【安価・コンマ】シンフォギアに異物が紛れ込みました Part.3 (752)

シンフォギアの世界で安価とコンマと女性に翻弄される女主人公、上坂木霊を眺めるスレです


安価及びコンマの連取りはご遠慮ください

無効のレスの場合はズラして有効なレスを採用とします

コンマの判定は「00>99>ぞろ目>通常判定」 とします
なお、低コンマでもぞろ目になった場合は良い結果になり、補正を加えてのぞろ目は無効となります
そして00はその場面の最良の結果が選ばれます

女キャラとの恋愛描写を入るので耐性のない方は何とかしてください


※前スレ
【安価・コンマ】シンフォギアに異物が紛れ込みました
【安価・コンマ】シンフォギアに異物が紛れ込みました - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1524282969/)
【安価・コンマ】シンフォギアに異物が紛れ込みました Part.2
【安価・コンマ】シンフォギアに異物が紛れ込みました Part.2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1524672739/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1525275002

キャラシ

上坂 木霊(うえさか こだま)
先史文明期ではコンティヌアーレ、通称ヌアーレ
F.I.Sに誘拐される前の名前 小日向明日歌(未来の姉)

茶髪で胸はクリスクラス
年齢は翼と同じ(1期18くらい)
学年は高校二年(クリスと同じ)(翼の下で響の上)
弦十郎と同じ強さに至った(393への愛故に?)
頭はいい方

【初期設定(物語中に多少変化している)】
古代言語はフィーネに習った
マリア・カデンツァヴナ・イヴに歌を教わった
レセプターチルドレンだった記憶をフィーネに消され養子に出された
そして日本で何も知らず平和に暮らしている

ただしマリア・カデンツァヴナ・イヴとセレナ・カデンツァヴナ・イヴの名前を思い出した

【シンフォギア関連】
シンフォギアの才能は最高レベル(絶唱使わないで絶唱レベルのパワーが出せる)
原罪とかない(聖遺物との繋がりにおいて肉体は障害にならない)
デュランダルの素質なし
聖遺物と融合している(人体実験の末)

セレナも原罪がない

【趣味趣向など】
露出狂ゾロ目33
ツヴァイウイングのファン
負けず嫌いで戦闘狂で可愛いもの好き
家事全般得意89
料理は苦手36
健啖家(響よりも食べる)92
寮の部屋は最高にメルヘンで学内一の出来映え
藤尭だけ男性恐怖症継続
性的なことに弱くてチョロい
まだ乳は出ない【クリスのコミュがあり、安価で求められれば出るようになる】

【過去系】
巫女フィーネの妹だった
フィーネ妹としての悲惨な最後の記憶を思い出す
超能力(了子が使ったシールド)が使える
神々の娼婦の素質(天然誘い受け)
フィーネが転生する度に木霊の魂も転生し、悲惨な最後を遂げる呪いがかかっている

F.I.Sでマリアとセレナと愛し合っていて、愛があれば同性でもいいと(記憶がなく基準のない木霊に)教えこんだのはセレナとマリア

古代言語は全てわかる

全裸睡眠健康法がリディアンの寮生の常識になりつつある

【2期】
フィーネに全て筒抜け
神獣鏡は二課にあり、F.I.Sにあるのはゴミクズ神獣鏡
ウェルがただの平和なウェルになった(必要悪くらいならコラテラル)

【3期関係】
キャロルが流れ的に離脱しないといけない時まで木霊とクリスの寮部屋に住む
ガリィはキャロルが帰って来れないことを知らない

キャロル 出された食べ物を警戒しないし、木霊に好意的

ガリィが人々を襲っていることを了子は気がついている

【4期関係】
プレラーティに虜になった記憶封印中(それ以上のイベントがある度に、解除時の今判定の難易度が低下)

記憶封印は了子は気がついている

翼 大好き
奏 393並 積極的に
響 393並 全裸癖(小)
未来 393並 姉妹愛ではない(ガチ)
クリス ママ依存(おっぱい吸うレベル)
マリア 393並(F.I.Sで愛し合っていた)
セレナ 愛し合っている
プレラーティ 私のものなワケダ
フィーネ 木霊が死んだらレボリューション

【弦十郎】
デュランダルと融合し、そのエネルギーを使ってかめはめ波などが使えるように
完全な融合症例のためデメリットがなく、ノイズにも触れる

(マリアとツヴァイウイングのコラボライブまで2/3)
個別コミュイベントでキャロルが選択された

1000はきりしら好感度判定ブースト
999はキャロルが全裸体験

999の方のイベントは今回の個別コミュが終わったあとにくっつけようと思います



跨ぐ前にやる気だったのに忘れていた
見づらいし補填

ゾロ目寄せ+-1(なおストックのゾロ目寄せを使って+-3などには出来ない)


キャロルのイベント判定
コンマ
下1
ゾロ目や00で特殊イベント、5以下で……

希望者が1人以上いるので判定

これでゾロ目だと特殊イベント(ゾロ目)に行きます
その中で更に判定がありますが、ゾロ目イベントの判定なので……


多数決
下1~5
1 ゾロ目寄せ+-2を使う
2 使わない

いつもの



現在は(マリアとツヴァイウイングのコラボライブまで2/3)
個別コミュイベントでキャロルが選択されていて、ゾロ目寄せを使ってゾロ目になりました


キャロルに信頼されていてなおかつコミュを数回行っているのである特殊イベントへ

最近コラボライブに向けた準備が忙しくて、まともに会えていなかった奏が教室まで木霊に逢いに来た日

木霊とキャロルがあのライブ会場で会話をして数日が経った

クリス「おい、私は木霊と帰るんだよ!邪魔すんな!」

友達1「今日は私たちとカラオケに行くって約束したでしょ?」

クリス「なら木霊も!」

友達2「……今日行くカラオケは木霊ちゃんは出禁だから」

全裸で出禁になった木霊抜きで木霊と同じクラスの人達はクリスをカラオケに連れていった

友達3「良かったの?」

木霊「私以外とももっと接することが大事だから。私にズブズブと依存されるのも悪くないけど、クリスちゃんがそれじゃあ後々困るだろうし」

友達3「あなたのそのたまに見せるブラックがまじ怖いんだけど」

木霊「だってクリスって可愛いんだよ!? 部屋ではね、」

友達3「耳がタコになるくらい聞いたから。そじゃあまた明日ねー」

木霊「うん、じゃあね!」

木霊は翼たちのクラスにいる友達からの連絡を見る

『セレナちゃんと遊びに行きたいんだけど、木霊さんがーって言ってるんだけどどうすればいい?』

木霊『私がご褒美をあげるからちゃんと行きなさいって言えば行くんじゃない?』

『物凄く飛びついたわね……ねえねえ、ご褒美って何をあげるの?』

木霊『秘密』

セレナは木霊以外の人と遊ぶのも好きだが、基本は木霊が優先だし、何より幼い容姿故に人形のように可愛がられてしまうので、同学年の人達と遊ぶのを遠慮していた

木霊のご褒美の前には屈したようだが

木霊「今日は二課に行って、弦十郎さんと軽くスパしようかな?」

木霊はボーと今後のスケジュールを頭の中で組みながら、寮の部屋に帰った

木霊とクリス、今はキャロルが住んでいる部屋に帰ってきた

キャロルは今日は体調不良と偽って休んでいたはずだ

木霊「……あれ?最初に会った時の格好をしてるけどどうしたの?」

キャロル「これは俺の正装だ。木霊、俺はお前と話したいことがある。お前の所属する組織のエージェントが俺を常に監視しているんだが、その目がない場所に俺を連れて行ってくれ」

木霊「……は? なんでキャロルちゃんを監視してるの?」

木霊は基本人を疑って掛かるのことはなく、故にキャロルの事も特に何も考えていなかった

だが了子は念の為遠隔地からキャロルの同行を観察させていたのだが、当然のごとくバレていた


了子『……いやーあっさりバレちゃったわね』

木霊「理由は後で聞くけど、その人達の目がない場所ってどっかにない?」

了子『私がフィーネの時に増やしたセーフハウスのひとつの中なら、外からの傍受はされないわよ。異端技術でガチガチにセキュリティを固めているからね。これがその住所のアドレスと電子キーね』

了子は調査してわかったが水色の機械人形(オートスコアラーガリィ)が人の記憶を収集していることを突き止めていた

大方その記憶を錬金術の大規模儀式に使うのだろうと了子は考えている

自分一人では今のフットワークでは追い切れないので、二課での調査が始まっている


そして了子は記憶を盗む錬金術関係の何者かにと繋がっているキャロルとはあまり木霊が接して欲しくないのだが、了子に木霊を止める気は無い

それによって木霊たちが戦わなくて済む未来があるかもしれないからだ

更に了子にはフィーネとして、コンティヌアーレへの負い目があるから、尚更何も言えないでいる


木霊「……傍受もされない場所があるって。今から行くんだよね?」

キャロル「ああ。よろしく頼む」

木霊は制服のまま、仰々しい服を着たキャロルを連れて、了子が指定した場所に向かう

キャロルと木霊はフィーネのセーフハウスに来た

人里から少し離れた山沿いの一軒家だった


フィーネが備え付けておいたらしき高そうなお茶を入れようとしたが

キャロル「不要だ」

すげなく断られ、キャロルは座ることなく話し始めた

キャロル「木霊、俺はお前に隠していたことがある」

木霊「それはなんとなく分かってるよ」

キャロル「俺の名はキャロル・マールス・ディーンハイム、四大元素(アリストテレス)を操る錬金術師だ」

木霊「ふーん……で?」

キャロル「……そして俺は世界を壊すために数百年を生きてきた」

木霊「……お父さんの言葉の真意を知るために?」

木霊は別に驚かない

世界の秩序、統一言語を取り上げられるような事をしたフィーネや、月を破壊しようとしたフィーネ、子供たちを誘拐し実験に使うフィーネ、世界を統一言語を取り戻して支配しようとしたフィーネを知っているからだ

キャロル「そうだ! 俺の父親の人助けのための研鑽。それによって得られた数多の人達の幸福という功績を「奇跡」の一言で片付けられ、挙句異端者として火刑に処されたッ!! 俺はこの世界を憎んでいる」

キャロルはそう宣言し、今まで抑えていた力を解放し、部屋に備え付けられていた家具が吹き飛ぶ

木霊「……わかった。それじゃあ帰ろうか」

キャロルはここで親しくなった木霊と決別するために、自分の正体を現した

このまま木霊たちと一緒に居れば、自分の復讐心が薄れてしまう、そう思ったからだ

更に木霊やセレナは最初は分からなかったが、風鳴翼や天羽奏などはシンフォギアの装者であり、自分の計画を止めてくる存在であることがわかった

そこまで行き着いて、木霊も自分の障害になるとキャロルは理解した


だが木霊は飛んできた家具を避けずに頭をぶつけたが無傷、そのままキャロルの元に歩いてきて手を伸ばした

キャロル「……は? お前正気か? 俺は世界を壊すと言った!」

木霊「うん。それで?」

キャロル「お前達は世界を守るために戦っているのだろ! なら俺と戦え!」

木霊「嫌だけど? それに世界なんて守ってないし」

キャロル「はぁ?」

キャロルは訳が分からず、近づいてきた木霊から離れてから疑問をぶつける


なら何故木霊は自分の身を犠牲にしてまで人々を守ったのかと

キャロル「俺はお前が見せたライブ会場で起きたことも知っている!!」

木霊「私は姉を守るためにあらゆる凌辱を受けて、殺された」

キャロル「……殺された?」

キャロルは真っ先に思いついたのはフィーネのような転生術

だが木霊からはそのような気配はしない

錬金術でも魔術でもなく、神の呪いまでは感知出来なかったようだ

木霊「次に私は妹を守るために戦って負けて、妹だけは何とか誘拐されていかないように逃がした。次は施設の皆んなを守るために人体実験を受けることを了承した」

キャロル「お前は守ってるじゃないか!」

木霊「そしてツヴァイウイングや響を守るために私は歌って昏睡した」

キャロル「世界を守っていないだと? 実際守られている!」

木霊「私はただ好きな人達を守りたかっただけ。その結果世界がたまたま助かった」

キャロル「ただの詭弁だ!」

キャロルは木霊がまともに取り合う気がないと感じ、先制攻撃をしようとするが

木霊「詭弁じゃないよ。もし……そうだね、世界の人々を皆殺しにしないと私の好きな人達が死ぬって言われたら、私は世界の人々を殺す」

キャロル「……」

木霊「私の好きな人達を守るために世界を壊さないといけないなら、私は月だって落としてみせる。本当にたまたま助かっただけなんだよ?」

キャロル(……なんて目をしているんだ木霊は)

木霊がキャロルに向けている目は、今までキャロルが見てきた中でも最も濁り、闇を感じさせ、世界を守っている人だとは到底思えない


木霊は好きな人達や親しくしている人達と、その他で人間を分けている

その他の人間達は昔のコンティヌアーレの時のように、自分を犯すかもしれない人達だと思っているのだ

いや今までは特に意識していなかったが、キャロルとの問答でそれを明確に認識してしまった

木霊「キャロルちゃんが世界を本当に壊すのなら私は絶対に止める。キャロルちゃんがもしお父さんの最後の言葉の真意を確かめるのを手伝って欲しいのなら私は必死に手伝うよ」

木霊はキャロルに手を伸ばす

キャロル「俺は近い未来、確実に世界を壊す。なら今すぐお前は止めるべきだ」

だがその手はキャロルに払われる

木霊「やだよ。私にとってキャロルちゃんも好きな人なんだよ? それを止めるってことは戦うってことでしょ? 喧嘩や武闘ならいいけど相手の意見を踏み砕く本当の戦いなら出来るだけ先延ばしにしたいし」

キャロル「先延ばしにした結果、お……木霊では止められないほど進行してしまったとしたら?」

キャロルは覚悟を決めるべく、木霊のちゃんと呼ぶ

木霊「キャロルちゃんに土下座でも何でもしてスキを作ってその計画をぶっ壊す」

キャロルは木霊は本当に今は動く気がないのだろうとわかった

そして自分と本当に帰る気であることもわかり、キャロルは憤る

自分の計画がそんなに軽んじられているのかと

そしてこのまま帰ってしまえば、自分はもう二度と復讐心を燃やすことは出来ないであろうことも理解した


キャロル「……それでも戦え」

キャロルは4大属性ではないもうひとつの属性、金やエーテルなどと呼ばれる属性の錬金術陣を木霊に向けて展開する

いくつもの陣で大きなひとつの錬金術陣を作り、木霊を殺さんとする

木霊「もう一度言うよ? 私はキャロルちゃんとどうしても戦わないといけないなら戦うけど、今はその時ではない!!」

キャロル「ならばその想いと共に死ねぇぇぇぇえ!!」

キャロルは木霊と決別するべく、錬金術のエーテルによる破壊の嵐を木霊に向けて放った


キャロルの錬金術は威力を出すために、他人から収集した記憶や自分の記憶を燃やしてエネルギーとすることでブーストする

今回も記憶を焼却したが、木霊との想い出は燃やされず、別の記憶を燃やした




多数決
【47分から採用】

下1~5
1 木霊はシンフォギアを纏って戦う
2 木霊はシンフォギアを纏わず戦う
3 木霊はシンフォギアを纏って攻撃を迎撃する
4 木霊はシンフォギアを纏わず攻撃を迎撃する
5 木霊はそのまま攻撃を食らう


選択肢は下に下がれば下がるほど死亡率が高まります
ですが……

47分からの安価下1~5です

好感度を数値化したら多分フィーネが1番高いですね
ですがフィーネは殿堂入りとか除外すべき感じでしょうけど

現時点では多分セレナか未来(妹補正)ですかね

木霊はその攻撃が結構やばいことを感じ取った

シンフォギアに変身したり、本気で殴りかかれば無効化も出来るだろう

だが木霊は有言実行、今のキャロルとは絶対に戦わない

体と融合しているグシスナウタルが歌ってないからあまり役に立たないかもしれないが、それでも勝手にシンフォギアを起動しようとしたが無理やり抑え込む

キャロル(……くそが)

木霊に攻撃が直撃する寸前、抵抗する気のない木霊を見て、キャロルは木霊の命を諦めた




ここで生き残るためにストック使うのは勿体ないので使用禁止
(死亡したらデメリット付与して再判定か少しだけ時を戻せる)
コンマ
下1
60~  発勁で掻き消すまでもない
40~59 吹き飛ばされ、怪我をしているが立てる
20~39 木霊は重体
~19  木霊死亡

木霊はフィーネがこんなことを言っていたのをも追い出した

フィーネ「痛みは愛よ」

木霊はキャロルのこの攻撃を愛として受け止めるべく、目を瞑って体に力を入れた


木霊「……?」

だが攻撃が何故か来なかった




キャロルは抵抗をしない木霊を見て、木霊の命を諦めた……が、何故か体が勝手に動いていた

キャロル「だめ!」

キャロルは無意識に昔の頃の自分の口調で叫び、錬金術が木霊にあたる前に無理やり発動を止めていた


木霊「……ありがとうキャロルちゃん」

木霊が目を開けると呆然としているキャロルがいる

キャロルが攻撃を途中で止めてくれたのだとわかる

キャロル「こんな、私は、違う! 俺は、俺は世界を解剖して、パパの命題を解き明かすために、今までずっと何百年も生き長らえてきたんだぞ! それなのにたまたま優しくされただけで、こんな!」

キャロルは何故か流れ出す涙、そして木霊が死ななくてよかったと安堵する気持ちを何とか消し飛ばそうと試みる

木霊「キャロルちゃん落ち着いて」

キャロルは復讐心が消えるのを恐れ、木霊の優しい記憶を燃やして無くそうとしたが、木霊がキャロルを強く抱き締めたことでそれも出来なくなった

キャロルは抱きしめられた木霊を無意識に抱き締め返す

抱き締め返してしまったことを理解すると、その自分の腕を剥がそうと体に命令するが、意思と反して腕は動かず、更に強く抱きしめる

木霊「キャロルちゃんのその姿はお父さんが殺されちゃった時の姿なのかな?やっぱり」

キャロル「うん……やめろ、俺に優しくしないでくれ!」

木霊「そんなに小さな時に殺されればそりゃ世界だって恨むよね。私がもし姉をそんな時に殺されてたら、きっと世界を壊してた」

キャロル「やめてくれ」

キャロルは木霊を抱きしめながら、自分を復讐心から解放してしまうかもしれない木霊に止まるようにお願いをする

木霊「キャロルちゃんのこと、私は大好きだよ。私と一緒に別の手段を探してみない?」

キャロル「ないよそんなもの。もうパパはしんじゃった」

木霊「あるよ絶対に。キャロルちゃん、お願い、居なくならないで」

木霊の流したら一筋の涙は頬を辿り、キャロルの頬に落ちた




コンマ
下1

00 ゾロ目+フィーネってやっぱりチートだわ

ゾロ目 一緒にいるし魔法少女事変起きないし、チフォージュシャトーもキャロルが確保出来た

80~  キャロルは木霊とパパの命題を解くために共にいることを選ぶ(魔法少女事変は起こらないがチフォージュシャトーは消えていた)
60~79 キャロルは共にいることを選ぶが、魔法少女事変はある
40~59 木霊を吹き飛ばして逃げ出す(更に判定)
20~39 キャロルは木霊への想いを抱きながら、それでもパパの命題解明へ(いなくなります)
~19  ところがぎっちょん、ガリィの登場

ゾロ目からのゾロ目からの……
希望者が1人以上いるので多数決


多数決
【40分から】
下1~5
1  00ストックを使う
2  ストックを使わない

おっと説明があるので上の無し

00の場合

キャロルが今後一緒にいる
エルフナインもこちら側にくる

魔法少女事変が確実に起きない

チフォージュシャトーもキャロル(木霊側)が確保出来る


一方使わない場合はガリィが登場して、ガリィに連れられて帰ります
そして戻ってくることはなく、キャロルが色々壊れます

ちなみにチフォージュシャトーとは空に浮かぶ大きな城

ノイズたちは装者の歌がない限り、物理攻撃がまともに喰らわないのですが、その技術が流用されていて城はとても強固

位相差空間(ノイズたちにただの物理攻撃が効かない原因)に城をワープ的なことも出来る

これがないと世界の解剖が出来ない

どちらでもシナリオは壊れない

希望者が1人以上いるので多数決


多数決
【48分から】
安価下1~5
1  00ストックを使う
2  ストックを使わない

どちらを選んでも好感度は393並の愛くらい高いです(数百年の計画を諦めるほどなので)

ゾロ目からのゾロ目のコンマ判定でそれはやりません

コミュをあまりやらずに離脱する時の勧誘コンマ判定だったらキャロル廃人は最低コンマにあったかもですが

ちなみにゾロ目ゾロ目の今回の判定で最低だと好感度は393

そして上にあって面白そうだったから使う気でしたが、ガリィに連れ帰られたあと木霊のホムンクルスを作っていました(強さ木霊並+錬金術強化)

キャロル「……パパの命題を本当に解ける?」

木霊「私に任せなさい!」

瞳からは止めどなく涙がこぼれ落ちるがそんなこと気にせず、木霊の胸に強く顔を伏せる

キャロル「もう私をひとりにしないで! 木霊、私を助けて!!」

木霊「うん、私がキャロルちゃんを救うよ」

鳴き声を上げて、今までずっと我慢してきた悲しみや辛さを全て木霊の胸の中で吐き出し続けた

今回は珍しいことに木霊は全裸ではなかった

キャロル「……こほん、俺が吹き飛ばしてしまったのだし、片付けをしないとな」

キャロルは泣き疲れて木霊に抱きつきながら眠ったあと、起きてすぐに口調を戻した

木霊「可愛い方のキャロルちゃんの話し方もたまにやってね?」

キャロル「……善処してやる」

キャロルは少しだけ考え込み、顔を真っ赤にして頷いた


そのあと木霊とキャロルはキャロルが吹き飛ばしたり、錬金術で壊した家具の後片付けをした

もちろん途中で木霊は全裸になっていて、その姿をキャロルは後ろから眺めて、ひとつ決意を心の中でしていた

そして片付けも終わり、日も沈んできたので帰ろうと、キャロルが差し出してきた手を木霊は繋いで家を出ようとした

フィーネ「あははははははは!!」

結構前からスタンバっていた白衣全裸のフィーネが家の玄関口の所にいて、カッコつけるように高笑いをしていた

少し退席
1時間もかからない

ネフシュタンなしだと装者の方が強いですかね
今の了子には武器浮遊させて操ろうにも武器がなかったりですし
聖遺物も在庫ないはずですし(コンマ出でる可能性)

D、デュランダル Gグシスナウタル

D完全融合弦十郎>=シンフォギア纏った木霊>G完全融合木霊>>ネフシュタンフィーネ>=融合症例響>装者たち

ですかね

更に言うとこれは特殊なので上とは別個にしましたが
神獣鏡未来>>D完全融合弦十郎/G完全融合木霊


了子は了子の姿よりも動きやすいフィーネの姿になり、木霊を誘導した家に潜入していた


もし木霊が攫われたり殺されそうになったらキャロルを殺してでも木霊を助ける気だった

なので木霊が錬金術に抗わないで攻撃をしようとした時、庇うために出かけたが、キャロルが錬金術を止めたので了子も止まった


そしてフィーネは高笑いをしながら木霊たちの前に出た

キャロル「フィーネ!? 木霊後ろにいろ。俺が守ってやる」

フィーネ「……は?」

キャロルはフィーネが二課に降伏したと聞いていたが、あのフィーネの事だから内部から崩すために潜入したのだろうと思われていた

そしてフィーネは二課の装者を誑かす(誑かされたのだが)自分を始末しに来たのだと思ってしまう

それだけフィーネは昔から悪名高い存在なのだ

木霊「ねえねえ」

だが木霊はキャロルの手を握ったままキャロルを引っ張って自分の方を向かせる

キャロル「フィーネが相手なら本気を出さなければ殺される! 木霊も変身して、」

木霊「あの人、私のお姉ちゃん」

キャロル「……はぁ?」

キャロルのあほ面を晒しながら驚きの声をあげた

フィーネ「あなたも木霊ちゃんに懐柔されたのでしょう?」

キャロル「……まさかお前も!?」

フィーネ「私の場合はフィーネの妹、コンティヌアーレの記憶を持って転生していた木霊ちゃんに絆されたのよ。数百年もの計画が一人の女によって捨てることになった今の気分はどう?」

数千年の計画が妹に絆されて捨てた女がそんな質問をぶつけた

キャロル「悪くないとだけ言っておく」

キャロルは木霊がフィーネの妹だとわかり、フィーネが親しげに話しかけてきたが、キャロルは木霊の後ろに移動してフィーネと直接対峙しない

あのパヴァリアをボコって壊滅させたり、様々な異端技術を使う結社を破滅させた悪魔の女がフィーネなのだ

キャロルもいつ自分たちがフィーネに崩壊させられるか割と怖かった思い出があるので、フィーネが苦手なようだ


フィーネ「さて自己紹介はいらないわ。勝手に盗聴していたから。あなたは父親の真意を知りたいのよね?」

キャロル「ああ。まさか邪魔をするつもりじゃないだろうな?」

木霊「……フィー姉?」

身内以外には物凄くきついフィーネの事だからあり得ると木霊までフィーネを睨む

フィーネ「木霊ちゃんに睨まれると凹むわ……逆よ逆。私が会わせてあげる」

フィーネはこともなげにそんなことを言い放った



キャロル「…………会う? ハアアアアアああああ!?!」

キャロルは驚きのあまり気絶した

キャロルはそのあと説明された

父親、イザークの縁のものがあれば今すぐにでもイザークの霊を召喚し、対話することが出来ると

フィーネ「私って一応巫女じゃない? 巫女って神を祀る仕事がメインだけど、死んだ人を弔う仕事もあるわけ。そこら辺は得意分野なのよね」

準備がクソだるいし、何より呼び出した魂が同意しなければそのまま送還されてしまうので今まで使ってこなかったがとフィーネは口にする


キャロル「ガリィ!」

キャロルは一方的な念話によってガリィをすぐ様この場所に呼び出した

ガリィ「なんでマスターの父親のローブが必要なんですかマス、フィーネ!?」

ガリィが暴れようとしたところを木霊のワンパンで止まったことは言うまでもない

伊達や酔狂で人類最強の名乗っていない

既に人類最強の称号は弦十郎に奪われているのだが……



ガリィが持ってきた縁の品とフィーネが二課の総力を上げて用意させたおいた道具で儀式が始まった

木霊は聖遺物と繋がっていて色々邪魔だからと離れた位置にいるように言われる

フィーネが幾何学模様の錬金術陣に似た何かや現代でも先史文明期にも使われていなかった言語で何かを唱え、色んな供物を炎に捧げると


イザーク『あれ? 僕は死んだはずだけ、キャロル!?』

キャロルの目の前に魂だけの存在、幽霊のイザークが現れた

キャロル「パパ!!」

キャロルはイザークに抱きつきに行ったが、当然幽霊としてこの場に呼ばれただけなのに、イザークの身体をすり抜けてキャロルは倒れる

キャロルは嬉し泣きをしながらイザークと様々な話をした

その中にはキャロルが今まで行ってきたであろうことは一切なく、もちろんフィーネも木霊も口を挟まない

イザーク『それで本題に入ろうかキャロル。僕をこんな風に呼び出しなのは何かしらの理由があるんだろう?』

キャロル「うん。パパはあの時、「キャロル。生きて、もっと世界を知るんだ。」って言っていたけど、パパはどういう意味であの言葉を言ったの?」

イザーク『もしかして聞こえてなかった?』

キャロル「うん」

イザークはずり落ちそうなメガネを直し、頭を抱え込む

もしかしたら自分のあの最後の言葉を聞きそびれたからキャロルは自分たちが暮らしていた時代とは違う時代まで生き永らえ、自分に会うために色々頑張ってきたのではないかと

イザーク『あの時僕はキャロルに世界を知ってもらって、』



多数決
【25分からのレスを採用】
下1~5
1  世界は痛みだけではなく、優しさもちゃんと存在することを知って欲しかった
2  世界は痛みだけであるが、生きて欲しかった
3  世界は痛みだけでなく、愛もちゃんと存在していることを知って欲しかった

イザーク『あの時僕はキャロルに世界を知ってもらって、世界は痛みだけでなく、愛もちゃんと存在していることを知って欲しかったんだ』

キャロル「愛?」

イザーク『そう。キャロルが妻と僕の間に生まれたのも愛。愛がなくても人は生まれてくることがあるけど、大体の人は相手と好き合ったからこそ、子供を作る。人の数だけ愛はある』

キャロル「……私にそれを知って欲しかったってこと?」

イザーク『そうだよ』

イザークは触れないが、キャロルの頭を優しく撫でるように手を動かす

木霊「……」

全裸ではない木霊がキャロルに近づき、イザークの手に合わせてキャロルの頭を撫でる

イザーク『ありがとう。キャロル、幸せになってくれ。僕はそれだけが今の望みだよ』

キャロル「うん……うん!!」 

イザークは制限時間に近づきつつあるのか、姿を薄れさせながらキャロルに言葉を残していく

イザーク『今の時代は治安がどうかわからないけど気をつけるんだよ? それにちゃんと栄養バランスを考えて食べるんだよ? 僕が言わなくても出来ると思うけど』

キャロル「うん!」

イザーク『……御二方、それに機械人形の君も、キャロルをよろしくお願いします』

イザークはこの場にいたほかの人にも挨拶をする

木霊「任せて!」

フィーネ「頼まれてあげるわ」

ガリィ「マスターを守るのはオートスコアラーにとって当たり前のことですので」

イザークは笑顔で頷いたあとキャロルに向き直る

イザーク『僕も妻も、キャロル・マールス・ディーンハイムを愛している。忘れないでおいてほしい』

キャロル「私もパパが大好き!……おやすみなさい」

イザーク『ああ、おやすみ』

キャロルはまた泣きながら、最後まで笑顔で手を振っていたイザークを見続けた

そのあとキャロルとフィーネと木霊、それにガリィの動きは早かった

キャロル「俺はある組織と協力関係にあり、その組織に俺の城の建造の手伝いを依頼していた。あいつらがもし俺の城を乗っ取ったら大変な事になる」

キャロルはその城が乗っ取られると世界を解剖できてしまう機能を揃えているため、とてつもなく危険であるとのこと

だがそんな浮遊城を置いておけるスペースなど二課にはない

フィーネ「ソロモンの宝物庫に入れましょう。ノイズがいて危険だけど、城を置いておくだけなら問題ないはずよ」

エルフナイン「えっと、ぼ、僕もそれでいいと思います」

フィーネが覚えていたソロモンの宝物庫、ノイズたちが格納されている別空間の空間座標をキャロルに教えた

フィーネとキャロル、それにキャロルのホムンクルスらしいエルフナインがああでもないこうでもないと言いながら、城の転移の準備を進めていく



そんやり取りをしている中、木霊はチフォージュシャトーの内部で騒いでいた

木霊「大きいなー! キャロルちゃんの城なんだよね? 一城の主ってすっご。フィー姉よりも凄い」

ガリィ「黙ってろ。ガキが騒ぐな」

木霊「私よりも弱いのにいきがるの?」

ガリィ「……はぁ? よし、ぶっ殺す」

木霊「これはただの喧嘩だからね?」

ガリィ「どっちでもいいわ!」


コンマ
下1
10以上で木霊の勝ち

ガリィ「ありえないありえないありえない! お前本当に人間かよ!」

木霊「17歳の乙女ですが何か?」

ガリィ「ぐへっ」

ガリィが放った氷の柱や鉄砲水、それに足場を凍らせて高速で動き、氷の剣で相手を殺すための戦い方

装者たちを限界まで追い詰められるはずのその戦闘能力は、木霊の生身に負けた

その全てが通じず、そしてその全てが拳ひとつで粉砕される

そして氷の剣を纏わせた腕を上に弾かれ、強めに腹パンをされてガリィは壁に激突した





コンマ(ここでゾロったり00だったら下の判定に適用)
下1
66~  めちゃくちゃボコったけどうまく手加減して傷がない(補正+30)
33~65 多少は怪我をしたが全然動ける(補正+20)
~32  オートスコアラーを素手でぶっ壊すとかこっわ(補正+10)


コンマ
下1
80~  あまりの強さに心酔(393並だと思えばいい)
60~79 この人が好きっぽいマスターのお手伝い、あわよくば自分も
40~59 この人の敵にだけはならないようにマスターをサポート
20~39 木霊がいるとガリィはキャロルの後ろに
~19  木霊恐怖症

含まず
上は下1
下は下2

ガリィはキャロルの深層意識を使われている

そしてガリィが木霊に感じた感情は

恐怖だった

ガリィ「ぎゃああああああ!! マスター!!」

木霊「……あれ? そんなに怖がるほど殴ってないと思うんだけど」

ガリィは自分が人間よりも強い存在として作り出された

それなのに生身の人間にボコボコにされ、痛みはさほど無いが、恐怖が上回り、キャロルの元に逃げていった



そのまで知識のない木霊は手持ち無沙汰に中央ホール、キャロルの王座がある場所で適当に時間を過ごしていると、テレポートジェムでテレポートした感覚を味わう

木霊「終わったの?」

キャロル「ああ、これでパヴァリアの奴らにはチフォージュシャトーを乗っ取られることはないだろう」

フィーネ「そういう話はあとよ。ソロモンの杖がないのだから急いで出る!」

エルフナイン「えっと、このテレポートジェムでしたね。行きます!」

四人?と一体は同じ場所に集まり、ひとつのテレポートジェムで先程の了子のセーフハウスの座標を入力されているテレポートジェムであの場所に飛んだ

あとの三人はコンマ判定で動かせるかどうかですね
ちなみにそのイベントはキャロルコミュのイベント




セレナ「いーやーだ!私もいく!」

翼「諦めろセレナ。櫻井女史が申請したのは雪音と木霊だけだ」

奏「……あたしも行きたかったけど、これで思う存分木霊の家に泊まったりできるな!」

未来「毎朝お姉ちゃんを起こしに行くね!」

響「私も……と言いたいけど、私が起きれるかな?」

木霊と一緒に住んでいたクリスは寮を出ていくことになった


まずクリスの場合はほとんど何もやっていないとはいえ、フィーネに操られていたが加害者であった

だからこそ生身でもやばい身体能力な木霊が監視という扱いにしてクリスはリディアンに入学していた

そしてキャロルが正式に二課の仲間に加わる事になったのだが、キャロルは自分たちが行おうとしていた計画のこと、そしてパヴァリア光明結社の知っていることを話した


パヴァリア光明結社はトップのアダムは無能と言われていて、実質三人の幹部が仕切っているらしい

サンジェルマン、プレラーティ、カリオストロ

キャロルはその三人の容姿、それとプレラーティは建造を手伝っていたので、土関係の錬金術を得意としている可能性があることを告げた


キャロルたちは日本の霊脈を使って、世界に張り巡らされている霊脈に干渉し、世界を解剖、分解する儀式をする気だった

まだやってはいないとはいえ、キャロルたちは一般人をたくさん殺しているので、保護観察ということになり、キャロル、それにエルフナインが木霊の元で暮らすことになった

そうするとどうだろう

木霊、クリス、キャロル、エルフナイン

リディアンの寮は大きいとはいえ、流石に四人で暮らすには手狭だ(ガリィは木霊が怖いので二課暮らし)

なのでリディアンに最も近く、セキュリティが完璧であり、了子も納得出来る場所にあったマンションの一室を二課が買い上げた

二課と言ったが実質了子が買い、木霊に貸し与えることとなった

木霊「引越しの荷物は運んでもらって大体の荷物は勝手にやってくれたけど、それでもやっぱり疲れるなー」

引越し作業が終わり、手伝いに来た響や未来、それにセレナをお見送りしたあと、木霊は新しい家に戻ってきた


翼と奏はライブに関することでこの家には寄っていないが

奏「あたしたちが帰ってきたら木霊はぜってえ
驚くぜ」

と言葉を残していったので結構楽しみにしている

木霊「ただい、ま?」

木霊はリビングに続く扉を開けて中を見ると

キャロル「お、おかえり」

エルフナイン「おかえりなさいです」

クリス「馬鹿だろこいつら」

全裸で局部を隠しているキャロルに、何も隠さず自然体でソファーに座っているエルフナイン、それに服を着て辛辣な言葉を言っているクリスがいた




コンマ
下1
30以上で同調圧力や木霊の真似を服を着ている人がやる



コンマ
下2
66~  木霊とクリスとキャロルと同じクラス
33~65 響や未来と同じクラス
~32  エルフナインは弦十郎の元で働く運命

前回のヌアーレが死んだ場所or小日向ファミリー(未来いない)orライブ会場の時にファミリーが選ばれてれば挨拶をしていました

木霊の今の両親はメイトリクスたちなので


裸は
未来(姉がやってるから)
響(好きな人と親友がやってるから)
キャロル(説明する)
エルフナイン(説明する)
アダム(美貌を見せつけ)

ですね

木霊「じー」

クリス「私は絶対に脱がないからな!」

クリスは顔を真っ赤にして、モジモジしながらそう叫んだ

木霊((私の前以外では)私は絶対に脱がないからな! ですねわかります)

一緒に寝る布団の中ではクリスも全裸になっているが、流石にリビングで全裸になるほどの露出力はクリスにはなかった

木霊「それでなんで二人は裸なの?」

エルフナイン「全裸美容法というものがあるとクリスさんに聞いたので!」

エルフナインは自分には男性としての性も女性としての性もないため、そこら辺の羞恥心があまりないようだ

キャロル「木霊がやってたから……」

キャロルは必死に局部を隠しながら木霊と会話をする


キャロルの深層意識を使ったオートスコアラーは人が近くにいても構わず記憶というエネルギーの譲渡をし合う(キスで)

そしてその行動が見られるのは満更でもないとオートスコアラーは思っている

そしてその考えはキャロルの深層意識だ

キャロルには潜在的に露出の趣味があったりするが、キャロルは全力で否定するだろう……木霊がいなかったら




エルフナインの初期好感度
キャロルの深層意識を使っている+10
キャロルによる木霊についての演説を聞いている+10
合計+20
コンマ
下1
90~  性別がない事に悩む
60~89 キャロルに遠慮している
40~59 キャロルが好きな人であり、自分も普通に好ましく思っている
~39  いい人

三人はその日はずっとその格好で過ごした

エルフナイン「……裸になるだけで本当に綺麗になるのかな?」

キャロル「リディアンでは実際になった人が大半だったな」

エルフナインとキャロルは同じ部屋でベッドを並べて寝ている

エルフナインがキャロルにお願いした形であり、先程までは父親のことを話していた

途中でキャロルは言葉だけでなく、その記憶をエルフナインにコピーして与え、父親との最後の記憶を共有した

方法は木霊やクリスたちには絶対に教えられないだろう(キス)

エルフナイン「キャロルは今後も続けていくの?」

キャロル「ああ」

エルフナイン「だよね。僕も気持ちがいいから続けるつもりだったんだ」

キャロル「お、俺は露出狂じゃない!」

エルフナイン「それ言ったら木霊さんが傷つくよ?」

木霊の場合は自分で露出狂であることを誇っているが、そこまではまだ接して一日経っていないエルフナインには分からなかった

キャロル「俺は木霊と同じなら……それなら」

エルフナインとキャロルは最近までは使う使われる関係だったが、父親を降霊させての真の最後のやり取りを共有してから、本当の姉妹のように仲良く会話を続けていった

あとイザークのセリフ多数決で
世界にはちゃんと優しさが存在するではなく、愛があるを選択しました

これは本来キャロルの好感度が結構高くないと表記しないものであり、これが選ばれたのでキャロルは父親が言っていたような関係を誰かと結びたいと思っています
え? 相手?……

せっかくだからこっちも描写
あと要望多いしこのあとオートスコアラーの描写
キャロルのスペアは城ですね。エルフナインみたいなホムンクルスはエルフナインだけということで
ノイズに壊されないのかって?ご都合で壊されない


クリス「ママ」

木霊「おいで」

クリス「……ん」

クリスの一人部屋にも当然ベットは置いてあるが、クリスは当然のごとく木霊の部屋に眠りに来た

昼間は全裸にはならなかったが、クリスは寝相も割と悪く、寝巻きも簡単に脱げてしまうので最近は寝る時は全裸で寝ている

その方が木霊が喜ぶからというのもある

木霊「クリスは私と二人で暮らしたいと思ってたのにごめんね?」

クリス「別にいい。あいつらも私みたいに救われた存在なんだろ? 私があいつらを救うなって言ったら、私自身の否定にもなる」

木霊「……ありがとう、んっ」

クリスは喋りながら自然に木霊の胸に甘え始めた



コンマ
下1
66~  乳はソーマ(なにか効果がある)
33~65 クリスの望み通り乳が出る
~32  妊娠してないのに出るわけがないだろ!(また不定期に判定する)

神々の娼婦だったり完全融合症例だったりする木霊の胸(クリス並)から母乳が出ます



安価(多数決候補)
下1~3
その乳の効果は?(ぶっ壊れじゃない限り候補に採用)

なおぶっ壊れでもそのレスがゾロ目なら採用せざるをえない

多数決
【18分からのを採用】
下1~5
1 直飲み新鮮だと愛のリンカー並(4期アニメラストの最新リンカー)の効能で、デメリット?として性欲増強効果
2 飲むと身体能力が大幅アップ(流石に弦十郎程はやばいのけど)
3 摂取すると乳に酔って?服を脱ぎたくなる

弦十郎ほどはやばいので大幅に変更

失礼
書き方が悪かったですね

弦十郎並から大幅に上昇に変更しました

1と2が同票のため再判定



多数決
【26分からのを採用】
下1~5
1 直飲み新鮮だと愛のリンカー並(4期アニメラストの最新リンカー)の効能で、デメリット?として性欲増強効果
2 飲むと身体能力が大幅アップ(流石に弦十郎程はやばいので大幅UPに修正)

ゾロ目こっわ



木霊「なんかあれ?」

木霊は今まで吸われていた気持ちよさとは別の変な感覚を感じ

クリス「……あれ?ママ、胸が」

木霊は妊娠もしていないのに母乳が出た

クリスに願われ続け、木霊の体は既に聖遺物と同義であり、原罪のないが故に完全に聖遺物がコントロールできる

自分の体が聖遺物になってしまったことによって、自分の体を本当の意味で自由にできるようになった

そしてクリスに吸われた時刺激された母性(17歳)が暴走した


クリスは夢中で吸い続け、木霊はその行為で色々と気持ちよくなってしまう

そしてこの乳はただの乳では無いのだが、現状摂取しても効果のないものであり、効果時間が切れると共にデメリットのようなものが発動する

そう、まるでエロゲのような効果である性欲増強、媚薬としての効果が発揮した



コンマ(ゾロ目や00はストック)
ゾロ目のストリームアタック補正+30
下1
66~  【あ、ん、か】
33~65 クリスは襲った
~32  クリスは無理やり我慢した

R18描写はしてないからセーフ
できる気もしないし


安価(レスのコンマが1番高いものを採用)
下1~3
クリスちゃんはその媚薬的な効果を受けてどうした?

クリスが飲んだその乳は特殊なものであり、副作用として媚薬的な効果があった

だがクリスは木霊に求めているのは安らぎや温かみであり、そういうモノを向けてはいけないと自分に暗示をかけて無理やり眠ろうとした

だが

木霊「クリスちゃん、大丈夫だから。おいで?」

クリスは木霊の優しげなその表情と言葉に堕ちた


次の日


エルフナイン「す、凄かったですね」

キャロル「お、おい!」

エルフナインは目を輝かせ、キャロルは顔を真っ赤にしてリビングにいた

キャロルだけ目の下にクマができている

木霊「いやー、ごめんね。多分煩かったよね?」

エルフナイン「あんなに大きな声が出るんですね」

木霊「クリスちゃんを満足させるのに結構頑張っちゃったからね。でもなんでクリスちゃんはあんなに発情していたんだろう?」

全裸の木霊の胸から白い液体が垂れ、キャロルは何があったのかを聞き、その母乳を調べることにしたのだった

キャロルは女性同士というものを知った

数時間ほど退席します

いやキャロルは本当にただ女性同士というものを知っただけで体験はしてません

キャロルの全裸体験(ハマる)イベントがいつの間にか木霊の聖乳イベントになっていた



幕間イベント(コミュあとの時系列イベント)
書かれなくても裏で行われて、その事実が作品ないに出たら軽く描写されるはずです

多数決
下1~5
1 小日向未来、櫻井了子に呼ばれる(弦十郎などの立ち会いあり)
2 マリア・カデンツァヴナ・イヴ、アイドルの裏の顔
3 コラボライブの事前打ち合わせ
4 弦十郎、新たな力はデュランダル

イタチ兄さん何見せてんの?百合百合とか



未来「えっと」

未来は授業中に放課後に中央棟の講師室に呼び出されていた

絶対に忘れずに行くようにと念押しをされてきたので、未来は何かをやったか、それとも響が問題を起こしたのか?と思って来た

了子「私があなたの迎えに来た櫻井了子よ。本来なら忍者が来るのだけど、あいにくあの人はマネージャーとして飛び回ってるからね」

未来「忍者?」

了子「それはいいとして、小日向未来さん。あなたは今の名前は上坂木霊、旧名は小日向明日歌の妹であっているわね?」

未来「……あなたは誰ですか? なんでお姉ちゃんのことを!」

未来は了子の口から明日歌という名前が出ると、先程までの普通の表情から一転、強く睨みつけた

了子「……身内に何かが起こりそうだとすぐに怒る所はそっくりね。私は木霊ちゃんが所属している組織の上司といったところね。木霊ちゃんや響ちゃんに何かあったわけじゃないから安心してね」

未来「……そう、ですか。睨んでしまって申し訳、」

了子「そういうのはいいのよ……それで、あなたは木霊ちゃんや響ちゃんがやっている人助けについて知りたいと思わない?」

未来の謝罪に被せ、了子はにっこりと笑いながら、木霊や響なら絶対にさせない、未来を巻き込むために餌をチラつかせた

未来「お願いします。私に親友やお姉ちゃんのことを教えてください」

未来は中央棟にあるカ・ディンギルの砲身になるはずだったエレベーターで地下に降り、大柄な赤髪の男とよくボヤいていそうな男と

友里「暖かいものをどうぞ」

未来「ありがとうございます」

友里がその部屋にいた

未来「……あの、あなたは確か」

弦十郎「ああ、やはり君が木霊くんの妹さんだったか。あの時は、」

未来「いいんです! お姉ちゃんもそんなに謝ったら怒ってましたよね?」

弦十郎「ああ。謝るくらいなら自分を鍛えろ!と言っていた」

木霊が誘拐され、未来が誘拐されそうになった時、駆けつけたのは弦十郎であり、木霊を守れなかった

その事を謝ろうとしたが、木霊と同じく謝るのをやめるように言われた

そのあと一通り自己紹介をしたあと、了子は未来に二枚のレントゲン写真を見せた

未来「こっちは特に異常が内容に見えますけど? こっちは胸の周りに何かがあるんですか?」

了子「異常がないように見えるのが木霊ちゃん。異常だらけなのが響ちゃんよ」

未来「……え? これは響なんですか?」

胸周りにレントゲンを遮るものが大量にあるように見える

現在の響はまだそこまで融合症例のデメリット症状は出ていないが、あと何回か高出力の攻撃をすれば体を蝕み始めるだろう

了子「そうよ。あのライブの時に受けた傷によって戦う力を得て、そのあとその力を使い続けた代償よ。木霊ちゃんのレントゲンは普通に見ればおかしくないけど、例えば骨なんかは金属で出来ているわ」

上坂木霊が何があっても拒絶することがある

それは体重計だ

木霊「私が乗ったら壊れちゃうからお願いだから乗せないでぇぇえええ」

リディアンの体重計を壊した女だったりする

現代にはない異端技術やオーパーツ的な聖遺物ですし? ベッドなどは奇跡によって支えられています
クリスは血(乳)に飢えておる



未来「……なぜ私にこれを見せたんですか? 響や明日歌お姉ちゃんは私が危険に巻き込まれるかもしれないからって。風鳴さんはそういう方だったと思いますけど」

弦十郎「ああ。だが君がまた狙われてしまうかもしれないと分かれば、君に事情を話しておいた方がいいと思ってな」

未来「またお姉ちゃんを攫ったみたいに来るってことですか!?」

弦十郎「……了子くん、木霊くんが知っていることまでの全てを教えてあげてくれ」

了子「全てってことねりょーかい」

了子はこれからアメリカの組織が日本に入り込んでくることを話した

その組織が木霊を攫った組織であり、そこで戦わされる人達は木霊がその組織で仲良くしていた人の可能性が高いこと

他にもシンフォギアや二課について、ノイズやその他様々な機密が話された


了子「あなたにはシンフォギアを纏える可能性があるわ。そして響ちゃんがもしも副作用が出た時に無理やりそれを消し飛ばせる特殊なシンフォギアを纏うことができるかもしれない」

弦十郎「だがその力を手に入れるということは、君を戦いの場に引き出されてしまうかもしれない。力を持つものはそれ相応の責任がついてまわってしまう」

友里「断ってもいいんですよ?」

了子の言葉に付け足すように弦十郎たちは断れる道を作るが

未来「私の大好きな響を助けられる。私の愛している明日歌お姉ちゃんの手助けができる。それならどんな苦悩にだって耐えられます!! 私にその力を貸してください!!」

未来は迷い無き瞳で全員を見てから深く、深く頭を下げた





これより未来のシンフォギア素質コンマ判定をするのですが、未来は出自が木霊が増えたことにより色々変わっています
そして木霊に近い血液が流れている=聖乳的な加護もあるかも知らない


木霊と近い血縁という補正は+20かゾロ目寄せ+-2のどちらかを選択できます(木霊の血が流れているとかだったら両方だった)


多数決(このあと未来の才能)
下1~5
1 +20補正
2 ゾロ目寄せ+-2

血が母乳になりますね

補正
響や木霊への愛 補正+20(本来ならもっとぶっ飛んでるけどシステム的にね?)
木霊と血縁 ゾロ目寄せ+-2


コンマ
下1
80~  下+フィードバックシステムを使えば少し前の木霊の強さを得られる(パワーアップ前の装者の中では1番強いくらいの時)
60~79 翼やセレナのような純粋な適合者
40~59 リンカーを使わなくても起動出来て戦える(使うと翼やセレナ並)
20~39 リンカー装者(アニメの未来くらい)
~19  逆に素質がなくなっていた

補正+20


ゾロ目特殊な
コンマ
下1
80~  下+原罪のない人間大杉
60~79 神獣鏡が全ての聖遺物を消し飛ばすと言ったな、あれは嘘だ(魔を払う対象を選択出来る)
40~59 聖乳を摂取してフィードバックシステムを使えば今の木霊並の強さに
21~39 リンカー(代用品あり)を摂取すればその間は強さが少し前の木霊並(装者全一)

含まない
60~79は下を含んでいます

フィードバックシステム
正式名はダイレクトフィードバックシステム


神獣鏡には鏡の特性に倣って、装者の脳に情報を画として直接映写する機能

図とは言っているが動き方や動かし方をプログラムして最初に入れておけば、武術経験のない未来でも木霊や弦十郎のように動けるということです

悪用されると歪んだ情報を埋め込まれて想いや感情自体も変えられてしまうものです


原作では機械的に未来の脳に接続していましたが、この作品の神獣鏡のダイレクトフィードバックシステムはシンフォギアのエネルギー的な奴で頭と接続しているので、頭のパーツが壊れても脳がおかしくなったりはしません

聖乳(木霊の乳)が必要なのは愛(想い)をブーストさせるためと機械と聖遺物の垣根を減らすため(リンカー使用の目的)です

戦闘終了後に効果発揮というご都合でいい
直飲みじゃないとダメっぽいので解析できるのかな?



未来「Rei shen shou jing rei zizzl」

未来は神獣鏡を受け取ると、心に浮かぶ歌があった

それを歌ってもいいか?と弦十郎たちに聞くと即OKが出たので歌った

すると未来は紫色のシンフォギアを纏えた

了子「あらあらまあまあ。木霊ちゃんだけじゃなく、未来ちゃんも要らない子なのね」

未来「要らない子というのは?」

了子「リンカーっていう薬を補助に使わないと変身できない子もいるのよ。その点あなたは木霊ちゃんと同じ正規適合者のようね」

本来の未来ならリンカー装者程度の素質しかない

だが木霊という母乳がリンカー効果のある人間に近い血液を体に流しているからか、響や木霊たちへの愛ゆえか、何も使わずにまとえた


未来「あの、この頭についている、えっと」

了子「それはダイレクトフィードバックシステムよ。そこに事前に戦い方のプログラムとかを入れておけば、未来ちゃんはそれを使って戦ったりできるのよ。そうだ、木霊ちゃんのデータを入れてみよう!」

弦十郎「待て、木霊くんの動きをさせるのは危険過ぎる!!」

了子「完全にトレースをしなければ大丈夫よ。そこら辺は纏ってる未来ちゃんが調整出来るわ」

了子はそのあと神獣鏡に木霊の戦闘パターンをインストールした

たしかに再現ができているが、まだシンフォギアに慣れていないのか再現率自体は微妙だった

未来(なんか神獣鏡との距離が遠いからちゃんと反映出来ないのかもしれない。リンカーと言うやつを使えば、お姉ちゃんみたいに動けるのかな?)

未来は徐々に慣れようということで本日は解散となった

未来さんはそこら辺ぶっ飛んでいるキャラですから姉に対して抱いてはいけない感情抱いてますし

ウェルが綺麗だから了子と協力してすぐに出来ちゃいますしね愛のリンカー
聖遺物と人間の垣根を越えた融合をしている奴が2人もいるので

木霊「うおおおおお!!」

キャロル「うるさい!」

木霊「だって、マリア姉さんと会えるんだよ!!」

クリス「マ、木霊はそんなにその、マリアって奴が好きなのか?」

木霊「F.I.Sでちゃんと話せなかった私に言葉を教えてくれて、歌を好きになるきっかけをくれた人だからね!」




昨日帰ってきた奏と翼からこんなことを木霊とセレナは言われた

奏「向こうさん、マリアだな、に一時間くらいだけど時間を作ってもらったぞ。これでお前達は思う存分マリア・カデンツァヴナ・イヴと話すことが出来るな」

セレナ「……え? マリア姉さんと会えるんですか!?」

木霊「奏さんのそのぶっきらぼうに見えて、色々考えてくれるところ本当に大好き、愛してる!!」

木霊は奏に抱きついて、何度もお礼を言う

セレナも同じように奏にお礼を言う中、翼がボソリと言う

翼「私も尽力したのだが……」

木霊「翼さんも大好き!!」

木霊は奏とひとしきり抱き合ったあと、翼にもタックルをして抱きついた

オートスコアラー関係の話忘れてた
個別コミュが終わったらオートスコアラーからのマリアで



木霊「楽しみだなー! マリア姉さん」

キャロル「だけどそいつはF.I.Sのエージェントとして動く予定なんだろ?」

キャロルは日本ではそこまでの被害を出していないので、日本は了子よりもガチガチに監視されない保護観察となった

と言っても、キャロルの場合は木霊がいるから積極的に錬金術の考えや錬金術師が来た時に対策を講じるという契約を結んだので、キャロルは高校生兼公務員だったりする

木霊たちも同じような立場だが

弦十郎の下に配属となったため、キャロルにも今後起きるであろう予測を話されていた

その時にエルフナインの技術力を買われ、今は了子に教育されている


木霊「月の軌道修正はフロンティアを動かせれば修正できるらしいし、F.I.Sの持ってるネフィリムを貰えればそれで解決だからね」

二課の作戦としてはF.I.Sをアメリカの干渉ができない状態で交渉

フロンティアの封印を解く代わりに、ネフィリムの心臓をフロンティアを使ってもらう

あとはフロンティアにエネルギーを数日掛けて貯蓄して、そのエネルギーでフロンティアに干渉するという計画だ


キャロル「上手く行けばいいんだけどな」

キャロルはフィーネや自分を絆した木霊ならやってのけると思っている





多数決(コラボライブまで1/3、このあとはオートスコアラー、その次がマリアとの邂逅)
【58分から採用】
下1~5
1 弦十郎
2 緒川
3 藤尭(現在コミュ出来る確率20%)
4 了子
5 友里

6 翼
7 奏
8 響
9 クリス
10 セレナ
11 未来(ソーマ関係)
12 街中探索(誰にも出会えない可能性もある)
13 キャロル
14 白い服のどっかの組織のトップの男(会える確率10%)

上ゾロ1つ 寄せ+-1

未来のイベント判定
下1
ゾロ目や00で特殊イベント(こまる)

特殊判定

ゾロ目寄せ継承  +-1
未来さんの木霊への愛 +20
コンマ
下1
66~  色んな条件で揃った奇跡(闇が……)
33~65 393が木霊の闇を共に背負う(克服イベント時に判定が50%ほど楽になる)
~32  プレラーティの呪いとか神獣鏡の前では無に等しい(記憶が戻るが……)

真ん中以上であっあっあーだったから本当によかった



弦十郎「……すまん、あまり聞き直してはいけないことだろうが、もう一度言ってくれないか?」

了子「木霊ちゃんが唐突に出せるようになった母乳は今私たちが使っているリンカーを使うよりも高い効果を示すようね」

弦十郎「すまん、理解する時間が欲しい」

了子「ええ、いいわよ」

弦十郎はいつも立っている司令席に座って頭を整理し始めた




事の始まりはクリスと木霊の初夜ではなく、次の日の朝にキャロルが木霊たちの様子を聞き、木霊に検査へ行くように指示したことだった

妊娠していない女性が母乳を出すのはあまり良くない事であるし、母乳を飲んで少ししたらクリスが発情したというのも気がかりで行かせた


了子は二課にある機器で乳がん検査や出てくる母乳の成分調査などをした

木霊「あの、流石におっぱいを絞っているのを見られるのは恥ずかしいなって」

当たり前のように男性の医療免許持ちも木霊の検査を手伝っていたのだが、いつもの調子で全裸の木霊をスルーしていたら、胸を絞るのを見られるのは恥ずかしいと木霊は顔を赤らめながら言ったりする事件があった

あの露出狂の上坂さんに不覚にもときめいたと職員Aは語ったあと、キャロルの協力の元、その記憶は償却させられた

キャロルはその償却した記憶のコピーを持っているが誰にも言っていない



そのあとは了子が全て検査を受け持ち、色々調べた結果

弦十郎「現在のリンカーよりも高い性能を示し……性欲増強?」

了子「結構強めの媚薬としても働くみたいなのよね。リンカーの効果が切れたタイミングで媚薬の効果が発揮されるようね」

弦十郎は多少の媚薬効果と既存のリンカーの薬害を比較し、前者の方がマシだろうと結論づけた

弦十郎「木霊くんには申し訳ないが、毎日少しずつでいいから採取を、」

了子「それが出来たら良かったのだけどね。この母乳は直接飲まない限りリンカーとしての効果を発揮しないのよ」

弦十郎「……は? 待て、なぜそんなことが分かる!」

直接飲まないとリンカーとして機能しないということは、成分的なものでは無いのだろう

ならこの解析結果は、

了子「試したからよ」

弦十郎「誰が!? 場合によっては」

弦十郎はまた了子が人体実験をしたのかもしれないと分かり、少しだけ怒気を滲ませる

了子「私と実験に同意した未来ちゃんよ」

了子は絞った木霊の母乳を検査にかけたが普通の母乳だった

なので了子は絞った木霊の母乳を飲んでみたがこれまた何も無かった

そのあとクリスとの状況を聞き、フィーネは木霊の胸から直接飲んで少し経った時、とても強い性衝動が体を突き動かそうとした

木霊「フィー姉辛そうだよ?」

了子「やめなさい。今の私に近寄ったら」

木霊「フィー姉にされるならどんな事だって嬉しいよ?」

そのあとはお察しである

ただ長年生きてきた経験差によるものか木霊は全く持って勝てなかった


そんなことがあり、その時に感じた前に自分に打ってみたリンカーと同じ感覚がしたので装者にも実験してもらうことにした

これの本質は母乳なのでリンカーのような薬害もない

そして呼ばれたのがセレナでもクリスでもなく、

未来「私がお、お姉ちゃんのおっぱいを飲むんですか!?」

未来だった

母乳とは血液から出来ている

未来と木霊は血液型も同じであり、故にあまり血縁的に離れていない者で実験した方が色々なデータが取れる

二課の仰々しいメディカルルームのベッドの上で二人は向かい合う


木霊「それで、その、私の母乳を飲んで少しすると、相当エッチな感じになっちゃうみたいなんだけど」

未来「……!!」

未来は姉に対して普通なら異性に抱く感情を持っている

だがセレナのように愛を伝えることは妹である未来には無理だった

しかし、今回は最高のチャンスではなかろうか?

未来(その母乳の衝動に身を任せて、その時にお姉ちゃんに告白しよう!)

未来「私頑張るね!!」

まだするかしないかの話の段階で、未来は木霊の胸を直接吸うことを了承した



木霊は胸を露出させるために、全裸になった

そして未来は同じように全裸になっていた

木霊「……え?なんで?」

未来「明日歌お姉ちゃんがこっちの方が嬉しいよね?」

未来が胸を抑えて恥ずかしげに笑う

木霊「未来が恥ずかしがってる姿はとっても可愛いからね」

未来と木霊はひとしきりじゃれつき

未来「……うん、えっと、その、いただきます」

未来は木霊の胸を直接吸った

未来が実験とは別の、まるでクリスやセレナとベッドの上で接するようなそんな吸われ方をして、木霊は色々と声を上げる

未来「おいしい、お姉、ちゃんもっと頂戴?」

未来は恍惚とした表情で木霊を見てから、さらに強く吸い始める


了子が他の職員を呼ばなくてよかったと思っていた頃、唐突にメディカルルームは光に包まれた


木霊の体とその中にあるグシスナウタルは共存関係にあり、その二人で完全聖遺物と同等かそれ以上の物になっていた

完全聖遺物とは常に起動し続け、デュランダルなどの本当の無限機関は別としても、多少なりとも完全聖遺物は起動し続けるために常にエネルギーを発している


そのエネルギーが原罪のない木霊、その木霊を映す鏡の役割となった未来、そしてグシスナウタル

その三つのポイントでエネルギーが共鳴し合い、そして高まったエネルギーは未来のシンフォギアペンダントを光輝かせた


その光は木霊の中にある木霊が感知していない呪縛を取り除く

カストディアンが掛けた永遠に転生し続け、悲惨な最後を迎える呪いは除去されなかったが、プレラーティたちが掛けた記憶封印の呪いは解除された

だがその記憶はプレラーティに性的に完全に堕とされた記憶を封じていた

その記憶を取り戻した木霊は幽鬼のように立ち上がろうとして

未来「明日歌お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん!!」


近親故に木霊の血液の性質は未来に近い

すぐに未来はその母乳(血)に酔い、木霊を押し倒した

木霊「未来どいて、私は行かないと」

プレラーティを様付けして呼び、快楽によって正気を失っている木霊は未来を吹き飛ばそうとしたが、腕が未来を吹き飛ばすために伸び切る前に、押し戻された

木霊「あれ?」

未来はシンフォギアに変身していた

だがそれでも今の手加減をやめている木霊の方が本来ならパワーがあるのだが、未来はダイレクトフィードバックシステムによって、木霊の動きをトレースすることで木霊と同等の近接の実力を得ていた

その知識に従って、木霊が力を発揮しきる前に根元から押さえ込んでいた

未来「お姉ちゃん。私はお姉ちゃんを一人の女性として愛しちゃってるの」 

木霊「邪魔をしないで」

未来「私はお姉ちゃんのお嫁さんになりたいって昔に言ってたよね? それは今も変わらない」

木霊「未来どいて」

未来「……お願いだから、私の話を聞いて!!」

未来は木霊に深く深くキスをした



コンマ
下1
2以上で未来は木霊をプレラーティの快楽から救い出した

ゾロ目なら色々酷いことになってた(未来に対して快楽堕ちしていた)



未来の愛のこもったキスを受けて木霊は

木霊「行かなくちゃ」

体に刻まれた快楽を起点に寝取られているためキス程度ではどうにも出来なかった

だが未来も現在は正気を失っている

木霊の母乳はソーマと名付けられたが、ソーマを飲んだ副作用、媚薬効果によって未来も色々吹っ飛んでいた

そしてキスをしたあとの姉の太もも周りが色々と濡れていることに気がつく

これはプレラーティとの情事を思い出した時に出た液体なのだが、未来は自分とのキスでだと思い込む

未来「お姉ちゃん、私頑張るから!」

未来は完全に正気を失っている木霊をもう一度押し倒し、そして……



近親による○姦が行われたが、決して了子は可愛い声を出す己の妹の状況を映像に残したなんてことは無い

ゾロ目補正で本来ならいらなかったけどプレラーティが奇跡を掴む可能性があったので




了子「……まあ色々あって、私と未来ちゃんで木霊ちゃんの母乳について調べ終わったわけね」

弦十郎「……あ、ああ。おつかれさん」

詳細を言っていないが、強めの媚薬効果を解消するために色々したのだろう

だが紳士な精神を持ち合わせている弦十郎は何も言わない

了子「あと木霊ちゃんの母乳はリンカーが必要ない子が摂取した場合……未来ちゃんだけかもしれないけど、身体能力が大幅に上昇するみたいね。木霊ちゃん並みに」

弦十郎「……母はつよしというやつか」

了子「木霊ちゃんはまだママじゃないけどね?」

弦十郎は了子が真っ赤になっている顔を見ないようにしながら、部屋をあとにした

393と木霊が敵というやべえ展開になってました

(オートスコアラーイベントのあとマリアとの邂逅)



キャロル「ガリィ……木霊に失礼だぞ」

ガリィ「ほんと無理ですって。私にインストールされている深層意識が無理だって囁いてますから!!」

木霊「ガリィちゃんごめんね? この前ボコっちゃって」

ガリィ「びゃぁあああああ!!」

キャロルとガリィと木霊は現在二課にいた

そして木霊の手元にはソロモンの杖がある


ガリィが自分の同僚であるオートスコアラーをあんなノイズだらけの場所に置いておきたくないとキャロルに頼み込んだ結果、了子がゴリ押ししてソロモンの杖を借りることが出来た

キャロル「それじゃあ行くぞ。木霊は頼む」

木霊「いつでもいいよ」

ガリィ「マジでこいつも来るんですか? ガリィちゃん本気で漏らしそう」

木霊、キャロル、ガリィの順に並び、キャロルが用意しておいたテレポートジェムで宝物庫の中にあるチフォージュシャトーに飛んだ

オートスコアラーイベのが途中ですかねおちしそうなのでほんじつはここまで

次回は上から描写し直してやっていきたい

次回予告(今回の担当:死に掛け神)

どうもー!駄文メーカーにして、
本作の作者、死に掛け神ですっ!
八幡が大罪のバハムートと呼ばれ由比ヶ浜ることになった理由と、空白の一ヶ月(少しも明かされてないとは言ってない。)の出来事が遂に明らかに!
そして遂に動き出す黒幕!
行け!八幡!お前はもっと強くなれる!
何故なら俺がそういう展開がすきだから!
次回!
「八幡が『大罪のバハムート』と呼ばれる理由」

見てくれると嬉しいな!

八幡「メタ発言とネタバレ止めろ!」



あとがき。

葉山
への復讐の第一回目が終わりました。

葉山にはまだまだ地獄を見せるので

まだまだ終わりません!
今回も読んで下さってありがとうございました!

もう少ししたら始めますが

見直したらキャロルの世界解剖が無くなったということはその情報を使って作られた4期敵の賢者の石、ラピスフィロソフィカスが出来ないんですが

アダムが割と本気を出してくれそうなフラグ建ててるから……あの人舐めプ無し本気なら強いから……


木霊「完全聖遺物とかって持てば使い方がわかるって不思議だよね」

キャロル「故に人の歴史において聖遺物の管理しない歴史はない。日本の神隠しもノイズによる炭素変換で消滅し、炭素が風で流れたことによる現象だとも言われている」

木霊「へー」

ガリィ「マスター、そういうのはいいのでチャチャッとやっちゃいましょう?」

キャロル「そうだな」

三人?はチフォージュシャトーにテレポートジェムで転移してきた

転移してすぐに木霊がソロモンの杖を使って、蔓延っていたノイズたちに命令をした

『この城を外で守れ』

そんな命令をした


キャロル「……そういえばガリィ。お前はどのくらいの想い出を集めたんだ? お前がファラやレイア、ミカを動かしたいのはわかるが、想い出がなければまともに動かない」

ガリィ「ガリィちゃんに抜かりはありません!」



コンマ
下1と2
コンマの数だけ想い出が集まっている(あとでその数値を使ってオートスコアラーを起こせるかの判定をします)

77+71=148
ゾロ目ボーナスでオートスコアラーの判定に20分有利に


ガリィ「そりゃ物凄く集めましたよ? 大食らいのミカちゃんを満足させられるくらいには」

オートスコアラーは水のガリィ、風のファラ、土のレイア、火のミカがいるのだが、ミカは戦闘特化にしてあり、燃費が物凄く悪い

キャロル「それはすご……木霊?」

そんなミカを満足させられるだけの想い出という事は、それだけの人を襲ったということだ

キャロルは最近までは何も思わなかったが、もしかして木霊が怒るのでは?と思ったが

木霊「なーにビビってるの? 基本知らない奴とかどうでもいいし。というか、そんなこと言ったらフィー姉のせいで統一言語が取り上げられたあとに起きた戦争はフィー姉の罪になっちゃうからね。知らないことはしーらない」

木霊はあくまでも身内や友人達が傷つけられるのが嫌なだけなので、事も無げに知らない一般人は切り捨てる

キャロル「な、ならよかった。それでまず誰から起こす?」




想い出ストック 148

コンマの分だけ思い出を消費します
故に今回は高ければ高いほど後々辛くなる(ゾロ目や00は好感度の方に使います)

ミカ(大食らいなため+20)
ファラ(ソードブレイカー分で+10)
レイア(追加消費なし)

この判定に-20の補正が全員かかります


まず誰を最初に起こす?
コンマ
下1~5
1 ミカ
2 ファラ
3 レイア

ガリィ「ガリィ的にはミカですかねぇー。世話の掛かる子を最初に起こしたいかなと」

ガリィが赤毛のがに股で変なポーズをしているミカの前まで移動した

キャロル「今回はガリィのために来たんだ。お前がやりたいようにやれ」

ガリィ「マスターったら太っ腹。それでは失礼して、んっ」

ガリィはまさしく人形のように動かないミカの唇にガリィの唇を添え、割と深い感じのキスをした

木霊「……キャロルってやっぱり」

キャロル「違う! ガリィには聖杯、他のオートスコアラーに想い出を譲渡する機能があるんだが、何故かああなってしまっただけだ!」

ガリィ「……ふぅ。お粗末さまでした。この譲渡方法もマスターの深層意識が反映された結果ですけどね~。マスターは露出狂の素質がありますし」

キャロル「ないったらない!!」

最近木霊に連れられて、二課の了子の研究室で全裸になっていたキャロルがそう叫ぶ

ミカ「最初っからお腹いっぱいだゾー! ガリィ、ありがとう」

ガリィ「ふん、これは貸しだからな」

ミカ「結晶を撃ち出すために手もないけど、ガリィのためなら何だってやるゾ!」

キャロル「よく起きた。色々説明しないといけないことが起こったが、今起こせるやつ全員を起こしてから告げる。ガリィ、ミカを起こすのにどれくらいの想い出を使った?」



大食らい +20
ゾロ目補正 -20

コンマ
下1
ミカを起こすのに使った想い出の消費量

ガリィ「総量から考えたらあまり消費しませんでしたねー」

キャロル「そうか。それならあと二人も起こせそうだな」

木霊「初めまして木霊です! ミカちゃん?」

ミカ「はじめましてだゾ!」

ミカの手は圧縮カーボンロッドを発射するための射出口となっているので、他のオートスコアラーとは違って手がない

木霊はそんなミカの射出口周りを握って握手をした




コンマ
下1
80~  マスターはキャロルじゃなくて木霊だゾ
60~79 ガリィやキャロルと同じくらい好きだゾ
40~59 握手をしてくれていい人だゾ
20~39 なんかわからない人だゾ
~19  ガリィが怖がっているから怖いゾ



想い出ストック 103

ファラ(ソードブレイカー分で+10)
レイア(追加消費なし)

この判定に-20の補正が全員かかります


まず次に誰を起こす?(下1は上のコンマと重複するが連取りとかそこら辺とかは考えなくていい)
安価
下1~5
1 ミカ
2 ファラ
3 レイア

ミスですね
ミカは怖がらずに手を握ってくれた木霊がキャロルたち並に好ましく思っています




木霊「リボン曲がってるよ、おいで」

ミカ「ありがとうだゾ!」

木霊がミカの初めから曲がっていたリボンを直している時


キャロル「ミカは木霊に任せればいいな。次は?」

ガリィ「ファラにしようかと。次の仮想敵はアガートラームのマリア。ナイフだからソードブレイカーの餌食じゃないですか~。丸鋸と鎌がソードブレイカーの剣の定義に入るか分かりませんけどねー」

キャロル「わかった。やれ」

ガリィは地面を滑るように移動すると、これまた同じようにファラに濃厚なキスをして想い出を移した

ファラ「んっ、おはようございます。ガリィにマスター……あの人間は?」

キャロル「それは後で話す。とりあえず木霊に挨拶に行ってくれ」

ファラ「あの方がコダマさんですね。承知致しました。それでは……最後はレイアですか。想定の順番とは違うのが気になりますね」

ファラは踊るようにくるくる回りながら木霊の元に向かう




ソードブレイカー +10
ゾロ目補正   -20

コンマ
下1
ファラの想い出の消費量


コンマ
下2
80~  あなたが私のマスターなのですね
60~79 マスターや同じオートスコアラーたちと同じくらい好ましく思いますわ
40~59 いい人なのでは? よく知りませんが
20~39 顔見知り
~19  統計から考えてもあのような人間はあ、ありえない!?

想い出残量 17


ガリィ「……なんでファラのくせにミカよりも大食らいなんでしょうねぇ」

キャロル「ソードブレイカー分が予想よりも食ったのかもしれん。まあいい、次はレイアだ」

ガリィ「この残量で……?」



ファラ「はじめましてコダマさん。私は風のルーンを司るオートスコアラー、ソードブレイカーのファラと言います」

木霊「ご丁寧に。上坂木霊です。よろしくね」

ファラ「ええ、よろしくお願いしますわ……あなたはソードブレイカーでも壊れないようですね」

木霊「……? 私は弓矢ですから」

ファラ「なるほど」

ミカ「……どういう意味だゾ?」

ファラはミカにも優しく世話をしている木霊を好ましく思った



ガリィ「それじゃあレイアに、っん」



ゾロ目補正 -20
コンマ
下1
レイアの想い出消費量

オートスコアラー起動にガリィの想い出が足りたので全員【戦闘にも】出られます



ガリィはチョビっとレイアに想い出を吸われた時、レイアが動き出した

レイア「馳走になった」

ガリィ「……はぁ? レイア全然想い出食べてないわよね?」

レイア「いいや、私にとってはこの程度で充分動ける。それに仲間に飯をタカるのは地味だ」

ガリィ「そ、そう? ぷっ、ぷふっ」

ガリィはこのレイアのキャラも、自分も含めたオートスコアラーは全てキャロルの深層意識が反映されたものだと思い出すとどうにも笑えてしまう




コンマ
下1
80~  木霊がマスターの方がきっと私は派手になれる
60~79 仲間たちと同等に守ってやろう
40~59 派手ではないが地味でもない
20~39 地味だ
~19  我々の誰よりも派手で気に食わぬ

レイア「……」

木霊「……? はじめまして木霊です」

レイア「派手でもないし地味でもない。至って普通の平凡だ」

木霊「……はぁ」

レイア「もう少しそうだな、もっと腕にゴールドを巻いたりするのはどうだろう?」

木霊「いや、それはちょっと」

木霊はレイアのセンスに疑問を持ちつつ、握手をした



キャロル「さて、無事皆が起動できたところで計画の変更を伝える」

レイア「なにか不都合でもありましたか?」

キャロル「いや、俺はそこにいる木霊の協力によってフィーネと渡りをつけ、フィーネの降霊術によってパパと話すことが出来た。そしてパパは世界憎しみだけじゃなく愛もちゃんとあることを知ってほしいと言っていた」

レイア「我々が寝ている間に既に計画は完了していたと? とても地味だな」

レイアは少し項垂れる

キャロル「済まない。だが引き換えに我々の計画は凍結し、錬金術の知識のアドバイザーとして日本の特殊災害対策の本部に席を置くことになった」

ファラ「その組織が我々を利用するだけの可能性は?」

キャロル「まずフィーネはそこの木霊にゾッコンだ。そしてフィーネもその組織にいて色々やりたい放題している」

ファラ「……今の時代においてゾッコンという言葉の使用されている確率は1割ほどですわ」

キャロル「なに!?」


そのあとも色々と必要連絡をしたが、ガリィ以外は概ね了承した

ガリィ「あの化け物と同じ家とかマジ勘弁なんで」

木霊が了子から借り受けている家に住人?が三人追加された

イベント【マリアとの再開】


セレナと木霊はツヴァイウイングと歌姫マリア・カデンツァヴナ・イヴのコラボライブのやる会場に来ていた

コラボライブまであと数日に控えた中、奏と翼が気を利かせてマリアとの時間を作ってくれたのだ

奏「よっ! 1時間って割と短いからちゃんと話す内容は決めてきたか?」

木霊「もちろん! 本当に奏さんも翼さんもありがとう!!」

奏「ああ。また今度泊まりに行った時にサービスしてくれ」

木霊「いいですよ! 何でもしちゃう!」

奏がガッツポーズを小さくしていた

セレナ「本当にありがとうございます」

翼「ああ……それであなたは確か」

翼は木霊とセレナの後ろにいる存在に手を向ける

ファラ「わたくしがキャロルの従者、ファラと申します。剣の風鳴翼さんに槍の天羽奏さんですね」

翼とファラが目を合わせて少し黙り込む

翼「……貴様、相当な剣の実力者と見える」

ファラ「私は剣を壊す剣舞を舞います。あなたとは一度手合わせをしてみたいと思っていますわ」

翼「ああ、時間が空いたらこちらからもお願いしたい」

翼とファラはニヤリと笑ってから握手をした



奏「ファラってのは了子か弦十郎、あとはキャロル辺りがつけたのか。だがここから先は二人だけな?」

木霊/セレナ「はい!」

マリアが待機している扉を二人で開けて中に入った



コンマ
下1
66~  アメリカは関与していないんで(原作レベルの金欠組織F.I.S)
33~65 アメリカは食うに困らない資金をF.I.Sに提供していた
~32  アメリカは潤沢な資金をF.I.Sに提供していた

マリア「……あいつら協力すると言っていたのに、満足に資金を渡さないってどういうことよ! でも良かったわ。日本はトップアイドルにケータリングのサービスを充実してくれて。あの子たちに野菜をちゃんと食べさせられるわ。最近野菜は高いのよ。あとマムはお肉ばかり食べて野菜食べないし……あとウェル博士! 僕の頭脳を動かしたいならお菓子を用意しろッ! って本当にお菓子しか食べないし! お菓子って高いのよ!?」


セレナ「……なんかやってるけどどうしよう?」

木霊「ちょっとだけ待とう」

二人はノックしたが反応がなかったので少しだけ扉を開けて中を見てみた

言葉は聞こえないが、ケータリングで用意された料理を何故かトップアイドルであり、米国鎌差し向けたエージェントの活動をしていて、アイドルの格好をしているマリアがタッパーに詰めていた


木霊とセレナは今入ってはまずいと思い、1度扉を閉めて少ししてからノックをすると、キリッとした返事が聞こえた

ナスターシャの趣向とかウェルのお菓子のみはしないシンフォギアの情報です



マリア「待っていたわ! 私がマリア・カデンツァヴナ・イヴ、奏と翼が特別に会わせ、た、い……うそ!?」 

マリアが颯爽と立ち上がり、奏と翼がどうしても会わせたいという人を見た

すると、忘れられるはずもない死んだはずの妹と死んだと言われていた恋人がいた

木霊「マリア!!」

セレナ「マリア姉さん!!」

二人はマリアに駆け寄って抱きついた

マリア「な、なんで!? 木霊は生きているかもしれないと思っていたわよ? でもセレナは私の目の前で瓦礫に!!」

木霊「説明はあとで! マリア姉さん大きくなったね。胸もすっごい大きい」

セレナ「私だけ小さいままで少しだけ不満」

マリア「セレナ、木霊!!」

マリアは化粧が落ちるのも気にせず、二人を抱きしめて涙を流した




コンマ
下1
ゾロ目 マリアは二課のことを聞き、協力しようと考える(まじやめて)
80~  マリアは迷い始める(覚悟が消える)
~79  二人のためなら悪だって貫ける

もしパパラッチに取られていたら大スキャンダルになるであろう唇での再開の祝福を終わらせたあと、三人は同じソファーに触って色んな話をした

だが木霊もセレナも自分たちが戦っていることは話さなかったし、マリアもシンフォギアやF.I.Sのことには触れなかった

マリア「二人と話せて本当に嬉しかったわ。それに木霊だけじゃ無くセレナも生きていたのだから……ロリっ子のままだけど」

セレナ「あと数年で大きくなりますー!」

マリア「……18歳になるのにまだそのような話し方をするセレナは好きよ」

セレナ「……へえええ」

マリアはセレナを優しく抱きしめて頭を撫でる

マリア「本当に良かったわ木霊も生きていて。このライブが終わったら、会ってくれるかしら?」

木霊「うん! 次はちゃんと愛し合おうね?」

マリア「今の木霊にされたら死んじゃうんじゃないかしら?」

木霊「マリアには次は勝つからね!……もしマリアが助けて欲しかったら呼んで。これが私とセレナの番号。絶対に呼んでね?」

マリア「そんなに念押ししなくても大丈夫よ」

マリアは抱きしめただけで木霊がとても筋肉質で力が相当強くなっていることがわかった

マリアと木霊は最後にキスをして、二人は部屋を出た



マリア「二人が生きているのなら、絶対に月の落下を食い止めて、この世界を救わないと。例えこの身が悪に染まったとしても」

マリアの決意が完璧に固まった



木霊「マリア姉さんは物凄い覚悟を決めた顔をしていたね」

セレナ「……事前に止めるのは無理そうだったけど、嫌だな、姉さんと戦うの」

木霊「大丈夫だよ。もしマリア姉さんが戦う選択を本当にしたら、私がマリア姉さんの覚悟をぶち壊してでも救ってみせる。だって、マリア姉さんがやろうとしていることは、世界を敵に回さなくてもできるんだから!」

セレナ「私も手伝うね」

木霊とセレナも同じく覚悟を決めた

ソロモンの杖輸送列車ルート
 ウェルによってソロモンの杖を狙う輩が居ることを二課に思い込ませるために自分の乗る電車をノイズに襲わせるが……

コラボライブルート
 マリアがライブ中に宣戦布告をするルー
 迷いなく翼や奏に斬り掛かるし、マリアは悪を背負う覚悟を決めているので……


電車にはクリスと響
ライブには翼と奏

セレナは木霊とセットです
未来は木霊とセレナのいない方に行きます




多数決
【16時5分からのレスを採用します】
下1~5
1  ソロモンの杖輸送列車ルート
2  コラボライブルート

なんか説明がおかしい

木霊とセレナをどちらの場所に最初に配置するかです


上なら列車の方にいて、ライブには遅れて参戦
下なら初めから木霊はライブ会場にいます

木霊が列車なので未来はライブ会場

そして


コンマ
下1
80以上で彼は司令の仕事をしないでライブ会場にいた(一応判定しないといけないからやるけどやめてやめてやめて)

宣戦布告前に判定なしで全てを制圧されるマリアさんは居なかったんですね!




不幸にもコラボライブの当日にアメリカの基地にソロモンの杖を輸送することになった

そしてその輸送メンバーは

響「特別席をせっかく用意してもらったのに」  

クリス「わ、私は別にいいけどな。ママ……あああああああ、木霊がいないのに見てもつまんねえし」

セレナ「マリア姉さんのライブに遅れたら怒りますから」

木霊「ぱぱっと行って終わりにしよう!」

四人の装者と友里が来ていた

四人は列車に乗り、少し時間を潰していると、ある白衣の男性が列車に乗ってきた

ウェル「はじめまして、ウェルキンゲトリクスと言います。此度のソロモンの杖輸送のお手伝いを……あなた達は、聖女に英雄!!」

ウェルが丁寧に挨拶をしている時、ウェルのし会に木霊とセレナが写った

木霊とセレナが列車ルートにいるのでイベント発生



木霊「……聖女と」 

セレナ「英雄?」

ウェル「そうです! 上坂木霊さん。あなたはF.I.Sでは施設の子たちのために献身をし、そしてあのライブでもあなたは命を張って戦ったそうじゃないですか」

木霊「えあ、まあ」

ウェル「普通の人はそんなことは出来ない! そしてあなたたち、特に木霊さんはF.I.Sの子供たちはとても好かれ、その姿はまるで聖女であったと!!」

木霊「……えっと、そうなんですか?」

ウェル「僕もあなたに憧れていました! 握手してもいいですか!?」

ウェルは手を差し出すが、クリスに弾かれる

クリス「変態じゃねえか。ダメに決まってんだろ」

木霊「別にいいですよ?」

ウェル「ありがとう!!」

ウェルはF.I.Sの実情をペラペラ話しているが、木霊やセレナ、そしてフィーネは日本にいると思われているため、まずF.I.Sのやってきた闇はバレている

それなら構わないだろうとウェルは思っているのだ


現に日本は国連を動かして、聖遺物実験のために子供たちを誘拐して、人体実験を行う非道な国としてアメリカを公的な立場から非難している

そしてその証拠隠滅はF.I.Sが独立した時に行われた……のだが、既にフィーネがアメリカを陥れるために、木霊に絆される前から手に入れている

その情報を使われているので、アメリカはなんとか追求を交わそうと必死になっている

だからこそアメリカはマリアたちに金銭的な援助すら出来ないでいる

少しでも今の時点でF.I.Sとの繋がりを悟られないために

そのあと

ウェル「あなたはマリア・カデンツァヴナ・イヴだけを助ける選択もできたのに、自らの危険を顧みず、施設の大人達まで救って見せた英雄! 握手をお願いしたい!」

そんな同じようなやり取りが行われた


ウェルは持っているアタッシュケースを抱きしめ、白衣の中にある何かを操作しようとした時

木霊「……」



多数決
下1~5
1 説得フェイズ
2 そのまま進行(ノイズの襲撃が始まる)

木霊「あのウェルキンゲトリクスさん」

ウェルは木霊に声を掛けられると白衣から手を離した

ウェル「僕の名前は長いので、ウェルと呼んでいただけると嬉しいです」

ウェルは笑顔でそう答えた

木霊「ならウェルさん、」



多数決
【5分から採用します】
下1~5
1 計画の全て知っていることを話し、そして協力してくれないかと頭を下げる
2 計画はよく知らないが、何かをするなら二課は協力出来ないかと聞く
3 マリアがなにか覚悟を決めていた。二課はそれに手伝えることはないか?

まず一番上の選択肢はフィーネが生存していて、フィーネが全てを知っているか?のコンマで高コンマを出さなければならないので割と条件厳しめだけど

うーん、シンフォギアでフィーネ(しかも相当仲が良い)が生存すると物語として成立しないっすね

木霊「私たちはF.I.Sが今からやろうとしていること、アメリカが月に何をしたのか。その全てを知っています」

友里「え? 木霊さん!?」

友里はまさか木霊がそれをF.I.Sの人間であるウェルに言うとは思っていなかった

ウェル「……ふむ、もう少し聖女のお話を聞いた方が良さそうだ。二課の想定とは違うようですし」

ウェルはソロモンの杖を地面において、木霊の前の席に座り直し、話を聞き始めた



木霊「……という計画ですよね?」

少し前に了子より伝えられた計画の全て、こちらが神獣鏡の本物を持っていることは伏せて話した

ウェル「あははははは、あひゃひゃひゃ。す、すみません。まさかアメリカが裏で踊っていることも含めて全て知られているとは」

木霊「こっちはフィーネがいますからね」

ウェル「ええ。ですが僕も何度かお会いしたことがありますけど、フィーネは生半可な想いではそちらについてくれないでしょう。それを味方につけるあなた、そしてあなたたちはやはり素晴らしい!!」

もし英雄願望丸出しのウェルだったらこの辺りでノイズ襲撃が行われただろう

何としてでも自らが英雄となるために

だが、このウェルは世界には英雄は必要であり、自分もなりたいが、そのために悪に手を染めては英雄たり得ないと考えている

まじでただのウェルだった

ウェル「……そうですね」



ウェルは真っ白(ゾロ目)+20
聖女や英雄が頭を下げている(00やゾロ目)+20
ここで協力すれば自分も世界を救った英雄+20

コンマ
下1
80以上でウェルの説得成功

第一説得ポイント失敗


ウェル「それもいいですね」

木霊「本当ですか!?」

木霊が差し出した手をウェルは繋ぐ

ウェル「……我々の計画を進めるにあたって、ソロモンの杖はどうしましょうか?」

友里「えっと、少々お待ちください……アメリカとの契約通り、ソロモンの杖はこの先の軍事基地に輸送することになるみたいです」

友里は弦十郎たちと連絡を取り確認をすると、そのまま計画通りにことを進めるように言われる

ウェル「分かりました。では色々とお喋りをしましょうか」

ウェルはお菓子を齧りながら、なぜ自分が生化学の研究者になろうとしたのかを話し始めた



そしてウェルを基地に輸送し、

ウェル「これを基地の中に運び入れたら、ここに来ますので!」

木霊「よろしくお願いします!」

ウェルは爽やかな顔で軍事基地の中に入って行ったが


ノイズ出現警報がこの場所でいきなり発令された

クリス「……おい、これって」

友里「……司令室によると、ちょうど軍事基地の中でノイズが出現したとの情報です」

響「……え? 待ってどういうこと?」

セレナ「……駄目だったって事なのかな?」

皆口にしないが、ウェル博士は二課に協力せず、あくまでも自分たちで行う道を選んだのではないか?と

友里「……詳細は追って確認するとして、まずはノイズをお願いします」

四人「はい!」

四人によるノイズ掃討が行われたが、ノイズは全然人を襲ったりせず、ただシンフォギア装者たちに殲滅されるのを待っているだけだった

ライブでの戦い

コンマ
下1
66~  説得に心を揺さぶられたのかノイズが出現しない!?
33~65 マリアにノイズ、きりしらは原作くらいのタイミングでの参戦
~32  マリアにきりしらにノイズ、完璧な布陣(マリアがピンチだと顔を隠したきりしらがシンフォギアで参戦)

あともうひとつ

マリアは誰と歌っている時に宣戦布告をする?

コンマ
下1
66~  ツヴァイウイング二人と歌っている時に宣戦布告(二人に同時に襲われる)
33~65 奏と歌っている時に(判定一回翼が遅れる)
~32  翼と歌っている時に(判定一回奏が遅れる)

ツヴァイウイングと歌姫マリアのコラボライブはツヴァイウイングだけでも、歌姫マリアだけでも出せない、異常な盛り上がりを見せていた

ツヴァイウイングは海外に曲を出しているが、本格的か海外進出していないのでメイン層は日本だ

マリアはアメリカだけじゃなく様々な世界に進出し、その歌声を響かせていた

このライブはテレビで放映されていることもあり、全世界の人達が見ているかもしれない

それほどの盛り上がりを見せていた


初めはツヴァイウイングの歌が披露され、次に歌姫マリア、そして先程まではマリアと翼、そして今は奏とマリアの歌で興奮は最高潮に達している

奏「お前、翼並に歌が上手いな」

マリア「あなたが最も信頼しているであろう翼と同等と言って貰えるのは嬉しいわね」

奏「……そう固く話すなって。もっと気楽に行こうぜ」

マリア「だが、私たちの歌には世界を変えられる力があるわ。そう気安くなんて」

歌が一度終わり、トークに入っている時、マリアの耳についたイヤホンに

『準備は完了したわ。いつでもいいわよ』

という通信が入った

奏「たしかに私たちは歌で世界を平和にできる。だけどそれを歌うあたし達が硬くなってちゃダメだろ」

マリア「……そうね」

マリアは奏から離れてから目を瞑り

マリア「そして、もうひとつ」

マリアが手を横に広げ

マリア「…………………………え?」

……たが、何も起きなかった

マリアたちの作戦では、奏とのトークが一段落して、マリアが腕を横に広げた時に、ウェルがノイズを会場に召喚するはずだったのだ


ナスターシャ『ウェル博士これはどういうことですか!』

ウェル『先程まで所定の位置にいたんだけど、今は日本のエージェントに追われてる! ソロモンの杖がないと今後の作戦に支障が出るだろう? だから必死に逃げているんだよ!! それに僕がいないとあなたの病状を見れる人がいなくなる』

ウェルは会場の中で足音を鳴らして逃げているように聞かせながら、ナスターシャとの通信をする


ウェルは木霊に言われた言葉、世界の敵にならなくても世界は救えるという言葉が引っ掛かっていた

英雄とは世界を敵に回して世界を救わなければいけない時はそうするだろうが、しなくていいのならしないのが英雄である

英雄の卵である自分が聖女の助言を拒否して裏切ったのも、世界を救うと覚悟を決めたマリアのためだ

ウェル(だが確認したくなった。君はこの人を殺す力がなくても、例え一人だったとしても、世界を救うために世界を敵に回すかを)

ウェルはナスターシャやマリアと通信できる装置の全ての電源を切り、客席からマリアを見つめる

奏「……どうした?」

奏は今のタイミングでウェルに盗まれたソロモンの杖を使って襲撃が来ると思っていたが、そんなことはなかったので、ツヴァイウイングの天羽奏としてマリアに話しかける

マリア「……ならば仕方ないか」

マリアは通信機でウェルが既におわれていることを知る

それならば仕方ないだろう

そしてマリアは英雄願望の男に見定められるタイミングがやってきた




ノイズが居ないとか……補正+30
コンマ
下1
66~  マリアは状況が不利だと悟り、今回の宣戦布告は見送る
33~65 マリアは顔を隠した調と切歌が来るまで待つ(そのあとさらに判定)
~32  マリアはいきなりマイクで奏に斬り掛かる

補正後のゾロ目などの判定はないです!

全スレはあれ?補正でやってたわかなんかでやってくれたきもするんだがな~((/ω・\)チラッちらっ

マリア「ならば仕方ないか」

奏(来るか!?)

マリアの言葉に構える奏

マリアは剣を彷彿とさせるマイクを奏に向けて振り抜いた

奏「てめえやっぱり!!」

マリア「ほら、抵抗なさい!!」

元々マリアは短剣や剣をシンフォギアで使っているのでこういう長い棒での戦いは得意だ

逆に奏は巨大な槍の質量で押す攻撃をメインにしているため、棒による戦いは不利

いきなりの本気に見えるチャンバラに観客達は黙り込む

そして奏の頬に軽く傷が出来たところでマリアは剣としていたマイクで叫ぶ

マリア「なぜ狼狽える! 貴様らのツヴァイウイング、天羽奏への声援が足りないから彼女は劣勢に立っている!! もっと声を張り上げろ!」

奏「は?」

観客「「「うおおおおおおお!!」」」

奏への声援が一気にふえる

マリア「そうだ! 私を応援してくれている人たちも、このままでは私が負けてしまうがいいのか!?」

観客「「「まりああああああああぁぁ!!」」」

観客が奏への、ツヴァイウイングへの声援に負けないように、マリアのファンたちはさらに声を張り上げる

そうして対抗心の生まれたファン同士があらん限りの応援を叫ぶ

マリア「もっとだ! お前達が盛り上がれば盛り上がるほど、私たちの歌には力がこもる! 私たちの本気を聞きたいのなら、貴様らも本気で私たちを応援しろ!!」

マリアはソロモンの杖もないならこの場での宣戦布告はただの自殺行為だと踏みとどまる

ならばマリアは全力でアイドルをやって、そのあとにケータリングの料理を持ち帰って、英気を養うことに決めた

そして今は本気でアイドル、としてではなく、一人の女として、精一杯、自分の歌が好きだった彼女に歌を歌おう

マリア「奏、置いてかれても知らないわよ、ツヴァイウイング天羽奏と歌姫マリアの二曲目……」

この日、この世界で最も盛り上がったライブとして全世界で取り上げられた

>>364
そうだっけ?
00の時はなんかノリでやった記憶があるようなないような
名前欄で許して?

ナスターシャ「……一時はどうなるかと思いましたが」

切歌「マリアはやっぱり凄いデース!!」

調「あんな方法でフォニックゲインを引き上げるなんて」

ナスターシャが二人を援軍として派遣しなかったのでナスターシャのそばに居る

そしてナスターシャたちが見ている画面には、ある小さな完全聖遺物、ネフィリムの映像と

【100% complete】

ライブの盛り上がりとツヴァイウイングとマリアによって、ネフィリムの起動に必要なフォニックゲインが溜まり、ネフィリムの起動に成功していた

ナスターシャ「……私たちが宣戦布告をしないで、当分の間活動出来るというのは大変なアドバンテージになります。本当によくやってくれましたマリア」


なお本日のマリアが持って帰ってきた料理はお菓子とお寿司なため、肉がないためナスターシャは不機嫌だったとか

1時間半ほど退席します

なお多分フィーネはこの事を理解しているんだろうなって

なんでネフィリムの起動時の反応がアニメでは検知されなかったんだろう
弱くても完全聖遺物が起動したなら二課ならわかると思うんだけどな
ということで

って思ってたけど神獣鏡のステルス使ってたのか
ということはこの作品の神獣鏡はくそなので



弦十郎「……無事何も起こらず終わったか」

了子「これでまたツヴァイウイングのライブでノイズが現れたら『ノイズを呼び寄せる双翼の歌姫』なんでゴシップが出そうよね」

了子は様々なセンサーを同時に操り

藤尭「くっそ、了子さんについて行くのすら辛い!」

友里「弱音吐かずにやる! エルフナインちゃんだってついてきているのよ」

エルフナイン「自分の意思で仕事をやるのって楽しいですよね!」

昔はキャロルに廃棄される恐怖から働いていたが、今の二課ではそんなことはなく、了子に知りたい知識について授業をしてもらい、着実に実力を伸ばしている

了子「さーて、ネフィリムを起動するからこのライブ以外はありえないわよね? そしてある程度近くじゃないと高まったフォニックゲインが使えない……どうだ!」




キャロルがチフォージュシャトーでバックアップしている  補正+20
フィーネがいる 補正+10
コンマ
下1
70以上で検知した

二課にはキャロルがいないが、キャロルはキャロルで別の空間にあるチフォージュシャトーから二課のネットワークに接続していた

了子「凄いわねチフォージュシャトーの演算能力は」

キャロル『当たり前だろ。この城は元々世界を分解し、その成り立ちから全てをつまびらかにし、それを俺が理解するための、世界を知るための演算装置なんだからな!』

キャロルが言っているとおり、チフォージュシャトーは地球そのものを分解して理解するための分解増幅装置兼演算装置だ

分解増幅装置としては後一つパーツ、ヤントラサルヴァスパが足りないので出来ないが、外付け演算装置としてなら今の城でも使える


了子「……でもこれあれよね。神獣鏡が向こうにあったら全く検知できないのよね」

弦十郎「全ての火種は了子くん、いやフィーネにあったが、全ての火種を消すのもフィーネきよる功績……ううむ」

了子「もういいのよ昔のことは」

了子は弦十郎の肩を思いっきり叩きながら、F.I.Sがネフィリムを起動させたポイントを発見した




コンマ
下1
20以上で響、クリス、セレナ、木霊(失敗したら木霊だけさらに判定)が現場に到着する

コンマ
下2
40以上でライブ会場にいた未来が神獣鏡の飛行能力で現場に到着した

コンマ
下3
30以上で翼と奏がマリアの帰還を遅延させることに成功する

きりしら「……」
向こうに神獣鏡とかいうチートステルスがないからね



友里「あと一分でつく場所の下にネフィリムを起動させたと思われるトラクターがあるそうです。その中にはまだ人の気配があると緒川家の忍者の方が報告しています」

クリス「完全聖遺物なんてろくなもんがねえからな。帰って早く寝たいから速攻で終わらせるぞ!」

人前では気丈に振る舞うクリスだが、寝たいという言葉の時にチラリと木霊を見ていた

セレナ「……姉さんのライブを生で見たかったな」

響「しょうがないよ。でもネフィリムを抑えればもうF.I.Sは動けないんだよね? そうしたらマリアさんだってきっと話を聞いてくれるよ!」

木霊「マリアがライブでノイズを使うなんて事にならなくて良かった。奏さんに斬りかかった時はびっくりしたけど」

セレナ「あれは姉さん割と本気でしたもんね」

響「映像でちらっと見えただけなのにわかるの?」

セレナ「私の姉ですから!」

三人はシンフォギアを纏える状態であることを確認する




コンマ
下1
人前であり、ヘリの中のため70以上でクリスは自分を強くするためにあれを……

この状況で使っても戦況は変わらないと思うけど描写が変わる


多数決
下1~5
1 寄せ+-1分使う
2 使わない

木霊「行こう!」

クリス「……え、ああ!」

四人はヘリから飛び降りながら聖詠を歌う

皆が思い思いの方法で勢いを削いでトラクターの近くに着地する

すると、トラクターの扉が開き

切歌「……来たデスか」

調「直接ここを狙ってくるなんて汚い」

黒髪の女の子と金髪の女の子が出てきた

事前情報で黒髪の方が月読調、金髪の方が暁切歌だと分かる

クリス「うっせえ! ネフィリムを渡せば痛い目に合わせないでやる」

クリスはまだ変身していない二人にイチイバルの拳銃を向ける

切歌「……デース!? もうネフィリムのことを知られてるデスよ!」

調「……相手にフィーネがいるんだからその可能性もあるって説明があったと思うけど」

切歌は調の言葉に

切歌「……ひゅーひゅー、知ってましたよ?」

口笛を拭きながらとぼける

調「切ちゃん……」

切歌「お前らのせいで恥をかいたデス! 絶対にって、」



コンマ
下1
30以上で二人はセレナを知っている(マリアの妹でアルビノネフィリムの暴走から守ってくれたこと)

コンマ
下2
50以上で木霊を知っている(聖女関係)

セレナのキリシラへの呼び方名字読みだったな確か

切歌「って、もしかしてセレナ、それにコダマデスか!?」

調「ネフィリムの暴走を食い止めてくれた人と、私たちのためにとても酷い人体実験を受けてくれていた人。そんな人達がなんで私たちの邪魔をするの?」

二人にとって、この2人は尊敬以上の感情を向けることに一切の迷いがない人達だ

なのにそんな人達が『正義』のために行われるこれからの計画を邪魔をする

木霊「私たちが協力すればフロンティア浮上も月の軌道修正も変なことをしないでできるからね! それにマリア姉さんと仲がいいんでしょ? それならきっと私とも仲良くなれる!!」

セレナ「姉さんは何を言っても無駄だと分かるほどの覚悟をしちゃってたから、外堀埋め?」

クリス「それに何が正義だ! アメリカがやったことをお前らは分かってんのか?」

切歌「アメリカがやったデスか?」

クリスの言った言葉に切歌は反応するが

調「敵の言葉を信じて聞こうとしちゃ駄目。まず私たちはアメリカを信用していない。私たちも誘拐されたのだから。信用しているのはマムとマリアだけ。私たちはアメリカから独立している」

木霊「うーん……なんか喋るの面倒になってきちゃった」

木霊は戦う気で来て、相手もあまり話す気がないようなので、話すよりも先にやることがあるのでは?と思う

>>397
セレナって暁さん月さんって呼んでるのか
XDはセレナが出る前にやめてしまったからな
でも別世界のセレナだろうしまあミスってても許してね?

響「え? 説得してできるだけ、」

響は優しいから敵ともちゃんと話し合おうとするのだろう

だが木霊はそこら辺大雑把であり

木霊「たしかに重要なんだけど、どうせ二人はマリアが戦うって言うなら、余程悪逆なことをしない限りは一緒に戦うんだよね?」

信念がある敵は対話だけではどうにもならないであろうことを知っている

フィーネと木霊のように長い年月共にしているならともかく、あったばかりで腹を割って話せるわけがない

クリスのように自分の姉が虐げていて、弱っている訳ではなく、元気に反論している

それなら殴った方が早いだろう

調「当たり前」

切歌「デスデス!」

二人は強く頷く

木霊「それなら戦おうよ。精一杯戦って、それで自分の意見を通せばいい。そのためにそれを付けてるんでしょ?」

調「……切ちゃん」

切歌「調!」

木霊の言葉に頷くことなく、二人は手を繋いで

調「Various shul shagana tron」

切歌「Zeios igalima raizen tron」

二人は黒が基調のピンクと緑のシンフォギアを纏った




コンマ
下1
60以下で戦闘狂発動
更に20以下で慢心(しても負ける気がしない)

セレナ「自分の意見を貫き通すために覚悟を示すのは立派だと思います。でもこの人数差じゃ……」

木霊「ねえねえ、二対二で戦わない?」

セレナが何かを言っていたが、木霊は敵有利なことを言い出した

クリス「はぁ? なんでそんな有利を放棄するようなことをしないといけないんだよ!」

クリスは戦いの場では割とシビアにクリスに反論できる

ベッドの上ではお姫様だが

木霊「私が二人と出来るだけ対等な条件で戦いたいから!! お願い、クリスちゃん! 響! セレナ!」

木霊は自分の美貌や可愛さを生かすうまい角度、そして本気で三人を見ながら頭を下げた

クリス「……もし最初に戦うふたりが負けても残った二人は戦ってもいいなら」

セレナ「……木霊姉さんがそうやって甘えたお願いはずるいと思います!」

響「……あははは」

惚れた弱み

三人は四人で襲いかかった方がいいのは分かっているが、目をうるうるさせて頭を下げてきた木霊の意見を拒否できる者はいなかった

というか装者の中で拒否できるのはギリギリ翼くらいだろう

切歌「なんかわかんないけどラッキーデス!」

調「……あなたと誰が戦うの?」

二人もマリアが来るまでの時間稼ぎが目的なので(あとウェル)、遅延できるのは万々歳だ





一方その頃マリア

翼「どうだ? 歌姫マリアがケータリングの料理をたくさん食べてくれるからと、スタッフがさらに力を入れて作ってくれたそうだ」

奏「お前って人に見られていると食べれないんだってな。だからいくらでも楽屋への持ち込み自由だってさ。あたしたちもここで食って帰ろうぜ」

ライブの終わった会場の大ホールでは打ち上げパーティーが開かれていた

そこにはトップアイドルをしていて、色んなパーティーに呼ばれたマリアでもあまり見ないような高級料理が並んでいる

翼「私はこの時間はもう食べないと、」

奏「翼、アーン」

翼「む、むう。一口だけだぞ? 美味しい」

奏「だよな。次はこの西京漬な」

翼「待ってよ奏!」


マリア(……美味しい! いや、駄目よマリア。マムたちとの通信が途切れてしまっているのだから早く帰らないと。でももう少ししたら人が減るからたくさん料理を持っていて、タッパーに詰めれば、あの子達に豪勢な料理を食べさせられる。野菜は昨日たくさん持って帰ったから、主食をメインに色々と二人にも食べさせられる……セレナと木霊とも一緒に食事したいな。それにマムにもお腹一杯お肉を食べさせられるし、あそこにあるデザートならウェル博士も文句を言わないはず……そう、これは戦争の前の腹ごなし。日本にもこんなことわざがあるわ、腹が減っては戦ができぬ。そう、アメリカが食費すらケチらないといけないほどの資金しか渡さなかったのが悪いのよ!)

マリアはパーティー料理を楽しんでいた

ちなみに通信が通じないのは忍者によるジャミングの結果だ




木霊と一緒に戦うのは?
多数決
【23分からのレスを採用】
下1~5
1 響
2 セレナ
3 クリス

クリス「だったら」

セレナ「お願いします! 私に戦わせてください。同じ施設で育った子達なので、出来れば私、私たちが止めてあげないんです」

近接バトラーの木霊(なお聖遺物は弓矢)と最も相性のいいクリスが前に出ようとしたが、セレナが頭を下げてきた譲ってくれるように頼む

クリス「……そういうことならいいんじゃないか?」

響「頑張ってね! もし負けちゃっても、負ける? うーん、頑張ってね!」

クリスは理由が理由なので文句を言わず、響はあとに自分たちがいるから安心して戦ってと言おうとしたが、木霊が負ける場面が想像出来ない

セレナ「はい!」

セレナは木霊の横に立つ

木霊「どう戦う?」

セレナ「私が木霊姉さんをサポートするので、思う存分暴れていいですよ? 戦いたかったんですよね?」

木霊「ありがとう。本気で戦うね」

セレナ「はい……え? 本気?」

セレナが聞き返す前に木霊は隣から消えて、既に切歌の真横にいた

セレナ「……だ、大丈夫だよね!」





しらきり -20
ユニゾン -10
セレナ  +10
木霊(本気) +50

補正 +30
優勢を3回取れば勝ちです
戦闘判定が5回終わるとマリアが登場します

コンマ
下1
51~ 二課側優勢
~50 F.I.S側優勢

ゾロ目の処理について

多数決
下1~3
1 次ターン補正
2 好感度補正(既に聖女補正とマリア補正と1000補正があります)

まだ終わりではないですが……



切歌「早っ!?」

調「切ちゃんは殺らせない」

木霊「どせいッ!」

木霊が地面が爆ぜるのも気にせず、体から熱を発しているのも気にせず、弦十郎がイヤホンで本気は不味いのでは?と言っているのも気にせず、切歌の鎌に向けて、本気で拳を叩きつけた

だが調の防御にも使える丸鋸でその拳をガードしたのだが

バリーンッ

切歌「ぎょぇ!?」

調「防御にも使えるシュルシャガナが!」

木霊「次行く、よ!!」

木霊は自分の攻撃にビビって、攻撃する宣言をしてすぐにガードをした二人のガードの上に、片手で一人に掌底を打ち込んだ

二人はイガリマの鎌とシュルシャガナのもうひとつの丸鋸でガードしながら、腕でもガードをしたが

調「きゃああああああ!!」

切歌「ゲハっ……殴り一発でイガリマが折れたデスよ。訳分からないデス」

二人は吹き飛ばされた

木霊「ほらほら、覚悟を示すんでしよ? もっと死ぬ気で来る!!」

切歌/調「ひっ!?」

二人には木霊の目が真っ赤に光り、木霊の楽しそうな笑みは獰猛な肉食獣の獲物を見据える目に見える



しらきり -20
ユニゾン -10
セレナ  +10
木霊(本気) +50
ゾロ目補正 +20

補正 +50
優勢を3回取れば勝ちです
戦闘判定があと4回終わるとマリアが登場します

二課側優勢1

コンマ
下1
51~ 二課側優勢
~50 F.I.S側優勢

クリス「…………うっわ、ママ怖い」

響「木霊さんって親しい知り合い以外には割と容赦ないって聞いてたけど、本当だったんだ……ママ?」

クリス「……マンマミーヤ」

響は弦十郎から理不尽な強さに何度もボコられているので割と平気だが、クリスは木霊や弦十郎とは戦わないできたので、少しだけちびっ……



セレナ「……結界張ってトラクターの方に行かないようにして。木霊姉さん楽しい。いいな、私が相手になってあげられたらな」

セレナは戦いには参加せず、アガートラームのナイフをいくつも出して、ナイフが頂点のシールドをトラクター側に張った



切歌「ひぃぃぃ、切・呪りeッTぉ(キル・ジュリエット)!!」

切歌は鎌の刃の部分をいくつも分裂させ、ブーメランのように木霊に向けて放つ

調「F.I.Sの聖女様ってこんなに怖かったの!? α式・百輪廻」

調はヘッドギアの左右のホルダーから小型の丸ノコを連続で放つ

大振りの鎌がいくつも木霊に向けて放たれ、小型の丸鋸が木霊から見て二人を覆い尽くすほど飛んでくる

だが

木霊「あはははは。クリスちゃんは銃弾であんまり撃ち落とせないけど、二人のはいい特訓になるね!! あはははははは!!」

腕腕足腕頭腕足足尻頭腕足腕腕…………

丁寧に一つ一つ叩き壊していく

笑顔で笑い声をあげながら、少しずつ二人に近づいていく

切歌「聖女様はとっても優しくて、みんなの為に体を張って、それだけじゃなくて全員の生活環境の改善の要求をしてくれたり、本当の聖女様だったはずデスよね!? あれじゃあ鬼デース!!」

調「ま、マリアさえ来てくれれば!!」

二人はマリアがすぐそこに来ているはずだと願っている



その頃のマリア

マリア「お魚よし、お肉よし、お菓子やデザートよし! 保冷剤も楽屋の冷凍庫に入れていてキンキンに冷えているから数時間は持つわね。待ってて皆、今行くから!!」

たくさんの荷物を持ち、サングラスをして会場から出るところだった



しらきり -20
ユニゾン -10
セレナ  +10
木霊(本気) +50

補正 +30
優勢を3回取れば勝ちです
戦闘判定があと4回終わるとマリアが登場します

二課側優勢2

コンマ
下1
51~ 二課側優勢
~50 F.I.S側優勢

グシスナウタル(金色の矢羽)のシンフォギア(近接格闘最強)
ストレートクリア報酬あり



切歌「デスデスデスデス……」

調「マリアマリアマリア……」

後ろは高架道路の柱があり、二人は追い詰められてしまった

そして目の前には

木霊「うーん……あと二、三倍早ければ当たったかもね」

木霊が笑顔で二人に手を伸ばした

その手は二人の首の高さで近づいてくる

切歌「調ぇ」

調「切ちゃん」

ガタガタ震える二人の首に手を回し……優しく抱きしめた

木霊「ごめんね。F.I.Sの施設の子は私にとっても家族に近い存在なのに、私はあなたたちに守りきることが出来なかった。本当にごめんなさい。でも……見た感じシンフォギア実験だけしかされていないみたいだね。本当に良かった」

調「……え? あ、ああ」

切歌「これは、狡いデスよ……」

木霊は抱きつく時に既にグシスナウタルのシンフォギアを解除していて、抱きしめられた二人は恐怖が臨界点に達した時に下半身を濡らしたが、そのまま二人は木霊に抱きついた

二人は木霊が聖女と言われる所以を抱きしめられることで理解した



その頃のマリア

マリア「私が泊まっているところを特定しようとするマスコミ連中がウザすぎる!? ボックスを持ってきたから荒い運転でも料理は問題ないけど、早く帰らないといけないのに!」

マリアはトップアイドルのパパラッチ共に追われて、それを振り切るのに苦労していた



ストレートクリア報酬
コンマ
下1
66~  聖女の抱擁(+30)
33~65 マリアに似た匂いがする(+20)
~32  落とされて上げられた反動(+10)

聖女補正(ゾロ目とか00とか) +20
マリアが色々言っていた(設定) +10
1000補正  +20 ゾロ目寄せ+-2
落として上げて +10

補正 +60 ゾロ目寄せ+-2

調
コンマ
下1
80~  初めての気持ち……
60~79 切ちゃんと同じくらい好き
40~59 いい人のはず
20~39 あの戦闘とのギャップが訳分からない
~19  怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い


切歌
コンマ
下2
80~  調、調の方が大切デスよ……本当デス、よ?
60~79 調と選べないデスよ……
40~59 いい人デスよね?
20~39 なんかよく分からないデース
~19 怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い



コンマ
下3
ある女性がこの人物の考えたハードルを超えなかったため
10以下で彼は動いた

Part1でゾロ目だったら特殊表って書いてましたね
393並が最低の特殊表


あとウェルはマリアが覚悟を示さなかったので動きませんでした


調
コンマ
下1
80~  下+例えシュルシャガナが粉砕されようとあなたの元に帰る
60~79 下+ヌアーレの最後を思い出して涙する(フィーネの器のため)
40~59 下+お嫁さんになっておさんどん(炊事)をする
20~39 切ちゃんにも同じ思いを抱いていた
~19  初めて感じたこの気持ち(明確な愛)

切歌
コンマ
下2
80~  下+例え魂がイガリマに壊されそうとあなたの元に帰る
60~79 下+F.I.Sの時の木霊が行われた実験の全貌を何故か思い出す
40~59 下+素の自分を見せられる存在
20~39 どっちも愛してるじゃ駄目デスか?
~19  調の方が大事デス……よ? ほんとデス!!

今回は多分なるのかな?
連取のルールがいまいちわからないけど


調 明確な愛を木霊と切歌に向けていることを理解した

切歌 明確な愛を木霊と調に向けていることを理解した。更にデスデスのアホキャラは作っているキャラ(自称)であり、素を見せれる。更に木霊が受けていた実験の全貌を何故か知っていて思い出した





その頃のただの料理を食べてたマリア

マリア「やっと撒けたわね。それにしても奏は警戒していたけど、シンフォギア装者が追ってきたりするものだと思っていたけど、案外二課も駄目駄目なのね」

マリアはネフィリムが起動したことをインカムで聞いていたので、上機嫌にAppleを歌いながら皆が待つ場所に向けて車を飛ばす

調と切歌が高架道路の柱に追い詰められていた時
【393出撃している】
【ウェルは助けにこない】


ナスターシャ「……アンチリンカーを大量噴射して、無理矢理にでも二人を奪取するべきですね」

ナスターシャがトラクターの中でネフィリムの入ったケースを手元に置いている

そしてシンフォギアの適合率を下げて、なまくら同然とするための薬を噴射して二人を救おうとしたその時

未来「動かないで下さい」

ナスターシャ「……一体いつ入ってきたのですか?」

ナスターシャの真後ろには紫色のシンフォギアを纏ってバイザー(ダイレクトフィードバックシステム)を被っている未来がいた

その未来は大きな扇子をしまった状態でナスターシャに向けている


ナスターシャはチラリと画面を見ても、そこには誰もいないと表示されている

未来「この神獣鏡(シェンショウジン)の輝きは科学も錬金術もあらゆるものから私の身を隠してくれます。でも明日歌お姉ちゃんは何故か見つけてくれるんですよ? 未来の愛を感じるって言って」

ナスターシャ「神獣鏡……そうですか、フィーネはそこまで考えて行動していたのですね」

ナスターシャは自分たちが持っている神獣鏡は偽物だったのだと理解し、手を挙げて降伏することにした

未来「外に出てください……あっ、足が悪いんでしたよね? 抵抗したら神獣鏡で撃ち抜きますけど、そんなことをしないのなら普通に車椅子を使っていいですよ?」

ナスターシャ「こちらのメンバーも全て調べ済みですか。私たちをまともに認識していなかったはずのあのフィーネがそこまでしますか」

未来の気遣いの言葉からフィーネが自分たちをこま扱いしかしてなかったのに、ちゃんと認識して警戒していることに驚いた

マリアは近くまで来た時、辺りが静かすぎるのが気になり、近くに車を止めてトラクターのある場所まで歩く

そしてトラクターがあるはずの場所をそっと覗き込むと

調「……」

切歌「あんな事を押し付けちゃってごめんなさいデス。ぐすっ、辛かったデスよね? 聖女と騒いで、それだけで、私、恥ずかしい、デス。うわあああああん」 

木霊「ほらよしよし。調ちゃんも背中に引っ付いていないでおいで?」

調「……うん」

クリス「お前ら今日だけだかんな! 木霊を独占していいのか!」

セレナ「……F.I.Sの時にあまり仲良くし過ぎないように姉さんと努力していましたけど、それを辞めるとたった一度戦っただけで即堕ちさせられるんですね、木霊姉さん」

響「……もっとアピールしないと最近私は埋もれている気がする! 頑張れ響!!……まずは未来に相談しよ」

調は背中に張り付き、地面に座っている木霊の膝の上で切歌が泣いている

その近くでクリスが今日だけは木霊を貸すと宣言し、セレナが溜息をつき、響が未来(最も過激なお方)に相談することを決意した

ナスターシャ(セレナとマリアが木霊を他の子たちから話していた意味が分かりました)

ナスターシャはネフィリムが取られているので抵抗する気がないようで、子供たちを微笑ましげに見ている




マリア「……カオス!? まず私の木霊が調や切歌をこの短時間で奪い去るなんて成長したわね!…………どうしましょう」

マリアは最後?の決断を迫られた



多数決
下1~5
1 それでも悪を貫く(マリアが超絶不利のバトルコンマに挑む)
2 もう嫌だ……(その場から逃げ出す)
3 降伏する(ただのタッパー詰めのマリア)

マリア「……このままじゃ勝手に覚悟決めて、アイドルやりにきた、ただのマリアじゃない!」

正直この状況でマリアは戦う意味は無いのだが、それでもマリアは歌う

マリア「Seilien coffin airget-lamh tron」

マリアの変身した光に木霊はいち早く気が付き、ひっついている子達を優しく剥がして、光の近くまで木霊は飛んだ

木霊「……マリア姉さん」

マリア「私はあなたたちにもう二度と戦わせたくない。だから私たちがやるわ。邪魔をしないで」

木霊「嫌だ! 私はマリア姉さんとやりたい。マリア姉さんは私が守る!」

マリア「私が木霊やセレナを守るって言ってるの! 聞き分けて!」

木霊「断る!!fee Gusisnautar tron」

木霊もその場でシンフォギアを纏った

木霊は体から湧き上がる力をアームドギアにせず、拳にエネルギーを集中させる

マリア「愛している人を傷つけたとしても私は止める」

木霊「マリア姉さん、私は本気の本気を打ち込むよ? もしバキバキになってもシモの世話から全部やってあげる。だから安心して壊れていいよ?」 

マリアは木霊のその迫力にビビりかけるが、心を強く持って耐える

木霊「マリアアアアアアアア!!」

マリア「コダマアアアアアアアアア!!」

マリアの銀の腕と金の矢羽の金色の腕が高いの打ち倒さんとぶつかりあう




マリア-20
木霊(相手を壊す事を抑えないほどの本気)+60
状況+30

補正+70

コンマ
下1
50以上で……としようとしたが、補正値で余裕なため

コンマ1でマリアの勝ち

虚無の申し子のあれってアニメ(と映画)を見直してググればSS書けるのかな?


ちなみにもしマリアが勝っていたら装者たちは驚きで沈黙し、1期ラスボスと3期ラスボスがテレポートで現れてました(どっちみに積み)

マリア「ゴッ!」

マリアの腕は木霊の腕に触れた瞬間衝撃で折れ、そしてマリアの胸にトラックで跳ねられたとしてもここまで強い衝撃は来ないだろうという力が加わって吹き飛んだ

マリアの纏うアガートラームは衝撃で砕け散り、マリアが殴り飛ばされた衝撃を全て吸収してペンダントに戻った

もしアガートラームのシンフォギアがなければ、腕で相手の胸を貫くという漫画でよくあるような描写がリアルで起こっていただろう

木霊「マリア姉さん、介護は任せて!」

F.I.S最後の装者は血だらけで意識を失った

本日はここまでです
2期のまとめは明日やります
明日の午後から夜は更新はありません


初期設定からマリアたちとの関係を構築し、2期のためにあらゆる準備をするがフィーネ味方化に壊され、ウェル博士がいるから!と思ったら真っ白になり、神獣鏡がないから速攻で負けた
ゾロ目の積み重ねってやばいんだなって

鬱系でゾロ目連打してもらって奇跡連打してみたい

今日更新できるか分からないけど話を作るのに必要なコンマ判定をしておきたいので

基本的に木霊が関わると浄化されたす
そしてあの方も少しだけ浄化されています



神を超えるためにフィーネ以上に時間をかけてきたアダムが木霊を解放することで神を超えられると思った=柔軟な思考が出来るようになった

補正-30(アダムは基本的に人間がゴミだと思っている中、木霊という人間を認めたから)
コンマ
【下1】
66~  アニメ通りの無能
33~65 幹部の邪魔をしないし多少は手伝う
~32  本気アダム(アニメを見ていた人なら思うであろうことをバンバンする)



上が33~65、~32だった場合サンジェルマンの忠誠心が変わると思います

コンマ下1が33~65なら補正-10
コンマ下1が~32なら補正-20

コンマ
【下2】
66~  響のわかるってばよとか木霊の説得物理で簡単に揺らぐ
33~65 仲間が落ちない限り揺るがない
~32  アダムが落ちない限り揺るがない

カリオストロはサンジェルマンを信じているため判定なし
プレラーティは物語の進行で変わるのでここでは判定なし




F.I.Sが落ちてフィーネが証拠を持っていて国連に公開されている
【下3】
20以下でアメリカさんはまだボスの風格?を保っている

これは含みません
ゾロ目や00はストックで(そうじゃないとマジで話が終わるから)

アダムは【本気アダム】です
木霊とかいう認めた人間と自分が負けたフィーネ、裏切り者キャロルがいるため慢心しないし邪魔をしないし慎重に動きます


サンジェルマンは補正-20あったけどアニメ通りのチョロいサンジェルマンです
どうやらアダムは精神的なサポートはしないようです


アメリカさんは追求を逃れられなかった



良かった
せっかく強化された弦十郎や木霊が本気で戦っても危ない奴が本気を出してくれた……

あとあの方がどう動くか忘れてたのとそれと連動して判定

三期がないから4期やりながらやらないといけない



奏がいるため+10(木霊は数年寝てたからなし)
コンマ
下1
66~  翼と八紘は普通に仲の良い親子(訃堂が何言っても無駄)
33~65 翼は八紘の思いに気が付いているけどどう接すればいいか分からない
~32  アニメと同じ風鳴八紘(パパ)と拗らせてる


訃堂
コンマ
下2
80~  ただの異物ダンゾウ(過去を悔いて物凄く反省している)
60~79 裏でなんか色々と便宜を測っている……かも?
40~59 アニメと同じくらいの強キャラに見えた無能
20~39 アニメより屑(標的聖遺物)(既にネフシュタンを所持)
~19  アニメより屑(標的木霊)

アニメ同様翼は父である八紘と拗らせています


そして風鳴訃堂はただの過去の行いを悔いている好々爺となっています

訃堂「ネフシュタンを回収したのはイチイバルの時のように盗まれないように厳重に管理するためである! 他意は一切ない! それにしても翼は可愛いのう」

マリアとのコラボライブにもお忍びで来ていました

【キャラシ】

上坂 木霊(うえさか こだま)
先史文明期ではコンティヌアーレ、通称ヌアーレ
F.I.Sに誘拐される前の名前 小日向明日歌(未来の姉)

茶髪で胸はクリスクラス
年齢は翼と同じ(1期18くらい)
学年は高校二年(クリスと同じ)(翼の下で響の上)
弦十郎と同じ強さに至った(393への愛故に?)
頭はいい方

【初期設定(物語中に多少変化している)】
古代言語はフィーネに習った
マリア・カデンツァヴナ・イヴに歌を教わった
レセプターチルドレンだった記憶をフィーネに消され養子に出された
そして日本で何も知らず平和に暮らしている

ただしマリア・カデンツァヴナ・イヴとセレナ・カデンツァヴナ・イヴの名前を思い出した

【シンフォギア関連】
シンフォギアの才能は最高レベル(絶唱使わないで絶唱レベルのパワーが出せる)
原罪とかない(聖遺物との繋がりにおいて肉体は障害にならない)
デュランダルの素質なし
聖遺物と融合している(人体実験の末)
未来は聖乳、木霊の母乳を飲んでからダイレクトフィードバックシステムを使って木霊をトレースすると100%完全に動きを再現出来る

セレナも原罪がない

【趣味趣向など】
露出狂ゾロ目33
ツヴァイウイングのファン
負けず嫌いで戦闘狂で可愛いもの好き
家事全般得意89
料理は苦手36
健啖家(響よりも食べる)92
寮の部屋は最高にメルヘンで学内一の出来映え
藤尭だけ男性恐怖症継続
性的なことに弱くてチョロい
母乳が出るようになった【4期リンカー並の効果のある母乳……ただし効果終了で媚薬効果】

【過去系】
巫女フィーネの妹だった
フィーネ妹としての悲惨な最後の記憶を思い出す
超能力(了子が使ったシールド)が使える
神々の娼婦の素質(天然誘い受け)
フィーネが転生する度に木霊の魂も転生し、悲惨な最後を遂げる呪いがかかっている

F.I.Sでマリアとセレナと愛し合っていて、愛があれば同性でもいいと(記憶がなく基準のない木霊に)教えこんだのはセレナとマリア

古代言語は全てわかる

全裸睡眠健康法がリディアンの寮生の常識である

【2期】
フィーネに全て筒抜け
神獣鏡は二課にあり、F.I.Sにあるのはゴミクズ神獣鏡
ウェルがただの平和なウェルになった(必要悪くらいならコラテラル)

【3期関係】
魔法少女事変なんてなかった、いいね?
キャロルはフィーネの降霊術で解決
キャロルは露出狂(中)
エルフナインは二課務めの露出狂(小)

八紘と翼は拗らせている

【4期関係】
プレラーティに虜になった記憶封印中だったが、未来の愛で治った
【本気でアダムが動いてくる】
サンジェルマンはアニメのチョロいサンジェルマン

訃堂はただの過去を悔いている好々爺

【好感度】
翼 大好き
奏 393並 マリアが来て焦っている
響 393並 全裸癖(中)マリアが来て焦っている
未来 愛し合ってある
クリス ママであり、愛し合っている
マリア どうせ愛し合う
セレナ 愛し合っている

調 木霊と切歌を愛している
切歌 木霊と調を愛してる。素の自分を見せられる。木霊のF.I.Sでの実験を知っている

キャロル 393並に愛している(数百年の計画を諦めて委ねる程度)
ガリィ 怖すぎ笑えない
ミカ  仲間たちと同じくらい好き
ファラ 仲間たちと同じくらい好き
レイア 地味すぎて普通(ゴールド巻け)

プレラーティ 私のものなワケダ

フィーネ 木霊が死んだらレボリューション

【弦十郎】
デュランダルと融合し、そのエネルギーを使ってかめはめ波などが使えるように
完全な融合症例のためデメリットがなく、ノイズにも触れる

【重要項目】
装者たち(弦十郎除く)は総力では強くなっていますが、単体では2期前半くらいの強さです(聖乳摂取の未来と木霊は除く)
ダインスレイヴ改修をしていない状態でパヴァリアと戦うことになります(途中で改修可能)
パヴァリアは世界解剖の情報がないのでラピスフィロソフィカスの製造が遅れます(ただ本気アダムがいるため確実に作られる)


ラピスフィロソフィは簡単に言うとパヴァリアの錬金術版シンフォギアです
キャロルもダウルダブラという琴のシンフォギアのようなものが使えます

特訓とかパヴァリア描写とか自由行動を多めにとってからパヴァリアの起こすアレクサンドリア事件を起こします

プロジェクトイグナイトに関しては70くらいの難易度のコンマを成功させないと現状では出来ないと考えています
強くなりますけど切羽詰まってない限り闇堕ちの危険がある強化法ですからね

絶唱調律に関してはアニメでもやってるっぽいことを言っていた(2期アニメ1話2話)なので判定なしで出来ます

明日は起きたらやるつもり
声優とかわかんないから考えてないです

きりしらは木霊(と未来)に負けてそのあとゾロ目堕ちした
ナスターシャは神獣鏡ステレス未来に拘束された
ウェル……?
マリア、重症

木霊たちは急いでマリアを二課に搬送し、もう抵抗しないナスターシャ、調と切歌も二課に連れて来た

現在は了子とキャロルによってマリアは緊急手術が行われていて

木霊「……やり過ぎたかもしれない」

セレナ「流石に今回のは怒ります!!」

木霊はセレナに怒られていた

もう少し手加減をしろと



その横でクリスや響、未来が現場での流れを説明しているのだが、弦十郎たちの横には、お菓子を食っている白衣の男がいる

調「なんでウェル博士がそっちにいるの?」

切歌「もしかして裏切ったデスか!?」

ウェル「大丈夫、君たちの事情も全てこの僕が説明しておいた。本来君たちは被害者であり、僕やナスターシャもある意味被害者だ。そして僕達の計画、F.I.Sの武装蜂起はアメリカが僕達に命令してきたことであり、受けなければ命はなく、アメリカが好き勝手するなら、僕達がネフィリムを掌握し、然るべき組織に渡した方がいい……そういう計画だっただろう?」

ウェルはマリアがF.I.Sから武装蜂起し、世界に向けて宣戦布告をしなかった時点で9割方見切りをつけていた

そしてウェルの知識はこれからの世界には無くてはならないものであることも理解しているし、このままでは下手したら投獄され、この知識を行かせなくなる

英雄として殺されたり、英雄に殺されるならまだしも、グズ共に管理されて生きながらえることにウェルは耐えられない

なので作戦を少しだけ……そう、少しだけ変えて二課に出頭した

弦十郎「……それで?なぜ彼女たちは二課のシンフォギア装者と戦ったんだ? 君の言い分では戦う必要は無いだろう?」 

ウェル「力無くして大義は成し遂げられない。彼女たちに負ける程度の実力なら、僕達が無理をしてでも世界を救った方がいい。そうだろう? 僕自身、出来るのであれば僕が世界を救いたいと本気で思っているからね」

これはウェルの本心であり、故に弦十郎はウェルの目を見て、とりあえず信じてみることにした

クリス「ならなんでソロモンの杖で軍事基地を襲った!? あいつらの力試しだけでよかっただろ!」

ウェル「あなた方の特異災害への対処力を測る一環ですよ。それにあの基地でのノイズによる被害は0でしたよね? まるで人間を襲う気がないように、ノイズは棒立ちだったんですから。そこまで怒らないでください」

響「……あー!。ソロモンの杖で命令してたから、微動だにしなかったんだ」

ウェル「そう! 確かに月の落下を食い止めるにはフロンティアで何かしらをすればいい。フィーネの計画だったのですから、何かしらの方法はあると踏んでいた。だが! 僕達は別の脅威のために力を持たなくてはいけない!!」

どんどんウェルの独壇場になっているが、弦十郎も緒川も話させることにした

有益なことを教えてくれるかもしれないからだ

そして現にウェルは有益情報を教えた

ウェル「今回の我々のフロンティア計画はアメリカが強制したことだが、ある組織も我々の計画に賛同していた!」

ナスターシャ「欧州の闇、パヴァリア光明結社です」

ウェル「おいババア! 僕のセリフを取るな!」

ウェルは先程までのスマート科学者から言ってん、若干素が出ているが、ポージングまでして言おうとしたのだからキレるのも仕方の無いことかもしれない

弦十郎「パヴァリア光明結社。またその組織か」

キャロルに最近説明されたばかりの組織の名をまた弦十郎たちは聞くことになった

一方その頃パヴァリア光明結社



プレラーティ「……裏切り者のキャロル!」

プレラーティはあるホテルの一室でブチ切れながら暴飲をしていた 

なお暴飲しているのは牛乳だが

カリオストロ「ほんと困っちゃうわよね。私たちは対価として世界解剖のデータを私達にも見せてくれるという契約で、あの引きこもりボッチのためにチフォージュシャトーの建材集めから建造まで手伝ってあげたっていうのに」

木霊のような露出趣味があるのか、胸を大きく開き、スカートの丈も物凄い短い服を着た女が、ゆっくりとワインを楽しみながらため息をつく

サンジェルマン「キャロルは後ほど世界革命の礎にするとして、問題はこれではラピスフィロソフィが完成しないという事だ」

あらゆる不浄を浄化する錬金術の秘奥、賢者の石、紅の石、そしてラピスフィロソフィ

パヴァリアの計画にはラピスフィロソフィという魔を払う装置が必要不可欠

そのラピスフィロソフィを作るには世界の構造理解をしないといけなく、故にキャロルを手伝っていた

だがチフォージュシャトーのあったはずの空間には何も無く、念話を向けても全て拒否されてしまっている

その事でキャロルはパヴァリアを裏切ったと判断し、次にあったら革命の礎になって貰うことになった

プレラーティ「私のやった作業は全て無駄だったワケダ! ふざけるなキャロル!!」

カリオストロ「わかった日からずっとプレラーティはこんなだし。そんなに牛乳を飲んだらポンポン痛くなるわよ?」

プレラーティ「黙ってろ!!」

パヴァリアの計画にはアンティティキラの歯車という聖遺物

それにレイラインという世界に張り巡らされている霊脈の把握

そしてアンティティキラの歯車を利用するためのボディー

そして世界解剖のデータ

その全てが必要であり、世界解剖のデータはキャロルから手に入るはずだった

レイラインもキャロルから手に入るはずだったが、もうひとつの腹案があるからまだ大丈夫、

アダム「F.I.Sの武装蜂起は失敗したようだね。いや、日本の特異災害対策機動部二課に吸収されたようだ」

白服のパヴァリアのトップ、無能と皆が口を揃えて言うアダムがいきなり現れた

サンジェルマンは一歩引いてからアダムに声をかける

サンジェルマン「それは確定情報なのですか?」

アダム「ああ。遠見の錬金術で見ていたからね、遠隔地から僕自身が。実質一人に負けたよ、F.I.Sの装者三人は。いやー、やはり強いね、彼女は」

カリオストロ「アダムが自ら動いて仕事をするなんて珍しいじゃない」

アダム「本気を出さないといけないかなと思ってね、僕自身のためにも。有益だろう?君たちにとっても、さっきの情報は」

プレラーティ「どいつもこいつも使えないワケダ!!」

アダムは白いハット帽を脱いで、あっけらかんとしているが、アダムが本気(人間形態でできる範囲)を出すということ自体ここ数千年で一度しかなかった事だ

フィーネに負けた時くらいなもので、故にサンジェルマンは訝しんでいる

パヴァリアの掲げる計画を本格的に乗っ取ろうとしているのではないかと


アダムが無能で何をしているのかわからないとサンジェルマンは疑う

そしてアダムが割と有能で色々と報告してくれても、サンジェルマンは疑っている

アダムはどうやら部下育成を怠った結果、どんな行動をしても疑われてしまうようだ


アダム「いいんじゃないかな、調べておいた方が、シンフォギアを、フィーネの歌による技術についてを」

サンジェルマン「分かりました。局長はこのあとどうするのですか?」

アダム「ラピスフィロソフィ。あった方がいいだろうね、僕達の計画のためにも。暴こうじゃないか、世界の構造というものを、僕自身が」

アダムは世界構造を理解し、サンジェルマンたちにその情報を与えるための作業をすると言ってから、その場をあとにした

カリオストロ「こっわ。あんなにやる気なアダム初めて見たんですけど。なにあれ? 詐欺師の時にやばいと思ったあの時よりも寒気がするわ」

サンジェルマン「シンフォギア……」




サンジェルマンがあまりアダムを信用しておらず、アダムがやる気を出して逆に不信感を抱きています

補正+20
コンマ
下1
50以下でサンジェルマンはシンフォギアについての調査を始める

ゾロ目特殊

もちろんシンフォギアの調査とかしない(戦って必要だと思うまで)


コンマ
下1
66~  下二つ

33~65 説得に対して更にチョロくなる(二課側に補正+20)

~32  アダムはパヴァリアの計画を利用しようとしている(確信)
(アダムを更に信じなくなる)(サンジェルマンのアダムに対する判定が-20から補正-30に)

サンジェルマン「……二人とも、アダムは何かしら私たちに不利益になることを行っているかもしれないわ」

カリオストロ「ええ、分かっているわ。あのアダムが動くなってなにか企んでいないわけないわけないものね」

プレラーティ「単独ではアダムに会わないようにするワケダ」

サンジェルマン「それがいいわね。皆、気をつけて」

働いた結果信頼度が下がるアダムであった

アメリカは失墜した

F.I.Sの誘拐や非道な人体実験などが露見し、隠蔽工作をする前にF.I.Sによって全てが公開された

更にアメリカが国連に提出していた月の軌道についても全く合って終わらず、その事で調査が進めら、月に向けて反応兵器を放ったのは実質アメリカであることも分かった

アメリカは日本の二課にいるはずのフィーネに操られた事だと公言したが、フィーネなどという戸籍の人間と居なければ、書類上での契約もしていないため、アメリカは終わった


F.I.Sがアメリカの闇を明るみにして、月の落下という現実を世界に伝え、そして日本の特異災害対策機動部二課と協力することで月の軌道は修正できること

これらの全ての行動は

ウェル「我々は協力しあわなければならないのです!! 皆さん、どうかお力添えをお願いします!」

二課所属となったウェルによって進められ、稀代の火……稀代の英雄としてウェルの名は世界中の人々に記憶されることとなった

ウェル主導の元、小日向未来の協力によってフロンティアは海底から浮上した

その時ついで……というよりも本人からしたらこちらがメインなのだが

未来「い、いくよ響!」

響「いつでもいいよ未来!」

未来「……行きます。響から出て行って! 流星!!」

未来の纏う神獣鏡のシンフォギア、その足のアーマーを円状に展開して放つ極太の光線

それが聖遺物ではない物質によって作られた固定具で固定されている響を貫いた

シンフォギアの攻撃を拘束されている人間に放つという一件やばいことを行っているが、そのあと響はメディカルルームに連れていかれ

了子「……綺麗に響ちゃんの中のガングニールは消えているわね」

再びとったレントゲンには、響の心臓の周りにあった侵食したガングニールは一切なかった

響「……ありがとう、未来」

未来「うん! 私が役に立てて本当によかった!」

響と未来はその場で抱きしめあった



コンマ
下1
5以下でマリアの持っていたガングニールは響に答えてくれない

響「……うん、問題なくマリアさんのガングニールは私に答えてくれるよ!」

マリア「それなら良かったわ」

木霊「マリア姉さん、早く病衣を脱いで? 汗を拭く時間だよ」

マリア「……響がいるのだけれど」

木霊「いいの!」

響はマリアからガングニールを受け取り、ガングニールが答えてくれることを確認した

マリアが現在いる場所は二課の本部にあるメディカルルームだ

木霊との戦いで大怪我をしたマリアは木霊に付きっきりの介護をしてもらっている

別に木霊がやらなくても別の二課スタッフがやるのだが、木霊は学校を休んででも介護を行っている

響がいるのに病衣を剥がされて、無理やり木霊に体を拭かれるマリア

響「マリアさんは後どのくらいで退院なんですか?」

マリア「あと数週間、ひと月も掛からないらしいわ。了子さんとキャロルちゃんのおかげね」

マリアは大怪我をしたのに、その体には全く傷跡もない

キャロルたちが異端技術で色々してくれたのだろう

マリア「待って! 流石に下半身を拭くのは響が居なくなってからで」

木霊「別に恥ずかしがることじゃないでしょ?」

マリア「あなたの拭き方はその、そういう拭き方だから駄目!」

響「そ、そういう拭き方……木霊さん、私みたいです!」

マリアが顔を真っ赤にして抵抗するが、まだギブスで固定されているマリアに逃げる選択肢はない

そして雑誌のグラビアを見るだけで真っ赤にしていた響は、全裸美容法や木霊が割とそういうことにオーブンなため、慣れてしまっていた

マリア「響!? ちょっと!」

木霊「マリア姉さん、大丈夫、ちゃんと気持ちがいい感じにするから」

マリア「それが嫌なのよおおおおお!!」

響は木霊が吹き終わるまで顔を真っ赤にして見続けた

フロンティア計画に必要なものは

フロンティアを浮上させるための神獣鏡
フロンティア自身

そしてネフィリム


ネフィリム「うがあああ!!」

弦十郎「……ハッ!」

弦十郎は拳に溜めたデュランダルのエネルギーを神獣鏡の流星のように(かめはめ○)撃ち込んだ

そのエネルギー波は聖遺物由来のものであり、ネフィリムは聖遺物やそれ由来のものならなんでも吸収する

そのネフィリムは既に弦十郎を超える大きさになっているが、そんなことは彼にとって関係ない

ネフィリムは口を開けて飲み込むが、その隙に弦十郎はネフィリムの懐に入る

弦十郎「一つ!」

弦十郎の左拳がめり込む

弦十郎「二つ!」

左腕を体に引き戻した勢いを使って、右拳をネフィリムに向けて殴り下ろす

弦十郎「ラストォ!」

右拳のを殴り下げた勢いのまま体を一回転させ、踵落としをネフィリムの頭に叩きつけた

ネフィリム「グギャアアアア!」

ネフィリムの頭は弦十郎の蹴りによってひしゃげ、手足は衝撃に耐えきれず折れている

弦十郎「ノイズと比べて、生物としての意識はあるようだが、これも世界を守るためだ。すまない」

ノイズに比べて動物的な反応するネフィリムに、一瞬拳が鈍るが、弦十郎は一言謝罪をして心臓を抉りとった

弦十郎「人間が産み、そして人間が壊す。俺も同様せずにこんな事が出来るようになっちまって、嫌な大人になったなほんと」

了子「私よりはマシよ。さあ、フロンティア計画を最終段階に進めるわよ」

フロンティア計画の全てのパーツが揃った

特に弦十郎だとネフィリムくらいだと無判定になってしまいますけど強いからしょうがないよね




マリアや翼が歌うことによってフォニックスゲインを集めて、フロンティアの月へ干渉するエネルギーを集める

なんて事はせず、無限機関であるネフィリムの心臓から生み出されるエネルギーを数週間掛けてフロンティアに溜め込み

ウェル「僕一人では成し遂げられず、僕以外の英雄もいるけど、これで僕も英雄の仲間入りだ! ポチッとな」

優先はしなくなったが、それでも英雄になれるのなら英雄になりたかった白いウェルは、フロンティアに溜まっているエネルギーで月遺跡を起動させ、月の公転軌道を戻すことに成功した



(アレクサンドリア号事件?まで3/3)


弦十郎「お前達に集まってもらったのは、キャロルくんが君たちに伝えたいことがあるそうだ」

フロンティア計画が無事成功し、二課は国連直轄の部隊に……はならなかった

アメリカが騒がなかった、騒げなかったので二課はそのまま日本の組織だが、国連にも名を連ね、シンフォギアでなくては対処出来ない事件が起きた場合は力を貸すという関係になった

これにより装者という軍事力が多すぎるという問題は一応沈静化された、本当に一応ではあるが


フロンティア計画が終わり、マリアがやっと退院して、体が動くようになってすぐに装者たちは二課の所有する周囲に何も無い土地まで来た

奏「あたしたちが全員来ちまって大丈夫なのか?」

弦十郎「それに関しては問題ない。ここにはジェット機も用意されている。もし何かが起こればすぐに飛んで行けるようになっている」

調「……これが国家権力」

切歌「F.I.Sの時と全然違うデス」

生活が改善され、来年にもリディアンに入学することが決まった調と切歌は前に比べて肉付きが良くなっていて、マリアもにっこり笑顔だ

そのマリアは退院したあと、必死にダイエットして体型をアイドルのマリアに戻していた

キャロル「無駄話はやめろ。これから敵になるであろうパヴァリアとお前達が今戦ったら、きっと木霊とソーマを飲んだ小日向以外は殺されてしまうだろう。だから俺が直々に鍛えてやることになった」

キャロルは大きい琴、ダウルダブラを持ちながらそう叫んだ

カッコつけているがソーマという単語の時に顔を一瞬背けたのは皆が見えていた

装者たちには木霊の母乳がデメリットありのリンカーのようなものであることを伝えられている

そして了子なんかはもし絶唱を使った訓練をする時は皆に木霊のソーマを飲ませようと思っている

決して木霊が吸われて乱れるところを見たいとかいう訳ではなく、聖遺物と人間の境目を緩めてくれて尚且つ薬害もないソーマは、装者たちの安全性に大きく関わってくる

なお効果終了後のデメリットの対処は何も考えていない模様

奏「……なあ、キャロルはなんか毎回あたしたちよりも強いような言い方をしているが、そんなナリで戦えるのか?」

木霊がキャロルと戦わずして和解してしまったせいで、ここにいる人達は木霊と了子を除く、直接強さを見ていない

翼「……キャロルは強いだろう」

奏「翼は戦ったことがあるのか?」

翼「キャロルとではなく、キャロルの従者、オートスコアラーのファラとなら何度か」

翼は何度かファラと手合わせしたが、機械人形だからこそできる動きや身体能力から繰り出されるタンゴのようなダンス剣舞は翼もとても苦戦した

そして何より苦戦したのはソードブレイカーという、剣と定義されたものは強度も硬度も関係なく壊してしまう剣




翼は防人だが奏が生きているので剣としての風鳴翼にはなりきれていない 補正+10
コンマ
下1
60以上で翼は何とか勝ったことがある

翼「その時は天羽々斬のシンフォギア装者であり、防人である風鳴翼ではなく、ツヴァイウイングの私として戦った結果、何故か剣はソードブレイカーに破れなかったな」

翼も概念兵装というものが心持ちひとつで剣の定義から離れたことに疑問を抱いていた

ファラに聞こうとしたが、ファラは「あ、ありえませんわ!」と叫びながら逃げてしまい、それから会えていない

キャロル「ソードブレイカーは持ち主以外が剣と定義したもの全てを粉砕する。そして天羽々斬のシンフォギアというものは認識している者が少なく、持ち主の想いが1番に反映されているのだろう。持ち主、風鳴が剣ではなく別の何かだと強く認識し、今までの想いを塗り替えたからこそできたことだ。普通はそんなことは出来ないんだがな」

今までの認識を塗り替えるほどの思い込みをしなければならないので普通はできないのだが、家事以外は色々柔軟に事に当たれる翼だからこそ出来たのかもしれない

キャロル「天羽、俺の実力が知りたいなら戦ってみるか?」

奏「いいのか? じゃあやろうぜ」

木霊「ねえねえ、私もや、」

キャロル/奏「駄目だ!」

木霊「……」

キャロルと奏が戦う流れになっているので、木霊も戦いたいので手を上げたが、二人は即却下した

キャロルがダウルダブラ(琴)のファウストローブ(錬金術版シンフォギア)を鳴らすと、琴がシンフォギアのペンダントのように光を発し始める




多数決
下1~3
1 このくらいあれば不足はなかろう(大人キャロル)
2 ……は?(姿は子供キャロルのまま変身)

キャロルはファウストローブを使うと本来なら大人の姿になるのだが

キャロル「ふう、このくらい……は?」

姿の幼さを指摘されたので、ちゃんと大人形態で変身したはずなのだが、キャロルは幼い姿のままダウルダブラのファウストローブを纏い、胸を揉もうとしてスカった

木霊「お遊戯会みたいで可愛い」

キャロル「おい!」

木霊はファウストローブを纏ったキャロルを抱き上げる

奏「シンフォギアって訳じゃないんだよな?変身する時に歌わなかったし」

キャロル「……ああ、これは言うなれば錬金術側のシンフォギア、ダウルダブラのファウストローブだ! 離せ!」

木霊は蹴り飛ばされるまでの間に奏もガングニールのシンフォギアを纏った

奏「それじゃああたしがキャロルの力を測りますかね」

キャロル「木霊と初めて戦った時のように足をすくわれるなよ? 本気を出していなかったから負けたなどと言わぬように!」

奏「んなだせえ事するかよ!」

奏は合図とばかりに叫んで、キャロルの元に走り出した

奏のガングニールの槍はキャロルの胸を正確に突くはずだったが、キャロルは指先から出現させた琴の弦のような超硬度の糸で盾を作りガングニールの攻撃を防いだ




キャロルの方が圧倒的優勢であり奏の成長は微妙 +30

コンマ
下1
コンマ50以上でキャロルの勝ち

今キャロルが使っているファウストローブは錬金術版のシンフォギアと言ったが、少し前までのダウルダブラのファウストローブとは別物だ

なぜなら櫻井了子が手を加え、シンフォギアの機能も盛り込まれているからだ

キャロルも奏も相手の歌を潰すべく戦うが

キャロル「手が温いぞ天羽!」

指先から放たれる近距離から遠距離、全てのレンジに対応出来る琴の線が奏との距離を詰める

奏は最初にその線を受け止めたが、ガングニールにそのまま絡みつき、奪いとこうとしてきたのでガードができない

近づけないなら遠距離だとばかりに

奏「STARDUST∞FOTON!」

槍を投擲し、大量複製されたガングニールがキャロルに雨のように降り注ぐ

キャロル「無駄無駄無駄ッ!」

キャロルの背中についているエックス型のパーツの間に伸びる琴をかき鳴らすと、その背後に錬金術が発生し、複製ガングニールが吹き飛ばされる

その隙に近づいた奏はキャロルの近くから必殺の一撃を放った

奏「LAST∞METEOR!!」

ガングニールの穂先が回転し、その回転は竜巻を産み、キャロルを飲み込もうとする

キャロル「竜巻ならこちらにもあるぞ!」

キャロルは更に琴を鳴らすと、奏とは逆回転の竜巻を発動させて、奏の竜巻とぶつかり消滅する

もう片方の手に集めていた琴の線が腕の周りに集中し、超硬度のドリルを作り出し、それを奏に放つ

奏「くそぉ!」

線で出来たドリルに奏は吹き飛ばされ、そのまま気絶した

キャロル「ざっとこんな物だろう」

キャロルは小さい顔でドヤ顔をして皆の方を見た

木霊「キャロルちゃん!」

キャロル「却下だと言っている!」

木霊はこのあと弦十郎と戦おうと心の奥で誓った

すみません退席
夜に更新出来たらするつもりです

本日は更新出来そうにないので明日は出来ればやりたいです

と思ったけど修行パート初めくらいはかけると思うのでやります

数日前にプロジェクトイグナイトは判定必要と言いましたが、判定いらないですね
キャロルはパヴァリアがアルカノイズを持っていることを知っているので

数日前にプロジェクトイグナイトは判定必要と言いましたが、判定いらないですね
キャロルはパヴァリアがアルカノイズを持っていることを知っているので



キャロル「……まあそういう事だ。お前達は確かにノイズとは戦ってきただろう。元F.I.Sのお前達もシュミレーターで戦ったと聞く。だがこれからお前達が戦わないといけないのはパヴァリア光明結社。人間の組織だ」

奏は了子や翼、木霊から治療を受けながらキャロルの話に皆と同じように頷く

だが頷き方が少し違う人がいた

響「相手は人なんですよね? クリスちゃん達とも分かり合えましたし、分かり合うことは、」

響は違う正義を掲げるものと戦ったことがない

フィーネ及びクリスは戦いの場におらず、F.I.Sとの戦いは木霊が戦っただけ

そしてキャロルとも戦う前に分かり合えた

だから響はこういってしまうのも仕方が無いだろう

キャロル「無理だ」

キャロルもそのことを分かっているのできっぱりとキャロルは否定した

木霊「……本当に無理なの?」

響の悲しげな顔を見て、木霊は再度キャロルに問いただす

自分はキャロルと仲良くなれたよね?と

それに対してキャロルは少し考えてから言葉を変える

キャロル「正確に言えば限りなく不可能に近いだ。俺はいわゆる奇跡によって俺の願いは叶えられた。だがパヴァリアの願いは詳しくは知らないが、既に一度フィーネによって打ち砕かれている。サンジェルマンがそれらしきことを言っていた」

奇跡など普通は二度も、しかも故意に起こすことは出来ない

キャロルは補足をしながら、奏の治療を終えた了子に目線を向ける

皆も了子に目を向ける

何故了子はパヴァリアを知っていたはずなのに、キャロルよりも詳しくないように装っていたのか

了子「……え? 私?」



コンマ
下1
79以下で海賊時代の異端技術刈りの敵のことなんて一々覚えているわけないだろ!

フィーネは自重してくれまじで



コンマ(ゾロ目以上で更に発展)
下1
66~  詳しくは知らないけどティキと呼ばれる機械人形に聖遺物を嵌めて何かをするつもり(ティキの容姿を覚えてる)、あと自分が封印を施したことも覚えている
33~65 詳しくは知らないけどティキと呼ばれる機械人形に聖遺物を嵌めて何かをするつもり(ティキの容姿を覚えているわけ)
~32  詳しくは知らないけどティキと呼ばれる機械人形に聖遺物を嵌めて何かをするつもり(ティキの容姿を覚えていない)

ここで00出てたら2期みたいになってました



了子「もうみんなして疑っちゃって」

弦十郎「……了子くんなら裏で何かをやっている可能性も否定出来ないからな。いい意味でも悪い意味でも」

弦十郎は了子の肩を持ち何度も頷く

了子「私もこの前キャロルちゃんに言われてずっと頭に引っかかっていたのだけど、多分それじゃないかって事は思い出したわ」

緒川「その思い出した事とは!?」

了子「まずアダムっていうパヴァリアのトップの男と、この前キャロルちゃんが言っていた白服の麗人を一度私はボコってるわね。昔の大海賊時代に」

木霊「大海賊時代ってことはフィー姉も海賊?」

了子「……え、ええ。そうよ?」

了子はコンティヌアーレ、今の木霊にとても似た子が酷い目にあったことを思い出し、反応に遅れてしまった

了子「その時に変な機械人形、オートスコアラーみたいなのと一緒にいたわね。昔の私がそれをなんかしたはずだから、聖遺物か異端技術でも使っていたのでしょうね」

了子は口に出しながら、確かそうだったはずだと何度も頷く

弦十郎「ちなみにその機械人形の見た目や特徴は?」

了子「もちろん覚えているわけないわよね! 元々ただの有象無象の1つなのだから」

了子の言葉に何人もズッコケそうになるが、それでもパヴァリアが機械人形、それに使うであろう聖遺物の捜索している可能性がある事を知ることが出来た

キャロル「収穫があったが話を戻す。全盛期であったはずのフィーネからして、敵はどうだったか覚えているか?」

了子「うーん、ウザかったかしらね? 他の奴らよりは確実に」

キャロル「フィーネが異端技術刈り、異端技術を隠さずに使っていた時ですらウザかったと言われるほどだ」

フィーネは異端技術を使う人々にとって恐怖の存在であり、その存在は自分たちを障害とは思わずに食い破っていくと言われている

そんな中パヴァリアは印象づけできる程度にはウザかったのだろう

クリス「ウザかっただけなんだろ?」

クリスのその言葉にキャロルは上記のことを言った

キャロル「お前らは戦うなり、奇跡を手繰り寄せ再び対話による平和を勝ち取るのかは分からないが、無抵抗に負ける通りはないだろ?」

装者たちは皆が強く頷く

キャロル「ならば強くなれ! いいか、いくら自分を理解してくれていたとしても弱者であればその言葉は無意味だ。相手が自分を認めるだけの力を持ち、説得できるだけの材料を用意し、そして会話に望むべきだ! 故に俺は弦十郎とフィーネに、」

エルフナイン「了子さんです!」

エルフナインは師匠の名前を修正する

この場では確かに了子の方がいいし、キャロルはエルフナインにあまり頭が上がらないので素直に言葉を変える

キャロル「……弦十郎と了子に協力し、俺が錬金術との戦い方を教えてやる。それ以外にも了子や弦十郎にいくつかの案があるらしい」

キャロル主導による装者たち育成計画が始まった

キャロル「まずは俺が提案するのはお前達自身を強くするのではなく、シンフォギアを強くする案だ」

マリア「シンフォギア自体を強くする? そんなことが可能なの?」

了子「普通なら無理ね。でもキャロルの言うものは多分できるわ。当然デメリットもあるけど」

了子のお墨付きを頂いてからキャロルは説明をする

キャロル「プロジェクトイグナイト、魔剣ダインスレイヴの欠片をシンフォギアのペンダントに改修し、イグナイトモードというシンフォギアの暴走のメカニズムを応用した強化状態にする計画だ」

暴走のメカニズム自体はフィーネが木霊の人体実験の時に取られていた情報で知っている

この場で唯一暴走しかけた事があるのが木霊だ

響は暴走する機会が尽くなく、そのまま体の中にあるガングニールが除去された

調「……そのデメリットって?」

切歌「そうデスよ。あんまりにあんまりなら無理じゃないデスか!」

キャロル「焦るな。プロジェクトイグナイトの最大で唯一のデメリット。それは自分が抱える闇を一身に受け入れ、それを克服なり乗り越えるなりしなければいけない」

切歌「……それなら余裕デスよ! なぜなら私には闇なんてないデスからね!」

調「……」

奏「自らの闇か」

奏同様、切歌も含めて心の中で自分の闇とは何かを考え始める……一人以外は

木霊「無理でしょ」

自覚している木霊は未だ思い出そうとしていない、フィーネ曰く、フィーネの復活した各時代の凌辱された記憶

それを全て受け入れ克服するなど木霊は即無理だと断じた

弦十郎「本来ならそんな強化方法はやらなければいけない訳じゃなければやらせないのだが」

翼「やらなければならない事情があるのですね」

翼の言葉にキャロルが頷く

キャロル「アルカノイズというものを説明しよう」



コンマ
下1
80以上でノイズもアルカノイズも同じじゃね?(元にして作られただけの一応別物なので高め)

キャロル「アルカノイズとは……」

ノイズによる炭素転換の減衰機能を備えていたはずのシンフォギアをも分解できる錬金術を使って作られたノイズの模倣品のことである

アルカノイズはあらゆるものを分解することが出来、しかしその分解機能にスペックを振っているので、位相差障壁、物理攻撃が効きづらくなる機構が弱まっている

とはいえ、もちろんのこと通常兵器である銃などでは倒すことは出来ない


セレナ「シンフォギアも壊してしまうノイズ……ですか」

キャロル「ああ。本来なら俺はこれを用意て、お前らのシンフォギアを壊す気だった。そしてこのノイズはパヴァリアも持っている。問題はシンフォギアでも攻撃を喰らえば分解されてしまう点。それを解消するのがプロジェクトイグナイトなんだ」

弦十郎「その強化をしなければシンフォギアがノイズに負けてしまうと言われれば、君たちの安全面から考えても頷かざるを得ない」

キャロル「ちなみにノイズを元にして錬金術師が作ったものであり、ソロモンの杖は効果がないはずだ」

クリス「……そうか」

自分が起動してしまった杖の役立つ時だと思ったが、そんなことは無かったクリスは木霊に寄りかかる

キャロル(問題は敵側もアルカノイズに対抗する手段としてダインスレイヴを使うことを知っていることだ。これがのちのち問題にならなければいいんだが、やらなければアルカノイズに完封される)

キャロルは一抹の不安を残しながらも了子に席を譲る


了子「次は私ね。私の場合は簡単よ。皆で絶唱をして、負荷を軽減しあって、絶唱を戦術に組み込める術としようという計画ね。響ちゃんが何故アームドギアが出ないか分かるかしら?」

響「……殴るため?」

響は特に考えずとりあえずボケた 

了子「確かにそれもあるわ。でももっと響ちゃんの根源的な願いが反映されているはずよ」

響「…………皆と手を繋ぎたい? 戦わないで分かり合いたいって事ですか?」

了子は満足気に頷く

了子「そう、それが響ちゃんのガングニールの特性。セレナが絶唱でアルビノネフィリムを止めたのと似ているわね。セレナの場合はエネルギーベクトルの操作。響ちゃんはみんなの思いを束ねるのかしらね? 絶唱という皆が個別に起こす奥の手を管理できる可能性があるわ」

響「私とセレナちゃんって似ているんだって!」

セレナ「同じ趣味趣向ですからね。木霊姉さんを好き同士ですし」

了子「……あっ、その木霊なのだけど」



コンマ
下1
30以下で木霊は他人とは手を繋げない(複数人での絶唱に参加出来なくかる)

これは含みません

✕ 了子「……あっ、その木霊なのだけど」
○ 了子「……あっ、その木霊ちゃんなのだけど」

木霊の乗り越えられない闇がある故に根底では誰ともちゃんと手を繋ぐことが出来ない(表面では他者との繋がりを求めて体を繋げる)ということを考えていたのですが、これの最良の結果?


これは多分あっあっあー
今度はアダム最終戦の考えていた流れが全部壊れた可能性

本日はここまでです

ちょっとこの00は考えないといけないので本日は終わりとします

次回はこの描写をしてから、どんな特訓をするのかの多数決(3つくらい)をするつもりです
なおプロジェクトイグナイトに関しては確定で行いますが、木霊がやるかどうかの多数決をします

事前に表記していたのならともかくそれをしてしまうとコンマスレとして微妙なので

まあまたシナリオが変わるだけで崩壊はしないので大丈夫です

2時間くらいだと思いますがやります



了子「……体は聖遺物で出来ているって言えちゃう木霊ちゃん、それに弦十郎くんが触るのすら危険でしょうね。弦十郎はいいとして木霊ちゃんのグシスナウタルのシンフォギアには、改修をしない予定よ」

了子は聖遺物の暴走だけではなく、木霊自身も暴走してしまう可能性があるのでプロジェクトイグナイトをやらせる気は無い

木霊「待った待った! 私が戦えないとか嫌なんですけど!」

了子「絶対にダメ! 最高戦力の二人が戦えないかもしれなくても、それだけはダメ」

木霊「……なら1回触るだけ! 改修しなくていいけど、みんなが持ってるのに私だけないのは悲しいから、1回だけ触らせて?」

木霊は了子に抱きついて、上目遣いで了子にお願いする

木霊は本当に一度触って満足をする気だ

もちろん木霊という戦闘狂が戦闘に出ないわけがなく、当たらなければどうということはない!という戦い方をするつもりでいる

キャロル「……駄目だからな」

キャロルは自分なら一度だけならと許可をしそうになる可能性があると思ったので、了子に念押しをする

了子「…………だ、駄目よ」

木霊「……ダメ?」

了子「だめ」

了子はキャロルの言葉でなんとか心持ちを立て直し、木霊を拒絶した

そして木霊は露骨に落ち込んで、自分の席に戻ろうとしたが、

ウェル「我々がこの場にいる功労者である彼女の願いくらい聞いてやればいいじゃないか。ほら」

ウェルが千年のパズルが入っていそうな箱を木霊に投げた



了子「……は!? ウェル、何をやっているの!」

ウェル「僕は聖女の味方なんでね」

木霊「ありがとウェル博士!」

木霊はウェルにお礼を言いながら、箱を開けて、中にある欠片を掴んだ

本当にただの好奇心、それと駄目駄目言われたので逆に触ってみたくなった

その結果

木霊「」

木霊の全身が真っ黒に染まり、そのまま地面に倒れた

了子「木霊ちゃん……ウェル殺す!」

キャロル「……ウェルは殺す」 

ウェル「ははは、今の僕は英雄だ、殺せるも、ぐへぇ!」

ウェルはマリアに殴られ、そのあと装者たちにタコ殴りにされた

そんな事をしても木霊は全身真っ黒に染まってからピクリとも動かない

木霊「……あは、あはははははは」

木霊は崩壊したバベルの塔の横にいた

このバベルの塔とはカ・ディンギルなどの事ではなく、正真正銘フィーネが建て、カストディアンに破壊されたバベルの塔の残骸の山

その山の頂上と同じ高さにいる

膨大な量の瓦礫の山も同じ高さにいる木霊の足元を見ると、夥しいほどの死体の山がある

木霊は笑い続ける

この死体の山が何なのか、そして自分がどれだけ転生し、悲惨な死を遂げてきたのか

木霊「思い出しちゃったよ、あはははははははははははははは」

木霊は狂ったように……いや、確実に狂った状態で狂気の笑みを浮かべ続ける




コンマ(00補正)
下1
1以下で装者たちは死ぬ、badend

多数決
下1~5
1 ゾロ目寄せ+-1分使ってゾロ目にする
2 使わない

笑いながらゆっくりと死体の山の上にいる木霊は意識を落とそうとしたが、何も無い架空から長い金色の矢羽が木霊に三本突き刺さる

木霊はその痛みで再び覚醒する

木霊「もういいじゃん。よく考えてよ、人間には無理だからね? これに耐えるのは」

木霊、コンティヌアーレはありとあらゆる時代で蘇り、そして悲惨なことに巻き込まれて死ぬ

その記憶を全て一度に思い出してしまったのだ

木霊はいくら強かろうと、いくら先史文明期にあったあらゆる凌辱の果てに殺されようと、それは自分のよく知る姉のため

詳しく思い出せない人のために数○回も死に続け、犯され続け、尊厳を奪われた記憶を思い出せば死にたくもなる

木霊「グシスナウタル離してよ」

グシスナウタルはそんな木霊を暴走させないために、人間が暴走しないために聖遺物自体が人間を止めようしている

木霊「離せ」

木霊に刺さる長い金色の矢羽から金色の光の羽が広がり、木霊を包み込み、彼女の言葉とは反対のことをする

暖かい光の羽に包まれるが、木霊の奥底からはダインスレイヴの闇に触発されて出てきた闇が光を犯す

だがグシスナウタルは自分だけでは止められないことなど初めからわかっている

だからこそ先程から行っているのはただの時間稼ぎだ

木霊が本気でグシスナウタルを折ろうとした時、奇跡の光が木霊を包み込んだ





光から出現してきた人(闇堕ち復帰確率は皆変わりませんが、人によって取得するものが違います)

多数決
【45分からのレスを採用】
下1~5
1 弦十郎
4 了子

6 翼
7 奏
8 響
9 クリス
10 セレナ
11 未来
13 キャロル
14 切歌
15 調
16 マリア

弦十郎なら武人として完全な存在になりました+デュランダル関係




光とともに現れたその人は木霊を黒い闇に侵食されつつある金色の羽の上から木霊を抱きしめた

フィーネ「駄目じゃない。全てを壊そうなんて思っちゃ」

了子はフィーネの姿で、しかも昔のカストディアンの巫女服姿で現れた



木霊「フィー姉……」

木霊はグシスナウタルの暖かさだけでは止まれなかったが、フィーネの温もりに包まれると、ゆっくりと体の力を抜いていく


グシスナウタルは己の仕事が終わったとばかりに光り輝き、全裸の木霊を包み込み、フィーネと同じような金色の祈祷服に変化した

フィーネ「……g」

フィーネは自らのせいで木霊にとてつもない呪いを背負わせてしまっていたことを謝ろうとして、やめた

フィーネ「生きていてくれて、私の前にまた現れて、私のことをフィー姉と呼んでくれてありがとう」

ごめんなさいよりもありがとうの言葉を選んだ

木霊「……私もフィー姉にまた会えて嬉しいよ」

木霊は全てを思い出し、その全ての自分の横にいたフィーネに向けて笑顔を向け、フィーネのことを抱きしめた

フィーネ「……もう大変だったのよ? ヌアーレがいきなり暴れ始めたと思ったら、体内からグシスナウタルがヌアーレを止めるように出現して、弦十郎くんとキャロルちゃんのファウストローブ形態でなんとか拘束したんだから」

木霊「やっぱり私の体は皆を殺して、同じ呪いをかけようとしたんだね」

呪いの魔剣ダインスレイヴを木霊は使い、皆と一生同じように再会出来るような呪いを掛けようとしたのだろう

一人では耐えられないなら皆で

ダインスレイヴは木霊の呪いとマイナスな想いを使い、暴れようとしたが

キャロル「させてなるものかよ!」

弦十郎「木霊くん! 君は1人ではない!」

キャロルはいらない記憶を焼却させてエネルギーと変え、弦十郎は全身を金色のデュランダルのような見た目に変えながら、木霊を押さえつけている

木霊「……あれ?でもどうやってフィーネは私のところに来たの?」

フィーネ「ダイレクトフィードバックシステム。未来ちゃんが使っているそれを未来ちゃんが気合いとウェルの狂気でヌアーレに適応させて、脳内領域にアクセス。でもヌアーレの精神はそれを無理やり拒絶しようとしたわ」

木霊「ならどうやって」

フィーネ「皆が絶唱を歌って、響ちゃんが束ねて、マリアとセレナがベクトル操作。皆が作った力で私をここに無理やり押し込めたのよ」


弦十郎とキャロルが木霊の暴走を食い止め、未来とウェル、それにエルフナインなどの技術者が扉を作り、装者たち一同で木霊へ続く扉を開けた

木霊「……私ってすっごい好かれてるね」

フィーネ「半分くらいと肉体関係を結んでおいて何を今更」

フィーネは木霊の頭を優しく撫でてから、真剣な顔をする

フィーネ「今回の木霊ちゃんの人生でヌアーレに施された呪いが解けるか分からない。そして今ならば、呪いを無視してヌアーレの魂を砕くことだって出来る。今それだけの力がみんなから私に受け渡されているわ」

今のフィーネにはあの場にいた全ての人の思いや力、それらが集結している

こんなに力があるのなら、呪いのかかったヌアーレすらも完全に殺せるだろう

だがもう木霊は迷わない

木霊「愚問だよ。フィー姉が来る前ならきっと殺してもらってた。でももう大丈夫。私はもう迷わない。それに私は好きな人達ともっと深い仲になりたいもん!」

フィーネ「んっ!?……あはははは、そう。なら頑張って乗り越えましょう」

木霊は実の姉の唇を奪ってから、笑顔でそう叫んだ

フィーネと木霊は笑い合いながら、みんなの場所に戻るべく意識を集中させる

すると、どこからかみんなの声が聞こえてくる

その声のする場所に飛び立とうとしたが、木霊はフィーネを1度止める

木霊「あなた達は全て私だから。おいで」

木霊の足元にあった死体の山は全て金色の光の粒子に変化し、木霊の中に吸収されて行った

木霊「帰ろう、フィー姉、グシスナウタル」

木霊はグシスナウタルが生やした金色の羽をなびかせて、声や歌の聞こえる方向へと飛び立った

S2CAポリゴン(多数)バージョンが木霊への想いによって完成しました(絶唱関係はもう鍛えなくても余裕)

装者たちの強さが2期前半から3期中盤(イグナイトがまだなため)まで成長しました

木霊は精神的にも肉体的にも完全に掌握し、グシスナウタルとも完璧に理解し合いました

もう闇堕ちとかもうないし、精神的な判定があっても木霊は絶対に負けません(01で負けるけど)



本来は最後の最後の悪あがきとしてアダムが持っていた(ということにした)ダインスレイヴの欠片を撃ち込まれた時に起きる最終イベントでした

常時のパワーは絶唱級、絶唱しても聖遺物との境界がないばかりか逆に増幅してくれて、グシスナウタル(金色の矢羽)の羽を作り出して飛べるしイグナイトとか闇堕ちしないから余裕
うーんこの



木霊は安静を取って、数日間了子以外とは面会謝絶の状態でベッドで眠り続けた


木霊が自分の心の世界、自分の闇を完全に受け入れ、それでもなお生きていくことを誓ったあの日

木霊は確かに目を覚まし、皆にキスなどの帰還の証を刻んだが、その日の夜の睡眠から目を覚ましていない

ウェル「フィーネ曰く、過去の自分を全て受け入れたのだろう? しかも全ての記憶を思い出したと。それなら脳が損傷しないように、ゆっくりと記憶を処理しているんだろう? フィーネともあろうものがこの程度もわからないのかい?」

了子「……今は難しいことがあまり考えられないだけよ」

ウェル「まあいいさ。君は休んでいな。僕は英雄として顔を出さないといけなくて大変だけどね」

ウェルは面会謝絶の部屋に無理やり入り、了子の仕事を全て奪い取ってから出ていった

了子は手が付かなかった仕事をウェルが代行してくれ、ウェルの言葉に自分の考えは正しいことを証明され、寝ずの看病の疲れか、木霊のベッドに倒れ込むように眠った

木霊「……フィ、フィー姉!」

了子は目を覚ますと木霊は起きていた



安価(多数決候補)
下1~3
木霊は過去の術との記憶を取り戻しました
その結果、記憶処理の睡眠から起きたらどんな変化が現れました?

何でもいいです(00だからね)

了子「起きたの、ね?」

了子は全裸で寝かせていた木霊がどう見ても胸が大きくなっている

しかも先程までは茶髪だったのに、フィーネの自分の髪に似たクリーム色に近づいている

木霊『なんか統一言語が使えるんだけど!』

古代の言語を使い、木霊は本来のその言葉の使い方、統一言語が何故か使えていた

だがどうやら木霊もそれを使うと、頭に痛みが走るのか、乱用はできないようだが

木霊「いやー、確かに体はある程度自由にできてたけど、奏さん並に大きくなるとは。しかも母乳も出るって、私はまだ母親じゃないんだけどな」

了子「……!!」

そして了子は木霊の乳首から垂れる母乳、そして木霊が胸を触っている状況を目にして、飛びかかって体を重ねそうになった

了子(……なんか木霊ちゃんがものすっごくエロく感じるわね。今までと同じはずなのに)

肉体を完全に掌握したことによって、神々の娼婦としての才能、何気ない仕草でもエロスや色気が漏れでている

了子「良かったわ数日で起きて。その少しだけ退席するわね」

木霊「うん、すぐに戻ってきてね!」

了子は木霊の天然の魅了に抗うために心をフィーネにして木霊の元に戻った




マシマシクワトロ

寝落ちしました

やばい
愚者の石がない

修行をこれから描写するとイグナイトの練習をすると思いますが、愛とかの補正でどうせ乗り越えられるので描写しません

そして00で絶唱を束ねるとか余裕状態ですし修行させるとアダム以外が勝負にならなくなるので割愛




多数決
下1~3
1 何してるのさアダムくん
2 パヴァリア三人娘が話すだけ
3 翼が風鳴に呼ばれた(奏と木霊も一緒に)
4 きりしらと遊ぼう
5 イヴ姉妹となんかする
6 響未来クリスと響の変化について
7 キャロルとエルフナインと共にある場所へ


なお木霊がいる選択肢はてんこもりの内の色気の奴があるため色々ひどい

切歌「おおおお!!」

調「初めて来た、遊園地」

調と切歌は木霊がダインスレイヴの欠片で闇堕ちしかけた時に助けてくれたお礼として、なんでも言うことを聞くと言ったら

切歌「それならあそこに行きたいデス!」

調「切ちゃんナイスアイデア」

二人は木霊の家に遊びに来ていた時、ちょうど流れていた遊園地のCMを見て、三人で遊びに来た

マリアとセレナは何やら木霊の家でやる事があるとかで、この場には来ていない

二人は遊びに来た興奮からか顔を真っ赤に染め、木霊の腕を取って遊園地の中に駆けていく


調「き、切ちゃん、本当に乗るの?」

切歌「遊園地といえばジェットコースターだって響さんが言ってたデスからね」

スタッフ「次の方どうぞ」

木霊「私たちがあれに変身して戦ってる速度よりも遅いからへーきへーき」

切歌の要望で初めにジェットコースターに乗ることになり、調は木霊にしがみついている

切歌が引っ張るまま、三人は木霊を中心に乗り込み、ジェットコースターが発信した

切歌「いやっふー!デスデスデース!!」

調「助けて切ちゃん木霊さん。無理無理無理無理」

木霊「手を握って。少しは怖さも紛れると思うから」

調「…………でも怖い怖い!!」

切歌が騒ぐ中、調は木霊の手を必死に離さない

ちなみに木霊はシンフォギアを付けて走る時はもっと早く動けるので別になんとも思わない

調「……ごめんなさい」

切歌「その、調、ごめんデスよ」

調「切ちゃんは悪くないよ」

調はこの遊園地の名物ジェットコースターに乗ったあと、売店で買った服に着替え、今はピンクの動物の耳の付いた服を着ている

木霊「調ちゃんも一々落ち込まないの。私なんて基本全裸なんだよ? 世間様から見たら私の方が恥ずかしいよ? それとも今脱ぐ?」

調「……んんっ、あああう!」

切歌「駄目デスよ!」

木霊は調を正面から抱きしめて、頭を優しく撫でる

調は木霊にしっかり抱きしめられると、とても心が落ち着いてから、木霊の体からとても良い匂いがして逆に落ち着かなくなる

調は気になる匂いを十分嗅ぎ、体がぽわぽわする中、なんとか木霊から抜け出した

調「……次はあれに行こう」

切歌「あれってなんデスか?」

調「秘密」

調はニヤリと笑ってから、先程ちょっとだけ笑っていた切歌にちょっとした悪戯心である場所に向かう



切歌「無理デス無理デス。木霊さん無理ぃ。いやー!」

調「大丈夫、切ちゃんなら行ける。私が信じる切ちゃんを信じて!」

切歌「いやぁ」

調が連れてきた場所はお化け屋敷であり、切歌はお化け屋敷の前まで来ると通り過ぎようとしたが調に捕まった

調も可愛い切歌の反応が見られて少し満足したが、中に入ったらどうなるのかが気になる

切歌は切歌でいつものおちゃらけキャラを忘れ、デスデスも忘れて木霊に張り付いている

木霊「……お化けって弦十郎さんよりも強いのかな? 殴れれば多分倒せるけど」

調「お化けだから物理的に触れないと思う」

木霊「物理的に触れないとしても私たちには歌があるし、きっと何とかできるかな? それで調はお化け屋敷に入りたいの? 切歌はさっき無理やり調を乗せたからおあいことして」

調「行く」

切歌「いやあああああああ」

切歌は木霊に引きづられながらお化け屋敷に入って行った

切歌「ひぃ!? いやぁ! もう無理ぃ……」

切歌は木霊と調の手を繋ぎ必死に歩いていたが、とうとう耐えられなくなったのか木霊へ正面から飛び乗り、木霊の肩で目隠しをして、木霊に抱っこされている

調「……お化けよりもノイズの方が怖いと思うんだけどな」

木霊「私はお化けやノイズよりも人の方が怖いけどな。あと藤尭が怖い」

調「なんで藤尭さんがそんなに怖いの?」

切歌「あむあむ」

木霊「……外で胸をハムハムしないで。脱ぎたくなるから。なんでだろ? こう、生理的に無理? 魂レベルで拒絶する感じ?」

木霊は切歌が視界と聴覚を閉じ、余裕が出来たのか木霊にちょっかいを仕掛けてきたので叩いて止める

調「魂レベル……藤尭さんは前世で何かをやったのかもしれない」

木霊「どうなんだろうね?」

二人は木霊の胸で遊ぶ切歌を放置していたが、正面からこんにゃくがこちらに向かって紐で垂らされながら迫ってきて

ピトッ

切歌の首筋を撫でた

切歌「ごめんなさいデス……」

調「誰しも通る道」

木霊「マスコットが猫系のキャラだから、売ってるダボダボのこの服も猫の耳がフードについてて可愛いよね。うん、可愛い。とりあえずさっき人形を全種類送っておいた」

木霊の部屋はメルヘンな可愛いもので整頓されている

クリスが一人でいるのは小っ恥ずかしいと言う程度には可愛い内容であるが、木霊の可愛さ追求はまだ終わらない

木霊は黄色、調はピンク、切歌は緑の猫のような服を着ている

木霊は切歌を抱っこしていたので、こんにゃくの時に切歌は色々あり、それが木霊にも及び服を買うことになった


ペアルックで周りからも視線がすごいのだが

木霊「次はメリーゴーランドに行こうね」大

切歌「木霊さんはキリッとしたキャラもできるのに、そういうのが好きデスよね」中

調「でもそのギャップがいいってマリアが言ってた……なんか視線が露骨過ぎて辛い」無

調は少しだけ落ち込んだ


そのあとも遊園地を周り、夕方になり、帰る前に観覧車に乗ろうということになり、三人で乗り込んだ

切歌「……時々私たちはこんなに幸せでもいいのかって不安になるデス」

切歌は調は木霊を挟んで、割とぎゅうぎゅう詰めに座り、切歌と調は相談があると前置きをしながら話し始めた

木霊「なんで?」

切歌「私たちは本来なら世界の敵になって、フロンティア計画を進めるはずだったデスよ」

調「でも私たちは降って湧いた幸運に救われて、学校にも行けてるし、今日みたいに遊園地にだって行けてる」

二人は木霊と手を繋ぎ、今まで考えてはいたが口には出さなかったことを話し出す

今日という日が楽しすぎたからこそ、そして頭がぽわぽわして思考がうまくまとまらないからこんなことを口に出している

特に木霊が汗をかき、密室になっている観覧車に乗ってからその症状は強くなっていると二人は感じた

切歌「不安になるデスよ。これが夢じゃないかって。私たちはもっと苦しまないといけないんじゃないかって」

調「私たちはシンフォギアを纏えたからF.I.Sでも割と何とか生きていけてたけど、他の子たちは悲惨だった。木霊さん、聖女様が譲歩を引き出してご飯はある程度食べれたし、ベッドで寝れてたけど」

木霊「……うーん?幸せ過ぎて怖いってことだよね」

調/切歌「そう(デース)」

木霊は不安げに見上げてくる二人を強く抱き締めて話す

木霊「いい? もし二人がもっと苦しまないといけないから、私とフィー姉はもっと苦しまないといけない。だって私もフィー姉も世界がこんなんになった原因だよ? フィー姉とか統一言語を無くさせた原因だし、私はそれを止められなかった。もしやらかしたことに対して、幸せの分を遠ざけないといけないなら、私は一生犯されちゃうかもね」

切歌「木霊さんは沢山私たちに色々してくれてるデスよ!」

調「私たちが世界の敵にならなくて済んだのは、フィーネを仲間にできた木霊さんのおかげ。フィーネが私たちを誘拐したのは事実だけど」

木霊「なら二人がF.I.Sで受けた苦しみを全て私が背負わないと」

切歌「そんなこと誰も望んでないデス!!」

調「私たちは木霊さんと沢山楽しいことがしたいだけで、苦しんでほしいわけじゃない!」

二人は木霊に抱きしめられ、何故か頭が沸騰しそうになるほど暑いが、それでも思いを告げる

木霊「……そう。なら二人だって同じだよね。別に誰も苦しむことなんて望んでないし、もし望んているアホがいたら私がぶん殴るし」

切歌「……」

調「……」

木霊「いい、私たちは二人とも幸せに暮らしていきたいの。もし次不幸じゃなければとか言ったらお仕置きだからね?」

切歌「は、はいデス!」

調「……お仕置きって何をするの?」

調は潤んだ瞳で木霊の頭とぶつかるくらいの距離で質問する

切歌「し、調!?」

木霊「……何がいい?」

調「……その」



コンマ
下1
20以上で二人は色香に負けてた


コンマ
下2
ある人のある判定
20以上でそれをやっていた

最近その日の最初のコンマ判定は毎回ゾロ目なんですがそれは?



ゾロ目(欲望は暴走する)

調「……ちゅ」

切歌「調!?」

調はモジモジしながら木霊に子供なキスをする

調「切ちゃんもマリアとセレナがやっていたのを一緒に覗いてたでしょ? 一緒にやろう」

切歌「……うん」

そして切歌は調の言葉に素直に頷き、セレナやマリアと木霊がやっていた大人な奴をする

調「私たちにマリアやセレナにやっていたことを教えて欲しい」

切歌「……私もして欲しい……デス」

二人は潤んだ瞳で木霊に近づき、必死にお願いする

そして木霊はその願いは決して拒絶しない

木霊「いいよ、おいで」

調「……あとお仕置きも教えて欲しい」

木霊「痛いよ?」

調「楽しみ」

切歌「…………え、調ってそういう趣味が!?」

木霊は観覧車内なのにその場で脱ぎ出し、二人を迎え入れた



そのあと数十分の間、何故か観覧車は停止して、乙女達の一時の時間の邪魔をされることは無かった

ある人は語る

「あの子達がヌア、上坂木霊ちゃんに溺れるのはいいわよ? どうせ皆が溺れるのだろうし。でもね、流石に木霊ちゃんの全裸を何も知らない一般人に見せるのはまずいわよ。それこそ凌辱への第1歩になってしまうもの……それにしても観覧車って簡単に遠隔地からハッキングできるのね」

白衣の女性は装者たちにもしもの事がないように監視していた時、たまたま木霊たちが致し始めたのでサポートしたのだった




メンタルがキチガイ化して、ある人数が6人になったため、(キチガイ化しによって)数値が反転し、60%の確率まで逆に堕とせる確率が上がりました
誰をとは言いませんが

パヴァリア進行度
コンマ
下1
ゾロ目 プレラーティと木霊が遭遇
80~  下+三姉妹のいずれかと日本で遭遇
60~79 了子は日本で行われるエジプト展が直感で気になった
40~59 特に進展なし(二課やキャロルにまだ感知されない)
20~39 ラピス開発速度がアップ(二課やキャロルにまだ感知されない)
~19  ラピス開発速度上昇、バルベルデ(4期1話)とアレクサンドリア号事件が同時タイミングで発生する(二課やキャロルにまだ感知されない)

コミュなしで既に落ちている(やっている)マリア姉さんちょろ過ぎない?




了子「……ねえ弦十郎くん」

弦十郎「なんだ?」

皆がリディアンに行っていたり、通信教育(了子が作った)で中学の卒業認定を取るために勉強している時、了子は弦十郎がいる作戦司令室本部に来ていた

了子「再来週にくるこの展示会なのだけど」

了子は弦十郎に木霊に誘われた展示会のパンフレットを渡す

弦十郎「……ギリシャエジプト展?」

了子「そう。ただの昔の出土品を展示する催しなのだけど、ちょっと気になっちゃって」

弦十郎は了子の真剣な顔を見つめたあと、エージェントに指示を出してから詳細をきく

了子「聞いてから派遣しないのね」

弦十郎「もし何かあれば動くのは木霊くんたちだ。了子くんなら特に木霊くんに被害が及ぶようなことは極力避けるだろ?」

了子「正解。ただの勘なんだけど、この展示会、何かある気がするのよ」

弦十郎「了子くんの勘はどれくらい当たるんだ?」

了子「思いつきを数字で語れると思う?」

弦十郎「あははは」

了子は弦十郎の答えそうな言葉を答えてから真面目に答える

了子「……ほぼ100%じゃない? 木霊ちゃんの精神世界に入ってから、フィーネとしての才能が戻りつつあるのよね。巫女としての力が」

弦十郎「…………緒川、緒川はどこだ!!」

もし展示会の展示物保管場所や会場に何かがあったら即装者たちが突撃できる準備が整いました

(アレクサンドリア号まであと1ターン)

木霊「すぅー」

マリア「木霊、起きなさい」

木霊「む、りぃ」

クリス「……うっさい」

マリア「いいから早く起きなさい! 遅刻するわよ!!」

つい先程目覚めたマリアは全裸のまま、同じベッドに寝ていた木霊とクリスを無理やり起こす

二人はベッドから起こされるが、クリスは木霊に抱きついて、乳を吸いながらそのままウトウトしている

木霊「……きもちいい。おやすみなさい」

マリア「Seilien coffin airg、」

木霊「おはよう!」

クリス「……いい朝だな!」

アガートラームの篭手で鷲掴みにされて起こされたことのある二人はその激痛を思い出して速攻で起き上がった

マリア「よろしい。お風呂を炊いておいたから入るわよ。このままだと色々酷いから」

木霊「マリア姉さん洗ってー」

クリス「マ、木霊、その洗ってくれないか?」

マリア(クリスが木霊をママって言っているのは既に全員にバレているのにいつまで隠そうとするのかしら?)

三人は一緒に風呂に入った

そのあと休日なのに遅刻するなどという嘘をついたマリアは木霊にお仕置きされ、ベッドで倒れている



多数決
下1~5
1 何してるのさアダムくん
2 パヴァリア三人娘が話すだけ
3 翼が風鳴に呼ばれた(奏と木霊も一緒に)
5 イヴ姉妹となんかする
6 響未来クリスと響の変化について
7 キャロルとエルフナインと共にある場所へ

木霊「……暖炉に竈。すっごい古いね」

キャロル「俺がパパの娘として生きていた時の家だからな」

エルフナイン「……そっか、ここがパパといた場所なんですね!」

キャロル「ああ」

キャロルは少し前までは父親との記憶は忘れるべき記憶として考えていたが、それでも父親と暮らした山奥の家は状態を維持して今までずっとその場所にあった

山奥だが今の時代、このくらいの場所になら人は入ってくるが、キャロルが人払いの錬金術を土地の周りに掛けているので人っ子一人入ってこない


木と石でできたキャロルが子供時代に過ごしていたログハウスの中は地面や壁の至る所に計算式の書かれた紙が貼ってある

この全てを物体的に錬金術で強化して、この時代まで完璧な保存状態でこの家をキャロルは維持していた



キャロルが数時間前

キャロル「エルフナイン。パパとの思い出を見に行くが、どうする?」

エルフナイン「行きます! あっ、でも」

エルフナインは二課の仕事があるため、簡単には抜け出せない……が

弦十郎「そんなもん大人がどうにかしてやる。行ってきな!」

エルフナイン「ありがとうございます!」


二人は自分たちを繋げた木霊も連れて、この思い出の場所に来ていた

キャロル「俺が今から思い出の味を作ってやるから座ってろ」

キャロルはここに来るまでに食材を買ってきていたので、二人に座るように促してからキッチンに立つ

エルフナインは知識しかなくまともに料理はできない

エルフナインのできる料理と言えば素麺くらいだ

木霊は何故か料理だけ不器用になり邪魔なのでキッチンに入れない


エルフナイン「……あの、ずっと聞きたかったんですけど、どうやってキャロルを説得したんですか? パパに会えるかもしれなくても、昔のキャロルは人を頼ろうとしませんでした」

エルフナインは服を着たまま木霊にずっと思っていた疑問をぶつける

木霊「キャロルちゃんは行き倒れていたんだよ。倒れて腹が、減ったとか言ってたのが出会いかな?」

キャロル「…………馬鹿やめろ!!」

木霊はありのまま話すと、キッチンの方から大声でキャロルが言葉で止めに入る

エルフナイン「……不思議なんです。昔は僕を廃棄体としてしか見てなかったキャロルが僕を妹かなにかのように見てくれるのが」

エルフナインは料理をしているキャロルを見ながらそう呟く






やってなかった
キャロルと感性が同じ+20

コンマ
下1
80~  キャロルから奪う気で虎視眈々と狙っている(393並)
60~79 どういう表情をすればいいか分かりません
40~59 とってもいい人
20~39 本当は内心少しだけ怖い(強すぎて)
~19  触れられたらチビるれべる

普通に会話ができるようです
そして姉ほどちょろくはない



木霊「キャロルは廃棄体として自分の分身と言うべき子達を廃棄してきたことにずっと怯えてるからね。最初はやっぱり罪滅ぼしじゃないかな?」

エルフナイン「……木霊さんって容赦なく事実を伝えますよね」

木霊「そりゃ誤魔化したって意味無いからね」

木霊はそういうのをエルフナインが求めていないことがわかるのでそのまま答えた

そんな話をして数十分

キャロル「出来たぞ」


キャロルが持ってきたのは

なんか伸びているパスタが入ったスープ

カリカリに焦げているステーキ

味付けされていないビーンズ

その他付け合せに少し焦げているパンだった

木霊「……これが思い出?」

キャロル「ああ。パパが駄目駄目だったから、俺が料理を覚えるきっかけになった料理だ。これとは別に料理も作ったが、まずはそれを食べてくれ」

キャロルに出されたイザークが作ったらしき酷い料理の再現を二人はゆっくりと苦い顔をしてから食べおえ、キャロルの美味しい料理に舌鼓した




コンマ
下1
50以上でパパの願いについて


コンマ
下2
上が50以上なら20以上(ある人数が8人だから)で……

キャロルはパパとの思い出話に話せ咲かせながら、パパの願いである愛について考えた

自分の周りにある愛は一般常識ではおかしいものだろう

だが自分は一般常識というものを持っているヤツらに父親を殺されたので、そんなもので自分を制御する気は無い

そして……

ここまで考えて、エルフナインのあどけない笑顔を見て、自分が何を考えていたのだ! と心をセーブした


キャロル「……また今度木霊にはお願いしたいことがある。俺の願い、聞いてくれるか?」

木霊「当然だよ。キャロルちゃんの願いなら何でも叶えてあげる……あっ、でも藤尭さんに抱きつけとかは無理だからね?精神的に死んじゃうし」

エルフナイン「藤尭さんは怖がるような人ではないですよ?」

木霊「分かっているけど無理なものは無理」

三人は日が暮れるまで話し合い、イザークが寝ていたというベッドに三人で普通に睡眠をとるために寝た


キャロル「パパ、パパッ!」

木霊「大丈夫だからね」

キャロルはうなされるように泣きながら木霊にすがりついてくる

そのキャロルを木霊は夜通し優しく撫で続けたのだった




キャロルが木霊たちのためだからと言う理由で離脱する事が絶対に無くなりました

明日のためのコンマ判定

コンマ
下1
ゾロ目  プレラーティと木霊がたまたま中で出会う
60~  アレクサンドリア号事件にはあの男も動く
40~59 アレクサンドリア号事件の黒い霧が船内から溢れる前に装者たちは突撃
20~39 三姉妹の奇襲あり
~19  上+アダムもシンフォギアを知るために参戦

本日の更新はここまでです

次はアレクサンドリア号事件(3.5期)
ただしサンジェルマン達(ラピスなし)が奇襲してきます


アレクサンドリア号が終わったら個別コミュ1、上でやった集団?コミュ1やってからバルベルデ(4期)となります

本当は進行度が上がっているのでF.I.Sとの戦いを一度戦えば結晶がではじめるという事にしてたのですが響が戦わずに終わってしまいました

まあ代案は思いついた(レスパクる)から大丈夫じゃないかな?

すみません本日は体調が優れないので更新はなしです
明日は夜に少しだけやれると思います

昨日は帰ってすぐ寝てしまったので連絡出来なくてすみません
体調はもう平気
本日は夜、明日は午前中と予定が合えば夜やるつもりです

イッチがFISに拐われた可能性……w

色々やってたら全然来れなかった
貰った千姫とサノバ面白かったです

今からアレクサンドリア号事件を始めます

あと割とシンフォギアもすぐに終わりそうですがファフナーは多分出来ない 小説読まないと描写ができないっぽいし
Archiveに転がってるこのすばが楽だから多分これ

藤尭「……最近は何も無いですよね」

友里「フィーネの事も事が起きる前に終わったものね」

二課は割と緩んでいた

知らないうちに国連との協力関係が結ばれたりしたが、スタッフたちはやることは一緒なのだ

そしてネフシュタンの鎧を着た少女が襲撃してきて、木霊がさらわれた時は大騒ぎとなったが、敵の親玉だったフィーネ(了子)と和解して帰ってきた

そのあとアメリカの組織であったF.I.Sが武装蜂起して世界に宣戦布告し、ソロモンの杖やら色んなものを使って戦うはずだったが、事前に察知されてしまい全てが平和裏(アメリカは衰退)に終わった

そして世界を分解しようとしたキャロルは二課がその作戦を知った時には既にキャロルは身内にいた

藤尭「……何も無く平和に老後まで」

藤尭がフラグめいた事を口にした時、二課に直通の連絡が入った

エージェント「こちらギリシャエジプト展を見張っていた○○です。突如黒い霧が船内で発生したとのこと。その霧に一般人が触れると気絶してしまいます。至急調査をお願いします。閉鎖は櫻井さんの指示によって準備が行われていたので既に完了しております」

弦十郎「至急装者たちを呼んでくれ!」

事件が発生した

装者たちは二課にすぐさま呼び出された

ちなみにツヴァイウイングは海外の有名レコーディング会社に誘われているが、パヴァリアという敵との戦いが終わらない限りは保留としてもらっている

集まった装者は


響、クリス、切歌、調、セレナ、木霊は確定

コンマ
下1
30以下でツヴァイウイング及びマリアはアイドル活動をしているためいない

いりゅー

現地人で紅魔族にしようぜ()

これ奇襲してくるけどパヴァリア三姉妹逃げられるの?




弦十郎「皆はわかる。翼たちはアイドルとしての活動は平気なのか?」

弦十郎は今日仕事が入っているはずの翼と奏とマリアに疑問をぶつける

翼「人々に歌を届けるのは大切ですが、それよりもこちらの方が重要ですので」

奏「なんて事を言ってるけど、あたし達もマリアも仕事がちょうど終わってからの呼び出しだから平気だぞおっさん」

マリア「それで何があったのかしら?」

了子「まだ詳しいことは分かっていないのだけど、これを見てちょうだい」

了子は作戦本部のディスプレイに異常が発生した現場であるアレクサンドリア号を映し出した

セレナ「なんか黒いモヤが出ていますね。あの船はなんですか?」

了子「あの船にはギリシャエジプト関係の発掘品があるはずなのよ。もう少ししたら開催される展示会のために日本にまで持ち込まれた。その中には聖遺物かもしれないものもあったから、私は警戒していたのよね。そしたらビンゴ。何者かが展示会に使われる展示物を盗もうとしているのね」

了子は自分のPCを操作すると、何故か船内の監視カメラが画面に映る

木霊「……もしかしてフィー姉ハッキングした?」

了子「したわよ? これも有事の際の致し方ない行為よ」

切歌「コラテラルデスね!」

調「切ちゃん、昨晩見た映画のセリフだよねそれ」

了子は喋り始める皆を遮って説明を始めた

三姉妹じゃない三人娘

多分パヴァリアじゃないかと了子は推察していること

あの黒い霧は普通の人間が生身で触ると危ないこと

内部では戦いが起こるであろうことを説明された


了子「それでまず弦十郎くんはこの本部の守りとして待機ね」

了子は「ノイズじゃないなら俺が出る!」とか準備体操をしている弦十郎に釘をさした

弦十郎「なぜだ! 今の俺はノイズの炭素変換も喰らわないじゃないか!」

了子「もし敵がアレクサンドリア号を囮にこちらの本部機能を狙ってきた時、最強の戦力で叩き潰す為よ。ここで落とされると目がなくなって、情報のアドバンテージを喪失してしまうの」

弦十郎「……そういうことなら」

弦十郎は納得はしたが、ならば尚更襲撃された時のために準備体操を怠らない


了子「そして木霊ちゃんたち装者の子達は全員で行って、早期解決を狙ってほしいの。なんだか嫌な予感がするのよね」

了子の今の悪い勘はよく当たる

木霊の精神世界でヌアーレの魂に触れてから、巫女であった初期のフィーネとしての勘が復活しつつある

装者一同は頷き、了子はキャロルを見る

了子「あなたはどうする?」

キャロル「そうだな。俺は……」




多数決
【21時6分からのレスを採用します】
下1~5
1 装者と共にアレクサンドリア号へ
2 弦十郎達と一緒に二課にいる


まず前提としてアダムはアレクサンドリアにいないので、後ほど何をやっているのかを判定します

1の場合アレクサンドリア号で奇襲(確定)される時の判定や戦闘判定、その他の判定が行われたのなら補正がつきます
2ならもし二課にアダムが奇襲してきた時に弦十郎(デュランダル融合体)と共に迎撃に出ます

キャロル「オートスコアラーたちはこちらに置いておく。俺はもしパヴァリアの奴らだったら言わなければならないこともあるからな」

了子「了解よ。それじゃあリディアンの屋上にヘリが来ているからお願いね」

みんな「はい!」

装者とキャロルはアレクサンドリア号へ、弦十郎とオートスコアラーは二課に待機という事になった


アレクサンドリア号が見える少し離れた高層ビルの屋上にてある男が船を見ていた

そこからはちょうど船の前に装者たちとキャロルがいるのが見える

アダム「なるほど、アレクサンドリア号へ行くか、装者とキャロルは」

アダムは考える

今人間を侮らず打っておいた方がいい手を



補正-20(本気アダム)
コンマ
下1
80~  何もしない
60~79 街中にアルカノイズ(弦十郎が出撃して殲滅)
40~59 二課(リディアン)にアルカノイズ(残存戦力の威力偵察)
20~39 風鳴機関に黄金錬成(判定なしで消滅)
~19  二課(リディアン)に黄金錬成(判定がある)

街中にアルカノイズ(弦十郎殲滅)
描写はアレクサンドリア号終わってから




響「すごい豪華な船だね。展示物以外にはどんな人達が乗ってたんだろう?」

クリス「……どうせ金持ちだろ」

マリア「各国のVIPが乗っていてこんな事が怒ったら、企画を起こした会社は大変ね」

木霊「うーん、嫌な予感がする」

木霊自身もフィーネと同様にあまり良くない気配を感じ取っていた
主に自分に被害ではなく、周りの大好きな人達に何かが起こるのではないか?と

キャロル「……木霊もこう言っているんだ。無駄口はあとから叩け。今は集中しろ!」

奏「ちゃちゃっと終わらせて、木霊の不安を取り除いてやろうぜ」

奏の言葉に皆が思い思いに強く頷いた
先程の了子への返事よりもだいぶ想いがこもっていたが、愛の差だろう

独断と偏見で幽霊苦手な人を増やしています



装者たちは二課のエージェントに改めて案内を受け、船の中に入ってきた

船内は薄く黒いモヤが掛かっていて、このモヤは一般人が触れると気絶するものらしいが

翼「シンフォギアには効かぬようだ」

キャロル「俺のファウストローブも問題は無いな」

装者たちは問題なく動くことが出来そうだ




クリス「……ひぃ!ママ!」

木霊「ん?どうしたの?」

貨物室の横の入口から入り、内部を進んでいるといきなりクリスが木霊に抱きついてきた

戦闘中や皆がいる時はこんな事をしてきたことは無いし、クリス自身も『そういう事は家でやれ』と言う人のはずだ

クリス「お、お化けがいたんだ!」

木霊「お化け? 幽霊くらいこの世界にはいるよ? ね?キャロルちゃん」

キャロル「ああ。俺のパパの魂を呼んでもらい、世間一般では幽霊として俺と話してくれたからな」

木霊とキャロルが幽霊が存在することを口にしてしまい、幽霊などが怖い子達は顔面が蒼白する

そしてそんな人達の目線の先に、黒い脳みそのようなバルーン状の何かが視界の中を横切った

切歌「ゆ、幽霊って本当にいる、っていたデスよおおおお!」

翼「ゆ、幽霊など本当にいる訳がなか…………」

マリア「そ、そうよ。そんなオカルト信じる方がおかしいわ。ありえない有り得ない」

木霊「……シンフォギアを纏ってるから柔らかくないし若干痛い」

クリスは右から木霊に抱きつき、切歌は何故か便乗してきた調と共に左から抱きつく
マリアは後ろから抱きつき、翼は奏と木霊の手を握った

未来「……出遅れちゃった」

キャロル「お前ら……まあいい。あれは」




補正+20(キャロルがいるから)
コンマ
下1
70以上で何となく正体、そしてパヴァリアの使う錬金術の方針がわかる(概念関係だと分かる)

そのコンマなら必要なかったなぁw

ここで00とかされたら終わってた


ゾロ目券を使ってゾロ目を使いますか?
下1~5
1 使う
2 使わない

ゾロ目なら特殊判定表に行き、最低でも概念使って何かしようとしていることがわかります(フィーネってチートだわ)

ゾロ目表


コンマ
下1
80~  下+あっ勘でわかっちゃった。神になる気だわアダムとかいうパヴァリアのトップ
60~79 下+星の巡りを呼んでレイラインを使って大規模儀式をする気なのでは?
40~59 下+敵の狙いはあんティティキラの歯車では?
20~39 下+あいつらこの日本でなにかする気では?(なぜこんなふうになるのかは書く)
~19  概念使ってなんかするのね

これはこれですげえなフィーネw

了子(あのバルーンのような奴は呪いとか概念の塊のようね。ということはあの黒い霧は人を殺めようとする意思の現れ。なぜそんなものが発生しているのか? ギリシャエジプト展の展示物を利用、概念を使って何かをやっているのね)

了子はまるでピキーンと効果音がなったかのように冴え渡る頭が状況をどんどん紐解いていく

了子(キャロルのように機械人形には何らかの役割を与えるはずよね? そして展示物の中にあるもので機械人形と同期、もしくは埋め込めそうなのは……これ、アンティティキラの歯車)

了子はこの歯車のことも知っている

了子(古代ギリシア時代に作られた歯車式機械で、復原されたその機構から、天体運行を計算するために作られたもの。錬金術とはマクロコスモスとミクロコスモスを突き詰め、最小単位まで暴くことが目的の技術。天体を理解し、そして最適なパターンを把握するのがアンティティキラの歯車の役目)

そこまで行って了子は疑問に思う


まず自分がなぜリディアンのこの地にカ・ディンギルを作ったのか

それはカストディアンが降り立った地であり、ここが一番霊脈やその他異端技術を行使するのに適しているからだ

天体など利用しなくてもレイラインという地脈の力を使えば時期に左右されずに大規模儀式が出来る

了子(この地で儀式をやった方がきっと色々捗るわよね? でも天体も利用する……いえ、天体も利用しないといけないほどの儀式を行うのかしら? それって一体どんなことをするの?)

流石に了子も敵をあまり理解していないので、ここまでしか分からなかった

というかここまで分かったことを後ほどキャロルや二課の技術者たちに告げたがドン引きされていた

キャロル(……敵対しなくて本当によかった)

キャロルはその日、震える体を木霊に抱きしめてもらいながら寝たとか寝ていないとか

了子『いい、それはノイズよりも雑魚よ! もしここで幽霊だと勝手に思い込んで木霊ちゃんの邪魔をしっぱなしなら、一週間木霊ちゃん、私の妹と接触することを禁止するわ。いい、あれはノイズみたいなもの、ノイズの劣化版よ!』

了子は敵の狙いがわかったので、言わなくても何となく察せるキャロルと自分が最も信頼している木霊にのみ通信でアンティティキラの歯車を敵が狙っていることを話した

キャロル「ああ、わかった。場所がわかり次第言ってくれ」

木霊「みんなが落ち着いたら言うね」

通信で二人が話している間、装者たちはと言うと

翼「これは霊ではない!……アメノハバキリに斬れるものを私が怖がってどうする!」

奏「オラオラオラオラ! どうした!!」

クリス「てめえら黙って私の鉛玉を喰らえ!」

切歌「ザババの刃は魂だって神様だって幽霊なってぶっ殺すデス!!」

調「シュルシャガナの無限軌道からは誰も逃げられない」

未来「暁光!!!」

マリア「ハアアアアッ!」

翼は幽霊じゃないと分かると剣で切り刻み、奏は準備体操気分で倒し、クリスは正確にバルーンを撃ち抜いていき、切歌は刃を分裂させてどんどん放って撃墜させていき、調はヨーヨーを超スピードで動かして幽霊を撲殺していき、マリアはナイフを巨大化させてどんどん殺していく

そして未来(ソーマをキメている)はなんかXD技を放っている


セレナ「……出遅れちゃった」

響「えっと了子さん。皆が血走った目で戦っているところに入って倒さないとダメですか?」

了子『だ、大丈夫よ。二人とも奇襲には気をつけてね』

セレナ/響「はい!」

木霊愛されてるなぁ(白目)

皆問題なくバルーン状の何かを殲滅したが、あれは黒い霧が集まったものであることが了子によって告げられた

奏「てことは、この霧自体を相手にしないと永遠と戦わないといけねえってことか」

未来「明日歌お姉ちゃんの勘ではどこに行けばいいと思う?」

木霊「え? 私の勘?……」

今すぐにアンティティキラの歯車のある場所へ向かった方がいいだろう

だがもしこのバルーンがもっと強大な力の敵になってしまうことを考えると

木霊「この霧は船のホールで発生している可能性が高いんだよね?」

了子『順当に考えればそうじゃないかしら? 端っこでやったら外部から狙い撃たれるかもしれないものね』

木霊「それならホールに行こうか」

装者たちは奇襲を警戒して船のホールに向かった




ドサッ

ホールに皆が到着すると、黒い霧が集まりスフィンクス状の敵が姿を現した

そしてその敵はこちらを前足で攻撃してきたが

木霊「邪魔をするな!」

久しぶりに使われたグシスナウタルの収束矢羽によって吹き飛ばされた

スフィンクスさんは判定なしです



倒したスフィンクスから光の玉が現れた

了子『……それがこの事件のコアとなっているもののはずよ! 見て見ないとわからないけど、概念に干渉するためのエネルギー体じゃないかしら? 捉えられる?』

キャロル「いややめておいた方がいいだろう。下手したら私たちにあのエネルギー体が付与されてしまう」

木霊「……そう、やってみなければ、分からない!!」




弦十郎並なので光の玉に追いつけるだけの速度があります
原罪なしのため接触して破壊できる可能性もあります

コンマ
下1
80~  ぶっ壊さずに確保(パヴァリアの術式ゲット)
60~79 ぶっ壊せた
40~  ぶっ壊せなかった

イッチがあっあっあーしちゃうw

コンマ神はアダムを早くぶっ飛ばせと言っているようだ

まじかよ 神アダムとかティキアダム融合神アダムとか人型のまま人を超えるために人型のまま神になるアダムとか考えてたんですが?



00判定
コンマ
下1
66~  下+アダムさんくっそ辛い
33~65 下+三人娘は木霊に負ける
~32  とりあえずパヴァリアの術式GETして、更にプレラーティは確定で快楽堕ち

イッチが三人姉妹って書いたからこうなったんやぞw

あああああああああ



木霊は光の玉に追いついたので拳を振り抜こうとした

だがこの光はそんなことを望んでいないと原罪のない木霊だからこそ理解出来た

この光は元々人を生命エネルギーに変えたものだ

神々の娼婦と言われる木霊は神すらも孕める

ある意味地母神的な要素もあり、この生命エネルギーたちは地に、天に帰りたいと嘆いている気がした

故に木霊はその光の玉を抱きしめる

自分という体を使って、天へと帰る道しるべを示すために

光の魂は木霊のお腹の中に吸収され、木霊の体が光り輝いていく

木霊「……大丈夫。私が逝く時にあなた達も皆連れて行ってあげるから。もう安心していいよ」

木霊は自分のお腹を擦り、そして膨大な生命エネルギーを手に入れたことによって、生命体としての能力が更に向上し、自分たちを見ている三人の存在を勘づいた

木霊「……ちょっと行ってくるね」

木霊が物凄い優しい顔で光を包み込み、お腹をさすっている光景は他人が見ると、犯してはいけない神々しい場面に見えた

だからこそ木霊の言葉への反応が遅れた

クリス「待ってママ!!」

翼「行くな木霊!!」

翼にはあのライブ会場で絶唱を歌った木霊が重なり、翼は駆け出したが、弦十郎や木霊の身体スペック+シンフォギアに追いつけるわけがなく、数秒で木霊は視界から消えた



木霊「こんにちは。プレラーティちゃん、カリオストロ、サンジェルマン」

プレラーティ「……私たちの事を知っていることは分かっているワケダ。だがこれは……既に思い出しているワケダ」

木霊「うん。プレラーティちゃんが私をとっても気持ちよくしてくれたのは覚えてるよ?」

木霊は何故かシンフォギアを解除していて、プレラーティに笑いかけていることにサンジェルマンは恐怖を感じるが、この利害の化け物は一度プレラーティの性技に負けている

ならばこのまま誘拐し、再度プレラーティたちに仲間に引き入れてもらおう

そう思ったサンジェルマンは木霊を巻き込んで、テレポートジェムでその場からワープした

カリオストロ「ちょっとあなた少し舐めすぎじゃない?」

無防備に笑いかけている木霊にカリオストロは警戒しながら問いかける

木霊「ううん。あなた達の事を私は知ってみたいって思ったから。世界革命のためでしょ?」

サンジェルマン「何故それを! キャロルにだって言っていない!」

世界革命という言葉はサンジェルマンがよく使うが、キャロルや二課には知られないはずの言葉だ

それを聞いたものはすべからく世界革命の礎となり生命エネルギーになっているからだ

木霊「皆が教えてくれたんだよ」

木霊は優しげにお腹を摩る

そしてその光景にプレラーティは我慢出来なくなった

プレラーティは虚飾と快楽に耽る男性であったし、今もたまに性情がその顔を覗かせる

プレラーティは木霊の体を気に入っていたが、前以上に木霊が手に入れたくなっていた

まるで光に群がる蛾のごとく

木霊「愛し合う? プレラーティちゃん」

プレラーティ「お前はもう手放さないワケダ」

プレラーティと木霊はカリオストロとサンジェルマンがいるのも関係ないとばかりに服を脱ぎ、テレポートしてきたホテルのベッドに共に入った

そのあと二人の情事、それに木霊から感じる異常なほどのフェロモンにやられ、カリオストロが参戦し、堕ちたカリオストロとプレラーティに誘われ、サンジェルマンも共に床を共にしてしまった


アダムは後に語る
アダム「彼女は聖女ではなく淫魔だった」

好感度
サンジェルマン 堕ちて393並(世界革命をしなくても愛が世界にはあり、これを皆が理解すれば革命などしなくても平和になることを理解した)
カリオストロ  堕ちて393並(木霊には嘘が全く通じず、本音で体を求めあった)
プレラーティ  堕ちて393並(何故か性技が圧倒的に向上していた木霊にやられた)

もうアダムも仲間にしてカストディアン倒してみんなは幸せなキスをして終了かな(白目)

アダム「凄まじいものだな。兵器じゃないか、風鳴弦十郎は」

アダムは二課の予備戦力がどのようなものか測るために、アルカノイズをばらまいた

だが出てきた予備戦力はキャロルのオートスコアラー4機に囲まれた大男一人だった

初めはシンフォギアすら纏えず、聖遺物すら持っていない男なぞと思ったが

弦十郎「かーめー○ーめー波ッ!!」

男がアルカノイズの大軍に対してビームを打ち出したとこで認識が変わった

その男はしっかり見ていないと視界に捉えることが出来ず、シンフォギアを笑うように高速移動を繰り返す

その男が通った場所にはアルカノイズが倒された赤い光しか残っておらず、地面は抉れまくり

その男が拳を振るうと光の衝撃波が何体ものアルカノイズを貫通し、手刀は光の斬撃を産む

空中で空気を蹴ることで実質的な飛行を可能にし、男の目は赤く光、全身から金の光が漏れ出ている

その光も相まって赤い髪が燃えるように輝いて見える


男の補助としてキャロルのオートスコアラーも戦っていたが、取りこぼしの処理だけしていた

そして数分で

弦十郎「状況終了……」

アルカノイズは殲滅させた

弦十郎「……で、貴様は誰だ?」

ビルの屋上から弦十郎を観察していたアダムを正しく見つめ、聞こえるはずのない小さな声がアダムの耳が捉えた

赤く光る男がアダムに向けて駆け出し始めた




00補正 +30
コンマ
下1
66~  下+訃堂がなんとネフシュタンの鎧をタイミングよく届けていた
33~65 下+フィーネも参戦
~32  緒川も共にいる

表記直してませんでしたね
ゾロ目寄せまだ+-1つ分あります


コンマ
下1
1 使う()
2 使わない

ミスった
下1~5です
上にもあったらそれを採用して多数決です

00からの高コンマからのゾロ目とかね?


ゾロ目により過去改変が起きます

具体的に言うと木霊がテレポートジェムで三人娘に飛ばされてすぐに行為に及びましたが、テレポートされてからを描写し直します




木霊「……すぐに戻ってくるから」

プレラーティ「ガハッ……」

木霊はプレラーティを気絶させた

彼女はこれからやらなければいけないことがある気がしたのだ

具体的に言うと弦十郎たちの手助けだ

カリオストロ「あんた! ふざけんじゃないわよ! なに!ぐへっ」

カリオストロが軽いフットワークで木霊に接近し、顔面に向けて拳を叩き込んだ……がカリオストロの拳を木霊は受け止めて、彼女の首に手刀を落とす

サンジェルマン「あなたも力による支配を体現したいのか」

カリオストロ「……違うよ。でも少しだけやらないといけないことがあるから待ってて欲しいな。絶対に戻ってくるから行かせて。サンジェルマンさんが信じてくれるなら起こしたままにしておく」

サンジェルマンは先程自分たちの概念付与を受け入れ、自らに吸収した時の姿が自分が過去に求めた母や神のように見えていた

だからこそサンジェルマンは木霊の言葉に頷いた

サンジェルマン「絶対貴様1人だけでこい。これを渡しておく」

木霊はサンジェルマンからテレポートジェムを向け取り、キャロルが装者たちに持たせているテレポートジェムでリディアン近くにテレポートで戻った

弦十郎が出撃してすぐに、二課の本部に絶対に来ないであろう人が自らある物を持ってきた

緒川「風鳴訃堂様、一体!?」

訃堂「……弦十郎は戦いへと向かったか」

了フィーネそうよ。それであなたは今忙しい時に何を持ってきたのかしら?」

緒川は頭を下げるが、了子はフィーネの姿になって警戒する

訃堂「儂は過去、様々な懺悔せねばならぬことを行ってきた。だがその行いの積み重ねにより、此度のこの時にこれを持ってきた方が良いと儂は直感した」

訃堂はその場で自分自ら運んできた巨大な箱を開けた

訃堂「今の二課ならばこの力を誤らず、そして適切に使ってくれる。そう信じてみることにした。櫻井了子、いやフィーネ、儂のむす……孫娘を頼んだぞ」

訃堂は伝えたいことだけ告げて、頭を深く下げてからその場をあとにしようと歩き出した

フィーネ「もし過去の事を悔やんでいるのなら、ちゃんと本人に謝った方がいいわよ。私はそれで妹と仲を戻せたわ」

訃堂「……先史文明期の巫女の助言、謹んで受けさせてもらおう」

訃堂は振り返り、もう一度頭を下げ、その場をあとにした


緒川「……あれは一体? 風鳴訃堂では無いですよね?」

緒川は長年弦十郎と共にいるので訃堂がどういう存在か分かっていたはずだった
だが今さっきのやり取りで訳が分からなくなる

フィーネ「唐突に悟ることだってあるのよ。さて緒川。行くわよ!」

フィーネはネフシュタンの鎧をエネルギー化してから、服を全て脱ぎ、そして鎧を物質化させて纏った

緒川「……分かりました」

藤尭「解析はまかせてください」

友里「私たちだって了子さんの弟子ですからね」

エルフナイン「キャロルを、皆さんをお願いします」

三人は声を張り上げて応援をする

フィーネ「ずって悪役やってきたのだもの。たまには妹のため、世界のために本気で戦ってみるのもいいわよね」

アダムは弦十郎という未確認生物と真正面から戦う気はなく、そのままテレポートで帰ろうとした

テレポートジェムを地面に投げつけようとしたが

アダム「動かないじゃないか、僕の体が!!」

アダムはいきなり体が動かなくなり、その隙にピンクの突起の付いた鞭(ネフシュタンの鎧の攻撃)がジェムを吹き飛ばした

アダムは気合を入れて地面をぶっ壊して、影縫いから抜け出す

そんなことをしているうちに弦十郎がアダムの元に到着した

弦十郎「了子くん、何故ネフシュタンの鎧を纏っているのだ?」

了子「ある後悔している老人から借りたのよ」

緒川「パヴァリア光明結社、統制局長、アダムヴァイスハウプト。ここで捕えさせていただきます」

ボロボロの真っ赤なシャツを体につけている弦十郎

金色のネフシュタンの鎧を纏っているフィーネ(了子)

黒いスーツを着ていて拳銃をアダムに向ける緒川

ここにOTONA最高戦力が揃った

アダム「……止められると思っているのかい? その程度で。舐めすぎじゃないかい? 僕のこと、誰だ!」

アダムが帽子を被りながら三人を見つめていると、いきなり三方向から金の矢が飛んできたのでギリギリで避ける

木霊「こんにちは、少し前にあった白服のイケメンさん」

アダム「……そうか、彼女達は負けたか」

木霊が光の翼を広げて、空から矢を放っていたようだ

しかも更に

セレナ「木霊姉さん! いきなり消えないでください! びっくりしたじゃないですか!!」

装者やキャロルまでこの場に到着した

アダム「……神々の娼婦、コンティヌアーレ。取り戻しているのだろう? 全ての記憶を。コンティニューをすることになる、これからは! 持ち越した状態で記憶をさ。できるんだよ? 解くことだって! 僕ならばその呪いを。いいのかい? 倒してしまって、そんな僕を」

アダムはこの集団の鍵は間違いなく、シンフォギアという聖遺物の力を120%引き出し、自らの思い通り動かしている木霊、神々の娼婦、コンティヌアーレの生まれ変わりだとわかる

なので戦う前に問を投げる

木霊「……まず聞きたいんですけど、なんでアダムは戦っているの? 目的は何?」

木霊はアダムが何故フィーネのようにずっと生き長らえて来ているのか、何が目的なのかを聞くことにした

ぶん殴っても倒せるだろうが、それだと少しだけサンジェルマンたちに負い目ができてしまう


アダム「……いいだろう。語ってあげるよ、僕という選ばれなかった存在のことを!」

アダムは語りだした

自分がカストディアンが人間を作り出す前に作り出されたモノであること

自分という種は採用されず、人間が作られ、あとは廃棄されるのを待つだけだった

自分は何もしていない、何も残せていないのにただ殺されることに恐怖を覚えたアダムはカストディアンたちから逃げ出した

そしてアダムは誓った、カストディアンたちを超えようと

自分が真に解放されるにはカストディアンの呪縛を解き放たなければいけないと

アダム「笑えばいいさ。完璧すぎたが故に、僕は捨てられたんだ」

アダムは認めている人間に今までの思いを嘆くように自分はどうするべきだったのと問う

自分を犠牲にして転生を繰り返させられ、そしてこの場にいて、神をも超える力を手に入れつつある木霊に問いかけた




物によってはED直結します
分岐選択肢です

多数決
【20分から採用】
下1~5
1 そんな事は分からない
2 貴方は愛を知るべきだった
3 死ね外道

木霊「……うーん、私はあなたよりも全然生きていないけど」

木霊はシンフォギアをまた敵の前で解除してアダムに近づく

弦十郎が止めようとしたが、了子は木霊の可能性を信じて無理やり止める

アダム「それでもいい」

木霊はアダムにすぐ手の届く所まで歩み寄ったところで止まる

木霊「貴方は愛を知るべきだった」

アダム「……愛だと!? 言ったはずだよ、」

木霊「ちょっと待った。その話し方やめて。普通に話して」

木霊は面倒な話し方をしているアダムにチョップをして止める

アダム「……僕は話したじゃないか。僕はある意味人間のプロトタイプ。作られなかったんだよ、僕が愛せる存在は。それなのに何かを愛せというのか?」

木霊「そっか、それなら私が愛してあげようか?」

アダム「…………は?」

木霊「うん、それがいいかな。まず私ってバイだからね? たまたま好きな人が女性に偏ってるだけで」

木霊はいきなり変なカミングアウトをしだす(設定にレズ設定があればこの選択肢は別物になっていた)

周り、具体的に言うと木霊が愛している人達が色々言っているが、今そちらに構う気は無い

木霊「私って神すら孕めるんだよね? それならその神に作られたあなたとも作れるよね? いや、流石にまだ愛してあっていないあなたを子供を身ごもるのは嫌だけど、あなたが愛してくれて、そして私も愛せるようになればあなたの同族を産んであげる」

アダム「な、何を言っているんだ!?」

木霊「……あっ、でもキャロルちゃんとか他の人が先ね?」

キャロルは装者たちに囲まれることになり、とても怖い思いをすることになった

そしてフィーネはその場で腹を抱えて笑いだした

あらゆる凌辱を受けたのに、敵の子を孕んでやるなんていう木霊の感性のぶっ壊れ方にフィーネは笑うしかない

アダム「ふ、ふざけているのか? 僕は敵だぞ!」

木霊「そんなこと言ったら、奏さんは最初は敵視してたし、クリスちゃんだって最初は敵。フィー姉とも敵対したし、マリアたちとも敵。みんな敵だったんだよ? でも今の私はみんなが大好き」

ちなみに木霊はシンフォギアの変換コンバーターを意図的に操作して、全裸である

その木霊は一歩進む事に1歩下がるアダムに近づいていき、壁が後ろにあるせいで動けなくなったアダムを優しく抱きしめる

木霊「もしあなたが寿命の違いで私を拒絶しようとしているのなら、私はこのカストディアンに掛けられた呪いも利用して、あなたが満足するまで何度だって転生してあなたの前に現れてあげる。記憶はずっと持ち越しになるならそれもできるよね?」

アダム「や、やめろ!」

アダムは感じた事の無い温かみを感じて木霊を吹き飛ばした

アダム「僕の本当の姿を見てもそんなことが本当に言えるのかい!?」

アダムは人間形態を解除して、聖書などに出てくるような2.3メートルはある羊の悪魔のような見た目に変化した

木霊「舐めるな! 私は先史文明期にありとあらゆる奴らに犯されたって知ってるんでしよ? 異種姦だってあったわ! 愛があれば多分平気じゃないの?」

もう既にフィーネとキャロル以外木霊に色々と追いつけていない

木霊は悪魔の姿になったアダムに近づき、そんな姿だか木霊は抱きしめる

アダム「……あは、あはははははははは!」

アダムは真の姿を見せたのに、逆に角かっこよくね?などを言っている木霊をこれ以上拒否することが出来なかった

人間の姿に戻って、おっかなびっくり木霊を自分からも抱きしめる

アダム「……そうか、これが温もり、愛なのか」

アダムは自分の胸に現れた温かさを理解して、一筋の涙を流した



そうしてパヴァリア光明結社の最終作戦も始まる前に終わった

アダムが降参したあと木霊はその足でサンジェルマン達の元に行き、愛する宣言をしてから三人を抱いた

カリオストロにはもう偽らなくていいと

プレラーティには自分ならいくらでも満足させられると

サンジェルマンには統一言語があったとしても争いはあった事実を話し、だが自分は戦わずして皆と分かり合えたことを体験してもらった


そしてアダムの真実を話し、少しずつでいいから受け入れてもらうようにも言った



アダム「ソロモンの宝物庫を閉めるだけではいつかは空間が歪み、こちら側に出てくるだろう! もしヌアーレが転生して生まれ、自衛の手段がない時に襲われたらどうする!」

了子「グンズースカ級程度じゃノイズは殲滅しきれないのよ。もっとよく考えなさい!」

キャロル「アルカノイズをばら蒔いて、ノイズ同士で戦わせれば良いじゃないか」

アダムは来るべきカストディアンとの戦いに備えるために、二課に協力して力を蓄えることにした

だがアダムは基本無能なのであまりうまく話が進んでいない


ツヴァイウイングとマリアは海外レコーディング会社に移ったが、キャロルやサンジェルマンたちが作っているジェムで毎日のように日本に帰ってきている

錬金術チームは錬金術を平和利用するために様々な術の開発を開始している

学生や次の年に高校生になる子たちは高校生活を満喫している

そして木霊も同じように

木霊「私は校舎内でも全裸で居られる様な校則を」

校長「誰かあの生徒会長を止めろ!!」

満喫していた


いずれカストディアンが攻めてくるとしても、きっと愛によって分かり合えると信じて、木霊は皆を愛しながら日々を楽しく暮らしていくのだった

後日談とか付けると蛇足になるってことは一作目でわかったのでこれで異物シンフォギアは
終わりです


なんで3.5期と4期が2時間と少しで終わってんの?おかしくね?
絶対に00とかゾロ目とかが多すぎると思うんですけど特に00



そしてここからは次回作の相談なのですが00を最良の結果からグレードダウンした方がいいかって事なのですがどうでしょう?
次はこのすばなので00弱体化しなくてもいいかな?と思っているんですけど

あとここで話すのも違うと思うんですけど次回作のこのすばでの主人公の性別って男でも女でもどちらでも多数決で決められるようにした方がいいのかな?

統一言語はマジで精神的な全裸ですね
嘘とか付けないので
まああの時代の人は偽るってことを知らないと思いますが

レスを見た感じ00弱体なしでゾロ目補正のストックを渋ればいい感じですかね
ファフナーだったらぶっちゃけ渋らない
あれはハッピーにしたいから



シンフォギアに異物が紛れ込みました
を見てくださりありがとうございました

シンフォギアを知らないのに見ていたという方もいたのでそういう方は興味がありましたらシンフォギアの一期一話から、もしくは3期の1話の最初の7分30秒ほどを見てくだされば、自分に合っているかわかると思います

また次回作の告知になりますが

このすばで安価コンマのスレを建てました
もし御興味がありましたら見て頂けると嬉しいです

今日はキャラ作成だけはする予定となっています


では長いかどうかは分かりかねますが、お読み下さりありがとうございました
このスレのHTML申請は暇な時にしたいと思います

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