提督 「女の子ばかりの艦隊」 (535)

スカトロとかグロとかお好きな方はお付き合いください。

疲れた。

無駄に粘って資源が吹っ飛んで、通常業務に支障が出ております。

右腕と左足吹き飛んで、入渠も間に合わず車椅子生活してる武蔵とか見るとマジ土下座。

それの介護してる清霜にローキック連打される日々。

「身の丈に合った戦いを覚えたと思ったが、勘違いだったようだな。油は集めてくる。ソレが我々の仕事だ・・・」

でちさんも語尾飛ぶレベルでガチギレしてるしさ。

近海のはぐれ深海魚を沈めたりとか、オリョールでの通商破壊は俺の指揮なんて必要無し。

あのね?そうなるとマジに居なくていいじゃん?提督って。

色々着任のための根回しするほどの資源も無いわけ。

とまあ、実質無職。っていう情けない状況になったなあと。

そこで与えられた任務とは?

雑用ですわ。当たり前のように掃除洗濯を言いつけられて。

ゴミがいっちょまえに服着てるの?みたいな扱いで色々没収。

まさか自室の鍵までとられるとは思わなかった。

許可なく部屋にすら入れないっていうね。

せめてもの慈悲というか、キモイっていう理由でパンツは許された。

投げ渡された白ブリ一枚とかソッチのほうがキモイっていう話もある。

百均で買ったよね?みたいなやつ。

まあ情けない格好であることは違いない。

資源倉庫がガラッガラなの見ると、新人時代を思い出す。

制服を没収されて、艦娘の膝より頭を上げるなって怒られて。

四つん這いでさ、這って移動して。艦娘とすれ違うときは土下座して。

人間じゃ艦娘に抗えないって、体に教え込まれた新人時代が懐かしい。

思い出に浸ってたら金玉が縮み上がったので、オシゴトオシゴト。

流石に艤装の整備とかはみんなの命に関わることだからヤレとは言われなかったけど。

磨いたりは当然だよね。明石に顎で指示してもらってさ。

彼女優しいから、工廠ではつなぎ着ていいんだもん。

「効率悪いの嫌いなんで。あんまり舐めたことするなら、コレですよ?」

レンチをチラつかせる。コワイ。

で、綺麗に清掃して次は洗濯。

洗濯場にはズラ~っとカゴに、めちゃくちゃに放り込んであるの。

配慮なんて無し。当然だな。

制服なら識別ように色々やってあるから判別つくけど、私服やら下着とかはね。

見るだけで判別は難しいじゃん?

そこでまずは種類ごとに分ける作業。

制服は艦種艦型ごとに。それに合わせて下着や私服も。

そっからが癒やしの時間。違う。あくまで必要な行為。

シャツなら腋の部分を嗅ぐか舐めれば大概わかる。

裏表のシャツを掴んで吸い込むと、空調があまり良くないサブカル系の家具店。

パクチーの酢漬けオイスターソース炒め。

どろっとした空気が鼻から抜けて、吐き出すと。

それらをトッピングした豚骨スープになる。

長波様だ。彼女の制服に照らし合わせてセットに。そしてメモる。色とか柄とか。

沢山あるから堪能してる暇は無いのが残念。テンポ良くやらないと、終わらない。

お次は誰だ?薄紫のシャツ。それも記録に無いので確認。

香水の臭い。しかも男用?チャラ男臭い。うん、絞り込めた。

ちょっと特定は無理。香水で個人特定とか出来るわけがないし。

しかたないので味見。舌全体を押し付けて、刺激を楽しむ。もとい調べる。

歯に挟まった胡椒を、不意に噛み潰した辛味。

直後それをかき消すように煮詰めすぎた甘口カレー。

嵐だね。制服は無しと。メモって分ける。

さんま!うーちゃん!次!みたいにさ。

そうやって繰り返して分け終わると下着に移行。

これが意外と難しい。

上下揃って無いのは基本だし。

ブラは特徴的な風味がね。

腋みたいにコレっ!っていうのが薄いから慎重にね。

以前龍驤のと朝雲のをテレこって半殺しにされたことあるけど。

カップとかからある程度アタリをつけて、制服やシャツで特定した艦娘と照らし合わせる。

でも嗅いで舐めるのは一緒。

正直ブラジャーって数が少ないんだわ。ご存知の通りノーブラな娘が多い。

パンツはウン10枚あるのにブラは2つだけとかだし。

ガタガタ尻込みしてもしょうが無いので、深呼吸。

ぬくもりを失ったお椀に顔を突っ込むと広がる木造の長廊下。

廊下に牛乳をぶちまけて、拭き取りが不十分故に甘いカビが大拡散。

女子校的な杜撰さが目立つ・・・。鈴谷だな。

お次も中々のモノで。大きいなって。

締め切った体育倉庫の跳び箱。手前にあるから授業で使い込まれて、いい感じに染み込んでる。

ダラダラやってるのに汗はかいちゃう感がたまらない。

叩いても湿り気が勝って、ホコリは立たない。しかし引っかかるのは潮気が強い。汗?違うぞ?ってさ。

なのでペロると素朴な漁村の縁側。

にんにくナメツグの魚醤。唇に張り付くガラム風味。

多摩かこれ!?って改二で随分雰囲気変わったけど、根っこは変わらん感じ。

成長を感じる瞬間って驚きと喜びがあるね。

お次はパンツを頂きます。

籠から手にとって、出てきたのは白のスケT・・・。妙に股間が黄ばんでる。

白だから目立つってのは有るんだろうけど、それにしてもいい感じで、拭いてないの?ってぐらい。

恥垢もなにやら粘度が低い。よく見りゃケツ部がピンポイント茶。

え~?って思いながら乾いた物をこそげながら味わうと自己主張の強いこと。

ウン筋?筋と呼ぶのかあれは?まあ舐めたらなんとも油の多いこと。

お菓子ばっかり食ってるなあって。

深呼吸すると、打ち上げられたサメが飛び跳ねて弱る様が目に浮かぶ。

衰弱から死亡まで一気に駆け抜けていった。

肺が煮こごりで満たされたところで、全部口にねじ込んでゆっくり咀嚼。

どけどけ我らがレディーのお通りだ。

一人前ならトイレの後きちんと拭き取れるようになってくれという気持ちを込めて。

しかしあんなサイズのあの手の下着も売ってるのかと驚いたね。

動物プリント女児パンツ・・・にしてはでかい。長門。次。

手にしたのは無地の綿パン。それにややゴムが・・・修繕の痕跡?

5枚で380円みたいなやつ。それだけで心がキュってなる。

クロッチのしみも、丹念に使い込んだ色合い。

よく見ると場所によって色味の違いがあるんだ。

ビラビラの歪みによる、接触位置の違いと言えばソレまでだけど。

姉妹で使いまわしてるのかね?

クリーミーなオリモノを舌先で舐め取って前歯に押し当て、歯の隙間で濾す。

日当たりの良い場所に置き忘れてチーズに進化したミルクティーに。

ザリガニの水槽から掬った水を丹念に掛けて乾かして、ミルフィーユのように何層にも重ねて練り込んだ濃厚チーズ。

ふと舌先に異物感が。前歯の間からはみ出すキラキラした銀髪陰毛。

あの姉妹はねえ。どうしてかな?おちんぎん結構もらってるはずなのに、何故節制するか。

まあ適度にばらまいて、借金艦娘を買って楽しんでるみたいだしいいんだけどさ。

貧乏拗らせた小金持ちってあまり品の良い使い方しないのが難点だなあって。

人間も艦娘も一緒かと。それはいいとして特定完了。

涼月・・・というか、秋月家と。

そうやって分け終わると俺のパンツもベトベトになってるのはしょうが無い。

むしろ射精しなかったのを成長したなと、自分を褒めるレベル。

以前はシコってバレて半殺しとか。

我慢してたんだけど、勃起してパンツに擦れた刺激で発射とか。

やらかして、無許可射精ってことで再教育とかね。

提督って射精は許可制なんだよ?適応される時って少ないけど。

あの瞬間にシゴイていいって言われたらマジの三こすり半の自信ある。

むしろ触るだけで出る。

まあ艦娘の肌着の類を嗅いで舐めてんだもん。しょうが無い。

必死に我慢しながら洗濯乾燥のボタンを押して回る。

先走りでパンツをベトベトにしながら。

オナニーがしたい。射精がしたい。

頭がそれだけになる瞬間。最高に気持ちいい。

男っていう生き物の残念な部分だなって思いながら、なんとか洗濯機回してさ。

乾燥まで含めて小一時間は余裕が出来たので。

休憩。な、わけは無い。

次はトイレ掃除。

こんなもんで。

本来なら俺が便器として、オシッコなりウンコなりを全部飲み食いするべきなんだろうけど。

容量的に無理。情けないことにね。

200近い数の排泄を全部とかはどうしようもない。

だからトイレってものを設置してるわけだもん。

残念ながら俺に見せたくない。見られたくないっていう娘もいるし。

ようするに、トイレって俺の怠慢や無能を象徴する施設ということになる。

だからこそ、艦娘が使う場所は、せめて綺麗にと。

で、掃除に向かうんだけど、掃除用具も有るには有るが。俺に使う権利なんて無いじゃん?

最初は道具使ったりもしたけど、違うだろと。

目撃されてボコボコにされたんだよね。

舐めろって。舐めて綺麗にしろって。

まあ便器舐めは彼女らの監視のもとやらされることはあった。

それこそ鬱憤バラシでとかザラ。

でも普通に掃除ってときにもそれとは思わなかったから、失態だねえ。

最初は当然抵抗感はあったんだ。それこそ関節外されたり骨折られたり、爪剥がされたりと痛めつけられて。

痛い思いしたくないから舐める。ようするに嫌々やってた。

でもさ?間違ってたね。そんな感覚。

だって艦娘しか絶対に使用しないトイレを舐めていいんだよ?

役得以外言いようがないじゃん?

最後まで理解できなくて、行方不明とかになるやつも多いのは悲しいね。

同期も随分少なくなった。

まあそれはいいとして、和式2洋式2。のよくある配置。

奥の洋式から、便座と便器の隙間に跳ねた小便が、いい感じに変色してるからそれを舐めて綺麗に。

渋柿を齧るのより歯茎が縮こまる。

そんなに汚れる前にやれば、彼女たちも快適に使えるから良いんだろうけど。

複数存在する便所を毎日全部一人で掃除出来るわけじゃないから、ローテになってしまう。

だからどうしても汚れがね?溜まってしまう。

そうやって表面とかを一通り舐めたら次は内側。

便器の水が出てくるとこの返しみたいになってる部分とかに色々こびりついてる。

マン毛が跳ねたウンコでコーティングされてたりするから。

案外宝探し気分で楽しい。

そういう目に見える固形物や目立つ汚れからお掃除。

本当はゆっくり味わいたいところだけどさ。

舌先を押し付けてチロチロとこそぐ。

ねちょって溶けながら口に馴染むときと、カリって取れるときと。

色々あるけどこの2パターンが多い。

マン毛を便器に落とさないように慎重に。もったいないから。

未消化の何かの種だったり、皮だったりとはずれもある。

一喜一憂しながらそういう目立つ汚れを綺麗にするわけ。

誰のウンコかな~?とか、この毛は誰だ?とか考えながら味わう。

案外わかるんだ。マン毛とかって、色と舌触りで。

あくまで案外だよ?ウンコとかは時間が経ちすぎてるし。

複数人の小便でコーティングされてるから。厳しい。わかるようになりたいけど。

そこは俺の努力だね。頑張らねば。

便器に顔突っ込んで、ザラザラした感触を堪能しながら溶かすように舐めると。

舌が意思と反して勝手に収縮するんだよ。イッた直後の金玉みたいな反応するの。

だから口を全力であけて、マーライオン気取りでベロを突き出す。

便座を咥えるようにして、圧力でベロを潰して平たくして舐める。

そのまま固定して、首を動かして掃除。右へ左へ。

垂れ流しのヨダレを吸うと、舌が丸まるんだよ。マジで。

体が無駄に拒否するの。舐めたいって気持ちがあるのに、体が勝手にさ。

それはダメだろ?って力の限り押し付ける。

我ながら修行が足りない。まだ甘さがあるなって自覚する。

最後に水を流しながら顔つっこんで口を濯がせてもらう。

テンポよく洋式を終えて、和式。ってタイミングでね?

ドアが開いたんだわ。誰か入って来たの。

清掃中って札を出せって?

そりゃ以前やったよ?そしたらなんて言われたと思う?

「お前の都合でこっちのクソ放る場所が制限されるの?おかしくね?」

というツッコミが多方面から。おっしゃる通り。

だから俺が掃除させて頂いてるときに、鉢合わせちゃった艦娘にゃあ。

先制謝罪。隅っこで土下座。申し訳ありません!って。掃除遅くてゴメンナサイするの。

誰が来たとか確認する前に、謝る。便所の床にキスしながら詫びる。

そして直後に来るであろう痛みに耐える覚悟をキメる。

が、そんときは蹴りの前に声が聞こえた。

「ちぇ・・・なんだよ~掃除中かよ~」

「悪いし、変えようか?」

中には優しい娘も居る。機嫌が良いとかもある。

そのやり取りだけで、シキナミンとイソナミンが全身に満たされていく。

どうぞお気になさらずに!って言いたいんだけど。

それはそれでスゴイシツレイ。

彼女らが変更するっていう選択肢を考えてるのに、人間風情が口出しとか無いわ。

ガタガタ震えながら反応を待った。

問答無用で踵落としとか基本のなかで、お声かけてくださった慈悲に感謝。

「ねえ?どっちが掃除終わってるの?」

奥の洋式です!和式はまだです!もうしわけご・・・。

「はいはい。わかりましたよ~」

「まあ、しょうが無いですね」

サッカーボールキックに備えたけど、違った。

ギーバタン!みたいな音が2つ。

敷波も磯波も、まだ掃除してない方に入ってくれたの。

やっべえ。マジに彼女ら優しい。

床に小便したり、クソして踏んづけて靴を汚して、舐めさせるとかなら正直温情ってレベル。

そんな娘が多いのに、普通に個室に入ってくれた。

「敷波ちゃん?これ、流すのって良くないかな?」

「あ~どうなんだろ?音消すとそうなるよね」

なるほど。そういうメリットがあるなら導入も一考かと思った矢先。

ブヒー!って派手な放屁。射精したかと思うカウパーを感じたね。故に見送り決定。

「ごめんなさい・・・」

「いいよいいよ。じゃああたしもふつーに出すから。お~い司令官?後始末は任せたよ?」

ハイ!お任せください!

「んっく・・・んふ~」

って、シンプルな息みと、ややあってビチャって。

綺麗な一本糞だなって。イキんだら重力で出たていう感じの。

直後に聞こえたのは。

「ん゛ん゛ん゛ーーーーーーーーーーーーー」

硬そう。括約筋が頑張ってる。

無意識。本当に考えとは関係無しに、彼女たちの入った個室に近づいてた。

あのドアというか下の隙間10cmも無いあそこから、漂ってくる香ばしい香り。

規則正しい硫黄泉。肺がポカポカ暖かくなって、心が穏やかになる。

パンイチで生活してるから生傷も絶えないし、寒いんだけどさ。

そういうネガティブな感じが緩和される。健康に良い気がする。おもにメンタル面で。

しかし考えてみれば、あんなに不用意に近づいて、相手が彼女らじゃなかったら大変なことになってた可能性。

自制心鍛えないとマジでヤバイね。

でもあの隙間から漂う香りに抗うってのは、中々に心強い人だと思う。

そしてなにより、カワイイ桃が2つ。さらっと出たらしい敷波は上下に動いて小便切ってる。

戦闘継続中の磯波は小刻みに震えてる。

絶景だね!

それを便所の床に這いつくばって眺めるとか。

自分が虫けら並って自覚して、惨めで情けなくて、ほんと最高の気分。

あやうくシコりそうになった。

自重出来たのは成長してるってことだ。

あまり近くで待機してたら怒られそうだし、下がって待て。

それでも隙間から見え隠れしてるお尻を見物する。

こんなもんで

油が自然回復下回ったぐらいまでは記憶があるんだけど、気がついたら600ってなってて
呆然としながら遠征のキラ付けしてたら、磯波と敷波のウンコが食べたくなって衝動的にスレ建てしてしまった。


自分を覚えてくれてる人がいて嬉しい限りです。

覗きじゃないよ?這いつくばって待機して、即応出来るようにしてるだけだもん。

そうしたらガチャっと。一足先にスッキリしたであろう敷波の方が。

「ほ~い。司令官?綺麗にしてね~」

ドアが開くと便器にまたがったままの敷波が。スカートまくりあげてカワイイお尻が丸出し。

あの和式独特のお尻って最高の光景だよね。

とはいえ呼ばれたからにゃ、匍匐前進というか土下座前進というか。

ちゃんと一言断りを入れてから接近。

近くでよく見ると脱糞直後でケツ穴がまだヒクヒクッ!ってクールダウンしてる動き。

一本糞のあとに出てくる追っかけ屁汁がブピィって出て〆。

サービス良すぎる娘だ。

小さなケツ穴にまんべんなくこびりついててさ。

それがヒクつきにあわせて、ケツの皺に挟まって。開放されての繰り返し。

こうやって食い込んだのが、汗と合わさって熟成するのかって。

見慣れた光景だけど、毎回感動する。晒し便所を作って、海外艦娘公開和式脱糞ショーとかやりたい。

海外艦娘に和式強要する提督が多くて問題になったとかなんとか聞いたことあるけど。

が、そんな呑気なことは言ってられない悲しみ。

トイレットペーパーというか、ウォシュレットというか。するべきではあるが。

問題がある。そうじゃなきゃ即しゃぶりついてる。

「あ、敷波ちゃん。提督汚いよっ!」

はい。汚いです。汚物です。

「え?あ~・・・そっか。便器舐めてたんだよね?気が利かないなあもぅ」

まあ当然の反応だわな。

肩越しにこっちを睨む敷波。カワイイ。

じゃない。慌てて伏せて詫びる。

ケツ穴ガン見してたし、骨折で済めばいいなあって覚悟してたんだけど。

「はぁ。しょうがない」

ため息と共にカララ。ゴソゴソ。普通に拭かせてしまった。

罪悪感で射精寸前だったチンコも頭を垂れる。

そして隣から聞こえてくる唸り声。

んぎぎぎぎ!って感じの踏ん張り。思った以上に難産っぽい。

頑張れ!って心で唱えてたら、頭上で動きが。

「ほ~い。食べていいですよ~っと」

拭き終わって、パンツも履いて立ち上がってた。

でも便器は跨いだまま。

彼女の股を潜るように便器に顔を突っ込む。

現金なもんで、それだけで直前のことを忘れてチンコが元気。

「あのさ・・・。恥ずかしいんだからさ、さっさと食べてね?」

上から降ってくるのは声だけだった。

踏みつけられるぐらいはあるかな?って思ってたけど。

そんなこともなく、目の端に見えてる彼女の古臭い上履きがなんとも言えない背徳感。

うんこの上に乗ってる前菜のトイペから。

「感謝してよ~?流さないでおいたんだからさ」

当然だよ。有難うございます!頂きます!って。

オシッコと便水が混じってホロホロと崩れそうなそれを咥える。

どうしても音がね?ジュルジュルと出してしまうのはやや下品だけど。

啜るようにやらないとボロボロになっちゃうからしょうがない。

オシッコを拭いた方を全部口に含み終わると、噛む前に溶ける。

炒めてないカレー粉が前歯の裏とかベロの下に絡んでくる。

次はウンコを拭いた方をいただく。

こちらも水を吸ってるんだけど、丸まってるから噛みやすい。

便水とオシッコが染み込んでるのは同じなんだけど。

崩壊する感じはなくて、ちゃんと噛める。

噛むとそりゃ当然紙を噛んでる感触だけど、最後にグニュって。

粘度を潰したような感じがして、そして染み出してくる古漬け汁。

三回も噛めばバラバラになって口全体にまんべんなく苦味が蔓延。

ヨダレが溢れる前にゴクリと飲み込む。

さあメインのウンコ。

ナイスバナナ。と呼んで問題ない形。

色も何日放置したんだよ?っていう色のバナナ。

便器のフチに手をそえて、顔をつっこんでハジを咥える。

そのまま軽く持ち上げようとすると、にちゃ~って感じで割れた。

中まで色味の変化が少なかったね。

隣から聞こえる格闘音と比べて、便秘はしない方なのかな?

そんなに噛まなくても崩れるので咀嚼は少なめで飲み込む。

夏場に解凍しとくかって出してそのまま忘れて寝ちゃった翌日の鶏肉が食道でコケコッコー。

痛みというか熱さというか。

でかい湯豆腐を飲み込んだのとは違うケミカルな刺激?

痺れっていうのが一番適切かな?

それがドスンと胃に落ちると、痙攣が。

腹をへこませるようにして抑え込まないと、突沸嘔吐の危険がある。

コツがあるんだよねあれ。慣れると簡単っていう類のモノだけど。

「どお司令官?美味しい・・・かな?」

美味しいですとも!不安そうに聞いてくるっていうのがなお美味しさを引き立てる。

「どうせ誰にでも言ってるんでしょ?フンッ」

そんな感じのこと言いながら、俺の手を踏みつける。

両手を両足で固定。そういう照れ隠しとか最高だと思うんだ。

あまり煽りすぎないように、でもホント美味しいって感じでムシャムシャと。

個体をひとしきり食い終わって、クソ受け部に残った水ごと舐め取る。

派手にジュルジュルと音を出してたらやりすぎだったらしく。

「わかった!わかったからさ~!」

ゲシゲシ蹴られた。ほんとヤバイ。シキナミン充足率ヤバイ。

しかし磯波は大丈夫かな?ってぐらい唸り声とため息のループが聞こえてきてた。

出てはいるけど、少しづつって感じかな?

もう少しかかりそうだから、デザートも味わいますかねって。

色味は控えめだけど、その分泡立ちが良い。

金隠しにこもってて深呼吸すると口とか鼻がリセットされる。

そのまま頭をつっこんで、口をすぼめて飲む。

水割りと言ってしまえばそこまでだが、若干のぬくもりが。

お茶をやや飲み過ぎかな?

和風の渋みが口中にこびりついた苦味と合わさって上顎が痙攣する錯覚。

「もー!やめてよ~・・・」

突然水流がジャー!頭踏みつけられながら。

ガボガボなって慌てたねえ。咄嗟のことでウンコが胃から逆流してきた。

吐くのはヤバイ。流れてくる便水飲んで押し戻した。

流れが収まって足が上がった。

速攻でめちゃくちゃ謝った。

申し訳御座いません!あまりに美味しかったんで調子に乗ってしまいました!

ゲシゲシ蹴られながら便所下座。

和式便所ならではの土下座。艦娘がやってるのは絵になるけど、俺じゃ情けなさ全開で。

みっともないねえ。

「フンッ!」

コーンっ!って後頭部に踵。あれ?ご機嫌だ。よかった。と、安心して一息。

踏みつけ拘束も無くなったので、フロアに戻って土下座。

掃除を続行ってわけにも行かないし、待機してたら。

「磯波~?大丈夫~?」

流石に彼女も心配になったのか声をかえる。

「あと・・・もうちょっ・・・とぉ!?」

普段の彼女からは想像できない気合の入った声。

便所って普段見れない姿が見える良さがあるからホント好き。

スパ子とかの本気息み顔とかやっべえよ?同一人物とは思えないブス顔になるの。

でたぁ~って瞬間のアホ面。フキフキしていつもの美人に戻る。

この一連の流れがたまらないんだ。

青葉特製踏ん張り顔シリーズの続編が待ち遠しい。

そんなこと考えてたら静かになって、それはそれは長い溜息が聞こえて来た。

こんなもんで

あんまり提督に酷いことしない予定です。

スッキリした~ってのが伝わる。

後処理を済ませて出てきた磯波。

満足そうにお腹をさすりながら伸びしてた。

「すっきりしたみたいじゃん」

「はい。まだお尻がジンジンしてます」

微笑ましい会話を聞いてほっこりしてたら。

「あの、提督さんっ。頑張って出したんで、その・・・。召し上がれ」

そりゃもちろん。喜んでっ!ってな具合で便器に這い寄る。

黒と焦げ茶と黄土色のトリコロールなげんこつ煎餅とかりん糖。

こりゃ大変だったよなあって。

あれ?前菜のトイペは?硬いクソは紙いらずとはいうけど。

小便は出ただろうって思ったら、溜まり水にダイレクトシュートされてた。

こりゃデザートまわしだな。

なのでいただきます!と、顔を突っ込むと。

「お召し上がりください」

声掛けとか嬉しいね。

コロコロと小分けになってるから食べやすい。

咥えたら前歯に刺さった。カッチカチ。

あれはトリュフチョコの方が適切だったかな?

舌で口の中に押し込んで齧る。

歯ごたえ的にはああいう便秘系ウンコの方が俺は好きかな。

噛みごたえがある程度あったほうが,、楽しめる。

こういうこというと、誰のが好きとか嫌いとかに繋がる可能性があるけど。

糞の硬さぐらい、鳳翔さんや間宮さんのわさび授乳を受け入れれば調整可能ってのがコワイ。

それは横において。

奥歯でグチュ!って噛みしめると、養豚場が広がる。

三回も噛めば崩れ始めて、細かい未消化物が歯とか歯茎に絡まり始める。

そのときにビリビリっ!って。舌の横がものすごい痛いってか痺れるってか。

のどちんこの真下あたりが隆起して、飲み込むのを拒否するんだ。

勢いで飲まないとヤバイかなって。精神と肉体のズレってのがほんとコワイ。

とりあえず一口目をゴクリと飲み込んだわけ。

「あの・・・。硬かったから、ちゃんと噛んだほうが、いいですよ?」

怒られた。気配が近い。いや、ホント近い。

「磯波が頑張って出したんだからさ~。味わえよな」

いやそのとおり。

二口目はかりん糖。案外肉の脂身が好きなんだなってカラーリング。

そういう側面もあるのか。草食っぽいのになあ。

周辺にコーティングされたカスタードクリームがいい感じ。

よく見るとひょうたん型になってるのがカワイイ。

半分出たあたりで力尽きて、ケツ圧で潰れたんだけど切れなかったと。

全部口に含むには少し大きいけど、行けると思って一口。

水飴を弄ぶ感じで回りの柔らかいとこを舐めると甘苦系。

上顎の押し付けるように味わうとにじみ出る塩分がアクセント。

そうやって柔らかくしてると内側が溶けてきて、動物性鉛筆の炭抜き炙り。

舐めて液状化させて、ヨダレで流し込んでたらさ。

「ちゃんと噛んでますか?」

ハイ咀嚼します。ともぐもぐしたら、痛い。歯茎の内側が痛い。

「ちゃんと30回以上噛まなきゃ体に悪いですから・・・はい。見せてください」

顔を上げてムシャムシャする様子を見ていただく。

「いち、にい、さん・・・」

俺の歯の動きをカウントしながら、頭が上下に動いてる様子がカワイイんだけど。

噛んでると胃の中でプレスしたはずのウンコが膨れてくる。

ひと目でヤバいってわかる古い缶詰と同じ状態。

鳩尾が痙攣して、横隔膜が職務放棄。

ゴポッ!って胃から食道へ。途中で止まる。

無理矢理。ほんと無理矢理押し戻すんだけど、様子がおかしいってバレる。

「あの。お口に合いませんでしたか?」

不安そうに聞いてくるのは反則。

飲み込んで違うと発言しようと思ったけど、首を振って否定に留める。

優しい口調とは裏腹に、俺の金玉に押し付けられてたつま先の冷たさ。

「よかった。はい。にじゅい~ち、にじゅに~」

無慈悲に続くカウント。

30を超えても続く。アレだけ硬かったウンコが、俺の口の中で下痢より柔らかくなった。

未消化のネギらしきもの以外ドロッドロになるまで。

鼻から茶色い鼻水垂らしながら噛み続けた。

口の中の刺激で眼球の裏側まで痛くなってさ。

それでもカウントは続く。

100は行ったかな?完全に水下痢のような何かになってた。

「もう、いい・・・かな?見せてください」

口を開ける。あの状態で。

最後の防波堤を自ら開放するという。

忠誠心テストとしても中々面白いことをする。

もし俺が絶えられずに吹き出したら彼女自分のうんこまみれってのに。

俺をある意味信頼してるから、そういう事を言うんだなって。

すっごい嬉しくなっちゃって。するとびっくりだよ?

あの忌々しい吐き気がス~っと無くなるの。

チクチクとした痛みや熱さが、それそこキツめのミント菓子を食ったときの爽快感と同じ方向に。

うんこを食べさせてもらえてる。その一点。

当たり前に食べさせてくれる娘が多いから、忘れてた。

慢心の怖さだね。お互いの信用信頼が噛み合って初めて、美味しくウンコを食べさせてもらえるっていう事実。

慣れたのを楽しいってのと混同してた。

いやはや、何が勉強になるかわからない。

気を引き締めて、再チャレンジ。少なくとも誰も沈んで無いし、俺は生きてる。

そんな気持ちを新たに、あーんと口開けて確認してもらう。

「あ。これなら飲んでいいですよ」

ごっくん。喉越し爽やかなサリガニスムージー。

口内射精された女が、飲みました~って口を開けて見せるのあるじゃん?

アレなんでやるのかな?って思うけど、気持ちがわかった。

見せる。あれは見せる。むしろ見てもらいたい。

わかったよ。って軽く流してたのを反省。

今度から、よくできました的な雰囲気を出せるようにしたい。

そうやって、うんこを咀嚼粉砕撹拌からの確認。

そういう手順を繰り返して。

確認を省略できるまで信頼が足りないっていうことだった。

一番やっちゃいけないことだけど。やってるのは官民問わず。

ほれ。ダブルだクロスチェックだってお上が騒いで。

「あってんべ?おkおk」

ってなる流れ。これが現実。

磯波も俺の金玉をシュッシュッってコスってくれたし。

飴が多い感じもあるけどさ。飴をもらって嫌な奴は居ない。

なにより、少しでも俺が間違えば潰せるっていう意思表示だよ?

少し足を踏み外したら死ぬ。

24時間チキンレースってのが提督業。

春先にヤリチンなイケメン甲提督がイキってったら、夏の終わりにMIA。

ハーレム系に配属されてもそうだもん。

俺みたいなのは、そうやらないと生き延びられない現実。

今更ながらそんなこと思うけど、最後の塊を食べたい欲求のがデカかったから。

チラチラ目線を動かしながら、食べたいアッピル。

「待て」

言われたら犬のおねだりポーズしながら、上目遣い。

チンチンポーズも慣れたもの。

笑顔絶やさず、蹴りを待つってね。

こんなもんで。

スカトロ寄りと暴行寄り。
どっちが好きな人多いのかな?って

トイレの個室だから狭いのはしかたない。

媚売りチンピクも必死。

犬のようにしっぽがあればいいんだが、一応人間だからね~俺。

そりゃあケツに突っ込まれたりしてっていうのは普通にあるけどさ。

軽く顔面に靴裏を押し当ててくれて撫でてくれた。

嬉しくて思わず舐めそうになったけど、汚しちゃうから我慢。

「ヨシ!」

掛け声と同時に足がどけられたので、残ってたウンコを咥えたら。

「待て!・・・チンチン」

犬がおもちゃ咥えてやるじゃん?あれですよ。

いやあなんていうか、心が満たされたね正直。正直しばらく遊んでくれる娘ゼロだったからさ。

自業自得なんだけど、やっぱり横を通るときに舌打ちされたりすると、心に来る。

あからさまにため息とかされるともう、心折れるなあって。

そういう日常が流れてたときにそれ。

もう嬉しくて嬉しくて。チンコもビンビン。ピアスのせいで、テントも歪に盛り上がる。

フルボッキだもん。しょうが無い。

そしたらつま先でブリーフの前をね?こじ開けてくれてさ。

竿がピョコンと飛び出す。靴で軽くコかれて、出るかと思った。

抑えが無くなったもんで、もうビクンビクンとチンフリ。

ピアスがチャリチャリ鳴るのが、余計興奮を誘ってくれるから困るけど。

興奮するとチンコがビクつくのはしょうがない。

そんな俺を見下ろす視線が、慈悲・・・とは違うな。

情けない生き物を苦笑いで、しょうがねえなって感じのアレ。

「それにしても、小さいですよね」

「ん~どったの?」

俺のマキシマムチンコを二人が見物してきて。

「ほら。こんなに小さい」

「あれ?でも包茎治ってる?つまんないの」

「ピアスで剥いてるだけかな?」

そんな感じでチンコ観察してもらってさ。

でもまあ粗チンってのは事実。ピアスで皮剥いてるのも事実。

臭いとか、汚いとか、芋虫みたい。正直キモイとか。言いたい放題。

女子トイレでチンコ丸出しで、ウンコ咥えながら罵声を受ける。

情けなくてチンコからカウパーは垂れ流し。

そういう間にも唇に張り付いたウンコをヨダレが溶かす。

それを吸うからジュルジュル汚い音が鳴るけど。食べる許可は出ない。

突然彼女達が個室から出て、一人で便器を跨いでチンチン。

「まだ噛んじゃダメですからね?」

言葉と共に足を振り上げる。咄嗟に歯を食いしばりそうになるけど。出来ない。

勢いよく、金的がっ!目を思いっきり瞑るが・・・。痛みが来ない。

恐る恐る目をあけると。寸止め。

「目はとじないようにしてくださいね?」

クビだけでイエスと答えると、再び!

これも寸止め。知ってた。

でもあのインパクトするって瞬間に、どうしても体がこわばる。

二人が交代で、寸止めの蹴りを繰り出してくる。

ただの気まぐれで、俺の金玉に激痛が来るかもしれないっていう恐怖は結構心に来る。

でもそういうお遊びを耐えないと、食糞許可は出ない。

そしてそれにビビってチンコが萎えようものなら、それこそヤバイ。

むしろ当ててくださいと言わんばかりに、チンピクを頑張る。

怖くて涙出てきたけど、チンコはギンギン。

「泣きながら勃起するとか。提督って本当に気持ち悪いですよね」

「気持ち悪いなら、やらなくてもいいじゃんか~」

「でも楽しいよ?ホラこんなにチンコ振ってて、すっごい情けない」

敷波の呆れ声に対してそんなやり取り。まあサービスとしては極上です。

でもウンコは柔らかくなり、いつ崩れてもおかしくない。

もしそれが落下なんてしたらどうなるか。

さっきまで寸止めだったものが確実に着弾することになるのは確定。

そしたら違う涙が出てきた。てか泣いてた。

「泣いちゃったよ~。も~」

「カワイイじゃないですか。キモカワっていうんでしたっけ?」

「いや。キモいだけでしょ?」

ジッサイキモイのは事実。

「結構頑張った感じですかね?提督、食べて構いませんよ?」

もう両手で抑えて口に押し込んで、食いながらお礼言ってた。

「食べながらしゃべるなよ~」

「ほんと、犬以下でみっともない」

慌ててたからそんなもん。バカだねえ俺。

咀嚼しまくるのは忘れなかったけど。

ぐちゃぐちゃウンコを噛み砕く様子を二人に見てもらえるように。

それこそ糞クチャラーして。

「はいはい。わかってますよ?しっかり味わってくださいね?」

俺の咀嚼に合わせてリズミカルに金玉をつま先でペチング。

それがいつの間にか逆転して、彼女のペチングに合わせて噛むように。

「へぇ?なんだ。躾けてんじゃん」

「敷波ちゃんもたまにやるといいよ?言うこときかないときは軽くボコればいいだけだし」

興味なさそうにふ~ん・・・ってな反応してたけど。

俺の乳首のピアスを引っ張るようなしないような。なんとも煮え切らない態度で。

絶対興味はある。磯波GJ。

「ほら?それ引っ張ったり、なんならチンコ蹴る?」

「いや、良い。ヤルなら自分のウンコでやるからさ」

おっと?思いの外素直に受け入れてる。関心関心。

素直なのが一番。俺はいつでもOKだよ~。

とは言えず、ペンペンペペン。ペッチンペッチン。

テンポよく下っ腹に響く鈍痛が胃を引っ掻き回す。

時々蹴るより押し付けて潰すとか色々バリエーションを試しながら。

潰す系はどう噛めば良いのかわからなかったんだけど。

どんな噛み方しても、睨んでくる。

それどころかほっぺた膨らませてるし。

焦ったよ~?でもピンと来た。ブクブクうがい!って。

冴えてた。そうやってやると、笑顔。

助かった~。って思うのと、歯の隙間に色々挟まって来てツライ。

でもそこまでやると、味とか臭いとかわからなくなっちゃう。

それを見越してか、飲み込み許可。ゴックンと。

大口あけて見てもらうまでセット。

「よくできました。じゃああっちもどうぞ」

残ってるトイペ。喜び勇んで便器に顔突っ込んだら溶けてる。

そしたらいきなり水を流された。

顔を上げればいいんだけど、なんか流れ終わるまで上げちゃダメな感じするじゃん?

まあそんなに長時間じゃないから耐えてたんだけど。

顔を上げて後ろを見たら、二人共居なかった。

そういう雑な扱いされるのってのも提督だよね。

なんにせよ無傷でトイレ掃除が続行できたし、良かった良かったと。

和式も舐めて綺麗に。急いでやらないと乾燥が終わってしまう。

それに床を舐めるのが残ってるからさ。

便水で口を定期的にゆすぎながらやらないと汚れをのばすだけになっちゃう。

水道使えればいいんだけどねえ。良いとも悪いとも言われてないけど。

やっぱ便器に顔突っ込んでる方が惨め度高いから、そっち。

さっきみたいに鉢合わせても許してもらえる可能性が高い方で。

そんなノリで床も美味しく舐め終えて、洗濯乾燥の処理。

の前に、俺が使うのを許されてる水道へ向かう。

特例的に自分の判断で体を洗う許可をもらってるのは、トイレ掃除の後。

敷地の隅っこにある、野外の手洗い場。

水しか出ないけど、汚れたまんま洗濯物たためない。

廃棄するボロキレで体を拭いて、本当は一服したいけどNG。

洗濯場に戻るとちょうどいい時間で、乾燥がそろそろって感じだった。

クールダウン運転が終わった順番で、取り出して畳んで小分けにして。

部屋割りで詰めたら台車に乗せる。

で、配達なんだけど。

台車を二足歩行で、手で押しながら出来る?

そんな許可は出なかった。

チェーンが台車についてる。もう片方にボールストレッチャー。

金玉で引けってことだね。なんかウエイトが増えてる気がする。

その日はラッキー。

エネマグラだったりすると、落とさないようにケツに力入れると。

廊下の真ん中でケツイキしたりして。無断射精は重罪だからたいへん。

ドライでメスイキはって?許されないけど?

連結ピアスとかだとチンコや乳首がちぎれないように動くから大変なんだよ。

それと比べりゃね。金玉がものすごい痛いで済むのはね。

前の分け目からチンコをまとめて引っ張り出して装着。

ズシりと重力を感じる。

ハイハイを始めると、最初はいい。チェーンが伸び切った瞬間の、ウっ!

毎回声が出ちゃう。でも動き出しちゃえば案外楽。

10kgは無いかな?ってそんなこと考える余裕はあったし。

みんなの私室にそのまま向かうんだけど、途中ですれ違ったりもよくある。

その度止まって土下座して。ストップアンドゴー。

たまに、配達相手がいたりするけど、どこかに向かってるときに渡すと邪魔になるから。

自分からは声かけない。でも向こうから。

「ん?アタシのあるな。もらってくか」

みたいなパターンはよくある。正直助かる。

優しい娘だと、チップみたいに噛んでたガムを吐き捨ててくれたりとかはある。

台車を足で抑えたり引っ張ったりする娘もいる。

そういうやり取りで寮の方へ。

一部屋一部屋。ドアの横で土下座ノック。

素直に受け取ってくれる娘はいい。

受け取りのサインに唾や痰を顔面に吐いてくれたり。

ヤってたりするのには注意。ギシアン聞こえたら後回し。

とはいえ寮だから人通りが多いから、土下座待機が多い。

案外みんな好き勝手に持ってってくれるのは、そんなもんかと思ったけど。

駆逐の娘が台車に乗って運べとか言ってくるのは多い。

お馬さんゴッコ。あれはキツイ。

鞭ってのはあんまり無いけど、蹴りとか根性焼きは基本。

ギチギチな金玉とか軽いタマピンで電気走るじゃん?

何回ウンコ吐きそうになったか。

そうやって泣いてると、三々五々飽きて自分の回収して散っていく。

気がつくと誰も居なくなってて。

残ってるのはヤッてた部屋の分だけになってる。

再配達。その日は運良く配れた。

次ラウンド始まってたりすると大変。

で、一応おしまいってことで台車しまって寝る場所を探す。

せめて雨風しのげる場所を。

倉庫の隅っこにダンボールとか敷いてさ。

奇跡的に俺の部屋の鍵を持ってる娘が渡してくれたりとか。

そんなん無い。

極稀に部屋で遊んでくれる娘が居たりするかもだけど。

今回はそんなこと無く、油やら弾やらがまともな水準になるまでゴミクズ生活してた。

一週間程度かな?みんなの入渠が終わって、まともな運用が出来るようになったのは。

御嬢とか呼び出して、話をつける。

俺の股間に残ってる丁の火傷を晒して、詫びを入れる。

カタワ生活してた武蔵とか、深海鶴をレイプしたい加賀とか葛城がブーブー言ってたけど。

丁の字火傷の縁取りが綺麗になることで手打ちに。

線香とかタバコとかハンダコテとか色々持ち出して来てさ。

全員に根性焼きして頂いて、刺青とか焼印もケツに増えたかな?

一段落して、服も鍵も返してもらえて、ようやく日常に戻れたんだけど。

「提督。任務が滞っております。早急に処理願います」

大淀から通達される、通常ルーチン。

紙ベースで渡されると、厚みでやる気の減り方が3倍になるっての。

ため息しかでねえよほんと。









大規模作戦の弊害     おわり

こんなもんで

勢いで始めたから、最初なのにちょっと長めになってしまった。
正直丁難度が出たときにはちょっと笑った。

またボチボチ続けられたらいいなって。ニッチではありますが、よかったらお付き合いください。

前に書いたの貼っときます
提督 「女の子だらけの職場」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415380131/)
【R-18G】 提督 「女の子ばかりの職場」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422621361/)
提督 「女の子だらけの艦隊」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1483351107/)

現在のノリを書くか、昔の話を書くか
どっちが見たいですかね?

生えてる方はその、すまない。頑張る

まだウチが今ほど大所帯じゃなかったころ。

第二艦隊を運用し始めたぐらいだったか?

いや?三艦隊ぐらいは動かしてたか?

まあいい。

順風満帆な船出とは言いがたかった。

任務もマトモにこなせない。運用に無駄が多い。

なにより海域攻略なんて進みゃしねえ。

練度は低い。装備の貧弱さ。資材も少ない。問題は山積み。

そういう所だけなら頭使ってどうにか立ち回るけど、あの謎羅針盤。

艦娘運用の問題で、最初の壁にして最大の難関。

オカルトと言ってしまえばソレまで。艦娘だ深海魚だって時点で言いっこなし。

誰が悪いっていうんじゃねえから、困る。

あんときゃ龍田かな?引率のお姉さん・・・もとい旗艦。

製油所周りのチンピラみたいな戦艦を沈めちゃえっていう話。

こちらの戦力は貧弱。あっちは戦艦まで出てきてる。しかも海流がクソ過ぎて航路がまともじゃ無い。

稀にアソコに舞い戻ってくる深海魚を沈めろって任務もらうけど、マジ嫌い。

あそこの海にゃ苦労させられる。

パワープレイで押し切る今でもそれなりにイライラするってのに当時じゃね。

それなりに損害は出る。そして攻略は出来ないっていう。

ストレスマッハ。

報告に来た龍田が叢雲と愚痴り合っててさ。

「割り切れって話だけど、やっぱり難しいわよね~」

「自力じゃ対処出来ないっていうのが、なおさらムカつくわね・・・」

ペラペラ紙を捲る音とでかいため息。

そんな会話を部屋の隅で土下座しながら、震えて聞いてたわけよ。

全裸で。

まあやらかしまくって、叢雲に服剥ぎ取られた直後だったの。

今じゃあ慣れたもんだけど、あんときは怖いし恥ずかしいしで最悪の気分。

チンコも芋虫包茎でさ。縮み上がってたもん。

今じゃフル勃起余裕。皮が剥けないぐらいか?同じなのは。

そんなこんなで初期艦様のご機嫌が急降下。ダイブブレーキ無しみたいな?

ガタっと椅子が動く音。コツコツと近づいてくるんだ。

俺に出来ることは体を強張らせて、衝撃に備えっ!

直後、脇腹をすくい上げるように蹴り。壁にビターン!

そのまま落下して、咳き込みながら土下座を維持しようとするじゃん?

背中に踵落としですよ。今でも日常的に食らう基本コンボ。

で、そのあとがまずかった。俺落ち度。

反射的に、ごめんなさいしちゃったんだよね。

今じゃ考えられないやらかし。振ってくる踵の度に詫び入れてた。

何発か喰らったときに、ねっとりとした龍田の声がね。

「なんで謝るのかしら~?提督が悪いの~?」

失言だね。俺の。

正解・・・と言っていいのかわからないけど、有難う御座いますってのが無難な応答だったわけだ。

誰も悪くないって直前に彼女ら言ってたのに、バカだねえ俺は。

そしてそういう状況で彼女達のストレス発散の道具として使って頂けたなら。

有難う御座いますってなるのが当然じゃん?

まあバカだから全裸で転がされることになってたわけだけど。

バカな俺は、そこでとんでもないバカなことをしちゃう。

落ち度の上塗り。

違いますっ!って言おうとしながら、顔をあげちゃった。

龍田を見上げようとしたの。

そんなことしたらどうなるかって、考えるまでもない。

土下座の低さで見上げてみ?パンツが覗ける素晴らしさ。

床に這いつくばりながらパンツ見れるっていう最高のシチュが味わえる。

わけもなく。

絶景を眺めること叶わず、頂いたのはほっぺたに衝撃。

彼女の薙刀の尻でパーン!そして後頭部にゴツン。床にキス。

「叢雲ちゃん。原因コレみたいよ~?」

クソデカため息が聞こえた。ガチ呆れされたなって。

頭やら背中やら脇腹やら、ボコボコにするおまけ付き。

しばらくタコ殴りにされて、ダンゴムシ状態で命乞いをする生き物に成り果てたあたりで。

「ついてきなさ~い」

突如移動宣言。

当たり前だけど、俺に考慮することなくツカツカ行っちゃう。

焦ってついていこうとするけど、立ち上がるわけにはいかない。

四つん這いでついて行こうとした瞬間、後ろから金玉蹴り上げられた。

「あんた。なに頭上げてんのよ」

理不尽すぎるってば。なんてヌルいこと思ってたな。

無論龍田は待ってくれたりしない。

金玉を抑えながら、プリケツ匍匐。彼女の踵から目を離さないように。

ときおり叢雲の蹴りが尻に飛んで来ながら、泣きながら這いずり回ったわけさ。

どこに向かうのかっていう恐怖と、不規則に与えられる痛み。

もう嫌だ!助けて!って叫んで逃げ出そうとしてたらどうなってたのかねえ。

少なくともこんな呑気な生活は送れてなかっただろうな。

それはいいとして、向かった先は。談話室。遊戯室。レクルーム。

好きに呼べばいい。まあそういうダベリ系な空き部屋。

各々好き勝手に色々と持ち込んで、現在でも進化を続けてる部屋。

連行されたら恐怖しか感じない部屋。

フラッと立ち寄るのと連行されるの違いはでかいよ~。

「みんな入渠おわったのかしら~?」

くつろぐ連中に声をかけると、まあまあって感じ。

「重い人たちはまだ終わって無いね」

長テーブルとカラボの組み合わせで作った即席バーで。

ウォッカをチビってる小さいのが、軽く答えて。しばしの沈黙。

部屋の真ん中に転がされて、反応を伺うもこれといって特に無し。

「それじゃ、任せたわよ」

「あら?あなたはいいのかしら?」

「ソレのせいで忙しいのよ。それじゃあね」

帰り際にすくい上げ金的のプレゼントで、叢雲は帰ったわけだが。

んぎゃあ!って悲鳴を上げて転げ回る程度には痛かった。

「うるせえな。静かに出来ないのか?」

タバコを吹かしてる木曽に素で怒られてビビったねえ。

ごめんなさい連呼するのは今も昔も同じだけどね。

「他の娘たちは~?」

「部屋でふて寝してるよ。それよりなんだいそれは?」

簡単なやり取りのあとは、当然のように目の前に転がる俺に話題が。

「みんなイライラしてるとおもって~。オモチャの差し入れよ」

「使えなそうだが、まあいいか。オイ灰皿」

暴行は無く、口頭だけの指示は助かる。

頭を上げず、目線だけで灰皿探して差し出すじゃん?

掴んで差し出すじゃん?

まあ別に間違ったことしたとは、今でも思わないけどさ・・・。

髪の毛掴んで引き起こされて。

「何モノ使ってんだよ?俺は灰皿って言ったんだよ」

意味がわからなかった。

「口開けろ」

なるほど把握した。となるけど、、ならない。

今からタバコを押し込んで消すから、口を開けなさい。

そう言われてアーンってするのは中々難しいよ?

躊躇。一瞬の間。え?って顔したんだと思う。

「ッチ」

舌打ち。同時に金玉に何かが。多分つま先とかそんな感じ。

「ダメだよ。この手の人間は体から教えないと」

いつの間に背後に来たのか。響が淡々と圧を加えてくる。

「痛い思いするのが長引くのと、一瞬で済むのどちらがいいか選ぶといい」

こんなもんで

提督が酷い目に合わないように酷いことします。

「潰しちゃだめよ~?」

「そのつもりだが、酔ってる。保証は出来ないな」

下っ腹に鈍い痛みが充満するし、怖いしでマジ泣いた。

固定してるわけじゃないから、ゴリっと玉が抜けて悲鳴。

すると一瞬足から開放されたの。が、蹴り。

ベチンと一発。ん゛ーー!?ってぐらいの痛み。

全力で抗ったとしても、一方的に殺されるオチは見えてる。

でもそこで素直に口を開けられる人間ってどれだけいるのかな?

二回目の蹴りまではそんなに時間はかからなかった。

一発目より確実に衝撃が違う。

悶絶して転げようにも、髪の毛掴まれてるから無理っていうね。

怖かったよ~?

当然叫んでたから、口は開いてたんだけど。

それにねじ込んでくれるほど優しくは無い。

でさ?チンコ痛めつけられたら、反射的に手で抑えちゃうじゃん?

そしたら当然怒られるよね?

「それじゃあ意味がない。固定させてもらうよ?」

腕だけパロスペシャル。力任せに引き剥がされて、ロック。

チンコに加えて関節までキメられっちゃってさあ大変。

「腕ぐらいなら折っていいわよ~?」

「それは助かる。長引くと蹴りの衝撃で折れるか外れるだろうと予想しているんだが」

「流石にその前にゃ観念するだろ?」

手首のひねりが若干強まったからさあ大変。

があああっ!ってなもんよ。

そこまで来ると、流石にヤバイってなるから。口開けたまま、あっ!あっ!あ゛~!

ってなことヤッてた。

「なんだ?煩いヤツだな。どうした?」

金玉圧迫でまともに喋れない。

無慈悲な三発目が飛んできて、肩も肘も手首も内臓も痛いっていう。

悲鳴と一緒に命乞い。助けてください!許してください!

「は?」

その返事までテンプレ。

「まだ立場を理解していないようだ。ギアをあげよう」

蹴り上げる。振り下ろす。蹴り上げるの斉射三連。

いい音鳴るんだよ。蹴られた音と、跳ね上がった玉が体に当たる音。

パパン!パパン!パパン!って感じで。リズミカルでさあ。

もうね?悲鳴も出ないよ?

脂汗が噴き出て、吐き気とめまいが襲ってくる。

意識抜けそうになる痛み。なんだけど、腕キマってるからね?

そっちで即覚醒。

上手いこと噛み合うものだと関心する。

倒れられ無いし。おまけに木曾に髪の毛掴まれてるし。

涙でぼやけててもわかるイケメンっぷりがズルい。

「コレ、マジに埒があかねえだろ?」

木曾は完全に呆れてた。

「なら続けるまでさ」

腕のひねりが強まる。あの数ミリ単位の調整は流石だね。

同時に金玉をつま先でコリコリされるの。

時折グリっと力を込めたりと、痛みに慣れないようにランダム系で。

響のつま先だよ?すっげえ小さいんだ。

それで一応ね?大の大人がな~んも出来ない。抵抗出来ない。

駆逐でそれだもん。日常的に染み込まされる力の差。

そうやって地味ながらも、地獄を味わってたわ。そしたら。

「オイ?口開けろってんだよ。わかんねえやつだなオマエは」

そういうところが優しいんだよね彼女。

理不尽な姉が4人もいるとそうなるのかな?

当時はまだ全員集合してはいなかったと思うけど。染み付いた弟魂か?

あうあうあーってなりながら口を開けるじゃん?

ぶっちゃけ、頭おかしくなってたからその後何が起こるかとか全く考えから抜けてたけどね。

「ベロ出せベロ」

言われるがまま。そうすれば助かるんだっていう微かな希望。

で、ジュってなもん。おげえ!?となるのもしょうがない。

あのね?案外最初は熱くないし。味もわかんない。

若干ラグがあるから面白いんだよ。人間灰皿。特に口は。

湿ってるからだろうけど。

グリグリとベロでタバコ消されてさ。

静かだった龍田のも押し込まれてさ?

ベロの上でタバコが2本消えたわけだ。そこまではいい。

吸い殻口の中放り込まれて抑えられてみ?

マジであれはヤバイ。

「吐くなよ?」

そう言われて開放されたんだけどさ。

ヨダレがヤバイのなんのって。ウンコ食うよりキツイよ?

てか食えるわけないじゃん?俺人間だよ?

艦娘同士だと食わせて、ゲロ吐きまくりでのたうち回るのを見物するとかあるけどさ。

抵抗虚しくゲロった。ハムスターみたいになって、耐えたと言えば耐えたけど。

「折るかい?」

「今折ったら俺ゲロまみれになるからやめろ」

そんなやり取りと共に飽きたのかあっさり開放された。

もう部屋の隅にダッシュして、ゴミ箱にオロロロロ。

「きたないわねぇ~・・・」

「吐く許可を与えた記憶はねえぞ~?」

ゲロ鼻水垂らしながら土下座。

ぼびぇんじゃしゃい~。的な?

「謝れば済むと考えてるのかい?しかしあまりに醜い。口を濯ぐといい」

ボコボコにされる覚悟はしてたのに響が優しい。

ミネラルウォーターボトル抱えて横に立ってたわけだが。

そして頭にだらぁ~って水が降ってきた。

「何してるんだい?もったいない」

ガボガボやりながら浴びせられる水でリフレッシュ。

床に広がる水たまりをジュルジュル啜る。惨めだよ~?

やらなきゃ怖いよ~?

お礼言わなきゃもっと怖い。床にぶちまけられる水を舐める行為にお礼。

時々響が口を濯いでから吐いたりするし。

屈辱的だよ~?今ならご褒美だよ~?

今同じ状況なら小便とかなのかなあ?

でもそれだと嬉しくなっちゃうから、やっぱ水か?

そんなノリで口を綺麗にしてヘコヘコしてたんだよ。そしたら響いてくる変な鳴き声。

「ぱんぱかぱんぱか」

彼女の鳴き声はわかりやすい。しかしペチペチ肉の当たる音?

「オマエ服ぐらい着ろよ」

「パンツは履いてるわよ~?って、あら?その小さいのって、提督かしら?」

入渠上がりにパンイチで移動してきたのね。

まあ風呂上がりは全裸とかそういう気持ちは良くわかるけどさ。

そして小さいのは提督ですよ~。

「そうよ~?使うなら好きにしていいわよ~」

龍田からの許可。彼女は煽るだけのが好きっぽい?

「それじゃあお姉さんが借りようかしら」

「なんに使うんだよそんなもん。灰皿すらまともにこなせねえぞソレ」

いいのいいのと俺の側に来て、土下座から仰向けに転がされた。

「サイズはちょうどいいわね~。包茎だし」

「はぁ?おっぱじめるなら部屋でヤれよ?ってかソレとか?粗チンすぎるだろ」

「私小さい男の子が好きだからね~。顔はある程度目をつぶるわよ」

「確かに体格も含めて、中学生並かソレ以下だね」

口々にチビだの粗チンだ包茎だのと言いたい放題だけど、事実だからねえ。

こんなもんで

タバコって吸うと美味しいのに食べると不味いっていう不思議な存在だと思う

「うふふ・・・。あら?あんまり臭わないわねえ」

俺のチンコの臭いを嗅ぐなと。いや嬉しいよ?むしろ興奮するよ?

人並みに勃起。半勃起程度か?

そしたらつまんで剥かれたんだよ。

「チンカスも無し。綺麗にしてるのねえ。エライわよ~?」

「意外だね。司令官はもっとズボラだと思っていたよ」

以前叢雲に綺麗にしてなかったら覚悟なさい?って言われたから。

有難うございますと叫びながら、愛宕の指の感覚だけでバッキバキ。

皮戻されるときにカウパーが思いっきり垂れた

「あら?随分と興奮してるのねえ。射精してないのかしら?」

してなかった。オナ禁命令も叢雲から出てたし。

最初のころにバレねえだろって思って抜いたら、ナンデかしらねえけどバレてさ。

どえらい目にあったんだよ。それでシコらず生活。

今思えばアレも教育の一環だったんだろうね。

射精させてくださいってお願いするのって、慣れないうちは屈辱的なんてもんじゃあないよ。

慣れてくるとそれだけで気持ちよくなるけど。

それはいいとして、してませんって答えるじゃん?

「そーいやシコるのNGって叢雲が言ってたな」

「あらそうなの?でも安心していいわよ?オチンチン使わないから」

へ?って思うも金玉くすぐられて。

ソレが上手いのなんのって。太もものとか下っ腹とか。

チンコギリギリを撫でてくるの。ちん毛とかもサラサラやられて。

吐息とか股間にやられてみ?

指先が這いずり回ってアンアン喘いじゃった。

「ん?感じてるわりに勃ってねえな」

たまに言われるんだよね。粗チンの悲しみ。

「これ。フル勃起よ~?カワイイでしょ」

「・・・プッ」

響が吹いたのを聞き逃さなかった。木曾のマジかよ・・・。って顔もセット。

「それにしてもタマタマ腫れてるわねえ?殴ったの?」

「さっき蹴り潰してた。加減はしたつもりだが」

「それじゃあ、治療してあげないとねえ」

ねぇ~ってネットリいいながら、長めの舌がでろ~ん。ヨダレがだら~っと。

金玉に垂れてきてあったか~い。

あれは素で興奮する。ツバローションとかマジでね。

チンコもビクビクと犬の尻尾並。

「そんなに慌てなくても、ヌイてあげるわよ?」

「あんま甘やかすなよ」

「賛同はしかねるよ」

「大丈夫よ~。おちんちんは使わないから。それならいいでしょ?」

「どうかしら~?まあ叢雲ちゃんがどう思うか・・・。怒られるのソレだしねぇ」

一体何事かと思ったんだが、金玉を包むように持たれて、痛くてひぎぃ!って。

そして中指がケツ穴にあてがわれる。

あ、そういうこと。なるほどなるほど。

って、アナニーなんてやろうとして失敗したことはあるけど、未経験だぞ?ってなるじゃん?

玉に垂らされたツバが伝ってて、いい感じにヌチャいんだけど。

まあいきなり指突っ込んだりはしてこなかったのは温情。

入り口をマッサージされるかんじ?押し込んだり撫でたり。

期待と不安で変な顔してたんだろうが、それが気に障ったのか。

「キモイよ」

顔面踏まれた。

ごめんなさいしながら耐えるしかないわけ。

「ねぇ?それ洗ってないわよねえ?」

冷静なツッコミ。流石龍田である。

「え?大丈夫よ~。汚れたら舐めさせればいいじゃない?」

待ってくださいお願いします。一気に素になるよ。

「ソイツの糞が指につくのなんてゴメンだろ。よく平気だなオマエ」

三人はそれぞれあーだこーだ言ってたが、それどころじゃねえ。

流石に一般常識でしょ?アナルいじるときは浣腸って。

でだ。その日はウンコしてない。洗浄もしてない。

そこに指つっこんで汚すなって?無理な相談だ。

アナルの皺を伸ばすように、マッサージされてアヘってる場合じゃあ無いよ。

そんなわけで、ウンコしてないとか必死に伝えたわけ。

「それじゃあどうしたらいいのかしら~?」

素直に浣腸してくださいと、言わざるをえない。

それでハイわかりましたと、なるわけないんだけどさ。

ちゃんとお願いしろって言われるじゃん?土下座するじゃん?

浣腸するのはケツだろって怒られるじゃん?

みんなに尻向けて突き出すじゃん?

きたねえもん見せるなって蹴られるじゃん?

無限ループって怖くね?まあ彼女らがそうやって飽きるまでボコられて。

「うふふ。そのへんで・・・ね?ちゃんとおねだりしてごらんなさい?」

案外あのおねだりって難しいんだよねえ。

何言っていいのかわからないし。何していいのかわからない。

ある意味男で良かったのか?エロ本とかで文言のテンプレみたいの?

そういうのは知ってるから。問題がいくつか有るのを除いて。

まず羞恥心。全裸生活とか裸踊りやら犬とか、仕込まれまくって今じゃ薄れてるけど。

当時はまだ残ってたもんで。

そしてどんな感じにやるのがいいかってこと。

恥じらいながら、おずおずと四つん這いになって尻を突き出し。

お願いします。かん・・・ちょう、ック、してくだ・・・さい・・・。うぅ・・・。

みたいな?恥じらい系?そんなノリがいいのか、はたまた。

立ち上がってケツ肉左右におっ広げて。

浣腸してぇ!お尻にぶちこんでぇ!お願いしますうぅぅぅ!

うんこ!うんこしたいのぉ!ブリブリしたいですぅ!お願いしますぅ!ブヒブヒぃ!

的な?バカ系。他にどんなのあるかな?

入れたいなら入れればいいじゃない?勝手にすれば?とかは不適切か。

まあいくつかあるじゃん?そういう基本的なムーブ。

そりゃ知識としては知ってるよ?出来るかは別。

相手の好みってのもあるし。

ヤルなら、案外バカ系が一番楽かな?やけくそで出来るから。

で、俺はどうしたかといえば、中途半端だったと。

吹っ切れてるわけでもなく、かといって羞恥的な盛り上がりが有るわけでもなく。

淡々と尻を向けて、拡げて、浣腸してください。

あれは良くない。見てて楽しくないからね。

俺のケツを見て楽しいヤツが地球にどれほど居るのかは不明だけど。

金玉蹴り上げられたのは言わずもがな。

「バカにしてるのかしら?」

のたうちまわりながら詫び入れて、違います違いますと。

お願いします!浣腸してください!って。

あ、そのパターンあったな。必死系命乞い。

土下座しておねだりして回る。

どうか!後生ですから!ってなノリ。

彼女らの足元の床に頭こすりつけて、浣腸してくださいって。

「めんどくせえ。どうせ愛宕の指に糞つくだけだろ?俺にゃ関係ないしな」

「それもそうだ。さっさと済ませよう」

サッカーボールのようにパス回しされて、転がされながらそんな感じで言われるの。

ボコボコにされながら、浣腸のおねだり。結構心折れるよ?

そうなった辺りで、もっとケツ高く上げろとか、もっと広げろとか。

ヒクつかせてみろとか、指示が飛んでくるようになってくるんだ。

最初は問答無用でボコって、逆らう気持ちを根こそぎ削いでから仕込む。基本だね。

こんなもんで

酉テスト

本当に申し訳ない。
今夜あたりから再開します。

気がつきゃ泣きながら両手でケツをおっ広げて。

上下左右にフリながらアナルをヒクらせて。

浣腸じでくだじゃい~!と、なるわけだ。

視聴者参加型でなんだかんだで楽しいよね。

が、そこで普通にバケツやらなんやらが出てくるわけじゃあない時代。

今みたいに空バケツがそこらに転がるほど裕福じゃあ無かったからねえ。

大規模作戦なんて参加したこともなかった時だもん。

今じゃ500とかそれこそ1000とか転がることになるけど。

それはまあいいとして、ボコられたりしたら、本能ってかなんていうか。頭庇ったり、ガードしたりするじゃん?

でもおねだりしなきゃいけないし。

両手でケツ肉広げて、頭は床にこすりつけて。ガード不可でボッコボコ。

この理不尽なボコリは、不定期ながらも未だにヤられる。

お前らなんかいつでも簡単に殺せるんだよ?私達の慈悲で生きてるって忘れんなって。

イキった新人が初期艦の・・・漣の口調にマジレスして、頭ザクロな光景を思い出す瞬間。

蹴られて痛いって感じるってことは、手加減してくれてる証拠さ。

それでもまあ怖いもんは怖いし、痛いもんは痛いけどね。

「あたし~、催したんだけど~。いいかしら~?」

サッカーには参加せず、見物してた龍田が動いた。

「かまわないよ。そらっ!」

龍田の足元に蹴り飛ばされて、ボコリから開放されたわけなんだ。

で、我ながら単純というかなんというか。

催したって言われたらつまり便器になれってことじゃん?

そりゃそっこーで、喜んで跪いて口開けるわな?

つまり俺はいくつかのミスを重ねたわけだ。

まず挨拶をしなかった。ありがとうございますとか、失礼しますとか言えと。馬鹿かと。

艦娘の便所になれるんだから当たり前。ワンアウト。

目も閉じなかった。龍田のパンツ見ちゃった。案外シンプルなの履いてた。

薄い水色ながらも無地の綿パン。意外と言えば意外だった。ツーアウト。

そして何より勝手に小便だと思いこんでの行動してた。ウンコの可能性も十分にあるのに。

飲尿と食糞では構えが結構変わるし、ウンコはケツを舐めて綺麗にしてから食わないと逆に汚すって常識じゃん?

スリーアウトチェンジ。現世にお別れ。今度は平和な海でお会いしましょう。

いやマジでその可能性はあったよ?

オマケに俺は勝手に飲み食いするつもりで動いてたわけだし。

薙刀ビンタで済んだけど、相当危険な行為だったわけ。5年ぐらい経った今でも、思い出すと怖くなるなあ。

まあ今でも日常的に同じような間抜けはやらかしてるけどね。

「なぁに?違うわよ~?アレ、取ってきてね~?」

指差す方向には色々ある玩具置き場。

「ああ、なるほどね・・・悪くない考えだ」

察しの良い響が気が付き、木曾愛宕と続く。一番遅いのは当然俺。

理解して取りに向かおうとすると思ったら、遅いってケツに蹴りが飛んできて。

這う手間は省けた。で、引っ掛けてあるイルガを咥えて這って戻る。

流石にあの状況で二足歩行するほど馬鹿じゃあ無い。

正直に言えば残念だったかな。

小便はケツで飲むよりクチで飲みたいじゃん?

まあ残念そうな雰囲気は出さないように、龍田の足元に戻って。

チューブをケツに挿すじゃん?んで、ポンプでバルーンを膨らませる。

もちろん自分でだよ?

そしたら両手で戴くようにボトルを構えつつ、床に頭を擦り付ける。

どうぞってなもんよ。

実際には、どうか私のケツ便所をお使いください!お願いします!

ケツ穴にお小水お恵みください!ぐらいは言ったかな?

「必死過ぎだろ」

木曾に鼻で笑われたけどめげない。

とはいえ簡単に小便注いでもらえるわけは無い。

「やっぱり普通のトイレの方がいいかしら~?コレ、キモいから~」

龍田のヒールが背中に食い込むけど、悲鳴は上げずにお願いを続けた。

演技とかネタ抜きでね?

ケツに注がれるより飲みたいって言ったけどさ?

ただの水やらグリセリン溶液を浣腸されるのと、艦娘の小便を浣腸されるならどっち選ぶよ?

そりゃ当然艦娘の小便1択だべ?

だからガチで哀願陳情エトセトラですよ。

響とか流石にそれは・・・とかドン引きしてたもんね。

生き残る術として、艦娘達の予想を下回る惨めっぷりを発揮するとイイヨ。

下等生物であることは事実だから、いっそ開き直るのも悪くない。

「こういうの、可愛いじゃない。お姉さん濡れちゃうわ」

「どこがだよ。引くわ」

命のやり取りは回避できるし、一部には好意的に受け入れられる可能性もある。

そして当事者の沙汰を待つ。

「ヒト、辞めちゃうのかしら~?」

ハイ辞めます。ってか艦娘提督になった時点でね?それぞれ方向は違うけど。

どこも人間扱いはされないじゃん?

ディルド代わりだったり、舐め犬だったり。サンドバッグだったり、便所だったり。

彼女らのストレスのはけ口ってのが共通点かね?

とは言え、恐ろしいほどあっさりと辞めるって言えたのは龍田の怖さかね?

人間扱いしないっていう念押しというかなんというか。

「そうなのねぇ?わかったわぁ。ふふっ」

納得してくれたのか、ゴソゴソと衣擦れ。パンツ脱いでる感じ。

凄いドキドキするよね。あの雰囲気。見たい気持ちを我慢するとチンコがピクる。ってか勃つ。

しかし見ないでボトル位置を調整ってのは難易度高い。

這いつくばるより跪く感じで差し出すほうが楽でいい。

なので難しいことさせて楽しむのも当然。

這いつくばった状態で見える龍田のつま先から推測して差し出すしかねえ。

出すとかそういう宣言なんてのも有るわけもなく、突然シャー!って音。

最初少しこぼした。マジに泣きそうになった。

必死で調整してキャッチ。アンド床の小便舐め。

小便の味は生きてる証。

そして腹にゴポポって空気が入って来て、遅れて生暖かさを感じる。

あの瞬間はマジ気持ちいい。そしてじわじわ感じる圧迫感。

案外心地良いもんだなって。

流れこむ量よりボトルに注がれる量のが多いから、ジョボボってな感じで音が変わって。

腹を逆流する感覚があからさまに変わるころ、重さも感じるようになって。

たいして重くは無いけど、体勢キツイから予想外に大変だったわ。

そして水音が段々と収まり、手に伝わる振動も止まって。

トイペ?龍田相手じゃあ無理な相談だ。

自分で拭いてる感じの音したし、頭上げられないし、まだ流れ込んでるし。

もうね?有難うございますってな感じのことを連呼ですよ。

そしてそれに何の反応も無く、目の前にティッシュが落ちてきた。

小便拭いたヤツ。当然食った。

溶けないから食いにくいとか言ってられない。

案外マンカスがついててね~。噛めば噛むほど溢れ出る。まさにスルメ的味わい。

ワタを三角コーナーに放り込んで、放置して出来た塩辛。

咀嚼しすぎて固くなったから舌で広げつつ飲み込もうとすると。

夏の雨上がりに漂ってくる海鮮養豚場。

涎が止まらなかったけど、それのおかげで飲み込みやすかったのは嬉しい誤算。

そして最後にお礼を言おうと思ったら、居なかった。

便所で流れるのを見送らないタイプなのかな?

俺はキョトンとしちゃったけどね。

「龍田らしいな全くよ~。おい、こっちも出そうだ」

おかわり入りました。まだ少し中に残ってたけど、こぼさないように移動。

木曾の足元で同じように構えるんだけど、彼女はそのへんラフ。

「んなかったるいことしてんじゃねえよ。漏れちまうだろ?」

豪快にパンツ脱いでガッパリ御開帳。

こんなもんで

恥ずかしながら帰ってこさせていただきました。

椅子から立ち上がることもなく、少し腰をずらすだけっていうまた難易度の高いことをしてくれる。

なおパンツのプリントが可愛い熊なのは球磨型故か?見なかったことにしよう。

急いでボトルを差し出すと勢い良く注がれた。

やや斜めに、ソファーにめり込ませながらこぼれないようにキャッチ。

そして二人目となると腹の具合がそこそこにクる。

1~1.5リットルってとこかね?

今じゃ手緩い量だけど、まだ若かったねえ。もう限界って感じでさ。

面白いことに入って行かないんだよね。なんつうか、内臓の力抜くっていうか。

あとは高さか。ある程度持ち上げると否が応でも入ってくるから。

「おいおい。溢れちまうぞ?」

軽くパニックだよ俺。アウアウ言いながらナントカ木曾の分は耐えたが。

彼女もクンニでは無く自前で拭いてた。普通にゴミ箱に投げてたけどさ。

そして何より、木曾の苦労人的な優しさがにじみ出る行動がその直後に。

「なんだ?減ってねえなあ?」

とか言いながらボトルを持ち上げたんだよ。そしたらさ、グワーって入ってくる。

ん゛ー!?って変な声出たけど。とにかく均衡が崩れた。

「なんだよ。まだ入るじゃねえか」

マジ木曾優しい。ぶっきらぼうながらも、ケツでの飲み方教えてくれるとか。

あんまり上げすぎるとそれはそれで危ないけどさ。

二人分の小便をそれなりに飲み干してさあ大変。

浣腸したら出さなきゃいけない。

元々アナル洗浄が目的だったんだからさ。

が、そうは問屋がなんとやら。

正座して頭上にボトル掲げて、脂汗が出始めたぐらいで背中が熱い。

突然のことでめっちゃ力んじゃって。漏らすかと。

まあプラグ膨らんでるからセーフだったけど、くっそ痛かった。

「次は私だね。正直漏れそうだ。急いでくれるかい?」

響はクールに脱いでた。が、何ていうか片足首にちょんと絡んでるパンツくっそ可愛い。

体のサイズの問題なんだろうけど、あの女児パンツ独特のくしゃくしゃ感が。

そんなヤツがタバコ吸ってるってんだから、雰囲気とのミスマッチが超背徳的。

たまにはロリも悪くない。なんて悠長に堪能する余裕が無いってのがもったいないが、仕方が無い。

高さはほれ、駆逐だから・・・。駆逐でも発育ヤバいのもいるけど。

響は同志ちっこいの。構えるのは楽でいい。

スカートの中に突っ込むと即放尿。勢いも良い。

跳ねないか心配だったけど、まあそれはね?

しかし結構飲んだなあって感じの出しっぷりだった。ややフラついてたし。

やけ酒もやむなしな状況だったからねえ。

先の二人よりそこまで量は多くないってのも、体格の問題かね。

とはいえ限界も限界だよってぐらい入ってるからマジで吐きそうだった。

終わって拭きもしないでパンツを履くのはどうかと思ったが。

最後に俺の顔につばを吐いてくれたのはとても屈辱的だったなあと。

癖が吐く娘けっこういるよね。便所のあとって。

そういう意味で便所として認められた証でもあるから、喜ぶべきだけど。

まだ青かった自分に反省だね。

ケツとか腹筋どころか横隔膜まで痙攣してしゃっくりでるレベルの便意。

トイレに行かせてくださいってアレをするわけだが。

誰が行かせる?物事の常識ってのもを考えれば分かるって。

アノ状況でスッキリしておいでな~んてヤツは二十歳前にくたばる善人だわ。

「アタシの番ね~」

ですよ当然ですよ。

動くたびにパンパカパンパカ煩いおっぱい。

服を着ろ。いや着なくていいです。有難うございます。

が、もう限界っていうね?まだ慣れてない時代だもん。

三人分で死にかけてた。

「まだ入るわよね~?」

そんなんいわれても・・・。って泣いてた俺だが。

正直4~5人ぐらいは口でもケツでも軽く飲めるようにならんと、やっていけないじゃん?

同時にソレぐらい処理させて頂いたときは、さすがにものすごい噴水芸を披露しちゃったけどさ。

で、俺はキョドってたわけだ。

そしたら思いっきり乳首つねられて、変な声は出るは、ケツは裂けるかと思うわで。

こんなもんで

「私のおしっこよ~?飲みたくないのかしら?」

愛宕のおしっこだよ?金払ってでも飲みたいって輩も出るって。

でも容量の問題がある。そんなもんお前の都合だろ?って一蹴されるのがオチ。

だもんで、乳首を捻り上げてもらいながら飲ませてくださいって言わされる。

マッパで仁王立ちして放尿ってのはまあ普通で。

そのあと。

「それじゃあ、お掃除よ?」

舐め掃除です。まってました。

ソファーに座る愛宕の股ぐらに頭つっこんで舐めさせてもらうんだけど。

ボトルのが減らない減らない。

そしてジャングルをかき分けて、育成されたザリガニの踊り食いと。

入渠したばっかなのに、ナイススソワキガ。

「こんなことならお風呂前がよかったわ~」

「お前腕吹き飛んでたじゃねーかよ」

そんな会話をよそに舐める舌が止まる。

腹がいい感じの音を出してたし、ガスが行ったり来たりして限界だった。

「どうしたのかしら?舐めたくない?」

震える声でトイレって感じに言おうとしたら、太ももで挟まれて窒息タイム。

ジタバタしようにも出来ねえし。

口答えを暗に咎められて、舐めるしかない。

舌を押し付けて舐めるのを再開すると、呼吸の許可が出る。

とは言えそんな状況でクンニしてもね?

今じゃ爪を剥がされ、骨は折られて、半殺しの繰り返しでそれなりにはなったけど。

上手いとは言えないレベル。

今でも上手かと言われたらわからんけど、みんなの癖とかは覚えたから。

だから、新人とか相手だとたまに困るね。

が、ボトルが空になったぐらいかな?少しずつ飲んでたのが無くなったあたりでさ。

「そんなにトイレ行きたいかしら?」

マンコのジャングルから上目遣いで行きたいですってなもんよ。

「それじゃあ、私をイかせたらいいわよ~?」

よくある文言来ましたよ~。

こっちはもう必死で舐めるんだけど、当然そんなんね?

膨らんでたプラグの空気が突如抜かれる。

当時は驚いたよ~?

慌てて抑えたけど、スキマからたれ始めてたもん。

そんなのお構い無しで太ももチョーク。

女の股に挟まれて死ぬっていうのはまあ、嬉しい死に方ではあるかもしれないけど。

聞こえてくる会話が物騒。

「ほんと、失敗したわ。クンニはマン臭事変に限るのにぃ」

「マーキングもほどほどにするほうが良い」

「童貞食い散らかすは慈善事業よ~?」

風呂上がりでもアノ臭いだもん。そりゃあ育ててたら俺は顔騎されるだけで射精も納得だなと。

まあ遠征帰りとかの艦娘は大なり小なり臭いもんだが。

平時でも意図的にやる娘は結構いるじゃん?気持ちは分かるけど。

チンカス掃除させるの楽しいのと一緒だね。

愛宕が本気で熟成させたマンコで顔騎されっと、数日鼻の周りにチーズがまとわりつくよ?

それと比べたら無臭って言えるレベルの絹ごしそら豆を舐めてたわけだ。

普通ならすっごい楽しくチン汁垂れ流すレベルなのに、そんとき垂れ流してたのはクソ汁。

with 艦娘尿。

必死にマンコにしゃぶりついて、なんとかしようとしてガムシャラに力任せにベロんベロん。

「そんなんじゃイケないわよ?」

そんな乱暴な愛撫にゃ、根性焼きでお仕置きされるわけだが、それのせいで限界だったケツが反抗を諦めた。

萎んだプラグがスっぽ抜けて、そしてあふれるうんこ。

「コイツ・・・。やりやがったよ」

「свинья・・・」

「あらら~。漏らしちゃったわね~」

血の気が引いた。開放された安堵感ゼロ。

脂汗が冷や汗に変わった瞬間。

当然ボッコボコに蹴られて踏まれることになったわけ。

愛宕は太ももでガッチリホールドしてくれて、木曾と響のケリ祭り。

こんなもんで

色々考えたけど、俺にはスカトロ抜きは考えられないっぽい

下っ腹蹴られると残ってた汁がクッソ汚え音出しながらビッチビッチ吹き出るわけさ。

「おっま!?響、お前ハネっだろ?」

「文句はこれに言うと良い。私は悪く無いよ」

それもそうだなって具合で、踵落とし。脇腹に前蹴り。

つま先で肋骨の下の方をコツンってヤられると、呼吸がオッフ!?って反射的に出るんだけど。

それ浣腸責めとかに組み合わせるとめっちゃキクから。

一個硬めのクソの塊を吹き出してからは、もう止まらない。

ジュルジュルと垂れ流して、一回高らかに腹が鳴ったと思ったら。

屁がなが~く出るの。そして奥から下痢が溢れてくると。

それがローテで襲ってくる。

当然暴行は止まないし、窒息してるし。

意識が抜けるかと。

失神なんて優しいことしてくれるわけないから、合間に呼吸はさせてくれたけど。

意識は絶対にハッキリさせたまま、痛い苦しいを味わうことに。

まああんなクソ漏らししたんだから、命あるだけ儲けもの。

その間にもクリに吸い付いてチュパチュパしてたら。

「クリばっか舐めないの!」

ってややキツめに怒られて根性焼き。

焦って勢いよく舐めまくるとそれはそれで怒られて。

背中に思いっきり爪立てられたり。

息継ぎの時、髪の毛掴まれ引き起こされて。

落ち着いて呼吸が出来ると思いきや往復ビンタ。

「乱暴すぎるのよ~」

アドバイスくれるのはありがたいが、木曾や響も休憩がてら一服したら根性焼きだし。

もう泣きながらクンニ。最高に楽しいのが悲しいね。

力加減とかもはや手抜きか?ってぐらいソフトタッチにしてみたら案外あたりで。

マンコが反応したから。あとは必死に色んなとこを弱く弱く舐めまくり。

力抜くってのも大変だって学んだよ。とは言え、口でイかせるのは大変だって。

が、愛宕で良かったっていう話。

あいつは小さくて、たどたどしくて、そのなんていうか、ね?

そういうのが好きな艦娘だから。

シルエット的にはお気に召してくれたらしく?太ももプレスに力が入り始める。

なんとなく呼吸も、雰囲気リズムがおかしい?

なんていうかあれかね。山風のフェラみたいな。下手くそなのに一杯出るみたな?

うまかったらソレはソレでチンコの硬度が凄いことになりそうだけど。

自分で仕込むより、気がついたら上手くなってて、あれ?ってなるのも最高だなあ。

それはいいとして。

マンコの収縮というか、雰囲気が変わったからこれはイケると踏んで。

ペースアップ・・・はしなかった。あくまで一定のリズムで舐めたわけ。

そしたら太ももの圧迫がいい感じに強まって、頭蓋骨がピンチを迎えると。

じわ~っと圧が増して、深呼吸と共に抜けていく感じ。

「ふぅ~。まあこんなものかしら?」

軽くスッキリってぐらいかね?

それで開放される!なんてまあ間の抜けたことを考えてたわけだが。

クンニさせてもらえてふてえ野郎だってな?

そもそもね?趣旨が違うから。

「それじゃあお尻で遊ぼうかしらね~?」

やや強引に髪の毛掴んで強制起立。まではまあ普通。

だが待ってほしい。おれはクソをぶちまけて拭いていない。

「その前に掃除させたいんだが・・・」

響とか木曾とかそんなノリだよ。俺だって掃除する気満々だったよ。

だけどもそんな悠長なことしてくれないわな。

「私は最初から気にしてないのよね~?」

ビンタをもらって、半回転。眼の前に広がる茶色い水たまり。

お構い無しに俺のケツの穴に指が!

熱い違和感!って思ったのもつかの間、金玉を内側からくすぐられたみたいに気持ちいいの。

アナニーなんて経験0のときだよ?

気の迷いで指ぐらいは入れたことあっても、気持ちよくないじゃん?

なのにそれ。はわわっ!?ってくっそ間抜けな喘ぎ声までセット。

こんなもんで。

ずいぶん昔のネトゲが未だにサポートされてて
しかもラダー更新されてるのを知って再開してしまった

で、力が思いっきり抜けるというか、悶え始めちゃう。

体の支えをどこかに求めるも何もないから、さあ大変。

膝はガクガク。口とチンコからは涎がダラダラ。

力尽きるまでさほど時間は掛からずに、倒れ込んだ。

愛宕も支えてくれるわけ無いし。指は入りっぱだったけども。

ぶちまけた艦娘の小便の海でのたうちまわることになったわけさ。

嬉しいねえ。あれが俺の腸内を経由して無ければ、だけど。

艦娘の小便にまみれながらアナル責めとかそれはご褒美を通り越した何かでしか無い。

仮にあれが艦娘のウンコだったとしたら、それはそれで楽しいじゃん?

で、そんときゃ俺は自分のうんこの水たまりにへたり込んだわけだ。

「マジで汚えって。どーすんだこれ?」

遠巻きに見てる木曾とかドン引きだもん。

それでもお構い無しどころか、むしろ楽しそうにケツをほじる愛宕。

「見てて?楽しいから~」

自分のぶちまけた下痢にまみれてんのに、俺はヨガってた。

自分でも意味がわからないんだけど、アナルほじられて、感じてたんだよね~。

布団とか掴むノリで何かをつかもうとすると、床なんだ。

でいい感じに下痢とかで濡れてるから滑る滑る。

ぶちまけたクソの上ででタコ踊りだよ?

なのにさ?恐ろしいことに、チンコは勃起してるっていう謎。

それぐらい愛宕の前立腺へのピンポイント攻撃はヤバイ。

メチャウマってああいうのを言うんだろうねえ。未開発で感じるって結構驚いた。

痙攣とは違う感じで体の自由がきかない中、前立腺こねくり回されて。

完全に管理されちゃった。指一本で。

しかも艦娘的な力任せじゃなく、純粋な技術で。

男なんてそんなもんかって。最高に惨め勃起。

で、そんなんだから即イキしてもおかしくないわけだが。

当然寸止めというか、射精はさせてもらえなかった。

シコろうと思っても体が弛緩と強張るのが同時に起こっててもう何がなんだかわからない。

あ゛ーーー!?お゛ーーー!?って。馬鹿丸出しのクッソ汚え喘ぎ声出しながら泣いてたわけさ。

でもだよ?うんこだもん。そりゃ気持ち悪いから吐き気が。

嘔吐くじゃん?変に力入るじゃん?ケツがキュッ!

気持ちいいんだよ~。

んでクソで滑ってタコ踊り。無限ループと。

チンコ暴発させるようなヘマは愛宕がするわけもなく、のたうち回る。

「本当に気持ち悪いな・・・」

「こっちくんなって!汚れるだろっ!」

「かわいいでしょ~?」

三者三様好き勝手に噛み合わない会話してたけどさ。

木曾のケリが飛んできそうって感じのときに。

「待って。汚れるよ?これを使った方が良い」

モップ。中学校のイジメを思い出すね。

「振り回しにくいなこれ。取るか」

そうそう。金具ひねれば取れるから。じゃなくてね?

彼女らもまだ慣れてなかったってのもあるんだけど。

当時は打撃に物を使う娘も多かった。竹刀とか典型なのとか。

でもね?彼女らの力でやると折れるから。

竹刀とかす~ぐバラバラになってさ。

3発ぐらいが寿命。だったら殴った方がいいやってみんな自然となってった。

俺も動けなくなるレベルで損傷するし。

うまく肉と皮だけ裂く娘ももちろん居て、そういう娘は未だに使うけどね?

でだ。案の定、一発でポッキリです。

「んだよこれ!」

お怒りの木曾をよそに半分を拾って殴打してくる響。

彼女は力の加減がとても上手で、痛いっ!助けてっ!ってレベルで殴って来るんだ。

合間に木曾のすんげーのが飛んできてさ。

1/4までは使ってたけど、結局ケリになってたかな?

まあ体をかばうって言うか逃げようとするんだけど、それは愛宕の指が許さない。

もうボッコボコ。でもチンコはビンビンのダラダラ。

激痛の中、射精寸前というか、メスイキというか。

意識は抜けてなかったけど、動けなくなるまではヤられたわけだ。

まあごく普通の、基本的なムーブ。

抵抗しなくなる。反応しなくなる。意識飛ばす。このどれかでおしまいって感じ。

ある程度例外はあるにせよ。相手が飽きるから。

「もう終わりか?お~い?」

後頭部をグリられて、クソワックス顔面掛け。

「それじゃあ風呂に入り直してくる。流石に臭いが付きそうだ」

「俺も入るわ。おい掃除しとけよ?」

そんな中愛宕は動かない。私もすぐ行くわ~。的なことは言ってたけど。

二人が去ったあと、指抜かれてさ。内側涼しいのに熱い感じがアナルってもんかと認識してたわけだが。

「これちゃんと舐めたら、夜に続き・・・してあげる」

眼の前にさっきまでケツに入ってた中指ですわ。

で、男ってのはどうしてもね?射精欲求にゃ逆らえないってのは分かるでしょ?

ええまあ普通に舐めましたよ?

しばらく舐めてさ?別に俺すでに汚えから舐めても綺麗にはならないんだけど。

まあ頃合いって感じで往復ビンタもらって。

「それじゃ、お掃除がんばってね~?」

と彼女も移動。

その後の掃除は結構面倒くさい。

俺は勝手に風呂使えないから。そのときはね?今は違うよ?

外の水場で体洗って、そっから部屋戻って床拭いて、消毒して。

いろいろ片付けて。また消毒して消臭してってやるわけ。

普通に掃除し終えてどうしようと。夜まではまだある。

が、執務室戻っても怒られる。しょうがないから全裸正座待機。

深雪とか皐月が来て飲んで俺で遊んで帰ってったかな?

普通に飲み物とか提供して、トランポリン扱いされて。

そんなもんだったのは助かった。すぐ飽きて帰ってったけどね。

で、まあ夜まで待って愛宕の部屋へGO。

ノックして横にスライドして土下座して反応を待つ。

こんなもんで

すぐには~い!ってね。あの・・・って感じで言ったら、がちゃっと開いておいでおいで。

ハイっ!てなもんでチンコビンビンでハイハイですわ。

彼女はソファーに座って酒飲んでたっぽいわけだ。

特に指示されたわけじゃないけど足元で跪く感じで。そしたらさ。

「は~い。ちんちん」

ソレぐらいの芸なら仕込まれなくても出来るわな。人間だもん。

俺のフルボッキしてるくせに自己主張の出来ないサイズな短小砲なを見てニヤニヤ。

「かわいいわね~。チンコだけは100点よ?」

褒められた。俺の粗チンがだよ?驚いたねえ。

で、手がね。スッて突き出されて。

思わずビクっ!って体が強張って、暴行に備えちゃったんだけど。

「そんなに怖がらないの。痛くしないわよ?」

いやぁ~虐待うけたガキってあんな感じなのかね?

それはいいとして、その手が何したかって。

常識で考えればビンタとかパンチとか。髪の毛ひっつかんで引き回すとかじゃん?

それがね?まさかね?俺の頭を撫でてくれたの。優しくナデナデ。

ビビって目をつぶってたから、最初は何がなんだかわからなかった。

感覚で分かるんだけど、艦娘が俺を撫でてくれるなんて、当時は考えられなかったから。

ほんとに撫でられてるって思えなかった。恐る恐る目をあけたら、笑顔。

美人の笑顔見て目が泳ぐとはね。ガチでキョドっておどおどしてた。

それでも優しくあやし続けてくれてさ。

ネコの喉くすぐるノリで玉裏ヤられてもうダメだった。

チンピクってかチンフリ。犬のしっぽみてえなアレ。

「そうそう。いい子ね~」

金玉が縮んで上がりまくるまで頭とかほっぺた撫でられながらそれ。

チンピクカウパー掬われて、乳首に塗られたり。

あれ結構恥ずかしいんだよねえ。

そんなノリで竿しごいたりはしてくれなかったけど、ごく普通の愛撫されてさ。

チンコ以外の緊張はトロけたねえ。

チンチン体勢維持するのもきつくなってきたぐらいで。

「それじゃ、いらっしゃい?」

部屋に備え付けのシャワールームに招かれる。

体を洗ってくれるのかな?って思ったらちょっと違った。

もちろんそれもあったよ?座ってって言われてさ。

椅子に。スケベイスと介護用椅子の中間的な大きさの。

特注かこれ?って感じの椅子に座らされて全身洗ってくれた。

傷が酷くならないようにすっごい優しく洗ってくれたの。

背中におっぱい押し付けられながらタオルじゃなく手で洗ってくれたんだよ?

ソープランドとかは経験無いからわかんないんだけど、あんな感じなのかね?

今度行ってみようかな。それは置いとくとして。

座って背中にあたるおっぱいの感触に鼻の下伸ばしてたら。

「それじゃ、もう一回お浣腸して、お尻ゆるゆるにしましょうね?」

手慣れた様子でシャワーヘッド外して、なんか付け替えてた。

浣腸向きってかそれ用ってひと目で分かるのに換装してさあ。

流石にちょっと怖くなったんだけど、そこはほれ。彼女ずるいの。

俺の目の前に立って、脇の下に手を入れて持ち上げられた。

身長差もけっこうあるし。ヒョイってなもん。当然彼女の方がデカイよ?

スラっと背の高い・・・スラッじゃあねえな。モチーんムチーんバイーんだわな。

まあ背は高いから。うん。俺がチビだってのもある。

で、俺を立たせて彼女が座ったんだ。そしてシャワー浣腸で膝を濡らしながら。

「抱っこしてあげる。いらっしゃい?」

え?いいの?ほんとに?ってなるけど、手招きされて。

彼女の膝の上にこう、対面座位。なお男女逆。

あのね。すっごい柔らかかった。

「このサイズこのサイズ。ほんと大きさだけは完璧よ提督」

ちょうどおっぱいに顔が乗っかる感じの体格差。

おっぱいに顔埋めて。っていうか驚愕の抱きしめ。

窒息しない程度の力加減でおっぱいに顔です。

もうね。天国ですよ。俺も彼女に抱きついちゃった。

特に咎められることもなく、しばらくその温もりを味わってた。

プラス谷間のしょっぱさを味わってた。

目をつぶってお肉お肉と深呼吸するわけ。

俺の呼吸に合わせて彼女は背中を撫でたりポンポンしてくれて。

艦娘とはいえ女体だもん。そしてあの肉感。

それで溶けない男はホモか生粋のロリコンだね。

「うふふ。怖くない怖くない」

時々そんな風につぶやきながら、背中にお湯をかけてくれたり。

気を抜いても良いんだって。いっそ寝ちゃおうかな?みたいに。

考えて見ればガキの頃からビビってばかりで、キョドいヤツだったなあと。

艦娘提督になってからも正直そんな変わらず、常時ビビりまくってたわけだし。

それじゃあうまくいくものも行かないわな。

で、完全に彼女に体を預ける感じになったあたり。

なんつーか完全依託?ってタイミングでさ。背中を伝って、ケツの割れ目にそって温い粘性の高い何か。

それがケツ穴に到達するぐらいで、指がぴちゃぴちゃとシワを伸ばす。

「我慢しなくていいわよ?」

ステンレスかな?材質は。でもお湯が流れてたのもあって冷たくなかったから。

それほど抵抗はなかったかな?

むしろウォシュレッ強すぎぃ!?的な?それよりも弱かったぐらいで。

でも俺が怖がってるのを察してくれたのか、押し当てるのを弱めて、その分抱きしめるのが強くなって。

背中をあやすように撫でてくれる。なんつーかこう、優しいんだわ。

「いい子ね。うふふ。お姉さんからアドバイス。ウンチする気持ちでイキんでごらんなさぁい?」

最初耳を疑った。今からケツに突っ込むってのに、イキむの?って。

でも不思議と素直に従ったなあ。ウンコって言うか屁をコク感じでちょっと力を入れてみた。

ら!あら不思議。するっと中に入ってきたの。

あのツーン!って感じの痛みが全くなかった。びっくりしてケツがキュッ!ってなったけどね。

お湯が流れてきてるからどうしても驚くっていうか。

屁が出そうって思ったら実が迫ってる、ヤバイ!って感じかな?

「出していいのよ?」

ほんの少し入っただけなのに出していいの?って疑問は些細なことで。

むしろそこでイキんだら彼女の手を汚してしまうんじゃないかって。

でもね?そこは甘えることにした。ブシャ!ってぶちまけた。

「そうそう。それでいいのよ~」

プラグというかヘッドというか、それは入りっぱだけど排泄は出来た。

排泄と同時に浣腸されてるっていう、なんとも未体験ゾーン。

しばらくほんの数センチあたりの場所を洗ってる感じだったかなあ?

「ね?大丈夫でしょ?」

本当に大丈夫だったから困ったもんだ。

頷いて答える。パイズリというか頬ずりというか、そんな感じだけども。

すると少しだけお湯の勢いが強くなって、挿入深度も増えたけど。

負担とは感じなかった。

流石に垂れ流しってことはなかったけど、イキみ続けてたかなあ?

違うな。なんつーか、硬いクソを出すときに、なるべく無心で重力にまかせて落ちるのを祈ってるみたいな。

そんな力の入れ方してた。

お腹の圧迫感をやや感じ始めるぐらいで、スッと抜かれる。

するとジャーってケツから流れる。

大した量じゃないからすぐに止まるけど。またすぐに挿入って流れ。

3~4回目ぐらいにはもう挿入時の違和感なんて消えてたね。

何度も繰り返して、段々と深く。お湯の勢いを強く。そして入れる量も増えてたと思うんだけど。

不思議と一番最初の圧迫感と大差なく感じてた。

んで、雰囲気プラグの根本まで余裕で飲み込んでるぐらいになったあたりで妙にムズムズするっていうか。

下っ腹が?暖かい。下半身がモヤモヤもじもじ。

我慢できずに腰を振り始めちゃったら、さあ大変。

当然勃起してるんだが、そんとき俺抱っこされてたんだよ?

んで腰振ってみ?彼女の腹肉にチンコがムニムニですよ?

つまり彼女のお腹のお肉とセックスしてるわけで。

その直後ぐらいかなあ?突然金玉の裏側ってか腹ん中っていうか。

めちゃくちゃ熱くなってさ。体がビクンッてハネた。

イク直前の感覚がいきなり襲ってきたんだよ。

こんなもんで

んぁ!?んんんっ!?みたいな?変な喘ぎ声出してさ。

正直出たと思ったんだけど、射精感覚は無し。

そんな風に暴れる俺を抱きしめるように保持しながら浣腸も続けてた。

プラグの先っちょだけいれて、それなりに勢いよくお湯を入れられて。

圧迫感が増せばますほど射精寸前の快感が襲ってきて。

でも射精出来ない。

プラグ抜かれてお湯を吐き出すとまるで射精した錯覚を覚える。

でも精子出てない。

お湯を出し切ったら当然また入れられて。

寸止めとは全く違うし、射精後の手コキとも違うの。

出る出る出っ・・・出てない!?

脳は射精した!って思い込んでるんだけど、実際出てないから浣腸されて排泄するたびに擬似的に射精するんだ。

分かる?やっべーぞ?

射精直前の盛り上がりと射精の開放感が、短時間に自分の意志とは関係無く繰り返されるって。

マジに狂うから。強制オナ禁とかで射精したいって欲求で脳みそいっぱいとかいうけど。

そんなん目じゃないぐらい。しかも射精してるつもりになってるからたちが悪いというか気持ちいいというか。

当然大暴れ。ほぼ無意識だけど。ジタバタしてたはず。

まあ無駄なんですけどね。

艦娘にホールドされて、抵抗出来る人間なんてイナイイナイ。

腰を少しでも動かして、彼女の腹肉マンコで床オナできりゃ即ブッパ出来た自信ある。

そこで俺は狂った頭で考えたんだが、浣腸の圧迫が気持ちいいってことはだ。

出すの我慢しまくれば、気持ちよすぎて射精出来るんじゃないかっていう。

半分正解ではあるんだ。

慣れると浣腸されるだけで期待して。まあ艦娘に浣腸してもらえる状況ってだけで興奮はするわな。

んで、前立腺への圧だけでメスイキぐらいはしちゃうじゃん?

ケツの開発済んでないのによくもまあ思いついたと我ながら関心するよ。

だからまあ我慢したの。打ち込まれたプラグを締め付けて。

ケツ穴きつーく、ね?

「あら?我慢しちゃうの?どうしてなのかしら?」

彼女わかってて言ってる。多分俺以外にも似たようなことしたヤツ結構いるんだろうねえ。

そこで漏らすよう命令するのも、ボコるのも彼女の心持ち一つだが。

黙って入れ続けるし、膨らんで来るし、金玉の裏側熱くなってくるし。

そもそもそんなに大量に浣腸されて、我慢できるほど熟練度があったわけじゃない。

そういう無駄な抵抗をするっていうのも、素人的な行動ってことなんだわ。結局。

抵抗虚しくケツから暴発して、無駄に我慢したおかげで発射の気持ちよさが段違い。

ツったわけでも無いのに、足も痙攣しはじめて。

奥の方に残ってたクソとガスが間抜けな音立てて出てった。

おまけに彼女の胸の谷間を俺の涎で汚しまくることになってさ。

それで得たものは、緩んだケツの穴のみ。

残り滓出るレベルだから、ローズとまでは行かなくてもめくれ上がるいぼ痔寸前ぐらい。

ローションとか流れちゃってるけど、あの程度の太さならそんなん必要ないレベルの緩み。

そんなもんで突然シャワーが止まった。

おやおや?もっとやってくださいっ!浣腸してぇ!って気持ち。なんだけど。

声が出ない。恥ずかしいとかそういうんじゃなくて。

力抜けてて変な痙攣してて。あうあうあーって感じよ。

そんな俺を抱っこしながらシャワーで床を流してるんだわ。

えらく慣れてるねえ。もう彼女の肉にすべてを預けて祈った。

射精させてもらえることだけ祈った。

ケツのヒクつきとか体のシャクりが収まる程度の時間は経過してたかな?

「それじゃあ、ベッドいこうね?」

待ってました!って飛び跳ねる元気はなかった。

おっぱいに埋まったまま頷くことしか出来ない俺。しょうがないね。

立ち上がろうにも力が入らない。無論それも織り込み済みで。

俺を抱っこしたまま立ち上がり、軽くシャワーで体を流してくれてさ。

背中ポンポンされながらベッドへ。

甘えるって行為を30年以上忘れてた体には染みるんだ。あのポンポンなでなで。

タオル敷いたベッドに優しく降ろされて、丁寧に拭いてくれてさ。

だがチンコだけはノータッチ。絶対に刺激は与えない鉄の意志を感じたわ。

そして枕元のラックに並ぶ禍々しい張り型がいささか恐怖心を復活させてくれた。

その末席にちょこんと座ってる、俺のチンコとさほど差がないヤツ。

俺の視線に気がついた彼女がいささか意地悪な笑顔を浮かべる。

当然しまった!って思ったよ?ここで馬並みのを無理やりってのも、十分考えられるし。

そんなことはなかった。おもむろに手が伸びて、それを目で追ったらさ。

末席ににちょこんと。あることに気が付かなった程度の大きさ。

まあ俺のと大差ないクソ雑魚レベルの張り型を手にとったんだ。

それを片手に、空いた手で器用にローションを用意するわけさ。

粘性高めのアナル用だと思われる。

それを張り型に塗りつつ、ビビってた俺に微笑む彼女。

「いきなりアレは無理よ~?欲しかった?」

フルフルと首を小刻みに振って否定した。

そうよね~。とかそんな普通の反応をしつつ、指に残ったローションをケツ穴になすりつけるように処理。

それがまた気持ちいいんだわ。

軽くイボってたのを押し込むようにマッサージ的な感じなんだけど、それだけで声が出る。

ホント不思議なんだけど、フェラさせたりするときはオウオウ言うくせにさ。

ケツとかだとアンアン雌声なのほんとキモイって我ながら思う。

で、ディルドあてがわれて挿入と。マジ無抵抗主義を貫いた我がケツ。

プラグじゃ無いから抜けて来ちゃうわけだが、俺の股ぐらに膝を押し込むように固定。

それがヤバイのなんのって、ちょうどよくケツの穴を抑える感じでやるじゃん?

すると当たるの。金玉とケツの間のあそこ。アリのなんとかっていう。

毛深くは無いから、俺にアリはいないんだがそうじゃない。

あそこって結局前立腺を圧迫する場所のひとつで、外からでも案外クるんだ。

そうなっちゃうともうやばい。

ケツの異物感が何となく感触として戻ってきたあたりで、吐き出そうとするっていうか。

脱糞感というか。まあケツがヒクつくじゃん?

そのケツヒクした瞬間。足ピン。つま先まで逆反りよ。

足の親指がね?曲がらない方にね?反るんだよ。

とっさにシコろうと手が伸びちゃったけど、押さえつけられて。

「オナニーはダメって叢雲ちゃんに言われてるでしょ?お姉さんに任せなさいね?」

歯を食いしばりながら喘ぐからマジで奇声っていうか、キチガイ発声。

電車で遭遇するようなのが目じゃない大声で叫びまくったわ。

イカせて!イカせてください!

まだ不慣れだった俺は力の入れ方も抜き方もヌキ方も知らないからね。

射精寸前でシゴかれてるのにあと一歩に届かない感じ。

そんな俺を微笑ましく眺めてるだけの彼女。

だけど腕はかなりの力で抑えられたね。あくまで俺の感覚で、だけど。

艦娘にゃあ逆らえない。力で来られたらお手上げさ。

イクことしか考えられなくなってそれなりに時間が経過してたのもあったし。

あとはまあ甘えきってたというか、ある程度ふざけた動きしても怒られないっていう思い込みもあった。

ケツってか腰ってか。下半身を動かして、チンコ振り回して。

どうにか刺激を与えようと。

それこそ亀頭に根性焼きでも発射できた自信ある。まあ今でも時々焼き射精はさせられるけどさ。

とうぜん彼女は一切チンコには刺激は与えてくれない。

だけどもふとマジに出そうになる瞬間があることにチンコが気がついた。

腰を動かして、ケツのディルドが当たる場所によって快感にも強弱があるって。

チンコが理解すると男ってのは頭いいじゃん?バカとも言う。

辿々しくも彼女の膝の力も借りて、それっぽい場所に当たるように。

雌っぷりを発揮したのを満足気に見つめる彼女に見下されながら。

見下されながら?どっちが気持ちいかな?

なんだっていい。気持ちよければ。

射精した。出た。ピュ!って粘性の低い小便みたいな薄いあれが出たあとに。

腹の上にダラダラと、流れ出た。

とりあえずこんなもんで

本当は昨日から呉に居るはずだったんだが、それどころじゃないので予定がズタズタです。

一瞬で終わるはずの射精感がダラダラと続くんだ。

実際ダラダラって垂れ流してたし。

足ツルんじゃねーかってぐらい痙攣するほど気持ちよかった。

「才能あるわね~?」

ってなこと言われながらビチビチ跳ねてたかな?

多分膝に押し当ててたけど、彼女が色々とやってくれたってのは、まあわかるよね?

んでさ。まあ一発抜いて一服・・・。ってならないのが前立腺の怖さであり良さでもあるわけで。

ウェットだったからまあ落ち着くのは早かった部分はあるけど。

彼女が膝をどかすと、ディルドがブチュッ!って抜けて。

ケツヒクしながら呆然と、何だこの変な射精・・・。

そんな感じのコト思ってたかなあ?

そしたら再び異物感。ディルド入れ直された?って思ったら細い。

そして動く。そりゃ指ですよ。手マン・・・手アナ?

腸壁を撫でるというか押すというか、マッサージというかなんというか。

違和感。嫌悪感。なんか嫌な感じがゾワゾワっと。

当然の反応として身をよじって、ケツも異物にヒクついて。

次の瞬間。彼女のあの目。忘れもしないよ。

獲物を仕留めたって確信する獣の目。

ある種殺気も感じたレベル。

同時に完全に体の自由が無くなった。

痙攣とか麻痺とかそんなヌルいもんじゃなくて、ほんと動かない。

んぴゃああ!?ってクッソ間抜けな声出た。

そのあとは、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ってクッソ汚え震え声。

内臓から湧き上がる気持ちよさ。

下っ腹から射精するような謎感覚っていうか。

膀胱?違うな。子宮?いやいや持ってない。

なんだけどそこが気持ちいいの。

そこを押されるたびに射精したのかと思うんだけど、出てないわけで。

そうだなあ。出た瞬間の気持ちよさが、それこそ小便出してる時間続くと思ったらどうよ?

ヤバイっしょ?それなんよ。

しかもだよ?時間は彼女の指先次第で自在に延長可能っていう。

つまり終わらない。イキ狂うってエロゲかよ!と、思うかもしれないけど。

イヤほんとね?狂ってたと思うわあれは。

ほんと10秒程度の時間でそれ。

ダメッ!イクッ!イッテるぅ!?って自分が言うことになるとはねえ。

ほら、電マ責め止めないと狂ったように暴れたり、吐いたりするじゃん?

その前兆で叫んでるのは聞くけど、自分が体験することになるとは思わなかったよ。

そしたらどうなったか。まさかのイジリストップ。

あれ?ってなるじゃん?んでケツには異物。

さっきの快感が嘘のような不快感しか無い。

そこで我慢して呼吸整えればいいのに、俺はバカだから。

腰振っちゃったのよ。いや?無意識だけどね?

彼女の指が気持ちいい場所に当たるように、こう・・・ね?

そしたら当然のことだけど。

「ダメって言ったのに自分で腰ふって。嘘つきなのね~?」

意訳。コイツ自分から腰振ってるスケベ野郎だなぁオイ。何がダメだよコラ。

まあうん。俺も似たようなことは言うし。しかたないね。

いやあそういうノリで生活出来るようになったのかあ。もう5年ぐらいか?

ノスタルジーはいいとしてさ。

そんときゃ違う違うと謎の否定することも、かといって肯定も出来ないわけだ。

気の弱い雌っぽい振る舞いしちゃう情けなさ。

未知の快感で混乱してたっていうのと。まあ結局、経験や訓練不足だな。

とまあ、ツッコミをもらって初めて理解したわけ。腰振ってたことに。

腰振りに合わせて指を動かし、彼女はメスボタンというか男の子スイッチというか。

前立腺刺激出来ないように逃げるんだよ。

「嘘つきな子はにはお仕置きよ?」

乳首に痛みが。抓られたと思ったが、そのまま逆の乳首も。

おかしい。片手で両方つねるとか器用すぎ。んなわきゃない。

乳首クリップ。チェーン付き。

別に泣き叫ぶほどの痛みは無かったから。むしろ丁度いい刺激で。

市販品だしね。そこまでヤバイものじゃない。

それをクイクイ引っ張られて、アッアッアッ・・・って変な声。

ZARAとかの艤装を研究開発してる人みたいな声出してさ。

あの痛気持ちいいって一番良くないと思うんだ。

で、乳首に意識が向いて油断して。痛みでちょっと素になりかけた瞬間。

ケツが再びマンコに早変わり。

さっきより激し目に。マジキンタマの内側触られてるのかってぐらい。

そうなったらもうヤバイのなんのって。前立腺を潰しに来てるってノリ。

そうなるとね?なんとも言えない射精感が。

違うな。射精欲求が。

手コキされてるのと同じとは言えないけど。激しくされたらされるほど出そう!って。

いや出ないんだけどさ。

つまりだ。射精直前の限界限界っ!って無理我慢出来ない漏れるっ!ってアレ。

それが、永遠に続く。

正確にはイってる。それこそ指ピストンの一往復で一オルガみたいに。

毎日寝る前2時間寸止め手コキを一週間とかそういうレベルでヤられたのと同じ。

そういうもどかしさというか、限界ギリギリの気持ちよさ。

同時にピストンとタイミング合わせて、乳首のチェーンをクイクイされるわけ。

下半身はクッソ気持ちいいんだ。で、乳首はちょっと痛い。

その刺激でマジで意識が抜けたり出来ないっていうか、どっか素に戻るっていうか。

かといって正気だったかと聞かれたら狂ってたと思うね。

ダメぇぇ!やめてぇぇ!イかせてぇ!?泣き狂ってたもん。

そしたらさ?ズイっと彼女が耳元にすり寄ってきてさ。

手マンされながらってもうね?男女逆すぎるだろあの構図。

囁くわけだ。耳元でさ。

「嘘はダメ」

吐息がすっげえエロい。そのまま耳舐められて全身がこうゾワワっと。

そのゾワワがまあ気持ちいのなんの。

性感帯の広がりというか侵食というか。

ケツマンコされてると別の場所も気持ちよくなるっていう謎。

女が撫でられるだけで性的興奮をっていうヨタ話を信じるきっかけになったねえ。

が、乳首の痛みが増した。クリップがネジ式でさ、強められたんだが。

同時に気持ちいいって錯覚。刺激が気持ちいって脳が錯覚した。

いや?あれは本当に錯覚だったのかわからないんだけど。

痛いには痛いんだよ。でも不愉快じゃない。

純粋に強い刺激を求めちゃってるわけなんだよね。結局はさ。

原因はまあケツいじりなんだけど、そんなんね?いや口ではそうは言うがってもんよ。

男の脳みそがイキたいってなったらそりゃあとまらんよ。

どんな手を使っても射精しようと頑張るじゃん?

耳舐め、乳首責め、ケツマンコの三点責め。相手は歴戦の激ウマ女。

こっちは経験一人の短小包茎。

日米戦より見込み無いよ?真珠湾失敗するよ?奇襲?なにそれ美味しいの?

完全に手玉に取られるとかそんなレベルじゃねーぞマジで。

俺に出来ることは自分の意思とは関係なく跳ねるぐらい。

つまり何も出来ない。

彼女の慈悲を期待するしかない。まあ最初から無条件降伏してるけどさ。

彼女はお構いなしでオレが泣き叫んでるのを楽しんでる。当然だわな。

俺だって立場が逆ならゲロ吐いても止めねえし。

泡吹いて糞漏らすとか、痙攣して舌噛みきってから本番だよ。相手が艦娘なら。

が、幸か不幸か俺人間。

叫び過ぎて喉枯れてきて、涎も止まらず垂れ流し。

歯を食いしばっても隙間から溢れるし。それが泡的アトモスフィア。

あとちょっと続けられてたら爆発して叫んで舌噛んでたと思うが。

そのへん見極めてるってのが彼女のすごいとこ。

「うふふ。良く頑張りました」

俺はウィスパーにとても弱い。

囁きに半拍遅れて乳首クリップが思いっきり引っ張られて、パチンと弾ける。

同時に思いっきり指が押し込まれてひねりが加わると。

キンタマが飛び出たかと。それどころか内臓が射精。

大絶叫ってあるもんだね。自分の声ってあんなに出るんだってぐらい。

指先のちょっとした動きだけで。あれだけ欲しかったモノが与えられた。

恐ろしいことに、それで終わりじゃないからね?

ピストンすればするほど溢れるからね?

つまりだ。彼女は止めない。

射精後亀頭責めとは全く違うものだけど、とてもツライのは変わらない。

そして謎の尿意。当然我慢しちゃうじゃん?

でもそうするとね?イクの我慢と同じ感じになるじゃん?

それはイヤなんだよ。ようやく与えられた射精なんだから。

かといってお漏らししたら怒られるって思うじゃん?

そしてなにより別におしっこ出ないし。ザーメンは・・・。

あれをザーメンと呼んでいいのか?

全然濃さも粘度もそれっぽく無い。が、小便ではないっていう謎汁。

それが手マンされる度に出るんだわ。

よくキンタマ空っぽだ~。もう出ねえよってあれ。

マジでそれを体感するとは思わなかったよ。

「いっぱい出たね~」

ニヘラ~って頬が緩むのを感じた。多分・・・いや確実に気持ち悪い顔してたと思う。

そんな俺の頭を撫でてくれたんだよ。アナルマッサージされながら。

性的な快感とは違う心地よさがあった。

内臓をいじられるってのは案外安らぐものというか、あれだ。

女がセックスにガタガタいうのは内臓だからだって。なんか変な納得を勝手にしたわけだが。

安らぎというか安心をした結果。いやあ緩んだ。弛緩した。

それを見逃すわけもなく、トドメのアナル。

するとどうだい?お漏らし。潮吹き?

まあションベンが垂れ流しですよ。

焦ったよ~?彼女のベッドでお漏らしだよ?

殺されてもおかしくない。でも最高に気持ち良い放尿だった。

当然謝ったよ?ひぃぃ!ごめんなさいぃっ!ってさ。

「いいのいいの。気にしない気にしない」

グリグリとチンコから出るもの全部搾り取られたってわけさ。

そうやって強制お漏らしかまして、力尽きて。

むしろおねしょに近いねあれは。

そんなグデグデな俺をフロに入れてくれて洗ってくれて。

嘘だろ?ってぐらい至れり尽くせり。

常識で考えれば漏らした時点で半殺しで老化に捨てられてる。

なのにだ。捨てずに。終わったのに追い出さずに。

体まで拭いてくれて。汚れたマット交換も彼女自分でやってた。

普通なら帰れとか、汚したの自分で片せとかじゃん?

奇跡としか言えないのにそのあと、何が起こったと思う?

「それじゃ寝ようか。帰さないわよ?抱きまくら無いと寝れないのよ」

もう嬉しくて嬉しくて。柔らかいしいい匂いだし。

彼女に抱かれて寝たわけ。久々に熟睡出来た気がする。

いやほんと。ガチ寝。朝起きなかったもん。

ドア思いっきりノックする音で起きたから。

「ん~・・・煩いわねえ。だぁれ~?」

寝ぼけた声が聞こえて来て、目の前に汗ばんだおっぱい。

もう一回寝よう・・・。って思ったら。

「ハイハイいま出ますよ~」

気の所為か?なんか声低いゾ?

彼女が開けた瞬間。

「こらぁーーー!あんたねーーー!」

あ、初期艦の声。叢雲が叫んでる。死んだ。ありがとうおっぱい。さよならおっぱい。

「ん?あら愛宕おはよう。アレ、引き渡してもらうわよ?」

「んもぅ~。独り占めはだめよ?」

「誰が独り占めよ。アレ使うのは自由だけど、甘やかすのは加減してよね?」

「わかってるわよ~」

そんなやりとり。あれ?死刑は免れてる?

とはいえ、寝坊は寝坊。ベッドから出てハイハイからの土下座。

思いっきり蹴られた。踏まれた。サッカーボール出勤。まあ当然だわな。

命あるだけ儲けもの。でもね?そのとき愛宕に言われたんだ。

「また遊びましょ?頑張ってね~?」

男ってのは単純なイキモノだから頑張っちゃうってのがね?

度し難いですわ。とは言え当然その日は飯抜き。

連れて行かれたのは執務室じゃなくて野外の太めの木の下。

あちゃ~・・・。やっぱ死ぬかあ。

何本か縄が吊るされてる。先客が一人プラプラしてた。よく見ると両腕が無い。

陽炎・・・だったかな?俺も同じ運命か・・・。儚い人生だったが、当然の報いである。

最後におっぱいありがとう。って本気で思った。

「反省なさい?」

首に縄。当然手錠で、おまけに半端な台に載せられて。

首吊り。ではなかった。台を蹴られるかと思ったけど。

立ちっぱ。力尽きると終わり。諦めるなら自分で飛べばいい。

それなりに苦しむ時間は短くなる。でも高さはそれほどじゃないからなあ。

絶対苦しそう・・・。トイレも行けないから垂れ流し。

漏らすと足元が滑るし、かゆくなるし。おまけに隣の陽炎が臭うし虫が。

俺は虫が大嫌いなんだよ。

あれだけ腐っても生きてるって。バケツで復帰するってんだから、すげえよ艦娘。

でも海水でアウトってやっぱ意味不明な生物だよ艦娘。

あとで聞いたら意識もある程度あって、めちゃくちゃツライって。常時イッてたらしい。

レズのサディストでおまけにロリコン、そのくせドマゾの軽巡棲姫のお仕置きだったそうな。

ほんと彼女陽炎好きすぎるでしょ。

俺は普通に死ぬ人間なので、辞世の句も最後の言葉も言えず死ぬと思ってたら。

でもやっぱ死にたくないって気持ちで踏ん切りがつかなかった。

助けは来るかもしれないし。奇特な艦娘が助けてくれるかもしれない。

それに反省しろと言われたからね。殺す気はなさそう。

なので2日は粘ろうと。3日目は無理だったろうな。

それでも案外すぐに助けは来たかな?

次の日の夜。まさかの叢雲が。

「あら。生きてたの。しょうがないわね」

縄を切り落としてくれた。時間的に30時間ぐらいか?なんとか生き残った。

それはいいとして、そのまま寝れるわけもなく。水ぶっかけられて、執務室でボコられながら。

相変わらず上手いこと進まない海域攻略。ストレス解消のおもちゃ。

そうやって疲れ切る前に愛宕に連れられ癒やし。

セックスは無かったかなあ?ケツばっかり彼女いじってくるし。

マンコやケツは舐めさせてもらえたけど。フェラもなかったなあ。

開発も案外簡単に進んで指が2本になって3本になって。

ディルドもそれなりにデカイやつ入るようになってた。

巨根だっ!ぐらいのサイズも飲み込めるようになってたかな?

S・M・L・LL・XL・なんかヤバイ・もはやチンコじゃないのがいくつか。

LLかな?順番的に。案外簡単に広がるもんだなって。適切な訓練ってのは大切だ。

とある夜に彼女の部屋に向かったんだけど、ちょっとね?

たまたまなんかしてたみたいで、部屋に招き入れてはもらえたんだけど、ちょっと待っててね?ってさ。

そりゃ待つわな。それは良いんだ。が!

俺に油断があった。甘えてた。ソレは事実。

完全に俺の落ち度なんだけどさ。何したと思う?

よりにもよって、ふっつ~にいつものソファーに座ったの。

ソファーに座って彼女を待ったの。

今考えても、なんであんな間抜けなことを俺はしたのかと。

そーゆーのを慢心って言うんだろうね。

「おまた・・・」

せ~。まで聞こえなかった。目の色違うっていうか。とんでもなく冷たい視線が。

スススっ!って目の前に歩いて来たんだけど、雰囲気がもうヤバイ。

アカン・・・と思った時すでに遅し。

ビンタ食らって吹っ飛んで。吹っ飛ぶのを許さず髪の毛掴まれ。

床に引きずり倒され、腹にサッカーボールキック。

「ちょっと・・・調子にノリすぎよぉ~?」

チョークハンギングで持ち上げられて、謝ろうにも声がでない。床にビターン!

髪の毛つかんで引き起こされて往復ビンタ腹パン金的。床にビターン!

以下繰り返し。

「優しくするとつけあがるのって、最悪よ?」

まあ確かに最悪の振る舞いである。

「ゆっくり楽しもうと思ったけど、止めるわ」

こんなもんで

優しくケツ掘って終わりにしようかとも思ったけど提督ボコってなんぼかなと思い直した

幾度となく床に叩きつけられて意識朦朧としてたところにそれ。

追い出されるのかなぁ?ぐらいの舐めたこと考えてた。

そんな生易しいもんで済むわけねーじゃん。

床に転がった俺の横にしゃがみこんだ彼女が俺に聞くんだ。

「乳首。好きだったわよね?」

へ?ってなもんよ。おしまいだと思ったのにそれ。

ハイ・・・大好きです。それは嘘じゃない。

「そ。それならいいわよ」

彼女が持ってるモン見ておかしいぞと。

あの優しくネジで締まって調整するようなおもちゃじゃ無い。

あれだ。書類とかまとめて挟んでバチンって取手をひっくり返すヤツ。

名前は知らねえけど。それ。

それをですね。乳首にですね?バチーンですよ。

ぎゃああああ!!!ってなるよ?すっげ~痛いから。

当然両乳首に。

いだいいだいいだいいい!??!!って泣いたけど、そんなんお構いなし。

そのまま引っ張られるわけ。無理やり立たさせてさ。

泣きながら謝ったよ?ごめんなさいしたよ?

「謝る気あるのかしら?頭が高いわよ?」

土下座しなきゃまずいけど。乳首のそれ掴まれて引っ張られて俺つま先立ち状態。

にもかかわらず土下座しろと。当然だわな。

まだ針とかフックじゃ無い分温情である。

ゆっくりやる方が痛いので勢いが大切。なんだが、まだ若かった。

怖くてねえ?半端な力の入れ方でやっちゃってねえ。

うにぃいい!?みたいな変な悲鳴出た。中腰で。

半端ってのが一番良くないね。相手もムカつくし、自分も痛いだけ。

「バカにしてるのかしら?」

とまあ、そうなるわけだ。直後にキンタマ蹴り上げられて。

腰が砕けるように落ちるんだけど、まあ乳首ギリギリで踏ん張ってたクリップがバチンと。

ギャアギャア泣き叫んだわ。

そんなことしないで、土下座に移行すればまだ希望はあったかもしれない。

当然そんなバカな、自分の体を労るようなマネは許されないから。

顔面蹴り上げられて、視界が揺れる。意識が抜けかける。

そこに聞こえてくる無慈悲な一言。

「やりなおし」

乳首をがっつりと挟み直されて、吊り上げられる。

あのときは怖かったねえ。乳首ちぎれるかと思ったもん。

まだあまちゃんだったねえ。今だとほれ、ピアスあるから、ガチでちぎれるよ?

でもあれ再生するもんだから、人間の体も捨てたもんじゃない。時間はそれなりに掛かるけど。

涙と鼻水で汚え顔と声でごぶぇんなじゃいぃい・・・。してもね?

無言で膝蹴り。金的連打。萎えた竿を巻き込むように的確にヒット。

それをかいくぐってしゃがんで土下座?

気合で乳首パッチンしてもゲザる前に顎とか鼻に膝入るよあれ。

なので俺は考えた。斜め後ろに下がりながら距離をとって、回避しつつ土下座。

ナイスプランだと思ったわけで、実行したわけで。

乳首痛いから両手でさすりつつ、床に頭突きする勢いの土下座を綺麗にかましたんだ。

あれは綺麗に躱したと思う。だけどね?そんなんね?許されないわけよ。

「なに逃げてるの?」

そうやって怒られるわけだ。距離とったから。

難癖をつけていたぶるっていうアレ。マジ基本。

新人の心ポッキリ折るためにそれをひたすら繰り返す。

完璧なんて存在しないから。背中に踵がボッコボコ。

しばらく許して下さいって泣きわめいてたかな?

そしたら突然さ、バチーンって。違う感じの衝撃。横っ面に。

ぶべらぁっ!?と吹っ飛んだ。そして視界に入ってきたのはごっついディルド。

どう考えてもインテリアって思い込んでたサイズのヤツ。

馬並みっていう言葉があるが、あれは馬と大差ない。

入るか!?って思うんだけど、案外入っちゃうってのはまあうん。

それはあくまでそれは何ていうか、ある程度開発が進んでる人っていうかね?

エンドコンテンツでエクストリームな人々がやるものでは?

こんなもんで

ペース遅くてごめんなさい

復帰したの?かな?

市販品だしまあ人間でも頑張れば・・・。

握り拳ぐらいなら、それなりに入る人いるじゃん?

とは言えいきなり3ランクぐらい上の物だから怖いわけ。

ビビリまくってる俺をそのクソデカディルドでバチンバチンとね。

アレもマラビンタの部類に入るのか?

悪いことしたら叱られて、制圧されて、仕置で詫び入れと。

体に教え込まれることになる。

今じゃ考えられないミスではあるが、まだまだ素人だったわけさ。

あの状況じゃいくら謝っても無意味だってのに、ゴメンナサイしちゃう。

とは言え無意味でもやったほうがいいよ?そのへんは慣れかな?

で、顔に意識が向いたら金玉蹴り上げられる。

倒れ込むことは許されずに、すくい上げマラビンタ。

何往復したのかは覚えて無いけど、抵抗する気力がなくなるまで繰り返されたかな?

スイッチが入るというか、切れるというべきか。

放置しても震えるだけになったら制圧完了。

土下座とは違うあのへたり込む感じ。力なんて入らないよ。

そんな俺の髪の毛掴んで。

「それじゃわかってるわよね?」

お決まりのセリフ。勝負所だよ~?

どんな対応するかで怪我等の度合いが激変するから。

入院コースか通院コースか。はたまた事故死かMIA。

正座して。両手をついて。頭は髪の毛掴まれてるから下げられないけど。

彼女の目を見て、伝えましょう。

私のケツマンコ犯してくださいますか?って。

ベストかと聞かれたら微妙だけど、少なくとも俺は今生きてる。

そういうことだ。んで彼女の答えは。

「・・・。自分で準備なさい」

それほど悪い感じもしなかった。手も離してくれたし。

浣腸してきてもよろしいですか?と。

無言で手を振るから、一人寂しくセルフで腸内洗浄。

やっぱ他人にやってもらうと気持ちいいけど、一人でやるのは虚しさがあるね。

その後手早くローションとかペニバンベルトとか色々用意して。

あのサイズでもアタッチメント対応してるのかと思ったが。

留め具は対応してるんだなあって。関心した。

で。それを彼女につけてもらうんだけどさ。

当然俺がやるわな。それ自体はいつもなんだけどさ。

普段だったらレザーやラバーパンツを履いて貰うときにマンコ舐めたりケツ揉んだりして。

甘えることも許されてたんだけど、そんときにソレやったら殺されても文句言えないじゃん?

それどころかソファーに座ってスマホってるもん。

仁王立ちしてくれないと装着すら出来ない。

なので足元に跪いて、準備出来ました。とお声掛け。

後頭部踏まれた。

しばらくグリグリと遊んで貰ってから立ってくれた。

急いで装着させてもらったけど、やっぱデカいなあって。

ローションも塗ろうとしたら、彼女はそれを無視してベッドへ。

そのまま大の字に寝転がる。

あ~そうですかそうですか~。騎乗位をご所望ですかそうですか。

その時点で俺涙目。

せめて無理やりでもバックで押さえつけられてぐらいかな~?

な~んて甘いこと考えてたから、さあ大変。

ムチムチ美人の疑似巨根フタナリを眺めて固まる・・・訳にはいきません。

躊躇したらそこでおしまいっていう恐怖がたまんねえよホント。

正直震えながらベッドに失礼しますと。

んで、ローション塗ろうとするんだけど、蓋に手をかけた瞬間蹴りが飛んで来てベッドから転げたわけだ。

まさかのフェラチオ要求。

亀頭で直径は6cmは余裕であるし、長さも30cm超ですがそうですか。

ディルドフェラって不味いから苦手。いや本物が好きってことじゃねえけど。

それならディルドの方が二兆倍マシだわ。

とはいえ、サイズは違うがそれ自体は彼女定期的に命令されたし。

可愛く舐めますよ?可愛いかは不明。いや可愛くない。俺だもん。

根本から舌を這わせつつ絡ませるように。

頂点まで行ったら、亀頭を咥えて舌を動かして唾液の補給。

なんだけど。口に含めるサイズではない。

全力で口を開けても先っちょだけですわ。

かと言って手抜くと怖いから必死にゴムを味わうことになるんだが。

当然歯が当たります。関係無いじゃん?そう思ったあなた。残念不正解です。

凹みが生じるわけじゃん?それを繰り返すと痛みが早まるから。

道具は大事に使いましょう。故に、ディルドでも噛んじゃだめですよ?

なによりイチビル口実なんだからさ。

今までも歯型作ってめっ!ってされたことはあるんだが。

ま~そんときゃ優しくされるわけもない。

噛んじゃだめよ~?って言いながらおっぱい窒息で失禁落ちとかそういうね?

楽しいお仕置きなんて待ってるわけもなく。

ベッドの左側から右方向へ落っこちるレベルのビンタが飛んできた。

「歯を立てるなって教えたでしょ?」

グーじゃなかったのは温情だった。感謝の平謝り。

そうやって、時々気まぐれにボコられたりしながら、巨根をフェラしまくって。

唾ロー塗りまくったが、如何せん無理じゃん?

しかしローション塗っていいですか?って言い出すのもアレだし。

俺だったら許さないね。ってことはそういうことで。

せめて亀頭だけは・・・。先っちょだけ先っちょだけ。

真逆?というか意味不明な状況だけど、頑張って濡らしたなあ。

正直あんまり長引かせるとヤバイから。

入れてもよろしいですか?と一言。彼女は無言で目を細めて促す。

跨って、腰を下ろしてケツにあてがうも。

あ、コレ無理。ヤバイヤツだ。

見ればわかるだろ?っていうんじゃないレベルで。

エロマンガで叫んでるロリの気持ちが少しわかった気がする。

でね?そこでね?腰をもっと落としてね?ねじ込まないとね?

殺されるっていう。恐怖。いやあいい経験だったわマジで。

そこでビビってたら入るわけないし。

とりあえずいつも掘られてるときと同じようにイキんでみたけど。

あのね?なんていうか。入ってくるんだよね。少しだけ。

亀頭の・・・先が、広がったケツ穴にフィットして。

押し広げたあと、あーキタキタっていうぐらいの。

まあ先日までねじ込まれてアヘってたぐらいまでは当然広がるわけだ。

次の瞬間、内側にケツの肉?まあ肛門周辺の皮とか肉とかが。

ディルドにつられて入ろうとしてくる。

まあそれは普段でもあった感覚だけど、限度ってものがあるでしょ?

そして普段ならそこから少し細くなって、スポンと入るぐらい。

感覚で覚えちゃってる部分。それがですね?そっからまだ太くなってるから。

まあ太いから当たり前なんだけど。

内側が押し広げられる痛みと、皮の突っ張る痛み。

ローション無しの唾だけっていうのも加味して。ヤバイ。

そうなっちゃうと、痛くて動けない。抜くのも厳しい。

中腰で足もプルプルしてくる。

そんな様子を彼女はタバコ吸いながら眺めてるわけだ。

機嫌は少し戻ったっぽくてよかったが、問題は解決してない。

呼吸もみだれてくるし、ラマーズ法かよ?って変な息切れしてたかな?

切る覚悟で足を上げて体重かければあるいは。

待たせまくってゴメン

しかもjaneが板読み込まねえから専ブラ変えたが使いにくい・・・

それとも少しずつ体重をかけてゆっくりやるほうが・・・。

イキみ続けるのも厳しいから息継ぎするんだけど、ケツが閉じない。

ニッチもサッチも行かないウンコの究極系。

体の震えも恐怖なのか緊張なのか、太ももが限界で痙攣してるのか。

どれかと聞かれたら、全部だ全部。って状態。

一回腰上げて仕切り直せっていうツッコミはわかるが、それ無理。

そんなことやって、なに?やめるの?な~んて言われて。

いえっ!やります!みたいなやり取りが許される状況じゃねえから。

極太ディルドでケツがヤバイか、それこそぶっ殺されるかっていう二択。

必死ですよもう。

イキみすぎて屁がディルドとケツの隙間を這ってビチビチ鳴るしさ。

あれ見てるとほんと笑えるけど、やってる方は笑い事じゃあねえっていう。

もう少し・・・もう少し入れば楽になる。

普段のディルドならそうかもしれない。

それが一切存在しないから踏ん切りが。最後の一歩が。

彼女が少し、ベッドのスプリングを軋ませてくれたら済むレベル。

その少しすら許されないのがお仕置きってもんだ。

空気椅子withアナルブレイク。その終わりとあっさりと訪れた。

体力不足に救われたとも言える。

膝の力がカクンと抜けた。そしてブリっと!入りました。

あのね?ズボっ!メリメリっ!とかそういうんじゃないのあの感覚。

ブリっ!なのよ。擬音が。

そして痛みが遅れてやってくる。

熱い!痛い!イタイイタイイタイ!もうパニック。

正直素で暴れちゃった。危険。超危険。二重の意味で。

まず彼女がキレる可能性。

もう一つは俺のケツがガチで壊れる可能性。

どうなったか?まず俺は生きてる。

そして俺は別におむつ必須じゃないし。人工肛門でもないよ?

正直に言うと、逃げようとしました。

でもそんなことしたらケツの裂けっぷりが段違いだったろうね。

じゃあなんで大丈夫だったのか。

彼女が咄嗟に俺の縮み上がった金玉を握ってくれた。

そして引っ張る。

「なぁに?どうしたのかしら?」

そのままなおも握り込まれて、悲鳴が副睾丸から喉に抜ける。

おまけに竿にも爪を立てられ。

上下左右動けない状態にしてくれた。彼女の優しさかね?

とは言え過呼吸寸前で意識もクラクラしてたもんで。

率直に言えば失神してもおかしくなかった。

今なら言えるけど、意識飛ばすってそれなりに安心というか。

相手見て踏ん張るとかあるのよ。

今でも意識飛ばすのは・・・って相手いるもんね。

逆説?的だけど、そんときゃそこまで心開いて無かった。

恥じ入る次第ではありますが、そのお陰で意識はあったね。

とは言え、あれって相手によるから、すごいよね。

痛みに痛みでかぶせてって、うまく行かなきゃ大惨事。

彼女は大惨事でもOKって思ってた可能性は考慮するとしても。

俺のことを考えて行動してくれたってことなんだよ。

艦娘って個体差はあるけど、なんていうか。

お姉さんはお姉さんなの。

んで、おいらはそういうね?有り体に言えば年上スキー。

プライベートでオナニーするとすれば、おねショタで逆転は絶許過激派。

今はわかるあの優しさ。当時はわからぬ我が未熟。

人間そんなもんさ。

こんなもんで

艦娘いたぶるのも考えてるからご安心を

それでも俺が暴れたら彼女は俺を見放したか、それとも物理的に制圧してくれたか。

後者だと俺は信じてるから艦娘の提督が出来てるんだよな。・・・って思い込んでる。

そうじゃないヤツは三ヶ月以内に二階級特進かね?

つまり彼女が見たかったのは・・・覚悟?

そういう古臭いノリを求めるのは艦娘の特徴だねホント。

根本というか、精神が昭和。どうしようもねえが。

それに命を握られてるってのが、人間だわ。仕方ないね。

それはいいとして、金玉もケツもアウト寸前で身動きが取れない俺はどうなるの?

どうもしないよ?ただ痛みに耐えるだけ。

握りこぶし並かそれ以上の亀頭をケツで咥えて、縮み上がった金玉握られて。

「ま、貫通は出来たかしらね~」

金玉コリコリと、弄びながら観察されて、痛い痛いと繰り返すだけの俺。

「痛いでしょ~?誰がオイタしたのしら~?」

自分ですっ!申し訳ありませんっ!

な~んて大声出ねえの。じぶ・・んです。ごめ・・・さい。

そんなノリ。

ところがどっこい、わかったかしら?と意外な反応。

金玉開放されーの。腰をもたれーの。持ち上げられーの。

ケツというか腸が引っ張られて、外にめくれ上がる感覚はヤバイ。

今じゃおほぉっ!ってアヘるけど当時はね?

恐怖が。内臓引きずり出されるんじゃないかって。

まあ事実アナルローズとか咲かせると事実そうなんだけど。

ディルドのカリ首が入る時も出る時も大変。

あれが気持ちいいんだけどってそれは横に置くとしてもさ。

そこが抜けるとあら不思議、スルスルっと勝手に排泄。

直後の襲ってくる部位が特定出来ない痛み。そして寒さ。

巨根ディルド抜いた弊害で内臓が外気にさらされ冷たく感じるのと。

なんでかわからないんだけど、どこが痛いかわからなくなるんだよね。

尾てい骨あたりの裏側が痛いって言っても意味わかんないでしょ?

そんな感じで、でもそこじゃないとこが痛い。

ケツに入るってのがまずオカシイのと、男の脳みそはモノを体に入れられること想定して出来て無いね。

力任せってわけじゃないけど、彼女に持ち上げられて、まあ抜けました、と。

だからといって痛みがなくなるわけじゃないから。

開放とは違うが、ある程度体が自由になったから我慢できずに転げつつ、うずくまったわけだ。

人間咄嗟に手で抑えちゃうってのもあるが、ケツに手を持ってくとマジビビったよ?

ケツの穴触ってみ?わかるよね?あのシワシワな感じ。

それがない。穴が開いてる。ブヨブヨした感触がある。

ああ。壊れたんだって、血の気が引いたねえあれは。

なんとかしようと手で戻そうとしたり、ケツの肉をどうにかしようと。

例えばそうだな。腹とか裂くと内臓がはみ出すじゃん?

そうするとみんな必死で抑えたり、中に押し戻そうってやるんだわ。

あの手の仕草って見てると笑えるけど、やってる方は必死だからね。

だからなおさら笑えるんだけど。

そこまで大した事なかったわけだが、アウアウなってる俺をよそに、至極冷静に。

「思ったより切れてないわね。出血も少ないし。仕込みが良かったのねえ」

などと自画自賛してるパンパカ娘。ケツ肉をディルドで叩くのは止めてくれと。

ペチられる度にビックビクで素泣きしてたかなあ。

ユルシテクダサイ・・・ユルシテ・・・って命乞い。

まだ青いねえって懐かしい思い出だ。

「どうしようかしらね?」

ペチングは止まらないんだけど、なにやら粘性というか。

ペチペチがヌチャってなってくるの。

彼女いつの間にかローションを塗ってんよ。ディルドに。

ということはどういうことってね?

当然続行ってことだわな。

こんなもんで

普段なら人肌に温めたローションとかそういうの使ってくれたりするけど。

ボトル直ですので冷たい。

いつもならそこでケツがキュっ!ってなるが。

アレだけなってると、ヒクヒクするだけ。

「泣いてるのに、欲しがってるのかしら~?」

うーんテンプレ。でも違います~!とか言えるほど根性座ってねえから。

ぼじいでじゅ・・・チンコほじいでしゅ・・・。

両手でケツ肉広げておねだり。マットに顎あてて。

心拍が超早くなってるし、それと同じペースで変な呼吸してたかな。

教わったとおりのチン請いポーズでチンコチンコって鳴くわけだ。

「そんなにチンコがほしいなら、ホモの憲兵呼んであげるわよぉ?」

違うそうじゃない。止めてくれ。

当然イヤイヤするんだけど。

「これじゃあ太すぎでしょ?コレぐらいの方が気持ちいいんじゃない?」

先日まで俺のケツを掘ってた普通~Lサイズのディルドでペチペチ。

尻、後頭部、ほっぺたと。正直そっちのディルドがいいです。

でもそれ言ったらホモセックスの刑が待ってるのは自明。

提督同士で絡ませて飲むっていう、趣味の悪いことを好む艦娘って結構多いんだよ。

まあ俺も艦娘のレズセを肴にってのは、大好きだからおあいこか。

いやでもアイツらノンケのホモセを好む邪悪そのものだから、同じじゃねえな。

じゃけん極太ほしいって鳴く。泣く。それしか無い。

ケツの割れ目を上下するディルド。それに合わせて腰を振っておねだり。

挿れて挿れてと淫乱雌豚っぷりを晒すんだが。

それ自体は嫌いじゃないっていうか。むしろチンコ勃つけどさ。

流石にあんときゃ萎えチンだったねえ。

若干とはいえ、切れてたから染みるし。怖いし。

ビビリながらのおねだりに満足したのかようやく。

「そこまで言われたなら、仕方ないわねぇ」

一言。遠慮なくケツにあてがわれ。

俺はシーツを噛んで耐えようとしたが。

「ちゃんと聞かせてね?」

とても優しい声色で、髪の毛掴んでエビ反り。

そして躊躇なく、力まかせに腰を押し出され、ブリっと。

ローションのお陰でそれはそれはスムーズに。

恐ろしいほどスムーズに入った。

いやあビックリするほどにあっさりだねえ。二回目は。

でもクッソ熱い痛い。当然叫ぶ。素の痛いッ!イタイッ!アーッ!キィィィ!

ってな悲鳴。いやあ彼女嬉しそうに笑ってたよお。

叫びすぎて咳き込みながらも、痛いってことだけは言い続けるぐらい痛かったけど。

アハハと意に介さず、挿入続行。

もう挿入って感じじゃなくて、押しつぶされるって感じ。

腸の中を逆流ってんじゃなくて、腸全体が胃とかに押し付けられたって印象。

ケツが外側から内側に捲れ上がるっていうか、捲れ下がるっていうか。

俺の外側を体の中に押し込まれるような錯覚があった。

そのままホラー映画のように皮とか内臓とか全部ひっくり返って殺されるんだって。

覚悟?のようなものすら覚えた瞬間。

なんて言えばいいのかな?張り詰めたように、超えちゃ行けないラインっていうのがね?

見えてないのに、感じた。

それ以上挿れられたら、何かがヤバイっていう。

加減を熟知してる彼女はそこで一回止めて、ピストン。

内臓がぶち壊されるって感触。快感はゼロ。痛いだけのピストン。

当然ギャアギャア喚いてたんだけど、時々奥っていうか。

そのラインに接触する。亀頭がラインクロスしてきてさ。

脳内審判が中止を協議し始めたが。時間は進む。行為も継続。

開けちゃいけない扉ってのは確かに存在した。

そのラインを物理的に認識し始めた。確かになにかに当たってる。

奥というか、2つ目の・・・なんだ?あれ?

ケツの中にケツの穴があるって感じ。意味わかんねえべ?

でもそんなノリで、狭くなってる場所を俺自身がハッキリと理解したあたりでさ。

そこに押し当てたまま動きが止まった。

「ローションあるなら、中々切れないわねぇ。どうしようかしら?」

そう。ディルドは射精しないから終わりは無い。

艦娘の体力は人間のそれとは文字通り桁違い。

普段は俺がトコロテンするか、メスイキして漏らすとかで彼女が満足しておしまい。って感じだったけど。

何やら気配が違うじゃん?当然だけどさ。

恐ろしいことに、ケツの痛みが落ち着いてきてた。それとも麻痺したのか。

動きが止まったお陰でなおさら、そう感じたのかもしれん。

かと言ってアレだけ掘られたら、ドライもウェットもごちゃまぜイキ狂ってもおかしくなかったのに。

チンコは全く無反応。

なのにね?腹のどっかが熱い。雰囲気的には第二肛門?これ仮呼称で。

その第二肛門の奥から謎の熱さが微かに。

ねじ込まれたときに痛熱いのとは違う。どちらかっていうと前立腺グリられた的なのに近い熱さ。

でも明確にそこじゃねえから。パニクってるのと冷静なのとがグチャグチャで混乱。

それただパニくってるだけとか言わない。

そんな俺の様子を見逃すわけないし。むしろそうなるってわかっててやったでしょ?彼女。

「うふっ・・・どうしたの?」

背中にあのおっぱい押し当てるように乗ってくる。

それにあわせてディルドの押し込みが強くなる。

外側の皮膚が裂けて弾ける恐怖はまだあった。

でもあと一歩。あと1突きがあれば。

それで裂けて死んでもしょうがねえって割り切れるほど悟っては、もちろん違う。

でも苦しいし、痛い現状から逃げれるなら。むしろ俺の勘が気持ちよくなるかもっていう。

溺れるものは藁をもってのに近いが、ある意味確信もあった。

もっと・・・オクゥ・・・。

そう絞り出すのがギリギリ。喉が掠れすぎてた。

それでもなぁに?って、あのねっとりとした声を耳元で。

彼女の重さで潰れて、四つん這いも維持できなくなって。

重いは訂正。俺の力が限界を迎えて。です。

耳たぶ舐められながらどうされたい?って囁かれて。

そんなん金玉の裏側までピクる。でも体力はもう限界は振り切ってたから。

挿れて。奥・・・。一思いに・・・。

寸止めされまくった瑞のつく鶴状態。

「知らないわよぉ・・・?どうなっても」

アウアウアーって涎垂らして無抵抗無気力な俺は頷くぐらいしか出来なかった。

無礼ではあるが、そのへんが潮時ってのもわかってたんだろうね。

その舐めた態度を咎められることはなく、俺の下に手を回してくれて。

そのまま抱きしめられた。

背中おっぱい超気持ちいい。最高。

そんなスケベヅラ・・・。まあ常時スケベな顔してるけどさ。

を、する余裕なく。彼女の体重が全部俺の体に。

そして第二肛門も余裕で突破された。

すると、さっきまで存在してた捲れる感触がなくなり。

挿入されてるって自覚が。

腸がもとに戻った?わけじゃあないと思うけど。

入ってる。裂けも捲れもしないっていう安心。

同時にあの熱さがものすごいでかくなった。

射精感とも違うし、前立腺とも違う謎の快感。

体が沈んで、ぐるぐる廻る。

飲みすぎて布団に倒れ込んだときに近いんだけど。

意識はクリア。

彼女はそのまま動かない。ただ俺を抱きしめ続ける。

気持ちいい。安心する。落ち着く。おっぱい。

ベッドにめり込んでいく錯覚が気持ちよくて、そのまま寝ちゃうかと。

どこまで沈んでいくのかと。意識が完全に溶けたって瞬間に。

その熱いのが爆発?突如体が痙攣し始めた。

半拍おいて射精してないのに、イク直前みたいなのが持続。

なんもしてない・・・わけじゃないが。

ただケツの奥の奥を押されながら抱きしめられて。

それだけでイッた・・・わけではない。出てない。

むしろイキたい。あの寸止めされた切なさみたいな状態が。

チンコしごかれまくってるのに射精せず持続してると言えば伝わるかな?

我慢なんてしてない。むしろ下半身の力は全部抜いてるのに。

射精に至ってない。その向こう側にあるなにか。

沈んだ距離・・・無論錯覚だけど。

その沈んだ距離を一気に持ち上げられるって感じ。

一切自分の位置は変わってないのにだよ?

何一つ出て無いのに射精してるのと同等かそれ以上の感覚。

ものすごい変な声でるよ?喘ぎ声ってのはああいうのを言うんだなって。

アンアンアヘェとかヒギィじゃない。

「あ」しか言えない。あ゛あ゛あ゛って。

ケツ掘られると心がメスるから、何故かなるべく可愛い声でってなるんだけど。

そんなクソ演技なんて無理。

こんなもんで

最近明石に休んでもらって、中大破して入渠中の娘を秘書艦にしてオナニーするのが楽しいなって。
そんな初心を思い出してるのは谷風が悪い

ただひたすらうめき声のような、ゾンビもどきのあ゛あ゛あ゛。

体が痙攣してるんだけど、それは無論抑え込まれる。

足も絡まれ、身動きはとれない。

その状態でも体が跳ね上がるように。っていうより射精したて暴れちゃうんだ。

イッたあとに亀頭責めされると暴れちゃうじゃん?無意識で。

それの逆というか、直前というか。とにかく耐えられるもんじゃない。

当然人間の俺がいくら暴れようと、艦娘に抑え込まれたら何も出来ない。

その衝撃は自分の体とベッドのスプリングが吸収することになる。

するとね?誰一人動こうとしてないのに、ギシギシですよ。

連動して当然ピストン運動。押しつぶされた前立腺が待ってましたと自己主張。

二箇所で射精を伴わない絶頂。すっげえ気持ちよくて。

押さえ込み食らってるから自由は無い。

だからもうなんとかベッドに力を伝えてピストンを強める。

痛いとか裂けるとか言ってたのがどこに消えたと。

いやイキ狂ってたから出来たのかな?

快感も続くと地獄とはそのとおりで、射精だけを求めて頑張るわけ。

「必死ね・・・。可愛いじゃない。許したくなったわよ?」

ゆるぢで・・。ぐだじゃい・・・。

なんて言葉を吐くこともなく、チンコをどうにかしようとマットに押し付ける。

若干の可動が可能な腰を動かしてさ。

すると第二肛門も気持ちいい、前立腺も刺激される。

射精には至らないように可動域制限するように、彼女が押さえ込みを調整してるってのにさ。

そんなこと気がつくわけもなく。

オスの習性をよくわかってるから出来る拷問の一種だね。

動けば動くほど気持ちよくて、でも射精出来ないからもっとどうにかしようと暴れて。

必死なのに絶対射精は無理っていう。

勝手に寸止め的な何かを、やってるって頭悪い姿を。

自分の下でやってるのを見るのは、さぞかし楽しかったことだろう。

そのへんから若干記憶がアヤフヤになってくるんだけど。

変な笑いをしてたのは覚えてる。

疲労がポンと取れるオクスリとか摂取してないよ?

それなのに、フヒヒヒヒみたいな。キマったあきつ丸みたいな声で笑い始めてたんだ俺。

彼女が何か言ってきたけど、全く覚えてない。とりあえずうん・・・。うん・・・。

すげえいい加減な返事で。ヨダレとかってマジに垂らすんだなって。

彼女に何か言われてもすべてウン。って。ケツでガンギマるとは思わなかった。

絡んでた押さえ込みが少し緩んだかな?

そのあと、肩と腰を掴むというか抱く感じで、グイっと体位変更。

背面座位に移行。の、直後。全部入って、腰を押さえつけられた瞬間。

おもらし。あれは射精じゃ無くておもらし。

だらららら~って。垂れ流し。金玉が縮み上がる通り越して体にめり込むレベル。

とまんねえんだ。カウパーでも精液でもションベンでもない何か。

タンク空になるまで絞るとかいう表現適度に聞くけど。

マジにそうなるまでタレ流れるよ。我慢云々とかじゃなくて。

弁がぶっ壊れたってノリ。

気持ちいいとか痛いとか抜きで、落ちる。てか落ちたもん。

渋滞で我慢した小便がようやく出せて、同時にオナ禁数週間分の射精。

それをまどろんでる状態のオネショ的なのりで垂れ流しだもん。

落ちるというより、寝るに近い。

そのあとどうなったかはまあわかんねえんだけど。

激痛で目が覚めて。彼女の胸の中でモッガモガ。

抱き枕代わりだった俺を抱きしめながら寝続ける。

痛くてもがこうにも、おっぱい気持ちいいし。

かと言ってケツクッソ痛いし。

手はある程度動いたから、確認しちゃったよケツ。

まあ無事だったんだけどさ。体もきれいにしてくれたっぽいし。

痛くてすすり泣きしながら、彼女の起床待ちしたんだわ。

そこそこで目が覚めた彼女に一言言われてさ。

「もうオイタはだめよ?」

軽く撫でられ、軽く停止。直後ドアからポイ。

眉毛無いのね彼女。

ケツと腰を抑えながら、部屋に戻って着替えて病院行き。

こうやって振り返ると、ほんと情けない話でさ。

彼女がマジで壊すつもりだったら、あんな回りくどいことしないなって。

俺を押さえつけて、無理やり。それこそもっと太くて長いのもあったし。

それをねじ込んで部屋から蹴り出すだけじゃん?

そうしなかったっていうのは。ぶっちゃけ痛いで済む・・・?

ん~・・・切れ痔+いぼ痔でそれなりに大変だったけど。

後遺症が出るほどじゃあなかったわけ。治療自体は軟膏で済んだし。

あの太さなら大丈夫って彼女の判断。あくまでお仕置きだから厳しく接してきたけどさ。

そこを汲み取れなかったのは、我が身の落ち度。

信頼関係っていうのが、今ほど無かった時代だからしょうがないけど。

彼女も俺がヤルって。出来るってわかってたから、それなりにヒドイことをしたんだろうなって。

やっぱそういうのは大事だね。お互いにさ。

しかしそのへんの間合いっていうか、超えちゃいけないラインってのが。

艦娘それぞれ違うわけ。当然だけどね。

そのへんを把握しなきゃ艦娘提督なんて出来えねし、長生き出来ないわな。








親しき仲にも礼儀あり     おわり

こんなもんで

異常に待たせてごめんなさい。

次はどうしようかなあ。

誰も酷い目に合わない平和な日常とそれなりに酷い目に合うのと

それと人も少ないだろうし、誰が見たいとかアレば考えます。

駆逐は数が多すぎてキャラが把握しきれてないの・・・
でも改二ある娘と古株なら

とりあえず平和に考えます

戦の真っ只中だけど、平和な日常だってあるもんさ。当然ね?

絶滅戦争してるのに平和?って思わんでもないが。

実際殺し合いは日常風景になってるから、マヒしてるのかもしれんね。

でもまあドッチが勝っても覇者は人間じゃあ無いってことは、確かかな。

とはいえ、秋刀魚祭りとか出来る程度には平和なのは確か。

まっこと、不思議な戦でやんす。

そうだな。たとえばルーチンな月曜日。忙しい。ゴチャーって任務が来るから嫌い。

0555起床。偉くね?速攻支度を済ませて執務室へ。

他所様の話聞くと0455起床だろハゲって怒られるんだけどさ。

そこはホレ。甲提督と丙丁督の違いだわ。

おはよぉお~って半分寝ぼけたまま、夜番の娘と交代。夜間の作戦とかの報告を。

大規模作戦でもなきゃ平和なもんだよ。まあまあ問題無しとのこと。

門限破りの駆逐にゃ、夜戦なら好きにやれと。

どっちを選ぶかはお任せかな。ニヤリと笑うが彼女の返事。

「それじゃ提督あとはよろしく~・・・っと。マグ貸して」

俺のコーヒーマグを手渡すと、それにじょぼぼと注がれるくノ一尿。

それだけでなんか特殊効果ありそうだけど。

立ち昇るカフェイン臭。朝には嬉しいね。

彼女やっすい缶コーヒーやらエナドリをガバガバ飲むから。

ホイっと渡される一番絞り。お礼を言おうと目線を上げると。

既に居ない。ニンジャ!もう慣れた。

気にせず手渡された小便を楽しむわけだ。そっちの方が大切。

色合いからして、栄養ドリンクも併用してるなって黄色。

ホカホカ湯気を吸い込むと寝ぼけた頭にガツンと一発公衆便所。

出したてでアレだけスエってるのは素晴らしいね。

鼻から入れて口から吐くと、エグ味と酸味が舌を痺れさせてくれる。

それだけで便器舐めたときみたいにヨダレが止まらない。

口に含むと。ドロっとした苦味が唇から舌先にかけてビリっと来る。

目が覚める一口だねえ。二日酔いには一番キク。

重たい胃に人肌のぬくもりが染み渡って、不足した塩分もジンワリ入ってくる感じ。

食道にへばりつく独特の粘性。戻ってくるフレーバーが・・・。

チーズ?発酵系。よく見るとマンカスが浮いてるが、こりゃ夜更かし駆逐は夜戦(意味深)だな。

タブレットポチりながらホワイトボードで遠征班の確認。

あのアナログにマグネット動かすのって個人的には嫌い。

でもまあ電源無しでOKだから、そのへんは仕方ないのかなって。

そんなことを考えながらタバコを一服。

大体それぐらいで遠征組が帰って来るのが見えた。

同じことの繰り返しだからね。実際さ。

ヨシっ!って指差すのが目的になってくる、一番ダメなパターン。

同時にローテの駆逐が、近所をうろつくはぐれ深海魚狩りを始める時間。

窓から見ると御嬢が掲示板張り替えてるのが見えた。

そこに群がる駆逐。通しナンバーがちょっと変更になったからか。

まだ慣れて無い娘もいる。以前は後ろだったのに、順番が前になったり、その逆だったりで。

週一でやってるけど相変わらず減らねえ。そして毎回誰かしら中破するマヌケが。

今週は誰かな?って。練度高くてもやらかすからねえ。慢心慢心。

そんな想像をしてるタイミングでノックも早々にご入室。

「遠征。終わったわよ~?」

龍田さん。いつもおつです。ダイハツ最高です。

このへんもローテが決まってるからこれと言ってやることは無い。

報告書もテンプレだし。即出発。疲れがあるなら多摩に代わる。

駆逐の選定もお任せだし。んだけども。

「お風呂と着替えぐらいさせてもわうわよ~?マンコ痒いし腋が臭うの」

そんなん言われたらねえ。フル勃起でカウパーだらだらでクンペロしないやつがどこにいる?

ここにいるんだなあこれが。週頭限定だけど。

任務が終わるまでオアズケ。月曜日はダメ。真面目にヤレば火~水曜日には解禁される。

我慢出来る俺偉い。あのカレー風味生煮え干物に耐えるんだから。成長したんだわ。

「それからパックちょうだい?。今回の下着とか捨てるから~」

彼女は古株だし、面倒見もいいからそのへんのやり取りもスムーズ。

靴下とパンツだから二袋と言われ渡すと、俺の部屋の置いておくって。

現金とかのやり取りをそこでヤルのも風情があって好きなんだけど。

慣れてる娘は勝手に間宮にツケておしまいってパターンが多いかな。

もちろんオプションあるから即金でって娘もいるけどね。

そういうのは俺の私室に来るか、忙しくないタイミング見計らって来る。

「天龍ちゃんはまだダイハツ積めないのかしら~?」

唐突な質問に、残念ながらね。と肩を竦める。

「それじゃあ犬のオナホ継続ねえ・・・うふふ~。泣いてた?」

こんなもんで

平和だからエロくない問題

定期的にギャン泣きでカワイイよ。龍田の下着類を嗅がせると泣きながらオナるし。

「うふふ。もう少しねぇ~。天龍ちゃんほんとカワイイ・・・」

壊れる前に感動の再会してもらいたいけどねえ。

それと彼女も天龍の近況伝えるだけで、所構わずマンズリするし。

お互い様のお似合い姉妹かねえ。

こっちとしても、もらえるパンツに付加価値がつくから邪魔しない。

遠征用の使い古しのクソダサ綿パンに、オリモノとマン汁が染み込む様を見物。

ってわけには行かないので、明石に電話。いつもの。あと今日は噴進砲!って言うだけ。

先日ようやく4本目が仕上がったけど、ナン本作ればいいのあれ?

ヒコーキ改修しまくってたらなんか置いていかれた感がヤバイ。

けど気にしない。マイペースにやってくさ。

膣ナラするほどガチオナしてピクってる龍田を尻目に、冷めた小便を飲み干す。

そのへんで御嬢がやってくる。

「うぃーっす・・・」

朝イチダルそうなのはお互い様。酒抜き入渠も駆逐が占領中で出来ねえから。

バリバリの二日酔い。髪の毛みれば一発。

仕方ないので迎え酒。とは行かず、コーヒー。

なんとかバリスタを淹れるために俺の机に来ると。

(龍田のヤツにナニ言ったんだよ?天龍なら今ガチ新人の教練してるぞ)

嘘は言ってない。事実を伝えたまでと言い張る。

「ったく、殺されてもしらねーぞ。今日はどっちにすっかなあ・・・」

苦笑いしながらコーヒーがウイスキー割りに変化。俺の酒が。

メールやら確認してると、スッキリ龍田がご退出。

イキヒクが落ち着くとあっさりしてる娘だねえ。

それは良いとして。御嬢にスネを蹴られて慌てて全裸。がに股待機。

「おせえぞ~。めんどくせえから見逃すけど」

机に幾つかピアスを並べて、咥えタバコで吟味する御嬢。

「だいぶ乳首でかくなってたな。瑞鳳のよりでかくなったか?」

ニシシと嫌らしく笑うけど、流石にそこまではと思う。

重めの乳首ピアスに伸ばされて、いい感じに肥大してきたけどね。

それの付替え作業なんだが、素直に交換してくれるわけもなく。

乳首をピアスごと捻られたり、引っ張られたりと。

当然感じて声あげちゃうし、当たり前のように勃起。するんだけど。

ちょうどいい場所にタバコ構えられてて。亀頭にジュッ!

「な~に勃ててんだよ」

包茎矯正状態のピアスが仇となった。ムケチン焼入れは数ランク違う熱さ。

ごめんなさいするにも乳首ヤラれてっから土下座無理だし、逃げたらちぎれるっていう。

まあイツモノですわ。勃起しなきゃいいだけ。

なお乳首愛撫は止まらない。

いくつか回避方法はあるわけ。フル勃起してタバコからチンコを逃がす。

腰振ってどうにかするって選択肢は試したこともないしその気持も無い。

あとは乳首のピアス選択が終わるまで耐える。

最近は7:2:1で勃起で弾くが出来るようになったかな?

耐える、萎えると続く感じ。

半端に勃起すると亀頭の勲章が毎日増えることになるから気をつけないとね。

「シンプルなのでいいな」

単純な構造だけど、なんか宝石が埋め込まれてるのは御嬢スタイル。

機嫌損ねたりすると南京錠とかになる。機嫌が良いとそれなりに派手なのに。

趣味は一昔前のチンピラが好みそうなヤツ。

錨とかカトラスとか海ネタが多い気がするけどね。

「チンコのはそのままだな」

助かった・・・。包茎矯正と強制の二種類あるじゃん?

皮被った状態で固定されると小便するのも大変でさ。

被った状態で南京錠とか十字ピアスとかされて酷く苦労した記憶。

そのままって言いながらもちゃんと交換はする。

カリ首の周りに5個。ボールで剥いた皮を固定するようになってて。

勃起には支障無いけど、意識して被せないと皮は戻らない。

まあクッソ皮余りだからやろうと思えば出来るんだけどね。

ボールは翡翠だったかな?綺麗に磨かれてるから痛みは無いからね。

萎えてようが勃起してようが、手慣れてるから問題なくつけてもらえて。

「ハイよっ!っと」

最後に亀頭の灰を叩くようにビンタしていただいておしまい。

ありがとうございますっ!

チンコ叩かれたらちゃんとお礼が言える。

いちにんまえのしんしだからね。

射禁くらってるときに、それで射精してどえらい目に合ったこともあるけどね。

中腰でチンコに響くジンジンした感触でもっと勃起してくるし。

チンピクに合わせて体がビクビクして、正直アヘる。

そんなオレに特に絡むこと無く戻ろうとするんだけど。

「ん?空か・・・んしょっと」

オレのマグを見てじょぼぼと。凄い濃いな。朝の一発目か。クッソ嬉しい。

一気に部屋が南米に。漂う竜舌蘭。テキーラ飲み過ぎだろ。

オシッコしたあとにびゅ!びゅ!って息んで出す最後のヤツ。

あれ見るの大好き。個人差デカイから楽しいんだよ。

御嬢は最後手抜いて、垂れる。

「ホレ」

既に跪いて待機してましたとも。でも言われるまでは舐めないのは礼儀。

こんなもんで

失礼しますと一言。そのへんも忘れないように。

ジャラジャラピアスマンコにキス。安定の無毛・・・ジョリマン?

軽食はドリアンとチーズに決定。

ピアスに飛んだ雫を舐めながら、クンカクンカ。

鼻とかにジョリっと来るのが剃毛マンコの面白いとこ。

勢いで舐めまくるとベロが痛いから、クンニ上手くなるしね。

ピアスの関係で基本剃ってるけど、それほど手入れはしないから。

絡むほど長くなる前に剃るってスタンス。実際御嬢毛深い。

ビラビラにこびりついたマン汁がいい感じに小便で緩くなってるから。

ベロで軽く撫でるだけで取れて食べやすい。

口触りはチーズなんだけど、日本を感じる塩っ気の発酵具合は、きゅうりのぬか漬け。

夏場ほど漬かるのは早く無いというか、一晩程度ではアッサリとした味わい。

純粋なマン臭体臭を味わうのは冬場だね。

何より腋毛の処理甘くなる連中多いから、冬場はボーボーな娘が多い。

冬って最高だね!

そんなこと考えて調子乗ってガチクンニしようもんなら蹴り飛ばされるよ?

あくまで小便の処理であって、性欲の処理ではないっていうのがポイント。

色々弁えないといけないってのが大切。

大きく口をあけて、ピアスごとビラビラ咥えて舐める。

口の中でチャラチャラなるけど、あまり乱暴に舐めてピアスに傷とかご法度。

一箇所を集中して舐めるんじゃなくて、下から上に、右から左に。

お掃除だからね。少々溢れてくるマン汁はチップと思って飲み込もう。

フレッシュドリアンジュースを楽しめないのは残念極まるが。

マンコに舌つっこんで広げたりしたらどうなるのかねえ?

いやそこも舐めるよ?でも目的と違う舐め方したら、恐ろしいさ。

味わってる暇は無い。クリピの裏ってカスが溜まるからそこも丹念に。

そうやってビデるんだが、頃合いみて、呼吸を合わせて離れる。

優しい娘だと頭ポンポンだったりと合図あるけど、御嬢にそれ期待するヤツいる?

居たらバカだよ。極稀にやってくれるけど。

それって最高レベルにご機嫌じゃなきゃありえない。

相手が腰を引いたタイミングで俺が舌伸ばしてたり。

向こうが綺麗になってないなって思ってるときに口離したりしたらもう大変。

機嫌次第だけど、両手の爪全部無くなるとか指全部折られるとか。

おまけで檻勤務再びとか余裕でありえるよ?

そうじゃなくても利き腕じゃなきゃ問答無用なのに。

だから舐め犬やるにも細心の注意と敬意を払って、マンコは舐めましょう。

そんなこんなで舐め終わりはアッサリ。

御嬢も戻りーの、俺服着て。テキーラもとい、御嬢尿を頂くわけだ。

一口飲むと、間違えてかじった渋柿。口の中が一瞬縮こまる。

なんだけど、ホっと息を吐くとほぐれて、空気が甘く感じる。

キツイ酒を飲んだのに近い印象っていうのは流石の御嬢。

飲み込んでからのフレーバーもバラエティがあって。まあ飲んだ酒によってだけど。

青臭さに熟しすぎてもげ落ちた柑橘系の甘さが交じって、鼻から抜ける乾いた風味。

コチニータ・ピビルでも食べながらライムを添えて飲みたいね。

もし夜で、飲んでる時間帯だったらやってる。

だがしかし、時計を見るとそろそろかなって。

続々と駆逐の帰還と出撃報告が入るが、そこが少しばたつく瞬間。

お互いタバコをもみ消し、スタートです。

コンソールの表示が慌ただしく変わって行くからね。

最初は良いんだが、入渠時間の問題で順番を色々と弄くらんといけないからね。

入居待ちの列が長くなるから。そしたら損傷が軽い順で。そのへんの捌きは御嬢にお任せ。

その間に俺は北方と西方に送る艦隊編成。

ベテランと新人で上手いこと組み合わせないと、練度がガタガタになるから面倒。

南方とかその他特殊なのは固定編成だから楽。

大淀とも連絡取り合って頃合いを測る御嬢。

「2つ空いたが待ちが6。哨戒ガンビーから補給艦潰したって入電!てーとく潜水艦隊は?」

でちさん曰く常在戦場。

「慣れ親しんだオリョールに別れを告げるのは寂しいが、新たな狩場もまた一興」

だそうで。でちが抜けるとき怖いよね。クマって言わない球磨とかクッソ怖いし。

後世に謎の停滞って言われるだろうなって意味不明な作戦中止命令あったじゃん?

案の定ガッツリ制海権失ってやんの。

安定航路まで吹っ飛んで、なんで海流まで変わってんの?ってぐらい深海魚連中に好き放題されてやんの。

そんな状態でも、でちさんの安心感。

キッチリスケジュール通りノルマをこなす熟練ドルフィン。

なのでこっちがゴーサイン出すタイミングを間違えると、色々瓦解する。

駆逐が撃破した敵艦の数や航路から今!って瞬間があるじゃん?

入渠待ちとの兼ね合いも含めて、GOサインは俺の役目だ。

内線一本。でちさんお願いしまーす。って言うだけ。

これをまあ90分以内で、0730までに出来たら朝ごはん食べれる。

目標は1時間だが、結構厳しい。

そこまで捌けたら、あとは流れでってなるんだよね。

月曜の朝イチが一番忙しいっていうのがなんとも面倒くさいっていうあれ。

その日はギリギリながらも間に合った。

「しゃあ~飯くえっぞ~」

二人で伸びしてハイタッチ。以前なら昼まで寝てた俺たちがここまで。

鳳翔さんマジお艦って言葉は伊達じゃないね。

二人で食堂へ向かうと、それなりに空きはじめて来る時間。

入り口の犬どももあんまり居ないし。

じゃれてる時間は無いのでスルーして、メニューも見ずに入る。

御嬢は案外悩むんだよね。

俺は考えナシでAって言うことにしてる。

たまに苦手な食材だと凹むけど、まあそれは運だね。

そこでムダに考える方が嫌い。少し遅れて御嬢も来て注文。

まあ普通の和朝食なんですけどね。

外人も増えたしAを和、Bを洋でわかりやすくする案が出てるとかなんとか。

それでもA連打に変わりはねえな。しかし米英仏独伊露瑞とバラバラやぞ?

飯で戦争とか大いに有り得るんだよねえ。

日本もこと飯に関しては簡単にブチギレる民族だし。

こんなもんで

出勤前にあ号とデイリー終わらせる様子ってこんなノリだよね

鮭定とブリ定を食いながら御嬢とそんな会話しながらの食事。

朝飯はご飯派なんだが、パン食も考えるぐらいにしとくか。

そのへんは鳳翔さんや間宮さんに伊良湖ちゃんが頑張ってくれるだろう。

正式に話が来たら判子はすぐ押すスタンスで一致。

ごちそうさまと食器を下げて一服です。

憩いの場として機能してる喫煙所ってのは世間様じゃ消滅の危険があるが。

我鎮では喫煙者は絶滅危惧種指定されてない。どころか絶対安定多数。

世の流れはそうじゃないのが世知辛いねえ。

知人の鎮守府に野暮用で行った時、敷地内完全禁煙って言われてさ。

しょうがないので武蔵の主砲に座ってさ、運んでもらって海上で吸った。

最悪のブラック鎮守府だわあそこ。

それはいいとして、喫煙所でまあ缶コーヒーとか飲みながら、のんびりタイム。

朝イチで超加速してヤリきった感がでちゃう。

「んじゃあたしゃこのあと、式札でも切るかな~」

あれなんだかんだで紙だからねえ。前に手伝えって言われてさ。

超勘違いした俺が、積んでるキット持ち込んで半殺しにされてから、お呼びは掛からない。

楽でいいね!

あいよ~ってなもんで。俺はどうすっかなあって御嬢見送ったわけだ。

周りもふつーに雑談しながらタバコ吸って、チョンボ娘が灰皿で。

まあ日常だわ。そんな中、31駆の連中が井戸端会議中。いささかデカイ声。

「くぁー!ケツが痒い!なんでだ!?」

「ちゃんとクソ拭かんからやろ?」

いっつもウンスジ綺麗についてるからねえ彼女。関心関心。

「ウォシュレットが無いのが問題だろうな」

「しかし拭きすぎて痔で入渠っていうのも洒落になりませんし」

でしょ?だから程々にしてパンツを汚すのが上策だとボクは思うんだよ。

痒いからパンツの上からこすったりして、いい感じに染み込んでスジパンが育つ。

完璧な計画だろ?ズボラでパンツ変えない娘だとこうかはばつぐんだ。

そんなことを脳内で返事しつつ、おっつおっつと挨拶しつつタバコを消して通り過ぎようと。

「おっとぉ!」

綺麗に股間を蹴り上げられてうずくまることに。

地面におでこ接地でウゴウゴ呻いてたら、顎につま先ねじ込まれてクイっと。

「あの会話聞いてよ~、素通りってぇのはねぇ~だろ?」

ウォシュレットをつけろとシュプレヒコールを上げながら、踵が降ってくる。

ガチぼこりってわけじゃないから、痛い痛いとやる余裕ある。

予算が勘弁と言う余裕すらある。まあじゃれ合いだわな。

その証拠に、俺は一切服を脱ぐという行為は行ってないからね。

でも全裸に剥かれてた。脱がされたであって脱いだわけじゃない。

同じ全裸中年男性でも脱ぐと脱がされるは天地の差。

「んじゃ痒み取れるまでウォシュレットだろ~?」

OK任せろ。得意だ。大好きだ。

ケツを向けてスカートを捲ってくれたから、パンツに手をかけずり下ろす。

その時点でクロッチの黄ばみがカッピカピでナイス生牡蠣。

パンツ掃除もしたいなって気持ちを抑えて、谷風のプリ谷を左右に。

そしたらさ?あれ笑ったよ。アレじゃ痒いよ。

トイペのカスってレベルじゃねえ。アナル拓でもとるのか?ってぐらいピッタリついてた。

マジ綺麗にアナルにそって、まーるくさ。ぎょう虫検査?ってぐらいで。

ケツ肉広げたらソレ。笑うなってのが無理。

「何笑ってんだい!」

怒る谷風だが、あまりに笑う俺の様子を訝しんだ磯風が覗き込んで笑う。

つられて浦風浜風と続き、笑う。

「これはウォシュレット以前の問題だぞ」

磯風がケツの様子を撮影して本人に見せると。

「ばっきゃろー!ウォシュレットあればこんなことにゃなんねぇ!」

些か恥ずかしそうにしてるが、あっても同じだろ?って表情の周囲。

とはいえ舐めるのは変わらないので、ベロに唾をためて。

固まったクソをトイペを溶かすように湿らせる。

それで張り付き系は取れる予定だったんだけど、取れないの。

なんでだろう?って。普段なら捲れて落ちるのにさ。

舌で強めにこそぐと、びっくり。

小指の爪サイズのウンコが。おまけというかメインディッシュというか。

そりゃ痒いわな。あれじゃ痒いわな。可哀想に。

舐め取って、舌先に乗せてゆっくり味わう。あくまで味わう。

痺れを楽しむという感じなんだが。その様子を当然周りは眺めるわけだ。

「なんじゃ・・・こりゃ酷いのう・・・」

「これではウォシュレットの有無は無関係ですね」

俺のベロのうんこを見た姉妹に色々言われて、タニギレ。

「うっせ!うっせ!早く舐めてくれよ~!さっきより痒いってば」

とは言っても、まずはウンコを処理しないと、そのまま舐めたらもっと汚れるって。

なので前歯の裏に押し当て潰しながら食べるんだけどさ。

歯の隙間から唇の裏に当たる裏ごしウンコ。

とは行かない、未消化物。何かの皮かな?繊維質。鍋でもやったのかな?

唾液と絡めて舌全体にまぶしながら飲み込んでいくとまろやかな苦味。

駆逐は改二になると、急に雌臭が増すよね。

かと言って女って感じじゃなくて。とはいえ少女じゃあない。

ドロドロしたヤギのチーズに群がる野性的なカメムシ。

そういう中間点っていう素晴らしさが楽しめるのが改二駆逐の素晴らしさ。

あーでも、睦月型とかだとそこまででも無いかな?

如月のとかクリ周辺のウブ毛陰毛がクッソエロいけど。

フミィのガチツルとか美の一言だし。難しいね。

「だー!痒い痒い!」

色々と考えながら味わってたら駄々こね谷風。

半端に濡れたのが乾いてムズムズしてきたかね?

口の中もそれほどでも無いから、ケツ舐めしながらまとめて綺麗にしちゃおう。

しかし皺がピンクと黄土色のツートンカラーってのは最早芸術ですわ。

ディープキスする前に発掘するように舐める。

ちょっと乱暴に舐めたけど、じゃないとくすぐってぇ!ってなる娘だからね。

そのへんは個人差だからしゃーない。

ベロベロと舐めてると、可愛いピンクに早変わり。

これじゃ中もだろうなって舌をねじ込めばネチョいネチョい。

強引にすることもなくスルっと入る。クソロー状態。

そのまま円を描くようにグルングルンと舐めてつつ苦塩を楽しんでると。

「おっほっ!」

色気ゼロの喘ぎをかましはじめてさ。

んふっ!おっふ!って言いながら、顎に当たってるマンコがジュクってくるし。

アナル好きだったのかね?それとも開発されたのか。

似たようなもんか。

とはいえ、そんなノリで感じてもらったこっちとしても嬉しいし。

つられて興奮してくるのは自明。なんだけどね?

「なんじゃコイツ?勃てとるぞ?」

「つぶしますか」

チンピクを目敏く咎められ、つま先がフグリに押し当てられる。

その蹴り方はマズい。ものすごい痛い。っていうかマジで危険。

即病院で医者に真顔で大概にしたほうがいいよ?って言われるレベルで。

外科手術コースだから。

ビビって止めてくれって言おうとケツから顔を離そうとしたら。

「コラ。まだ終わってねーだろ」

「そうだな。この程度でコイツのケツが綺麗になるとは思えない」

頭抑えられて、ケツにムギュ。

それ自体はとてもうれしいが、去勢の危機。

哀れビビリチンコ。情けなくも萎びる。しかたないね。

「なんじゃもう萎えとるぞ」

「実際勃起してたというのが不思議な大きさですがね。それじゃこうしましょうか」

粗チンを定期的にバカにされて興奮するが、それで再勃起する暇を与えずに。

器用に亀頭のピアスに靴紐引っ掛けて伸ばす。

そして踏む。流れるような所作で感動だね。

ンブッ!って悲鳴を谷風にアナルに噴射。

「ぁにしてんだぃ!空気浣腸かい!?屁が出ちまうじゃねーか」

「そのまま出せばいいだろう?臭ったらそうだな・・・」

「そんなん玉蹴り上げじゃ」

「ついでに亀頭も摩り下ろしましょうか」

出た。空気清浄命令。伏龍とか囃し立てられる俺の持ちネタの一つだけどね。

せめてドラッガーとかにしてくれと。

例えば金剛とかがさ、茶会の余興の一つで本人や妹のブーツとか足を嗅がせてくれるんだけど。

少しでも周囲に臭気が漏れたら霧島の刑とか言われて。

一度もそれでは霧島送りにはなってないぜ?当然だよな。

金剛型の足臭を嗅げるのに、それをワザワザ外気に?

そんなの正気の沙汰でないと断言出来る。それかホモ。

てなわけで、それほど難易度も高くないどころか。

その時俺はケツにキスした状態で屁を外に出すな?

誰でも出来るってそんなの。

が、そう生易しくはないのがウチのいいところ。

こんなもんで

とても平和です

大口開けてアナルを包み込んだところで、髪の毛掴んでパージ。

「谷風。自分のペースでいいぞ」

同じ目線に磯風の顔。俺と彼女では谷風のアナルに近いのはむしろ彼女だ。

やべえそれはやべえ。俺より近いヤツが居たらそれは無理だ。

「おっとぉ!こりゃあ出るぜ?デカイの来そうだぁ」

俺の慌てっぷりを他所にケツをヒクヒクさせてる谷風。

「余裕ぶった顔が些か気に食わん。さあ司令どう対処する?」

金玉どころか骨盤まで粉砕する勢いのローキック素振りしてる浦風が横目で見える。

アスファルトに亀頭を押し付け靴コキする浜風。

そして俺と谷風のケツの間に完全に割り込んで嫌らしく笑う磯風。

おっ!?おっ!?っと妙な気張りを披露する谷風。

詰んだ。素直にイキったことを詫びようと思った矢先。

ブチュ!ビチィィィ!ブビビビビッ!

だんちゃ~く・・・今っ!

「ぎゃあああ!!!貴様!実弾だと!?」

慌てる磯風。綺麗な黒髪が、左半分が茶髪になってやんの。

余裕ぶった顔が些か鼻についたからザマアミロブーメラン。

「手前のペースで出せって言ったじゃねえかぃ!実が出るのは予想外!」

「クソの有無ぐらい把握しておけ!」

髪の毛を振り乱して、クソを撒き散らしながらブチギレる磯風。

呆然とする俺と浦風。そして・・・。

若干つま先に力を込める浜風。

「まぁまぁ屁かと思えばクソまでヒるのはまれによくあることじゃけぇ」

「そんなノリでブースカ屁を放るからケツが汚れるんだ!」

マジレスとかこれはガチギレですねえ。仲裁に入ろうと思ったがチンコがジョリられてさ。

お沙汰は出てねえから動くなっていう無言の圧が怖い。圧はケツかおっぱいだけにしてほしいもんだ。

ピアスに傷つけると後が怖いんだが、うまいことさきっちょだけ踏まれて。

そのへん配慮出来る娘浜風。いい娘だねえ。

すごく痛いけど。だがまあ、ピアスに傷と俺の痛みなら、後者選択ですわな。

浦風がガチ目に磯風をなだめてるのに、チンコを痛めつけるのは忘れない艦娘の鏡。

「とりあえずコイツに舐めさせときゃいーだろー?そんな怒るなよ~」

「余計に汚れる!ケツと髪を同一視するな!」

いいこと聞いたので、今度磯風の髪の毛ムシャムシャしてやろうと計画中。

姉妹喧嘩はエスカレート。口喧嘩で終わらない感じの雰囲気を醸し出す。

「洗えばいいだろー?」

「洗うよりボーズにして入渠のが早いじゃろ?バリカンじゃけえ、ついてこんか」

「黙れ!まず谷風を殴らせろ!」

「やるかぁ!じょーとーだー!」

キャットファイトはいいぞー。やれやれー!

クソが足りないのは残念残念ではあるが。・・・例えばそうだな。

デカイビニールプールを肥溜めみたいにした、泥レスならぬ糞レス・・・糞レズ?

夜伽の相手を決めるために加賀VS葛城とかマジに笑えるんだわ。

当の瑞鶴がキッタねえから萎えたとか言って別の相手としけこもうとすると。

正妻と妾による協力拉致レイプまでセット。定期的に見たくなるから、今度煽ろうかな?

そんな妄想をしてたら些か強めに亀頭が潰されたと思ったら、浜風ダイブ。

浦風もダイブ。なるほど、痛いわけだ。

マジに殴り合いしようとしてたのを止めた二人。

「ふたりとも頭ひやし?これ連れてくけえそっち頼むわ」

「離せ!くそっ!覚えておけ谷風!」

「おとといきやがれっ!」

「挑発は止めなさいまったく・・・」

クソヘアーで大暴れしかねない状態をなだめて連行される磯風。

膝パンツで仁王立ちする谷風。呆れる浜風は俺の背中を踏みつけながら。

「しかしこれは・・・没収試合ですかね?」

「シラけちまったぃ。クソぐらいで大騒ぎしやがって」

「誰だって怒ります。後で謝るんですよ?」

ブツブツ言いながらパンツをあげようとする谷風。

「待った!!」

「なんでぇ!?びっくりするじゃねえか!いきなり大声なんざ」

いやそうだろ。興奮すると前後見えなくなるタイプか?

「そのまま履いたらもっと汚れるし痒くなるでしょう?」

「紙なんか持ってねぇょ!あ!磯風の髪でふきゃーよかったかぁ!?」

くだらねえ洒落を言って一人で笑ってるが、スルー。

「ここにあるでしょう?ちゃんと使いなさい」

「おっと!こりゃー失念失念。いけねえなぁ」

まったくとため息混じりの浜風だが、そんなの気にせず俺にケツ向けて来る。

汁糞が基本だったらしく、ケツ肉やそれこそ太ももまで垂れてる。

そっちから舐めないとダメだなあこれは。

垂れてる雫を下から上に舐め取ると、くすぐってぇ!と頭叩かれる。

申し訳ありませんと、なるべく早めに舐め取るんだけど。

バシバシ頭とか頬を叩かれつつ太ももはすぐ済んだ。

尻肉も同じように舐めてなんとなくわかった。

飯をしこたま食った後、ベロベロになるまで飲んだなって。

酒飲みすぎ系ウンコは慣れてるし。

あそこまでぶち撒けられると、汗とかのスエた臭いが消えちゃうからもったいない。

いっそ乾くまで放置すると味わいも深くなるもんだが。

それを出来る立場に無いからねえそんときゃ。

今度谷風を遠征後に檻に入れて放置してみようかな。

それはいいとして、谷風の谷を広げてロールシャッハ・テストです。

うーん・・・無理やりフィストくらったマンコ?

割れ目を上下にベロンベロンと大味に舐め取るわけだ。

苦味とかは痺れて感じなくなってくるが、臭いは際立ってきた。

素直な温泉チーズなんだけど、そら豆感がいささか強め。

陽炎型は姉妹多いから似てるような似てないようなってのがあって面白いんだ。

マジでオシッコ飲み比べとかやりたいな。

つぶがいくつかあったので噛み潰すと即席歯槽膿漏な気分が味わえる。

鍋だっだはずなのに、食ってるものがなんだかんだ偏ってるのが谷風らしいなと。

たまらず溢れてくる唾で口の中が綺麗になるからいいんだけど。

そうやって周辺を掃除したあとに、綺麗?なベロをアナルにねじ込む。

さっきのネチョとは違うサラサラ系。まあ屁汁の延長みたいなもんだからね。

「気持ちいいし、楽だしアリだなぁ!」

「そう思うなら使うといいですよ?確かに綺麗になりますし」

そこは自信持って言える。糞舐めしたあと、トイペで拭いて残ってたらそりゃね?

「でも毎回呼び出すのは手間じゃねえか?」

「我が家には一人いるでしょう?適任が」

「んぁ?んーゲロ姉か?でもヌイ姉がキレねえか?」

「キレるでしょうが、その矛先は私達ではなく」

「そりゃそっか!ゲロ姉がボコられておしまい。なら被害ねーわ!」

「どちらかに陽炎姉さんが絡んだ落ち度なら、確定です」

なんつーか、トイレの床で正座で聞く連れション時の壁越し会話的で勃起もカウパーも止まらないんですが。

手コキサービスは期待出来ない身分ですから、シコろうかな?

いやあ無理ですわ。

「それで行こうかね~。ゲロ姉クンニ上手いし」

「きちんと拭けるのが一番ですがね。それと・・・磯風にゴメンナサイですよ?」

「くぁー!せっかく気持ちいいんだからやめてくれよぉ」

「落ち度はあなたにあります。陽炎型裁判は望まないでしょう?」

「おっとぉ!?そこまで大事はダミダァー!」

姉妹艦による特殊な自治権。恐れる艦娘は多いのと。

それに憧れてる少数の一人っ娘達。

姉妹の数ばっかりはどうしようもないからなあ。

「しゃーねえ。ホイ提督もういいぜ!」

ケツでグイっとポン。押し出されて、パンツをスルっと履く。

でもねえ・・・あのパンツそのまま履いたら綺麗にしてもなあと。

いっそその場で買い取ろうかとも思った。

「詫びは・・・ダッツか?そろそろ寒いぜ?」

「春夏秋冬詫びダッツは決定事項です」

「何味だっけ?んー!めんどくせぇや!人数分まとめてかってやらぁ!」

「気風がいいのはあなたの長所です」

ん?なんかこれ谷風ハメられて・・・つーかノせられてねえか?

まあ仕方ない。姉妹の間で謎の距離感とかもあるしね。

俺に目もくれず立ち去る二人。あの感じがまた興奮するんだわ。

二人を見送って一息。しっかし・・・。

「ウォシュレットつけない言い訳を色々のたまうだけで」

「こうやってケツが舐めれるんだから嬉しいね」

「おまけにこんな面白ハプニングも定期的に見れるわけさ。最高だね」

「それに汚パンツ率も上がるから二度オイシイわけで」

「これぞ役得役得ってか?」

ん?オカシイゾ?俺の心の声が聞こえた。

俺の声じゃない声で聞こえるぞ。

直後に金玉が蹴り抜かれた。つま先で掠るようにさ。

頭痛めまい吐き気が同時に襲ってくるレベルの痛さ。

金玉蹴られて脳まで痛くなるからね、あれ。意識が一発で朦朧とするから。

加減や目測を少し間違えればマジで睾丸破裂まである蹴り方。それを躊躇なくやる娘。

のたうつとか出来ねえで、金玉抑えて丸くなる。

直後背中に蹴り。後頭部踏みつけ。金玉抑えた手を踵落としで払われて。

蹴り上げ踵落としの往復蹴り。二往復でしばらくは動けなくなる。

震える俺の背中やケツに蹴りを入れて、形を整えてさ。

ドスンと座るんだ。ムチっとした感じがイイネ。

ケツに根性焼きが!暴れたらバランス危ない。

まあ艦娘がその程度でコケるとは思えないけど。

危ないのは俺の方だな。

2本目に火をつけてサラッと言われたツッコミ。

「アンタのことだからそんなこと考えてるんでしょ?思考が単純過ぎて呆れるわ」

こんなもんで

スカトロは流行るわけ無いのはわかってるが、趣味者じゃなにのに楽しんでくれてる人がいるのは嬉しい。

座ってもらった以上、椅子の役目は手抜けないから。

四つん這いなんだけど、ノーガードの竿玉を煙草で撫でられてヒィヒィ鳴く。

「返事はどっちなの?イエスかノーか」

玉コリされて、副睾丸ごと拗じられてもうダメ。

「正解だったのかしら?間違ってたらアンタのオナホでも便所でもなってあげるわよ?」

実際大正解だから。でもアイツを便所扱いできるなら嘘もアリかなって。

一瞬も思いませんでした。

嘘はダメ絶対。まあ方便ともいうが。そのへんは塩梅だ~ね。

じゃああんとき俺が嘘ついたらどうなってたかといえば。

ここでノンビリ酒飲みながら語れってられなかっただろうね~。

MIAかな?

何より絶対バレるって自信あったからね。

おっしゃるとおりですぅぅううう!??

「アンタ、カウパー垂らしすぎよ?煙草消えたじゃない」

亀頭てか裏筋焼かれたと思ったら、我がチン汁のファインプレーによって鎮火。

「谷風ほどの娘はそれほどでも無いから、まあいいとして」

机を指でトントンするノリで金玉をね?トントンと。

それなりにボコられていい感じにアガってる玉にそれは効く。

左右をリズミカルにさ。リズムに合わせて膀胱とか腸、背中まで痛くなる。

「アンタに舐めさせるのがほどほど好きな連中も、まぁいいわよ?」

指の動きがとまって、フグリを掴まれる。

まだ力は入ってない。ゆっくりと潰されるパターン。

当然次はツッコミが来る。

「ガチレズ勢はどうするつもりよ?」

それは簡単。あいつら舐め合うの好きじゃん?ナメクジみたいに。

連れショングソしてそのままおっ始まるの知ってるもん。

それにオイタした娘は拭くの禁止で入浴禁止で俺に舐めさせるとかいう、仕置きにだってなる。

加古がそれで部屋掃除するようになったんだぜ?有効活用出来る。

ほら問題無いでしょ?

普段ならオタク特有のハヤクチでまくしたてるんだけど。

途切れ途切れだったねえ。うめき声混じりだった。

クソデカため息が聞こえたけど、激痛も鈍痛も来なかった。

「まあ見逃してあげるわよ」

金玉解放。背中の重みも。椅子になるのは好きだから少し残念。

そのまま土下座で有難う御座いますしてたんだけど、顎を軽く蹴られた。

「なにしてんのよ?遅いわよ?」

へ?って顔あげたらケツが。黒タイツに包まれたケツがコッチ向いてた。

パンツと一緒にムチっと下ろして、白桃。

「さっさとやりなさい?トイレに据え置くわよ?」

それは嬉しい反面、即死の危険がつきまとうからねえ。

立ちバック体勢でケツを両手で広げる姿は勃起不可避。

綺麗な皺の周辺を、プラチナブロンドのウブ毛が縁取っててさ。

「アタシは拭けてるつもりだけど?・・・念の為よっ!」

左様でございますね。無論でございます。

顔を近づけ深呼吸。あの海鮮沢庵ほんと好き。

タイツやスパッツだとマン臭事変が起こりやすいからね。

提督権限で全員スパッツ等の着用を義務付けようかなと本気で検討した記憶がある。

始まりの臭い。思えば・・・5年?長いか短いか。

どうしても彼女は思い出がぶり返しちゃうね。

顔を埋めてキスすると、梅雨時の美術室。

所属が義務付けられた部活のせいで、帰宅部の巣窟とかす美術部。

気まぐれで放課後よってみると、一人黙々と油絵を描く少女。

こと絵に興味は無いが、冷やかし半分で後ろの椅子に座って見物。

透けブラを楽しむコト叶わず。

夏でもベストで隠すのが俺の時代の女子のトレンドだった。

逆にそれで味わえるものもあるってもんさ。

部屋に染み込んだ塗料等の臭いとは明らかに違う刺激を鼻腔にうける。

黒鉛や木屑と似て非なる、明らかに動物性の存在をそこに感じつつ。

場に似つかわしくない高ぶりを感じた懐かしさ。

我慢できずに、さも飽きた雰囲気を出しつつ立ち去る。

ポケットに手を入れ、勃起したモノを抑えながら。

その臭いの感覚を頭に染み込ませて、帰路につく。

自室でその記憶だけで自慰にふけるも、文字通り三こすり半で射精を、複数回。

畳に飛ぶのも気にせず射精しまくり。

そんな青春の思い出が蘇る瞬間。

でも俺、電子工作部だったはずなんだけどな。

記憶の改ざんが起こるのもご愛嬌として、目視でもこれといって付着物なし。

色合いも濃いピンクで、拭き忘れ独特の茶コートも無し。

皺を伸ばすように舐めると、甘苦さを感じるも、平均の範囲内。

俺ウォシュレットが必要とは思えない。が、舐めてると彼女か軽く息んでアナル隆起。

脱糞時と同じようにしてくれると中を舐めやすい。

子犬が母犬のおっぱい吸うときみたいで、舐められ慣れてる娘はやってくれたりする。

舌をねじ込むと、濃い。肉を感じる。案外食いしん坊な面がある娘だからね。

内側は確かに残りやすいし、汗で染み出すからどうしてもね。

それを憂慮するのもわかるが、そのお陰で糞尿汗ブレンドのシミが楽しめるってもんさ。

ケツにキスして唾液と腸汁交換。ツバ浣腸だね。

あれやられると結構気持ちよくて、俺はアヘっちゃうんだけど。嫌いな娘もいるからね。

味がしなくなるまでそれを繰り返してお掃除おしまい。

ごちそうさまでしたと、土下座。

が、後頭部を踏まれた。そして蹴りを頂く。

転げた俺を踏みつけて。

「あのね?自分から言い出しにくい娘も多いのよ?全く・・・あたs。とにかくっ!」

アッハイ。なるほど。観察が足りんかった。

カワイイ。

「雰囲気で察して舐めれるようになることね」

蹴りくれて、おまけに唾も顔に吐いてくれて。

細かい軋みを定期的に指摘してくれるってのが。

初期艦のいいところだよね。やっぱり。

こんなもんで、あけましておめでとうございます。

現状深海村雨の砲撃を何故か躱さないし、何故か旗艦をかばって夜戦までに中大破する村雨か

潜水艦の雷撃を躱さず、その後の2戦で大破する祥鳳がお仕置き候補です

炭酸水チンコヤバいって言ったやつ誰だよ!?
痛くも痒くもねえじゃねーかよ!

「それで、このクソまみれの服はどうするのかしら?」

クソまみれ?ああ~谷風のクソを磯風が撒き散らしたからなあ。

無事なのだけ着て撤退の後、着替えかな?

「それじゃ、洗濯に出しておいてあげるわ。鳳翔さんには内緒でね」

有難う御座います!自費でやるところでした!

鳳翔さん厳しいからさー。俺のと御嬢のと。

長門に武蔵。あとは艦種代表のはクッソうるさい。

助かった~。って思った矢先だよ?

全部掴んだ。抱えた。

「感謝なさい?アタシがやってあげるんだからね?」

土下座でヘヘー!ってなるんだが。その後だよ問題は。

全部持ってったってことだ。

すると俺は全裸。

例えばだよ?廊下で向かいから全裸中年男性が歩いてくるとする。

普通に二本足で歩行してさ?完全に変態ですよそんなの。

誰か横にいて蹴られてるとかさ?首輪つけて四つん這いでとかならわかるよ?

ヤラかしたのかな~?とか、お散歩かな~?って。なるじゃん?

ところが一人で。これと言って理由も無く全裸で歩行とか、恥ずかしいじゃん?

服を剥ぎ取られて、連れ回されるのは好きだけど。

人様に見せて楽しむ的な趣味は無いのでパンツぐらい返してと。

言ったところでねえ?

わかっててやってんのよ?と言われるので黙って見送ったんですわ。

それはいいとして、マジでどーすっかなあ?って。

スニーキングミッションするにしても、逆に見つかって何かされそうだし。

ここは堂々としてるのがベターかなって。

友人の裸族系提督もそう言ってた。曰く、最初は驚かれるけどみんなすぐ慣れたよって。

なのでフルオープンでテクテク道中。

何も言わずにすれ違うのが一番多い。

予想以上に他人は自分に興味ないってわかるね。

お前もやってみろ。案外涼しい季節のピリっとした風に全裸は気持ちいいかも。

そんなこんなで、まあ室内に入って、まあなんとかなるだろうと思った矢先。

能代に呼び止められて、暇ならちょっと付き合ってと。

あれ?俺なんかした?んー・・・。

沢山やってるからわかんねえとか、お約束はいいとして。

阿賀野姉にデb・・・もとい。肉々s・・・失言。

腹肉がプニって気持ちいいと、以前発言して半殺しにされたことはあったから。

肉系発言は細心の注意を払ってるが。

いや正直阿賀野の腹肉って最高だよね?もう少し太ってもいいよ。

むしろみんな太れよ。細すぎだよ。肉がいいんだよ肉が。

と、ちょいビビリと逆ギレを心の中でしたわけなんだが。

なんだか様子が違う。

マジでやらかし系だと、ローキックから髪の毛掴んで拉致なら優しい方。

抵抗できなくなるまでボコボコとかズタ袋に無言でINとか?

もっとも?艦娘に抵抗なんてしねえけどさ。無駄だし。

「ついてきてくれる?」

超普通。あいよ~ってついていく。

全裸なのには一切ノータッチ。ウン。みんなそんなに俺のこと気にしてないもんね。

皆大好きレクルーム。別名地獄の一丁目。

入ったときに悲鳴や絶叫、笑い声に哀願と聞こえてくれば良いんだけどねえ。

チョンボした娘が詫びボッコにサれてるのを見ながら酒でも飲める。

のだが、まずね?遊ぼうと言われて連行された場合、それはまず望めない。

大声で泣き叫ぶことになるのは、まあ俺。なんだけど。

能代と一緒に入るとさ、数人がタムロ。

新人比率が多いぞ?雲行きが怪しいぞ?

「お?きたきたソレをどーすんだい?」

「朝ちゃん?これはいったい?」

「ん?説明は・・・なあ?」

ハイ私もわかりました。

新人さん達は何事かと首をかしげる。

「さて皆さん?人間って脆いのは知ってますよね?」

能代が説明しだす。先生っぷりも随分と似合ってるなあ。

その時点で俺は震えてその場にへたり込んで漏らしそうになってたけどね。

「殺すとかしちゃうと、色々面倒なのと・・・まあ面倒なのは大淀さんとか秘書艦ですが」

「せんせーながーい」

朝霜のちゃちゃが入る。パイセンなんだからそういうのはよくないぞー。

「死なない程度にソレをボコって体で覚えろってことサ」

こんなもんで

エターだけはしない方向ですが時間はかかると思われる

うん。的確なマトメありがとう。

「つまりゴトたちでボコボコにすればいいと?」

「そうね。そうなんだけど・・・それだけじゃつまらないでしょ?」

つま先で玩具箱をひっくり返す能代。

床に撒かれる普通の洗濯バサミからダブルクリップだったりクランプだったり。

刺す系は針や千枚通し。ホチキス等々。蝋燭に焼印、半田ごてなど。

熱ネタも豊富に取り揃えております。

「人間を殴り殺すとか意識刈るのは簡単だからな」

「加減はノリで覚えてね?」

新人ズは転がったものを各々試して遊んでるんわけだが。

こんなもんかと、これは痛いとか。その会話を聞きながら目を細める能代。

「条件はどうしようかしら?」

「最初だし、落ちたらでよくね~?」

ナルホドソレナラオンジョウデスネ。

何が起こるかっていうとね?皆がローテで俺を痛めつけるんだけど。

条件設定にある通り、それを起こしたヤツの負けっていうね。

危機一髪的なゲームを俺でやるんだわ。ギブアップが認められるか?

以前数回で泣き入れたことあるんだ。そしたらどうなったかっていうと。

とりあえず吊られて、失神するまでヤられるよね?

かつ落ちても覚醒させられて、エンドレス。

目的の無い拷問ほど楽しいものは無いって話を身をもって経験するのは懲り懲りですわ。

倒れたらダメとか声出したらダメとか、漏らしたらとか色々バリはあるんだけどさ。

つまり必死に耐えて、マジ落ちするまで痛めつけられることが決定しました。

「病院送りはセーフ?」

「アウトにしましょう。それじゃみなさん?ホドホドを覚えてくださいね」

「あいよー!アウト引いたヤツは一週間・・・舐め犬?」

「玩具か犬か、便所あたりからランダムでいいわ」

若干ザワつくも乗ったって感じにすぐ切り替わるのが、うちの娘たちのいいところ。

俺?俺はそんとき跪いてガタガタ震えてたかな?

「それじゃスタートね。私からいくわ」

大概は根性焼きとかから始まるゲーム。

初手は案外様子見なのは基本。俺の体調で許容範囲が超可変式だからね。

乳首にダブルクリップ、亀頭に洗濯バサミと定跡だね。

ところがだ。膝とついていたのが良くなかった。

いきなり顔面に能代の足が飛んできたもん。

スパーン!って蹴り上げられてさ。

新人ざわわだよ。俺も油断してたからモロにもらって。

「この程度なら大丈夫よ?遠慮しないでいいから」

ぶち撒けた玩具は何だったんだ?

そんなこと考えながら、顔面抑えて転がってたわけよ。

「いつまで寝てんだ~?」

声の主を指の隙間からチラ見すると、無地で水色。

床に這いつくばって、駆逐のパンツを見上げるのはとても楽しい行為ではあるが。

さっさと立たないと何されっかわからんからね。

ゴメンナサイッ!って即起立も、起き上がりに合わせてソバット。

側頭部にきれいに入って吹っ飛んで。

暗転した視界が元に戻ると知らないパンツ。

足の長さからしてゴトランド。

「ええと?こういうときは・・・ヘンタイッ!」

踵が鳩尾にドーン。悶たねえあれは。

咳き込みながら横たわるも、休憩なんてあるわけない。

「いーじゃん!いーじゃん!ナイスだゴっさん。ほれ岸波もドーンとやれよ」

ゴっさんって表現になんとも言えない表情をしてたような気もするが。

既に泣き出してる俺の腹に容赦なく、岸波のサッカーボールキック。

パーンっ!っていい音したねえ。

「加減はしましたが・・・」

「少し加減しすぎかしら?吐いてないからまだ余裕あるわね」

呼吸困難になってる俺を見下ろしてそんな扱いですよ。

そしたらさ?

「ナルホド。それならっ・・・これぐらい・・・」

ダマーって見物してて、もしかしたら眺めるだけかな?って儚い期待をしていたが。

そんな慈悲はどこにもなかった。

浜波がね?俺の髪の毛掴んでさ?持ち上げるのよ。

当然立ち上がるんだけど、そのときに見えたアノ目。

普段は隠れてて見えないあの目。チラ見えしたけど凄い笑顔だった。

次の瞬間完璧な腹パンが飛んできで、俺の喉決壊。

彼女にもたれかかるように倒れたね。

当然かわされて、床にあえなく撃沈。もれなく嘔吐。

「完璧ね」

「でもっ、キタナイ・・・」

照れ隠しなのかそんな感じでさ?

まあゲロ吐いて鼻水垂らして泣いてさ。

胃の痙攣に合わせて胃液垂れ流してんだもん。汚えのも事実。

だが完全に俺のミス。ナゼバケツまで耐えなかったのか。

「掃除っ、しないと・・・」

「おー!そうだなあそうだなあ。汚したヤツが掃除だなあ」

それを聞いた浜波がなにかを取りに行こうとするも、能代がとめる。

「汚したのは提督でしょ?あなたじゃないわ?」

はい。知ってます。そして、あ~なるほどって空気が流れる。

察しのいい娘は大好きさ。

「ゲロ以外でも、コレが汚したってあなた達が思ったら遠慮なくね?」

その発言があったときには既に這いつくばって舐めてなきゃマズいのはわかるよね?

ところがどっこい。浜波さ?上手い。腹パンが上手。

きれいに打ち抜かれたから、そのときまだ吐いてたもんね俺。

で、褒められてるんだけどさ。彼女。

俺のそれが褒められた行動で無いのは明白なわけで。

「いつまで吐いてるの!」

当然踵が背中に落ちてくる。その衝撃でもっと吐いた。ハイパー落ち度。

「てめーいい加減にしろよ!」

ケツと金玉同時に蹴られてもうダメ。マジ泣きした。

それでもゲロに突っ伏して、泣きながら許して助けて。

土下座しながらゲロ舐めつつ命乞い。

それぐらい朝飯前さ。必死にヤレば誠意が。

「それじゃお掃除ゴトが手伝ってあげますね?」

ほらね?優しいでしょ?伝わ・・・らなかった。

顔と後頭部が同時に痛い。そして潰されてゲロの海を行ったり来たり。

鼻とか潰れるし、呼吸もきつい。啜れないのは大変。

後頭部踏みつけられて、モップになった俺。

そのままゴリっとやられて鼻を抑えてのたうってると、容赦なく蹴りが飛んできて。

詫び入れながら啜りに戻ると蹴り飛ばされる。

そうやって殴る蹴るの暴行をローテ。

いやあ、合間合間にさ?ある程度飲み直したなってタイミングでさ?

浜波が上手いこと胃を刺激してくれて。きれいに刺さるんだ。んで、吐くじゃん?。

才能あるよあの娘。心を折るのが上手い。

何周目かは覚えて無いけど、全部飲みきったタイミングで彼女の番でさ。

もう足音だけで怯えて丸まって震えてたもんね。

許してくださいってさ。歯とかガチガチ鳴らしながら。

そしたらフェイント。足をピクって動かすの。

食らってないのに吐くかと思った。ビビリまくりで体縮こまらせて。

爆笑されたねえ、みんなに。そりゃそうだわな。

それを他所におれの周りをウロウロするだけ。

時々体をスって動かすからまたビビリ。笑われる。

「大丈夫・・・蹴ら、ないから。立って。安心、して・・・いい」

蹴らないってのに安心する程度に追い込まれてた。

よろよろと立ち上がるって彼女の前に立ったら。

そりゃそうなるよね?ってわかるでしょ?

腹パンです。振り出しに戻る。

朝霜なんて腹抱えて笑ってたよ。

「コイツ助かった~みてえな顔してたぞ?バカジャネーノ!?」

他のみんなもアクションの差はあれど、同じような反応。

見かけや雰囲気に流されてたっぽい?我ながら情けない話だ。

こんなもんで

うちの空母達は過激な娘多いからなあ

それは俺の今後の反省として。そんときはねえ。

まあボコボコループですよ。シャクりながら無抵抗無反応になりつつあったね~。

そうなると飽きちゃうから、そのへんの区切りは流石能代と。

「どう?案外頑丈でしょ?でも壊れるときは一瞬だから気をつけてね」

「利き手以外はそんなに気にしなくていいけどな~」

そんなヤリトリの足元で、エグエグ泣きながらしゃがみ込んで爪を噛んでる情けない俺。

「一息入れましょうか。ハーフタイムね」

それは別に俺のためじゃないのは知ってる。

ようするに一服ですよ。

「あたしコーラな」

「私はコーヒー、ホットね」

ソファーに座りながら注文してくる。

いつまでも泣いてらんない。

他の娘も理解したのか口々に注文が飛んでくる。

コーラ2ホット2オレンジジュース1、と。

ハイヨロコンデーって余裕は無かったけど、手早く用意。

ウェイターのマネごとしてるうちに泣き止んだかな?

L字ソファーに座る彼女達の足元に土下座して、足置きになる程度には余裕が出てきた。

背中や後頭部に重みと感じながら気持ちを落ち着ける。

ボコられてるとやっぱ余裕が無くなってくるね。こればっかりは情けないけどしょうがない。

でも足置きだとある程度呼吸を整えるとか出来る。気は抜けないけど。

彼女たちの会話を聞くゆとりもあったぐらい。

この程度なら日常的にやっても問題ないとか。

実際オレに落ち度があったらもっとやってもOKだの。

それに加えて能代がそれぞれの暴行具合を、ダベりの延長で感想とアドバイス的な?

人間なんてこんなもんだからって言いながら後頭部ゴリゴリやられて。

そんな雑談の最中、なにやら疑問が浮かんだらしいゴっさん。

「そーいえばなんでこんなにピアスだらけ?みんなの趣味?」

「あーそれは酒くせえのがだな」

それじゃ特定出来ないぞ?

「素直に隼鷹さんって言えば早いでしょう。ポーラさんとかイヨちゃんとか居るわよ?」

「空母って言っても・・・二隻だ!やべーやべー」

そうだよ?報告は正確にね。

「まったくもう。まぁようするに秘書艦の趣味ね」

「ナルホド。じゃあ火傷とかは?」

「そっちはみんなで気軽に焼いてるわね。例えば・・・」

嫌な予感しかしない。そしてそーゆーのは良く当たるんだ。

能代は俺の背中でタバコをもみ消した。

いつもの根性焼き。ん゛ーーーー!ってなるじゃん?

「暴れんなよ!」

体をよじらせたのが良くなかった。反射的だけど、良くないよね。

当然脇腹に蹴りが飛んできて。申し訳ございませんとなるんだけど。

が、足が落ちてしまったと言われましてね?

「痛いじゃないですか。岸波の足は気に入らないと?」

やべえよやべえよ。即土下座だよ。

だがしかし、無理。能代に頭踏まれてるし。

どかしてくれると思う?思ったなら随分と優しい人に育てられたんだなって羨ましく思う。

それどころか、踏みつけキツクなってくるもんだ。想定内だよ。

すると面白いことに発声が出来なくなるんだ。

口唇がいい感じに潰れるからさ。わかるべ?

びょびぇぶばじゃい。ってなるじゃん?

「何か言ってるけど・・・朝ちゃんわかる?」

「んにゃ?わかんね。舐めた態度ってのはわかる」

「だよね」

なんとか脱出しようにも、無理に暴れたら他の足まで落として大惨事。

必死に自分の落ち度を詫びようとするんだけど、出るのは謎音声だけ。

「モット・・・相手に・・・ツタワル、ように・・・言わないと・・・」

お前が言うな!って心の中で叫んだ。

それが伝わったのかは知らないが、ケツに食い込む踵が痛みを増し始めた。

「だよね。誠意が無いよねコレは」

「誠意みせろよ?せーいをよー?」

決して強くないが、弱くない衝撃が背中に鳩尾に。

合間にケツ肉を踵でグリりながら、つま先で金玉を弾く。

リズミカルに来るから衝撃の逃げ場がない。

力任せに逃げると金玉が逝く。

良い連携だ。姉妹艦の素晴らしさを感じる。

「姉妹艦はこうなると強いわよ?旗艦やることもあるだろうし覚えておいてね?」

「わかりました。でも突発的に起こったら」

「それね。好戦的な娘多いからすぐ暴走するの。手綱はしっかりね?」

軽巡同士の会話だあ。でも軽巡の無茶振りが過ぎるって喫煙所でよく聞く。

一番無茶振りするのは実は長良型とかなんとか。

無茶なことを要求するのは那珂ちゃんとか。

それはいいとしても、ボコりは止まない。

しばしブベブベ鳴いてたが、突然能代が。

「そんなに声が出したく無いなら、それでいいんじゃない?」

その声で蹴りは止まった。金玉は潰されてる。

「第二ラウンドは、声アウトでヤリましょう」

こんなもんで

葛城でなんか書きたいなと思う今日このごろ

背中に伝わる察しって雰囲気。

俺の鳴き声も止まった。

あの状況で下手に発声したら、ナニされっかわかんねえもん。

でもねえ?

「ほら?こう言ったら黙っちゃったでしょ?」

そらきた。理不尽?当たり前だよ。

かといって違いますって叫ぶ?それこそ酷いよ?

「声・・・って、例えば・・・どんな?」

「コレが口から音出したらアウト。腹パン続けるなら気をつけてね?」

俺がおえぇ!って言うだけでダメだからね。しょうがないね。

そんなヤリトリを見聞きしてたゴっさんがナルホドって手を叩いてた。

エスカレートを防ぎつつも、本来の目的にウマイこと戻したなと。

俺も関心しつつ、恐怖に怯えてた。

そこに何故かコーヒーの注文が入る。

みんなの足はどいてたし、注文と同時に能代の足がどいたから。

ペコペコするだけして、オカワリを準備。

そのあと起こること考えるとね?手抜きしたくなるんだけど。

一口飲んでからとかあるからさ?バレたらやばいから。

マジメに淹れたよ?そして差し出したよ?

俺は歯を食いしばって、手を思いっきり握って。

・・・あれ?来ないな?おかしいな?

普通に飲んでるぞ?と思ったら。乳首にダブルクリップが。

そっちかあ!ってエビ反りになって耐えた。

クスクス笑う能代の顔がカワイイ。

「んじゃこっちもっと」

間髪入れずに逆乳首にも装着。既に涙で視界歪んだね~。

鼻息荒くなってくるけど、呼吸音としてはデカイって言われてアウトもらった経験もあるし。

なんとか息を整えようとするんだけど。

「それじゃゴトは・・・ここですかね?」

流れるように左亀頭に洗濯バサミ。指噛んで悲鳴を抑え込んだ。

次は右かなあって思ったんだけど、間があった。

なんでだろう?って。悩んでんのかな?岸波は。

チラ見したらそんな雰囲気は無く、普通に見下ろしてた。

しかし悩んでる様子な娘はいた。

玩具を吟味しながらブツブツいってる浜波。

何やらお困りの様子。案外応用効かない娘なのかな?

とすると時間稼ぎか。やさしいね。ハートウォーミングな瞬間。

するといきなり頭踏まれて頭が高いですよ?と。

へへーってなりつつ歯を食いしばったが。

特にナニも。背中になんか乗せられたぐらい。

下手に動いて落として怒られるのもアレかな?って思って土下座してたんだ。

床にチン先の洗濯バサミがカチカチなって痛えの。

だからなるべく動かないようにしてたんだけどさ。

「面白いことするわね」

ん?なになに?怖いんだけどと思ってたらなんか背中熱いの。

チラ見したらなんかコードが。電源?延長コード?

熱っ!ってなったときはとき既に遅しで、背中がいい感じに焦げたかな?

焦ってねじって落としたら半田ごてだったんよ。

なかなか初手から凝ったことするなあって関心しちゃったよ。

それを見てた浜波がナルホドって小さくつぶやいたのが可愛かったな。

しかし油断してて声出るかと思ったねえ。

「コレ・・・床に落とすのは・・・危ないっ・・・」

背中に気を取られて接近に気がつけなかった。やばい。

次はケツにジューーーーー!

ジュっ!とかじゃないの。秒単位ではあるけど、それって焼印とかのレベル。

いつもならやめてください!許してっ・・・ダメっ!あっあっアーーーーーー!

って流れでやられるような焼入れ。

熱さと痛みを散らすためにもうのたうち回る。

ドッタンバッタン無言でやってるの、完全にキチガイですよ。

「うるさいわねえ。いい加減にしなさいよ」

フーフー呼吸が荒くなるも、胸踏みつけられて停止。

そしたらチンコにコーヒーが!まだ熱い!熱々!

粘膜が焼ける縮むって自覚するのは、いつでも苦手だなあ。

抑えたりしたいけど洗濯バサミが良い働きをしてくれる。

鼻息も随分荒くなったけど、間髪入れず朝霜が亀頭ハサミ追加。

なんか若干ペース早い感じがあったかな?

命乞いの発声すら許されないのはきついねえ。

そしたらゴっさんからの質問タイム。

「あのー?これってどう使うんですか?」

ナニナニ?ってあーハンブラーだぁ。

「お?いいじゃんソレ。コイツおとなしくなるぜ~」

手早くレクチャーをうけて、俺の金玉拘束されーの。

「こんなに小さいのに良く固定できますね?」

「そう思うでしょ?コレ用に調整してあるのよ」

「案外手間かかってるんですねえ」

クスクスと我が短小砲および弾薬庫を論評され、詫びたい気分になる。

同時に興奮しちゃうのでやばい。

こんなもんで

亀頭洗濯バサミ状態で勃起するとそれ地獄だから。

なんとか気を紛らわそうにもね?その状態で興奮すんなって無茶だなあって。

そしたら偶然だろうけど、嬉しい誤算。

装着完了といったところで、金玉にバチーン!ってビンタ。

体跳ねるよ?でもハンブラーで動きが緩慢だよ?

全衝撃金玉だよ~?鼻水出た。

「あら?サービスいいのねあなた」

叩いた本人はわかってなかったみたいだった。でも助かったよゴっさん。

「色々あるもんですねえ。市販品だけじゃないみたいですし」

とは言え君が持ってるのは市販品のダンベルとチェーンですよ?

それをクリップに通して・・・吊るす!

四つん這いすら厳しくなった。上半身が下がるとケツが上がって。

上げすぎると金玉が絞られて痛い。ギリギリの姿勢を強いられる。

とはいえ、クリップの方なのは温情か慣れてないだけか。

ピアスにくくりつけとかデフォでやってくる連中だしね?

乳首ってちぎれても再生するんだぜ?

それはいいとして、そのギリギリを土足で蹴り抜いてくれたのが浜波。

「これは、後で・・・払う。から」

ん?ナニ?何事?

「あー。構わないわよ?その使い方であってるし」

床についた俺の手。というか指に互い違いに押し込まれる鉛筆。

両手に2本ずつ。そして勢いよく。来ない。

ゆっくりと、ジンワリ踏むようにまず左手に。

バランスを取るように右手に。

一気にバキっとやられずにそれはきつい。

耐えられずに足がジタバタしだすけど、金玉が悲鳴をあげる。

指と内臓が痛みを訴え、逃れようとすると乳首が吊る。

マジ叫ぶかと。いやいつもなら叫んでるけど。

声NGだもんね。しょうがないね。

一思いにやるんじゃなくて、痛めつけるのに特化してくるのは。

この遊びではいい手とは思えないのに。

彼女はお構いなしに痛めつけてくる。

食いしばった歯の間からヨダレが垂れまくりで、涙も止まらない。

グリグリとひねったり体重のかけ方を変えたりと、完全に楽しんでる様子だった。

そうしてるうちに、俺の指より先に鉛筆が限界を迎えてバキっと。

「おっと・・・」

それだけつぶやくと何事無く足をどける。

流石に能代は苦笑いしてたかな。

「トドメにいったのかと思ったわよ?」

「別に・・・負けるつもり、はないけど。コレ・・・面白い」

白状すると、浜波の負けです。折れたときに声出た。

ギっ!ってな具合で、出ちゃった。

だけど俺に指摘する権利は無いからしょうがないね。

周りが指摘しない以上、続行です。

「しかし地味に派手なことするなあ浜姉も」

地味に派手。言いたいことはわかるけど、ゴっさんが物凄い混乱してたね。

「あ~ソレはだな~うー?」

ニュアンスの説明に四苦八苦してる朝霜を他所に、能代に手招きされる。

「ソレじゃガチで地味な方も覚えて貰おうかしら?」

なんだろうって思ったらそのまま足を伸ばしてですね?

全男子の夢であるデルタゾーンを眺めながら、太ももで首を挟まれ。

阿賀野では無く阿賀野型は肉々しいのである。

でだ。そんなん最高に気持ちいいじゃん?興奮するじゃん?

窒息感と合わせてもう大変。チンコが元気を取り戻し。

洗濯バサミに邪魔されて泣くしか無い。

落とされる前に開放されたけど、危なかった。

まあ能代が罰引くようなことしないだろうって思ってたが、中々に攻めてくる。

そーゆーのもあるのかと新人達は面白がってたが。

「あたいにゃご褒美なんざ期待するなよ~?」

とか言いながら靴下を脱いで投げる。

「ほれとってこ~い」

ワンワンと鳴けないのが残念無念。

咥えてこれズボラ納豆の極み!

3日ぐらいかな?寝るとき布団の中で脱ぐけど、だるくてそのまま朝履き直すみたいな?

その手のいい加減さが作る奇跡の味わい。

もっとしゃぶってたいけど、無理。

とってこいと言われた以上、俺にくれたわけじゃなさそうだし。

断腸の思いで彼女のもとへ咥えて戻る。

その時点で俺の亀頭はいい感じで、ハンブラーも合わさり激痛しかなかったわけだが。

それで済んだらそんな楽な話は無いよ。

「ゴトは・・・う~ん・・・」

悩み始めるも能代が耳打ちをする。

「え?そんなもので?キモチワルイ」

なんだろうって思ったらスルスルっとパンツを脱ぐゴっさん。

そしてそれを俺に被せて・・・!?

状態としては変態仮面なんだが。

被ったのはパンツであってパンツじゃない。

魚の臓物をしっちゃかめっちゃか放り込んで。

天日干ししながらドブ川の水を24時間かけ流ししたズタ袋。

それを頭から被せられて、トドメにぶち撒けられる発酵オリーブ。

実物は知らない。食べたことも無いし、一切知らないけど。

アレがシュールストレミングだって確信を持ったね。

物凄い塩気で唇がビリビリした。そしてそんなん嗅いだら我が息子。

最大仰角になりますし。ギンギンで金玉突っ張ってやばい。

そんなガチ勃起したらうっ血するのは当たり前だけど。

パンツを取ってくれる様子もなく、むしろこれで何が起こるの?って具合でさ。

俺の様子を観察してるけど、納得してない。

カウパーまで垂れ流してる俺の姿を見ても首をひねるだけ。

こんなもんで

しかし能代や朝霜は笑ってたなあ。

「ギャハハ!勃ててんじゃねーよバーカ!」

「我慢覚えられないのねえ。相変わらず」

「ドユコト?タテテ?」

日本語難しいねしょうがないね。そのへんで浜波と岸波はわかったらしいが。

「あーフルボッキ・・・エレクチオン?」

「イレクションよ。まあつまり。そういうこと」

そんときさー、フヒって。素で鼻で笑ってんの。

「え?コレで?え?流石にちいっ・・・え?」

俺のチンコ指さしてケラケラ笑い始めた。

情けなくてチンコが泣いちゃったよ。カウパーとまんねえの。

興奮しすぎてハンブラーの食い込みもやばいし。

しばらくみんなで俺のチンコをおちょくってくれて。

「あーお腹痛い。笑いすぎました」

せめてその手のアレがなければチンコも落ち着いたかもしれないけどさ。

そうやって言われ続けてマジチンコがギンギンで危険だった。

萎える余地ゼロだからね。興奮しまくってチンピクとまんねえ。

その度に激痛ですよ。よく唸らなかったと思うけど。

そしたらさあ。岸波がさあ。

「これ、使い物になるんですか?」

そりゃあね?小さいけどチンコだよ?使えるよ?

「ん?ヤってみるのがはええよ?」

いつでもドーゾ。もちろんそんなに甘くはない。

「それじゃ、そのままオナニーしてください。見てますから」

まあ、そうなるな。

亀頭に洗濯バサミでシコるのって大変なんだよね。

しかもハンブラーで四つん這い。

片手で上手いことバランス取りながらヤルしかない。

幸か不幸か、カウパーは床に垂れるレベルだったからそっちはね?

セルフローション手コキ並で、握りましたが痛えのなんのって。

あんまり強く握ったりシコったりしたらね?

股間でチャラチャラと洗濯バサミとピアスがあたって音をたてるんだけどさ。

「なんですかそれ?それじゃあオナニーとか言えないでしょう?」

怒られた。同時に洗濯バサミを引っ張られて。

鼻息が凄いことになってさあ大変。

そろそろマジに、いつ声出てもおかしくない状態ではあった。

耐えようとひときわ強くパンツ噛んで。

するとゴトパンからの魚介エキスが流れ込んできて。

「もっとマジメにシコりなさい」

いいのかな~?って思ったけど、命令ならね?しょうがないね。

パンツを噛み締め、気合を入れて。射精時吠えたりしないようにね。

シコったよ~?それはそれはマジメに。

亀頭を伸ばされて、パンツ被せられて、衆人環視でオナニー。

1分程度持った俺は頑張ったと思う。

飛んだ我が子種が岸波の手に着弾。

「・・・は?」

そうなるからゆっくりシゴいたのにさあ・・・。

「コレ、ホントに使い物になるんですか!?」

フヒッ!フヒッ!って腹筋攣ってるゴっさんと、手にぶち撒けられて半ギレな岸波。

「案外便利だぞ?」

「使い方次第ね」

先輩方は慣れてるからね。そうなるよね。

どうにも納得行かない岸波は無造作に、力任せに洗濯バサミを引っ張って。

亀頭から引き剥がされてもう死ぬかと。

マジで跳ねた。でも乳首ダンベルのお陰で、高度には限界がある。

胃袋まで痛くなったところで四つん這いに戻る。

変な力の入れ方ばっかりで、背中の筋肉が痙攣してきたが、慈悲は無い。

「汚いですから掃除はしておいてくださいね」

まあそうだよねえ。手は?自分拭いてた。

でね?床にぶち撒けたザーメンを舐めさせられる。

射精後にそれはキツイ。

手とか足とかならまだね?喜びはあるじゃん?

床だもん。情けなくてまたチンコ勃つじゃん?

でもゴトパンの味から自分のザーメンかあ・・・。

そりゃあヤダなあって。

しかしその地獄は一丁目だったんだなあそれが。

俺がヘコりながらぶち撒けた精液を舐めようと身を捩ると、ケツの方から変な金属音。

ガチャガチャと何やら装着。

股間越しに覗いたら、ハンブラーに鎖が。

それはマズいなあ・・・。良くないなあ。

「早く・・・掃除を・・・」

焦って舐め取ろうとしたけど、時間切れ。

彼女はそのまま引っ張って、俺を引き離す。

鎖片手にソファーに座ってさ、ギリ届かない位置に鎖を調整してた。

つまり必死に体を伸ばそうとも舐めることは出来ない。

自分の出したザーメン舐めるのが好きっていう頭のおかしい趣味は無いが。

舐めないとね?当然だよね。

こんなもんで

やっぱ考えないで書くほうがペース上がるね

「どうして・・・なめ、無いの・・・?」

容赦無く蹴りが、竿に飛んできた。パンパンって二連打。

尿道の内側が痛い。亀頭裏筋につま先が。

ピアスのお陰でマジで肉の中が痛いんだアレ。

「舐めたく・・・無い・・・の?」

強く金玉を引っ張られて促される。

左右に首を振ってアピールするも。

「自分の舐めたいヤツなんていねーだろ?自分のマン汁舐めてぇかぁ?」

ゲラゲラ笑って煽り入れてくるんだよね~みんな。

「他人のマンコならまだしも・・・自分のですか?ゴトは無理です」

お掃除フェラを嫌う理由第一位だね。

「同感です」

「そりゃそうよ」

言いたい放題ですが、そのとおりです。

「つまり・・・コレ、嘘・・・ついた?」

あ~マズイ流れだ。良くない感じだこれは。

鎖が横じゃ無くて縦に。正確には斜め上に。

凄い体勢で首をぶんぶん丸。

「良く見ればわかるわよ?舐める気無いって」

「ああ。わかるぜ」

そんなコト無いって、首振りまくるんだけど、金玉ストレッチは止まらない。

痛くて痛くてねえ。もうパンツを噛むしか・・・。

「なるほど~ゴトもわかりました」

「そういうことですか」

さてどういうことでしょう?浜波以外は俺に舐める気が無いと確信を持ったようです。

俺は舐めるために必死に体を伸ばしてましたが。

しかし浜波の位置からは見えない俺の顔。

俺の顔にはパンツ。それのクロッチを噛んでる俺。

舐めようとしたらそりゃね?そうだよね?

ウカツ!

常識で考えてパンツをズラすとかしないのはおかしい。

そんな心の余裕は無かったとか言うのは言い訳にもならない。

「・・・。!?」

俺の様子を伺ってた彼女も、一呼吸遅れて気がついたみたいで。

さあ大変。

金玉に押し付けられる足裏。潰してくる。足で押してくる。

同時に鎖を引っ張られ。

「嘘つきは・・・大嫌い・・・っ!」

激おこです。靴越しにもキレてるな~ってのが伝わってきたもん。

彼女は言葉ではそこまでガンガン来ないけど、案外感情は豊かに表現するね。

慣れたらちょろそう。なんてことを考える余裕ゼロ。

なんとか我慢するために、床を叩きーの頭突きする~の。

もう大暴れ。

「ちょっと暴れすぎね」

能代の声がちと怖いトーンだったが、玉吊りはとまんねえから。

もう叫んで楽になろうと思った矢先、吊りが止まった。

おやおやおかしいな。

そしてハンブラーのネジが緩められた。

いよいよもっておかしいな。外してくれたわけじゃ無いのがね?

「ほら・・・これなら。証明・・・出来る」

鎖じゃなく直接持ってたが。引っ張ったりはされない。

緩んだから頑張れば抜けるかも。激痛は伴う感じだけどさ。

潰れてスっぽぬけって痛いんだよねえ。玉ゴリュ!って痛いじゃん?

四つん這い移動で、玉自虐とか王道だ。

でもやらんと怖いのでハイハイしましたよ。

だけどそこで、彼女の意図を読み違えてたのが誤算だった。

すぐに金玉が引っかかって伸びるけど、じわじわとめり込んでくのがわかる。

両玉が収まったあたりで痛みはピークに達した。

動きが鈍る。脂汗が出てくる。鳥肌も立つ。

あと一息、一瞬力だけ力を込めれば開放されて。

パンツをずらしてザーメンを舐めれば凌げる。

そう考えてた時期がありました。

俺の動きが止まった瞬間を待ってたんだろう。

彼女は躊躇なく、一切の情け容赦無く。

ハンブラーの位置を戻した。軽く両手で、左右を握るだけ。

右の金玉と左の金玉がお互いを潰し合う。

反発して向かうはずの空間がどこにも無い。

フグリの中でどこかに逃れようとする金玉が、副睾丸ごと潰れる。

ぴぎゃあああ!!!?

そんな感じだったかな?俺の悲鳴は。

下腹部に刺さる痛みが横隔膜まで突き抜けて、肺が痙攣したんじゃないかってぐらい。

コックリングで金玉伸ばしまくって殴られるのとは違う世界だった。

おごおおお!?ん゛ーーー!?ってな?

開放もしてくれないし、ひたすら潰し続ける浜波。

一回声がでたらもう止まらない。命乞いすら出来ない痛み。

無理いぃ!つぶれおげぇ!?って具合よもう。

下半身に謎の温もりを感じて、漏らしてたことに気がついた。

咳き込みながらゲロを撒き始めたあたりでようやく。

「ででーん!浜波~あうと~」

朝霜のアナウンスが入って我に帰ったのかなんとか開放された。

興奮してるのかガチギレなのか。

そのへんはゆっくりツボを掴んで行かないと、命に関わりそうだ。

彼女に限ったことじゃねえけどさ。艦娘と付き合う以上は。

「さて、負け引いた娘は決まったわね」

一応満場一致でワザと泣きじゃ無いって判定で助かった。

問題はこっからだよ・・・。

「それじゃあウチラは見てっから、今のうちに恨みぶつけとけよ?」

合法八つ当たりのお時間です。

こんなもんで

「それはどういう意味でしょう?」

直球質問する岸波。素直でよろしい。

ピンと来てない感じの新人達。そりゃそうだろうねえ。

「あー別にいいぜ?いきなりでも」

「私は後回しでいいから、ゴトちゃん中心で。先任なんだから任せたわよ朝霜ちゃん」

「ガッテン」

殺気を感じたらしく、新人達が若干引いてたのが面白かった。

「負けたお前はどうなるかってわかるかぁ?ん?」

浜波の肩に手を回しながら、ねっとり問う朝霜。

あーやばいなーこれやっちゃったなーって雰囲気が出始める浜波。

なお無言。だけど不思議とビビった感じは無いかったのは意外だった。

開き直り?とも違うけど、あっけらかんというか、あっさりした感じで。

「とりあえずさ?あとでお前に掃除させてやっから。・・・あとは分かるな?」

姉妹であろうとそのへん容赦無いからなあ朝霜。

大淀の爪を笑顔で剥ぎ取ってた実績は伊達じゃない。

そのノリで迫られて、ナゼ浜波は口角が上がるのか。

「・・・わかった。アリガト」

「ん。オマケしてやんよ」

姉妹の会話は簡潔でよろしい。なお俺の胃袋は七転八倒することに。

腹を蹴り上げられて、嘔吐。

髪の毛掴まれ、腹パンの連打。嘔吐。

顔のパンツをさっさと外してなかったのが祟って、ゲロ窒息コース。

隙間からデロデロ漏れてたけどね。

俺を抱えて膝が金玉腹金玉腹。それだけで意識が遠くなる。

助けて許してごめんなさい。ゲロパンでゴホゴホなってるから日本語になってなかった。

しかもゴトパンがオレのゲロで汚染されたから無駄な布に成り果てたし。

そんな連打くらったらもちろん倒れるじゃん?ダウンするじゃん?

そんなん認められないじゃん?

力任せに髪の毛引っ張られて強制起立。

無言でマジボッコって怖いね。

てめーふざけんなー!みたいなノリだと周りも囃し立てる。

ガチ殴り食らって限界迎えて、支えを求めた体が彼女に抱きつく形に。

それは最悪だねえ。

当然、床に叩きつけられてサッカボールキックを頭にもらってKO。

暗転する意識。開放された安堵すら感じる瞬間。

寝るのと違ってスッキリ目覚めってのは無いけどねえ。

ソンときは頭から水ぶっかけられて、デッキブラシでゴシゴシされた目覚め。

全裸に剥かれた浜波が俺の体掃除してた。

「おー。め~覚めたか。んじゃそんなもんでいいぞ」

寒い!すっごい寒い!外か!って気がついた。

ケツを思いっきり蹴り飛ばされて転がる浜波の髪の毛掴んで引きずるように連行されてったなあ。

でも彼女がコッチを見てるアノ目。なんで楽しそうなの?

なんか言ってた気がしたけど・・・あそぼ?的な。またあそぼ?そんな感じ。

気にせず四つん這いでケツをフリながら這う浜波に蹴りを入れまくる朝霜。

その後ろをついていく新人ズ。

まあ朝霜なら任せて問題ないでしょう。

とりあえず風呂で温まって体を洗って、治療して。

背中に軟膏自分で塗れるようになったもんなあ。慣れって面白いね。

夕飯までノンビリしようと一服しながら外眺めてたら。

簀巻きにされた浜波が海に漬けられてるのが見えたかな?

彼女はどんな悲鳴を出すのか、楽しみだね。

飲みの席にも来るだろうから、犯してみようかな?

基本的にうちのパブリックな竿ってのは俺しか居ないのは。

最高だね。やっぱり。







日常の一コマ   おわり

こんなもんで

リベンジセックスとかは別の機会で。

瑞加賀家+葛城ぐらいでなんか見たいプレイとかあります?

ウチで寝取られ・・・?浮気とかなら日常だけど
ガチの寝取られは難しいな・・・ww

くだらないすれ違い。些細な行き違い。

その程度のことはよくある話よ。誰にだってね。

心底愛した相手でも、そんなくだらないことは起こる。

本当に、よくあることよ。

アノ日。そう、私が帰ったらあの娘が部屋を出る瞬間だった。

只の偶然。すれ違いなんていう間抜けなものじゃない。

数分ずれたら顔も合わせずにあの娘は出撃しただろう。

自分が沈むとは、一切考えて無い。自信に溢れた目。

俗に言うコンビニ言ってくる・・・。使い方あってるかしら?

そんな軽い口調で。

「あたしこれからサーモン北だから。長いから、よろしく~」

何がよろしくなのか。あの娘はいつもそう。

それでも私は、「わかったわ」の一言で済ます。

今まではそうだった。これからもそうだと信じていた。

見送るあの娘の背中はあんなに大きかったかしら?

あの娘は強くなった。私はついていくので精一杯。

それでも少しづつ差は広がっていく。

気がつけば練度も抜かれていた。それは仕方がないことと。

甘んじるほど私は悟ったつもりはない。手抜いた記憶もない。

それでもあの娘とは差が広がるだけ。

大量の戦闘機を飛ばして悦に入る時代じゃない。

あの娘の背中を見ていると、年月の流れが加速しているのを実感したわね。

そんな思考が、正直まとまらないまま部屋に入ると、異臭。

雌の臭い。私でもあの娘でも無い。

それとスエた小便が混ざった。でも嗅ぎ慣れた臭い。

部屋の隅に置かれた檻の中で、彼女は丸まって震えていた。

布団の上ぶち撒けられた洗濯物から、あの娘の下着だけを抜き取って。

彼女と一緒に檻に無造作に投げ込んだのね。

それだけならまだしも、軽く・・・にしては些か踏み越えた暴行と。

檻の上から小便を彼女に掛けた。

目に浮かぶ光景ね。

そのときあの娘は彼女の反応を、一瞬足りとも気にかけたのだろうか?

私にはわからないけれど・・・。

しかし、自室に帰るだけでなんの遠慮がいるのか。

定位置ってもの、あるじゃない?

そこでとりあえず一服でも。

煙草を吸いながら眺めると、光景としては最高の部類ね。

彼女可愛いから。見た目としては好みよ?

そんな娘が檻の中で震えてるのは、最高にマンコ濡れるわよ?

それを見ながら一息入れていたのだけれど。

でも違和感が凄い酷くて。

おかしいの。ひと目で分かる異常さ。

普段なら捨て置くのに。無理だったわ。

「あなた、無理しなくていいわよ?」

そんな言葉を掛けたわ。一言一句同じとは言わないけれど。

震えながら視線をこっちに向けて、首を振る彼女。

どうしてそんなに興奮させるのが上手いのかしらね?

誰に似たんだが・・・。

「いえ・・・大丈夫です・・・」

その態度も誰に似たんだか。ため息しか出なかったわ。

以前の彼女なら。

「うるさいです!瑞鶴先輩に言われたんです!」

「おばさんは黙っててください!」

これぐらいは言ってきたのにね。

その反応だけで、疲れてるのは、限界に近いのは明らかだったわ。

初対面の私を空母棲姫と呼んだ彼女らしくない反応じゃない?

それになによりね?

あの娘の下着と一緒に檻に入れられて、マンズリせずに震えてる。

おかしいと思わない?

嗅いだり舐めたりもせず・・・よ?

それでいて意識がある。

違和感を覚えないなら、それは感情が無いわ。

もちろん、そっくり伝えたわよ。随分素直になったわね?って。

ご丁寧に鍵が掛かってたけど、あの娘のことだもん。

机の奥の座布団をひっくり返せば、鍵は見つかるのよ。

中学生のエロ本だってもう少し工夫するわ。

解錠したら目を白黒させてて。

可愛いのよ。彼女。

最初は泥棒猫ぐらいに邪険にしてたのに。

私も現金なものね。

それに思いの外、限界だったのね。私も彼女も。

「以前のあなたなら、余計なことするなって噛み付いてたわよ?」

鍵を開け、扉を開き、間合いを取る。

戯れと言えばそれまで。

でも彼女が出てくるのを待つことにしたの。

引きずり出すのは簡単だけど、それじゃ意味がないから。

彼女の扉を開けたまま。眺める楽しみ。あの娘のお陰ね。覚えたわ。

こんなもんで

ノンビリだけど空母は好き

少し前の彼女なら、意地でも出てこなかったでしょうね。

だからこそあえて・・・。意地の悪いことをしたと反省はしているわ。

よく見れば彼女の体、細かいキズがすごかったわ。

あの娘、どうしてそうなってしまったのかしらね?

気まぐれを起こすには、些細なきっかけで十分よ。

彼女は、部屋の小さな風呂を沸かしていたら、いつの間にか這い出て来て。

弱々しく、私の飲みかけのお茶を啜ってたわ。

ついでに煙草まで。図々しい。誰に似たのかしらね?

風呂が沸くまで眺めていたのだけれど、飽きないわね。

きっとタイマーが鳴らなければ、観察し続けたのだろうけど。

我に返った私は、当初の目的を果たすため服を脱いだわ。

彼女、何を勘違いしたのか身構えたの。

「そういうことですか!簡単にはヤらせませんからね!」

早合点にも程があるわ。

セックスする気は無いと伝えると、あっけに取られた顔してたわね。

「でもアタシ、今瑞鶴先輩の小便まみれですよ?」

一言多いのよ。彼女もあの娘も。

その一言で少しムラっと来たのは認めるわ。

「誘っているなら乗ってもいいけれど?」

「え?いやっちがっ!?」

オタオタするのも、よく見ると私好み。

そんな娘の全裸を全裸で見下ろしてると本当に襲ってしまうから話題を変えたの。

「冗談よ。臭い娘を抱くのは好きじゃないの。提督じゃあるまいし」

「へ?そうなんですか?でも加賀さんマンカス掃除好きじゃないですか?」

掃除をするのが好きなんじゃなくて、させられるのが好きなのよ。

屈辱感が好きなのであって、臭いが好きなわけじゃない。

手短に伝えて風呂へと誘う。

「洗ってあげるから、いらっしゃい・・・」

「そういって犯すんでしょ!?エロ同人みたいに!」

お約束は忘れない娘。あの娘の教育の賜物かしら。

違うわね。あの手のノリは蒼龍かはたまた飛龍か。

「臭いのは好きじゃないって言ったでしょ?さっさと風呂入りなさい」

それだけ言って先に浴室に向かう。

どうしてもぶっきらぼうな言い方になってしまう。

あの手の冗談にうまく乗ることが出来ない私も悪いわね。

自虐的な笑いが出るのも悪い癖。

その顔は随分とキモイらしく、赤城さんにすらツッコミをもらったことがある。

とりあえずシャワーでも浴びてと、蛇口をひねり、冷たい水から足を避ける。

あの一瞬の微妙な間がなんとも苦手。

特に一人で入る風呂は。

シャワーの水がお湯に変わり、湯気が上がったころ、彼女は入ってきた。

「おじゃまします・・・」

案外素直。

軽く自分の体を流していたけれど、入って来たのなら。

「そこ。座りなさい」

「え゛?」

しょうがないでしょう?普通の一つ。スケベイス一つ。

洗われる方がスケベイスに座るのは当然でしょう?

ソーププレイするほどの広さは無いから分かるでしょうに。

いちいち反応が可愛いのよね。

些かの沈黙の後、無造作に座った彼女。その頭にこちらも無造作にお湯を掛ける。

「わっぷ!?」

性的な意図は無いと、言葉で言うより、態度の方が早いでしょう?

そんなムードの欠片もないやり方、流石にしないし。

それこそヤる気ならまどろっこしいことはしないわ。

ボサボサだった髪の毛がペタンと背中に落ちる様子を見るのが楽しい。

ああいう犬居るわよね。

そのまま気にせず髪の毛を洗う。

流石に力任せに洗うわけには行かないけれど。

頭皮を揉むと、随分と脂っこい。ズボラなのかはたまた。

シャワーを強く当てて、マッサージを続けると異音が彼女の口から漏れ聞こえる。

多分息を強く吐いたのだろうが、ソレが顔に掛かった髪とお湯を弾いて。

「ぶじゅじゅじゅじゅ~」

子供じみたことするのはやめなさい。襲われたいのかしら?

口答えも反論も無く黙る彼女。

しばらくするとまた異音。本当に誘っていたのかしらね?

だとしたら悪いことをしたわ。でも基本ネコなのよね私。

しばらくそれを楽しんだあと、お湯を止めシャンプーを。

私のよりあの娘の方に髪質は近いから両方そっち使ったわ。

特に苦情も無かったし、いつもあれ使ってるのかしら?

長さも似たようなものだし、洗うのは予想以上に楽だったのよね。

トリートメントをなじませてる間、鏡に映った彼女と目が合う。

随分と間の抜けた顔してたわね。襲うだの犯すだのはしゃいでたわりに。

油断しすぎよね。そこまで簡単に堕ちるとは正直思ってなかったから。

拍子抜けと言えばそうね。

「あのっ!」

沈黙が苦手なのか、それとも気まずかったのか。

「あの~・・・その~・・・」

「ハッキリ言いなさい」

「え~っと。なんでっスか?」

なんていう漠然とした質問。そういう聞き方はやめなさいとあれほど。

喉から出たけど歯で止まったって感じね。

でも質問の意図はわかったのは、正直あの娘に感謝ね。

「少し疲れたのよ。あなたもでしょ?」

ソレだけ言うとまたシャワーを些か強く当てる。

返事は許さなかった。

当然彼女は何かを発言しようとしたけれど、それをお湯で遮った。

トリートメントを洗い流す頃合いだったから。

こんなもんで

次あたりからエロくなる予定

言い訳をするならそうなるわね。

あの状態で声を出すほど愚かじゃないみたいね彼女は。

あの娘だったらそれでも何かを言おうとして、あとで口の中の苦味と戦うことになっていたでしょうね。

しかし彼女の髪の毛、烏みたいで羨ましいわ。

本人に言うと、あまりうれしくはないと言っていたけれど。

その髪の毛を絞り、バンスクリップでまとめ、体も流してあげたわ。

当然体も私が洗ったわよ?下心?当然あったわ。

言い方は少し具合が悪く聞こえるけど、私貧相な体つきが好みなのよ。

スレンダー好きと言えば聞こえはいいけれど。

貧乳が好き。これで満足かしら?

ただ、純粋に私の落ち度を発揮した瞬間でもあったわね。

いつもの癖で、タオルやスポンジを使わなかったのよ。

あの娘と同じように、手で泡立ててそのまま体を撫でた。

背中から脇腹へ。無意識だったわ。完全にね。

そのまま上がって脇の下に手を入れたあたりで彼女が鳴いたのよ。

喘いだと言っても差し支えないわね。

そのままゴシゴシと。肩首腕と、基本の流れよね。

当然次は前。すこしソープを追加して、後ろから抱きつくように胸に手を回す。

彼女の肩に顎を置くようにしながら、すくい上げるように撫で洗い。

私の胸に伝わる鼓動が異常に早かったし、息も荒かったのよね。

小ぶりな胸を撫でていると、乳首がガチガチになってきて驚いたわ。

乳輪まで収縮してたもの。感じやすいのよ彼女。羨ましいわ。

そのあたりかしらね?私もやらかしましたと。

普段あの娘の体を洗ってるのと同じようにやってたことに気がついたの。

かといってそこで急に止めたり、やり方を変更するのも。

露骨過ぎて出来ないわ。少なくとも私には。

だから気にせずに続けた。

ソレに嫌なら手を振り払うぐらい出来たはずよ?拘束なんてしてないもの。

背中を私の胸を押し付けてこすりながら、みぞおちからアバラに沿って。

彼女ちゃんと食べてるのかしら?

すこし細い感じがするわ。

そんなことを考えながら手は動かさず体を動かしてお腹を。

そうすると背中も一緒に洗えるのよ。

大して役に立たないと思ってたこの胸も、使いみちがあるものね。

次は本丸・・・。なのだけれど。

正直迷ったわ。私もムラムラしてきちゃってたの。

彼女の吐息や喘ぎ、鼓動を感じてたらね。

多分お互いに襲うより襲われたいって認識だけ一緒だったのよ。

だから彼女はおとなしく受け入れた。

それ故におっ始まることもなくあくまで体を洗うだけで済んだのかも。

私も襲われたら受け入れる。そう踏ん切りを決めたからあとは楽だった。

ソープを足して彼女の股間に手を伸ばす。

彼女は毛はそれほど長くは無いけれど広範囲に生えてるの。

それに柔らかい毛で、撫でると気持ちいいのよ。

シャカシャカとマン毛で泡立ててたら、彼女の呼吸が荒くなってきたの。

襲うんですか!?って慌ててた割に、抵抗しなかったのはやっぱり襲った方が良かったのかしらね?

ちょうど良く泡立ったから、尻の割れ目にそって左手を押し込むと。

「んひぃっ!?」

生娘じゃあるまいし、ケツ触られてそれはないでしょう。

マン毛からマンコへ垂れてきた泡を巻き込みながら、スケベトンネル洗い。

ついでに右手で下腹部を洗ってたわ。

手のひらでマンコを包み込むように洗いながら、腕て尻の割れ目を洗っただけよ?

手マンしたわけじゃないのに、妙に感じてたわ彼女。

普通に喘ぎだしたし、それにマン汁もね。

あのヌメリは石鹸の類いじゃないことぐらい分かるわよ。

包茎クリを剥いて指でクリクリとやってたら、彼女腰を振り始めちゃって。

頃合いを見て手を引いて、アナルを指洗い。

皺のザラザラした手触りを楽しんで。

中指をあてがって動きを止めると、ヒクついて咥えこんじゃったわ。

アナルをそのままほじっても良かったのだけれど。

ほじるのは指じゃなくて舌でやる方がいいわね。やっぱり。

ついでに手持ち無沙汰な右手でビラビラとクリを掻くように洗って。

溢れてくる物も巻き込んで、水音の粘性が強くなってたわ。

それでも力加減は変えずに洗い続けた。

・・・白状するわ。

興奮して襲ってきたらいいなあと。正直思ってたわ。

こんなもんで

アナルからチョコ出す話来年あたり書きたいなあ

だから焦らすような、ハッキリ言えば愛撫したのよ。

しばらくそうしていたら、前かがみになって、力み始めたし。

呼吸も短く浅くなってきてたから、中途半端に切り上げて。

別にイかせるつもりは無かったから。

お湯をかけると彼女は少し不満気で、ご機嫌斜めだったかしら。

背中越しの雰囲気で分かる程度には彼女とも親しいつもりよ?

それこそ抱き心地から抱かれ心地。糞尿の味まで知ってるから。

シャワーでお互いの泡を落としながら気がついたのだけれど。

私も随分と濡らしてたわね。

彼女を眺めてると妙にもじもじしてたかしら?

案外私もだったかもしれないわね。

股間の疼きは気にしない方向で。

流し終わっても動かないから、久しぶりにやったわ。

世に言うお姫様だっこ。最近はされるばっかりだったから。

「え、ちょ!?」

慌ててたけど、気にせず湯船に。投げ込んだって言うのは言いすぎね。

それなりに優しく、輸送したわ。

一瞬抵抗?まあ驚いただけね。すぐおとなしくなったから。

彼女に続いて私も湯船へ。

いつもやってるはずなのに、相手が変わると案外恥ずかしいものね。

背中側に足を広げて入ることになるから、妙にガニ股になるのよ。

あの娘と同じように、足の間に体を収めて引き寄せて。

自己主張の少ない胸に手のひらを乗せると落ち着くの。

そのまま体を倒してくれたら、私の胸がちょうど枕になるのだけれど。

甘えてくれても良かったのだけれど、そう簡単には行かないのはしょうがないわね。

仕方ないから乳首を捻りあげて、力任せに引き寄せて。

股ぐらに手を突っ込んで・・・。ソレが出来たら苦労しないわよ。

微妙な距離での入浴。処女同士で初めて行ったラブホみたいね。

処女なら勢いで出来る分、タチが悪い。

よく陰口叩かれたのを覚えてるわ。ヘタレズって。

あの娘のお陰で少しは治ったかと思ったのに。

行きずり成り行きのセックスなら平気なのだけれど。

結構気持ち的にマジだったのかもしれないわ。

半端な距離を保ったまま、あの娘より少し小柄な彼女を抱きながら。

無言で入浴。

長々と入ってもしょうがないと、なんとも微妙な間合いで。

先に上ると伝え、一人浴室を後にしたのよ。

私が体を拭いていると、つられて彼女も出てきた。

彼女は乱暴に髪の毛の水気をとっているのが、どうしても気になって。

座りなさいと。私の目の前に座らせて、髪を乾かしたの。

ドライヤーを当て、子犬と子猫の中間のような生き物のブラッシングを楽しんでいた。

そこまでは良かったのだけれど、二回目の落ち度ね。

無意識に・・・。髪型を。あの娘にしてるのと同じように。

自分以外の髪の毛なんて、あの娘以外したこと無かったから。

手癖でやってしまったのよ。ツインテール。

似合ってたわ。

終わったわよ、z・・・。

発音的にZで止まったのは褒めてもらいたいぐらいね。

彼女はそれが聞こえていたのか無視したのか。

聞いてなかったのかしらね?

随分とお気に召したようで、全裸で鏡の前で頭をせわしなく動かして。

キモチワルイ薄ら笑い浮かべてたもの。

服も着なさい。それを伝えても、彼女は振り返って何いってんだこのおばさん?

ってね?憎たらしい顔で見てくるのよ。

「え?私の服なんてこの部屋にないですよ?てかこの部屋で服着てたのって・・・」

確かに無かったわね。私が悪かったわ。

陸じゃ周り見てなさすぎと怒られたのを思い出す。

ここで最大のミスを犯したのよ。私は。

あの娘のお古を引っ張り出して、彼女に与えた。

流石に最初は戸惑って居たのだけれど。

彼女も着たかったのかしらね?

実際自室に戻れば・・・。果たして彼女の自室が今どうなっているのか。

私にはわからないけれど・・・。姉妹に・・・借り・・・。

れないわね。

ええ。最大のミスは撤回するわ。最善の選択。少なくともあの状況では。

只のシャツとジャージ。色気の欠片も無いはずなのに。

こんなもんで

むしろそういう方が興奮するじゃない?

チラチラ見ながら私も私服に着替えたのだけれど。

「ストリップや裸踊りぐらい、いつでもしますけど。チラ見とかマジでキモいですよ?」

バレてた。彼女結構辛辣なのよね。

初対面で空母棲姫とか言われたのは忘れてないわ。

それは許してるからいいのだけれど、そんなに目つきがキモいかしら?

ごまかすように時計を眺めて、ちょうどいい時間だったから食事へ。

もちろん彼女も。ついて来いともついて来るなとも言ってないわよ?

そろそろご飯ね。

そうつぶやいて部屋を後にすると、ついてきただけ。

ご丁寧に鍵まで掛けて。

すれ違う皆が妙な顔をしていたのが気になったわね。

それに若干考え込んで私が首をかしげてると。

「あたしが服着てるのが珍しいか、服が瑞鶴先輩のだからじゃないっすか?」

なるほど。言われてみればそうなるわね。

「おっとー!?瑞鶴かと思ったら」

「お稚児さんプレイ?私もやろうかな~」

「アンタが!?誰で?」

一切の遠慮無く、火の玉ストレートを投げてくるのは二航戦。

彼女たちはいつもそう。頼りになるけれど。

でも二人のお陰で自分のやってることが、他から見たらどう映るか。

それは彼女もそう認識していたってことかしら?

「いや~悪くないね。むしろ良い」

「そーだ!飯食ったら瑞鶴のお古の道着も着せてみようよ加賀さん!」

勝手に話が進むのも、アノ二人なら仕方ないわ。

彼女もこれといって抵抗しないどころか満更でもない表情。

瑞鶴のお古なら、それは予想出来たことだけれど。

いちいち咎めるのも面倒だし、流れに任せることにしたわ。

お腹も空いていたし。

食堂の入り口に繋がれた娘達に混じって、妙な生き物が居たわね。

数少ない雄が、少しでも膝を曲げたら首が吊る状態で。

乳首と亀頭のピアスに重りが吊るしてあったかしら?

口には誰かのパンツがねじ込まれてたわね。

仕事をサボった感じでも無いし、軽くご機嫌を損ねたのかしらね?

「ぎゃはは!てーとくナニやったの~?」

「これは可哀想だね~。頑張れるようにコレを進ぜよう」

「飛龍やさしー!なに?パンツ?・・・クッサ!?」

「うるさいわね!これを被せて・・・おー。勃ってきた。ガンバレガンバレ」

度し難い男ね。勃起してもあのサイズだし。

二人は唾を吐きかけたり、ビンタしたりとじゃれてたけれど。

私は遊ぶ気持ちには、特に男相手に遊ぶ気持ちじゃなかったから。

艦娘だったら?そうね・・・。手マンぐらいはしたかもしれないわ。

男をいたぶるより食欲が勝ったってところかしらね。

彼女もとくに興味なさげにメニューの黒板を眺めてたわ。

私も眺めたけれど、迷ったらA。決めておけば時間は省ける。

いっそ両方と言えたらいいけれど、赤城さんですら半殺しにされた経緯があるから。

それは誰も言わない。先輩から後輩に伝えられる鉄の掟の一つ。

少し待ってあげる程度に余裕あったのだけれど。

あの状態でケツにナニもされてないって思えないけど。

下手に殴って力ませると・・・。

案の定汚い島風のような鳴き声を放ちだして、射精したみたいだったわ。

「うわっ!キたねっ!」

「提督イキやがった!」

ゲラゲラ笑っている二人。当然織り込み済みよね。

あなたも遊ぶ?と彼女に問うと、興味なさげに首を振る。

短く返事をして、私が食堂に入ると彼女も後をついてきた。

どこまで似ているのかしらね?

結局同じものを頼み、同じように食べる。

違いがあるとすれば、毎回思うのだけれど、彼女食が細すぎじゃない!?

茶碗2杯で十分なんて、本当に驚きだわ。

ソレ以外は普通に食べ終わって、一服。

夕焼けを見ながらお盛んな陽炎型の青姦を眺めてると。

やっぱりムラムラするのよ。

興奮したとあの場でおっぱじめても誰に咎められたりはしなかっただろうし。

彼女も受け入れたかもしれない。

そこでヤらないからヘタレズって言われるのよね。

煙草をもみ消して自室に戻ろうと立ち上がると、これまた彼女はついてくる。

部屋に入ろうとすると、鍵が。

「私が居なければどうするつもりでした?」

チャラチャラと鍵を鳴らす彼女に場所を譲る。

嫌味の一つも言われる覚悟はしてたけど、無言で入室。

あの娘だったら鬼の首を取ったように、煽りまくって来るところなのにね。

勝手知ったるなんとやらで、お茶を入れ始める彼女を尻目に。

ちゃぶ台について、もう一服。

彼女がお茶を持って戻ってきたわ。ご丁寧に私の分まで。

啜りながら沈黙が・・・。と思ったのだけれど。

それほど長続きはしなかった。

「何が目的です?襲って来るわけでもないし」

直球ね。

こちらが黙っていると、キレて襲ってくれるかしら?

そんな甘いこと考えて、私も情けない話ね。

「瑞鶴先輩の代わりっていうなら、お断りですから」

「タチネコ両方いけますけど。そうじゃないでしょ?」

「そりゃこのコスプレは、まあいい感じですよ?道着とか正直めっちゃ着たいし」

「でもなんか違うんですよね~。加賀さんもそうでしょ?なんかずっと変だし」

一人でペラペラとよく喋る。

「別に浮気相手なんてそこらじゅうに転がってるじゃないですか?」

「ツインテなんてそこらにいるし、なんでわざわざ私をツインテに?」

「露骨なんですよね。さっきだって陽炎一家大乱交チラガン見だし」

バレてた。でもツインテは私の落ち度。狙って無い。

そのつもり。

「むっつりなのはまあ知ってますけど?流石に半端なのはムカつくんで」

「ハッキリさせません?このさい」

矢継ぎ早に言われると言葉につまる。

殺し合いなら考える前に体が動くのだけれど。

どうしても言葉でのヤリトリって苦手なのよね。

しばし無言。そして彼女の大きなため息一つ。

「正直、瑞鶴先輩に思うところあって、でしょ?」

私の鈍い表情筋があのときは仕事したようね。

「顔に出るってことは、図星っすか?まあアタシもなんスけど」

彼女も煙草に火を着け、こちらの様子を伺ってたわ。

「マジ図星っぽいですね。ぶっちゃけ瑞鶴先輩へのグチ、以前なら余裕の鉄拳制裁でしたよ?」

そうだったかしら?

「揃いも揃って都合のいいオンナっすねえ。まあアタシもか」

「前置きはいいとして、アタシにだってその気になればなんとやら」

「半端な粉かけじゃ、それこそ今から陽炎家に嬲られに行く感じです」

さらっと失礼なこと言われたけれど、ソレどころじゃないわね。

「・・・はぁ。アタシも微妙ッスね。これじゃ」

「実際ムラってんのお互いさまなんすよね~・・・」

「でもなんかこう、新鮮味っていうか~・・・」

今度は一人で勝手に落ち込み始めた。

「加賀さんって、私のこと抱いたこと無いですよね?」

はぁ!?流石に声が出たわ。

「サーセン。自発的に。自分の意思でってことっス」

驚いたわよ。でも言われるとそのとおりなのよね。

あの娘に言われて、ソレこそ遊びの延長か。

酒の肴や暇つぶしだったかしら?

「んで、アタシもそーなんすよね。加賀さんとヤったのって」

「瑞鶴先輩ともなんつーか惰性?みたいな部分あって」

いつの間にか酒を注がれたのは驚いたわね。

でもアルコールは潤滑油として優秀なのはみとめる。適量ならね。

その後はあの娘のグチの言い合い。

やれフォローが少ない、やれ自分勝手だ。

周り見なさ過ぎ、空気を読まない。

正直図に乗ってる。安心しきって緊張感を捨てた。

責めが単調で目と耳潰されても、次にどこを殴られるか分かる。

セックスが淡白過ぎて、もはや白湯。

クンニだけなら正直提督の方が上。

言いたい放題ぶちまけたの。お互いに。

久々に笑った気がするわね。そういう意味で。

なんてことはない。葛城も探してたのよ。相手を。

「いやぁスゴイシツレイ連発すればボコられっかな~?って期待したんすけどね」

葛城の無礼なんて瑞鶴に比べたらソレこそね。

お互いがマウントの下になりたくて、滑稽なことしてただけだったのね。

それならば、久しぶりに先輩風を吹かせるのも悪くない。

吸いかけの煙草をもみ消し、後ろに回って。

葛城の髪を解いて。

以前の私なら、そのまま殴り飛ばすか蹴り倒してたわね。

でもギャラリーも居ない。好きに遊べる。

「?」

随分と間抜けた顔をしてこちらを見上げてたわ。

流石に空気の違いぐらいは嗅ぎ取ったようだったけれど。

板の間の椅子に座り、彼女を見下ろしたあたりでようやく反応したけれど。

遅すぎるわね。

提督ですら、もう少しマトモな反応するわよ?

慌てて服を脱ぎ散らかして、足元に正座。

反応の鈍さを指摘して殴るのは簡単。

やり直し。私は短く一言。そう伝える。

服を脱ぐために着直す姿は見ててソソるわね。

でもニヤけた顔が気に食わない。

そんなに脱ぎたいのかしら?露出の癖があったのね。

それか何かを期待してたのかしらね?

何故勝手に脱いだのか?声掛けはどうした?

問いただすと、あっけにとられた半分やっちまった半分。

でもそこで素直に詫びを入れるのは高評価。

「失礼しました!脱がせてください!」

叫んで脱ぎ始める。服は投げ散らす。

瑞鶴は何を教えて来たのか。落胆が大きくて目眩がしたわ。

当然やり直し。脱ぐのを許可した記憶は無いと。

マジ?って顔。表情筋が緩すぎる。

次は私の許可まで待ったけど、服は汚い。

当然やり直し。その旨指摘。

そこで私は煙草を咥える。

気がついた様子は無い。注意力不足ね。

なんの躊躇無く脱ぐ許可を求めて来た。

どうぞとそっけなく伝え、やり直すために脱ぐ様子を眺める。

流石に私も濡れ過ぎて、パンツ脱ぎたくなったけど。

我慢よ我慢。服は綺麗に畳んで足元に座ったあたりで煙草の存在を指摘。

「失礼しましたっ!」

慌てる姿が可愛らしい。火を着けるだけじゃなく灰皿も準備した。

覚えも悪くない。

でもライターをポケットに仕舞ったのはいただけない。

そんな贅沢なものを使える立場か問いただす。

体に収納スペースあるでしょ?

ソレだけ伝えるとおずおずと取り出し、股間に手を入れもぞもぞと。

喘ぎ声を我慢した。察しも悪くない。

こんなもんで

加賀はぜったいネチっこい

でもライターがあれじゃ台無しね。

私が煙草を吸い終わるのを待って声をかけてきた。

「脱がせてくださいっ!」

こちらも食い気味み許可を出す。

脱いで畳んで正座。

遅いと伝え幾度かやり直させる。

何度目かは忘れたけれど、彼女の許可の求めを却下した。

テンプレ通りの引っ掛け。彼女は服に手をかけていたの。

それやるのタイミングが難しいのよね。

翔鶴は全然ひっかからなくて。妹の方は面白いように騙されてたわね。

半脱ぎ状態を眺めながら、しばらくネチネチといたぶる。

何を聞いていたのか?惰性でやってるからそうなる。

裸を見せたいだけなら相手はそこらじゅうに転がってる。

その貧乳でもそれなりに相手してくれるヤツもいるだろう?

やる気が無いならソレで構わない。

力任せに犯されるのを望んでたならお門違いよ?

そう暗に伝えたつもりだったけれど、伝わったのかしらね?

流石に余裕ぶった顔は消えてたわ。

ソレが見たかったのよね。

出ていったら遊びはおしまい。だったのだけれど。

素直に土下座してきたのは驚いたわ。

逆ギレして襲ってきた誰かさんとは大違い。

素直だけれど、面白みは薄い。

オモシロついでに、私が手を叩いたら脱げと仕込んでみることにしたのよ。

それはすんなりと覚えてたわね。

煙草を咥えたらすぐ火をつけに来たし。

でもね。あのライターをマンコに入れたら、マン汁でシケってダメになるのは目に見えていた。

案の定石が死んでたわ。

涙目になりながら、何度もこする姿を見るのは本当に股間に悪いわ。

親指が溶けたフリントのカスで真っ黒になって。

しまいには震え始める。

マンコ程度でしけるライターしか持ってないで、海ではどうするつもりだったのか。

防水ライターを持ち歩けと言われて・・・無かったんでしょうね。

そこで殴り倒すのも面白くないから、私のお古をあげることにしたわ。

幾つかある中から選んだのは、無駄にゴツくて、角張ってるヤツ。

マンコに入れると結構痛いのよ。

細いディルドみたいのや、アナルプラグもどきまで。

色々と明石に発注したのもあるのだけれど。

無骨な市販品の方が・・・その、エロいじゃない?

眼の前にそれを転がしてやると、若干驚いた様子だったかしら?

え?くれるの?みたいな表情が、やべえコレ痛そうって変異するのがとても良かったわ。

確かに入れたときに眉がちょっと歪んでたわ。

重たいから落とすなと伝え、しばらく後に手を叩く。

すぐ脱ぐのだけれど、ライターはいい感じに落としてたわ。

次落としたらマンコにハトメね。緩いマンコにはソレがお似合い。

当然下着は没収。

気になって仕方ないでしょうね。アレが入ってると痛いから。

落とさないように股間を上手く抑えながら脱ぐのもすんなり覚えたところで。

さっさと布団を敷いて、寝ることにしたの。

二組無いから、抱きまくらとして活用させてもらったわ。

夜中に複数回、胸の谷間で放屁音が聞こえたけれど。

故意では無いのだけれど、よく窒息させちゃうのよね。

朝はあまり得意ではないのだけれど、葛城は元気ね。

目覚ましにちょうどいいの。

妙に気持ちいいと思ったら、胸に吸い付いてたわ。

こんなもんで

スイッチが切り替わらない不具合

そんなことはキッチリ仕込んでるのね。

まどろみの中でやられるは好きだけれど。

二度寝するわよね。実際。

クンニや電マで起こされるよりかは、消耗少ないけど。

一長一短ね。

とりあえずシャワーで覚醒を促し、朝食へ向かう準備。

朝から全身舐め奉仕とかサせるほど元気じゃないわよ。

葛城もさっさとシャワーを浴びるよう急かし。

その間に着替え。むろん彼女の物を用意したわ。

瑞鶴のお古の安物のジャージ。

深夜のディスカウントストアに居そうなアレ。

そんな彼女をつれて朝食に向かうと、よちよち歩きでついてくる。

奥まで押し込んで、姿勢を正して歩けばそうそう落とすことなんて無いのに。

何をビビってるのか。

「あっれ~?ツインテやめたの~?」

「瑞鶴の代わりじゃあ無いってか?」

朝から騒々しい二人。私は鼻で笑ってスルーするのだけれど。

葛城はすぐ捕まえる。

根掘り葉掘り、有る事無い事。

いい加減なことを問い、そして吹き込む。

三人を置いて一人食事をと思うと、案外じゃれ合いはすぐに切り上げてついてきた。

朝食そのものはごく普通に終えたのだけれど。

座るときと立ち上がるときに、無駄に股間を抑える仕草が目立つわね。

食後の一服に向かうと随分と汚いモノが転がってたわね。

ボロ雑巾な提督が泣きながら詫びを叫びつつ、灰皿状態。

全くもって何をしでかしたのか。

日常の風景と言ってしまえばソレまでだけれど。

相手にする気分でもなかったし、普通に煙草を咥えると。

ズボン半脱ぎで股間からライターを取り出し着火。

収納後ズボンをあげる。

案外一晩だけで様になったわね。

関心しながら煙草を味わってるいると。

横で黙って煙草をふかしていた蒼龍がいきなり手を叩いた。

音に反応したのか、葛城はいきなり脱ぎ、私の足元にひれ伏した。

「へー。一日目にしては反応いいじゃん。流石だねえ」

察しのいい二人は当然、今までの葛城の細かい仕草で理解していたようで。

「でもまあ流石に聞き分けろってのはまだ無理か~」

上目遣いで見てくるのは良いけれど、思いの外状況把握が遅い。

今の音、私じゃ無いわよ?

慌てて立ち上がろうとする葛城の背中に勢いよく飛龍が座る。

「で?随分と古臭いことやってんじゃん?新兵いじめって時期じゃないでしょ?」

瑞鶴がサボってたから。表向きに言えばそうなる。

だがそう答えてあの二人が納得したとは思えない。

「で、どうする?ボコる?犯す?」

「それ葛城ちゃんにはご褒美~」

間違えて脱いだ以上、罰は必要。それを考えていたのだけれど。

二人は好き勝手に話を進める。ありがたいと言えばありがたい。

「提督と交尾させるとか?一分フェラ抜きミスれば海ぽちゃ?」

「それより提督とウナギ連結イかせ合い。先にイった方を便所で」

「提督は負けても美味しいじゃん!ナシナシ~」

お仕置き故、提督と絡むのが前提な物が多い。

案外その手の見世物としてはそれなりよ?うちの提督。

「一週間朝立ち抜き奉仕!」

「提督用尿瓶の刑!」

「いっそコテカ!」

緑と黄色の姦しいやり取りを聞いていた葛城が若干震え始めた。

加古ほどじゃないにしても、なんだかんだガチレズなのよね。

私や瑞鶴は正直両方イケるから良いのだけれど。

そうじゃ無い娘には提督のチンコがお仕置きにはちょうどいい。

提督も無駄な抵抗せず付き合ってくれるし。文句は無いのだけれど。

実際あのままだったらそれらの中から採用してもよかったわ。

「あれ?震えてるじゃん?重いってさ~。ひりゅー太ったでしょ?」

「っは!?ばかおめえなにいってんだ!?」

「だって荷重がキツイって葛城の腕が訴えてる」

「ふざけろ緑!重くないって証明してやる!」

散々ビビらせておいて、いきなりおちゃらける。

そのあたりの機微は勝てる気がしないわ。

彼女たちには感謝しか無いわね。

葛城から飛び降りると、提督に飛び乗り重くないと言わせる。

彼の腹の上で飛び跳ね、重くないです!って叫ばせる。

デブった娘がやる常套手段ね。

提督の悲鳴をBGMに、これからは排泄行為も許可制に切り替える。

短く葛城に伝えたわ。

ハイと短く返事が帰ってきただけ。

「・・・これマジに仕込むノリ?」

蒼龍は些か驚いた様子だったわね。

なにか問題?

こんなもんで

Newソートしたら着任順だと瑞鶴が加賀より先輩だったことに気がついた俺提督

短い答えだけれど、彼女には違和感があったのかしら?

「まぁ~うん。いいけどさぁ~?そっか~」

訝しげにこちらを眺めてくるんだもの。勘のいい娘よね。ほんと。

「火遊びもホドホドでね?・・・おい黄色~。デブって無いなら提督の金玉に乗っても大丈夫だろ?乗ってみろよー!」

「上等だ緑コラっ!おら股開けっ!・・・あ?てめぇ抵抗するとか、私が太ったって言いたいのっ!?」

「デブは事実だって。受け入れろって。運動しろって。提督とセクササイズでもしろって」

「ふざけろ。大丈夫だし!余裕だし!ほら金玉出せ!そこのベンチにチンコ乗せろ!」

それ以上追求はしないって言外でおちゃらけつつ伝えてくれるの。

提督がいい感じの悲鳴を上げてるのを後に、軽い運動も兼ねて弓の訓練でも。

慌てて服を着ながらついてきたけれど、正直全裸でも構わなかったのだけれど。

流石に露骨過ぎて葛城も遠慮したのかしらね?

それはそうと、人に教えるのも久しぶり。

案外筋は悪く無いのよ。葛城。動きも無駄がないし。

陰陽絡みは一切わからないから、そのへんはスルーね。

瑞鶴はどうしてたのか、わからないけど。

そんな風に眺めていると、何やらもじもじし始めたから。

頃合いねえ。それ見るだけで濡れるわよ。

トイレ。まあ小便なのはすぐわかったけど。

「あの・・・トイレに・・・」

その訴えを無視して本数を伝える。

まだ我慢出来るはず。

そんな状態で射っても当たるものも当たらないわよね。

わかりきってるけど、楽しいのよ。

同じだけ射るように伝えると、先程より大きな声で。

「あのっ!トイレ!行きたいっっっです!」

二回目で大声出せるのはいい娘ね。気に入ったわ。

どちらと問うと、おしっこです!と大声で。

まだ限界は遠いなと。当てたら行かせてあげると。

瑞鶴をみんなでいちびってたのを思い出すわね。

漏らすか当てるかを賭けて。

シカトしてトイレにっていう選択肢を選んだのは瑞鶴だけ。

翔鶴みたいに泣きながら漏らすのもいいけれど。

葛城のことだからあっけらかんとトイレに向かうっていうのも予想はしたけれど。

マジメに我慢しながら練習を続けようとしてたわ。

無駄なことって本人もわかってるでしょうに。

もじもじと足を動かしていたのが、地団駄に変わり。

マンコから抜けたライターが床に落ちたあたりで決壊したわね。

「あ・・・」

短く一言。安堵のため息と共に足元に水たまりを作って。

漏らした瞬間の開放感の良さは分かるのだけど、余韻に浸るほど余裕のある立場では無いでしょうに?

こちらを恐る恐る振り向くのも気に食わないわ。

その動きに合わせて、二の腕を射抜いてあげたら良い悲鳴上げたわ。

「ひぎゃあああ!?」

まさかそこまでサれるとは思ってなかったのかしらね?

出す許可は与えていないと、のたうち回る顔を蹴り上げる。

髪の毛を掴み引き上げ、汚れた場所を早く掃除しろと伝えながら数発殴ったあたりで泣き始めた。

「ごべっ!・・っさびぃ!」

詫びを入れるのが遅すぎると、腹の中で呟いて。

代わりにつま先を下っ腹にプレゼントしたら、残尿?

を、また漏らしたので思いっきり床に叩きつけてさっさと掃除しろと。

自分のぶちまけた血と小便を舐め取るのを眺めて一安心。

雑巾でも取りに行ったら頭抱えるところよ。

片手に矢が刺さったぐらいで流石にパニック起こすほどヤワじゃ無いわね。

何本ぐらい耐えられるかと。

とりあえず逆の手や太ももを射抜いてみたら掃除が止まったの。

刺さるたびにぎゃーぎゃー叫んでうるさいのよ。

叫ぶ気力も痛みに震える体力があるのに舐め掃除は止めるとか、許せないじゃない?

動きが止まってることを咎めつつ、矢尻を変えて肩と脛、肋を砕いたら。

糞まで漏らしてあっさり失神。大破手前の中破ってあたりでよ?

そのまま捨て置いても文句言われる筋合いすら無いヘタレっぷり。

気が抜けてるにも限度があるでしょう?

命乞いすらせずに即落ち。

場所が場所だからしかたなく外に蹴り出して掃除だけはしたわ。

雑巾がけっていうのは結構好きだから構わないのだけれど。

捨てた葛城を見に行くと、意識を取り戻すことなく痙攣しながら色々と汁を吹いていたの。

それを枝で突付いて様子を見ている日向と出会った。

「使って構わないかな?これではなく、道場の方だが。中では瑞雲は飛ばさないと誓うよ」

改造が近いと修練に励む彼女は努力家よね。

快く場所を譲って、葛城の頭を踏みつける。

刺さった矢を引き抜いて、風呂に引きずって投げ込んで放置よ。

邪魔なら誰かがバケツ使うでしょ?

案の定捨て置かれたのか、すぐには帰って来なかったわ。

逃げたのかとも思ったけれど、夜明けぐらいに部屋に帰ってきた。

気配はしたけれど起きて出迎える程でもないと寝直した。

目を覚ますと、全裸土下座の葛城。

「おはようございます!申し訳ありませんでした!」

寝起きに大声でそれはむしろ嫌がらせの類いよね。

煙草を吸おうと体を起こすと、火をつけるために跳ね起きてきた。

その時水音がして、ちゃんと便所も許可なく行かなかったようね。

覚え悪く無い。

つま先で顎を持ち上げ、寝巻きを下ろして腰を突き出すと、マンコを包むように食いついてくる。

寝起きの濃い小便も咽ずに飲み干し、尻を向けるとケツに舌をねじ込んで来る。

些か大きめの屁をぶちまけて、感覚的に健康的な一本糞をヒリ出せたわ。

そっちは咀嚼と嚥下が追いつかず、口からこぼれて私の尻肉を汚す結果に。

直食い仕込んでなかったのかしらね?

でも良くわかったわ。瑞鶴の教え方が悪いってことが。

汚れたと、尻肉にこびりついた糞を指でこそぎ見せつける。

謝ろうにも口を開けないのはわかってる。

こんなもんで

日向改造してくる

必死に急いで飲み込むとごめんなさっ!の辺りでビンタをプレゼント。

さっさと全部口にいれなさい。

「はぃぃっ!」

這いつくばって食べ始めたけれど、飲み込むことは許さない。

良いというまで飲み込むな。咀嚼し続けるよう命じる。

すでに胃がいい感じになってるようで、薄い腹筋がヒクヒクしてたわ。

嘔吐く様子も見て取れた。

我慢はしていたようだけれど、茶色の鼻水が垂れ始めたのがね。

鼻提灯まで茶色なのは、流石に笑いをこらえるのが大変だったわ。

自分の意思に反して、胃からせり上がって来てたんでしょうね。

時々ゴポっと音がして、頬が膨らんでたもの。

そうなったら、飲めと言われても飲めないものよ。

口の端からポタポタと下痢になったものを垂らしたのを見て、飲んで良いと。

飲もうと努力しただけましね。

目に見えて鳩尾は凹んで膨らんでの繰り返し。

手で口を抑えても指の隙間から溢れて。

限界ね。そこで腹パンはセオリーだけれど。

トドメは刺さないで眺めているのも面白いのよ。

鼻からゲロ糞の滝を垂れ流すのはほんと絶景よ。

決壊したダムは止まらないから、マーライオンまで披露してくれたの。

「ごべっ!っべ!・・・じゃじ!」

あの状況で詫びを入れるのは止めたほうがいいの、それをやる程度にはパニクってたのかしら?

声と出そうとするたびに、胃がひっくり返って出そうとするじゃない?そうなっちゃうと。

吐く物が無くなったのを見計らって、下腹部を蹴り上げると。

綺麗な血を吐くのよ。

咳き込みながら血を吐くのを尻目に、シャワーを浴びてスッキリする。

なんとか吐いたものを飲み込もうとして、再び吐くを繰り返す様子を確認したので満足よ?

戻るまでに綺麗にしておけとだけ伝えて、朝食に向かうことにしたの。

「オェエエ!ゴホッ。ぅぉえええっ!」

BGMにちょうどいいわね。提督の嘔吐きと比べたら雲泥の差。

そのまま聞いていたい気持ちはあったけれど、私の胃がそれを許さなかった。

一人で食堂に向かうのも久しぶりだったわね。

まあ道中うるさい緑と黄色に絡まれて、傍らにはボロ雑巾な男が一人。

いい感じに金玉が紫色になってたから、随分とシゴかれたようで。

「あれ?葛城ちゃんは?」

「逃げられた?」

開口一番それかと。部屋で吐いてる旨伝えると、ゲラゲラ笑い始めた。

「何やったの~?」

「クンニが下手だからって腹パンしまくった?」

こいつみたいにって、変色したフグリを蹴られ悶絶する提督。

朝からうるさい御一行ね。

「電マより早くイかせなかったらってのはキツイっしょ~?」

よくある理不尽な要求ね。パクることにしたわ。

あーだこーだとネタを交換しながら、食事をすることに。

提督は包皮に釘を打たれて、床に固定してたかしら?

まあいいわ。

食後の一服を終えて部屋に戻ると、一応完食はしてたわね。

見るとうずくまって腹を抑えて震えてたけれど。

脂汗まで垂らしてたから、ウンコが漏れそうって感じね。

一応我慢したのは褒めてあげたいところだけれど。

「トイレっ!行き、たいっ・・・でぅ!」

おかえりなさいも無しでそれは微妙ね。

無視してお茶を飲んでいると、ゴロゴロと良く鳴るの。

糞の一本程度で腹痛?鍛え方が足りないわね。

漏らすまで放置でも良いけれど、それじゃ芸が無い。

黄色と緑にあれやこれやと言われたことを思い出し、少し遊ぶことにしたのよ。

私をイかせたらトイレに行かせてあげる。

よくある定型文よね。それを言われて無事に済んだことあったかしら?

常識で考えれば、絶対漏らすまで勘弁しないから覚悟しろ。

って意味じゃない?

でも万が一成功すればって?そんな気持ちになるのよね。

「はいっ!舐めさせてください!おねっがい・・します!」

そこに寝ろと言って、顔騎。

鼻にケツ穴を押し付けて、口はマンコで塞ぐ。

安定の窒息スタイル。無駄な尻の肉も使いみちが有るものね。

クンニ自体は上手だったわ。

素直に感じて、声出ちゃったもの。

でも段々と舌動きが弱くなって、酸素を求めて手で尻を押し始めた。

当然踏みつけて押さえ込み。

実際そのまま落とすつもりだったのだけれど、その前にね。

そもそも糞を我慢した状態で、力んだらどうなるか分かるでしょうに。

呼吸が出来ない程度でパニックになるんじゃ、使い物に成らないわよ。

案の定下半身が数回跳ねて、糞尿をぶちまけることになってたわ。

しょうがないから開放したわ。

「っぷはぁ!?げっほ!」

呼吸を落ち着けようと咳き込みながら深呼吸してたわ。

髪の毛掴んで数発腹パンしたら残り滓を失禁。

我に返って食べます食べますと連呼してたけど、それじゃつまらないじゃない?

それには及ばないと、葛城を引きずり糞尿の水たまりへ。

ほんとに食べたい?食べたいです。

嘘つきは嫌いよ?・・・イヤです。

案外折れるのが早い。でも素直な娘は大好き。

ご褒美にイかせてあげるわ。

そう言って下痢を手で掬って、マンコに塗りつける。

「ひぃい!いやぁ!!」

何が嫌なのかしら?食べたくないって言ったから、有効活用してるだけじゃない。

ローション代わりにしながら手マンしてると、鳥肌がスゴイの。

「マンコは!止めてください!お願いします!食べますから!食べたいです!」

こんなもんで
5-5が終わらない

手のひらのよく回る娘。嘘つきは嫌いって言ったでしょ?

これが私や瑞鶴の糞だったらどうったのかしらね?

でも自分の糞はイヤよね。だからお仕置きになるのだけれど。

親指でクリを剥きながら糞を塗り込むようにイジリ、Gスポをじんわりと押せば案外すぐに感じ始めた。

まあお互いどこが弱いかわかってるし、そのへんはね。

それでも嫌悪感は消えないのも当然ね。

嫌だ嫌だと抵抗らしい抵抗を初めてみたもの。

ソレが見たかったの。

いじってるんだからマン汁が分泌するのは自然な反応だけれど。

それが糞を洗い流すように垂れてくる。

感じてるじゃない。そう問えば。

「違うっ!ウンコはいやぁあ!」

乳首をアレだけギチギチにしておいて説得力がないと諌める。

鳥肌のせいでそうなっただけ。そんなのわかってる。

自分の糞で感じてるじゃない。提督とどっこいだと言えば全力で否定してきたわ。

ラムレーズン化した乳首を甘噛すると、甘い声を漏らして腰を引くの。

当然逃がすつもりはなかったわよ。

違うって言うなら我慢しなさい?

些か大きな糞を掴み、マンコにねじ込むと一際大きく鳴いて抵抗してきたのだけれど。

こっちの顔を殴るぐらいのことはしてほしかったわ。

胸にも糞尿ローション追加で、マッサージ。

揉むほど無いけど、ソレがいいのよ。撫でるときに手のひらに当たる乳首の感触が最高なの。

ソレに我慢してるっていうなら焦らしてみたくなるもので。

力任せにイカせるのは止めて、ひたすら愛撫に徹したの。

乳首を塗った糞を舐め取り、逆に塗り。

マンコに押し込んだ糞も指で少しづつ砕き、マン汁となじませて。

指も2本目追加して、単調にトンツーを繰り返す。

わざとポイントの手前でやると、露骨に腰を動かし始める。

そこじゃない。そこは気持ちよくない。

自分でポジション取りを直し始めるとか、感じたいって言ってる証拠じゃない?

指摘するような野暮なことはしないけど。

彼女が腰を突き出せば押し込み、引けばこちらも引く。

徹底的に中途半端な手マンに徹したわ。

気持ちいいけどイクに至らず。

素直に感じた仕草をしたら、むしろキスをしてウンコの口移し。

ちょっと素に戻って我慢が効くようになるのよ。

そのときは好きな場所を強めにいじる。

自分の糞を味わい、最悪の気分でイカせようと。

口を離せば咳き込み嘔吐く。

無理やり飲ませた糞がローション化して出てくるのは滑稽ね。

鼻から脱糞するのは様式美ね。

可愛い娘が汚物塗れになるのはほんと良いものよ。

しかもガチ泣きよ?興奮するなっていうのは出来ない相談。

私もさっさと脱いじゃったわ。

胸で押さえつけるように、全身に糞ローを伸ばしていくと気持ちいのよ。

鳥肌の立った肌のザラザラ感が乳首を刺激してくれて。

素で嫌がってないとあの質感は出ないから。

入念に固形物を潰して行って、残りはネギかワカメかコンニャクか。

未消化のそれらと、液状化させたウンコとゲロを胸で集めて。

谷間に溜めつつ、頭を抑えて顔を挟むじゃない?

パフパフっていうんだったかしら?

そうすると、ちょうど口も鼻も塞げて窒息責めの出来上がり。

呼吸のためには飲まなきゃキツイわよ?

艦娘相手には海水でやるのが基本なのだけれど。

与えたいのは恐怖じゃなくて嫌悪だから、それで正解だったと思いたいわね。

窒息落ちするかどうか、見物人がいれば賭けにもなったのでしょうけど。

勢いで抱くのはお金にならないのが難点ね。

実際問題、あの状況で飲もうとしても気管に入って咽て苦しいだけ。

事実力任せに抵抗を試みて、ボコボコと糞汁が泡立って。

かさが一瞬減ったと思ったら、吹き出して。

ちょうどいい窒息具合だったわ。その頃合いを見て、全力で手マン。

ほら。窒息オナって気持ちいいじゃない?

ヤラれてる方は無我夢中。

暴れて、乳房を思いっきり引っかかれて。

遠慮なく千切ろうとしてきて、可愛かったわ。

暴れて抵抗しながらイクって、最高に屈辱的。負けたってなるもの。

マンコの締め付けでイったのは把握して。

直後に力なく手が垂れ下がる。

イクのと落ちるのはコンマの差。その力加減は、慣れかしらね?

開放すると倒れ込んで痙攣してる葛城を見下ろして満足のイクセックスが出来たと。

相手に気を使ったり、顔色を伺うようなセックスではない。

自分本位な、オナニーに限りなく近い、考えてみれば能動的なセックスなんて久しぶりだったのかしら?

タバコを一服しながら、掃除をどうするかと。

賢者モード?ってやつかしら。

ウンコは手っ取り早く本気の抵抗や嫌悪感を引き出せるから。

そういう意味で好きなのだけれど、一点掃除が面倒くさいのが難点ね。

とりあえず葛城を風呂に放り込んで、私もシャワーを浴びて。

彼女にはそのままシャワー当てっぱなしで、部屋のモップがけ。

掃除が終わって換気も済んで、お茶を一服しはじめたあたりで浴室から派手な音が聞こえたわ。

焦って起きて、コケて。その後吐いて。

そんなところかしら?

よろよろと這い出して来たのは面白かったわ。

ホラー映画的で。

手探りでタオルを探す仕草も子犬的ね。

無言で投げ渡すと、素直に受け取り。

「あざっす・・・」

イかせたのは失敗だったかしら?

ガシガシと荒っぽく髪の毛を拭いて、タオルを体に巻くと、トテトテと私の前に来て、背を向け座る。

こんなもんで
平成のうちにおわるかなあ?

誰に教わったの?私か?

ため息一つ。髪を乾かし梳かしてあげる私も私。

「そりゃ瑞鶴もちょづくわな」

それを言ったのは黄色か緑か。はたまた赤か。

私の気持ちを知ってか知らずか、呑気に人のタバコを吸い始める葛城。

「いや~久々にガチで犯されたって感じですよ」

ケロっとしてる。

「でも思いの外手が出るの早かったですねえ。昨日の今日っていうか」

遠慮も無い。

「早漏っスか?」

オブラートに包むという感覚も無いらしい。

「なんかこう、もっと先輩後輩の性的なアレってあるもんかと思ったんスけど」

嫌な流れ。この手の切り替えの早い相手だと。

オンオフが追いつかない。

「ねえ?先輩?アレでスッキリ満足ハイおしまい?」

伊達にヘタレズとか、バリネコ空母と呼ばれているわけではない。

そしてあの顔は私にキク。

年下で後輩にタチ顔されると、抗えない性。

性癖だけはどうしようもないわ。

前言撤回もいいところ。

目が泳ぎまくってたわよ。実際のところ。

「さて先輩。ここで相談」

「従順な後輩が欲しいか、生意気な後輩が欲しいか。半端は良くないッス」

寄り方がズイズイと。止めろと言えないのは我ながら情けない。

舐めるように私の顔を眺めて居た彼女を、生意気抜かすなと張り倒すのは簡単。

それが出来ないのよ。

しばしお互いが沈黙し、彼女は目線をそらさず私の目は泳ぐだけ。

優柔不断というか、踏ん切りが悪いのよね。私。

答えなんて最初からわかってるのに。キッカケが無いと動けないの。

それを見透かされたように彼女は目を細めると、一閃。

そこそこのビンタが飛んできた。

とは言え、受けるも躱すもどうとでもなるレベル。

あの程度を対処出来ないのは誰も・・・提督ぐらいね。

それなのに、綺麗に貰ったわ。

「返事おせーよ?」

私、その行為や言葉遣いを咎めることが出来なかった。

彼女が立ち上がり、着替える様子を黙って見てるだけ。

女々しく座ってただけとも言えるけれど。

そんな私のまわりをしばらくウロウロとしていた彼女が。

眼の前に立って一言。

「おばさん、頭が高いんじゃね?」

つま先が鳩尾に突き刺さった。

倒れ込むのを許さず髪の毛を掴んで、もう一発。

それからはビンタと蹴りがランダムに飛んできて。

私も流石に我慢の限界だったわね。

「ごめん・・さぃ」

なんとか正座に持ち直して、絞り出すように伝えたの。

「で?」

グーで殴られた。

もう一度両手をついて謝って、また殴られた。

「服」

気の緩みから来る慢心の極み。

日常的過ぎて、忘れてたわ。

慌てて脱いだわよ。謝罪の言葉を連呼しながら。

瑞鶴に言われて、見世物や肴としてではなく自分の意志で。

後輩の後輩に跪くのって一線超えた感じがしたわね。

正直に言えば、瑞鶴に土下座するのと葛城に土下座するのだと。

葛城の方が興奮したわ。屈辱感が段違いなのよね。

「ははっ!おばさん必死すぎでしょ。さっきヤったばかりじゃん?」

「勢いで人のこと犯しておいて、それ?満足出来なかったってか?」

「じこちゅー過ぎでしょ」

彼女の紡ぐ言葉すべてを肯定し、謝罪を繰り返す。

その度にマンコの疼きが増して、汁も止まらず溢れてくる。

「そこまで言われちゃしゃーないか。遊んだげる」

有難うございます。

その言葉を言い切る前に後頭部を踏みつけられたわ。

禊の甲割りしてきたので
ゆっくりとだけど再開します

あれはイッたわ。素でイッたわよ。

そのまま私の背中を歩き、尻の方に降りる。

「おっと!?なんか床が滑る・・・って、マン汁っ!?」

ガチな感じで驚いてたけれど、そのとおりマン汁よ?

続いて大笑いされたわね。

「あんた真性?いやあ~瑞鶴パイセンにボコられてもこんな濡れないわ~私」

私もそうよ。とは言わなかったけれど。

「ま、いっか。とりあえず踏んじゃったよ。きたないなあ~。ハイ掃除」

すぐさま振り向き、彼女の足にしゃぶりついて舐めまくったわ。

「っちょ!必死すぎ!」

ケラケラと笑いながら空いてる足で蹴りを入れてくる。

「しっかし変わり身早いなあ~。おばさんなりの処世術?」

すこし違うわね。自分に素直になっただけ。

年下に罵倒されながら足を舐めさせてもらえるのよ?

実力も練度も下の娘に、痛めつけられ辱められる。

素直になれなくて、どうするのよ。

そこだけは譲れなかったわね。

とは言わずに、そのとおりです。と。

「嘘。お見通しだよ?おばさん?」

「後輩にイタブられるのが好きで、パイセン帰ってくるまでのつなぎで」

「オナニー代わりってのが透けて見える」

「でもそれじゃあ私がつまらない。遊ぼうよ。おばさん」

私の背中に座り、マンコをいじりつつ。

「こんなに濡らすほど楽しんでるだからねえ?」

「加賀さんにボコられるのも悪くないって思ったんだけどさ」

「濡れ方違いすぎだから、いいよ?でも外では今までどおり」

「私を楽しませてよ。そうしたら夜、遊んであげるから」

私が返事をすると彼女は深くタバコを吹かしたの。

当然マンコを緩めつつ備えたわ。

ところが、彼女が灰皿に選んだのはケツの穴だったのよ。

近い場所でも不意打ちはキツイわね。

悲鳴を上げるようなことはなかったけれど、少し揺れてしまったわ。

彼女が落ちるほどではないけれど。

「あっぶな~。根性焼き程度でそれじゃあ困るなあ」

そのまま吸い殻を中に押し込み、私の背から飛び降りさっさと布団に向かった。

「それじゃ明日から楽しみにしてますね~。今日はふつーに寝ていいんで」

今日はってことは、当然翌日からはまともに寝れないってことよね。

想像するだけで濡れたわ。

我慢できずに、なるべく静かにオナってたのだけれど。

「勝手に盛ってんなよ!」

横の布団から蹴りが飛んできたわ。

「そうだ。許可無くパンツ履き替えるの禁止ね。提督に売るから」

抜け目ない娘よね。嫌いじゃないわよ、そういう娘。

「パンツの上からならマンズリしてもいいわ。それじゃおやすみ~」

ソレだけ言い残して、ほんとに寝たのよ。あの娘。

お仕置きと称して色々してもらえるかとも期待したのだけれど。

そんなに甘くは無いわよね。

当然お言葉に甘えて三回ほどイって寝落ちしたかしらね?

程々によく眠れて、朝を迎えたのだけれど。

私の寝起きは正直良くないのよね。

そんな私より起きるのが遅いのはいかがなものか。

横のあの娘の掛け布団と枕が色々とすごいことになってるのを見て一思案。

ネコらしく寝起き舐めあたりが適当かと。軽くで口を洗いで、布団に潜り込む。

パジャマとパンツを脱がし、股間に顔を突っ込む。

一晩籠もったメスの臭いは良いものね。

こんなもんで

オレのアカウントにはフレッチャーと石垣は入ってないんだと思う

提督ほど熟成云々にこだわりはないけれど、気持ちはわかるもの。

半乾きのマン汁を舌を押し付けて溶かしながらゆっくりと味わう。

別にイかせようとか思って無かったから、とりあえず起きるように。

とはいえ、乱暴に舐めるほどの度胸は無いわね。

「ん~・・・」

寝ぼけながらも感じているのか、軽く身を捩る。

そして私の後頭部を乱暴に掴んで、寝返りをうつ。

起きたのかと思ったらそうでもない。

図太い娘なのよね。

相手の動きに合わせてクンニするのは慣れてるのだけれど。

それ故相手の意識があるかどうかはすぐわかる。

一晩中舐めてろとザラだもの。瑞鶴って寝相悪いから大変なのよ。

私も同じことを命令したことがあるのだけれど、正直寝れなくて。

適正ってあるんでしょうね。アレって。

葛城はもう半回転して、うつ伏せになったあたりで違和感で起きたわね。

程よい窒息感を楽しめたのもそこまで。

「ん・・・、ああ。オハヨ」

ムクリと起き上がると、そのまま顔騎。

肉は薄いながらも座り方を心得てるのか、少ない肉でうまく口と鼻を塞いできた。

寝起きの一服をそのまま始め、太ももの間から見下ろして来たの。

もちろんクンニは止めてないわよ。

ただ完全に呼吸は出来ていなかったわね。

「ふぅ~。起こし方としては普通ね。ま、あんまり奇抜なのはアレだけど」

ポリポリとアタマを掻いて、なんの前触れもなく放尿してきたわ。

予想の範囲内とはいえ、ノーモーションは少し慌てたわね。

ただ呼吸が完全に封じられていると、飲むのは一苦労。

何より布団の上だし、こぼしたりしたら後が怖いわ。

必死に飲んだわよ。まあ提督ですら軽く出来ることですし。

出来ない理由は無いわ。問題が飲み終わったあとよ。

すぐに立ち上がって貰えればいいわ。

もちろんそんな娘は少ない。

顔騎が完全にキまった状態で、相手の苦しむ様子を見ないで?

冗談じゃないわよ。

残尿も雫も残したつもりは無いほど舐めて飲んで吸って。

ソレぐらいから呼吸が厳しくなってきて。

それでもクンニは続けたけれど、舌の動きが鈍くなったわね。

「勝手にマンコ舐めておきながら、窒息したぐらいでソレ?」

私がイったら許してあげる。そう言われたのと同じ。

それならばと思ったが、そう単純では無いのよね。

全く誰に習ったんだが。

腰を動かしマンコで鼻を塞ぎ、口はアナルで。

ケツ舐めでイかせるのは結構骨よね。

落ちる前に出来るかと皺を舐め始めたが、当然そんなわけは無く。

隆起してくる肛門。舌先に伝わる苦味。

躊躇なく、当たり前にように脱糞。

寝ぼけ眼で朝一で便器にまたがって、小便をしたら。

次に出すものといえばそうなるわよ。

あのときの彼女の表情が堪らなかったわ。ナニも考えてないのよ。

私をいたぶろうとか苦しめようとか、その手の感情が一切混じらない。

朝起きてトイレに座ってタバコを吸ってるだけなの。

思い出すだけで股間に手が伸びそうよ。

その時も伸びたのは良いけれど、モリモリと快便っぷりを発揮してくれて、咀嚼する暇もなかったもの

オナるのはお預けで味わう間もなく飲み込んだわ。

朝食前の朝食が後輩の後輩の糞尿って、最高よね。

お茶の代わりに小便で、お菓子の代わりにうんこ。

こんなもんで

石垣とフレッチャーは来なかったよ
大淀が10隻ぐらい釣れたのは困りモノだね

食べるには食べたのだけれど、後処理で舐める余裕は無かったというか。

出したらそのまま何事もなく立ち上がって、シャワーに行っちゃったの。

こちらを一瞥もせずにね。

窒息落ちするか、ウォシュレットやりきれるかの戦いは無しで少し残念。

一人残された私は、呼吸を整えながらゆっくり味わいながらマンズリ。

時間があれば、余韻含めて二時間は楽しめるところね。

朝っていうのがネックね。これといって私も彼女も予定は無かったけれど。

流石にウンコだけじゃお腹は満たされないもの。

軽く一回イッたぐらいで切り上げて、残りカスを水で口を濯ぎながら飲み込んで。

ソレぐらいで彼女が出てきたわね。

「さ~て、朝ごはん行きますか。とりあえずあたし普通に服着るけど~」

安いジャージを着ながら、ライターをマンコに仕込む彼女。

「ドアから出たら、厳しいパイセンでオナシャス」

わかりました。ソレだけ伝えると、アタマを切り替える。

・・・ことが出来ればこんなに苦労してないわよ。

ドンナことをすれば、どんなことが返って来るのか。

そんな妄想ばかりアタマを巡ってたわ。

私が立ち上がり、ドアノブに手を伸ばした瞬間、髪の毛を掴まれて。

「ゴチャゴチャ余計なこと考えてんじゃねーよ。自分でいっつもそう言ってんだろ?」

「おばさん、表情に出過ぎだよ」

私の顔つきでわかるなんて、彼女察する力強すぎじゃない?

表情筋が仕事してないとか言われてばかりなのよ?

ソレだけ言って、手を離すと一歩下がる。

ニタニタと嫌らしい表情で見上げてくるのよ。

もう、覚悟を決めて食事に向かうことにしたわ。

流石にご飯だと、頭の切り替えは出来るもの。

ご飯は普通に食べたわよ?

赤黄緑も含めて。

「ラギすけもっと食わんと、細いゾ」

「を?なんだ?デブ仲間増やそうという魂胆か?」

「やんのか緑?」

「まぁまぁ。食事はそれぞれペースがありますから」

葛城は食が細い。少し無理にでも食べさせたほうが良い。

そんな昭和脳では良くないと提督は定期的にマジギレする。

彼も昭和生まれだったはずだけど。

とは言え無理に過食をさせようとすると、今度は赤城さんが本気でキレる。

居なければ吐くレベルで食べさせようかとも思ったのだけれど。

流石に赤城さんをキレさせるのは危険過ぎて誰もやろうとは思わないわね。

なので食事は平和に終わったわ。

それから一服に向かう途中で赤城さんが何処かへ消えたのも、まあいつものことね。

「飯食って一服するとクソがしたくなるよね~」

「落ち着くとしょうがないよね」

快食快便は空母の華。仲良く連れ糞と・・・閃いたわよ。

葛城はもう少し食べたほうがいいと思う。

そう提案するだけで察する二人。でかいケツをめくる。

いい眺めよね。レズには天国よ。細い方が好みだけれど。

「沢山食べてるから栄養価高いゾ~」

「それなら武蔵の食わせたら?」

「それは清霜ちゃんのでしょ!怒られるよ?」

二人が喋りだすと流石の葛城でも追いつかない様子。

そこがとてもかわいいところだけれど。

「ションベンどうしよっか?」

「啜るっしょ?」

しゃがみ込むと二人同時にジョボジョボと放尿。

ややあって、破裂音が2つ。そのまま見事な一本糞。

こんなもんで

海風のレベルは65でした

誤爆にしてはちょっと・・・
スレは完結させますよ?

テスト

長らくお待たせしてしまって、誠に申し訳ありません。
私事なので恐縮ですが、書く気持ちが圧砕して海底から戻るのに時間を使うことになってしまっところで
プツリと折れました。
半端ではありますが、ここは1度〆させて頂き、新しい鎮守府に引っ越しを感がけております。
屋さはこの板にするか、流行ってる投稿糸にスライドするか、まだ詳しくは考えておりません。
2年前程度のブランクがあるので
仮に読んでた楽しんでたという人が居たのにおどろきました。
どんな結末になるのでしょうか。
投稿は不定期です。狙いは週(1~2の短めのを目標とします。
フタナリの方もおいおい考えますので
覚えていたからいらっしゃいましたら、コメントで投稿の場所に向いてるヤサを教えてぬれる人居たら嬉しいです。
また会えると信じて無かったから
不定期になっちゎいますが、これからも珍味なお菓子を目指していきます。

真面目にアドバイスとかもあれば
書いてくださいお願いします。
そのさいは下げ進行でお願いします。

長々の書きましたが最後に一言


恥ずかしなが帰ってまいりました。

快食快便は空母の基本。健康的。

それにしても反応がどうしても遅れる娘ね。

提督より酷いって艦娘として本当に心配になるわ。

放尿から脱糞が一通り終わるまで立ち尽くして、締めの放屁まで見物。

見届けてようやく膝をついたが。もうどうしようもないわよ。

尻を出すあたりで跪いて、最初の放屁から吸い込む。

小便は浴びつつ飲む。クソは受け止める。じゃないと・・・。

「んで?君は一体」

「なにやってるのかな~?」

地面に落ちたクソを眺めて静止する彼女に優しく問いかける黄緑。

複数の相手の場合、先後が生じるだけで機嫌を損ねることが多々あるのに。

手でも体でも顔でも、どこでもいいから受け止めて同時に食べる。

基本中の基本。とはいえ、トイペかウォシュレットする順番で揉めることもあるから。

相手のその日の気分や優しさの度合いを瞬時に見極めてやらないと。

以前は誰が先だったから今回は、みたいなのも含めてね。

少しでも間違えたら、酷いわよ?

「「そぉい!」」

二人の蹴りがキレイに顎に飛んでいた。

彼女の場合それ以前の問題だから、そうなるわね。

意識が飛ばないギリギリを狙って出来る娘達。息もピッタリ。

骨が砕けたりするようなことも無く、そういう方向のダメージは皆無だけれど。

地獄よ。アレは。

吐き気を意識する前に、吐くわね。

それに五感が全部狂うのよ。あの蹴り。

でも気絶したわけじゃない。

よく言うじゃない?ここは誰?私はどこ?

それが冗談じゃなく、体験出来るわよ。

案の定、両膝立ちのままだらしなく開いた口からダラダラと吐いてたわ。

ヨダレのように、ゲロがね。

胃の中身が無くなるまで止まらないわ。

そして倒れ込むわけだけれど。

地面が起き上がるなんてものじゃないわね。地面にめり込むのよ。意識が。

受け身は取れないわ。右手を動かそうとすると、左足が動くみたいな状態理解出来る?

顔から直接そのまま落ちるわ。

今回は二人のクソと自分のゲロがクッションになったけれど。

「おー。そうそう。最初からそれすればよかったんだよー」

「やっぱ体で覚えないとね~。あ、緑あれある?」

まだ追い打ちをするのかと。流石に止めようと思ったわよ?

壊れたらそこまでッショ?ぐらいの軽いノリで彼女たちは追い込んでいくから。

「あー無いわ。別に大丈夫でしょ素手で」

内心ハラハラしながらも、眺めることしかできない私。情けないわね。

それでも地面からジュルジュルと啜る音が聞こえ始めて。

自分の吐いたゲロと二人のクソをなんとか口にし始めるのを見て一安心。

我ながら情けないわね。その程度で胸をなでおろしてるなんて。

でもそこで止まる彼女達じゃないわよ。

「復帰まで結構かかったね~。ラギィこれじゃ沈んじゃうね」

「そも空母が白兵戦とかそれ基本死亡フラグだし?」

ほんの数秒。それが命取り。それはわかってる。

ちなみに私は15秒ぐらいかしら?アレを食らったときは。

ゲロだけじゃなくてクソも小便も垂れ流して地面でタコ踊りまで披露したわよ?

こんなもんで

色々と思い出しながらなので矛盾とかあっても勘弁してください

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