【安価】提督「安価で何かする」その7 (935)

グロはなし
カオスになるでしょう
楽しくss
安価ssで笑顔を…

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1514980991

【安価】提督「安価で何かする」その6
【安価】提督「安価で何かする」その6 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509885218/)
前スレ

提督「暇」

提督「仕事終わったし」

提督「する事無いな」

提督「…艦娘とコミュニケーションを取らなくてはいけない気がした」

提督「取り敢えず↓2に↓4でもしてみるか」

続きじゃ無いです、別の鎮守府です


提督「村雨ー」

村雨「はーい?」

提督「その髪型…↓2にしてみないか?」

村雨「え?」

提督「ポニーテールにしてみないか?」

村雨「え?」

提督「見てみたいんだ」

村雨「↓2をしてくれたらいいわ」

村雨「ちょっとイイコト(意味深)をしてくれたらいいわ」

提督「なにぃ!?」

提督「ちょっとイイコト(意味深)だと…」ゴクリ

村雨「どう?」

提督(どうしたら良いんだ…)



↓3 提督の行動

提督(いやいや!やっぱ駄目だろ)

提督(だが見たい…)

提督(こうなれば)

村雨「?」

提督「ポニーテールにしてください!」土下座

村雨「!?」

提督「お願いします!」土下座

村雨「↓3」

村雨「じゃあやってちょうだい」

提督「やったぜ!」

村雨「でもどうしてそんなに?」

提督「それはだな」

提督「↓3だから」

提督「うなじにふわりと絡むポニーテールが大好きだから」

提督「よし!出来た」

村雨「ポニーテールにはした事無かったけど…」

村雨「どう?似合う?」

提督「最高」

村雨「じゃあしばらくこれで過ごしてみようかな」

提督「良いねそれ」

提督「じゃあ次行くか」

村雨「↓1に↓3とか?」

提督「良いね~」

提督「…中々えぐいな」

村雨「安価なら仕方ない」

提督「せやな」

利根「来たぞ!」

提督「しばらくは俺の部屋で大人しくしてもらうから」

利根「何故じゃ!?」

提督「筑摩のためなんだ」

利根「筑摩の?」

提督「そうだ」

利根「なら仕方ないのぉ」

村雨「準備完了だね」

提督「ついでにポニーテールにしておこう」

利根「別に構わんぞ」





提督「筑摩ー」

筑摩「どうかしましたか?」

提督「↓2」

村雨「↓4」

提督「一生のお願いです!姉断ちしてください!」土下座

筑摩「え?」

村雨「利根さんを堕落させないためにも利根さんに構ってばかりじゃダメだと思うわよ?」

筑摩「は?」

筑摩「…」

村雨「言うなれば…姉断ちよ!」

筑摩「↓3」

筑摩「とかいって私から全てを奪うつもりなのでしょう?!」

村雨「いや~全部も要らな…」

筑摩「利根姉さんは私の全て!」

提督「なるほど」

提督「だが全てを奪うなんてことはしないぞ」

筑摩「利根姉さんと生活できないなんて…この世の終わり」

提督「↓2」

提督「週二回の面会は可」

筑摩「ふざけないでください!」

筑摩「そもそも利根姉さんは何処へ」

村雨「教えない」

筑摩「こんな悪ふざけは辞めてください!」

提督「ふーむ」




↓2 どうする?
01~25 逃げる
26~50 やっぱ辞めとくか
51~75 利根の所に行く
76~98 逆に考えるんだ、利根を妹断ちさせれば良いじゃないかと
ゾロ目 ???

94

提督「ならば利根を妹断ちさせるまでよ!」

筑摩「え!?」

村雨「ナイスだね!」

筑摩「正気ですか?」

提督「もちろんさぁ~」






提督の寝室
提督「利根ー」

筑摩「こんな所に利根姉さんを…」

村雨「ここ、初めて入るね」

提督「来ても用事ないだろ」

利根「ベットの下からこんなのが出て来たぞ!」

提督「そ、それは!?」



↓4 なにが出て来た?

利根「古い写真!」

提督「そ、それは!」

村雨「誰?」

筑摩「艦娘…でしょうか?」

提督「それは…」

利根「随分と古いの」

村雨「誰とのツーショット写真なの?」

提督「↓2」

提督「だれでもいいだろ!」

利根「えー」

筑摩「ちょっと気になりますね」

村雨「村雨のちょっと良いとこ見せたげるから」

提督「駄目ったら駄目!」

利根「ふっふっふっ」

筑摩「利根姉さん?」

利根「実は引き出しからこんな物も見つけたぞ!」

提督「なにぃ!?」

村雨「いくらなんでも漁り過ぎじゃない?」




↓4 なにを見つけた?

利根「綺麗な髪留めじゃ」

村雨「これ誰の?」

筑摩「男の人が持つ物じゃ無いですよね」

提督「さあな」

村雨「むぅ」

利根「↓3」

利根「もしや吾輩は触れてはならぬところに触れているのではなかろうか」

筑摩「大丈夫ですよ」

利根「そうか?」

筑摩(ケッコンカッコカリを誰ともしない理由かもですし)

提督「とにかく!今はそんな事はどうでも良いんだ」

村雨「えー、教えてよ」

提督「利根!」

利根「?」

提督「妹断ちしてみないか?」

筑摩「駄目です!」

利根「↓2」

利根「吾輩もそろそろ独り立ちせねばと思っておったのだ」

筑摩「!?」

筑摩「そんな…」

提督「よし決まりだな」

利根「すまんな筑摩」

筑摩「姉さんがそう仰るなら仕方ないですね…」

村雨「週二回会えるから大丈夫よ」

筑摩「…はい」






提督「利根と筑摩の為なんだ」

提督「利根は俺の部屋に居るから安心だ」

村雨「手を出したらだめよ」

提督「分かってるよ」

提督「次は↓1に↓3だな」

提督「摩耶ー」

摩耶「ん?」

提督「行け!村雨」

村雨「え?」

提督「皐月の真似だ!」

村雨「無茶振り過ぎだよ!」

村雨「ええと…」




↓2 村雨のちょっと良いとこ(皐月のモノマネ)

村雨「可愛いねっ」

摩耶「…」

村雨「…」

提督「どうだった?」

摩耶「↓2」

摩耶「中の人からして違う」

村雨「中の人って?」

提督「せやな」

村雨「ちょっと?」

摩耶「せめて中の人同じにしろよ」

提督「せやな」

村雨「話について行けない…」





提督「なんか残念な結果になったが」

提督「気にせず次に行くよ」

村雨「次は↓2に↓4ね」

提督「山城に膝カックンだ」

村雨「安価なら仕方ない」

山城「…」

提督(行くぜ!)




↓2 膝カックン成功なるか?
40以上で成功
ゾロ目で???

65 成功

提督「とう」膝カックン

山城「きゃあ!?」

村雨「見事…?」

提督「良し成功だ」

山城「↓3」

山城「駄目、漏れちゃう」プルプル

村雨「」

提督「」

山城「ああ…」プルプル

村雨「↓2」

提督「↓4」

村雨「ペットボトルをどうぞ」

提督「あ、扶桑こんにちは、今日も綺麗だね」

山城「ゑ?」プルプル

扶桑「こんにちは」

扶桑「山城?ペットボトルを持ってどうしたの?」

山城(ど…どうしましょう)

提督「膝カックンしたらこうなって」

扶桑「膝カックン…イタズラは辞めてあげてください」

村雨「反省してまーす」

山城(も、漏れそう)

山城(こうなれば…)



↓3 山城の行動またはセリフ

山城(提督を壁にしてペットボトルに放尿!)

山城(これしか無い)

提督(扶桑に見えないように俺を壁にしたか)

扶桑「?」

村雨(これ以上は流石に駄目だよね)

提督(ここはR版じゃ無いからな)

扶桑「山城?なにをしているの?」

提督(扶桑さーん!こっち来ちゃ駄目っすよ!)

提督(助けて村雨さん!)

村雨(わかったわ)

山城(あわわわわ)アセアセ

扶桑「大丈夫?」

村雨「↓2」

村雨「あっ、むこうに抱きしめると幸せになれる雪風が!」

扶桑「ゑ?」


向こうの方
雪風「♪」


村雨「早くしないと逃げちゃう」

扶桑「…ちょっと行って来ます!」

提督「行ってらー」



向こうの方
扶桑「ぎゅー」抱きしめ

雪風「ええ!?」



提督「…これで良し」

山城「全然良くありません!」

村雨「さ、次行こっ!」

提督「そうだな」

山城「無視ですか…不幸だわ…」

山城「私も雪風の元へ」タタッ

提督「…↓1に↓3かな」

提督「金剛ー」

金剛「ヘーイ!テイトクー」

村雨「紅茶飲もうよ!」

提督「ていうかもう用意してるんだ」

金剛「もちろんオッケーデース」

提督(なんとこの紅茶には)

村雨(睡眠薬が入ってるの)

金剛「美味しいデース」

提督「クッキー持ってくるか」

村雨「はーい」

金剛「( ?ω? )スヤァ」

提督「こうなる訳だ」

村雨「安価ってすごい」



↓1 提督の行動
↓3 村雨の行動

提督「ポニーテールにしなきゃ(使命感)」

村雨「髪型を変えとこうかしら」

提督「違和感すげぇな」

金剛「zzz」

提督「フレンチクルーラーがクロワッサンに」

村雨「そして安定のポニーテール」

村雨「どうするの?」

提督「これは戻すべき?」

金剛「zzz」


↓2 何か起きる

金剛「テイトクー////」スヤスヤ

村雨「寝言?」

金剛「モット抱きしめてくだサーイ////」スヤスヤ

提督「…やっぱ戻しとくか」

村雨「まあ髪が痛むからね」

提督「罪悪感が…な」

村雨「安価なら仕方ない」

提督「それな」




金剛「紅茶美味しかったネー」

提督「金剛が目を覚ました後は普通にお茶した」

村雨「すごく美味しかった」

村雨「淹れる人が違うとこんなにも違うなんて」

提督「次行くか」

村雨「どうしよっか?」


↓3 次の行動

村雨「ねぇバスケしない?」

提督「また唐突な」

村雨「村雨のちょっと良いとこ見せたげるから」

提督「バスケは…学生時代に体育でやったぐらいだなぁ」

提督「まあいいか」

村雨「やった!」





提督「じゃあ村雨がドリブルをする」

提督「俺は村雨からボールを取るって言う簡単なルールでどうだ」

村雨「オッケーよ」

村雨「ただそれだけじゃつまらないわ」

提督「ん?」

村雨「勝ったら負けた方になんでも命令が出来るってどうかしら?」

提督「…ほう」

村雨「基本的には拒否は無しよ」

提督「↓1」

提督「今なんでもって言ったよね?」

村雨「そうよ」

提督「やってやろうじゃないか」

村雨「負けないからね」

提督「勝ってやる」





↓3 どっちが勝つ?
35以下で提督の勝利
ゾロ目で???

96 まけ


提督「ぐぬぬ」

村雨「どーお?」

提督「悔しいが…負けたよ」

村雨「ふふん」ドヤァ

提督「体は鍛えてるから大丈夫だと思ったんだがな…」

村雨「↓3」

村雨「艦娘には勝てないでしょ」

提督「うむむ」

村雨「じゃあ早速だけど…」

提督「出来る範囲でな」

村雨「↓3」

村雨「デートしてもらおうかな」

提督「デートか」

村雨「そうデート」

提督「でもなんでまたデートなんだ?」

村雨「デートしたいから」

提督「なら仕方ない」

提督「ポニーテールで頼む」

村雨「いいわ」

提督「今から行くか」

村雨「仕事は?」

提督「終わらせてあるよ」

提督「どこか行きたい所とかある?」

村雨「↓2」

1月って事で


村雨「スキー!」

提督「ふむ…」

提督「んじゃ行きますか」

村雨「やったー!」





提督「寒い」

村雨「早速滑ろうよ!」

提督「初めて来たけどなんとかなるかねぇ?」




↓2まで 何か起きる

38 へたっぴ


提督「何回こけたら気が済むんだ俺は…」

村雨「提督下手ね」

提督「艦娘はスキー得意なのか?」

村雨「どうかしらね?」

村雨「私は得意」

提督「なら教えてもらおうかな」

村雨「風が強くて冷たい」

提督「確かに」

村雨「周りの人も避難してるのかしら?」

提督「これがブリザードって奴か」

村雨「↓2」

村雨「ただのブリザードですか」

提督「ああそうだ」

村雨「どうするの?」

提督「そりゃ避難でしょ」

村雨「やっぱり?」

提督「もちろん」

村雨「今日は台無しになっちゃったから」

村雨「明日、別の所に連れて行って欲しいな」

提督「分かったから行くぞ」





↓3 何か起きる?

提督「コーヒー美味い」

村雨「やまないね」

提督「やっぱ今日は駄目そうだな」

村雨「残念」

提督「↓2」

提督「ラーメン食べたい」

村雨「お腹空いてきた…」

提督「帰りたい」

村雨「うん…」




提督「なんとか帰って来れたな…」

村雨「うん…」

提督「取り敢えず間宮に…」

↓2「待って!」

皐月「待って!」

提督「どした?」

村雨「?」

皐月「↓3」

皐月「二人だけズルイよっ!!」

村雨「!?」

皐月「僕もお出かけしたかった!」

提督「すまんな」ナデナデ

皐月「むぅ」

提督「間宮行くか」

皐月「あ!」

村雨「どうかしたの?」

皐月「秘書艦の↓2が呼んでたよ」

提督「なんだと」




↓2 秘書艦
01~25 赤城
26~50 卯月
51~75 プリンツ
76~98 夕張
ゾロ目 ???

02 赤城


皐月「秘書艦の赤城さんが呼んでたよ」

提督「なんだと」

村雨「どうしたんだろ?」

提督「じゃあ先に執務室だな」





執務室
提督「戻ったぞ」

赤城「お待ちしてました」

提督「どうした?仕事は終わらしたと思うが」

赤城「実は…」

赤城「↓3」

赤城「筑摩さんが何故か弱ってるのですが…」

提督「あー」

村雨「それは…」

皐月「?」

提督「俺の寝室に来たら分かるよ」

赤城「?」




提督「ここに利根が居るからだ」

利根「戻ったか」

提督「おう、おとなしくしてたか?」

利根「暇じゃ」

提督「銃○無尽のファ○ニールを読むとは中々見る目あるな」

利根「↓2」

利根「であろう?」

提督「ああ!」

提督「明日なんかのDVD借りて来てやるよ」

赤城「…何故こんな事に?」

村雨「実は…」

村雨「かくかくしかじか」

皐月「まるまるうまうま」

赤城「な、なるほど」

提督「てか1日でこれか」

提督「…」

提督「…大井に同じ事言ったらどうなるんだろ?」

赤城「↓1」

皐月「↓3」

村雨「↓5」

赤城「海に沈められるんじゃないですか?」

皐月「司令官ともお別れかぁ…」

村雨「お願いだから止めて」真顔

提督「まあ…駄目だよなぁ」

利根「逆に考えるんだ…(命を)あげちゃっても良いさと」

提督「お前ジ○ジョ読んだな」

村雨「なんでも良いけど…お腹空いた…」

赤城「筑摩さんの事は分かりました」

提督「んじゃ間宮に行くか」

提督「利根も」

利根「うむ」




↓2まで 間宮でもしくは間宮に行くまでに何か起きる?

提督「財布が…」

皐月「赤城さん、いっぱい食べてるね」

村雨「凄い…」

赤城「ご馳走様でした」

提督「良いさ…」

間宮「↓3」

間宮「少し疲れてしまいました、隣いいですか?」

提督「良いですよ」

間宮「有難うございます」

赤城「今日も美味しかったです」

間宮「ふぅ…」

提督(なんか…近いな)

利根「ちょっと眠いぞ」

間宮「…」

提督(肩に頭を乗せて来ただと)

皐月「そろそろお風呂入らなきゃね」

村雨「……」

提督「俺も今日は疲れたし」

間宮「↓2」

間宮「今夜お部屋にお邪魔しても宜しいですか?」ボソ

提督「え?」

提督(どうしようか…利根が部屋に居るし…)

村雨「…」ジー

提督(隣に座ってる村雨がずっと見てくるし)

提督(どうしたものか)




↓2 提督の行動またはセリフ

提督「ポニテにしてくれるなら」

間宮「構いませんよ」

村雨「!?」

皐月「急にポニーテール?」

利根「提督の趣味じゃな」

赤城「ですね」

間宮「どうでしょうか?」

提督「最高です」

皐月「そんなにポニーテールが良いの?」

赤城「提督はポニーテールフェチなのよ」

赤城「提督が持ってるエッチなDVDと本の大半がポニーテールよ」

村雨「なんとなく予想してたけど」

村雨「やっぱりそうなのね」

提督「あ…赤城さん?」

提督「何故それを?」

赤城「私が秘書艦になってから何回かお部屋のお掃除してた時に見つけました」

提督「」

間宮「まあ」

村雨「ふーん」

赤城「↓3」

赤城「ちょっと探しただけでザックザック出ましたよ
大判小判なら良かったのに」クスクス

提督「」

利根「でも吾輩が探したときは見つからなかったぞ?」

提督「もう見つからない様に隠してるんだ」

赤城「タンスの下から2番目に本」

赤城「あとDVDはクローゼットの中に」

提督「」

村雨「探せば見つかりそうな所だね」

赤城「タンスの本は服を置いて隠してる風でしたよ」

提督「よし!ちょっと部屋に戻る!!」

皐月「僕も付いて行くよ!」

提督「来るなぁ!!」

間宮「行ってしまいましたね」

間宮「残念」

村雨(今度探してみよう)

利根「眠くなって来たし…風呂じゃな」

皐月「僕も入ろう」

赤城「ふふ」





提督の寝室
提督「なんでバレてんだよ」ガックシ

赤城「それはですね」

提督「!?」

提督「付いて来たのか」

赤城「私はもうお風呂に入ってるので」

提督「↓2」

赤城「↓4」

提督「だからって寝室にまで入ってくることはないだろう」

赤城「ところで私のポニーテールはいかがですか?」

提督「最高」

提督「って!おい!」

赤城「どこに隠してもすぐ見つかりますよ」

提督「なんだと?」

赤城「最近、卯月ちゃんと弥生ちゃんが部屋に忍び込む事がありますから」

提督「なん…だと…!?」

赤城「↓3」

赤城「だからああいうのは無しで、私を使ってください」

提督「なんやて!?」

赤城「どうですか?」

提督「↓3」

提督「ゴメン…しばふ顔の人はちょっと…」

赤城「え?なんですか?」

提督「いや…その」

赤城「え?なんですか?」

提督(怖え)

利根「戻ったぞ!」

提督(ナイスタイミング!)

赤城「↓2」

赤城「ちっちゃくないとだめなんですか?」

提督「そろそろ寝ようかー」

赤城「……」

利根「?」

赤城「今回はこれで引きましょう」

赤城「また話を聞きに来ますから」

提督「お、おう」

利根「?」

提督「利根」

利根「なんじゃ?」

提督「↓2」

提督「今日は別で寝ようか」

利根「う、うむ」

提督「俺は執務室のソファーで寝るから」

利根「分かった」




次の日
提督「何しようかな」




↓3 提督の行動
1 村雨とデート
2 卯月と弥生の元へ
3 いつもどうりに行動
4 北上を寝室に閉じ込める
5 自由安価

提督「村雨ー」

村雨「はぁい?」

提督「どっか出掛けるか」

村雨「覚えてたんだ」

提督「昨日の事だしな」

提督「何処行きたい?」

村雨「↓2」

村雨「プラネタリウム!」

提督「オッケー」

提督「さっそく行くとしよう」

村雨「はーい」






プラネタリウム内
提督「凄いな」

村雨「綺麗…」

提督「デネブにアルタイルにベガ」

村雨「↓2」

村雨「ん?あんな星あったかな?ほら、あそこ 」

提督「ん?」

提督「どれ?」

村雨「あれだよあれ!」身体寄せ

提督「↓2」

提督「あれって月のアクセサリー…って皐月か!」

村雨「え!?」

提督「ドユコト?」

皐月「僕じゃよ」

村雨「なんで居るの?」

皐月「↓3」

皐月「提督がいる所に僕はいる 」

皐月「トイレ以外」

提督「マジかよ」

村雨「↓2」

村雨「もしかしてお風呂も…?」

提督「なぬ!?」

皐月「ごめん、トイレとお風呂だね」

村雨「まあ、そうだよね」

提督(気づかない内に居たのかとおもった…)

提督「じゃあ皐月も一緒って事で」

皐月「↓2」

皐月「やった♪今度こそ一緒にお出かけだね!」

提督「次は何処行きたい?」

村雨「皐月は何処が良い?」

皐月「何処でも良いよ」

提督「じゃあ↓2なんてどうだ?」

提督「じゃあ水族館なんてどうだ?」

皐月「じゃあ水族館にしよう」

村雨「さっそく行こう!」






水族館
皐月「イルカショー!」

村雨「可愛い…」

提督「シロイルカ」

皐月「↓2」

村雨「↓4」

皐月「ワクワクを思い出すんだ」

村雨「姉妹らに見せたいなあ」

提督「シロイルカ…バーチャル…」

村雨「?」

提督「いやなんでも無い」

皐月「楽しいねー」





提督「疲れたー」

皐月「お魚いっぱいだったね!」

村雨「たまには良いものね」

提督「そう言えば」

提督「皐月に聞きたいことが」

皐月「?」

提督「卯月と弥生が俺の寝室に忍びこんでるってマ?」

皐月「↓3」

皐月「忍び込むけど利根さんに威嚇されてる」

提督「ナイス利根」

村雨「でも利根さんが居る前から忍びこむことがあったんじゃ?」

提督「それはもうどうしようもない」

皐月「様子見に行く?」

提督「そうだな…」




↓2 次の行動
1 卯月と弥生の元へ
2 筑摩に会いに行く
3 北上を寝室に閉じ込める
4 自由安価

3

提督「北上を寝室に閉じ込めるか」

村雨「唐突だね」

提督「卯月と弥生を牽制しないとだし」

提督「大井の反応を見たいし」

皐月「じゃあ北上さんの所に行こう」





提督「北上ー!!」

北上「何ー?」

提督「俺の寝室に閉じ込める」

北上「なんで?」

提督「↓2」

提督「なんでも」

北上「えー」

村雨「どうするの?」

提督「こうなりゃ無理矢理だ!」ガシィ

北上「えー」

皐月「抵抗しないの?」

北上「↓3」

北上「…」主砲を向け

提督「ヒイィ!?」

村雨「まあこうなるよね」

皐月「ちゃんと説明した方が良いと思うよ?」

提督「かくかくしかじか」

北上「それで伝わると思ってんの?」

提督「馬鹿な!?」

皐月「なんだって!?」

村雨「大井さんに北上さん離れをしてもらおうと」

皐月「利根さんと筑摩さんもやってるよ」

提督「どうかね?」

北上「へぇ?」



↓3 どうなる?
50以下で承諾
ゾロ目で???

00 ゾロ目 筑摩さん登場


提督「どうだ?」

北上「どうだって言われてもなー」

筑摩「辞めておきなさい…」

村雨「なんか…げっそりしてる!?」

筑摩「辛い…(精神的に)辛くなりますよ…」

皐月「oh…」

提督「大丈夫か?」

筑摩「だいじょばないです…」

北上「↓3」

北上「私はそんなでもないしなー」

筑摩「姉を…姉を…」

村雨「本当にやばそうなんだけど」

提督「でも利根と決めちゃったしな」

皐月「これ、出撃したら…」

提督「休み入れとくか」

北上「なんで無視されてんの?」

提督「すまん」

北上「大井っちと離れ離れの生活…」

北上「↓2」

北上「まあたまにはいいかなー」

筑摩「正気!?」

提督「んじゃさっそく行くか」

北上「んー」

村雨「今更だけど…大丈夫なの?」

北上「なんとかなるっしょ~」





寝室
提督「利根ー」

利根「うさぎが二匹居るぞ」

提督「マジで忍び込んでんのか」

皐月「僕の言ったとうりだったね」

北上「これまた変な状況だね~」

卯月「↓2」

弥生「↓4」

卯月「しばふ顔艦娘への暴言をバラされたくなかったら解放するぴょん」

提督「なにぃ!?」

北上「……」

皐月「北上さん!?」

弥生「かくなる上は……許してぴょん♪」

村雨「可愛い////」

利根「どうするのじゃ?」

筑摩「利根姉さん!!!!」ダキィ

利根「筑摩?」

提督「ふっ、取り敢えずポニーテールにしてから俺に意見するんだな」

皐月「揺るがないね!」

卯月「うーちゃんは色々知ってるぴょん」

卯月「司令官がしばふ顔に色々言ってる事をぴょん」

提督「↓3」

提督「いつからしばふ顔を馬鹿にしていたと錯覚してた?」

卯月「!?」

皐月「え?」

北上「してないんだ」

弥生「してないの?」

提督「もちろんさぁ」

卯月「↓2」

卯月「音声でばっちり抑えてあるぴょん」っレコーダー

提督「」

北上「…」

弥生「いつの間に」

筑摩「もし本当ならひどいですね」

村雨「聞くしかないみたい」

卯月「再生ボタンをポチッとぴょん」




↓3まで どんな事を言ってる?

提督『垢抜けなさがかえってそそる』

???『そう』

村雨「誰に言ってるんだろ?」

北上「てか酔ってる?」

提督『まぁ良くも悪くも普通だよなぁ』

???『そう』

皐月「酔ってるね」

弥生「この声…」

提督『めちゃくちゃ美味しいステーキとかに対しての、おふくろの味みたいな、別のものとしてアリ』

???『そう』

卯月「こんな感じぴょん」

筑摩「↓1」

村雨「↓3」

北上「↓5」

筑摩「まあ私は提督がしばふ顔が苦手に思ってるのは知ってますし」

村雨「別にバカにしてるようには聞こえないけど」

北上「つまり安心するってことだからいつもそばにいても問題ないってことだよねー」

卯月「あれれ~おかしいぴょん」

弥生「卯月…」

利根「この二人どうするのじゃ?」

提督「そうだな…」

皐月「なんで忍び込んだの?」

卯月「もちろんイタズラのためぴょん」

弥生「司令官の性癖を知るため////」

提督「お前ら…」

提督「↓3」

提督「瞬獄殺の刑に処す」

村雨「何それ?」

皐月「暗転+超くすぐり」

北上「じゃあこれだね」っアイマスク

卯月「」

弥生「」

利根「頑張れ」

筑摩「頑張ってください」

卯月「↓2」

弥生「↓4」

卯月「絶対にくすぐりなんかに負けたりしないぴょん!」

弥生「無表情で耐えてみせます」

北上「へー」

提督「ほぉ」

皐月「さっそく始めちゃおう!」

村雨「頑張れー」



↓1 卯月
90以上でくすぐりに負けない
ゾロ目で???
↓3 弥生
10以下で無表情
ゾロ目で???

卯月 20 くすぐりには勝てなかったよ
弥生 27 無表情を保てなかった



提督「こちょこちょ」

北上「こちょこちょ」

卯月「あははは!?も、やめっ!あはは!」

弥生「クッくふ、ふふふふっ!」

筑摩「ダメでしたね」

利根「じゃのお」

皐月「こうなると思ってたよ」

村雨「だよね」

卯月「wwwwwwwwwwww」

弥生「wwwwwwwwwwww」






数分後
卯月「はあっ、はあっ」

弥生「ふう…ふう…」

提督「思い知ったか」

卯月「↓1」

弥生「↓3」

卯月「もうお嫁に行けないぴょん」

弥生「あへぇーっ!」

皐月「これはひどい」

村雨「弥生…」

提督「いったいどうした弥生!」

卯月「この状態は…」

筑摩「何か知ってるの?」

卯月「弥生は」

利根「どうしたのじゃ?」

卯月「↓2」

卯月「続きはWebで」

提督「うせやろ」

皐月「公式サイトをチェックだぁ!」

筑摩「検索してもどこにも載ってませんよ」

村雨「で?実際は?」

卯月「うーちゃんにも分かんないぴょん」

弥生「↓2」

弥生「あへぇ…」

村雨「…どうするの?」

利根「部屋に連れて行った方が良いか?」

提督「やり過ぎたか」

卯月「こんな弥生初めて見たぴょん」

筑摩「私がおぶって連れて行きますね」

提督「すまないな」

筑摩「そろそろお休みの時間ですし」

北上「私どこで寝れば良いの?」

提督「俺のベットで利根と一緒に寝る」

提督「俺はソファーで」

皐月「僕と一緒に」ボソ

村雨「!?」

筑摩「行きましょうか」

弥生「あへぇ…」

卯月「また明日ぴょん!」

村雨「お、おやすみ…」

提督「さて寝るか」

北上「…」

北上「…大井っちに気を付けてねー」

提督「多分大丈夫だろ」

利根「zzz」





↓3 朝起きたら何か起きたかもしれない

提督「んん…」

提督「朝か」

提督「ん?」

村雨「zzz」

皐月「zzz」

提督「何故ここに居るんだ」

提督「…」

提督「なんでもいいか」



↓2 何か起きる
01~25 二人を起こしていつも通りの行動
26~50 いきなり大井っち登場
51~75 二人をそのままにしておく
76~98 赤城さんのお出まし
ゾロ目 ???

46 大井っち登場


提督「さてと…仕事するか」

大井「その前に聞きたい事が」ガチャ

提督「大井か」

提督「ノックぐらいはしような」

大井「そんな事はどうでもいいんです」

大井「北上さんはどこですか」

提督「ん?北上なら俺のベットで寝てるよ」

大井「↓3」

大井「じゃあ私もベッドで寝ますね」

提督「そうはさせん!」

大井「なぜです!」

提督「姉断ちだ」

大井「は?」

提督「これは筑摩もやってや事なんだ」

大井「そんなの関係ありませんね」

大井「北上さんを返して!」

提督「↓3」

提督「北上を独占しすぎって苦情も来てるんだぞ!」

大井「初耳なんですけど」

提督「駆逐艦に大人気の北上様だぞ」

大井「知りませんよ」

提督「とにかく姉断ちだ!」

提督「週2で面会可」

大井「…」




↓2 大井っちの行動またはセリフ

大井「…じゃあ北上さんがいない間は提督が構ってください」

提督(なん…だと…!?)

大井「それで手を打ちましょう」

提督「↓2」

提督「仕事のスケジュール上むりでーす」

大井「いつも遊びまくってるくせに!」

提督「仕事はやってるさ」

大井「なら秘書艦させて!」

提督「必死だな」

大井「前まで私が秘書艦してたのに…」

提督「北上と居たいから辞めたじゃん」

大井「ぐぬぬ」

皐月(起きたら面白いことになってる)




↓3 何か起きる

大井「でいどぐぅ~」泣き

提督「!?」

大井「うわぁーん!」泣き

皐月(泣いちゃったよ)

提督(どうしたらいいんだ…)

提督(こうなったら)




↓2 提督の行動またはセリフ

提督「仕方がないな」

大井「ふえ?」

提督「よいしょっと」お姫様抱っこ

大井「!?////」

皐月「なんだって!?」

提督「やっぱ起きてたか」

大井「え////なに////」

提督「俺のベットで寝ても良いよ」

大井「フシュー////」

皐月「こんな大井さん初めて見たよ」

提督「奇遇だな俺もだ」






提督「大井は北上に任せた」

北上「オッケー」

利根「zzz」





提督「これで良し」

皐月「この後どうするの?」

提督「そうだな…」




↓3 次の行動

提督「飯だな」

皐月「そうだね」

提督「納豆食べたい」

皐月「僕はパンが良い」

村雨「zzz」

提督「連れてくか」

皐月「起こすね」






提督「腹減った」

赤城「おはようございます提督」

加賀「おはようございます」

提督「おう」

村雨「おふぁよう」

提督「相変わらず量が多いな」

赤城「朝はしっかり食べないと」

皐月「凄い」




↓3 何か起きる

間宮「お待たせしました~」

提督「わざわざ持ってきてくれるなんて」

提督「ありがとうございます」

間宮「いえいえ」

村雨「↓1」

加賀「↓3」

赤城「↓5」

村雨「いただきます!」

加賀「さすがに気分が高翌揚します」

赤城(まさか提督の胃袋を掴むつもり…?)

提督「いつも美味しいです」

間宮「あら、嬉しい!」

皐月「だね」

赤城「↓2」

赤城「おかわり!」

加賀「まだ食べるのですか」

赤城「まだまだいけます!」

皐月「凄いなー」

提督「まあ、良いんじゃないか」







提督「さて…仕事だな」

村雨「仕事するの?」

提督「当たり前だ」

提督「俺は提督だぞ」

皐月「いつもならなにしようからはじまるのに?」

提督「↓2」

提督「敵補給艦を倒しまくろう」

皐月「唐突だね」

提督「さあ…仕事を始めよう」

村雨「まあ良いけど」

提督「補給艦を倒す理由は…」

提督「もちろん↓2だ」

提督「物資を奪うためだ」

村雨「だよね」

皐月「そんなにピンチだっけ?」

提督「幾らあっても困らんから」

提督「誰に行ってもらおうかな」




↓2 誰に行ってもらおう?

提督「天龍と第六駆逐隊に行ってもらおう」





天龍「俺は出撃したいんだが」

雷「まあまあ」

暁「そのうち出撃できるわ!」

電「なのです」

響「…」

天龍「まあいい」

天龍「さっさと終わらせるか」




↓3 どうなる?

提督「…」

村雨「…」

皐月「…」

赤城「…」

天龍「なんだよ」大破

響「…」大破

暁「早くお風呂入りたい…」大破

雷「入渠したい…」大破

電「なのです…」大破

提督「…なにがあった?」

響「↓2」

響「ついにレ級のflagshipが現れたんよ」

提督「マジか!?」

天龍「ああ…」

雷「流石にどうする事も出来なかった…」

電「轟沈しなかったのが幸運だったのです」

暁「怖かった…」

提督「↓3」

提督「これは大本営にも報告しておかなければ…」

提督「取り敢えずご苦労だった」

提督「入渠してこい」

天龍「へいよ」

暁「はーい」

村雨「…凄いのが現れたね」

提督「赤城、報告頼む」

赤城「分かりました」

提督「どうするか…」

皐月「この鎮守府付近だし、ここでどうにかしないとってなるかも」

提督「かもな」

利根「出撃か?」

北上「出番?」

提督「どうしようかね」



↓2 どうする?
1 早いとこ沈めるか
2 まだ慌てるような時間じゃない
3 他の鎮守府に助けを求めよう
4 自由安価

1

提督「すぐに対処すべき案件だな」

提督「早く沈めるか」

提督「となれば…」

村雨「どうするの?」

提督「メンバーは…」

赤城「早急に対処せよ、との事です」

提督「だと思った」

提督「じゃあ」

利根「出撃じゃな?」

北上「めんどー」




↓6まで 出撃メンバー

提督「と言う訳で出撃だ」

武蔵「分かった」

鈴谷「オッケー」

鳥海「レ級のlagship…ですか」

リシュリュー「やってやりましょう」

リシュリュー「Feu!」

夕立「頑張るっぽい!」

加賀「では参りましょう」

利根「出番では無かったか……」

北上「元気だしなよ」

赤城「頑張って!加賀さん」

加賀「ええ」

提督「生きて帰って来い」

武蔵「当然だ」

リシュリュー「もちろん」

鳥海「はい!」





↓2 どうなる?

武蔵「戻ったぞ」

提督「戻ったか」

リシュリュー「ただいまー」

レ級「」亀甲縛り

村雨「…なにあれ?」

皐月「あれは亀甲縛りだよ」

村雨「そうじゃ無くて!」

赤城「何故亀甲縛りで持って帰って来たの?」

村雨「そういう事!」

鈴谷「それは…なんでだろ?」

鳥海「私は止めましたよ?」

夕立「加賀さんが亀甲縛りをしたっぽい」

提督「何故?」

加賀「私は実行しただけ」

加賀「リシュリューに聞いてください」

提督「なんでだ?」

リシュリュー「↓3」

リシュリュー「日本には伝統的な由緒正しい縛り方があって加賀さんがお詳しい・・・と瑞鶴さんから聞いたので」

加賀「…」

村雨「加賀さん…」

皐月「流石だね」

北上「すごーい」

利根「あの縛りかた痛そうじゃな」

武蔵「拷問用?」

夕立「分かんないっぽい!」

鳥海「今は何故捕らえたかって聞いてるのですが」

鈴谷「捕虜?」

レ級「ンー!ンー!」ジタバタ

提督「どうすれば良いんだ?」

鳥海「↓2」

リシュリュー「↓4」

鳥海「ひとまずお話してみましょうか」

リシュリュー「既に従順になるようちょうきょ……こほん、脅しをかけましたので」

鈴谷「なにしたの!?」

武蔵「わからん」

皐月「猿轡外してみよう」

レ級「↓2」

レ級「こんにちはレ級です、よろしくお願いします」

提督「見事に調教されとる」

村雨「凄い」

リシュリュー「脅したけですよ」

レ級「なにすればいいでしょう?」

北上「なにこの違和感」

鳥海「どうします?」

提督「うーむ」

鳥海「大本営に送った方が良いのでは?」

提督「↓3」

提督「船渠が満席だからなぁ、開きのある軍港があるか軍令部に聞くね」

鳥海「お願いします」

リシュリュー「では入渠してきまーす」

武蔵「そうするとしよう」

夕立「ぽい」

鈴谷「んじゃ頑張ってねー」

加賀「失礼しました」

提督「ご苦労」






提督「レ級も大本営に送ったし、無事解決したな」

皐月「だねー」

提督「次はなにしようかね?」

村雨「仕事は?」

提督「もう終わった」

利根「↓1に↓3なんてどうじゃ?」

提督「そうするか」

提督「少し早いが夏に備えて、海の家に色々増設をしよう」

利根「うむ」

提督「というわけで案を出してほしい」

皐月「↓1」

赤城「↓3」

北上「↓5」

皐月「かき氷ー!」

赤城「わらびもち」

北上「水まくら」

提督「ふむふむ」

村雨「いいんじゃない?」

利根「↓2」

利根「焼きとうもろこしを忘れてはいかんぞ!」

提督「やっぱ、焼きそばもいるよな」

村雨「まあでもそんなにすぐに決める事でもないし…」

提督「事前準備も大事だぞ」

北上「なんでもいいけどねー」

赤城「まあそうですね」

赤城「提督、別の事でも考えては?」

提督「ふーむ」




↓3 次の行動

提督「大井の様子でも見てくるか」

北上「いってらー」

提督「んじゃあ行ってくる」

皐月「付いてくねー」

村雨「私もー」







提督「大井ー」

木曽「↓1」

多摩「↓3」

球磨「↓5」

木曽「ぐふっ」

多摩「ザク」

球磨「信じて送り出した妹が提督のベッドで…」

提督「なにがあったし」

皐月「提督のベッド?」

村雨「利根さんと北上さんがずっといるけど」

大井「↓2」

大井「・・・」(拒食症拗らせて痩せこけてた)

提督「…」

提督「ここまでとは」

皐月「どうしよ?」

木曽「なんとかしてくれ」

多摩「辛そうだにゃ」

提督「ふむり」



↓3 提督の行動またはセリフ

提督「仕方ないな」

村雨「?」

提督「北上ー」

北上『なにー?』

皐月「電話?」

提督「大井っちと三分だけ会話してくれ」

北上『いいよー』

提督「と言う訳で電話だよ」

大井「↓3」

大井「…」(受話器をこじ開けて中に入ろうとする)

木曽「壊れる壊れる」

球磨「もうダメかもクマー」

提督「ふーむ」

大井「今行きます北上さん…」

提督「↓2」

提督「そんなところへ入れるかい」

多摩「むりにゃ」

大井「キタカミサン…」

北上『凄い雑音と北上さんしか聞こえて来ない』

皐月「もう二分たったよ」

大井「!?」

木曽「あと一分か」




↓2 何か起きる

大井「北上さんはコッチね…」フラフラ

提督「おおう…」

皐月「まあ場所は分かってるけどね」

多摩「行っても会えないにゃ」

大井「北上さん…北上さん…」

球磨「↓2」

村雨「↓4」

球磨「せめて安らかに眠るクマ」当て身

大井「うっ!?」気絶

村雨「姉断ちをのり越えて新しい大井さんになるのはいつになるのかな」

提督「わからん」

皐月「この後どうするの?」

提督「テキトーにうろつくか」

多摩「良いと思うにゃ」

球磨「ベッドに運ぶクマー」

木曽「じゃあな」

提督「おう」






↓2 次の行動

提督「そうだ」

皐月「?」

提督「村雨とデートしよう」

村雨「!?」

提督「じゃあ行くぞ」

皐月「↓2」

村雨「↓4」

皐月「お泊りになるなら早めに連絡をしてねっ」

村雨「よーし今度こそ」

提督「どこ行こうかな?」

皐月「スキー?」

村雨「ホテルー?」

提督「お前らは何を言ってるんだ?」

皐月「ホテルね、同行するよ」

村雨「ダメよ」

提督「↓3」

提督「そんなに心配か?」

皐月「うん」

提督「健全なデートのつもりなんだが」

村雨「ホテル行きましょ?」

提督「どんだけだよ!?」

皐月「↓1」

村雨「↓3」

皐月「村雨は少し休ませた方が良いんじゃないかな」

村雨「ホッテル♪ホッテル♪」

皐月「これはダメだね」

提督「村雨がどんどんポンコツに…」

村雨「ホテルデートね」

提督(どうしよう)




↓3 何か起きるまたは提督のセリフ

提督「よし分かった」

提督「ホテルに行こうか」

村雨「やった!」

皐月「正気?」

提督「まあまあ」






村雨「…」

皐月「これは…」

提督「ホテルだ」




↓2 どんな感じ?

提督「そう…これは」

提督「お菓子で出来たホテル」

皐月「待って、色々おかしい」

村雨「↓2」

村雨「お腹いっぱい食べる」じゅるり

提督(計画通り)

皐月「良いならいっか」

提督「これで貞操の危機から逃れたな」

皐月「いつでも相手してあげるよ?」

提督「ノーノー」

村雨「おいひい」





村雨「食べ過ぎちゃった…」

村雨「ダイエットしなきゃ…」

皐月「そこまできにしなくても」

村雨「しなきゃ」

皐月「あ、うん」

提督「次は何しよっかなー」





↓3 なにする?

提督「正月太りした龍田のだらしない腹肉を鷲掴みしよう」

皐月「命は大切にした方がいいよ」

提督「大丈夫だって」

皐月「そうかな?」

提督「ああ!」





龍田「…」

提督「龍田!」腹肉を鷲掴み

龍田「!?」

皐月「本当にやっちゃった」

提督「ちょっとだらしないぞこの腹肉!」

龍田「↓2」

龍田「じゃあ揉んでくれれば痩せると思います」

提督「まじか」

皐月「やるしかないね」

提督「ああ!」






↓2 何か起きる?

提督「こんな感じか?」モミモミ

龍田「あんっ」

提督「こうか?」モミモミ

龍田「くすぐったいですよぉ」

提督「こうだな」モミモミ

龍田「んんっ」

天龍「…」

皐月「あ…」

龍田「…」

天龍「↓3」

天龍「二人とも…幸せにな…」ブワッ

提督「ん?」

龍田「ちょっ…」

提督「↓2」

龍田「↓4」

提督「もっと揉めば(痩せて)幸せになれるぞ」

龍田「天りゅちゃっ…あっ…んっ…あんっ」

皐月「司令官…」

天龍「↓2」

天龍「なあ龍田、IDの数だけ腹筋を無視したツケがこうなってるんだぜ?」

龍田「ううぅ…」

提督「なるほど腹筋か」

皐月「どうしたの?」

提督「武蔵とかと一緒にやればそのうち…って思ってさ」

天龍「それはいいな!」

龍田「」

天龍「じゃあすぐに行くぞ」

龍田「まっ待って!」

天龍「待たねえよ」

提督「頑張れよー」

皐月「応援してるねー」





提督「無事に痩せるといいな」

皐月「だねっ!」



↓2 次の行動

提督「ロー○ン行くか」

皐月「急だね」

提督「ロー○ンで瑞鳳が働いてるからな」

皐月「なるほど」







ロー○ン
提督「よ」

皐月「来たよ」

瑞鳳「!?」


↓3 提督の行動

瑞鳳「提督…どうして…」

提督「急に瑞鳳を見たくなってだな」

瑞鳳「わざわざロー○ンまで来なくても…」

皐月「まあまあ」

提督「ところで瑞鳳」

瑞鳳「はい?」

提督「↓3」

提督「今日の瑞鳳はいつにも増してかわいいなぁ、かわいいNE!!!」

瑞鳳「!?」

提督「かわいい!かわいい!」

皐月「僕はLチキ派」

提督「どうしてこんなにかわいいんだ!」

皐月「からあげ君は美味しいねっ!」

瑞鳳「↓3」

瑞鳳「スマイルは5千円です」

提督「高いな!?」

皐月「高いねっ!」

瑞鳳「煽られてる気がして」

提督「煽ってなんか無いぞ」

提督「なんなら加賀と鹿島より似合ってると思うぞ」

瑞鳳「!?」

皐月「なんて事を!?」

提督「?」

加賀「↓2」

鹿島「↓4」

加賀「頭に来ました」

鹿島「もっと近くでよく見てください」

提督「居たのか!?」

皐月「結構前から居たよ?」

提督「まじかよ」

瑞鳳「↓3」

瑞鳳「迂闊に軽口をたたくからこうなるんですよ」

提督「うぐぅ…」

加賀「提督」

鹿島「酷いです」

皐月「フォロー出来ないね」

提督「↓2」

提督「ゆるしてくださいなんでもしますから」

加賀「ん?」

鹿島「今なんでもって」

皐月「あーあ」

瑞鳳「ふーん」

提督「許してください!」

鹿島「じゃあ早速私から」

加賀「どうぞ」

提督「出来る範囲で頼む」

皐月「それでいいんだね…」

鹿島「↓3」

鹿島「10分間耐久キッスを」

提督「まじかよ」

皐月「…」

加賀「…」

瑞鳳「仕事中…」

鹿島「早く早く」

提督「↓2」

提督「優しくしてね…」

鹿島「はい////」

提督「ちゅ?」

鹿島「ちゅ?」

加賀「↓2」

瑞鳳「↓4」

加賀「あと10分…長いわね」

瑞鳳「仕事しましょうよ…」

提督「ちゅっちゅっ」

鹿島「ちゅっちゅっ」

皐月「からあげ君ください」




10分後
提督「はあはあ…」

鹿島「↓2」

鹿島「これで提督は私のもの…」

提督「ポニテ以外に屈指ない!」キリッ

鹿島「一筋縄では行かないみたいですね」

皐月「長かったね」

加賀「次は私ね」

瑞鳳「店長に何か言われても知りませんよ」

加賀「↓3」

加賀「いわせておけばいいのよ」

瑞鳳「えぇ…」

皐月「強い(確信」

提督「それでいいのか」

加賀「大丈夫よ」

瑞鳳「じゃあ早く済ませてくださいね」

提督「加賀はどうする?」

加賀「↓3」

加賀「ここのお弁当全種類買っていただきましょう」

提督「なにぃ!?」

加賀「それを私と赤城さんで食べます」

皐月「またいっぱい食べるんだね」

加賀「早く」

提督「うひぃ」

瑞鳳「↓2」

瑞鳳「今度の14日、1日付き合ってくれりゅ?」

提督「ん?構わんぞ」

皐月「↓1」

鹿島「↓3」

加賀「↓5」

皐月「自分が何言ったかわかっとんのか…」

鹿島「ホォーウ、強敵トウジョウダナー」

加賀「さっきまでと明らかに態度が違うんだけど…どうしたのかしら?」

提督「どうしたお前ら」

瑞鳳「気にしなくても良いですよ」

皐月「分っとんのかあぁぁ!」

鹿島「後で屋上」

加賀「…」

瑞鳳「↓2」

提督「↓4」

瑞鳳「私は提督に求めただけ、文句は答えた提督にね」

提督「なんでそんなピリピりしてるんだ?なんか特別な仕事の予定とかあったっけ」

皐月「大事な日だよ」

鹿島「その日は私と一緒に!」

加賀「そんなに瑞鳳が好きなの?」

提督「何故そうなる?」





↓3 何か起きる

提督「なんか…人増えて来たな」

皐月「レジいっぱいになってるよ!」

瑞鳳「!?」

加賀「そうね」

鹿島「行きましょうか」

皐月「結構ゆっくりだね」

提督「邪魔しちゃ悪いし帰るか」

皐月「そうだね」






提督「さてと…何しようかな」

皐月「執務室の前に誰か居るよ」

提督「ん?」



↓3 誰が居る?

提督「利根か?」

皐月「だね」

提督「どうしたー?」

利根「↓2」

利根「うおぉ提督、筑摩が…ちくまがやってくるのじゃ早く別の場所に匿ってくれい」

提督「まじかー」

皐月「このままだと大井さんも来そう」

北上「そだねー」

提督「他の場所…」

利根「うむぅ」

提督「↓3」

提督「入渠ドック…」

北上「急ぐ?」

利根「見つかったら大変じゃからな」

皐月「早速行こう」

提督「頼むからエンカウントしないでくれよ…」




↓3 誰かに出会う?
01~25 筑摩と遭遇
26~50 筑摩と大井以外の艦娘と遭遇
51~75 大井と遭遇
76~98 出会わない
ゾロ目 ???

96 出会わない


提督「誰とも出会う事なく来れたな」

皐月「もしも見つかってたらどうする気だったの?」

提督「…」

提督「その時はその時さ」

北上「考えてなかったんだね」

利根「ここで隠れていれば良いのじゃな?」

提督「ああ」

皐月「早いところ別の所見つけないとね」

北上「がんばってねー」





提督「皐月」

皐月「?」

提督「執務室…大丈夫かな…」

皐月「どういう事?」

提督「荒らされていない…よな?」

皐月「…」

提督「…」

皐月「戻って確認しよう!」

提督「急ぐか!」




↓2 執務室の様子

提督「こ、これは!?」

皐月「荒れてるね」

隼鷹「ヒャッハー!!」

千歳「お酒…最高!」

ポーラ「グビグビ」

提督「↓2」

提督「保護者(妹など)に引き取ってもらおう」

ポーラ「ヒャッハー!」

隼鷹「ヒャッハー!」

皐月「お酒臭い」

提督「保護者を呼んで来てくれ」

皐月「あい」

提督「なんで執務室で飲んでるんだ…」

千歳「↓2」

千歳「あら?ここお店じゃないの?」

提督「なんでそうなんだよ!」

ポーラ「おしゃけ…おしゃけ!」

隼鷹「お酒おいひい」

皐月「連れて来たよ」

提督「回収してもらうか」







提督「酒呑みを回収してもらったし」

提督「掃除しなきゃな」

皐月「ねね!」

提督「どした?」

皐月「↓3」

皐月「Zaraさん千代田さん飛鷹さんヒトミさん、ほか保護者っぽい人も、みんなのかーちゃん鳳翔や霞や雷も、思い当たる限り全員酔い潰れてる」

提督「なんやて!?」

皐月「大井さん、筑摩さん…みんなだよ」

提督「どうしてこうなった」





↓3 なにかおきる

利根「こうする他なかったのじゃ…」

提督「利根!?」

北上「仕方なかったんだよ」

皐月「北上さん?」

提督「いったい…どういう事だ?」

利根「↓2」

北上「↓4」

利根「ちくまから逃げるためには犠牲が必要だった」

北上「ハイパーなあたしでもあの酒臭さは無理だねぇ」

提督「早速見つけられたのか」

皐月「どうしゅる?」

提督「…酔ってる?」

皐月「この程度問題ないよ」

提督「ならいいが」

提督「取り敢えず酔って無い艦娘を集めるか」

北上「それでどうするの?」

提督「↓2」

提督「片っ端からスピリタスを飲ませる」

皐月「」

北上「」

利根「すぴりたす?」

提督「なんと!アルコール度数98のお酒だ!」

利根「な、なんだってー」

北上「まさか提督も酔ってるなんてねー」

皐月「僕より酷いねっ!」

↓1「↓3」

筑摩「もうのませなひれ…」

提督「筑摩」っスピリタス

筑摩「ふえぇ!?」

北上「鬼畜すぎる」

提督「さあさあ」っスピリタス

利根「度数98って飲めるの?」

皐月「↓2」

皐月「その気になればね、できないことなんてないんだよ?姉離れみたいに」

利根「なるほど」

北上「イヤイヤ、ダメだからね」

北上「さすがに死んじゃうよ」

利根「それはダメなのじゃ!!」

筑摩「もう…やめふぇ」

提督「ほれほれ」っスピリタス

北上「まずいね」





↓2 北上の行動またはセリフ

北上「度数の低いウイスキーあたりにしとこうよ」

提督「スピリタスだろ!」

北上「ダメダメ」

提督「…そういえば」

北上「?」

提督「北上にも飲ませなきゃ(使命感」

北上「私お酒飲めないんだよねー」

提督「まじかよ」

北上「とにかく没収ね」

提督「そんなー」

提督「↓2」

提督「じゃあ代わりに北上のほっぺプニプニしてもいい?」

北上「えー」

北上「酔いすぎ」

提督「このぐれぇ大丈夫だ」

北上「えー」

北上「まあいいけど…」

筑摩「もうりゃめ~…」

利根「筑摩ーー!!」

皐月「カオスだねっ!」

北上「ツッコミ役求む」

提督「柔らかほっぺだな~」プニプニ




↓3 なにかおきる

大井「きたきゃみしゃあん」

北上「大井っち」

大井「ていとくー」

提督「大井っちもプニプニの刑だ!」

北上「酔ってるねー」

皐月「原因はなんだろ?」

大井「ていとくー?」

提督「なんだー?」プニプニ

大井「その手、なんでしゅか?うってもいいですか?」

提督「ダメダメダメダメ」プニプニ

北上「ツッコミ役の不在」

皐月「もうダメかもわからんね」

北上「この状況でまた酔っぱらいが増えたりしたら…」

↓1「↓3」

青葉「あっちでストリップショーが!いいネタになりそうですね!」

北上「えぇ…」

皐月「カオスだね」

青葉「(取材を)頑張るゾイ!」

北上「あー酔っぱらいか」

青葉「そんな事ないですよ?」

青葉「酔って無いですよ」

北上「ホントかなぁ?」

青葉「↓3」

青葉「なんならここで脱いでもいいですよ? 」

青葉「カメラ貸すのでいいネタ撮ってくださいね」ヌギヌギ

北上「やっぱり酔ってるじゃん」

北上「疲れてきたんだけど…」

皐月「頑張れっ!」

北上「もうヤダ…」

加賀「提督」

北上「酔ってる」

鹿島「酔ってる…っは!?」

鹿島「ベッドインチャンス!」

瑞鳳「ダメですよ」

皐月「バイト組が帰ってきたね」

加賀「バイトから帰って来たらこの状況」

加賀「おかげさまで赤城さんの食欲のうなぎ登りよ」

北上「あれ以上たべるんだ…」

皐月「外から戻って来たから酔ってないんだねっ!」

加賀「↓1」

鹿島「↓3」

瑞鳳「↓5」

加賀「なんだか気分が高翌揚してきました」ヌギヌギ

鹿島「ベッドじゃなくても既成事実は作れますよね!!」

瑞鳳「瑞鳳の初めて…たべりゅ?」

北上「ダメだったかー」

皐月「何が原因なんだろ?」

北上「さぁー?」

大井「こないで!」

鹿島「一緒にいかが?」ヌギヌギ

大井「////」

提督「HAHAHA」

瑞鳳「私も」

利根「zzz」

筑摩「」

青葉「ねむねむ」

北上「ボスケテ…」

加賀「大丈夫よ」

北上「いったい何が?」

加賀「提督を襲えば良いのよ」

北上「えぇ…」

皐月「↓2」

皐月「流れに身を任せて全員で襲っちゃえばいーか」

北上「誰か!酔って無い誰か!」

大井「////」ヌギヌギ

利根「無駄なんだ…無駄無駄」zzz

筑摩「」

提督「ハーレム王に俺はなる!」

鹿島「きゃー////」

北上「↓3」

北上「あーこりゃ換気が必要だねぇ…」ガラガラ

皐月「寒い!」

北上「取り敢えず元凶見つけなきゃね」

大井「きたきゃみしゃあん~」

北上「はいはい大井っちは夜戦しててねー」

川内「夜戦!!」

皐月「川内さんだー」

川内「夜戦だ夜戦!」

鹿島「夜戦(意味深」

加賀「気分が高揚して来ました」

瑞鳳「たべられりゅ」

提督「↓2」

提督「くらえ!」光照らす

北上「うおっまぶしっ」

川内「うおっまぶしっ」

加賀「↓1」

皐月「↓3」

利根「目が!目があぁ!」

加賀「目に来ました」

皐月「ぎゃー宇宙人からの光線だあああ」逃走

利根「目が!目があぁ!」

北上「なにすんのさー」

鹿島「うう…」

筑摩「うーん…」

青葉「zzz」

瑞鳳「まぶしぃ」

提督「↓3」

提督「青葉お持ち帰しよ」

青葉「zzz」

北上「放っておこう」

鹿島「まってぇ」

大井「しゃせぇにゃい」

筑摩「おはようございましゅ」

利根「zzz」

提督「ポニテ最高!」

瑞鳳「ベッドイン!」

北上「…川内」

川内「なに?」

北上「この状況の元凶は?」

川内「↓2」

川内「わ た し で す」

北上「は?」

川内「いや~ちょっとやらかしちゃった」

北上「…」

北上「なにをしたのさ?」

川内「みんなでお酒を飲んで」

北上「ふむふむ」

川内「酔って」

北上「うん」

川内「取り敢えず色んな艦娘を酔わせました」

北上「どうやって?」

川内「明石に作ってもらったアイテヲヨワセールでみんなを酔わせました」

北上「↓3」

北上「アニメの祥鳳さんみたいな感じで磔刑な」

川内「待って待って」

北上「ん?」

川内「↓3」

川内「大井が提督を今にも食べちゃいそうだけど」

北上「もう…放っておけば良いよ」

川内「なんか疲れてるね」

北上「誰のせいだと」

筑摩「部屋の中でギシギシアンアン」

北上「もう一回寝てなよ」

皐月「助っ人呼んだよ!」

北上「誰連れて来たのさ」

弥生「凄い事になってますね」

皐月「アヘってた弥生」

北上「なんで酔って無いの?」

弥生「アヘってたから」

北上「意味不明すぎる」

川内「卯月は?」

弥生「ストリップショーしてる」

北上「↓2」

北上「こんな時に敵襲があったら…」

皐月「フラグかな?」





↓2 敵襲フラグ
01~50 敵襲
51~98 こない
ゾロ目 ???

59 こない


北上「来た時は来た時だね」

川内「寝れば酔いも覚めるよ」

北上「本当かなぁ?」

川内「流石にね」

筑摩「ベッドの上で夜戦////」

弥生「夜戦…」

北上「部屋戻る」

皐月「えー」

北上「もう疲れたよ…パト○ッシュ」

川内「夜戦に参加しないの?」

北上「もうやだよ…」

弥生「おやすみ」



↓2 どうする?
1 次の日(提督視点
2 明石登場
3 自由安価

川内「北上」

北上「なに?」

川内「筑摩と大井が夜戦に参加しようとしてるよ」

北上「もうどうでも良いや」

皐月「↓1」

弥生「↓3」

皐月「こっちに飛び火しないうちに部屋に戻るよ」

皐月「ばいばい」

弥生「せっかくだから一緒に夜戦します」

北上「がんばー」

川内「夜戦だ夜戦!」

北上「部屋戻ろ…」






次の日
提督「……っは!?」

提督「ここは…」

提督「俺の部屋だな」

提督「…」全裸

加賀「zzz」全裸

青葉「zzz」全裸

提督「…」

瑞鳳「zzz」全裸

大井「zzz」全裸

提督「…」

筑摩「zzz」全裸

川内「zzz」全裸

提督「oh…」

弥生「zzz」全裸

鹿島「zzz」全裸

利根「起きたのか」

提督「利根…俺は…」

利根「何故お主らは全裸なのじゃ?」

提督「俺が聞きたいくらいだよ」

利根「吾輩も寝とったから分からんぞ」

提督「↓3」

提督「…」仁王立ち

利根「…」チラ

提督「…」パオーン

利根「…」

利根「↓2」

利根「切り落とすぞ」

提督「ひぃ!?」

利根「なんか臭うぞ」

提督「まあまて悪かった」

利根「シャワー浴びて来ると良いぞ」

提督「そうするか」

利根「この岸○露伴は○かない…面白いぞ!」

提督「さいですか」





提督「てな訳で」

利根「どうしたのじゃ?」

提督「↓2に↓4をしに行こう」

利根「頑張るんじゃ」

提督「ヘイ彼女」

天城「はい?」

提督「俺と遊ばない?」

天城「↓3」

天城「ご馳走してくれるなら...」

提督「よっしゃ」

提督(ナンパ成功で…良いんだよな?)

提督(後はホテルでダンケダンケで良い…?)

提督「↓2」

提督「何を食べたい?」

天城「なんでも良いですよ」

提督「うーむ」

提督(一番困る解答)

提督(そんな時は…どうすれば良いんだ?)

天城「↓2」

天城「ラーメン」

提督「ん?ラーメンで良いのか?」

天城「そんな気分ですね」

提督「んじゃ行くか」





ラーメン屋
提督「俺はこってりラーメン」

天城「私も」

提督「大丈夫か?」

天城「ええ」

天城「メンカタカラメヤサイダブルニンニクアブラマシマシ」

提督「!?」

店員「!?」

客「!?」

天城「?」

天城「↓2」

天城「提督も大盛でいただきます?」

提督「ゑ?」

店員「ど、どうします?」

提督「↓2」

提督「じゃあ大盛にするけど...天城は食べきれるのか?」

天城「もちろんですよ」

天城「メンカタカラメヤサイダブルニンニクアブラマシマシですね」

提督「勘弁してくれよ…」

天城「↓2」

天城「いただきます!」

提督「麺が見えねぇ」

提督「俺はあんなに食えねぇ」

天城「美味しい」






提督「美味かったな」

天城「はい!」

提督「この後どうしようか」




↓2 どうする?

天城「メンカタカラメヤサイダブルニンニクアブラマシマシをおかわりで」

提督「なん…だと…!?」

店員「あ、はい」

提督「まだ食えるの?」

天城「赤城さん程ではありませんけど」

提督「↓2」

提督「ちょっと腹見せてみろ」

天城「どうしたんですか?」

提督「良いから!」

天城「えぇ…」




↓2 見せてくれるのか
45以下で見せてくれる
ゾロ目で???

84 ダメだった

天城「ダメです」

提督「そんなー」

天城「こんな所で肌を晒すなんて」

提督「ぐぬぅ」

店員「メンカタカラメヤサイダブルニンニクアブラマシマシお待ち」

提督「まあ、いいか」

天城「いただきます!」



↓2 次の行動

提督「他に食べたい物はあるか?」

天城「え?」

提督「どうする?」

天城「↓2」

天城「クレープ」

提督「オッケー」

天城「デザート食べましょう」

提督「分かった」







提督「俺はチョコだな」

天城「じゃあ私はイチゴで」

提督「↓1」

天城「↓3」

提督「あ…クレープ落としちゃった」

天城(私のはあげませんよ...)

提督「まあいいか」

天城「良いのですか?」

提督「↓1」

提督「それよりも...太ったか?」

天城「!?」ポロ

提督「あ」

天城「↓2」

天城「そそそそそそんなわけないじゃないですか」

提督「そうかな?」

天城「そそそそさうです」

提督「…」ジー

天城「見ちゃダメです!」

提督「↓2」

提督「ならば触って確かめてみよう」

天城「だだだ、ダメです!」

提督「行くぞぉ!」





↓2 触れるか
50以上で触れる
ゾロ目で???

96 触れた

提督「タッチ」

天城「いやぁ!セクハラです!」

提督「こ、これは!?」

提督「↓3」

提督「ハート様の拳法家殺し」

天城「それはいったい?」

提督「北斗の拳にて」

提督「あらゆる打撃を吸収する脂肪」

提督「それが拳法家殺し」

天城「↓3」

天城「うう…」涙目

提督「ん?」

天城「うわあぁぁぁん!!」大泣き

提督「!?」

天城「酷いですぅ!」大泣き

提督「↓2」

提督「どうした?」ムニムニ

天城「やめっ、やめてぇ!」大泣き

提督「だが…嫌いじゃ無い」

天城「↓2」

天城「空母のみんなにいいつけてやる」

提督「なんやて!?」

天城「もう怒りました」

天城「提督のバカー!」タタッ

提督「ちょ待てよ」

提督「…」

提督「どうしよう」




↓2 どうする?
1 追いかける
2 誰かに助けを求める
3 自由安価

2 皐月

提督「という訳で!」

提督「助けて下さい!」

皐月「↓2」

皐月「いいけど何してくれる?」

提督「なんでもしますから!」

皐月「ん?」

皐月「今なんでもって」

提督「一回だけだぞ」

皐月「↓2」

皐月「じゃあ」

皐月「赤城さんと加賀さんが 」

皐月「ごめんなさいもう食べれません」

皐月「というまで食事を奢る」

提督「」

皐月「それじゃ、天城さんをなんとかしないとね」

皐月「取り敢えず…↓2だねっ!」

提督「食べ放題で…いける…よな?」

皐月「高カロリーなポテトチップスで誘き出す」

皐月「これだ!」

提督「うっす」っ高カロリーポテチ

皐月「来るかな?」

提督「分からんな」




↓3 誰か来る?
01~25 大和
26~50 赤城
51~75 暁
76~98 天城
ゾロ目 ???

78 天城

天城「…」ヒョコ

提督「ダニィ!?」

皐月「本当に来たね」

天城「て、提督…」

提督「↓1」

皐月「↓3」

提督「こりゃ一航戦以上かもしれんな」

皐月「歩くたびにお腹がたぷたぷ揺れてる…」

天城「!?」

天城「提督…謀った…」

提督「ちょ待てよ」

提督「↓1」

提督「健康状態を調べたい」

天城「!?」

皐月「その方が良いかもね」

提督「そう言えば…」

天城「な、なんでしょう?」

提督「龍田が武蔵とかと特訓してダイエットしてたな」

天城「」

皐月「それに村雨もダイエットしてたね」

天城「↓2」

天城「お腹周りを測るのと辛い運動は嫌です...」

提督「…」

皐月「…」

提督「これはあれだ」

皐月「あれだね」

天城「え?え?」

提督「天龍と武蔵を連れて来い!」

皐月「あいあいさー」

天城「!?」

天城「待って!」

提督「流石に…な?」

天城「」

皐月「連れて来たよ」

武蔵「どうした?」

天龍「今日も遠征だったんだが?」

提督「天城も特訓に参加で」

武蔵「む?まあ良いが…」

天龍「なんほどな」

天城「ま、待って!」

武蔵「じゃあ行くか」

天龍「龍田も頑張ってるぜ」

提督「そりゃ良くやった」

天龍「じゃあなー」





提督「これで解決だな」

皐月「…」

提督「どした?」

皐月「じゃあご飯食べに行こっ!」

提督「あ…ああ…」






赤城「ご飯♪ご飯♪」

加賀「いただきます」

提督「好きなだけ食え」

皐月「食べ放題っていいね!」

提督「…赤城と加賀は」

赤城「はい?」

提督「結構食べてるけど太って無いよな?」

皐月「なんでだろうね?」

加賀「↓2」

赤城「↓4」

加賀「着痩せするんですよ」お腹ぽっこり

赤城「...お腹見ます?」

提督「着痩せなら問題ないな」

皐月「いいんだ」

提督「出撃出来てるし」

提督「活躍するし」

提督「ほら、大丈夫」

皐月「↓2」

皐月「そう言えば加賀さんそれ太ってるの? 」

皐月「なんか違う気がするんだけど」

加賀「…」

提督「え?そうなの?」

赤城「そうなの?」

加賀「↓2」

加賀「ヤりました///」提督チラ見

提督「」

赤城「え?」

皐月「夜戦(意味深)のせい」

提督「なにぃ!?」

赤城「…提督?」ハイライトオフ

提督「まあ待て、落ち着け」

提督「考えてもみろよ」

提督「1日でああはならんだろ?」

赤城「↓1」

加賀「↓3」

赤城「しばふ顔がどうとかで私の誘いを断ったのはなんだったのですか!」

加賀「1日?」

提督「え?」

提督「昨日…だよな?」

皐月「酔った時だね」

皐月「それは昨日のはずだよ

加賀「↓2」

加賀「多分、三か月か四か月」

提督「なん…だと…!?」

皐月「…へぇ?」

赤城「…」

提督「ど、どういう事だ!?」

加賀「情熱的に愛し合ったあの日」

加賀「子供ができてました////」

赤城「提督…?」

提督「お…俺は知らないぞ!」

提督「↓2」

提督「キスはしたが…ただそれだけだ!本当だぞ!」

皐月「キスはしたんだ」

加賀「その後ですよ」

提督「ゑ?」

加賀「>>295

赤城「…まさか」

提督「その日キスしたな」

皐月「酔ってたね」

赤城「酔った勢いで」

加賀「↓3」

加賀「一晩中…」

皐月「夜戦(意味深)っと」

提督「俺…全然覚えて無い」

赤城「それでも…許せませんね」

加賀「私…幸せですよ」

提督「本当に本当?」

加賀「本当に本当です」

皐月「出撃出来ないね」

赤城「↓2」

赤城「忘れましょう 」むしゃむしゃ

皐月「目に光が無い」

加賀「↓1」

提督「↓3」

加賀「名前は何にしましょうか」

提督「他にもダイエットが必要な艦娘がいるかもしれないし探してみるか」

皐月「他にも妊娠してるかも?」

提督「勘弁してくれ…」

加賀「探しましょう」

赤城「…」むしゃむしゃ

提督「取り敢えず↓2の所へ」

提督「鈴谷」

鈴谷「なに?」

加賀「私達…結婚(ガチ)するの」

鈴谷「!?」

加賀「もう子供も」

皐月「結婚(ガチ)はまだ分からないけどねっ!」

皐月「ただ子供の本当」

鈴谷「ちょっ!?マジ!」

提督「↓3」

提督「鈴谷も腹が膨らんでないか?」

鈴谷「へ?」

皐月「酔った勢いで夜戦(意味深)して無いかのチェック」

加賀「大丈夫ですよ」

加賀「子持ちは私だけですよ」





↓2 どうなる?
50以上で太ってる
ゾロ目で???

92 太ってる

鈴谷「」

提督「…」

加賀「…」

皐月「駄目でしたね」

鈴谷「最近食べ過ぎて…」

提督「武蔵さーん」

鈴谷「」

皐月「がんばってねー」

武蔵「またか」

鈴谷「うう…」

加賀「大変ね」

武蔵「↓2」

武蔵「今は天城で忙しい。たまには提督が鈴谷が痩せるまで面倒を見てやったらどうだ?」

提督「俺の手に負えないっす」

武蔵「ふむ…なら仕方ないな」

皐月「良いんだ」

加賀「頑張ってね」

武蔵「加賀も太ってるな」

加賀「これは子供」

武蔵「え?」

皐月「提督との子供」

武蔵「そうか…」

武蔵「安静にな」

加賀「ええ」

提督「…」

武蔵「鈴谷を連れて行く」

鈴谷「↓2」

鈴谷「ジムに出発だー」

提督「痩せて来い」

皐月「次は?」

加賀「↓2」

提督「↓4」

加賀「球磨型を見るクマー」

提督「鈴谷が食べ過ぎと言うことは熊野も危ないな…」

皐月「どっちの方に行くの?」

提督「先に熊野かな」

加賀「分かったわ、あなた」

提督「おまっ…」






提督「熊野ー」

熊野「どうしましたの?」

皐月「早速チェック!」

熊野「え?」




↓2 どうなる?
50以上で太ってる
ゾロ目で???

31 ナイスボディ

熊野「え?え?」

提督「大丈夫だ」

熊野「何の話ですの?」

加賀「太ってなければ良いのよ」

皐月「鈴谷さんは…」

熊野「↓3」

熊野「鈴谷のお腹は揉むと気持ちいいんですの」

提督「やめたげてよぉ」

皐月「次に会ったら痩せてるよ」

熊野「それはいい事ですわね」

加賀「そうね」

熊野「加賀さんのそのお腹…どうしましたの?」

加賀「妊娠」

熊野「!?」

加賀「提督との愛の結晶」

皐月「↓1」

提督「↓3」

皐月「本人談だよ」

提督「そういえばまださわって確認してないから本当に子供か分からないな」

加賀「疑うの?」

提督「正直な」

熊野「どっちが本当ですの?」

皐月「もう分からんね」

提督「…」

加賀「…」

熊野「真相を知ってそうな人は居ないの?」

皐月「!」

提督「どうした皐月?」

皐月「もしかしたら…だけど」

熊野「?」

皐月「>>295の時さ」

皐月「卯月が録音してたってことはさ」

皐月「何か知ってるかも」

提督「↓2」

提督「卯月に確認するか…ついでに卯月も肥満度チェックだ」

皐月「卯月は大丈夫だったよ」

提督「え?」

皐月「卯月はストリップショーしてたの見てたけど」

皐月「別に太ってる無かったよ」

皐月「それにくすぐってたときに触ってたけど」

提督「そう言えばそうだな」

熊野「じゃあ行きましょう」

加賀「…」





提督「卯月!」

卯月「ぴょん!?」

提督「>>295の事で聞きたい事がある」

卯月「↓3」

卯月「うーちゃん悪くないぴょん 」

卯月「酔っぱらった司令官が加賀さんを部屋に連れていくのを止めずに放置してたりしてないぴょん」

提督「」

加賀「あなた」

皐月「ありゃりゃ」

熊野「確定ですわね」

卯月「ところで、どうしたぴょん?」

皐月「かくかくしかじか」

卯月「それじゃあ伝わらないぴょん」

皐月「!?」

熊野「加賀さんと提督との間に子供ができたんですの」

卯月「な、なんだってー!」

卯月「ぴょん」

提督「」

加賀「↓2」

卯月「↓4」

加賀「母子手帳もあります」

卯月「でも明石さんに痩せましょうって言われて青ざめてる加賀さんも見たぴょん」

提督「なぬ!?」

皐月「おや?」

熊野「↓2」

熊野「そろそろお縄についたほうがいいですわ」

加賀「…」

提督「卯月!」

卯月「ぴょん?」

提督「これで話がつくかもしれん」

皐月「どうなることやら」

加賀「↓2」

加賀「そこまで疑うならどうぞ触って下さい 」

加賀「でも大切な時期なので乱暴にはしないでくださいね」

皐月「はーい」

熊野「失礼して」

提督「…」

卯月「便乗」



↓3 どうなる?

提督「…まじか」

熊野「妊婦さんですわね」

皐月「すごーい!」

卯月「妊娠してるぴょんね」

加賀「嘘を言った覚えはないわ」

提督「ど…」

熊野「ど?」

提督「どないしよ…」

皐月「さぁ?」

提督「取り敢えず…指輪か?」

熊野「↓1」

加賀「↓3」

熊野「指輪の前に絶対に加賀さんを幸せにさせる一言を提督さんから告げるのよ?」

加賀「ありがとうございます」

提督「責任は取らないとな」

卯月「みんなに知らせて来るぴょん!」

皐月「僕も!」

提督「ちょっ!?」






提督「どうしてこうなった」

加賀「////」

村雨「」

赤城「…」

武蔵「おめでとう」

大井「嘘…」

北上「へーおめー」

皐月「お祝いだねっ!」

間宮「…」

青葉「写真撮りましょう」

卯月「いわゆるできちゃった婚ぴょん」

菊月「それでいいのか…」

筑摩「おめでとうございます!」

利根「これは何の騒ぎなのだ?」

鈴谷「しんど…」

龍田「ええ…」

提督「↓1」

加賀「↓3」

提督「私の新しい出港だ」

加賀「今、とても幸せです」

弥生「おめでと」

天龍「ほんと、いきなりだな」

瑞鶴「子供居たんなら言いなさいよね!」

鹿島「羨ましい…」

瑞鳳「そうですねー」

村雨「↓1」

赤城「↓3」

大井「↓5」

村雨「正直どうでもいい」

赤城「私はまだ満足していません」涙目でドカ食い

大井「私にもできたらいいな…」

北上「どーだろーね?」

提督「加賀…」

加賀「提督////」

提督「幸せにするからな」

加賀「はい////」





加賀end

その7終わり
次行きましょうか

次はその8かその6.5…どっちがいいです?

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom