美嘉「クリスマスの夜、Pの家で、LiPPSをプレゼント」 (7)






周子「――『裸リボン後ろ手緊縛』」





周子「みんな、コレに乗る勇気ある?」


美嘉(え? クリスマスの打ち上げ中にケーキ片手で突然何言いだしてるのこの子)


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全年齢。めちゃくちゃ短いよ。

某メイドLiPPSの同人みたいにLiPPSみんなでPに健全なエロい事するネタいいよね。その中でフレデリカが良い子だとなおよし。


奏「いきなりどうしたの周子。八つ橋の食べすぎ?」

周子「食べすぎたのはケーキだよ。…いや、ね」


美嘉(――そう言うと、周子ちゃんはつらつらと語りだした)

美嘉(――周子ちゃん自身、自分がさっき経験してきたことを理解しきれていないような表情で)


周子「まずね。あたし達のプロデューサーがクリスマスに何も用事の無かった人でさ」

周子「見栄はってあたし達には黙ってて打ち上げにも参加しなかったけど、本当は家でひたすら水回りの掃除してるってことが分かったわけよ」

周子「だからさ、寂しいプロデューサーにしゅーこちゃんをプレゼント~♪ してあげようかなって思って」

周子「それでリボンでも巻いて行こうかって思って、抜け駆けも悪いし念のため5人分買って来たわけだけど」

周子「ふと気付いたら背後に常務が回り込んできてて、さ」



常務『また夜這いか、壊れるな』

常務『やっぱり夜這いじゃないか(憤怒)』



周子「…常務ね、めっちゃ疲れた顔してた」

周子「クリスマスには多いんだってさ。自分をプレゼント代わりにしてP宅に乗り込むアイドルが」

周子「まゆちゃんなんか、裸リボンで臨もうとしてたって」

周子「あたしは死を覚悟した。でもそうはならなかった」

周子「予想以上に常務が対応に追われてて、脳みそ八つ橋になってたんだ」



≪後ろ手に拘束していくならやっていいぞ≫ポヒーン

≪少なくともアイドルから襲い掛かることはなくなるからな≫トゥイーン



周子「あ、今館内放送で流れたね。ハウリングちょっと混じってるけど」

周子「Pラブ勢の誰かが録音してたんだろうね、これで言質は取っちゃった訳だ」


周子「で、まゆちゃんに倣ってせっかくだから裸リボン緊縛で箱に入ってブリッツェンにP宅まで運んでもらおうと思うんだけど」



周子「一緒に行く人ー」スッ


しきフレ「「FOOOOOOOO!!!」」ニギイ

奏「のるわ」ニギッ


美嘉(――こんなに激しい『この指とまれ』を、アタシは見たことがなかった)ニギッ


~P宅~


ピンポーン


唯「こんちゃーす☆ あれ? 夜だから……ばんちゃーす☆」

唯「唯サンタがLiPPSのプロデューサーちゃんにプレゼント持ってきたよー☆」

唯「ブリっち貸してくれたイヴっちには感謝しないとねー♪」


唯「このデカいプレゼントBOXの中身? 開けてからのお楽しみだぜ!」


唯「あとメッチャ慌ててた常務に1コ伝言頼まれたんだけどー、

『リボンを解いたり手を出したりしたプロデューサーは首を覚悟したまえ(物理)』

だって!」


唯「んじゃ、ゆいはちなったんとデートしてくるから! マジガンバ~☆」


――――――――――――――――――――


美嘉「ぷ、プロデューサー? めめめメリークリスマス、寂しいプロデューサーにリボン付きLiPPSのプレゼントだよ★」


美嘉「…ち、違うから」

美嘉「プロデューサーが思ってるようなのじゃないから!」

美嘉「プロデューサーは寂しがってるだろうから来てあげただけだし」

美嘉「そのためには縛られなきゃダメって条件を守らなくちゃいけなかっただけだし」

美嘉「こ、このくらいの露出度ならアタシはいつもやってるから問題ないし。大事なところはリボン巻いて隠してるし。なら水着みたいなもんだし!?」

美嘉「それにほら! サンタ帽被ってるからハダカってわけじゃないし!? ほら水着サンタってよくあるでしょ!?」


美嘉「やめて! そんな『何言ってんだこいつ』みたいな目で見ないで!」


~以下、美嘉の独白によるダイジェスト~


美嘉(――裸リボン……裸じゃないし! 水着とか巴ちゃんがやるようなサラシみたいなもんだし!)

美嘉(――リボン水着でプロデューサーの家に来たはいいものの)

美嘉(――アタシ達は後ろ手縛りされてるからプロデューサーに手出しできないし)

美嘉(――プロデューサーから手を出そうものならプロデューサーの首が落ちるしで)

美嘉(――これからどうしたものか悩むことになった)


美嘉(――そしてフレデリカの提案で)

美嘉(――プロデューサーからケーキをあーんしてもらって)

美嘉(――綺麗になったばっかりのお風呂場で背中を流してもらって)

美嘉(――混浴でも水着でお風呂入るようなもんだから恥ずかしくないし!!!)

美嘉(――湯船に浸かってる時に胸元のリボンがちょっと浮いただけだし!!!)

美嘉(――…それで、身体を拭いてもらった後は6人で一緒の布団で寝た)

美嘉(――撫でてもらったのは素直に嬉しかった)

美嘉(――フレデリカも撫でられてめっちゃ嬉しそうにしてた)


美嘉(――ほら! やらしいことなんて何もしてないからね!!)


終わり


メリークリーンスマス。4コマで書けそうな量しかなくてごめんね。

裸リボンで風呂に入ると浮力でリボンが緩んで見えそうで見えないエロい状態になるんじゃないかって思いついたのを皆に知って欲しかったんだ。


ここまで読んでくれてありがとう、みんなも大掃除頑張ってね。


存在がエロスの人や婚姻届勢はリボン(監修:団鬼六先生)とかしてそうだ…

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