いろは「最強の魔法少女(笑)やちよさんより弱いのにww」
レナ「しかもいつもいつも「手合せしてくれ」しか言わないんだよねwwガイジかよwwww」
かえで「レナちゃんそんなこと言っちゃだめだよww」
ももこ「毎回毎回声もでけーしうるせーんだよ池沼、2次元だから許されてるっていい加減気づけよww」
鶴乃「・・・なんで皆そうやって・・・」
いろは「気持ち悪いんだよブスwwwwww自分の惨めさを自覚していい加減[ピーーー]やww」ペッ
鶴乃「・・・」
鶴乃「ううっ・・・」ポロポロ・・・
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1506942339
その夜
鶴乃「いつからだろう・・・皆にいじめられるようになったんだ」
鶴乃「最初は軽い嫌がらせから始まって現在はこれ
何でいじめられるんだろう・・・」
鶴乃「私がうるさいのがいけないのかな?何がいけないのかよく分からないから余計辛いんだ・・・」
鶴乃「はぁ・・・明日は学校か・・・またいじめられるのかな・・・?辛いよ・・・」
鶴乃「没落した一家を救うために8億円を出してもらう願いを叶えたのに持ち逃げされてこの様
私一人が頑張っても何も変わらないよね・・・当たり前だけど・・・」
鶴乃「もう寝なきゃ・・・明日はいろはちゃん達じゃなくてクラスメイトにいじめられるのか・・・どっちにしろ嫌だなぁ・・・」
学校
クラスメイトA「うわぁw今日もガイジが来たぞwwwいい加減養護学級に入ればいいのに」
クラスメイトB「確かあいつ道行く人に「私と戦ってくれ」とか言ってたんだっけ?理由は最強(笑)になるためとかw」
クラスメイトC「きめぇwwwwwwww最強(笑)中二病かよwww」
鶴乃「はぁ・・・あいつらは何も分かってないんだ・・・私の事なんて・・・」
クラスメイトA「人の話盗み聞きとは感心しないなw」バキッ
鶴乃「うぐっ・・・ちょっと、何するのよ!!」
クラスメイトA「声でけえんだよ!!w喋るな知的障害者が!!w」ゲシッバキッ
クラスメイトD「きゃはははははwwww超うけるーwwwwきもーいwwwww」
クラスメイトその他「wwwwwwwwwざまあwwwwwwwww」
クラスメイトA「こんな池沼に勉強なんて受けさせる価値はないな
ということで教科書諸共全て燃やしちゃおうと思いまーすwww」ライターパチッ
鶴乃「や、やめて!!」
クラスメイトA「それっw」シュボッ
クラスメイトその他「wwwwwwwww教科書目茶目茶燃えてるwwww綺麗な花火だわwww」
鶴乃「・・・」
鶴乃「(ここで魔法少女の力を使えばこいつらを殺すこともできる、だけどそれをしたら一家が・・・それに最強の私はこんなことでめげないんだから!)」
鶴乃「その程度のことしかできないの?本当に惨めだね」
クラスメイトA「は?その程度の事しかできない奴らに好き放題やられてるカスが言えることか?wなあ?w」
クラスメイトB「言えるわーwwwwwww池沼の癖に何カッコつけてるんだよwww最強(笑)w」
教師「おいお前ら席に着きやがれ」
クラスメイト共「ちっ・・・」
鶴乃「(助かった・・・でもこれも一家の為!私が頑張らきゃいけない!辛いけど・・・私が頑張らなきゃお店も一家も全て・・・)」
鶴乃「・・・」
別校舎
レナ「知ってる?鶴乃ってクラスでもいじめられてるんだってさw」
ももこ「まあだろうなwあんな障害者がいたら誰でもいじめるわ」
かえで「鶴乃が嫌われるのって池沼なのもあるんだけど一番はうるさいし空気も読めないところだよねw鬱陶しいわw」
レナ「普段弱気なアンタにしては珍しいねww」
かえで「うん!だって鶴乃ちゃんうざいもんwwできるなら今すぐ死んでほしいよ」
ももこ「死ななくてもいいから学校から出て行ってくれないかな?本当に目障りだし」
かえで「でもそういえばあいつって何で仲間面し始めたんだっけ?」
ももこ「確か・・・最強の魔法少女になるとか言っていきなり襲いかかってきて・・・やちよさんに撃退されて・・・そしてやちよさんのところに弟子入りしたんだっけ?」
レナ「で、余りにうざすぎて師匠からも見捨てられたんだよね」
かえで「あれ?仲間要素ってないよね?w」
ももこ「そういえば・・・wなんであいつあたし達の事仲間扱いしてんだ?w」
レナ「友達いないからじゃないの?w本当にキチガイぼっちの妄想は怖いわwwwwいつかあいつに刺されるんじゃねえの?w」
かえで「だねwwwま、刺してこようとしたら今すぐその場で殺すけどねw」
3人「wwwwwwwwwwwww」
鶴乃「・・・」
かえで「あ!鶴乃ちゃんだ!」
鶴乃「私の事そんな風に思ってたんだね・・・最低!!」
ももこ「当たり前だろw誰がお前の事を友達となんて思うんだよww空気も読めない声もでかいうるさい目障り池沼中二病 救いないな」
レナ「逆にレナ達がアンタの事いつ友達なんて言ったの?教えて?」
鶴乃「そ、それは・・・で、でも私の事を友達だと・・・」
かえで「いきなり見知らぬ人に「最強の魔法少女目指してるから戦ってくれ」なんて言ってくる人と友達になんてなれません
怖いですから」
ももこ・レナ「wwwwwwwwwwwwww」
鶴乃「で、でも事情は知ってるんでしょ!?ならいいじゃない!」
かえで「最強(笑)になったところで家庭をどうにかするのは不可能だよw何勘違いしてるの?w」
ももこ「てか手に入れた8億円持ち逃げされるとかどんだけ馬鹿なんだよwせめて願いの内容も「一家が幸せに暮らせるようにしてください」とかそっちにしとけよw」
レナ「勉強だけできて、他は何もできないって典型的な例だね、分かったらさっさと帰りなwレナもアンタとなんて話したくもないからw空気が汚れる」
鶴乃「・・・分かったよ!!もう帰るよ!!もう二度と友達となんて思わないからね!!グスッ」ダッ
ももこ「こっちは一回も友達と思った事もないし思う事もないだろうからご勝手にwwwじゃあねw」
3人「wwwwwwwwwwwwww」
鶴乃「っ!」グスグスッ
鶴乃「もうどうすればいいか分からないよ・・・こうなったらやちよ師匠のところへ行こう!やちよ師匠ならきっと受け入れてくれるはず!」
―やちよ宅―
鶴乃「」ピンポーン
やちよ「はい・・・!?」
やちよ「・・・どちら様ですか?お引き取りいただけますか?」
鶴乃「やちよししょー私の事忘れたんですか?w忘れっぽいんですねw」
やちよ「皮肉も通じないなんて・・・どうしようもない池沼ね・・・帰りなさい!!」バタン
鶴乃「・・・ただ場を和ませようとしただけなのに・・・どうして・・・」
鶴乃「とりあえず家に帰ろう・・・」
―鶴乃宅―
お父さん「鶴乃、最近怪我することが多いな、しかも服やカバンが汚れてることもあるし・・・何かあったのか?」
鶴乃「!・・・いや何もないよ!!毎日学校楽しいし!!」
お父さん「そうか・・・何もないのならいいんだが・・・もしかしたらいじめられてるのかと思ったから・・・」
鶴乃「そんなことあるわけないじゃん!!!この私に限って!!!!!」
お父さん「わ、分かった」
鶴乃「じゃあ二階に行くから、ご飯できたら呼んでね」
お父さん「・・・」
その後もいじめは続き鶴乃の精神状態は限界を迎えていた
だが生憎神浜では魔女化できないので苦しみつつも魔女化することもできなかった
数か月後横たわった鶴乃が部屋で発見された
ソウルジェムは粉々に砕かれている
遺書が残されており「いじめに耐えられませんでした、お父さん、お母さん、おばあちゃん、最強の魔法少女になって一家を救えなかった私を許してください」
そう残されていた
レナ「あいつ死んだんだってさwwwwざまあwwwwwww」
ももこ「あーいなくなって清々したわwこれで地球のゴミが一人消えたね」
いろは「朗報ですねwどうせならもっと早く苦しんで死んでほしかったですが仕方ないですね」
かえで「ふゆうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
やちよ「嬉しいわ、あんなキチガイに絡まれるのはもう懲り懲りね」
みたま「正直不愉快だし臭いしうるさいしで調整屋に来るたびに吐いてたwww」
小さいキュゥべえ「モキュキュキュwww(最強(笑)の魔法少女になれなくてごめんなさいだっておwwww)」
お父さん「そうか・・・いじめに遭ってたのか・・・・・・君たちありがとう!!あのゴミを始末してくれて!!正直中華料理屋やめたかったけどあのゴミがうるさくてなかなかやめられなかったんだよ」
お母さん・おばあちゃん「ありがとうね!皆に今度高級レストランを奢ってあげるよ!!」
レナ、ももこ、いろは、かえで、やちよ、みたま、小さいキュゥべえ「ありがとうございます!!」
いろは「じゃあ、皆で祝福会ということで行きましょう!!」
皆「おおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
終わり
レベルの低いSSですがこれで私にはぴったりです
さていじめられる鶴ちゃんを妄想しながら抜くか
次はいろはちゃんをいじめるSSでも書こうかな?
鶴ちゃん可愛いよ鶴ちゃん
うるさいけど可愛いよ鶴ちゃん
自己暗示鶴ちゃん可愛い
お昼ご飯ライス鶴ちゃん可愛い
お店お手伝い鶴ちゃん可愛い
早口鶴ちゃん可愛い
おはよう鶴ちゃん可愛い
新シナリオでの鶴乃さんの言動。
・相手の行動を悉く先読みして発言する
・ブラフかまして相手から情報を引き出す
・杏子とフェリの暴走を逆に利用して敵の弱点を突く
・人体の何処を突きとどんな効果が出るのか熟知している
・敵の幹部から「鶴乃さんなら気づいてるんでしょ」って発言が出るくらい、洞察力を評価されている
可愛いだけじゃないんだよ。
成績は学年トップという話も出ている。
母親の件も「自己暗示」ってより「中華料理屋の風評を考慮して世界旅行だと言い張ってる」って感じでしょ。
フェリシアとは違うんだよフェリシアとは!
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません