東方の世界で安価とコンマを使いのし上がれ!! (988)

このスレは東方の世界でのし上がってくスレです。

まず最初に名前、性別を決めましょう。

名前:
性別:

↓1~3

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1503246058

名前:半蔵門 忍芽(はんぞうもん しのめ)
性別:女
(コンマが一番大きいのにしました)

何だろう。忍者の末裔かな?

では、何時頃幻想入りしたんだ?

種族
↓2

最近幻想入りをしたの?それとも元々幻想郷住まいなの?
↓3



名前:半蔵門 忍芽
性別:女
種族:天人

幻想入り
最近

次はコンマで霊力、肉体(+3する死神対策として、肉体を鍛えてたから)知力を測ります。


霊力
↓1

肉体
↓2+3

知力
↓3

1ほど弱いよそして9ほど強いよ
0は特殊で(くるわけないよ・・ね・・)

名前:半蔵門 忍芽
性別:女
種族:天人
幻想入り
 最近
霊力4、2ボス相手に何とか善戦できる程度
肉体6+3=9、伊吹と殴り合いして何とか勝てるレベル
知力4、チルノちゃんといいレベル

脳筋かな・・・

性格
↓1

見た目
↓2

名前:半蔵門 忍芽
性別:女
種族:天人
幻想入り
 最近
霊力4、2ボス相手に何とか善戦できる程度
肉体6+3=9、伊吹と殴り合いして何とか勝てるレベル
知力4、チルノちゃんといいレベル

性格:誠実でお人好しながんばり屋さん

見た目:黒髪ロングのロリ巨乳

いい子やわ~

一人称
↓1

名前:半蔵門 忍芽
性別:女
種族:天人
幻想入り
 最近
霊力4、2ボス相手に何とか善戦できる程度
肉体6+3=9、伊吹と殴り合いして何とか勝てるレベル
知力4、チルノちゃんといいレベル
性格:誠実でお人好しながんばり屋さん
見た目:黒髪ロングのロリ巨乳

一人称 儂

儂か~・・・儂!?ろ、ロリババァなのか・・・?

住処
↓1

名前:半蔵門 忍芽
性別:女
種族:天人
幻想入り
 最近
霊力4、2ボス相手に何とか善戦できる程度
肉体6+3=9、伊吹と殴り合いして何とか勝てるレベル
知力4、チルノちゃんといいレベル
性格:誠実でお人好しながんばり屋さん
見た目:黒髪ロングのロリ巨乳
一人称:儂

住処 
人間の里と博麗神社の間の茶屋


次はお待ちかね!
能力を決めたいと思いますが!
その前に誰か見てますか・・・?

良かった・・
では、能力を決めたいと思います!

能力
↓1~3

1、運動エネルギーを引き出す程度の能力
2、能力を奪う程度の能力
3、門と蔵を作る程度の能力

このレスから先に3票とったものにします!

名前:半蔵門 忍芽
性別:女
種族:天人
幻想入り
 最近
霊力4、2ボス相手に何とか善戦できる程度
肉体6+3=9、伊吹と殴り合いして何とか勝てるレベル
知力4、チルノちゃんといいレベル
性格:誠実でお人好しながんばり屋さん
見た目:黒髪ロングのロリ巨乳
一人称:儂
住処 
人間の里と博麗神社の間の茶屋

能力:運動エネルギーを引き出す程度の能力

じゃ、物語を始めていきますか。

と、思ったけどその前に決めることがあったわ。

このスレは、タイトル通り何かをのし上がってくスレです。

のし上がる内容については何でもいいです。
(茶屋の店舗を出す!とか、お金を30万稼ぐ!とかでいいです。まぁ、のし上がるというより目標ですね)

何か目標を↓1~2

1、博麗神社を繁盛させる
2、友達をたくさん作る

このレスから先に2票とったものにします!

2

マジか、十分近くで終わるとは・・(口が裂けても寝落ちしてた。なんて、いえない!!)
では今回の目標が博麗神社を繁盛させる。に決定しました。
(繁盛ってどのくらいかな・・・まぁそれは追々決めますか。)
では、結果的にこうなりました。
名前:半蔵門 忍芽
性別:女
種族:天人
幻想入り
 最近
霊力4、2ボス相手に何とか善戦できる程度
肉体6+3=9、伊吹と殴り合いして何とか勝てるレベル
知力4、チルノちゃんといいレベル
性格:誠実でお人好しながんばり屋さん
見た目:黒髪ロングのロリ巨乳
一人称:儂
住処 
人間の里と博麗神社の間の茶屋
能力:運動エネルギーを引き出す程度の能力
目標:博麗神社を繁盛させる


では、今度こそ物語を始めて行きましょう・・・

―茶屋―

ここは茶屋。名前は、まだ無い・・・ではなく、店名なんて後々、今は、お客さん。集めのほうが大事だから、

名前を、決めて無いんだ。まぁ、まだ、開店してそんなに経ってないから人は、少ないんだけどね。

忍芽「まぁ、少なくても、いいか!」

忍芽「さてと、今日は何をしようかな~」

直下

1、営業する
2、辺りを散策
3、人里へ買い物(材料)
4、自由安価

1か3にした場合店の販売している物、を安価(ふざけた物は、だめよ)で決めます。

1、営業

忍芽「営業を始めますか!」

さて、この店では何を売っているのかな?

下1~6(二回まで、書いてok!)

店の販売品

三色団子2本120円
芋羊羹2切れ130円
食用工芸菓子2つ140円鑑賞用工芸菓子1つ255円
茶饅頭3個150円
冷やし抹茶、煎茶、無料

忍芽「在庫ok,材料ok、準備ok♪」

忍芽「さぁ、開店だぁ~」

忍芽「~♪今日は、誰が来るかな~」

誰が来た?

下1~2

霊夢「忍芽~来てやったわよ~」

忍芽「あっ!霊夢!また来たの?」

霊夢「そうよ、悪いかしら?」

忍芽「い、いや別に。(霊夢が来るのは嬉しいのだけど・・・)」

霊夢「じゃあ、いつもの冷やし抹茶頂戴」

忍芽「はい、どうぞ(霊夢はいつも、これと、煎茶しか頼まないからね)」

忍芽「霊夢~たまには、三色団g霊夢「むりよ、それにあんた、知ってるでしょう。家が財政難という事をさ」

忍芽「むぅ~」

霊夢「まぁ、お賽銭が来たら、買ってあげてもいいわ。」ゴクゴクゴク

忍芽「ハァ~、はいどうぞ」

霊夢「なにこれ?」

忍芽「茶饅頭よ、最近何も食べてないでしょ。特別につくってあげたからたべn霊夢「ガブガブガブガブ!!」

霊夢「あぁ~もう幸せだわ~」

???「その程度で、幸せとは、泣けてくるわね。」







霊夢「な!紫!?」

紫「霊夢、巫女が恵んでもらって恥ずかしくないの?」

霊夢「いや、ちっとも恥ずかしくないのだけれども・・・」

紫「あら、そう」

忍芽「貴女、だれなの?」

紫「ああ、貴女とは、初対面だったわね。始めまして私は、この幻想郷を管理している。紫よ、どうぞ、よろしくね」

忍芽「よろしく~」

紫「話を、戻すけど、恥ずかしくないの?ああ、貧乏だものね、仕方ないわね」

紫「まぁ、せいぜい、がんばって生きなさい。それじゃね~」

霊夢「な、何しに来たのかしら・・・」

紫「あっ、霊夢一個貰うわね。霊夢「あ、私の!」あら、美味しい。貴女才能あるわね。それじゃ、失礼するわね~」

霊夢「キー、私の饅頭をー。忍芽!もう一個頂戴!」

忍芽「・・・・・・」

霊夢「し、忍芽?大丈夫?」

忍芽「・・・許さない」

霊夢「えっ?」

忍芽「霊夢だって、頑張ってるんだよ!」

忍芽「それを、貧乏だなんて、許さない!」

霊夢「し、忍芽?」

忍芽「霊夢!絶対あいつを見返してやろうね!」

霊夢「え、ええ」

一日目終了

二日目開始

忍芽「よし!絶対に見返してやるぞ!」

何をする?

直下

1、営業する
2、辺りを散策
3、人里へ買い物(材料)
4、博麗神社を繁盛させる
5、自由安価

2 辺りを散策

忍芽「今日は、散歩でもしますか。」

どこに、行った?

コンマ
下2

1~2博麗神社
3~4妖怪の山
5~6人里
7~8紅魔館
9or0???(死ぬ可能性あり!死ぬ可能性あり!)

>>68軽いね・・
まぁ、死ぬかもって書いたの俺だけど・・・

忍芽「わぁ~きれい!」

そこは一面御花畑だった。そこは、確かに、何事にも変えられないほど綺麗だろう。
だがそこが、忍芽墓場になる可能性がある場所だと、知らずに・・・・

忍芽「あぁ~いい匂い!」

???「あら、本当に?嬉しいわ」

>>69ワンピースは飽きてませんよ。
交互にやるつもりです。
ただ、ねた切れを起こしまして、気分転換に始めました。

>>71
了解です
ではこちらも支援させていただきます

忍芽「ん?あなたは?」

幽香「こんにちは、貴女も花が好きなの?」

忍芽「そうなの!」

幽香「そうなの。じゃあ、この花の名前をしってる?」

忍芽「えーと、えーとぉ、あ!思い出した!この花は向日葵って言うんだよ!」

幽香「そうなのね、教えてくれてありがとう。」

忍芽「ううん、気にしないでいいよ!」

幽香「そう、ありがとう。じゃあ・・・・」

コンマ
下2

1~6戦闘なし
7~0戦闘あり

さぁ、回避なるかぁ!

多分主の作品は初見なんだけど初期好感度に決まりとかあるの?
ここまでは好かれてるっぽいけど

>>72支援ありがとうございます!
これからも、ご期待にそえるように精一杯頑張っていきます!
>>76好感度なんですが大分前に作った作品で好感度がおかしいというご指摘を受けてなら、いっその事なくしちゃおうという事にしました。
(作品ですが恥ずかしくて、出せません!好感度ですが出したほうがいいですかね~?)

回避!

幽香「じゃあ、お花友達になりましょ。」

忍芽「お花友達?」

幽香「ええ、共通の趣味を持った、友達よ。」

忍芽「なるなる!」

幽香「そう、じゃあこれから、宜しくね。」

忍芽「うん、宜しく!」

その後、忍芽「私、ここで茶屋を開いてるんだよ!」や、幽香「なら今度、工芸お菓子とやらで、花を作ってくれないかしら?」、

幽香「貴女、強いのかしら?」など、幽香「今度、戦わない?」などの、たわいも無い話をした・・・。

忍芽「あ!もう、こんな時間!帰らなきゃ!」

幽香「そう・・・なら、また、来なさい。今度は、お茶でもご馳走してあげるわ。」

忍芽「またね~ゆうかりん♪」

幽香「ええ、またね・・・しの。」

なんと、お互いにあだ名で呼ぶほど、仲が良くなった!





忍芽「あぁ~楽しかった。」

忍芽「また今度、お菓子を持っていこう♪」

上機嫌な忍芽だがそこに・・・
ガサガサガサ、なんと!???が・・・・

1~3人がいた!
4~6妖怪がいた!
7~9動物だぁ~
0???

やべ、忘れてた・・・

下2で

ここにきて、まさかの0かい!

???「ねぇねぇ、貴女は食べてもいい人間?」

忍芽「ん?儂か?儂はそもそも、人間じゃないよ。」

ルーミア「ふーん、まぁ、いいやお腹空いてるしいただきまーす。」

忍芽「ふっ!っとあぶないよ、何してるのかな?」

ルーミア「オナかスいタ、ハやクたべサセテヨ!」

ここに来てまさかの戦闘開始!(折角ゆうかりんとの戦闘回避したのに・・・)

戦闘

戦闘は、

1、攻撃          
2、カウンター              
3、特殊攻撃

4、防御
5、回避
から、形成されます。

今回はお人よしなので、6、説得もあります。(多分、今回のみ)

HPは互いに5です。

ダメージを与えるには、このレスのコンマ+次に私が出すレスのコンマを「下1~2」と書かれたレス下1~2のコンマ合計あが

勝ってればダメージを与えられます。

では、戦闘・・・開始!

忍芽

1、攻撃          
2、カウンター              
3、特殊攻撃(能力も含む)

4、防御
5、回避
6、説得
能力:運動エネルギーを引き出す力

忍芽HP5/5VSルーミアHP5/5

忍芽「さてどうしようか・・・」

6、説得(説得ですが五回までとします。やりすぎると、隙を付かれて死んじゃうので)

忍芽「おちついて!」

ルーミア「アアアアアア!!」

忍芽「いいの!私を食べたら、もっと美味しいものがたべられないよ!」

ルーミア「モッと、オイしイモノ?」

忍芽「そうだよ!甘くて、しっとりしてて、美味しいよ!」

ルーミア「アマクて、オイしいノ?」

説得200-(下1~2)(コンマ、00は一発成功)

すいません。一旦ここで終わります。

前回は、中途半端に終わってしまいすいません。
今から上げて行きますが人居ますか?

では、進めていきます。
ーーーーーーーーーーーー

説得200-(92+02)=106

失敗!

忍芽「(どうだ!)」

ルーミア「イヤ。イマスぐタベるカライい!!」

忍芽「くっ!(失敗か!)」


忍芽

1、攻撃          
2、カウンター              
3、特殊攻撃(能力も含む)

4、防御
5、回避
6、説得
能力:運動エネルギーを引き出す力

忍芽HP5/5VSルーミアHP5/5(残り説得4回)

直下

6、説得

忍芽「ルーミア、どうして人間を食べるの?」

ルーミア「エ?」

忍芽「人間以外にも美味しいものは、いっぱいあるんだよ。」

ルーミア「ウ!」

忍芽「私が、教えてあげる。美味しい物をね!」

ルーミア「アアあア!」

説得106-(下コンマ1~2)

106ー(09+78)=19失敗

ルーミア「ジンニクヨりオイシいもノナンテなイ!」

忍芽「なっ!(なんて気迫!)」


忍芽

1、攻撃          
2、カウンター              
3、特殊攻撃(能力も含む)

4、防御
5、回避
6、説得
能力:運動エネルギーを引き出す力

忍芽HP5/5VSルーミアHP5/5(残り説得4回)

直下

1、攻撃

忍芽「もう、こうなったら!」

ルーミア「ガアアあア!」

忍芽「今だ!」

コンマ
下1+下2が60以上だと勝ち。

コンマ60-(40+72)=-52成功!

忍芽「ふん!」

ルーミア「グゥぅゥ!」

忍芽「どうだ!」

ルーミア「ドウてテ?ドウシテタベサセテくレナイの!」

忍芽「(来る!)」


忍芽

1、攻撃          
2、カウンター              
3、特殊攻撃(能力も含む)

4、防御
5、回避
6、説得
能力:運動エネルギーを引き出す力

忍芽HP5/5VSルーミアHP5/5(残り説得3回)

直下

6説得

忍芽「ルーミア?どうしてルーミアは、儂を食べるの?」

ルーミア「ウ、」

忍芽「ルーミアは、人を食べることに対して興味を持たず普通の妖怪よりも人を食べないはずよ。(今回は、分からないけど)」

ルーミア「ウ、ウうウ」

忍芽「ルーミア、正気に戻ったら美味しい物いっぱい食べさせてあげるよ!」

ルーミア「アアアア!」

忍芽「ルーミア!」

19-(下1+下2)

説得19-(15+12)=-6成功!

ルーミア「ウウウ、うぁぁああ!」

忍芽「ルーミア!」

ルーミア「・・・ううう。」

忍芽「大丈夫!?」

ルーミア「うん、それよりもありがとうなのだー。」

忍芽「ううん、どういたしまして。それよりどうして、食べようとしたの?」

ルーミア「わからないのだー。」

忍芽「そうか・・・」

グゥゥゥ

忍芽「・・・・」

ルーミア「・・・・・お腹空いたのだー」

忍芽「そう、ならこの儂が腕によりをかけて作くってやる!」

ルーミア「!なら、早くいくのだー」

忍芽「あ!店、そっちじゃないーーー!」



暴走したルーミアを止めた忍芽。だが、誰がルーミアを暴走させたのか、それは、まだ誰もわからない・・・・

ここまでのステータス

名前:半蔵門 忍芽
性別:女
種族:天人
幻想入り
 最近
霊力4、2ボス相手に何とか善戦できる程度
肉体6+3=9、伊吹と殴り合いして何とか勝てるレベル
知力4、チルノちゃんといいレベル
性格:誠実でお人好しながんばり屋さん
見た目:黒髪ロングのロリ巨乳
一人称:儂
住処 
人間の里と博麗神社の間の茶屋
能力:運動エネルギーを引き出す程度の能力

あの、いくつか質問してもいいですか?

>>1ですが
聞きたいことがあるんですがいいですか?

能力の運動エネルギーを操る程度の能力についてなんですがこれは、制限等をつけた方がいいですかね?

そうですか、う~んやっぱりある程度の制限は、付けさせて貰います。
(制限がないと何でもありになってしまうので。例えば飛行機がぶつかるときの運動エネルギーとか)

では、制限も安価で決めたいと思います。(自分で決めようかとも思いましたが、ぜんぜん思いつきませんでした・・・・。)

下1~3

は、早すぎる!

1、月に一度だけ全く使えない日がある

2、連続使用可能時間:一時間
再使用までのクールタイム:一時間

3、自分にしか使用出来ない

先に3票取ったものにします。

票が多いぜ・・・

さて、制限は1に決まりました。

では、改めてプロフィールを。名前:半蔵門 忍芽


性別:女
種族:天人
幻想入り
 最近
霊力4、2ボス相手に何とか善戦できる程度
肉体6+3=9、伊吹と殴り合いして何とか勝てるレベル
知力4、チルノちゃんといいレベル
性格:誠実でお人好しながんばり屋さん
見た目:黒髪ロングのロリ巨乳
一人称:儂
住処 
人間の里と博麗神社の間の茶屋
能力:運動エネルギーを引き出す程度の能力
制限:月に一度しか使えない。



何か、質問があればどうぞ!(2:30分まで、それまでネタ考え、でもしてます。)

貧乏犯罪巫女霊夢に喧嘩を売る

月に一度しか使えないじゃなくて月に一度だけ全く使えない日があるじゃない?

バトル中に戦闘から逃げることはできないの?
ぶっちゃけ貴女の能力ならほとんどの相手から余裕で逃げられるよね

>>133
けんかを売るかぁ~でも忍芽は、霊力弱いが肉体が強いから、弾幕ごっこだと、善戦しても、勝てない気が・・・
>>134
そうでした!すいません。正しくは、こうです。

名前:半蔵門 忍芽
性別:女
種族:天人
幻想入り
 最近
霊力4、2ボス相手に何とか善戦できる程度
肉体6+3=9、伊吹と殴り合いして何とか勝てるレベル
知力4、チルノちゃんといいレベル
性格:誠実でお人好しながんばり屋さん
見た目:黒髪ロングのロリ巨乳
一人称:儂
住処 
人間の里と博麗神社の間の茶屋
能力:運動エネルギーを引き出す程度の
制限:月に一度だけ全く使えない日がある

>>135
一応HPが3を切ったら6、戦略的撤退をつけようと思ってます。

(あれ、意外と質問おおい?)

まだまだ、質問okだよ♪

質問終~了

以外と多いという事実!?

(これからは、気になることがあったら、何時でも質問しておkです!)

二日目

今日は、能力が使える?

コンマ
下2

0~9使える
ぞろ目使えない

(最初だから緩いよ)

7、使える

忍芽「さーて今日も張り切っていきますか!」


何をする?
1、営業する
2、辺りを散策
3、人里へ買い物(材料)
4、博麗神社を繁盛させる
5、自由安価

下2

5、鈴奈庵


忍芽「今日は、出かけようっと。」

忍芽「~~♪~♪」

忍芽「~♪って、あれ此処何処だ?」

忍芽「すいませ~ん」

鈴奈庵には、客が・・・

1~5居なかった
6~0居た

下2

忍芽「すいませ~ん」

小鈴「いらしゃ~い」

忍芽「あの~、ここは何屋なんですか?」

小鈴「ここは、本屋だよ~」

忍芽「へぇ~」

そういって辺りを物色する忍芽。すると、・・・・

下2(自由安価)

今日は、落ちます。お疲れ様でした。

安価下

忍芽「何か、面白い本ないか、な?」

忍芽は、何か異様な視線感じ、振り向いてみると、何か、一冊の本があった。

忍芽「何?この本?」

それは、何か言葉では表せない異様な本だった。

すると・・・

誰が、声をかけてきた?

下2(セリフもあると、嬉しいな・・・)

阿求「おや、それは・・・」

忍芽「貴女この本のことを知ってるの?と言うか、だれ?」

阿求「申し送れました。私、幻想郷の記憶と呼ばれる、稗田阿求と申します。」

忍芽「よろしく!」

阿求「それで、この本なのですが、どこかで見たことがありまして確か、何か封印されている本だったはずです。」

忍芽「私、この本から視線を感じたのですが、これは、一体?」

阿求「おそらく、この本に気に入られましたね。」

忍芽「ふ~ん、じゃあこの本を・・・・」

買う?買わない?

先に2票取ったものにします。

忍芽「じゃあ、買わないでおこうと」

阿求「そうですね、それがいいですわ。」

他に、どんな本があった?

下2

忍芽「なに、これ?」

それは、デフォルメされたウサギが沢山描かれた絵本がおいてあった。

忍芽「なにこれ?」

小鈴「ああ。それは、とある作家の人が書いた本だよ。」

忍芽「へぇ~、じゃあ・・・・」

買う?買わない?(買うをえらぶと、もう今回は本を変えません)

直下

忍芽「じゃあ、この本を買う~」

小鈴「毎度あり~」

ウサギの本をゲットした!

忍芽「さ~てと帰りますか。」


~茶屋~

忍べ「何、しようかな~」
1、営業する
2、辺りを散策(今まで行ったところに行ける)
3、人里へ買い物(材料)
4、博麗神社を繁盛させる
5、自由安価



は、下2をわすれてた・・・

下2

忍芽「材料買いに行かなくっちゃ」

人里で誰かと会う?

コンマが偶数なら会う、奇数なら会わない。

下3

コンマついでで質問するけど戦闘についてよくわからんことが多い
・肉体9なのにルーミアと体力おなじなこと(肉体霊力知力は戦闘で関係ない?)
・ルーミアの行動みたいなものが来てないこと(肉体の数値に関係してる?)
・攻撃が成功したのにルーミアの体力が減ってないこと

今から始めて行きますが、人いますか?

>>174
知力は、戦闘には関係ありません。霊力は、まだ弾幕ごっこを知らないので、弾幕ごっこでは、霊力が関係あります。
(肉体、知力は、イベントで、関わってきます。)

ルーミアの行動ですが、忍芽とコンマ勝負をして、ルーミアが勝ったらルーミアが行動します。(説得は、勝負では、ないので行動が来ませんでした。)

体力が、減ってな~い?・・・・本当だ!ミスです。すいませんでした。(よくよく見たら、4回が二回来てる・・・・すいませんでしたぁ!)

これからは、気をつけます。すいませんでした。

                           

では、始めて行きますね。

奇数、会わない!

忍芽「あれ、買って~、これ買って~それから・・・」

???「貴女は、・・・」

忍芽は、人里の人にどう思われてる?

1~3普通
4~6好意
7~9愛されてる
0orぞろ目怪しまれてる

直下

八百屋のおばちゃん「あら~、忍芽ちゃんじゃないの~野菜、安くするから買わない~」

忍芽「うん、買う買う~」

肉屋のおじさん「忍芽ちゃん、肉付けないとだめだぞ~、ほら買っていきな!」

忍芽「分かってるって、おじさん!」

魚屋のかっこいい(ロリコン)お兄さん(24)「お、忍芽ちゃんじゃないか!どうだい、折角だし、魚の捌きかた見ないかい?
(かわいいよ~、忍芽ちゃん。さぁ、早く奥に行って手取り足取り教えてあげたい!!)」

忍芽「ううん、大丈夫!」

魚屋のかっこいい(ロリコン)お兄さん(24)「そっか~、じゃあまた今度!
(あぁーーこれで、32回中32失敗だぁー。神よ私を、見捨てるのですか!!

この通り、忍芽は、人里の人たち(一部ロリコン)に愛されているのだ!

忍芽「買うもの、買ったし帰ろっと。」

二日目終了

三日目開始

今日は、能力が使える?
1~5使えない
6~0使える

直下

5、使えない

忍芽「今日は、何だか調子がわるいぞ~」

どうやら、今日は能力が使えないようだ。

忍芽「まぁ、気にせずに行こうっと」

1、営業する
2、辺りを散策(今まで行ったところに行ける)
3、人里に行く
4、博麗神社を繁盛させる
5、自由安価

下2

1、営業

忍芽「材料も買ったし、今日は、営業しますか!」

誰が来た?

下1~2(一般人や、肉屋のおっさん等、誰でもok)

妖夢「すいませ~ん?」

忍芽「は~い」

妖夢「(従業員さんかな?)ここが、美味しいお菓子を売ってるときいたんですが?」

忍芽「そうだよ~、はいメニュー。」

妖夢「ありがとう。ん~じゃあ、この、茶饅頭を3つ下さい。」

忍芽「は~い」

ーーーーーーーーーー

忍芽「お待ちどうさま~」

妖夢「ありがとうございます。では、・・・・!(なんだこれは!口に入れた瞬間香りが、口一杯に広がる!
さらに、苦すぎず、甘すぎない、ちょうどいい苦味が出てくる!そして、この皮!皮は、少し甘いが、その甘さが苦味と合わさり
最高のハーモニーをかもちだしている!す、すごい!さらに、・・・)」

鈴仙「すいませ~ん?」

忍芽「は~い?(うさぎ?)」

鈴仙「この、三色団子をくださ~い」

忍芽「は~い」

忍芽「おまちどうさま~」

鈴仙「はーい。いっただきま~す。・・・・美味し~い。何これ?誰が作ったの?」

忍芽「あ、私です。」

鈴仙/妖夢「え、えぇぇぇーー!!」

妖夢「(負けられない!こんな、小さな子に白玉楼の庭師の私が負けられない!)」

鈴仙「(うー、こんな小さい子に負けていられません!)」

なぜか、二人にライバル視された忍芽で、あった。

忍芽「?」

忍芽「さてと、営業も終えたし、つぎは何しようかな~?」

1、営業する
2、辺りを散策(今まで行ったところに行ける)
3、人里に行く
4、博麗神社を繁盛させる
5、自由安価

下2

1、営業

忍芽「さて、折角材料を買ったんだしまた、開きますか!」

誰が来た?

下1~2(鈴仙、妖夢以外)

華扇「ここが、美味しいといわれる。茶屋ね。」

華扇「すいませーん」

忍芽「は~い」

華扇「ここって、お菓子を売ってるのよね?」

忍芽「はい!あ、食べられないお菓子もあります・・」

華扇「ふーん、なら、食べられるお菓子全部10個ずつ頂戴。」

忍芽「は~マミゾウ「すまんが、何かお茶をくれないかのう?」

忍芽「あ、お茶ですね。分かりました!」

-------------------------------------------------------------

忍芽「御待ちどうさま~」

華扇「ほう!どれどれ・・・・美味い!これならいくらでもいけるぞ!」

マミゾウ「おお!これは、冷やし抹茶か。美味いのう。」

二人には、好評のようだ!

忍芽「♪」

三日目終了

四日目開始

忍芽「昨日は、一杯お客さんが来て、大変だったな~」


何をする?

1、営業する
2、辺りを散策(今まで行ったところに行ける)
3、人里に行く
4、博麗神社を繁盛させる
5、自由安価

下2

1、営業

忍芽「昨日は、楽しかったし、また始めますか♪」

誰が来た?

下1~2

咲夜「ふぅ、(ここが、美味しいとの評判の茶屋ね)」

咲夜「すいません!」

忍芽「は~い」

咲夜「(お嬢様とおn・・・・違うわね、女としての大事なところが・・・・)この、食用工芸菓子をください。」

忍芽「はーい」

----------------------------------------------

忍芽「御待ちどうさま~」

咲夜「あら、(きれいね、しかしあじは、どうかしら・・・・)!美味しい!」

忍芽「そうでしょー」

ちなみに、こんなの(下)
https://i.pinimg.com/736x/a9/b7/f0/a9b7f0908a9b56a8dae96def191ff411--soap-carving-food-sculpture.jpg

白蓮「あら、あれは・・・・」

白蓮「すいません、そのお菓子で観賞用のものなんて、ありますか?」

忍芽「ありますよ~」

白蓮「本当ですか!」

忍芽「ちょっと、待っててください~」

-------------------------------------------

忍芽「こんなので、どうですか~」

http://izu-nanami.com/wa17kou1.jpg

白蓮「ありがとうございます!」

(食材の材量が無くなった!買いに行かねば茶屋を開けない!)




http://izu-nanami.com/wa17kou1.jpgは、失敗した・・・・

あ、質問なんですが、これからも画像張っていった方がいいですかね?

じゃあ、貼って生きたいと思います。

忍芽「さて、材量がなくなっちゃたし、どうしようかな~」

何をする?


1、辺りを散策
2、人里へ買い物(材料)
3、博麗神社を繁盛させる
4、自由安価

下2

さて、ようやくこのストーリーの目的である、のが来たが、どのくらい繁盛させるか?

それは、コンマに決めてもらおう。(○○万円にする。00は、100万とする。)

では、運命のコンマだ・・・

下2!

ほう、31万か、入社したてのサラリーマンが23万ほどだ・・・羨ましいぜ!こんちくしょう!

ゴホン!さて、皆さんは、この額でいいですかな?もう一回振りなおせるが?

では、振りなおしましょう。

すべては、コンマが決める!

いざ!

下2

・・・・・・5万

まぁ、コンマが決めた、ことだからね。うん、しょうがないさ。

では、物語を再開しましょう・・・・

・・・・・・5万

まぁ、コンマが決めた、ことだからね。うん、しょうがないさ。

では、物語を再開しましょう・・・・

・・・連投すいませんでした。

忍芽「霊夢ー」

霊夢「あら、何かしら?」

忍芽「ほら、言ったでしょ、繫栄させるって」

霊夢「ああ、それねなら五万で、いいわ」

忍芽「分かった!じゃあ、今回は・・・」

下2(何か書いてください。)

今から、始めようかと思いますが人居ますか?

では、始めて行きます。

忍芽「まずは、材量探しよ!」

霊夢「どうしてかしら?」

忍芽「この、博麗神社には、何もない!だから、材量を探すのよ!」

霊夢「ふーん、まぁいいわ、じゃあ早速行きましょう。」

何処に行く?

下2

~魔法の森~

忍芽「・・・ここ何処?」

霊夢「ああ、ここは魔法の森と言って、簡単に言うと危険な場所よ」

忍芽「・・・ちなみに、どういう風に危険なの?」

霊夢「並みの人間や、妖怪は、入れないレベルの危険度だわ」

忍芽「結構危ないよねそれ!」

そんな危険な場所で何が見つかった?

下1~3

忍芽「なにこれ?」

そこにあったのは、極彩色なめこだった。

霊夢「これは、今晩の夕飯よ!!!あぁ~三日ぶりの食事だわ~」

忍芽「まだ、食べると決まったわけじゃないよ・・・」

するとそこに、真っ赤な蛾が、飛んできた!

忍芽「何あr霊夢「おかず!!」え!」

何と、霊夢は、その蛾をあろうことか鷲掴みにしたのだ!

忍芽「あはははは・・・。ん?なにこれ。」

忍芽は、何か化粧品のようなものを見つけた。

忍芽「えーと、{光る樹液}?」

霊夢「なにそれ?・・・食べれないのね。なら、いいわ。」

どうやら、霊夢は食べ物にしか興味無いようだ。

さて、この三つのものをどうする?

1、売る(売る場所は、後で決めます)

2、保管する

3、自由安価

下2

忍芽「よし、売ろうか!」

霊夢「は!なんで、私のご飯を売らなきゃいけないのよ!」

忍芽「落ち着いて霊夢!その売った金で夕飯を、もっと豪華なのにしようよ。」

霊夢「・・・・・・・・・・・・・」

忍芽「(やっぱり、だめな・・・・)」

霊夢「・・・・・よし!、早く売りに行きましょう!!」

忍芽「そうこなっくちゃ!」

何処で、売った?

直下



~漢方屋~

忍芽「ここなら、高く売ってくれると思うよ!」

霊夢「ちょっと、少しでも高く売りなさいよね!」

いくらで売れた?(○○00円として、売ります。00?・・・00は、1万で売ってやんよ!)

極彩色なめこ
下1

真っ赤な蛾
下2

光る樹液
下3

おばちゃん「極色彩なめこが7000円真っ赤な蛾が、1000円光る樹液が700円だわね」

霊夢「・・・・」

忍芽「霊夢?」

霊夢が何か、言いたいそうだ、なにを言いたいんだ?

下2(文章で、答えてね♪)

霊夢「……極色彩なめこ、群生してた 」

おばちゃん「それは、本当かい!」

霊夢「ええ、そうよ!」

おばちゃん「ちょっと、お二人さんまっててな!」

忍芽「れ、霊夢?」

霊夢「ふ、ふふふこれで、一杯売ればお金が儲かるわ!」

おばちゃん「決まったよ、たくさんあるなら、価値が下がるが、ひとつ2000円十個で、2万3000円で、どうだい?」

どうする?

1、それでいい!

2、いや、いいわ

下2

2、いや、いいわ

霊夢「いや、いいわ」

おばちゃん「おや、自分から言って、やらないのかい?」

霊夢「そうよ(今、あえてここで売らなければ、ふふふふっふふ)」

おばちゃん「そうかい(かわってるねぇ~)」

四日目終了

現在のプロフィール

名前:半蔵門 忍芽
性別:女
種族:天人
幻想入り
 最近
霊力4、2ボス相手に何とか善戦できる程度
肉体9、伊吹と殴り合いして何とか勝てるレベル
知力4、チルノちゃんといいレベル
性格:誠実でお人好しながんばり屋さん
見た目:黒髪ロングのロリ巨乳
一人称:儂
住処 
人間の里と博麗神社の間の茶屋
能力:運動エネルギーを引き出す程度の能力
制限:月に一度だけ全く使えない日がある
目標:博麗神社を繁盛させる(五万円)
現在8700円

五日目開始

忍芽「なんか、昨日の霊夢は、凄かったな~」

何をする?


1、辺りを散策
2、人里へ買い物(材料)
3、博麗神社を繁盛させる
4、自由安価

下2

、1、辺りを散策

忍芽「今日は、散歩でもし~ようと」

何処に行く?

1、花畑
2、鈴奈庵
3、自由安価

下2

~迷いの竹林~

忍芽「ん~、ここ何処だ?」

忍芽は、迷子になっていた。それもそのはず、ここは、迷いの竹林とも、呼ばれる場所なのだから。

忍芽「どうしよう・・」

忍芽は、どうする?

1、大声で叫ぶ
2、能力を使う
3、もと来た道を帰る
4、自由安価

下2

2、能力を使う

忍芽「こういう時のための、能力だよね」

忍芽「じゃあ・・・・」

何をした?(具体的に。例えば能力を使って、高くジャンプをしたとか)

下2

忍芽「こういう時こそ、・・・飛ぶんだ!」

説明しよう!忍芽は、足の裏に車が、時速98.8kmの速さでぶつかった時の運動エネルギーを利用し空を、飛んでいるのだ!

忍芽「空を飛べたのは、いいけど何かないかな・・・・」

忍芽は、建物をみつけた?

0~5見つけなかった
6~9見つけた!

直下

6、見つけた!

何を見つけた?

下2

忍芽「何か、あそこだけ竹がいっぱいある。・・・行ってみよーと」

忍芽「あ!やっぱり何かある!」

忍芽「何だろな~これ・・・まぁ、まずは、入ってみよ~と」

忍芽「すいませ~ん」

誰が出てきて、誰がいた?

出てくる人
下1

いた人
下2~3

今から始めたいと思いますが、人居ますか?

では、始めていきますね

鈴仙「は~い!って、茶屋の店主さんじゃないですか!どうしてここが分かったんですか!
   ここは、中々見つけられないのに・・・」

忍芽「いや~、散歩してたら、何かここに辿り着いちゃて・・・」

鈴仙「そうですか(そんな簡単に見つけるれるはずじゃないのにな・・・)とりあえず上がりません?御茶でもご馳走しますよ?」

忍芽「え!いいの、ありがとう!」

---------------------------------------

輝夜「鈴仙、こいつ誰?」

鈴仙「この人は、私が前言った茶屋の店主さんですよ~」

輝夜「そうなの!じゃあ今すぐ何か、作れる?」

鈴仙「輝夜さん、めいわk忍芽「いいよ~」良いんですか!」

輝夜「いいの!じゃあこっち来て!」

-----------------------------------


妹紅「輝夜、そいつ誰だ?」

輝夜「今、話してた茶屋の店主だよ!」

妹紅「本当か!」

輝夜「うん!店主さん、ここで何か作って!」

忍芽「いいよ~。(さて、何つくろっかな~?)」

何を作った?(和菓子で、おねがいします。)

下2

忍芽「出来たよ~」

輝夜「待ってました!」

妹紅「・・何この白いの?」

忍芽「ふふっ~ん。中を開ければきっと驚くよ!」

輝夜「なにこれ!中にあんこがぎっしり詰まってる!」

https://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51wQQKrFenL.jpg&twidth=1200&theight=1200&qlt=80&res_format=jpg&op=r

妹紅「ねぇ、これなんて言うの?」

忍芽「{きんつば}って言うんだよ」

鈴仙「もう、早く食べましょうよ!」

輝夜「せっかちだな~、鈴仙は。じゃあ、いただきます」

妹紅「いただきます」

鈴仙「いただきます!」

輝夜「・・・・・・・・・・・美味しい~!」

妹紅「なにこれ!中にあんこがぎっしり詰まってるから甘いと思えば、一口食べただけで、口どけのいい甘さ!」

鈴仙「そして、焼き加減もちょうどよくて、女の子でも、硬くなくて簡単に食べれる!」

輝夜「もう、最高!」

妹紅「そういえば、何できんつばって言うの?」

忍芽「それはね、まず刀を知ってる?」

輝夜「あ~うんあれね、知ってるよ。それがどうかしたの?」

忍芽「刀の、鍔ってしってる?」

妹紅「あの、丸いやつでしょ」

忍芽「そう!ちなみにそれは、{鍔}って書くんだ。元々きんつばは、あの鍔の形に合わせて作られたんだ。
   だから、きんつばは、{金鍔}って書くんだよ」

鈴仙「へぇ~、そうなんですか」
-----------------------------------------

皆さんは、金鍔の由来知ってましたか?

ちなみに、皆さんは、どんな和菓子が、お好きで?

私は、埼玉にしか売ってないんですが{十万石}と言う饅頭が、大好きです。



輝夜「ねぇねぇ~忍芽~今夜は、泊まって行きなよ~」

鈴仙「そうですよ!(そうすればまた、何か食べれるかもしれないし!)」

忍芽「う~ん、どうしようかな~」

どうする?

1、泊まる
2、泊まらない

下2

2、泊まらない

忍芽「ごめんね、今日は、泊まれないわ」

輝夜「え~どうして~?」

忍芽「ごめんね、その代わりまた来たときには、もっと美味しいお菓子をご馳走してあげる。」

輝夜「分かった!だけど、また来たら絶対に作ってね!約束だよ!」

鈴仙「また行きますから、今度は沢山買いますからね!」

妹紅「場所教えてもらったから、今度はこっちから行くよ。」

忍芽「待ってますからね~では、さようなら~」

輝夜「じゃあね~」

鈴仙「また、美味しい物食べさせてくださいね~」

妹紅「金鍔美味しかったぞ~」

~茶屋~

忍芽「皆、いい人たちで、美味しそうに食べてくれるから、嬉しかったな~」

何をする?

1、辺りを散策
2、人里へ買い物(材料)
3、博麗神社を繁盛させる
4、自由安価

下2

3、博麗神社を繁盛させる

忍芽「さて、霊夢の所へ、行きますか!」

霊夢は、幾ら、お金を使っていた?

下2

2割・・・まぁ、妥当ですね
元々あったお金8700円-使った金1740=残り残金6960円

忍芽「霊夢~!」

霊夢「あら忍芽じゃない。どうしたの?」

忍芽「繁盛させにきたんだよ!」

霊夢「で、きょうは、何をするの?」

何をする?

あ、下2で

忍芽「今日も探索よ!」

霊夢「いいわよ、ならさっさと行きましょう」

どこに行く?

下2

~妖怪の山~

忍芽「霊夢~ちなみに幾らお金を使ったの?」

霊夢「ん~1740円ね、それにしても昨日は・・・豪華だったわ」

忍芽「何食べたの!」

霊夢「定食屋で食べた鯖味噌定食は、もう天にも昇る美味しさだったわ」

忍芽「いいな~今度そこ教えて~奢るからさ~」

霊夢「奢ってくれるならいいわよ」

忍芽「やった~!」

そう話してるうちに何を見つけた?

(数もコンマで決めたいと思います。一桁の数で)

下1~3

(0は、10と見なします。言いわすれてすいません。)

霊夢「む!この匂いは!・・・・・・・タケノコだ!!」

忍芽「ええー!!本当に!」

霊夢「これを、売ればふふふっふふ」

忍芽「すごいな~ん?何この玉?まぁいいやこれも貰っとこうっと」

霊夢「ピキーン!そうだ!この池で、釣をすれば何か釣れるんじゃない!」

忍芽「いや~さすがにないと思うけど・・・」

霊夢「どっせい!」

忍芽「すごーい、何か釣れてるよ!」

霊夢「これは、金鮭ねしかも極上の。!もっとやればもっと釣れるのでは!」

忍芽「そうかな~」

その後霊夢は、同じ魚を9匹も釣った。

忍芽「霊夢は、魚釣りの天才かも!」

どこで売る?

下2

~市場~

霊夢「早く売りましょ!」

忍芽「分かったから霊夢は、落ち着いて・・・」

おじさん「お嬢さん方、売るならここで売ったらどうだい!」

霊夢「いいわよ。なるべく高くして頂戴」

おじさん「は、ははこいつは、手厳しいや。さて、これを売るとなると・・・」

ちょうど食べごろの硬さのタケノコ
下1

極上金鮭
下2

袋入り尻子玉
下3

今日は、ここで終わります。

お疲れ様でした。

極上金鮭は、下1

袋入り尻子玉は、下2

今から投下したいと思いますが人居ますか?

(タケノコ9900円が10個・・・あれ?目標達成してね?)

では、始めて行きます。
-------------------------
             99000円       28800円          18000円
おじさん「タケノコが、一個9900円10、金鮭が一匹3200円9、袋入り尻子玉は一個6000円3だな」

忍芽「凄いよ、霊夢!全部で、145800円で売れるよ!」

霊夢「・・・・・」

霊夢は、なんて言った?

1、それで、売った!!
2、まだ、売らないわ。
3、自由安価

直下

1、それで、売った!!

霊夢「それで、売った!!」

おじさん「へい!まいどあり~!」

------------------------------------

~博麗神社~

忍芽「霊夢、やったね!目標の五万を、10万2,790円も越えて、15万2,790円も、儲かったよ!」

霊夢「もう、これで、食生活には、困らないわ・・・」

忍芽「良かったね、霊夢」

霊夢「さぁ!、今日は、何時もより豪勢に宴会よ!」

忍芽「やったあ!」

---------------------------------

その後、宴会で、3万程使ってしまったが12万2,790円も、結果的に儲かったのである。

これにて、忍芽の目標は、達成した。

さて、忍芽の目標は達成したが、これで忍芽の物語を終わらせるか?
それとも、後日談を書くか?
それとも、まだまだ、博麗神社を繁盛させるか?
決め方は、このレスの後に先に3票採ったものにしよう。

1、これで忍芽の物語を終わらせる(二代目作成)
2、後日談を書く(その後二代目作成)
3、まだまだ、博麗神社を繁盛させる

もう、二代目作成でいいよね・・・

票システムへの拘り強いねえ

>>327
拘り強いですかね・・・?

>>329
拘り強くしてるつもりは無いんだけどな・・・

今度は、票システムでは無く、直下で行きます。

1、これで忍芽の物語を終わらせる(二代目作成)
2、後日談を書く(その後二代目作成)
3、まだまだ、博麗神社を繁盛させる

二代目作成で、行きますね。

では、11:00まで、忍芽ちゃんのその後の事で、何か質問があればどうぞ。
(11:00から、二代目作成行きます。)

では、二代目作成を・・・始めようか!

まず、名前、性別を決めようじゃないか!!!!(初の二代目作成で、テンション上がっているのだ!!)

名前:
性別:

下2

名前:大神 兎月(おおかみ うづき)
性別:女

また、女だ~、やった~(棒)

種族
↓1

最近幻想入りをしたの?それとも元々幻想郷住まいなの?
↓2


名前:大神 兎月(おおかみ うづき)
性別:女

種族:月人

元々幻想郷住まい

なんで、わざわざ穢れがある地上に来たんだろう?


霊力
↓1

肉体
↓2

知力
↓3+3(月人なので、+3します)

1ほど弱いよそして9ほど強いよ
0は特殊で(今回もこない・・・よね?)

名前:大神 兎月(おおかみ うづき)
性別:女
種族:月人
元々幻想郷住まい

霊力7(魔翌理沙と、弾幕ごっこのガチンコ勝負して勝てるレベル)

肉体9(前回と同じ・・・伊吹と殴り合いして勝てるレベル)

知力8(詠琳に、勝るとも劣らないレベル)

あれ・・・何このチートキャラ?

性格下1

見た目下2

名前:大神 兎月(おおかみ うづき)
性別:女
種族:月人
元々幻想郷住まい
霊力7(魔翌翌翌理沙と、弾幕ごっこのガチンコ勝負して勝てるレベル)
肉体9(前回と同じ・・・伊吹と殴り合いして勝てるレベル)
知力8(詠琳に、勝るとも劣らないレベル)

性格:すっごく明るくてパーティ大好き

見た目:隻眼の白髪青を基調としたドレス

・・・ドレスは、パーティ用かな?

一人称
下1

口調
下2

>>1はsagaを覚えるべき
霊力7のところがひどいことになってる

名前:大神 兎月(おおかみ うづき)
性別:女
種族:月人
元々幻想郷住まい
霊力7(魔翌翌翌翌翌翌翌理沙と、弾幕ごっこのガチンコ勝負して勝てるレベル)
肉体9(前回と同じ・・・伊吹と殴り合いして勝てるレベル)
知力8(詠琳に、勝るとも劣らないレベル)
性格:すっごく明るくてパーティ大好き
見た目:隻眼の白髪青を基調としたドレス

一人称:うーちゃん

口調:~なの♪

・・・なぜだろう、どうしても幼女にしか、見えないんだが?あれ、私ロリコンじゃないよね?

私と、おんなじ風に思った人居るはずだ!居るなら手を上げなさい。先生怒らないから

住処下2

ksk
体は大人、心は子どもってのもあるんですよ?

ノ 寺子屋

>>357
やべ、saga付けるの忘れてました。
>>359>>362
おお、分かってくれるか!やっぱり私だけじゃないよな! 
>>360
・・・・天才か!?

名前:大神 兎月(おおかみ うづき)
性別:女
種族:月人
元々幻想郷住まい
霊力7(魔理沙と、弾幕ごっこのガチンコ勝負して勝てるレベル)
肉体9(前回と同じ・・・伊吹と殴り合いして勝てるレベル)
知力8(詠琳に、勝るとも劣らないレベル)
性格:すっごく明るくてパーティ大好き
見た目:隻眼の白髪青を基調としたドレス
一人称:うーちゃん
口調:~なの♪

住処:人里

次に御待ちかねの・・・・能力決めだぁぁ!!

下1~3

(ギャグ見たいな能力でも、バッチコーイだよ)

1、愛情を操る程度の能力

2、起きる未来を限定する程度の能力

3、他人に憑依する程度の能力

下2で、決めるぜぇ!

名前:大神 兎月(おおかみ うづき)
性別:女
種族:月人
元々幻想郷住まい
霊力7(魔翌理沙と、弾幕ごっこのガチンコ勝負して勝てるレベル)
肉体9(前回と同じ・・・伊吹と殴り合いして勝てるレベル)
知力8(詠琳に、勝るとも劣らないレベル)
性格:すっごく明るくてパーティ大好き
見た目:隻眼の白髪青を基調としたドレス
一人称:うーちゃん
口調:~なの♪
住処:人里

3、他人に憑依する程度の能力


憑依って具体的にどんなことが出来る?

0:40まで(その中から三つ、連投は、2回まで、いいよ~)

終~了~
(思った以上に出てきて、書くのが大変だった・・・)

1、ちょっと背筋をぞわぞわさせたり耳打ちしたりできる

2、他人に取り憑いてる間の行動は取り憑かれている本人との合議制。好き勝手はできない

3、連続憑依可能時間:一時間 再憑依可能までのクールタイム:一時間

4、他人に憑依することにより、その記憶と能力をものにできる

5、取り憑いてる間、取り憑かれている人の精神は眠ってる状態で自由に行動できる。

一つ目
下1

二つ目
下2

三つ目
下3

名前:大神 兎月(おおかみ うづき)
性別:女
種族:月人
元々幻想郷住まい
霊力7(魔翌理沙と、弾幕ごっこのガチンコ勝負して勝てるレベル)
肉体9(前回と同じ・・・伊吹と殴り合いして勝てるレベル)
知力8(詠琳に、勝るとも劣らないレベル)
性格:すっごく明るくてパーティ大好き
見た目:隻眼の白髪青を基調としたドレス
一人称:うーちゃん
口調:~なの♪
住処:人里
能力:他人に憑依する程度の能力
(ちょっと背筋をぞわぞわさせたり耳打ちしたりできる 他人に取り憑いてる間の行動は取り憑かれている本人との合議制 。好き勝手はできない
連続憑依可能時間:一時間 再憑依可能までのクールタイム:一時間 )


・・・一つだけ自分勝手かも知れないけど、安価を採りたいんですがいいですか?

ええで

なんぞ?

>>385>>386
ありがとうございます。

私が採りたい安価それは・・・・・・・・・・・・

































うーちゃんのスタイルについてです!!!!

私は、うーちゃんが、ドレスを着ている姿を想像出来ないんです!

そのせいで、気になってストーリーも、未だに悩んでいるんです!

だから、うーちゃんのスタイルを安価で決めていいですか?

ありがとうございます!

では、とりあえず下1~3で、採ります。(どんなに、細かくても私は、受け入れる!)

閃いた!

下1~3を全部組み合わせればいいんだ!

この案は、使っていいですか?

何、160cmもあれば十分!

それと、B-W-H 78-55-80 で、yahoo検索すると、アイドルなんちゃらのバストなんちゃらと言うサイトが出てくる。
そこに、この体型とほぼ同じやつが居るんだから、大丈夫!

さて、お次にこの主人公の目的を決めよう。

下1~3(前回と同じは、だめよ!)

1、妹紅と輝夜を仲良くさせる 、

2、博麗神社を没落させる

3、パーティでみんなを笑顔にする

下2だ!

(ちなみに>>402で、言ったサイトだけど今回偶々知ったんだからな!嘘じゃないからな!)

名前:大神 兎月(おおかみ うづき)
性別:女
種族:月人
元々幻想郷住まい
霊力7(魔理沙と、弾幕ごっこのガチンコ勝負して勝てるレベル)
肉体9(前回と同じ・・・伊吹と殴り合いして勝てるレベル)
知力8(詠琳に、勝るとも劣らないレベル)
性格:すっごく明るくてパーティ大好き
見た目:隻眼の白髪青を基調としたドレス
一人称:うーちゃん
口調:~なの♪
スタイル;160cm、B-W-H 78-55-80
住処:人里
能力:他人に憑依する程度の能力
(ちょっと背筋をぞわぞわさせたり耳打ちしたりできる 他人に取り憑いてる間の行動は取り憑かれている本人との合議制 。好き勝手はできない
連続憑依可能時間:一時間 再憑依可能までのクールタイム:一時間 )

ちなみに現在の妹紅と、輝夜の関係

妹紅の輝夜への思い
下1

輝夜の妹紅への思い
下2

1ほど悪く9ほどいい(0は、直ぐにでも友達になれるレベル、両方0?・・・目的を変更じゃい!)

藤原はツンデレだったのか

名前:大神 兎月(おおかみ うづき)
性別:女
種族:月人
元々幻想郷住まい
霊力7(魔理沙と、弾幕ごっこのガチンコ勝負して勝てるレベル)
肉体9(前回と同じ・・・伊吹と殴り合いして勝てるレベル)
知力8(詠琳に、勝るとも劣らないレベル)
性格:すっごく明るくてパーティ大好き
見た目:隻眼の白髪青を基調としたドレス
一人称:うーちゃん
口調:~なの♪
スタイル;160cm、B-W-H 78-55-80
住処:人里
能力:他人に憑依する程度の能力
(ちょっと背筋をぞわぞわさせたり耳打ちしたりできる 他人に取り憑いてる間の行動は取り憑かれている本人との合議制 。好き勝手はできない
連続憑依可能時間:一時間 再憑依可能までのクールタイム:一時間 )

現在の妹紅と、輝夜の関係

妹紅の輝夜への思い

妹紅「不老不死のことは忘れて、改めて仲良くなれればな・・・」

輝夜の妹紅への思い

輝夜「きっと、不老不死にしたこと、許してくれないだろうな・・・」

では、物語を始めていきましょう・・・

(輝夜と、妹紅の、思いに対し疑問をお持ちかも知れませんがあくまで、内心ですので、
まぁ、妹紅は>>415の通りツンデレだと、私は、思っています。)

~人里~

ここは、幻想郷なの~♪ん?いきなり出てきたうーちゃんは、誰だの~?って、もう喋ってるの~♪
そう、私こと、うーちゃんは大神 兎月(おおかみ うづき)っていうの~♪
皆には、うーちゃんのこと、う~ちゃんって、呼んでほしいの~♪

  
   !

うーちゃん「なんだ、夢なの~♪」

うーちゃん「変な、夢なの~♪」

う~ちゃん「今日は、何するの~♪」

何をする?

1、人里を散歩
2、永遠亭へいく
3、買い物
4、自由安価

下2

---------------------------

何故だろう?自分で書いてて、やっぱり幼女に思えてしまう。

・・・私、ロリコンなのかな・・・。


1、人里を散歩

うーちゃん「今日は、散歩でもするなの~♪」

人里で、誰かに会った?

1~5会わない
6~0会う

---------------------------

3時頃になったら今日は、終了したいと思います。

会わない

人里のどこへ行く?

~寺子屋~

う~ちゃん「あ~、寺子屋なの~♪」

けーね「あら、兎月さん、学業を学びにきたんですか?」

う~ちゃん「違うの~、偶々ここに、来たの~♪」

けーね「なら、折角ですし、子供たちと一緒に勉強しませんか?」

う~ちゃん「う~ん?」

どうする?
下2

----------------

>>42
そうですよね、書いてるからですよね。
私以外に、幼女と思った方は居ませんよね?


・・・・・・・パーティをするためにはけーねを説得しなきゃならない。

う~ちゃんは、説得するために、材量を用意した。

その、材料とは!

下1~3(言葉でも、ものでも、動物でも。動物、物の場合は私のIQ136(嘘?)を使って纏め、内容を考えます。)

人生には遊びも大切、正しい遊び方ができてこそ立派な大人(謎理論)

IQ136(嘘かな?)の底力、見せてやる!

うーちゃん「けーね、勉強なんてつまんないの~!そんなことよりパーティーするなの~♪」

けーね「ほう!勉強がつまらないと!!」

うーちゃん「けーね、何か勘違いしてなの~?」

けーね「?」

うーちゃん「人生には遊びも大切なの~、正しい遊び方ができてこそ立派な大人なの~」

けーね「そんなわけあるか!」

うーちゃん「・・・けーね、博打って、知ってるの~?」

けーね「ああ、知っているが」

うーちゃん「博打は、言わば大人の遊びなの~♪その、遊びで人生を破綻させる人は、一杯いるの~」

けーね「!!」

う~ちゃん「けーねは、正しい遊び方ができてこそ立派な大人と言う理論は、おかしいというの~♪
      でも、うーちゃんは、そうは思わないの~。だって、正しい遊びが出来るという事は、
      人生に余裕があるからできるの~。だって、人里で、働いている人たちは、毎日大変なの~。
      でも、何か、喜びがあったり、楽しみが、あったりするから働けるの~。
      でも、ず~と働いてちゃ体が、壊れちゃうの~。でも、けーねは、楽しみや、喜びをなくして、
      働けと言うのと同じなの~♪」

けーね「・・・・・」

う~ちゃん「でも、遊びたいと言う純粋な気持ちを、忘れて勉強してたら、将来きっと、体を壊しちゃうの~。
      だから、人生には遊びも大切なの~、そして正しい遊び方ができてこそ立派な大人なの~。」

けーね「そうだな、私が間違ってたよ。人生には遊びも大切、正しい遊び方ができてこそ立派な大人だな」

う~ちゃん「それに、この、大きなケーキを買った意味がないの~」

けーね「わかった。きょうは、授業を忘れて、パーティだな!」

うーちゃん「やったなの~」



>>430
私は、その理論を謎理論だとは、思いません。人生には、どんなかたちであれ、休憩と、言うものが必要です。

そうじゃなきゃ、私たちは、ただひたすら働く機械のようなものになってしまうと思います。

私は、今書いた事を本当にこう思っています。

皆さんも、何か息抜きを見つけて、偶にはゆっくり休む。これこそ今の社会人にとって大切なことだと、思います。

こんな、中途半端ですが、3:30になったので、終わろうと思います。

お疲れ様でした。

今から、始めたいのですが、人居ますか~?

では、始めて行きますね。

生徒たち「あ~!う~ちゃんだ!」

う~ちゃん「みんな~、久しぶりなの~♪」

生徒A「う~ちゃん、なにしにきたの~?」

生徒B「また今度、遊ぼ~!」

生徒D「先生、なんでう~ちlyけーね「はい、はい、皆落ち着いて。さてと、これからある事をしたいと思う。
    そのある事とは、う~ちゃんが、大好きなことだ。それは・・・」

生徒A[う~ちゃんの好きなことと言えば・・」

生徒C「一つしかない・・はず・・・」

生徒E「まさか・・・・・!」

生徒達「パーティ!!!」

生徒D「先生、パーtけーね「そうだ、パーティだ」

生徒達「やったぁぁ!!」

生徒B「けーね先生が、パーティを認めてくれるなんて・・・明日幻想郷は、滅ぶのか・・・?」

生徒F「きっと、う~ちゃんのおかげだよ!」

生徒G「そうだよ!(多分)」

生徒D「パーティっていう事は、ケーkう~ちゃん「大きなケーキ買ってきたの~♪」なんでこう、セリフが被るんだろ・・・・」

大きなケーキ下

http://www.roppongi-almond.jp/images/products/cakes/zeitakushortcake.jpg

その後、皆で、楽しくパーティをやりました・・・

一日目終了


二日目開始

う~ちゃん「今日も、一日頑張るの~」

何をする?


1、朝ご飯を作る
2、人里を散歩
3、永遠亭へいく
4、買い物
5、自由安価

下2

3、永遠亭へ行く

う~ちゃん「今日は、えーりんの所へ行くの~♪」

~迷いの森~

誰かと、会った?

1~5会う
6~0会わない

下2

7、会わない

~永遠亭~

うーちゃん「何事も無く着いたの~♪」

うーちゃん「だれか、いないの~♪」

・・・・・・・・・

うーちゃん「しょうがないの~」

スゥゥ

うーちゃん「だーれーかーいーなーいのー!」

誰が出てきた?
下1

誰がいた?
下2~3

下1

ドタドタドタドタ

うどんげ「兎月さん!前にも大声ださないでといいましたよね!」

うーちゃん「あ、れーちゃんがいたの~」

うどんげ「はぁ~、まぁお茶でもどうですか?兎月さん?」

うーちゃん「いただくの~」タッタタ

うどんげ「あ!先に行かないでくださいよ~」

う~ちゃん「~~♪ん?あれは、・・・・」

1、えーちゃん!
2、てるちゃん!
3、二人ともいるの~
下1

1、あれ、あんな所に薬があるの~・・・
2、あ!実験道具だの~
3、ん?この和菓子何なの~、食べちゃうの~
下3

う~ちゃん「ん~~?このは、和菓子何なの~、・・・・食べちゃうの~ 」

モグモグモグモグ

う~ちゃん「美味しいの~!これを作った人は、天才なの~」

輝夜「ん?なんだ、そうぞうしいな・・・あ・・・」

う~ちゃん「あ~、てるちゃんなの~♪」

輝夜「兎月~!ここにあった、和菓子をどうした!

う~ちゃん「・・・・食べちゃたの~」

輝夜「買って来い・・」

う~ちゃん「?」

輝夜「場所は、博麗神社と人里の間にある茶屋だ!今すぐに買ってこ~い!」

う~ちゃんは、なんて答える?

下2

う~ちゃん「わ~い!てるちゃんと一緒にお買い物なの~♪ 」

輝夜「一人で行け~!」

???「まぁまぁ、輝夜落ち着いて」

う~ちゃん「あ!え~ちゃん!」

---------------------------------

え~ちゃんとは、一体誰なのか?

分かる人は、いるかな~。

正解は・・・・
-------------------

詠琳「・・・え~ちゃんと、呼ぶのを私は、許可してないのだけれど・・・」

う~ちゃん「まぁまぁ、気にしないの~♪」

輝夜「聞いてよ、詠琳!う~ちゃんが私の和菓子食べちゃたのよ!!」

詠琳「それは、大変ね」

う~ちゃん「てるちゃん、あれそんなに大切だったの~?」

輝夜「そうよ!滅多に食べれないから、取って置いたのに・・・・」

う~ちゃん「・・・・」

う~ちゃんは、何を言った?

1、私が、新しい和菓子をつくるの~!

2、新しいの買ってくるの~

3、自由安価

下2

2

いまさらだけどかぐちゃんじゃなくててるちゃんなの?

>>466
その理由は、う~ちゃんが輝夜の過去を知っていると言うのが理由です。
漢字の{輝}を{てる}と読み、てるちゃんと呼んでいます。
詳しいわけは、又、後ほど・・・・
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

う~ちゃん「じゃあ、みんなで新しい和菓子をつくるの~! 和菓子パーティーなの~♪ 」

詠琳「あら、面白そうね」

うどんげ「面白そうですし、やって見ましょう!」

輝夜「え、もしかして私も作るの?」

う~ちゃん「みんなで、作るの~♪」

輝夜「え、えぇぇぇ!!」

----------------------------------------------------

~調理場~

う~ちゃん「みんなで、自由に作るの~」

詠琳「なら、私は下1をつくるわ」

うどんげ「なら私は、下2ですね!」

輝夜「はぁ~、じゃあ下3を作るよ」

う~ちゃん「う~ちゃんは、下4をつくるの~」

詠琳「なら、私はきんつばをつくるわ」

うどんげ「なら私は、月見団子ですね!」

輝夜「はぁ~、じゃあ芋羊羹を作るよ」

う~ちゃん「う~ちゃんは、おはぎをつくるの~」

輝夜「そうだ!折角だから、この中で誰が一番料理が得意か勝負しようよ!」

詠琳「いいわよ~」

うどんげ「負けませんよ~」

う~ちゃん「う~ちゃんも、負けないの~♪」

輝夜「じゃあ、開始よ!」

う~ちゃんの料理の腕前は、どのくらい

1ほど独特で5ほど普通で9ほど美味しい(0は、最高に美味い!)

下2+3(知力が8なので、知識はあるから)

最終兵器幼女

う~ちゃん・・・ハイスペック過ぎじゃないかい?

料理の腕6+3=9すごく美味しい!

う~ちゃん「できたの~」

うどんげ「できました!」

詠琳「できたわ」

輝夜「完成した!」

----------------------------

輝夜「で、出来たけど誰のから食べる?」

下2

>>475
どうして、(私も)幼女だと考えちゃうんだろうね・・・・

詠琳「うどんげのから、食べましょう」

うどんげ「えーーー!!」

う~ちゃん「うどんげの作ったの食べるの~♪」

うどんげ「わかりましたよ・・・・こちらです。」

http://pds.exblog.jp/pds/1/200709/27/60/a0027360_347041.jpg

詠琳「あら、見た目は意外と綺麗ね」

う~ちゃん「早く食べたいの~♪」

輝夜「では、いただきます。」

う~ちゃん「いただくの~」

詠琳「いただくわね」

果たしてお味は・・・

1ほど独特で5ほど普通で9ほど美味しい(0は、最高に美味い!)


下2


6、まぁ、普通。それ以外言いようのないほど普通
-------------------------------------------------

輝夜「普通だな」

詠琳「普通ね」

う~ちゃん「ふつうなの~」

うどんげ「ええ!普通ですよ!でも、何が悪いんですか!」

詠琳「面白くないわね・・・・つぎは、誰かしら?」

下2

輝夜「永琳にしよう~」

う~ちゃん「え~ちゃんのも食べてみたいの~」

永琳「わかったわ、今持ってくるわ・・・これよ」

https://www.hontaka.jp/products/js/img/kintuba-sakura_600.png

うどんげ「師匠のもきれいですね・・・」

輝夜「それよりも味よ!じゃあ、いただきま~す」

うどんげ「いただきま~す」

う~ちゃん「いただくの~」

お味は・・・下2

すいません、書きそびれてました・・・

5、普通、それ以外出てこない

輝夜「普通ね」

うどんげ「私より感想が出てこない・・・」

う~ちゃん「・・・お、おいしいの~」

永琳「そ、そう」ズ~ン

うどんげ「落ち着いてください師匠!まだ次が在りますから!」

下2

輝夜「え、私!?」

うどんげ「そうですよ!」

輝夜「・・・持ってくるから、永琳を何とかしといて」

------------------------------------------------------

輝夜「持ってきたよ~」


うどんげ「あいも変わらず見掛けは、綺麗ですよね」

永琳「もんだいは、味よね・・・・戴くわね」

うどんげ「いただきます。」

う~ちゃん「てるちゃんの作った料理、とても楽しみなの~・・・いただくの~」

味のほうは、どうなんだ・・・

1ほど独特で5ほど普通で9ほど美味しい(0は、最高に美味い!)

下2

2,なんというか、うん・・・独特てきだね

永琳「・・・・・・」

うどんげ「・・・・・・・・」

う~ちゃん「・・・とても、独特なの~」

輝夜「・・・・・美味しく無いのね」

うどんげ「え~と、その~あの~、あ!う、う~ちゃんのを食べてみましょう!」

う~ちゃん「持ってきたの~♪」

http://marumarumaru.com/wp-content/uploads/2015/07/953cf9b109f6c7fe8a5c812603bb7d65_s.jpg

うどんげ「なんか、凄い高級感あふれるおはぎですね」

永琳「とりあえず、食べてみましょう」

うどんげ「いただきます(これも、普通かな~)」

輝夜「いただきます(私よりは、美味しいんだろうな~)」ズ~ン

永琳「いただきます(さて、お味のほうは、どうなのかしらね・・・)」


三人は、知らなかった。

う~ちゃんこと、兎月がハイスペックだという事に・・・・
-----------------------------------------------------------

永琳/輝夜/うどんげ「!、おいしい(わ)!」

永琳「普通なんて、レベルじゃない!」

うどんげ「忍芽さんと、同レベルの美味しさです!!」

輝夜「今回の勝負・・・う~ちゃんの圧勝でした~!」

う~ちゃん「やったなの~♪!」

永琳「う~ちゃん?どうしてそんなに料理がじょうずなの?」

うどんげ「あ、私も気になります!」

う~ちゃん「それはね~・・・・」

自由安価
下1~3

--------------

やばい、500行きそうなんだけど・・・・・

1、パーティにはお菓子や料理がつきものだからなの~♪

2、パーティにはお菓子が必要だからなの~

3、パーティーをより盛り上げる為に頑張って修行したの!!

安価
下2

123全部

>>505
そう来たか・・・・
---------------------------

う~ちゃん「う~ちゃんは、パーティがすきなの~、でもパーティにはお菓子や料理がつきものなの~♪
      
      そして思いついたの~♪パーティにはお菓子が必要なの~

       だから、パーティーをより盛り上げる為に頑張って修行したの!! 」

永琳「根っからのパーティ好きね」

うどんげ「そこまで、極められるのは、中々出来ないですよ~」

輝夜「ねぇ、兎月。今日は、泊まっていかない?」

う~ちゃん「え~と、・・・・・・・」

どうする?

1、泊まる

2、泊まらない

3、自由安価

下2

2、泊まらない

う~ちゃん「うんん、ごめんの~、泊まれそうに無いの~。あ、妹紅とは、仲良くなれなの~?」

輝夜「別に、あいつの事はどうでもいい。」

う~ちゃん「そうなの~・・・」

--------------------------------------------

永琳「また、来なさい。つぎ来るまでには腕上げとくわ」

うどんげ「また、きてくださいね~」

輝夜「またね~」

う~ちゃん「また、来るの~、さようならなの~♪」

二日目終了

今から、始めて行きますね。

三日目開始

う~ちゃん「二日続けてパ~ティをして、楽しかったの~♪」

う~ちゃん「今日も、パ~ティ出来たら嬉しいなの~♪」

何をする?

1、朝ご飯を作る
2、人里を散歩
3、永遠亭へいく
4、買い物
5、自由安価

あ、下2で

2、人里を散歩

う~ちゃん「~♪今日も皆元気そうなの~♪」

誰かと会った?

1~5会わなかった
6~0会った

下2

5、会わなかった


どこへ行く?(人里内で)

下2

う~ちゃん「~~♪わぁ!大きいの~」

そこには、霧雨店と言う看板のデカイ店が会った。

う~ちゃん「入ってみるの~」

店員「いらしゃいませ~」

う~ちゃん「わぁ~、いっぱい物があるの~」

う~ちゃん「これは、何なの~?」

何を見つけた?

下2

う~ちゃん「これは・・・・・パーティクラッカーなの!!」

う~ちゃんが見つけたものは、パーティークラッカー その名の通りパーティーで使うものである。

パーティー好きのう~ちゃんにとっては、たまらなく欲しい物である。

う~ちゃん「これを・・・・」

買う?買わない?(買うよね!う~ちゃんの事を知ってるなら買うよね!)

下2

買う

う~ちゃん「これを、買うの~!」

店員「へい!まいどあり!」

---------------------------------

う~ちゃん「ふ~、いい物買えたの~」

次はどこへ行く?


1、昼ご飯を食べる
2、人里を散歩
3、永遠亭へいく
4、買い物
5、自由安価

下2

1、昼ごはんを食べる

グ~キュルルル

う~ちゃん「う~、お腹空いたの~」

う~ちゃん「何か、無いかの~」

何処で食べる?

下2自由安価

う~ちゃん「け~ね~お腹空いたの~」

け~ね「う~ちゃん!?急にきたら、びっくりするからやめてくれ・・・」

う~ちゃん「分かったの~。それよりけ~ね~、お腹空いたの~」

け~ね「分かった、分かった。今何か作るから、待ってろ」

う~ちゃん「わ~い、やったの~」

け~ねの料理腕は?

1ほど独特で5ほど普通で9ほど美味しい(0は、最高に美味い!)


下2

さすが先生・・・・・

けーね「出来たぞ~」

う~ちゃん「待ってましたの~♪」

け~ね「ほれ、食べてみな」

う~ちゃん「いただくなの♪~・・・・・・・・・・・・」

けーね「ど、どうした?(不味かったのか!!!)」

う~ちゃん「もう最高に、美味しいの♪~」

けーね「そ、そうか!ほら、どんどん食べな!」

う~ちゃん「嬉しいの♪~」

------------------------------

結論!け~ねの料理は、う~ちゃん以上に美味い!

う~ちゃん「もう、お腹いっぱいなの~」

何をする?


1、人里の外を散歩
2、人里を散歩
3、永遠亭へいく
4、買い物
5、自由安価

下2

1,人里の外を散歩

う~ちゃん「偶には、外にも出てみるの~」

う~ちゃんは、何とであった?

1~3人間だ!
4~6妖怪だ!
7~9まさかの何とも出会わない!
0???

忘れてたぁぁ!!!すいません

直下で

これは>>542の直下ということなのか?…

>>543
そうです!542の直下です

人間だ!

う~ちゃん「ん?あなたはだれなの~?」

ここにいた人は、誰だった?

自由安価下2

ここで、まさかの妹紅!

妹紅「お!兎月じゃないか」

う~ちゃん「あ!妹紅なの~!何してるなの~」

妹紅「ああそれがな、ここに異様な本が落ちてたんだよ。」

う~ちゃん「何それなの~?」

妹紅「う~んそれがな、長く生きてきた私でも見たことが無い本なんだ。
   それで、この本をどうしようか迷ってな。」

う~ちゃん「う~ちゃんは、・・・・」

う~ちゃんは、何と言った?

直下自由安価

う~ちゃん「う~ちゃんは、本を読むよりパーティーしたいのー」

妹紅「相変わらずのパーティ好きだな~
   じゃあ、また今度パーティをするか!」

う~ちゃん「やったの~!」

三日目終了


ちなみにう~ちゃんの細かい設定とかは、決めますか?(スペルカードとか、年齢とか)

う~んじゃあ、久しぶりに票で決めたいと思います

1、決める!

2、決めない

3、う~ちゃんは、幼女(中身)だから、これからも成長していく、だから少しだけ決める!(決める内容は、安価)

先に2票取った物にします。

2、決めないになりました。

では、四日目開始

う~ちゃん「昨日は妹紅が、パーティしてくれるって言うから嬉しかったの~」


何をする?

1、朝ごはんを作る
2、人里の外を散歩
3、人里を散歩
4、永遠亭へいく
5、買い物
6、自由安価

下2

う~ちゃん「今日は、出かけに行くの~」

------------------------------------------

う~ちゃん「~~♪~♪」

う~ちゃん「ついたの~♪」

ここは、白玉楼。霊が沢山集まるがここをう~ちゃんは、知っているのだろうか?

う~ちゃん「知らない所なの~♪」

・・・・・・・・・どうやら、知らないようだ。

???「侵入者か!」

う~ちゃん「貴女、誰なの~」

妖夢「私は、魂魄妖夢。白玉楼の庭師として貴女を排除します!」

さぁ、う~ちゃんはどうする?

1、弾幕ごっこなの~

2、話し合いなの~

3、そんなことよりパーティーしたいの~

4、自由安価

下2

うーちゃん「そんなことよりパーティしたいの~」

妖夢「貴女は、何を言ってるんですか!?」

???「あら、おもしろそうね」

妖夢「ゆ、幽々子様!?」

幽々子「いいわ!パーティをしましょ!」

う~ちゃん「やったの~!」

妖夢「いや、でも、」

幽々子「さぁ、いっぱい食べるわよ~!だから、たくさん作ってね?」

妖夢「ええええええええええええ!!」

う~ちゃん「頑張って欲しいの~」

四日目終了

今日は、ちょっと早いですが終わりたいと思います。

何か質問等あれば気軽にどうぞ

では、お疲れ様でした

(明日は10:30頃開始かな)


うーちゃんって不老不死なの?

う~ちゃんの物語を始めるなの~♪けど、人居るなの~?

>>567
う~ちゃんは、不老不死かも知れないなの~♪

(偶には、う~ちゃんで始めようと思ってやりました。理由:何となく)

では、始めていくなの~♪

五日目開始

う~ちゃん「う~。ん?ここ何処なの~?」

妖夢「お目覚めですか?兎月さん。」

う~ちゃん「あ、パクちゃん♪おはようなの~♪」

妖夢「・・・起きて下さい。もう、朝ごはんの時間ですよ」

う~ちゃん「う~、パクちゃん?ここは、どこなの~?」

妖夢「・・・・昨日のことを忘れてしまったんですか?」

う~ちゃん「覚えてないの~♪」

妖夢「昨日は、パ~ティの途中で、幽々子様さまと飲み比べをして、そのまま寝ちゃたんじゃないですか」

う~ちゃん「・・・・そうだったの~♪」

妖夢「はぁ~、朝ご飯出来てますので直ぐ来てください」

う~ちゃん「分かったの~♪」

~食卓~

幽々子「あら、おはよう。昨日は、楽しかったわね~」

う~ちゃん「おはようなの~・・・ちゃん♪」

------------------------------------

ここで、思った。

偶には、安価であだ名を決めないかと、あだ名を安価で、決めますか?

1、決める

2、決めない

下2

2、決めない

う~ちゃん「おはようなの~♪ゆっちゃん♪」

幽々子「ゆっちゃんって、いいわね~。ねぇ、妖夢?貴女もそう呼ばない?」

妖夢「いえ!私は、庭師ですので!」

幽々子「命令と、いったら?」

妖夢「・・・・・ゆっちゃん」

幽々子「あら、聞こえないわよ?」

妖夢「ゆっちゃん様!これでいいですか幽々子様!」

幽々子「いいわね~。じゃあ,これから、三日に一日はそう呼びなさい。」

妖夢「・・・・え?」

幽々子「いいわね命令よ、・・・パクちゃん♪」

妖夢「そんなぁぁぁ!!」

う~ちゃん「ご飯が美味しいなの~♪」

う~ちゃん「ご飯がおいしいかったの~♪」

何をする?

1、白玉楼を出る
2、白玉楼を散歩する
3、自由安価

下2

2、白玉楼を散歩する

朝がご飯をたべたう~ちゃんは、白玉楼散歩していた

う~ちゃん「広い庭なの~♪」

そこで、誰(何)を見つけた?

1~4妖夢
5~8幽々子
9~0???

下2

う~ちゃん「あ!ぱくちゃん、何してるなの~?」

妖夢「あ!兎月さん。今、剣術の修行をしてるんですよ。
   良かったら一緒にいかがですか?」

1、やるの~

2、見てるの~

3、自由安価

下2

う~ちゃん「鍛えてあげるの~♪」


妖夢「ほう!自信がおありのようですね。
   では、こちらへ・・・・・・」

----------------------------------------

妖夢「勝負は、どちらかが二本取ったらにしましょう。
   いいですか?兎月さん」

う~ちゃん「分かったの~♪」

妖夢「では・・・行きます!」

----------------------------------------

う~ちゃんの剣の腕前は?

1~10剣術の形を覚え始めた
11~25形を自分の物にし始めた
26~45日本の全国大会出場レベルの腕前
46~55日本トップクラスの腕前
56~65日本のトップの腕前(妖夢もこのくらい)
66~85柳生家レベル(剣の腕前が凄い一族)
86~99or00宮本武蔵とか上泉信綱レベル

下2+15(知力8で知識は、あるから)+20(肉体9で強いから)

すまん、ポインタ?の調子が悪くて少し投下するのが遅く成るかもしれんが許してくれ。
今のところ再起動すれば直るから投下出来ないわけでは無いから安心してくれ。

腕前49+(15+20)=84惜しい!

う~ちゃん「えい!えい!てぇ~い!」

妖夢「くっ!(声には覇気がないですが、振り下ろされる一つ一つが重い!
   私なんかよりも格段に上だ!)」

う~ちゃん「え~いなの~!」

妖夢「しまっ!」

どうなった?

1~7う~ちゃんの勝ち~
8~9まじ!妖夢の勝ち!
0???

あ、下2で(このレスの)

う~ちゃん「勝ったの~」

妖夢「はぁ、はぁ、さすがですね兎月さん。
   因みに誰かから剣を学んだりしましたか?」

自由安価

(誰でもok月の民なので。ただし、師匠を選んだ場合その時代が年齢に反映されます)

下2

イザナギ

>>598
・・・・・ファ!マジかよ・・・・
だとしたらう~ちゃんは、何者なの?
・・・設定考え直さなきゃな・・・
------------------------------------------

う~ちゃん「イザナギのおじさんに教えてもらったの~♪」

妖夢「へぇ~、そうなんですか(イザナギって誰だろう?
   まさか、神話の・・・・なわけ、ないか~)
   あ、お腹すいてませんか?よかったら何か作りますよ?」

う~ちゃん「やったの~♪」

修行終了

う~ちゃん「もう満足なの~♪」

何をする?


1、白玉楼を出る
2、白玉楼を散歩する
3、自由安価

下2

1、白玉楼を出る

う~ちゃん「もう、おさらばするの~♪」

妖夢「そうですか・・・。また、来てくださいね!こんどは、ご馳走を用意して待ってますからね!」

幽々子「また、来て頂戴ね。う~ちゃん♪」

う~ちゃん「パクちゃん♪、ゆっちゃん♪またなの~」

~自宅~

う~ちゃん「あそこは、楽しかったの~」

何をする?



1、人里の外を散歩
2、人里を散歩
3、永遠亭へいく
4、買い物
5、自由安価

下2

・・・・とうとう来たか

う~ちゃん「この前、てるちゃんが行ってた場所にいくの~」

店主は、居た?

1~6居なかった
8~9居た
0客も居た

下2

凄いな見事に穴に嵌ったぞwwww

数も数えられない>>1がいると聞いて

7は・・・入れ忘れたーーー!!!!!

ごめんなさい。まじで見落としてました。

--------------------------------------

う~ちゃん「すいませんなの~♪」

忍芽「は~い!」

う~ちゃん「ここのお菓子が美味しいって、てるちゃんから聞いて、やってきたの~♪」

忍芽「てるちゃん?・・・・・ああ!輝夜の事ね!ありがとうございます。さて、
   ご注文は?」

う~ちゃん「え~となの~?」

何にする?

下1~2

メニューから、選んでね!

メニュー

三色団子2本120円
芋羊羹2切れ130円
食用工芸菓子2つ140円鑑賞用工芸菓子1つ255円
茶饅頭3個150円
冷やし抹茶、煎茶、無料

メニューはこちらから選んでね♪

下1~2

>>610
見事にはまったな
これには、驚いたよ!(多分)


>>611
・・・グゥの根も出ない

一つ宣言する・・・今日は、800行くまで、寝ない!!と、思う。

-------------------------------------------------------------------

う~ちゃん「この、三色団子と、煎茶をくださいなの~」

忍芽「はい!わかりました~」

----------------------------------

忍芽「御待ちどうさま~」

う~ちゃん「いっただっきま~すなの~♪」

モグモグモグモグ

う~ちゃん「美味しいの~!」

忍芽「良かった~」

この更新速度で800行はちょっと無理だ、と思う

つまりあと178以内で藤原と輝夜をくっつければ永遠に起き続ける…?

忍芽「ねぇねぇ、輝夜は、元気にしてた?」

う~ちゃん「元気にしてたの~♪」

忍芽「そうかぁ~。あ、妹紅が最近来ないんだけど何か知ってる?」

う~ちゃん「ううん。知らないの~、あ!てるちゃんと、妹紅が仲悪いの~どうすればいいの~?」

忍芽「え!仲悪いの!本当に?」

う~ちゃん「そうなの~」

忍芽「え、でも初めて会ったときは、多分仲良かったよ!」


---------------------------------
妹紅「輝夜、そいつ誰だ?」

輝夜「今、話してた茶屋の店主だよ!」

妹紅「本当か!」
---------------------------------

忍芽「其処まで、仲悪かったかな~?」

忍芽「仲悪くなっかたはずだよ?」

う~ちゃん「そうなのじゃあ・・・・・」

どうする?

1、輝夜に聞いてくる
2、妹紅に聞いてくる
3、考える
4、聞かない
5、自由安価

下2

何故気を抜くとsageが外れてるんだろう、申し訳ない

>>620
無理?あきらめるなよ!(松岡修三風)

>>621
800行ったら仮眠ぐらいさせてくれ・・・


う~ちゃん「輝夜に聞いてくるの!」

忍芽「そう、気をつけてね」

~竹林~

う~ちゃん「(よく考えれば、妹紅に、不自然な所は、幾つかあったの。もしかして・・・)
      着いた!」

>>626
な~に気にするな!

~永遠亭~

えーりん「あら、う~ちゃんじゃないどうしたの?」

う~ちゃん「てるちゃんは、どこなの!」

えーりん「(何時もと様子が違う・・・何かあったのかしら?)何時もの部屋よ」

う~ちゃん「ありがとうなの!」

--------------------------------

因みに幾つか複線を仕掛けましたがきづいた方居るかな?

う~ちゃん「てるちゃん!」

輝夜「あ!う~ちゃん。どうしたの?」

う~ちゃん「てるちゃん、素直に答えるの。何時から妹紅と、あってないの?」

輝夜「!?」

う~ちゃん「忍ちゃんから、聞いたの。まえは、其処まで仲悪くは無かったと、」

輝夜「・・・・・」

う~ちゃん「答えるの!てるちゃん!」

輝夜「・・・妹紅とは、少し前までは悪態は付くけど仲は良かったと思ってる」

輝夜「だけど、この前やってきたときは、何か様子が変だったんだ」

輝夜「それでも、まだ可愛いほうだった」

輝夜「でもあの日から、急に来なくなったんだ」

見てる人いるかな~

------------------------------

輝夜「妹紅?なにしにきたの?」

妹紅「何しに来たって、別にいいだろう?友達なんだから」

輝夜「そう、だね・・・・友達からいいか!」

妹紅「あ、そうそう。今日は、いい物を持ってきたんだよ」

輝夜「なに!まさか忍芽特製の和菓子!」

妹紅「違うよ~、これだよ!」

輝夜「これは、・・・・・本?」

妹紅「うん、とりあえず読んでみなよ!」

輝夜「分かった~これ面白いのかな~」

そう言いながら読もうとしたのそしたら

ゾワゾワゾワゾワ

輝夜「っ!!」

急に寒気がしたのよ。そしたら妹紅が

妹紅「ちっ!早く読めよ!」

永琳「姫様!」

永琳「姫様!大丈夫ですか!」

妹紅?「くそがぁ!後一歩だったのによぉ!」

永琳「妹紅!きさまぁ!」

妹紅?「さすがに、月の賢者様にはかなわねえよ!」

輝夜「出て行け!、妹紅あんたなんて絶交よ!」

妹紅?「ふっ!別にかまわねぇよ!じゃあな!」

永琳「まて!妹紅!」

でもね、口では、そういっても顔は・・・・

悲しそうだったのよ・・・・。

やばい、朝になるまで寝れないかも・・・・・・

----------------------------------------------------

永琳「姫様!今すぐに手配しましょう!今ならまだ!」

輝夜「永琳、やめて。」

永琳「姫様?」

輝夜「妹紅に、何もしないで・・・」

永琳「姫様・・・・・」

輝夜「駄目だって事ぐらい分かってる!
   でも、・・・・・・」

永琳「分かりました。ただし、次ぎ来たらもう容赦しませんがよろしいですね?」

輝夜「永琳、ありがとう........」

永琳「いえ、いえ、私は姫様の従者ですから」

----------------------------------------------

輝夜「と、言う事が合ったの」

輝夜「ねぇ、兎月。私の選択肢は間違ってなかったの?あれで、正しかったの?」

兎月「・・・・・・・・・・・・・・・」

兎月は、なんて答えた?

下1

---------------------------

この時間帯に人いるかな・・・

兎月「過去のことよりも未来を考えるべきなの!!」

輝夜「!!」

兎月「過去のことを振り返ってもしょうがないの!!
   それよりも、これからをどうするか!かんがえるの!!」

輝夜「私は、私は、・・・・・・・・・・・・」

兎月「くよくよしないで、失敗を恐れずに行くの!!」

輝夜「も、ごうに、あ゛やまりだ、い゛の!」

------------------------------------------------

輝夜「ありがとう、兎月」

兎月「じゃあ、いってくるの」

輝夜「え?・・・まさか」

永琳「姫様」

輝夜「永琳!止めないと行っちゃうよ!」

永琳「兎月、気をつけてね」

兎月「・・・行って来るの」

輝夜「兎づK、うっ」バタリ

永琳「本当に、気をつけるのよ」

人が少なくなってきたから、一旦やめて増えたら再開してもいい?

昼頃に再開します

そして、今日中に900いってや・・・・R・・zzz

昼に再開すると言って置きながらこんな時間になって済まない。
だけど、これには理由があるんだ。許してくれ。

では!はじめて行くがひとは、居るかぁ!

では、はじめて行くぜ!
(理由はネット接続が切れて、何回やっても接続出来ず、友達に聞いたら8:30頃にようやく直ったぜ!)

兎月「妹紅は、どうしてああなったの?」

兎月「それよりもまずは、妹紅は何処なの?」

妹紅は、何処に居る?

下2(最初は、ヒントなしでやっていこうと、思います)

~寺子屋~

けーね「う~ちゃん?如何したそんなに慌てて?」

兎月「けーね!妹紅見なかったの!」

けーね「見てないが?妹紅が、どうかしたのか?」

けーねにこの事を話す?

1、話す

2、話さない

下2

これは、もう1でいいかな?

始めたいけど・・・・人が居ない!

始めるぜ!

1、話す

兎月「実は、・・・・」

兎月は、けーねに妹紅の事を話した。

けーね「そうか。・・・・私も妹紅を見つけたら連絡しよう」

兎月「ありがとうなの」

---------------------------

けーね「妹紅・・・・何があったんだ?」

兎月「寺子屋には、居なかったの」

妹紅を探しに何処へ行く?

(ヒント!山)

~妖怪の山~

兎月「ここ、どこなの?」

誰にあった?

直下

兎月「すいませんなの?」

貞子「ぎゃああああ!」

兎月「妹紅をしらないなの?」 

貞子「あああああああ!」

兎月「そうなの・・・じゃあ、見かけたらおしえてほしいの!」

貞子「ぐぎゃあああ!」

兎月「さようならなの」

貞子「あ?(なぜ、驚かないの・・・・)」

何処へ行く?(ヒント、かぐや姫の物語に出てくる場所)

下2


~富士山~

兎月「妹紅なの!」

妹紅?「お!う~ちゃんじゃないか!如何したんだ?
    こんな所に来て?」

兎月「貴女は、妹紅じゃないの・・」

妹紅?「何を、言ってるんだう~ちゃん?私は、私だぞ?」

兎月「貴女は、妹紅じゃないの。だって本物なら、輝夜に
   あんな事言わない!」

妹紅?「!!」

兎月「それに!前に会ったときもおかしかったの!」

妹紅?「なに!(間違えてないはず!あいつの名前は兎月のはずだ!)」

----------------------------------

富士山、見事正解です!!
おめでとうございます!

さて、地味に仕掛けておいた複線に気が付いた人居たかな?

こんないいところなんですが、私用で一旦やめます。すいません。

夜9:30頃には再開できると思いますので、誠に申し訳ございません。

予定より早く終わったので進めますが人居ますか?

人、居ないみたいですね・・・

まぁ、始めちゃいますか
---------------------------

兎月「妹紅は、いつもう~ちゃんの事をう~ちゃんと呼ぶの
   度もあの時は・・・・」
--------------------------------

妹紅「お!兎月じゃないか」

------------------------------------

妹紅?「っっ!!」

兎月「あの時は、其処まで怪しまなかったの
   でも、後々になっておかしいと思ったの」

妹紅?「・・・・」

兎月「それに忍芽さんが、前は仲が悪くは無かったって、言ってたの!
   貴女は、誰なの!そして、妹紅で何をしようとしてるの!」

妹紅?「・・・・腐っても月の賢者永琳とともに月の頭脳と呼ばれ、永琳の元学問の師か・・・・」

兎月「な!!・・・・・・なぜそれを知ってるの」

妹紅?「なに簡単さ。月に行ってある程度調べれば直ぐに出てくるさ」

兎月「それは、もう昔の話なの・・・・・」

妹紅?「あ、そうそうこの体でなにをしようとしてるか聞きたいんだよね。
    教えてあげるよ。僕は、この体で復讐をしたいんだ」

兎月「それなら、自分の体で・・・・・・」

妹紅?「ふふふ、それが無理なんだ。普通の体ではね。
    でも!この体は不老不死!この体なら奴に復讐できるかもしれない!
    因みに復讐相手だが、君が良く知っている師匠だよ♪」

兎月「ま、まさ・・・か・・」

妹紅「分かったかな~・・・・・・・・・イザナギだよ♪」

兎月「なぜ、イザナギ様なの!」

妹紅?「僕は昔、奴に倒された事があるんだよね♪
    僕は、思った。何故、勝て無かった。なぜ、負けた。
    何故!僕は、あいつに倒されたのかをね♪」

兎月「まさか、おまえは・・・・・」

ヤマタノオロチ「もう、分かったかな?そう、僕はヤマタノオロチだよ。
        それにしても久しぶりだね。確かまだ、君はあいつの弟子の頃だったかな♪」

兎月「いや、確かに封印したはず・・・・まさか、あの本に!?」

ヤマタノオロチ「そうさ。僕は、あの後ずっーーと封印されてたんだよ。
        
        出もね、あるとき封印が外れたことがあったんだ。
        
        そのときは、力が1/50しか出なくてね。
        
        しかも相手が妙な技を使うから、この本に封印されちゃたんだよ♪
        
        でも、封印は完全じゃあ、無かったようでさ声を出すことが出来たんだよ。
        
        そのときかなこの子にあったのは。それから、この子の話し相手になってあげてさ
        
        いつか、封印をといてもらおうと思ってたんだ。そしたら、急に居なくなってさ。
        
        僕は、その後誰にも話されず、ずーっと暇だったんだよ。そしたら、最近さこの子に又会ったんだよ

        そして、あけてもらった。後は、分かるかな?この子の体を乗っ取り今みたいに操ったんだよ」

兎月「くそなの!(その封印が解かれた時に気づいていれば・・)」

ヤマタノオロチ「しかし、この子の記憶見たときは、色々と驚いたよ。

        まさか、不老不死で、月の賢者、頭脳と知り合いだったとはね
    
         まぁ、僕にとっては幸運だけどね」

ヤマタノオロチ倒したのはイザナギの息子のスサノオ

ヤマタノオロチ「さてお喋りは、このぐらいにして
        
        そろそろ君を捕らえたいんだけどいいかな?」

兎月「・・・・・・・・・なぜ、殺さないの」

ヤマタノオロチ「だって~君を殺したら、あいつが怒り狂うじゃん♪
         
        それに殺さないで、人質にしたほうが色々と、便利だしね~」

兎月「くっ!」

ヤマタノオロチ「まぁ、簡単には人質になってくれないよね
  
        あ、そうだ!折角だし、この幻想郷とやらのルールに従って

      
        弾幕ごっこで、戦おうよ。それなら、死なないからね♪ 
 
        じゃあ・・・行くよう!!!」


兎月「(来る!)」

--------------------------

さて、正体はヤマタノオロチでしたが分かったかな?

まだ、まだ、イベントは、あるので楽しみにしてね♪

じゃあ、スペルカードを決めたいと思います。

下1~4で♪

>>669
そうなんですが、その話しを少しだけ改変しています。

それが、分かるのはもう少し先です。

それに~まだまだイベントは、あると言ったでしょう~♪

----------------------------------------

兎月

1、攻撃          
2、カウンター              
3、特殊攻撃(能力も含む)

4、防御
5、回避
能力: 他人に憑依する程度の能力

スペルカード

  団符『ゴーストシップ』

直角で曲がる弾を縦横無尽に出す
  
  車符「ラビットトレイン」
   分身しながら弾を撃つ
 
  憑符「八百万の戯れ」
その場にいる様々な精霊たちに憑依して「相手がいる空間」を打ち出した弾幕に誘導していく

  憑符「前後不覚」
 弾幕にあまり特徴はないが相手の動作が前後左右逆になる


兎月HP5/5VSヤマタノオロチHP5/5


下1


1、攻撃

兎月「えいなの!」

ヤマタノオロチ「ふ~ん、これが弾幕とやらか。始めて見たな」

兎月「なっ!!(弾幕ごっこを始めてやるのか!なら、・・・勝てるかもなの!!)」

ヤマタノオロチ「あの時は、二人がかりでも私を倒せなっかたからね
   
        正直言ってあいつが居なければ負けてたよね♪」

兎月「くっ!!」

下2+40

頼む! 安価神!!

安価神てさっきから言ってる人いるから一応教えとくけど正しくはコンマ神な

>>679
マジで、安価神が舞い降りちゃたよ・・・・

00(言ってなかったけど)イベント発生!

兎月「(そうだ!私の能力を使えば妹紅の精神に入れるかもしれないの!でも、もしかしたら失敗するかもしれない・・・・)」

1,やる

2、やらない

下2

>>682
そうだ~~!コンマ神だったよ~♪

間違えちゃた。ごめんね♪(テヘペロ)
-------------------------------------

1、やる

兎月「でも!妹紅は、友達だから!少しの危険なんて気にしちゃいられないの!」

ヤマタノオロチ「なっ!!」

兎月「憑依!!」

ずぞぞぞぞぞ!!!!

兎月「着いた!・・・・ここが、今の妹紅の精神世界・・・・」

そこは、人・・・・いや、沢山の文化があった。

兎月「はっ!早く妹紅を捜さなきゃ!!」


兎月「居た!」

妹紅は、一番広い屋敷に居たが、其処はまさに{無}という言葉がふさわしいほど何も無かった。

兎月「なにしてるの妹紅!」

妹紅「ああ、う~ちゃんか。何しに来たんだ?」

兎月「何って、助けに来たの!!」

妹紅「・・・・・・それなら、いい」

兎月「え?」

妹紅「仮に私が助けられて、あいつを倒したとしよう。

   何の意味もない。私は、ずっと一人だったんだ。
  
   例え、どんなに気が合う人でも、どんなに仲が良くても、好きな人が出来てもいずれ死んでしまう。

   兎月にこの、気持ちが分かるか!!わたしは、唯の人間なんだぞ・・・・

   お前らみたいな、超人じゃないんだ!人間なんだよ・・・・。

   それにあいつには、話し相手になってもらった事がある。

   だから私は、この体をあいつにあげるんだよ・・・・」

兎月「・・・・・・・・・・・・・・・」

兎月は、なんて言った?

下1~3

兎月「そんなことよりパーティーするなのー!」

妹紅「・・・・・こんな空気でそれを言えるとは凄いな」

兎月「違うの!パーティなら、例え、どんな人たちでも友達になれるの!!

   それなら妹紅は、これから100人でも1000人でも100万人でも友達になれるの!!
 
   妹紅はそれを捨てちゃうの!!」


妹紅「なっ!!」

兎月「それに!未来を決めつけて過去に縋るのは単なる臆病だけだなの!!

   妹紅は、そんな臆病なのか!!それに、不老不死ならう~ちゃんもそうだしえ~ちゃんや、てるちゃんもそうなの!

   妹紅は、一人じゃないの!!」

妹紅「私は、一人じゃないのか?」

(わざとう~ちゃんにしてる)う~ちゃん「そうなの♪もっちゃんは、一人じゃないの~♪」

妹紅「・・・・ありがとう、う~ちゃん」

う~ちゃん「御安いごようなの~♪」

パチパチパチパチ

ヤマタノオロチ「素晴らしい友情だね、君たち二人は」

>>696
そ、そうかな・・・もし、会話パートのほうがいいなら、あとで安価採りますね~♪

--------------------------------------------------------------------------------

ヤマタノオロチ「ちなみに、仲良しごっこは終わった?妹紅?」

妹紅「なっ!」

ヤマタノオロチ「いや~まさか、油断しているうちに殺すとは思わなかったよ♪」

妹紅「いや、そんなこと思って・・・な、い・・・兎月!」

兎月「グフゥ!!」

妹紅「兎月、大丈夫!」

ヤマタノオロチ「そしてまた、攻撃するつもりですかな♪」

妹紅「い・・や、違・・・」

ヤマタノオロチ「隠しても無駄ですよ。私は、今貴女を乗っ取っているのですから、

        考えなど直ぐに分かるんですよ♪」

兎月「嘘を・・・・つくなの!!!」

ヤマタノオロチ「なに!!」

兎月「もっちゃんは、確かにありがとうと、言った。
   
   私は、それを信じるの!!」

ヤマタノオロチ「だが、負傷している貴様など、雑魚!一気にかたずけてやるわ!!」

勝負再開!!



兎月

1、弾幕攻撃          
2、カウンター              
3、特殊攻撃(能力も含む)

4、防御
5、回避
能力: 他人に憑依する程度の能力

スペルカード

  団符『ゴーストシップ』

直角で曲がる弾を縦横無尽に出す
  
  車符「ラビットトレイン」
   分身しながら弾を撃つ
 
  憑符「八百万の戯れ」
その場にいる様々な精霊たちに憑依して「相手がいる空間」を打ち出した弾幕に誘導していく

  憑符「前後不覚」
 弾幕にあまり特徴はないが相手の動作が前後左右逆になる


兎月HP3/5(負傷のため)VSヤマタノオロチHP5/5


下2

1、弾幕攻撃

兎月「えい!」

ヤマタノオロチ「・・・一つ言っておくがあいつの援軍は、気にしないほうがいいぞ。

        なぜなら、あいつもあいつで、イザナミと、戦ってるからな~♪」

兎月「な!イザナミ様と戦ってるなの!」

ヤマタノオロチ「ああ、俺が封印といたからな~♪さぁ、絶望した顔を見せてみろ!!」

下2+40(霊力7なので)(00orぞろ目なら、イベント)

42-(52+40)=ー50成功!!

ヤマタノオロチ「グフゥウウ、中々やるな、だがこのていどでは、終わらんぞ!!」

兎月

1、弾幕攻撃          
2、カウンター              
3、特殊攻撃(能力も含む)

4、防御
5、回避
能力: 他人に憑依する程度の能力

スペルカード

  団符『ゴーストシップ』

直角で曲がる弾を縦横無尽に出す
  
  車符「ラビットトレイン」
   分身しながら弾を撃つ
 
  憑符「八百万の戯れ」
その場にいる様々な精霊たちに憑依して「相手がいる空間」を打ち出した弾幕に誘導していく

  憑符「前後不覚」
 弾幕にあまり特徴はないが相手の動作が前後左右逆になる


兎月HP3/5VSヤマタノオロチHP4/5


下2

兎月「車符{ラビットトレイン}!!」

ヤマタノオロチ「それが、スペルカードというやつなんだね♪ 

        一体どのくらいの威力なんだろうね?」

下2+40(スペルカードなので2ダメージを与えます)



99-(55+40)=5惜しい!!失敗!!

兎月「どうなの!!」

ヤマタノオロチ「フン!」

兎月「グッ!!」

ヤマタノオロチ「所詮、スペルカードと、言ってもこの程度か」

兎月「くそぉぉぉぉ!!」


兎月

1、弾幕攻撃          
2、カウンター              
3、特殊攻撃(能力も含む)

4、防御
5、回避
6、自由安価
能力: 他人に憑依する程度の能力

スペルカード

  団符『ゴーストシップ』

直角で曲がる弾を縦横無尽に出す
  
  車符「ラビットトレイン」
   分身しながら弾を撃つ
 
  憑符「八百万の戯れ」
その場にいる様々な精霊たちに憑依して「相手がいる空間」を打ち出した弾幕に誘導していく

  憑符「前後不覚」
 弾幕にあまり特徴はないが相手の動作が前後左右逆になる


兎月HP1/5(やばいよ!)VSヤマタノオロチHP4/5


下2

兎月「憑符{前後不覚}!!」

ヤマタノオロチ「そんな、特徴のない弾幕当たらないよ♪」


下2+40(スペルカードなので2ダメージを与えます)

03-(77+40)=-113成功!!

ヤマタノオロチ「そんな、特徴の無い弾幕などあたるわけな・・・・い・・?

        (どうなってるんだ!体が自由に動かない!!)」

兎月「今なの!!」




兎月

1、弾幕攻撃          
2、カウンター              
3、特殊攻撃(能力も含む)

4、防御
5、回避
6、自由安価
能力: 他人に憑依する程度の能力

スペルカード

  団符『ゴーストシップ』

直角で曲がる弾を縦横無尽に出す
  
  憑符「八百万の戯れ」
その場にいる様々な精霊たちに憑依して「相手がいる空間」を打ち出した弾幕に誘導していく


兎月HP1/5(やばいよ!)VSヤマタノオロチHP2/5(混乱状態)

下2

兎月「団符『ゴーストシップ』!!」

ヤマタノオロチ「くそ!この状態じゃあ不味い!!」

ドカーーーン

兎月「やったの!!」

下2+40+30(混乱なので)

47-(41+40+30)=-64成功!!

ヤマタノオロチ「クソガァ!」

兎月「!まだ、生きてるの!」

ヤマタノオロチ「しゃあね!ここは、逃げるが勝ちだ!」

兎月「あ!まつなの!・・・・逃げられたの・・・・」

妹紅「う~ちゃん、ありがとう。」

う~ちゃん「気にしなくて言いの~♪でも、てるちゃんには誤るの~♪」

妹紅「う!分かったよ・・・誤りに行くよ」

~永遠亭~

輝夜「う~ちゃん!無事だったのね!」

う~ちゃん「私の事は大丈夫なの~♪それよりもっちゃんが話しがあるの~」


妹紅「輝夜、その、あれだ・・・・・悪かっちゃな」                         う~ちゃん「え~ちゃん、向こう行くの♪」

輝夜「ぷ、こんな所で噛んでんのアハハハハハ!!」                         永琳「ええ、行きましょ」

妹紅「うるさい!・・・はぁ~もうこんな空気はいいか」

輝夜「そうね、あんたには一生似合わないだろうね」

妹紅「フ、そんな事言って、おまえは、どうなんだ~、え?てるちゃん?」

輝夜「もっちゃんがその名前で、呼ぶな!!」

---------------------------------------------------

永琳「楽しそうね、二人とも」

う~ちゃん「そうなの~♪」

永琳「・・・これから、どうするつもりかしら?」

兎月「逃げた、ヤマタノオロチを探しに行くの。そして、封印が解かれたイザナミ様も気になるの」

永琳「そう、気よ付けなさいね」

兎月「誰に、言ってるの?」

永琳「そうね、あの長きに渡り日本と、月を見続けて来た元神、月と日本の元守護神に言うべきじゃないわね」

兎月「そうなの♪」

兎月の物語終了

では、三代目作成このまま行きますか?

それとも、う~ちゃんの事について何か質問しますか?

え?まだイベントがあるんじゃないんですか?

>>727
あるけどそれは、三代目を進めても出てくるよ!

結局800行にも900行にも届かなかったな

>>729
ぐっ・・・こいつは、明らかに俺の弱点を突いてくるぜ・・

はい。もうね、何であの時800行かせるとか書いたんだろ・・・

最初に始めたのが確か東方妖々夢だった気がする。たしか、友達に進められてやったんだよな~でも、
その後の東方永夜伝がきつくてほぼほぼ諦めた。(未だにクリアならず)

東方はイージーシューター向けにストーリーだけのモードも欲しいなwwww

>>734
それ分からなくもないわ。

もう、質問はないかな~

なら、三代目作成に行くよ~いい?

じゃあ、いくぜ!!


名前:下1
性別:下2

>>341

>>739
すまんな。名前、性別あるから、下になるわ。ごめんな

名前:イヴ・フランケンシュタイン
性別:女

種族下1

幻想入りしたのは、最近?下2

名前:イヴ・フランケンシュタイン
性別:女

種族:人魚

人魚・・・・名前とあってない・・

幻想入りしたのは、最近?下1

名前:イヴ・フランケンシュタイン
性別:女
種族:人魚

幻想入り
大航海時代

・・・・・・・。安価は絶対なんだよね。

霊力
↓1

肉体
↓2

知力
↓3

(まさかの補正なし!!)

1ほど弱いよそして9ほど強いよ
0は特殊で


名前:イヴ・フランケンシュタイン
性別:女
種族:人魚
幻想入り
大航海時代



霊力42ボス相手に善戦できるレベル

肉体7そこらへんの鬼は、軽く蹴散らせる

知識7上の中ぐらいの知識量

なにこの、中途半端なスペック

性格下1

見た目下2

名前:イヴ・フランケンシュタイン
性別:女
種族:人魚
幻想入り
大航海時代
霊力42ボス相手に善戦できるレベル
肉体7そこらへんの鬼は、軽く蹴散らせる
知識7上の中ぐらいの知識量

性格:寡黙。簡潔に必要最低限のことしか口に出さないが人嫌いと言うわけではない
見た目:金髪長身で貝の胸当てをしている足は鱗に覆われた尾びれ

・・・・幼女じゃねぇぇ

一人称
下1

口調
下2

口調だけもう一回

下1

>>748
基本的に安価は絶対だけど、あまりに空気が読めてなかったり、
無茶な安価は>>1の裁量で安価下、もしくは再安価してもいいから
>>1がどうするか決めればいいと思うよ

寡黙な子に口調で特徴出そうとするのは蛇足というもの

>>766
・・・何も、言い返せねぇ!
>>765
まじで、いいのかな?

名前:イヴ・フランケンシュタイン
性別:女
種族:人魚
幻想入り
大航海時代
霊力42ボス相手に善戦できるレベル
肉体7そこらへんの鬼は、軽く蹴散らせる
知識7上の中ぐらいの知識量

性格:寡黙。簡潔に必要最低限のことしか口に出さないが人嫌いと言うわけではない
見た目:金髪長身で貝の胸当てをしている足は鱗に覆われた尾びれ

一人称 私

口調 スパッと言い切る

幻想入りだけ再安価してもいいかな?(いいとものノリ)

では、幻想入りは、いつ?

下1

・・・・・じゃあ、わかさぎ姫はいつ幻想入りした?

下2

名前:イヴ・フランケンシュタイン
性別:女
種族:人魚

幻想入り

東方輝針城の前


霊力42ボス相手に善戦できるレベル
肉体7そこらへんの鬼は、軽く蹴散らせる
知識7上の中ぐらいの知識量
性格:寡黙。簡潔に必要最低限のことしか口に出さないが人嫌いと言うわけではない
見た目:金髪長身で貝の胸当てをしている足は鱗に覆われた尾びれ
一人称 私
口調 スパッと言い切る

次、住処~♪

直下か下2か書こうや

>>777すまんな。次からは気をつけるわ

次は、御待ちかねの能力ギメダァァァァ!!

下1~3(これ終わったら寝たい・・・)

紅魔館のフランの地下室

>>779
すまんが、フランちゃんと同じ部屋だと、・・・・殺されてしまうので(どういう意味の死かは書いてない)、無理だ。すまんな

1、歌を歌う程度の能力(主にロック)

2、空気を物理的に重くする程度の能力

3、あらゆる歌を歌う程度の能力

下2

名前:イヴ・フランケンシュタイン
性別:女
種族:人魚
幻想入り
東方輝針城の前
霊力42ボス相手に善戦できるレベル
肉体7そこらへんの鬼は、軽く蹴散らせる
知識7上の中ぐらいの知識量
性格:寡黙。簡潔に必要最低限のことしか口に出さないが人嫌いと言うわけではない
見た目:金髪長身で貝の胸当てをしている足は鱗に覆われた尾びれ
一人称 私
口調 スパッと言い切る
住処:霧の湖

能力:歌を歌う程度の能力(主にロック)

さすがに眠い・・・というわけで、終わる。
夜、多分再開する・・・かな・・

では、お疲れ様でした。

頼む! 今日は再開しないでくれ! 今再開されると、早く、いけない(仕事に)

>>789
そんなことを言われたら・・・・・・





























再開したくなっちゃうじゃないか!!(ゲス顔)

と言うわけで、再開しますけど人居ますか?

では、やっていくぜ!


と、思ったけどこの話しの目標を決めなきゃ(このくだり二回目!!)

下1~3

1、幻想郷中のミュージシャンを集めて音楽フェス開催

2、イヴ・フランケンシュタインリサイタルをやる

3、脱!水中での生活!!

下2!!

(ちなみに歌の上手さは、決めたほうがいいかな~)

1、幻想郷中のミュージシャンを集めて音楽フェス開催

では、ミュージシャンを決めたいと思います!!

下1~3

・・・・・・しまったーー!

説明を忘れてた!!

既存のキャラのうち誰がやるかでわなく、

どのような、例えばバンドやら、ベースやら何をやるか(キャラではない)、決めたいと思ました。

キャラ、についてはそのときその時に決めたいと思います。(つまり、誰でも良い!普段やらなそうなキャラでもね・・・)

では、下1~3(書くのは、役割を書いてください)

三代目のオリキャラに付き人を付けてやりたい

安価で決めよう

たまには男主人公にしよう(懇願)

三代目は初代、二代とは別のパラレルワールドの話にしよう

では、>>821>>822>>823>>824を全部やろう!!それでいいか?
>>823は、四代目で)

おk

>>826わかったぜ!

じゃあ、まず付き人を決めるな。

名前:下1
性別:下2

名前:かわはぎ姫

性別:女

かわはぎ・・・・美味しいよね

種族下1

幻想入りしたのは、最近?下2

こんな名前で山姥かい(@_@)

安価下

>>832
皮剥姫なんて山姥っぽいじゃない

名前:かわはぎ姫
性別:女



種族:山姥妖怪

 幻想入り
  最近

>>834
・・・その手があったか!!

霊力
↓1

肉体+2(人を追いかけるため体力はあるかと思う・・・・多分)
↓2

知力
↓3



1ほど弱いよそして9ほど強いよ
0は特殊で

うりゃ

名前:かわはぎ姫
性別:女
種族:山姥妖怪
 幻想入り
  最近


霊力5(3ボスより強いが、4ボス相手だと厳しいぐらいの強さ)

肉体7+2=9 (え、なにこれ?ココのコンマ神は、肉体9がお好きなので?)

知力1(・・・・どうしようこれ)

・・・・コンマ神よ?何故、付き人なのに知力が低いのだ!!

性格下1

見た目下2(私は・・・いや、なんでもない)

ボサボサの銀髪。やる気のなさ気な表情
紺色の着崩された着物。低身長で貧相な体型

誰もサポーターなんて言ってないからね
なんかついて来てるだけのストーカー予備軍的なアレだとコンマ神は認識した

>>841
・・・ただ一言、私は何も言ってないからね!勘違いしないでよ!!
>>842
なるほど・・・ストーカー予備軍か・・


名前:かわはぎ姫
性別:女
種族:山姥妖怪
 幻想入り
  最近
霊力5
肉体9
知力1

性格; イヴを愛するヤンデレ

見た目ボサボサの銀髪。やる気のなさ気な表情 紺色の着崩された着物。低身長で貧相な体型

やる気なさそうな顔してヤンデレなのか・・・

一人称
下1

口調
下2

たどたどしい。しょっちゅうどもる


名前:かわはぎ姫
性別:女
種族:山姥妖怪
 幻想入り
 最近
霊力5
肉体9
知力1
性格; イヴを愛するヤンデレ
見た目ボサボサの銀髪。やる気のなさ気な表情 紺色の着崩された着物。低身長で貧相な体型



一人称 :妾


口調 :たどたどしい。しょっちゅうどもる

さて、お次は、能力決めだぁぁ!!

下1~3で(ヤンデレを忘れずにねフフフフ。)

手足を伸ばせる程度の能力

相手がどこにいても追跡できる程度の能力

>>848
著作権大丈夫かな・・な!誰だ、お前何おs(ピチューン

1、手足を伸ばせる程度の能力

2、相手がどこにいても追跡できる程度の能力

3、どこに逃げようと追いすがる程度の能力

先に2票取った物にします

2、相手がどこにいても追跡できる程度の能力

に成りましたパチパチパチパチ

>>850
著作権て、何か似てるのあったっけ?

>>854
怪物くんをなぞったんで(^^;

・・・・すいません>>845ではなく>>844でしたね(^^;

あ、あとかわはぎ姫の目的も決めときましょう。

下1~3

イヴを食べちゃいたい(意味深)

>>859
一体どういう食べるか全然分からないや~アハハハ

1、イヴを食べちゃいたい(意味深)

2、イヴに協力する(イヴの目的と同じ) ただし自分以外との恋愛は妨害する

3、イブに協力する
自分以外になびいても構わない(追いかけるだけだし)

先に二票取った物のします。

いや、ハヤクね!!

1、イヴを食べちゃいたい(意味深)

になりました~~

名前:かわはぎ姫
性別:女
種族:山姥妖怪
幻想入り
  最近
霊力5
肉体9
知力1
性格; イヴを愛するヤンデレ
見た目ボサボサの銀髪。やる気のなさ気な表情 紺色の着崩された着物。低身長で貧相な体型
一人称 :妾
口調 :たどたどしい。しょっちゅうどもる
能力:相手がどこにいても追跡できる程度の能力
目的:イヴを食べちゃいたい(意味深)

では、始めて行きますね・・・(ちなみにですが・・・・安価しだいではいつでもかわはぎ姫は、イウ゛を食べれますので・・・)

ここは、幻想郷。
・・・ほかに言う事?・・・・ない。

イウ゛「おはよう、かわはぎ」

かわはぎ「お、おあはようごじゃいます。イウ゛様」

イウ゛「朝から、元気ね」

そう、ここは幻想郷。妖怪や、人魚が住まう場所である。

イウ゛「今日は、何しよう・・・」


1、辺りを散策
2、かわはぎと何かする
3、自由安価

下2

・・・・ヴはかけるんだがな。ただpcがちょっとな・・・・。

------------------------------------------------------------------

1、辺りを散策

イヴ「散歩しよう・・」

かわはぎ「わきゃりました!」

何処へ行く?(茶屋は、ないよ)

は、下2で!!

(ヴですが・・・・正直に言います。分からなくて調べたら、ウ+゛と書いてあったんだ!!!)

>>882すまんな、あんまり興味が無くて最低限しか覚えなかったんよ。

~魔法の森~

イヴ「ここは・・・気持ち悪い」

かわはぎ「し、しょうですか?イヴ様、大丈夫ですか?」

イヴ「大丈夫」

誰かに会った?


1~4会わない
5~0会う

下2コンマ

7、会った

誰に会った?

下2

アリス

霧乃助「おや、君たちは誰かな?」

イヴ「・・・誰?」

かわはぎ「敵でしゅか!」

霧乃助「いや、いや、僕は敵対するつもりは無いよ」

イヴ「・・・何故此処に?」

霧乃助「いや~何か珍しいものは無いかと探してたら偶々君たちを見つけてね。」

イヴ「・・怪しい」

霧乃助「いや~それを言われたらお終いだな~あ、折角だから、僕の家に来ないかい?
   
    珍しいものがあるから、此処のいるよりは退屈しないと思うよ」

イヴ「・・・・・・」

どうする?

1、行く

2、行かない

3、自由安価

下2

2、行かない

イヴ「・・・遠慮しとく」

霧乃助「そうかい?なら、出口まで送ってあげるよ」

かわはぎ「ありがとうごじゃいます!!」

霧乃助「気にしないでいいよ。」

イヴ「・・・・・・」

霧乃助をバンドメンバーに誘いますか?

1、誘う

2、誘わない

下2

2、誘わないになりました。

霧乃助「ん?どうしたんだい?」

イヴ「・・・なんでもない」

------------------------------------

霧乃助「出れたよ~」

かわはぎ「ありゅがとうごじゃいます!!」

霧乃助「気にしないでいいよ。それじゃあ、またね~」

イヴ「さようなら」

かわはぎ「いい人でしゅたね~」

イヴ「・・・そうね」


何をする?


1、辺りを散策
2、かわはぎと何かする
3、自由安価

下2

~人里~

イヴ「ここが、人里」

かわはぎ「ひとが多いでちゅね。」

イヴ「(ここなら、バンドメンバー見つかるかも・・)」

誰がいた?

下2

ξ・∀・)

>>900
いや、顔文字は・・・・有りにしようじゃないか!

イヴ「すいません」

アリス「はい、何かしら?」

イブ「このあたりに楽器が出来る人を知りませんか?」

アリス「それなら・・・」

1、知っている

2、知らない

3、アリスが実は得意だった!!

4、自由安価

・・・・・・・・なんで下2を忘れてしまうんだろう・

下2です
----------------------------------------------------------

3、アリスが実は得意だった!!

アリス「ああ、それなら私が得意よ」

イヴ「そうなの。じゃあ・・・・」

1、誘う

2、誘わない

下2

すいません、急に用事が出来てしまいました。
突然ですいませんが、ここで、今日は終わりたいと思います。

--------------------------------

2、誘わない

イヴ「・・・いや、なんでもないです。」

アリス「あらそう、楽器の事で何かあったら聞きに来ていいわよ。ちなみに貴女名前は?」

イヴ「イブ・フランケンシュタインです。」

アリス「そう、じゃあね・・あ、私の名前忘れてたわね。私は、アリスよ。よろしくね」

イヴ「・・・さようなら」

かわはぎ「イヴ様?何故、誘わなきゃったので?」

イブ「・・・知らない人に誘うのは駄目だと思ったから」

かわはぎ「なりゅほど!・・・・あ!向こうにお肉屋さんがあるみたいでちゅよ。
 
     行きまちょう!!」

イヴ「あ、まって・・・」

--------------------------------

此処で、終わります。お疲れ様でした。

・・・・さて、始めようと思うが人は居るかな?

(ヤベーよ一週間も経っちゃたよ、どう言い訳しよう???)オロオロ

居ないのか居るのかどっち何だ!!

まぁ、とりあえず始めて行くぜ

~お肉屋~

かわはぎ「イヴ様おいしいでしゅね~~♪」

イヴ「・・・・うん、おいしい」

おじさん「お、うれしい事言ってくれるね~、どうだいもう一品追加するかい?」

かわはぎ「うん!下3にしゅる~~」

1、豚肉

2、鶏肉

3、鹿肉

4、牛肉

(この選択肢でこの物語の結末が変わります。よくよく注意してお選びください・・・。

 あ、お肉は焼いてありますからね。生肉じゃないよ)

かわはぎ「鶏肉にしゅる~」

おじさん「おお、鶏肉かちょっと待ってろ・・・・・ほい!鶏肉だよ」

かわはぎ「ありがちょう~」

-------------------------------------------------------------------------

かわはぎ「もう、食べられまちぇん」

イヴ「・・・・・・・・食いすぎ」

かわはぎ「でも~、美味しかったんでちゅもの~」

イヴ「・・・・・・・・・・・これ以上はだめ」


1、辺りを散策
2、かわはぎと何かする
3、自由安価

下2

1、辺りを散策

イヴ「・・・・・・・かわはぎ、行きたいとこ・・・ある?」

かわはぎ「イヴ様にちゅいて行きます

間違えた


かわはぎ「イヴ様にちゅいて行きます!!」

イヴ「・・・・・!あれは・・・・」

下1自由安価

イヴ「・・・・・・・・・・・何しているの?」

ルナサ「ん?今あいつらと音楽勝負してるんだ!!」

雷鼓「あいつらじゃ無くて、雷鼓だよ~」

メルラン「いいから、再開しよ~」

イヴ「・・・・・・・私も歌いたい」

リリカ「貴方は何が出来るんですか?」

イヴ「・・・・・・・私は・・・」

下2自由安価

ルナサ姉さんが大声出してる……

>>929相当熱を上げてたんでしょうね

イヴ「私は・・・・・・・ヴォーカル」

雷鼓「じゃ~やってみて~」

イヴ「・・・・分かった」

わかはぎ「大丈夫でちゅか!イヴ様!」

イヴ「・・・・・・・・・・・任せて」

イヴ「・・・ワン、ツウ、ワンツウ、スリィフォファイブ!!!」

イヴ「悲しみの海に沈んだ私♪ 目を開~けるのも億劫♪

   このままどこま~でも堕ちて行き♪誰にも、見つけられない~のかな♪
                      ハヤク
   どこへ向かい、何をすれば?ふと差し込む一筋の光♪
                   ハヤク
   手を伸ばせばと~どきそうだけど♪波に拐われて見失~なった♪
      ハヤク
   あれは一体なんだったのかな♪ あたたかくて眩しかったの♪
    ハヤク
   無意識のカウンターイルミネーション♪ 嘘~つきは誰?
                  ヤ、ミ  
   深海少女♪ まだまだ沈む♪ 暗闇の彼方へ閉じこもる♪

   深海少女♪ だけど知りたい♪ 心惹~かれるあの人を見つけた~~~から♪

   昼も夜も無かったこの場所♪ なの~に眠れない夜は続く♪

   自由の羽を~大きく広げて♪ 泳ぐあなたは奇麗で~した♪
        ハヤク
   そしてまた光は降りそそぐ♪ 見とれていた~ら目が合った♪
   ハヤク~~~~~~~~~ハヤク  
   気付いてこっちを振り返るあなたに♪ 嘘つきな私…♪
                  ヤ、ミ
   深海少女♪ わざわざ沈む♪ 暗闇のさなかに赤い頬♪

   深海少女♪ ハダカの心を見せる勇気♪ 黒い海がまだ許さ~~~ない♪

   こんなに服は汚れてしまった♪ 笑顔も醜くゆがんでいった♪
   
   誰にも、合わせる顔なんて無いの~~~♪ もう放っておいてよ~~~~~~~~~!
               
   声にならない気持ちが溢れ、て、と~けた♪

   次の瞬間、君が突然姿を消した♪

   心配性の♪ 彼女は焦る♪ 闇が彼を隠しひとりきり♪

   限界少女♪ その手を伸ばす♪
        キ~ミ
   「ほらね、君も素敵な色を隠し~~~てた♪」

   深海少女♪ 腕を引かれる♪ 歌う祝福のマリンスノー♪
 
   深海少女♪ もっと知りたい♪ 心惹~かれるあの人を見つけた~~~から~~~~~~~~~♪
              イ~~マ
   この~海を~出~て♪ 今飛び立つの~~~~~♪

   ア~~~~~~~♪」

(何気にボーカロイドをあまり聞かないから大変だった・・・)

イヴ「・・・・・・・・どう?」

ルナサ「・・・・・・・・・」

下2自由安価

ルナサ「・・・・・・ちょっとなに言ってるか意味がわからない」(冷静)

イヴ「・・・・・え?」

ルナサ「響き渡るようにするのは良いけど、その歌詞じゃあ、幻想郷では流行らない」

メルラン「言い過ぎじゃな~い」

ルナサ「別に・・・・」

イヴ「・・・・・・・・分かった、じゃあ幻想郷で流行りそうな歌詞を用意する。

   そして、私のバンドメンバーで貴方に認めさせる」

ルナサ「・・・・・・・・・出来るものなら、やってみな」

かわはぎ「イヴ様、どうちゅるのですか?」

イヴ「・・・・・先ずは、バンドメンバーを集める

   そして、・・・・・・・見返す」

かわはぎ「妾もてちゅだいます!!」

イヴ「・・・・・頑張ろう」

一日目終了

二日目開始

イヴ「・・・・・・何しよう?」

何をする?


1、辺りを散策
2、かわはぎと何かする
3、バンドメンバーを集める
4、自由安価

下2

イヴ「バンドメンバーを集めようと思う」

かわはぎ「でも、誰が得意かちってるのでちゅか?」

イヴ「・・・・・」

下2自由安価(場所)

イヴ「・・・・・妖怪の山に行こうと思う」

かわはぎ「妾はどこまでもちゅいていきます!!」

イヴ「・・・・ありがとう」

-----------------------------

~妖怪の山~

イヴ「・・・・高い」

かわはぎ「しょうでしゅね~」

椛「貴方たち!何しにこの山へ来たんですか!」

イヴ「・・・・バンドメンバーを集めに」

椛「・・・・・・・・とにかく、これ以上侵入するようなら、容赦はしませんよ!!」

イヴ「・・・・・・・・」

下2自由安価(何しに来たか)

イヴ「・・・・・・・・・じゃあ、貴方が代わりにバンドメンバーになってくれるんですか?」

椛「え?」

イヴ「・・・・・私は仲間が、欲しいの。だから、貴女がなってください」

椛「え、え~~と、その~・・・・」

1~50嫌です!!
51~00いいですよ!

コンマ下2

・・・・始めるが人居るか?

まぁ、お構いなしにやって行くがな。

椛「はぁ、しょうがないですね、良いですよ。その代わり入らないで下さいよ!」

イヴ「じゃあ、早速きて」

椛「え、ちょ、待ってくださいよ!!」

--------------------------------------------------------------------

イヴ「椛は、何かやりたい楽器とかある?」

椛「え~と、何が有るんですか?」

イヴ「トロンとドラムとコンバスが有るけど何にする?」

椛「じゃあ、下2で」

・・・・・・人居ないのか・・・・

椛「じゃあ、コンバスで」

イヴ「・・・・・・・・分かった」

かわはぎ「ふちゃり共がんばってくだちゃい~♪」

--------------------------------------------

イヴ「さて、何をしようか」


1、辺りを散策
2、椛と練習
3、バンドメンバーを集める
4、自由安価

下2

そうか・・・遅くにやらなければいいのだなぁ!!なら、今日は早く始めるぜぇぇ!!!

3 バンドメンバーを集める

イヴ「・・・何処に行く?・・」

かわはぎ「イヴちゃまの行く所なら何処までもちゅいて行きます!!」

イヴ「・・・・そう」

下2自由安価

すいません、言い忘れてました・・。

場所指定でお願いします。

ではもう一度 直下

イヴ「・・・・今日は向こうに行こう」

かわはぎ「はい!分かりまちた!!」

--------------------------------------------
~白玉楼~

イヴ「・・・・ここ、どうなってるの?」

かわはぎ「分かりまちぇん・・・・」

???「あれは・・・・!!貴女達!!何しに此処へ来たのですか!!」

イヴ「・・・・・・・バンドメンバーを集めに来た」


???「・・・・何でもいいので、即刻出て行ってください!!」


1 誘う

2 誘わない

3 自由安価

下2(彼女の事を誘うか決めてください)   

2 誘わない

イヴ「・・・・中に人は居ないの?」

???「いや、居ますけど・・・・」

イヴ「じゃあ、その人に会って来るね」

???「させません!!!」

かわはぎ「イヴ様の邪魔はさちぇないの!!」

???「くっ!!!」

-----------------------------------------

イヴ「・・・誰か居ないかな?」

???「あら、此処に何の用かしら?」

イヴ「・・・・・・」

1 バンドメンバーを探しに来た

2 何と無く(嘘)

3 自由安価

下2

イヴ「・・・バンドメンバーを探しに来た」

???「あら、面白そうね~。それ、私も入っていいかしら?」

イヴ「・・・・名前は?」

幽々子「西行寺 幽々子よ、ゆゆこと、呼んでね。

    じゃあ、バンドメンバーに入れさせてくれるかしら?」

イヴ「・・・・」

1 承諾

2 拒否

3 自由安価

下2

イヴ「・・・・・いいよ」

幽々子「あら、嬉しいわ~。それで、私は何の楽器をやればいいのかしら?」

イヴ「トロンと、ドラム、どっちがいい?」

幽々子「そうねぇ~・・・」

1 ドラム

2 トロン

下2

あと、そろそろ次スレ、立てる方が良いでしょうか?

幽々子「トロンが良いわね」

イヴ「・・・・・・・・・分かった、じゃあ、少し練習しよう」

幽々子「そう来なくちゃ!!」

-----------------------------------

一方その頃かわはぎサイドでは・・・

???「~~!!早、く倒れてくださ、い!」

かわはぎ「それは、無理、で、ちゅ!!」

~~♪

???「ん?この音楽は?・・・幽々子様!?」

幽々子、イヴ「Oh! No! No! No!
         
       ちょっと魔がさしたんだ ♪

       そう、僕は君だけが全てさ♪

       ねえ、情状酌量をください ♪

       僕独りじゃ生きてけない ♪

       Oh! Jesus!

       そんな眼で見ないで♪

       もう、金輪際 心入れ替えるよ ♪

       ねえ、だから執行猶予で♪

       一度だけ見逃して♪

       計画的な犯行のこのアリバイ工作も♪
      
       君だけは騙せない♪
     
       小手先の手品じゃ♪ No! No! No!

       まさに恋愛裁判♪

       君は僕に♪どれくらいの罪を問う?

       最終弁論♪ 涙の後に君から告げられた ♪

       僕は「有罪」♪  」

???「行って見ましょう!!」

かわはぎ「はい!!」

(めっちゃ疲れた・・・)

イヴ「・・・もう少し、高い音の方がいいと思う」

幽々子「分かったわ~」

???「幽々子様!何をしているんですか!?」

幽々子「あら、妖夢じゃない?一緒にやりたいの?」

妖夢「そんな訳ないですよ!!」

幽々子「そう~?これ面白いわよ~。少なくとも、お腹を気にしない程面白いわぁ~」

妖夢「幽々子様、それはもしや・・・・!!!」

幽々子「ええ、一日6食を4食でいいわぁ~」

妖夢「本当ですか!?・・・・先ほどは失礼な態度をとってしまいすいませんでした。

   失礼ですが貴女のお名前を聞きたいんですが?」

イヴ「・・・・・・・・・イヴ・フランケンシュタイン、イヴって呼んで」

妖夢「イヴ様、この白玉楼の金銭問題を解決していただき、ありがとうございます。 

   何か、悩みがあるときはお気軽にご相談ください」

イヴ「・・・・・・・・・・・・・分かった」

幽々子「妖夢~一緒にやりましょ~」

妖夢「いや、私には仕事が・・・・」

幽々子「良いからいいから~」

イヴ「・・・・帰ろうか」

かわはぎ「はいでしゅ~」

イヴ「さて、今日は何をしようか」

何をする?


1、辺りを散策
2、バンドメンバーの誰かと練習
3、バンドメンバーを集める
4、自由安価

下2

イヴ「・・・・・今日は散歩しよう」

かわはぎ「何処へ行くので中ちゅか?」

イヴ「・・・・・・・・」

下2(場所。この安価取ったら次スレを立てたいと思います。>>1000の要望は聞こうかな・・・)

始めるが人居るかな・・・・

-------------------

イヴ「・・・・・・・今日は、命蓮寺に行く・・・」

かわはぎ「はい!!」

-------------------

イヴ「・・・・疲れてない?かわはぎ?」

かわはぎ「大丈夫でちゅ、イヴ様!!」

イヴ「そう・・・・・・・あれは?」

かわはぎ「とってきまちゅね!!・・・・・・・・イヴ様~~!!本でした!!」

イヴ「・・・・・どれ?」

かわはぎ「これでちゅ!!」

イヴ「これは、綺麗な絵が描いてあるね」

かわはぎ「そうでちゅね~・・・・イヴ様!!変な所にいまちゅ!!」

イヴ「・・・さっき居た場所と、違う?・・・」

これで、このスレを終わります。

スレ埋めしてくれたら嬉しいな♪

次スレは、貼った方が良いですかね・・・

次スレ
東方の世界で安価とコンマを使いのし上がれ!! イヴ「・・・・パート2」

東方の世界で安価とコンマを使いのし上がれ!! イヴ「・・・・パート2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506087046/)

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