光は渡し人です (113) 【現行スレ】

-陰陽師みたいな妖や鬼とかと相手するですか、オリジナルの対策法を使うので、専門家さん怒らないで

-多重クロスオーバー世界、多少のオリジナル設定がある

-鬱展開ある、R-18Gもあるかもしれない

-アサシンではありません

_____________________田井中光(ヒカル)より


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1502529124

補充-下手な文法や意味が違うの場所が有ったら教えてくたざい

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渡し人

それは地方神の下僕として
神の代わりに神の仕事を手伝う人だった

人世と霊世に囚われた霊たちや妖たちを天に帰すための使用人であった

けいおん田井中律の弟?

でも、R-18Gはグロじゃないのか?
ああ......ならグロに変わるか~

>>3
昔書いた律の息子でアサシンです、でも......あの頃は下手だから、今も色々場所がおかしいどころがあるので......

1985年十月
その頃私はこの世の中に生まれた
でも私望まれなかった存在として生まれた

私小さいころ、母さんは私の目も見れず、話も掛けてくれない

まるで誰もいないように、私を育っていた

しかしある日、六歳になった私......誘拐されてしまったらしい

あの日の記憶は曖昧だった、でも......あの日

母さんは私を抱いてくれた、私の耳周りでごめんなさいって

母さんの指はそんなに温かった
なぜか何時もの色ではなく
赤色の何か付いていた

あれから母さんは私を見てくれた
前から欲しいかった暖かいご飯
そして一緒に風呂に入って
親子としての生活はこれから始まる

毎日楽しく、明日を期待していた毎日が楽しかった

そして今日......私は桜ヶ丘小学校に入学した日だった

幼稚園を通っていなかった私はそのまま入学したことは流石に不安になるから

私は何度も人字を食ったのです

......効果はなかったのです

「は~い、席について~」

全員「は~い~」

「私は坂本陽子、皆元気~?」

光「はいはいはいはい!!!!」

陽子「えッ?」

光「?」

陽子「うん、元気ですね」

光「はい!」

陽子「では......自我紹介しましょう」

光「先生の名前は?」

陽子「......えッ?」

陽子「先言ったじゃないですか?」

光「えッ?」

陽子「えッ?」

光「ええええ!? 坂本陽子は名前ですか!?」

陽子「ええええええ!?」

光「幼稚園通っていないから、ごめんね」

陽子「......あははは、ならば貴方からね」

光「はい! 私は律の息子! 田井中光よ!」

陽子「律? あ......ああ、ママの名前?」

光「うん!」

陽子「......田井中律......あの律なのかな?」

光「?」

陽子「あの......次の方は?」

「は~い~」

「西住しほだ、よろしく」

光「よろしく!!」

「静かに、先生が話している」

光「ラジャー~!」

光「授業終った~帰ります~」

しほ「おい! まだ帰り時間じゃないぞ!」

光「え? まだ放課の時間じゃないの?」

しほ「午後二時までまだ六時間あるぞ、そのまま戻るつもりか?」

光「そうなの? 六時間っていくつ?」

しほ「......」

光「......」

しほ「あんた、まさか......何も知らないのか?」

光「は~い!」

しほ「......あんた今何歳だ?」

光「六歳~!」

しほ「......はッ?」

光「私の成長はなんか別人と色々違うから、あはははは」

しほ「頭痛いわ......」

光「えッ? 痛いのですか!? どこに痛いのですか!?」

陽子「光ちゃん~ ちょっとこっちに来てくれる?」

光「は~い~」

先生は屋上まで連れていた

光「?」

陽子「ふッ、あんたの母さんは今幾つ?」

光「? 十四かも?」

陽子「まずいね、DNAは何か間違っているかもしれない」

陽子「もしかして......光今幾つ?」

光「六!」

陽子「......はッ」

陽子「あの子を入らせたのは私の間違いだったか」

光「?」

陽子「なんでもない、そろそろ授業の時間よ」

光「? おう~」

そして放課後、私はまっすぐに家に戻った

家は私と母さんだけなので

今母さんは仕事をしているだろう、うんうん!

......なんと! 母さんは家にいたのです

律「光?」

光「母さん? 家にいるの?」

律「い~や、首られた~」

律「若い子供にバイトを提供しない! って」

光「そうか~ 頑張ったね~」

私は母さんの頭を撫でいた

律「逆だろう」

母さんも私の頭を撫でいた

えへへへへ

光「あ、母さん今日はね」

律「うん? なになに? 何がまずいことやってちまった?」

光「先生はね、なぜか母さんのことを気にしてて、母さん今いくつって」

律「おや~ そんな小さい子供に手を出すつもり?」 

律「誰や! このクソ教師」

光「坂本陽子って」

律「......ッ!?」

光「母さん?」

律「......ううん、なんでもない」

光「うん?」

母さんの顔は一瞬青色になった
怖い気持ちを出していたから私は驚いた

律「......光」

律「私は、なんとしてもあんたを守るよ」

光「母さん?」

律「......なんでもないよ、さぁご飯食べよ」

光「わ~い!!」

確かに......疲れて眠ってしまった

......はずだったのに

何時もの部屋ではない

周りは赤色の水、そして赤色の森がいた

光「?」

光「母さん?」

光「どこにいるの? 母さん?」

-遥か~

光「? 歌?」

光「ここから伝えて来た......人だ!」

森を越えて、赤色の平原がいた、その真中に人造の広場があった

人々はその広場で祷り、そしてステージみたいな石の上に美しい女の子がいた

-伝えてきた~歌が......

-罪も~ 悲しみも連れてくる

-すべてを淨化する歌が聞こえるか?

-遥かな、空から来た~

光「わぁ~」

人々の黒い何かが風に飛ばされ、そのまま消えてしまった

いつのまに、人々は消えていく

-罪を、悔しいさと共に消えてゆこう~

-さッ~天に戻ろう~

女の子は人々がいるはずの場所を見つめた

そして愛おしい目で彼らが残っていた何かを見ていながら

光の存在を気付いた

「待ていたよ、光」

光「凄い!!! 姉ちゃん凄い!!」

「そうか? そんなことないよ」

光「ううん!姉ちゃんの歌すご~く綺麗ですよ!」

光「私も姉ちゃんみたいになりたい!!!!」

「......そうか」

「じゃあ、やりましょうか」

光「うん?」

「人を助けること」

光「人を助ける?」

「そう、この世界に彷徨いた、罪のある人々を助けるために」

「私の代わりに、彼らここに届けてくれない?」

光「いいよ!」

「......これはけっして易いことではないよ」

光「構わないよ」

「どうしても、人殺すわけにはいかないよ」

光「?」

「......そうか、じゃあやってみようか」

「私は紀余子、死を司る神、貴方に私の知識を伝え、私の代わりに人々を救ってくれ......ごめんね」

光「うぇ~!?」

光「家に戻った~!!!!!」

律「うるさい~」

光「うおおおおおおおお!?」
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明日、私は学校に通っていた路を歩いている途中で

しほちゃんの姿を見つけた

光「あぁ! しほちゃん~」

しほ「田井中くんか、おはよう」

光「おはよう!」

しほ「......?」

しほ「なんか匂いはないか?」

光「匂い?」

しほ「......いいや、なんでもありません」

光「そうか?」

しほ「そうだ」

しほ「あんた、これ以上の常識は必要だね」

しほ「これを読んでみて」

光「うん......」

光「しほちゃん、教えた通りやりましたよ」

光「でもなんか......空気が滅茶苦茶悪くなった気が......」

しほ「これは一番安全だ」

光「そう?」

「光ちゃん、手伝ってくれ」

光「......」

「光ちゃん?」

光「......」

「......」

「......ごめん、急に呼んでいて」

光「......」

「......じゃあな」

光「......」

光「......ほら」

しほ「......よし!」

光「えッ?」

しほ「これで安心ではないか? 人と話しかけずに?」

しほ「人と話すには迷惑だけだからな」

光「ひ......ひどい、それだけで?」

光「しほちゃんは優しい人だっと思ったのに......」

しほ「......あんた分からないわ、人と話すことは最悪だ」

光「......もうしほちゃんなんで大嫌い!」

しほ「......」

私は思わず、学校から出てきたですか
このまま家に戻ったら母さん怒るだろう

-こっちだ......

光「?」

-こっちに来い

光「??」

朝なのに何も見えない裏路地から伝えてきた不機嫌な声を聞こえた私は後ろに一歩下がっていた

-こっちに来い!!!!

光「ひぃ!?」

足は何かに捕まれた

良く観ると血色一つもない白い手だった

光「や......」

私は白い手につかまれて、そのまま裏路地の中に入ってしまった

光「きゃああ!?」

光「いた......あ......えッ?」

光「......ッ!」

「さってと、どこに行った~」

「み~つけた」

目から血色の涙を流れ出したお婆さんは笑っていた

「子供の肉が大好きだったよ、坊や」

光「な......なんですか、これは......」

「えへへへへ」

光「逃げなくちゃ......ッ!?」

体の中に何かくちゃくちゃになった気がする

動くだけで痛い

光「うああああああああ!!!!」

それでも、逃げなくちゃ

私は入ってきた場所を探していながら、わざわざ道を回ってながら

見つけた時婆ちゃんも私のことを見失った

光「母さん......痛い」

光「もっと、多くの友達を作りたかったのに......学校から勝手に出てきちゃった」

光「ごめんね」

後一歩......裏路地から出られる

(ぱちッ)

光「......ッ?」

何も無いはずの所に壁がいた

触った瞬間電流みたいな何か体の中に走っていた

光「うぐッ......おぇ......」

光「なんで......」

「生意気な子供大嫌いよ」

光「えッ?」

婆ちゃんの声を聞こえた時
何故か右の壁は何も見えなくなった
共に......今までの無い激しい痛みが気付いた

光「うわあああああああああああ!! くッ......あ......やめて......くえ......」

フォックに刺されてしまった右目をゴロゴロ回ってからの痛みに上手く喋れなくなった私は何度も許してぇって言ったのですか

婆ちゃんは止めなかった、私の叫び声を楽していた

パチッっと

右目は私の頭から離れていた

婆ちゃんは笑いながら、何かのピンを拾いて
私の右目を入っていく

光「......う......うくッ」

体はとんとん寒くなっている

目の前の景色も変わっていた

光「か......さん」

目を閉じてもいいか......な

-諦めるな!!!!

「く......くわあああああああああ」

婆ちゃんが上げていた叫び声に目覚ませた私は

婆ちゃんを掴めて、遠いどこに投げ出した少女の姿だった

「大丈夫か......」

「約束通り......私の役目をあんたの伝うわ」

「これで、みんなの所にいけるわね......」

光「ま......待て!」

「大丈夫だ、神様は優しい人だ......絶対あんたを裏切りはしない」

「じゃあな」

少女の体は一つ一つに消えていく

夢の中に見た人達みたいに

光「うッ......あれ?」

体は......力が湧き出した

何時の間に体も温かくなっていた

そしてもう一つ......右手は何時の間に刀を持っていた

光「なに? なんで?」

目の前の出来ことに驚いて
何もできなかった私は

たっだ右手に持っていた刀を見ていた

「くそが!!!!! 殺してやる!! 殺してやる!!!!」

光「うわああああ、まだ出て来た!!!!」

-それを斬って

光「えッ?」

-早く!!

光「お......おう」

光「うおおおおうううううう!!!!!」

まだ体上手く動けない婆ちゃんの頭に刺し込んで

何か私の頭に湧きこんできた

-婆ちゃん、僕! 百点取ったよ

-わぁ~! それはよかったね~シロちゃん、よし! 今日の晩御飯派手に作るわよ!

-わ~い!

たっだ一人の家族、両親を失ったシロちゃんを支えた婆ちゃん
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-せんせい、シロちゃんの病気はいかがでしたか?

-もう手遅れた、現在の医学は無理だ

-そんなはずはない! せんせい! どうかして!

-......失礼します

-待て! 先生! 先生!!!
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-子供の右目を焼いて、体の肉と共に入ればあんたの孫を助けられるかもしれん

-本当か!、ありがとうございます!!!

最後の希望である、黒い服を着いた男に伝えた孫を救えるかもしれない方法を
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-待って! 止めないで!! シロちゃんを助けるために......

-うわあああ!?

警察に逮捕されて、警察の銃を奪いようっとした時

引き金を引いて婆ちゃん頭を小さな穴を開けた
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孫の死を知らない婆ちゃんは
この裏路地に彷徨い続き、子供達攫い続けたのだろう


「シロちゃん......シロちゃん」

光「......お婆ちゃん、もういいよ」

光「シロちゃんはもうなくなったのよ」

光「例え探しても、亡くなった人間は戻らないだ」

「そんな......」

光「罪を償いて、立派な人になって会いに来ましょう」

-では......こちらが接収しましょう

ブラックホールみたいの何か現れて、婆ちゃんをつれてちゃった

光「......あの......貴女は?」

-見えないのか、後ろだ

光「後ろ? うわああ!?」

-先まで姿を隠したんだ、どうやら見えるようになったな

光「貴女は夢の......」

-正確的には千年前の私だ

-あの頃は、暗闇に巻き込まれた時代

-罪の無い人々が社会のせいて、自分の手を汚いしなければ生き残れない時代

-私の役目は彼らを接収、罪を受け入れること

-残るのは天に導くこと、まだ六歳のあんたは分からないかもしれないですか

-いつかわかるだろう

光「は......はッ?」

-さってと、家にも戻ろうか

光「......でも学校に行かなく......」

-この傷で?

光「そう言えば、もう先ほどみたいに痛くないね」

-元通りに直せることはできないですか、痛くないほどの力なら出来る

-それより、これから色々教えなければいけないね

-私が教えるから、安心しなさい

光「(ピクッ)」

-どうした?

光「最近同じことに言われたので、正直......不安です」

-そうか......

-正直言って、あんたは一番若いの渡し人だ

-不安になるのは私にもある

-その前に......これからのことを考えろ

光「......」

光「......ねッ、私......なんで急二そんなこと言えるようになったのだろう?」

-罪を償いことか?

光「私......こんな言葉知らなかったのに、ペラペラに喋っていた」

-私が伝えた、あの霊の対策方と一緒に仕込んだ物だ

光「ただ......いま」

母さんがいた、不安そうな顔で見てきたら血色なくなってこっちに走ってきた

律「光!!!!」

光「かあさ......」

律「目はどうしたの、まさかあいつらに......いいや、そんなことは......」

光「母さん?」

律「......誰だ? 光の後ろに何をしている!!!」

-私見えるのか?

律「えッ! 見え見えだぞ」

-そうか、今ころ私を見えるなんで珍しいことだ

律「応えになれないよ! 話して!」

光「やめてよ母さん、この人が私をたすけ......」

律「いいえ、わかっていますよ!」

律「こいつは......死神よ」

光「え?」

-あんた達人間の方から考えばこうなるな

光「死神でなに?」

-死者を送ることだ、地獄か天国か

光「え?」

-そういうことだ、彼は私の渡し人となった今......私の生徒と同様だ

律「こうやって百年以上長く使って、恥ずかしいくないかい?」

-あんた怒っているのは、私ではないだろう?

-先から光を見ていて、目を逸れた

-本当に怒りたい人は私ではなく光だろう?

律「......」

光「母さん、分かっているから」

光「私が悪いから、もう神様を怒らないで」

光「今日二つ人が私の前死んたんだよ、だから怒らないで」

光「ねぇ!」

律「......ッ」

律「光、ごめんね......私の方が悪かった」

光「母さん!!!!」

-......路は長くなりそうだ

律「頂きます~」

光「頂きます!」

律「こらぁ! 私のハンバークを食べないで!」

光「えへへへ~」

律「......神様は?」

光「用事があるって!」

律「そう......」

光「あむあむ......そう言えば、母さんは神様のことを知っていたんだ」

律「ああ、あいつの渡し人の使徒だけど」

律「共に戦った戦友だから、懐かしいな」

光「戦友?」

律「私はウィッチよ、しかも天才だって」

光「本当!?」

律「なんだその顔は?」

光「いいや、なんか......意外」

律「こう見えてもしっかり運動しているから贄肉はないわ」

光「ふ~ん~」

律「......でも、死んだ」

律「結構優しいな奴だけど、勝手に死んでちまったよ」

光「母さん......」

律「......」

律「さってと、ご飯に戻ろう」

光「......うん」

陽子「左藤フミコ、田井中光はまだ来ていないのか?」

しほ「私に聞くの?」

陽子「だってあんた一番仲良しそうだから」

しほ「知らん」

陽子「そう......」

陽子「......」

しほ「なんだ?」

陽子「なるほど、大体わかった」

しほ「何か?」

陽子「ネタバレは良くないから、ごゆっくり」

しほ「......」

しほ(私はそんなに酷いことしたのか?)

-では......こいつらを全滅からしましょう

光(なんでこうなる)

「こうちを無視してんじゃねぇこらあ!!!」

光「えっと......」

-どうした?

光「銃......持ってるよ」

-それで?

光「直してくれますか? 当たれたら」

-しないって決まっているじゃん?

光「うえええええ!?」

先、神様の命令で

コンビニの周りにいたヤクザみたいなやつらをバカにしてみたら
急に襲われて、そしてここまで逃げ込んだ

なんか人増えているよ

光「ねぇ、詰んてない?」

神様の御蔭て私の知識が増えていた

光「むゥ......」

-そろそろ撃て来るだろう、構え

光「う......うわあああああああ!!!」

-よし......ほら

銃声と共に構っていたら、痛みは何時待ても襲ってこない

覘きみたら、前のすべては止まっている

-感官加速だ、あんたが一番目で覚えた技だ

-これで暫く楽勝だろう、ほら......斬ってみな

光「......うッ、うん」

光「ごめん!」

律「......光、そろそろ学校に行ってみたらどうだ?」

光「えッ?」

-訓練はまだ終ってないぞ

律「分かっている、しかし学校に行かなくちゃまずいだよ」

律「最悪には退学だよ! 退学!」

光「たい......退学!?」

律「そう!二度とあの学校の生徒になれなくなるぞ」

光「......でも、心の準備はまだ......」

律「そうか、それは一番なのね」

右目の周りを優しく撫でいた母さんの指は柔らかい~

えへへへッ

光「......い......行ってみるかな......明日」

律「明日か!」

私は神さまの命令で
夜のパトロールを始めた

異常は大体なしだったですか、家に戻るその瞬間

隣り人の家から嫌な気配を感じたので

私は隣り人の家の中に入った

その中には......

いつも優しく私を接してくれた優しいおばさんと

あんまり笑ってなかったおっさんの死体だった

なぜ死体だったのか、私見るだけで分かった

死体の上に外れも無く
しっかり訓練したのだろう

一撃だけで気を絶した

それを見た私は考えもなくこの家の中にいるはず

もう一人の女の子を探した

-おい! 光!!

私は部屋の扉を開ける前
神様は私を呼び止めた

-指紋を残したら不味いだろう

光「......わかった」

お母さんくれたハンカチを使い

部屋の扉を開いた

光「......」

窓は開いている

そして部屋は開いたままではなく
しっかり閉じていた

......先まであの子はベッドの上にいた

誘拐ではない、人口商売するつもりだ

-光?

入り口はここ

そして彼女の親を殺したのは最初からそのつもりだった

彼女を連れてそのまま窓から脱出

先パトロールしている途中で近くにいる車がいる

今はないということはそれは脱出するために用意した車だったということ

-光!

今なら間に合うだろう

-応事しろう!

刀を構い
車が残った匂いを追いていく......

先まで神様は何が話しているのか気にしていなかった

なんでそんなに怒っているだろう?

朝になった
私は疲れた体を動かしてやっと家に戻ってきた
隣り人の家は警察が出入していることを見て
私は静かに両手を合わせて祷りた
救急車の中に入っていく女の子を見つけた
彼女も私を気付いていた、先までの冷静はなかったみたいに涙が零れ出した

昨日私がやったのことは間違っていなかったことを分かっていた
しかし、先から神様応事してくれない
怒っている......かな

光「......学校の支度をしなくちゃ」

私は家に戻ったすぐ
部屋に入り制服を着替えた
そして母さんの朝ごはんを食べた
......神様は同じく、応事がありません

光「行ってきます」

律「いってらしゃい~」

光「やはり......怒っているよね」

陽子「......その、光くんはあの日事故に遭って、右目は無くなったのです」

陽子「だからその......仲間良くしていてね」

学校の皆は蒼白な顔で私を見ていた

なぜか急におもしろ......?

何か言いたいですか、私
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
しほ「......」

光「ああ、おはよう」

しほ「......ごめんね」

光「?」

しほ「あの時、そんなことを教えなければよかった」

光「しほさん、後悔している?」

しほ「......」

光「......なぜソンナコト考えなければいけないのですか?」

しほ「言えない......」

光「そうか、しほさんもしほさんの事情があるなら、それでいい」

光「別に気にすることはないよ、だって私達は友達だしい」

しほ「私が?」

光「うん」

陽子「それはありがたいですか、今授業中だ......ぞ」

光「てへへ~」

しほ「......」

そして夜、私は夜のパトロールを始めた

神様はようやっく、私と話してくれた

-光

光「神様!?」

-......すまんない、取り乱した

光「ねぇ、神様」

光「なんでそんなに怒っているの?」

-それは......

-あと少し危ないどころだったわ、そのまま人を殺してしまったら貴女は......

-いいや、なんでもない

光「......人を助ける所を怒っているっと思っていたけど」

光「ごめんね、神様」

-......

光「......むぅ?」

-この匂い......地伏霊だね?

光「ある場所で囚われてしまった幽霊?」

-ええ、でもこれは違う

-これは......霊を育っている人工の物だ

光「人工って......」

光「......人の肉を食われながれ成長するタイプ?」

-そうだ......

光「そうか、なんとかしないとね」

-......いいや、これは陰陽師たちに負けせろ

光「ええ?」

-君はまだ小さい、人の悪意を感じるのはまだ早い

光「......わかった、神様の言う通りしましょう」

-......

そして、今夜は何も無いように終ってしまった

明日の朝

教室に入った時、みんなはいつものように笑って、遊んでいた

......でも......

陽子「皆座って」

いつもより早い時点で、先生は入ってきた

陽子「......沢崎くんは亡くなったわ」

そして......クラスメイトの一人が亡くなったの情報を知ってしまった

光「えぇ?」

-光......ごめんなさい

光(神様?)

-地伏霊の居場所は彼が暮しているうちに近いらしい

-なんで感じていなかったのか、わたくしは......

光(神様、これは夜で話しましょう)

しほ「光」

光「どうした?」

しほ「誰と話している?」

光「」

しほ「夜ってどういうこと?」

光「......」

放課後、光は教室に止めることなく

学校から出て来た

しほは付いてこなかったこと確認したら、神様が隠せて貰った木刀を取り出した

木刀の中に力を入り込んだ後、木刀はいつも使っていた刀に変わっていく

光「ここで待機みましょう、神様は母さんの所に行って」

-わかった......無茶するなよ

光「......」

ビルの上でワイヤを引きながらあちこちに繋がっていく

それは幽霊や妖怪の動きに生まれた震いを感知するための物

妖気や霊特有の匂いたまに隠されるので

それを使わなかったら渡し人感知することはできなくなる可能性がある

そして四時間後......光は仮眠から目覚めた

光「来た......」

-ああ、準備はいい?

光「いつでも......」

-......待て......

光「......どうした?」

-人の感じだ

光「次の狙い?」

-かもしれない......

光「まずい!」

光はビルから降りてきたすぐ走り出した

光「加速する!」

間もなく、光は地伏霊の居場所に辿り着いた

光「どこだ......これは」

地上に置いていた栞を見た光は

朝......教室に見た

しほがいつも本の中に付けた物だった

光「しほ......」

光「......とりあえず現場を見よう」

周りの壁は大したダメージはない

恐らくしほは彼の存在を気付いてなかった

だから抵抗もなくそのまま連行されてしまった

しかし......

光「神様、これは?」

石、そして紙が地上で奇妙な絵を描いていた

宗教みたいな図像だった

-......もうそんな時だったのか?

光「神様?」

-生け贄の類だ、人間たちは神があるなら悪霊たちも自分の神があるのもおかしいくないことだ

-......そのまま放っておかない、12時まで見つからないとしほは死ぬぞ

光「わかった」

-しかし......前より早くなかったか?

光は悪霊が残した特殊な液体を追いで
廃棄のPUBに辿り付いた

光「この中に、悪霊じゃない幽霊もいるね」

-恐らく生け贄となった犠牲者達が逝くこと出来なかった、そのままこの地に縛れてしまっただろう

光「......」

-貴方が渡し人になったから、どちらも楽ではなかった

-この先、目を閉じた方がいい

光「ううん、私見る......」

光「二度と犠牲者を生まれないのために」

-そうか、なら......先に行くがいい

光はPUBの扉を開いた

その中から死体、尿液そして他の何かが腐敗した匂いが湧き込んで来た

光「......ッ」

人を生きたのままに骨を肉から取り出し、骨を失った人は死ぬまで......吊り上がれていた

-痛いよ......もうイヤだ

光「......」

何も見えない霊たちは悪霊になるまで、死体の中から出れなく、そのまま縛れてしまった

光「ここは......悪霊を生まれようとしている!?」

-ああ、犠牲者達を痛み与え......そして......彼らを自分の信仰を信じさせる

光「そしてまだ......繰り返す」

-そうだ

光「......しほを探さないと」

-......そうね、心理も心配だ

光「......」

光「......ッ!」

しほ「......なんで私がこんな目に会わなきゃ行けないのよ」

生まれから、自分は何もなかった
母親も父親も自分のこと避けている
そして......本家に引き受けたとき

母親は何も言ってなかった、父親はやっと行ったかに落ち着いた

私は......誰も本気に遭えてくれなかった

私が......こんな特質に持っていなかったら、母親は、父親は私を守ってくれるだろう

一般の家族みたいに

しほ「母さん......父さん......」

-次は君だ......

しほ「!? いや......いや!!!!!」

-隠さないで、出て来い~

死にたくない......

私......死にたくない!!!

「頑張ったね!」

いつも楽天に私を見てくれた、そして

ずっと謝りたかった、茶色髪の少年

光はそこにいた

しほ「ひか......る?」

-誰だ君は! うわあああああ!?

光「消えろ!!!!」

刀を悪霊の中に刺し込む

-消えて......たまるか!!!!

光「遅い!」

光はアクセルを使い

悪霊の後ろに回りこんだ

光「......ふん!」

悪霊の頭を掴む

壁に押し付けた

光「あと少し......」

-くわああああああ!?

悪霊の体に自分なりの書き方で術式を書きこむ

-うおおおお!!!!

光「うおおおっと!?」

悪霊の後ろからもう一つの手を刺してきた

光は避けたですか、後ろにいるもう一人の悪霊に捕まれた

光「うおお!? びっくりした」

-ははははは!!! 捕まえたぞ!!

光「......まぁ、最初から一人じゃないット思ったから

-......? ううおおおおおおうう!?

光「自分の後ろにこれを貼り付けたんだ」

しほ「!?」


それは......自分が落としてちまった栞だ

光「......そろそろ完成するね......」

光「......汚れを......浄化しろう!!!!」

光の指から、地上に書きかまれた文字と共に
目を眩しい程の閃光を輝いた

光「......安らかに眠れ」

-う......うおおおおああああああああ!!!!

-かあ......さん?

-痛みが......消えた? おい! ここから出れるぞ!!

光「......さぁ、いってらしゃい~」

しほ「......」

しほ「......綺麗」

光の髪術式を使っていたせいで
真赤に輝いていた

光「うん?」

光「うおおっと!?」

腹に飛び込んできたしほに驚いた光は
仕方ないように苦笑いた

しほ「ありがとう」

光「......どういたしまして~」


それは......自分が落としてちまった栞だ

光「......そろそろ完成するね......」

光「......汚れを......浄化しろう!!!!」

光の指から、地上に書きかまれた文字と共に
目を眩しい程の閃光を輝いた

光「......安らかに眠れ」

-う......うおおおおああああああああ!!!!

-かあ......さん?

-痛みが......消えた? おい! ここから出れるぞ!!

光「......さぁ、いってらしゃい~」

しほ「......」

しほ「......綺麗」

光の髪術式を使っていたせいで
真赤に輝いていた

光「うん?」

光「うおおっと!?」

腹に飛び込んできたしほに驚いた光は
仕方ないように苦笑いた

しほ「ありがとう」

光「......どういたしまして~」

しほは自分一人で戻る

私は少し不安で後ろに追いついたいですか

しほに怒られた

私のためにもって......

これでよかったのだろう?

今日は昨日より早く家に戻れるようだ

......でも、あの死体みたら
流石にいい夢をできない

今日の夢は、いつもより......楽しかった

私の周りは人達溢れて
笑って、歌って......でも私歌えないよ

じゃ......これは私じゃない

どこの誰だ......だろう?

しほ「おい!」

光「?! あぁ、おはよう」

しほ「......いや、すまんない」

しほ「昨日の......あの悪霊どうした?」

光「神様が回収したよ」

しほ「回収?」

光「彼方の世界に連れて、いつか成仏できるまでそこで保護しますよ」

しほ「......そうか」

光「......貴方の家は、何者ですか?」

しほ「!?」

光「......私会いにいけない程やバイ家族ですね、陰陽師か?」

しほ「......」

光「まぁ、すっきりしたよ」

光「まさか犯罪組織か!? って考えたこともあるですか」

光「そこまで真面目なしほを育っているから、きっとどこの名門ではないかって」

光「そこまで人間不信したしほなら、陰陽師しかいませんね」

光「......当たった?」

しほ「うん」

光「......なら今更、私は気にしませんよ」

光「しほは私の友達だよ、フレンドナンバー1!」

しほ「......ッ!!!」

光「あるぇ!? 泣いているの!?」

光「友達じゃあだめ?」

しほ「違うよバカ!!!」

光「バカガード!!!」

しほ「なんだそれ!? ずるいぞ!!」

光「はははは!!! 私の後ろを付いてみろう!!!」

しほ「誰だよ!あれは......って待ってよ!!!」

壁の蔭、坂本陽子はそこにいた

陽子「......これでよし」

陽子「......いずれ家庭訪門でもしますか」

陽子「......みお婆ちゃんと約束したこと、今きちんっとしなくちゃいけないね」

陽子「雁淵ひかりの家族を守るために」

陽子「......」

律「......」

光「えっと、担任の坂本陽子......」

律「知っています」

光「あ、こちらは母さんの田井中律......」

陽子「知っていますよ」

光「えッ?」

陽子「......生きているなら、雁淵婆ちゃんに連絡してくたざい」

律「それはできませんよ」

律「今まで、本家の連中に嫌なことをされていた、もうこれ以上掛かわないでほしい」

陽子「なぜですか、聞いてもいいか」

律「光は渡し人、それだけじゃない」

律「光は......魔力喰らいだ」

陽子「......なるほど、本家の連中はこんな体質に興味深いですよ」

律「私のように」

陽子「......わかったわ、こうちも何とか隠しますよ」

陽子「......でも、雁淵婆ちゃんに連絡して!」

陽子「貴方は、雁淵婆ちゃんの娘ですよ」

律「分かっている、でも......隠さないと駄目だよ」

光「ほぇ?」

陽子「......」

律「母さんに伝えて、私生きているけど、会えちゃいけない」

光「うん~」

-どうした、珍しい落ち込んでいる

光「母さんと陽子先生は知りあいだったね」

-そうだな、昔同じ部隊の仲間だから

光「あぁ、母さん昔はウィッチだったね」

-彼女たちは小さいころからコンビの訓練を受けているんだから強くなれる

-急に役目から外れてしまった律を......憎んでいないけど右腕失ったような感じではないかっと

-上手く言えないですか、大体そんな感じ

光「神様も得意のないことがあるね」

-うるさいな......

-そこのいるのはしほか?

光「本当だ」

光「お~い、ここで何をしている?」

しほ「あぁ、光ちゃん」

光「ちゃん~」

しほ「......だめか?」

光「だめじゃないけど、ね~」

しほ「......まだパトロール?」

光「はい~」

光「ここで何をしているの? 夜は危ないぞ」

しほ「家の風呂場壊れていたは、除霊しないといけないらしい」

光「銭湯に?」

しほ「ええ」

光「銭湯か、私も言ったこと無いね」

しほ「どうして?」

光「男性の風呂場に出禁されただって」

しほ「......確かに」

光「?」

しほ「......子供なのに無駄に色気出してくるからじゃないか」

光「えッ?」 

光「......あの、前見えないですけど」

しほ「黙っていて、背流れるぞ」

光「つめ!? 暖かい水で......」

しほ「だめ、髪の手入れをしっかりしないと」

光「......」

光「しほの指柔らかいね~」

(ドコン!)

光「どうしたの!?」

しほ「いいいいいいやいいいや、何もないですよ」

しほ(良く考えたらこれは......犯罪)

しほ(でも仕方ない! このままちゃ光は一生銭湯にいけなくなるのままではまずい!)

しほ「いいか、静にしないと泡は口の中に入りますよ」

光「は~い......うん?」

しほ「動かないで!」

光「うげッ!?」

しほ「......できたよ、ほら......」

しほ「......鏡の中に何か......」

光「見ないで!!」

しほ「(/////)み......見ないわよ!」

光「黒いの人を見たらまずいから、いいか」

しほ「あ......あぁ~」

しほ「大丈夫だ見ていない、って近いわよ!」

鏡にいる黒い人は何時の間に鏡の前に立っていた

光「......!!!」

光「......はッ?」

光「あ......そうか」

光「うん......うんうん」

光「......わかり......ました」

しほ「何を言っている?」

光「えっと、この人は......悪霊じゃない」

光「風呂している途中で、体が冷たく......そのまま死んちゃった」

光「それで~一生女の子の体を見たこと無いから、見ていたい出ここに来たのですか」

光「子供しかいませんようで、綺麗なお姉さんくるまでここにお邪魔しますって」

光「そういう訳だ私が女装してほしい」

しほ「かわりませんよ! それにどういうわけですか!?」

光「私この人のタイプだったらしい」

しほ「ガン......」

-オネガイシマス

しほ「この声絶対穢れているぞ!!!!! 」

光「......困ったな~」

しほ「絶対困ってない! 絶対困ってないぞ!!!}

光「だって、昔から女装みると、心わくわくして止まらない!」

光「......あの?」

この後、彼は無事に神様の引導にあの世にゆくことになった
しかし、あれからしほは自分の服を気にしていて
家に戻るまで何も話せなかった

(光がいない頃)

しほ「......」

しほ「男なのに、妙な匂いがする」

しほ「好い匂い」

しほ「私は変態か!!!!!」

いつもと同じ、私は学校に行く途中でしほと会えた

最近、しほは良く笑っていたから
私も渡し人になってよかったと思いました

-......光

光「?」

-......悪霊だ

光「......悪霊? 匂いはないですか」

-......あぁ、こういうタイプだから

光「わかった、まだね」

しほ「光!?」

光「行かなくちゃいけないので、先生に言ってくれ」

私は刀を抜き出す
屋敷の屋上に跳び上がった

しほ「......気をつけて」


光「方向は?」

-真直に!

光「分かった」

-......まて、気配は消えた

光「どういうことだ?」

-可能性は二つ、一つは誰の体に憑いていた

-もう一つは誰の死体を

光「死体......」

-......教室に戻ろう、もうすぐ授業の時間だ

光「......待て」

光「現場を再現してみる」

-おい......

光「......匂いがする、臭い匂い」

光「追われた人は女性、私と同じ歳だ」

悪霊残した匂いを使って
現場に残された痕を利用し、先まで遭ったのことを全て再現する映像を頭の中に映っていた

光「......消えた」

光「悪霊が追えていたターゲットは消えてしまった」

光「ここで......」

消えた場所は裏路地の壁、壁を触ってみたら
何の痕もなく、気配もない
そのまま消えた

光「......」

光「悪霊はここで......失望そうに、消えた」

-......

光「それはできるか? 神様」

-......あぁ、ある

-1950年、まだ扶桑という国の日本にいた

光「......」

-宮藤芳佳、ネウロイ大戦の英雄だった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一閃の閃光は学校に上に止まっていた

「うくッ、うッ」

「付いたぞ」

「ありが......とう」

「......無事ならいい」

「......貴女は誰ですか、どうして私を」

「......ただの旅人よ、私は」

古い型のストライカーユニットを動かし
空の彼方に消えていく彼女を見て

少女は......心の中に

小さな夢を育って生まれた

「か、かこいい!」

「遅れて、ごめん」

陽子「珍しいね、どうかしたの?」

しほ(......)

「ちょっと、変質者に追われて」

しほ(!?)

陽子「そうなんだ、辛いだろう」

陽子「さぁ、席に付いて」

(ダダダダダダダダッ!!!)

(トォン!)

光「セーフ~!!!!!」

光「あぁ、先生おはよう~」

光「うん!?」

しほ(じー)(この子だ)

光「うんうんうん?(わからん)」

しほ(......)

陽子「いい度胸じゃないか、廊下に立ってなさい!!!!」

光「は~い!!!!!」

しほ(......はッ~)

しほ「彼女は変質者に追われたと自称したそうだ」

被害者だった、クラスメイトの少女に目を移っていく
彼女は確かに......朝の再現で確認した少女だった

しほ「悪霊は?」

光「どうかに消えた、まだ現れると思う」

しほ「......彼女はターゲットか?」

光「ああ、悪興味の悪霊ね」

しほ「それで、どうする?」

光「うん~そうだね」

光「きっと、なんとかなるよ」

しほ「なんとかなるだって、出来ない時もあるよ」

光「......」

しほ「まぁ、光はできると思うよ」

光「なんと、恥ずかしいこというね~」

しほ「......(じー)」

光「放課後、彼女と一緒に戻ろうか」

しほ「そ......そうね」

光「お~い~、一緒に帰ろう~」

「!?」

光「うわぁ、その反応傷付くよ~」

しほ「あんまり話したこと無い人が話しかかってきたからな」

しほ「......裕乃さん、一緒に帰ろう」

光「うん! 一人帰るの怖いだろう?」

「う......うん」

「でも、傷付いたらまずい事になる」

「じゃな......じゃないかな」

光「......しほ」

交渉のことをしほに任せて、窓を見ていた私は
静にしほと彼女の対話を止めさせた

光「彼女を連れて逃げろ!!」

刀を抜け出す
襲い掛かってきた敵を窓を壊して入ってきた

-光!

光「地伏霊じゃないタイプだ、どうやってこの姿になったのだ?」

-ああ、地伏霊じゃない、こいつは......悪霊ではない

光「悪霊じゃない!?」

「あ......ぁああああああ!!!!」

光「しほ!!!!」

しほ「わかっているわよ、足動かないんだ!」

光「......目か」

しほと裕乃の目は霊の目から離すことはできない

光「......そうか、金縛りか」

元は、眠っている人が突然目覚めたとき
体が動くことできなくなった現象だった
それはその人の疲れに起った現象かもしれないですか

でも、霊の所為だった可能性もあった
目覚めた人の上に現れ
その人を睨んでいた

光「......しかし、普通の幽霊はそんなことできるはずはない」

-しほを襲った奴らを進化させた犯人だ、それしかいません

光「......わかった、彼女の目を私の後ろに移ることはできるか?」

-......なるほど、わかった

光「......うん! わかりました!」

適当に地上に落ちていた紙を指に触って
馬鹿に書いていた紙だが......

しほ「ぷッ!?」

光「これでいいか」

-よりによって、その紙選んだのかよ?

光「よし、しほ!」

しほ「......体動ける、どうして」

光「しほ達の金縛れを私の体に転移したんだ」

しほ「!?」

光「早く! 私が何とかするよ!」

しほ「でも! 動けないじゃないか!」

光「......それでも!」

足が動けないけど、腕は動ければいい」

光「私は渡し人だ、この悪霊を引導するのは私の仕事!」

裕乃「......わたし......ひと?」
ーーーーーーーーーーーーー回想ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(ストライカーユニットを着けた人が屋上から離れた一分前)

裕乃「か......かこいい!!!」

裕乃「私は、ウィッチになりたい!!!

(トォン!)

「あぁ、そうだ」

裕乃「!?」

「悪霊の件、私は何とかできないけど」

「渡し人を探して、彼女なら......今も生きているかな」

裕乃「......渡し......人?」

「......じゃあな」

裕乃「ま......待て!!!」

「......? どうした?」

「......そう」

「わかったわ」

「......離れたくないけど......ううん、もう一人で行けるから」

「じゃあね、九字兼定」

裕乃「うわああ、何々!?」

「......大事にしてね、私の使い魔を君に渡した」

「じゃあな」

光のような速さで、空の彼方に再び消えていく

裕乃「......九字兼定......あれは確かに酒井先生が言った......えぇェえええええええええええええええ~!!!!!!」

裕乃「光くんが、渡し人」

しほ「......何処でそれを?」

裕乃「光君!!!」

光「なになに!?」

裕乃「お願い!! 私を助けて!!!!!!!!!!!!!!!!」

光「......うん!!!」

-あの子の体から、魔力反応を!!!

光「魔力? ウィッチのこと?」

-うん、ウィッチは今の法に禁止されていたから、存在その物が隠されたですか

光「......そのままちゃまずいじゃない?」

-......でも、今はそれを倒さないと

先は激戦なんですか、あいつに札を貼って暫く動けないようにさせたんだ

光「......前の渡し人はどうやって対策したんですか?」

-しほたちの前に見せないものですか、何とか退場させなさい

光「わかった、はッ~!!!!」

椅子を飛ばし、二人に痛い目を付けない札を飛ばす途中で張らせた

光「とんでいけえ~!!!!!」

しほ「ひか......おま」

裕乃「ええええええええええええええええええ!?」

光「ふぅ~」

光「さってと、これ全力でいけるようになったよ」

-チャンスは一度だけ、なんとかしてあいつの頭に貼っている物を壊して

光「......霊を悪霊にさせる札のことか」

光「解いて」

悪霊の札の効力を消えさせて

動けさせるようになった

光「さってと、勝負を決着まで、ここにいてね」

光「......私の学校に好き勝手にしてくれた分を返してやるよ!」

-......精神穢れているのか?

光「?」

-いいや、なんでもない

悪霊の指は刃になって襲ってきた
足が動けないですか、攻撃を返すくらいはできる

光「......なるほど」

刃その物は幻だった

当たれた実感はなかった

つまり指は刃になってことなく

ただの指だった
......

光「......金縛れは幻まで出れるのか」

-それはない、恐らくもっと恐ろしいほどの能力を霊の中に入ってしまったんだ

光「......敵の狙いは裕乃の魔力かな」

悪霊の指を一つ一つ切り落とす
札を使って敵を飛ばした

光「さって......次はどうだ?」

-......

光「おっと!?」

悪霊の攻撃は激しくなってきた

光「......こいつの力はまだ弱い」

光「おかしい、まだ何か残っているのかな」

(一方)

しほ「ここまで来れば、流石に追いで来ないだろう」

裕乃「......匂いが、近くに......きゃあああああ!?」

しほ「どうした!? ......なッ!?」

裕乃を掴んでいた、学校に体育を担当していた渡瀬先生だった

「捕まえたぞ~」

しほ「なんで先生が......」

「なんでって? なんでだってよ!」

「先生ごっこはもう終わりだぜ、お前と光もな!!!」

しほ「なんで裕乃を狙う、先生は何を企んでいる!!!」

「はははははッ!!! 生きるためさ!!!」

「クソ生徒のために死んでいまった俺はもう一度の人生を与えた神様を感謝しているよ、生きる代わりに俺は魔力持っている子供を殺さなければいけないけどな!!!」

しほ「......ッく!!」

「終わりだ!!!......ッ!?」

(カラン)
鈴の音が伝えてきた

黒いのマントと仮面を着いていた少女が歩いてきた

「渡瀬鉄夫、死を逆らう物を引導しに来た」

「私は冥土の渡し人、貴方に死を与えるための存在」

「なんだてめぇ!? 渡し人が人を殺すと言うのか」

「はい」

「......しょう......正気か!?」

「大丈夫だ、痛いのは一瞬だけだ」

少女の影から刀らしき物が浮いてきて、少女は冷たい瞳で目の前の渡瀬先生の存在を見抜けたように

「......安らかに、お眠りね」

(トォン!!!!!)

しほ「!? 光!!!!」

光「変形しや......がった」

「......紀余子様?」

「何処見ている!!!!!」

「......はッ!」

渡瀬先生を掌撃で、光と共に出て来た悪霊の体にぶつけていく

「うわああああああああああああああああああああああああ!!!!」

「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

光「!?」

「渡し人!」

光「......なんで知っているの」

「あいつ悪霊だけではない、誰かに変異させて妖魔になった存在だ」

「使い魔として使役させるための人を事故起し、彼ら操って次の糧食を見つけるために動かせる」

「その妖魔は今までのないタイプですか、同じようにあいつにとってこれは初めてだ」

「使い魔に力与える過ぎて自身を弱っていた、先使い魔が自身にぶつかった瞬間自分の力の流れを混乱していた」

光「自身の器はそんな力を操る事は出来ないと言うことか!」

「そうだ」

光「なら勝算がある」

「......あァ」

「あの使い魔は私に任せろ」

光「了解」

-織夜ちゃんなのか

光「知り合い?」

ー冥土の渡し人だ

光「そうか」

(光視点)

私は走り出した瞬間
織夜さんも走り出した

「ば......ばかにするな!!!!!」

光「織夜さん!」

「わかったわ」

襲ってきた渡瀬先生の動きを読めて、交わした瞬間

織夜さんは渡瀬先生の前にバリアを張れた

織夜「ぶっとばせ!!!!」

札を拳に貼って、渡瀬先生を再びぶっ飛ばした

力失ってから、上手く動けなかった妖魔の体に再びぶつけてしまった

光「よいしょっと!」

織夜さんは札を壊して
新しい札を取り出した

○を描いて、私を見ていた

光「同時式を展開するのか、わかった」

私も栞を取り出して
地上に○の形を描いているように札を貼れた

完成した瞬間、私は渡瀬先生を掴んで織夜さんに向かって投げ出す

織夜「さァ、箱の中に入れ!」

○の式の後ろに鉄の箱が浮いていた

織夜さんは式の前に刀を構っていた

「や......やめろ!!!」

同じに、私は最後の栞を取り出す妖魔の体に張れた

光「......神紀余子の渡し人として、そなたの穢れを浄化する!」

私の体から聖なるオーラを出てきて
浄化の光りと共に、私の髪も少し代わっていた

光「浄化!!!!!

刀を妖魔の体中に刺す込む

織夜さんも同じく、でも刺すではなく

斬るだった

渡瀬先生の魂は斬り穴の中から出て来て、箱の中に入った

織夜「箱の中にそなたの罪を償いなさい」

織夜「冥土渡す前ね」

光「ふぅ~修復術式結構力消耗するね」

校内の穢れ、悪霊に与えた被害を全部修復した
私の能力あってもさすがに疲れるよ

織夜「......今度の渡し人、若いね」

少女は仮面、マントを取り外す

美人の顔を出していた

織夜「冥土の渡し人、織夜だ」

光「紀余子様の渡し人をやっている、田井中光です、同業と会えるの初めてだよ」

織夜「うふふ、そんなに若い渡し人も初めてわ」

しほ「光」

光「しほ、裕乃、無事だったね」

しほたちを連れて私の家に戻ってきた

光「ただいま~」

律「おう~戻ってきたか......げッ!?」

織夜「律!?」

律「あっちゃしまった」

光「? ???」

律「えっと、光」

光「あの、とりあえず上がってもらえます?」

律「ああ、あァ」

律「ほら、上がって」

織夜「......律の息子か、さすがだ」

律「......にひひ」

光「しほ、裕乃も!」

しほ「おじゃま......します」

裕乃「綺麗な家ね」

律「うおお!? そこのあなた分かるね~」

律「そう! ここは私のリトルスイット~ハウス~!」

律「......これやばいね、魔力どんどん湧きこんできて」

裕乃「!?」

律「魔力の流れ得意なんだよ、私ね」

裕乃「は......はい」

律「さってさって、お菓子用意しよう~」

律「相変わらず真面目な顔していて、オリちゃん」

織夜「何かあったんですか? なんで部隊から外したんですか?」

律「いいや~魔力使い過ぎて、上の連中に狙われてしまったよ」

織夜「そ......そうなんですか」

律「支度もやれなく、忙しく家から出てきたよ」

織夜「そうなんだ......私に連絡すればいいのに」

律「軍から出て来たのはあれから三ヶ月後じゃないかい?」

織夜「知っているの?」

律「心配性多いわよ、私わ」

織夜「そうか」

律「それでね、騙されて変な連中とあれこれのことされて」

織夜「律」

律「あ、あぶねえ~」

光「ううん、最初から知っているから大丈夫」

律「」

織夜「」

しほ「!?」

光「? どうしたの?」

裕乃「? うん?」

律「そ......そうか、もう知っていたんだ」

光「父さんはなくでも、私は母さんがいるから」

光「だいじょう~ぶ」

裕乃「? ひょっとしてまずいことを」

しほ「そうだ、聞いてしまったわ」

律「さってと、どちらは光の彼女?」

しほ「ひィ!?(//////)」

裕乃「いいや~ それほどでも......ってええ?」

律「おやおや~ しほちゃんかい~」

織夜「律」

律「わかったわよ~っと」

光「?」

織夜「本人は知らない様だ」

律「......」

織夜「先、律は裕乃の魔力が抑える事は出来ないことを言ったか?」

律「言ったよ、使い魔を見せてくれる?」

裕乃「あ、はい!」

犬の耳と尻尾を出して

律「なッ!?」

律「......芳佳さんの使い魔」

裕乃「えッ? やはりそうなんですか」

律「......九字兼定まで抑えない魔力を持っていると言うのなら」

律「......一つ、方法がある」

裕乃「えッ?」

律「光」

光「うん?」

律「裕乃を使徒として契約を交わしていけるか?」

光「いいけど、本人の意願は重要なんですか」

裕乃「か......構いませんですか」

光「そうか、なら......」

光「ううん、やはりもっと考えてほしいです」

裕乃「えッ?」

織夜「理由は? 使徒があれば今の負担を軽くなるでは?」

光「でも呪いは同じでしょう」

私は母さんの腕を掴んで、傷痕の所見ていた

律「なん!?」

光「今も、痛いだろう」

律「......」

光「......これは、一夜で考えられることじゃありません......」

織夜「」

光「......もう夜になったし、皆の家に戻ろう」

光「じゃあね」

織夜「......」

(別視点)
光は夜のパトロールを行うために外に出て行った

織夜と律だけ家に居ることになった

律「それで? どうして日本に戻ってきた?」

織夜「追放されていた私は流石にホームシップになったよ」

律「......命はもう少しないから?」

ある渡し人の使徒は律の友人で、律が使徒になる前
あの友人から自分の体はもうこれ以上の穢れを受け止めることはできない

いずれ死んでしまうだろう
それを知った律は自分の思っていた世界はもういないと分かっていた

織夜「ああ、私も......」

律「何で私の知り合い、誰も笑って自分の死を受け入れるんだよ、クソ!」

織夜「......律」

律「......結局、勝負出すことなく......みんな私の前から消えた」

織夜「......」

律「......しばらくうちに泊めてもいい、看護安くなるから」

織夜「ありがとう」

織夜「......律、光を......捨てよっと思う時があるか?」

律「......あの時の私は、周りに見えなくて、大切の家族まで捨てよっとしたんだから」

織夜「......あの子の力は紀余子神様の渡し人になれるはずがない力を持っているよ」

織夜「あの子は、冥土の渡し人のほうが相応しい」

律「......あの子の体は、穢れだらけよね」

律「どれも私の穢れなんだよ、なんであの子はこんな目に会わなければいけないの」

織夜「......律」

何時ものパトロールをやっていた私は退屈になってしまった

光「......悪霊出てこないね~」

-確かに、今は朝の方が多いな

光「いいや、それは大変だよ」

光「なんか面白いことはないか? ネウロイ再来とか」

-やめろ、そんな冗談面白くない

光「だろうね~ うん?」

旅人の服装を着いていた女の子はバイクをいじっていた
エンジンはやられて動けないらしい

光「そこの、どうしたの?」

「......警察、じゃなさそうだ」

光「起動できない?」

「ああ、古いものだからな」

光「......滅らしいね、こんなバイクが日本にあるなんで」

「......カールスラントから運んできた物だ」

光「へぇ~」

光「......ガソリンなくなってない?」

「はッ? 本当だ」

光「うん、ガソリンを持ってくるよ」

「......おい」

光「うん?」

「......名前は?」

光「田井中光、光でいいよ」

「......光か、502のあいつも光だったな」

「......」

光「では、持ってきます~」

光「持って来たぞ~」

「ああ、助かる」

光「......元は軍人......なんですか?」

「ああ、元はな」

光「へぇ~」

「......なぁ、家出し中か?」

光「ううん、仕事」

「......そうか」

光「夜遅いし、ホテルとか暮しほうが」

「いいや、公園でいい」

光「公園、だめでしょう!」

「......なら裏路地」

光「自殺するつもりですか!?」

「ならどうしろうと?」

光「私の家に行くのよ!」

「はッ?」

律「......」

織夜「律、この子いつもそんな風に女の人を家に連れてくるの?」

律「訳あるかい~!」

「......そうか、お邪魔してちまったような」

律「いいや! 一日くらいなら残ってもいい、さすがに追い出すのも遅れているし」

「そうか」

織夜「貴女の名前は」

「......ハンナだ」

織夜「そうか......ってくさッ!?」

「暮すどころないからな」

織夜「服貸すから早くお風呂しなさい!!!」

律「ほう~ ウィッチ時代の時一日位しなくでもいいのは誰かさんですかい?」

織夜「うるさい!」

律「......ということで、説明は風呂の後から......ね」

「わかった」

光「うん、確かにちょっと臭い」

「......」

光「うん?」

「......いいや」

光「......」

「すまんなかったな、お前うちに邪魔して」

光「でかッ」

光「あれ? まさか私簡単に他人と風呂してちまうタイプ?」

「気にするな、子供に興味は......おい」

光「?」

「背中の傷跡は?」

光「えっとね、良く覚えていませんので」

光「母さんも教えてくれないので」

光「きっといいことではないからと思うよ」

「......」

光「ハンナさんこぞ、体傷だらけね」

「ああ、若い頃の仕事に傷付くことあるからな」

光「ハンナさん凄いね~」

「......若い頃気にせず傷を増やせてしまった、その御蔭て婚期逃がしてちまった......っと副官曰く」

光「......ハンナさんはどうして日本に?」

「ああ、娘を探している」

光「......そうなんだ」

「......」

光「結婚したんだ、ハンナさん」

「ああ、私の心を救ってくれる人がいるからな」

光「......もう亡くなった?」

「ああ」

寂しいそうに笑っていたハンナさんを見て
私の心はちょっと寒くなってしまったようになった

光「そう......なんだね」

光「大丈夫よ、きっと見つけるよ」

「......そうだな」

「......私達の戦いは間違ってないぞ、芳佳よ」

「......上がろう」

光「うん」

「......光」

光「うん?」

「娘を探すのことを、力を貸してくれるか?」

光「うん!」

「......心強いな、あんた」

光「......」

光「いいえ、そんなことありませんよ」

(明日)

光「娘の写真とかありますか?」

「これだ」

光「......いつの写真?」

「......三十年前の物だ」

光「......これはキツイね~」

「大丈夫だ、彼女は今のままだ」

光「なるほど、三十歳越えた貴女は十九歳しか見えないなら彼女もおなじ......いたッ!?」

「......」

光「わかったよ、口に気をつけるよ」

光「......うん」

光「うん~」

光「こっちね」

「分かるのか?」

光「ハンナさんと同じ匂いの子ならここに居ると思います」

光「えっと、こっち」

光「孤児院?」

「......」

―ちーちゃい先生~

光「......どうした?」

「......いいや、ここでいい」

「今更母の面目で彼女に近付くのは無理だ」

光「ハンナさん、後悔しますよ」

「......なに?」

光「例え会ってから悪口に言われでも、何もせず彼女を避けるよりマジと思います」

光「さァ!」

「お......おい!?」

私はハンナを連れて、孤児院の中に入った

光「この写真の人がありますか?」

「おい、よせ!」

「そこの教室にいますよ」

光「ありがとう」

「やめろって」

私は彼女を連れて、教室の中に入った

光「ごめんくたざい~!」

「何!? ......えッ」

「......」

ハンナさんは黙っていた

三十年ぶりの娘は目の前に居るからだ

「......母さん」

「......母さんに......呼んでくれるか」

「うん、私のただ一人の母さんだから」

「ごめん......ごめん、私貴女をまもれなか......うッ」

「もういいよ、許します」

「......うあああ......生きている、いきている......うくッ」

光「......」

先までの気分はなくなり、ハンナさんは娘さんを抱き絞めた

もう二度と、離さないように

光「よかったね」

「ちーちゃい先生が綺麗の女の子を泣かした~」

光「しッ~」

光「ここは黙って見守るのですよ」

光「......うん? 伏せろ!!!!!」

外から異様の殺気が伝えてきた

私はハンナと娘さんを庇って、肩は弾に当たれてしまった

光「ッ!?」

「光!!!」

光「うっ......大丈夫か!」

「何をしているんだ!!!」

光「無事のようだ、ハンナさん狙っているようだ」

光「くッ」

光「ここにいて、すぐ終らせるから」

私は刀を取り出し、神様を呼び出した

-敵は近くにいる、三名よ

光「居場所特定できるか?」

-できません

光「どうやら裏があるかたね」

光「......勝手に動いたら、まずいことになるね」

「......方法はある」

光「ハンナさん?」

ハンナさんは無線を取り出し
古い型の機械を繋げた

「ミーナ」

-ハンナ!? どうしてこの回線を!?

「私の目の前に子供が打たれた、敵の居場所を頼む」

-......わかったわ、ウルスラ

-いつでも

「座標は......」

-特定したよ

「ここにいてやれ」

「母さん!!」

「大丈夫だ、死なないさ」

「......」

「もう貴女一人にさせない、これからもだ」

光「......ま......ほう?」

「傷を見せろ」

光「大丈夫だ、これくらいは......」

予備ナイフを取り出し
肩の中に刺し込む

光「がぁ......うッ!」

肉と弾を一緒に取り出し
札を張り付くと、血は止っていた

光「行こう!」

「......迷いもなく、面白い」

-......この子......迷いもなくそんな痛い目を選んだなんで

「覚悟はある、のことだ」

-......そうね

光「......うッ」

織夜「起きたか」

光「織夜さん、ここは?」

織夜「あなたの家よ」

光「確かに、誰か撃たれたの見てて......頭が痛くなった」

織夜「......あなたの頭は撃たれた人とシンクロしてちまったようですね」

光「シンクロ、どうしてですか?」

織夜「私達渡し人は、人を殺せないの理由の一つ、私達はあの人の苦しみと同化してちまうのです」

織夜「もう一つは、手段はどうあれ、誰を殺すことはあの人の罪を背負うことになるです」

織夜「あの人たちの穢れを受け止めることになるでしょうか」

光「......そう、なんだ」

織夜「私は出ますよ」

光「ハンナさんは?」

織夜「パトロール中」

光「もう夜になったのか、あれ? 眠い......(バタッ)」

織夜「......」

織夜「おやすみなさい」

織夜「律、もう入っていいぞ」

律「......」

織夜「もう隠し切れないかもしれない、どうする?」

律「......私はもううんさりなんだ、もう誰を殺したくないよ」

織夜「......」

律「私は......母さんの元に行く」

織夜「......いいのか?」

律「陰陽師たちを止めるのは母さんしかいない」

律「......光は暫くあなたに託すよ、織夜」

織夜の名前を呼び出し
律は真面目に彼女と話していたことだった

織夜「わかった」

律「......この子、まともの訓練したことないから、あなたに訓練させてほしい」

織夜「......死ぬ前に、弟子でも作れるかな」

律「できるさ、おりちゃんなら」

織夜「......わかった」

ハンナ「......この2日、世話になりました」

ハンナさんはそろそろいかなくちゃいけないようです

光「ハンナさん......」

ハンナ「光、あなたのおかげて娘と会えた」

ハンナ「礼を言う、光」

光「......うん」

ハンナ「......光」

光「うん?」

ハンナ「私は、ハンナ・ウルリーケ・ルーデル、かつて501等連合部隊の一員としてネウロイ戦争を参加した一員だ「

ハンナ「そして、今の私は......」

ハンナの体は黒い硬い物になっていく

律「......な」

異質の体になって、赤く輝いた黒の異形

その名は、ネウロイ

かつての敵と一体化した、歴史の中に戦死扱いされた英雄達はほとんどんネウロイと一体化して、カールスラントの近くに暮していた

ルーデルは......その一人ではなかった

彼女は娘を探すために、見つかるまでのこの時間は旅を続けていた

光「......綺麗~」

ハンナ「怖くないのか」

光「うん、だって暖かいよ」

ハンナ「......」

光「ハンナさんとっても優しいから、私は見える、感じ得る」

光「キラキラ輝いている真っ白なんだよ、ハンナさんは」

ハンナ「ぷッ......やはりおまえおもしろい」

光「まだ会えるといいね」

ハンナ「......会えるさ」

光「......えッ?」

ハンナ「お前は、今のままにするつもりはない」

ハンナ「......お礼に、今度私があなたを守るよ」

光「うん!」

ハンナ「......じゃあな」

ハンナさんは、バイクを乗って離れた

律「ねう......ろいが」

織夜「おちつけ、入るぞ」

律「......母さんは何か知っているかな」


(ビービー~)

-ルーデルさん、生きているなら教えなさいよ

ハンナ「ベリーヌか」

-まったく、たまに帰りなさい......あなたの教え子ずっとあなたを待っているわよ

ハンナ「そうか......」

-嬉しいそうね、何かあったのか?

ハンナ「面白い子供に遭ったよ」

-どれくらい面白い?

ハンナ「芳佳と同じほどだ」

-へぇ~

(ビービー~)

-ルーデルさん、生きているなら教えなさいよ

ハンナ「ベリーヌか」

-まったく、たまに帰りなさい......あなたの教え子ずっとあなたを待っているわよ

ハンナ「そうか......」

-嬉しいそうね、何かあったのか?

ハンナ「面白い子供に遭ったよ」

-どれくらい面白い?

ハンナ「芳佳と同じほどだ」

-へぇ~

ハンナ「きっと、まだ会えるそうね」

ハンナ「悪堕ちか、それとも今のままにいられるか?」

-なんだそれ

ハンナ「そろそろ墓参りに行こうかな、まだガリア?」

-家は孫に託したわ、今はミーナのどころに暮している

ハンナ「そうか、久しいぶりにミーナ達と会おうか」

-ミーナに話すよ

ハンナ「頼むぞ」

あァ、連発ごめん
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
光「暇だ~」

しほ「夏休みなったからね」

光「それにしても、大きね~ しほの家」

しほ「なんで来たんだ? 光」

光「一度も来たこと無いから入ろうかな~っと思ったら入ったよ」

しほ「警察呼ぶそ」

光「......しほ、陰陽師なの?」

しほ「......違うわ、家の皆は陰陽師ですか」

しほ「私は......違う」

光「そうか」

光「お菓子はあるか? ないならこれ食べる?」

しほ「私の部屋にあるわけないでしょう? ってなにそれ」

光「うまいぼう~」

しほ「あ、そう」

(デイン、ドン)

しほ「ドアな......って音は違うぞ」

光「えっとね、ああ、裕乃ちゃんだ!」

しほ「裕乃ちゃん......」

光「何々? やきもち?」

しほ「フン!!!」

光「いたッ~!!!!!!」

(ドンドン)

-はい~どなたですか?

律「母さんに会いに来た」

-まさか、りっちゃん!?

(カチャ)

律「久しいぶり、美也さん」

美也「りっちゃん!!!」

律「美也さん......」

「どうしたの? あァ」

律「か......母さん」

「......入りなさい」

律「......」

田井中律の実家は、扶桑内戦の頃に状大続けていた雁淵家と言う物だった

そして彼女の母さんはネウロイ大戦の英雄、雁淵ひかりだった

ひかり「お帰りなさい、律」

律「か......さん」

ひかり「最近はどう?」

美也「......その前に、えっと」

美也「怒ってないか?」

ひかり「なんで?」

美也「娘突然家から出て行って、相談もなくどうか行っちゃって」

ひかり「うん、怒ったよ」

ひかり「外で悪い男に騙されてないか~事故はあるかって毎日心配しているのよ」

律「ご......ごめん」

ひかり「でもね、もう怒ってないよ」

ひかり「無事に戻って着てくれば、それでいい」

律「......」

美也「......そうだね、あなたはそんな人だったね」

律「......私は、六歳の子供がいます」

ひかり「やはり騙されたか!?」

律「ううん、騙されるより......前の戦争で掴まれてしまった」

ひかり「......顔覚えているか?」

母さんは滅茶苦茶怒っている

律「ううん、もう大丈夫」

律「......その息子は今、小学校にいます」

律「一般ではない成長で、彼はもう小学生と同じ身長になってしまった」

ひかり「......私も、使い魔と同化し続けた今、体は昔のままだった」

ひかり「......息子はどうした?」

律「息子の体に、冥土渡しがあります」

ひかり「......えッ?」

律「今は渡し人としてやらせたんですか、いつまで続けられるかわかりません」

ひかり「......」

律「渡し人の運命は知っているか? 母さん」

ひかり「そうね、少し耳に入れるくらいの噂は知っている」

ひかり「......浄化、できないのか?」

律「できます、でも......引導の歌は出来ない」

ひかり「......それじゃ、自分の体にいる穢れを浄化できないではないか?」

律「はい」

ひかり「......それで?」

律「村正を......貸してくれますか?」

ひかり「......律、私は一度もあの子と対面したことはありませんよ」

ひかり「托せる者なのか、実際に見なければわかりません」

律「わかった、連れてくる」

ひかり「......律」

律「......母さん」

ひかり「どんなこと会っても、あなたは雁淵家の者よ」

ひかり「いずれ、あの子と一緒にご飯でも食べましょうか」

律「......はい」

ひかり「あなたの使い魔は、今もあなたを待っているよ」

しほ「いつまでここにいるつもりだ?」

光「あァ、日記発見~」

しほ「だアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?」

光「えっと~ ひかるだいすき~」

しほ「死ね!!!!!!!!」

裕乃「もどりまし......きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?」

血の溜まりに倒れている光は

地上に「しほ」を書いていた

光「あれ? 前何をやったのか覚えていない」

しほ「自業自得よ」

裕乃「あ......あはははははは」

しほ「そろそろ戻らないといけないじゃないか?」

光「そうだね、織夜さんと約束したしい~」

しほ「そう......か」

光「家まで送るよ~裕乃ちゃん!」

裕乃「うん、ありがとう」

しほ「」

光「......しほ」

しほ「!? なんだ?」

光「大好き~」

しほ「!?」

光「してくれてありがとう~」

しほ「なツ!?」

光「私の頭そんなに柔くないからね~」

しほ「騙したな!?」

光「あははははは~戻ろう~」

裕乃「うふふふ~ まだね~」

しほ「二度と私の家に入るな!!!!!」

光「訓練だ~!!!!!!!」

織夜「声大き~!!!!!!」

光「てへ~ ごめんね」

織夜「コホン、それでは渡し人の先輩として、私の技術をあなたに託すわ」

光「はい~!!」

織夜「まずはこれ」

バックから小さな箱を取り出した

織夜「これは冥土の渡し人のアイテム、魂を貯まる箱だ」

光「こんな小さいなの? もっと大きだと思った」

織夜「なぜこんな小さな箱を使ったのかわかる?」

光「穢れを浄化できないから?」

織夜「......」

織夜「違うよ、これは悪霊を被害者の体から割り出した時、悪霊この箱に詰めて」

織夜「いずれ浄化できる日にこれを浄化するのよ」

光「間違えた~」

織夜(鋭いね)

織夜「先言ったの通り、私は浄化できないわ」

織夜「だから体を上手く動かさなくちゃいけないよ」

光「へぇ~」

織夜「私使っていた術式はね......」

光「うん!」

その授業は夜の十一時まで続けていた
夜の生活慣れた私は眠いなんでなかった

光「うん!うん!」

織夜「今日はそれくらいしておこう、明日は術式の繋がりを紹介するよ」

光「はい~! お疲れ様~」

朝になった
私はこの一日家の中過こすつもりですか

織夜「子供なら外に出なさい」

光「ふぇ?」

連行された~

光「いたたたたッ、もう酷いよ~」

朝の公園、人はないね~

光「まァ~こんな時皆ご飯食べているだろう~」

光「うん?」

ベンチの上に、一人の少年......少女がいた

光「落ち込んでいる?」

「うわあ!? 」

光「驚いた!?」

「......ッ、落ち込んでねぇだよ!」

男勝ちの少女ね~

光「どうしたの? 助ける事は出来ないけど、とりあえず教えてくれないか?」

光「こう見えても、私こういう仕事慣れていますよ」

光(幽霊浄化する仕事だからね)

「......あんた、いい奴だな」

「兄さんと......分かれちゃって」

「弟たちもどこに行ったのかわからないんだ」

光「へぇ」

光「ちょっとまて......」

彼女の後ろから気が付く易くない、何か服についていた

光「......!?」

この匂い、学校に入った悪霊と同じ

光「まァ~! なんか食べに行こう!!」

「イネス」

光「? アイス?」

「食べるなら......イネスがいい」

光「わかった、光にお任せ~」

「うん? 光?」

「......うわぁ!? なんだこの格好!?」

光「女装好きなんだから~」

「......なんだこの気持ち、気持ち悪い」

光「ドカン!?」

光「醤油味のジェラート二つ、あァ! それとこのお茶味のも二つ!!」

「うわぁ、いつもはしゃッていると思ったら......まさか休日もそんな風に」

光「おまだぜ~......って、家族たちはどうした?」

「......死んでしまった」

光「......そうか、私は何も言うわないよ」

「......光はたしか......六歳......だったね」

光「信じてくれるの?」

「うん、でも......たまに大人みたいに」

「すまんな、変なことを言ってしまって」

光「......そうかな~」

さってと、あれはなんだか判明できるまで

この子と一緒に遊ぼうか

光「えっと、そういえばあなたの名前は?」

「銀、三ノ輪銀」

光「よし~! 遊ぼう!!!!」

銀「えッ?!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「お客様、アイスを遊ばないでくたざい~」

光「よし! チョコアイスの攻撃をはじめ!!!」

光「ばばばばばばばばばば~!!!」

銀「なんだこりゃ!? えっと説明書......あるか!!!!」

光「にひひひひひ~」

それ......ちょっと、考えていきます
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
光「どう?」

銀を連れて色々どころ連れて回した
変なビデオテープも買いたり
食べ物を食べたり
でも銀の顔は先と同じ
まったく変わった感じはない

光「そうか、どうやら私の力では無理だね」

銀「そんなことない、あんたのおかげてちょっと気が楽になったよ」

光「そうか......銀、目を閉じて私の後ろに」

銀の後ろに、学校のと同じ臭いの悪霊がいた

光「......」

私も目を閉じて

少しすず後ろに後退していく

光「声を出せるなよ、銀」

銀「お......おう」

悪霊はゆっくり動いた、先の声に反応したようだ

銀「な......」

光「いいから黙って!!!」

私と銀の対話に反応して襲ってきた

光(まだ大丈夫)

声も出さず、私は銀を連れて横に移動した
悪霊とすれ違っていた

光(この悪霊目は見えないのか? いいや、見えるだろう)

光(でもなぜ、目を見えるならなぜ耳頼って......!?)

光「銀!! 振り向かず逃げろ!!!!!」

背中に目がいた

前と違うレベルの敵だ

刺のような物が私に襲ってくる

光「フン!」

刺を一つ一つ切り落とす
その行動によって
あいつは怒ってしまったようです

光(嫌な予感)

(ゴキッ)

光「なん......」

私の足が折れてしまった

光「どうやって私を......うわああああ!?」

今度は私を壁にぶつけていく

光「......がッ、けほけほ」

光「......血が......止らない」

札を引きようっとした私は
腕折られてしまった

光「―ッ!? あ」

光「か......さん」

「こっちだ!!! 馬鹿野郎!!!!!」

悪霊は止めた、声が出しているどころに向かって行く

「......私を狙っているだろう! 掛かって来いよ!!!!」

光「やめろ......銀!!!」

光「うっ!?」

銀の体......どんどん無くなって行く

なくなったのは......魂だった

光「銀」

「......ごめんね、私もう死んでしまったのようだ」

「こいつ私の家族を食ったんだ、私は何とか逃げたですか......」

「先、アイス食べに行く時、体どんどん寒くなってきた......やはり私はもう」

光「やめろ!!!!」

悪霊は私の言葉を聞かず、銀の元に行った

光「やめろって!!!!」

腕も足も折れてしまった、こっちの血もヤバイことになった

光(まだ、何も出来ないつもりか、私は!!!)

-ッ......

光「うっ、くッ!!!!」

-ッッ......

光「うッウウウウウウウウウウウウウウウウうううあああああああああああああああああああ!!!!!」

折れた腕を壁にぶつかって、腕を直せた

光「うわああアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!」

折れた足を地上にぶつける

何度もやってやっと直れた

光「札......」

魔力混めた札を足と腕につけて、一時期痛みも感じれずいられた

光「うおおおおおおおおおおおおおおうううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!」

もう一つの札を石に付けて

悪霊へ投げ出す

光「やらせるか!!!!!!!!!!!!!!」

走り出す、ただ走っていた

空から刀を抜き出し、敵に斬り掛かって行く

「ッ~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

近距離に刺を出す
私は避けること出来なく当たれた、でもまだ耐える

光「うくわッ、うッ!!!!!!!!!!!」

悪霊の体に斬り掛かって行く

「がッ!!!!!」

光「死ね!!!」

-ッッッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

光「うッ」

前が......おかしい

このままちゃまずい......

光「浄化しないと......浄化!!!!!!!!!!!」

刀を差し込む
悪霊の体内から浄化させた

「ああああああああああああああああああああああああああああ~!!!!!!」

光「うわあ」

光「くわあああ......うくッ」

刺がなくなった悪霊の体から離れた私は地上に倒れた
止ることなくそのまま倒れた

光「銀......銀?」

地上に倒れていた銀は......息していなかった

光「」

光「うッ......うくッ」

光「そうだ......使徒になれば、銀を使徒になれば」

渡し人は使徒を指名するには

能力のある人は彼に持っている能力をパワーアップさせる

一般の人の場合は自分の命、能力、そして知識を与えること

光「私の命を銀に分ければ」

光「まだ死なせない......うッ」

光「三ノ輪銀、私はあなたを私の使徒として指名する」

光「私の剣となり、私の敵を倒す力を与える」

光「そして、私の命を与える」

光「詠み返って、銀」

銀のからだどんどん温かくなってきた

銀「......うッ、ひかR......どうしたの!?なんでそんな格好に」

光「よかった......よかった」

「よくも !!!!! オレヲ~!!!!!!!!!!!!!!!!!」

光「そんな!? まだ生きている!?

「退いて」

銀色の閃光如く

黒の長髪の少女変な格好をしていて
悪霊を切り裂いた

光「なッ!?」

「......銀?」

銀「だ......だれ?」

「そうか、渡し人だね」

光「どうしてそ......うッ」

「治るから動かないで」

光「......うん? 治ってる?」

彼女の手は私の傷のあるどころを触れだけど私の傷は治していた

光「どうして」

「......銀は頼んだぞ」

私の目を見て、その目は不安が溢れていた

光「うん!」

「......ありがとう」

そして、彼女は端末のような物を銀の手に渡した

「これがあれば戦える、じゃあな」

銀「待て!! 貴女は?」

「私はもう乃木家の人です、じゃあな」

銀「乃木......兄さんなのか?」

「じゃあな」

まだ閃光のように、彼女は消えた

銀「......うん?」

端末は開いた

勝手にある物を開いて、銀の服装は変わって行く

銀「えッ?」

光「先の人と同じ服装......」

銀「......うわぁ!?デカイ斧だ!?」

光「まァ、大丈夫ならかえ......」

私は意識を失って行く

銀「ひかる!!!!」

目覚めたわたしは
自分の部屋にいた

銀「スゥ~」

私の体の上に伏せて眠れた銀がいた

織夜「目覚めたね」

光「......織夜さん」

光「......何日眠ったの?」

織夜「三日だ」

光「そ......うか」

光「......銀、痩せてないか」

織夜「三日何も食べなく、ずっとあなたの傍にあなたを看護していた」

光「そ......そうか」

織夜「何かあったの?」

光「この子を助けるために、私ちゃ相手できない敵と戦ったよ」

光「......織夜さん、最近の悪霊はちょっとおかしいと思わない?」

織夜「......やはりか」

織夜「誰に意図的に強化された」

光「......」

光「ほら、おきなざい」

銀「ふぇー? 光!!!!!」

光「ありがとう」

銀「......お礼言うのは、私の方だよ」

光「......私のために危険の目を遭えても構わず、振り返してくれた人、銀は初めてだよ」

光「......しっかり私のことを見てくれて、ありがとう」

銀「......うん」

織夜(......天然タラシ)

織夜(何処のどいつと似ているな)

律「織夜チャン~帰ってきたよ~」

律「......織夜ちゃん、犯罪......良くないよ」

織夜「おい、私はそんなことする奴と思うか!?」

銀「いやだ~!!!!!!」

光「しゅる~り、うどん美味い~」

銀「助けてよ!!!!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(十分前)

光「ということで」

織夜「......おい、その重大さわかっているのか?」

光「?」

織夜「その、週に二日その......命を渡すにはその......セックスが必要だろう」

光「」

銀「?」

光「ド直球やめて!!!!!」

銀「なんのこと? セックスはおいしい?」

光「あ......あァ~うどん食べたいな」

織夜「そうだね~ うどん食べよ~」

銀「おう~!!!!! ってセックスはなんだ?」

光「うくツ」

織夜「うっ」

銀「......怪しい」

光「どうする?」

織夜「その......なんとかごまかす」

銀「うん? 正確のセックス行為を学んできましょう」

織夜「リツ~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

銀が持っているのは、縛り専門のエロ本だった
タイトル詐欺の奴
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
光「うどん美味い~!!!!!」

銀「いいじゃん~!!!! 見せてよ~!!!!」

織夜「いいか!!! トラウマ残るぞ!!!! これ絶対トラウマ残るの本だ!!!」

銀「見せろよ~~!!!」

織夜「わ!た!せ!!!!」

律「織夜チャン~帰ってきたよ~」

律「......織夜ちゃん、犯罪......良くないよ」

織夜「おい、私はそんなことする奴と思うか!?」

銀「いやだ~!!!!!!」

光「しゅる~り、うどん美味い~」

(一分後)

銀「わかったよ~、セックス教えないならもういいよ」

律「ぜぇ、ぜぇ、何教えたんだ?」

織夜「わ......悪かったな」

光「ごちそうさま~」

光「セックスとは、男と女が子供産ませるために性行為のことだよ」

律「」

織夜「」

光「まァ、今晩はしなくちゃいけないから、やはり教えた方が......うげツ!?」

「「光!!!!!!!!!!!!!!!!」」

銀「性行為......はゥ!?(//////)」

銀「(//////)具体的にはどんなことをするの?」

私は銀の口をキスして
私の布団に入った

光「よし、おやすみ~」

銀「はッ?」

光「大体こんな感じですよ」

銀「これはせ......せっくすか」

光「いや、これは代わりのやり方ですよ」

光「これから毎日こんなことをやらなければいけなくなるので、おやすみ」

傷は治ったばっかりので、今晩のパトロールはなしですので

そのまま眠っておこう

光「」

銀「なん......なんだ、嚇せるなよ」

銀「おやすみ」

光「うん、うん(//////)」

き......きすしちゃった

は......はう

布団の中に一人で悶絶しながら
朝になった

光「虎がひとつ、とらがふたつ、とらがみつ」

銀「怖いわよ!!!!!!」

結局眠れなく朝になった

母さん借りた車を乗って母さんの母さんの家に行くことになった

光「血零れだ死体ひとつ、バラバラになった死体が二つ、怖いわ!!!!!」

銀「何勝手に自分につっこんでいるのよ!!!!」

光「いや、えっち(//////)」

銀「おい、なんかおかしいのこといったのか!? おしえろよ!!!」

織夜「」

律「見るな、こんな光私も見たこと無い」

織夜「なんていうか、普通の子供になった気がするな」

律「そうね」

そして、車が止った

光「......」

銀「で......デケエ~!!!!」

律「ここは前門だ」

銀「はッ!?」

光「母さん、私捨てるの」

律「するか~!!!! もう何考えているのよ!」

「おい~ヒカリ~遊びに来たぜ」

律「うん?」

ネウロイ化した誰か空から降りてきた

律「」

織夜「」

銀「ね......ねうろ」

律「プツ、プツ!(人の姿に戻れ~!!! はやく!!!)」

「うん?だれ......律じゃん~!? 光心配しているぜ!!!」

律「ぷつ! ぷつ!!!(後ろにいる光たちを見る)」

「?」

光「ネウロイさんおっす~」

律「(あきらめた)」

銀「(何かあったかわかりません)」

「......あ~おいしょっと~」

「どうだ~? 直枝専用ネウロイ装甲よ!」

銀「かけえええええええ~!!」

光「(暖かい目で銀を見ていた)」

ひかり「直枝さん、そっちのは光ちゃんね」

光「姉ちゃん誰?」

ひかり「......うふふ、律ちゃんの母さんよ」

光「ばあさんか!?」

ひかり「怒るよ~」

光「ごめんなさいでした!!!!!!」

「......えッ? まさか......律のむす......と娘?」

光「はじめまして! 田井中光です」

ひかり「雁淵家の雁淵ひかりって申します、よろしくね」

光「おばあさんすごい~」

ひかり「うふふふ」

律「......母さん、その」

ひかり「まて、十分後で話しかけなさい」

律「孫欲しくてやっと壊れた、きゃああああああああああああああ!!!!!」

ひかり「あらいけない、虫がついてしまったね~」

律「う......ありが......とう」

織夜「なにやってんだお前たち」

直枝「やはり成長しないか、でも息子の方が大きくなっていたね」

直枝「待ってよ、六歳だったはずではないか?」

光「六歳だよ~」

ひかり「飴食べますか~」

光「食べりゅ~!!!!」

律「......」

直枝「どんだけばかおやになっているんだ、ひかり」

光「よし!遊びに行きます~」

ひかり「直枝さん、お願いしますよ」

直枝「しゃねえな、まかせな」

光「わい~!!」

銀「もうはしゃり過ぎないか」

銀「おう!? 鯉でけぇな!?」

光「こい!?」

光「あァ、あははははは、でかいね~」

光の後ろを見守っていたひかりは

律「村正の件は......どうだった?」

ひかり「......気の毒だが、もう村正以上の穢れに纏められている」

律「うッ!?」

ひかり「......今はあの子信じるしかありません」

ひかり「どんな道を選ぶか、親の私たちは見るしかありません」

律「......」

律「......光」

ひかり「陰陽師としての訓練はありますか?」

律「......うん?」

ひかり「小さい頃のあなたとそっくりね、律」

畳の下から光が置いた式神を取り出し

ひかり「......光はいつから、そんな物を貴女達の体に仕込んだのか、わかりますか?」

律「」

律「......もう、知っているのか」

ひかり「一人で落ち込むのも、昔のままね」

ひかり「それを知っていた光は、これを置いたのでしょうか」

織夜「......光」

ひかり「貴女はもう一人で戦う身ではないことだけ、覚えてほしい」

ひかり「子供だって、親の力になりたいだ」

ひかり「でしょう? 光」

式神はまるで、ひかりの言葉を応えるように
普通の神に戻った

ひかり「さって、これからどうするか......相談してみましょう!」

ひかり「わくわくするね~」

律「うん、母さん」

直枝「おい、遊びに行こうっと言ったのはお前だろう?」

銀「......光」

光「......ちょっと、このままにしてくれ」

母さんは、六年以上会えなかった自分の母さんと話し合った
まるで子供みたいに喋っていた

光「そう、そのままにして」

銀「......変な光」

光「でかい~!!!!」

直枝「そんなでけえ魚なんで見たことねえよ、なんだここは!!!}

光「捕まえて皆を驚かせよ!!!」

その時、誰の声が聞こえた

離せって

光「魚さん?」

-そうだ! 早く降ろせ!!!

光「......直枝さん、この魚は生きたまま殺すほうがいいって」

-わかった!!悪かった!!!

-どうか、私を見逃してくれ

光「えいっしょ~」

直枝「あァ~!!!!! なにやってんだ!!!」

光「魚さん~、まさか妖怪なんたりじゃない?」

-そうとも! このワシは妖怪だ

-人に食われる恐れから生まれたダイの妖怪だ

光「川に?」

-そうだ!!......川?

光「しかもうちの後ろにいる川に」

-......だ、だまされなうぞ~~~!!!

光「海はそっち~」

-......

光「......」

光「浄化~」

-いやああああああああああああああああああああああああああああああ

いつのまに夕暮れになった

光「楽しいかった~ 銀はどう?」

銀「楽しいかったぜ、そんなでかい魚捕まったし!」

光「......?」

祭りの音だ

光「......」

ひかり「いたいた、どうした?」

光「ひかり婆さん、ここ祭りありますか?」

ひかり「ありますよ、でもね......」

直枝「へぇ~祭りあるんだ......」

ひかり「想像した物とは違うかもね、けっしてそんな風の祭りではないよ」

光「......歌の声」

ひかり「寄ってみる?」

ひかり「光なら大丈夫だろう」

光「本当!?」

ひかり「うん! 直枝さんは?」

直枝「新作のネタでもしようかな~ よし! 行こう!」

ひかり「新作楽しみだよ、直枝さん」

光「直枝さん本書いているんだ?」

ひかり「カールスラントに大有名になった直枝さんは本当凄いですね」

光「恋物?」

直枝「なんで知っているんだよ!?(//////)」

光「ひ み つ~」

光「行こう! 銀!!」

銀「おう~!」

光「ちゃんちゃん~浴衣のわたし~」

銀「......似合うかな~私」

光「」

銀「な......なんだよ!?」

光「似合っているよ~」

銀「そう......そうかな(//////)」

直枝「おいお前たち、置いて行くぞ」

光「わあ?! すげえ似合っている」

直枝「ば......ばか、決まっているんだろう!」

ひかり「年取っても相変わらずだね、直枝さん」

直枝「うるさい~」

律「おう~来てる来てる」

直枝「おう~! 来たか」

ひかり「今日の祭りは特別のゲストがあるらしい、誰かな~」

-オイ~ 何処に行ったんだろう~ お~い

-ショウガナイね~ さ......のやつ

-ひィ!? ごめんなさい

-落ち着いてよ

光「スオムス人とカールスラント人か?」

ひかり「......あら、エイラさんじゃない」

光「......知り合い?」

ひかり「戦友なんだ、凄い人間なんです」

光「へぇ~」

律「......彼女達来ていいのか?」

ひかり「うん、ここは特別なんだから」

スオムスの人は私を見て綺麗な笑顔で私を見ていた

光「(にこッ)」

-バイバイ~

光「ばいばい~」

ひかり「うふふ」

直枝「すげえな、光の奴」

律(いいや、それは別の理由だろう......)

光「焼きそば~」

銀「うめえ!? なんだこれ!?」

ひかり「ちちち~美味いでしょう」

律「焼きそばの婆さん腕が相変わらずだね、うまい!」

光「うん?」

ひかり「光、気付いた?」

光「人じゃない何かが」

ひかり「この祭りはね、佐世保の犠牲者たちの霊たちのために準備した物よ」

光「そうなんだ......」

ひかり「ここにいる霊たち未だあの世に行く事は出来ない、何かの理由なんだのか知りません」

ひかり「悪の霊たちに奪われないのために、霊たちが弱っていたこの日を選んだ」

光「......引導の歌がいければ、私は彼らを......」

ひかり「そう......ね」

銀「そんなことがあったのか」

-祭りにいる皆様に、これからは陣霊の歌の時間です

-今度の歌い手は、オラーシャから来た......サーニャ・V・リトヴャクさんです

銀「サーニャってあの......あの有名の」

光「行きましょう~!」

ひかり「そうだね、律は?」

律「......私は遠慮するよ」

ひかり「そうか......サーニャさんはきっとあなたに会いたかっただろう」

律「......いいんだよ、私は会わないほうがいい」

-願いを~伝えて行く

-思いを~歌声に届けてゆく

-それは~逝く者たちの~思い出

光「声は綺麗だね」

銀「うん、凄くよかったね」

-......歌を聴いてくれてるみんな様、ありがとう

-亡くなった先人たちを思う気持ちをどうか忘れないでほしい

-では......祭りを再開しましょう

-ッテ~ という訳デ、マイクは司会に返します

-うわぁ!? 投げるな!?

光「自由だね、みんなは」

「......うん」

光「うん?」

「はじめまして、私はサーニャ・V・リトヴャクです」

光「うん? うんうんうん!?」

まだですよ~
進んで何処から入っていけるかって考えていきたい
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「サーニャああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!! 」

先のスオムス人は物凄い速さで走ってきた
サーニャさんゆっくり彼女を受け止めた

サーニャ「......律の息子」

光「!?」

エイラ「あのいちいちサーニャに師匠師匠って言った奴?」

エイラ「って、先のあの子じゃん?」

光「は......はじめまして、田井中光です」

銀「え......エイラさんまで、がッは~!!!」

光「えっと、どうやって私の傍に? 先までステージの上にいたはず」

サーニャ「ひみつ」

エイラ「流石サーニャ~」

サーニャ「......ルーデルさんから話を聞いた、母は律だったね」

光「どうして分かるの?」

サーニャ「声......」

光「」

サーニャ「昔、ナイトウィッチだったから......」

光「そうなんだ」

サーニャ「律は今、どうですか?」

光「わからないけど、私がいてくれてありがとうって言われました」

サーニャ「そうか......」

光「昔の母さんはどん......(ビー~)」

光「うん?」

母さんはサーニャの後ろにいる木の後ろに
喋るなのサインをした

光「......」

光「母さん昔......」

殺すぞってサインをした

光「」

ひかり「律ならあそこよ」

光「!?」

ひかり「久いぶり、サーニャさん、エイラさん」

サーニャ「ひかりちゃん」

エイラ「久イブリ、ひかり」

ひかり「エーリカさんたちは?」

エイラ「どこの木の上に寝ているだろう?」

ひかり「あら、少し日本語上手く喋れるね」

エイラ「ドヤツ~」

光「仲いいね、うん?」

光「銀は?」

エイラ「」

サーニャ「」

ひかり「」

光「あいたッ!?」

硬い紙が飛んできて、私の頭にヒットした

光「......」

光「うふふふふふふ」

光「ちょっと殺しに来ます、バイバイ~」

サーニャ「やばい」

エイラ「まずいまずい、この子本気なんだよ誰かロープを貸して!!!!」

ひかり「うん~孫を縛るのはちょっと」

光「話せってつんてんだけど?」

ひかり(何暗黒面落ちているのよ、このままじゃ皆浄化されるではないか)

ひかり「誰か!!! エーリカさんを探して~!!!!」

「呼んだ~?」

ひかり「きゃッ!?」

「少年~そんなに焦ってどうする、冷静になれ」

エイラ「犯人の貴女何いってんのよ」

光「ほう~(ごごごごごごごごごっごごごごごごごごごご)」

「!?」

ひかり「いややややややや、何本人の前に言ってんのよ」

「......逃げろ~!!!」

光「......我の使徒よ、罪人の裁きを与えよ」

光「彼を地獄に送り込め!!!」

式神を取り出し、エーリカのいる場所に投げ出す

「あいったたたたたたたたたた!? ちょっとなにひとをころす......あれ? ミーナみたいな殺気は一体!?」

光「天罰!!!!!」

「うげッ!?」

手刀をエーリカの頭に斬りかかる
勿論死んでいない

エイラ「」

サーニャ「......(パチンパチン)」

ひかり(やばいよ、律......早く出て来い)


織夜「光!!!!!!」

光「織夜さん、いまいそがし......」

織夜「何忙しいって言ってんだ!!!! そこに正座しなさい!!!!」

光「ふぇ!?」

織夜「今すぐ!!!!!」

光「う......うん」

言った通りに正座りした

「助かった......!?」

織夜「おまえもだ!!!」

「ふぇ!?」

律「ふゥ~」

サーニャ「......」

律「......(ドクッ)」

サーニャ「......座って」

律「はい」

サーニャ「最近はどう?」

律「バイト代なら、まだいけるよ」

サーニャ「......別れはいつくる?」

律「わからない」

サーニャ「その時、しっかり彼を見てくれる?」

律「わからないだよ、そのこと」

サーニャ「......わたしの家族はもういないから、貴女は私のかけかえのない家族になるだろう」

サーニャ「......律」

律「わかんないよ......わかんないのに、私は好きにこの家から出たのではないよ」

律「ずっと、帰りたかった」

律「でも、光連れてここに戻ってはいかなかったよ」

律「母さんは!!! 英雄だからですよ」

律「母さんの傍にいるから、光は狙われるのよ」

律「帰りたいのに、帰れないよ」

律「私は失敗の母だから、せめて普通の子供に育っていたかった」

サーニャ「律!」

律「!?」

サーニャ「無事でよかったよ」

律「く......うッ、うッ」

律「師匠!!!!!」

サーニャ「うん、頑張ってたね」

銀は無事に取り戻した
犯人であるエーリカと仲良くになった......そして、説教の恐ろしさを知ってしまった理由なんだろう

エーリカ「説教反対!!!!」

光「私たちの自由を取り戻せ!!!!」

銀「何処の団体なんですか!?」

織夜「って? 何処にいた?」

銀「すげえ美味しい団子見つけたよ!!!」

織夜「お前たち自由過ぎるわよ」

ひかり「......光は、お願いしますわ」

織夜「えッ?」

ひかり「さァ、戻りましょう」

サーニャ「ハラシュー」

ひかり「!?」

律「よし! 返って花火でもやるぞ~!!!!!」

ひかり「(どくッ)そう......そうね」

光「......にひひひッ~」

光(これで......私できることも終わりなんだよ)

光(......悪霊の神だろうと、私は突き止めてみせる)

光(銀のために......まとめて殺す!)

エーリカ「......(じー)」

エーリカ「まだ一人が落ちてしまったよ、トゥルーデ」

エーリカ「まぁ、男でも寝れるとか、愉快犯とか、殺人犯とか、戦争犯とか、英雄とかにならなければいいね」

エーリカ「あれは芳佳だけで、十分なんだから」

寂しいそうな目で、エーリカはカールスラントにいる友人に考えていた

戻ってすぐ、私は夜のパトロールを始めた

銀「って? パトロールってなにをすればいいんだ?」

光「うん~悪霊とかの足跡を探してみるとか」

銀「なんか目が元より良くなっているのは、使徒になったから?」

光「そう、かな~」

正直、そこまで効くのも分からなかったよ
あの時は銀を救いたっくて、何も知らずにやってしまったよ

そう言えば最近神様......会えてなかったね

まさか......神様を見えなくなったのか?

-何馬鹿にしているんだ?

光「!?」

銀「うわぁ!?」

-契約書、何も書いてなかったから最近会えないわよ

銀「け......けいやくしょ?」

-そう、使徒に規約とか不利な行為を規則させるための契約書だ

銀「へ......へぇ~」

光「そんなのあったけ?」

-あるよ、まったく苦労掛けって

光「まァ~それは置いて......最近静かにね、悪霊の匂いもない」

-......凄く嫌な予感しかいないな

光「......今日も何もないか」

銀「えぇ~」

光「まァ、みんな無事にいればそれでいいね」

-今日は戻りなさい

光「戻ろう~!!!」

銀「うん~まァいいか」

-......青春だね

光(じー)

-はいはい、老人はた......光? 先何をした?

光「?」

-先は凄い殺気を飛んできたよ、それはどういうこ

光「」

光「き......気のせいだろう?」

今日は学校の日だ~!!!!
明日まだ休みになるけど、教室の皆に会えるね~

......友達はないけど、あァ~もうくどい

......うん?

なんか言ったか? わたしは?

銀「私のクラスはこっち! じゃあね~」

光「あ......あァ」

銀「うん~最近ボケているねあんた」

光「早くは入りましょう、遅刻しちゃうよ」

銀「あァ~!!! やべぇ!!」

光「もう......」

光「大好き~」

光「......うん? ううん? うんうんうん?!」

口が勝手に......

光「お~はよう~!!!!」

ワタシの教室に入って、いつも通りの挨拶をやりました

でも......その中に
誰も私のこと知らないように

「あの? 誰?」

光「」

光「なんだよ~ 光だよ~ 田井中光~!!!」

「......知ってる?」

「ううん」

しほ「おはよう」

「あァ! おはよう!しほちゃん」

光「あァ~! しほおはよう」

しほ「......誰?」

光「」

光「ねぇ、裕乃ちゃん覚えているね」

裕乃「ご......ごめん」

光「」

光「そ......そうか」

陽子「席に付いて、そこの君、元のクラスに戻ってきなさい」

光「......なんで、誰も覚えてないのよ」

光「......あはははは、あはははははあははは」

私は......笑ってながら教室から離れた

しほ「......」

陽子「覚えてない? 」

裕乃「......待て」

裕乃はポケットから何かを取り出して
それを見た瞬間

裕乃の顔の血色は真っ青になった

裕乃「栞を見て、しほちゃん」

しほ「? ......あァ、ああああああ」

栞を見たしほも同じ反応だった

陽子「どうしたの? 何かあったの!?」

しほと裕乃は席からはなれて、教室から駆け出した

陽子「おい!!! 授業中なんだぞ!! おい!!!」

陽子「......」

手に持っている生徒リストを見た陽子も同じ反応だった

陽子「しまった!!!」

「先生!?」

陽子「ちょっと時間掛かるけど、すぐ戻ります!」

陽子も、教室から駆け出した

彼女が見たのは、不自然的に何も残っていた10号の生徒の名前

田井中光は本の中から消えていた

無我夢中に走っていた私は
気が付いたら、覚えのあるビルの中にいた

-おいおいおい、滅茶苦茶可愛いじゃないか

-うッ、やめて

頭から何かの音も映像も見えた、不自覚に自分の顔と腹を触れていた

-頭よ、これからはどんな仕打ちをするんだ?

-そうだな~指一本切り落としても構わないね~

-ひィ!?

-可愛いね、この反応は

光「あ......あァ」

光「そうだ、ここは......」

-可愛かってあげるからね~

光「いやだ、来ないで」

いつの間にか、頭の中に見たものはずの男は現れた

私の頭を掴んで壁にぶつけた

光「あああああああああああああああああああ!!!!」

小さい子供はその一発で気絶したですか

私は頭を抑えてながら、あの時の痛みを味わっていた

そうだ......

母さんが後悔している事件、あの日私はチンピラたちに誘拐された

まだ{一般人}の私は三日間彼らに虐められて、殴られて、性欲的の行為もやられた

そして......彼らはうんさり始めた

-そろそろ飽きたぜ

-おい頭、何をするつも......

-こうするんだよ!!!

喉を掴んで力を入り込んだ

-あ......が......やめ......苦し

-聞こえねぇだよ!!

-た......て......かあ......さん

光「助けてよ、母さん......もうイヤだ」

光「お願いだから、もう殴らないで......いい子するから」

「何もするか? 田井中光」

光「......誰」

「そうだね~ 誰だけ?」

「どうだ、懐かしいことを見た感じ?」

光「貴女が!?」

痛かった頭を抑えて、彼女を睨んでいた

「まァ~ そんなことしないでよ」

「私はね、この世界を壊すつもりなんだよ」

「そのためにあなたの体は必要なんだよ~ どうだ? 私に体を貸してくれないかい?」

近付いてきたのは高校生らしい女の子だった
彼女の体から......今まで感じえない穢れが纏っていた

光「まさか......今までの悪霊はあなたが!?」

「その通り~」

光(......この人は、今までの悪霊を作った犯人か!?)

「私はずっとあなたを見ていたのよ、特に傷だらけの時ね」

「まさしく、今まで会った渡し人と同じね」

光「私は渡し人くらい、知っているだろう?」

警戒も落とさず、刀を抜こうとしていた

「さァ、抜きなさい」

私の意図を知った彼女は私をからかうのように私を怒りたいらしい

「......でも無理ね」

光「......結界か?」

今までの刀を抜くには、刀を触った感触があったんだ
でも今、やっているのはただ空気を触るだけだった

「そうなんですよ~渡し人の能力すら外界に届かない最高の結界よ」

「えっと、五年前面白くて作ったんだ」

「てへぺろ☆~」

光「......」

光「なんで私を、あの頃の記憶を見せたんだ?」

「なぜって?」

光「あの記憶を見せたのはあなただろう?」

「いいや、わたしではないよ」

「単なるフラッシュバックよ、今までなかったはずだろう?」

「その理由はね、あなたの体にいる穢れの卵はもうすぐ出産するからだ」

光「!?」

「ほら、覚えているか」

「五年前の今、私は何をあなたに託した?」

「あァ、知る分けないね、あの時あなたはもう死んだから」

「私はあなたを助けるために、あの卵をあなたの体に入ったんだよ」

光「しん......だ?」

「そう!死んだよ」

光「......そう、か」

「あら、驚いていないね」

近付いてきたのは高校生らしい女の子だった
彼女の体から......今まで感じえない穢れが纏っていた

光「まさか......今までの悪霊はあなたが!?」

「その通り~」

光(......この人は、今までの悪霊を作った犯人か!?)

「私はずっとあなたを見ていたのよ、特に傷だらけの時ね」

「まさしく、今まで会った渡し人と同じね」

光「私は渡し人くらい、知っているだろう?」

警戒も落とさず、刀を抜こうとしていた

「さァ、抜きなさい」

私の意図を知った彼女は私をからかうのように私を怒りたいらしい

「......でも無理ね」

光「......結界か?」

今までの刀を抜くには、刀を触った感触があったんだ
でも今、やっているのはただ空気を触るだけだった

「そうなんですよ~渡し人の能力すら外界に届かない最高の結界よ」

「えっと、五年前面白くて作ったんだ」

「てへぺろ☆~」

光「......」

光「なんで私を、あの頃の記憶を見せたんだ?」

「なぜって?」

光「あの記憶を見せたのはあなただろう?」

「いいや、わたしではないよ」

「単なるフラッシュバックよ、今までなかったはずだろう?」

「その理由はね、あなたの体にいる穢れの卵はもうすぐ出産するからだ」

光「!?」

「ほら、覚えているか」

「五年前の今、私は何をあなたに託した?」

「あァ、知る分けないね、あの時あなたはもう死んだから」

「私はあなたを助けるために、あの卵をあなたの体に入ったんだよ」

光「しん......だ?」

「そう!死んだよ」

光「......そう、か」

「あら、驚いていないね」

光「なんとか、自覚した」

光「やはり私はもう死んでいた......」

「......私と一緒に戦えれば、生き返るなんと不可能じゃないですけど~」

光「それは無理だ、それでも私は」

守りたい者があった

光「あなたはやり過ぎた、だから私はあなたの仲間になれない!!!」

「そうか、残念だった」

光「......ッく」

意識は次々消えて行く

光「......」

彼女は私の体から真っ黒な卵を取り出していた
出て行くたびに、意識はどんどんなくなっていく

光(もう、終わりか)

抵抗のチャンスも与えず、体は動けない

光(ここで終わるの)

-光

銀の言葉を覚えだす

しほの声も

みんなの声も

光「ッ!!!」

諦めるか!!!!

「......おい! やめろ!!」

諦める、ものか!!!

光「はぁああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」

私は立ち上がった
体は劇痛を感じながら
私は、拳を握り緊めた

光「母さんも、皆も」

光「私を待っているんだ」

光「いままでの人生は、無駄にはしない」

「......そうか」

「そうだったね」

「渡し人だった君は、簡単に諦めるつもりはなかったことを最初から知ってた」

「本当に愚かな人間ね」

「私たち冥土帰りは、本物の渡し人の代り身なのに」

「本当、本当に」

「どこまで歪んでいるんだよ、この世界は!!!」

光「......」

私は、織夜から貰った札を掴んだ

光「これがあれば武器を作れる」

光「残った命を魔力にすれば」

光「」

札を握って
命から魔力を札に入り込む

一瞬体は寒くになった

でも、それは一瞬だけだった

光「これがあれば」

「......」

「はッ!」

もしも生きていけるなら
私は、母さんを思い切り抱きしめていたいな

光「ッ! はァ!!!!」

札に作った武器は刀だ
実の刀とは違うですか、より軽く振れることができる

でも、実の刀に触ったら

簡単に折れる

光「だが!!!」

折れたの刃の欠片を拾って
修復した

「......」

「楽にしますよ」

光「えッ」

先まで、札刀を構っているはずだった

でも札刀は、落ちた

地上に落ちた

光「」

手は付いていたまま

光「」

光「......がッ」

彼女の刀は私の腹に刺し込んで来た

両手の手を失った私は、ただ彼女の刀を見ることしか出来ない

「......」

光「......捕まえた」

「!?」

舌の下に隠した札を突き出して
口で噛み付く

光「ふん!!!!!」

今度の札に作った武器は短太刀
この距離なら!!

彼女の喉に向かって思い切り斬る

「が、く」

「......」

噴き出した血は私の顔に飛んできた

光「前を見えない、ッ?」

「喉やられでも、直ればいい」

光「あ......」

「じゃあな」

彼女は、私が落ちた札を......札刀の札を

傷の口に貼れた

「君の未来、見ていたかったな」

体はもう限界、もうだめ......

「お休みなさい」

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