【リレーSS】モバP「復讐してやる!! (30)


【注意事項】

①交代でSSを書きたいんだ、終わったら安価を出して安価を取った人が続きを書いて下さい

 例)次の人→>>1

②一回15レスくらいでまとめて下さい、短いのはOK

③安価を取ってから12時間以内に安価(次の人に交代)して下さい

④12時間以内に終わらなかったら、そのレスを無かったことにして(続きを書くことを宣言した上で)誰か書いて下さい

⑤連続で書く・グロ・意味もなく特定のキャラを攻撃は禁止で

⑥200レス超えたら完結させてもOKです、でも今までの展開全否定するのは勘弁してください

⑦できればトリップを付けて下さい


・まずは私が書きます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1500273832


P「ちくしょう…ちくしょう!」

ちひろ「ど、どうしたんですかプロデューサーさん?」

P「すみませんちひろさん…ですが、どうしても許せないんです!」

ちひろ「何があったんですか?」

P「あいつら…俺が手を出さないと思って好き放題セクハラしてきやがって!」

P「復讐してやる!!」

ちひろ「…はい?」


P「無駄に露出の高い服着てチラチラ見せてくるし!」

ちひろ「別に見せつけてる訳では…」

P「無駄にボディタッチしてくるし!」

ちひろ「スキンシップだと思いますけど…」

P「無駄にめっちゃいい匂いさせて近づいてくるし!」

ちひろ「どうしようもないじゃないですか…」


P「てことで復讐してきます!うおおおおお!!!」

ちひろ「いやいや(一部を除いて)故意じゃないでしょうし、復讐なんて…あぁ」

ちひろ「…はぁ、これを機に攻略されないといいんですけど」


「…」


次の方→>>7さんお願いします

書けない状況になった場合は再安価して下さい

ちょっと参加しようかな

P「あそこにいるのは…まゆか!」

P「くそぅ!いっつも俺に猛アピールしてきやがって…!」

P「男っていう存在は、怖いってことを思い知ってもらうのも社会勉強だろう」


P「ちょっとお灸を据えてやる」

P「まゆ」

まゆ「あ、Pさぁん」

P「事務所の廊下に一人で立って、なにをしていたんだ?」

まゆ「Pさんが話しかけてくれるのを待ってたんですよぉ」

P「…そういうのはやめろって言わなかったか?」

まゆ「うふふ…。言いましたっけ?」

P「男を勘違いさせるようなことはしちゃ駄目だ」

まゆ「まゆ、Pさんさんには、いっぱい勘違いしてほしいです」


P(…よし、そういうことなら)


P(まゆの、お、お、おしりを触ってやる!)

P「じゃあ、勘違いするから」

まゆ「え?」

ムニュ

まゆ「ひゃんっ」

P(Oh…)

P(こ、これは…)

P「五月の草原に吹くそよ風のように柔らかい…」

モミ…モミ…

まゆ「ひゃ…ああ」

P「辛抱たまらん…辛抱たまらんでえ…」

まゆ「あの…Pさん」

P「なんか涙出てきた」

P(はっ、いけない。私利私欲で触り続けてしまった)

P(おしりなだけに)


P「…こほん、とまあこんな風にだ。怖い目に合うからだな」

P「いくら俺だからって…ん?」

まゆ「もう、おしまいですかぁ?」

まゆ「やっとまゆの気持ちが通じたんですねぇ」ニコニコ

P「まゆさん?なんで腕掴んでんの?」

まゆ「仮眠室、行きます?」

P「まゆさん!?めちゃめちゃ力強いね!?」

まゆ「設置したまゆのまゆ。中は結構広くて、完全防音なんですよぉ…」


P「」

次の方→>>15さんお願いします


P(まゆのまゆ?よくわからないが、入ったら出られないだろう。それはまずい。何か考えないと)

P「ま、まゆ、誘ってくれるのはありがたいが、こ、これからレッスンだろ?早く準備しないと遅れるぞ!」


まゆ「レッスンは今はどうでもいいんですよ。それよりPさんがまゆを求めてくれている、この機会を逃すわけにはいかないです」




P「まゆっ!レッスンがどうでもいいなんて言うんじゃない。お前はアイドルだろ!ファンはお前のライブを待っているんだ。レッスンをおろそかにして、完成度の低いライブをしてファンを失望させたいのか?」



まゆ「まゆはPさんさえいればそれでいいんです」
プイ





P「まゆ、俺はまゆがファンを大切にしている事を知っている。ファンレターやファンからのプレゼントを大事にとっているし、まゆに憧れている子供との写真を手帳に挟んで、落ち込んでいる時に見ている事を」


P「アイドル始めた時とは違い、今の佐久間まゆはファンを楽しませる為にアイドルやっているはずだ。違うか?」


まゆ「それでもまゆは‥‥」




P「それになまゆ、俺はファンと一緒に楽しんでライブしている、ステージ上で輝いてるお前が好きなんだ(アイドルとして)」



まゆ「Pさんがまゆの事を好き(女の子として)!?」


P「ああ、だからレッスンへ行って、この間のライブよりも輝いてるまゆを見せてくれ!」




まゆ「わかりました」

まゆ「Pさんすいませんでした、まゆひどい事を言ってしまって」


P「いいんだ。元はと言えば俺がまゆのおしりを触ったのがいけないんだから」


まゆ「そういえば」 顔真っ赤 プシュ-

まゆ「‥レッスン終わったらさっきの続きお願いしてもいいですよね?」

P「いや、それは‥」

まゆ「ふふっ、楽しみにしてます」
ガチャ

P「参ったな~。やはりおしりはまずかったよな。次は気をつけないと」



ー廊下の物陰ー

???「Pさんがまゆ(佐久間)ちゃんを好き?」


???「Pさん(プロデューサー)に確かめないと!」

口調がちょっと怪しいです、すいません。

続き
>>21 さんお願いします。

安価おかしいですね

>>23 さんお願いします。


書きます


P「さて…流石に直接触るのはまずいとして、どうやって復讐していこうか…」

P「うーむ…」


響子「あ、あの!プロデューサーさん!」


P「ん、響子じゃないか…お疲れ。事務所の掃除をしてくれてたのか?いつもありがとな」

響子「お疲れ様です!いえいえ、好きでやってることなので!」


P(響子…お嫁さんにしたいアイドルNo.1、料理や掃除、家事なら何でも出来るJK)

P(色んなことに気が利くし、非の打ちどころなんて何もない…だが!!!)


響子「えっと…プロデューサーさん、一つお聞きしたいことがあって…」


P「うん?どうした」


P(掃除ならまだしも、昼食のお弁当や晩飯のおかずまで作ってきてくれることもある。そんなことされたら…)

P(俺のことが好きなんじゃないかと勘違いするだろうが!絶対に許さんぞ!)


響子「は、はい…その、さっきまゆちゃんと話をされてましたよね?」

P「え?あ、あー…そうだな」

響子「ごめんなさい、盗み聞きするつもりはなかったんですけど…」


P(や、やべぇ…まさかセクハラしたことを追及するつもりじゃ…)


響子「あの!プロデューサーさんがまゆちゃんを好きって本当なんですか?」


P「ん?あ、あぁ…そっちか。まぁそうだな、好きだよ」

響子「…そう、ですか」

P「もちろん響子も好きだし、うちのアイドル全員好きに決まってるさ」

響子「……え?」


P(ゆえに心が少しばかり痛むが…これも皆のためだ、何としてでもやり遂げてやる!)


響子「…よ、良かったぁ。私、てっきり…」

P「てっきり?」

響子「な、何でもないです!すみませんでした、掃除道具を片付けてきますね!」

P「あ、ちょっ…行っちまった」


P「くっ…もたもたしてるうちに逃げられたか…」

P「まぁいい、響子よりも優先順位が高いアイドルは山ほどいるし」

P「次は…やっぱりあいつだな」


次の方→>>29

美優

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