男「美少女は蚊が苦手」 (46)

美少女「男くん男くん!コーラにメントス入れると弾けるらしいよ!」

男「うわぁ・・・世間も見飽きたトリビアで浮かれてる」

美少女「買ってきたからやってみそ!」

男「別にいいけど」

しゅわあああああ

美少女「うほおぉ痺れるぅ!」

ぶくぶくぶく

美少女「おー」

ぷしゅー

美少女「・・・」

男「・・・」

美少女「儚いよね…コーラも命も」

男「犠牲を経て一つ成長したね…」

『※コーラと共に時間も泡と消えました』

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1495179897

友「あ~女子脱がしてぇ。エロい濡れた椅子に座らしてぇ」

ぎゅるるるん☆

使い魔「ンパッ!」

友「うわっ!たまたま壁紙にしてた異次元空間のひずみからなんか出てきた!」

使い魔「ぼく、使い魔!魔界からやってきたよ!」

友「なんだてめぇはぶっ殺すぞ」

使い魔「のっけから印象サイアクだなぁ。自分が呼んだんじゃないか」

友「俺はお前なんか呼んでねーぞ。ぶっ殺されてーのか」

使い魔「黙れクソガキぶっ殺すぞ」

友「うひぇ怖い!」

使い魔「うふふ、もう忘れたのかい、薄ノロが!さっきエロイムエッサイムの呪文を唱えてぼくを召喚したんだよ」

友「俺はエロい濡れた椅子って言ったんだ!てめえなんかお呼びじゃねぇ!(薄ノロって言われた・・・)」

使い魔「でも発音がエロイヌレッタイスだったじゃないか」

友「発音の問題なのか」

使い魔「そうだよ。魔界じゃ発音としょうが焼きの味付けが全てなんだ」

友「しょうが焼きの味付けなんかどうしたって美味しくないか」

使い魔「ぼくはキミの願いを聞くついでに寿命の九割八分をもらいに来たんだ。なんでも言ってごらん」

友「寿命の九割八分奪いに来たヤツに何を言えと」

使い魔「このチャンスを無駄にする手はないよ!」

友「このピンチを切り抜ける手はないか」

使い魔「たとえばあるじゃん。好きな子のパンツをお味噌汁に浸して食べるとかさ」

友「そこまで特殊な性癖持ってねぇ」

使い魔「言っちゃえば猫まんまならぬ猫まん〇だよね」

友「それってまんま猫なんじゃ・・・」

使い魔「いいから早く願い言っちゃえよ~ぅこのドスケベ!クズ!死ね!」

友「お前さっきから好き放題言うな」

使い魔「だってキミがとっとと言わないから」

友「あやしいな」

使い魔「は?あやギクゥ!しくギクゥ!ねーギクゥ!しクゥ!」

友「不自然極まりないぜ」

使い魔「はぁバレたか。願い聞くだけで叶える気なんかさらさらないことが」

友「正直だけど最低だなお前」

使い魔「まぁぶっちゃけその気になれば叶えるけどね」

友「でも寿命の九割八分奪うんだろ?」

使い魔「うん、そうだよ」

友「じゃあ意味ねーだろ。そんな儚い賭けするくらいだったら長生きするわ」

使い魔「え?一秒後も生きてる保証なんかないのに?」

友「お前すげーヤな奴だな」

使い魔「もういいじゃん。二分残るだけありがたいと思いなよ。クソバカなんだから」

友「その口の悪さどうにかなんねーかな」

使い魔「じゃあいいよ。寿命なんかいらないから願いだけ言いなよ。叶えるから」

友「なんでそんなに俺の願い叶えたいんだよ気持ちわりーな」

使い魔「その代わりぃ~」

友「な、なんだよ」

使い魔「エロい願い事したらぼくにもあやからせてね」

友「それが目的だったのか」

使い魔「魔界ってみんな性欲より食欲強いからさ。エロがないんだよね」

友「まぁ代わり映えもしないしょうが焼きの味付けにこだわってるくらいだしな」

使い魔「だからこっちで存分にエロを楽しむんだ!ンパッ!」

友「やれやれ・・・困ったもんだぜ」

使い魔「ところでキミの股間パンパンだけど大丈夫?」

美少女「はよー男くん!今日も勃ちに勃ってるね!」

男「朝からとんでもない言いがかり付けないで」

友「うーす」

美少女「」かちんっ

男「」こちんっ

友「俺を見るなり石化するなよ」

男「うぷっ・・・ごめん吐き気を催したから」

友「お前ら普段から俺を見て吐き気催してんのか。心配するか傷付くかで悩むぞ」

美少女「そういえばみんな友くんの存在否定してたよー」にこっ

友「救いようのねぇ笑顔だな」

友「(はぁ、あいつら俺のメンタルが滅びねぇとでも思ってるのかよ。心労が祟るぜマジで)」

使い魔「そろそろ願い事決めた?」

友「あ?お前こんなとこにまで来んなよ!」

使い魔「安心しなよ、ぼくの姿は見える人にしか見えないから」

友「つまり見える人には見えるんだよな」

使い魔「それよりエロい思いつきした?ぼくもー待ち切れないよ」

友「(どんだけ性欲溜まってんだこいつ)」

使い魔「今日の為に人間界のことも勉強したんだ。18歳以上の子なら何してもいいんでしょ?」

友「もしそうだとしたらこの世に童貞は存在しねーよ」

友「・・・なんでも出来るんだよな」

使い魔「うん。土下座して這いつくばって願いさえ言えば」

友「願いの前に土下座して這いつくばる必要性だけ説明してくれるか」

使い魔「足舐めたら考えてもいいよ」

友「なにがなんでも服従させる気かよ」

使い魔「ちくわぶごときが深く考えるなよ」

友「ちくわぶ?」

使い魔「あ、ごめん。つい食のこだわり故のディスが」

友「よくわかんねーけどちくわぶだって美味しいんだぞ」

使い魔「ちくわぶにちくわぶの美味さ諭されてもね。自慢としか」

友「別にちくわぶを代表して言った訳じゃないんだけどな」

友「じゃあ美少女ちゃんを俺の彼女にしてくれ」

使い魔「いいよ。その代わり最初はぼくに使わしてね」

友「マスコットみたいなナリして性欲剥き出しなのはどうかと思うぞ」

使い魔「でもそうやって生命は成り立つからね」

友「正論みたいに言ってるけど暴論だからな」

使い魔「ンパッ!」

友「ンパッじゃねーよ。肉欲まみれのケダモノに言われても可愛くもなんともねーんだよ」

使い魔「うるせぇなタバコ吹かすぞクソガキが」

友「マイナスイメージ増やしたきゃ勝手にしろよ」

美少女「あ~なんのサプライズもないのにクラッカー鳴らしたいなぁ」

使い魔「あの子?」

友「おう、独り言が病んでるあの子だ。頼んだぜ」

使い魔「やっば!クソカワじゃん犯そうよ!」

友「理性の欠片もねーな」

使い魔「任せて!あんなのぼくの呪いでイチコロだよ!」

友「せめておまじないにしてくれ。恋を成就させる感じしないから」

使い魔「シネシネシネシネシノウ」

美少女「あ~死にたい」

使い魔「バッチリだよ!」

友「バッチリじゃねーよ。闇が深くなってんじゃねーか」

使い魔「まぁまぁ話しかけてごらんよ。呆れるくらいでくの坊なんだから」

友「でくの坊呼ばわりはやめろマジで」

使い魔「いいから行けよチビ」

友「お前が言うなクソッ!行ってやらぁ!」

使い魔「ぺっ」

友「よう美少女ちゃん」

美少女「あ、ミトコンドリアじゃん。ごきげんよう」

友「ミトコンドリアに挨拶したんだよな。俺じゃないよな」

美少女「なんか用?そのツラ見てたら、よりいっそう死を連想しちゃうんだけど」

友「俺の顔に死相でもあるのか・・・いや、そんなことより聞いてくれ!」

美少女「は、早く・・・死ぬ・・・」

友「(呪いのせいなのか俺に問題があるのか・・・ま、まあいいや)」

友「好きだ!付き合ってくれ!」

美少女「スパーリング?しょうがないなぁ付き合うよ」グローブすぽっ

友「好きだっつってんだよ」

美少女「ボクシングが?」シャドーしゅっしゅっ

友「ちげーよ。なんでそんな殴り合いに固執すんだよ」

美少女「殴り足りないから」

友「誰か殴ってきたのかよ。妙に拳が血まみれだとは思ったけど」

美少女「心技体が重要だからさ」

友「その調子じゃ心は欠けてるんじゃねーかな」

美少女「ウゲァッ」ばたっ

友「うお倒れた!」

使い魔「ああもうさっさとしないから死んじゃったじゃんか!」

友「え?」

使い魔「長時間キミと話してたら死ぬに決まってるだろ!自分の生理的不快感を自覚してないのか!」

友「し、してないっつーかしたくない」

使い魔「くそっ!これじゃ性処理便器に使えない!死体姦に目覚めない限りは!」

友「な、なんてこった。俺が美少女ちゃんを殺しちまったのか」

使い魔「そんなのどうでもいい!それより早く隠せ!怒られるぞ!」

友「怒られる程度の認識かよ・・・魔界恐るべし」

友「うーうー」

男「どうしたの。朝からうーうー言って胸くそ悪い」

友「最近パトカーのサイレンが頭に鳴り響いて眠れないんだ」

男「自首したら解決するよ」

友「しねーよ。友達を乱暴に切り捨てるな」

男「そういえば今日はあいつがいないね。うるさくてバカなあのキチガイ」

友「今んとこお前の発言まるまるクソッタレだぞ」

男「死んでたりして」

友「ぎくぅ」

男「ぎくぅ?」

友「ち、ちげーよ!イクぅって言ったんだよ!」

男「人が30人近くいる教室だよ、ここ」

男「なんか知ってんの」

友「うぐぐ」

使い魔「誤魔化せ!バレたら大人に怒られるだろ!」

友「大人ごときで済んだらいいけどな」

男「それなに」

友「ん?」

男「横にいるダサい携帯ストラップみたいなの」

友「!!!」

使い魔「!!!」

友「や、やべぇ!お前見えてるぞ!」

使い魔「え…?こいつ今ダサいっつった?こんな可愛いマスコット見て携帯ストラップっつった?」わなわな

友「ショック受けてる場合じゃねーだろ!失せろ!」

使い魔「いや、ないない。ないわー。やっぱ人間センス0だわー。魔界じゃコレが最先端だし。今最もキテるし」

友「どうでもいいプライドに執着すんじゃねぇ!いいから失せろって!」

使い魔「あ、むりむり。契約者となったからにはどちらかが死ぬまで離れらんないよ」

友「おい、聞いてねーぞ」


男「うわぁなんか喋ってるよキモッ」

友「どうすんだよ!俺たちが会話してるだけでドン引きしてんぞ!」

使い魔「こうなったらしかたない。一緒に怒られよう」

友「だから怒られるとかそういう問題じゃねーんだよ!」

使い魔「この手だけは使いたくなかったけど……」

友「な、なにか秘策があるんだな!」

使い魔「精一杯あやまろう!」どんっ

友「さ、最後の手段が切り札でもなんでもない・・・だと」

美少女「はよー」

男「もう帰りのHRだよ」

友「え?美少女ちゃん」

使い魔「ンパッ」

美少女「うっわヘド出るわ」

友「人の顔見るなりひどいな」

友「し、死んだんじゃないのか?」

美少女「蘇ったよ」

友「な、なんで」

美少女「美少女だからね」どんっ

友「(こいつらどんっの使い方分かってねぇ…!!)」

美少女「それよりなにそれ?毛虫が大量発生したの?」指差しぴっ

友「え?あぁこいつか。こいつは…」

使い魔「こ、この人ぼくを見てるけど違うよね…?たまたまぼくの足元で毛虫が大量発生したんだよね…?」はぁはぁ

友「指まで差されてんだ。諦めろ」

使い魔「だ、ダメだ。あまりに彼らがナンセンス過ぎて付いてけない…。涙と鼻水とヨダレと生暖かい吐息が止まらない…!!」ぐしょぐしょ

友「ベトベトなツラでセンス語っても説得力の欠片もねーぞ」

使い魔「ダマレ…!人間め…!我を侮辱した罪、死を以て償うがいい…!」

友「なっ…!」

先生「なんだ、この邪悪なオーラは…!」

委員長「なんて恐ろしい力の波動…!このままじゃHRが続けられない!」

善女「うぅ!HRが終わらないと一歩たりとも教室から出られないのに…!」

男「だってさ」

美少女「えーこまるー」グローブすぽっ

邪神「小癪!小癪なり人間!邪神となった我に抗おうと言うか!?」ずぅぅん

男「やっべ強そう」

先生「友!お前のペットだろ!なんとかしろ!」

委員長「そうよ!HRができないじゃない!」

友「んなこと言われたって・・・」

邪神「我を前にHRなど片腹痛し!さながらボールペンにチョコをディップして食すようなものよ!!!」

男「ツッコんでほしいのかな」

美少女「ちょっと雑すぎてイヤ」

邪神「グオオオオ!!!皆殺しにしてくれるわぁぁ!!!」

男「ほら、ちゃんとツッコまないから」

美少女「だってボールペンにチョコをディップって・・・どうすりゃいいの」

男「僕はいつもそのレベルのボケを処理してるんだけど。君が脳ミソ空っぽだから」

美少女「ごめちゃい」

邪神「くらえぇぇい邪神ボンバー!!!」ばぁっ

美少女「邪神ボンバーってなぁにぃ~」鋭いストレートばきぃっ

邪神「グアァァアアア敗れたりぃぃ!!!」ばたっ

美少女「ふぅ。ツッコむのも楽じゃないね」

男「今のはただの暴力だよ」

使い魔「ごめんなさい。もう痛いのはやめてください」ぼっこぼこ

美少女「やめるよ。あんたの心臓が止まったら」こきこき

友「そ、そのくらいにしてやれよ」

男「てゆーかこいつなんなの」

友「え、えーとなんつったらいいのかな」

使い魔「ぼくはただ人間のメスを集めて牧場を作りたかっただけなんです。性欲解消の永久機関が欲しかった。その一心で」

ゴシャッ!!!

使い魔「」ぷしゅー

美少女「解決♪」

男「だね」

友「(あいつ牧場経営まで考えてたのか。恐ろしいヤツ)」

『※このあと悪魔と契約した罪で友くんは焼かれました』

美少女「かに味噌食いたい」

男「食べればいいんじゃない」

美少女「かに盗ってきて」

男「獲ってくるならまだしも」

美少女「良さげな服屋見つけたんだー」

男「へー。だから?」

美少女「だからってこたぁねぇだろうよ」

男「それで?」

美少女「ねぇそんなに会話したくない?」

ママ「暑くなってきたわね」

男「そうだね。そろそろクーラーの季節かな」

ママ「そんなもんじゃママの火照りは収まらないわよ」

男「季節感台無しだね、クソビッチが」

美少女「平手打ち!」ばちんっ

友「ヒギィッ!」ずさぁっ

男「どうしたの」

美少女「蚊が止まってたから・・・どうしても殺したくて」

男「すごい執念だね」

美少年「おにいさん、おにいさん☆」

男「なんで連呼するかな」

美少年「連呼した方がキャワイイじゃないですか☆」

男「鈴木奈々見て可愛いと思ったことある?」

美少年「やめます」

男「それがいいよ」

父「孤独はつらい」

ママ「家族がいるじゃない・・・」肩ぽんっ

父「ママ・・・」

ママ「じゃあ浮気してくるわね・・・朝には帰るから」すたすた

父「ママ・・・」

ママ「ワイドショーでやってたのよ」

父「ほう」

ママ「でもテレ東はやってなかったわ」

父「とりあえず何かだけ教えてくれないか」

委員長「今日も美少女様はふつくしい・・・」ストーキング行為

美少女「」べりっべりべり

委員長「び、美少女様のご尊顔が剥がれていく!?」

美少女「ふぅ」つやつや

委員長「脱皮直後のタマゴ肌・・・」うっとり

友「おいおい痴漢した人が線路に出て死んだってよ」

男「パニックだったんだろうね。本当に触ったかも分かんないし」

友「ひでーよな。触ったとしても痴漢って全部冤罪だろ?」

男「触った時点で冤罪じゃないよね」

家政婦「本日のおやつでございます」

美少年「わーい☆」

美少女「うぇーい、これなに?」

家政婦「イギリスから取り寄せた最高級のお菓子をご用意しました」

美少年「へー(カレーがよかったなぁ)」

美少女「うーい(ハヤシライス大盛りがよかったなぁ)」

ウサギ「大変だ!お茶会に遅れちゃう!」

男「あ、ウサギが走ってる」

美少女「理由(ワケ)を聞こうか」

男「なに気取ってんの」

美少女「どったの」

ウサギ「大変だ!お茶会に間に合わないよ!」

美少女「じゃあ行かなきゃいいよ」

ウサギ「それもそうだね!バックレるよ!」

美少女「いいことした後は気持ちがいいね」

男「無責任なやりとり見ると後味悪いね」

達人「私の妙技をご覧入れましょう」

男「結構です」

達人「絶技」

男「結構です」

達人「なんで?」

男「初対面ですし・・・」

美少年「ゲーム買っちゃったーるんるんるん☆」

美少年「えへへ~5ヶ月待ちの新作もボクの魅力で即げっちゅ☆」ぴこぴこ

美少年「わぁ~☆スッゴーい!グラフィックが神憑り!絶対おもしろいヨ、これ!」ぴこぴこ

美少年「ウヒャッ!早速始まった!がんばるぞー!」

がしゃあんっ

『画面を突き破ってモンスターがあらわれた!』

血に飢えたモンスター「グルルルル」涎じょばじょば

美少年「ま、まさか本当に現れるとは」

美少女「おのれぇぇぇえええええい!!!!」

男「・・・」

美少女「チックショオオオオオ!!!!!」

男「・・・」

美少女「パイセンよぉぉおおおおお!!!!!」

男「・・・」

美少女「聞けよ、ワケをよ」

男「触れちゃいけないやつかなと」

美少女「」背中げしげし

善女「死にたくなることっていっぱいあるけど」弁当もぐもぐ

男「まさに今だね」

善女「でもお母さんが毎朝早起きして、お弁当作ってくれるから・・・死ねないんだ」くすっ

男「君はもっと前向きに生きていいんだよ」

美少女「将来なにになりたい?」

男「安定した何かになりたい」

美少女「夢ないなぁ」

男「そういうてめぇは?」

美少女「てめぇ呼ばわりされない何かかな」

美少女「食べかす」

美少年「すりこぎ」

友「銀だら」

男「ラーメン」

美少女「ん付いた!」

男「食べたいなぁ」

美少女「チッ!セーフか!」

美少年「アウトでしょ」

美少女「洋物のAVってさ、餅つきみたいだよね」

友「あー分かるわ。チンコ付いてケツぱんぱんするもんな」

美少女「あっちの人たち親日派なのかな」

友「別に和をイメージしてやってる訳じゃないと思うけどな」

男「高校生の日常会話がこれでいいのか」


おしまい♪

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