【安価】男「催眠術でヤレる異能バトル」 (557)

男「俺にもようやく異能力が目覚めた!」

男「どうやら最強レベルの洗脳と意識改変ができる催眠術らしい」

男「ふふふふふ、もはや敵なしだな」

男「今まで異能力を振るっていた傍若無人な奴らに怯えなくて済む!」

男「それどころか、そいつらをオナホにできるんだからな!」




男「さて、とりあえずなにをしよう」
>>下

まずは自分の家族関係や周りの交友関係の確認

男「両親は他界……三年前に俺は天涯孤独になった」

男「バイトで食い繋いで来たせいで友達もいない」

男「しかもそのせいで異能力者にお遊びで命を狙われたことも……」

男「だが、異能力に目覚めたんだからバイトどころか他者に貢がせることも可能だ! 一発逆転だな!」



男「さて、とりあえずしばらくの目標は」
>>下

ハーレム
ついでに金持ちを目指す


というか生命保険はもらわなかったのかとか保護者になる人はいないのかなどツッコミどころが多いが……

男「とりあえずこの修羅の国並みの治安のこの街で異能力者のハーレムでも築くか」

男「そして金、これは貢がせたりすれば簡単に手に入るな」

男「そうしたらこのぼろ家も引っ越しできる」

男「そうと決まれば行動だ」



男「とりあえず学校に行くが……どいつをターゲットにするか」
>>下

生徒会長

男「……学内最強、その称号と化している生徒会長」

男「まずはそいつを俺のものとして、最強に君臨してやる」

男「まずは情報収集だな……催眠を使えばすぐに聞き出せる」

男「その上で、生徒会長を洗脳してやる」



男「で、生徒会長に関する情報だが」
>>下、>>下2

制服や友達と行動するときのスカート丈はやや長めだが、
オフの日に一人で行動するときは私服のスカート丈がメチャメチャ短い

金髪ロングの美人。文武両道で日本と別の国とのクォーターらしい

男「文武両道の金髪美人」

男「だがその実態はミニスカートの私服のビッチ」

男「まあビッチは俺の主観だが、まあとにかく情報はこんなもんか」

男「よーし、やる気が出て来たぞ」

男「依然として能力は不明だが……後で吐かせれば良いか」

男「俺の能力の射程は声が聞こえればスピーカー越しでもできる」

男「……ふふふ、情報収集で得たこの電話番号で、軽く落としてやる」



男「洗脳内容は」
>>下

意識以外が絶対服従

まずは単純に「俺の言う事に従うのは当然」

いつもの私服+ノーパンで男とラブラブデート
男は彼氏だと洗脳する

男「よお、直接は初めてだな」

生徒会長「はい、初めまして」

生徒会長(か、身体が……言うことを……っ)

男「んじゃま、とりあえず能力を聞かせてもらうか」

生徒会長(誰がそんなことを……)

生徒会長「はい、分かりました」



生徒会長「私の能力は」
>>下、>>下2(強そうなのを採用)

言った言葉の具現化

触れたものを砂にする

生徒会長「言葉の具現化です」

男「へー、便利そうだな」

男「それにスタイルもいいし、気に入った」モミモミ

生徒会長(っ、いやっ、触らないでっ)

生徒会長「…………」



男「さてと、生徒会長はどうしようかな」
>>下、>>下2

とりあえず自分を彼氏だと思うように洗脳してみるか

公開オナニーでもさせる

男「とりあえず公開オナニーだ、今の地位を奪ってやる」

生徒会長(そ、そんなっ!? いやっ、やめて!)

男「その後心の底から俺を愛するようにしてやる、後衛に思えよ?」

生徒会長(いやっ、いやぁぁぁ!)



生徒会長『ん、ひぅっ、んん……』

男「おー、校門前でオナッてる」

男「他の奴は手を出せないようにしてるけど、まあ、生徒会長としての地位は失墜したな」

男「ついでにこの学園に噂が流れる、誰かが最強の生徒会長を操った、ってな」

生徒会長『ん、はぁっ、んひぁっ!?』

男「……放課後にでも回収するか」



生徒会長「…………」ドキドキ

男「ボロ屋で悪いな」

生徒会長「そんな! 素敵なお家だよ!」デレデレ

男「そうかそうか、嬉しいことを言ってくれるな」



男「生徒会長を落としたが……」
>>下

ついでに生徒会全員もおとそう

生徒会長「はい、これが番号です!」

男「うん、使える女だな」ナデナデ

生徒会長「え、えへへ……」テレテレ

男「さてと、一応洗脳準備は完了か」



男「くっくっくっ、さてさて」
>>下

会長の能力を使って男の身体能力を強化する

生徒会長「貴方は強く、そして何よりも頑強です」

男「……うん、なんだか力が湧いて来たな」

男「ほら、生徒会長もこの通り持ち上げられる」ヒョイ

生徒会長「ひゃぁ!?」

男「おっと、悪いな」ポスッ

生徒会長「い、いえ……」バクバク



男「よし、力も得たし次は」
>>下

副会長→会計→書記→庶務の順かまとめて堕とすことを考える

男「とりあえず次は副会長だな」

男「なので、知ってることを教えろ」

生徒会長「はぁい、分かりました!」

男「頼んだぞ」



生徒会長「副会長の情報ですが」
>>下、>>下2

黒髪ポニテでメガネをかけている
根から真面目な優等生

重力使い

生徒会長「と、こんな感じです」

男「良いじゃないか」

男「真面目ちゃんをどう料理しようか、今から楽しみだ」

男「……さて、そろそろ電話してみるか」

男「くっくっくっ……」



男「催眠の内容は」
>>下、>>下2

常にノーパンで、男に見られたり、男の視線を感じるとオナニーするように洗脳

男を上の癖の時に自分を助けてくれた恩人だと思うようになる

本人は嫌だが学校の校則として男のオナホになるように洗脳

できたら>>32採用で

副会長『……わかり、ました』

男「うんうん、校則だからな、仕方ない」

男「と言うわけだから、呼んだら来い」

副会長『はい……』



男「順調だな、さてと早速」
>>下、>>下2

呼び出す
口で男を非難するが命令に逆らえず下品なフェラチオさせられる

生徒会長と副会長を呼ぶ。
また生徒会長を意識以外服従状態に戻して、「お前のおかげで副会長は俺のオナホだ」みたいなこと言いながら、生徒会長の前で副会長をレイプ

副会長「んぷっ、じゅぽっ、んる、れるっ、んぷっ」ジュップジュップ

男「やれやれ、ヘッタクソだなぁ……下品だからいいけど」

副会長「んぶ、ぶっ、れろっ、じゅぽっ」ジュップジュップ

男「もういいや」

副会長「げほ……最低、です……」

男「だってさ」

生徒会長「ダメよ、校則なのだから」

生徒会長(ヤメて! ヤメてよ! こんなこと言いたくない!)

男「……まあ良いか、生徒会長のおかげで副会長もオナホにできたしな」

男「ほら、早く挿れろよ」

副会長「ん、ひ、ぅあ……んんっ!」ミチミチ

男「こうするんだよ」ズボォッ

副会長「んひぁっ!?」

男「まあ、及第点かな」パンッパンッパンッ



男「さてと、副会長も手に入れたし」
>>下

書記

男「次は書記だな」

男「で、初期の情報を教えろ」

生徒会長「はい……分かりました」

副会長「…………」ピクピク



生徒会長「書記の情報です」
>>下、>>下2

貧乳おかっぱ
でもケツデカ

あまり喋らないが毒舌

男「なるほどなるほど」

男「デカイケツに色々したくなるな」

男「……その前に、お前ら2人で遊ぶか」

生徒会長「本当ですか! ありがとうございます!」




男「ようし、それじゃあ生徒会長は」
>>下

副会長を犯す前のちんぽ掃除

パイズリ

キモいの湧いてて草

男「綺麗にしとけよ? 泣くまで副会長を犯すんだからな」

生徒会長「はい、分かりました」

男「がんばれよー」

生徒会長「んぶっ、れる、ちゅぽっ、じゅるっ」ジュップジュップ

男「うんうん、副会長より上手だぞ」



男「さてさて、お次は」
>>下

副会長を犯すと見せかけてバイブでイカせるのを何度も寸止めさせてあっちから求めさせる
(最悪能力を使ってともめさせる)

副会長をフィストファックする

副会長「あっ、ひぎっ!?」

ブブブブブ

副会長「お、おねがひ、しまひゅっ!」

男「うーん、どうしよーかな」

生徒会長「んぶっ、じゅぞっ、れろっ、ぐぷっ」ジュップジュップ



男「くくく、さーてどうしようか」
>>下

副会長を犯す

会長の能力で副会長をぎりぎりイかない状態に維持させてから、会長とラブラブえっち。会長は素で堕ちてしまう

副会長「ひっ、あひぃっ!?」

男「うんうん、良い品質のマンコだな、そばに置いてやっても良い」

パンッパンッパンッ

副会長「ふかっ、ひぎっ、んひぃぃっ!?」

パンッパンッパンッ

副会長「おほっ、んほぉぉっ!?」

パンッパンッパンッ



男「うん、副会長も楽しんだし」
>>下

次は会長の穴も使おう

男「ほら、おねだりしてみろ」

生徒会長「お、お願いしますぅ……挿れてくたさいぃ……」カクッカクッ

男「ほらほら、もっと腰振ってみろ」

生徒会長「はいぃっ!」フリッフリッ

男「くくく、おらっ!」ズニュププププッ

生徒会長「お、ひっ、んひぃぃっ!?」



男「ふふふ、さてさて、もうイったか」
>>下

そろそろ書記に向かおう

生徒会長「おっ、おほっ」ゴプピッ

男「さてと……生徒会長のお陰で絶倫だな」

男「そろそろ書記でもつまむか」

男「…………」ピポパ



男「さて、催眠内容は」
>>下、>>下2

裸に四つん這いになって、首輪をして過ごすのが普通だと思うようにする

浣腸やらスパンキングのになどのデカケツ責めで感じるように

ガチャ

書記「…………」ペタペタ

男「よお、ちゃぁんと裸で来たな?」

書記「お前……クズが……」ギロリ

男「ふふふ、口が悪いな」スパァンッ

書記「ッッ、ひ、んァァッ!?」



男「ふふふ、良いおもちゃが手に入った」
>>下

利尿剤を飲ませて四つん這いのまま野外露出へ

書記「……変態野郎……」ペタペタ

男「ほーら、行くぞー」

グイッ

書記「……ちっ……」

男「さてさて、とりあえず公園でも行くか」



男「さてと、どこで何するかな」
>>下

犬のポーズで鉄棒にしょんべんさせる

チョロロロロロ

書記「……これで満足か?」キッ

男「なーにションベン撒き散らしながらカッコつけてんだよ」

書記「………………」

男「さてと、どうしてやろうかな?」



男「よし、それじゃあ」
>>下

浣腸してからアナル尻尾で塞ぐ

書記「ん、ひぁぁぁっ!?」

ブチブブブッ

男「おーおー、くっせぇ」

男「さて、と!」ズヌッ

書記「ひ、んひっ」

男「可愛らしいメス犬になったなぁ」



男「さてと、お次は」
>>下

デカケツを掴んでハメ倒す

書記「あっ、んぁぁっ、ひぎゅぅ!?」

男「おらおら、毒舌吐いてみろよ!」

パンッパンッパンッ

男「おらぁ!」

書記「いぐっ、いくっ、いくぅっ!?」



男「さてと、とどめに」
>>下

最後のチャンスで自分より先にいかなければ洗脳をとくと約束

裏では洗脳で感度を数千倍にしてセックス勝負

道端の茂みで犬のようにウ〇チさせ、ついでに動画も撮っておく

男「ほらほら、そんなんじゃあ日が暮れるぞ?」

書記「だま、れっ」

パンパン

男(……うーん、これじゃイけないな)

男「もう良いや」ズパンッ

書記「ひ、きゅっ!?」

男「オナホみたいに使った方が有効活用できるな」

パンッパンッパンッ

書記「いきゅっ、いっへるっ、まへっ、まけまひたぁっ!」

男「しってるよー……っと」ブビュルルルルルルッッ

書記「おっ、あっへ……あひ……」

男「さてと、負けたんだし……その人格一旦壊して、新しいの作ってやるか」



男「さてと、どんな人格にするかな」
>>下、>>下2

頼まれれば誰にでも体を差し出す公衆肉便器

元人格は残しておくけど第二の淫乱人格が主人格の為逆らえなくする

男ラブ

男「ほら、2人に自己紹介しろよ」

書記「誰でも使えちゃう公衆便器でーす、よろしくお願いしまーす」

男「体を売って貢いでくれるんだ、まあ、立場は俺のオナホ以下だけどな」

男「んじゃあ、駅前で体売ってこい……10万で一回抱いてやるよ」

書記「わかりましたー!」

生徒会長「……素敵……」ウットリ

副会長「な、なんて……ことを……」ガタガタ



男「うーし、次は何するかな」
>>下

書記を輪姦する

男「いやぁ、輪姦も良いなぁ」

書記「んぼっ、ん、ごきゅっ!」

男「ほらほら、こっちも締めろよ!」

パンッパンッパンッ

書記「おっ、おごほっ!?」



男「書記も楽しんだし」
>>下

会長に次の獲物の情報を聞く

生徒会長「順当に行けば会計ですね」

男「なるほど、情報を教えろ」

生徒会長「はい、分かりました」

生徒会長「あ、これ電話番号です」



生徒会長「それで、会計の情報ですが」
>>下、>>下2

爆乳で人見知りが激しい

[田島「チ○コ破裂するっ!」]大好き

黒髪ロングのストレートに眼鏡をかけた見た目は地味な子

男「ふーん」

男「なら生徒会長の携帯から電話かけた方が良いな」

生徒会長「はいどうぞ」

男「うむ、早いな」



男「さてと、どんな催眠をかけてやろうか」
>>下、>>下2

男に裸を見られれば見られるほど興奮する男限定の露出狂に

意識ない催眠状態で胸をもんで開発

幼児退行

男「よーし、感度はこれくらいあげたら良いかな?」

男「よし、目覚めろっ」パチンッ

会計「……へ……」キョロキョロ

男「よお、はじめまして」

会計「っ、あ……!」パサリ

男「おーおー、早速全裸か」

会計「はぁ、はぁ……はぁっ」トロ……



男「よしよし!それじゃあ」
>>下

寸止め地獄

男「催眠でイかせないだけで寸止めできるんだから、便利だよなぁ」

パンッパンッパンッ

会計「あっ、ひぅっ、んにゃぁっ!?」

パンッパンッパンッ

男「おらおら、さっさと壊れろっ!」

パンッパンッパンッ



男「さてとお次は」
>>下

動けない催眠をかけ、感度上げて、全身の性感帯にバイブを付けて少し放置してみる

会計「ひ、ひかへて、くだしゃひ……」

ブブブブブ

男「それじゃあ、生徒会長と副会長とで遊んでくるから」

男「気が向いたら、犯してやるよ」

ブブブブブ



男「さて、どう時間を潰そうかな」
>>下

副会長の意識を残しつつフェラ大好きに洗脳
口の感度をあげフェラだけでイけるようにする

副会長「んぼっ、んぶっ! ちゅぼっ、れろぉっ!」

男「くくく、丁寧になってきたなぁ」

副会長(いやっ、いやぁっ! こんなことしたくないのに!)

副会長「んぽっ、むぷっ、れろっ、ちゅぽっ!」

プシャァァ

男「おいおい、潮吹くほど気持ち良いのか?」



男「さてとお次は」
>>下

生徒会長の体の自由を奪いつつ催眠を解いて役員達を堕とせた御礼を言いつつフェザータッチで愛撫

生徒会長「や、やめ、やめてくだ、さっ、んんっ」

男「いやぁ、マジで生徒会長のお陰だわ、4人も俺の為に手伝ってくれて」サワサワ

男「それにみんな生徒会長が俺を強化してくれたおかげで、アンアン言ってたぞ?」サワサワ

生徒会長「ぅっ、ぐす……ごめんなさい……みんな……ぅぅっ」



男「なかなか面白いな、それじゃあ次は」
>>下

全員集めてセックス

生徒会長の体の自由を奪いつつ意識だけ元に戻し、放尿や脱糞やオナってる恥ずかしい写真や動画を撮影して、もしもの時用に保存しておく

男「うんうん、随分いっぱい痴態が撮れたな」

生徒会長「お、お願いしますっ、そ、それだけはっ」

男「分かってるよ、保険だ保険……」

男「お前が裏切らなかったら、俺だけのお楽しみだ」

生徒会長「あっ、あ、そ、そんな……」



男「ふふふ、さてさて」
>>下

最後の書記を狙うとするか

残っているのは庶務では?
再安価
>>下

書き間違えた。庶務を狙う

男「んじゃあ、従順な生徒会長に最後の庶務の情報を教えてもらおうかな」

生徒会長「はいっ、喜んで!」

生徒会長「一年生ですよ!」

男「うむ、後輩かぁ……」



生徒会長「それで、詳しい情報ですが」
>>下、>>下2

子犬をイメージさせるようないかにも後輩系。茶髪(髪は短め)

褐色ポニテの元気っ娘

>>102の髪の関係はなしでお願いします
前半は>>103と併合できるはず……

男「……副会長以外の能力知らないのか?」

生徒会長「ご、ごめんなさいっ、いざこざは2人で解決してたのでっ」

男「まあいいや、戦闘に入る前に終わらせればいいんだからな」

男「それに、これで生徒会はコンプリートだな」



男「さてと、どんな催眠してやろうかな」
>>下、>>下2

男に従順で、男にペット(雌犬)として扱われる事に至高の喜びを感じる

毎日水分補給で水の代わりに媚薬を飲むようにさせる

発情しっぱなしになる

庶務「わんっ、わんわんっ」

男「おーおー、呼んだらすぐ来るなぁ」

庶務「わんっ、わんっ!」

男「くくく、いい子だなぁ庶務」ナデナデ

庶務「くぅーん……」トロン



男「さてと……」
>>下

催眠を解いたままの生徒会長とセックス

時間凄えな

男「おらおらっ、仲間売ったご褒美だっ!」

パンッパンッパンッ

生徒会長「あっ、いやっ、いやぁっ!」

パンッパンッパンッ

生徒会長「だっ、りゃめっ、ひゃひっ!?」

パンッパンッパンッ

生徒会長「イくっ、イひゃうっ!?」




男「ようし、このままっ!」
>>下

孕めと催眠をかけ、中に出す

男「それじゃあ、孕めよ?」

生徒会長「ひっ、いやぁぁぁぁっ!?」

ビュルルルルルル

男「まだまだ出すぞっ」

生徒会長「いやっ、やだっ、ごめんなさいっごめんなさいっ! 許してっ!」

ビュルルルルルル

生徒会長「助けてっ、イぐっ!? イかしゃれてるっ! 精子注ぎ込まれてイっちゃうっ、ひぁぁっ!?」



男「ふう……新しく生徒会長に催眠でもかけようかな」
>>下

それもいいが、生徒会に顧問の先生とかいないのか?女だったら催眠に掛けてしまおう

生徒会長「こ、顧問の先生ですか?」

生徒会長「……異能力者集団の私達は武力で君臨していたので……顧問は形だけで……顔は知りません」

男「ほー……まあいいや、他にも異能力者は学校の中にも外にもいるんだからな」

生徒会長「…………そ、そうですか……」



男「さてと、とりあえず……」
>>下

生徒会のメンバーの誰かに「恩人プレイ」でもさせるか


※昔助けてもらった恩人だからなにも文句言えない的な

助けてもらったというか世話も含ませた方がいいな

連取無しなら正気の生徒会長に媚薬を塗りたくって放置

>>119のほうがいいな。連取りスマン

男「誰にしようかなぁ……」

男「デレてくれる生徒会長か? それとも真面目な副会長?」

男「公衆便器として働いている書記もいるし、巨乳の会計もいい」

男「メス犬の庶務の忠誠を上げても問題ないなぁ」



男「誰の恩人になろうかなぁ?」
>>下

すまない、気づかず書いていた。
今回はこれで行くけど、できる限り連取りは下にずらすので。

生徒会長で精神は反抗的なままだけど身体は勝手に動いて恩人プレイで

男「頼むよ生徒会長……お前にしか頼めないんだ」

生徒会長「ま、任せて! あなたの為なら、ひっ、ひと、肌っ」

生徒会長(いやっ、いやっ、もうイきたくないっ、堕ちるっ、堕ちちゃうっ)

男「それじゃあ、これをしゃぶりながらオナニーしてくれるかな」

生徒会長「は、はいっ、あなたのっ、ためならっ」

生徒会長「ん、ぐぽっ、じゅるっ、れろぉっ」ジュッポジュッポ

クチュクチュ



男「ようし、そろそろ生徒会長を完璧に落とそうかな?」
>>下

撮影、生徒会メンバーを売ったことを謝罪しおわびに肉便器宣言させる

言えたらやめる約束だったが結局感度を最大にしてハメ撮りセックス

生徒会長「……私は……せ、生徒会のみんなを裏切り、ご主人様にオナホとして捧げました!」

生徒会長「で、です、ので! 全裸で土下座をし、肉便器宣言をします」

パサリ……シュル、パサリ

生徒会長「も、申し訳ありませんでしたっ! ご主人様に、私の子宮から忠誠を誓います!」

ズヌゥッ

生徒会長「ッッッ!?!? あひゃぁぁっ!?」

パンッパンッパンッ

生徒会長「おっ、おほっ、ほぉっ!? イグイグイグイグゥッ!? ほ、本当に便器になるっ、終わるっ! 人生終わっちゃうっ!」

パンッパンッパンッ

生徒会長「なりまひゅっ! オナホでも肉便器れもっ! だ、だかりゃもっひょ犯してくださひぃぃ!」

パンッパンッパンッ



男「よぉし! それじゃあ」
>>下

あえて寸止めしまくる

男「でも、イクの禁止だ」

生徒会長「な、なんへっ!?」

男「くく、そりゃあお前……忠誠心を調べるためだ」

男「副会長、会計、庶務……これをお前の異能力でトドメを刺すんだよ」

男「俺無しじゃあ生きていけないようにな?」

生徒会長「そ、そんな……」

男「できないんならイケないまま……そうだな、公衆便器に格下げ、百万稼ぐまで抱いてやらない」

男「でも、できたら嫁の1人にしてやるよ?」

男「ほら……どうする? 逃げることが可能だってこいつらに言うだけで、自由は獲得できるぞ? こいつらはな?」



生徒会長「わ、私、は……っ」
>>下

とどめを刺して孕み奴隷になる

生徒会長「…………ふ、ふふふっ」

生徒会長「みーんなご主人様の孕み奴隷です! あははあはははっ」

副会長「っ!?」ビクンッ

会計「っ!?」」ビクンッ

庶務「っ!?」ビクンッ

生徒会長「見てくださいっ、一言で人生終わっちゃいましたよ!」

生徒会長「褒めてっ、いっぱい褒めてくださいっ! あはははっ!」



男「くくくっ、いい子だなぁ生徒会長は、さすが俺の嫁」
>>下

全員孕ませる

生徒会編以降も続けてほしいな

パンッパンッパンッ

男「ほら、孕めよっ!」

生徒会長「はいっ、赤ちゃん産みます! 産ませてくださいっ!」

ビュルルルルルル

生徒会長「あっ、あは……えへへ……ご主人様、精子ありがとうございます……」

男「おう、残りの3人にお前の能力で着床させておけ」

生徒会長「はぁい!」

男「……さて、生徒会の次は誰を狙おうかな」



男「次の狙いは……」
>>下

女教師
ただし全員ではない

生徒会長「ぷは……教師ですか?」

男「ああ、半分くらい女だろ?」

男「で、確かもう半分くらいは異能力者だったはずだ」

生徒会長「なるほど、ではターゲットが決めたら教えてくださいね?」

男「おう……ほら、舌出せ」

生徒会長「はい……ん、れる……んちゅ……」



男(さてと、どいつを狙おうかな)
>>下

その前に、生徒会のメンバーを集めて能力を聞いておく

数学教師の学年主任(28)
ショートカットで幼児体型
顔も中学生に間違われるほど幼い

異能者ではないが、人望がある

能力を聞く場合は早い者勝ちの↓1↓2↓3にした方が早いと思う

男「とりあえず聞いておくか」

男「お前ら」パチンッ

副会長「はい、何でしょうか」

会計「……エッチ、ですか?」

庶務「わんっ!」



男「お前らの能力は何だ?」
副会長>>下
会計>>下2
庶務>>下3

十傑集走りが出来る

冷気を操る

水を操る。


あと副会長は重力使いじゃね?再安価?

>>142は「高く飛ぶことが出る能力」で。忍空の鳥忍みたいに

>>143
何度すいません。やっぱりなしで。本当すいません……

男「なるほど、そこそこ使えるな」

男「まあ、生徒会長並はそんなにいないか」

男「さてと、そろそろ犯して行こうかな」



男「誰を犯して行こうか」
>>下

養護教諭(保健室の先生)

生徒会長「養護教諭ですか?」

男「おう、異能力者だったろ」

生徒会長「なるほど、情報収集さてきます」

男「がんばれよー」



男「……それで、情報収集の結果は」
>>下、>>下2

唾液で怪我をなんでも治せる

プラチナブロンドのセレブ然とした抜群の美貌を誇る美女

養護教諭「それで、どうしたの?」

男「あー……少し熱っぽくて」

養護教諭「なるほど……それじゃあ、これを脇に、ね?」

スッ……ピッ



男(さて、どんな催眠をかけるかな)
>>下、>>下2

体調診断はフェラと精液を飲んで行うようにする

いつの間にかどんどん服を脱いでしまう露出狂

ヌギヌギ……

養護教諭「ふぅ……測り終わった?」

養護教諭「それじゃあ、オチンポだして?」

男「くくっ……はーい」

カチャカチャ……ボロンッ

養護教諭「あーん……んぷっ、ん、れるっ、ちゅぽっ」



男「さてと……次はどうしようかな?」
>>下

一日に一回、男の精液を飲まないと発狂
ついでに、男の精液は極上の味がして他の男の精液は吐き気を催すほどまずいと認識させる

養護教諭「ん、れろっ、んぷっ!」

ジュッポジュッポ

ビュルルルルルル

養護教諭「ん、ごくっ、ごきゅっ!」

男「うんうん、フェラは上手いな……どうだ? 味は」

養護教諭「はひっ、美味しいでしゅ!」トロォン

男「くくく……すっかり中毒だなぁ」



男「さてさて、それじゃあ」
>>下

生徒会長と野外セックス

生徒会長「あっ、あんっ、あんっ!」

男「催眠なしでこれだ、手軽な女だよなぁ」

パンッパンッパンッ

生徒会長「こしゅ、ひんっ、様のっ、便器だかりゃっ!」

男の人「そうかそうか、可愛い奴め!」

パンッパンッパンッ



男「ようし、それじゃあ」
>>下

昔の反抗的な状態に催眠で戻してみる

男「あー出た出た」ヌポンッ

生徒会長「…………っ!」ギロッ

男「くくく、そんな強い瞳で見つめるなよ、お前は催眠で作った人格なんだぞ?」

男「もうとっくの昔に、本来の人格は俺に屈服してるんだよ」

生徒会長「…………!」



男「くくく、さてと」
>>下

媚薬を身体に塗りたくる

生徒会長「ひ、ひゃうっ」

ヌリヌリ

男「くくく、耐えられるかな?」

男「我慢できたら解放してやるぞ?」

生徒会長「ま、まけま、さんっ」



男「さてと、どうしてやろうかな?」
>>下

パイズリ

ヌチュヌチュ

男「ほら、唾液漏らすんだよ」

生徒会長「……くっ! んぁ……」タラーッ

男「くくく、やあ、絶景だな!」

ヌチュヌチュ



男(さてと……一つ軽い催眠をかけて、心を折ってやろう)
>>下

家族の女は男のレイプされて今の自分のようにされ、男は犬のような扱いにされている……という記憶を植え付ける

尿意が急激に高まり、限界を超えるか絶頂するとおしっこを漏らすようにする

生徒会長「っ!?」ドグンッ

生徒会長「あ、あぁっ!?」

男「はは、思い出したかな?」

男「いやぁ、全員ダメダメだったけど、お前だけは特別だな!」

男「ほらほら、俺を楽しませなくていいのか? 本当にあいつらを犬に改造してもいいんだぞ?」



男(くくく、どうなるかな?)
>>下

涙を流しながら催眠で作りだした人格が壊れ、元の男に屈服して男ラブな人格の生徒会長に戻る

生徒会長「あ、あ? あ、ああああっっ!?!?」

生徒会長「…………あれ?」

生徒会長「あれ、どうしてここに……?」

男「ふふ、やっぱりこっちの方が可愛いな」

生徒会長「そ、そうですか?」ニコニコ



男「さてと……」
>>下

次の獲物の物色

教師から変更してもいいんだよね?

男「……ふふふ、さてと……次を狙おうかな」

生徒会長「教師ですか?」

男「まだ決めてない!」

男「だが、異能力者だ!」



生徒会長「なるほど……それじゃあ」
>>下

部活の人などはどうでしょう?部長やら副部長やただの部員なども

生徒会長「部長の何人かは異能力者ですよ」

男「ほほー?」

生徒会長「委員会の長も異能力者ですし、不良グループのリーダーも異能力者です」

男「ほうほう、良い子だぞ生徒会長」ナデナデ



男「さて、どいつから狙おうかな」
>>下

陸上部の部長

男「……陸上部だな、まずはそこだ」

生徒会長「なるほど! 分かりました!」

男「電話番号と情報を仕入れて来い」

生徒会長「はい、ご主人様!」



生徒会長「そしてこれが情報収集の結果です!」
>>下、>>下2

能力は加速。走る時間が長くなるほどスピードが相対的に上がっていく
ただし、一度止まるとリセット

背が高く、乳は無い
美人と言うよりは愛嬌があるタイプの僕ッ子

男「なるほどなるほど?」ピポポポポ

男「良いじゃないか良いじゃないか」トゥルルルル

生徒会長「えへへ、そうですか?」

男「後でまた抱いてやるよ」トゥルルルル



男「さて催眠の内容は」
>>下、>>下2

自分は仲がいい親戚

走れば走るほど尿意が高まる
男が合図すると漏らすようになる

↑はもし男が合図しなくても限界を超えたら漏らすってことでお願いします

陸上部「に、義兄さん……っ、久しぶり!」

男「おお、久しぶり」ナデナデ

男「ん? なんでモジモジしてるんだ?」

陸上部「な、何でもないよ?」



男「ほー、そうかそうか」
>>下

ちょっと走ってきただけだよ
(尿意が上がっている)

お前の走りが見たいなーって言って走りを見せてもらう

陸上部「ちょ、ちょっと、走ってきただけっ」モジモジ

男「ほー、そうかそうか、大変そうだな」

男「疲れているところ悪いんだけど、ちょっと走ってきてくれないか?」

陸上部「は、はしっ、て?」



男(さてさて……どうなるかなぁ?)
>>下

ついでに、漏らすとイってしまうように催眠をかけてから走りに行かせる

あまりの尿意で校庭の物陰でおしっこしてる

この子に持久走やらせたいなw

陸上部「じゃ、じゃあ、行ってくるね!」

ダダダダダッ

男「30分位走らせるか……」

男「その間暇だし、生徒会長でも抱くか」



男「ん、そろそろ30分位経つかな?」
>>下

>>187
男は隠れて録画&途中で陸上部の後ろから声をかける

男「何してるんだ?」

陸上部「わ、きゃぁっ!?」

男「……やれやれ小さい頃からお漏らしぐせは治ってないみたいだな」

男「ほら、ちゃんと撮ってやるからなー」

陸上部「や、やめてよ義兄さんっ!」チョロロロロロ




男(さてと……お次は)
>>下

喉は渇いてないかと聞きながら、媚薬入りのよく冷えたスポーツ飲料を渡す

男「ほら、出して喉乾いただろ?」

スッ

陸上部「あ、ありがとう義兄さん……」ゴクゴク

陸上部「ぷはーっ、ありがとっ!」

ダダダダダッ

男「こりねぇなぁ」



男「さて、そろそろ落とそうかな」
>>下

追いかけたら我慢できずに隠れてオナニーしていたのでそこからエッチにもっていく

男「ったく、にいちゃんがっかりだよ」

陸上部「に、義兄さん……ち、違うんだっ、僕……」

男「俺に言えばよかったのに」

ドサリッ

陸上部「え、ふぇ?」

男「女にしてやるよ、陸上部……」



男(どんなプレイをしようかなーっと)
>>下

青姦でがっつりバックから
イかしたら首輪をつけてワンワンプレイで露出散歩

陸上部「はっはっはっ、くぅーん……」スリスリ

男「くくく……夜の公園とは言え、街頭で明るいなぁ」

陸上部「ご主人様ぁ……」フリフリ

男「いっぱい散歩してやるからなぁ?」

陸上部「くぅーんくぅーん!」フリフリ



男「さてと……」
>>下

ペットとして陸上部部長と庶務を裸にに首輪とリードつけて、さんぽする

庶務「わんわんっ」スリスリ

陸上部「む……くぅーんくぅーん!」フリフリ

男「はははっ、メス犬どもめ、可愛い奴だな」ナデナデ

庶務「……わ、わんっ」カァァッ

陸上部「くぅーん……」トロン



男「さてと、仕上げるか」
>>下

おちんちんのポーズで騎乗位させて孕ませる

2人にチンチンのポーズを取らせ、服従を決定づける。

男「まあいいや、俺が欲しいのはこれじゃあない」

男「ははは、そうだろ?」

夢子「残念ですが、彼はそんなこと絶対言いませんからね」

「……夢トラは昨日が、続きそうです。



そして彼は
>>下

ごめん寝ぼけた


庶務「はぁっ、はぁ……っ!」

陸上部「くぅーん……」

男「ほら庶務、顔の方に来い……陸上部はこれの上だ」

庶務「……ん、ひぁっ!?」

陸上部「んひゃぁぁぁっ!?」ズヌヌヌヌ

パンッパンッパンッ



男「くくく、もう俺にメロメロだな」
>>下

陸上部は男の自宅でのセックス用に飼う事にする

陸上部部長も堕ちたので、次の獲物の物色をする

男「くくく、ペットが増えちまったなぁ」

生徒会長「副会長がちゃーんと育てていますよ」

男「ははは、偉いぞぉ生徒会長」ナデナデ

男「別の目標だ! いくぞ!」



男「そして次の目標だ!」
>>下

文芸部の部長

休日に学校の外で新しいターゲットを狙う

生徒会長「文芸部部長ですね?」

生徒会長「任せてくたさい、十分以内に集めて来ます!」

男「そうかそうか、できたら空いてる夜に抱いてやるよ」

生徒会長「頑張ります!」



生徒会長「これが成果です!」
>>下、>>下2

能力は記憶を探る能力。自分の肌に触れているなら他人の記憶も探れる

髪型はロング、背はとても低く、胸は爆乳
過去に女性の異能者に襲われ、犬耳犬尻尾を生やされ、手足は犬の肉球付きケモ手足に変化させられている

男「なるほど」うんうん

生徒会長「犬は私が能力で対抗できるかもしれません」

男「ほー……そうかそうか」

生徒会長「どうするんですか?」



男「さて、どうするかな?」
>>下

犬耳をつけた能力者に同じように恨みがあるので協力して欲しいと言ってしばらく一緒に行動する。
その際に自分に疑いを持てないようにし 、触ったり触られるとパンツが濡れる程に気持ち良くなり記憶を探る所ではないようにする

文芸部「……ちなみに……どなたが、被害に?」

男「俺の妹が……外見ではなく、知能が……」

文芸部「そ、そうなんですか……分かりました、一緒に探しましょう」

男「ちなみに、当てはあるんですか?」

文芸部「は、はい……街を歩いて、情報を……」

男「なるほど……」



男(……さて、接触と軽い催眠は成功だな……次は)
>>下

文芸部が過去に襲われた際に読み取った記憶では
その能力者は過去に自分の愛犬を亡くしてからこの能力が発現。

今でも愛犬のお墓には行っている模様。という情報を聞いたので
その愛犬が眠るペット霊園に行く前に管理しているペットショップオーナー(女性 26 能力者)を事前に催眠にかけていいなり状態にしておく

文芸部「とある情報筋と読み取った記憶から、ここのペット霊園に出現するらしいです」

文芸部「……ですが……管理人さんに案内してもらわないと……」

男「ああ、ペットショップオーナーだろ、知り合いだ、案内してもらおう」

文芸部「ならほど、助かります」



オーナー「おそらく、このお墓だと思います」

男「……なかなか立派だな」

文芸部「そろそろ姿を見せても……」



男(……どんな奴が文芸部にこんな事を……ん、あれは)
>>下

麦わら帽子を被った黒髪ロングの女性がいた。見たところ年上

黒髪「…………あら?」

男(ハタチ前半か……? なかなか、スレンダー美人だな)

黒髪「オーナーさんに……あなたは……」

文芸部「ここであったが100年目……行きますよ!」

男(誰に……ああ、俺か……確かに同じ被害者だったな)



文芸部が走り出し、彼は
>>下

文芸部を援護する
文芸部がやられ気絶した所でオーナーを使い羽交い締めにして拘束し能力を封じる

文芸部「きゅう……」パタリ

男(いったいどんな能力を……)

黒髪「あとは、あなただけ……っ!?」ガシッ

オーナー「…………」

男「残念、オーナーも俺の支配下なんだよ」



ニヤニヤと笑い彼は
>>下

黒髪に催眠をかけ、無抵抗状態にした後、能力の発動条件と文芸部を襲って今の姿のした理由を聞き出す。
その後、意識だけを戻して催眠状態のオーナーと一緒に何回もマグロになるまで犯す。
犯した後は、文芸部の姿を元に戻させておく。
その後は催眠をかけ直し、妹の件の記憶を植え付けて話を合わせるようにしてから文芸部を起こす。
謝罪させて立ち去るようにして置いて実はペットとしてペットショップ地下室で飼う

軽い催眠にかけ、黒髪に質問する。

男「で、お前の能力は?」

黒髪「……人を犬に変える能力です……手のひらに触れた人を犬に変えて……私の命令に従わせることができます……」

男「それじゃあ、文芸部を襲った理由は?」

黒髪「……ペットが死んで……新しいペットが欲しかった……だから、その子を……」

男(……死んだペットが犬かどうか怪しくなったな)

男「……それじゃ」

パチン

黒髪「……っ、な、に……っ!?」

男「とりあえず味見だ……気に入ったら、ペットにしてやるよ」

黒髪「ひ、い、いやっ、やめっ!」



黒髪「……ごめんなさい……」ドロッ

文芸部「もう、いいです……彼の妹さんも、治してくださいね」

男「ああ、これから妹のところに連れて行く」モミモミ

黒髪「っ、んぅ」ゴププ

男(なかなか出したな)

文芸部「それじゃあ、また学校で」

男「おう、またな」



黒髪「…………」

男「くく……いい耳と尻尾だな」

黒髪「…………っ!」ギッ

男「ははは、もう威勢を取り戻したのか?」



男「まあ、これから洗脳して叩き折ってやるよ」
>>下、>>下2

子宮を突かれるたびに少しずつ男への好感度が上がる

男にエロいことをすると倒せると洗脳

黒髪「……でも、油断ね」

フリフリ、カクカク

男「……なんのつもりだ?」

黒髪「強がっているみたいね……このハメ媚びダンスでもう致命傷なのは知ってるのよ」

フリフリ、カクカク

黒髪「そして、このままあなたのオチンポを挿入すれば」

ヌププププ

黒髪「トドメをさしてあげる」

パン、パン、パン

黒髪「ふふふ、そろそろ降参したらどう?」

パンパンパン

黒髪「ん、ぁっ、ひうっ」

黒髪(こんな、素敵なオチンポ、まだイかないの?)

パンッパンッパンッ

黒髪「んほぉぉっ!? しゅき、しゅきぃぃ!」

男「……十分も持たなかったな……」

男「まあいいや、さてさて、完全にメス犬に墜ちたな」



男「さてと、こいつはどうしようかな」
>>下

セフレもとい俺のペットとして必要な時になった時に呼ぶ

男「それじゃ、呼んだら来い」

オーナー「はい、わかりました!」

黒髪「………………」グタァ

男「ははは、中々いいものを拾ったな」



男「さて、文芸部はどうするか」
>>下

共闘し、あまつさえ敗北した窮地を救ってくれた男へ強い好意を抱いてくれたので、下手にいじらず好意を増幅させるだけ

文芸部「ご、ごめんなさい……」

男「いいよ、俺は目的は達成できたし……文芸部も、ありがとうな」

文芸部「……っ」キュン

文芸部「で、でも……こんな、おこぼれみたいに解決してもらっては……」モジモジ

男「……はは、俺はお前の綺麗な手が見れたからそれでいいぞ」

文芸部「っ!」キュンキュン

男(歯の浮くようなセリフが好きなんだな……そう言う本ばっか読んでんのか?)



男(もう半分落ちてるな……さてと)
>>下

男の事を考えると火照ってきて、一定時間が経つと男とHをしたくなるように催眠

文芸部(……なんだろう……すごく胸が……)

文芸部(…………ステキ)キュン

男「改めて言うよ、ありがとうな」ニコ

文芸部「ひ、ひゃひ!」ジュンッ

文芸部(はぁ、はぁ……濡れちゃう……)ジュン



男(もう落ちてるみたいなもんだが……)
>>下

お礼になにかおごるよと言って密着で連れていく

文芸部「…………」ドキドキ

男「こことかどうだ?」

文芸部「い、いい感じのカフェですね……」ドキドキ

文芸部(ち、近いよぉぉ!)バックンバックン



男(いちおう店内は催眠で俺たちを気にしない状態にした)
>>下

お勧めのケーキを食べさせあう
もちろん、男の唾液で興奮するように催眠した後で

男「ほら、口開けろ」

文芸部「は、はい……」アーン

男「噛んでいいけど飲み込むなよ」

文芸部「ふぁひ……」モグモグ

男「口開けろ……」

文芸部「んむひゅっ!?」

ジュズルルル……

男「……マイルドな甘さになったな、これなら甘いもの苦手な俺でも食えるな」

文芸部「はぁ……はぁ……はぁ……」グジョグジョ



男「さてと……」ニヤリ
>>下

近くの席のカップルにセックスをさせる。
それに当てられるような形で他の客と店員もセックスしだすように催眠をかけ直しさらに興奮させてから、
俺たちもしよっか♪と誘う

パンッパンッパンッ

文芸部(あ、あわわわ……)

文芸部(どうしてこんなことにぃ……)

男「…………」ギュ

文芸部「ひゃぁ!?」

男「俺たちも、するか?」

文芸部「ひゃい!」



男(ふむ、さてと……)
>>下

やさしくキスから入り
服を脱がしていく
パンツを脱がせるときに
糸を引かせて柔らかい表現で羞恥心を煽りフェラをさせる。
下手くそだが我慢した後挿入
何回もイきまくって壊れたところでメス奴隷宣言さた首輪を着ける

ジュポジュポ

文芸部「ほぉ、れふか?」

男「……そろそろ、本番するか」

文芸部「ぷは……はい……」ドキドキ

男「入れるぞ……っ」

ヌププププ

文芸部「ん、ひっ、ふぐっ」

パンッパンッパンッ

文芸部「あっ、イくっ、イぐっ、あっ、だめっ」



パンッパンッパンッ

パンッパンッパンッ

文芸部「はへぇ、ひへぇ……」ガクガク

男「……そうだ、こう言え文芸部」コソコソ

文芸部「わ、わらひ……は……ご主人様にょ、メス奴隷になりまひゅ……」



男「2人目ゲットー」
>>下

催眠で文芸部の本音を聞き出す。
犬の姿が長かったせいか文芸部が今の自分の人間の姿に違和感しか感じないこと、
可能なら雌犬の姿に戻りたいこと、
男にただのメス奴隷ではなく、雌犬奴隷としてめちゃくちゃに犯され、飼われたいこと、
この三つを文芸部から聞き出せた

文芸部「…………」ポー

男「なるほどなるほど」

男「あの黒髪にはもっとご褒美を与えないとな、紹介が楽だ」

文芸部「…………」

男「さて、それじゃあ雌犬奴隷に落とすか!」




男「ひとまずは」
>>下

発情した犬の鳴き声しか出せないようにする

黒髪と文芸部を公園で犬耳と尻尾をつけた状態で露出散歩し
文芸部のパイズリを見せつけ黒髪を嫉妬させながら仲直りの中出し3p

その後文芸部は、自分の意思で犬耳と尻尾を出したり引っ込めたり出来るようになる
黒髪は文芸部が飼うこととなる

文芸部「はぁっ、はっ、はっ、はぁっ!」

男「ははは、興奮してるのが丸わかりだな」

文芸部「くぅーん……くぅん、くぅーん……」スリスリ

男「さて……こんなに媚び売ってるしな……」



男「どうしてあげようか……」
>>下

>>243


普通にいい落としどころだろう

文芸部長に犬耳と犬尻尾を生やし、全裸で首輪とリードをして公園等を露出散歩
広場でボール遊び、電柱にショ○ベンや花壇でウ○チ等の雌犬らしいこともさせ、それらをやると至高の喜びと激しく興奮するように催眠もする

犬になった文芸部が黒髪を飼うのか…

>>247
スマン……黒髪が文芸部を飼うと思ってた。変更できないかな……

(下にずらすか、それともちょっと変えるかい?)

>>1の好きなように。こちらの不手際だから下にずらされても文句は言わない

ヌップヌップ

男「くく、うまいぞ文芸部」

文芸部「わんっ!」

黒髪「…………」ムスッ

男「黒髪、マタ開け」

黒髪「……どうぞ」

ヌププププ

黒髪「ん、ふあ……」

文芸部「……くぅーん……」スリスリ

男「仕方ないな……ほら、ほぐしてやるよ」グチュグチュ




黒髪「おっ、んほっ、ほへぇ……」ゴポプッ

文芸部「ひ、あっ、あひっ」ガクガク

男「ふう、2人ともなかなかだな」

男「黒髪、お前文芸部のペットだからな、性欲もちゃんと受け止めろよ」ニヤニヤ



男「……ふぅ、スッキリしたな」
>>下

次のターゲットを調べる

男「俺のアパートよりも広い肉便器置き場ができた」

男「生徒会長、お前は使えるからし嫁の1人だからそばに置いてやろう」

生徒会長「っ、ありがとうございます!」

男「で、次だ、新しいターゲットを探してこい」

生徒会長「分かりました!」



生徒会長「この人などどうでしょう」
>>下

この学校に留学してきている外国人の女子生徒

用務員の娘(21)

茶髪で年甲斐もなくギャルメイクをしているがメイクを取ると古風な美人顔

廃校と亡くなった用務員の祖父を召喚し女を閉じ込めて父の慰みものにする

男「留学生か……」

生徒会長「おそらく、私と同程度の強さかと」

男「マジかよ」

生徒会長「状況によっては、負けてしまうかも、というのが下馬評です」

男「なるほど……で、電話番号は?」

生徒会長「持ってないそうなんです、申し訳ありません」

男「……まあいい、話しかけさえできればいいんだからな」



男「……この写真のやつを探すのか……外見は」
>>下、>>下2

肩にかかる程度のプラチナブロンド
身体は美を体現したようにバランスが取れた肉付きで肌は透き通るように白い

瞳の色は赤

男「……こんな奴、すぐに見つかると思うが……」

男「……ん、ここか?」

男(女に囲まれているな……ちょいちょい男子を睨みつけているな)

男(友達ってより、親衛隊か何かだな……)

男(そう言えばメモに能力が書かれていたな……どれどれ?)




男(……確かに、生徒会長と同じくらい強いな……)
>>下、>>下2(強そうなの採用)

運動エネルギーを操れる
(向かってくるものの運動を0にして止めたり、一部分だけ重力を失くすことで建物ごと上空に飛ばせるような突風を巻き起こしたり)
(摩擦を0にして服を着られないようにしたり)

全ての感覚どれでもいいので知覚できる相手の思考を止めることができる
テレビ越しや写真でも可能

男「エネルギーか……なかなか厄介かもしれないが……」チラリ

男「目下面倒なのは親衛隊の女どもか……」

男「……さーて、どうするかな……」

男「別に使ってもいいが、やっぱり狙いは留学生だ!」



男「そうだな……」
>>下

先ずは適当な弱能力のヤンキーを数人操って親衛隊の女どもを襲ってみる
もちろん、自分が操ったとばれないようにする

男「……ふむ、乱戦だな……」

男「留学生が蹂躙するかと思ったが、なるほど、能力無しがチラホラいるのか」

男「しかも能力者でも戦いに使えない奴もいる……はは」

男「多人数相手には向かないみたいだな……そろそろかな?」



男「どうやって手を出そうか……」
>>下

精神系能力じゃないので心を読まれたり、能力が効かない心配はないのでここは演技して近づこう
さっきの乱戦に巻き込まれた可哀そうな一般人のフリをして留学生に助けを求める
(能力でボロボロであるように周りにそう見せかける)

男「大丈夫か!?」ボロッ

留学生「っ、助かりました! この子達を連れて逃げてください!」

男「そんな、それじゃあ君は!?」

留学生「逃げることくらいは……できます!」

男(人格も優れているみたいだな……)



男(さーて、それじゃあそろそろ)
>>下

倒れている親衛隊数人をを介抱するために文芸部のところに連れていく
文芸部の能力で留学生と他の親衛隊の情報を得ておく

襲わせているヤンキーは頃合いを見て撤退しいている

男「それじゃあ、分かったことはメールしろ」

文芸部「わんっ!」

黒髪「……はい、って言ってます」



男(さてと……そろそろ退いたかな)

留学生「はぁっ、はぁっ、はあ……っ!」ボロボロ

男「っ、大丈夫か! 女の子達はみんな逃したぞ!」

留学生「あ、ありがとう、ございます……っ」



男(結構服もボロボロだな……さて、どうするかな)
>>下

人目に付かないように保健室に連れていく
その際に眠くなるように催眠をかけておく

留学生「あ、りがとう……ございます……」

留学生「みん、な……良い子で……」

男「そろそろ保健室だ」

留学生「……はぁ……ううっ」

男「ほら、寝ろ」

留学生「ほん、とに……お礼、を……」

留学生「……すぅ……すぅ……」



男「寝付いたか……さてと」
>>下

睡姦はまだしていないのでそれを行う
とりあえず制服を脱がして下着姿に(靴下は脱がさないこだわり)

文芸部から情報が来たので確認する

どうも思い人がいてそれが生徒会長らしい
ここ最近、豹変したのでその原因を探っている模様

親衛隊の何人かと体の関係有だが、まだ処女

親衛隊の数人は男の存在を疑っている

ヌガセヌガセ

男「おお、溢れんばかりの美乳」

男「イギリス人らしいが、ハーフの生徒会長とは違った趣が……」

男「ハイソは残したままにするか……」

ヌププププ

男「っと、処女だったのか……まあ、あんだけ親衛隊がいちゃあ男と遊ぶ機会はなさそうだしな」

パンッパンッパンッ

男「うっ、おお!」

ビュルルルルルル

男「ふぅ、出した出した……」



男「さてさ、それじゃあ催眠でもかけるかな」
>>下、>>下2

男に犯されたことは分かっているが恥ずかしくて言えないようにする。


次に男に犯されるまで、毎晩この事でオナニーし寝不足ぎみかつ、イけないようになったので欲求不満で自分から犯されに来るように催眠

小さい頃にこの国に仲良くしていた男の子がいてそれが男でそれを気が付いている……という設定を催眠で刷り込む

留学生「……最低……」

ダッ

男「さてと……しばらくはお預けだな」

男「明日は何するな……」

男「文芸部に様子を聞くか」



黒髪「……えっと、親衛隊の記憶を漁って話を統合すると」
>>下

>>272

男「そっちの気があって、しかも生徒会長に恋煩い」

男「まあ処女なのは俺が確認した」

文芸部「わんわん!」

黒髪「……お役に立てて嬉しい、って言ってます」

男「そうかそうか」



男(生徒会長か……明日にでも心当たりがないか聞いてみるか?)
>>下

翌日生徒会長に聞いてみると時々スキンシップが激しかったらしい(プールの着替え中に抱きついてきたり)

男「……激しいスキンシップ」

生徒会長「はい、その時は何も思ってなかったんですけれど」

生徒会長「プールの着替え中に抱きついてきたり、スカートの中に潜り込んだり」

生徒会長「シャツが全部新品に変えられていた……あ、これは関係ありませんね」

男(いや、留学生の使用用として回収されているとみた)

男「大体わかった……さて、そろそろお預けも解禁かな」



男「どうやって落とそうか」
>>下

留学生が自宅でオナニーしているとこをバレないよう撮影してイく寸前で突撃
これをバラされたくなければと言っていうことをきかせる

肉体関係がある、親衛隊を事前に落とす計画を立てているときに
親衛隊の剣道部3人に襲われるので副会長と会長が撃退

とりあえず犯して男の良さを確認させた後、襲撃に使ったヤンキーに報奨としてさらに落とす

留学生「ん、ふぁ……んんっ!」

留学生(イけ、ないっ、んぁっ!)

バーン!

男「お盛んだなぁ」ニヤニヤ

留学生「きゃぁぁぁ!?」

男「写真もばっちり撮影した……バラされたくなかったら……分かるな?」

留学生「……っ、こんな、最低な人に育っているなんて……」



男「さてと……くくく」
>>下

フェラチオ

留学生「んっ、んぶっ、もぶっ!?」

ジュップジュップ

男「はは、中々だな」

留学生「んぐっ、ぐっ、れろっ!」

ジュップジュップ



男「さてと、スッキリしたし」
>>下

留学生を全裸にした後にバイブ・尿道バイブ・アナルバイブをつけて貞操帯を履かせ、四つん這いにして、背中に乗りお馬さんごっこをしながら町中を散歩する

ヴヴヴヴヴヴヴ

留学生「ひっ、んんっ」

留学生(イけないのにっ、頭がっ、おかしくなるっ!)

男「ほらほら、早くしないと皆んなが気付くぞ?」

留学生「う、こ、このっ!」

ヴヴヴヴヴヴヴ



男(そらそろ飴でもやるか?)
>>下

自分からおねだりしてくるまでひたすら待つ

ヴヴヴヴヴヴヴ

留学生「ひっ、んんっ、ああっ!?」

ヴヴヴヴヴヴヴ

男「我慢するなぁ」

男「ほらほら、欲しいだろ?」

留学生「だ、だれが……っ、あなたに少しでも好意を抱いていたのが、恥ずかしいくらいです!」

ヴヴヴヴヴヴヴ



男(中々強情だな)
>>下

利尿剤を飲ませて近くの電柱に縛りつけて、自分からおねだりしないと漏らしちゃうぞと脅す

留学生「う、ひう……っ」モジモジ

男「ほらほら、早くしないと漏らすぞ?」

留学生「……っ……こんな、ことで……」

留学生「たとえ……どんな、無様晒しても……」

留学生「屈っし、ませんっ!」



男「なるほどなるほど」
>>下

おっぱい揉む

モミモミ

留学生「ぴゃあ!?」

モミモミ

男「うーん、なるほどなるほど」

モミモミ

男「大きさは生徒会長だが……跳ね返すようなハリがあるな」

留学生「せい、と……会長っ!?」



男(……そう言えば……使えるかもな)
>>下

生徒会長をに連絡し呼び出す。

その間、文芸部のところに連れていった親衛隊達を文芸部が調教しているのでその映像をライブ中継する

男「ははは、あいつら溜まってたんだな」

留学生「っ、やめてっ! やめて! 私には何をしてもいいから!」

男「くく……友達思いなんだなぁ?」

男「あ、最後の一人も処女奪われたな」

留学生「い、いや…………そん、な……」ガタガタ

男「……さて、最後にサプライズゲストだ」

留学生「やめ、て……やめて、ください……わ、わたしには、なにをしても……いいから……」



男「さてと、どうするかな?」
>>下

生徒会長の目の前で留学生を抱え上げて放尿させる

留学生「……みない、で……」ポロポロ

ショォォ

生徒会長「……最低ですね」

留学生「うっ……ひぐっ……うう……」ポロポロ

チョロロロロロ



男(くくく、さてと……)
>>下

どうなってるか生徒会長説明させながら留学生をハメる

誤:生徒会長説明させながら
正:生徒会長に説明させながら

留学生「おっ、おほぉぉっ!?」

生徒会長「一回突かれただけでイきっぱなしですね」

生徒会長「鼻水とか涙でグショグショです」

男(まあ今までイけてなかったからな)

留学生「ひゃ、んひっ、あへぇぇっ!?」

生徒会長「さっきからイきっぱなしで、壊れちゃうんじゃないですか?」




男「ふーん、それじゃ」
>>下

生徒会長と男と留学生の三人で3Pをやろう、

生徒会長も混ざって、一緒に3p
その際に生徒会長は男のものになっていることのアピールする
後、留学生を言葉攻めで罵りつつディルドーで後ろを突く

パンッパンッパンッ

留学生「おっ、おほっ、んひっ!?」

パンッパンッパンッ

生徒会長「ほら、留学生さん? チュウしましょうか」

パンッパンッパンッ

生徒会長「ん、れる……ちゅる……」

留学生「あ、んぷっ、んんっ、ちゅぷっ、んむっ!?」

パンッパンッパンッ



男(そろそら落とそうかな)
>>下

責めてイカせて欲しいと泣いてお願いしてくるまで延々ゆったりとハメ続けてから中出し

留学生に、生徒会長の次の第二彼女(夫人)となって男に一生忠誠を誓うなら可愛がってやると聞いてみる

留学生「お、おねがひ、しまひゅ……」

留学生「イ、イかへて……イかせて、ください……」

男(留学生の体感で3時間……現実では十分か……まあ、心を折る催眠だが、なかなかもったほうだな)

男「泣いて請われちゃ断れないなぁ……」




男「ただし中出しされたらお前は」
>>下

親衛隊の前で、アへ顔ダブルピースでメス奴隷宣言し親衛隊を全員差し出す

第一彼女(夫人)の生徒会長の次の、第二彼女(夫人)となって男に一生忠誠を誓うように催眠する

留学生「仲良くひてもらったみなしゃんっ、わ、わらひはっ、オチンポに負けまひたっ!」

パンッパンッパンッ

留学生「淫乱留学生のわたしは、オチンポさまのお嫁さんになるための結納品として、仲良くしてもらった皆さんをプレゼントすることにしましたっ」

パンッパンッパンッ

留学生「風俗嬢として一杯稼いでくだしゃひっ! おっ、イぐっ、イぐっイぐイくイくぅぅ!?」

パンッパンッパンッ

留学生「んほおぉぉっ!?」




男「さてと、親衛隊も無事労働者の道を進んだわけだが……」
>>下

生徒会長に生徒会の面々は今、どうしてるか聞いてみる

生徒会長「ペットショップ地下で黒髪さんで性処理してますよ」

生徒会長「みんな元気そうですね」

留学生「生徒会長ぉ……」サワサワ

生徒会長「ん、なんですか?」

留学生「……生徒会長ぉ……」ゴソゴソ

男(吹っ切れてスキンシップが激しくなったな……生徒会長は気付いていないみたいだが)

男「まあいいや、大体わかった」



男「……さてと、それじゃあ」
>>下

その時にふと外にいる少女に目が止まる。
彼女は昔、幼馴染であった少女ではないかと思って、つい追いかける

生徒会長「この辺りに走っていった筈ですが……」

留学生「あ、こっちです!」

タタタッ

男「……見つけたぞ……」



幼馴染の外見
>>下、>>下2

小柄なちっぱい

ブラウン色のツインテール

>>315
すいません。茶色でお願いします

幼馴染「…………」

男「お前……幼馴染だよな?」

幼馴染「……知らない」

男「知らないじゃないだろ」

幼馴染「う、五月蝿い!構わないで!」

ダダダダダッ



男「クソ、なんなんだ……」
>>下

男と離れていたときに両親に売られて現在レズ専門の風俗嬢まで堕ちた自分を見られたくない

>>318
こんなのありなのか!?ここで理由付けできるなら安価取っとけばよかった

ごめん
深く考えずに書き込んだだけなので、不快だったら無視してもらって構わないです。

何か事情がありそうなのでこっそりあとをつけてみる

よく考えたら

>>318の内容は、すでに同じことを男がやっちまってるから幼馴染みにどうこう出来なくなりそうなので完全に無視してください

男「どこに行くんだ……?」

生徒会長「ふむ……ここからは別の高校の学区ですね」

留学生「他の学校?」

生徒会長「私たちの学校よりも荒れているところです」

留学生「そうなんだ……」

男「……それにしても……どこに……」



幼馴染が向かった場所は
>>下

怪しい団体が経営している20歳未満が立ち入り禁止の店

生徒会長「……20歳未満……」

留学生「とりあえず制服じゃあダメね」

男(俺なら大丈夫だが……ふむ)

留学生「ダーリン、どうします?」

男「そうだな……」



男「とりあえず……」
>>下

変装して入店

生徒会長「留学生さんのドレスがあって良かったですね」

留学生「そ、そうね、似合ってるわ……はぁはぁ……」

男(似た体格の奴から奪えて良かった)

男「それじゃあ行くぞ」

生徒会長「はい」

留学生「はぁい」



男「……どんな店なんだ……?」
>>下

暴力団が運営している裏カジノ

男「……バウンサーが殆ど能力者みたいだな……」

男「ディーラーも、ちらほらと……」

留学生「生徒会長、手を離さないでね」

生徒会長「? ありがとうございます」

留学生(柔らかい……)ニヤニヤ、サワサワ




男「……幼馴染は見当たらないが……」
>>下

そもそも本当に幼馴染だったのか?本当は人違いだったのではないかと考える

男「……それにしても……」

男(本当に、幼馴染だったのか? なにか、様子がおかしい……)

生徒会長「……なんだか周りの人に見られてますね……」

留学生「こう言うのは遊ばないと、他の組織の凶手かと思われるわ、経験でわかる」

男(経験があるのか……イギリスも大概だな)



男(遊ばないなら、もう出るか……?)
>>下

目をつけられない程度に勝ってから帰る

男「勝ちに勝ったな」

生徒会長「はい、ホクホクですね」

留学生「…………そうね」

男「……で、だ」

男「これからの方針だが」



男「ずばり」
>>下

幼馴染みの情報を集めつつ、次の獲物の物色をする

店の従業員が店の外で1人になったところを襲って倒し、男が能力でその従業員化けて店に潜入してみる

留学生「……じゃあ、私がペットショップ地下のみんなに頼んで幼馴染さんを探るわ」

生徒会長「では、私はいつも通り情報収集を」

男「学校縛りはない、いい女なら何でもいい」

生徒会長「承りました!」



生徒会長「こんな方などどうでしょう」
>>下

エロエロなカリスマギャル

まだですか

生徒会長「ギャルですが」

男「ほほー?」

生徒会長「中々かわいいでしょう?」

男「うんうん、成る程なー、良いんじゃないか?」




男「でもま、見るからにって感じの外見だな」
>>下、>>下2

上は乳輪丸見えで乳首が辛うじて隠れてるマイクロビキニにジャケットを羽織っている
下はケツが丸見えのホットパンツ

小麦色の肌に金髪のサイドテール
ヘソ下にあたりにハートマークのペイントをしている

男「セックスしまくってそうだな」

男「ま、その方がこの格好なら興奮するけど」

生徒会長「能力も分かってます」

男「優秀だなぁお前は」ナデナデ



男「で、能力は……?」
>>下

時を10秒間、止められる

相手とセックスして自分が圧倒すれば何でもいうことを聞かせられるようになる能力
ただしセックスで負けると、逆に自分が相手の言うことを何でも聞かなければならない

生徒会長「割と強い能力ですね」

男「そうだなぁ」

男(どう接触するかな……)

生徒会長「この辺りに出るそうですよ」

男「なるほど」



男「さて、どう接触しようかな」
>>下

透視能力

取り巻きの下着の色でからかうのに主に使用

正面からセックス勝負を持ちかける

>>346はごめん、一つ前の安価用なので無視してください

>>345
カツアゲをしている最中に警官を呼ぶ振り

ギャル「あー……だっり……」

ギャル「売りしてるとこ、まーたサツがいるし……」

男「……お前か、カリスマって」

ギャル「は? 誰?」

男「暇してるんだろ? 俺を満足させたら金やるよ」

ギャル「……ふーん? 言うじゃん?」

ギャル「逃げたらあたしの彼に言うから、マヂ怖いからね?」

男「分かってるさ、ほら、前金」

ギャル「へー、お金持ち? 別に良いけどさ」



男「……ホテルに着く前に催眠でもかけるか」
>>下、>>下2

チンポには絶対に勝てない

フェラで感じる

感度を500倍にしておく

ギャル「んじゃ、シャワー浴びっから」

男「ああ、ごゆっくり」

男「……さてと……」

男「どう犯そうかな……もう勝敗は決まったが……」

男「彼氏がいるヤリマンか……くくく、面白いプレイができそうだな」



男「プレイの内容は……」
>>下、>>下2

SMプレイ(男はS側でギャルはM側)

彼氏達へのセックス中継

ギャル「んっ、ぎゅぴっ!?」

男「おらっ! 豚ぁ!」パァンッ

ギャル「んひぃぃっ!?」

男「叩かれて興奮してんのかぁ?」パァンッ

ギャル「んほぉぉっ!?」

男「おらっ、カメラの向こうの元彼に謝罪しろ!」パァンッ

ギャル「ご、ごめんなひゃひっ! ぶっといオチンポに、負けひゃいましたぁ!」



男(さて、次は……)
>>下

フェラだけでイカせる

ジュポジュポ

ギャル「おごっ、んぼっ、むじゅっ!?」

男「いやー、脳味噌からの女はオナホにするのが一番だなぁ」

男「おらおら、脳みそ種付けしてやるからな?」

ビュルルルルルル

ギャル「んぼぉほぉぉ!?」



男「ふう……ビデオはこれくらいかな」
>>下

男のチンポに絶対服従と
逃走防止のために逃走した場合、感度が数倍になった状態でイケなくなるようにする催眠をかける

裸で外に連れ出して公園で
rape freeと落書きし
縛って放置(監視はする)

生徒会長「何か御用でしょうか?」

男「ほら見ろ、ギャルを放置して他の男と俺のチンコを比べさせるんだ」

生徒会長「なるほど、素晴らしいですね」

生徒会長「……それで、なぜ私を呼んだのでしょうか?」

男「その間暇だからだ」

生徒会長「なるほど!」




数時間経ちギャルは
>>下

全身精液まみれのぐっちょぐちょになって穴という穴から精液を垂れ流してる
でも物足りなさそう

男子との性行が親と学校にバレて学校の校長室できついお叱り受けていた

男「ん、終わったかな?」

パンパンパン

男「ふーむ……散々犯されたみたいだな」

生徒会長「あっ、あんっ、あぁっ!」

男「さて、どうするかな?」



男「ふーむ」
>>下

このまま公衆精液便所になるか男の雌になるか選ばせる

男「くく、元気かギャル」

ギャル「ぁ……ひぁ……」ピクピク

男「さて……選ばせてやるよ、俺の肉便器になってたまーに犯されるのと」

男「俺の収入源として売春婦になるかだ」

ギャル「……ぁ……う……」



男(どっち選ぶかな? くくく)
>>下

肉便器

ギャル「お、オチンポ……ください……」

男「ははは、だってさ、生徒会長」

パンパンパン

生徒会長「……んっ、あっ、ひぁぁっ!」

男「どうしようかなぁ? 俺には締まりがいい嫁が二人いるんだよなぁ」

パンパンパン

生徒会長「あっ、ひっ、好きっ、好きぃっ!」




男「下品におねだりして見ろよ、得意だろ?」ニヤニヤ
>>下

手を頭の後ろに回してガニ股でカクカクと腰を突き出しながらおねだり

ギャル「お、お願ひしますっ!」ヘコッヘコッ

ギャル「使用済みオマンコ、使ってくださいっ!」ヘコッヘコッ

男「……ははは、情け無い腰ふりだなぁ」

男「あー、腹いて……くくくくっ!」

ギャル「っ! あ、哀れなビッチを、助けてくださいっ」ヘコッヘコッ



男「……くくく……そうだなぁ」
>>下

誰がご主人で上下関係を分からせるためにペットショップ地下室へ移動

他のメス達と一緒に犯す

男「お前はこいつらと一緒! 俺にとってはおつまみの、スナックマンコなんだよ!」

パンッパンッパンッ

ギャル「お゛っ、お゛ほっ! んほぉぉぉおっ!?」

パンッパンッパンッ

男「お前はここじゃあ黒ブタだ、わかったか!?」

パンッパンッパンッ

ギャル「ぶひっ、ぶひぃぃぃっ!」



男「あー、スッキリした」

男「後はビデオを編集して俺の催眠をしかけたら、収入源が増えるな」

オーナー「良かったですね、ご主人様」

黒髪「……ま、まだ、増えるの……」ビクビク



男「次は何するか……新しいメス捕まえてもいいな」
>>下

保健体育の女教師を狙う。胸は大きくお姉さんタイプで挿入戦を仕掛けるも、相手が強すぎる

ホモで有名な建築部副部長が
今までの屋外プレイの写真を持って
ばら蒔かれたくなければと脅してくる。

脅迫の内容は、
ストーカーしてくる女子3人をどうにかして欲しい

満足すれば入手先を教えると言ってくる

ちょっとよくわからない
再安価
>>下

いろいろと文章がおかしかったから訂正
挿入戦が異常なまでに強い、保健体育の女教師を狙う

隣町の保母
22歳の標準体型

男「保健体育の」

生徒会長「はい、中々強いそうですよ?」

男「能力がか?」

生徒会長「セックスが、らしいです」

男「……まあ、そんなの洗脳で処女同然の感度にできるんだけどな」

生徒会長「そうですね」



生徒会長「これが教師の情報です」
>>下、>>下2

怪しい薬品を取り扱っている噂有り

連投

過去にレイプされた際に、
チンポを膣で折り再起不能にした経験が有り。(相手は有罪判決後、自殺)

そのトラウマか現在はレズ専門
性欲が強く女子生徒が何人も喰われている

男「なるほどぉ?」

男「なかなかの情報だな」

男「外見や能力の情報がないが」

生徒会長「も、申し訳ございません」

男「……さてと、早速狙うか」



男「あれ教師か……なるほど、外見は」
>>下

白衣を着ており服からはちきれそうな胸が特徴。ほんわかしてそうな雰囲気。

男「……ふむ、中々……」

男「養護教諭並みだな……そう言えばあいつ、今頃発狂してるかな」

男「まあいいや、今は教師だ」

男「……さてと、男嫌いだそうだが」




男「ま、催眠で解決だな」
>>下、>>下2

男嫌いのまま最優先職務を男の性処理だと思いこませる

出入りしてそうな陸上部に薬品の事とレズ具合を確かめさせる

男「陸上部、お前には偵察を命じる」

男「レズ具合と、薬品はどんなものを使っているか」

男「分かったな?」

陸上部「はいっ!」

男「留学生とイチャイチャしている間に報告しろよー」




男「……で、報告の結果は……」
>>下

夕方に来て、向こうの誘惑に乗ったら
終わったのが朝方

陸上部以外にも数人の生徒と犯っていたが保険体育教師はピンピンしてまだモノ足りなさそうだった。

性欲と体力がやばい

他にも男の子が数人来ていたが、
口で処理したら直ぐ帰していた。
これは教師としての義務

薬品に関しては

ディルドーを自分に使う際に筋肉弛緩剤を自分に使っていたのと
(無しだとイく時にバイブを折るとは本人の言)

強力な栄養ドリンクをお気に入りの娘が使っていたぐらい

身の上話もされて
父親にレイプされてから両親が離婚
男は嫌いだが、
幸せな家庭と子供が欲しいらしく、
催眠療法で男嫌いを直そうとしたが
膣圧の件で男になじられて最後はダメになるらしい

長文すぎぃww

これは>>1の判断に任せるしかないな……
そのうちに長い分はダメになりそうだ

男「ふむふむ、なるほどな」

男「膣圧か……生徒会長の能力でなんとかできるかもな」

男「ご苦労だったな陸上部、ペットショップに戻って黒髪犯していいぞ」

陸上部「はいっ!」

留学生「……それで、どうするの?」




男「……ふむ、そうだな」
>>下

生徒会長とイチャラブセックスする

生徒会長「ん、んむ、ちゅる……ぷは……っ」トロン

生徒会長「はぁ、はぁ……」

男「ほら、上手におねだりしてみろ」

生徒会長「わ、私の、トロトロのオマンコに、旦那様のオチンポで……ハメハメしてください……」クパァ

男「よくできました」

ズヌヌヌヌ

生徒会長「あっ、ひぁっ!? ひぃっ!?」

パンッパンッパンッ

生徒会長「あっ、ひっ、んぁっ、しゅきっ、しゅきぃぃ!」

パンッパンッパンッ

ビュルルルルルル

生徒会長「あっ、んんっ、出て、るぅ……」



男「ふぅ……出した出した」
>>下

生徒会長を連れていき教師に会う

子供と幸せを約束し正面からセックスを申し入れる


男「生徒会長、頼むわ」

生徒会長「はぁい……あなたの女性器は普通の女性器です」

保険教師「……こ、これで……普通の……?」

男「おお、子供も孕める体になった」ケラケラ



男(とどめに催眠だ!)
>>下、>>下2

俺との行為は対等に感じられる

お前は俺の種で孕む

パンッパンッパンッ

保険教師「おっ、おっほ!? んひっ!?」

パンッパンッパンッ

保険教師「いぐっ、いぐいぐいぐぅっ!?」

パンッパンッパンッ

男「ほら、孕め……っ」

ビュルルルルルル

保険教師「んほぉぉぉおっ!?」




男「ふぅ、出した出した」
>>下

別のターゲットでも探そう

生徒会長「新しいターゲットですか?」

男「おお、別嬪な」

生徒会長「なるほど、任せてください旦那様」

男「見つけたらご褒美やるからな」

生徒会長「は、はいっ!」




生徒会長「こんな方などどうでしょう」
>>下

お嬢
名の通りどっかの財閥のお嬢様。金髪で温室育ちで穢れを知らないという感じの美女
性格も清楚で天然

類い希なる精神力で何とか発狂を堪えている養護教諭

男「ほお、お嬢様か」

男「うむうむ、いい感じの女だな」ニヤニヤ

生徒会長「そ、そうですか?」

男「くくく……で、こいつの情報は?」

生徒会長「えっと……」



生徒会長「こちらが、現在掴んだ情報です」
>>下、>>下2

モデル体型でおっぱいも標準以上

モデル事務所に所属

能力は幸運。自発的ではなく、自動で彼女に幸運をもたらす能力(つまり、本人は発動したのか気が付かない)

少し説明が足りない気がするから補足。
・他の一般的な能力と違って、いつ能力が発動するか謎。あくまで本人に対しての幸運をもたらすのであって別の人間が不幸になるわけではない
幸運の規模は時と場合によってバラバラ。幸運の意味合いはお嬢の認識内

そこまで細かい設定だったり長文で安価取ってもここの>>1はざっくり描写しかしないぞ…

>>405
あくまで念のため。

男「ほうほう……なるほど?」

男「チンコ勃ってきた」

生徒会長「良かったです!」

生徒会長「あ、こちら電話番号です」

男「くくく、優秀な嫁を持って嬉しいぞ」



男「さて、どんな催眠をかけようかな」
>>下、>>下2

男が指をならすと自分が男のペットの犬だと思い込むようにする

セックスは挨拶

男「催眠完了」

男「仕上げはこれくらいだな」

生徒会長「これがお嬢様の家です」

男「ふーん、ここからちょっと歩くな」

男「ふむ……」




男「どう接触するか」
>>下

所属している事務所がバイト募集しているのでそれに応募

男「潜り込むのには成功したな」

男「……あれか……お嬢様は」

お嬢様「…………」トコトコ

男(……挨拶はセックスにさせてるから、現場に着いたら乱行が始まるよな……)

男(その前に犬にするか……うーむ)




男「……よし!」
>>下

事務所全員に同じ催眠をかけておく

女社長29歳をハメながら
戻ってくるのを待つ

男「おらっ! 締めろ雌豚っ!」

パンッパンッパンッ

女社長「んぎっ、ひっ、ぶひぃぃぃっ!?」

パンッパンッパンッ

男「……そろそろかな?」

男「男どもはクビにしといたから、レズセックスでいい感じにほぐれた頃かな?」

パンッパンッパンッ

ガチャリ

お嬢様「お、おはようごじゃいまひゅ……」ガクガク、ドロォ




男「くく、さて……メインデッシュだが、どう味わおうかな?」
>>下

vipである男をおもてなしするため
仲間達全員と自分の処女を捧げさせる

処女喪失後はAV撮影しておいておく



お嬢様「し、失礼しますわ……ん、んんっ」

ヌププププ

お嬢様「ど、どうでしょう、か……わ、わたくしの、処女……」

男「おう、中々だな……」

お嬢様「う、嬉しいですわ……ひゃあ!?」

パンッパンッパンッ

お嬢様「しょんな、はげひっ、んひゅっ!?」

パンッパンッパンッ

お嬢様「おっ、ひぬっ、ひんじゃうっ!?」



男「ふう、スッキリした……さて、AVでも撮るか」
>>下

ガニ股で騎乗位ケツ穴セックスさせながら前はディルドを使った[田島「チ○コ破裂するっ!」]させる

ニュップニュップニュップ

お嬢様「いぐっ、いぐっ、お尻でいぐぅっ!?」

ニュップニュップニュップ

男「ほら、手止まってるぞ?」ニヤニヤ

お嬢様「は、はひっ、んひぃぃぃっ!?!?」

グポグポグポ

お嬢様「おっ、おほ、ほぉぉぉ!?」ビクンッビクンッ




男「くくく、良い画が撮れたな」
>>下

他の娘のAVを取りつつ
モデル事務所の役員になる

モデル事務所は、枕営業もするようになったので売上が上がりましたとさ。

お嬢様の両親に挨拶に行き

私はご主人様の雌奴隷になります。

宣言をはめながら行わせ、
了解させる

お嬢様「お、父しゃま……お母様……んっ」

パンッパンッパンッ

お嬢様「わたくひ、このお方の雌奴隷とひて、これからは生きていきますわぁっ」

パンッパンッパンッ

お嬢様「でひゅから、んんっ、ご主人様のお財布として、お二人には、がんばっへくだひゃい……んひっ!?」

パンッパンッパンッ

男「上出来だお嬢様、偉いなぁ」

お嬢様「もっと、もっと突いてくださいましっ、ご主人様ぁっ」



男「くくく、お嬢様のおかげで金はゲットだな」
>>下

上手にできたご褒美にずっとケツ穴奴隷として使ってやる
前は使わないから常にケツ穴を綺麗にさせておく

ご褒美に、
生徒会長と留学生を混ぜて
撮ったAV鑑賞しながら朝まで4p

第3婦人扱いにしてあげる

男「ケツの締まりは中々だな」

男「しばらくケツ奴隷として可愛がってやるよ」ニヤニヤ

お嬢様「あ、ありがどうございます!」

男「うんうん、ちゃんと感謝できて偉いなぁ」ニヤニヤ




男「さて、と……」
>>下

次のターゲットを探そう

男「……ふぅ……そろそろ嫁も増やしたいなぁ」

生徒会長「私では、不満ですか?」

男「今のローテーションじゃあ、お前らへばりっぱなしだからな」

生徒会長「……はい、わかりました」シュン

生徒会長「探して、まいります……」




生徒会長「こちらの方など、どうですか?」
>>下

在学中のアイドル

玉の輿を狙う
就活大学生

男「ほー、アイドル」

男「良いじゃないか、顔もいい」

生徒会長「そ、そうですか?」

男「で、情報の方はどうだ?」

留学生「今回は私も調べたわ」

留学生「私のライバ、もがもが」



生徒会長「こ、こちらが情報です」
>>下、>>下2

黒髪ロング
スレンダー体型

表面はいいが腹黒

自分を性的な目で見る人を嫌っている

男「ほうほう、なるほど?」

留学生「能力は秘密みたい」

男「口を割らせれば済むさ」

留学生「あ、これこの間手に入れたの事務所の人が教えてくれたよ」

男「御苦労」



男「さて、催眠だが」
>>下、>>下2

全裸が人としての正装だと思い込ませる

他人に見つめられるとイク

男「ふう……こんなものか」

男「電話したところ家にいるらしいし、早速行くか」

生徒会長「お気をつけて……」

男「おう」



男「ここが家か……さてと」
>>下

ライバルアイドルの誹謗中傷をネットに拡散中

アイドル「あの女はマクラ、汚部屋住まい……」カタカタ

男(部屋着か……まあ、家の中で正装はしないか)

アイドル「ん……っ、ふぅ……疲れたぁ」コキコキ

アイドル「……虚し……」ポケーッ

男(ふむ……)



男(すこし催眠でもかけてから接触するか?)
>>下

今日のライブ

正装しようとしたらスタッフに止められた上に人がいなかった

欲求不満なので、エロライブチャットを始めようと催眠

アイドル「え、えっと? こうかな?」カタカタ

アイドル「みなさーん、はじめましてー」

アイドル「これからぁ、配信始めまぁす」

男(マスクとサングラスしはじめたな)

男(俺も視聴者として参加するか)



アイドル「えーっと、最初はどうしましょうか?」
>>下

全裸で持ち歌のダンス

まずはパンツとブラを見せる

エスカレートし出すとオナニーを要求されると急に切ろうとするので
催眠で続行させる

アイドル「ぜ、全裸……」

アイドル「画角に入ったら、ラッキーってことでね、勘弁してください」

アイドル「持ち歌は……じゃあ今流行りのアイドルの歌を」

男(歌いはじめたな……)

男(今のうちに能力を調べるか)ゴソゴソ




男(日記を見つけた……これによると能力は)
>>下

歌声で人を魅了する

アイドル「ど、どうでしたかー?」

アイドル「あー……ガッツリおっぱい映ってる……」

男(直前に部屋から出て行って助かったな……画面の向こうじゃあ絶賛するだけの虜しかいないだろう)

アイドル「次はどうしましょうかー?」

男(俺が指示を出すしかないか)




男(指示内容は……こうだ)
>>下

チクビだけでイクまで[田島「チ○コ破裂するっ!」]しろ

アイドル「ん、ふあ、ふひ、んんっ」ビクンッビクンッ

アイドル「あっ、ぁぁっ!?」ビクンッビクンッ

アイドル「は、はひっ、どうでしたか……?」

男(なかなかだな……よし次は)



アイドル「あ、えっと、次は……」
>>下

画面に向けてM字開脚[田島「チ○コ破裂するっ!」]して馬鹿みたいなアヘ顔を晒す

アイドル「こ、こうですかぁ?」

クパァ

アイドル「は、はーい、ピース」

男(アホヅラだな、キャプチャしとくか)

男(そろそろ、俺が行こうかな)



アイドル「え、えっと……次は……」
>>下

処女喪失ショーを始めます

アイドル「しょ、処女?」

アイドル「あー、えっとー……ど、どうしましょうか」

アイドル「え、えっと、バイブとかかな?」

アイドル「でも、手もとに無いし……」

キョロキョロ



男(……俺が出る前に軽く催眠かけてから処女を奪うか)
>>下

感度を10倍に

アイドル「っ、だ、だれっ!?」ガタッ

アイドル「ど、ど、どこから入ったの!」

男「処女喪失ショーだろ? 手伝ってやるよ」ガバッ

アイドル「きゃ、やめっ、やだっ、たす」

ズヌヌヌヌ

アイドル「あ、ぁっ、ひっ、そん、な……」ガタガタ



男「よく撮れてるな……それじゃあカメラ目線のまま次は」
>>下

処女喪失種付け実況

パンッパンッパンッ

アイドル「いやっ、やだ、やだっ!」

パンッパンッパンッ

アイドル「んっ、ぁっ、あんっ!」

パンッパンッパンッ

アイドル「動い、ひゃっん、んんっ、ひゃあ!?」

ビュルルルルルル



男「ふう、出した出した……さて次は」
>>下

アイドルに

今のライブ中継を見ているユーザーに対し
明日のライブにはバイブを突っ込んだ状態でやるので是非来てねと宣伝させる。

ライブ中継を拡散されないようにユーザーに対してはファイルを消させるよう催眠

男「……と言え」

アイドル「あ、あひたは、バイブを入れてはじめるので……」

アイドル「ぜひ、来てくだしゃひ」

男(視聴者には催眠済みだ、拡散されることはない……)

男「よくできたなぁ、アイドル」

アイドル「な、なんで……名前を」

男「くくくく」



男「それじゃあ、配信も終わったし」
>>下

ちんぽ嫁になるまで抜かずのセックス

アイドル「チンポッ、チンポッッ、んほおぉぉっ!?」

パンッパンッパンッ

アイドル「しゅきっ、しゅきっ、しゅきぃぃ!」

パンッパンッパンッ

男「出すぞー」

アイドル「へひっ、ひっ、ぁぁぁっ!?」

ビュルルルルルル



男「ふう、しつけは完了かな」
>>下

ライブを見た視聴者が押しかけてきて輪姦が始まる

アイドルを自宅に置いてから、保険教師と勝負のSEXをしてみる

男「いやぁ、数が多いなぁ」

アイドル「んぶっ、んぼっ!?」

パンッパンッパンッ

男「……流石にガバガバになるかな」

男「じゃあいいや、こいつらと遊んでもらおう」

パンッパンッパンッ



男「いやぁ、やっぱり家が落ち着くなぁ」
>>下

保険教師と勝負のSEXをしてみる

セックスが強いって何なんだろう

男「おら……っ!」

パンッパンッパンッ

保健教諭「あっ、ひゃぅっ!?」

男「っ、出すぞ……!」

保健教諭「あ、んひぃっ!?」

ビュルルルルルル




男「ふぅ、出した出した」
>>下

そろそろ学園外にももっと手を出してみる
金も手に入れることも考えて見るか

男「そろそろ、金稼ぎとかも考えるか」

留学生「能力を使うなら、ダーリンのは結構お金ゲットできるかも?」

生徒会長「ですね……如何しましょうか」

男「……また女でも、売るかな?」



男「ふむ……それじゃあ……」
>>下

銀行強盗

男「いやぁ、金大量だな」

生徒会長「そうですね、金庫の中身を奪いましたし」

留学生「わーい! お金ダァ~!」

男「まあ、頼んだらくれただけだ」ニヤニヤ



男「金手に入れたし、次は……」
>>下

みんなで旅行でも行くか
場合によっては旅行先で女ゲット

男「海だな、便器どもも連れて海にでも旅行に行くか」

生徒会長「なるほど、良いかもしれませんね」

留学生「っ! 会長会長! 一緒に買いに行きましょ! ね!? ね!?」

生徒会長「ぇ……あ、そうですね、買いに行きましょう」

留学生「……ぐふふ……水着の会長……」ニヨニヨ



男「ははは……俺も準備するかな」
>>下

誰かを四つん這いにさせてその上に乗りながら、色々と落としたメンバーを連れて水着を買いにショッピングセンターに行く

男「ほらほら、ちゃんと歩けよ」ペチペチ

黒髪「ん、ふぐっ、ぁ……」ヨタヨタ

陸上部「水着かぁ……スクール水着しかないや」

文芸部「……こ、こんな派手なものもあるんですね……」キョロキョロ

生徒会長「こんなのとかどうでしょうか?」

副会長「流石です会長!」

会計「素敵!」

庶務「ナイスです!」

留学生「会長好きっ!」




男「さて……水着を買ってる間なにするかな……」
>>下

海に他の女を品定め

男「ふう……中々エロい女が多いな」ポヨポヨ

黒髪「ん、ふぅっ……」

男「ああそうそう、旅行中は便器の性処理はしなくて良いぞ」コリコリ

黒髪「は、ぁ、はひっ」

男「どれにしようか、な」




男「あいつとか良いかもな」
>>下

1人でいる金髪でグラマーな大人の女性

金髪「…………」

男「肌焼いてんのかね……さて、どう接するか」クチュクチュ

黒髪「あっ、イくっ、んんっ!?」

男「……良い女だなぁ、胸もでかいし」モミモミ

黒髪「ぁ、ひっ、んんっ!?」



男「どんな催眠をかけるかな」
>>下、>>下2

男を盲信している狂信者で、男の性なる肉便器になるために海にやってきたと催眠する

男の子供を妊娠していると思っている(妊娠8か月近く)


妊娠プレイはまだしていなかったので

金髪「ご、ご主人様っ!?」ガバッ

男「挨拶は正座じゃなくて仰向けで服従のポーズだろ?」

金髪「そ、そうでした」ゴロン

男「修行頑張っているようだな」

金髪「はい……肉便器になるために、必要ですから」

男「おー、そうかそうか」ニヤニヤ



男「ようし、頑張っている金髪には……」
>>下

フェラチオをさせる

金髪「ごぷっ、んっ、ジュポ」

男「うまいなぁ、流石金髪だ」ニヤニヤ

男「ほら、もっと舌を出せ」

黒髪「はひ……ん、れろ……ちゅぽ」



男「中々スッキリしたなぁ」
>>下

想像妊娠中なのでアナルを犯す

金髪に利尿剤を飲ませて水着を脱がせ、手を後ろで縛ってローターを着けた状態で浜辺を一周さ、その様子を録画しておく

金髪「あっ、んんっ、ほぉぉ!?」

グポッグポッグポッグポッ

男「流石だなぁ金髪、良い締まりだ」

グポッグポッグポッグポッ

金髪「ありがとうごじゃいまひゅっ、オチンポひゃまっ、オチンポっ!」

グポッグポッ



女「んふふ、ようし……次は」
>>下

妊娠しているという催眠を解いて
本当に妊娠させる

男「おらおら、マジで孕ませてやるよ!」

パンッパンッパンッ

金髪「あっ、オチンポっ、オチンポしゃまっ、しゅきっ、しゅきぃぃっ!」

パンッパンッパンッ

男「孕めよぉ!」

ビュルルルルルルルッ、ドビュルルルル



男「はは、あースッキリ」
>>下

連絡先交換

帰ってきたときに一緒についてこれるようにするのと

他に候補がいれば紹介させる

男「くく、忠実な雌奴隷ができたな」ニヤニヤ

黒髪「そう、ですね」

男「……ん、みんな海に入ってるな……気付かなかった」

黒髪(ああ、やっぱり聞こえてなかったのね)

男「……良い水着じゃないか、そそるな」



男「眺めてみるのも中々良いなぁ」
>>下

黒髪をひさびさに可愛がった後

レストラン貸しきりで全員で食事

その後、全員を犯す

黒髪「ん、ひぁ……んぅ」

男「くくく、やっぱり良い締まりだ」

男「……豪邸もあるし、何人かは肉便器から雌奴隷にランクアップして屋敷に持ってくるのも良いかもな」

パンッパンッパンッ

黒髪「ん、ふぁ……んんっ!」

ビュルルルルルルル



男「えー、今日はこのレストランは貸し切りです」

男「好きなだけ飲み食いして構いません」

男「えー、では……かんぱーい」



男「……みんな飲み食いしてるな……誰の隣に行くかね」
>>下

立食形式なので

まずは役員達と談笑中の生徒会長

と生徒会長と仲良くなりたく張り付いている留学生の近くに行く

副会長「会長、美味しいですね」

会計「太っちゃうかも……」

庶務「お、おしひい……」ジーン

生徒会長「ふふ、本当に美味しいですね」

留学生「か、会長っ、あーん」

生徒会長「? アーン」パクッ

生徒会長「……ふふ、ありがとうございます」

男「イチャイチャしてるみたいだな」

生徒会長「うふふ、来てくれたのですか?」ニコニコ


男「ん、美味いな」モグモグ
>>下

生徒会三人の女体盛りをみんなで食べる

生徒会長「美味しいですね」

留学生「うん、そうね!」

生徒会長「……はい、あーん」

留学生「っ、あ、あーん!」

生徒会長「ふふ、お返しです」ニコニコ

留学生「え、えへへへ」

男「会長、俺にも」

生徒会長「はーい、あーん」

男「……ん、美味いな」



男「皿役の3人もいい感じだ」
>>下

生徒会長の下のお口にお食事(肉棒)を与える

生徒会長「はっ、んっ、んぁぁっ!」

パンッパンッパンッ

男「やっぱりいい締まりだ」

パンッパンッパンッ

生徒会長「や、こんにゃっ、みんながっ」

男「見せつけてやれよ、妬けさてやろうぜ」

パンッパンッパンッ



男「感じまくりだな、良い女だよ」
>>下

陸上部や文芸部等の残りのメス奴隷達も見にきたので、

それらの前で生徒会長をイカせる。

その後、全員まとめて犯して中に出す

男「はは、みんな来ちまったな」

パンッパンッパンッ

生徒会長「みな、ひでっ、くだしゃっ」

パンッパンッパンッ

男「お前ら全員犯してやるからなっ、待ってろよ!」

ビュルルルルルルル

生徒会長「あっ、ひうっ、まだ、出て……」




男「だぁーっ、流石に……疲れた……全員犯すのは……」
>>下

催眠で女湯に行けるようにし、お風呂に入りに行く
ついでに新たな獲物を探す

男「ふぃー……」ガララッ

男「こんなんになってんだな、女湯」

チャプ……

男「あー……肌ヒリヒリする……」

男「……誰か良い女は……っと」



男「……アレとか、結構いいな」
>>下

褐色肌の現地の少女(14)

体つきが年齢不相応にボンキュボンだが、顔が幼く、そそられる

褐色「んにゃぁ……きもちぃ……」

男「…………」

褐色「ポカポカするなぁ、温泉」

チャプチャプ

褐色(泳ごうかな……おっとと、お兄さんがいたか、危ない危ない)



男(唆られるなぁ)ニヤニヤ
>>下

ここは混浴で自分はセックスの相手を探しに来たと催眠をかける

褐色「あのー……お兄さん」

男「ん? なんだ?」

褐色「あの、わたし……セックスの相手を探しに来たんです」

褐色「……セックス、してください!」

男「ああ、良いよ」

褐色「あ、ありがとうございます!」



男「それじゃあ、早速」
>>下

褐色娘の素の知識に任せてみる

この場では人が来そうなので、
場所を木陰に移動

やさしく処女を奪うが
人が来るかもとビクビクしているので
余計に興奮してしまう

褐色「えっと、まずは、挿入……」

プチッ、プチチッ

褐色「ん、い、痛っ」

男「大丈夫か?」

褐色「は、は、い……動き、ますね?」

パン、パン、パン

褐色「ん、ふぐっ、んんっ」



男(初々しいなぁ)
>>下

褐色が慣れてきたところでこっちが一気に動き、絶頂させる

パンッパンッパンッ

褐色「ほ、ンホォォッ!?」

男「ほらほら、ちゃんと締めろよ!」

パンッパンッパンッ

褐色「や、だめっ、うごひっ、イぐっ!」



男「ふう、出した出した」
>>下

名残惜しそうにチンチンをしゃぶりながら、次はいつ会えると聞いてきた

ジュポジュポ

褐色「また、ひつあへまふか?」

男「ん? ああ、後で連絡先教えてやるよ」

褐色「ほ、ほんほでふか!?」

男「ああ、そうたよ」



男「ふう、サッパリした」
>>下

最後に女湯の湯を全部媚薬に変えてから出る
そして夜の海へ痴女がいないか探しに行ってみる

男「……静かな夜だ」

男「いい雰囲気だな……青姦がしたくなる」

男「ん……痴女いないかな」

ザッザッザッ



男「んん……あれは……」
>>下

都合よく素で全裸でいる女性が
催眠術で自分の姿をみえなくしてとりあえずは姿や様子を観察する

男(ふむ……なぜ裸だ?)

男(どこか虚ろな表情も気になるな……)

男(なにより、楽しんでいない……)

男(とても気になるな……)



男(それにしても、どこを目指して?)
>>下

近づくと

言った通りにしたにしたのだから
妹を返してと虚空に向かって呟いていた

露出女「ちゃ、ちゃんと露出してきました」

露出女「だから、妹を返して……」

露出女「返してください!」ガバッ



男(虚空に何を……いや、あれは)
>>下

高台でカメラを構えている
不審な女を発見

とりあえず犯して情報を聞く

急に何やら気絶した少女を背負ったボインのくノ一が現れる

カメラ女「んぼ!? んぶぼっ!?」

ジュッポジュッポ

男「おらおら、何していたか吐け」

ジュッポジュッポ

カメラ女「おっ、ごぐっ、じゅぷっ!?」

ジュッポジュッポ

露出女「あっ、はひっ、へひっ」ドロゴポォッ

ビュルルルルルルル

カメラ女「んぶっ、ぶべっ!?」ビチャビチャ

男「さて、喋らないなら、洗脳して喋らせた後この街の便器になるぞ?」ニヤニヤ
>>下

カメラ女は能力で人質をとっては脅迫して恥ずかしい写真を撮っていた
更に撮った写真でさらに恥ずかしい行動をして写真を撮ったり動画を取る

男「チンピラみたいな奴だな」

パンッパンッパンッ

カメラ女「んおっ、んほぉぉっ!?」

男「いい感じの子の写真見つけたらデータ消す……ついでに写真撮ると手ぶれする催眠もしとくか」

クチュクチュ

露出女「っ、ひぁっ、んんっ!?」

パンッパンッパンッ

カメラ女「おっ、おひぃっ!?」



男「被害者の中に可愛い子いないかな……っと」
>>下

年に似合わず立派な乳とお尻をしたかわいいロリを発見

危なかった。安価が来なかったら生き別れの妹とか後付け設定を作る所だった……

男「この子にするか」

男「残りは消しておこう、紳士の優しさだ」

男「それじゃあ2人とも、“いつまでもラブラブでな”……」

カメラ女「は、い……」

露出女「わかり、ました……」



男「ロリっ子の家とうちゃーく」
>>下

見たら、さっきの露出女に似た顔の娘が全裸で縛られていたので、
恐らく妹だろう

ロリッ娘もカメラ女のグルになっていたようなのでお仕置きで乱暴に犯す

ロリっ子「おっ、んほぉぉっ!?」

パンッパンッパンッ

ロリっ子「ひゃめっ、いぐっ!?」

パンッパンッパンッ

男「褐色ちゃんは性格のいい子だったんだなぁ……金髪は分からん」

パンッパンッパンッ

ロリっ子「おっ、ほぉぉっ!?」



男「旅館に戻るか……誰の部屋に行こうかね」
>>下

留学生

男「邪魔するぞ」

留学生「え? あー、ダーリンだぁ」

タタタッ

留学生「なになにぃ? 寂しくなったの?」ギュゥ

男「ん、誰と同衾するかって考えてな」

留学生「それで私のところに来たんだぁ……んふふー」



男「さて、もう夜も遅いな……」
>>下

すっかり自分に堕ちているポイ留学生のレズらしさを復活させるために委員長も呼んで3Pする

留学生「いいん、ひょぉっ!」

パンッパンッパンッ

生徒会長「ん、れるっ、んんっ」

男「ぷは……留学生、もっと激しく突け、面白いくらい乱れるぞ」

生徒会長「や、やら……んんっ!?」

パンッパンッパンッ



男「ふぅ……もう朝か……」
>>下

生徒会長をそこらへんの公衆トイレに縛り付けて肉便器にする

生徒会長「ご、ご主人様っ」ギチギチ

男「不安がるなよ……お前は雌奴隷じゃなくて俺のれっきとした嫁の1人なんだからな」

男「俺以外には使わせない」

生徒会長「ご、ご主人様……」



男「ようし、それじゃあ生徒会長」
>>下

目隠しした状態かつバイブを突っ込んだ状態で放置

ただし犯るのは自分だけで
他の男は近づけないようにする

ヴヴヴヴヴヴヴ

生徒会長「ひっ、あっ、んひぃっ!?」プシュッ、プシュッ

男(連続して潮を吹き始めたな……流石に意識は遠のいたかな?)

男(催眠で意識を起こしてやろう)ブゥゥン

生徒会長「あっ、ひぁっ!? んんっ!?」ビクビク

ヴヴヴヴヴヴヴ



男(さてと、良い感じに解れたかな?)
>>下

他の肉便器達を使って生徒会長を愛撫

手が余っている他の肉便器達は駄弁らせて不安を煽る

ヒソヒソ、ヒソヒソ

サワサワ、サワサワ

生徒会長(っ、ご主人様の手じゃない……っ!?)

生徒会長(いやっ、怖い……怖い!)カタカタ

生徒会長(誰か……ご主人様……助けてっ)カタカタ



男「くくく、可愛く震えてるじゃないか」
>>下

少し声色を変えて
さらに不安を煽りながら
愛撫してチンポを突っ込む

パンッパンッパンッ

生徒会長「あっ、ひっ、いやっ!」

パンッパンッパンッ

生徒会長「いっひゃっ、んんんっ!?」

パンッパンッパンッ



男「感じまくりだな」
>>下

催眠術で今の自分の声が別人の声に聞こえるようにして暴力的なしゃべり方で会長に恐怖を与えながら続ける

男「おらっ! もっとしめろ!」

パンッパンッパンッ

生徒会長(声がっ、いやっ、怖いっ!)

パンッパンッパンッ

男「この便所かっ!」

パンッパンッパンッ



男「だいぶ怖がってるな」
>>下

お前のご主人様はもう居ないからなとさらに恐怖を植え付けつつ犯す

男「ははっ、タダでくれるなんて優しいなぁ」

パンッパンッパンッ

生徒会長「え……へ?」

男「お前のご主人様はもういねぇよ」

パンッパンッパンッ

生徒会長「いや……いやぁっ! やだぁっ! たすけてぇ!」

パンッパンッパンッ



男(いい反応だなぁ)
>>下

ガチ泣きしだしたので、
そろそろ声を戻す

男「大丈夫か? 生徒会長」パサリ

生徒会長「っ、あ、ぁぁっ!」

生徒会長「ごしゅ、ひん……ぁあ……うぁぁぁっ!」

男(ボロ泣きだな……やり過ぎたかも)

生徒会長「うわぁぁぁんっ、うっ、ひぐっ」



男(さてと……それじゃあ……)
>>下

体も汚れたし露天風呂にでも行こう
(媚薬を入れたことを忘れている)

男「ムラムラして来たな……」

男「そう言えば媚薬をぶちまけたんだっけか」

男「仕方がない、ここにいる女で処理するか」

ザバァ



男「どんな奴がいるかな……」ギンギンッ
>>下

生徒会長と慰めている(非性的な意味で)
生徒会役員と留学生に鉢合う

男「ん、お前ら」

生徒会長「ぐすっ、ご主人様……」

副会長「……大丈夫なのか?」

会計「会長……」

庶務「無理しなくても……」

生徒会長「大丈夫ですよ……」

留学生「ほ、ほんとに……?」



男(シリアスだな……)
>>下

生徒会長に謝罪ついでの愛のあるセックス

パンッパンッパンッ

生徒会長「あっ、んひゃぁぁぁっ!?」

パンッパンッパンッ

生徒会長「ひゅひっ、しゅきでひゅ!」

パンッパンッパンッ

男「ああ、分かってるよ」

パンッパンッパンッ



男「ふう、幸せアヘアヘ計画性行だ」
>>下

留学生が最近、本当に自分になついているかちょっと見るために自分が生徒会長に見えるようにして誘ってみる

男「……あら、ここにいたの?」

留学生「あっ、かいちょー!」タタタッ

男「おっ、とと」

留学生「えへへ、さっきは良かったね」



男(問題なく催眠は効いてるな)
>>下

でも、男君の一番は自分が奪うと強気

留学生「でも、私だって負けないよ!」

男「え……」

留学生「もっともっと! 私だって愛されてもらうもん!」

男「そ、そう……負けないわ」



男(なかなか可愛い奴だな)
>>下

でもレズ要素が抜けたら魅力がダウンしてそうな気がするので、押し倒して「実は女性にも興味が沸いてきてあなたとシタい」みたいな話をでっちあげて誘う

留学生「あ、やっ!?」

男「興味、あるの」

留学生「や、やっ、恥ずかしい……」カァァッ

男「いつもは襲ってくるじゃない……」

留学生「うううー……」カァァッ



男(押しに弱いな)
直下

女の子にはふたなりが存在するという催眠を受け付けてちんぽを見せる
その上で留学生にちんぽを近づけさせる

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