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三二＼　　│　￣ ￣ ﾌ二三二三二三二ﾆ/

二:三二＼/ﾄ､ _｀￣ﾉ´二:三二三二三二／
ﾆ二三二/　　　｀Ｔ´＼三三三三三ﾆ‐''"
.二三二/　　　　 |

姉「…なに？」

俺「…」ｸﾞｲｯ

姉「ッ！？きゃっ…ちょっと！！なにすんのよっ！！」

俺「ｸﾝｸﾝ…ｸﾝｸﾝ…」

姉「やめっ…こらぁっ！！腋かぐなぁーっ！！ばかっ！！」

俺「…グゥッッッドゥッッ！！」

姉「ぐ、ぐっどじゃないわよっ！！っやぁぁぁっ！？」ｺﾞﾛﾝ

俺「ｸﾝｸﾝ…ｸﾝｸﾝ…ｽｩｩｰ…ﾊｧｰ…」

姉「な、何なのよぉっ！？あっ…顔近付けすぎぃ…あっ…やだぁ…臭いからぁ…だめぇ…」

俺「ｸﾝｸﾝ…ｸﾝｸﾝ…」

姉「あぅぅ…」

俺「…グゥッッッドゥッッ！！」

姉「イエェェェェェェッッスッッ！！」

ｶｰﾁｬﾝ「…なんだい？腹でも減った？」

俺「…」ｸﾞｲｯ

ｶｰﾁｬﾝ「ッ！？あいたたたたたっ！！」

俺「ｸﾝｸﾝ…ｸﾝｸﾝ…」

ｶｰﾁｬﾝ「あんた何やってんのっ！？ｗｗｗちょっとｗｗｗやめーなーさいっｗｗｗ」

俺「…グゥッッッドゥッッ！！」

ｶｰﾁｬﾝ「何なの急にｗｗｗ…ふぇっ！？」ｺﾞﾛﾝ

俺「ｸﾝｸﾝ…ｸﾝｸﾝ…ｽｩｩｰ…ﾊｧｰ…」

ｶｰﾁｬﾝ「ちょーっとｗｗｗこれはダメでしょｗｗｗ女の人に興味あるのはわかるけどあんたｗｗｗ」

俺「ｸﾝｸﾝ…ｸﾝｸﾝ…」

ｶｰﾁｬﾝ「ｶｰﾁｬﾝはダメだと思うのよｶｰﾁｬﾝはｗｗｗ」

俺「…グゥッッッドゥッッ！！」

ｶｰﾁｬﾝ「カモォォォォォンッッ！！」

ﾄｰﾁｬﾝ「…お？どうしたー？」

俺「…」ｸﾞｲｯ

ﾄｰﾁｬﾝ「ッ！？なんだなんだー！？ストレッチかぁー？」

俺「ｸﾝｸﾝ…ｸﾝｸﾝ…」

ﾄｰﾁｬﾝ「お前っｗｗｗなんだ？ｗｗｗ今度は何始めたっ！？ｗｗｗ」

俺「…グゥッッッドゥッッ！！」

ﾄｰﾁｬﾝ「ぶはっ！！ｗｗｗぐっどて何だよｗｗｗ」ｺﾞﾛﾝ

俺「ｸﾝｸﾝ…ｸﾝｸﾝ…ｽｩｩｰ…ﾊｧｰ…」

ﾄｰﾁｬﾝ「おいちょっとｗｗｗﾄｰﾁｬﾝの股間をかぐなｗｗｗ」

俺「ｸﾝｸﾝ…ｸﾝｸﾝ…」

ﾄｰﾁｬﾝ「お前いくらﾄｰﾁｬﾝでもこれはほらっｗｗｗ勃ってきちゃうからっ！！ｗｗｗ」

俺「…グゥッッッドゥッッ！！」

ﾄｰﾁｬﾝ「ワンスモアァァァッッッ！！」

爺ちゃん「…俺君かい？どうしたね？」

俺「…」ｸﾞｲｯ

爺ちゃん「おろろっ？新しい遊びかい？爺ちゃんにも教えてくれぃ」

俺「ｸﾝｸﾝ…ｸﾝｸﾝ…」

爺ちゃん「俺君は新しいこと何でも思いつくのぉー」

俺「…グゥッッッドゥッッ！！」

爺ちゃん「おーｗｗｗなんか点数が入ったかい？」ｺﾞﾛﾝ

俺「ｸﾝｸﾝ…ｸﾝｸﾝ…ｽｩｩｰ…ﾊｧｰ…」

爺ちゃん「おろろろっ？今度は股間かい？俺君はすごいのぉー」

俺「ｸﾝｸﾝ…ｸﾝｸﾝ…」

爺ちゃん「どうかい？点数は入るじゃろうか…？」

俺「…グゥッッッドゥッッ！！」

爺ちゃん「トゥモロネヴァダァァァイッッッ！！」

婆ちゃん「…」

俺「…」ｸﾞｲｯ

婆ちゃん「…」

俺「ｸﾝｸﾝ…ｸﾝｸﾝ…」

婆ちゃん「…」

俺「…グゥッッッドゥッッ！！」

婆ちゃん「…」ｺﾞﾛﾝ

俺「ｸﾝｸﾝ…ｸﾝｸﾝ…ｽｩｩｰ…ﾊｧｰ…」

婆ちゃん「…」

俺「ｸﾝｸﾝ…ｸﾝｸﾝ…」

婆ちゃん「…」

俺「…グゥッッッドゥッッ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

婆ちゃん「遺影（イエェェイ）ッッッ！！」