注意
・>>1は5D's全部見てない
・駄文しか書けない
・大雑把すぎるデュエル描写
・キャラ崩壊
・その他諸々全部ゾーンのせい

笑って許せる人は見てやってください
笑って許せない人はかっとビングしながら見てやってください

ブルーノ「僕のターン！僕はTGライブラリアンをシンクロ召喚！ターンエンドだ。」

遊星「さすがブルーノ、1ターン目からシンクロモンスターを召喚してきたぜ」

遊星(ブルーノの場にシンクロモンスターを残しておいては、次のターンにシンクロチューナーを喚びだし、必ずアクセルシンクロしてくるだろう。ライブラリアンを残しておくのは危険だ！)

遊星「オレのターン！オレはスターダストドラゴンをシンクロ召喚！」

遊星「集いし願いが、新たに輝く星となる！光さす道となれ！」

ブルーノ「この瞬間、TGライブラリアンの効果発動。シンクロ召喚されたときにカードを1枚ドローする！」

遊星「バトルだ！スターダストドラゴンでTGライブラリアンを攻撃！シューティングソニック！」

ブルーノ「残念だったな！トラップ発動！これでTGライブラリアンは守られた」

遊星「くそ、ダメだったか！オレはターンエンド…」

ブルーノ「僕のターン！見ているがいい、僕が君に伝授した、アクセルシンクロを！」

ブルーノ「僕はシンクロチューナー、TGワンダーマジシャンをシンクロ召喚！シンクロ召喚されたのでライブラリアンの効果で1枚ドロー。そして！」

ブルーノ「クリアマインド！僕はシンクロモンスター、TGライブラリアンにシンクロチューナーモンスターTGワンダーマジシャンをチューニング！」

遊星「来るのか…？2体のシンクロモンスターによるシンクロ召喚、アクセルシンクロが！？」

ブルーノ「ゴー！アクセルシンクロ！TGブレードガンナー！」

ブルーノ「ライブラリアンの効果で1枚ドロー。」

遊星「うん？シンクロ素材になったから、ライブラリアンの効果使えないような…」

ブルーノ「気にするな」

遊星「わかった」

ブルーノ「バトル！TGブレードガンナーでスターダストドラゴンを攻撃！」

遊星「スターダストはやらせない！トラップ発動！スターダストの破壊は無効！」

ブルーノ「さすがに粘るな、遊星！ターンエンド」

遊星「お前がオレに教えてくれた、アクセルシンクロ…これを使って今こそお前を超えてやる！オレのターン！クリアマインドォォォォ！」

遊星「シンクロチューナー、フォーミュラシンクロンをシンクロ召喚！そしてシンクロモンスター、スターダストドラゴンに、シンクロチューナー、フォーミュラシンクロンをチューニング！」

遊星「集いし夢の結晶が、新たな進化の扉を開く！光差す道となれ！アクセルシンクロォォォォォォォォ！」

遊星「招来せよ！シューティングスタードラゴン！」

遊星「はぁ、はぁ、…これがオレのアクセルシンクロだ」

遊星(だが、気合いでアクセルシンクロに成功したはいいが、ブレードガンナーと攻撃力は互角…ここはこのままターンエンドしかないな)

遊星「ターンエンドだ。ブルーノ！オレはこのデュエルで自分の限界を超えてみせる！」

ブルーノ「フッ限界を超える、か…遊星、所詮君の言う限界など、本当の限界ではないのだよ！」

遊星「どう言う意味だ！」

ブルーノ「アクセルシンクロはただの通過点に過ぎないと言うことだ！見せてやろう、アクセルシンクロの、さらにその先を！」

ブルーノ「僕はTGレシプロドラゴンフライをシンクロ召喚する！その効果で、TGブレードガンナーを、TGライブラリアンとTGワンダーマジシャンに戻す。」

遊星「シンクロモンスターが3体……まさか！？」

ブルーノ「この3体のシンクロモンスターで、シンクロ召喚を行う！新たなる境地、トップクリアマインド！」

ブルーノ「TGレシプロドラゴンフライと、TGライブラリアンに、TGワンダーマジシャンをチューニング！」

ブルーノ「ゴー！デルタアクセル！あらわれろ！TGハルバードキャノン！！！」

遊星「レベル12のシンクロモンスター！しかも3体ものシンクロモンスターを素材に！？」

ブルーノ「見たか、これがトップクリアマインドの境地に到達した者のみが体得できる、シンクロモンスター3体によるシンクロ召喚」

ブルーノ「デルタアクセルシンクロだ。」

すみません、無計画すぎましたね。
同じタイトルで新スレもっかい立て直します。

それも迷惑だからやめろ
ここでやり直すか依頼出してこい

>>12削除依頼ってことですか？