カエサル「はぁ……またやっちゃった……」

カエサル「ひなちゃんとのメッセージのやり取りの最中、あんな広告が流れて来なければ……」

カエサル「でも、あんな気持ちいいの今更やめられないし……というか、お尻があんなに気持ちよかったとは……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

カエサル (それにしても、毎回ひなちゃんの名前を呼びながらイくのはどうなんだろうか……)

カエサル「……あーもう！細かいことは気にしない！それより、他の3人にバレないようにしないと……」

ちゃーん……

カエサル (ん……なんだろうこの声……)

カエサル (聞き慣れた、優しい声……眠りが深く……)ｳﾄｳﾄ

たかちゃーん……

カエサル (……ん？私いつの間に寝て……)ﾊﾟﾁ

カルパッチョ「あ、やっと起きた！」

カエサル「う゛ぇぇ！？ひなちゃん！？」ｶﾞﾀｯ

言い忘れました。生えます。

カエサル「ひなちゃん、何でここに！？っていうかアンツィオは！？」

カルパッチョ「うふふ、秘密♪」

カエサル「そもそもどうやって部屋に……むぐっ！？」

カルパッチョ「だーめ、他の人に聞こえちゃうでしょ？」

カエサル「むぐぐ……」

カルパッチョ「会いたかったから来た、それじゃ駄目？」

カエサル「ひなちゃん……」ﾁｮﾛﾛｰﾝ

カルパッチョ「それより～……これ、なあに？」っﾃﾞｨﾙﾄﾞ

カエサル「へ……わぁぁっ！？いつの間にっ！？///」

カルパッチョ「その慌てよう、やっぱり1人でえっちしてたんだ……」

カエサル「い、いやっ……違……」

カルパッチョ「違くないでしょ？たかちゃんの匂いがするもん」ｽﾝｽﾝ

カエサル「嗅ぐなーーー！！！///」

カルパッチョ「あ、ちょっとローションの匂いも混じってる……」

カルパッチョ「もう嘘はつけないよね？」

カエサル「は、はい……1人で、その……してました……///」

カルパッチョ「やっぱり……そんなに欲求不満なら相談してくれても良かったのに」

カエサル「欲求不満って、そんなんじゃ……///っていうか、ひなちゃんに相談出来るわけないじゃん！」

カルパッチョ「どうして？ずっと一緒にいたでしょ？」

カエサル (恥ずかしい上に、ひなちゃんを思い浮かべながらしてたなんて言えない……！)

カルパッチョ「ねえねえ、何をオカズにしてるの？」

カエサル「おっ、おかず！？」

カルパッチョ「1人でするときは何か思い浮かべてるでしょ？私、たかちゃんが何をオカズにしてるか興味あるな」

カエサル「そ、そんなの言えるわけないじゃん！」

カルパッチョ「え～？ケチ～」

カルパッチョ「あ、もしかして男の人の……」

カエサル「それはないな」ｷｯﾊﾟﾘ

カルパッチョ「たかちゃん、今までずっとこれ使って1人でえっちしてたの？」

カエサル「ぅ……ま、まあ……そうだけど？スッキリするし……」

カルパッチョ「水臭いなぁ～……それなら私に言ってくれれば良かったのに」

カエサル「だから言えるわけないって……」

カルパッチョ「ううん、そうじゃなくて……」





カルパッチョ「こんな偽物のおちんちん使うくらいなら、私のおちんちんで気持ちよくなった方がいいかなって」

カエサル「うんうん……って、え？」

カエサル「ちょっ……と待ってひなちゃん。それどういう意味？」

カルパッチョ「そのままの意味よ、絶対そんなの使うより気持ちいいのに」

カエサル「ひなちゃん……女の子だよね？おちん……ｺﾞﾎﾝ、が生えてるわけないよね？」

カルパッチョ「あれ？私言わなかったっけ？」




カルパッチョ「アンツィオではみんなこれが普通なのよ？」ﾎﾞﾛﾝ

カエサル「ひいいいいいいいいい！？」

カエサル「なっ、何で！？え、何で！？」

カルパッチョ「たかちゃん……」

カエサル「ひいいいいいいいいい！！来ないでえええええ！！」

カルパッチョ「そんなに怖がらないで？ほら、おちんちんかわいいでしょ？」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

カエサル「いやいやデカい！太いし長いし……じゃなくて！！」

カルパッチョ「ほら、ちゃんと見て？」

カエサル「うぅ……」

カエサル「こ、これ……本物？」

カルパッチョ「勿論、正真正銘本物のおちんちんだよ」

カエサル (うっわ～～～……いつも使ってるやつよりずっとリアル……ってそりゃ本物だからか……)

カエサル (な、なんか時々ぴくぴく動いてるし……凄い匂いもする……)

カルパッチョ「気になる？」

カエサル「す、少し……」

つん……

カルパッチョ「んっ……！」ﾋﾟｸﾝ

カエサル (わ、反応した……気持ちいいんだ……)ｻﾜｻﾜ

カルパッチョ「どう……？たかちゃん……」

カエサル「う、うん……なんか、思ってたよりも怖くない、かも……」ｻﾜｻﾜ

カルパッチョ「でしょ？こんな風に思えてくるってことは、たかちゃんおちんちん大好きになっちゃうかもね」

カエサル「な、ならないならない！！あくまで怖くないってだけだから！！」

カルパッチョ「そうかな？さっきからたかちゃん期待してるみたいな顔してるよ」

カエサル「うそっ！？」

カルパッチョ「う･そ♪」

カエサル「ひ、ひなちゃん……」

カエサル「で、でも……その、これを挿れるんだよね……えっと……せっ、くすって……」

カルパッチョ「あら、もしかしてやってみたいの？」

カエサル「そ、そんなんじゃない！」

カルパッチョ「でも、たかちゃん興味あるんでしょ？1人でえっちしちゃうくらいだし」

カエサル「そ、それは思春期特有のアレというか……ごにょごにょ……」

カルパッチョ「……ね、少しだけしてみない？」

カエサル「へ……」

カルパッチョ「大丈夫、女の子同士だから」

カエサル「ひなちゃんの股間のそれは男のやつじゃ……」

カルパッチョ「たかちゃん、じゃあ知らない男の人とするのと私とするの、どっちがいい？」

カエサル「そ、そんなのひなちゃんに決まってるだろ！」

カルパッチョ「でしょ？じゃあいいよね……」

カエサル「えっ！？いや、今のは……」

カエサル「ま、待って！今のは別にしたいって意味じゃ……」

カルパッチョ「でもさっきからお股モジモジしてるけど……」

カエサル「っ！？///」ﾊﾞｯ

カルパッチョ「隠さないで、ちゃんと見せて……」ﾋﾟﾗｯ

カエサル「わっ、ちょっ！？」

カルパッチョ「あら、可愛いおぱんつ」

カエサル「ちょっ……見るなー！！」

カルパッチョ「クロッチの部分がびしょ濡れ……ほらちょっと触っただけで糸引いてる」ﾂﾝｯ……ﾂｰ……

カエサル「ひぅっ……！？」

カルパッチョ「やっぱり期待してたんだぁ……嬉しいな……vv」

カルパッチョ「濡れてるからクロッチおまんこにぴったり張り付いて、形が丸わかりね……」

カエサル「あ、あんまり見ないで……」

カルパッチョ「縦スジに沿って撫で撫で～♪」ﾇﾙﾇﾙ

カエサル「んぁ……ゃ、ちょっと、それ……！」

カルパッチョ「見てるこっちがもどかしい……脱がしちゃえ！」ｽﾞﾙﾙ

カエサル「わー！？」

カルパッチョ「いつも1人でしてる割にはほんと綺麗な縦スジだね……」

カエサル (い、いつもはそっちじゃないし……)

カルパッチョ「………」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

カエサル「ひ、ひなちゃん？何を……」

カルパッチョ「……たかちゃん」

カエサル「な、なに？」

カルパッチョ「少し、失礼するわね」ｽﾞﾆｭ

カエサル「ぇ……あ゛っ！？ぃっ、あ゛あぁぁあ～～～～！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

カルパッチョ「お尻に私の指が簡単に挿入っちゃった……やっぱり、何かおかしいと思ったら……！」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

カエサル「や、だめっ！ひな、ちゃんっ、そこぉっ……弄らないっ、れぇっvV」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

カルパッチョ「凄い反応……既に解れてるし……」

カルパッチョ「たかちゃん、もしかして……お尻の方でしてたの？」

カエサル「はぁーっ、はぁーっ……」

カエサル「はっ、はぁっ……ん……///」ｺｸﾘ

カルパッチョ「～～～～～～っ……///」ﾑﾗｯ







カルパッチョ「ごめんねっ、たかちゃんっ……！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ……

カエサル「ぅぇ゛……！？」

カエサル「ぁ……あ゛あぁぁぁあああ～～～っ！？vv」ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞｯ

カルパッチョ「1人でお尻の穴でオナニーなんてっ……どれだけ欲求不満不満だったのっ！？」

カエサル「い゛、あぁっ！？おひり、はいってっｖｖはいってるぅっ……！？ぃあ゛っ……」

カルパッチョ「昔から見てたけど……まさか、こんなにえっちになってるなんてっ、思わなかったよっ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

カエサル「ひぃ゛っ、んんんっ！？だめ、だめぇっvv動いたらぁっ、だめ、なのにぃっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

カルパッチョ「でもっ……気持ちいい、んでしょ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

カエサル「ひぃんっ！？あ゛あ゛ぁぁぁああ～～……気持ちいっ……気持ちいいっvv」

カエサル (凄いっ……いつもしてるのと全然違う……！)

カエサル (いつもはここまで気持ちよくなることなんて無いのに……ひなちゃんのおちんちんの脈も熱も全部伝わってくるっ……！)

カエサル (初めてのせっくす、なのにっvv私、お尻の穴でいっぱい感じちゃってるっ……///)ｶﾞｸｶﾞｸ

カエサル「あ゛あ゛ぁぁああ～～～……！？すごいっ、いつも、届かないところまでぇっ、おちんちんで擦られてるぅっ～～vv」ｶﾞｸｶﾞｸ

カルパッチョ「私もっ、たかちゃんのお尻のなかっ、キツキツで凄く気持ちいいよっvv」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

カエサル「お゛、ほぉ……ぉ、ん゛んっ……あ゛え゛ぇぇえ～～～……ひなちゃあ゛っ……vv」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ!!

カルパッチョ「後ろから腰打ち付けられて、そんなにいやらしい声出して……他の3人に聞こえちゃうかもね……///」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

カエサル「ら゛ってぇぇ……ひなちゃん、がぁっ……わらひの、おひりっ……突いてくる、からぁっｖｖ」

カルパッチョ「ん～？何言ってるか分からないなぁｖｖ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

カエサル「お゛ぉぉ……ほぉ゛っ……ｖｖも゛、いいっ、聞こえてもいい、からぁっ、あ゛へぇぇええ～～～……気持ちいぃ～～……ｖｖ」ｶﾞｸｶﾞｸｯﾋﾞｸﾞｯﾋﾞｸﾝｯ!!

カルパッチョ「たかちゃん、たかちゃぁん……ｖ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

カエサル「ひぐぅ……も、いぐぅっ、本物のおちんちんお尻に突っ込まれていぐぅぅう～～～～ｖｖｖ」ﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝｯ

カエサル「い゛あ゛ぁぁあああ～～～～っ!?あ゛ぐっ、あ、お゛ぉぉお……ｖ」ｶﾞｸｶﾞｸｯｶﾞｸﾝｯ!!ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ……

カエサル「すごいっ、い゛ってるぅっ、ひなちゃんのっおちんちんで、いってるぅ……ｖｖ」ｱﾍｪ

カルパッチョ「凄い、たかちゃんのイキ顔……えっち過ぎるよぉ……///」

カエサル「ひな、ちゃあ゛……///」ﾊｧ…ﾊｧ…

カルパッチョ「たかちゃん……大丈夫？」

カエサル「大丈夫、だいじょうぶ、だからぁっ……」

カエサル「もっと、わらひのお尻……おちんちんでズボズボしてぇ……ｖｖ」

カルパッチョ「た、たかちゃんっ……！」

カルパッチョ「もうっ、どうなっても知らないから！！」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

カエサル「あ゛、へぇぇええ～～～っｖｖ」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

カルパッチョ「はぁっ、たかちゃん、たかちゃんっ……はぁっ、はぁ……///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

カエサル「んお゛っ！？あ゛っ、お゛ぉぉお……」

カルパッチョ「たかちゃんが、誰にも聞かせたこと無いようなお下品な声で喘いでっ……///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

カエサル「ひなちゃ……おちんちんすごいっ、すごいよぉ゛っｖＶあ゛ぁ゛あぁあぁあ～～～っｖＶ」ﾄﾛｫ……

カルパッチョ「戦車の中では凛々しくてかっこいいあの『カエサル』が、私の下でっ、こんな気持ちよさそうにトロ顔晒しちゃってるっ……///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

カルパッチョ「こんなの！興奮しないわけないわよっ///たかちゃんっ、たかちゃあんっｖＶ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

カエサル「ひなちゃ゛、ひなちゃんっ、ひなちゃんっｖＶあっ、あ゛ぅっ、お゛ほっ……お゛ぉ……っ！？///」

カエサル「わ、らひもっｖずっとひなちゃんのことっ、おかずにしてっ、おひりでオナニーしててっｖＶ」

カエサル「それが、こんなになっちゃってぇっ……すごくっ、興奮してりゅっｖＶ」ﾋﾞｸﾞｯﾋﾞｸﾝｯ!!

カルパッチョ「たかちゃん……ずっと私のことオカズにしてたの……？」

カエサル「うんっｖＶひなひゃんにっ、おひり、弄られてると思うとっ、いっぱい気持ちよくって……///たくさんイッちゃってぇ……っ！///」ｶﾞｸｶﾞｸ

カルパッチョ「たかちゃん……嬉しいな///」ｷﾞｭｰ

カエサル「はぁぅぅ……///」ｿﾞｸｿﾞｸ

カエサル (ひなちゃんに、後ろからぴったりくっ付いてぎゅーってされてるっ……///)

カエサル (嬉しいっｖＶ嬉しいっ、ひなちゃんっｖＶ)ｷｭｳｳｳﾝ

カルパッチョ「ゃっ！？たかちゃんのお尻、凄い締まってきて……！？///」

カルパッチョ「はぁっ、はぁっ///たかちゃんっ、スパートかけるねっｖ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

カエサル「ひなひゃっ、ん゛っ///いい、よっ……きてぇっ！あ゛、ぉ゛……あ゛ぁ～～～っ……！？」ｶﾞｸｶﾞｸ

カルパッチョ「たかちゃんっｖｖたかちゃんっｖｖ一緒にイこう……？」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

カエサル「お゛、ほぉぉおお～～～……上からぁ゛～～～……！？も゛、ら゛め、いぐぅっ……ｖＶ」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

カルパッチョ「私もっ、出るっｖＶいくぅっｖＶ」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

カエサル「い゛ぐぅっ……！ひなひゃんのっ、おちんちんでっ、おひり、壊されていぐっｖＶいぐいぐいぐいぐぅっ！ｖＶ」ｶﾞｸﾝｯｶﾞｸﾝｯ








カエサル「ぃ゛っ……ぐぅぅううう～～～～～っｖｖＶ」ﾋﾞｸﾞｯﾋﾞｸﾝｯ!!ｶﾞｸｶﾞｸｯｶﾞｸﾝｯ!!ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ…!

カルパッチョ「んあぁあぁ～～～っｖＶ出てるっ、たかちゃんのお尻にいっぱい精子ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ出てりゅぅぅう～～～ｖｖ気持ちいいっ……ｖＶ」ﾄﾞｸﾝｯ!ﾄﾞｸﾄﾞｸｯﾄﾞﾋﾞｭｰ!ｺﾞﾎﾟｯﾄﾞﾎﾟｫ……

カルパッチョ「はぁっ、はぁ……///」ｽﾞﾙｯﾇﾎﾟｫｯ

カエサル「あ゛……はぁぁ……///」ｺﾎﾟｫ

カルパッチョ「開いたままのお尻から私のザーメンが……///」ｱﾜﾜ

カルパッチョ「たかちゃん……気持ちよかった？」

カエサル「うん……凄く、気持ちよかった……ｖＶ」ｱﾍｪ

カルパッチョ「良かった……///」

カルパッチョ「そしたらたかちゃん、今度から1人でするのは禁止ね」

カエサル「へ……」ｿﾞｸ

カルパッチョ「お尻でする時も、おまんこでする時も、全部私のおちんちんを使って？もう1人えっちじゃイケないくらい、私のおちんちん無しじゃやっていけないくらいにしてあげるから……ｖｖ」

カルパッチョ「おまんこでする時はたっぷり種付けしてあげるからね……ｖｖ」

カエサル「ぁ……はぃ……ｖＶ」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

カエサル「はっ！？」ﾊﾟﾁｯ

カエサル「えっ……え！？もしかして今までの全部夢……！？」

カエサル「な、何だ……びっくりしたぁ……」

カエサル「安心したような、でも少し残念なような……」

カエサル「あーもう余計なこと考えるなアホ！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

カエサル「……まさか」ｺﾞｿｺﾞｿ

ﾇﾙﾝｯ、ﾈﾄｫ……

カエサル「うわぁ……///」

カエサル「私、寝ながら興奮してたのかぁ……」

カエサル「ま、まあそれはそうだよな、あんなにされちゃったんだし……///」

カエサル「……よし！今日は休日だし、気を取り直して二度寝して……」


「流石に放っておかれるのは寂しいなぁ……」

カエサル「！？」ｸﾞﾙﾝ



カルパッチョ「たかちゃん、おはよ♪腰は大丈夫？」

カルパッチョ「じゃ、たかちゃんの身体が忘れちゃわない内に……えっちしよっか♪」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

カエサル「あ……///」ｷｭﾝｷｭﾝｯ



拝啓 松本里子様、杉山清美様、野上武子様

私はもう、逃げられないみたいです……