人狼ゲーム (135)
ではルールを説明します
村に潜む狼を見つけ処刑しましょう
村人の人数が狼の人数と同数になれば狼の勝ち
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1488962547
共謀者…お互いが村人で有る事を知る協力者
狂人…占いでも霊視でも村人として扱われる…狼側が勝てば狂人の勝ちとする
人狼…夜に自分以外のプレイヤーを殺す
狩人…自分以外のプレイヤー1人を守る守られた対象が狼に狙われた場合狼が死ぬ
占い師…自分以外のプレイヤーの役割を占う妖怪を殺せる
霊媒師…死亡したプレイヤーの役割が分かる
妖怪…人狼が全滅した場合妖怪を人狼として扱う
村人…何の能力も無い
人狼と妖怪が死亡した場合村人の勝ちとする
朝に名乗りをする早い者勝ちで1人が名乗る
名乗りで嘘をついた場合3人目以降に嘘をついたプレイヤーは処刑される
昼に処刑を行う…処刑で人狼…妖怪…狂人が死んだ場合…夜の襲撃を免除する
夜に襲撃を行う…人狼の内1人のみ動く事を許可され殺す
リーダー…共謀者として1番最初に名乗り出たプレイヤーをリーダーとする
リーダーは怪しい人物を指名出来る
では>>6~22まで登場人物の年齢と性別と職種をお願いします
久世孔明 くぜひろあき
男
詐欺師
運営「初めまして参加者の皆様…ただいまよりランダムに役割を割り振ります…」
共謀者1「いや~実に運が良い…貴方の用な強そうな方が共謀者とは」
共謀者2「共謀者になれたのは良いがよ…名乗るか?…名乗ったらよ…人狼に殺されねぇか?」
共謀者1「いや…共謀者が名乗りリーダーになった場合…人狼でも妖怪でも狂人でも無いと確定でござる…狩人の守りの対象になれるでござる」
共謀者2「ただ人狼が馬鹿で狩人が頭良かったらリーダーは死ぬぜ…人狼がリーダーを狙わね~と思った狩人が他の奴を守って…リーダーが死ぬかもな」
運営「朝です…個室から出て下さい…又…共謀者の特定を塞ぐ為…エントリーナンバー順に5分起きに外出をお願いします」
共謀者1が名乗る
共謀者2が名乗る
名乗らない
安価下
運営「では名乗りを初めて下さい」
共謀者1「…」
共謀者2「オラ!誰か名乗れや!」
詐欺師「俺は占い師だ」
刑事「ちょっと…私が占い師よ」
中学生「え?」
記者「どちらかが人狼で嘘をついて居る」
ヤクザの鉄砲玉「じゃあジャンゲンで昼に処刑される方決めるぜ!」
漫画家「それは早いでござる!…間違えて本物の占い師を処刑したら人狼勝つ手段が無いでござる!」
ボディーガード「どうなってやがる」
ミュージシャン「両方処刑すりゃあ良いじゃねえか!」
名探偵「嘘をついて特をするのは人狼だけだ…2番目に名乗った刑事さんが人狼だ!」
マフィア「何故だ…詐欺師が嘘をついてるとしか」
名探偵「無いな…嘘をつくなら2番目以降に名乗る筈だ」
無職「なんで?」
名探偵「ルールでは名乗りは早い者勝ちで1人となってる…つまり2番目以降は嘘をついてもペナルティが無い」
小説家「名探偵君が人狼だったりして」
政治家「こんな子供がか?」
投資家「仮に人狼だとしてもここで推理を外すのはリスクが有る…今は信用出来るな」
小学生「じゃあさ…占い師なら占ってよ!」
運営「占いは1日1回まで可能です」
殺人鬼「ヒャハハ!…面白いな!」
漁師「う~ん」
ライトニングブレイズを占う
名探偵
ごめん、質問なんだけど
>名乗りで嘘をついた場合3人目以降に嘘をついたプレイヤーは処刑される
のルールは、嘘をついた人から数えて三番目の人が死ぬの?
それとも、嘘をついた人の中から三番目の人が死ぬの?
例えば
A(真)B(真)C(嘘)D(真)E(嘘)F(真)G(嘘)
とある場合は、前者ならFが死ぬ、後者ならGが死ぬよね?
さすがに、D以降(つまり三人目以降全て)が全滅はないと思うんだけど……
詐欺師「フン!これで証明出来るな…コイツは妖怪だ」
運営「まさか…ランダムに決めたのに…まだ妖怪さんはそれらしい発言して無いのに」
刑事「名探偵は人狼よ♪」
名探偵「それは違うぞ!」
ヤクザの鉄砲玉「運営のリアクション見て分かんねぇのか!…テメエが人狼だろうが!」
刑事「そう…私は占い師じゃ無くて狂人なの…狂人は夜に殺さ無いわよ♪…」
詐欺師「運営…嘘は許されるのか?」
運営「嘘に対するペナルティは朝の名乗りのみです」
運営「では妖怪さんは占い師に呪い殺されました…昼を開始します」
現在の死者
無職の妖怪
漫画家「ここは刑事に人狼と言われた名探偵を処刑するでござる」
ヤクザの鉄砲玉「バカがテメエ!…刑事は偽占い師だ!…人狼だ!」
刑事「私は狂人よ♪…処刑するなら人狼の後よ」
ミュージシャン「バカな漫画家から処刑しようぜ!」
記者「刑事は狂人では無いと思うけどな~」
マフィア「根拠は?」
記者「………」
殺人鬼「偽占い師の罪で処刑だぜ!…ヒャハハ!」
漁師「あの記者が気になる」
詐欺師「フン!…俺は運が良いな…」
小学生「運が良いならさ…誰を処刑するか決めてよ!」
中学生「人狼が死んだりしてね」
政治家「偽占い師が1番怪しいが」
投資家「かまわない…今日は妖怪が死んで居るここで外しても人狼に殺され無い」
推理小説家「私喋って無いよ!」
運営「ではリーダーが居ないので投票で処刑します」
>>41
運営「名乗りは早い者勝ちで1日1人のみです…それ以外の発言で自分の役割は発言するのは名乗りではありません
名乗りでの嘘は3人目以降全て処刑します」
>>41
運営「質問の意味を理解しました後者です」
運営「投票の結果>>53さんの処刑が決定しました」
ありがとう
そして……なんかごめん……
村勝ち確やん……
>>53
運営「人狼と狂人が全滅しなければ村人の勝ちにはなりませんよ」
処刑安価下
ミュージシャン「な…なんでこの流れで」
運営「死亡したプレイヤーの役割は霊媒師にしか分かりません…ミュージシャンさんは処刑されました」
ヤクザの鉄砲玉「霊媒師出て来いや!」
小学生「僕だよ!」
政治家「私だ!」
詐欺師「運営…人狼は何人だ?」
運営「村人より少ないです…狂人…妖怪…人狼以外は村人として数えます」
小学生「ミュージシャンは人狼だよ!」
政治家「ミュージシャンは狂人だ」
運営「2日目の朝を開始します…」
共謀者1が名乗る
共謀者2が名乗る
名乗らない
安価下
漫画家「拙者が共謀者でござる!」
共謀者2(マジか…お前推理外しそうで恐ろしい)
小学生「もう1人の共謀者は?」
共謀者2(名乗る訳ねぇだろ)
刑事「実は私狂人じゃ無くて共謀者なの♪」
ヤクザの鉄砲玉「テメエは狂人だろうが!」
運営「最初に共謀者として名乗った漫画家さんはリーダーです…昼に怪しい人物を指摘する権利が有ります」
漫画家「狩人は誰でござる!…守って下され!」
政治家「名乗る訳が無いよ」
投資家「狩人が名乗るメリットが無い…私が人狼なら狩人を殺す」
殺人鬼「ヒャハハ!…テメエも人狼かぁ」
漫画家「詐欺師殿!…占いを」
詐欺師「>>69を占う」
小学生
詐欺師「この小学生は霊媒師だ!」
小学生「えへん!」
ヤクザ「じゃあ政治家は人狼だな?」
名探偵「そもそもルールでは狂人は霊視でも占いでも村人として扱うハズだ…霊視で狂人って言った時点で嘘だと分かるだろ!」
政治家「私は村人だ!…刑事に裏で脅されてたんだ!…怪しい振る舞いしないと殺すと」
投資家「身内切りか?…他の人狼を指摘して疑いを晴らす気か?」
運営「では昼を開始します」
漫画家「政治家は村人でござったな!」
ヤクザの鉄砲玉「テメエ頭にウジ虫買ってんのか?…そんな苦し紛れの嘘に騙されんなよ!」
投資家「確実に人狼なのは刑事だな」
名探偵「そうだね」
マフィア「ここでハズしたら詐欺師が人狼殺されるぞ」
中学生「詐欺師が死んだら村人に不利ね」
小学生「狩人は詐欺師を守ってよ!」
漫画家「拙者を守って下され!」
ボディーガード「俺が狩人だったら詐欺師を守る」
推理小説家「うーん…刑事さんを処刑して霊視かな?」
殺人鬼「ヒャハハ!…皆殺しだぁ!」
漁師「うーん」
運営「誰を処刑するかはリーダーが決めます」
漫画家「>>74キミが人狼だ!」
刑事
刑事「え~私は村人なのに?」
運営「では刑事さんは処刑されました」
小学生「刑事は人狼だよ!」
現在の死者
無職の妖怪
ミュージシャン人狼
刑事人狼
運営「3日目の朝を開始します…名乗りによるメリットが無いので昼同様…人狼…狂人を探して下さい」
中学生「政治家は人狼だよね?」
政治家「違う!村人だ!」
小学生「占い師の出番だよ!」
ヤクザ「政治家は人狼で確定してんだろ?…他の奴を占えよ!」
投資家「確かに…人狼確定のストックが切れたら夜に殺されるからな」
名探偵「名乗りがなければ人狼も嘘をつけない」
ボディーガード「嘘が無かったら推理出来ないのか?」
詐欺師「>>80を占う」
猟師
詐欺師「漁師は村人だ!」
漁師「…そうだけど」
ところで占いと霊媒が、職まで当てちゃってるのはいいの?
職が違った時点で嘘バレするけど
記者「でも狂人の可能性も有るよね?」
中学生「そう言う貴方が狂人だったりして?」
殺人鬼「ヒャハハ!…つうかさ狂人ポク振る舞えば人狼に殺され無いよな?」
名探偵「確かに…人狼からしたら狂人は必要なコマだ」
>>82
運営「占い師は生きたプレイヤーの職業…霊媒師は死んだプレイヤーの職業を当てます…そうですね職業当てない方が難易度高かったかも運営のミスです」
運営「昼を開始します」
漫画家「政治家を処刑だ!」
ヤクザの鉄砲玉「良いのか?…政治家が死んだら人狼確定のストックがねぇだろ?」
名探偵「しかし…村人の人数が減ったら負けが近付く」
投資家「人狼の人数が分からないからな…もしくかしたら間違えて村人を処刑して…夜に村人を殺された時点で負けるかもな」
中学生「でも人狼は他の人狼を誰か知らないから…まだまだ村人側が有利だよね?」
ボディーガード「頼りにならないリーダーは狩人も守らないだろうな」
小学生「狩人さんは詐欺師を守ってよ!」
詐欺師「人狼を当てろよ!…外したら俺が死ぬぞ!」
名探偵「この流れで人狼が詐欺師を狙うか?」
投資家「まあ…俺が狩人なら詐欺師を守るだろうな」
推理小説家「中学生が気になる」
殺人鬼「ヒャハハ!…俺が人狼なら漁師を殺すぜ!…狩人に漁師を守るメリットねぇからな!」
漁師「何?」
漫画家「>>90キミが人狼だ!」
政治家
政治家「チ!」
運営「では政治家さんを処刑しました」
小学生「政治家は人狼だよ!」
ヤクザの鉄砲玉「8人以下だ!」
漫画家「何が?」
名探偵「ルールでは村人の人数が人狼と同じになれば人狼の勝ちだ…つまり俺達の半分以下8人以下の人数が人狼側だ」
運営「4日目の朝を開始します」
ボディーガード「狩人が活躍するチャンス無いの?…俺狩人じゃ無いけど」
詐欺師「フン…占うまでも無い」
中学生「………名探偵が人狼だよ」
マフィア「根拠は?」
中学生「名探偵は身内切りをして信用を集めてるんだよ!」
投資家「…その可能性は否定出来ないが…名探偵が村人だった場合…村人側が不利になる」
記者「でも…占い師を失うよりはマシだよね?」
小学生「占い師は狩人が守るよ!」
漫画家「拙者を守るべきでござる!」
ヤクザの鉄砲玉「諦めろ…推理を外して死ぬのはお前か漁師だ」
漁師「…そうなるな」
殺人鬼「ヒャハハ!…皆殺しだぁ!」
>>93
運営「間違い8人未満もしくは7人以下です」
詐欺師「>>87を占う」
詐欺師「>>98を占う」
小学生
小学生は>>70で既に占って居ます
運営「違う人物を占い事を推奨します」
安価下
詐欺師「殺人鬼は村人だ!」
殺人鬼「ヒャハハ!…バレたか!」
記者「確か狂人は占いでも霊視でも村人として扱うんだよね!」
漫画家「殺人鬼は狂人でござるな!」
ヤクザの鉄砲玉「待て!」
漫画家「へ?」
ヤクザの鉄砲玉「記者!…お前殺人鬼を狂人認定するの早くねぇか?」
マフィア「根拠は?」
ヤクザの鉄砲玉「殺人鬼が狂人ポク振る舞ってるのは人狼に殺され無い為のフェイクだ…本物の狂人は別に居る」
名探偵(恐らくヤクザの鉄砲玉の推理の根拠は>>47だな…それなら狂人はあの人だ!)
現状、人狼を倒せれば狂人は無視していても村人は勝てる
なのに狂人であることにこだわり、狂人を処刑しようとしている…狂人を倒すメリットは、占い師が確定した今ほとんどない
むしろ村人を殺害してしまうデメリットの方がおおきい
なのに無理に狂人を倒させようとするのは……
>>105
協力者2「まあそうだな…リーダーが馬鹿じゃなければ狂人を殺され無いよな」
運営「昼を開始します」
漫画家「狂人は殺人鬼でござろう!…殺人鬼を殺すでござる」
ヤクザの鉄砲玉「まあテメエの気持ちも分かる…処刑で狂人か人狼を殺して夜を免除しなきゃ人狼に殺されるからな…記者!」
記者「へ?」
ヤクザの鉄砲玉「テメエに狂人を殺すメリットがねぇな?…もしかしたらテメエが狂人か?」
記者「私も人狼に殺されるかも」
ヤクザの鉄砲玉「俺が人狼ならリーダーか漁師を殺す…テメエを殺して人狼側にメリットあんのか?」
マフィア「仮に君の推理が正しいとするが人狼は誰だ」
ヤクザの鉄砲玉「分かんねぇよ」
名探偵(あの人はあの人が村人で有る前提の推理しかしないもう1人の協力者はあの人だ!)
中学生「漫画家が人狼だよ!」
ヤクザの鉄砲玉「ホウ…意見を聞かせて貰おうか?」
中学生「さっきから狂人を殺そうとしてる漫画家が人狼だ!…狂人は霊視でも村人と出る…狂人が死んだかどうかは確認出来ない
狂人殺しをして特するのは人狼だけだ!」
ヤクザの鉄砲玉「漫画家は人狼じゃねぇよ…協力者として名乗ってリーダーになっただろ?」
漫画家「拙者に決定的が有る!…拙者は処刑されない!」
ヤクザの鉄砲玉「テメエ今の発言で信用無くしたぞ!」
名探偵(やっぱりあの人がもう1人の協力者だ…)
中学生「さっきからなんなの!…貴方が狂人でしょ!…この流れて漫画家を人狼扱いも狂人扱いもしないのはおかしいよ!…貴方さっきから色々な人を疑ってたのに!」
ヤクザの鉄砲玉「感情論か…まあ良い分かっただろ?…外すなよ?」
記者「ルールには最初に協力者として名乗った人物がリーダーと有る…つまり漫画家が本物の協力者で無い可能性も有る」
協力者2(クソ!…どうしてやろうか!)
協力者2が名乗る
名乗らない
安価下
ヤクザの鉄砲玉「俺が2人目の協力者だ!」
名探偵「やっぱりか!」
投資家「気付いて居たが?…何故名乗った?」
マフィア「考えが有るんだろう?」
中学生「違うよ!…その人は協力者だってバレバレだったよ!…わざと協力者ポク振る舞ってたんだよ!」
殺人鬼「ヒャハハ!…じゃじゃ~ん俺は狂人で~す」
記者「うん…黙ってて」
殺人鬼「……………………………………ヒャハハ!」
ヤクザの鉄砲玉「俺が協力者だと分かった瞬間うるせーな…狂人か?…人狼か?」
中学生「誰が?」
小学生「お前が」
ボディーガード「なあ!…狩人は誰を守るこれ?…俺狩人じゃ無いけど」
漫画家「なんでこのタイミングで名乗ったでござる!」
ヤクザの鉄砲玉「お前は怪し過ぎる…お前が村人だと知らなかったらなぁ!…名乗りが嘘で人狼と間違えて村人処刑させようとしてるように見えるだろ?」
名探偵「…その可能性も推理出来たけど」
投資家「ヤクザの鉄砲玉がバレバレだから」
ヤクザの鉄砲玉「これでクライマックスだ!…誰と誰とが人狼の可能性が有るか?…分かるよな?」
漫画家「>>118を処刑するでござる!」
記者
記者「……私を処刑しても終わらないよ」
運営「記者さんが死亡しました」
小学生「え?…村人だよ」
中学生「外したの?」
ヤクザの鉄砲玉「狂人だったんだろ?」
詐欺師「ルールの欠如だな…これで夜が始まれば村人…夜が免除されたら狂人」
運営「設定ミスです今気付きました」
運営「朝を開始します」
殺人鬼「俺も狂人だけどな!」
投資家「へ~」
中学生「狂人と見せかけて人狼だよね!」
死亡者
無職の妖怪
ミュージシャン人狼 刑事人狼
政治家人狼
記者村人?狂人?
ヤクザの鉄砲玉「記者が人狼じ無かったのは残念だな」
名探偵「だが狂人で確定だ」
投資家「後は人狼だけか」
中学生「狂人が1人だとは限らないよね」
マフィア「根拠は?」
中学生「実際に人狼は複数した…だから狂人も複数かも」
ヤクザの鉄砲玉「どっちでも良いぜ…後少し終わりだ」
名探偵「人狼側は後2人以下だ!」
ボディーガード「活躍出来ない狩人が可哀想だよ!」
小学生「記者さんは村人だもん!…霊視でそうでたもん!」
中学生「記者が狂人なのは?…決まってるよね?…貴方人狼?」
投資家「小学生は霊能者だ」
詐欺師「…占いでもそう出でる」
中学生「あれだよ…狂人で霊能者なんだよ!」
小学生「違うよ!」
ヤクザの鉄砲玉「詐欺師…テメエの出番だ!…誰を占えば良いか分かるよな?」
詐欺師「>>127を占う」
中学生
詐欺師「中学生は人狼だ!」
中学生「この詐欺師は嘘つきだよ!…私は村人!」
名探偵「それは違うぞ!」
名探偵「詐欺師の占い師名乗りが嘘だとしたら>>44で妖怪は死なないハズだ!」
小説家「他の人に疑いを向けようとし過ぎ喋り過ぎだね」
中学生「そうだ!…私は人狼だよ!…でも人狼確定のストックにしようよ」
殺人鬼「ヒャハハ!…処刑で村人殺したら夜に人狼に殺られてからな!」
中学生「怪しのは発言が少ない漁師と小説家だ!」
小説家「私?」
漁師「そうか?」
名探偵「漁師と小説家の内1人以上は村人だ!」
投資家「人狼側は村人側の半分以下のハズだからな」
ヤクザの鉄砲玉「どっちとも村人かもな」
中学生「なんで!」
ヤクザの鉄砲玉「テメエの推理は一理有る…余計な事言わなきゃ疑われねぇよな!…だがな!…敵の意見は聞けねぇよ!」
運営「昼を開始します」
詐欺師「占いで中学生が人狼なのは確定だ!」
中学生「小説家と漁師も人狼だよ!」
名探偵「それだと半分が人狼側になる…」
投資家「ルールに矛盾する」
小説家「私は村人だよ」
漁師「俺も村人だ」
殺人鬼「ヒャハハ!…俺は狂人だぜ!」
ボディーガード「狩人は誰を守れば良い?」
ヤクザの鉄砲玉「狩人!…俺か名探偵か投資家だ!…と見せかけて詐欺師だ!」
狩人(なるほど…そう言われたら人狼はその4人は狙いづらいね)
漫画家「接写を守るでござる!」
漫画家「>>133を処刑するでござる!」
中学生
中学生「は?」
運営「人狼側が全滅しましたゲーム終了です」
殺人鬼「ヒャハハ!…俺は普通に村人だぜ!」
ボディーガード「狩人は俺だよ」
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