魔法少女2【安価】 (1000)

〇登場人物

・前スレを参照

〇世界観

・前スレを参照

〇前スレ

魔法少女【安価】
魔法少女【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1487260577/)

開幕が性行為で始まる.....

ま、まぁいいか!
はじめまーす

響「奏ぇっ!!」ガバッ

奏「っ!?や、やぁ...///恥ずかしいよぉ...///」


響は、奏の両足を持ち上げ、奏の女性器が丸見えの形にした
奏の女性器からはトロトロと愛液が溢れていた
その女性器に響は...


響「っ!ぁむ!!!」

奏「あ、やっ!?き、きたないからっ!や、やめっ、ひゃぁっ!?」ビクッ


響は、口を付け、舌で舐め始めた
奏の身体は未知の快感に震えている


奏「やぁだっ///こわい、こわいよぉ...っ...///」ビクッ

響「っ......!」

奏「ふぇ......///」ビクッ


奏の言葉が届いたのか、響は停止した


響「っ、す、すまん!俺、なんか、急に...」

奏「.......こわかった」ムスー

響「わ、悪かった!この通りだ!」

奏「......じ、じゃあ...」

奏「優しく.....してよね....///」

響「っ、あぁ...!」

奏「あ、やっ、そこっ、よわいのぉ...っ...///」

響「あぁ...そうみたいだな.....」ズチュ


奏と響はあの後、連結した
その際に生じる痛みは意外と痛くはなかったらしい
...個人差がある様だ


響「っ、悪い!またでる...っ!」

奏「んんっ!だ、だしてっ!なかにだしてぇぇっ///」

響「っっ!!!」ビュルルルッ

奏「あぁぁぁぁあっ!!?」ビクビクッ

奏(ふふ...魔法で精子の精神を操って受精卵に行かないようにしてるからね...)

奏(流石に、数億の精神を支配するのは疲れるけどね...)

響「っ、も、もう出ない....」

奏「んん......まだ、イけるよね...?」ポワァァ

響「ひぃぃぃっ!!?」

ー朝ー



響「んん.........??」

響「ふぁぁ.....朝か......」

奏「スー......スー.......」zzz

響「っ....そうか.....昨日、ヤっちまったんだな.....」


奏『ひびきっ!すきっ!すきぃぃっ!!』


響「.......奏の、あんな顔見れるなんてな......」

響「......ん!?」

響「か、奏!起きろっ!今日は学校だ!」

奏「んぅ.....??」

響「あと3時間しかないぞ!!?」

奏「え゛っ!!?」


響と奏がその後大変な目にあったのは、言うまでもない




秋子「おー、奏、今日は遅かったな??」

奏「ん、まぁね」

秋子「なんか、夜更しでもしてたのかー?」

奏「っ....ま、まぁ、そんなとこかな!」

エミュリア「......ふふ」クスッ


そして、昼休憩.....


秋子「よし、昼だ!」

秋子「↓2」

奏「え?お弁当の?」

秋子「あぁ、なんだか急に興味が湧いてな」

エミュリア「私は構わないわよ?」

奏「私も大丈夫だよ!」

奏(急いで作ったから簡単な物ばかりだけどね)

秋子「よっし!じゃあ始めよう!」


こうして、3人の弁当の評価会が始まった


エミュリア「私のはこれよ」

秋子「あれ、意外と普通なんだな?」

奏「もっと豪華かと思ってたー」

エミュリア「まぁ、従者に作らせてるからね」

奏「えー!それはズルいよ!」

エミュリア「むっ、なら奏の見せなさいよ!」

奏「うん、いいよ!」

秋子(.....なんか、二人の弁当が思った以上に綺麗だった...)

奏「あ!秋子のも見せてよ!」

秋子「んー?」モグモグ

奏「あぁ!?食べてる!?」

エミュリア「逃げたわね!!」

秋子「~♪」モグモグ


勝負から逃げた秋子だった

そして放課後....


奏「じゃ、部活行ってくるねー!」

秋子「おーう」

エミュリア「いってらっしゃい」


(イベント安価です
次に起きる出来事を↓2
すみません、今日はここまで。
お付き合いありがとうございました)

>奏(ふふ...魔法で精子の精神を操って受精卵に行かないようにしてるからね...)

……受精卵?
おい奏ちゃん既に響君のが受精してるじゃん、今さら他を操っても意味ないやろ(汗)

>>36
ら、卵子です...

秋子「.....でよ、エミュリア」

エミュリア「何よ?」

秋子「今日の奏と響......」

エミュリア「えぇ、様子がおかしかったわ」クスッ

秋子「だよな!」


秋子とエミュリアは奏が部活に行くと同時に、奏と響の様子を語り出した


秋子「なんか、お互いふわふわしてたよな?」

エミュリア「奏の何時もの弄りにキレがなかったもの」


響『なぁ、奏?今日どこで練習するんだ?』

奏『んー?なら、私の部屋とか?』ニヤッ

響『っ.....い、いいのかよ...?』

奏『ぇ、あ.........うん...///』


エミュリア「みたいな感じね」

秋子「ふっ、あれじゃあバレバレだよなぁ?」

エミュリア「ま、本人達は隠してるみたいだし、そっとしておきましょうか?」

秋子「そうだなー」




奏「あ、あわわわわ....」

響「ば、バレてる...」


秋子達の会話は、偶然そこを通りかかった奏と響に丸聞こえだったのだった


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

秋子「おーい、エミュリア帰ろうぜー」

エミュリア「そうね、帰りましょうか」


秋子とエミュリアは教室での雑談を終え、帰路についた
その途中...


輪廻「.........」トコトコ


エミュリア「あれ?輪廻?」

秋子「何してんだ?あんな所で...」

エミュリア「...暇だし、跡をつけてみない?」

秋子「よし、行こうぜ」

エミュリア「ふふ、決まりね!」


こうして、二人は輪廻の跡をつける事になった
そして、輪廻は↓2へ到着した

(イベント安価です
↓4にこの後起きる出来事を)

>>52
やっぱ輪廻を本当に困ったとき限定のお助けキャラにすれば解決すると思うんだよな

単にいちさんは今回は純愛重視してるんじゃないの?
前回陵辱ばかり書いてたから純愛を書きたくなったとか

>>53
戦闘時はその方がいいかもですね

>>54
いえ、どちらでも大丈夫です

エミュリア「ここは........」

秋子「ア〇メイト....?」


輪廻がやって来たのは、アニメグッズや同人誌等を多数取り扱っている店だった


秋子「こんな所に、一体何が...」

エミュリア「まさか、ノイズが...?」

秋子「いや、それは無いとは思うが...」

エミュリア「取り敢えず、私達も入るわよ!」

秋子「そうだな」


店の中に入ると、何処も彼処も2次元のキャラクターで溢れていた


エミュリア「おぉ......」

秋子「お、なんかエミュリアみたいなキャラクターがいるぞ?」

エミュリア「え.....あら、ほんとね」

秋子「って、これエロゲーみたいだ」

エミュリア「(゜д゜)......」

秋子「ま、そんな事は置いといて、輪廻探そうぜー」


そして数分後、秋子達は輪廻を見つけたのだが...


輪廻「~♪」ニコニコ


秋子「なぁ、あれって...」

エミュリア「...GL本....つまり、女の子同士が、その、イチャイチャする本よ.....///」

秋子「なんだか、輪廻の意外な一面を見た気がするぜ...」

秋子達がその場を立ち去ろうとした時だった


輪廻「秋子......エミュリア........」

秋子「あ、あはは.....」

エミュリア「え、えっと、うん、見る気はなかったのよ?」

輪廻「っ.....///」


輪廻の顔が珍しく赤面する
どうやら、それなりに照れているようだ


秋子「だ、誰にも言わないから、な?」

輪廻「うん........」


ー夜ー

秋子「まさか、輪廻にあんな趣味が...」

秋子「さて、暇だな....」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

秋子「.....そう言えば最近アリスに会ってないな」

秋子「よし、電話してみるか」


プルルルルルル....


アリス『むっ?何用か?』

秋子『おー、アリスか』

秋子『いやな、実は今暇でさ』

秋子『今から会わないか?』

アリス『うむ、構わんぞ!』

秋子『よし、じゃあー』


秋子はアリスと会うことになった



秋子「......お、来た来た」

アリス「待たせたな!!」

秋子「いんや、そんなに待ってないから気にするな」

秋子「さて、何かするかしようぜ?」

アリス「うむ!」

アリス「↓2」

アリス「では、ノイズを狩りに行こうぞ!」

秋子「ん、そうだな」


秋子とアリスはノイズ討伐の為に見回りを始めた


秋子「んー、いねぇな...」

アリス「それはそれで、街が平和だという証拠だな!」

秋子「ま、平和に越したことはない、か....」

アリス「うむ!」

秋子(出来れば、こんな時がずっと続けばいいんだがなぁ.....)

秋子「さて、次が最後の見回りのポイントだな」

アリス「うむ!承知しておる!」

秋子「気を抜かないで、最後まで集中しろよな?」

アリス「笑止!」


秋子とアリスは最後の見回りポイントへ向かったのだった


(イベント安価です
次に起きる出来事を↓2)

あ、野生のケルベロスが飛び出してきた!

>>65
申しわけないです
次から敵を出す時は、前スレの番号も一緒にお願いしたいです
携帯なのでリンクから飛べず...()

秋子「よし、この辺も問題無し、と...」

アリス「うむ!」

秋子「よーし、そろそろ帰る......っ!」

秋子「何か来るっ...!」


秋子はそう言うと、少し離れた所を見つめ始める
するとそこから...


『ガルルルルル.....』


一匹の犬が現れた
普通よ犬よりも体は大きく
そして何より、首が三つ存在した


アリス「っ!冥府の番犬か!!」

秋子「あぁ、油断せず慎重に行こうか.....」


冥府の番犬.....ケルベロスは、品種改良の結果に生み出されたペットである
しかし近年、飼いきれなくなった主人がケルベロスを野生に逃がすのが社会問題となってきているのだった


アリス「冥府の番犬...近付けば爪、遠ければ獄炎...さて、秋子よどう攻める?」

秋子「そうだな.....」

秋子「↓2」

アリス「ほう!なかなかいい作戦だな!」

秋子「よし、行くぞ!!」




秋子「おら!犬っころぉ!!」


秋子がケルベロスへ走っていく
ケルベロスは臨戦態勢に入る
野生化したケルベロスの爪はとても鋭利になっている
その爪は、アスファルトさえをも切り裂く
そして、その爪を秋子に振り下ろす
哀れ、秋子はその爪に貫かれ絶命した

......筈だった


『ガルルルルル....?』


いない
ケルベロスの爪は、確かに秋子の腹を貫いた筈だ
しかし、ケルベロスの爪は秋子ではなくアスファルトに刺さっていた
その時、秋子はケルベロスの真後ろにいた
手には、チェーンソーを持っている

そう、秋子はケルベロスの真後ろへ瞬間移動したのだ
先程秋子がいた場所には、小さな石が転がっているが、ケルベロスは気付かない

アリス「闇の焔に抱かれるがいい!!」ゴォォッ


困惑しているケルベロスに、秋子の焔魔法が浴びせられる
ケルベロスは口から炎を吐くことが出来る
それなりに炎に耐性はある
...筈だった
ケルベロスの炎は精々家を燃やせる程度である
アリスの焔魔法は違う
アリスの焔は対象を燃やし尽くすまで燃え続ける
任意で消化できるのは、アリスだけだ


『ガルルルルル!!?』


ケルベロスは熱さで苦しみ出す
その後から、秋子がゆっくりと近寄ってきた


秋子「......悪いな」


ギャリリリリリリッ!!




秋子「ふー、終わったな」

アリス「うむ、中々の作戦だったぞ!」


こうして、秋子はアリスと別れ家へ帰宅した


ー朝ー

秋子「ん...今日は休みか......」

秋子「どうしようかなぁ.......」

(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

秋子「何故か足が勝手に動いたぞ...」


秋子は何かに導かれる様に散歩に出掛けた


秋子「んー、今日はどの辺を散歩するかな...」

秋子「あ、そうだ、駅前とかよさそうだな...」


秋子は、何となく、ただ適当に駅前へと向かった
すると、そこで一人の少女を見かけた


「す、すみません!救世主様を知っていますか?」

「ごめんね、知らないよ」

「そ、そうですか....」


その少女は、来る人来る人に救世主様とやらの話を聞いていた
そして、少女は如何にも怪しそうな男に話しかけた

「あ、あの!救世主様を知っていますか?」

「ふふ、知ってるからさ?少し、あっちで話そうか?」

「本当ですか!?」

「うん、ふふふ、さ、さぁ、いこうよ」


秋子「おい」

「ひっ!?」

秋子「お前、嘘は良くないなぁ?」

「っ、く、くそっ!」ダッ

ゴレイヌ「ぇ、あ、あれ?」

秋子「あんな男に引っかかったらダメだぜ?」

ゴレイヌ「あ、ありがとうございます...」

ゴレイヌ「.....あ、あれ、もしかして、貴女エミュリアさんのお知り合いですか...?」

秋子「ん?」

ゴレイヌ「え、あの、違ってたらごめんなさい」

ゴレイヌ「以前、気絶していた貴女を自宅へ送ったもので...」

秋子「....あー!お前がゴレイヌか!」

ゴレイヌ「は、はい!」

秋子「その説は助かった!ありがとうな!」

秋子「日向秋子だ。よろしく頼む」

ゴレイヌ「ゴレイヌです、よろしくです!」


そして、秋子は何故そんなに救世主に拘るのかを聞いてみた


ゴレイヌ「え?何故拘るのか、ですか?」

秋子「あぁ、あんなに必死だったんだ」

秋子「何か、訳があるんだろ?」

ゴレイヌ「↓2」

ゴレイヌ「えっと、私の現状を知っていますか?」

秋子「あぁ、エミュリアから大体聞いてるよ」

ゴレイヌ「なら良かったです、あのですね、私の生前に助けてもらったんです...」

秋子「ふむ.....それって、いつの話だ?」

ゴレイヌ「えーと.....100年くらい前、ですかね....」

秋子「ふーん......っ!?百年!?」

ゴレイヌ「は、はい」

秋子「それ、死んでるんじゃないのか!?」

ゴレイヌ「いえ!彼女の意思を受け継いだ方が、きっといるはずなんです!」

ゴレイヌ「私は、その人にお礼が言いたいんです!!」

秋子「そ、そうか...」

秋子「....それって、どんな姿だった?」

ゴレイヌ「えーと.....なんていうか、その、女神様....?みたいでした...」

秋子(知り合いに凄く当てはまる奴がいる)

秋子「そ、そうなのか」

秋子「....ん、なぁ?輪廻とは会った事あるよな?」

ゴレイヌ「は、はい、でもあの時、輪廻さんは魔力切れを起こしてて...」

秋子「あぁ.....」

秋子「うん、取り敢えずゴレイヌは一度、輪廻と話してみるといいぞ」

ゴレイヌ「な、なるほど...ありがとうございます!」


ゴレイヌは、嬉しそうに走って行った
...そして転けた


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

誰を呼んだ?
2人募集
早い者勝ち
(被ったらズレます)

秋子「よし、暇そうな奴らに電話するか.....」


『あ、ごめんね!?今日、友達とコンサートに行く予定があってさ?...えぇ!?か、かか、彼氏じゃないよぉ!?』

『あら、ごめんなさいね?今日は私、少し予定があるの......あ、オラトリオ?貴女暇そうね?』

『ん........いける.........』

『今日は私の部屋で休養を取るのだ!』


秋子「愛梨は.....多分りなと遊んでるんだろ」

秋子「ゴレイヌは連絡先聞くの忘れてたし....」


ー数分後ー


オラトリオ「待たせたわね」

輪廻「おまたせ........」

秋子「おーう、なんか、珍しいメンバーだな!」

オラトリオ「ん...まぁ、他人との交流は悪い物ではないもの」

輪廻「私も......そう思う......」

秋子「そっか!よし、ならまずはゲーセン行くぞ!ゲーセン!!」


三人は、ゲームセンターへ向かった


輪廻「ん.......これ.....」

オラトリオ「あら、可愛いわね」

秋子「UFOキャッチャーかー.....」

秋子(しかも確率機か.....いけるか...?)


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

輪廻「っ!っっ!!」チャリンッ

秋子「り、輪廻!?金がなくなるぞ!?」

輪廻「粛清......粛清してやる.......!!」

秋子(やだ、この子目がマジだわ...)

オラトリオ「ん、ちょっと貸してみなさい?」

輪廻「うん...........」

秋子「オラトリオ、やった事あるのか?」

オラトリオ「全然?」

オラトリオ「ま、見てなさいよ....」


オラトリオが操作したアームは、二つ並べられたぬいぐるみの間に降りていく


秋子「お、おい!?どこ狙ってんだよ!?」

オラトリオ「まぁまぁ......」


そして、右のアームは右のぬいぐるみのタグに、左のアームは、左のぬいぐるみのタグに引っかかった
アームは二つのぬいぐるみをゆっくり運んでいく...


ウィーン

モフッ


オラトリオ「ほら、一つあげるわ?」スッ

輪廻「っ.....!!」

輪廻「ありが.....とう.....!」ニコッ

オラトリオ「いいのよ、別に」クスッ

秋子「(゜д゜)......」

秋子(何が起きたんだ.....??)


その後も、三人はゲーセンで遊びまくった


オラトリオ「ふふ、ゲーセン、始めてきたけど面白いじゃない!」

輪廻「うん.......!」

秋子「はは、なら良かった」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

輪廻「あれは......?」

秋子「あれはグルー〇コースターっていう音ゲーだ。音楽に合わせて、あの二つのボタンを操作するんだよ」

秋子「コツは、タイミングを気持ち早めにやる事かな?」

オラトリオ「ふーん......」


輪廻「!?...!!?」モタモタ

オラトリオ「~♪」タンッタタンッ

秋子「(゜д゜).....」



輪廻「あれは.....?」

秋子「あれは、ma〇ma〇だな。あの洗濯機の蓋みたいな画面にタッチしたり、その端にあるボタンを叩いて遊ぶんだよ」

オラトリオ「ふーん.........」


輪廻「っ!?っっ!!?」モタモタ

オラトリオ「~♪」シャンッシャンッ

秋子「(゜д゜)......」



秋子「なぁ、オラトリオ?お前本当に初心者かよ?」

オラトリオ「えぇ、私こんな娯楽施設なんて始めてだもの」

輪廻「音ゲー.......粛清してやる.......!」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

「よぉ!お姉さん達!」

「俺等とも、遊んでくれよ!」


オラトリオ「...秋子、これは何てゲームなの?」

秋子「あー...これは唯のナンパだ...」

輪廻「ナンパ..........?」


「そこのポニテのお姉さんはいいからさ」

「そこのお二人さん、俺等と遊ぼうぜ?な??」


秋子(むっ)

輪廻「...............」

オラトリオ「...............ねぇ」


「おっ?何何?遊んでくれるの??」

「いいじゃん!遊ぼうぜ!?」


オラトリオ「↓2」

輪廻「↓4」


(ナンパイベント安価
この後、どうなる?↓6
遠すぎるかな.....)

オラトリオ「...私の友人を侮辱しないでくれるかしら....?」

輪廻「......粛清.........」

秋子「ふ、二人共.......」


「えー?だめー??」

「いーじゃーん!」グイッ


オラトリオ「っ...触らないでくれるかしら...?」

輪廻「いや........!」


柄の悪い男達は、オラトリオと輪廻を無理矢理連れていこうとした
が......


秋子「おい」

「ん、なんだよお姉s、ぐぁぁぁあ!!?」

「ぎゃぁぁあ!!!??」

秋子「ふー.....」


秋子は、柄の悪い男達に蹴りを加えた
男達は、地面で震えている


「あ、ああ、兄貴に言いつけてやるっ!」

「兄貴っ!兄貴っ!!」


男達は兄貴と呼ばれる男を呼び始めた

「おう、どうしたお前ら」

「兄貴!この女が俺達に蹴りを!」

「なにぃ!?どこのどいつだ!このクソアマ.....が.......」


兄貴と呼ばれた男達は、秋子の顔を見た瞬間青ざめた


秋子「おう、お前か」

「あっ、あああ、秋子姐さん!?」

「お、お前ら!誰に喧嘩を売ってるんだ!?」

「ぇ、あ、秋子って......あの、日向秋子さんですか!?」

「そ、そうだ!土下座だ!土下座しろ!」

「「「す、すみませんでした!」」」


柄の悪い男達は帰って行った


秋子「はは、あいつら逃げちまったな」

オラトリオ「悪いわね秋子、助かったわ」

輪廻「ありがとう.........」

秋子「ん、いいよ別に」


『オラトリオと輪廻と、仲が深まった!』


こうして、3人はゲーセンを遊び尽くした
そして、満足して帰路についたのだった

ー夜ー

秋子「いやぁ...今日は楽しかったなぁ....」

秋子「......さてと」


(夜のイベント安価です
↓2に夜に起きる出来事を)

秋子「やっぱり夜道の散歩は気持ちがいいなぁ.....」

秋子「....ん?あれは....?」


秋子は散歩中、知り合いを見つけた
そして、その知り合いの後をつけて行ったのだった


秋子「こ、ここは.....」


その知り合いがやってきたのは、ゲーセンだった
そして、知り合いは様々なゲームをやり始めた...


秋子「り、輪廻.....そんなに悔しかったのか....」


輪廻「っ!っっ!!」


そう、知り合いとは輪廻だった
輪廻は昼間ゲームが全く出来なかったのが悔しく、練習しに来たのだった


秋子「こ、ここはどうしてやるのが一番なんだろうか...」


(イベント安価
この後起きる出来事とは?↓2)

ふむ、では敵案募集を今日の深夜から明日の朝6時までやりたいと思います
テンプレは前スレのを使って下さい
また、輪廻の戦闘は極力禁止になっているのでチート級の敵キャラは御遠慮下さい(ヒムレベルはOK)

NG例:全ての魔法を跳ね返して不死身そして凄い攻撃力
の様なのはおやめ下さい...

秋子(.....ここは...)

秋子「輪廻」

輪廻「っ!」ピクッ

秋子「練習、しに来たのか?」

輪廻「.......うん.........」

秋子「ふふ、練習するなら連絡くれよな?」

秋子「幾らでも付き合ってやるからよ!」

輪廻「あ、秋子..........」


こうして、輪廻は秋子と練習する事になった


秋子「音ゲーはリズム感が命だ!」

輪廻「うん.......!」タンッタタンッ

秋子「焦るな、最後まで平常心を貫くんだ」

輪廻「.........!」タンッタタンッ


秋子「UFOキャッチャーはヤケになるな?」

秋子「物体がどうやったら動くのか、それを考えながらアームを動かすんだ」

輪廻「........!」カチャカチャ

秋子「よし、いいぞ...!」


練習は、輪廻の所持金が無くなるまで続いた...


輪廻「ありがとう......秋子......」

秋子「いやいや、大丈夫だ」

秋子「また練習したい時は、連絡しろよな?」

輪廻「うん......!」


秋子は輪廻を見送り、帰路についた


ー朝ー

秋子「ふぁぁ.....昨日は遅くまでゲームしてたから眠いぜ......」

秋子「あー.....学校いくかぁ....」


(朝の学校安価です
学校での出来事とは?↓2
今日はここまで。
お付き合い下さりありがとうございました)

じゃあ、1人2案までOKにします
ただし、一度の戦闘に出てこられるのは1体までです
前スレのボスラッシュは禁止です
>>1が死にます

列車は単体出撃だったら行けそうでした...
申しわけない...

別にエミュリアをどうにかして満員電車に乗せれば自ずとチャンスはやって来ますよ.....

>>1としては、現在どの魔法少女が人気なのか、気になる所がありますね

ふむふむ、輪廻やエミュリアが人気なのですね
>>1は自由安価じゃないと何も書けないので...

早速幹部系どーん!!

ボスノイズ
【名前】ミセツ・U-111
【容姿】常世の女王【精神体のみ】の姿のロボット、ふたなり【ただの失敗で出来たもの】
【性格】職務には忠実な性格・電気責め【性行為のプレイ】が大好き
【備考】(付け足したい事があれば)

常世の女王が精神体になる前の体をモチーフにして作り、機械脳で作ったもの

【常世の女王が次に入る体を探し持ち帰る事】と【常世の女王が実験に使う体を捕らえる事】が
彼女の本来の役目であるが別のボスが一体やられた為応援のためにそちらの方に移ることになる。

機械で出来ているので心がない
ロボット知識の付け焼き刃で作ったため至る所で漏電しているがこれを逆に利用して攻撃を行うことや電気責めをする。

気に入った魔法少女には余興として電気責めを行い、意識はあるが体は動かせないという状態で犯し絶望した状態で喘ぎ声を楽しむのが好き

もちろん漏電だけが武器ではなく【距離に応じた武器を揃えている】ため適当に攻めるのは危険

10年前から稼働している

矛盾に気づいたのでそこを修正

ボスノイズ
【名前】ミセツ・U-111
【容姿】常世の女王【精神体のみ】の姿のロボット、ふたなり【ただの失敗で出来たもの】
【性格】職務には忠実な性格・電気責め【性行為のプレイ】が大好き
【備考】(付け足したい事があれば)

常世の女王が精神体になる前の体をモチーフにして作り、機械脳で作ったもの

【常世の女王が次に入る体を探し持ち帰る事】と【常世の女王が実験に使う体を捕らえる事】が
彼女の本来の役目であるが別のボスが一体やられた為応援のためにそちらの方に移ることになる。

機械で出来ているので心がない
ロボット知識の付け焼き刃で作ったため至る所で漏電しているがこれを逆に利用して攻撃を行うことや電気責めをする。

余興として電気責めを行い、意識はあるが体は動かせないという状態で犯し絶望した状態で喘ぎ声を出させろという指示を受けることがある
【ロボットのカメラ機能を通して状態を確認している人達がいる】

もちろん漏電だけが武器ではなく【距離に応じた武器を揃えている】ため適当に攻めるのは危険

10年前から稼働している

【名前】祁答院夜月(けどういんやづき)
【性別】女
【年齢】18
【容姿】修道服を着た笑顔の素敵なお姉さん。貧乳を気にしている
【性格】誰にでも優しく平等に接していて地域の住民からの信頼も熱い
【変身時の名前】救済のデスサイズ
【変身時の容姿】ボンテージに死神のような黒いマント、身の丈を越える大鎌を持つ
【備考】(付け足したい事があれば)
教会に務めるシスター。博愛主義で人類を愛しているがゆえに生き地獄である現世から解放しようとしていて、死が救いであると心から信じている。献身の心。
輪廻と知り合いだが悪意がないため輪廻はいい人だと思っている
魔法少女でさえ視認できない魔翌力の流れを見切ることができ、魔翌力吸収の効果を持つ大鎌で切り伏せる。大釜を扱うためにトレーニングを欠かさないため意外と素早い身のこなしなので油断禁物。吸収した魔翌力が一定量を越えると大釜は巨大な異形の悪魔となり破壊の限りを尽くす。悪魔は女性好きで[ピーーー]前にその体を楽しむことがある

>>184
「ピーー」は殺 すで
こんな規制あるのか...

名前 王(自称)

容姿 黒いローブに包まれた《闇》が人の形をしたもの

備考 自らを王と名乗る男(?)。幹部達を取りまとめる存在でありいつも作戦会議の時にはゲンドウみたいなポーズをしている。マザーノイズに忠誠を誓っている事以外は何もかも不明。

まぁ、>>1が好きに使っていいご都合主義キャラってことで

>>185
このスレで使いそうなのだと「オナニー」とかも気をつけよう

>>184
今回の募集は敵だけでは?

投下、まずは雑魚案から

【名前】ゴキポン

【容姿】デフォルメされたぬいぐるみ風のゴキブリ(二足歩行)
大きさは一般的なテディベア程

【備考】とにかくカサカサと動き回る、たまに飛ぶ
害らしき害はないがとても鬱陶しい、そして数が多い
火が付くと猛烈な勢いで燃えながら動き回るのでとても危険、こいつに対して火だけは絶対に使わないように

2体目投稿

【名前】丸呑み系ノイズ
【容姿】形状によってまちまちあるが共通して人が生きたまま飲み込むことが出来る形状をしている
【性格】とにかく丸呑みして栄養を貯める事しか考えていない
【備考】(付け足したい事があれば)

①人間を頭から噛まずに飲み込む
※口には触れただけで発動する強力な麻痺毒があり抵抗不可能になる

②一気に飲み込む

③服だけが溶けるというR-18ではよくある消化液をかけられ全裸になる

④体内にある突起物【肉でできた触手】を子宮に入れられごしごしされる【処女ならここで失ってしまう】
※男の場合はケツに入れられる

⑤中出し【出てくるのは精液ではなく消化液であり体の中から溶かされていく】

誰かが飲み込まれた場合は中出しする前にこのノイズを倒し中の人を助けましょう
※挿入から中出しまでは平均4時間くらいはかかる、また常に開いていくノイズの口から呑まれた人の喘ぎ声も聞こえる

この丸呑みノイズの飲み込む優先はこんな感じ
魔法少女>女>>>魔法素質がある男>男

おおお...沢山の敵キャラが...
感謝です....!

>>193
?※口には触れただけで発動する強力な麻痺毒があり抵抗不可能になる

○※吸い込みが強力で抵抗しても無駄である

丸呑みの魅力の一つである女の子の抵抗を潰してしまうところだった

乙なのです!

【名前】エトランジェ
【性別】ない
【年齢】不明
【容姿】かわいげのある丸いからだ、短い手足、つぶらな瞳。複数体おり、白、赤、青、黄色、緑、紫など多種多様。手足をばたつかせながら飛行することが可能
【性格】天真爛漫、好奇心旺盛、おいしいものに目がない
【備考】(付け足したい事があれば)
いわゆる雑魚ノイズ。弱い。彼ら(彼女?)らに悪意はなく、あるのは強い好奇心となんでも楽しみ、仲間を思う心。
人間、特に魔法少女の真似をしたがり、おいしいそうなものなら何でも食べたり、楽しいことはなんでもしたがる。
この習性がやっかいで、いわゆる人間の常識など知らないため、一般人にとっては迷惑千万。特に複数いるときは一体でも危害を加えると、怒って連鎖的に攻撃してくる。
ごくまれに成長して強く、それなりの知恵を持った個体も存在する。

【名前】ナイン・アレグロ
【性別】男
【年齢】不明
【容姿】銀髪長身の20才くらいの男性。見た目は完全に人間。
【性格】真面目で聡明、寛容な性格。基本的に物静かで滅多に取り乱さない。芯はとても熱い心を持つ。
【備考】(付け足したい事があれば)
ノイズでありながら積極的に人や魔法少女との交戦を好まない、特異なノイズ。
自身や無害なノイズに攻撃されたときは応戦するが、ノイズに一方的に危害を加えられている人間や魔法少女が居た場合、助けることさえある。
多種多様な楽器を武器に変え、変幻自在な戦闘を展開する。また音楽で知恵が一定以下のノイズや小動物を自分の支配下に置くことができる。人間等は不可能。
町単位の音を聞き分け、情報を得ることが可能。
過去に自身のあり方に悩んだ末、彼はそんなの関係ないと自分が佳き存在だと思うものに味方し、自身も精一杯幸せに生きていこうと決めた。普段は正体を隠し、能力を生かして調律師として生計を立てている。
魔法少女の不調を改善したり、魔翌力を整えたり、増幅したりする『調律』もできる……がそれはいわゆる魔翌力を込めた体液を相手の体内に入れることが必要である。
ようするにR-18的な【禁則事項です】。ちなみに彼はそれを経験したことがない。
そんな彼が何故か魔法少女に敵対することがあるが、それは敵意を持つ強大なノイズに、力の及ばない魔法少女が対抗しようとした場合、彼女達を鍛えるため、鍛えても届かないと判断した場合は止めるためである。

>>197
それは敵なのか?

>>198
そのつもりだけど、違うかな? 違うと判断されたなら没でお願いします。

続いてネームド、どちらかというとギャグ担当だけど

【名前】エリーゼ・デモニカ

【容姿】紫がかった黒髪セミロング、つり目でおでこが広い
背中から小さなコウモリの羽を生やし、頭には一対の角を持つ。バストは平坦

お尻の辺りから尻尾が生えており、先端のハートめいた形になっている部分が弱点(性感帯的な意味で)

【性格】自分こそが世界で一番可愛く美しい存在であると信じて疑わないナルシストな自信家で、物凄くポジティブ
名乗る際はどんな状況でも「世界一の美少女、エリーゼ・デモニカ様」と名乗り、状況によっては更に修飾詞が増える

【備考】
己の可愛さを全世界に広め、世界中の人々が自分を可愛いと称える世界を作り出そうと日夜行動する変人(変ノイズ)
(あくまで自発的に称えられなければ意味がないと考えており、洗脳や暴力による思想強制は行わない主義)
行動こそ奇抜だがかなりの戦闘力を誇り、油断すればあっさり地に伏せることとなるだろう
自分の可愛さを認めない輩を容赦なく排除しようとするが、割と抜けていておっちょこちょいな面もあり
既に一部界隈では非公式ファンクラブも結成されているらしい?

>>199
ナインさんの行動が味方の行動ですと言っても違和感がなかったコトが気になってしまったのでつい、すまない

>>202
こちらこそ。敵対してくるけど、本気でこちらの命を奪おうとするわけでもない、王道的な「あいつは一体何者なんだ」的な敵をイメージしてみましたけど、そう思えなかったかもしれません

【名前】念力アシュラ
【容姿】三つの頭と六本の腕の人形
【備考】(付け足したい事があれば)
六本の腕を使う阿修羅拳の使い手。凄まじい打撃の応酬で熟練の武人でも一人では勝つことは不可能に近い。三つの頭がそれぞれ念仏を唱えており、念仏が唱えられていると周囲の魔力が乱れ魔法をコントロールできなくなる(予想外の場所に転移したり思わぬ方向に魔法が飛んでいく)
念仏を唱える頭が減っていくと徐々に効果が弱まる

もう一体

【名前】ゴビィ
【容姿】ずんぐりむっくりした黒い胴体にやけに細長い手足、胴体の真ん中にでっかい眼がひとつ
【備考】雑魚。音波を放ち、受けた相手はランダムに語尾に変なワードが追加される(『にゃん』とか『ですわ』とか)。この音波を受けた状態での罵倒が一番こいつには効果的だが、そこに恥じらいがあるとダメージは激減する。なおこれ以外の方法で倒そうとすると恐ろしく硬い(浄化は普通に効く)。親切なことに罵ってくれと自ら申し出てくるので突破方法が分からずに詰むといったことはない

俺も人型と雑魚を1体ずつ。ぶっちゃけ両方とも輪廻メタのつもりで作ってた。

【名前】レギュオン
【性別】男
【年齢】無
【容姿】無精髭を生やした軽薄そうな若い男。
【性格】傲慢で一見自信家だが戦闘においては慎重で生き汚い。
【変身時の容姿】全身がブクブクと黒く泡立ち始める。
備考】(付け足したい事があれば)
知性のある人型ノイズ。気に入った魔法少女を付け狙い襲撃し、衆人環視の下、陵辱するのが生きがい。
その時の様子を映像として残し、自分で編集してコレクションしている。曰く強さの証明。
ヒムとは友人であり、陵辱ビデオの為のBGMを作曲してもらったり、出来上がった作品を肴に酒を飲み交わす仲。
楓がヒムの手に落ちる以前は、竿役を買って出たりもした。
実は群体型のノイズであり、無数の虫のような超小型ノイズが集まって今の姿を作っている。
超小型の分、一匹一匹の寿命が極端に短く超高速で誕生と消滅を繰り返しており、コアとなる個体を潰さないと永久に倒せない。
本人の性格も非常に生き汚く、相手の魔法少女が一人の時以外は戦闘を仕掛ける事はせず
援軍が来ようものなら例え「お楽しみ」の最中であろうと撤退を優先する。
ただし、純粋な戦闘力はヒムほど高くはない。

雑魚の方。

【名前】魔虫
【容貌】陰茎そのもの
【備考】
寄生型のノイズ。魔法少女の陰核に取付き陰茎そっくりの姿となる。
取付いた後は魔法少女の魔力を精液の形で非常に強い快感と共に無理矢理放出させる。
取り外しは本人の意思で魔力を込めれば簡単に外れるが、他人が排除するには輪廻クラスの魔力が必要。
宿主の魔力が強ければ強いほど与えられる快楽も強くなり、このノイズの虜となったが為
未来を閉ざされる将来有望だった魔法少女が後を絶たない。

秋子「うっす」

奏「おっはよー秋子!!」

エミュリア「おはよう」


秋子は、一つの違和感を覚える
その違和感は、エミュリアから発せられていた


秋子「ん......?」

秋子「あ、エミュリア!髪型変えたな!?」

エミュリア「ふふ、気が付いたかしら?」

奏「可愛いよね!ポニーテール!」

エミュリア「ふふん♪」クルッ


エミュリアはポニーテールを揺らすように、その場で回転して見せる


秋子「おー、似合ってんじゃん」

秋子「でも、なんで急に髪型変えたんだ?」

エミュリア「な、何となくよ!何となく!!」

秋子「ふーん.....」


奏「本当は、秋子とお揃いにしたかったんだよね?」ボソッ

エミュリア「~っ///」

奏「ふふ、頑張ってね?」ナデナデ

エミュリア「うぅ.....なでなでするなぁ......///」


秋子「何やってんだあいつら....」


その後、何だかんだで昼休憩になった


(昼休憩イベント安価です
昼休憩に起きた出来事とは?↓2)

アリスの『妹』(実は前スレ>>561)、お姉ちゃん会いたさに学校にやって来る
その可愛さに皆メロメロになり、沢山可愛がられる(まともな意味で)

えー、敵についての安価ですが

ノイズ襲来
等の安価の場合、>>1が良さそうなのを選んで登場させます


〇〇襲来
等の安価の場合は、その〇〇が登場します

昼休憩、秋子達は売店に来ていた


秋子「おい、買えたかよ?」

奏「うん!ごめんね?お弁当忘れちゃって...」

エミュリア「いいのよ.....って、何かしら、あれ...」

秋子「ん?」


エミュリアが見つけたのは、人集りだった
どうやら、売店の飲食スペースに出来ているらしい


秋子「みてみよーぜ」

奏「そだね!」


秋子達は近寄って行った
そこには...


アリス「全く、勝手に来てはダメだろう?」

「えー、でも私!お姉ちゃんに会いたかったんだもん!」

アリス「はぁ...その濁流が流れし小麦の供物を食したら帰るんだぞ?」

「うん!焼きそばパンありがとう!お姉ちゃん!」

「妹ちゃん!私からもこれあげるー」

「あ、私もー」

「お姉ちゃんのお友達もありがとー!」

アリス「はぁ...すまないな、皆...」


秋子「へー、あいつ妹いたんだな」

奏「可愛いね!」

エミュリア「............」

秋子「エミュリア?」

エミュリア「っ、え、ええ、可愛いわね...」

秋子「??」


秋子はエミュリアの態度に疑問を持つのだった

そして、放課後...


(放課後イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

秋子「あ、そういや今日は話があるらしいぞ」

奏「話??」

秋子「ほら、劇のやつだよ」

奏「あー!!」

エミュリア「成程ね」


そして、例の如く男子生徒が教室の前に立った


「えー、前回は劇をやることに決まりました」

「それで、内容ですが本当に昼ドラのドロドロ展開でいいんですね?」


秋子「だってさ」

エミュリア「私は何でもいいのだけどね」

奏「エミュリアが案を出したんでしょ!?」

エミュリア「あら?そうだったかしら?」

秋子「こいつ、忘れてやがる.....」


「まぁ、それでいいんじゃない?」

「早く役を決めよーぜー」


「はい、では昼ドラ展開で行きますね」

「では、お待ちかねの役割設定です」


結果的に
秋子は↓1役
エミュリアは↓2役
そして奏は↓3役になったのだった

(続けて放課後イベント安価です
↓5に次に起きる出来事を)

奏「納得いかないよ!?」

秋子「く、くじで決めたんだから仕方ないだろ.....」

エミュリア「そうね」

エミュリア(ふふ、秋子の愛人だぁ.....///)

奏「やだやだ!私も人間がいいよぉ!」

秋子「...あ、なら響にでも可愛がってもらえよ。ポチ」

奏「誰がポチだ!!」

エミュリア「お手」

奏「しないからね!!?」



その頃...


ゴレイヌ「っ......狐、これじゃあキリがありません.....」

狐『まぁまて、よくみろ...多分、本体のあの帽子をどうにかすればいいんだ...』


『フォッフォッフォッ......』


ゴレイヌは宙に浮くシルクハット.....リライアンスと交戦中だった
リライアンスが次々に生み出すノイズに、ゴレイヌは苦戦を強いられていた


ゴレイヌ「どうにかって、どうすれば....!」

狐『んー、そうだなぁ.....』

狐『↓2』

確か狐ってノイズじゃないよな
ノイズのお供増えるの?

狐『もしあれが、付喪神の類だったらの話なんだが』

狐『帽子なんだから、被ったら案外懐くかもな!』

ゴレイヌ「そ、それ本気で言ってます!?」

狐『おうよ、付喪神ってのはそういうもんだぜ?』

ゴレイヌ「わ、わかりました...!」


ゴレイヌは周りのノイズには目もくれず、リライアンス目掛けて走って行った
そもそも、リライアンス自身の戦闘力はそんなに高くはない
呼び出すノイズに戦闘を任せているのも、その為だ


ゴレイヌ「ぼ、帽子さん!」

ゴレイヌ「大人しくなってください!!」


カポッ


ゴレイヌは、シルクハットを頭に無理矢理被った
すると.....


『フォッフォッフォッ...♪』


ゴレイヌ「ど、どうなったんですか??」

狐『ん、お前に懐いたみたいだ』

ゴレイヌ「え、えぇ!?」


ノイズ達も、いつの間にか消えていた
懐いたリライアンスが消滅させたのだろう

こうして、ゴレイヌの頭の上にリライアンスが居座る事になったのだった...


ゴレイヌ「うぅ、複雑な気分です.....」


(この日最後の放課後イベントです
この後起きる出来事を↓2)

>>244
安価がもしも戦闘をして倒す系統なら、リライアンスは倒されていました
しかし、被るという安価だったので、お供ルートになりました

安価なら↓

ー某所ー

アリス「はぁぁぁあ!!」ゴォォッ

「わー!凄い凄い!これでどんなやつも瞬殺だね!!」

アリス「っ...いや、まだまだ鍛錬が足りない...」

アリス「もっと...もっと黒魔術を強化せねば.....!」

「うん.....応援してるよ、お姉ちゃん!」

アリス「あぁ、恩に着る、マナ」

マナ「うんっ!!」


マナと呼ばれた少女は、アリスに向かってニッコリと笑みを浮かべた
その笑みは純粋そのもので、アリスは心から喜んだ
私はこんな「妹」がいて幸せ者だ
と....


アリス「よし、まだまだ続けるぞ!」

マナ「うん!!」


アリスは更なる高みを目指して鍛錬に勤しむのだった...


ー夜ー

秋子「いやぁ、まさか奏が犬役とはなぁ...」

奏『わ、わんっ、わんわんっ///』

秋子「.....見てみたい気もするな...」

秋子「さ、さてと、何しよっかな」


(夜のイベント安価です
夜に起きる出来事を↓2)

秋子「んー...」

秋子「何となくだけど、皆この時間って遊ばずに特訓とかしてんのかなぁ...」

秋子「.......よし!私もやろう!」


こうして、秋子は特訓をする事にした
しかし、壁にぶつかる事となる


秋子「特訓って、何をすればいいんだ...?」

秋子「うーん....取り敢えず、魔法使いまくって魔力量を増加させるか...?」


秋子は、秋子なりに特訓をしたのだった


秋子「っ!ふっ!」シュンッ

秋子(もっと早く、もっとスムーズに位置交換が出来るようにならないと...!)


秋子はいい汗をかいた


(夜のイベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

踏み台

秋子「さぁて、家に帰ってシャワーでも......」


ゾクッ


秋子「ん........」

秋子「少し、遠いな.......」


秋子は、少し離れた場所から嫌な魔力を感じた
しかし、見過ごす訳には行かないのでその場所へ急行したのだった


秋子「ん...この方向は......↓2か.....」


(場所安価です
場所によって出てくるノイズが違ってきます)

秋子「とーちゃくっ...と.......」

秋子「ぁん?またこの港かよ.....」


秋子は、以前にもこの港へ来たことがあった
その時も、嫌な魔力感じていたのだった
が、そこにいたのは...


秋子「まーたこの芋虫野郎か....」

「あ、ま、魔法少女の姉ちゃん!」

「助けてくれよ!このままじゃ俺等船が出せなくて漁に出れねぇんだ!」

秋子「おーう、任せとけって漁師のおっちゃん達」

秋子(この芋虫少し移動させるのが面倒なんだよなぁ.....)

秋子は、大量に湧いた芋虫....ベアーズ・アダプテーションをある場所の空気と「空気ごと」交換した
そのある場所とは...


ー桜島・噴火口ー


シュンッ


『キュルルルル.....?』


ベアーズ・アダプテーションは訳が分からなかった
先程までアスファルトの上にいたのに、今自分がいるのは空中.....いや、マグマの中だった
しかしそんなことはどうでもいい
どうせ、自分は死なないのだから
かといって、この深い深いマグマの中から這い上がる事も出来ない
なんだ、もう自分はここで一生を過ごすしかないのか
なのでベアーズ・アダプテーション達は
考えるのを止めた.....

「いやぁ!いつも助かってるぜ!」

「街の奴らがなんと言おうが、俺らは嬢ちゃん達を応援してるからな!」

秋子「おう、ありがとな」

「気ぃつけて帰れよー!」

秋子「おーう!」


漁師達は秋子にお礼を言って、船で沖へと出て行った


秋子「さぁて、私も帰r.......んん?」


秋子は、遠くにうっすらと島のような影を見た気がした
しかし、もう一度よく見てみると何も無かった


秋子(気のせいか.....疲れてるんだな、早く帰ろ.....)

秋子(にしても、何であんな芋虫野郎から嫌な魔力を感じたんだ.....?)


秋子は疑問を持ちつつ帰宅したのだった


ー朝ー

秋子「よし、学校行くか!」


(朝のイベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

秋子「ん?」


秋子が学校につくと校門の前で女性が素行の悪い生徒に絡まれていた


「おうお姉さん!俺等と遊ばないか??」

「黙ってる姿も可愛いねぇ!!」


秋子「ったく、またあいつらは....」

秋子「少し殴って落ち着かs......ん?」


秋子は生徒を殴って落ち着かせようとした
その時、絡まれている女性の声が聞こえた


「.......悪い人は......粛清.......」


秋子「お、おまえらー!なにやってんだー!」

秋子「だめじゃないかー!ばかー!」


「うお!?秋子さん!?」

「あ、秋子さんのご友人でしたか!?」

「すみません!!」


生徒達は逃げて言った


秋子(おまえら...もう少しで消されるところだったぞ.....)

秋子「んで、こんな所で何やってんだ?」

秋子「輪廻??」

輪廻「うん........少し話が........」

秋子「話?」

輪廻「↓2」

輪廻「今日も......その......」



エミュリア「ん.....あれ、秋子と輪廻?」

エミュリア「おーい、二人とm」


輪廻「付き合ってほしい.........」

秋子「おう、いいぜ?」


エミュリア「!!!!???」

エミュリア(つつつ、付き合う!?突き合う!?何!?何をするつもり!?)


輪廻「今日は........優しくしなくていいから..........」

秋子「おう、根を上げないように気をつけろよ?」


エミュリア(ど、どんなハードなプレイを.....!?)


輪廻「お金は.......沢山ある.......」

秋子「お、なら結構な回数出来そうだな」


エミュリア(い、いい、いったいどれだけやるつもりなの......)

エミュリア(ま、まさか二人がそんな関係に......)


秋子「あれ?エミュリア?」

エミュリア「わひゃぁっ!?」ビクッ

秋子「な、なに変な声出してんだよ...」

エミュリア「ぇ、あ、な、なんでもないわ!あはは!ははは!」


エミュリアは笑いながら生徒玄関へ入って行った

秋子「変な奴だなー」

輪廻「それじゃあ.......夕方.......」

秋子「おう、幾らでも付き合ってやるよ」

秋子「ゲーセン」






ー昼休憩ー

エミュリア「(゜д゜)」

奏「今日のエミュリアどうしたの??」

秋子「わからん...朝からこうなんだよ.......」


(昼休憩イベント安価です
次に起きる出来事を↓2)

奏「まぁいいや!私、今日は予定があるんだよね!」

秋子「ん、いてらー」


奏は教室から出て行った


秋子「......おい、起きろエミュリア!尾行するぞ!」

エミュリア「ぅえっ!!?」



奏「あっ、いたいた」

奏「ひーびきー♪」

響「ん、なんだよ急に呼び出して」

奏「実はね、今度の学祭で私犬の役する事になってさ」

奏「犬の練習手伝ってほしいんだよね!」

響「はぁ??」


秋子(ふむ、既に下の名前で呼びあっている、と.....)

エミュリア(秋子....放課後輪廻と.....)


響「んじゃ.....お手」

奏「わんっ♪」スッ

響「おかわり」

奏「わんっ♪」スッ

響「......ちんちん」

奏「っ!?.........わん...///」スッ

響「待て」

奏「わ、わん......///」

響「よしよし、ちゃんと出来たな。偉い子だ」ナデナデ

奏「わふぅ......///」

響「.........」ムラッ

響「.....御褒美あげるから屋上行こうか」

奏「~~っ......///」コクリッ

秋子「(゜д゜)」

エミュリア「(゜д゜)」

秋子「.......私達は、何も見なかった。いいな?」

エミュリア「ええ、私達は何も見なかったわ!」


ー屋上ー

響「っ...あれで、満足かよ!?」

奏「うんうん、長々よかったよ!」

奏「でも、もうちょっと躾してくれてもよかったんだよ?」

響「い、いや、そんな......」

響「まぁ、練習にはなったろ?俺は帰る!」

奏「待ってよ」ガシッ

響「んん?何だよ??」

奏「ごほーび、まだ貰ってないなぁ.....?」クスッ

響「~~っ......くそっ!」ガバッ

奏「わんっ///」ギュッ



ー放課後ー

奏「じゃ、私部活ねー」

秋子「私も、今日は予定があるんだ!」

エミュリア「うん、ばいばーい」


(放課後イベント安価です
この後起きる出来事を↓2)

エミュリア(さて、と.....)

エミュリア(奏と響.....魔力が増幅していたわね...)


昼休憩、エミュリアは奏と響の魔力が共鳴し、増幅していた事に気付いた
響は元々微量ながら魔力を持っていたようだ


エミュリア「でも、どうして急に...」

エミュリア「あの増幅量は、ありえないわ...」

エミュリア「あんなに増幅させるとしたら、死ぬ気で特訓するかもしくは.....」

エミュリア「.........ま、まさか.....」

エミュリア「せ、性的接触.....?」


魔法少女が魔力を増幅するのには二つの方法がある
一つは鍛錬、毎日の鍛錬が強さに変わる
そしてもう一つは魔力を持つ者との接触
つまり性行為だ


エミュリア「っ、そ、そんな.....」

エミュリア「奏も、秋子も、あ、あんな事やこんな事を.....!」


慌てふためくエミュリアだった


(放課後イベント安価
次に起きる出来事を↓2)

秋子を尾行

奏が完全にエロ要因だな・・・

エミュリア「あ、秋子はまだ増幅して無かったわね!」

エミュリア「まだ間に合うわ!輪廻と一線を超える前に阻止するんだから!!」


エミュリアは駆け出した


秋子「おっす輪廻」

輪廻「ん........早く行こ.....」

秋子「あぁ、そうしようか」


エミュリア(見つけたわ)

エミュリア(あの二人、どこに行こうとしてるのかしら?)

エミュリア(ま、まさか.....如何わしいお店....!?)

エミュリア(っ、二人が入ろうとする瞬間に止めてやるんだから!)


ー数分後ー


秋子「おし、じゃあ早速やるか!」

輪廻「うん.........」


エミュリア(どういう事なの?)

エミュリア(まさか、こんな娯楽施設の影でやるつもりなの!?)

エミュリア(させない、させないわ!)


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

秋子「よし、いいぞ!いい感じだ!」

輪廻「っ!っっ!!」カチャカチャ

秋子「っ!!おお!取れたじゃないか!」

輪廻「やった........!」


エミュリア(いい感じ?取れた??一体何の話しを...)


オラトリオ「あら、貴女達も来てたの?」

輪廻「あ.......」

秋子「おっすオラトリオ」

秋子「オラトリオもやりに来たのか??」

オラトリオ「ん、まぁね...あれからハマっちゃって.....」


エミュリア(ヤり...!?ハマっちゃって.....!?)

エミュリア(さ、三人とも何て破恋知な.....!!?)


秋子「あ、オラトリオのテクを輪廻に見せてやってくれよ」

オラトリオ「別に構わないわよ?」

輪廻「っ.......!!」

秋子「おー!流石に上手いな!」

オラトリオ「でしょ?」カチャカチャ

輪廻「す、すごい.......」


エミュリア(お、オラトリオ.....貴女そんなにテクニックが凄いの....!?)

エミュリア(も、もしかして、純潔を守ってるのはもう私だけなの.....??)


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

秋子「あ、今度は奏やエミュリアともやりたいなー」

エミュリア「!それはいい考えだわ!是非やりましょう!」

輪廻「うん......!」

秋子「よし、あいつらにもこの楽しさを教えてやろうな?」


エミュリア(え、ええっ!?)

エミュリア(わ、私にはまだ早いというかなんというか、そのっ、えっとっ)

エミュリア(うぅ、不安だわ.....)

エミュリア(見つからない内に、さっさと帰りましょ........)


エミュリアはこそこそと帰ろうとした


(イベント安価です
↓2で次に起きる出来事を)

うーむ、話が動かんな。

秋子達がゲーセンで遊んでいると、何やらザワつき始めた
どうやら音ゲーコーナーで何かがあったようだ


オラトリオ「何かしら?」

秋子「行ってみよーぜ」


秋子達が音ゲーコーナーに行くと...


『シュオオオオオ!!!』シャンシャンシャン


「おお!いいぞ白タイツのおっさん!」

「すごーい!」


オラトリオ「......あれ、ノイズよね」

輪廻「でも......悪い人じゃない........」

秋子「あの芋虫みたいなもんか.....」

オラトリオ「...ふふ、何か火がついたわ...」


そう言って、オラトリオは白いノイズ.....オーバー・ナレッジに話しかけた


オラトリオ「ねぇ、白いおじ様?」

オラトリオ「私と勝負なさらない?」


『シュオオオオオ!!!』


「お、何だ?」

「あの嬢ちゃんが白タイツのおっさんと対戦するんだと」


そして、勝負が始まった
お互い一つのミスもなく、的確にボタンを叩いていく
観客のボルテージも最高潮になっていく


秋子「な、なんだこれ.....」

輪廻「すごい.........」


ー数分後ー

オラトリオ「楽しかったわ。またやりましょう?」


『シュオオオオオ!!!』


謎の遊女が芽生えたのだった

そして、流石に金も尽きてきたので三人は家へと帰宅したのだった

ー夜ー

秋子「あんなノイズもいるんだなぁ...」


(夜のイベント安価です
↓2に次に起きる出来事を
すみません、明日大切な用事があるので今日はここまで。
お付き合い下さりありがとうございました)

おつんつん

乙です。
幹部って誰になるんだろう?>>1が選ぶんだよね?

>>1が選ぼうかと思いましたが
どのノイズもそれなりに強く、幹部を選ぶ事が出来そうにないです
なので幹部は4人にして、今から安価で決めようと思います
幹部にしたいノイズを書いてください
早い者勝ちです
(被ったらズレます)

とりあえずヒムさん

>>209
レギュオン

>>182

王って誰だっけ?

>>314>>316が別人の方だったら悪いので
王を司令官的ポジションにしてヒム、レギュオン、アメン、ミセツを幹部にします

では、本気で寝ます
おやすみです

ー???ー


『..............来たか』


とある場所で、黒いローブに包まれた黒い「何か」が顔の前で指を絡め、椅子に座っていた
その黒い「何か」の元に、四つの影が近寄ってきた


ヒム『悪い、遅れた』

『おお、我が友よ!怪我はもういいのか?』

ヒム『これはこれは盟友殿、見ての通り、もう大丈夫だ』

『.......お主をそこまでした魔法少女...一度手合わせを願いたい物だ...』

ヒム『あー?やめとけやめとけ、あいつ滅茶苦茶強かったから』

『......無駄話は、ここまで......』

ヒム『っと、そうだな.....』


四つの影が黒い「何か」の方を向き直す


『ふむ...では今から本土襲撃の作戦会議を始める.....』

『時期は未定、しかし、頃合を見て襲撃する......』

『王よ、儂はこの島の警備から離れられぬのだが...』

王『分かっている...アメン、お前はこのしまの警備を続けてくれ...』

王『ヒム、レギュオン、ミセツ.....お前達で、行ってくれるか?』


王と呼ばれたその黒い「何か」は、四つの影に命令を出した


ヒム『ん、まぁ構わないぜ』

レギュオン『我が友を苦しめた魔法少女には、これ以上ない屈辱を受けてもらわないとな!』

ヒム『はは、だったら久々に共同作戦と行くかぁ??』

レギュオン『ふふふ....楽しみだな......』

アメン『はぁ......下衆共が......』

ミセツ『ヒム、レギュオン、楽しむのはいいけど、壊してはダメ........』

ヒム『分かってるよ...楽しんだ後はお前に託すよ、ミセツ』

ミセツ『なら、いい..........』


王『では、各自その時が来るまでゆっくりと休んでいてくれ』

王『.........解散!』


王の言葉を最後に、四つの影は消えていった

秋子達の知らない所で、何かが起きようとしていたのだった...

(夜のイベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

疲れた...疲れたよ...
やっぱり月末とか月初めは忙しすぎて死にそうです...

40踏んで位から更新

ーその頃ー

秋子「~♪」


秋子は、自分の部屋でゴロゴロしていた
すると...


ピンポーン


秋子「ん?誰だ.....?」


秋子はこんな時間に客なんて怪しいと思いつつ、ドアの覗き穴から外を覗いた
そこには.....


エミュリア「.......///」モジモジ

秋子「ん?」


ガチャッ


秋子「エミュリア?どうしたんだよ?」

エミュリア「っ、あ、秋子っ!」ギュッ

秋子「んんん!?どうした!?敵襲か!?」


秋子がドアを開けるなり、エミュリアは秋子に抱きついた


エミュリア「え、えっと、えっとね.....///」

エミュリア「そ、その...どうせ、奪われるんなら、今奪われようかなって.....///」

秋子「はぁ?私が何を奪うんだよ?」

エミュリア「き、今日の、娯楽施設で...皆で、やってたじゃない.....」

秋子「あれ、エミュリアも居たのかよ?声くらいかけてくれればよかったのに」

エミュリア「そ、そそそ、そんなことできるわけ無いじゃない!?」

秋子(ん?特訓の邪魔にならないように気を使ってくれたのか?)

秋子「ふーん......ま、上がれよ」

エミュリア「お、おお、おじゃ、おじゃまします.......///」


こうして、エミュリアの誤解が解けないまま秋子はエミュリアを家へと上げたのだった

(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

エミュリア「い、いつでも準備は出来てるからっ.....///」

秋子「お、おう.....??」

エミュリア(その為に、恥ずかしくない下着も履いてきたし...)

エミュリア(う、うぅ、あれって痛いってきくし...)

エミュリア(不安だわ.....)


顔を赤らめてモジモジするエミュリアに流石の秋子も不信感を抱く


秋子「なぁ?エミュリア?」

エミュリア「な、なによ?」

秋子「お前、今日様子がおかしいぞ?」

エミュリア「あ、当たり前じゃないっ!」

秋子「どういう事だ?」

エミュリア「っ、わ、私の口から言わせたいのね...」

エミュリア「そ、そういうプレイなのね.....!」

秋子「ぷ、プレイ?」

エミュリア「↓2!!」

秋子「!!?」

エミュリア「い、一プレイ100円って言ってたから、たくさん持ってきたのよ!!」

秋子「ひ、100.....??」

エミュリア「そうよ!どうやらオラトリオも世話になっているようね!?」

秋子(ん...?もしかしてエミュリア、ゲーセンに遊びに行きたいのか?)

秋子「あー、オラトリオのテクニックは確かに凄いぞ」

エミュリア「て、テク...っ.....そう、あの子ったらテクニシャンなのね.....///」

秋子「お前は初めてなのか?」

エミュリア「あ、当たり前じゃない!?」

エミュリア「私は今まで汚れを知らずに生きてきたのよ!」

秋子「な、何もそこまで.....」

秋子(確かにゲーセンは汚い所もあるけど、殆ど綺麗なんだがなぁ.....)

秋子「.....じゃあ、今から遊ぶか??」

エミュリア「あ、あそ.....っ、そうね、その為に、来たんですもの.....」

秋子「ん、じゃあ着替えてくるからここで待ってな」

エミュリア「わ、わかったわ.....」

エミュリア(き、着替え.....?もしかして、SMプレイというものなの...!?)


ー数分後ー


秋子「よし、待たせたな」

エミュリア「っ!」

秋子「じゃあ.....行こうか........」

エミュリア「ぁ、あぅ......///」

エミュリア(さよなら...私の純潔......)


(夜のイベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

秋子は、モジモジしているエミュリアの手を引っ張りゲーセンへと連れて行った
夜のゲーセンはライトで明るくなっていた


秋子「さて、ついたぜ」

エミュリア「ここが.....そうなのね.....」

秋子「そうだ、ここがお前が行きたがっていた所だ」

エミュリア(噂には聞いていたわ、如何わしいお店は、ライトが沢山ついていると...!)

秋子(エミュリアは内装が綺麗なゲーセンに行きたがってたんだよな!!)


二人はゲーセンの中に入っていった


秋子「ほら、どれで遊びたいんだ??」

エミュリア「あ、あれに100円を入れるの?」

秋子「あぁ、そしたらあれが勝手に説明してくれるから」

エミュリア「わ、分かったわ......」

エミュリア(は、初体験が機械となんて....!!)


ーエミュリアの脳内ー

『ウィーーン』

エミュリア「や、やめなさいっ!!」

『ウィーーン』ウネウネ

エミュリア「っ!こ、こんなコードで私を縛っても、私は屈しないんだから...!」

『ウィーーン』サワサワ

エミュリア「ひゃうっ!?き、きかいのくせにぃ......///」



エミュリア(.....みたいな事になるんだわ...!)

秋子(んー?エミュリアのやつ、中々100円入れないな)

秋子(もしかして、入れる所が分からないのか??)


秋子「ほら、ここにいれるんだよ」チャリンッ

エミュリア「きゃぁぁぁあっ!!?」

エミュリア(い、いれちゃった!100円いれちゃったぁ!!)


(夜のイベント安価です
↓2で次に起きる出来事を)

秋子「んん??」

秋子(さっきからエミュリアの反応がおかしいな....)

秋子「お、おい?エミュリア?」

エミュリア「お、犯される...機械触手に犯されるぅ.....」

秋子「はぁ??」







秋子「つまり、エミュリアは私達がその...なんだ、エロい事をしてたと思ってたと?」

エミュリア「そ、そうよ........」

エミュリア「わ、笑いたければ笑いなさいよ.......」

秋子「ははは、今まで私達よく会話が続いてたよな!」

エミュリア「あぅぅ......///」

秋子(ん、そう言えばこれ、アンジャッシュのコントみたいだったな...)

秋子「んで、遊ばないのか?」

エミュリア「あ、遊ぶわよ!遊ぶに決まってるでしょ!」

秋子「よしよし、それでいいんだ」


エミュリアはヤケになってゲーセンで遊ぶことになった


(夜のイベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

エミュリアと秋子がゲーセンで遊んでいると、UFOキャッチャーのコーナーで落ち込んでいる知り合いを発見した


エミュリア「お、オラトリオ......?」

オラトリオ「ん......あ、エミュリア!それに秋子も」

オラトリオ「こんな所でどうしたの?」

エミュリア「それはこっちのセリフよ...最近夜、家で見かけないと思ったら...」

オラトリオ「だって...ハマっちゃったんですもの......」

オラトリオ「でも、それも今日でお終いみたいね」

秋子「どういう事だよ??」

オラトリオ「さっき店員に言われたのよ。これ以上取るなってね」

秋子「えぇ........」


オラトリオはあからさまに拗ねていた


秋子「ま、まぁ機嫌直せって...」

オラトリオ「いやよ...流石にこればかりは怒らずにいられないわよ...」

エミュリア「.........オラトリオ」

オラトリオ「?」

エミュリア「↓2」

エミュリア「私、オラトリオとあのゲームがしたいわ!」

オラトリオ「え.......?」

エミュリア「付き合ってくれるわよね?オラトリオ??」ニコッ

オラトリオ「っ.......勿論...!」


エミュリアとオラトリオは、楽しそうに音ゲーコーナーへ向かっていった


秋子「...ふふ、あいつら仲いいなぁ...」

秋子「さて、私も行くか!」


秋子も、二人の元へと向かったのだった


ー数十分後ー


エミュリア「ひゃー.....オラトリオって上手ね.....」

オラトリオ「そうかしら?」

エミュリア「えぇ、とっても...」


疲れた二人に、秋子が近寄ってきた


秋子「ほら、お前ら」スッ

エミュリア「?」

オラトリオ「?」

秋子「ジュースだ。疲れただろ?飲めって」

オラトリオ「いいの?」

エミュリア「ありがとう秋子!」

秋子「いいんだよ、飲め飲め」


二人は喉を潤したのだった


(夜のラストイベントです
↓2に次に起きる出来事を)

(すみません、寝落ち仕掛けてました)



ーその頃ー

『フォッフォッフォッ....!!!』


ゴレイヌ「ふむ...このノイズの弱点はここなのですね.....」


ゴレイヌは、懐いた帽子にノイズの弱点講習を受けていた
それは非常に為になる話だった


狐『いやぁ、この帽子が仲間になってよかったな』

狐『おかけでそこら辺の雑魚をすぐに倒せる様になったからな!』

ゴレイヌ「はい、本当に助かってます...」

ゴレイヌ「ありがとうございます、帽子さん!」


『フォッフォッフォッ...♪』


ゴレイヌは人知れず強くなったのだった




エミュリア「じゃ、また明日学校でね?」

秋子「おう、オラトリオも気を付けて帰ろよ?」

オラトリオ「えぇ、心配ありがとう」


こうして、三人は帰宅したのだった


ー朝ー

秋子「んー.....動きたくないなぁ....」

(朝のイベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

奏「~♪」トコトコ

奏(今日もいい天気だなぁ...)


奏は登校途中、いつも空を眺めながら歩いている
日によって雲の形や流れる速度が違うのを楽しんでいるのだ
この自由な性格が、彼女の綺麗な音楽を生み出しているのかもしれない

奏「さて、学校まで後少しだね」

奏「学校着いたら何しよっかなー」


(朝のイベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

すみません、今日はここまでです。
言ってしまうと、3月1日まではあまり更新が出来そうに無いかもです
申し訳ない...

安価なら↓

頭が回りそうに無いので
襲撃してきたノイズを↓2に募集します
尚、コンマが6以上ならピンチ展開になります

(ぶっちゃけこのスレって着地点定まらないままダラダラ続いて、挙句にエタるタイプのスレっしょ)

>>468
意地でも完結させます
では、社畜になってきます...

それと終着点ですが
ある安価を取ると向かわせようと思ってます
その安価は一つだけではないです
それだけは知っていてください

ゾクッ


奏「っ!!」


奏は背後から嫌な魔力を感じた
そこには、ピンクの色のなんとも言えない形をしたノイズがいた
そのノイズはウネウネと動いており、動きは遅そうだった


奏「ふふ、このくらいの敵!私1人で充分だよ!」


奏は早速変身し、そのピンクのノイズに向かっていった


ー数分後ー

奏「っ......!!」ビリビリ

奏(しくじった....!)


奏は最初、ノイズに対して優勢だった
体全体に魔法で上昇させた攻撃を与え続けていた
そして、頭と見られる部分にアッパーを仕掛けた時だった
そのノイズの口に触れてしまったのだ
すると、体に力が入らなくなってしまったのだ


『ウジュルルルルル.......』


このノイズに、ちゃんとした名前は無い
しかしこのノイズの特徴としては、対象を丸呑みにしようという傾向が見られる

口の中にある強力な麻痺液で対象を痺れさせ、丸呑みにするのだ
そんなノイズが最も好んで丸呑みにする対象
それは......


『ウジュルルルルル!!!!』カパァ


奏「きゃぁっ!?」


無論、魔法少女である
魔法少女の魔力は、このノイズにとって最高の餌なのだ


奏「っ、だ、出してよぉ...!」

奏(うぅ、どんどん奥に飲まれてる...)


そして、このノイズは丸呑みにした後対象にある事をする


ジュワァ


奏「っ、服が...!」


そう、服を溶かすのだ
体ではなく、服のみを
こうすることによって魔力を吸収するのが効率的になるのだ


奏「あぅ、全裸になっちゃった.....」

奏「ぐぬぬ......だめだ、全然外に出られそうにないy.......ひゃんっ!?」


次にこのノイズは、体内にある突起物を対象の子宮に入れ、中をごしごしと拭き取ろうとする


奏「や、やめっ...ごしごししないでぇ.....///」

奏「っ、やぁ...///ひびきぃ.....あきこぉ.......///」


奏はピンチに陥っていた


(奏イベント安価です
↓2で次に起きる出来事を)

その後も、奏は一方的に攻撃を受けていた


奏「あぁっ!?い、いま、だめっ!だめ...ん、ひぁぁあっ!?」


奏は徹底的に絶頂させられていた
それも、絶頂の余波が残っている体に更に絶頂の快感が押し寄せてくるのだ

奏の顔は体液と涙と涎等でぐちゃぐちゃになっていた

そんな奏に、突起物は容赦なく襲いかかる


グジュッジュルルルッ


奏「ひゃぁぁっ!?お、おくっ、まで、ぇ....!?」

奏「らめ、らめぇっ!それいじょ、されたらぁ....」

奏「ばか、ばかに、なっちゃ、あぁぁあっ!!?」


いくら魔法少女になって耐久力が上がっていると言っても、奏も少女である
限度を超えた快感に、奏は理性が飛びそうになっていたのだった


奏(だ、だめ...この、ままじゃ....)

奏(お、ち....堕ち......ちゃう......)

奏(それ、は........やだ、なぁ........)


(奏イベント安価です
次に起きる出来事を↓2)

基本的に魔法少女は一人も殺す予定はないのでバットエンド書いてから戦闘前に戻ります

しかし、奏の思いとは裏腹に突起物は容赦なく奏を襲い続ける


ウジュルルッジュルッジュルルルルッ


奏「あ、ひゃうっ、ん、あ、あぁっ!?あぁぁあ!!?」

奏「あ、あぁぁぁあっ!!?」

奏(ごめ......ひび、き..........あ....こ.....)


奏の体から、段々と魔力が失われていく
ノイズの消化が始まったのだ
これからノイズは奏の魔力が無くなるまで突起物で襲い続ける


奏「あ、あははっ、んぅっ、あははははっ!!」

奏「もっと、もっとほしいのぉっ///」

奏「もっといじめてぇぇっ///」


遂に奏は、自ら快感を求める様になった
最早、消化は時間の問題である

奏は、その体が消化されるまで快感に溺れて行った....
その顔は、笑顔だった....

秋子「あれ?奏、まだ来てないのか?」

「そうだねー、なんか、朝から見ないね?」

秋子「うーん、どうしたんだろうな?」


そこに、エミュリアが慌てて入ってきた


エミュリア「秋子!奏は!!?」

秋子「ん?奏はまだ来てないみたいだが...」

エミュリア「ちょっと来て!」ガシッ

秋子「え、おいなんだよ!?」


エミュリアは秋子を人気の無い所へ連れてきた


エミュリア「いい?よく聞いて、奏の魔力が消失したわ」

秋子「........は?」

エミュリア「魔法少女の魔力の消失.....それは、即ち死を意味s」

秋子「馬鹿な事言うな!!エミュリアでも怒るぞ!?」

エミュリア「私が冗談でこんな事を言うはずが無いでしょう!?」

秋子「そ、そんな........嘘、だよな...?」

エミュリア「.........っ.......」

秋子「なんで.....なんでだよ........」


秋子とエミュリアは二人、悲しみに暮れた

その後、担任からこう連絡があった

今朝、七色奏さんが化物に襲われ命を落としました
皆さんh......

それ以降の話は頭に入らなかった
私は、もう何も考えられくなっていた.....


Bad End

ー別次元ー


光「ほら、さっさと書き直せ」

>>1「ひぃぃいっ!!?」



~奏、ノイズ戦闘中~


奏「はぁぁっ!!」


『ウジュルルルルル!!?』


奏はノイズに対し、着実にダメージを与えていた
その時、ひとつの事に気を付けていた
頭に触れないことである
このノイズは先程口を触れさせようとしてきた
つまり、口、もしくは頭に何らかの毒素がある可能性があるという事だ


奏(ふふん、そう簡単に罠にはハマらないよ!!)

奏「はぁあっ!!」


奏はノイズを難無く倒し、再び学校へと向かったのだった


(朝のイベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

>>1に質問なんだが今回のノイズは設定的に
敗北=死亡でバッドエンドって事なんだろうけど。
設定的に敗北しても死亡確定じゃない相手の場合は
どうなるの?不利な条件付けて続行?

>>524
それは続行ですね
死が確定したら戻ります

奏「お、着いた!!」


奏は、学校へと到着した


「あ、奏じゃん、おはよー」

「おはよー」

奏「あ!おはよー!!」


奏はその性格から高校では友達が多い
人気者なのだ

そんな奏を影から見ている者がいた


レギュオン『ふむ...あの魔法少女...中々いいな...』


先程のピンクのノイズ、それを仕向けたのはこのレギュオンだった
本当はピンクのノイズで奏の痴態を観察しようとしていたが、気持ちが変わった

今は、この手で奏を生徒達の目の前で犯してやろうという気で一杯だった


レギュオン『ふふ、まだ焦る時では無いな.....』


レギュオンは不敵な笑みを浮かべ、闇へ消えて行った


奏「ん、秋子早いね!」

秋子「おー、奏おはよう」

奏「おはよう!!」


(ラストの朝のイベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

プルルルルル


秋子「ぁん??」

奏「電話??」

秋子「そうみたいだ......もしもし?」


『あ、姐さんですか!?』

秋子『おう、そうだが?』

『見つけましたよ!姐さんが探してた奴!!』

秋子『..........何?』

『電気を纏っていたから間違えありません!!』

秋子『.........そうか、すぐ行く』


ピッ


奏「あ、秋子.....?」

秋子「悪い、奏......今日は休む.....」

奏「?....う、うん.......」

秋子「じゃあな..........」

奏「.......っ!また!また明日!ね!!」

秋子「っ...........」ダッ


秋子は、走り出した
下っ端の元に
...両親の、敵の情報を得るために


秋子(.......下手したら、もう今までみたいな生活には戻れないかもな.....)


そして、秋子は下っ端の元へと辿り着いた


秋子「悪い、待たせたなお前ら!」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

秋子「まず、何があったかを教えろ」

「へい!今日の朝の事です!」


ー朝ー

「よいしょ...っと.....」

「ふー、ゴミ掃除は大変だぜぇ.....」

「ん?」


不良は、朝の日課であるゴミ掃除をしていた
その時、遠くに光の様なものを見た


「なんだ....?」


不良は、その光の元へとむかった
そこには...


ミセツ『...........』

「っ!?」



「ってな感じです!」

秋子「成程な......」

秋子「良く戻ってきてくれた、ありがとうな」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

不良達が逃げたのを確認して、秋子は喋り出した


秋子「.....よぉ、8年ぶりか...?」

秋子「.....まぁ、お前は覚えて無いかもなぁ??」


ー8年前ー

秋子『えいっ!!』シュンッ

母『あら、秋子凄いわね!もうこんなに大きな物を動かせるようになったのね?』

秋子『うんっ!』

母『偉いわ!さすが私の娘!』ナデナデ

秋子『えへへ~///』ニコニコ


秋子は、母に撫でられるのが好きだった
何故かは分からないが、無性に落ち着くのだ


父『ただいまー』

母『あ、お父さん帰ってきたわよ?』

秋子『おかえりー!!』


秋子達家族3人は、平和に暮らしていた
.....あの日までは


秋子『おとおさん!おかあさん!!』

父『秋子、逃げなさい!』

母『強く生きるのよ?』

秋子『やだ!!ふたりもいっしょがいいの!』

父『お父さん達はな?あれを、倒さなきゃいけないんだ』

母『いい子だから、ね??』



秋子「そういって、父さんと母さんは二度と戻って来なかったよ」

秋子「試作運転で暴れていた、お前を倒しに行ってなぁ!!」

ミセツ『......任務を、続行する』

秋子「はっ!お前だけは絶対私の手で倒す!!」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を
すみません、今日はここまで...
お付き合い下さり、ありがとうございました)

秋子「はぁっ!!」

ミセツ『っ!!』


秋子は遠すぎず、近すぎない位置から攻撃を行っていた
ミセツは電気を使い攻撃をしてくる
近接ならば漏電をし
遠距離ならばレールガンで攻撃をしてくる
そしてそのどちらでもない中間地点には...


ミセツ『!!!』

秋子「そんな攻撃食らうかよ!!」


中間地点には、電撃の範囲攻撃を行ってくるのだ
しかし、秋子の魔法ならば避けることは容易い
かといって、無闇に近寄れない為秋子も決定打を与えにくいのだ


秋子「ちっ!」

秋子(埒が明かねぇ!!)

秋子(どうする...どうやって攻める...!)


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)


↓1コンマ下1桁が
1~6でガード成功
7~9で大ダメージ
0でむふふ

シリアスやりたいけど島に着くまでは王くらいしかそういうキャラがいねぇ!

>>1です
今日は残業です更新が不可能に近いです
申し訳ない

有能で可愛い上司下さい

秋子が攻撃手段を考えていた時だった
ミセツが、急に電気を纏い始めた


ミセツ『..........』バチバチッ

秋子「......??」


そして、ミセツは一瞬屈んだかと思うと...


ギュンッ


秋子「!!?」


そのまま体当たりしてきた
その速度は人の目には捉えられないほどだった
しかし秋子は...


秋子「っ、あぁぁあ!!」シュンッ

ミセツ『!?』


秋子は、その攻撃すらも躱したのだった
避けられたミセツに完全に隙が出来る


秋子「そこだ...っ!!」


(秋子攻撃安価です
↓2で秋子の攻撃方法を
コンマ下1桁が
1~6で大ダメージ
7~9で小ダメージ
0で返り討ちされてむふふ)

※攻撃方法も一緒に書いて下さい
再安価↓1

秋子「はぁぁっ!!」シュンッ


秋子は近くにあった石を上空に投げ、そのまま自分と位置を交換した


ミセツ『??』


ミセツは急に消えた秋子を見つけれていない様だ


秋子「喰らいやがれ!」


そのまま秋子は上空から蹴りを喰らわせた


ミセツ『!!?』


急に蹴られたミセツは、その場でよろめいた
しかし、直ぐに立ち直り秋子の方を向き直した


『任務、続行.......』

秋子「ちっ...やっぱ機械に蹴りはあんまり効果がないか...」


秋子は再び戦闘態勢を取ったのだった


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

ミセツ『攻撃、開始.......』


ミセツは再び電撃の範囲攻撃を行う動作をとる


秋子「っ!芸がないな...!」


秋子は再び瞬間移動し、安全な場所へと逃げた
しかし....


ミセツ『対象を、確認........』クルッ

秋子「なっ!?」


ミセツは、攻撃する前に秋子が逃げそうな所を予測し、体を回転させていた


ミセツ『発射.......』

秋子「っ!!」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

偶には踏まれてみる

↓1のコンマ下1桁が
0~6で失敗
7~9で拘束に成功
0でむふふふふ

秋子は避けきれず、そのまま電撃を喰らってしまう


秋子「あぁぁぁぁぁあ!!?」

ミセツ『ダメージを、確認....』


ミセツの放つ電撃は、通常の人間なら黒焦げになる程の威力を持つ
幾ら魔法少女と言っても、喰らえば唯では済まないのだ


秋子「あっ、く、あぁぁぁあ!?」

秋子(や、やばい...っ...体が.....!)


秋子の体は電撃により麻痺し、一時的に行動不能に陥った
その一時的が命取りだった


ミセツ『対象の、拘束に成功.....』ガシッ

秋子「っ!はなs」

ミセツ『続けて、無力化を開始......』ビリビリ

秋子「っ!ぁ!!?」ビクッ


現在ミセツが放っている電撃は、先程のものでは無い
微量な電気を性感帯に流し、快感のみを与える物だった


ミセツ『無力化、無力化........』

秋子「ふ........っ....ん........!」ギリッ

秋子(こんな...こんな奴に....!)

秋子(絶対、声なんかあげてやらない...!)


秋子の感じている快感は、並大抵の物では無い
例えるなら、身体中を性感帯にされ、そこに刺激を与えられている様な物だ

それを気合いだけで耐えていたのだった


(イベント安価です
↓2で次に起きる出来事を)

しかし、気合いだけで何とかなる物では無い
秋子の体は次第に限界に近付いていった


秋子「っく...ふ.....ぁ......っ....」ビクッ

ミセツ『対象の、限界を確認......』

秋子「ち....が.......!!」ビクッ


秋子の身体は痙攣を起こし、秘部からはトロトロと愛液を流していた
その目はミセツを睨んでいたが、蕩けていた
顔は赤く、息は上がっていた


ミセツ『対象の、無力化を実行....!!』ビリビリ

秋子「っ、ぁ.......くぁぁ.......!?」ビクッ


遂に、秋子は絶頂を迎えた
そして、限界を迎えた体はその場に崩れ落ちた


秋子「ハッ......ハッ..........」ビクビクッ

ミセツ『対象を......了解しました』

ミセツ『対象を、拘束....』ガシッ

秋子「ぅ........」ビクビクッ


ミセツは、秋子を連れて何処かへ飛び立ったのだった


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

ー某所ー

ミセツは、秋子をある場所へと連れてきていた
そこは、今の魔法少女では絶対に辿り着けない場所だった
あの輪廻でさえも、来る事は不可能だろう


ミセツ『主、任務完了です.....』

「ん、よくやった」


ミセツに主と呼ばれた人物は、忙しそうに何かの機械を弄っていた


「私はまだ時間がかかる」

「その間に、余興でも頼むよ」

ミセツ『了解しました、主.....』


ミセツは秋子を一つの台の上に寝かせると、服を脱がせ始めた


秋子「っ.....ぁ......?」


秋子は抵抗しようとした
しかし、力が出ない
体も思うように動かせない
魔法も上手く使えない
完全に、無力化されていたのだった


ミセツ『電流、放出.....』ビリビリ

秋子「ぁ、ぁぁぁぁあっ!?」ビクッ


秋子は今、体に力が入らない
つまり、声を我慢する事は不可能なのだ

そして、ミセツは電流を使い秋子を二三度絶頂させたのだった


秋子「ぁ、あぅ....ん、は...ぁ.......」ビクッ

ミセツ『続けて、挿入を開始.......』ガチャッ


ミセツの下半身、人間で言う所の秘部から男性器の様な形をしたモノが現れた
ミセツはそれを、秋子の秘部へとあてがう


秋子「っ、や.......め........」ビクッ

ミセツ『開始.......』ズチュ

秋子「くぁぁっ!?あ、ひぐぅぅっ!?」

ミセツのモノからは常に微量の電流が流れている
今、秋子は挿入されながら電気責めを受けているのだ


秋子「ひぁ、う、んぅっ、あぁあっ!?」ビクビクッ

ミセツ『対象の、弱点を発見......』

秋子「ひぁぁぁぁあっ!!?」ビクビクッ

ミセツ『続けて......』


秋子の喘ぎ声をBGMに、主と呼ばれた女性...
常世の女王は実験の準備を進めていた


女王「ふふ、今回の実験体はいいな...」

女王「これは、凄いものが出来そうね......」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

女王「ミセツ、もういい」

ミセツ『はっ』


女王はミセツを止めると、秋子の元へ近寄った


女王「こんにちは、名前も知らない魔法少女」

女王「お前は私が誰かは知らないだろうが、これも何かの縁だ」

女王「お前は今から私の実験体となるのだ。有難く思え」

秋子「?.....?」ビクビクッ


秋子は、思考回路が完全に止まっていた
電流と絶頂により、まともに働かなくなっていたのだ

その間にも、女王は秋子の体を手錠で繋ぎ拘束していく


女王「さて...実験を開始しよう...」

ミセツ『主、今回の実験とは......』

女王「あぁ、今回は魔法少女をノイズにする実験だよミセツ」

女王「ふふ、心が踊るだろう??」


女王は、微笑みながら秋子に向き直す


女王「じゃあな、名前も知らない魔法少女よ.....」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

女王が怪しげなボタンを押しかけた時だった


『キシャァァァア!!!』


女王「む.........」

ミセツ『主、この声は........』


ミセツが何かを言う前に、声の主が姿を現した
それは、揺らめく黒い影の様だった
形は獣人のようで、背丈は人間とほぼ変わらなかった

その黒い影......通称、ノイズ喰いは拘束されている秋子に目もくれず、ミセツと女王に襲いかかる


ミセツ『主、どうしますか......』

女王「むぅ、仕方ない......」


ミセツと女王は、その場から逃走を図った


ノイズ喰い『キシャァァァア!!!!!』


そのミセツと女王を追いかけるノイズ喰い、その間は段々と縮まって来ていた...


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

ミセツ『主、私が囮になります.....』

女王「っ...助かる」


ミセツは、ノイズ喰いに挑発するように電撃を放つ


ノイズ喰い『キシャァァァア!!!』


しかし、ノイズ喰いにはその攻撃は効いていない様だった
ミセツは最後まで囮としての役割を果たし、そして


ノイズ喰い『キシャァァァア!!!』


ガブッッ


頭から一呑みにされたのだった



女王「ふふ、この実験の邪魔はさせん...」

女王「ミセツの為にもな...!」ポチッ


女王は怪しげなボタンを押した
後ろで更に怪しげな装置が音を出す
そして、手錠から謎の力が秋子に注がれる


秋子「っあ!?あ、あがっ、ぁぁあっ!!!?」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

変化はすぐにあらわれた
秋子の黒かった髪は、一部が白髪へと変わり
黒目は紅く、そして何より体内の魔力量が桁違いになった


秋子「っ....く.....ぁ......!!」


そのあまりの力に、秋子は苦しみ出す


女王「ふ、ふふふ!成功だ!!」

女王「さぁ!魔法少女ノイズよ!!私の下僕となるg」


秋子「あぁぁぁぁぁあ!!!」バギィッ!!

女王「なっ!?」


秋子は、繋がれていた手錠を引きちぎり逃げ出した


女王「くっ.....惜しいことをした....」


女王は残念そうにそれを見ていたのだった


秋子(こんな姿じゃ、もう皆の所へは帰れない.....)

秋子「っ.......くそ.....!!」


ーーーーー

エミュリア「.....秋子の姿が見えないようだけど?」

奏「........そだね」

エミュリア「.........うん、何があったかは聞かないわ」

エミュリア「秋子の事だもの、大丈夫よ」

エミュリア(それに、何処か遠くで秋子の魔力を感じるし...ね)


(視点変更です
誰に視点変更しますか?↓2
また、次に起きる出来事を↓4)

ーその頃ー


ゴレイヌ「え?秋子さんみたいなノイズ...ですか?」

輪廻「そう.....」


ゴレイヌは、輪廻から注意を受けていた
それは、秋子に良く似たノイズが出たという事だった


ゴレイヌ「それで、そのノイズは?」

輪廻「取り逃した........」

輪廻「中々、強力な力を持っていた.......」

ゴレイヌ「そ、そんなノイズが......」

輪廻(でも.....なんで攻撃してこなかったんだろう........?)


ー某所ー


秋子「っ、はぁ...はぁ......」ボロッ

秋子「あー、やっぱり輪廻は強いな.....」

秋子「それに、私完全にノイズになってるのか.....」

秋子「っ...今は、この傷を治さないとな....」


秋子は、一つの望みをかけて街へ戻っていた
しかし、そこで輪廻と鉢合わせとなり輪廻に浄化されかけたのだった


秋子「くそ....っ........」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

秋子「.....こうなったら、一か八かだ.....」


秋子は、ある場所へと瞬間移動した
そこは...



桜「あら?どうしたのそれ、イメチェンかしら?」クスッ

秋子「さ、桜さん......」

桜「...なんて、冗談言ってる暇は無いようね」


それは、桜のいる病院だった
桜ならば、もしかしたら信じてくれるのではないかとこの病院へ来たのだった


桜「申し訳ないけれど、ノイズを治す薬なんて聞いたことがないわ...」

秋子「っ、そ、そうですか......」

桜「.....まぁ、困ったら私の所へ来なさい」

桜「大丈夫、私は貴女を信じてるから」

秋子「...ありがとうございます........」

桜「......ま、お茶でも飲んで行きなさい?落ち着くわよ?」

秋子「はい..........」


(イベント安価です
↓2で次に起きる出来事を)

桜からお茶をご馳走になった後、秋子は身を隠せる場所を探していた


秋子「うーん...ここだとバレるかな...」

秋子「あ、あそことか...」


しかし、隠れ家をなかなか見つけられず気付けば夜になっていた


秋子「くっ...仕方ない、今日は公園の滑り台で寝よう...」


秋子はノイズとなってから、腹が減らなくなっていた
どうやら、ノイズは食事を必要としないらしい


秋子「くそ...これからどうすればいいんだよ...」


秋子が滑り台の上で黄昏ていると、一つの影が側に寄ってきた


『ワンッ!』


秋子「ぁん?...あー、ケルベロスか...」


秋子に近寄ってきたのはケルベロスだった
どうやら、秋子に懐いてしまったようだ


秋子「お前、捨てられたのか??」ナデナデ

『ワンッ!』

秋子「はは、可愛い奴め」ナデナデ

秋子「......こいつ、どうしようかな.....」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

秋子「んー.....」

『ハッハッハッハッ!!』

秋子「はは、こんなに懐かれちゃあ殺せねぇや」

秋子「...お前、私についてくるか?」

『ワンッ!』

秋子「そうか.....」

秋子「あ、名前決めなきゃな!」

秋子「んー.....そうだなぁ........」

秋子「よし!ポチ!お前の名前はポチだ!!」

ポチ『ワンッ!』


ポチは秋子に飛びかかり、顔をペロペロと舐めた


秋子「ははは、擽ったいって」ナデナデ

秋子(どこか、広い隠れ家見つけないとな....)


その後、街を歩いていると空き家を見つけた


秋子「ん、ここなら良さそうだな」

ポチ『ワンッ!』

秋子「お前も私も、飯は必要ないだろ?」

ポチ『ワンッ!』

秋子「うん、ならいいな!」


こうして秋子のホームレス?生活が始まったのだった


ーその頃ー

ゴレイヌ「秋子さんのノイズ.....一体どんな.....?」

狐『さぁなぁ??』


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

明日もそこそこ早いので今日はここまで
お付き合い下さりありがとうございました

安価なら↓

ゴレイヌ「あ、秋子は今何をしてるんだろう?」

狐『気になるなら、学校にでも行けば会えるんじゃないか?』

ゴレイヌ「あ、成程!」


ゴレイヌは秋子の通っていた学校へと向かった




ゴレイヌ「え?来てないんですか?」

奏「うん、そうなんだ.....」

エミュリア「なんか、居なくなっちゃってね」

エミュリア(.....まぁ、場所は分かってるんだけどね)

エミュリア(秋子が来ないって事は、何か事情があるって事よね)


ゴレイヌ「そうなんですか....」

奏「どこいっちゃったんだろ.....」

エミュリア「さぁ......」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

>>1です
なんか久しぶりに早く帰れるかも知れないのでもしかしたら15時位から更新が出来るかも知れません

ニートになりたい()

ゴレイヌ達が秋子の話をしていると、何処からかこんな話が聞こえてきた


「ねぇ、私ね...」

「ん?どうしたのよ急に?」

「私、昨日帰ってる時に化物に襲われたんだ.....」

「えぇ!?」


それは、一人の女子生徒が帰宅中にノイズに襲われたと言う話だった
しかし、ゴレイヌ達が驚いたのはこの後だった


「そ、それで?大丈夫だったの?」

「うん.....なんかね、頭が三つある犬に助けられちゃって....」

「えぇ??」



エミュリア「.....ケルベロスが人間を?」

奏「不思議な事もあるもんだねー」

ゴレイヌ(人を助けるケルベロス.......)

エミュリア「.....一度、調べてみる価値は有りそうね」

ゴレイヌ「同感です」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

奏「じゃあ、善は急げだね!!」

エミュリア「そうね」


こうして、3人は噂になっていたケルベロスを探しに街に出た


ゴレイヌ「お、お二人とも学校は大丈夫なのですか?」

奏「ん、単位は落としてないし大丈夫だよ!」

エミュリア「一日くらい休んでも罰は当たらないわ」

ゴレイヌ「そ、そうなんですか...」


3人が歩いていると...


「うぅ.....ヒック.......」グスッ


奏「っ!あそこで小さな子が泣いてるよ?」

エミュリア「何かあったのかしらね?」


3人は少女の元へ駆け寄った


奏「どうしたの?大丈夫??」

「うぇぇぇん.....」グスッ

エミュリア「何か、あったの?」


3人は少女に理由を聞こうとするが、泣き止んでくれない


ゴレイヌ「泣き止むまで、待ってあげませんか?」

奏「元よりそのつもりだよー」




「ぅ......ありがと......おねぇちゃんたち.....」グスッ

ゴレイヌ「...それで、どうして泣いていたんですか?」

「ぇ、えっと.....」


少女の話はこうだった
一人で歩いていると、突然化物が襲ってきた
攻撃されるかと思ったが、気が付くと三つ首の犬が助けてくれた
あまりに突然の出来事で、怖くなって泣いてしまった
......らしい


エミュリア「っ!その犬、どこに行ったか分かる?」

「↓2」

(少女のセリフ安価です)

エミュリア「え、ころ、え???」

「うぅ...わんちゃん、まもってくれたのにぃ......」グスッ

奏「え、えっとどんな魔法少女だった?」

「く、くろとしろのかみの...ぽにーてーる?だったかなぁ.....?」グスッ

「めは、あかかったよ......」グスッ

エミュリア「........ねぇ」

エミュリア「そのわんちゃん、どうやって倒されちゃったの?」

「なんかねぇ...ひゅぱっ!ってきえちゃったぁ......」

エミュリア「消えた、ねぇ.........」

奏「エミュリア?」

エミュリア「...何でもないわ、ほら、お姉ちゃん達がお家まで送って行ってあげる」スッ

「うん.........」


3人は、少女を家まで送り届けた


ゴレイヌ「それにしても許せませんね!」

奏「ま、まぁまぁ...その魔法少女はあの子が襲われてると思ったんだと思うよ?」

ゴレイヌ「そ、そうかもしれませんが......」

エミュリア(消える...ポニーテール.........紅い目...?)


(イベント安価です
次に起きる出来事を↓2)

『フ、フォッ!?』


ゴレイヌ「?帽子さん?どうしたんですか?」


3人が歩いていると、ゴレイヌの頭上にいたリライアンスが慌て始めた


奏「え、その帽子生きてたの!?」

エミュリア「というより、それノイズじゃ.....」

ゴレイヌ「こ、この前仲良くなっちゃいまして.....」

奏「(゜д゜)」

エミュリア「(゜д゜)」


『フ、フォォォォッ!!』


3人がアタフタしていると、リライアンスの中から1匹のケルベロスが現れた
そのケルベロスは何かを探す様に走り去って行った


エミュリア「っ!追うわよ!」

奏「うん!!」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

あっと、読み間違いすみません
オルトロスでした
ケルベロス→オルトロスとして下さい

(いやー、なんだったんでしょうね(すっとぼけ))



『ハッハッ!!!』


エミュリア「あのオルトロス、元はケルベロスだったみたいね...」

奏「どうして?」


エミュリアが、追いかけながらこんな事を言い出した


エミュリア「あそこを見て」

奏「あそこ.....あっ、なんか怪我してるね!」

ゴレイヌ「あれって......」

エミュリア「.....誰かが、頭の一つを消したんでしょうね」

エミュリア「でも、あの傷はもう塞がり始めてる...」

エミュリア「多分だけど、あのオルトロスは相当な魔力を持ってる...いや、「与えて貰っている」」

ゴレイヌ「あ、与えて...?」


ゴレイヌがエミュリアに質問をしようとした時だった


ドガァァァアンッ!!


奏「ば、爆発!?」

エミュリア「ちっ.....急ぐわよ!!」

3人が現場に駆け付けると、そこは地獄のようだった
彼方此方から煙や炎が出ており、怪我をした人々が命からがら逃げ出している


奏「な、なにが.....」

「お、お嬢ちゃん達!危ないから早く逃げるんだ!」

ゴレイヌ「お、おじさん?何があったんですか?」

「急に、爆発が起こったかと思ったらよ!魔法少女と女が戦ってよ!」

「わ、悪い!俺もよくわかんねぇんだ!」

奏「うん、ありがとね!早く逃げて!」

「お、おう!」

奏「...さて.....って、エミュリア?何見てるの?」

エミュリア「.............ふむ」


エミュリアが見ていたのは、その戦闘中の魔法少女と女だった
双方酷い怪我をしていた


輪廻「っ.....ハッ.......ハッ.........」ボロッ

輪廻(なんで.........完全に熟成出来ないの.........?)

秋子「あぁぁァァ!!!!』

輪廻(あれが......秋子みたいな姿をしているから.......?)


戦闘中だったのは、秋子と輪廻だった
しかし、秋子は理性が無くなっている様だった


ゴレイヌ「ぇ、あ、輪廻さん!?」

奏「た、助けなくちゃ!!?」

エミュリア「...............」

ー数分前ー

『キシャァァァア!!!??』


『ワンッ!』

「わぁ!わんちゃん!ありがとう!!」

『ワンッワンッ!』ペロペロ

「あはは、くすぐったいよぉ!」


少女をノイズから救ったケルベロス.....ポチは、少女の顔を舐めていた
その状況を、一番見られてはいけない人物に見られてしまった


輪廻「っ....!危ない........!!」



秋子「おーい、ポチー?どこいったー??」


「くすぐったいよぉ!」

『ワンッ!』


秋子「ん、あはは、なんだそこにいたのk」


シュンッ


秋子「..........あ?」

輪廻「っ......粛清.........」

「あ、あれぇ?わんちゃん?わんちゃん....???」ポロッ


秋子「おい...........」

輪廻「.......丁度いい.......貴女もここで........」

秋子「よくも..........やりやがったな..........」フツフツ

輪廻「っ....!」

輪廻(なに.......この魔力量は..........?)

秋子「があぁぁぁぁァァァ!!!!』

輪廻(まずい.......!)



ー現在ー

輪廻「っ.....咄嗟に.......あの子から離れてよかった............」

秋子「あぁぁぁぁぁぁァァァァァ!!!』

輪廻「あれを...........何とかしないと........」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

ー???ー


王『離せ.....!』

ヒム『いやいやいや、冷静になれってば』

レギュオン『そうだ、落ち着いてくれ』


そこでは、王が何処かへ飛び立とうとしていた
それを、ヒムとレギュオンが抑えていた


王『あれを放置しておくと、この島も危ないのだぞ?』

ヒム『だから、それは魔法少女に任せときゃいいだよ?』

レギュオン『その通りだ』

王『し、しかし.....』

ヒム『大体、あんたそんなに戦闘能力高くないんだから無茶すんなって』

レギュオン『我が友よ、それは地雷と言うやつだぞ』

ヒム『あっ』

王『...........』

レギュオン『ほら見たことか、王がショックで固まってしまったぞ』

ヒム『め、盟友、こう考えよう』

ヒム『結果的に王を止められたのだからよかった、とな!!』

レギュオン『ふむ!』

王『..........』


『王の心が傷ついた!!』


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

輪廻「っ......!!」

輪廻(もう、あれを使うしか..........)


輪廻の身体を更なる光が包み込む
そして、輪廻は奥の手である二段階目の強化体となった


輪廻「.....消えて..........!!!」

秋子「がぁッ!!?』


秋子は、輪廻の手によって消滅させられてしまった
直後、奏とゴレイヌとエミュリアが飛んできた


奏「輪廻!敵は!!」

輪廻「今........粛清した..........」

エミュリア「..........遅かったか」

輪廻「え........?」

エミュリア「あれは、秋子よ...輪廻......」

輪廻「う、そ............」

エミュリア「私、こういう冗談は大嫌いなのよ........」


輪廻の脳内に、秋子との思い出が蘇る
それは、どれもこれも笑顔で話し掛けてくれる秋子の姿だった


輪廻「っあ.....あぁぁ.......ぁぁぁあ......!!」ガクッ


輪廻は膝から崩れ、その場にうずくまった


輪廻「わ、わた....し.....なんて...こと..........」

エミュリア「...............馬鹿...」

奏「ぇ、あ、秋子..........??」

ゴレイヌ「そんな..........」


輪廻は後悔した
しかし、幾ら後悔した所で彼女は帰ってこない
秋子が消滅した後から出る煙が、それを物語っていた
そして、輪廻は絶望し、2度と変身することは無かった......


Bad End

(>>1からのヒント
ポチ使おうポチ)

>>687へ戻ります

では、イベント安価を↓2でどうぞ

(元はケルベロスの一つ頭が「消し飛んだ」オルトロス
そのオルトロスは「主人」から「魔力」を与えられていた
そのオルトロスが走って向かった先で爆発が起きた

これらを踏まえてもう1度安価を取ります
↓2でお願いします)

数分前というのは少女を助けた時で、輪廻がポチを浄化中に帽子に召喚されて中途半端に浄化されて頭一つ失った
それを見た秋子がポチが殺されたと思った

そしてポチは今生きてる

と解釈してるんだけど合ってる?

>>707
殆どその解釈で会ってます
唯一違うと言えば、ポチは愛梨の魔力を貰っていたので簡単な位置交換魔法が使えるようになった
ということです

輪廻「っ!!」

秋子「がぁぁァァッ!!』


2人が、戦っている時だった


『ワンッ!』


秋子「っ!?」


不意に、下の方から犬の鳴き声がした
よく見てみると、それは首が二つある犬だった


『ワンッワンッ!』


その犬は、秋子に必死に吠えていた
まるで、戦いを止めろと言うように


秋子「っ!!」

輪廻「あの.....オルトロス.........」

輪廻「そう.....生きてたのね.......」


秋子の魔力量が段々と下がっていく
そして、段々と平常心を戻していく


秋子(.....うわぁ!?やっちまった!?)

秋子(やべぇよ...このままだと皆の所に戻るどころか益々帰れなく.....)

輪廻「ねぇ.......貴女...........」

秋子「ひゃいっ!?」

輪廻「貴女って.........」


輪廻が質問しようとした時だった


奏「輪廻!敵は!!」

ゴレイヌ「無事ですか!?」

秋子「っ.....」


そこに、奏達3人が現れたのだった


輪廻「えぇ........今、話を聞いてる......」

奏「話??」

輪廻「↓2」


(輪廻質問安価です
輪廻が秋子に質問した事とは?)

秋子「っ!」


奏「ぇ...輪廻?どういう事??」

ゴレイヌ「それじゃ、まるであれが秋子さんだって言ってる様な...」

輪廻「そう言ってる........」

奏「っ!?」

エミュリア「................」


秋子は輪廻に質問された事を返さず、黙っている


輪廻「........ここ、痛い........」


そう言って、輪廻は秋子から受けた攻撃の跡を見せる


輪廻「痛い、けど.......急所が外れてる........」

輪廻「貴女がノイズなら......そんな事はしない.........」

秋子「っ..........」

輪廻「教えて.........何があったのか.........」

秋子「↓2」

昼の部はここまで
また夜に更新予定です
ではまた後程...

1人で欲張りすぎなのは確かにどうかと思う

モウシゴトヤダヨー()
ハヤクカエリタイヨー(血涙)

>>746
では次から安価の最大文字数は二行までにしますね

秋子(...こいつらになら、話してもいいか.....)

秋子「...分かったよ、全部話す」

輪廻「っ!」


秋子は、これまであった事を包み隠さず話した


秋子「......てな訳で、今に至る」

ゴレイヌ「そ、そんなことが......」

エミュリア「.....それで、秋子はこれからどうするつもりなの?」

秋子「.....戻れる訳ないだろ」

秋子「私は、幾ら暴走していたとは言え輪廻を...そして街の人達を傷付けた」

秋子「私はもう、人として生きていくのは無理って事だ.....」

奏「そ、そんなこと!」

秋子「無理だよ」

秋子「.....もう、誰も傷付けたくないんだよ...」

輪廻「秋子.........」

秋子「悪かったな輪廻、痛かっただろ......」

輪廻「........そんなこと......」

秋子「.....じゃあな、皆」

秋子「楽しかったぜ.........」


秋子は、その場を後にしようとした
その時だった


エミュリア「ねぇ」

秋子「?」

エミュリア「↓2」

秋子「...........ん?」

エミュリア「へ?だから、秋子をそんな体にした奴なら戻し方も知ってるんじゃない?」

秋子「..............エミュリア」

エミュリア「な、何よ......」

秋子「お前って、頭良かったんだな.....」

エミュリア「ふ、ふふん!当たり前じゃない」ドヤァ

秋子「エミュリアのお陰で、多少は希望が持てたぜ」ナデナデ

エミュリア「ふ、ふふ、も、もっと撫でても構わないわ......///」


エミュリアを撫でる秋子に、奏が質問をした


奏「それで、秋子はこれからどうするの?」

秋子「これから、か.....」

輪廻「どこかに........隠れる......?」

秋子「んー.....そうだなぁ.....」

秋子「とりあえずは......」


(イベント安価です
↓2で次に起きる出来事を)

秋子「私一人で、あいつを探してみるよ」

奏「だ、大丈夫なの?」

ゴレイヌ「危なくないですか?」

秋子「あぁ、お前らを危険な目に合わすわけにはいかないからな」


秋子は、一人で常世の女王を探し出すと言い出した


エミュリア「...私は嫌よ」

エミュリア「私は、秋子にもう危険な目にあって欲しくないもの」

秋子「エミュリア.....」

輪廻「私も.........同感.......」

秋子「輪廻まで.......」


秋子は、仲間達に止められてしまった
ここで話していては、結論が出ないだろう


秋子「そ、それでも私は!」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を
今日はここまで
お疲れ様でした
更新が出来ず申し訳ない..)

エミュパパって誰か案出してたっけ

エミュリアは普段パパって呼んでるけど周りから指摘されると照れてお父さんって言い直すよくある奴想像した

エミュリア「秋子」

秋子「な、なんだよ!」

エミュリア「取り敢えず、家に住まない?」

秋子「へ...?」

エミュリア「私の家なら、貴女を匿うことが出来るわ」

秋子「え、えっと?」

輪廻「それがいい.........」

奏「うん、そうだね!」

ゴレイヌ「決まりですね!」

秋子「お、おい??」


こうして、秋子は無理矢理連れていかれる形でエミュリアの家へと行くことになった


秋子「うーむ...どうしてこんなことに...?」

エミュリア「だって、今の貴女を一人にしたら勝手に何処かへ行ってしまいそうなんだもの」

秋子「おいおい.....」

秋子(魔法で幾らでも移動出来るんだがなぁ)

エミュリア「...さ、着いたわ」

秋子「.....相変わらずでっけぇなぁ...」

エミュリア「無駄にね」

エミュリア「さ、取り敢えずパパの所へ行くわよ?」

秋子「ぱ、パパ??」

エミュリア「えぇ、大丈夫よ。ノイズに理解がある人だから」

秋子「お、おう...?」

秋子は、エミュリアに連れられある部屋に辿り着いた
そこは、他の部屋とは雰囲気が違っていた


エミュリア「ここがパパの部屋よ」

秋子「な、なんか緊張するな...」


コンコン


エミュリア「パパ?私よ?」


『おぉ、エミュリアか...入りなさい』


エミュリア「分かったわ」

エミュリア「...さ、入るわよ?」


ガチャッ


「おや...お客様かな?いらっしゃい」

秋子「ど、どうも...」

エミュリア「パパ、実は」

「いや、大丈夫だ。言わなくても大体分かるよ」

「...君が、日向秋子さんだね?」

秋子「あ、は、はい!」

「娘からよく話は聞いているよ。いつも娘の相手をして貰って有難く思ってるよ」

秋子「い、いえいえ、そんな、」

エミュリア「パパ...」コホンッ

オルド「っと...話がズレたね、私の名前はオルド・ドレッドレイン、エミュリアとオラトリオの父親だ」

オルド「そして日向秋子さん、貴女はどうやら訳有りの様だ...」

秋子「っ!」

オルド「...まぁ、ゆっくりしていくといい」

オルド「この家は、そこら中にノイズが徘徊しているからね」

秋子(オラトリオのペットかなぁ.....)

オルド「部屋と朝昼晩の食事を用意しよう」

秋子「え、いや、そんなにお世話になる訳には」

オルド「いいんだ、受け取ってくれたまえ」

秋子「は、はぁ....?」

こうして、秋子はドレッドレイン家に住ませてもらう事となった


オラトリオ「へぇ、秋子がねぇ.....」

エミュリア「そ、今の秋子はノイズよ」

秋子「そういう訳だ」

秋子「んで、こいつがその時に懐いちまったポチだ」

ポチ『ワンッ!』

オラトリオ「成程.........」

オラトリオ「.....あ!なら今の内に秋子を私の物n」

秋子「え!?」

エミュリア「だ、だめっ!秋子は私のm.........ハッ!?」

オラトリオ「私のー?」ニヤニヤ

エミュリア「あ、ち、ちがっ!」

オラトリオ(あぁ...慌てふためくエミュリアも可愛いわぁ.......)

秋子「...こいつら何時もこんなテンションなのか.....」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

3人が部屋で雑談していた時だった


コンコン


オルド『私だ、入っていいかな?』


エミュリア「パパ?」

オラトリオ「どうぞー」


ガチャッ


オルド「たった今、依頼が入ってね」

秋子「依頼?」

エミュリア「パパは街の人からノイズ退治の依頼を受けるのよ」

オラトリオ「収入源と言っても過言じゃ無いわね」

秋子「成程......」

エミュリア「で、依頼って?」

オルド「うむ、今回は...何でも、人形のノイズが暴れたらしいんだ」

オルド「そのノイズが倒された所を誰も見てないから、もしいたら退治してほしい.....という内容だね」

オラトリオ「成程ね......」

エミュリア「.........」チラッ

秋子「(゜д゜)」

エミュリア(分かりやすいわね)


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

エミュリア「.....取り敢えず、私とオラトリオで行ってくるわ」

エミュリア「秋子はこの部屋で待っててね?」

秋子「おう」

オラトリオ「じゃ、行きましょうか」

エミュリア「そうね」


二人は部屋を後にした
その後オルドも部屋を後にし、秋子一人が部屋に残った


秋子(ふむ......)

秋子(よく考えてみると、ミセツ...だったかな、あいつは本当の仇じゃないのかもな)

秋子(あの主と呼ばれていた女...あいつがミセツに指示を出していた...?)

秋子(...つまり、本当の仇はあの女.....?)


秋子は考え込むのだった


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

秋子「んー.....」

秋子「ま、すぐに戻ってくれば怒られないだろ」


秋子はそう思い、魔法を使って一人で調査に出掛けたのだった


ー???ー


秋子「さて.....ここが、私が改造された所だな...」

秋子「.....もぬけの殻になってるな」

秋子「それに、あの怪しい機械も無くなってる....」

秋子「......取り敢えず、何か無いか探してみるか...」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

母の体の一部を発見

秋子は、周辺を探索していた


秋子「んー.....何も無いなぁ.....」


しかし、思った以上に成果は出ていなかった
秋子もそろそろ引き上げようとしていた
その時だった


『.............』

秋子「ん.....?」


秋子は視線を感じ、振り返った
そこには、輪廻の様な「何か」がいた


秋子「.......誰だ、お前?」

リンネ『...貴女こそ.........何....?』

リンネ『悪い人といい人........どちらでもある.........』

リンネ『不思議...........』


そう言いながら、リンネは段々と秋子に近寄ってくる
その顔は、初めて見る不思議な物に興味深々の子供の様だった


秋子「お、おい?」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

唇を奪われる

リンネ『~♪』ムニムニ

秋子(どうしてこうなった...)


秋子はあの後、リンネと何故か仲良くなっていた


ー数分前ー


リンネ『...........』ムニッ

秋子「ん」

秋子(ほっぺたを指で押されてる....)

リンネ『...........』ムニムニ

秋子「ん」

秋子(更に指でムニムニされてる.....)

リンネ『......!』ムニムニムニムニ

秋子「んん?」

秋子(両指でムニムニされてる...)


ー現在ー


秋子(なんでほっぺたをムニムニしただけでこんなに懐かれたんだ...?)

リンネ『やわらかい.......♪』ムニムニ

秋子「ん」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

エミュが追ってきた

リンネ『ん......?』


不意に、リンネが指を止めた
その顔は、先程までの表情とは違い険しくなっていた


リンネ『..........』

秋子「お、おい?」


秋子は心配そうに声をかけたが、リンネは反応しない
そして、リンネの目線の先から人影が現れた


『............』

秋子「......私?」


現れた人影は、秋子と瓜二つの姿形をしていた
しかし、動く度に機械音が聞こえる


『任務を、実行.......』

秋子「っ!ミセツか!!」

リンネ『........く....い.......』


秋子が戦闘態勢を取った時、リンネがボソボソと何かを言い始めた


リンネ『....粛清........粛清粛清粛清!!!』

秋子「!!?」

秋子(なんか、行き過ぎた輪廻みたいな奴だな.....)


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

エミュが追ってくる

リンネ『粛清!!!!』


ジュッ


何かが、消滅する音がした
先程までミセツがいた場所
そこには何もなくなっていた
いや、消滅したのだ
彼女の手によって


秋子「お、おい?」

リンネ『ふふ......ママ......私、やったよ.....ふふふ......』

秋子「も、もしもーし?」

リンネ『...........はっ.....』

リンネ『..........~♪』ムニムニ


リンネの表情は、先程と同じように可愛らしい少女の物に戻っていた


秋子(こっわ)

リンネ『~♪』ムニムニ

秋子「ん」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

ー街ー


「うわぁぁあ!!?」

「た、たすけてくれぇぇ!」


街は、混乱に陥っていた
それは、大量のノイズの発生によるものだった
その姿はミセツに類似しているが、どれも電気は纏っていなかった
代わりにマシンガン等の銃火器が搭載されていた
魔法少女ならともかく、一般人なら致命傷になってしまうだろう


『目標を、確認.......』

「ひいぃっ!?」


そして、今まさに善良な一般市民の命が奪われ....


ゴンッ


『......?』


ミセツは不思議に思った
何故、今飛ばした筈のマシンガンの弾が地面にめり込んでいるのか?
何故、自分の体は地面にめり込んでいるのか?


「危なかったわね、早く逃げなさい?」

「ひ、ひぃぃっ!!!」


答えは簡単だった
魔法である
その魔法少女はミセツのいた場所全体の重力を何倍もの力に変えたのだった


オラトリオ「エミュリア?予定と違うけれど、どうする?」

エミュリア「決まってるわ、殲滅よ」

オラトリオ「だと思った」


二人の魔法少女が、街に降り立った


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

『怯むな、次は彼処を......』


街のビルの屋上
そこで、指揮官と見られる人影がミセツ達に指示を出していた

その姿は避難した市民からも見ることが出来た
髪は白黒混ざったポニーテール
目は紅く染まっていた


「あ、あいつが指示を出してるんだ!」

「まま!こわいよぉ!!」

「だいじょうぶよ...ママがいるからね.....」


その姿は、市民達の心に焼き付いたのだった


エミュリア「ちっ、敵も嫌な事してくれるわね」

オラトリオ「陰湿だわ.....」


その頃、ミセツの数は4分の1にまで減らされていたのだった...


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

エミュ、秋子と合流

自重というか、踏み台って何分たっても誰も取らないからするものじゃない?しかもここは意図的に↓2にしてるし

ー???ー

リンネ『ん......』

秋子「どうした??」

リンネ『街.......危ない.......』

秋子「え、本当か!?」

リンネ『うん.........』

秋子「そうか、悪い!また今度来るわ!」

リンネ『またね...........』フリフリ

秋子「おう」シュンッ


秋子はそう言うと、???を後にした


ー街ー


秋子「っ、エミュリア!オラトリオ!」

エミュリア「あ、お馬鹿!留守番って言ったでしょ!?」

秋子「だ、だって街がピンチだって...」

オラトリオ「それはもう大丈夫よ」

オラトリオ「でも、今秋子はここに来るべきでは無かったわ.....」

秋子「へ?それどういう.....」


すると、何処からかヒソヒソと会話が聞こえてきた


「みろよ...敵の指揮官だぜ.....」

「こわいわ.....」


秋子(ぁん?指揮官??)

エミュリア「取り敢えず、一旦家へ戻って。お願い」ボソッ

秋子「分かった、悪かったな」シュンッ


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

ー数分後、ドレッドレイン家ー


秋子「えぇ!?私の姿をしたノイズ!?」

秋子(さっきの一体だけじゃなかったのか)

エミュリア「えぇ、あのノイズは他のノイズに指示を出していたわ」

オラトリオ「中々連携が取れていたわ」

エミュリア「全部押し潰したけどね」

秋子「お、おう...」

エミュリア「それで、問題なのは.....」

秋子「それを、一般市民に見られたってことだな?」

エミュリア「その通り」


秋子とエミュリア、オラトリオは今後についての会議を行っていた


秋子「取り敢えず、私が外に出られなくなったのは確かだな」

エミュリア「えぇ、それがいいわ」

オラトリオ「この事態を回復する方法は一つ」

オラトリオ「秋子ノイズを作った奴を倒すしか無いわね」

秋子「やっぱり、そうなるか...」

エミュリア「大丈夫よ、私もオラトリオも鉄には強いから」

オラトリオ「そうね、あのポンコツの鉄分を弄って分解してやれば瞬殺よ」

秋子「...問題は、その作成者が何処にいるかだな...」

エミュリア「そこなのよね......」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

協力してsがそう

ー深夜ー

エミュリア「クー......クー......」zzz

オラトリオ「......スー........」

秋子「........」

秋子(やっぱり、このままじゃ迷惑掛けちまうよな...)


秋子はこれからの事を考え、書き置きをして出て行こうとしていた

これ以上自分がいると、この家に迷惑を掛けてしまうと思ったからである


秋子(お世話になりました.....っと、これでいいか......)

秋子(さて.......いくか)


シュンッ


オラトリオ「..........やれやれ...」

エミュリア「クー......クー.......」zzz


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

オルドに話しかけられる

秋子「......あれ?」


秋子は気が付くと、ドレッドレイン家へと戻っていた
確かに今、自分は別の場所へ移動したはずだ
なのに何故
秋子の頭の中は困惑でいっぱいだった
取り敢えず、書き置きの手紙を破り捨てたのだった


ー某所ー


輪廻「ん.......発動した.........」


輪廻は、秋子が逃げたときの為に遅効性の浄化魔法を街全体に掛けていた
それは、移動魔法の浄化だった
魔法を浄化された秋子は、元いた場所へと戻されたのだった


輪廻「.......寝よう......」


輪廻は、流石に眠くなって寝たのだった


(イベント安価です
↓2で次に起きる出来事を)

ゴレイヌとアリス掘り下げたい

ー朝ー

秋子「ん......んん.....?」


秋子は目覚めた
微かに届く日光
冷たい床
そして重い足枷

......重い足枷??


秋子「な、なんだこりゃ!?」

オラトリオ「あら、目が覚めたかしら?」

秋子「オラトリオ!?なんだよこれ!?」

オラトリオ「貴女、昨日また逃げようとしたでしょ?」

秋子「うっ.....」

オラトリオ「暫くそこで反省してなさい...」

オラトリオ「...あぁ、言っておくけど貴女は今魔法が使えないわ」

秋子「なっ!?」


秋子は、魔法を使って抜け出そうと試みた
しかし、それは不発に終わった


オラトリオ「協力者にね、精神を支配して貰ってるのよ」

秋子「精神.........まさか!?」

オラトリオ「.....まぁ、そういう事よ。暫くおとなしくする事ね」


そう言って、オラトリオは監禁部屋から出て行った


秋子「ち、ちくしょう......」


秋子も抵抗をやめ、大人しくなったのだった



オラトリオ「これでよかったのよね?」

エミュリア「っ...仕方ないわ....」

オラトリオ「ほらほら、泣かないの」

エミュリア「な、泣いてない!!」グスッ

オラトリオ「はい、チーンして」スッ

エミュリア「うぅ.......」チーン


(視点変更安価
誰に視点変更する?↓2
また、次に起きる出来事とは?↓4)

ゴレイヌ

『えー、今回の襲撃事件は過去最多の化物が襲ってきたとの事ですが...』

『そうですね...これは、何かの前触れかもしれませんね....』

『全く、魔法少女はなにをやってるんでしょうなぁ?』

『ハッハッハッハッハ』


マナ「......むぅ...」

アリス「マナ、食事が冷えてしまうぞ」

マナ「...はぁい.....」


朝、アリスとマナはテレビのニュースを見ていた
その内容に、マナは不満の様だった


マナ「だってさ!今回も魔法少女がいなかったらもっと被害が出てたんだよ!?」

マナ「なのに、お礼を言うどころか批判ばかりして...!」

アリス「...仕方ない、魔法少女はそういう運命なのだ....」

マナ「私、納得がいかないよ!」

アリス「はぁ......私だって、納得してるわけないだろう?」

マナ「だったら!」

アリス「納得してないのは、私だけではない」

アリス「しかし、ここで暴動を起こした所で何も変わらない」

アリス「何とか、認めてもらういい方法があればいいのだがな......」

マナ「うぅ~........」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

アリス「では、行ってくる!」

マナ「うん、気を付けてねー」


アリスは、学校へと向かったのだった
その道中...


「あ、アリスさん!」

アリス「む?」

りな「奇遇だね、こんな所で会うなんて」

愛梨「ほんとですよ!」

アリス「おー、朝から仲がいいな!」


アリスに声をかけたのは、りなと秋子だった
二人の手は恋人繋ぎで固く結ばれている


りな「あ、今日のニュース見た?」

アリス「あぁ...あれは、中々凄かったな」

愛梨「ですよね!」

りな「何でも、トップクラスの魔法少女が場を収めたらしいよ」

アリス「ふむ...トップクラス......」


3人は、雑談しながら登校したのだった


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を
昼の更新はここまで
お疲れ様でした
また夜、お会いしましょう...)

思惑通りにいかないとイライラしだすねぇ。仕方ないのかもだけど

どっちもどっちだ

予想は常に裏切られるものくらいに思ってないとストレスで死ぬぞ

肩の力抜いてこ

ーその頃ー


街を破壊され住む場所を無くした人々が、続々と協会へ集まっていた


「有難うございます...」

「貴女がいなかったら私達どうなっていたか...」


避難して来た人々は、口々に一人の少女にお礼を言っていた
少女はその身をシスター服で包み、慈愛に溢れていた


「いえいえ、どうか、ここを自宅だと思いゆっくりして行って下さいね?」

「ありがとう...夜月さん...」

夜月「はい、どうか皆様に神の御加護があらんことを....」


そう言って、夜月は協会に祀られているマリア像に祈りを捧げたのだった


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

踏み台

人いなさげだし(5分たったし)取っていい?

しばらくゴレイヌ視点になる

流れ切って、先の展開しばる安価って前スレで無しって言われてなかった?

>>865
前スレの952を見て頂いたら分かると思います
急展開というのは今までショッピングをしていたのに、いきなり〇〇に犯される
等の事を指します

縛ると言うのは、この先ずっと永続的に効果があるような安価をの事を言います

それと、イベント安価なので
何か、出来事をお願いします↓2

ー昼休憩ー

アリスは、昼飯を買う為に売店へと来ていた


アリス「さて...今日は何の供物を贄にするか.......ん?」

奏「.........」トボトボ

アリス「奏......?」


アリスは、元気なく歩く奏を見かけた
見過ごすわけにはいかない為、声をかける事にした


アリス「奏!」

奏「ん.......あ、アリス.....」

奏「こんちわー.....」

アリス「どうした?らしく無いではないか?」

奏「んー.....ちょっとね.....」

アリス「っ、私でよければ相談に乗るぞ?」


奏は、少し考えた後に頷き


奏「...うん、じゃあ相談しようかな.....」

アリス「うむ!任されよ!!」

奏「実はね......」

奏「↓2」

響と喧嘩したの

奏「響と喧嘩したんだよね.......」

アリス「ふむ?」

アリス「......もしや、これか?」ユビピーン

奏「うん...そうだよ.......」

アリス「ふむ!」

奏「えっとね.....」


ー数分前ー


奏「おまたせー!」

響「ん、来たか」

奏「ふふふ!今日のは特に力を入れて作ったよ!」

響「おー、そりゃ楽しみだ」


奏は響に弁当を作ってきていた
この日の弁当は奏は何時もよりも特に力を入れて作った自信作だった


響「そんじゃ、いただきまーす!」

奏「うん!食べて食べて!」



アリス「む?何処も喧嘩が起こる様な気配がしないぞ?」

奏「この後に起きるんだよね......」



響「ん、うめぇなこれ!」モグモグ

奏「でしょ!!」


「おー、響彼女からの弁当かよー?」

「ひゅー!」


響「うっせ!」


「てか、彼女料理上手だな!」

「羨ましーぜ!」


響「ふふん、何なら一口食ってみるか?」

奏「え゛!?」


「ん、いいのか?」


響「おうよ、ほれ、あーん」


「あーん」


奏(わ、私、まだあーんなんてされた事ないのに!!)

奏「ひ、響の馬鹿っ!!」

響「あ!?か、奏!?」

アリス「ふむ、つまり男子生徒に嫉妬したのだな?」

奏「うぅ.......そ、そうだよ....」

アリス「ふむぅ.....」

アリス「よし、ここはこの私に任せよ!!」

奏「何か、いい案でもあるの?」

アリス「うむ!」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

奏「えっと...?」

アリス「む?だから、私と奏がイチャイチャすれば、その男も嫉妬をするんではないのか?」

奏「お、おぉ....!」

アリス「ふふん、どうだ?私の秘策は?」

奏「流石だよ!これで仕返しできるよ!」

アリス「ふふ、そうであろう!!」

アリス「早速イチャイチャするぞ!」

奏「うん!」


アリスと奏はイチャつこうとした
しかし...


アリス「......何をすればいいんだ...?」

奏「あー.......」

奏「う、腕に抱きつくとか...!?」

アリス「そ、それだけでいいのか?」

奏「う、うーん.......」

奏「......はっ!そうだ!」

アリス「何か思いついたのか!」

奏「↓2」

うーんこの淫ピ

アリス「........待て」

奏「ん?どうしたの?」

アリス「話を聞くに、私は奏に、そ、その、お....ぱぃ.....を、弄られる...のか?」

奏「そうだね!」

アリス「ま、待て待て!それは幾ら何でも!」

奏「大丈夫!振りだから!振り!」

アリス「ほ、本当か.....?」

奏「うん!信じて!」

アリス(どうにも信用できん)

奏「じゃ、善は急げ!早速響を騙すよ!!」グイッ

アリス「う、うむ!」


ー放課後ー


響「奏ー?どこだー?」


「っく....ぁ......」

「がまんして.......」


響「ん?奏の声?」


ガラッ


響「おーい、なにしt.........っ!!?」


アリス「あぅ.....ん....っ....」

アリス(こ、これ、振りじゃなくて本当に触って.....)

奏「我慢してね......」モミモミ


響「お、おおおお、お前ら!何してんだ!?」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

奏「ん...今ね、アリスがノイズに受けた毒を出してるんだよ...」モミモミ

アリス「っあ.....く.......」

アリス(が、我慢......我慢だ....)

響「だ、だからってこんな!!」

奏「だって、こうしないと毒が出ないんだもの」モミモミ


そう言って、奏はアリスの胸を揉み続ける
時には強く、時には弱く揉み続け強弱をつけることによってアリスに快感を与えていた


奏(スイッチ入っちゃったかな...?)

アリス「っ、く、っっ......!」

アリス(い、何時までやるつもりだ...!?)

響「........っ...」ムラッ

響「っ.....お、俺は帰る!」


響は、理性を失う前に帰ろうとした
しかし...


奏「まって」

響「っ!!」

奏「響.......何でそこ、固くしてるのかな?」クスッ

響「こ、これはっ!」


響の男性器は固くなっており、ズボンを履いていても分かる程だった


奏「彼女以外の子で、こんなにしちゃうんだ?」クスッ

響「し、仕方ないだろ!生理現象だ!」

奏「そっかぁ........」

奏「.......じゃ、響も手伝って?」ニコッ

響「!!?」

アリス「!!?」


奏は強引に響を誘い、3pの形へと持っていったのだった...


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

ゴビィ襲来

ものすごいプレイ染みてくる

>>206
レス番指定忘れてたすいません

『ユェェェ......』


奏「っ!」


奏達がイチャイチャ?していると、目の前にノイズが現れた
奏は直ぐに戦闘態勢を取ったが...


『ユェェェ.......』


奏「?」


何故か、そのノイズは攻撃をすることは無く
ただただ、ユェェェと言っているだけだった


奏「どういうこと.....?」モミモミ

アリス「っ!ふ、ぅ....っ...!」


そして、そのノイズにとうとう動きがあった
そのノイズは頭から超音波の様なものを出し始めたのだった
そして...


↓1に奏の語尾を
↓2に響の語尾を
↓3にアリスの語尾を

↓5に次に起きる出来事を
(ゴビィは自動的に倒されます)

ぴょん

ごめん連取だ…

俺の分だけずらして

kskst

えーと
現状
奏がにゃん
響がにゃんにゃん
アリスが二人に中だしセックスをキメル

で、イベント安価がまだ未定となっていますが...

自分で出しといてなんだけど物凄いことになりそうだ

よし、ぴょん位の連取りは今回有りにします

では、ズラさずにこのままって事で

えぇ…

いや俺が悪いんだけど

>>909
むっ
やっぱりズラします
暫くお待ちを

えぇ…(2回目)

響「っ...な、何がどうなったにゃんにゃん....?」

奏「あはは!にゃんにゃんだって!面白いにゃん~!」

響「お、お前だってにゃんって言ってるにゃんにゃん!!?」

奏「にゃはははは!!」モミモミ

アリス「っ...二人に...中だしセックスを.....キメル...」

奏「にゃあ!?アリス何物騒な事言ってるにゃ!?」

響「もう滅茶苦茶にゃんにゃん...」


3人の語尾は、ノイズの超音波によって変えられてしまった
その3人を見て、このノイズ...ゴビィは、満足そうにして倒れたのだった


響「あれ、あのノイズ倒れたにゃんにゃん」

奏「ほんとにゃんー」モミモミ

アリス「っ、ぅあ....二人に中だしセックスをキメル.....」

奏「何でアリスはこんな物騒な語尾になったにゃん.....?」

響「わからにゃんにゃん.......」

奏「あはは!わからにゃんにゃんだって!笑わせないでにゃんー!」モミモミ

アリス「っあ、ん、くぅ......」

奏「あれ?アリス治ってるにゃん?」

響「ん?あれ、俺も治ったぞ?」

奏「えぇ!!?おかしいにゃん!?」


ノイズを倒した事により、二人の語尾は治ったのだった
しかし、何故か奏の語尾だけは治らなかった

奏「っ、ま、まぁいいにゃん...」

奏「今はアリスの治療が最優先にゃん....」モミモミ

アリス「っ、ぁ......」

アリス(ま、まだ終わらないのか...!?)

響「っ、ほ、ほんとにその治療法で合ってるのか...?」

奏「うん、こうしないと毒素が出ないにゃん」モミモミ

響「何で、そんな事知ってるんだよ...」

奏「...秋子にされたにゃん」

響「!!?」

奏「.....だから、私も前に攻撃を受けて秋子に治療されたのにゃ.....」モミモミ

響「っ.......」

響(俺より先に、そういう事してたのかよ.....)

奏「.....響?」モミモミ

響「............」

響(.......なんだろ、嫉妬.....してるのか...?)


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

ひっどいwww

響「っ.......」

奏「ひ、響?どうしたの?」モミモミ

響「いや...なんでもない.....」

響(日向...なんだか、お前を屈服させたくなったぜ.....)


『響に、嫉妬心が芽生えた!』


奏「......まだ、嫉妬してくれない?」

響「え?」

奏「だから、私が響以外とイチャイチャしても嫉妬してくれないのって聞いてるの!」


奏の語尾はいつの間にか治っていた
しかし、今はそれは問題ではなかった


響「か、かなd」

奏「響は私なんかどうでもいいんだ?」

響「え」

奏「私が、浮気しようが何しようがどうでもいいんだ!」

響「ち、ちが」

奏「いいもん!私、アリスとイチャイチャするから!」モミモミ

アリス「っひ!?」ビクッ

響「~~っ....」

響「この、分からずや...!」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

これ妹キレるぞ…

いきなり中出しするのもあれなんで過程も書いてるので遅くなります
許して()

ほんとエロの奏って感じだなあww

響「っ、おい!奏!!」ガシッ

奏「ふぇ.....?」


響は強引に奏を引き剥がすと、そのまま押し倒した


アリス「た、助かった.....?」


アリスは奏から解放された
しかし、目の前でこれから起きる事にアリスは再び目をつぶるのだった


響「っ!」

奏「ん、んんっ!?んんん!?」


響は奏の口を強引に塞ぐと、そのまま舌を奏の口内へと入れ込んだ


響「っ、ぁ、ん.....む.....!」

奏「ひぁ、ぅ、ん、んん、んむぅ!?」


アリス(な、なななな、何が起きている!?)

アリス(な、何故目の前で2人が接吻を始めている!?)


響「ぷはっ.......奏が悪いんだからな.....!」

奏「ひ、響.......?」

響「お前が、他の奴とイチャイチャするなんて言うから!」

響「お前が悪いんだからな!!」コリッ

奏「あ、ひぁっ!!?」


響は奏の上着、そして下着を脱がし、強めに奏の乳首を指で摘んだ

奏は痛がる所か、何処か気持ち良さそうに顔を赤らめる


響「なぁ?お前、普段俺を弄って楽しんでるけどよ?」コリッ

奏「ん、ひゃ...っ....」ビクッ

響「そうやってSの振りしてるけど、本当はお前、ドMの変態だもんな??」コリコリッ

奏「ゃ、ち、ちが、ん、あぁっ!?」ビクッ

響「ん?何が違うんだよ?なぁ?」コリコリッ

響「乳首弄られただけでこんなにしてよぉ?」クチュ

奏「ち、ちがっ、ちがうもん...っ...」ビクッ

響は奏のスカートの中に手を入れ、下着越しに奏の秘部を指で弄る

そこからは、既に粘着質の液体が漏れてもり、下着に染みを作っていた


響「ほら、ここだろ?ここが好きなんだろ??」コリッコリッ

奏「ぁっ!?ひ、ひゃぁあっ!!?」ビクッ

響「ほら見ろ、指だけでお前、何回イったよ?ん??」

奏「っ.....お....まえ.......じゃ....」

響「ぁん??」

奏「おまえ...じゃ.....やだぁ......」ポロッ

響「~~っ........そんな顔されたら、我慢出来なくなるだろ!!」


響は自身のズボンとトランクスを荒々しく下ろすと、男性器を奏の秘部にあてがった


響「.......挿入るぞ、奏」

奏「っ.......ぅん.....!」


ヌププッ


響「っ、う....しまる....っ....」

奏「ぁ....きた、ひび...きの、ぉ....きたぁ......///」ビクッ

響「っ、動くぞ!」ズチュ

奏「あ、んっ!?ひゃぁあっ!?」ビクッ


響が腰を打ち付ける度に、奏の身体は痙攣を起こした
秘部からは愛液が溢れ出し、響の男性器と共に音を立てながら排出されている


響「っ、!!」ズチュ

奏「ぁ、ひ、ひび、き...っ.....」ビクッ

響「な、なんだよ!止めねぇぞ!!」ズチュ

奏「...な、まぇ.......あり.....が、と....っ.....///」ギュッ

響「~~っ、出すぞ!いいな!」

奏「っ、うん、きてっ、きてぇっ///」ビクビクッ

響「っ、あぁぁあ!」ビュルッビュルルルッ

奏「ひぁぁあ......あつ、ぃ....よぉ.....///」ビクビクッ

響「....おい、何休んでんだよ...」

奏「へ.....///?」


響は奏の体勢を変え、バックの状態にした


響「こっちの方が、奥まで届くもんな?」

奏「ぁ、やっ、い、いま、イってる、からぁ.....///」ビクッ

響「しるか!今日は俺が主導権握ってんだよ!」ズチュ

奏「ふぁぁあっ!!?」ビクビクッ

奏「ひ、ひびきっ、ひびきぃっ、これっ、おかし、おかしく、なる...ぅ.....っ...///」

響「っ、なれよ、なっちまえよ!」ズチュ

奏「ぁんっ、やぁ...こ、こわ、いよぉ...///」ビクッ

響「今日は、止めてやんねぇ!!」ズチュ

奏「っあぁぁ!?やっ、せ、せめて、かおっ、かお、みたい...っ...///」ビクッ

響「っ......ほら、これでいいかよ!?」グリッ


響は奏に挿入しながら、体位を変えてお互いの顔が見えるようにした
響の顔を見た奏は、嬉しそうに微笑んだ


奏「っ、ひ、びき.....っ...?」ビクッ

響「......なんだよ」ズチュ


そして奏は両手を響の首の後ろにまわし、耳元に近づき呟いた


奏「.....だい....す、き....ぃ...///」ビクッ

響「っ.......くそっ!」ズチュ

奏「ひゃっ!?は、はげしっ、んぅっ!?」ビクッ

響「俺もだよ.....」ズチュ

奏「??」ビクッ

響「俺も好きだよ!....くそ...っ...!」ズチュ

奏「あ、はぁ......///うれ、し.....///」ビクッ

響「っ、出るっ!!!」


ビュルッビュルルルッ

ー数分後ー

響「...悪ぃ、手荒な事して.....」

奏「ううん......私も、悪ふざけが過ぎた.....かな......///」ハーハー


響と奏はその場で寝転がり、会話をしていた
奏の秘部からは、白濁液がドロドロと流れ出していた
尚、その白濁液の素となっている精子は自ら子宮に行くことは無いのだった...


奏「...途中からお前じゃなくて、奏って呼んでくれたね.....///」ハーハー

響「......あぁ」

奏「...ふふ......嬉しかったぁ.....///」ハーハー

響「.....そうかよ」

奏「...ねぇ、なんで私がアリスにあんなことしたか......わかる....///?」

響「......分かんねぇ、俺をからかってるのかと...」

奏「.....お昼、響あーんして貰ってた......///」

響「........は!?あれか!?あれでお前、嫉妬してたのかよ!?」

奏「あ、あれって何!?私にはあーんした事無いもん!!」

響「い、いや、言ってくれれば何度でもやってやるのに」

奏「言われなくてもやるの!!」

響「は、はいっ!!」

響(うーむ...やはり奏が優勢になるのか......)


二人のやり取りを、ただ、唯ひたすらに聞いていた人間が、一人いた


アリス(うぅ.....わ、私の隣で、なんで、あんな事出来るんだ.....)

アリス(き、聞いてるこっちが恥ずかしく......///)


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を
今日はここまで
お付き合い下さり有難うございました)

ええええ、BADENDじゃないですかヤダー

もう一個ルートつくるのでそっちのイベント安価を↓2

>>205はBADENDなのか。淫乱な奏を見たかったような気もするが・・・

安価は秋子、気づいたら屋敷からいなくなっているで

>>955
そこら辺は>>1の感性なのですみません

(秋子のノイズ化の時も、本当はBADENDになる予定でした)

それにしてもレギュオン襲来って
まるでガメラ2のサブタイトルみたいで懐かしい気分になりました(ほっこり)

その後、アリスは悶々とした気持ちで家へと帰宅した...


ー深夜ー


奏「............あはぁ.....///」


奏は、一人で夜の道を歩いていた
その姿は全裸で、いつ襲われてもおかしくなかった


「おいおい、嬢ちゃん?こんな所でそんな格好してると、襲われちまうぜ?」ニヤニヤ

奏「うん....いーよ.....襲って...///」

「へぇ......こっちきな!」グイッ

奏「ひゃんっ///」



「っ、も、もう出ねぇ!止めてくれ!」

奏「えー///おじさん、もっとぉ///」ズチュ

「うっ、ぐぁぁあっ!?」

奏「あはぁ...///でたぁ....///」


奏は、彷彿とした表情で男の精子を子宮で受け止めた
そこから、大量の卵が産み出されていく

奏は寄生型のノイズに寄生されていたのだった
このノイズは宿主に適当な男を襲わせその男の精子で自らの卵を産むという恐ろしいノイズだった

更に、このノイズは一度寄生してしまうとどんな手を使っても消すことは不可能となるのだった


それから毎晩、奏は男を探しては逆レイプし続けたという....


BADEND

光「ほら、さっさと書き直せ」

>>1「は、はぃぃ.......」



『ふふふ.....』


不意に、声が聞こえた
その声は、アリス達のすぐ側から聞こえた


響「っ!?な、なんだお前!?」


『我が名はレギュオン。我々は大勢であるが故に...』


そう言いながら、レギュオンは響を拘束する


響「ぐっ、がぁっ!?」

奏「響っ!!」

アリス「っ!!」


レギュオン『ふふ、そこの魔法少女よ...』


奏「...私?」


レギュオン『そうだ...お前が代わりになるのなら、この男を返してやろう...』


響「だ....めだ......ぁ....!」

奏「...うん、いいよ」

奏「だから、はやく響を離して!」


レギュオン『ふふふ、よかろう....』パッ


レギュオンは響の拘束を外した
その代わりに、奏を拘束したのだった


奏「っ.....!」キッ


レギュオン『では、また会おう....』


レギュオンはそう言い、奏と共に姿を消したのだった


響「っ、くそっ!!」

アリス「...大丈夫だ、奏は私が必ず取り戻す」

響「っ.......頼む.........!」

アリス「あぁ......任せろ.......」


アリスは、早速行動を開始したのだった


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

アリス「...とは言ったものの、どうすれば....」

アリス「......ん?」


途方に暮れていたアリスは、上空に人影があるのに気付いた


アリス「あれは.....」



秋子「すまねぇ、助かった」

リンネ『ううん.........気にしないで......』


上空の人影
それは、秋子とリンネだった
リンネは監禁されていた秋子を逃がしていたのだった


秋子「それにしても、なんで私を助けてくれたんだ?」

リンネ「...遊びに、来なかった..........」

秋子「え?」

リンネ「.....ムニムニしたかった.......」ムニッ

秋子「ん」




アリス「...あんな所で何をしてるんだ....?」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

ーその頃ー


奏「っ、んうっ、ん、んんっ!?」

レギュオン『どうした?声を抑えるのでは無かったのか?』ズチュ

奏「ふ、っ....ん、んん.......!!」

奏(こんな奴に、絶対屈したりなんかしないんだから...!)


奏はレギュオンに拉致された後、そのままレギュオンに犯されていた

先程まで響と性行為を行っていた為、何時もよりも感度が上がっていたが
奏は何としてでも声を出さまいと必死に我慢していた


レギュオン『うぅむ...本当に声を出さない気だな.....』ズチュ

奏「っ!ん....んっ....!!」

レギュオン『仕方ない.....』


レギュオンは、次の手を打とうとしていた


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

ー数分後ー


ヒム『よぉ、待たせたな盟友』

レギュオン『いや、気にしていない』


そこに、ヒムが現れた
奏は身の危険を感じながらも、唯耐えることしか出来なかった


レギュオン『それで、頼みたいのは...』

ヒム『大丈夫だ、盟友の頼みなら分かっている』

ヒム『.....これだろう?』ポワワワ

奏「っあ.......ぁう........??」


ヒムは、催淫効果のある音を出した
すると、奏の身体に異変が起きた


奏「.....っあ!?あ、ひゃぅっ!!?」ビクッ

レギュオン『流石は我が友!これを待っていたのだ!』

ヒム『はは、それじゃ、楽しみな?盟友?』

レギュオン『うむ、恩に着る!』


そういって、ヒムは立ち去っていった


レギュオン『さて.....もう、我慢など出来ないのだろう?』ズチュ

奏「ひゃっ、あぁぁあっ!?」ビクッ

レギュオン『ははは、先程までは頑なに閉じていた口が、今では涎を垂らしながらだらし無く開いているぞ!』

奏「っあ、や、やめっ、んんんっ!!?」ビクッ

レギュオン『ふ、ふふ....気に入った.....』

レギュオン『お前、我が配下となるがいい......!』

奏「なっ、あぁぁっ!?」

レギュオン『何、悪い様にはしない』

レギュオン『共に魔法少女を犯し尽くそうではないか?ん??』

奏「そ、そんなっ、こと、ぉ....っ...」ビクッ

レギュオン『...仕方ない、一度理性を飛ばす必要があるようだ.......なっ!!』ズチュズチュ

奏「いっ!?ひゃ、あ、ぁぁぁあっ!?」ビクッ

奏(こ、これ、だめ、すぐに、イっちゃ.....!)

奏「ひぁぁぁぁあっ!?あぁっ!?あぁぁぁぁあっ!!?」プシャァッ


奏は、潮を吹きながら絶頂した
しかし、レギュオンの責めは一向に終わらない


奏「あっ!?やっ、イ、イってる、イってるのにぃっ!!?」ビクビクッ

レギュオン『ふははははは!!!』ズチュ

それから、奏はレギュオンの体力が無くなるまで犯され続けた
そして、現在.....


奏「あはぁっ///もっとぉ///御主人様もっとぉ...///」ズチュ

レギュオン『ぬぅぅ!?』


完全に形勢は逆転していた
レギュオンは、奏に搾り尽くされようとしていた


奏「っ、ひび、き、ごめん....っ...///」ズチュ

奏「わたしぃ、もどって、これな.....ぃぃいっ!!?」ビクビクッ

レギュオン『ぐぬぅぅう!!?』


(分岐ルートです
このまま奏が魔法少女達を襲うルートか
それともBADENDにして堕ちる前にアリスや秋子が助けに来るルート
どちらを選びますか?
尚、奏ルートは全員の魔法少女を犯すと強制的に堕ちる前に戻ります
先に、三票入った方のルートに決定します)

これは酷い()
では奏ルートで
次の投稿は次スレから始めます
余った部分は雑談ルームにします

では、レギュオンとの行為を終えた奏が次に起こす出来事を↓2

それでは、また夜に...

輪廻を堕とすのは皆さんの安価次第ですね

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