巴「レッドベリィズのいちご味らじお」ありす「61回目です」 (25)

※某聖帝様とは何の関係もありません
※キワモノレシピ有り、写真なし


前回【時子「調整決闘」愛海「いちご味」】
時子「調整決闘」愛海「いちご味」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485956817/l20)

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ありす「ラジオネーム【魔海少女】さんから」


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月末、人狼ゲームやってたのを見たらまさかの狐うどん
ぼののさんもままゆも凄いの一言に尽きる


前回のきの子さんといい…もしかして机の下に住むとRP力が上がったりするんでしょうか?


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ありす「否定し辛い結果が出てますが机の下にそんな効果はありません」

巴「61回目の放送、パーソナリティーの村上巴じゃ」


ありす「同じく橘ありすです」


かな子「同じく三村かな子です」


巴「まあ前回は輝子姐さん無双で今回がまゆ姐さんと乃々の活躍じゃったからの…うちは完全に空気になっとったわ」


かな子「あれは机の下同盟が凄いだけだと思うよ…」


ありす「今回はその輝子さんが初日犠牲者でしたが生存してたら更に荒れてましたね…」


かな子「裕子ちゃんを占い師、美波さんを共有者にしなきゃ村陣営は勝てないね」


巴「間違いない」


ありす「後は仁奈さんを狩人にしなければいけませんね」


巴「あんなチート護衛が毎回出来るんか?やられても反応に困るんじゃが…」


かな子「仁奈ちゃんなら出来そうだけどね…」

巴「それじゃゲストを呼ぶぞ」


ありす「今回のゲストはこの方です」


http://youtube.com/watch?v=iKJtpJL6uDU&itct=CBUQpDAYASITCPXG7deA4dECFcaPWAodexoGf1IZ44OH44Os44K544OGIOWnq-W3neWPi-e0gA%3D%3D&hl=ja&gl=JP&client=mv-google


巴「スターライトステージの新曲Lunatic Showじゃな」


ありす「という事はKBKYZDですね…この内の3人ですか」


かな子「小梅ちゃんは確実として後2人は誰だろ?」


幸子「フフーン!」


友紀「ヤッホー!」


紗枝「ごめんやす~」


かな子「KBYDそのままで来た!」


幸子「小梅さんは別の収録で来れませんので代わりにボクが来ました!」


ありす「そういう事でしたか…」


巴「というかゲストがキュート2人なんじゃがバトルロイヤルの組み合わせはどうなるんじゃ?」


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今回はユッキーとお嬢は確定で
後2人はCM中にくじかジャンケンで決めて貰います


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巴「まあそれなら角は立たんな」


かな子「それじゃ一旦CMです」


ナレーション(川島さん)「この番組はルルイエランドの提供でお送りします」

巴「改めてパーソナリティーの村上巴じゃ」


ありす「同じく橘ありすです」


かな子「同じく三村かな子です」


幸子「ゲストのカワイイ輿水幸子です!」


友紀「同じく姫川友紀だよー」


紗枝「同じく小早川紗枝どす」


巴「幸子と友紀姐さんは2回目じゃからええとして」


紗枝「お2人と周子はんが出とった時は聞いてはったし問題あらしまへんよ」


ありす「なら大丈夫ですね」


かな子「(友紀さんがゲストの時は私が入る前で割と酷い事になってたのによく来る気になったなぁ…)」


友紀「(今回はかな子ちゃん居るから気絶はしない…と信じたい」


幸子「友紀さん!声に出てますよ!」

ありす「まずはラジオネーム【ダゴン】さんから」


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幸子ちゃんに質問です


いつになったら素手でライオンを倒すんですか?


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幸子「出来る訳ないじゃないですか!」


幸子「そもそも何でボクとライオンを戦わせようと思ったんですか!」


ありす「やっぱり幸子さんはこっち方面の質問ばかりなんですね…」


友紀「幸子ちゃんだからねぇ」


幸子「ボクだからってどういう意味ですかー!」


かな子「杏ちゃんの芸人発言から質問の方向性が定まっちゃったね…」


巴「まあ幸子なら大丈夫、という謎の安心感はあるがの」


幸子「そんな安心感は今すぐ破棄して下さい!」


紗枝「幸子はん…苦労しいやいますなぁ」


かな子「とりあえずケーキどうぞ」


幸子「頂きます!」モグモグ

巴「次はラジオネーム【ツァトゥグァ】さんからじゃ」


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ユッキーに質問です


ラジオ収録中、未成年に囲まれて飲むビールは美味しいですか?


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友紀「流石に今は飲んでないよ!」


ありす「というか飲んでたら巴さんが黙ってませんからね…」


紗枝「うちもたやほなおかいないどすよ」


かな子「えっと…」


幸子「ああ、紗枝さんは今許しませんって言ったんですよ!」


巴「ほう、友紀姐さんを説教する者が増えるんは有難いわ」


友紀「だから飲んでないってばーっ!」


幸子「普段飲んだくれてるからそうなるんですよ!」

かな子「次はラジオネーム【クトゥグァ】さんから」


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紗枝はんに質問です


紗枝はんには花札衛か妖仙獣が似合うと思いますがどっちを使ってますか?


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紗枝「あ~、でゅえるどすか?うちはしいやまへんよ」


幸子「誘ってはいるんですけどね!」


かな子「あ、やってないんだね…」


紗枝「用語は横文字ばかりやしなぁ…正直苦手どす」


ありす「因みに友紀さんは始めたりは」


友紀「すると思う?」


巴「全く思わん」


友紀「それはそれで酷いなぁ!」


幸子「というか始めたいんですか?」


友紀「いやまったく」


かな子「うん知ってた」

ありす「最後にラジオネーム【ハストゥール】さんから」


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KBYDに質問です


バラエティー番組出演で5人にするなら誰を入れますか?


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幸子「バラエティーに出るの確定で言わないで下さい!」


ありす「そこはもう諦めた方がいいんじゃ?」


友紀「巴ちゃんと菜々ちゃんかな?」


巴「おう、何でうちを入れよう思ったんじゃ?」


紗枝「みくはんと李衣菜はんが入ってくれたら幸子はんの負担が減りそうどすなぁ」


かな子「アスタリスクは2人の漫才で手一杯だから…」


友紀「夏樹ちゃんも大変だろうねぇ」


幸子「目一杯ボケ倒してる友紀さんがそれを言いますか!」


幸子「やっぱり巴さんにも入って貰った方が」


巴「全力で遠慮するわ!」

巴「質問はこれで終わりじゃな」


幸子「相変わらず酷い質問ばっかりですね!」


友紀「あたしは面白いと思うけどねぇ…」


紗枝「友紀はん…ちびっと自重しまひょ」


かな子「幸子ちゃん…142cm'sでも2人のツッコミしてるのに」


巴「最近じゃインディヴィにもツッコミ入れとるがのう…」


ありす「幸子さんが過労死する前に次に行きましょう…【ストロベリーバトルロイヤル(爆発音)】!」


ありす「って音が代わった!」ビクッ


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雷鳴が不評だったので変更しました


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巴「もうちょい大人しい音はなかったんか…」


かな子「えっと…今回は紗枝ちゃんが私と、幸子ちゃんはありすちゃんと組むよ」

ありす「ではまずゲストからどうぞ」


友紀「また虫とか入ってないよね?」


巴「前回の放送後に全部取り除いたけぇ、心配はいらん」


幸子「ならボクはこれにしますよ!」


【ブロッコリー】


紗枝「一応冬が旬の野菜やなぁ…うちはこれにします」


【鱈】


友紀「鱈ってイチゴに合うの?ならあたしは…これだ!」


【金柑】


幸子「とりあえず3人共ハズレは引きませんでしたね!」


紗枝「後はぱーそなりてぃー次第どすなぁ」


友紀「アタシ果物のキンカンは苦手なんだけど…」


巴「好き嫌いはさせんぞ?」

ありす「次は私達ですね…これにします」


【ヤリイカ(刺身)】


幸子「イカとブロッコリーとイチゴで何を作れって言うんですか!」


ありす「まずは材料が揃うのを待ちましょう」


巴「うちはこれにするわ」


【帆立】


友紀「金柑とホタテとイチゴで何作れっての!」


巴「まあ何とかなるじゃろ」


かな子「私はこれにするよ」


【白菜】


紗枝「鱈と白菜といちご…どすか?」


かな子「うん、これなら大丈夫だね」


幸子「かな子さんの大丈夫は本当に安心出来ますね!」


友紀「本当にね…何でアタシが最初に出た時居なかったの?」


かな子「その時はまだ番組に予算がなかったから…」

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キング・クリムゾンッ!(調理工程省略ッ!)


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ありす「ではまず私と幸子さんで作った【イチゴの海鮮カルパッチョ】から」


幸子「そこはかとなく嫌な予感がします!」


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イチゴの海鮮カルパッチョの材料
★イチゴ
★ヤリイカの刺身
★ブロッコリー
茹でたもやし
バジル

レモン酢
オリーブ油


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ありす「まずブロッコリーを茹でて、柔らかくなったら熱い内に用意したイチゴを半分と塩、レモン酢、オリーブ油と一緒にミキサーにかけて冷やします」


ありす「ヤリイカの刺身をお皿に敷き詰めて、その上にもやしとバジル、水洗いしたイチゴを盛り付けます」


ありす「最後に冷やしたブロッコリーソースをかければ出来上がりです」


幸子「(前は酷い目に合いましたし食べるのが怖いですね!)」プルプル


友紀「」ガタガタ


かな子「うーん…味はいいんだけどバジルの香りがちょっと合ってないかな」モグモグ


紗枝「せやなぁ…試しにばじるを避けてみたやけど、そっちゃん方が美味しおすよ」モグモグ


幸子・友紀「(普通にたべてるーっ!?)」カンコーン


巴「2人共ちゃんと食わんか、美味いぞ」モグモグ


ありす「全くです」モグモグ
※ちゃんと食べました

巴「次はうちと友紀姐さんで作った【イチゴの甘酢炒め】じゃ」


友紀「アタシ殆ど手を出してないんだけど…」


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イチゴの甘酢炒めの材料
★イチゴ
★金柑
★帆立
鶏もも肉(唐揚げ)
ピーマン
甘酢(黒酢、砂糖、オレンジジュース)


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巴「まず金柑は軽く潰して種を取ってからイチゴと一緒に材料に書いてある甘酢に漬けるぞ」


巴「ピーマンは一口大に切って素揚げしておく」


巴「沸騰したら後は金柑ごと甘酢を火に掛けて、各材料を絡めて出来上がりじゃ」


友紀「(匂いはいいけど食べれる気がしない…)」ガタガタ


幸子「(前に出た時はよっぽど不味かったんですね友紀さん…)」


紗枝「微妙どすなぁ…甘酢のお味はええんけど鶏肉のお味がぼやけてはって」モグモグ


幸子「(何で紗枝さんは普通に食べられてるんですかーっ!)」


かな子「加えて金柑とピーマンが喧嘩しててイチゴの甘酸っぱさが消えかけてるね」モグモグ


友紀「かな子ちゃん強いなぁ!」


ありす「ツッコミ入れる前にちゃんと食べてくれませんか?」モグモグ


巴「全くじゃ」モグモグ
※ちゃんと食べました

かな子「最後に私と紗枝ちゃんで作った【イチゴの白菜巻き】だよ」


紗枝「色々と勉強させてもろたんよ」


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イチゴの白菜巻きの材料
★イチゴ
★白菜
★鱈
片栗粉


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かな子「まず鱈は塩をふって少し置いたら片栗粉を塗して揚げるよ」


かな子「白菜は縦半分に切って塩を溶かしたお湯で湯がいて水を切る」


かな子「後は揚げた鱈とスライスしたイチゴを湯がいた白菜で巻けば出来上がりだよ」


幸子「かな子さんなら安心して食べられますね!」モグモグ


ありす「どういう意味ですか!」モグモグ


友紀「これは美味しいよ、揚げた鱈が意外とイチゴに合うね」モグモグ


巴「確かに美味いがこれはってどういう意味なんかのう」モグモグ


紗枝「しゃきっとした白菜とぱりぱりふんわりな鱈がイチゴに合うてて美味しおすよ」モグモグ


かな子「(ふぅ…紗南ちゃんが来た時に白菜の豆知識を調べておいて良かったぁ)」

巴「したらゲストの3人に判定を頼むわ」


幸子「これかな子さんの勝ち以外に選択肢ありますか?!」


友紀「ない!」


紗枝「うち達の勝ちでええんどすか?」


ありす「このコーナーでも先生の勝ちですか…」


巴「まあ仕方ないのう」


かな子「これで私はご褒美まで後8勝…紗枝ちゃんはこれをどうぞ」


紗枝「こら…単行本?」


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荒木(比奈)先生オススメの【孤独のグルメ】という漫画です
暇な時にでもお読み下さい


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幸子「あー…それ確か輝子さんが読んでましたね!」


友紀「楓さんも読んでたっけ」


紗枝「あの楓はんまで…そんなら期待出来そやね」


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それと前回無効試合になってしまったので
用意したご褒美が勿体ないから負けたお2人にも差し上げます


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友紀「あ、菜々ちゃんが読んでた【深夜食堂】だ」


幸子「えっとボクは…【○原ひ○し昼飯の流儀】?」


ありす「何でグルメ系の漫画ばかりを…」


巴「スタッフの趣味じゃろ」


かな子「だろうね…ストロベリーバトルロイヤルのコーナーでした」

巴「あっという間にエンディングじゃ」


幸子「何とか生還出来ましたね!」


友紀「今回は気絶しないで良かったよ…」


ありす「何でイチゴ料理で生還という言葉が出るんですか!」


紗枝「でも楽しかったんよ」


かな子「紗枝ちゃんは本当に楽しそうだったから凄い…」


巴「意外とイチゴ属性の素質があるんじゃろうか?」


ありす「分かりませんが最後にまたメールを紹介しましょう…ラジオネーム【這いよる混沌】さんから」


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幸子ちゃんとユッキーは2回目だしまだ分かるけど
何で紗枝はんは普通に無事でいられるんですかねぇ?


まさか既にSAN値0だったとか、正体は外なる神だったなんてオチですか?


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紗枝「さんち…って何どす?」


巴「確か正気度の事じゃったな…高い程正常だとか」


幸子「それが0って…廃人か狂人じゃないですか!」


友紀「紗枝ちゃんはちゃんとした正常なアイドルだよ!」


かな子「(イチゴ料理は外なる神への供物…あながち間違ってない様に聞こえる不思議)」

巴「最後にラジオネーム【アトラク=ナクア】さんからじゃ」


かな子「>>1の天敵!」


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紗枝はんの味覚が心配な反面、幸子ちゃんとユッキーが気絶しなくて寂しい


2回目なのに耐性身に付けられたとか半端なさすぎじゃないですか?


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ありす「だからどういう意味なんですか!」


幸子「紗枝さんはちょっと味にうるさい所があるだけですから!」


友紀「イチゴ料理の耐性はアタシ達より柚ちゃんが身に付けるべきだよねぇ」


かな子「分かります…」


紗枝「失礼どすなぁ…かな子はんと作ったんは本当に美味しかったんよ」


巴「うち等とありす達が作ったもんはダメ出しされとったけぇ…今回は言い返せんわ」


かな子「(ダメ出しはほぼ毎回されてるんだけどなぁ…)」

巴「といった所で終了じゃ」


巴「お相手は村上巴と」


ありす「橘ありすと」


かな子「三村かな子と」


幸子「カワイイ輿水幸子と!」


友紀「姫川友紀と」


紗枝「小早川紗枝どした」


友紀「とりあえず終わった所でビールを」


紗枝「許しまへんよ?」


巴「許さんぞ?」


ありす「結局終わるまで持ちませんでしたね」


幸子「いつもの事です!」


かな子「幸子ちゃんも大変だね…」


幸子「いえ、かな子さんには適いませんよ?!」

~終了後~


巴「お疲れじゃ」


ありす「お疲れ様でした」


かな子「お疲れ様です」


幸子「お疲れ様でした!」


友紀「お疲れー!」


紗枝「はばかりさんどした~」


友紀「えっとこの後は直帰で良かったんだっけ?」


紗枝「うちと幸子はんはそやけど友紀はんは食れぽがあるんちゃう?」


幸子「確か川島さんと一緒だった筈ですよ!」


友紀「川島さんと…よし、ビールが飲める!」


ナレーション「節度は持ちなさいよ?」


ありす「何で紗枝さんの方が友紀さんのスケジュール知ってるんですか…」


巴「むしろPに教えられとる可能性があるのう…友紀姐さんじゃし」


幸子「まあその通りなんですけどね!ボクも聞かされてますから!」


かな子「友紀さんェ…」


 


紗枝「はぁ…やっぱり友紀はんはうちには振り向いてもらえへんかいなぁ」


巴「ん?」

~同日・夕方~


周子「たまたま落ちてたノート拾ったら紗枝はんの日記だった件について…」ガタガタ


周子「しかも内容の9割がユッキーさんの事な件について…」グスン


奏「最初の数ページが目に入るのはよくある事だけど何でわざわざ全部読んでるのよ…」


美嘉「うん、とりあえず見なかった事にしてあげなよ…」


フレデリカ「ちひろさんの机にでも置いとけば周子ちゃんが怪しまれたりはしないよ、多分!」


 


志希「紗枝はん×ユッキーさんだったにゃー…」ハスハス


愛海「意外な所が来たね…」モミモミ


志希「てっきり周子はん×紗枝はんで成立かと思ったのにハズレたー」ハスハス


愛海「あたしは紗枝さん×周子さんだと思ってたのになー…賭けはお流れだね」モミモミ


奏「そこ!イチャイチャするなら周子の視界から離れなさい!」


愛海・志希「はーい」



終わりどす
今回は紗枝はんが超人っぽくなってしまった感あるけどそんなに不味くはなかっただけです、はい
ただし金柑、テメーは駄目だ


見てくれた人(居たら)ありがとうございます
次もきっと遅くなります(泣

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