【ガルパン】アンチョビ「とりあえず安価双六で遊んでいいか?」【安価】 (269)

キャラ崩壊注意
亀更新注意
作品途中の雑談歓迎
前作との繋がりは特にありません



アンチョビ「お前ら! これが安価双六だ!」

カルパッチョ「あの伝説のゲームが、本当にあったなんて……!」

ペパロニ「すごいッスよ姐さん!」

アンチョビ「いつもお前たちには苦労をかけっぱなしだからな」

アンチョビ「たまにはこうして、3人で遊びたいと思ってさ……」

カルパッチョ「ドゥーチェ……!」ウルッ

ペパロニ「姐さん……!」ウルッ

※グロ等双六の続行が困難な安価は無効になる可能性があります
※前作の影響は特に受けませんので悪しからず

新スレ乙です!ところで>>1はスカは許容範囲?

ペパロニ「へー、これってマス目まで決められるんスね?」

アンチョビ「みほたちは20マスだと言っていたが、私たちは3人しかいないから、ちょっと少ないだろう」

アンチョビ「というわけで、30マスにしようと思うんだが、問題あるか?」

カルパッチョ「いいえ」

ペパロニ「私は姐さんに賛成ッス!」

アンチョビ「おいおい、私におんぶにだっこじゃ、大人になったらどうやって働くんだよ」

3人「「HAHAHAHA」」

>>3
グロでないので一応範囲内です(更新が遅くなっても良ければ)

順番を決定します
↓1~3のコンマ上位から先にプレイできます



アンチョビ↓1
カルパッチョ↓2
ペパロニ↓3

○プレイヤー情報
ア:ふりだし
ペ:ふりだし
カ:ふりだし

○ご褒美
1位:<1位決定で解放>
2位:なし
3位:【罰ゲーム】<最下位決定で解放>



ペパロニ「なんか寂しいッスね」

アンチョビ「3人だからなぁ」

カルパッチョ「ご褒美があるだけマシですよ」

アンチョビ「まずは私からだ!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

ふりだし→10

アンチョビ「よし!」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

ダイスルール
・特筆しない限り00は0として扱います
・コンマの一の位を下一桁、十の位を下二桁または上一桁と呼びます
・連投は安価開始後の2つ目以降から無効です、1レス以上空けてください

10『右隣の人に髪を洗ってもらう』

アンチョビ「おっと」

ペパロニ「時計回りで座ってるから……」

カルパッチョ「わ、私ですか!?」

アンチョビ「安価は絶対だ」

アンチョビ「さっそく洗ってもらおうかな」ヌギヌギ

カルパッチョ「ちょ!? ドゥーチェ、どうして脱ぐんですか!?」

アンチョビ「? 風呂で頭を洗うんだろ?」

アンチョビ「なら全部脱がないと……///」ヌギヌギ

ペパロニ「あらためて見ると、なんか照れるッスね///」

カルパッチョ「えぇ、本当に///」

カルパッチョ「どうぞ」ガチャリ

アンチョビ「うー、寒い寒い」シャワー

アンチョビ「ちょっと待ってくれ、ちょっと温まるから」シャワー

ペパロニ「ちょww姐さんwwwウィッグつけたままシャワーしてるwww」

アンチョビ「地毛だ!!」シャワー

ペパロニ「うん知ってる」

アンチョビ「お約束だよな」シャワー

アンチョビ「……よし、これで良い」キュッ

カルパッチョ「ではドゥーチェ、この椅子に座ってください」コトリ

ペパロニ「あれ? これ、なんで真ん中が凹んでるだ?」

カルパッチョ「施術用ですよ」

ペパロニ「へー(スルー)」

カルパッチョ「それでは、失礼します」シャカシャカ

アンチョビ「あ……あぁ^~……///」

カルパッチョ「かゆいところはありませんか?」シャカシャカ

アンチョビ「頭……」

カルパッチョ「では、全部洗いますね」シャカシャカ

アンチョビ「ああ^~地毛がシャカシャカされてるんじゃ~///」

ペパロニ(姐さんの顔が蕩けてる……)ドキドキ///

リビング――



カルパッチョ「~♪」ブオー

アンチョビ「いやぁ、カルパッチョは頭を洗うのが上手いなぁ」

アンチョビ「どこで覚えたんだ?」

カルパッチョ「弟がいますから」ブオー

アンチョビ「あーそうだった、そうだった」

アンチョビ「良かったら今度頭を洗ってやろうか?」

アンチョビ「これでも実家ではお節介焼きのお姉ちゃんで通ってるんだ」

カルパッチョ「フフ、お願いします」ブオー

ペパロニ「なら私もするッスよ? うちなんて弟2人に兄貴も姉貴もいるッスからね!」

アンチョビ「あぁ、それならお姉さんに頼もうかな」

ペパロニ「ちょっと姐さん~!」

カルパッチョ「フフフw」ブオー

○プレイヤー情報
ア:ふりだし→10
ペ:ふりだし
カ:ふりだし

ペパロニ「いくぞー!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

ふりだし→1

ペパロニ「い、1……」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

01『右隣の人とオイルレスリング』

ペパロニ「右隣……姐さんッスか!」

アンチョビ「おっ、私と勝負か?」ワクワク

ペパロニ「勝負なら負けないッスよ!」ワクワク

カルパッチョ「ところで、オイルレスリングはご存知ですか?」

ペパロニ「いんや」

アンチョビ「さっぱり」

カルパッチョ「そうですか……」ニヤリ

カルパッチョ「では、私が準備をしますね」

アンチョビ「お、ありがとな!」

そして――



ペパロニ「おぉ! なんかスゴいッスねぇ!」

カルパッチョ「今回は小さいリングにしました」

カルパッチョ「子供用のビニールプールの底に溜まっているのは、賞味期限切れで廃棄予定だったオリーブオイルを利用しました」

カルパッチョ「さあ、この水着に着替えてください」

ペパロニ「これ……マイクロビキニじゃないッスか!」ドキドキ///

アンチョビ「これが、オイルレスリングの正装だと言うのか!?」ドキドキ///

カルパッチョ「スポーツということで同じ水着を用意したかったのですが、いくら探してもこれしか見つからなくて……」

ペパロニ「そうだったのか……」

アンチョビ「大きな声出してゴメン……」

カルパッチョ「いえいえ、良いんですよ」ニコニコ

カルパッチョ「……さあ、これで2人の体にオイルをかけ終わりました」

アンチョビ「よーし、いくぞ!」ヌルヌル

ペパロニ「負けないッス!」ヌルヌル

カルパッチョ「オイルレスリング……ファイト!!」

アンチョビ「いくぞー!」ダッ

ペパロニ「うおぉー!」ダッ









アンチョビ「ぬおっ!」ツルッ! ビッターン!!

ペパロニ「うわー!」ツルッ! ビッターン!!

カルパッチョ「フフッwww」

アンチョビ「これ……すっごい滑るぞ……!?」グググ...

ペパロニ「ぐぐぐっ……でも、好都合ッス……!」グググ...

ペパロニ「つまり、先に立ち上がった方が圧倒的有利にt滑るうう!!」ツルッ!! ビッターン!!

アンチョビ「えっと、確か相手の背中を地面につければ勝ちだったな……」ハイヨリ...

アンチョビ「く……海底を歩くホウボウみたいだ……」ハイヨリ...

アンチョビ「……よし、捕まえた!」ガシッ

ペパロニ「あ、しまった!」

アンチョビ「背中をつけろぉ~!!」グググ...

ペパロニ「つけてたまるか~!!」グググ...

カルパッチョ「頑張ってくださいね!」●REC

アンチョビ「うおー!! あと少しだー!!」グググ...

ペパロニ「ま、負けるわけには……あ、あれ?」グググ...

ペパロニ「ちょw姐さんwwwおっぱい見えてるッスwww」

アンチョビ「え……」ポロン

アンチョビ「ほぎゃあー!!」アセアセ

ペパロニ「よし今だ!!」ガシッ

アンチョビ「おいやめろ! まだ直してる途中で……!」

ペパロニ「背中をつけろ~!!」グググ...

アンチョビ「つけてたまるか~!!」グググ...

カルパッチョ「頑張れドゥーチェ! 頑張れドゥーチェ!」●REC

アンチョビ「おい/// 私を撮るなっ///」

カルパッチョ「これは失礼」●REC

ペパロニ「うおー!! あと少しッスー!!」グググ...

アンチョビ「ドゥ、ドゥーチェの名のもとに……あ、あれ?」グググ...

アンチョビ「おいwペパロニwwwおっぱい丸見えだぞwww」

ペパロニ「え……」ポロン

ペパロニ「きゃあーっ!!」ガバッ

アンチョビ「よし今だ!!」ガシッ

ペパロニ「あ、やめてください! 今水着直してるんで……!」カァァ///

アンチョビ「背中をつけろ~!!」グググ...

ペパロニ「ま、待って……ぁっ……!」グググ...///

カルパッチョ「ペパロニさん負けるなー!」●REC

ペパロニ「やっ/// 撮らない、で……///」カァァ///

カルパッチョ「おっふ」●REC

アンチョビ「どりゃー!!!!」ベインッ!

ペパロニ「きゃあっ///」ズッテーン!!

アンチョビ「か……勝った!! 勝ったぞー!!」

ペパロニ「うぅ……」

カルパッチョ「おめでとうございます」

カルパッチョ(水着がオイルを吸って、ちょっと透けてますね……!)ハァハァ///

ペパロニ「む~……」

ペパロニ「えいっ」ヒモヒッパリ

アンチョビ「あ」ポロンッ///

アンチョビ「ひぎゃあああ~~~~……!?」ジタバタ...!!

アンチョビ「おふぁ?! あだっ!!」ズルッ! スッテーン!!

カルパッチョ「ペパロニさん」b

ペパロニ「あ、あはは……///」

カルパッチョ(パイモロからの豪快転倒……視聴率30%は固いですね!!)フンフン///

○プレイヤー情報
ア:10
ペ:ふりだし→1
カ:ふりだし

カルパッチョ「大丈夫ですか?」

ペパロニ「全身がしっとりしてる……」シットリ

アンチョビ「うぅ……せっかく頭を洗ってもらったのに……」シットリ

カルパッチョ「それではいきます!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

ふりだし→2

カルパッチョ「あら残念……」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

02『逸見、OUT!』

アンペパカル「「!?」」

ペパロニ「え、逸見って誰ッスか?」

アンチョビ「黒森峰の副隊長だな」

カルパッチョ「あの、OUTってなんでしょうか?」

アンチョビ「私の記憶が正しければ、アレのことだな……」

安価双六「とりあえず映像見せるんでTV見てください」

カルパッチョ「はぁ……」

エリカの部屋――



エリカ「~♪」カチカチ



ペパロニ<あ、いた>

カルパッチョ<ネットしてますね>



エリカ「……あ、また大洗のスレが立ってる……」



アンチョビ<ネットサーフィンか……>

エリカ『あんな弱小校が、こんなに話題になるなんて……』

エリカ『これもみほの力なのね……』シミジミ

エリカ『まったく……』フフ...

エリカ『……』

エリカ『……』イライラ

エリカ『なんで私があの子を気にかけなきゃいけないのよ!』

エリカ『……荒らしてやる……!』カタカタ



ペパロニ<ちっさ!>

カルパッチョ<人間関係には色々あるのよ>

ペパロニ<でも元隊員なんだから、むしろ祝福するべきじゃない? そうでしょ?!>

カルパッチョ<うん、そうね……>

エリカ『どのスレが良いかしら』

エリカ『えっと……「西住みほスレ」……これで良いわね』カチカチ

エリカ『「みほなんてただ運が良かっただけじゃねーか」』カタカタ

エリカ『……これでよし、と』カタカタ ッターン!





/デデーン!\

『逸見、OUT!』





エリカ『!?』

黒服『突撃ー!!』ダダダッ

エリカ『え!? ちょ!? 何、誰よあなた!?』

黒服『逸見殿!! こちらにお尻を向けてください!!』

エリカ『やめ、え、うそ……私がスレ荒らしたから!?』オシリムケー



ペパロニ<いや違うだろ>

カルパッチョ<ンフッw>



黒服『それでは、逸見殿のお尻に向けて……』





黒服『突撃ー!!』スッパアアァァアァァァアァァン!!

エリカ『お゛ぅふっ!!』ビクンビクンッ!!

黒服『作戦完了!!』

黒服『隊長殿!! 次は「大野殿の眼鏡を割れ」とのお導きであります!!』

黒服『茨城か……全員、長旅の準備に入れ!!』

黒服ズ『『はい!!』』

黒服『出発前に、黒森峰ビール1ケースをお土産に買っておくように!!』

黒服ズ『『はい!!』』

黒服『では30分後まで、解散!!』

黒服ズ『『うおぉー!!』』ドドドド...





エリカ『』

エリカ『』





ペパロニ<ちょwwwあれ、バカ面ッスねーwww>ゲラゲラ





エリカ『』

○プレイヤー情報
ア:10
ペ:1
カ:ふりだし→2

アンチョビ「もう2周目かー」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

10→13

アンチョビ「もう少し進みたかったなー」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

13『とろろを全身に浴びる』

アンチョビ「はぁ!?」

ペパロニ「うはwww姐さんwwとろっとろになるんスかwww」ゲラゲラ

カルパッチョ「ドゥーチェ! 安価は絶対ですよ!」ワクワク///

アンチョビ「さっきから食べ物を粗末にし過ぎじゃないか……?」

カルパッチョ「さきほどのプールを再利用しましょう」

カルパッチョ「とろろは安価双六さんが用意してくれました」

安価双六「実家に賞味期限切れのがたくさんあったから……」

アンチョビ「どんな状況なんだ?」

ペパロニ「あれ? さっきの水着を着るんスか?」

アンチョビ「あぁ……服を汚したくないし……なるべく肌に触れる量を減らしたいしな」マイクロビキニ

ペパロニ(じゃあスク水とか、別の水着にすれば良いのに……)

カルパッチョ「それではドゥーチェ、プールの中に入ってください」

アンチョビ「緊張する……」トプン...

カルパッチョ「それでは……いざ!」





ドプッ……ドポッ……ゴプッ……!!

アンチョビ「んあ゛っ/// 重、お゛ふっ……///」ドロォォ...ネチョォォ...





ペパロニ「うわぁ……///」ドキドキ

カルパッチョ(エッロ……///)ドキドキ

アンチョビ「これ……こふっ……ネバネバして……」ネチョォォ...

アンチョビ「んっ、や……体中がベトベト……ぁっ……///」ベットォォ...

アンチョビ「ひ……あ、やだ、肌がかゆく……んんっ……///」ブルブル

アンチョビ「やだ、早く……あっ……指の間まで……ひっ///」ガクガク

アンチョビ「ひぃぃ~……か、かゆっ……やだ、あんっ……///」ブルブル









カルパッチョ(頭のてっぺんから足の先まで、全てをドロドロのとろろに包まれたドゥーチェが、体中を震わせて呻いています……)ドキドキ

ペパロニ(姐さん……エロいッス……///)モジモジ///

しばらくして――



アンチョビ「うぅぅ……まだかゆいぞぉ……」ポリポリ

カルパッチョ「でも、ちゃんと全身にとろろを浴びて、偉かったですよ」シャワー

ペパロニ「流石姐さんッス!」

アンチョビ「うん……」ポリポリ

アンチョビ(とろろがアソコにまで入ったなんて、絶対に言えない……)クチュクチュ///

○プレイヤー情報
ア:10→13
ペ:1
カ:2

ペパロニ「いっけー!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

1→10

10『右隣の人に髪を洗ってもらう』

ペパロニ「おっ」コッコッ...

ペパロニ「姐さん! 髪を洗ってください!」

アンチョビ「えぇ~……私だって洗いたいのに……」

ペパロニ「いやいや、姐さんはさっき洗ったじゃないッスか」

アンチョビ「だけどあれは、とろろを落とすだけだったし……」

アンチョビ「オイル汚れはまだ落としてないから……」テカテカ

ペパロニ「……あ! 良いこと思いついた!」

ペパロニ「それじゃ、姐さんも一緒にお風呂に入れば良いんスよ!」

カルパッチョ「さすペパ」

ということで――



ペパロニ「あぁ^~姐さんに頭洗ってもらうの、気持ちいいッスね~」

アンチョビ「まさか全員裸になって風呂場に入るとは……」ワシャワシャ

アンチョビ「カルパッチョ! 絶対におっぱいを映すなよ!?」

カルパッチョ「はい(聞き流し)」●REC

ペパロニ「ふぅ~、流してくださーい!」

アンチョビ「はいはい」シャワー

ペパロニ「……!」プルプル

アンチョビ「わ!? 頭を振るな! 冷たいだろ!」

カルパッチョ「わんちゃんじゃないんですから……」

ペパロニ「姐さん! 今度は私が洗うッス!」

アンチョビ「おう、頼むぞ」ストン

アンチョビ「んー……この椅子の凹み、気になるなぁ……」モゾモゾ

カルパッチョ「……」●REC

ペパロニ「それじゃ、背中を流しますね?」ヌリヌリ

アンチョビ「あ、あぁ……頼む」

ペパロニ「それでは、背中流し・ペパロニサービス……」ヌルヌル

ペパロニ「いきまーす!」ヌリュン...///

アンチョビ「ひやあ!?」ゾクゾク///

ペパロニ「どーッスか? これ『泡踊り』っていうらしいッスよ?」ドキドキヌルヌル///

アンチョビ「せ、背中に……ふわぁ……///」

ペパロニ「ふっふっふ……一度やってみたかったんスよねー///」プニプニニュルニュル///

アンチョビ「はっ……あ、ペパロ……ニぃ……///」ゾクゾク///

ペパロニ「ん……姐さんの背中……ぁっ……暖かい……///」クニクニプルンプルン///



カルパッチョ(巨乳美少女2人の戯れ……イイ……///)●REC

そして――

ペパロニ「姐さん……んっ……どうだったスか……?」ドキドキ///

アンチョビ「……あ、あぁ……良かったよ……」ドキドキ///

カルパッチョ「良かったですね」ニコニコ









ペパロニ(乳首の先が、ジンジンして……気持ちいい……)キュンキュン///

アンチョビ(ペパロニのおっぱい……気持ちよかったな……)ゾクゾク///

カルパッチョ(生まれたままの姿のペパチョビヌルヌルプレイ……私今なら死んでも良い……!!)ドキドキ///

○プレイヤー情報
ア:13
ペ:1→10
カ:2

カルパッチョ「」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

2→12

カルパッチョ「ハッ……本当に死んでいました……」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

12『つ「クマさんパンツ」』

アンチョビ「……ん?」









??「……」ガシッ つクマさんパンツ

アンチョビ「もがもが……!?」ビクッ!!



ペパロニ「!?」

カルパッチョ「!?」

ペパロニ「だ、誰もいない空間から謎の人物が……!?」

カルパッチョ「クマさんパンツでドゥーチェの鼻と口をふさいだ……!?」

アンチョビ「んっ……んぐっ……!!」ジタバタ

アンチョビ(ぱ、パンツの匂いが……私の鼻に……!)

アンチョビ(甘い香りが……鼻いっぱいに広がって……!)ドキドキ///

アンチョビ「……ぷはあっ!!」

アンチョビ「お前は誰だ!?」バッ



そこにいたのは?
↓1~3からコンマ上位1つ

ミカ「やぁ」ポロロン

アンチョビ「あぁ! お前は継続高校の……!」

ペパロニ「いいところに出会ったッスねぇ……!」

カルパッチョ「ここで出会ったが100年目……!」









アンペパカル「「クマさんパンツを持った不審人物を見(まし)たか!?」」

ミカ「いや、見ていないね」

アンペパカル「「そっか~」」シュン...

アンチョビ「ところで、その手に握りしめているものは何だ?」

ミカ「私のパンツさ」

ペパロニ「えらく古いッスね」

カルパッチョ「クマさんパンツなんて、懐かしいなぁ」

ミカ「物持ちが良いのさ」

アンチョビ「なんでそんなものを手に握りしめていたんだ?」

ミカ「これから穿こうと思っていてね」スルスル

ペパロニ「そんな昔のパンツ、入るの?」

ミカ「あまり。だからパンパンさ」

カルパッチョ「どれどれ」ピラッ

カルパッチョ「……確かに、お尻も半分はみ出てますね」

ミカ「あまり見ないでくれないかな?」パツンパツンパンツ

アンチョビ「ミカはこれからどうするつもりだ?」

ミカ「一応めぼしい戦車が無いか確認してから、帰るつもりさ」

アンチョビ「おいおい、ウチには盗られて困る稼働可能な戦車は1つも無いぞ」

ミカ「知ってるよ」

アンチョビ「……って、誰が貧乏高校だー!!」ビシッ!





4人「「HAHAHAHA!!」」

○プレイヤー情報
ア:13
ペ:10
カ:2→12

アンチョビ「まったく……なんで私がこんな目にあうんだ……」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

13→19

アンチョビ「折り返し地点を超えたな」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

19『利尿剤を飲みコンマ下1桁×8分間耐える(下1桁が0の場合は10とみなす)。耐えきれたら1マス進み、漏らしたら2マス戻る。周りの人はちょっかいを出しても良い。なお、耐えきった後はみんなの前で公開放尿すること』

アンチョビ「う゛あ゛ぁ……///」カァァ...

ペパロニ「あちゃーwwそっちネタかーww」

カルパッチョ「安価は絶対!」

アンチョビ「う゛あ゛ぁ……///」カァァ...

おしっこ我慢時間判定
↓1

『80分』

アンチョビ「」

ペパロニ「あちゃーwww」

カルパッチョ「ドゥーチェ、安価は絶対ですよ?」

アンチョビ「」

お漏らし判定
↓1~3から多数決で決定



選択肢
・漏らす
・漏らさない

アンチョビ「これが……利尿剤……」

カルパッチョ「いっき! いっき!」

ペパロニ「いっき! いっき!」

アンチョビ「わ、分かったよ……」

アンチョビ「んっ……んっ……」ゴクッ...ゴクッ...

カルペパ「「FOOOOOOOOOOOOO!!」」パチパチ

カルパッチョ「では、これから80分間、ちょっと耐えてもらいますね」ニヤニヤ

ペパロニ「覚悟するッスよ姐さん~!」ニヤニヤ

カルパッチョ「とはいえ、このまま待っているのも退屈ですし……」

カルパッチョ「少し進めましょうか」

アンチョビ「あ、あぁ……そうだな」

アンチョビ(うぅ……気にしないようにしようとすると、余計に気になってくる……)ウズウズ

ペパロニ「次は私だから!」

○プレイヤー情報
ア:13→19
ペ:10
カ:12

ペパロニ「ダイスロールはお手の物なんでね!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

10→12

12『つ「クマさんパンツ」』

ペパロニ「あ」コッコッ...

アンチョビ「やばっ」ササッ









??「……」ガシッ つクマさんパンツ

カルパッチョ「ふごふご……!?」ビクッ!!



ペパロニ「!?」

アンチョビ「!?」

ペパロニ「ちゃんと周りは確認したのに……!」

アンチョビ(私だけが狙われるワケじゃないのか……!)ドキドキ

カルパッチョ「んんっ……むぐっ……!!」ジタバタ

カルパッチョ(パンツの匂いが……甘い香りが……!)

カルパッチョ(脳のすみずみにまで広がって……!)ドキドキ///

カルパッチョ「……ぷはあっ!!」

カルパッチョ「だ、誰ですか!?」バッ



そこにいたのは?
↓1~3からコンマ上位1つ

カエサル「私だ」

カルパッチョ「た、たかちゃ~ん!」ギュー

カエサル「元気そうだなひなちゃん!」ギュー

アンチョビ「ちょっと待て、大洗の!」

ペパロニ「私たちの目はごまかせないぞ!」

カルパッチョ「……ハッ! そ、そうだった!」

カルパッチョ「たかちゃん、真面目な話をさせて?」









アンペパカル「「クマさんパンツを持った不審人物を見(まし)たか!?」」

カエサル「うーん、見てないな」

アンペパカル「「そっか~」」シュン...

カルパッチョ「ところでたかちゃん、その手に持ってるのは……?」

カエサル「これは私のパンツだよ。ホラ!」ピラリ

カルパッチョ「あ~本当だ~! なつかし~!」ツンツン

カエサル「犯人はどうも、このパンツでひなちゃんを襲ったみたいなんだ」ギリッ

カルパッチョ「やだ、怖い……!」ギュー

カエサル「大丈夫……ひなちゃんは、私が守るから」ギュー

カルパッチョ「たかちゃん……vV」キュンキュン

カエサル「よいしょっと」ガシッ つクマさんパンツ

カルパッチョ「ふわあぁあぁぁあぁぁ~……vV」ビクンビクンッ!

アンペパ「「カルパッチョー!!」」

アンチョビ「またパンツで口を塞いでいたぞ!?」

カエサル「めんご」

ペパロニ「おいカルパッチョ! 大丈夫か!?」

カルパッチョ「おっす……おらカルパッチョ……」

アンチョビ「カルパッチョが国民的カノジョになっちゃった!!」ガーン

ペパロニ「あ、個人的には歓迎ッスよ?」

ペパロニ「相棒が有名人だなんて鼻高々ッスから」

カエサル「一緒にテニスに興じることもできるしな」

アンチョビ「と゛う゛し゛て゛そ゛ん゛な゛に゛楽゛観゛的゛な゛ん゛た゛よ゛お゛お゛お゛お゛!!」

カルパッチョ「たかちゃん、今夜は泊まっていかない?」

カエサル「そうしたいけど、すぐに帰らなきゃいけないから」

アンチョビ「そもそもお前は何しに来たんだ?」

アンチョビ「……まさか、カルパッチョの口にパンツを押し付けた犯人と、何か関係が……!?」

カエサル「いやいや……そんなこと、あるわけがないだろう?」

カエサル「うちの某砲手が、次回の生け花の発表会で本物のCV33を使いたいと言っていたから、その下見に来ただけさ」

アンチョビ「なーんだー」

ペパロニ「そういうことかー」

カルパッチョ「知りたいことがあったら私を通して聞いてね?」

カエサル「ありがとう、ひなちゃん♪」ギュー

カルパッチョ「たかちゃーん♪」ギュー

アンチョビ「いや、せめて私を通してほしいんだが……」

○プレイヤー情報
ア:19
ペ:10→12
カ:12

カルパッチョ「思わぬたかちゃん成分の補充で負ける気がしません」ツヤツヤコロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

12→22

カルパッチョ「スゴいっ、見てくださいっ、トップですよ!?」ワクワクコッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

22『おっさんとでかでかとプリントされたTシャツをきて書店にいちばん際どいBL漫画を買いにいったあとそれを読み聞かせする』

カルパッチョ「えっちょっと待ってくださいよく分からないです……」

アンチョビ「なになに……?」

アンチョビ「とりあえず『買いに行く』パートと『読み聞かせ』パートがあるんだよな?」

ペパロニ「そうッスね」

ペパロニ「その『買いに行く』パートに『Tシャツを着る』シーンと『書店に行く』シーンと『BL漫画を買う』シーンがある……と」

カルパッチョ「そこまでは大丈夫です」

カルパッチョ「その『Tシャツを着る』シーンですけど……」

カルパッチョ「『「おっさん」とでかでかとプリントされたTシャツを着る』なのか『「でかでか」とプリントされたTシャツを、おっさんと一緒に着る』なのか……」

アンチョビ「おっさんと一緒に着るってwwwどういう意味だwww」

ペパロニ「それもうwww二人羽織だしwwwありえないしwww」

カルパッチョ「そうですよねwそうですよねwww」

アンチョビ「素直にとらえろwww」

アンチョビ「ほら、安価双六が用意してくれたぞ」つおっさんTシャツ

カルパッチョ「これwおっさんwww文字w大きいwww」

ペパロニ「わははははwww」

カルパッチョ「仕方ないですね……安価は絶対ですから……」ゴソゴソ

カルパッチョ「ふぅ……どうですか?」おっさん

アンチョビ「金髪碧眼の美少女のTシャツに『おっさん』www」

ペパロニ「ありえないwwwありえないというかwwおかしいwwwヒーッwww」バンバン

カルパッチョ「それでは、ちょっと買いに行ってきます……!」ダッ

ペパロニ「カルパッチョの全速力www速いwww」

アンチョビ「車に気を付けるんだぞーwww!」

本屋・ヴェスヴィオ――



カルパッチョ「……」ガチャリ

店員「いらっしゃーい」

カルパッチョ(『際どいBL漫画』だなんて言われても、どれがどれだか分からない……)ドキドキ///

カルパッチョ(どうすればいいのかしら……)ウーム



アンチョビ<悩んでるぞ>

ペパロニ<まぁBL漫画なんて、よく分からないッスから>

アンチョビ<あのカルパッチョが、何を基準にどう選ぶのか……興味深いな>

カルパッチョ(……)

カルパッチョ(あ、そっか!)ポンッ



ペパロニ<何か思いついたみたいッス!>

アンチョビ<さぁて、カルパッチョの選んだ手は……?!>









カルパッチョ「すみません! この店で一番際どいBL漫画をください!」ノ

店員「!?」





アンチョビ<!?>

ペパロニ<アッハッハッハッハwww>

ペパロニ<聞いちゃったwww堂々と聞いちゃったwww>

アンチョビ<お、女の子がBL漫画とか、堂々と言っちゃいけないんだぞ……!!>ドキドキ///



店員「え、えっと……お客様に18禁はちょっと……」

カルパッチョ「いえ『際どい』のでお願いします!」

店員「際どい……一般扱い、となると……」

店員「サークル『Siら漢s』の新作ですね……」

カルパッチョ「それをお願いします!」

店員「は、はい……///」



ペパロニ<あ、Si子のサークルの本じゃんか>

アンチョビ<!?!?!?!?>

ペパロニ「あとはカルパッチョの帰りを待ちましょう」

アンチョビ「な、なぁ……今の話、本当か?」

ペパロニ「そっすよ?」

ペパロニ「なんでも、大洗のある隊員が『CV33にひまわりを活けてみたい』と言ったのにインスピを受けたらしくて……」

アンチョビ「そ、そっか……」

アンチョビ「……」

アンチョビ(CV33×ひまわり……)ドキドキ///

カルパッチョ「ただいま~」ガチャリ

ペパロニ「おかえり~」

カルパッチョ「さぁ、早く音読しましょう」

ペパロニ「次いきたいしな」

カルパッチョ「聞いてください……ドゥーチェ」

アンチョビ「なんで名指し!?」

カルパッチョ『待ってください、CV33さん!』

カルパッチョ『ひまわり……お前とはもう切れたんだ。今はもう菊と付き合っているから……』



ペパロニ「頑張れひまわり!」

アンチョビ「おぉ……///」ワクワク



カルパッチョ『最後に俺を活けてください! 大きな花を咲かせてみせます!」

カルパッチョ『分かった……俺の「薬莢捨てるとこ」に来いよ……』



ペパロニ「おぉ~!」

アンチョビ「あれ? これってまさか……」



カルパッチョ『CV33さん! どうですか! 俺の太い茎、CV33さんの「薬莢すてるとこ」を押し広げていますよ!』

カルパッチョ『ひぎぃ……! こ、これ以上挿入(い)れられたら……俺は……!』



ペパロニ「いけー! 堕とせー!」

アンチョビ「あわわ……///」ドキドキ

カルパッチョ『ひまわりには勝てなかったよ……』アヘェ...



カルパッチョ「ど……どうですか……///」ドキドキ

ペパロニ「臨場感に満ちた、良い朗読だった!!」パチパチ

ペパロニ「やっぱりカルパッチョの朗読は良いなぁ! 声がきれいだもん!」パチパチ

カルパッチョ「もう、褒めても何も出ませんよ?」クスクス

ペパロニ「ね? 姐さんもそう思うッスよね?」

アンチョビ「あ、うん……///」パチパチ...

アンチョビ(どうしよう……結構時間かかったせいで、だいぶトイレが近くなってきた……)モジモジ///

ア:19
ペ:12
カ:12→22



カルパッチョ(男の子同士の恋愛……やっぱり良いわね……///)ドキドキ

アンチョビ「いく、ぞ……」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

19→27

アンチョビ「ふっふっふ……これはもう優勝者決定かな?」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

27『部屋中に大量の地雷(ブーブークッション)が仕掛けられる(全員がコンマで回避判定)』

アンチョビ「おっと」

ペパロニ「鳴らさないように歩けってことッスね?」

カルパッチョ「楽しそうじゃないですか」

アンチョビ「んっ……そう、だな……///」モジモジ

ペパロニ「それじゃ、ここから玄関まで歩きましょう」
カルパッチョ「途中で鳴らしてしまった人は失格ですよ」
アンチョビ「よーし、それでいこうじゃないか」

3人「「せーの……!!」」



地雷判定(コンマ50以上で回避)
アンチョビ↓1
ペパロニ↓2
カルパッチョ↓3

カルパッチョ「どれどれ……」トコトコ

ペパロニ「よっはっとっ……」トコトコ

カルパッチョ「……あれ、ついちゃいました」

ペパロニ「なーんだ、これ簡単なんじゃないs『ブーッ!!』うひゃあ!?」

アンチョビ「ヒッ」ビクッ

アンチョビ(あっ……ん゛んっ……///)ヒクヒク///

カルパッチョ「ペパロニさん、アウトー♪」

ペパロニ「ちぇー、せっかくここまできたのに……」

カルパッチョ「ドゥーチェ、どうしましたか?」

ペパロニ「早く来てくださいよー!」

アンチョビ「わ……分かったから……///」

アンチョビ「く……ん……」オソルオソル

カルパッチョ「上手ですね」

ペパロニ「もっと早く歩きましょうよー」

アンチョビ「わ、分かってるってば……!」オソルオソル

アンチョビ(これ以上歩くと……漏れちゃうぞ……)プルプル

カルパッチョ「あと3歩……」

ペパロニ「あと2歩……」

アンチョビ「あと1p――『ブーッ!!』ぎゃあぁ?!」ビグッ!!

アンチョビ(……ぁ……んぐ……!)チョロッ

カルパッチョ「あぁ、鳴っちゃいましたね」

ペパロニ「惜しい~!」

アンチョビ「ん……ホント、だな……」モジモジプルプル

カルパッチョ「では、次にいきましょう」

ペパロニ(……ん? なんか変な匂いが……?)クンクン

○プレイヤー情報
ア:19→27
ペ:12
カ:22

ペパロニ「ちょっとまずいッスねぇ……」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

12→19

ペパロニ「げっ……!?」コッコッ...

19『利尿剤を飲みコンマ下1桁×8分間耐える(下1桁が0の場合は10とみなす)。耐えきれたら1マス進み、漏らしたら2マス戻る。周りの人はちょっかいを出しても良い。なお、耐えきった後はみんなの前で公開放尿すること』

アンチョビ「あーあ……」ブルブル///

ペパロニ「こ、これはちょっと……///」

カルパッチョ「安価は絶対ですから」ニッコリ

ペパロニ「ふえぇ……」グスッ

おしっこ我慢時間判定
↓1

『72分』

ペパロニ「」

カルパッチョ「頑張ってくださいね」

ペパロニ「」

アンチョビ「頑張れ……あっ……///」ブルブル

お漏らし判定
↓1~3から多数決で決定




選択肢
・漏らす
・漏らさない

○プレイヤー情報
ア:27
ペ:12→19
カ:22

カルパッチョ「このままゴールしちゃうかもしれませんよ?」コロコロ

アンチョビ「ひ……ぁ……///」ブルブル



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

22→26

カルパッチョ「あん、残念……///」コッコッ...

ペパロニ(えっ何今のエロい……)ドキドキ///

アンチョビ(そういうこと、言っちゃダメなのにぃ~……)ブルブルモジモジ///



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

26『ブレイクダンスしながら放尿スプリンクラー』

カルパッチョ「ひゃあっ///」ビクッ

ペパロニ「やーいやーい! これで全員おしっこ姉妹だー!」ヘッヘーン!

アンチョビ「いやwwなんだwその『おしっこ姉妹』ってwww」

ペパロニ「『竿姉妹』的な?」

アンチョビ「あわわ……///」ガクガクブルブル

カルパッチョ「仕方ありませんね……あ、安価ですから……///」ヌギヌギ

アンチョビ「カルパッチョは……んっ……ああ見えて、かなり胆力あるなぁ……///」ブルブル

ペパロニ「伊達にうちの副隊長やってないっすよ」フルフル

アンチョビ「その前に、ブレイクダンスはできるのか?」

カルパッチョ「あ、はい、それはできます」

アンチョビ「できるのか(驚愕)」

ペパロニ「カルパッチョはよく隊員に教えてもらってるんで」

ペパロニ「ちなみに私もできるッスよ!」

アンチョビ「うちの隊員たちは素晴らしいな」

カルパッチョ「よっ……はっ……とっ……!」タンッ! タンッ!

アンチョビ「お、うまいな!」

ペパロニ「いけー! まわれー!」

カルパッチョ(頭をつけて回転しながらの放尿……///)

カルパッチョ(恥ずかしすぎて、死んじゃいそう……でも……///)

カルパッチョ(安価だから……頑張らなきゃ……!)キッ





カルパッチョ「はぁ!!」グルングルン...!!
カルパッチョ「……ん///」プシャアアァアァァアァァァ...!!





ペパロニ「おぉ~!!」パチパチ
アンチョビ「ぎゃっ!! 口に入った!!」ペッペッ

アンチョビ(うぁ……お、おしっこの匂いが……強烈に漂って……///)ブルブル

アンチョビ(や、やだ……またおしっこ意識しちゃう……///)ガクガク





ペパロニ(ぁ……ちょっと、キちゃったかな……///)フルッ

ペパロニ(まだ1時間以上も我慢するとか……大丈夫なの……?)ドキドキ///





カルパッチョ(私……ドゥーチェに……ペパロニさんに……おしっこかけちゃった……///)グールグール

カルパッチョ(でもなんだか……気持ちいい……///)グールグール

○プレイヤー情報
ア:27
ペ:19
カ:22→26

アンチョビ「ダイス……の、前に……///」ブルブル

アンチョビ「もう……時間……///」ガクガク

カルパッチョ「……はい、時間切れです」

ペパロニ「流石ッスよ姐さん!!」









カルパッチョ「では、公開放尿をお願いします」つ洗面器

アンチョビ「あわわ……///」ガクブル

アンチョビ「や、やだぁ……///」ブルブル

アンチョビ「おしっこ、見られたくない……恥ずかしい……///」ガクガク

アンチョビ「そんなの……ドゥーチェじゃないぞ……///」グスッ

カルパッチョ「そうですね。カリスマブレイクからのヘタレキャラ化待ったなしですね(言葉責め)」

アンチョビ「ひうぅぅ……」シクシク

ペパロニ「姐さん……」










ペパロニ「……か、かまわないッスよ!!」ギュッ

アンチョビ「ペ……パロ……ニぃ……///」ブルブル

ペパロニ「私のドゥーチェは、姐さんただ1人だけッスから!!」

ペパロニ「だから……何をしたって、姐さんは永遠のドゥーチェなんです!!」

アンチョビ「うぅ……くっ……」グスグス

ペパロニ「姐さんの秘密は……墓場まで持っていきますから……!!」ギュー

アンチョビ「ペパロ、ニぃぃ……///」ヒッグ...

















アンチョビ「漏れ……そう……」ガクガクブルブル

ペパロニ「あっ! そっちッスか!!」アセアセ

カルパッチョ「急がないと……!!」アセアセ

カルパッチョ「ドゥーチェ! 早くパンツを脱いで……!」

アンチョビ「ダメ……も゛……むり゛ぃ……!!」ガクガクガクガク

カルパッチョ「あぁ……どうしましょう……!?」オロオロ

ペパロニ「しかたない! 2人で姐さん抱えて、パンツを下ろすんだ!」ガシッ

カルパッチョ「は、はい!」ガシッ

アンチョビ「ひあぁ!?」カァァ///

カルパッチョ「パンツおろしました!」ヌガセヌガセ

ペパロニ「早く! しーしーの格好に!」グイッ!

カルパッチョ「はい!」グイッ!

アンチョビ「お、おろしてぇ……やだぁぁ……///」ゾクゾクブルブル

ペパロニ「そーれ! しーこいこい!」ブンブン

カルパッチョ「しーこいこい!」ブンブン

アンチョビ「ひあぁっ!? や、もれちゃ……あぁ……!!」ゾクゾクブルブル///









チロッ

チョロロロッ

シャアアァァアァアアァァァアァァ……!!

アンチョビ「あぁ……!」

シャアアァァアァアアァァァアァァ……!!

アンチョビ「いゃあぁ~……///」

シャアアァァアァアアァァァアァァ……!!

アンチョビ「あ……あぁぁ……///」ブルッ

シャアァァ……チョロチョロッ……チロ……

ペパロニ「よし! 全部出た!」

カルパッチョ「綺麗に拭きますね!」フキフキ

アンチョビ「ひぅっ/// ぁ……ん゛んっ///」ビクッvV ヒクヒクvV

アンチョビ(ずっと我慢してたおしっこで気持ちよくなって……)

アンチョビ(そんなおまんこをふきふきされて……)

アンチョビ(なんで私……気持ちよくなってるんだ……///)ゾクゾク









ペパロニ「えらいですよドゥーチェ!」ナデナデ

カルパッチョ「良い子、良い子♪」ナデナデ

アンチョビ「あぁ^~///」ビクンビクン

アンチョビ「ふう」ツヤツヤ

アンチョビ「いくぞ!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

27→あがり

アンチョビ「やった! やったぁ!!」コッコッ...

ペパロニ「流石姐さん!!」パチパチ

カルパッチョ「おめでとうございます」パチパチ

アンチョビ「……ちょっと早すぎないか?」

カルパッチョ「出目が良かったんですよ」

ペパロニ「まぁ、1回目なら良いと思います」

アンチョビ「さぁ! ご褒美だ!」



1位のご褒美は何ですか?
↓1~3のコンマ上位1つが採用されます

『三人分の二泊三日豪華温泉旅行券』

アンチョビ「おぉ!!」ガタッ

ペパロニ「姐さん! やったじゃないッスか!」パチパチ

カルパッチョ「おめでとうございます」パチパチ

ペパロニ「戦車道のことなら任せてください」

カルパッチョ「数日くらいなら、私たち2人でも運用できますから」

アンチョビ「ペパロニ……カルパッチョ……」









アンチョビ「何言っているんだ! お前たちも行くんだぞ!!」

カルパッチョ「え、えぇ!?」

ペパロニ「わ、私たちがッスか~!?」

カルパッチョ「でもこれは、ドゥーチェに羽根を伸ばしてもらうために使った方が……」

ペパロニ「それには、いつも戦車道で一緒にいる私たちがいたら、きっと思い出しちゃうだろうし……」

アンチョビ「……なるほどな、その理由はよく分かるぞ」

アンチョビ「でも、私はお前たちと一緒にいたいんだ!」

アンチョビ「どんな時でも、私のことを心配してくれる、心優しい親友たちと……」

カルパッチョ「ドゥーチェ……!」

ペパロニ「姐さん……!」

○プレイヤー情報
ア:27→あがり
ペ:19
カ:26

ペパロニ(あ、やばくなってきた……)プルプル

ペパロニ「いきます!!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

19→24

ペパロニ「くっ……カルパッチョに追いつけない……!」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

24『矢澤にこのモノマネ』

ペパロニ「モノマネかぁ」

カルパッチョ「ペパロニさんはモノマネ得意ですか?」

ペパロニ「決闘者のモノマネとかできるッス!」

アンチョビ「それwwモノマネじゃなくてww中の人ネタwww」

ペパロニ「よーし、いっくぞー!」

ペパロニコ「にっこにっこにー♪」

ペパロニコ「あなたのハートににこにこにー♪」

ペパロニコ「笑顔届けるペパロニコにこー♪」

アンチョビ「ペパロwwwニコwww」

ペパロニコ「にこにーって覚えてラブにこ♪」

カルパッチョ「わぁ~♪」パチパチ

ペパロニコ「どうどう? あなたもにこにこにーしてみない?」

カルパッチョ「あっいいです」

ペパロニコ「ぬあんでよ!!」

アンチョビ「そこもかwww」

○プレイヤー情報
ア:あがり:1位
ペ:19→24
カ:26



「」コッコッ...



命令は?
『↓1~3からコンマ上位1つ』

>>219
投稿ミスですorz



カルパッチョ「今のうちに……!」コロコロ



ダイスを振ります
↓1のコンマ1桁を採用します

※0は10として扱います

26→あがり

カルパッチョ「やりました!」コッコッ...

アンチョビ「おめでとう!」パチパチ

ペパロニ「おめでとう……」モジモジ///

カルパッチョ「ピッタリだと何かご褒美がもらえるとかありませんか?」

アンチョビ「ないっ」

カルパッチョ「ご褒美があるのは誤報び……ふふっ」

アンチョビ「あ! カルパッチョの発作が!」

ペパロニ「また急に10歳ほど年取った!」

アンチョビ「今回のビリは……」

アンカル「「ペパロニ(さん)~!!」」パチパチ

ペパロニ「いい感じで進んでたのにぃ……」モジモジ

アンチョビ「この調子なら、40マスでも大丈夫そうだな」

最下位の罰ゲームは何ですか?
↓1~3のコンマ上位1つが採用されます

『【罰ゲーム】虫入り使用済みラブドール』

ペパロニ「ひぃっ!!」ゾワッ

アンチョビ「こ、こんなのダメだ!! 無効だ無効!!」

カルパッチョ「いいえ……安価は、絶対なんです……!!」グッ

アンチョビ「……な、なら私だ!! 私が代わりに罰ゲームを受ける!!」

アンチョビ「だからお願いだ!! ペパロニには……!!」

カルパッチョ「ドゥーチェ……」

カルパッチョ「安価は……絶対です……!!」

ペパロニ「う……うう……」グスグス

アンチョビ「……ゴメンな、ペパロニ……!」

アンチョビ「私は……お前を助けてやれない……!」

アンチョビ「こんな私を、許してくれ……!」グスッ

ペパロニ「良いんスよ……その気持ちだけで……!」グスグス

ペパロニ「ありがとうございます……姐さん……!」ポロポロ

アンチョビ「ペパロニぃ……!」シクシク

カルパッチョ「ペパロニさん……!」グスッ







アンチョビ「その前におしっこはどうだ?」サワサワ

カルパッチョ「楽になっておきましょう?」サワサワ

ペパロニ「ひゃう/// あっ、ちょっとぉ///」ビクビクッ

アンチョビ「もう我慢できないころだぞ?」スリスリ

カルパッチョ「しーしーしましょう? ね?」スリスリ

ペパロニ「ひうぅぅ……ぐ、くぅぅ……///」ブルブル

アンチョビ「時間はどうだ?」

カルパッチョ「……はい、72分終了しました」

アンチョビ「早くないか?」

カルパッチョ「SSではよくあることですから」

アンチョビ「一理ある」

アンチョビ「今度は四つん這いでどうだ?」グイグイ

カルパッチョ「良いですね♪」ヌガセヌガセ

ペパロニ「く、ふぅっ……あっ、やぁぁ……///」

ペパロニ(パンツを脱がされて……四つん這いにされて……股の下に洗面器を用意されて……)フルフル

ペパロニ(やだ……私、まるで犬みたいに……///)ゾクゾク

アンチョビ「そーら! しーこいこい!」ナデナデ

カルパッチョ「しーこいこい!」スリスリ

ペパロニ「やっ/// あ、も、れちゃ……あぁぁ……///」ガクガクブルブル









チロッ

チョロロロッ

シャアアァァアァアアァァァアァァ……!!

ペパロニ「ひぅ……!」

シャアアァァアァアアァァァアァァ……!!

ペパロニ「やら……あぁ~……///」

シャアアァァアァアアァァァアァァ……!!

ペパロニ「んっ……ぁ……///」ブルッ

シャアァァ……チョロチョロッ……チロ……

アンチョビ「よし! 全部出た!」

カルパッチョ「綺麗に拭きますね!」フキフキ

ペパロニ「あんっ/// や、きゃうんっ///」ビクッvV ヒクヒクvV

ペパロニ(ずっと我慢してたおしっこで気持ちよくなって……)

ペパロニ(そんなおまんこをふきふきされて……)

ペパロニ(私……2人の犬に堕ちちゃう……///)ゾクゾク









アンチョビ「えらいぞペパロニ!」ナデナデ

カルパッチョ「良い子、良い子♪」ナデナデ

ペパロニ「くぅ~ん///」ビクンビクン

カルパッチョ「ドゥーチェ、これが使用済みラブドールです!!」

ラブドール・安藤千代美「ちんぽには勝てなかったよ……」ドロォ...

アンチョビ「いやいやいやいや」

カルパッチョ「似てますよね、ドゥーチェに」

カルパッチョ「戦車道に注目が集まって来たので、戦車道関係者にそっくりのラブドールが最近たくさん発売されてきたんですよ?」

アンチョビ「アダルト業界の魔の手がついに私に!!」

カルパッチョ「あと、これが使用する虫です」

蟲「キーッ! キーッ!」ニュルニュル

アンチョビ「これ触手とか生えるヤツじゃないか!!」

カルパッチョ「人間の体液が大好物とかいうタイプですね」

アンチョビ「こいつを、もう1人の私に入れて……」ポイッ

蟲「キーッ! キキーッ!」ジュリュジュパジュポッ!!

アンチョビ「ヒエッ」

カルパッチョ「あ、あぁ!! せっかくラブドールに溜め込まれた精液がぁ……!!」

蟲「キ~ッ!」ゲプッ

カルパッチョ「あぁぁ……精液まみれの虫にグチョグチョに犯されて『知らない男と虫……2つに犯されちゃった……』ってレイプ目になるペパロニさんが見たかったのにぃ……!!」ガクッ...!!

アンチョビ「カルパッチョの闇を見た」

アンチョビ「でも私はそんな彼女たちを応援し続けるんだ……!」キリッ

カルパッチョ「……まあいいです」ムクリ

カルパッチョ「さあペパロニさん!! この虫入りラブドールを抱いて、グチョグチョに犯されてください!!」

ペパロニ「や、む、ムリだって!!」ブンブン

カルパッチョ「大丈夫ですよ!! ホラ!! ドゥーチェそっくりなんですから!!」

ペパロニ「姐さん補正あってもムリ!!」ブンブン

アンチョビ「……」

アンチョビ「カルパッチョ、私に任せてくれないか?」

カルパッチョ「え……は、はい……」

ペパロニ「ううぅ……」

アンチョビ「ペパロニ……」

アンチョビ「ちょっと四つん這いになってくれるか?」

ペパロニ「はい……」orz

アンチョビ「もう少しお尻を突き出して」

ペパロニ「はい……」or2

アンチョビ「お尻にラブドールの股をあてがうぞ?」

ペパロニ「はい……」

アンチョビ「ラブドールの股から、精液を吸収して一気に成長した虫が飛び出てるから、頭をお前のおまんこに入れるぞ?」

ペパロニ「はい……んっ……///」グニュッ...ミチミチ...

アンチョビ「よし」









アンチョビ「ヤれ!!」

虫「キーッ!!」グッポグッポ!!

ペパロニ「あ゛ぉ゛っ!! ん゛ッ!! かはっ……!!」ビクビクブルブル///

ペパロニ「ちょ……ね、姐さぁん……あっ……///」ゾクゾク

アンチョビ「私はずっと気付いていたぞ……」

アンチョビ「ペパロニ……お前が犬扱いされて喜んだことを」

ペパロニ「ぁ……vV」ドキッ///

アンチョビ「犬みたいにおしっこさせられて、私たちにナデナデされて……」

アンチョビ「あの時のお前は、今まで見たことないくらいの、一番の笑顔だった」

アンチョビ「お前は、そうやって何かに支配されるのが好きなんだろう?」

アンチョビ「私の配下についたように……その虫ラブドールに好き勝手犯されるように……」

虫「キーッ!」パンパンパンパン

ペパロニ「んっ/// や/// ち、違っ……はう///」

アンチョビ「勘違いしてもらうと困るんだが……」

アンチョビ「私は、そんなお前が大好きだ!!」

ペパロニ「へっ……!?」カァァ///

ペパロニ「す、好きって……」ドキドキ///

虫「小学生か!」ズッコンバッコン

ペパロニ「あんvV」ゾクゾク///

アンチョビ「良いじゃないか、下につくのが好きでも」

アンチョビ「今の私のように、上に立つ人間のモチベーションを上げるのにはうってつけなんだからな」

ペパロニ「んん゛/// ひゃん/// お゛ぅ……///」ガクガク

アンチョビ「お前は素直なんだ。だから上の人間を尊敬できるし、いくらでも頑張れる」

アンチョビ「私は、お前のその無限の力を信じているんだ」

ペパロニ「姐さん……!!」キュゥン....vV

アンチョビ「だから……」









アンチョビ「その虫の犬になるんだ」

虫「分かったかー!」パンパンパンパン

ペパロニ「は、はいvV はいぃvV」ゾクゾク

ペパロニ「む、虫ラブドールの犬になりゅううううvV」ガクガクブルブル

ペパロニ「わんvV わんわんvV わぅ~ん……vV」ブルブルヘコヘコ

カルパッチョ「凄いですドゥーチェ!!」

カルパッチョ「絶対嫌がられるはずの虫姦・触手姦を受け入れさせるなんて……!!」

アンチョビ「私も、こんなことをさせるのは嫌なんだが……」

アンチョビ「見かけは怖いがとんだいい虫だと思ってな、信頼してみようと思ったんだ」

虫「恐縮です」パンパンパンパン

ペパロニ「ん゛っ/// あんっ/// や、あぅぅ///」キュンキュンvV

ペパロニ「や、ん/// おっき、ひぃぃ……///」ガクガク

虫「ん~……この膣奥がたまらなく美味しいんですよ~」ネブネブベロベロ

ペパロニ「あっ、や、やめっ/// 奥レロレロらめぇぇっ///」ブルブル

虫「ではこの細い触手を使って、もっともっと膣道を解しましょう」ジュリュジュリュ

ペパロニ「あぁぁ……や、やらぁぁ……vV 私のこと、イジメないれぇぇ……vV」ガクガクブルブル

虫「さあ、準備は整いました」

虫「太さと長さを増強し、高速で出し入れだああああああひゃっはあああああああああ!!!!!!!!」ジュボジュボジュボジュボ!!

ペパロニ「あ゛ぁああ゛ぁぁ゛ぁ~~~~……!! ト、トぶぅぅうぅぅ~~~~……!!」ガクガクビクビク

虫「おらあああああああああああイっけええええええええええええ!!!!!!!!」パンパンパンパン

ペパロニ「も゛vV らめvV イぐvV しん゛じゃう゛うぅ゛う゛ぅぅvV」ガクガクブルブル





ドップン!! ドクドクドクッ!! ドビュルルルルルッ……!!

ペパロニ「あ゛あぁ゛あ゛ぁっっっっ~~~~……!!」ビグビグビグンッ!!

ビュルルッ!! ドプッドプッ!! ドポポポ!!

ペパロニ「っ~~……!! っ゛~~……!! っ~~……!!」ビグッ!! ビグッ! ビグッ...!

ビュルルルー……ビュルッ……ビュッビュッ……!

虫「……ふぅ」ヌポッ!

ペパロニ「あ、へぁ……vV」ゴプッ... ゴポッ...





カルパッチョ「わっ……すごい量の精液……!!」ドキドキ///

アンチョビ「あぁ、人間には真似できないな」モジモジ///










虫「『射精量:腹ボテサイズ』ですが、サポート適用で無能精液オンリーなのでご安心を」

カルパッチョ「わぁ、安心安全!」

アンチョビ「しかも、こんなに手厚いサポートが、なんと無料らしいぞ!」

虫「今後もよろしくお願いします」つ名刺

カルパッチョ「あ、どうも」ペコリ

アンチョビ「私たちも渡しておこう」つ名刺

カルパッチョ「どうぞ」つ名刺

虫「名刺交換システムですね分かります」

アンチョビ「おいペパロニ、起きろ」ペチペチ

ペパロニ「……ぁ……姐さん……」

カルパッチョ「大丈夫ですか?」

ペパロニ「大丈夫だけど……ぁっ……///」ピクンッ

ペパロニ「うぅ……なんだか、恥ずかしい……」

ペパロニ「あんなに、あ、喘いで……感じるなんて……」

ペパロニ「2人に合わせる顔がないッス……」カァァ///

アンチョビ「心配するな」ギュッ

カルパッチョ「そうですよ」ギュッ

ペパロニ「姐さん……カルパッチョ……」





カルパッチョ「なにしろ、私たち」

3人「「おしっこ姉妹だもんげ!!」」



次回に続く?

双六データ



○マス
ふりだし
01『右隣の人とオイルレスリング』
02『逸見、OUT!』
03『???』
04『???』
05『???』
06『???』
07『???』
08『???』
09『???』
10『右隣の人に髪を洗ってもらう』
11『???』
12『つ「クマさんパンツ」』
13『とろろを全身に浴びる』
14『???』
15『???』
16『???』
17『???』
18『???』
19『利尿剤を飲みコンマ下1桁×8分間耐える(下1桁が0の場合は10とみなす)。耐えきれたら1マス進み、漏らしたら2マス戻る。周りの人はちょっかいを出しても良い。なお、耐えきった後はみんなの前で公開放尿すること』
20『???』
21『???』
22『おっさんとでかでかとプリントされたTシャツをきて書店にいちばん際どいBL漫画を買いにいったあとそれを読み聞かせする』
23『???』
24『矢澤にこのモノマネ』
25『???』
26『ブレイクダンスしながら放尿スプリンクラー』
27『部屋中に大量の地雷(ブーブークッション)が仕掛けられる(全員がコンマで回避判定)』
28『???』
29『???』
30『???』
あがり

○ご褒美
1位:三人分の二泊三日豪華温泉旅行券
2位:なし
3位:【罰ゲーム】虫入り使用済みラブドール

○プレイヤー情報
ア:あがり:1位
ペ:24
カ:あがり:2位

以上です、ありがとうございました

今回は、割と罰ゲームっぽい安価が多かったですね……

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