【安価】ごちうさキャラを調教する (17)

の日の為に色んなものを犠牲にしてきた。もう後戻りは出来ない…それでもいい。僕はあの人を自分の物にしたいだけだ…他のことはなんだっていい


僕は今日、あの人を犯す







薄暗い地下室

ギシッギシッ

男「本当はこんなに手荒な真似はしたくなかったんですよ?」



男「あなたがあんなにも暴れるから仕方なく縛っているんです」

ギシッギシギシッ!!

男「ほら、目隠しと猿ぐつわ外してあげますから」

ギシギシッ!






タカヒロ「…私を…どうする気だ…」





男「さぁ?全ては安価次第ですよ」

タカヒロ「あ、あんか?」

男「おっと…それじゃあまずあなたに【安価下】をしましょう」

男「これから娘を犯しましょう」

タカヒロ「なっ!!」

男「あなたの目の前で…ねぇ…」イジイジ

男はズボンの上からタカヒロの陰部を弄びながら言う

タカヒロ「う…やめてくれ…」

男「ものには頼み方ってものがあるんじゃないですかねぇ?」サスサス

中指で器用にカリを刺激する

タカヒロ「ん…お願いします……何でも…しますから」

男「ん?今何でもするって言ったよね」


すること

>>5

足を舐めさせる

男「足を舐めて下さい」

タカヒロ「な…」

男「ほら、這ってこっちに来るんですよ」

タカヒロ「…」ザザザ

手足を縛られているため這うように男に近づく

男「そうです、それでいい…」

そのとき

タカヒロ「……フンッ!!」

全身の筋肉を使い渾身のキックを放つ!

男「ガッ!!」

男が宙を舞う

タカヒロ「早く逃げなければ」

タカヒロは器用に立ち上がり出口を探す



男「流石元軍人」パァン!



タカヒロ「アガガガガガガガ!!」

突如タカヒロの身体が痙攣する

男「反撃くらいは予想していましたよ」

タカヒロ「テイザーガン…」

高電圧を受け再び倒れる

男「あなたはもう私の奴隷なんですよ?」

タカヒロ「アガッ!」

タカヒロの口に無理やり足先を突っ込む

男「ほら、味わって下さい…これが奴隷の足です…苦いでしょう?」

指先で舌を擦る

男「大丈夫です…今は苦くてもいずれ好きになるでしょう」

タカヒロ「んぐっ!…ぐっ!」

男「念のため今度は鎖で固定させていただきますね」ジャララ

男「ほら、もっと味わって下さい」



次にすること

>>8

逆らった罰として、目の前でティッピーの毛をむしる

おまえが奴隷なんかい

>>7を採用します



男「逆らったあなたには罰が必要ですよね」ピタァ

唾液で濡れた足をタカヒロの頬につける

男「これが見えますか?」

男が箱を見せる

タカヒロ「?」

箱を開けると…

ティッピー「ん゛ー!ん゛ー!」

タカヒロ「親父ッ!!」

男「これがあなたへの罰です」

ブチブチブチ!

ティッピー「ん゛ん゛ん゛ん!!」

男「今は足の毛を毟るだけで済ませますが…もし何かあれば次は後頭部の毛を毟ります」

タカヒロ「…下劣な……」


>>11

ティッピーを解体してステーキにして食べさせる

男「ところで手に隠し持っているそのナイフはなんですか?」

タカヒロ「ッ!!」

男「流石タカヒロさん…どこに武器を隠しているかわかったものじゃない」パァン!

タカヒロ「うがああああああ!」

再び高電圧をかけられる

カラン 

男「全く…こんななもの持ち込んで…何隠してるかわかりませんから服は脱がしますね」 

ビリッザッザッ!

そのナイフを器用に使い服を切り捨てる

男「なかなかいい筋肉…」



男「ところでお腹すきません?」

タカヒロ「…」

男「だんまりですか…まあいいでしょう。食事は用意しています」パチン

男が指を鳴らすとどこからかカートが流れてくる

男「美味しそうなステーキでしょう?食べさせてあげましょう」

タカヒロが顔を背ける

男「遠慮しなくていいのに」グイッ!! 

無理やり押しこむ

タカヒロ「んんむ!!んぐっっ!!」

男「僕もいただきましょう」モグモグ

タカヒロ「…何が目的だ…」

男「単純に楽しみたいだけですよ」

そういうと男は唐突にタカヒロの唇を奪う

タカヒロ「んんむぐ!んん!ん!」

ステーキを口移しされているようだ

男「こんな風にね」

そして無理やり飲み込ませる

タカヒロ「んぐぅぅぅ!!」


タカヒロ「……ハァ……ハァ」

男「ところで、さっきのうさぎはどこに行ったのでしょう?」

タカヒロ「っ!!!?まさか貴様ッ!!」

男「さぁ?」

タカヒロ「許さん!許さな…う…うぐっ…」 

タカヒロが吐き気を催す

男「おおっと」

再びタカヒロに口づけ吐瀉物を口で受け止める… 

そして…返す

タカヒロ「ん…んんぐん!!!」

男「ぷはぁ……まだまだ始まったばかりですよ?」



自分で書いといて気持ち悪くなった

>>14

拘束した智乃を連れてくる

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