白坂小梅「CPの・・・プロデューサーさん、が?」高垣楓「担当だったか、ですか?」 (153)




小梅「えと・・・CPの、プロデューサーさん・・・だよね・・・う、うん・・・担当してもらってたこと、あるよ・・・?」

速水奏「そ、そうだったのね、やっぱり・・・莉嘉ちゃんとみりあちゃんからとっても仲が良さそうだったって聞いていたから」

小梅「そ、そう・・・かな・・・? そう、だったら・・・いいなぁ・・・えへへ・・・♪」

楓「あらあら。うふふ♪」





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渋谷凛(15)

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速水奏(17)

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鷺澤文香(19)



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白坂小梅(13)

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高垣楓(25)





渋谷凛「か、楓さんも・・・?」キリキリ

楓「ええ♪」

凛「そ、そうなんだ・・・そうなんじゃないかなって、話してたんだ・・・」

神谷奈緒(わー! わー! 楓さんって言ったら346を代表するアイドルじゃん! そんな人までプロデュースしてたなんて!)グイグイッ

北条加蓮(ふふっ、はいはい。すごいねー♪)コソッ




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神谷奈緒(17)

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北条加蓮(16)





楓「・・・出会いは運命だったんじゃないかって、今でもふと思うんです。そんなうんめい(旨い)話、なんて―」

楓「元々モデル部門にいた私がなぜかアイドル部門の扉を叩いて、人見知りだったのにアナタとならできるかもって・・・♪」ペラペラ

楓「私に人と飲むお酒の楽しさを教えてくれたのもプロデューサーさんでしたっけ・・・♪」ペラペラ






楓「ふふふ、それなのにひどいですよねぇ。『同じ事務所ですから』、だなんて」モー

楓「男の人ってそういうことあんまり言いたがらないって聞きますけど、それでもやっぱり寂しいですよねぇ」クス

奏(そんな友達に紹介されない彼女みたいな言い回し・・・!)

楓「これはもう、今夜は薄情な理由を白状してもらわナイト、だなんてその日はついにお家まで行っちゃって♡ うふふ♪」クスクス

鷺澤文香(お家にまで・・・?!)



奈緒「・・・・・・家・・・?」

凛(ひっ・・・!)



・・・






・・・



ピンポーン ピピピピピンポーン ピピピピピピピピ

武内P「やめてください・・・」ガチャッ

楓「う~・・・う~・・・! ・・・ヒック」フラフラ

武内P「そんなに酔われて・・・」

武内P「・・・仕方がありません。どうぞ」スッ

楓「うー・・・」トテトテ

パタン






武内P「はい、はい・・・申し訳ありませんが、よろしくお願いします」ピッ ツー ツー ツー

武内P「千川さんが迎えに来てくれますよ、高垣さん」

楓「・・・ヒック」

武内P「しじみの味噌汁ならすぐに用意できるでしょうか・・・」ガサゴソ

武内P「まったく・・・こんなになるまでどうして・・・」イソイソ

楓(・・・だって・・・いつも止めてくれた人がいなかったから・・・)

武内P「・・・」トントントントン






武内P「・・・今の、担当の方は・・・」キュッ ジャー


楓「妊娠したそうです・・・」


武内P「・・・おめでとうございます」カチッ チチチチチ






楓(どうして“同じ事務所だから”なんて言ったんですか~・・・)ゴンッ


武内P「・・・」コトコト


楓(一緒に頑張ってきたじゃないですか~・・・)ゴンッ ゴンッ


武内P「・・・」コトコト


楓(・・・はあ・・・言えない・・・)ゴンッ ゴンッ ゴンッ


武内P「頭をこたつに打ち付けないでください・・・」クル…


楓「・・・」ゴンッ…






楓(もし担当していたと言ったら・・・)


武内P「・・・本当に、お酒が好きになりましたね」コトコト


楓(この人には実績があると、きっとあの子たちはアナタのこともっと早く信頼するようになって・・・)






武内P「勧めてしまった私が言うのもなんですが・・・程々にはしてください」ヨソイ


楓(それで・・・)


武内P「高垣さんは歌も魅力的なのですから、のどを労わって・・・」クイッ


楓(私と比べてしまうかもって・・・心配したんですか・・・?)






楓(おこがましいですよね・・・こんなことでぐずぐずしてる女なのに・・・)


武内P「少なくとも、どなたかと一緒にいられてなら安心なのですが・・・」カチッ


楓(それでも・・・アナタと見た、夢は・・・アイドルの私は、本当に輝けていて・・・)


武内P「泥酔して何かあってはことです。今日のような時は、必ず連絡をするように」ヨソイ


楓(私は・・・アナタの特別には・・・なれないんですか・・・?)



武内P「私が、いつでも貴女を迎えに行きますから」コトッ



楓「・・・!」







楓「なら・・・」ズズー…

武内P「・・・?」

楓「今から・・・付き合ってもらえますか?」

武内P「今から・・・ですか?」

楓「千川さんが来るまでの、ほんの少しでいいんです・・・」

楓「後生ですから、五升だけ・・・」

武内P「・・・それは飲み過ぎです」

楓「・・・ふふふ♪」

武内P「・・・ふふ」

武内P「ちょっとだけですよ」

楓「はーい♪ お猪口でちょこっと―ああっ、減ってる! 二人で飲もうってあげたのに~・・・」ガサゴソ

武内P「す、すみません・・・つい・・・」



・・・




※バレてしまってはしかたがないの、このSSの続きなの

【モバマス安価】アナスタシア「プロデューサーと一番仲がいい人ですか?」
【モバマス安価】アナスタシア「プロデューサーと一番仲がいい人ですか?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443002757/)

【モバマス安価】鷺沢文香「プロデューサーさんと一番仲がいい人ですか・・・?」
【モバマス安価】鷺沢文香「プロデューサーさんと一番仲がいい人ですか・・・?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1448354681/)




・・・



楓「な~んて・・・お互い不器用で、困っちゃいますよね」フフ



奈緒(・・・なんだよ、誰にでも優しいのかよ・・・別に、あたしには関係ないけどさ・・・!)


奈緒(・・・てゆーか、アイドル部門ができて以来なら精々2年だろ?)


奈緒(それをずーっとお互いす、好きなのに立場とかで進めないこじれた関係みたいに・・・!)

奈緒(まあ!? あたしには?! 関係ねーけどな!!)


凛(分からない・・・奈緒になんて話しかければいいのか全然分からない・・・!)キリキリ

文香(だ、大丈夫、大丈夫です・・・! 大人というアドバンテージはありますがそこまで押しが強いということもありません・・・!)ガタガタ

文香(例え家を知っていようと、担当でなくとも気にかけられていることを確認できたということはお二人の関係は決して深くないということ・・・論破です・・・!)ブルブル

奏(い、いいわ・・・! 付き合っていなければもうそれでいいわ・・・!)



小梅「おお・・・大人・・・だね・・・!」キラキラ






大槻唯「小梅ちゃんはどんなことあったのー? プロデューサーちゃんと仲良くって、今でもよく話すんでしょー?」ナデナデ ウリウリ

小梅「そ、そうだなぁ・・・えと・・・担当代わるけど、お互い頑張ろうねーって、なってからしばらくしたらね、プロデューサーさんから電話があって・・・」

楓「まあ、プロデューサーさん“から”連絡」

小梅「う、うん・・・」




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大槻唯(17)

※ひらめアップローダでエラーが起きて新たな画像だせないの・・・




小梅「今度、担当する子がね・・・私と、好きなものが一緒かもしれないから、いろいろ教えてほしいって・・・電話が、あってね?」

小梅「それなら、一緒にDVD借りて、映画見ようよって、誘ったの・・・♪」

唯「えー小梅ちゃんだいた~んっ♪」ヒューヒュー


小梅「ええ・・・そ、そんなこと・・・はう・・・」






小梅「・・・おほん」


小梅「あれはまだ・・・お昼が長くて、風に気持ちいい初夏のころ・・・」ヒュードロドロ


小梅「蘭子ちゃんをプロデュースするために、ゴシックホラーについて調べてようとしたプロデューサーさんと・・・ホラー映画を見ることになった私は・・・」


小梅「私のお仕事のロケ地まで迎えに来てくれたプロデューサーさんの車に乗って、帰りがけにBDを買って、山道を走っていたの・・・」
















小梅「・・・それが、あんな悲劇を生むことになるなんて知りもせずに・・・・・・」


・・・






・・・



ブロロロロロロ…



小梅「借りるどころか・・・買っちゃった・・・ね・・・♪」ガサッ

武内P「はい。きっと、何度も見ることになるかと思いましたので」

武内P「それに、返すためにここまで来るのもなんでしたから」

小梅「あんなところに・・・よくレンタルショップ、あったよねぇ・・・」

武内P「そうですね・・・」

小梅「一緒にいっぱい、見ようね・・・えへへ・・・♪」

武内P「ありがとうございます。ですが、白坂さんの時間も使って教えていただくのですから、余り遅くならないうちに本日は終えましょう」

小梅「気にしなくていいのに・・・」



小梅「・・・・・・ふふふ・・・」






武内P「撮影はいかがでしたか?」

小梅「楽しかったよ・・・あのね、昔・・・人体実験をしていた疑惑のある・・・つぶれた診療所で、ね・・・!」キャッキャッ

武内P「そ、そうですか・・・」ゾッ…

小梅「新しい、友達も・・・できたんだぁ・・・♪」

武内P「そ、それは良かったですね」

小梅「うん・・・♪」



武内P(・・・白坂さんだけの撮影だったはず・・・き、きっとスタッフさんですね・・・)






小梅「・・・あっ、うん・・・この人が、そうだよ・・・」






小梅「映画・・・どこで、見るの・・・?」

武内P「CPのプロジェクトルームにしようかと。プロジェクターもあることですし」

小梅「大画面、だね・・・!」

武内P「はい・・・おや・・・?」


ブロロ   ブロロロロ…


小梅「どう、したの・・・?」

武内P「いえ・・・」

武内P(心なしかアクセルの利きが悪い・・・)

武内P(メーターは・・・ガス欠、というわけではなさそうですが・・・?)






小梅「・・・暗くなって、きたね・・・」

武内P「ええ・・・もうすぐ日没ですし、木が生い茂っていますから余計にそう感じます」

武内P(未だ山道の半ば・・・プロダクションどころか市街地へはまだ距離がある・・・)

武内P「あれは、自動販売機・・・すみません、少し寄らせて頂きます」

小梅「? う、うん・・・?」






キキー…



・・・






・・・



武内P「どうぞ」スッ

小梅「あっ、ありがと・・・」カシュッ クピクピ

小梅「・・・車、調子悪い・・・?」

武内P「そのようで・・・すみません、ちゃんと整備していれば・・・」パカッ

小梅「ううん・・・私なら、平気だよ」

武内P「ありがとうございます。すぐに対処いたしますので」カチャカチャ

小梅「うん・・・♪」

小梅(一緒の時間が、増えるんだから・・・♪)






武内P(走行中のエンスト・・・こういう場合、ハンドルやブレーキも重くなると聞いていたのですが・・・そんなことはありませんでしたね・・・)



小梅「・・・え・・・? 車・・・止めちゃったの・・・?」



武内P(電気は変わらず使えている・・・)



小梅「やっぱり降りたくなったって・・・あ、酔っちゃったの・・・? よ、よしよし・・・」



武内P(ダメですね・・・まるで分りません・・・)



小梅「もう、帰る・・・? う、うん。またね・・・ばいばい・・・」



武内P(幸い、電波もとどいていれば自動販売機にここの住所も載っている・・・)



小梅「あっ・・・車は・・・治せない・・・? そ、そっかー・・・」



武内P(ここは無理をせず、ロードサービスを呼びましょう)ピッポッパ



・・・






・・・



武内P「やはりここまでだと、来るまでかなりかかるようです・・・」

小梅「そうなんだ・・・あ、それなら・・・」ガサゴソ

武内P「・・・?」

小梅「これ、映画・・・今見ない・・・?」スッ

小梅「プロデューサーさんの、車のカーナビ・・・これ、見れるよね・・・?」

武内P「見られますが・・・こ、ここでですか・・・!?」

小梅「ふ、雰囲気・・・すごいよねぇ・・・!」ワクワク

武内P「え、ええ・・・あの、本当に・・・?」



・・・




・・・



カー カー



武内P「・・・!」ドキドキ


小梅(うわぁ・・・うわぁ・・・プロデューサーさん、怖がってる・・・♪)ワクワク


     ガサ


武内P(しゃ、車内のスピーカーのせいで後ろからも音が聞こえる・・・)クルッ


小梅(あ・・・そろそろ、この二人の首飛んじゃうけど・・・ど、どうかな・・・?)ドキドキ


      スパッ



武内P「・・・!」ビクッ



小梅(おお・・・いい・・・♪)ウットリ






ザッ ザッ ザッ…



トントン トントン…



武内P(ち、違う・・・気のせいです・・・映画以外の音がするなんて・・・!)



ガサガサッ


小梅「怪談とか、してると・・・寄ってくるって、話あるよね・・・? あれはね・・・?」


武内P「ど、動物たちですよきっと・・・! 大丈夫です・・・!」






武内P(・・・はっ!? い、いけません、神崎さんのためにこの世界観を理解しなければ・・・!)メモメモ


小梅(あ・・・お仕事モード・・・むう・・・)


小梅「!」ピコーン


小梅(・・・お仕事も、大事だけど・・・)ソロソロ


小梅(もっと私をかまっても、いいんじゃないかなぁ・・・?)ソロー


小梅「・・・あーん」


カプ


武内P「!!!」ギクゥッ



ダキッ ガチャッ



小梅「あ、あれ・・・?」ヒョイー



ズダダダダダダー……!






ズダダダダダダー……!



武内P「!!!」



小梅(小脇に抱えながらよく走れるなぁ・・・)



小梅(もうちょっとしっぽりとは・・・いかないかぁ・・・)


         ギュッ



小梅(まあ・・・いっか・・・♪)ギュー



・・・






・・・



小梅「けっきょく・・・無我夢中で、私を抱えながら走るプロデューサーさんが・・・ロードサービスの人の車と会って・・・」

小梅「その時は、それで何もなく終わったんだ・・・」






小梅「でも・・・この話には、続きがあって・・・」



「「「・・・・・・・・・」」」ゴクリ






小梅「実は・・・蘭子ちゃんは・・・ホラーがそんなに好きじゃなかったの・・・!」



「「「きゃー!!!」」」






奈緒「いや、きゃーって」






唯「いやーんプロデューサーちゃんかわい~♪」

小梅「ねー・・・♪」



文香「どうしましょう凛ちゃん・・・! 私・・・! 今夜一人でトイレに行けないかもしれません・・・!」メソッ

凛「う、家に泊まりに来ていいよ・・・!」ガタガタ

奏「わ、私も一緒にいいかしら・・・?」ブルブル


奈緒「いやいやいや、ホラーっぽく話されただけで普通の話だったと思うぞ? おちつけ?」

加蓮(普通の話でもなかった気がするけど・・・まあいっか)



※安価処理

白坂小梅
元担当
ホラー映画鑑賞
噛みつき(小梅→P)

ここまで


楓さんは
元担当
二人っきりで飲み会(P宅で宅飲み)

でした




楓「あっ、そろそろいかないと・・・」チラッ

楓「皆さんはこの後もあの人の話を聞きに行くんですよね?」

文香「ええ、そのつもりですが・・・?」

楓「良ければ今度聞かせてください。また悩んだ時は、私も力になってあげたいですから」

凛(いや・・・楓さんは話しちゃいけない方の人だから・・・)

奏(まだ13歳の小梅ちゃんにプロデューサーさんの方から連絡があったってことにも反応していたし・・・ねぇ・・・)

楓「それじゃあすみません。高垣、失礼させていたがきますね」フフフ

楓「小梅ちゃんも、あんまり困らせちゃダメよ?」ウフフ

小梅「はーい・・・じゃあね・・・」フリフリ






小梅「えと、私も・・・お仕事あるから、もう行かないとなんだけど・・・ごめんね・・・」

文香「そうでしたか。いえ、お時間をとっていただきありがとうございます」

小梅「・・・あの」クイクイ

凛・奏・文香「「「・・・?」」」

小梅「な、なにか大変なことになってるみたいだけど・・・が、がんばって・・・ね・・・」

小梅「私にできることなら・・・手伝うから・・・」

文香「こ、小梅さん・・・!」ホロリ

奏「その言葉だけで十分よ・・・!」ウルウル

凛「うん、私達はまだ戦える・・・! ありがとう、小梅・・・!」グスッ



・・・






・・・

小梅「・・・・・・ばいばい・・・」フリフリ


テクテク…




小梅「・・・え? あ、あれでよかったのかって・・・?」

小梅「うん・・・だって、ライバルって・・・思われてない方が、動きやすいし・・・」



小梅「・・・うん・・・そういうこと・・・」

小梅「油断してるところから来るのって、怖くていいよねぇ・・・」

小梅「トップアイドルになって、プロデューサーさんが受け入れてくれるようになったころには・・・いったいみんな、何歳になってるんだろうね・・・」


小梅「ふふふ・・・ふふふふふふふ・・・♪」



・・・






・・・


唯「藍子ちゃんが教えてくれたのってあと美穂ちゃん? 連絡つかなかったんだっけ」

文香「ええ・・・お仕事中かもしれませんし、女子寮で待っていた方がいいかもしれませんね」

奈緒「じゃ、じゃあ・・・CP・・・行くか・・・?」

凛「!? い、今はやめた方がいいんじゃないかな・・・?! た、たぶん誰もいないし・・・!」

唯「あっ、もしもしプロデューサーちゃん? 唯だよー☆」プルルルル ガチャ

奏「!?」




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高森藍子(16)

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小日向美穂(17)

※確認したけどやっぱり藍子ちゃんとこっひの画像スマホからだと見えないっぽい?

すみません、パソコンから見ていただければ・・・

誰かひらめ以外に開かず画像が見れるものがあったら教えて・・・

※(なんで書いてる私のスマホからは見えないの・・・)

(アドレス開かずに見える画像ってさ、「あれ、知らなかったけどこの子可愛いじゃん」って、なりそうでいいよね)




唯「今大丈夫ー? そろそろいい時間だしご飯いかない? え、そこいるの!」

凛(やめてやめてやめてやめて・・・!)

唯「うんっ、唯も行く行くー♡ じゃあ、うん!」ピッ

唯「唯ちょっと行ってくるねー♪」ピューン

加蓮「追うよ、奈緒!」ダッ

奈緒「ええっ!? お、おう・・・!」ダッ

奏「ま、待って、唯・・・!」ダッ

文香「ゆ、唯ちゃん・・・!」テテテ

凛「お、お願いやめてぇ・・・!」ダッ



・・・






・・・



奈緒「おい加蓮、大丈夫か・・・!?」サスサス

加蓮「い、いいから・・・! お、追いなさいって・・・!」ゼェーハーゼェーハー

奈緒「バカ! ほっとけるわけないだろ!?」サスサス

加蓮「ぜぇ・・・もーっ! 見失ったー!・・・げほっ・・・」

奈緒「しっかりしろ加蓮! 今救急車を―」ピッ ポッ

加蓮「ちょ、そこまでじゃないからー!?」



・・・






・・・



文香「わ、私を置いて・・・先を行って下さい・・・」コヒュー コヒュー

凛「大丈夫、文香・・・?」

文香「心配無用です・・・ここから先へは、誰も通しませんから・・・」ゴローン

凛「それは通行の邪魔だからやめよ・・・?」グイー






文香「ですが、それでは奏さんが一人で・・・」スクッ…

凛「・・・・・・大丈夫、私は奏を信じてる・・・」

文香「・・・・・・そう、ですね・・・」

凛「・・・・・・ちょっと、休もうか・・・」

文香「・・・・・・そうですね・・・」



カランコロンカラーン


安部菜々「いらっしゃいませー!」



http://i.imgur.com/szV2el1.jpg
安部菜々(永遠の17歳)




菜々「わあ、凛ちゃんに文香ちゃん! ライブ以来ですねー! あっ、2名様ですね? あちらの席へどうぞ♪」

凛「ありがとう」

文香「その節は・・・」ペコッ






凛「ふう・・・でもさ、正直思っていたより―」スワリ

文香「はい。CPの方々からお話を聞いていた時と比べると、あまり事態が逼迫しているような気配はありませんでしたね・・・」スワリ

文香「無論、錯覚なのですが」ズーン

凛「だよね・・・」ズーン





文香「十時愛梨さん、高垣楓さん、白坂小梅ちゃん・・・」

文香「年齢や反応から考えて小梅ちゃんは除外しますが、愛梨さんと楓さんがプロデューサーさんに対して親愛以上の感情、恋慕の情を抱いていることは間違いないでしょう」

文香「ですが、お二人にはこれまでに伺ったCPの方々にあった他のアイドルに対する対抗心のようなものを感じませんでした」

文香「これは、それぞれの担当時の境遇の差異、プロデューサーさんとのコミュニケーション時に第三者からの接触等の要因の有無が関わっているのではないかと考えます」

文香「愛梨さんは他の担当の方を知りませんでしたから」

凛「嫉妬・・・奪われるかもって危機感が今までなかった・・・?」

文香「ええ」コク



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十時愛梨(18)



文香「元担当の方々にお会いする前に立てていた仮説を覚えていますか?」

凛「かつて担当したアイドルにプロデューサーと親密な仲の人はいない、それはプロデューサーの挫折に対して解決できなかった負い目があるか挫折自体を知らないからっていう・・・?」

文香「はい。ですが実際は異なりました」

文香「自分はプロデューサーさんと共に高みまで来た・・・その自負―」

文香「―これまでの実績、それがあの方をこの業界へ繋ぎ止めていた・・・これもまだ仮説ではありますが―」

文香「職務のため立ち振る舞いを改めるまでもない本来のあの方と相性が良いというのは間違っていないのでしょう」

凛「勝利を確信しているからこその余裕・・・」

文香「そうとも言えるかもしれませんね」





文香「言わばあの方たちは、昨日までのアナスタシアさん達なのです」

文香「あの方と一番仲がいい人は自分であると改めて考えるまでもなく、当たり前のようにそう思っていた・・・」

文香「そのように仮定すると・・・このまま当初の予定通りにCPの休戦協定に加えて良いものか、私には分からなくなってしまうのです・・・」

文香「あの方を想う、他の方の存在を知る度に爆発におびえていたのですから・・・」ガタガタ

凛「うう・・・」ブルブル



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アナスタシア(15)



文香「ですが放っておいた場合、条約を結んだ方々が離反する可能性もあります・・・」

凛「自由な人がいるなら、自分達だけがルールを守るなんてって・・・?」

文香「恋と戦争においては全てが公正である―まさにその通りになりかねません・・・」

凛「あ、愛梨・・・行かせちゃったよ・・・?」

文香「・・・・・・あの時の私達にはあれが最善だったのです・・・」



「はあ・・・」」



片桐早苗「な、なによなのよ。若い子がそろいもそろってため息ついちゃって」



http://i.imgur.com/wlR47Dr.jpg
片桐早苗(28)



菜々「ご注文はお決まりに―だ、大丈夫ですか・・・?」テテテ

凛「ダメ、なんかもう・・・自分がどんなキャラだったかも思い出せない・・・」

菜々「ああ・・・ナナ、分かります。自分は今こう、こうなんだーって言い聞かせているとごくたまにあれっ? 本当の自分はどうだったっけって―ててて苦悩するシーンドラマとかでありますよねーっ!? ナ、ナナの実体験にはありませんがっ・・・! ええ・・・! まだ17歳ですので・・・!」

早苗「なんの話よこっちは・・・」




早苗「・・・ふう、何か悩み事があるならお姉さんたちに話してみる?」

文香「・・・え?」

早苗「見ての通り、お姉さん達は大人のオンナで凛ちゃん達はまだ子供なんだから。二人ともしっかりいしてるけど、こんな時ぐらい頼っちゃってもいいのよ?」

早苗「菜々ちゃんは~・・・まだ17歳だけど、人生経験はすっごく濃いから! まあ大丈夫ね!」

菜々「ええ・・・で、でも確かに話せば心が少しは軽くなるかもしれませんし、ナナ達で良ければお話聞きますよ? あっ、ウサミン星人は口も堅いですから! 秘密のお話でも守りますよ!」

凛「なんて温かい言葉・・・」ジーン

早苗「そうそう! お姉さん達にどうにもできなくてもきっと良くはなるって! それにもう気になっちゃってるから話してくれないとあたしもモヤモヤしちゃうし!」ケラケラ




文香「・・・・・・その、CPのプロデューサーさんなのですが・・・」

「「プロデューサーさん(君)に何か!?」」



「「・・・ん?」」





菜々「・・・早苗さん、CPのプロデューサーさんと面識があったんですか?」

早苗「・・・ええ。彼、楓ちゃんとか茄子ちゃんとかお酒好きな子達の担当だったことあるからその付き合いの時とか、ね」

凛(ストーカー騒動の時にプロデューサーにオモチャの手錠かけてたっけ・・・流石に知り合いだったんだ・・・)

文香(そんなことより今、今! ここまで候補に出なかった方の名前が出たのですが!?)



http://i.imgur.com/IPL6epV.jpg
鷹富士茄子(20)



早苗「それに、あたしも彼にスカウトされてアイドルになったから担当だったといえば担当だったし」

凛「スカウト!?」

早苗「ふふん♪ お姉さんも罪なオンナよねぇ・・・」

菜々「・・・わぁ、スカウト! ナナ、そのお話聞いてみたいです!」

早苗「そう? しかたないわねぇ。まあ、いいかしら」

早苗「あれはまだ、お姉さんがバリバリの婦警さんだった頃―」



・・・




・・・



早苗「さーて、本日のパトロールしゅうりょ―うん?」


武内P「・・・」テクテク


早苗(・・・絵に描いたように怪しい・・・)

早苗(殺し屋・・・麻薬密売・・・それとも人身売買・・・?)コソッ

早苗(交通課のお姉さんがまさかこんな巨悪のしっぽを掴んでしまうなんて・・・)ニジリニジリ…

早苗(で、でもこういうの、一度やってみたかったのよねー!)

早苗(おっといけない。見失っちゃうわ・・・!)コソコソ


・・・




菜々「・・・」ジトー


早苗「ほら、よく見ると愛嬌あるけど、よく見ないと不審者じゃない? 彼」


早苗「お姉さん交通課だったからドラマとか警察のイメージにあるような巨悪に立ち向かうなんてこと本当になくってねー」


早苗「この男の逮捕があたしの警察人生を変える、そんな予感を感じていたわ」




・・・


ポロッ…

武内P「? あの、落とされましたよ?」ヒョイ

「えっ・・・? ひっ・・・!」

早苗「ちょっといいかしら? あたしこういうものなんだけど。あ、お姉さんはもう行っていいわよ?」パカッ

「は、はい・・・!」スタコラサッサ

武内P「え? ま、待ってください。これを・・・」

早苗「はいはいあんまり困らせないでねー」ガシッ




早苗「ちょっと署までいいかしら? 拒否したらシメちゃうけど」

武内P「ご、誤解です! 誤解なんです刑事さん!」

早苗(刑事・・・悪くない響き・・・!)


・・・


・・・


早苗(なぜあたしは始末書を書かされているんだろ・・・)カキカキ

早苗(かつ丼まで奢ったのに・・・! あの男~!)カキカキ

早苗(麻薬も危険物も所持してないなんてそれでも悪党!? 絶対尻尾を掴んでやるんだから~!)カキカキ




・・・


武内P「あの、アイドルに興味は―」スッ

「あわわわわ私そういうお仕事は・・・!」ガタガタ

早苗「その女の子から離れなさい!」ザッ


・・・


早苗「・・・」カキカキ




・・・


「君なかなか面白そうだね~・・・ねーねー志希ちゃんつまんなーい! 遊んでほしー♪」キャッキャッ

武内P「では・・・ボーカルレッスンなどいかがでしょうか」


早苗「今度こそ言い逃れさせないわよ!」ザッ


・・・


・・・


早苗「・・・」カキカキ




・・・


早苗(あたし、刑事の才能ないのかしら・・・?)

早苗(・・・あ、いた)コソッ

武内P(アイドルのスカウト・・・本当に上手くいかない・・・)

早苗(今度という今度は確たる証拠を・・・!)





「お父さんアイス買ってくるから、ちゃんとここで待ってるんだぞ?」

「はーい!」

「風船、放さないようにな」ヨシヨシ

「だいじょうぶー!」ニギッ



早苗(家族と公園か・・・刑事になったらいつになるんだか・・・)フッ…




「あっ・・・風船・・・!」パッ


フワー


早苗(あ・・・木に引っかかっちゃた・・・)


「んっ・・・と、とどかない~・・・」メソッ



武内P「・・・」


テクテク ヨジッ ヒョイ




武内P「どうぞ・・・」スッ

「え・・・あ・・・」

「アイス買ってきたぞ~・・・え? あ、ああ風船拾っていただけたんですか! は、放しちゃだめだって言ったろ~! ありがとうございますそれじゃあ失礼します!」アセアセ

スタコラサッサ



「危ないから、ああいう人には近づいちゃだめだからな・・・?」コソッ




武内P「・・・」シュン…



ポンポン

早苗「見ていたわ、全部・・・」

武内P「刑事さん・・・」

早苗「今日は飲みましょ? お姉さんが奢ってあげる」


・・・





・・・


早苗「ぷはーっ!」ドンッ

早苗「おっちゃんおかわりー!」

コトッ

早苗「もうお姉さんは本当に恥ずかしい! あなたみたいな人をずっと疑っていたなんて!」グビグビ

武内P「慣れていますから・・・もうそのあたりにされた方が・・・」ゴクッ

早苗「これが飲まずにいられる!? あなたも足りないわよ! おっちゃん、この人にビールおかわりー!」

コトッ

早苗「腐っちゃだめよ! 大丈夫! あなたを分かってくれる人がきっといるから!」グビグビ

早苗「なんかあったらこの早苗お姉さんに言いなさい! なんでもしてあげるから!」グビグビ

武内P「片桐さん・・・」ジーン

早苗「偏見がなんだー!」グビグビ


・・・




・・・


早苗「ぐう・・・」Zzz…

武内P「もう閉店ですよ、片桐さん」ユサユサ


「送ってやんな、いつもこうなんだ」


武内P「・・・はい。すいません、お代は・・・」


「早苗ちゃんが寝る前にもう貰ったよ」


武内P「そうでしたか・・・片桐さん・・・」ユサユサ

武内P「仕方がない・・・ごちそうさまです」ヒョイ


「またおいで」


ガラガラ ピシャ


「・・・今日は俺の奢りだ」





テクテク

武内P「私を、分かってくれる人・・・か・・・」チラッ

早苗「う~ん・・うふふ~・・・♪」Zzz…


・・・




・・・


早苗「あいたたた・・・署に届けることないじゃない・・・」カキカキ

早苗(はあ・・・なんだかんだ楽しんでちゃったけど、あの追いかけっこももう終わりねぇ・・・)


武内P「おはようございます、片桐さん」ヌッ

早苗「へっ? あ、あなたどうしたの? もうここに用はないはずじゃ・・・ま、まあ今までもあたしが無理矢理引っ張り込んでただけなんだけど・・・」

武内P「折り入って片桐さんにお話がありまして」

早苗「お、お話? お姉さんに?」ドキッ

武内P「はい。片桐さん」



武内P「アイドルに、興味はありませんか?」スッ



・・・





・・・


早苗「―ていう、お姉さんがタイホされちゃったお話」ポッ

凛「へ、へぇー・・・そんなことがあったんだ・・・!」

早苗「でも、ここからがひどいのよ」

早苗「ちょうど新しいユニットが企画されてるってことでレッスンもそこそこでぽんって異動させてくれちゃって」プクー

早苗「まあ・・・セクシーギルティは楽しいユニットだからいいんだけど」

早苗「・・・それに、その後もけっこう気にしてくれて、今でも一緒に飲んだり話聞いてくれたりして、ね・・・♪」テレッ

文香(惚気にしか聞こえません)





早苗「ね、ねえ・・・これってやっぱりそういうことよね!?」

文香「そ、そういうこと・・・ですか?」

早苗「懐いちゃってる子も多少いるみたいだけど彼あんなんだし、これはお姉さんが貰ってあげなきゃかなー♪ なーんて!」キャー キャー


※明日から副業が始まるからまた更新がゆっくりになるの

あと前スレはごめんなさいなの

詳しく話と長いんだけど、遊戯王にはまって初代からARC-Vまでアニメ見て影霊衣と霊獣のデッキ2つ作ってたら時が経ってたの

ごめんねー
お正月以来休日出勤が再来週まで続きそうなの

自己保守
そろそろ副業が一旦落ち着きそうなの

仕事が落ち着くなんて嘘だった保守…

ほしゅ

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