【安価】男女共学化した忍学園に貴方が入学【閃乱カグラ】 (337)

『少女達の真影』と『紅蓮の少女達』をクリアした余韻でスレを建てました

もしも忍学校が共学化し、貴方が唯一の男性生徒として入学したらという安価SSです

このSSには以下の残念要素が含まれます

・イッチが上記2作とアニメしか見ていない為、『2』『少女達の証明』『少女達の選択』『ソシャゲー版』のキャラクターは登場しません

・これがイッチのSS処女作なので、進行がgdgdになる可能性があります。更新もゆっくりです。

・荒らしは下にずらします。連取は基本NGですが、10分間誰の書き込みも無ければ可です

・閃乱カグラのキャラクターが男(基本的に主人公)とイチャラブしたり凌辱されたりな話の為、ファンによっては激怒待ったなしの展開になる可能性があります

上記の残念要素が気にならない方は、こんなイッチにお付き合いください

ではキャラクリエイトです

【性別】男
【学年】1年生
は固定でいきます

まずは忍者としての名前を決めましょう

漢字表記と読み仮名を書き込んでください
例)
・飛鳥(アスカ)

名前↓2

【名前】渚(なぎさ)
【性別】男
【学年】1年生

続いて学校選択です
『半蔵』と『蛇女』、どちらに入学するか選んでください

選んだ学校によって、以下の違いが発生します

・半蔵を選んだ場合、『少女達の真影』をベースにした話になり、半蔵学院の生徒と好感度を上げイチャラブできる。
条件を満たせば、蛇女の生徒を捕虜にして拷問や調教が可能に。

・蛇女を選んだ場合、『紅蓮の少女達』をベースにした話になり、蛇女の生徒と好感度を上げイチャラブできる。
条件を満たせば、半蔵の生徒を捕虜にして拷問や調教が可能に。

学校↓2

【名前】渚(なぎさ)
【性別】男
【学校】蛇女
【学年】1年生

次は外見です

忍装束は後で別の安価で決めますので、服装以外の容姿(背格好、髪形髪色、その他メガネや刺青といったアクセサリーなど)を書き込んでください

↓1~3を適当にミックスします(矛盾が起こる場合、コンマが高い方を優先します)

【名前】渚(なぎさ)
【性別】男
【学校】蛇女
【学年】1年生
【外見】
背は低め。
大きな瞳は金と銀のオッドアイで、メガネをかけている。
きれいなショートの黒髪と童顔でぶっちゃけ女の子にしか見えない。

名前から予感してましたが、立派な男の娘になりましたねぇ…

続いて内面です

性格や口調、趣味などを書き込んでください

↓1~3を適当にミックスします(矛盾が起こる場合、コンマが高い方を優先します)

せっかくだし、一人称も決めちゃいましょう

一人称↓1

【名前】渚(なぎさ)
【性別】男
【学校】蛇女
【学年】1年生
【外見】
背は低め。
大きな瞳は金と銀のオッドアイで、メガネをかけている。
きれいなショートの黒髪と童顔でぶっちゃけ女の子にしか見えない。

【内面】
敬語口調で、一人称は『私』。
幼い頃から裁縫が趣味であるが、思春期になるにつれ男らしくない自分にモヤモヤするように。
目指せ漢の中の漢!


続いて忍装束です

忍装束といっても、原作では制服風や軍服風、洋風のドレスなどキャラクターによって十人十色ですので、どうぞ自由に服を書き込んでください

忍装束↓2

【名前】渚(なぎさ)
【性別】男
【学校】蛇女
【学年】1年生
【外見】
背は低め。
大きな瞳は金と銀のオッドアイで、メガネをかけている。
きれいなショートの黒髪と童顔でぶっちゃけ女の子にしか見えない。

【内面】
敬語口調で、一人称は『私』。
幼い頃から裁縫が趣味であるが、思春期になるにつれ男らしくない自分にモヤモヤするように。
目指せ漢の中の漢!

【忍装束】甲冑


続いて忍法のモチーフとなる生物です(飛鳥のカエル、柳生のイカみたいなの)

蛇女にモチーフ生物がいるのは日影ぐらいですが、甲冑のモチーフ生物も兼ねて決めちゃいましょう

哺乳類や爬虫類、無脊椎動物や空想上の生物でも大丈夫です

忍法兼甲冑のモチーフ生物↓2

【名前】渚(なぎさ)
【性別】男
【学校】蛇女
【学年】1年生
【外見】
背は低め。
大きな瞳は金と銀のオッドアイで、メガネをかけている。
きれいなショートの黒髪と童顔でぶっちゃけ女の子にしか見えない。

【内面】
敬語口調で、一人称は『私』。
幼い頃から裁縫が趣味であるが、思春期になるにつれ男らしくない自分にモヤモヤするように。
目指せ漢の中の漢!

【忍装束】
鴆(チン)を模した緑と銅色の甲冑
(ちなみにイッチは『仮面ライダー響鬼』に登場する『鬼の鎧』を、緑と銅色に変えて顔出しにしたものをイメージしてる)

【忍法のモチーフ動物】
鴆(チン)
中国の空想上の鳥で、強力な毒を持ってる


調べるのに時間かかっちゃいました
すみません

続いて、使う武器を決めます

原作では刀や仕込み傘など和風のモノもあれば、化学薬品や忍兎など変わった武器を使う忍もいます

お好きな武器を書き込んでください

武器↓2

【名前】渚(なぎさ)
【性別】男
【学校】蛇女
【学年】1年生
【外見】
背は低め。
大きな瞳は金と銀のオッドアイで、メガネをかけている。
きれいなショートの黒髪と童顔でぶっちゃけ女の子にしか見えない。

【内面】
敬語口調で、一人称は『私』。
幼い頃から裁縫が趣味であるが、思春期になるにつれ男らしくない自分にモヤモヤするように。
目指せ漢の中の漢!

【忍装束】
鴆(チン)を模した緑と銅色の甲冑
(イッチは『仮面ライダー響鬼』に登場する『鬼の鎧』を、緑と銅色に変えて顔出しにしたものをイメージしてる)

【忍法のモチーフ動物】
鴆(チン)
中国の空想上の鳥で、強力な毒を持ってる

【武器】モーニングスター


続いて、最初から覚えてる秘伝忍法を決めます

忍法の名と、どんな攻撃なのかを書いて下さい

なるべく鴆をモチーフにしたモノでお願いします

秘伝忍法の名と攻撃方法↓2

【名前】渚(なぎさ)
【性別】男
【学校】蛇女
【学年】1年生
【外見】
背は低め。
大きな瞳は金と銀のオッドアイで、メガネをかけている。
きれいなショートの黒髪と童顔でぶっちゃけ女の子にしか見えない。

【内面】
敬語口調で、一人称は『私』。
幼い頃から裁縫が趣味であるが、思春期になるにつれ男らしくない自分にモヤモヤするように。
目指せ漢の中の漢!

【忍装束】
鴆(チン)を模した緑と銅色の甲冑
(イッチは『仮面ライダー響鬼』に登場する『鬼の鎧』を、緑と銅色に変えて顔出しにしたものをイメージしてる)

【忍法のモチーフ動物】
鴆(チン)
中国の空想上の鳥で、強力な毒を持ってる

【武器】モーニングスター

【秘伝忍法1】
『惨凄雨』
毒と棘付き鉄球を雨あられに降らす。
(フィールド全体への強力な攻撃&毒状態付与)


毒使いということで、個性がより強くなりましたね

続いて、渚が悪忍育成所である蛇女に入学した理由を決めてください

なにかの事件がきっかけで善忍の道を絶たれるもよし、自分をいじめた者への復讐もよし、
閃乱カグラ特有の、キャラの重い過去を考えましょう

蛇女へ入学した理由↓2

【名前】渚(なぎさ)
【性別】男
【学校】蛇女
【学年】1年生
【外見】
背は低め。
大きな瞳は金と銀のオッドアイで、メガネをかけている。
きれいなショートの黒髪と童顔でぶっちゃけ女の子にしか見えない。

【内面】
敬語口調で、一人称は『私』。
幼い頃から裁縫が趣味であるが、思春期になるにつれ男らしくない自分にモヤモヤするように。
目指せ漢の中の漢!

【忍装束】
鴆(チン)を模した緑と銅色の甲冑
(イッチは『仮面ライダー響鬼』に登場する『鬼の鎧』を、緑と銅色に変えて顔出しにしたものをイメージしてる)

【忍法のモチーフ動物】
鴆(チン)
中国の空想上の鳥で、強力な毒を持ってる

【武器】モーニングスター

【秘伝忍法1】
『惨凄雨』
毒と棘付き鉄球を雨あられに降らす。
(フィールド全体への強力な攻撃&毒状態付与)

【蛇女に入学した理由】
目標にしていた漢らしい人(大道寺先輩)を追って半蔵学園に入学しようとするも、実家は悪忍の家系。仕方なく蛇女に入学。


まさかの大道寺先輩

大道寺先輩は最強キャラですがしっかりステータスを上げれば、大道寺先輩を倒して拘束しエロエロ調教することもできますよ

という訳で最後にステータスです
【体力】(0になると任務失敗)
【攻撃】(自分の攻撃ダメージに加算する数値)
【防御】(相手の攻撃ダメージを減少する数値)
【速度】(先行判定、連鎖判定、回避判定に使う)
これは初期ステータスで、今後トレーニングや任務で上げることができます

体力↓1コンマ+50
攻撃↓2コンマ
防御↓3コンマ
速度↓4コンマ
(いずれもぞろ目で2倍)

完成!

【名前】渚(なぎさ)
【性別】男
【学校】蛇女
【学年】1年生
【外見】
背は低め。
大きな瞳は金と銀のオッドアイで、メガネをかけている。
きれいなショートの黒髪と童顔でぶっちゃけ女の子にしか見えない。

【内面】
敬語口調で、一人称は『私』。
幼い頃から裁縫が趣味であるが、思春期になるにつれ男らしくない自分にモヤモヤするように。
目指せ漢の中の漢!

【忍装束】
鴆(チン)を模した緑と銅色の甲冑
(イッチは『仮面ライダー響鬼』に登場する『鬼の鎧』を、緑と銅色に変えて顔出しにしたものをイメージしてる)

【忍法のモチーフ動物】
鴆(チン)
中国の空想上の鳥で、強力な毒を持ってる

【武器】モーニングスター

【秘伝忍法1】
『惨凄雨』
毒と棘付き鉄球を雨あられに降らす。
(フィールド全体への強力な攻撃&毒状態付与)

【蛇女に入学した理由】
目標にしていた漢らしい人(大道寺先輩)を追って半蔵学園に入学しようとするも、実家は悪忍の家系。仕方なく蛇女に入学。

【ステータス】
【体力】65(未来より少し少ない)
【攻撃】16(雲雀より少し少ない)
【防御】54(柳生と同等)
【速度】200(カンスト! 絶対先制攻撃可能で連鎖し放題! 回避率は脅威の99%!)

ファッ!?
いきなりの速度カンストでビビっております

攻撃低いお陰でバランス取れてますが、しっかり鍛えて上手く戦えば大道寺先輩含めて半蔵のみんなを渚の性奴隷にできるでしょう



今日はここまで

イッチは紅蓮の少女達をプレイしてストーリー案を固めてきます

早ければ今日の夜9時あたり、今週の土日には更新できるでしょう

安価にお付き合いいただき、ありがとうございました!

少しだけ投下します

~5年前~

渚「はっ、離してくださいっ!!」ジタバタ

男1「お嬢ちゃんかわいいねぇ~♪
お兄さん達と遊ぼうよ♪」

男2「叫んでも無駄だぜ。
この辺りには誰も居やしない。」ガシッ

渚(うぅ…
曲がりにも忍の家に産まれたってのに、こんな男たちにあっさり捕まるなんて…
我ながら情けなくなります…)

男2「おらっ!!」ブチブチ

渚「ひっ!?」

男1「オレ乳首1番乗り~♪」レロレロ

渚「ちょっ、やめっ…んん///」

男2「気が済んだら交代しろよ。
………おい男1、ちょっと待て」

男1「おいおい、なんだよ。
心配しなくても、お前にも楽しませてやるって。」

男2「そうじゃない。
こいつの股んトコ見てみろ。」

男1「は?
………………っ!?」

渚「ハァ…ハァ…///」

渚ズボン「」モッコリ

男1「おいおい嘘だろまさかっ!!」ズボンズルリッ

渚「ひっ!?」

渚チン「」ビンビン

男1「やっぱりコイツ男だぜっ!!!」

男2「それもAV男優も青ざめるような巨根と来たもんだ!!!」ガハハ

渚「みっ、見ないで…ください…っ」ポロポロ

男2「しかしそうなるとオメー、さっきから男の乳首を血眼で吸ってたのかwww」ガハハ

男1「あー…、そう考えるとなんだか腹がたってきたわ…。
…あっ、そうだ。」

男1「コイツのチンコ、切っちまおっか」

渚「!?」ゾワッ

男1「おい男2、オメーたしかハサミ持ってたよな。
ちょっと貸せ。」

渚「やめてっ!! お願いしますっ!! それだけはっ!!!!」ジタバタ

男2「おっと暴れるなよ。」ガシッ

渚「んんーっ!! んんーっ!!」モゾモゾ

男2「男1は相変わらずクレイジーだな。
ほらハサミだ。」スッ

男1「サンキュー♪
じゃあこれをコイツのデカブツに当てて…」カチャ

渚「んんーッ!!!!んんーッ!!!!」ポロポロ

男1「怖がらなくていいよー♪
お前が女の子になるだけなんだからなっ!!」スッ

渚(誰か…っ、助けて…っ!!)ポロポロ

男1「ギャアァァァァァァ!!!!」ズドォォォン

渚(えっ…?)

男2「男1ッ!?」

男1「」

???「……」

渚(この人、さっきまで居なかったのに…
いったいどこから…?)

男2「てめぇ何モンだ!! このぉぉぉッ!!!!」

???「ふんッ!!」スッ

男2「グハァァァァァァ!!!!!!」ビュゥゥゥン

男2「」

渚(こっ、この人…、強い……)

???「……怪我は無いか?」

渚「はっ、はいっ!!!!
助けていただいてっ、ありがとうございますっ!!!!」ペコリ

???「…そろそろ、そのだな…
まっ、前を隠したらどうだ…?」

渚「?
…………ッ!!!?!?
すっ、すみませんッ!!!!」カァァ///


渚(これが、私と彼女の出会いでした)

~現在~

1日目・朝

【名前】渚(なぎさ)
【性別】男
【学校】蛇女
【学年】1年生

【秘伝忍法1】
『惨凄雨』
毒と棘付き鉄球を雨あられに降らす。
(フィールド全体への強力な攻撃&毒状態付与)

【ステータス】
【体力】65
【攻撃】16
【防御】54
【速度】200(カンスト! )
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
渚「んっ。ふあぁぁ~…」

渚(今朝はあの人の夢を見ることができました。
私の夢への一歩を踏む日に相応しい目覚めです)

渚「時間は4時ですか…。
登校までは時間がありますし、軽くトレーニングをするのも良いでしょうね。
……あるいは……………」チラッ

渚チン「」モッコリ

渚「…あの人の夢を見たんです。
仕方ないでしょう……。
これを鎮めてから登校するのも選択肢の1つですね。
今回は…↓2」

A.トレーニングしてから登校
B.オナニーしてから登校

~~~~~~~~~~~~~~~~~
今日はここまで

言い忘れてましたが、今の時系列は未来が選抜チームに入るのと同時期です。

今日か明日には再び更新できると思います

次は戦闘チュートリアルまで進みたい

渚「今日はトレーニングにしましょう。」

渚はジャージに着替え、寮の外に出る。

渚「では、行きますか♪」

草むしりをしながらジョギングし、渚は寮の裏山を目指す。

渚(思い返せば、あれからいろんなことがありました)

渚は裏山でトレーニングをこなしながら、今までのことを振り返る。

渚(あの人に助けられてから私は、彼女に憧れて自身を本格的に鍛え始めました。
おかげで今は、流石に童顔はどうにもなりませんでしたが、実力は同年代の忍学生の中では上位の方です。)

渚(あの人…大道寺さんが半蔵学院の誇る伝説の生徒だということは、あの日から2年ぐらい経ってから知りました。
母が作った要注意善忍ファイルを読んだ時に、彼女のことが記されていたからです。)

渚(あの日のことは、両親を含めて誰も知りません。
先祖代々悪忍を生業としてきた私の血筋にとって、善忍に助けてもらうなど末代までの恥さらしと言って良いでしょう。)

渚(しかし、それでも私にとって大道寺さんは人生の師であり、超えるべき壁です。
たった1度きりの出会いでしたが、私の人生が大きく変わったのは彼女がいたからです。)

渚(一時は半蔵学院に入れないか考えたこともありましたが、すぐにその考えは捨てました。
善忍は血筋を重視する為、悪忍の子を入れてくれるはずがありません。
そもそも半蔵の忍学科はくノ一専門ですし。)

渚(そして去年、私の家に一つの手紙が届きました。)


『貴方の秘立蛇女子学園への入学を許可します』

渚(なぜ男の私にこの手紙が来たのかは、今でもよく分かりません。
後日蛇女の面接が行われた際にその点についても質問しましたが、
分かったのは男子生徒が私のみということだけ…

ますます訳が分かりません。)

渚(ですがこれは私にとって願ったり叶ったりです。
蛇女は悪忍育成機関の中でもトップクラスの設備と財力を持っています。
私の夢を叶えるには打ってつけです。)

渚(それからの話はトントン拍子で進みました。
入学試験は無事合格。1ヶ月の研修期間を終え、私は蛇女の選抜チームに選ばれて、今日に至ります。)

渚(私の夢……、大道寺さんが出動するレベルの悪忍になるために………)

「渚、今日も漢らしく舞い殉じますっ!」

特訓成果判定
↓1コンマ1桁の値が【体力】に加算されます。

【ステータス更新】
【体力】65 (+8)→73
【攻撃】16
【防御】54
【速度】200(カンスト! )

トレーニングを終えた渚は寮に戻る。
制服に着替え、軽く朝食を済ませた渚は蛇女の門へ向かうのであった。
(※男子制服は、蛇女冬服の下をズボンにしたものをイメージ)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
城門「ゴゴゴゴゴ…」

渚(何度見てもこの戸が開く光景は圧巻です…)ホヘー

???「…あたしならやれる。やれるんだ。」

渚(あれ?城門前に人がいます。
制服を着てますし、蛇女の生徒でしょうか…?)

???に話しかけるor話しかけない
↓2

ちなみに、ここから先は安価指定先でゾロ目が出る度にラッキースケベやエロイベが起こる予定です

城門前の小さな少女に近づく渚

渚「おはようございます。
心地の良い朝ですね。」

未来「ほえっ!?」クルッ

未来(見られてたっ!? はっ、恥ずかしい…///)

渚「渚と申します。
貴女と同じく、私も今日から選抜チームに入る者です。
一緒に頑張りましょう。」ニコッ

渚(私は彼女に見覚えがありました。
彼女は未来さん。
私と同じ1年生で、私同様に選抜チームに選ばれた忍学生です。)

未来「ナギサ……、
ああ、特例で入学したっていう男子生徒ね。
よろしく……?!?!?!」ビクッ

渚(あれ…?
未来さん、私のズボンを見て固まって……!?!?」ギョッ

ナギサズボン「」モッコリ

渚(今朝のアレ、まだ治って無かったんですか!?!?!?)

未来の反応↓1コンマ1桁
1~5…未来「変態!変態!変態!」好感度-10
6~0…未来(私の貧相な身体で興奮してくれるなんて、良い人かも……)好感度+10

未来「変態!変態!変態!」ダッ

渚「まっ、待ってください未来さんっ!
誤解ですっ!」ダッ

渚(うう…、第一印象サイアクですね…)ションボリ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

渚「あっ、あの未来さん……」

未来「……」プイッ

渚(完全に嫌われてます…)

そんなこんなで城内の隠し部屋に辿り着く渚たち。

部屋の中央には、大量の刀を背負った少女が待っていた。

焔「お前が新入生の未来、それに渚だな」

彼女は焔、蛇女選抜チームの現リーダーである。

未来「はっ、はい。未来です…」オドオド

渚の反応

A.友好的に接する
B.警戒して接する

↓2でお願いします

渚「初めまして、渚と申します。
今日からお世話になり…」ニコニコ

焔「アマいッ!!」サッ

渚「ひっ!?」ビクッ

突然、渚の首筋にクナイを押し当てる焔。

焔「人にすぐ心を開くのは愚か者のすることだ。
私がもしも偽者ならば、お前は死んでいたぞ。
悪忍たる者、常に警戒は怠らぬように」

渚「すっ、すみません…」ションボリ

未来(悪忍らしい答えだなぁ…)

???「まあまあそれくらいにしたら?」ガラッ

焔「…春花か」サッ

春花「ふふふ、このおっぱいの大きな子達が新入生?
わたしは3年生の春花。よろしくね」ニコッ

未来「……」イライラ

渚(隣から大きな殺意を感じます…)

春花「ふふ。あなた、人懐っこくて可愛いわね。
まるで犬みたい」ニッコリ

渚「あっ、ありがとうございます…」

この後、未来と春花の間で一悶着あったが省略する

【焔の好感度が-10された】
【春花の好感度が+10された】

焔「選抜クラスにはあと2人いる。
来い。紹介してやる」

渚(私たちは焔さんに続いて隠しエレベーターに乗りました。
エレベーターは最上階の選抜クラスに向かっています)

焔「着いたぞ。
ここが選抜チームの忍部屋だ。
詠、日影、例の新入生を連れてきたぞ」

渚(部屋には、ブロンドヘアーが印象的な詠さんと、ワイルドな風貌な日影さんが居ました。)

詠「ほら、あーんなさって」

渚「はい?」

詠「いいから」

渚「あっ、あーん///」

詠「えいっ」ドボォ

渚「モゴッ!?!?」

渚(いっ、いきなり茶碗一杯ものモヤシを突っ込まれましたっ!!
何故!?!?)

詠「………どう?美味しい?」キラキラ

渚(うう…、これは肯定しか認めないって顔です…)

渚の反応↓1コンマ1桁

1~5…首を縦に振る(詠の好感度+10)
6~0…首を縦に振ろうとするも、むせてしまいモヤシを吐き出す(詠の好感度-10)

ゾロ目によりイベント発生!

渚(耐えなきゃダメだ耐えなきゃダメだ耐えなきゃダメだ……アカン)

渚「…モゴッ!? 」ブハッ

詠「………」

渚「げほっ…、げほっ…っ」ハァーハァー

詠「………」

渚「………」

詠「………焔さん、渚さんをお借りしますわね」ニッコリ

焔「ひっ!? あっ、ああ構わないが…」コクリ

焔(こんなドス黒いオーラを被った詠、初めて見たぞ…)ゾー

詠「では行きましょうか」ヒョイッ

渚(あああ……)ガクガク


良いとこですが、電池が10%切ったので休憩入ります!

高コンマがいい方なのか悪い方なのか固定した方がよくね?
未来の時は高コンマが良くて詠の時は低コンマだといいみたいだし

遅くなりましたが投下します。

>>89
ご意見ありがとうございます。
次からは高コンマが良判定になるように統一します。

~秘立蛇女子学園・倉庫~

詠に連れ出された渚は、古びた倉庫にいた。

この倉庫は今では使われることが無く、存在を知らぬ生徒も多い

そこで渚はパイプ椅子に座らせられ、身動きが取れないように手錠で拘束されていた。

渚(まさかここまで怒ってるなんて……。
これから私は何をされるのでしょう……。
考えるだけで恐ろし 詠「恐れなくて良いのですよ。」ニコッ

渚「ひっ!?」ビクッ

まるで思考を読まれているような言葉をかけられ、渚は思わず声を上げる。

詠は今、渚と対面するように椅子に座っている。
その表情は笑顔だが、渚は底知れぬ恐ろしさを感じていた。

詠「渚さん、どうしてわたくしがこんな行動をとったか分かりますか?」

渚「そっ、それは…、私がモヤシを吐き出したことに怒って……」

詠「確かにわたくしは、貴方が、農家さんが丹誠込めて育てたモヤシを無駄にしたことに怒っています。」

渚「うぅ…」

詠「ですが、それ以上にわたくしは悲しいのです。」

そう言って詠は身を乗り出す。

詠「わたくしは……、貴方がモヤシの美味しさを知らないことが……、何よりも悲しいのです………っ」ジワッ

そう言う詠の蒼く大きな瞳には涙が滲んでいる。

その瞳から、詠の逞しくも儚げな美しさを、渚は改めて感じ取った。

そして、そんな彼女を悲しませてしまったことを深く後悔する。

詠「これはわたくしの自己満足です。
それでも、モヤシの素晴らしさを感じて貰いたいのです」

渚(…………)

渚は全てを受け入れることにした。
彼女の悲しみが晴れるなら、どんな苦痛も受け止めよう。
渚はふと、そんなことを考えた。

詠はモヤシの入った容器を取り出し、モヤシを己の口に含んだ。

そのモヤシを咀嚼する姿の愛らしさに、渚は再び心を奪われる。

やがて詠は椅子から立ち上がり、ゆっくりと渚に歩み寄る。

渚の前まで来ると、詠はお辞儀をするかのように頭を下げていった。

蒼い瞳は渚の金と銀の瞳を捉え、渚もまた、彼女の瞳から目を離すことができずにいる。

二人の距離は徐々に近づいていき、互いの息を感じる程まで距離を詰めた。そして

渚(あっ…)

渚と詠の唇が、触れた。

詠「んっ…」クチュクチュ

詠は舌を伸ばし、渚の閉ざされた唇を無理矢理開こうとする。

渚に抵抗する気は全く無い。
詠に身を委ねるかのように、渚は己の唇の力を抜いた。

クチュクチュクチュクチュクチュクチュ……

唇と唇の間に出来た通り道に、詠は重力を利用して唾液を流し込む。

詠の唾液を飲み込んでいく渚。

渚(……正確には唾液だけではありませんね。)

唾液には、先程咀嚼したモヤシが大量に含まれていた。

俗にいう、口移しである。

これならいくらでも、たとえ世界中のモヤシを食べることになったとしても完食できる。

シャキシャキとした喉ごしを感じながら渚は、そんな馬鹿げたことを考えていた。

やがて詠は唇を離し、頭を上げる。

詠「………どう? おいしい?」

渚は、耳まで真っ赤に充血した頭を縦に振る。

詠「………けっこう。合格ですわ。」ニコッ

彼女が微笑んだ。

私は嬉しかった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【おめでとうございます。ゾロ目を引いたおかげで、詠の好感度はマイナスされませんでした。】

【代わりに、渚の詠に対する好感度が+10されます。】

(※『渚の女性に対する好感度』と『その女性の好感度』がそれぞれ100を超えると、その女性に告白することが可能になります。)

詠「ただいま戻りましたわ」ニコッ

焔「おっ、おう…。おかえり…。」

渚(私たちが選抜クラスに戻ると、引きつった顔をした焔さんが出迎えてくれました。)

日影「……なんか新入りの顔、えらい真っ赤やけど、なんかあったんか?」

渚「っ!?」ギクッ

詠「ただモヤシの素晴らしさを教えて差し上げただけですわ。
ねっ?」ウインク

渚「はっ、はい……///」

日影「あっ。さらに赤こうなった。」


鈴音「ようやく皆集まったようだな」

渚「あっ、鈴音先生。来ていらしたのですか。」

渚(彼女は鈴音先生。選抜クラスの顧問であり、私が入学する際に担当だった先生です。)


かくして、秘立蛇女子学園選抜クラスがここに揃った。

今日はここまで。
次回の更新はまた週末でしょうが、次はとうとう戦闘チュートリアルです。

終わる前に、主要メンバーが揃ったので好感度安価を取っておきます。
多いので、1人2つまで取って大丈夫です。

焔の好感度…↓1コンマから-10
詠の好感度…↓2コンマ
日影の好感度…↓3コンマ
未来の好感度…↓4コンマから-10
春花の好感度…↓5コンマから+10
鈴音の好感度…↓6コンマ

渚の焔に対する好感度↓7コンマ
渚の詠に対する好感度↓8コンマから+10
渚の日影に対する好感度↓9コンマ
渚の未来に対する好感度↓10コンマ
渚の春花に対する好感度↓11コンマ
渚の鈴音に対する好感度↓12コンマ

それではありがとうございました。

焔 89←→42
詠 05←→20
日影 54←→87
未来 48←→52
春花 104←→50
鈴音 69←→72

焔ちゃんと春花様チョロすぎやしませんかねぇ

>>117
分かりやすくまとめて頂いてありがとうございます。

皆さんに聞きたいのですが、焔のゾロ目ボーナスはどちらが良いですか?

A.ステータス判定の時みたく、コンマを2倍にして扱う。
(99×2-10で、焔の好感度が188に)

B.戦闘チュートリアル終了後、焔のエロイベント突入(好感度は89のまま)


好感度100超えの主なメリットは、二股三股がバレてもペナルティーが起こりにくくなる点です。
好感度200になれば、ペナルティー無しが確定になります。
ハーレムを目指すなら、少なくとも好感度175くらい蓄えた方が良いかと。

一方で焔のエロイベントも、今回はシチュエーションを皆さんから募集しようかと考えています(ラッキースケベレベルに制限すると思いますが)。


シチュエーションに関しては戦闘チュートリアル後に安価で募集するので、今はとりあえずAとBどちらが良いか考えてください

8時くらいから投票を始めるので、それまではシンキングタイムにします。

時間になりましたので投票を始めます


A.ステータス判定の時みたく、コンマを2倍にして扱う。
(99×2-10で、焔の好感度が188に)

B.戦闘チュートリアル終了後、焔のエロイベント突入(好感度は89のまま)


先に3票入った方を今回のゾロ目ボーナスにします。
1人1票でお願いします。

ゾロ目ボーナスはコンマ2倍に決定しました。

焔の好感度を188として扱います。

では週末また会いましょう
次回をお楽しみに!

~番外編・もやしタイム中の選抜部屋~

春花「渚、大丈夫かしら?」

焔「……春花、さっきはありがとう」

春花「えっ? 何のこと?」キョトン

焔「……渚に刃を向けた私の止めに入ってくれたことだ。」

春花「なぁんだそんなこと。
気にしないで。私もあの子のことイジってみたかっただけだから。」ニコッ

焔「ありがとう、そう言ってくれると助かる。
なんというか渚の友好的な態度を見て、もしこの先それが仇になって死んでしまったら……
そんなことを考えたら、気がついたら身体が動いていたんだ。」

春花(あら、焔ちゃんにしてはやけに素直。
……ちょっとからかってみようかしら)ニヤリ

春花「フフッ、焔ちゃんはすっかり渚にゾッコンね。
ひょっとして一目惚れ?」ニヤニヤ


焔「一目惚れ……か……。
……うん、そうだろうな。」///

春花「………………………………………………………………え"っ!?」(゜_゜;)

詠「ただいま戻りましたわ」ニコッ

焔「おっ、おう…。おかえり…。」 アセアセ

春花(あちゃ~……
焔ちゃん、本気で渚のことが好きみたいだわ……参ったわねぇ………)


春花(だってあたしも渚のこと、割とタイプなんだもの)フフッ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~数時間後~

渚(あれから鈴音先生の指導による蛇女の修行が始まりました。
これまでの修行に比べれば確かにハードですが、想像していた程では無かったので、正直拍子抜けです…)

渚「鈴音先生、今日のノルマ終わりました。」

鈴音「……甘すぎる」

渚「……へ?」

鈴音「蛇女ではノルマが終わってからが本番。
渚よ、己に厳しくあれ」ギロッ

渚「すっ、すいませんっ!!」ペコ

鈴音「言っておくが、私の辞書に『情け』と『容赦』の文字は無い。
これからお前には、デグ人形との実戦形式の修行をしてもらう。
デグ人形とはいえ油断はせんことだ」

渚「わっ、分かりました!」

任務開始!

渚「渚、舞い殉じます!」
【体力】73
【攻撃】16
【防御】54
【速度】200(カンスト!)
【忍法ゲージ】(0/100)

デグ人形「ガガガガガ…」
【体力】50
【攻撃】30
【防御】30
【速度】30

先行判定
↓1コンマ+200(渚の速度)が、
↓2コンマ+30(デグ人形の速度)より大きければ渚の先行
ゾロ目で2倍

渚の先行

渚「行きます!!」ダッ
【体力】73
【攻撃】16
【防御】54
【速度】200(カンスト!)
【忍法ゲージ】(0/100)

デグ人形「ッ!!」
デグ人形は防御姿勢をとった。
【体力】50
【攻撃】30
【防御】30
【速度】30

↓1コンマ+16(渚の攻撃)から、
↓2コンマ+30(デグ人形の防御)が引かれた数値が、デグ人形の体力から引かれます。

また同時に、↓1コンマの数値は忍法ゲージに加算され、100貯まることで忍転身や秘伝忍法が使用できます。

ゾロ目で2倍

a

>>140と、一つずらして>>142で行きます

渚の攻撃…23+16=39
デグ人形の防御…6+30=36

39-36で、デグ人形に3ダメージ
【体力】50→47
~~~~~~~~~~~~~~~~~~

渚「はあっ!」ゴッ

デグ人形「ギガッ」


焔「速いッ!!?」

鈴音「…いつ見ても恐ろしい才能だな」

渚には今日までの修行で身につけた特技があった。
それが他者を寄せ付けない圧倒的な速度である。

「大道寺さんが出動するほどの悪忍になりたい」

その願いは彼に、鈴音が長年かけてようやく身に付けた速度をわずか16歳で習得するに至ったのだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

渚「更に行きます!!」ダッ

↓1コンマ+200(渚の速度)が100以上で連鎖(連鎖確定)

ゾロ目で2倍

200+44=244
連鎖!

渚「ハァ!!」
【体力】73
【攻撃】16
【防御】54
【速度】200(カンスト!)
【忍法ゲージ】(23/100)

デグ人形「ギギギ!!」ダッ
デグ人形は回避行動をとる。
【体力】47
【攻撃】30
【防御】30
【速度】30

↓1コンマが15以上でデグ人形の回避失敗(速度/2が回避率)
その場合、デグ人形に↓1コンマ+16のダメージが直接入ります。

ゾロ目で2倍

少し中断

デグ人形の回避失敗!
デグ人形に54ダメージ!

デグ人形が大破!

渚「よし!」

鈴音「では次だ」

渚「はい!!」
【体力】73
【攻撃】16
【防御】54
【速度】200(カンスト!)
【忍法ゲージ】(61/100)

大デグ人形「ガガ!!」
【体力】70
【攻撃】50
【防御】50
【速度】50

先行判定
↓1コンマ+200(渚の速度)が、
↓2コンマ+50(大デグ人形の速度)より大きければ渚の先行
ゾロ目で2倍

渚のスピード…81+200=281
大デグ人形のスピード…75+50=125
渚の先行!

鈴音「よし、今回は転身して修行してみろ。
秘薬だ。受け取れ」ヒョイ

渚「ありがとうございます!」

秘薬の効果で忍法ゲージが満タンになりました!
忍転身が可能です!

渚「力がみなぎります!」
【体力】73
【攻撃】16
【防御】54
【速度】200(カンスト!)
【忍法ゲージ】(100/100)忍転身可能!

大デグ人形
【体力】70
【攻撃】50
【防御】50
【速度】50

攻撃選択↓2
A.通常攻撃

B.忍転身(体力が全快。転身後、忍法ゲージを貯めることで秘伝忍法が使用可能になります。)

渚(うーん…、忍転身しなくても勝てそうですね。
このまま行きます!)ザッ

鈴音「ッ!! アイツ……」イラッ

鈴音の好感度が10下がった。
【鈴音好感度】69→59

※鈴音の指示を無視すると、鈴音の好感度が下がります。
※鈴音は日常生活でコミュニケーションをとることが出来ないキャラの為、鈴音の指示がある任務ではなるべく命令を聞くようにすると良いかもしれません。

渚「ハァッ!!」ザッ
【体力】73
【攻撃】16
【防御】54
【速度】200(カンスト!)
【忍法ゲージ】(100/100)忍転身可能!

大デグ人形「ガガ」ガッ
大デグ人形は防御の姿勢をとった
【体力】70
【攻撃】50
【防御】50
【速度】50

↓1コンマ+16(渚の攻撃)から、
↓2コンマ+50(大デグ人形の防御)が引かれた数値が、大デグ人形の体力から引かれます。

ゾロ目で2倍

渚の攻撃…84+16=100
大デグ人形の防御…1+50=51
100-51で、大デグ人形に49ダメージ

渚「手応え有り!! まだ行けます」ザッ
【体力】73
【攻撃】16
【防御】54
【速度】200(カンスト!)
【忍法ゲージ】(100/100)忍転身可能!

大デグ人形「ギガガ…」
【体力】21
【攻撃】50
【防御】50
【速度】50

↓1コンマ+200(渚の速度)が100以上で連鎖(連鎖確定)
ゾロ目で2倍

↓2…攻撃選択
A.通常攻撃
B.忍転身

渚のスピード…266
連鎖!

渚「行きます! 忍っ、転身!」バッ

懐から忍法書を取り出した渚の身体は刹那、光に包まれる。

一瞬下着姿になったかと思うと、次の瞬間には大きな鉄の塊がそこにいた。

日影「あれは…鎧やな?」

渚の忍装束は和風の甲冑。
伝説上の鳥をモチーフとした装飾も相まって、どこか特撮ヒーローのような印象も受ける。

鈴音「…まあ良しとしよう」

鈴音の好感度が5上がった
【鈴音好感度】59→64

渚「少しは男らしく見えますかね…?」
【体力】73
【攻撃】16
【防御】54
【速度】200(カンスト!)
【忍法ゲージ】(0/100)

大デグ人形「ギガ!」
【体力】21
【攻撃】50
【防御】50
【速度】50

連鎖終了。
敵のターンに移ります。

こちらの行動を選んで下さい

A.防御(攻撃時の判定同様のコンマ判定を行います。)

B.回避(速度に関するコンマ判定を行い、回避成功でノーダメージ、失敗で防御失敗の大ダメージです。)

C.バースト(自分の体力の1/4を消費し(19消費)、相手のターンを強制的に終了させます。)

※速度的にほぼ確実に回避可能ですが、受けたダメージ分の忍法ゲージが蓄積されるため、あえて防御を選択しダメージを受けるのも選択肢の一つです。(ただし、バーストによるダメージは忍法ゲージに蓄積されません)


防御の行動↓2(A~Cの中から選択してください)

渚「来ます!」グッ
【体力】73
【攻撃】16
【防御】54
【速度】200(カンスト!)
【忍法ゲージ】(0/100)

大デグ人形「ガッ!」ドドド
【体力】21
【攻撃】50
【防御】50
【速度】50

↓1コンマ+54(渚の防御)を、
↓2コンマ+50(大デグ人形の攻撃)から引いた数値が、渚の体力から引かれます。

同時に、受けたダメージは忍法ゲージに蓄積されます

ゾロ目で2倍

渚の防御…6+54=60
大デグ人形の攻撃…61+50=111
111-60で51ダメージ!

渚「ぐわっ!?」ミシミシ
【体力】22
【攻撃】16
【防御】54
【速度】200(カンスト!)
【忍法ゲージ】(51/100)

大デグ人形「ガシシシ!」ドドド
【体力】21
【攻撃】50
【防御】50
【速度】50

↓1コンマ+50(大デグ人形の速度)が100以上で連鎖

ゾロ目で2倍

大デグ人形のスピード…63+50=113
連鎖!

渚「! 来ます!」
【体力】22
【攻撃】16
【防御】54
【速度】200(カンスト!)
【忍法ゲージ】(51/100)

大デグ人形「ガシシシ!」ドドド
【体力】21
【攻撃】50
【防御】50
【速度】50

こちらの行動を選んで下さい

A.防御(攻撃時の判定同様のコンマ判定を行います。)

B.回避(速度に関するコンマ判定を行い、回避成功でノーダメージ、失敗で防御失敗の大ダメージです。)

C.バースト(体力の1/4を消費し(19ダメージ)、相手のターンを強制的に終了させます。)


防御の行動↓2(A~Cの中から選択してください)

渚「避けてみせます!」
【体力】22
【攻撃】16
【防御】54
【速度】200(カンスト!)
【忍法ゲージ】(51/100)

大デグ人形「ガッシーン!」ドドド
【体力】21
【攻撃】50
【防御】50
【速度】50

速度がカンストしてるため、↓1コンマが00以外で回避成功
失敗した場合、00(100)×2で200ダメージ

渚「見えたッ!」サッ

大デグ人形「グガッ!!」カラブリー

渚「仕切り直しです!」
【体力】22
【攻撃】16
【防御】54
【速度】200(カンスト!)
【忍法ゲージ】(51/100)

大デグ人形「ダガガ!」
【体力】21
【攻撃】50
【防御】50
【速度】50

先行判定
↓1コンマ+200(渚の速度)が、
↓2コンマ+50(大デグ人形の速度)より大きければ渚の先行
ゾロ目で2倍

鈴音「渚、秘薬だ。
今度は秘伝忍法を使ってみろ。
それでこの戦闘訓練は終了だ」ヒョイ

渚「はいッ」キャッチ

秘薬の効果で忍法ゲージが満タンになりました。
秘伝忍法が使用可能です。

渚「これでトドメです!」
【体力】22
【攻撃】16
【防御】54
【速度】200(カンスト!)
【忍法ゲージ】(100/100)

大デグ人形「ダガガ!」
【体力】21
【攻撃】50
【防御】50
【速度】50

攻撃選択
A.通常攻撃

B.秘伝忍法

渚は己の武器モーニングスターを天に掲げて叫ぶ。

渚「秘伝忍法!『惨凄雨』」

瞬間、モーニングスターから大量の鉄球と毒液が天に向かって放たれる。
それらは重力に沿って降下し、雨のようにフィールドに次々と落下した。

渚「受けてみなさい!」
【体力】22
【攻撃】16
【防御】54
【速度】200(カンスト!)
【忍法ゲージ】(0/100)

大デグ人形「ガッ!」
大デグ人形は防御姿勢をとった。
【体力】21
【攻撃】50
【防御】50
【速度】50

↓1コンマ+↓2コンマ+↓3コンマ+16(渚の攻撃)から、
↓4コンマ+50(大デグ人形の防御)が引かれた数値が、大デグ人形の体力から引かれます。

ゾロ目で2倍

渚の攻撃…82+4+17+16=119
大デグ人形の防御…12+50=62

119-62=57ダメージ!

大デグ人形「ギガガガゲゲルゥゥゥッ!!!!」ドカーン!!

大デグ人形大破!

任務達成!

渚「ふう…、男らしくなれましたかね…?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ステータスボーナス+3取得

↓2…ボーナスを【体力】【攻撃】【防御】に自由に割り振って下さい。
例)体力に2、攻撃に1

【ステータス更新】
【体力】73→74
【攻撃】16→18
【防御】54
【速度】200(カンスト! )

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

鈴音「うむ、上出来だ」

渚「ありがとうございます…」ゼエ…ゼエ…

鈴音「では次だ」

渚「……へ? まだ続けるんですか……?」ゼエ…ゼエ…

鈴音「当然だ。
お前が倒れるまで付き合ってやる。
次は水遁の術の訓練だ。
今から300時間の間、水中で過ごしてもらう」

渚「300時間!?
だいたい13日じゃないですか!?
トッ、トイレは!?」アセアセ

鈴音「水中で全て済ませろ」キッパリ

渚「」

渚(お父さん、お母さん…
私はとんでもない所に入学してしまったみたいです…)

鈴音の好感度が5上がった。

1日目・放課後(厳密には13日近い日が経ってますが、形式的に1日目と表記します)

【名前】渚(なぎさ)
【性別】男
【学校】蛇女
【学年】1年生

【秘伝忍法1】
『惨凄雨』
毒と棘付き鉄球を雨あられに降らす。
(フィールド全体への強力な攻撃&毒状態付与)

【ステータス】
【体力】74
【攻撃】18
【防御】54
【速度】200(カンスト! )

渚「ふう…、300時間の水遁は身体に来ます…」

渚「これからどうしましょうか…?」

A.自主トレ
朝及び放課後にできるのは体力のトレーニングのみです。
(条件を満たすことで朝及び放課後でも他のトレーニングが可能になります)

B.大浴場
蛇女の大浴場に浸かります。
コンマ判定次第で他の生徒と鉢合わせに!

C.自慰
オナネタになるシチュエーション(エロイベ)を見たことがある女性を思い浮かべながら自慰に耽ります。(今は詠のみ)
渚のその女性へ対する好感度が増えます。

どれにするか↓2

渚「ずっと水中に居たとはいえ、やっぱり身体は洗った方が良いですよね」

渚(蛇女の選抜クラスには銭湯の様に巨大な浴場が備わっています。
流石に私1人の為に男子浴場を増やす訳にはいかなかったようで、女性が使っている時は『女性使用中』 の板が置いてあり、それで入るタイミングを見極めます)

渚「立て板は…ありませんね。
じゃあ、男性使用中の立て板を立てて…っと」ガサゴソ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

渚「ふう…良いお湯ですぅ…」カポン

↓1コンマ91~00で女子生徒登場

何事もなく風呂上がりです

渚「ふう…良いお湯でしたぁ」ポカポカ

焔「おお渚! 久しぶりだな!
今は風呂上がりか」

渚「あっ、焔さん!
お久しぶりです!
お風呂お先失礼しました」ペコリ

焔「ああ気にするな。
良い運動効果には休息も大事だからな、今日はしっかり休んで明日に備えろ」

渚「ありがとうございます
ではお先失礼します。明日もよろしくお願いします。」ペコリ

焔(フッ、ちゃんと動作の一つ一つに警戒心が見える。
やればできるじゃないか)


焔(…そういえば、今の風呂って実質渚のダシ汁だよな……)

焔(…………………………………………)ニヘラ…

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

1日目終了!

今日はここまで!
明日は更新できるか分かりませんが、遅くとも来週末には会いましょう!

1日目・朝

【名前】渚(なぎさ)
【性別】男
【学校】蛇女
【学年】1年生

【秘伝忍法1】
『惨凄雨』
毒と棘付き鉄球を雨あられに降らす。
(フィールド全体への強力な攻撃&毒状態付与)

【ステータス】
【体力】74
【攻撃】18
【防御】54
【速度】200(カンスト! )
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

渚「ふあぁ…っ、よく寝ましたぁ……」ウトウト…

渚(昨日までずっと水中生活だったこともあり、家に帰ったらすぐにバタンキューでした。
久しぶりの布団は本当に寝心地が良いです)

渚「時計は…、うん、4時ちょうど。
生活リズムは崩れてませんね。
登校までの間何をしましょうか…」

A.自主トレ
朝及び放課後にできるのは体力のトレーニングのみです。
(条件を満たすことで朝及び放課後でも他のトレーニングが可能になります)

C.自慰
オナネタになるシチュエーション(エロイベ)を見たことがある女性を思い浮かべながら自慰に耽ります。(今は詠のみ)
渚のその女性へ対する好感度が増えます。

行動選択↓2

渚「では、今日もトレーニングといきましょうか!」ビシッ

渚は昨日までの疲れなどすっかり忘れ、ジャージを着込んで外に出る。

慣れた足取りで渚は、野を駆け、山を駆け、己の身体に負荷を掛ける。

渚「はぁっ!」ダダダダダ!!

↓1コンマ1桁分体力アップ

渚「まあまあってところでしょうかね」フゥ…

これ以上の自主トレは授業に支障が出る。
そう考えた渚は寮への帰路についた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【ステータス更新】

【体力】74→79

よく見たら『2日目朝』が『1日目朝』のままでしたね
申し訳ないですハイm(__)m

夕食食べるのでちょっと休憩入ります

2日目・学校

【名前】渚(なぎさ)
【性別】男
【学校】蛇女
【学年】1年生

【秘伝忍法1】
『惨凄雨』
毒と棘付き鉄球を雨あられに降らす。
(フィールド全体への強力な攻撃&毒状態付与)

【ステータス】
【体力】79
【攻撃】18
【防御】54
【速度】200(カンスト! )

【好感度】
【焔】188←→42
【詠】05←→20
【日影】54←→87
【未来】48←→52
【春花】104←→50
【鈴音】69←→72

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

渚「この教室に来たのはまだ2回目ですが、13日も経過してるってのは、何だか変なカンジですね…」

渚(ですが、これが蛇女のやり方…。
慣れないといけませんね)ウンウン

渚「さて、今日は何をしましょうか?」

A.修業
【体力】
【攻撃】
【防御】
から鍛えたいものを1つ選択
ステータスを強化します。

B.コミュニケーション
【焔】
【詠】
【日影】
【未来】
【春花】
からコミュしたい人を1人選択
好感度を増減させることができます。

C.任務
ストーリーミッション及びフリーミッションを受けれます。
任務をクリアすることで【鈴音】の好感度が上がる他、1つの章のミッションを全てクリアすればボーナスでエロイベを起こせます。

行動選択↓2

渚が真っ先に向かったのは、詠のもとであった。

渚(先日は失礼なことをしてしまいました…。
改めて謝らないと……)

詠『どう?おいしい?』プルン

渚(………///)カァァ

渚は先日の出来事もつい思い出してしまったが、気を取り直して捜索を続ける。
探すこと数分、渚は詠を見つけることが出来たが…

渚(えええええッッ!!?!!?)ビクゥ

詠がいたのは蛇女のトレーニングルーム。
そこで詠は筋力トレーニングをしていた。

詠「1567…、1568…、1569……」

しかし、持ち上げているのは十数個の競技用ダンベル、それも片手である。

もはや人間業では無いと渚は思ったが、新幹線の4倍近い速度で走れる渚もまた人間離れしてることに、自信はまだ気付いていないのであった。

詠「………女性を覗き見するなんて、あまり良い趣味とは言えませんわよ」

渚(っ!?)ビクッ

渚の気配など、長い間貧困地帯にいた詠にはお見通しであった。

渚「すみません…。
先日のことを謝っておきたくて…」

しょうがないといった顔で、詠はトレーニングを止めこちらを向く。

渚「申し訳ありませんでした。
詠さんからせっかく頂いた、農家の人達が一生懸命作った努力の結晶を無駄にしてしまって……」ペコリ

詠「ハァ……。
わたくしはもうあまり気にしてませんから、貴方もそこまで気にする必要はありませんことよ」

その返答は渚にとって意外だった。
続けて詠は言う。

詠「正直言って、わたくしには貴方のことがよく分かりません。
心の底では、貴方への憎悪が今も蠢いていますが、何故か貴方を憎みきることが出来ませんの。
今は貴方を1人の学友として認めてあげます。
ですから顔をお上げになってくださいまし」

渚は顔を上げる。

詠の顔には笑顔はなく、かといって怒りもない。
『無関心』に近い顔が、そこにはあった。

詠「で、用はそれだけですの?」

渚「あっ、ええと…」

A.会話
会話内容も記述

B.模擬戦の依頼
詠との戦闘が始まります

行動選択↓2

ゾロ目なのでイベント発生

渚(私の実力を見せることができれば、少しは私に関心を持ってくれるでしょうか……)

渚が模擬戦を依頼すると、詠はすんなり了承してくれた。

詠はドレス風の忍装束に転身し、武器の大剣『ラグナロク』を構える

詠「あっ、そうですわ。
せっかくですし、敗者が勝者の言うことを1つだけ何でも聞くというのはどうです?」

渚「えっ!?
そっ、そんないきなりルール追加されても…」

詠「『何でも』良いんですのよ」プルン

詠の大きな乳が揺れる。
詠の胸はまるでプリンのように弾力があり柔らかいのが見て取れた。

渚「///」カァァ

渚は無意識に、ゆっくりと首を縦に振っていた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

渚「渚、舞い殉じます!」
【体力】73
【攻撃】16
【防御】54
【速度】200(カンスト!)
【忍法ゲージ】(0/100)

詠「フフフ…、少しは楽しませて頂けるのでしょうか?」
【体力】80
【攻撃】100
【防御】20
【速度】10
【忍法ゲージ】(0/100)

先行判定
↓1コンマ+200(渚の速度)が、
↓2コンマ+10(詠の速度)より大きければ渚の先行
ゾロ目で2倍

渚のスピード…248
詠のスピード…102
渚の先行!

~~~~~~~~~~~~~~~

渚「煩悩退散煩悩退散…」ハァッ!!
【体力】79
【攻撃】16
【防御】54
【速度】200(カンスト!)
【忍法ゲージ】(0/100)

詠「ッ!! やはり速いですわね!!」グッ
詠は防御の姿勢をとる
【体力】80
【攻撃】100
【防御】20
【速度】10
【忍法ゲージ】(0/100)

↓1コンマ+16(渚の攻撃)から、
↓2コンマ+20(詠の防御)が引かれた数値が、デグ人形の体力から引かれます。

また同時に、↓1コンマの数値は忍法ゲージに加算され、100貯まることで忍転身や秘伝忍法が使用できます。

ゾロ目で2倍

渚の攻撃…98
詠の防御…47
詠に51のダメージ!
【体力】80→28
~~~~~~~~~~~~~~~

詠「いやぁぁぁぁッ!!!!」

ビリビリッ!!

渚の攻撃がクリーンヒットし、詠は大きく吹き飛ぶ。
その威力は詠のはだけた忍装束が物語っている。

上半身は胸より下の布が破られ、きれいなへそのラインがよく分かり、
下半身もスカートの大半が吹き飛び、ほとんど下着だけになっている。

渚「まだ行きますッ!!」ダッ

渚は更に追撃を与えようとするが……

詠「させませんわ!」

ドォォォォォンッ!!!

渚「っ!!」

渚(バーストで無理矢理連鎖を止めましたか…)

詠はバーストを選択。
体力の4分の1(20)を消費する代わり、詠の攻撃ターンに移ります

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

渚「来ます!」
【体力】79
【攻撃】16
【防御】54
【速度】200(カンスト!)
【忍法ゲージ】(82/100)

詠「負けませんわ!」グッ
【体力】8
【攻撃】100
【防御】20
【速度】10
【忍法ゲージ】(52/100)

A.防御(攻撃時の判定同様のコンマ判定を行います。)

B.回避(速度に関するコンマ判定を行い、回避成功でノーダメージ、失敗で防御失敗の大ダメージです。)

C.バースト(体力の1/4を消費し(19ダメージ)、相手のターンを強制的に終了させます。)

防御の行動↓2(A~Cの中から選択してください)

渚「避けてみせます!」
【体力】79
【攻撃】16
【防御】54
【速度】200(カンスト!)
【忍法ゲージ】(82/100)

詠「でぁぁぁ!!」ブンッ
【体力】8
【攻撃】100
【防御】20
【速度】10
【忍法ゲージ】(52/100)

↓1コンマが00以外で回避成功

渚「見えた!」サッ

渚(ん…?)

詠っぱい「プルンプルン!」

渚(何だか別のモノも見えた気がしますが……、ここは仕切り直しです!!///)

渚「相手にはもう後がありません!
行きます!」
【体力】79
【攻撃】16
【防御】54
【速度】200(カンスト!)
【忍法ゲージ】(82/100)

詠「まだ諦めません!」
【体力】8
【攻撃】100
【防御】20
【速度】10
【忍法ゲージ】(52/100)

先行判定
↓1コンマ+200(渚の速度)が、
↓2コンマ+10(詠の速度)より大きければ渚の先行
ゾロ目で2倍

渚のスピード…295
詠のスピード…55
渚の先行

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

渚「行きます! 詠さんに認めてもらうために!」ダッ
【体力】79
【攻撃】16
【防御】54
【速度】200(カンスト!)
【忍法ゲージ】(82/100)

詠「! ……フフ、受けて立ちますわ!」
【体力】8
【攻撃】100
【防御】20
【速度】10
【忍法ゲージ】(52/100)

↓1コンマ+16(渚の攻撃)から、
↓2コンマ+20(詠の防御)が引かれた数値が、詠の体力から引かれます。

ゾロ目で2倍

渚の攻撃…ゾロ目の為188+16…204
詠の防御…7+20=27

204-27で詠に177ダメージ!

詠「やだもぉぉぉぉですわぁぁぁぁ!!!!!!!!」ドォォォン

詠撃破!

模擬戦終了!

渚「ふう…、男らしくなれましたかね…?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ステータスボーナス+3取得

↓2…ボーナスを【体力】【攻撃】【防御】に自由に割り振って下さい。
例)体力に2、攻撃に1

【ステータス更新】
【攻撃】18→21

ていうか戦闘の攻撃数値の更新忘れてました。
すいません…
お詫びに好感度ボーナスつけます

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

渚「詠さんっ! 大丈夫ですか!?」ダッ

詠「……フフッ」

渚「よっ、詠さん……?」

詠「フフフ、完敗ですわ。
渚さんの完勝です!」ニコッ

渚「詠さん……
改めて、先日は申し訳ありませんでした」ペコリ

詠「こちらこそ申し訳ありませんでした。
日影さんの慣性で麻痺していましたが、あの量を一度に食するのは難しいですもの。
私にも責任があります。」ペコリ

渚「……いえ、次にもやしを食べるときは、あの量を残さず食べ切ってみせます!」ビシッ

詠「フフッ、では渚さんも、今日からもやし仲間ですわね。
これからもよろしくお願いいたします」ニコッ

渚「………はいっ!」

渚(私が見たかった笑顔を今、今度は己の力で見ることができました。)

↓1コンマの数値が詠及び渚の好感度に追加されます。(好感度ボーナスで、50以下の場合でも必ず50追加されます)

【好感度更新】
【詠】05←→20

【詠】55←→70

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

詠「さて渚さん、例の約束覚えてますよね?」

渚「っ!!?/// でっ、でもこの件は丸く収まりましたし……」

詠「そういう問題ではありませんわ!
これは勝ち取った貴方に与えられる正当な権利なのです!」

詠「それに……」

「殿方というのはそういうのが好きなのでしょう?」ニコッ

渚「」ゴクリッ

渚は改めて詠の身体を見る。

美しいブロンドヘアーを引き立てる、若干たれ目な整った顔立ち。

視線を下ろすと真っ先に視界に入る大きな胸はきれいな丸みを帯び、谷間と下着の間にできた三角のすき間はブラックホールのように深い。

脚部はスラッと伸び、血色の良い太股は純白のパンティーに続いていく………

渚の欲棒は次第に強度を増していく。

詠「さあ、何なりとお申し付けください」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

渚のエロ行動↓2


人によっては良心から「そんなのいらないからこれからも仲良くして!」みたいなことを書き込みたいかもしれません。

ですが、これは貴女方全員で勝ち取ったゾロ目であり勝利であります。

今回は中出し以外なら何でもOKです!

ぜひ皆のため、とびきりのエロイベを起こしてあげてください!

処女を頂く
痛がるので動かず少ししたら終わり

>>251了解であります!

今日は遅いのでここまでです
詠ちゃん貫通編は明日の夜
頑張って書くのでお楽しみに!

渚の欲望は遂に限界を超えた

渚「……詠さん、お願いがあります」ハァ…ハァ…

詠「はい、何なりと…」ドキ…ドキ…

渚(ああ…、これから言う言葉はいままで築いてきた関係を一気に崩壊させるかもしれない……。
『これからも仲良くしてください』みたいなことを言えば、表面上は丸く収まるだろう……。
だけど、もう私は彼女の前で本心を誤魔化せない……!!)

渚「……詠さんッ!!」

「私の童貞を貰ってください!」

詠は目を丸く見開く。
渚は、やはり駄目だったか…と、自分の言葉を後悔した。

しかし事実は違う。

詠「フフッ…」クスクス

渚「へ?」キョトン

詠「ああ、すみません…フフッ。
あまりに大きな声で言うものですから可笑しくて可笑しくて…」フフフフ

渚「すっ、すみません///」カァァ

詠はひとしきり笑うと、私の目を見て言葉を紡ぎだす。

詠「貴方の童貞、喜んでお受け取り致しますわ。
ただし、ちゃんと避妊はしてくださいね」

渚「~~~!!!!!」パァァ

よほど嬉しかったのだろう。
渚の表情は緩みっぱなしだ。

しかし次の瞬間、渚はあることを思いだしガックリと項垂れた。

渚「」orz

詠「どっ、どうしましたの……?」キョトン

渚「………ゴム、持って無いです……………」orz

詠「そっ、そうですか………」

それを聞いた詠はしばらく考え込んだ。

渚(バカバカ!私のバカ!)ウウ…

もう駄目か…
そう思った時、詠が何かを決意した表情で口を開く。

詠「……分かりました。生で構いません。
その代わりに、出す時は外で出してください」

渚は、詠が何を言ってるか咄嗟に理解出来なかった。
ようやく思考が追い付いた瞬間、渚はその行為の危険性から思わず声を張った。

渚「駄目ですそんなことッ!!!万が一ってことがあ 詠「渚さん」スッ

渚(っ!!)

詠「んっ」チュッ

しかし、そんな渚の口を塞ぐかのように詠が短い口づけをする。

詠「わたくしは…、渚さんのこと信じてますから…
だから……」

そう言って詠は、トレーニングマットの上に横たわる。

詠「だから……来て………」

詠は両手を広げ、渚を受け入れる姿勢を見せる。

欲望の歯止めが聞かなくなった渚は、その腕の中に引き込まれていった。

渚は童貞だが、本などである程度の知識はあった。

当然、前技も無しに挿入するのは女性にとって苦痛しかないことも知っている。

詠「………………」ドキドキ

渚(といっても、何をすればいいのか……)

渚は現在、詠の腹部に跨がるような姿勢で彼女を見下ろしていた。
渚はふと、美しい彼女の身体の中で、最も自己主張の激しいその美乳に目が行く。

渚(やはり最初は胸からでしょうか…)ゴクリッ

フリフリの付いた下着は布面積が少なく、北半球は視界に丸々晒されている。

渚「ええと…、まずは胸を触りますね…。
不快だったら言ってくださいね…」ソー

詠「はい…。どうぞお好きなように……」ドキドキ

詠が答えるよりもはやく、渚の腕は詠の胸に向かって伸びていた。

渚は、まるで子猫に接するかのように両手で優しく、詠の両の乳房を服越しにすくいあげた。

詠「んっ…///」ビクッ

服越しでも伝わる詠の胸の感触は、まるでプリンのように柔らかくマシュマロのように弾力がある。
そして先端には、固みを帯びたミニイチゴの感触が……。

堪らなくなった渚は、右手で詠のブラの上部をつまみ、一気に下へずり下ろす。

詠「あっ…」///

ぷるるんっ
渚にはそんな音が聞こえた気がした。

そしてこれは、それまで北半球しか見えなかった、詠の恥ずかしがりやな乳房が、初めて男の目に触れた瞬間であった。

服の乳袋から美乳なのは予想できたが、実物はまるで芸術作品のように美しい。

乳白色の肌が綺麗な球体を描き、呼吸とともに小刻みに揺れている。

先端に付いた薄ピンクの乳首は、詠が寝転がったことで、ピンと天を指して立っていた。

渚「ハァ…/// ハァ…///」ドキドキ

渚は己の欲望に従い、胸を丹念に揉みしごく。

詠「ああんっ//…激しっ/// ……いィ///」ビクッビクッ

胸を寄せてみたり、逆に広げてみたり……
左右の乳房を上下逆に弄ることで胸を交差させたり……
単純に根元を掴んでプルプル揺らしてみたり……

その度に詠は甘く蕩けた喘声を発し、渚のテンションはヒートアップしていく。

左手で愛撫を続けつつ、渚は右手を詠のパンティーに向けて伸ばす。

ヌチャ…

渚の角度からは分からなかったが、既に詠のソコは熱く蕩けきり、パンティー越しでも分かるほどに濡れていたのだ。

渚「…詠さん、そろそろいきますよ」

詠「!…はい」

そう言うと詠は上半身を上げ、渚のズボンに手をかけた。

渚は驚いた表情を見せるが、詠の「脱がして差し上げますわ」という言葉で彼女に身を委ねる。

ファスナーが降りると同時に、渚の欲棒が凄い勢いで飛び出した。

詠「きゃっ」ペチン

勢い余って渚の欲棒は、詠の頬をビンタするように飛び出た。

詠「フフッ、お元気なムスコさんですわね。」

詠は自らのパンティーに手を伸ばし、船底を横にずらす。

そして詠は指でV字を作り、女性のソコを広げた

くぱあ

渚(これが…女性の…)ゴクリッ

初めて見る女性のソコに、渚は感動すら覚えた。

薄ピンク色の陰唇は小さく、毛は生えていない。
クリトリスも小さいが、すっかり充血しピンと立っている。
奥からは止めどなく蜜が溢れる光景を、渚は目に焼き付けた。

詠「さあ、来てください///」ヒクヒク

渚は詠の穴に欲棒を擦り付ける。
暴発しそうになりながらも、渚は蜜口を探し当てる。

渚「詠さん、いきます…」ググッ

詠「あっ/// んっ///」ビクッビクッ

渚の欲棒はゆっくりと詠の膣内を侵略していった。

進む度に渚は、脳がショートするかのように甘美な衝撃が走り抜ける。

無意識下で渚の侵略スピードは上がっていく。

そのとき、

(ブチブチッ!!)

詠「~~~~~~~~ッ!!」ビビクンッ

渚(えっ…?)

渚は、己の欲棒が何かを突き破る衝撃と、最奥に届いた感触で我を取り戻した。

詠を見ると、目に大粒の涙を貯め、こちらに微笑んでいた。

渚は理解した。

詠は、処女だったのだ。

詠の痛みが引いたころ、渚はゆっくりとイチモツを膣内から引き抜いていく。
気を抜けば欲望を吐き出してしまうことが理解できてたから、ゆっくりと気を確かに持ちながら腰を引いていく。

ぬぽん!

イチモツが完全に抜け、渚は己のソレを見る。
思った通り、天を向いてそそり立つイチモツには、綺麗な鮮血にまみれていた。

渚「詠さん…、どうして…」

詠は微笑んで答える。

詠「それを言ったら、貴方はこの願いをしなかったでしょう?」

渚にとって、今はそんなこと関係無い。
謝らなくちゃという気持ちが前へ出た。

渚「詠さんすみません…
貴方の純潔を、こんなことで奪ってしまって…」

詠は笑顔を崩さない。

詠「むしろ逆ですよ。
忍の任務に就けば、いつかはココも使わなければなりません
そう考えれば、初めての相手が貴方で本当に良かったです」ニコッ

そう言うと詠は、渚のイチモツに手を伸ばす。

渚(!?)ビクッ

詠は渚のイチモツを、手のひらで、細い指で、優しく包んでしごいていく。

詠「出せなくて辛かったでしょう…
今、楽にしてあげますね…」シコシコ

数分前までダンベルを握っていた女が、今は己のモノを握っている。

そう考えると、何とも言えない征服感に満たされる。

渚「うっ…くぅっ…ッ!!」

渚は耐えきれず、詠の手の中に精をぶちまける。
最近抜いてなかったこともあり勢いは凄まじく、まるで手を孕ませようとするかのように大量のザーメンが詠の手を汚した。

詠はふと、己の手のひらを見る。
そこでは、渚の精液と己の純血が混ざりあい、紅白の液体となっていた……。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

↓1コンマの数値が詠及び渚の好感度に追加されます。

今日はここまで。
来週また会いましょう

【好感度更新】
【詠】55←→70

【詠】149←→164

双方の好感度が100を超えたため、コミュニケーション時に告白が可能となりました。

告白成功率は
「女性側の好感度(149)」-50
つまり詠の場合、99%成功します。

それでは2日目の放課後から続きをどうぞ。

2日目・放課後

【名前】渚(なぎさ)
【性別】男
【学校】蛇女
【学年】1年生

【秘伝忍法1】
『惨凄雨』
毒と棘付き鉄球を雨あられに降らす。
(フィールド全体への強力な攻撃&毒状態付与)

【ステータス】
【体力】79
【攻撃】21
【防御】54
【速度】200(カンスト! )

【好感度】
【焔】188←→42
【詠】149←→164
【日影】54←→87
【未来】48←→52
【春花】104←→50
【鈴音】69←→72

渚(あの後の記憶は曖昧です。
恥ずかしさやら罪悪感を誤魔化す為に、何気無い会話をし、詠さんと別れた後は適当に修行ノルマをこなして、今に至ります。)

渚(本来ならばここから更に修行をして己を磨きたいですが、ここにいるとどうしても今日のことを思い出してしまいます……)

渚(……ッ//)

渚(私は…、彼女のことを好きになってしまったのかもしれません…)

A.自主トレ
朝及び放課後にできるのは体力のトレーニングのみです。
(条件を満たすことで朝及び放課後でも他のトレーニングが可能になります)

B.大浴場
蛇女の大浴場に浸かります。
コンマ判定次第で他の生徒と鉢合わせに!

C.自慰
オナネタになるシチュエーション(エロイベ)を見たことがある女性を思い浮かべながら自慰に耽ります。(今は詠のみ)
渚のその女性へ対する好感度が増えます。

どれにするか↓2

渚は足早に蛇女から下校し、寮に戻る。

鍵をかけカーテンを閉め、全神経を集中させて周囲に誰かが隠れていないか確認すると、渚はゆっくりと下半身を外気に晒した。

ボロンッ!!

渚の欲棒は未だ元気であった。

渚「詠さん…、詠さん…」シコシコ

いつぞやの口移しや数時間前の童貞卒業を思い出しながら、渚は自慰に耽る。

↓1コンマ1桁分、渚の詠への好感度上昇

渚の詠への感情はヒートアップし、欲棒を擦る手の動きも速くなる。

渚「詠さん! 詠さん!」シコシコシコシコ

そして欲棒は解き放たれた。

渚「詠さんっ! 出るっ!」シコシコシコシコ

ビュルルルルルル!!

渚「ハァ…ハァ…」///

渚(詠さん…、大好きです…)

【好感度更新】
【詠】149←→164

【詠】149←→173

2日目終了

3日目・朝

【名前】渚(なぎさ)
【性別】男
【学校】蛇女
【学年】1年生

【秘伝忍法1】
『惨凄雨』
毒と棘付き鉄球を雨あられに降らす。
(フィールド全体への強力な攻撃&毒状態付与)

【ステータス】
【体力】79
【攻撃】21
【防御】54
【速度】200(カンスト! )

【好感度】
【焔】188←→42
【詠】149←→173(告白可能)
【日影】54←→87
【未来】48←→52
【春花】104←→50
【鈴音】69←→72


渚「何をしましょうか?」

A.自主トレ
朝及び放課後にできるのは体力のトレーニングのみです。
(条件を満たすことで朝及び放課後でも他のトレーニングが可能になります)

B.自慰
オナネタになるシチュエーション(エロイベ)を見たことがある女性を思い浮かべながら自慰に耽ります。(今は詠のみ)
渚のその女性へ対する好感度が増えます。

行動選択↓2

渚「すっかり恒例となった朝トレ、男らしく舞い殉じます!」ダッ

↓1コンマ1桁分体力アップ

渚「絶好調です!」ビシッ

【ステータス更新】
【体力】79→89

3日目・学校

【名前】渚(なぎさ)
【性別】男
【学校】蛇女
【学年】1年生

【秘伝忍法1】
『惨凄雨』
毒と棘付き鉄球を雨あられに降らす。
(フィールド全体への強力な攻撃&毒状態付与)

【ステータス】
【体力】89
【攻撃】21
【防御】54
【速度】200(カンスト! )

【好感度】
【焔】188←→42
【詠】149←→173(告白可能)
【日影】54←→87
【未来】48←→52
【春花】104←→50
【鈴音】69←→72


渚「何をしましょうか?」

A.修業
【体力】
【攻撃】
【防御】
から鍛えたいものを1つ選択
ステータスを強化します。

B.コミュニケーション
【焔】
【詠】
【日影】
【未来】
【春花】
からコミュしたい人を1人選択
好感度を増減させることができます。

C.任務
フリーミッションを受けれます。
任務をクリアすることで【鈴音】の好感度が上がる他、1つの章のミッションを全てクリアすればボーナスで好きなキャラ(半蔵含む)の任意のエロイベを起こせます。

行動選択↓2

渚「焔さんの所に行ってみましょう」

日影「ん? 焔さんを探しとるんか?」ニョキ

渚「わっ!? 日影さん!?」ビクッ

渚(さっきまで気配すら無かったのに、どこから現れたんでしょう…)

日影「焔さんなら今日は裏山におるで」

渚「あっ、ありがとうございます」ペコリタタタ

日影(なんか渚って、話しかけても目合わせてくれへんなぁ
ワシのこと嫌いなんやろか?
まあ、感情無いからどうでもええけど)ボー

渚(服装がワイルドだからでしょうか?
なんだか日影さんを見てると、大道寺さんを思い出してドキドキしてしまいます…///)タッタッタッ

渚が訪れたのは蛇女の敷地の山。
そう、渚が今日もトレーニングをしていた裏山である。

ここの滝に焔はいた。

焔「ハァッ!! ゼァッ!!」ザシュ!! ザシュ!!

渚(凄い…ッ!! 滝の上から落ちてくる大量の丸太を両手の刀で切り刻んでいます…ッ!!)

渚「それにしても…、自動で丸太を補充して滝から落としてるこのカラクリ装置も凄いですね…」

焔「使ってみたいか?」スッ

渚「!?
いつの間に後ろに!?」ビクッ

焔「フッ、警戒を怠るなと言ったろ」ニヤリ

渚「すみません…」ショボン

焔(落ち込んだ渚も可愛い///)

焔「まあそんなに落ち込むな。
この装置はここに固定してるから、いつでも使っていいぞ」ニコッ

渚「えっ!! いいんですか!!」キラキラ

焔「~~~~~ッ///
もっ、もちろんだっ!!
これは渚だけの特別だからな!!」

焔(ヤバイ…///
あまりに笑顔が可愛くてイクかと思った…///)ハァハァ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【朝及び放課後の自主トレに、攻撃トレーニングが追加されました。】

好感度が75を超えたキャラとコミュニケーションをとると、新たな要素が解放されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

焔「ところでこんな所まで来て、一体何の用だ?」

渚「ええとですね…」

A.会話
会話内容も記述

B.模擬戦の依頼
焔との戦闘が始まります

↓2

渚「実は模擬戦をしようと思いまして…」

焔「そんなことか。
私は構わんぞ。
私も1年の頃は、自分から上級生に噛みついていったからな」フフッ

渚「ありがとうございます!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

渚「渚、舞い殉じます!」
【体力】89
【攻撃】21
【防御】54
【速度】200(カンスト! )
【忍法ゲージ】(0/100)

焔「邪魔する奴は…潰すっ!」
【体力】130
【攻撃】90
【防御】90
【速度】50

先行判定
↓1コンマ+200(渚の速度)が、
↓2コンマ+50(焔の速度)より大きければ渚の先行
ゾロ目で2倍

渚のスピード…279
焔のスピード…147

渚の先行

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

渚「行きますッ!」ザッ
【体力】89
【攻撃】21
【防御】54
【速度】200(カンスト! )
【忍法ゲージ】(0/100)

焔「今は反撃のチャンスを待つか…」グッ
焔は防御の姿勢をとる
【体力】130
【攻撃】90
【防御】90
【速度】50
【忍法ゲージ】(0/100)

↓1コンマ+21(渚の攻撃)から、
↓2コンマ+90(焔の防御)が引かれた数値が、焔の体力から引かれます。

また同時に、↓1コンマの数値は忍法ゲージに加算され、100貯まることで忍転身や秘伝忍法が使用できます。

渚の攻撃…71
焔のスピード…135

ダメージ0!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

渚「ハァ!―――」ザッ

焔「甘いっ!」シャッ

カンッ!!

渚「なっ!?」

渚(6本の刀でモーニングスターの打撃を防いだ…ですって…!?)

焔「速さは私を抜いているが、攻撃面はまだ改善の余地有りだな渚。
さて、次は私の番だ」フフッ

焔は踊るように6刀を振るい、モーニングスターの鉄球を弾き飛ばす。
そして、すかさず焔は跳躍し、渚の懐まで詰め寄った。

渚(連鎖してる時間がありません!
攻撃をどうにかしないと!)
【体力】89
【攻撃】21
【防御】54
【速度】200(カンスト! )
【忍法ゲージ】(0/100)

焔「さあ、お前はどう受ける?」
【体力】130
【攻撃】90
【防御】90
【速度】50
【忍法ゲージ】(0/100)

相手のターン

こちらの行動を選んで下さい

A.防御(攻撃時の判定同様のコンマ判定を行います。)

B.回避(速度に関するコンマ判定を行い、回避成功でノーダメージ、失敗で防御失敗の大ダメージです。)

C.バースト(体力の1/4を消費し(23ダメージ)、相手のターンを強制的に終了させます。)

速度的にほぼ確実に回避可能ですが、バースト以外では受けたダメージ分も忍法ゲージが蓄積されるため、あえて防御を選択しダメージを受けるのも選択肢の一つです。


防御の行動↓2(A~Cの中から選択してください)

渚(避けるしかありません!)サッ
【体力】89
【攻撃】21
【防御】54
【速度】200(カンスト! )
【忍法ゲージ】(50/100)

焔「まあそうするだろうな!」ザッ
【体力】130
【攻撃】90
【防御】90
【速度】50
【忍法ゲージ】(0/100)

↓1コンマが00以外で回避成功

回避成功!

1ターン目終了

焔のスキル【闘争心】発動
焔の速度と命中率が10上昇します。
(原作での『段位が上がる程、秘伝忍法の回数が増える』を独自解釈しました)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

渚(さすが2年生で隊長を任されただけあって、かなりの強さです…)ハァ…ハァ…
【体力】89
【攻撃】21
【防御】54
【速度】200(カンスト! )
【忍法ゲージ】(50/100)

焔「今は当たらなくても、当たるまで攻撃すれば良い話だ」
【体力】130
【攻撃】90
【防御】90
【速度】60
【忍法ゲージ】(76/100)

先行判定
↓1コンマ+200(渚の速度)が、
↓2コンマ+60(焔の速度)より大きければ渚の先行
ゾロ目で2倍

渚のスピード…267
焔のスピード…138

渚の先行

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

渚(これは長期戦になるとキツイですね…)サッ
【体力】89
【攻撃】21
【防御】54
【速度】200(カンスト! )
【忍法ゲージ】(50/100)

焔「さあ来い!」
焔は防御の姿勢をとる
【体力】130
【攻撃】90
【防御】90
【速度】60
【忍法ゲージ】(76/100)

↓1コンマ+21(渚の攻撃)から、
↓2コンマ+90(焔の防御)が引かれた数値が、焔の体力から引かれます。

渚の攻撃…112
焔の防御…128

ダメージ0

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
カンッ!!

渚(また弾かれたッ!!)キッ
【体力】89
【攻撃】21
【防御】54
【速度】200(カンスト! )
【忍法ゲージ】(100/100)忍転身可能

焔「さあどうする!!」ガッ
【体力】130
【攻撃】90
【防御】90
【速度】60
【忍法ゲージ】(76/100)

相手のターン

こちらの行動を選んで下さい

A.防御(攻撃時の判定同様のコンマ判定を行います。)

B.回避(速度に関するコンマ判定を行い、回避成功でノーダメージ、失敗で防御失敗の大ダメージです。)

C.バースト(体力の1/4を消費し(19ダメージ)、相手のターンを強制的に終了させます。)

防御の行動↓2(A~Cの中から選択してください)

渚(避けなきゃ!!)サッ
【体力】89
【攻撃】21
【防御】54
【速度】200(カンスト! )
【忍法ゲージ】(100/100)忍転身可能

焔「ちょっと慣れてきたぞ!」フフッ
【体力】130
【攻撃】90
【防御】90
【速度】60
【忍法ゲージ】(76/100)

↓1コンマが90~00以外で回避成功

【ちょっと休憩入ります】

今さらですが、諸事情で続きを書くのが困難になりました
暇な方がいれば、続きを書いてくれるとありがたいです

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