【ブレイブウィッチーズ】ひかり「ウイッチンポ…!?」【R-18】 (61)

・ブレイブウィッチーズのSSです。 R-18、ふたなり要素もあるので注意。
・雁淵孝美中尉が負傷から復帰し、502JFWに参加している設定です。
・まだブレイブウィッチーズの人物呼称表が作成されて無いみたいなので、どこかしらミスがあるかもしれません。
・誤字、脱字、ミスがあれば指摘して頂ければ嬉しいです。
初投稿、遅筆ですがよろしくお願いします。

ペテルブルク上空


ロスマン「敵大型ネウロイ、間もなく基地を攻撃射程距離内に収めます」

ラル「これだけ蜂の巣にしても鈍らんか…ハリネズミめ」

ニパ「せめてコアが判れば…!」

サーシャ「孝美さん、魔眼はどうです!?」

孝美「敵コア、小さすぎて正確な位置までは捉えられません!」

ラル(孝美の魔眼では誤差があるか…基地の高射砲も期待できんな)


ひかり「あのっ、私が行きます!」

サーシャ「ダメです、危険すぎまs…」

ラル「許可する」

ロスマン「隊長!?」

ラル「時間がない、ひかりの接触魔眼に頼るのが最善だと判断した」

直枝「ったく…しょうがねぇな、二番機で援護してやるよ」

サーシャ「…分かりました、管野さん、ひかりさんは突入。他は援護射撃してください」

クルピン「了解っと」

ひかり「…行きますッ!」


ひかり(凄い弾幕…! 一気にダイブして衝突しないと!)


ネウロイ「」バシュバシュッ

ロスマン「ネウロイのビームが変わった!?」

ひかり(誘導弾みたいに曲がる青いビーム…回避は)「間に合わない…!」

直枝「雁淵!」

孝美「ひかりッ!?」


ひかり「…被弾したのにまだ飛べてる…? 痛っ」ガツン

ネウロイ「」コアミエ

ひかり「接触! コア移動型、左翼先端部分!」

サーシャ「了解、火力集中!」


ネウロイ「」パリーン

定子「…撃墜確認!」

ラル「良くやった、雁淵」

孝美「ひかり!」ダキッ

ひかり「わっ、お姉ちゃん…そんなに強く抱かれたら苦しい…」


ジョゼ「大丈夫ですか、雁淵さん!? ケガは…」

ひかり「はい、私は大丈夫です でもストライカーが」

ユニット「」ボロボロ

サーシャ「」


サーシャ「帰って正座…と言いたいですが、とりあえず医務室に行ってからですね」

直枝「ストライカーだけですんで良かったじゃねーか、おら肩貸せ 運んでやる」

ロスマン「手伝います、ヒヤッとしましたが無事で何よりね…」

ひかり「ありがとうございます、菅野さん、ロスマン先生」

ラル(…帰ってまた指令室のあの書類の山と戦うのか…空戦のほうが楽だな…)


数日後 早朝
ペテルブルク502基地 雁淵ひかり軍曹 自室


ひかり「うぅ…寒い…」ベット籠り


ひかり(あの戦闘から数日経ちました)

ひかり(医務室でも特に問題ないと言われ、至って健康です)


ひかり(…下半身がモゾモゾする…クルピンスキーさんかな…?)

ひかり「あのっ、クルピンスキーさん! ベットに潜られるの困りま…」バッ

シーン

ひかり「誰も居ない…」



ひかり「えっ、何これ……?」

ひかり「…下半身に…何か生えてる…」ビンビン

ひかり「え………えぇっ!?」

資料室


ひかり「ウイッチンポ…!?」ガタッ


[ウイッチンポについての報告]

ウイッチンポ、その名の通りウイッチに生える性器です。
性器という扱いにしていますが、生殖器とはまた違い、基本的には射精時に魔法力が放出されます。
この時、射精時に発生する魔法力は、ほぼ水と同等の見た目、触り心地であるとされています。
また本人とウイッチンポから放出される魔法力はおそらく別々であるとされ、体の魔法力が尽きてもウイッチンポからは魔法力が発生したというケースを確認済みです。
呪術の類とも言われていますが、発生する人物、人種、時間、タイミング、ネウロイとの関係性、戦闘における影響など、全てにおいて謎が多く、研究機関は更なる情報が必要としています。

日常への影響 : 基本的にウイッチンポは非常に敏感である場合が多く、ちょっとした刺激で勃起、または射精まで至ってしまう可能性が高いとされます。
また、思考にも影響があり、性的な思考が多くなる可能性や性欲をコントロール出来なくなるパターンも考えられます。
(中略)
しかしながら、この研究が成功すれば、各戦闘航空団の魔法力の底上げにより戦闘効率は大きく上昇すると考えられているため、当研究機関は最優先事項にすべきと強く進言します。

追記 : もし発生した方は当局までご連絡下さい、人物の詳細、写真もあると尚よし。別にやましい事には使いませんよ、科学の進歩のためにちょっと…ね? :)
[扶桑皇国軍部 ウイッチ研究機関-第38 / セキュリティクリアレベル1]
責任者 : 宮藤████博士


ひかり「」

ひかり「先日被弾した、ネウロイの誘導青ビーム攻撃のせいとか…!?」

ひかり「も、もしこんな事が皆にバレたら…!」ガタガタ



直枝『そんなモンついてたら空戦に集中できねぇだろーが!』

ロスマン『日常にも影響が出るようでは…』

サーシャ『使い物になりませんね』

ラル『ふむ、残念だが扶桑に帰ってもらうしかないな』

孝美『家で待っててね、ひかり…必ず帰るから…』



ひかり「こんな展開だけは絶対に避けなきゃ…」


ニパ「あ、居た居た ひかりー」

ひかり「ニパさん!?」ビクッ

ニパ「探したよー 朝食出来たって、早く行こ?」

ひかり「は、はい!」


ひかり(私はまだ…ここでお姉ちゃんや、みんなと戦いたい!)


ひかり(絶対…ウイッチンポなんかに負けたりしない!)キッ

ウィッチの純潔設定はどうなる

説明しよう!
ウィッチンポとはいわゆる魔翌力的なアレで
うんたらかんたらであり、
すなわり! 処女膜を傷つけない優しいチンポなのだ!

と勝手に思っておくよ

>>11
このSSでは大体>>17-18みたいな認識で大丈夫です、軽いノリのSSなのであまり真面目に考えず見てください

ひかり(そう決意したのはいいけど)


ジョゼ「雁淵さん、顔赤いけど大丈夫?」

ひかり「だ、大丈夫ですよー あははは…///」

ひかり(扶桑海軍のウィッチズボンは体のラインが判りやすいから、もしかしたらバレちゃうかも…)


ロスマン「雁淵軍曹、訓練よ 早くなさい」

ひかり「はい! 行ってきます、ジョゼさん」

ジョゼ「うんっ、頑張ってね」

定子(二人とも可愛い、抱きしめたい…)モヤモヤ モハモハ

ロスマン「そうじゃなくて、銃はこう…」ギュッ

ひかり「は、はい!」ドキドキ


定子「ふふっ、雁淵さん かわいい!」ギュー

ひかり「ひゃっ! 下原さん、急に抱き着かないでください…!///」ムクムク


孝美「良くやったわね、ひかり!」ダキッ モニュ

ひかり「あ、ありがとう お姉ちゃん…ッ///」ビンビン



サーシャ「では、今日はここまでとします 各自解散」


クルピン「ふー疲れた ぶどうジュース、ぶどうジュースっと」

クルピン「冷えてるかな~?」

ラル「大丈夫だろう こんな季節だしな、バッチリ冷えているハズだ」


ひかり「はぁっ…はぁっ…///」フラフラ

ひかり「ありがとうございました、ロスマン先生 失礼します」ビシッ

ロスマン「ええ、お疲れさま」

ラル「どうした先生、しごきすぎたか」

ロスマン「いえ、いつもと変わらない訓練量です 自発的に朝のトレーニングもしていますし、体力不足でもないでしょう」

ラル「ふむ…メンタルか魔法力的な問題かもしれんな…」

ひかり 自室


ひかり「つ、疲れたぁ…」バタン

ひかり(ウイッチンポのせいでいつもの倍疲れたような気がする…)

ひかり(みんなに少し体を触られただけでこんなに大きく…///)ビンビン


ひかり(…そうだ、資料には魔法力を放出して少しでも楽になる方法があったはず…)



ひかり「…」ドキドキ


ひかり「こう…かな…?///」シコ...シコ

ひかり「…ふっ、…はぁ……ッ」シコシコ


ひかり「…んんっ/// あっ♥」

ひかり(こんな事してていいのかな… でも…もうっ)

ひかり「止まら、ないっ…よぉ…」ビクッ


ひかり(だんだん…、気持ち、よく…なってきて…♥)ビクンビクン

ひかり(な、にか来ちゃうっ…♥)ゾクゾク


ひかり「ひんぅぅッ♥」ビュクッ


ひかり「はーっ…、はーっ…♥」

ひかり(す、凄い…ウイッチンポから出た魔法力が私に吸収されて…)

ひかり「…クセに…なりそう…」ハア...ハア

翌朝


ロスマン「おはようございます」

ラル「おはよう、先生 …熱心な弟子たちだな」

ロスマン「えぇ、無理して体を壊さないといいんですけど…」



基地外周道路


ひかり「っしょ……ふっ…」グッグッ

ひかり(菅野さんの本棚にあった心理学の本を参考にして、昇華?というものをやってみることにしました)

ひかり(満たされない性欲を訓練で解消します!)


ニパ「も、もう無理…」

ニパ「スオムスでは結構体力自慢できたのに…あの二人、どうなってるの…」ハーハー

直枝「意味分かんねぇ!何で筋力トレーニングの後にッ そんな走れんだよ!!」ゼエゼエ

ひかり「体力だけはっ 自信ありますから!」ハアハア


ひかり(あれ…、いつもより体が熱い気がする…)クラクラ

ニパ「ひかり、大丈夫!? 顔真っ赤だよ?」

直枝「バテたんじゃねーの、言わんこっちゃねーぜ」

ひかり「はーっ、はーっ///」ジー

ニパ「? どうしたの ひかり」

ひかり「いえ、やっぱりニパさんって胸大きいなって思って」

直枝「」

ニパ「えっ、ええ!?///」

ひかり「あ、あぁ…つい…今のは忘れてください…」

ニパ「どうしちゃったの ひかり…」


直枝「アイツだ、アイツの影響に違いねぇ」

ニパ「アイツ? …あっ」

ニパ「…純粋なひかりをよくも…」

直枝「偽伯爵を…潰す!」

ニパ「ロスマン先生に報告だー!」タッタッタッ

ひかり「ああっ、二人とも待ってくださ…、…行っちゃった…」

ひかり(うう…私、何であんなこと言っちゃったんだろう)


「偽伯爵ぅぅぅうう!!」バアン!!
「ど、どうしたんだい先生」ビクッ
「急に押しかけて来るなんて…もしかして、僕に会いたくてしかたなかったのかな?」
「そうね、私の生徒に変なことを吹き込んだ件について…とっても話し合いたいわ」
「ちょっと待って 僕まだ何もしてないよ! ていうか痛そうな指導棒持ってるね」
「な、なんで近付いて来るんだい…エディータ ぎゃあああああ!!」


ひかり(結果から言うと、失敗でした)

ひかり(運動したり、筋力が付くと性欲が強くなるらしいです)

ひかり「た、ただいま…」バタン

ひかり「うぅ…苦しい…」ムラムラ


翌日


ひかり(昨日も結構長いことシちゃったから眠いなぁ…)ウトウト

ロスマン「私の訓練は退屈かしら、ひかりさん?」

ひかり「あっ、いえ そういう訳では!」

ロスマン「ストライカーを稼働させて」

ひかり「はい!」ブオン

ロスマン「! ……凄い、今までよりストライカーの回転数が上がっているわ」


ひかり(…魔法力も増えるし、……き、気持ちいい…し///)

ひかり(そんなにウイッチンポも悪くないかなぁ…)

ジョゼ「えへへ…こうするとあったかいでしょ?」手ギュッ

ひかり「は、はい!」ドキドキ


クルピン「僕にも訓練させてくれない?色んなことをさ…」ナデナデ

ひかり「クルピンスキーさん、困ります…ロスマン先生に報告しますよ?」

クルピン「はははは…手厳しいなぁ」




ひかり 自室


ひかり「はあっ…はぁっ…///」

ひかり(やっぱりすぐ反応しちゃうなぁ…それどころか日に日に反応が激しくなってる…)

ひかり「今日も…シたほうがいいよね…///」服ヌギ

ひかり(良くないことなのに…私、これが毎日ちょっとずつ楽しみになってる…)シュル パサッ



孝美「ひかり、今日一緒に寝な……い……?」ガチャ バタン

ひかり「へっ?」ギンギン

孝美「」

ひかり「」

孝美「お、おおお落ち着くのよ 雁淵孝美、佐世保の英雄はどんな時も動じないわ」アセアセ

ひかり「ち、違っ、お姉ちゃん聞いて!」



孝美「ウイッチンポ…まさか本当に実在したなんて…」マジマジ

ひかり「あ、あんまり見ないで…恥ずかしい…///」

孝美「大丈夫よ、どんな姿になってもひかりは私の妹なんだから」

ひかり「お姉ちゃん…」ウルウル


ひかり「私っ、これが生えてからおかしいの…怖いけど気持ちよくて…、どうしたらいいか分かんないよぉ」グスッ

孝美「」プツン

孝美「ふ、ふふふ…」ガバッ

ひかり「きゃっ……お姉ちゃん…?」ドサッ

孝美「私ね、もう理性との戦いに疲れちゃった!」

ひかり「え?」

孝美「安心して ひかり! お姉ちゃんが全部教えてあげるからね!」ヌギヌギ

ひかり「う、うん…」

ひかり「あっ 待ってお姉ちゃん」

孝美「?」シュル パサッ

ひかり「第2種軍装は着たままにしてくれない…?」

孝美「いいけど…どうして?」

ひかり「かっこいいから!」

孝美「そ、そうかしら…///」テレテレ


ひかり「ねぇお姉ちゃん…あれ、見せて…?」

孝美「もぅ、またぁ?」スッ

ひかり「えへへ…、リバウ撤退戦と…」スッ

ひかり「……私と艦隊を守ってくれた傷痕……」ナデリ

孝美「ひゃっ…くすぐったい///」

ひかり「あ、あれ? 何で魔法力が」ピョコン

孝美「接触魔眼!? どうしt…ひゃんっ♥」

ひかり「凄い、魔眼って相手の敏感なところも分かるんだ…お姉ちゃん、傷痕弱いの?」サワサワ

孝美「んんっ♥…何度もひかりに触られてるうちに敏感になっちゃって…」

ひかり「だから最近触らせてくれなかったんだ…」

ひかり「うなじも弱いんだね、お姉ちゃん!」ナデ

孝美「あっ♥ ちょ、ちょっとひか、りぃ… 私がリードっ、するかっらぁ…!」ビクンッ


ひかり「んぅ!?…んちゅ………ぷはっ……♥」

孝美「ちゅっ……ん………はあっ♥…」ギュー

ひかり「な、なに今の…頭クラクラするぅ…」

孝美「ふふ、ディープキスって言うのよ?」

孝美「今度は胸でひかりのウイッチンポを挟んでみましょうか」ムギュ


孝美「ろう?ひはり?」ムニュムニュ ペロペロ

ひかり「こっ、これすご…ッ♥ 一人でするのと全然違うっんんんっ♥」ビクッ


孝美「ウイッチンポからずっと魔法力が溢れ出てるわね、イキそうなの?」ヌルヌル

ひかり「待っ…て♥ きちゃう、きちゃうよぉ」ガクガク


孝美「ひかり♥ いつでも出していいのよ?」レロレロ

孝美「んむ……ちゅぶっ……はぁっ……」ジュポンッ ジュルルルッ

ひかり「お、お姉ちゃんっ そんなに吸われたらぁああぁぁっ♥!」ビュクッビュクッ ビクンビクン

孝美「んぐっ…ゴクッ…ゴクッ♥………ぷはっ♥」


ひかり「はあっ…はぁっ…///」

孝美「いっぱい出したね…」ナデナデ

ひかり「えへへ…この体勢、結構密着して恥ずかしいね///」恋人繋ぎ


孝美「おいで、ひかり…入ってきて…?」

ひかり「ウイッチンポをお姉ちゃんの中に…!? 大丈夫なの…?」

孝美「ヤってみなくちゃ分からない…、でしょ?」

ひかり「…! うんっ!」


ひかり「じゃあ、挿れるね…?」ニュル

孝美「んっ♥ そのまま、ゆっくりね…」

ひかり「はぁーっ…、はぁっ…///」ヌプヌプ


孝美「………んぅッ!?」ビクンッ


ひかり「すごいよお姉ちゃんっ♥ まるで溶け込んでいくみたいッ♥」ズチュン

孝美(そ、想像以上に大きいっ!?)

ひかり「あっ♥あぁっ♥」ズリュ


孝美(このままじゃっ……蹂躙されるぅっ♥♥)ゾクゾクッ

ひかり「う゛ぅ゛っ…ん゛っ…♥」

孝美(さすがに妹より先にイクのは…ッ♥ …そうだわ!)スッ


ひかり「? お姉ちゃ……んんぅっ!?」ビクンッ

孝美(先にイってもらうわ、ひかり! 姉として妹にイキ顔を見られる訳にはいかないの…!)騎乗位


ひかり「あっあっあっ、あ゛っ、あ゛ーー♥♥」ズチュッズチュッズチュッ

孝美「ふっ、はっ、はぁ、はぁっ♥」パンパンパン

ひかり「お姉ちゃんのっ♥ おくまで届いてるっ♥♥」

孝美「ひかりっ♥ ひかりぃ♥♥」パンパンパン

ひかり「お姉ちゃんッ♥ またきちゃう、気持ちいいのきちゃうっっ♥」ガクガク


ひかり「あっあっあっ♥♥ い、ッぅぐ♥ん゛、ぅうっ……♥♥」ドピュッビュクッビュクッ

孝美「~~~~~~ッ♥♥♥」ドクッ ドクッ...

ひかり「はーっ……はーっ……」

孝美「ふぅ…、…はぁ……はぁ……」


ひかり「今度は私がお姉ちゃんを気持ちよくするね!」スッ


孝美「えっ ちょ、ちょっと待ってひかり…イったばかり、あ♥あ゛っ♥」


孝美「傷痕っ そんなに舐めないでぇ…///」

ひかり「お姉ちゃんのお豆さんかわいい…」ペロペロ

孝美「ひぃ♥ ひ、ひか、ぃ゛いい♥」


ひかり「またこんなにえっちな汁が出てきてる…お姉ちゃんの変態!」

孝美「ひかり…今なんて…?」ゾクッ

ひかり「ヘ・ン・タ・イ!」ジュチュンッ

孝美「ぁはぁっ、はーーッ……♥♥」ビクンビクンッ

孝美(妹に為す術もなく攻められるなんて…くやしい…!でも…でも…っ感じちゃう!)ビクンビクンビクンッ

孝美(そもそも3ヶ月間ダウンした私より、今スタミナはひかりの方が上…私がリード出来るのは最初だけ…)

孝美(あとはひかりに蹂躙されるしかないのね…♥)



ひかり「さっきよりももっと奥に届いてるよ、お姉ちゃん♥」ズプズプ

孝美「気持ひぃい♥ ひかり気持ちいいのぉっ♥♥」ズチュッズチュッズチュッ


ひかり「ご、ごめんんっ、お姉ちゃ、こしっ、とまらないよぉ♥」パンパンパン

孝美「も、だめ、だめえぇ゛え♥♥」ガクガクガク

孝美「あ、や゛ぁっ、またっ♥まだ♥い゛っ、て、るぅうからぁ♥♥♥」プシャッ ガクガク

ひかり「お姉ちゃんっ♥ お姉ちゃんッ♥♥」カクカクカクカク

孝美「ひかりっ♥しゅき♥ ひかりぃ♥♥」パンパンパン


ひかり「んぁあああ♥♥ああぁああ……♥♥♥」ドビュルルルッ ドビュッドビュッ

孝美「いくっ、いくぅううッ……♥♥♥」プシャップシャッ ドクッドクンッ

ひかり「はー…はーっ……お姉ちゃん…」ギュー

孝美「ふぅ…、はぁ…はぁ……ひかり……」ナデナデ


直枝「おい、ひかり!さっきから何かうるせー…ぞ………?」ガチャ


孝美「」

ひかり「あっ」


直枝(い、意味分かんねぇ…何で孝美がひかりの部屋に? 姉妹だから普通か)

直枝(だが裸で抱き合う姉妹って普通と言えるのか…? いや何というかここに居たらヤバい気がする)



直枝「は、はは…邪魔したな」アトズサリ

孝美「完全補足ッ」ガシッ バタン

直枝「何すんだおまっ…放せコラ!」


ひかり「あの、管野さん…聞こえてました?///」

直枝「やけに物音がするから見に来ただけだ、…ちょっと待て何だよそれ」

ひかり「あぁー、これは…その、ウイッチンポ…です///」エヘヘ

直枝「…はぁ? 何言ってんだお前…」

ひかり「でも本当に付いちゃったんですよ!ほら!」

直枝「やめ、止めろ!分かったから近づけるな!」

孝美「それで…管野さん、ここで見たことを忘れてくれないかしら」

直枝「何でだよ、普通に報告したほうがいいだろ」

ひかり「そしたら私、ここに居られなくなるかもしれないじゃないですか!」

直枝「いいじゃねーか、(心配だから)扶桑に帰れよ…」


孝美「ひかりは魔法力と愛と快感を補給してくれる、そこに何の問題もないわ!」グッ

直枝「風紀的には問題しかねぇだろ…」

孝美「…一度体験したら忘れなくなるわよ」

直枝「ど、どういう意味だ…」ゴクリ


孝美「ひかり、まだいける?」

ひかり「うん、大丈夫だよ」

孝美「ふふ、じゃあもう一回シちゃおっか! 私は管野さんの上半身を持つから、ひかりは足をお願いね♪」ガッシリ

直枝「待て待て待て!何でそうなる!」

ひかり「暴れないでくださいっ!」ガシッ

孝美「エース姉妹に勝てるわけないでしょう!」

直枝「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!!」ジタバタ


ひかり「こけちゃいましたー(棒)」グイッ

直枝「わざとベットに引き込んだだけじゃねーか!」

孝美「はぁ…、もう…もう抵抗しても無駄よ!」

直枝「お、お前ら…二人がかりで押し倒して何する気だ…」

孝美「二人でウイッチンポの良さをじっくりと教えるだけよ?」


直枝「だいたいお前ら、姉妹だろ…?」

ひかり「?」

孝美「それが何か問題でも?」

直枝「マジかよ…こんなこと間違ってる…俺には…無理だ…」ブツブツ


ひかり「…ビビってんですか」

直枝「……は?」

ひかり「私すらブレイクせず!そんなんでお姉ちゃんの相棒になるなんて1000年早いです!!」

孝美「それでもブレイクウィッチーズなの!?」


直枝「………ああヤるよ!ヤってやるよ!!」

直枝(つい流れで言っちまったぁ…! こうなりゃヤケだ、どうにでもなれ…!)

ひかり「そういえば管野さん、どんなのが好きなんですか?」ヌガシヌガシ

直枝「一体何の話だ」

ひかり「この前ジョゼさんと一緒に掃除の手伝いをしてたんですけど…」



ひかり『んー、そんなに時間かかりませんでしたね』

ジョゼ『管野さんの部屋はあんまり散らかってないから…、見て大丈夫そうなら終わりにしよ?』

ひかり『分かりましたー、…ぅわあ!?』ツルッ

ジョゼ『きゃ…!?』バタッ


ひかり『すみません、大丈夫ですか!?』

ジョゼ『大丈夫、ひかりさんはケガしてない?』

ひかり『私も平気です、けど本棚が散らかっちゃいましたね…すみません』

ジョゼ『いいの、じゃあ本戻そっか …あれ?』

ひかり『どうしたんですかー? …本の後ろに本がある…』スッ ペラッ


ジョゼ『………!? そ、それって///』

ひかり『? …わ、エッチな本ですね///』

『『………///』』ジー

ジョゼ『は、早く終わらせよっか!』

ひかり『そ、そうですね!』

ひかり「…ってことがあったので」

直枝「何してくれてんだよ!! つーか本の配置変わってたのはお前らのせいか!」


孝美「どんな本があったの?」

ひかり「えっと、姉妹本とか、拘束m」

直枝「わー!!やめろ!やめてくれ!」


ひかり「…管野さん、乱暴なほうが好きなんですか?」

直枝「ああああ、あれはちょっと興味が出たから買ってみただけだ!」

直枝「それにお前ら相手なら…もっと優しい感じっつーか…」ボソボソ

孝美「…管野さんって意外とムッツリなのかしら?」

直枝「…何なんだよお前ら…」

孝美「あと管野さん、ずっと聞きたいことが…結局どっちが相棒なの?」

直枝「え…?」

孝美「ずっと手紙送ってくれた私よね?」ギュム

ひかり「相性抜群の私ですよね!?」ムニュ


直枝「…か、雁淵」目逸らし

ひかり「それじゃ分かんないですよ!」

孝美「もう、ヘタレね…」



孝美「じゃ、こうしましょう 管野さんをより多く気持ちよくした方が勝ち」

直枝「」

ひかり「…分かった!」

直枝「おまっ、了解してんじゃねぇ! だいたい…、…うむぅっ!?」

孝美「んっ♥……んちゅ……♥」

直枝「ぷはっ…た、孝美…お前」

ひかり「あっ、お姉ちゃんずるい! 私も管野さんとキスしたい!」

ひかり「ちゅっ……んー………♥」

直枝「んんっ♥………、はっ…はぁっ…はぁっ///」

孝美「ふふ、じゃあ…これからは私たちなしじゃ満足できない体にしてあげるわね♥」耳元ささやき

直枝「なッ…」ゾクッ


孝美「目標補足!」ピョコン
ひかり「接触魔眼!」ピョコン

直枝「魔法力の無駄使いだな、…っぁぁっ!?」ビクッ


孝美「凄いわ管野さん、弱点だらけね…」ナデ

ひかり「管野さん耳弱いんですね…かわいい♥」サワサワ


直枝「ちょ、ちょっと待て!心の準備が…!!」

ひかり「管野さん、顔が変ですよ!」

直枝「ひかり、てめぇ…!ってどこ触ってんだおい!」

ひかり「ここどうですか~?」ペロペロ

直枝「あ゛っ、あ、お、ひっ♥」

ひかり「あはは、管野さん分かりやすいですねー!」ペロペロ

孝美「上手くなったわね、ひかり…!お姉ちゃんも負けないわ!」スッ

直枝「張り合ってんじゃねぇッ…!あっあっあっ…!」ガクン

直枝「ひゃ…ひゃめ…ッ!」

枝「あ゛っ、あ、~~……うぁッ♥♥」ビクンッ

ひかり「…」
孝美「…」

直枝「はっ…はーっ…」



ひかり「今イきましたよね?」

孝美「イってたわね」


直枝「…い、イってねぇ」

ひかり「絶対にイってます!!」

直枝「イってねぇ!」


孝美「じゃ、イったと認めるまで続けるしかないわね」スッ

直枝「なん…だと…? んひぃ♥」

直枝「あ゛っ、あ、~~……うぁッ♥♥」ビクンッ

ひかり「…」
孝美「…」

直枝「はっ…はーっ…」



ひかり「今イきましたよね?」

孝美「イってたわね」


直枝「…い、イってねぇ」

ひかり「絶対にイってます!!」

直枝「イってねぇ!」


孝美「じゃ、イったと認めるまで続けるしかないわね」スッ

直枝「なん…だと…? んひぃ♥」

枝→直枝

管野さんの名前が一文字抜けてしまったので訂正しました、申し訳ない

直枝「んあ゛っ♥」

孝美「ラル隊長が見たら何て言うのかしら」ペロペロ

直枝「待てっ そこはぁあっ、あっあ゛っ♥」ヒクッヒクッ

ひかり「『管野をより早く、より多くイかせたほうを部隊に残す』~…なんちゃって」クチュクチュ

孝美「わぁ…ラル隊長の物真似とっても上手ね!」

ひかり「えっへへ…」

直枝「ッひ♥」


孝美「どうかしら、管野さん」

直枝「ぅ、あっ♥ クソッ♥」

孝美「ふふ、口ではそう言ってるけど、体は正直よ♥」

突然で申し訳ございません。
このスレッドでの更新はこのレスをもって終了とさせていただきます。
理由としては現実での仕事、その他が忙しい為あまり時間が取れず全く更新出来ない状況が続くと判断した為です。書き溜めをして時間に余裕が出たら再度投稿したいと考えているので、その時は改めてよろしくお願い致します。
当方の勝手な判断で終了してしまい誠に申し訳ございません。

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