オチのない話【ブレイブウィッチーズ】 (162)
ジョゼ「報告します、本日ニパさんが一度も墜落しませんでした」
菅野「マジかよ、やったな!」
ニパ「ヒカリーやったよ私一回も落ちなかった!」
ひかり「うぇ!?お、おめでとうございます?」
サーシャ「ニパさんが落ちない日があるなんて…ありがとう」
ロスマン「お祝いをしなくちゃいけないわね」
下原「ご馳走を用意しますねニパさん」
クルピンスキー「今夜はたっぷり褒めてあげるよ子猫ちゃん」
ラル「なんだコレは」
終わり
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1481283695
以上です
ジョゼ「私ケガない人は治せないんです」
ハげ「そんなっ」
終わり
少女「…」
クルピンスキー「今日も来てくれたのかい子猫ちゃん」
少女「…」
クルピンスキー「君のために用意したご馳走さ、いっぱい食べていいよ」
少女「…」パクパク
クルピスキー「…」スッ
少女「…」バシッ
クルピンスキー「…つれないね子猫ちゃん」
少女「にゃー」
終わり
ニパ「あるーひ」
管野「あるーひ」
ニパ「もりのなかっ」
管野「もりのなかっ」
ニパ「クマさんに」
管野「クマさんに」
ニパ「であった」
管野「であった」
サーシャ「今私の話したかしら」
ニパ管野「「ぎゃー!!」」
終わり
下原「…」ペラッ
ひかり「あっ下原さんだ」
下原「雁淵さんどうしたの」
ひかり「何読んでるのかなーって」
下原「これ?…コミ○クLOです」
ひかり「え?」
下原「今夜雁淵さんの部屋に行っていいですか?」
ひかり「え?」
終わり
管野「…」ペラッ
ひかり「あ、管野さんだ」
管野「おうどうした」
ひかり「何読んでるんですか?」
管野「これか?…胡蝶の夢だぜ」
ひかり「そういう反応に困るのやめてもらえます?」
管野「お前が聞いてきたんじゃねーか!」
終わり
ジョゼ「にしてもアレは危なかったね」
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima472086.jpg
下原「下が凍っていたら万が一もあったかもしれません」
ひかり「でもさっきロスマン先生もやってましたよ?ほらあそこ」
ジョゼ「えっ」
下原「嘘っ」
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima472087.jpg
ロスマン「あれは私じゃなくて本当のキツネよ!」
終わり
『キツネ 雪』で画像検索すると幸せな気持ちになれるぞ
ひかり「ラル隊長はコルセットしてますけど腰が悪いんですか?」
ラル「ああそうだ」
ラル「前にネウロイの攻撃を被弾してな」
ラル「治癒魔法をかけてもらったが中々調子が上がらなくて」
ラル「コルセットで何とか持たせている」
ラル「そんな時出逢ったのが世○谷自○食品の青汁」
ひかり「へんなの!」
終わり
以上です
ひかり「おはようございます!」
管野「おう、おはよう」
下原「おはようございます」
ニパ「Moi!Huomenta!」
ラル「Guten Morgen」
サーシャ「Доброе утро」
ジョゼ「Bonjour」
ロスマン「Könnte ich mit dir schlafen?」
クルピンスキー「Es ist gut.Warten auf dem Zimmer.」
ひかり「ちょっとおかしいこと言ってる人がいますね」
終わり
下原「ぴょん、ぴょん、ぴょーん♪」
ひかり「その歌何ですか?」
下原「エイラさんに作ってもらったんですよ、曲名はブックマーク・ラ・ビットって言うんです」
ひかり「へえ~いいなあ。私にも歌を作ってくださいエイラさん!」
エイラ「下原に~?うーんそうダナ」
エイラ「これなんてどうだ?」
つ「パンツマンの唄」
終わり
サーシャ「訓練お疲れ様」
ひかり「う゛ぇ~やっと終わった~」
サーシャ「流石のひかりさんも堪えたみたいね」
ひかり「お、お水~」
サーシャ「はい水よ」
ひかり「ありがとうございます」グビッ
ひかり「ブッ…けほっ、な、何ですかこれ」
サーシャ「何ってオラーシャの"水"よ?」
終わり
ジョゼ「ガリアでは最初のHは声を出さないんですよ」
ひかり「私ガリアに生まれないでよかった…」
ひかり「相手も初めてだったせいか不思議に思われなかったみたいだけど、そうとう大きい声出しちゃいました」
管野「な、な、な、何を言ってるんだお前ら///」
ジョゼ「ガリア語の話ですよ?」
ひかり「野球の話ですよ?思わずはしゃいでしまって」
ジョゼひかり「「あれ?」」
終わり
ロスマン(最近皆が私のことを変顔面白お姉さんと思ってるみたいだわ)
ロスマン(サーシャさんは才色兼備完璧お姉さんなのに)
ロスマン(どこで差がついた…)
ロスマン(こうなったら私の評価をどうにかして取り戻して見せるわ)
ロスマン「…」キッ
ラル「先生、今日は冷徹キャラでいくのか?可愛いな」ナデナデ
ロスマン「うぅ……んもぅ//」プルプル
終わり
クルピンスキー「扶桑から物資の補給が来たよ」
ラル「扶桑語でリストを寄越すのはやめて欲しいといつも言っているのに」
ラル「先生、この漢字読めるか?」
ロスマン「つーん」
クルピンスキー「あれパウラ、お怒りかい?」
ラル「すまん、少しな」
クルピンスキー「仕方ない、ここは僕が読んであげよう。ナオちゃんに少し教えてもらったからね」
ラル「ああ、頼む」
クルピンスキー「うーんこれは『姉』だね。『干した姉』」
ラル「姉?雁淵孝美中尉のことか?」
クルピンスキー「干された孝美ちゃんが届くなんてビックリだね」
ロスマン「………それは柿よ」
終わり
ひかり「私の魔眼って役に立たないのかな…」
サーニャ「諦めるには早いわ」
ひかり「サーニャさん!?」
サーニャ「501ではミーナ中佐と坂本少佐が能力を共有したことがあるの」
ひかり「能力を?」
サーニャ「空間把握と魔眼を合体させていたわ」
ひかり「ということは遠視の能力と合体すれば…」
下原「話は聞かせてもらいました」
ひかり「下原さん!」
下原「雁淵さん、合体しましょう」
ひかり「はい!」
下原「では私が後ろから抱きつきますね」
ひかり「えっ…はい」
サーニャ「どう、何か見える?」
ひかり「いつもと変わりません~」
サーニャ「おかしいわね、下原少尉は?」
下原「はぁはぁ雁淵さんかわいい」クンカクンカ
終わり
以上です
>>14
エイラ「下原に~?うーんそうダナ」 →エイラ「雁淵に~?うーんそうダナ」
ですねすみません
ニパ「ヒカリーオチのない話だからって私このSSにあんまり出てないよー」
ひかり「今日何回落ちました?」
ニパ「3回!」
終わり
ニパ「このババ抜きの相手イッルなんだっ」
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima472383.jpg
エイラ「"ダイヤのエース"を取れないとはまだまだなんダナ」
ニパ「誰にも取られたことないくせにー」
エイラ「あるゾ」
ニパ「誰に?」
エイラ「サーニャに」
ニパ「イッルをサーニャさんに取られたああぁ」
終わり
ニパ「ヒカリは犬ぞりって知ってる?」
ひかり「犬がそりに乗るんですか?」
ニパ「ううん、こんな風に犬にそりを牽かせるんだ」
ニパ「意外とスピード出るから寒い地域だと重宝するんだよ」
管野「俺は犬じゃねえええええええええ」ダダダダダ
ひかり「使い魔犬ですよね?」
終わり
サーシャ「南極で風邪をひかないというのは間違いよ」
サーシャ「極寒地域であっても風邪のウィルスは生きていられるの」
サーシャ「人が少ないから人に感染しにくいってだけね」
サーシャ「分かったかしら」
ひかり「はっくしゅん!…ふぇ、なんですか、きいてませんでしたぁ」
サーシャ「…風邪をひいた時はなんだかんだ言って温かくして水分を取って寝ているのが一番よ」
終わり
サーシャ「ニパさんは…」
ニパ(正座か!?)
サーシャ「私の膝に座って!」
ニパ「はい!」シュバ
サーシャ「はぁ…あったかい…」
ニパ「あれ?」
終わり
下原「ジョゼも私の膝に座らない?」
ジョゼ「えーどうしよっかな~」
下原(明日から食事が一人分少なくなりそうですね)ボソッ
ジョゼ「嘘、私もちょうど定ちゃんに座りたいなって思ってたところなの」
下原「食事の力って凄いんですね」
終わり
クルピンスキー「最近アナグラムに興味があるんだ」
ロスマン「アナグラム?クリスマス(Christmas)はお金を浪費する(trims cash)みたいなのだったわね」
クルピンスキー「そうそう、そこで一つ考えてみたよ」
ロスマン「何かしら?」
クルピンスキー「エディータ・ロスマンはディタ(ライチリキュール)を飲むエロスマン」
ロスマン「誰がエロスマンよ!」
終わり
以上です
即興でしてるんでネタが思い付かない
『我が深淵にて煌めく蒼金の刻印よ…大いなる腕(かいな)となりて我が右手に集え…砕け!剣一閃!!』
ひかり「というのはどうでしょう」
管野「何だこりゃあ」
ひかり「詠唱ですよ。短縮詠唱と完全詠唱と詠唱破棄と皆がくれた最後の一撃バージョンを使い分けることで画的に映えますよ?」
管野「待て最後のは使ったら俺の魔力が切れるパターンの奴だろ」
ひかり「完全詠唱は一度失敗しておくとOPが貯まりやすいですよ」
管野「なんだOPって?」
ひかり「OP(オサレポイント)です」
終わり
管野「ダメだ!」カーン
ひかり「ダメじゃない!」カーン
管野「ダメだ!」カーン
ひかり「ダメじゃない!」カーン
管野「ダメだ!」カーン
ひかり「もうダメぇ……zzZ」
管野「おいバカ寝るな…まだ全然終わってないのに、くそっこうなったら徹夜で薪割りするしかねえ」
ニパ「zzZ」
終わり
クルピンスキー「やあやあ」
ひかり「あ、クルピンスキーさんこんにちは」
管野「よお」
クルピンスキー「突然だがひかりちゃん、君にプレゼントだ。大人の茶色い飲み物さ」
ひかり「え、でも私未成年ですよ」
クルピンスキー「郷に入っては郷に従え、君たちの言葉だったよね。大丈夫僕の国じゃその年齢で飲むのが普通だから」
ひかり「わ、分かりました」ゴクッ
管野「てめっひかりに何飲ませてんだ。ひかり!今すぐ吐き出せ」
ひかり「管野さん…これ、ただの麦茶です」
管野「は?…はぁ!?」
クルピンスキー「あはははは、ナオちゃんの顔サイコーだね。僕が幼気な子にお酒を勧めるわけがないじゃん」
管野「ちくしょー最近こんなんばっかだ!」
終わり
クルピンスキー「扶桑ではお酒の代わりに本みりんをお湯割りで飲むこともあるのか…」
クルピンスキー「…!」ピコーン
クルピンスキー(確か厨房に置いてあったはず)コソコソ
下原「何をしているんですか?クルピンスキーさん」
クルピンスキー「下原ちゃん!?」
下原「…ロスマンさーん」
クルピンスキー「ちょ、ちょっと待って。見逃しておくれよ」
下原「ダメです」
ロスマン「呼んだ?」
クルピンスキー「いつの間に!」
ロスマン「覚悟はいいかしら、伯爵?」
クルピンスキー「ぎゃあああああああああああ」
終わり
ひかり「直枝お姉ちゃん!」
管野「おう、俺が守ってやるからな」
ひかり「定子お姉ちゃん!」
下原「今日は一緒にお風呂入ろうね、ひかり」
ひかり「ジョゼお姉ちゃん!」
ジョゼ「部屋は綺麗にしなきゃダメだよ」
ひかり「ニパお姉ちゃん!」
ニパ「一緒に遊びに行こうヒカリ」
ひかり「ヴァルトルートお姉ちゃん!」
クルピンスキー「一緒に"遊び"に行こうか」
ひかり「サーシャお姉ちゃん!」
サーシャ「もう甘えん坊ですね」
ひかり「エディータお姉ちゃん!」
ロスマン「ひかり!たくさん食べないと大きくなれないわよ」
ラル「…」ソワソワ
ひかり「ラル隊長!」
ラル「………くっ」
終わり
以上です
あと2日だけ続けたい
ニパ「おーいジョゼー」
ジョゼ「ん……ぅん…」
ニパ「起きないと朝ご飯無くなっちゃうよー」
ジョゼ「んぁ?……」
ニパ「起きたジョゼ?」
ジョゼ「…あ…こんなところにお饅頭が」モミ
ニパ「え、ちょっと…///」
ジョゼ「こんなに大きいの食べきれないよー」モミモミモミ
ニパ「離してよおお」
終わり
ジョゼ(管野さんの部屋を掃除していたら一冊の本が落ちていました)
ジョゼ(ガリア書院出版…)
ジョゼ(ちょっと読んでもバレないよね)
ジョゼ(………)
ジョゼ(…う、うわああああ、え、嘘。こんな…///)
ジョゼ「///」プシュー
ジョゼ「か、菅野さんもこういうの読むんですね」
??「あれ?あの本どこにいったんだろ」
終わり
サーシャ「北極圏のトナカイが小型化してるらしいわね」
サーシャ「雪じゃなくて雨が降ることが多くなったことで氷が貼って植物を食べるのが難しくなったせいらしいわ」
サーシャ「頭数自体は増えてて環境の変化に対する適応が見て取れます」
サーシャ「クリスマスの絵本では2頭のトナカイがそりを牽いてることが多いけれど、これからはもっと数が必要になるかもね」
終わり
※駐日スオムス大使館TwのRTより
ニパ「冬爺さんと雪娘のお話聞かせて!」
サーシャ「いいわよ。オラーシャにはサンタ・クロースに当たる精霊が3人いるの、その内の一人が冬爺さんことジェド・マロースね」
サーシャ「ジェドが出てくる話にこんなのがいるわ」
サーシャ「継母に虐げられていた娘と溺愛されていた連れ子がいました。継母はある日娘を雪が吹きすさぶ野に置いてきました。そこにジェドが現れ冷たい風を吹き付けながら『寒いか』と娘に聞くのです。娘が『暖かい』と答えるとジェドは毛布や食料を与えました。帰ってきた娘の話を聞き継母は連れ子にも幸運を受けさせようと野に置いてきます。連れ子にもジェドが現れ同じように『寒いか』と聞きますが、連れ子は『寒い』と答えます。ジェドは連れ子に何もしませんでした。」
ニパ「連れ子は亡くなったの?」
サーシャ「えぇ」
ニパ「結構残酷な話なんだね」
サーシャ「そうね、正直よりも従順であることが美徳とされていた時代の教訓が現れているわ」
サーシャ「雪娘のスネグーラチカはジェドの娘で脇役みたいなものだったけれど最近は女の子が雪娘に扮装したりケーキにも二人で飾られるようになったり扱いが変わってきたわね」
ニパ「へえ~」
終わり
ラル「ストライカーユニットを装着したウィッチの脚部は異空間に移動しているというのは本当か?」
ロスマン「宮藤理論の資料を読みましたが、どうやらそのようですね」
ラル「異空間とは何だ?全てのユニットは異空間を通じて繋がっているのか?それともそれぞれ分離して存在しているのか?空気や重力といった概念は存在するのか?魔法力を介してゲートが開かれるのならばもっと大きな扉を作って利用すればいいのではないのか?もし全てのユニットが繋がっているのであれば長距離の物資輸送に活かせるのではないのか?逆に分離しているであればネウロイを閉じ込めるという荒業を使えるのでないのか?」
ロスマン「た、隊長落ち着いてください。ユニットはまだ黎明期ですよ。これから解析が進むはずですから」
ラル「そうか」
終わり
以上です
真面目に思い付かない
サーシャ「最近ブレイクの3人に正座があんまり効果ないみたい…」
サーシャ「やりすぎて慣れちゃったということかしら」
サーシャ「うーん…」
サーシャ「石抱…ファラリスの雄牛…スコールド・ブライドル…」ブツブツ
ニパ管野クルピンスキー「…っ……!」ガクガク
終わり
下原「はい、ジョゼにプレゼントです」
ジョゼ「これは四つ葉のクローバーかな?」
下原「ええ、扶桑では幸運のアイテムなんですよ」
ジョゼ「わあ、ありがとう定ちゃん!じゃあ私はスズランをあげるね」
下原「ガリアだとスズランが幸運のアイテムなの?」
ジョゼ「うん、そうなの」
下原「へえ、ありがとう!」
下原ジョゼ「「ふふっ」」
ニパ「幸運の象徴の天道虫を描いたよ!」
サーシャ「これは…レンコンの断面?」
ニパ「ガーン」
終わり
クルピンスキー「ラッキーアイテムか」
クルピンスキー「カールスラントではアマニータ、青い鳥、エーデルワイス、馬蹄なんかがあるね」
クルピンスキー「他には勿忘草だね」
クルピンスキー「初対面の女の子によくプレゼントするよ、僕のことを忘れないでねって」
ロスマン「心配しなくてもアンタのことはまず忘れないわよ」
終わり
下原「水団が不評だったのでニョッキを作ってみました、トマトソースを添えてあります」
ジョゼ「ロマーニャの料理だね、美味しい!」
下原「ピエロギを作ってみました、ニパさんの採ってきたキノコをふんだんに使ってます」
ジョゼ「オラーシャの料理だね、美味しい!!」
下原「キッシュを作ってみました、グリュイエールチーズとナッツを加えてあります」
ジョゼ「ガリアの料理だね、美味しい!!!」
ひかり(餌付けされてる…)
終わり
ひかり「コタツを持ってきてもらいました!」
ひかり「でも…」
ロスマン「これが扶桑の暖房器具ね」ヌクヌク
クルピンスキー「背中が少し寒いけど温くていいねこれは」ヌクヌク
サーシャ「隊長もどうぞ入ってください」ヌクヌク
ラル「ああ、すまんな……ふぅ」ヌクヌク
ウウウゥゥーーーーーーーーー!
ひかり「あ、サイレン鳴ってますよ」ヌクヌク
ラル「ネウロイか、誰か行ってきてくれ」ヌクヌク
クルピンスキー「えー隊長行ってきてよ」ヌクヌク
サーシャ「誰か出撃するんじゃないですか?」ヌクヌク
ロスマン「それもそうね」ヌクヌク
ネウロイ「^^」ビーム
5 0 2 全 滅
ひかり「なんてことになるかも…」
ロスマン「ならないわよ」
終わり
下原「コタツを持ってきてもらいました」
下原「でも…」
ジョゼ「わあ、あったかいね」ヌクヌク
管野「やっぱ冬といったらコタツだよな」ヌクヌク
ニパ「私コタツに住むことにしたよ」ヌクヌク
ネウロイ「いや~今日も寒いっすねえ。あ、ミカン取ってもらっていっすか?」ヌクヌク
下原「はい、どうぞ」ヌクヌク
ネウロイ「あざっす、やっぱコタツにはミカンっすよね」ヌクヌク
ニパ「え~雪見大福だよ~」ヌクヌク
ジョゼ「おでんがいいなあ」ヌクヌク
管野「熱いお茶だろ」ヌクヌク
下原「お汁粉もいいですよ」ヌクヌク
ネウロイ「下原ちゃんの作るお汁粉出されたら勝てないわ~」ヌクヌク
管野「てめっ何色目使ってんだ」ヌクヌク
ネウロイ「勘弁してくださいよー菅野さん」ヌクヌク
ジョゼ「ふふ」ヌクヌク
ニパ「あはは」ヌクヌク
和 解 E N D
下原「なんてことになるかも…」
ジョゼ「ならないよ定ちゃん」
終わり
ニパ「あと中型が一機か、このまま押し切ろう」
ひかり「うわあああニパさーん」
ニパ「え、ヒカリ?なんでこっち突っ込んで…」
ドーン
ニパ「うわああああ」
管野「何やってんだ、来るぞ」
ニパ「来るぞって…」
ネウロイ「ビーム」
ニパ「あぶなっ」バシュウ
サーシャ「ニパさん!」
ニパ「サーシャさん!?」
サーシャ「正座!」
ニパ「え??ここ空中…」
サーシャ「いいから」
ニパ「はい!っておかしいよね!!?」
ロスマン「ニパさん、前見て」
ニパ「前?…うわっ鳥が」
ニパ「かわせないっ…こうなったら使い魔仕舞って…」
ニパ「……ふぅ…そしてもう一回ユニットを回す!」
ニパ「あれ?回んない。嘘、整備不良!?」
ニパ(このままじゃ落ち…)
にぱ「うわあああああぁぁ…」
ニパ「はっ」ハァハァ
ニパ「夢、かぁ…よかったあ」
本当に終わり
以上、オチのない話でした
一週間更新続けたから終わっていいよね?
悲しみを背負ったのでSSで使いたかったネタこっちで消化する
何かしら単語を書いてもらえれば可能な限りそれ拾います
不定期更新
管野「おにぎりの具と言ったら梅だろうが」
ニパ「ツナマヨだって」
サーシャ「鮭が一番よ」
ひかり「昆布がいいです」
ロスマン「高菜も美味しいわよ」
クルピンスキー「カツオの酒盗もイケるよね」
ラル「天むす」
下原「沢山作ったのでどれでも好きなの取って食べてくださいね」
ジョゼ「わーい」
終わり
ラル「これから雪上訓練を行う」
ラル「ルール1、これは対抗戦だ。なお敵と共謀することは禁止する」
ラル「ルール2、武器は雪を野球ボール大に固めたもののみとする。雪に石等を入れるもしくは雪をコーティングするといった行為は禁止する」
ラル「ルール3、3回雪を当てられた者は戦闘不能と見なす。なお投擲以外の方法で当てた場合無効とする」
ラル「ルール4、負けたチームと禁則事項を犯した者はネヴァ川で寒中水泳大会だ」
ラル「エディータ管野ニパ雁淵のチームキツネさん、サーシャクルピンスキージョゼ下原のチームクマさんに分かれろ」
ひかり「これってただの雪合戦ですよね?」
ニパ「しー、分かってても言っちゃダメだよ」
ラル「試合開始!」
終わり
-チームクマさん-
クルピンスキー「さてどうしますか」
サーシャ「んーそうね、下原さんが索敵、ジョゼさんが後方警戒、クルピンスキーさんが接敵した際の前衛をお願いできるかしら」
サーシャ「私はトラップの警戒に当たるわ」
ジョゼ「流石サーシャさんです!」
下原「分かりました、相手はロスマンさんがいますから慎重に行きましょう」
終わり
-チームキツネさん-
ロスマン「では作戦を立てるわよ」
管野「先手必勝!!行くぞ、ニパ!雁淵!」
ニパ「おー」
ひかり「おー」
ロスマン「あ、こら、待ちなさいっ」
ひかり(1/3)「二人ともやられちゃいましたー」
管野(0/3)「…」チーン
ニパ(0/3)「…」ガクッ
ロスマン「だから言ったのに…」
終わり
sageてたのに早速来ると思ってなかったコイバナ了解です
ジョゼ「これで後ロスマンさんとひかりちゃんだけですね」
サーシャ「この試合貰いましたね」
ビュッビュッビュッ
クルピンスキー「!…危ないっ」
下原「きゃっ」
クルピンスキー(0/3)「不意打ちとは意地が悪いねえ……隊長さんは」
ラル「最も戦闘力の高いお前が味方を庇って脱落とはな」
クルピンスキー「可愛い子ちゃんは守りたいからね」
サーシャ「そんなっ隊長も参加してるんですか!?」
ラル「ルール5、試合にアクシンデントは付き物」
ラル「これは4対4対1の対抗戦だ。チームオオカミさん行くぞっ」
なんやかんやあって
ひかり(1/3)「やったー勝ちましたー」
ラル(0/3)「くっ」
ロスマン「隊長がほとんど倒して最後ひかりさんが持ち前のスタミナで翻弄するとは…分からないものね」
終わり
ニパ「ひかりは好きな人いるの?」
ひかり「いますよー」
ニパ「意外っウィッチは男女の恋愛禁止されてるのに」
ジョゼ「どんな方なんですか?」
ひかり「それはちょっと…恥ずかしいです//」
ニパ「えー教えてよー」
ひかり「うーんと…じゃあ特徴だけでもいいですか?」
ニパ「うん!」
ひかり「優しくて強くて飛んでる姿がキレイで私の歳には学校卒業するくらい才能あってリバウ撤退で傷ついてもみんなを守るくらいカッコよくて一緒にお風呂に入ったり一緒に寝たりします!」
管野「おいそれ孝美の特徴じゃねえか」
終わり
下原「小さくて可愛らしい方が好きです」
クルピンスキー「女性は誰でも恋愛対象さ」
ニパ「この二人はちょっとアレだから近づかないようにしようね」
ひかり「は、はい!」
下原「え~一緒に仲良しさんした仲じゃないですか」
クルピンスキー「なんだい仲良しさんって僕も今度混ぜて欲しいな」
下原「クルピンスキーさんは大きいのでダメです」
クルピンスキー「厳しいなあ下原ちゃんは」
終わり
とりあえずここまで
拾ったやつ思ってたのと違うってなるかもしれないけど許して
>>66
アクシンデント→アクシデント
>>68
女性は誰でも→女の子は誰でも
大分ガバってた寝る
ニパ「走るとき揺れて疲れるんだよね」
下原「私もちょっと気になります…」
ニパ「ねー」
下原「ちゃんと固定できてないと体の揺れと合わなくて変な感じしますよね」
ニパ「うん、気になって余計な体力使っちゃうよね」
下原「ニパさん程大きいと固定しても効果薄いんじゃないですか?」
ニパ「あはは、そうなんだよね。だから思いっきり走ると痛くてさあ」
管野「全然羨ましくねえ!」
ロスマン「もう諦めたわ」
サーシャ「私はもう少し欲しいですね…」
終わり
孝美「ひかりー」
ひかり?「お姉ちゃーん」
孝美「会いたかったよひかり!」
ひかり?「私も」モミモミ
孝美「ねえなんで私の胸揉んでるの?」
ひかり?「えへへーつい」
孝美「貴方ひかりじゃないわね!?」
ひかり?「ちっ、バレてしまったら仕方ない」
ひかり?「私は淫獣型ネウロイ、ミヤフ・ジ・ヨシーカ!」
孝美「…ん」
芳佳「あ、起きましたか?」
孝美「はっ貴方はヨシーカ!」
芳佳「へ?確かに芳佳ですけどどうしました?」
孝美「ネウロイは殲滅よ」
芳佳「ええ!?誤解ですってえええ」
終わり
ニパ「私の名前はニッカ・エドワーディン・カタヤイネン。通称ツイてないカタヤイネン!」
ニパ「でも実はツイてるんだ」
ひかり「本当ですか!?」
ニパ「うん、ほら」ビンビン
ひかり「うわっ、本当に付いてますね///」
ニパ「キノコ食べたら生えてきちゃった」テヘッ
終わり
クルピンスキー「エールビールって知ってるかい?」
ひかり「ビールなら知ってますよ!」
クルピンスキー「うーんひかりちゃんのお父さんはどうやってビールを飲むか分かる?」
ひかり「お父さんですか?えーっとすっごく冷やしてから飲んでたような」
クルピンスキー「なるほど、それはラガービールだね」
ひかり「どう違うんですか?」
クルピンスキー「ラガーは長い時間をかけて冷やしながら発酵させるんだ。たぶん扶桑だとそれが一般的なんだろうね」
クルピンスキー「代わってエールは常温で発酵させるから熟成までの時間が短いんだ。カールスラントだとこっちが主流だね」
クルピンスキー「オクトーバーフェストっていうビールのお祭りがあってそこでどっちも味わえるから大人になったら来てみなよ」
ひかり「分かりましたー絶対に行きます!」
クルピンスキー「乾杯する時の掛け声は『プロ―スト』だよ」
ひかり「ちょっと練習してみませんか?」
クルピンスキー「練習?いいよ」
ひかり「せーの」
クルピンスキーひかり「「プロースト!!」」
ロスマン「何変な知識教えてるのよ」
終わり
ジョゼ「今年の汚れは今年の内に!」
ジョゼ「年末の大掃除の時間です」
ジョゼ「ということで今からネウロイの巣・グレゴーリを倒したいと思います」
ジョゼ「行きますよっこれが私の全力全開ッ!」
ジョゼ「スターライトブレイカアアアアアアァァアア!!」
ジョぜ「なんてことができたらいいんですけどね…」
ジョゼ「それよりこっちの黒い虫の方が優先です」
G「カサカサ」
ジョゼ「待てー」
終わり
今年はたぶんこれで以上です
9話見ました
早いとこは最終話が放送されたらしいですが私はあと3週間楽しめますね
基本読む専なので自分以外にブレイブウィッチーズのSS書いてる方が少ないのが少し悲しい
よいお年を
-佐世保航空予備学校-
三角美也「雁淵さん!」
ひかり「どうしたの?」
三角「あなたにお姉さま…じゃなかった、雁淵中尉は勿体ないわ」
ひかり「それは、どういうことですか!?」
三角「私は雁淵中尉のことは何でも知っているの」
三角「雁淵孝美中尉。1926年10月22日生まれの16歳、身長は164cm。容姿端麗で楚々とした佇まいの中尉は『佐世保の英雄』の二つ名を持つわ。使い魔は丹頂鶴、固有魔法は魔眼。使用ユニットは試製紫電改二。原隊は扶桑皇国海軍遣欧艦隊で…」
ひかり「三角さんってお姉ちゃんのストーカーなの?」
三角「な!?ち、違うわよ、ちょっと憧れが強いだけ!」
終わり
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima473749.jpg
友達A「はいひかり、クッキーだよ」
ひかり「うん、あーん」サクサクサク
友達B「ねえ次の授業何だっけ」
友達A「うーん射撃訓練じゃなかったっけ?」
友達B「マジかあ、私射撃って苦手なんだよね」
友達A「あんた衝撃吸収するのヘタだもんね」
友達B「それは言わないでっ」
友達A「ふふ」
友達B「あ、ひかり、はいプレッツェルだよ」
ひかり「うん、あーん」ポリポリポリ
友達A(かわいい)
友達B(かわいい)
終わり
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima473750.jpg
下原「管野さん、羽根突きしませんか?」
管野「いいぜ、ルールはどうする」
下原「追羽根で」
下原「ただし墨の代わりに負けた方は勝った方の言うことを聞くというのはどうでしょう?」
管野「言うことを?んー分かった」
下原「絶対ですよ?」
管野「ああ、俺が負けるわけないけどな」
下原「11点先取でやりますよ」
管野「かかって来い!」
管野「俺が完敗……した?」ガクッ
下原「ふふふ、私羽根突き結構得意なんですよ」
管野「ちくしょー煮るなり焼くなり好きにしやがれ」
下原「では私の部屋に行きましょうか」
管野「おう……ん?」
終わり
※羽根突きのルール
追羽根―2人で羽根を打ち合い、打ち損なった場合顔に墨を付けられる
揚羽根―1人で羽根を打ち上げ続け、その回数を競い合う
ラル「今年は酉年。孝美の年だ」
ラル「干支を決める際犬と猿が喧嘩しながら来たことから犬猿の仲という言葉が生まれたが、それを取り持ったのが鳥というわけだ」
ラル「故に申年と戌年の間に酉年があると言われているな」
※所説あります
ラル「孝美が姉妹の仲を最初から上手く取り持つことができなかったのは残念だ」
ラル「全く不器用だな」
ラル「ちなみに扶桑以外にも干支が存在する国があり、ここオラーシャにもあるぞ」
終わり
孝美「ひかり、どうして貴方がここにいるの?貴方の本来の任地はカウハバ基地だったはず」
孝美「こんな危険な場所に居ちゃいけないわ」
ひかり「私はお姉ちゃんに少しでも近付きたくて…」
孝美「そんなことは聞いてないわ」
ひかり「私はっ!」
ひかり「お姉ちゃんと一緒に飛びたかっただけなの!!」
孝美「…すぐに荷物をまとめてカウハバに行きなさい」
ひかり「お姉ちゃんこそ知ってるの?」
孝美「…何を?」
ひかり「エイラさんが言ってたよ。カウハバはキケンがアブナイ所だって、特訓と称して裸で相撲を取る所だって!」
孝美「!?」
ひかり「そんな所に行かせようとしてたの?酷いよお姉ちゃん」ウルウル
孝美「それはいけないわ」
孝美「安全だと思ったからカウハバに行くことを賛成したのに…。今すぐひかりがペテルブルグ基地にいられるようにラル少佐に具申しましょう。部屋も同じにしてもらって訓練も私が見て…それで、戦う時は絶対お姉ちゃんから離れないでね」
ひかり「うん!」
終わり
-こんなひかりは嫌だ-
孝美「ひかり、ここは貴方の居て良い場所ではないわ」
ひかり「でも私扶桑に居た時より強くなったんだよ!?」
ひかり「ほら、こんなに!」ムキッ
孝美「な、何その筋肉は!?」
ひかり「魔法使わなくても指だけでオベリスク登れるようになったし」ムキッ
ひかり「ネウロイのビームを片手で弾けるようになったし」ムキッ
ひかり「コア見つけてそのまま殴り倒せるようになったんだよ!!」ムキッ
孝美「一々ポーズ取るのやめてっ」
ひかり「これでもここに居ちゃだめなの?」ぎゅー
孝美「待ってひかり、痛い痛い痛い!」メキメキメキ
ラル「孝美が倒れただと!?」
ロスマン「どうやらひかりさんの鯖折りもとい抱擁を受けたみたいです」
ラル「…そうか」
終わり
今日は以上です
なかなかSS書く時間ないというかそっちに回せない
下原「隊長…そんなに砂糖入れるんですか?」
ラル「ああ、ブラックコーヒーなのだから当然だろう」
下原「え?ブラックって何も入れないことを言うのでは…」
ロスマン「それは扶桑だけよ下原さん」
下原「そうなんですか?」
ロスマン「ええ、リベリアンのコーヒーみたいに薄い場合入れないで飲むこともあるけれど、深煎りなのに砂糖もミルクも入れないで飲むことはまずないわ」
ラル「深煎りのコーヒーをそのまま飲む扶桑は特異的と言えるな」
ロスマン「砂糖を入れても入れなくてもブラックと言うの」
下原「へーそうなんですね、憶えておきます」
終わり
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サーシャ「最近あんまり映画を見ていないわね」
ニパ「サーシャさん映画見るの好きなの?」
サーシャ「ええ、好きよ」
ニパ「へえー意外、やっぱり流行りの恋愛物とかかな」
サーシャ「そんな大衆向けの映画は見ないわよ」
ニパ「じゃあ何見てるの」
サーシャ「シャイニング、キューブ、トレマーズ、バタリアン、アイアンスカイ、スパイダーパニック、バトルシップ、ジュラシックシャーク、ミスト、スネークフライト、ブレードランナー、マッドマックス怒りのデスロード、ザ・グリード、ミミック、ムカデ人間、ザ・フライ、ザ・シューター、オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主…」
ニパ「なんでそんなにクソ映画ばっかり…」
終わり
※サーシャさんはクソ映画ハンターではないです
クルピンスキー「キスのしやすい身長差って知ってるかい?」
ひかり「クルピンスキーさんまた変なこと吹き込もうとしてますよね」
クルピンスキー「まあまあ、ひかりちゃんもいずれそういう時が来るから覚えておいた方がいいって」
ひかり「むぅ…それで何cmくらいなんですか?」
クルピンスキー「大体10cmくらいだね」
ひかり(156cm)「じゃあ私は対象外ですね、よかったー」
クルピンスキー(175cm)「じゃあ孝美ちゃん(164cm)は貰っていくね」
ひかり「えーお姉ちゃんはダメです!」
クルピンスキー「手厳しいなあ」
ひかり「いーだ!」
クルピンスキー「ちなみに抱きしめやすい身長差は大体20cmなんだよ」
ひかり「やっぱり私のこと狙ってるじゃないですか」
下原「座ってれば身長差なんて関係ないですよね」ぎゅー
管野「おい下原離せっ」
下原「何でも言うこと聞くって言いましたよね」
管野「くぅ」
終わり
-占い食堂inペテルブルグ基地-
ニパ「ここが新しくできた占い部屋かあ」
ニパ「入るよ」
謎の占い少女「!…どうぞお掛けになってください」
ニパ「う、うん…なんだか雰囲気あるな」
少女「あなたの悩みは運がないことですね?」
ニパ「どうして分かったの!?」
少女「もちろんです、プロですから」
ニパ「占い師ってスゴイ…」
少女「では占いますね」
ニパ「よろしくお願いします!」
少女「…」サッサッ
ニパ「へータロット使うんだ」
少女「ネコペンギン!!!」ドロー
ニパ「!?」ビクッ
少女「出ました、死神の逆位置です」
ニパ「死神!私死ぬの!?」
少女「安心してください、死神は事の終わり…つまり転機を表すカードで死そのものを指すわけではありません」
ニパ「なんだ、よかったぁ」
少女「正位置の場合マイナスな面が強いですが今回は逆位置なのでプラスに考えていいでしょう」
ニパ「ホントに!?やったー」
少女「ただし!ゆっくりとした変化なので現状から一転することはないですよ」
ニパ「むーそう簡単にはいかないかー」
少女「あなたは雷に打たれたり故障や虫が原因でよく堕ちてはユニットを壊しているようですが、そんな不幸の中でも生きているという幸運をポジティブに考えてみてはいかがでしょう」
ニパ「逆転の発想だね…でもなんでその事を知ってるの?」
少女「プロですから」
ニパ「占い師ってスゴイ…」
終わり
管野「入るぜー」
謎の占い少女「いらっしゃい」
管野「占いをやってるんだろ?」
少女「そうですよ」
管野「じゃあ俺を手っ取り早く強くしてくれ!ネウロイを一撃で沈められるくらい強く!」
少女「そういう便利屋ではありません」
管野「なんだそうなのか」
少女「強くなるための占いならできますよ?」
管野「仕方ねえ、それで頼む」
少女「分かりました」サッサッ
少女「セキセイ丸!!!」ドロー
管野「!?」ビクッ
少女「出ました、隠者の正位置です」
管野「それはどういう意味なんだ?」
少女「一度思索に耽た方が良いということですね」
管野「つまり強くなるためには自分で考えろってことか?あんまり解決になってねえぞ」
少女「いえあなたの強くなりたいはおそらく技術的肉体的に強くなりたいのでしょう」
管野「ああ、そうだよ」
少女「無鉄砲に突撃するのではなく今持っている技術・肉体の使い方を変えることで得られる強さもあるということです」
管野「それは今のスタイルを捨てろってことか?でもサーシャに教わった戦法だしなあ」
管野「孝美やクルピンスキーみたくスマートに強いのは羨ましいけど真似事じゃ越えられないしなあ」
管野「うーん分かった、考えてみるよ。ありがとう」
少女「また来て欲しいんダナ」
終わり
ひかり「失礼しまーす」
少女「いらっしゃい」
ひかり「占いやってるって聞いて来ました」
少女「ええ、どんなことを占って欲しいですか?」
ひかり「あ、何も考えてませんでしたー」
少女「…ではあなたの未来を占ってみましょう」
ひかり「お願いします!」
少女「…」サッサッ
少女「エンドレスチャット!!!」ドロー
ひかり「!?」ビクッ
少女「出ました、節制の正位置です」
ひかり「何を指しているんですか?」
少女「バランスです。何かを与えられてきたのならば、その恩恵をどんな形でも返すといいでしょう」
少女「逆に何かを与えていた場合恵みが来るということですね」
ひかり「そうなんですか」
ひかり「…」
ひかり「私は…この502に居場所をもらって、チドリと一緒に飛べるようになって、戦い方も教えてもらって…そして仲間だと言ってもらいました」
ひかり「そんな私が皆さんに返せることってなんですか?」
少女「それはネウロイを倒すことではないでしょうか」
ひかり「でも私そんな力…」
少女「やってみなくちゃ分からない、ダロ?」
ひかり「!?…エイラさん!」
エイラ「やる前から諦めちゃダメじゃないカ」
ひかり「そう、ですね…そうですよね。私は諦めたくない……私は、何もしないで諦めたくない!」
エイラ「そうそう、ひかりは前より強くなったんだからもっと自信持てよ」
ひかり「はい!」
終わり
今日は以上です
10話見ました
良い感じにネタ消化できてるからあと数回で終われそう
バトルシップは戦艦ドリフトとか普通に面白かったねごめん
自分が見たことあるのからテキトーに選定したので…
ひかり「うーん、なかなか一位になれないなあ」
ジョゼ「ひかりさん、何を見てるの?」
ひかり「これですか?502の色んなランキングです!」
ジョゼ「それって隔週やってるラジオのだっけ?」
ひかり「そうなんですけど…私一位になったことがなくて」
ジョゼ「ちょっと見せてもらってもいいかな」
ひかり「はい、どうぞっ」
名前が長いウィッチランキング
1位:サーシャ 2位:ニパ 3位:クルピンスキー 6位:ひかり
嫁にしたいウィッチランキング(見た目のみ)
1位:ニパ 2位:ジョゼ 3位:サーシャ 4位:ひかり
旦那にしたいウィッチランキング(見た目のみ)
1位:クルピンスキー 2位:ラル 3位:ニパ 10位:ひかり
身体が硬そうなウィッチランキング
1位:ラル 2位:ニパ 3位:管野 以下順不同
お風呂が長そうなウィッチランキング
1位:サーシャ 2位:ロスマン 3位:ニパ 6位:ひかり
ジョゼ「ニパさんとサーシャさんが上位に来ること多いんですね」
ひかり「これ本当に公平なランキングなんですか?」
ジョゼ「基地に従事してる人にアンケート取ってるらしいから多少の色眼鏡は入るかもね」
ひかり「むぅ…」
ジョゼ「あ、でもお嫁さんにしたいランキングで4位じゃないですか」
ひかり「4位と3位の得票差かなりありますよ!」
ジョゼ「あ、あはは」
ひかり「それにジョゼさん2位ですよね、パンを咥えた姿が可愛らしいって」
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima474245.png
ジョゼ「私がお嫁さんかあ…えへへ」
ひかり「羨ましいです!私も上位に、できれば一位取りたいです!」
ジョゼ「妹にしたいウィッチランキングとか良いんじゃないかな?」
ひかり「そういう不確定要素があるのはダメだと思います、もっと確実に」
ジョゼ「じゃあスタミナがあるウィッチランキングとか?」
ジョゼ「ひかりさんのスタミナに勝てる人たぶんいないと思いますし」
ひかり「あっそれです!それならきっと私も…早速担当の人に次のランキングにしてもらうよう頼んできます!」
???「そんなリクエストは受け付けてない、ムリダナ」
ひかり「そんなあ」
終わり
狼「皆聞け、この度新たに仲間となるリスだ」
リス「扶桑から来ました、リスです。みんなほど強くはないけれど役に立ちたいです。よろしくお願いします!」
ブルドッグ「俺と同じ国か、精々足を引っ張るんじゃねえぞ」
リス「は、はい!」
雪イタチ「そんなこと言っちゃ失礼だよ…えっとよろしく!」
ペルシャ猫「よ、よろしくお願いします」
扶桑ウサギ「よろしくお願いします、お菓子食べますか?」
リス「ありがとうございます、頂きます!」
ホッキョクグマ「よろしくね」
リス「ひぃっ大きい!?」
ワイマラナー「可愛いリスちゃんだね…食べたくなるよ」
リス「食べたくなる…!?」
キツネ「またそんなことを言って…咬まれたいのかしら」
ワイマラナー「それはご褒美かい?」
リス「あ、あはは…この群れでうまくやっていけるかな…」
終わり
※MMD苦手な方注意
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ロスマン「残念ながら502のMMDモデルは誰も作られていないわ」
サーニャ「501の皆さんは全員分作られているみたいです」
ロスマン「そうね、しかもネウロイまであるらしいのよ」
サーニャ「はい…あれ、でもそのモデルどうしたんですか?」
ロスマン「これはサーニャさんの体と、東の方から頭を借りてきてさっき急造されたものです」
サーニャ「だから瞳の色とか服が違うんですね…」
ロスマン「ええ、ところでサーニャさんはどうしてその恰好を?」
サーニャ「それは聞かないでください」
ロスマン「…首がないのはなぜ?」
サーニャ「それも聞かないでください」
ロスマン「…お互い顔と体のバランスがおかしいのは?」
サーニャ「すみません、少し静かにしてもらえますか」カチャ
ロスマン「ええ!?」
終わり
ジョゼ「わっ停電です」
サーシャ「落ち着いて、ロウソクを灯りにしましょう」
ニパ「ロウソクの光見てるとサトゥルヌス祭を思い出すね」
ジョゼ「そうですね…暖かくて優しい光です」
サーシャ「ロウソクと言えば北欧の端っこにある国を思い出すわね」
ジョゼ「何かあったんですか?」
サーシャ「その国では冬の日照時間がとても短くて、ずっと真っ暗なんです」
ニパ「ずーっと暗いと気が滅入りそうだね」
サーシャ「ええ、だから家のあちこちにロウソクを立てて気を紛らわすの」
サーシャ「それに道にもロウソクを立てるのよ」
ジョゼ「街灯は点けないんですか」
サーシャ「いえ、ロウソクは妖精のためよ」
ニパ「妖精ってスオムスのトントみたいな?」
サーシャ「そうよ、妖精さんが道に迷わないように、無事に家に来てくれるようにって」
ジョゼ「優しい国なんですね」
サーシャ「ただ人間を食べちゃう妖精もいて、子供が悪いことしたらその妖精に連れて行かれるぞーって脅すのよ」
ニパ「あはは、どこにでもそういうのってあるんだね」
終わり
今日は以上です
エイラというかラジオネタ出し過ぎてる感否めない
リクエストなければ次の更新で終わります(>>59)
ゴゴゴゴゴゴ・・・
管野「何だ何だ」
ニパ「襲撃!?」
サーシャ「警報はなってない…まさかじ、地震!?」
管野「なーんだ地震か」
ニパ「なーんだ、じゃないよ!早く逃げようよ!」
管野「そんなに大きくないしその内収まるだろ」
サーシャ「分からない分からない分からない分からない分からない」
ニパ「ああダメだ、サーシャさんが壊れた…」
管野「おいニパ、後で基地中に貼ろうぜ」パシャパシャ
ニパ「もーサーシャさんの写真撮ってる場合じゃないって」
ニパ「石造りなんだから逃げないと危ないってばああああ!!」
ラルクルピンロスマン「」ガクガク
ひかり「テーブルの下で震えてどうしたんですかー?」
終わり
ひかり「うーん疲れたー!」
孝美「今日は何をしてたの?」
ひかり「えっとね」
ひかり「ジョゼさんとお部屋の掃除をして」
ひかり「ニパさんとそり遊びして」
ひかり「ロスマンさんと買い物して」
ひかり「ラル隊長の書類を手伝って」
ひかり「下原さんに料理を教えてもらって」
ひかり「サーシャさんとユニット整備して」
ひかり「クルピンスキーさんとサウナで競争して」
ひかり「管野さんに貸してもらった本を読んで」
ひかり「お姉ちゃんとお喋りしてる!」
孝美「非番の日なのに色んなことしたんだね」
ひかり「うん、扶桑にいた頃と全然違うよ」
孝美「こっちに来て後悔してる?」
ひかり「ううん」
孝美「そうね、ひかりは後悔したこと一回もないもんね」
ひかり「私の意思で来て後悔なんてあるはずないよ」
孝美「寂しくはないの?」
ひかり「それは…ちょっとだけ。でもここの生活とっても楽しいから!」
孝美「そう…良かったわ、明日も楽しい日になるといいね」
ひかり「うん!」
孝美「おやすみひかり」
ひかり「おやすみお姉ちゃん」
終わり
ラル「カウハバ基地にスオムス空軍が視察に来るということで…雁淵!」
ひかり「はい!」
ラル「お前をカウハバ基地に派遣する」
ひかり「私が、ですか?」
ラル「お前は書類上507部隊に在籍していることになっている、諸々の事情を加味し向こうの了承を得てこちらに従事しているが上の目は欺かねばならん」
ラル「そこで2日間あちらで過ごしてもらう」
ひかり「了解!」
ロスマン「…ひかりさん、護身用にこれを持っていきなさい」
ひかり「わー小さくてカワイイ銃!」
ロスマン「それはデリンジャーよ、キケンが迫ったら撃ちなさい…たとえウィッチでも」
ひかり「え、人に撃つんですか?」
ロスマン「威力を抑えてあるから心配は不要よ」
クルピンスキー「向こうには夜の撃墜王がいるからね…」
ひかり「夜の?…夜間戦闘が得意なんですね」
ロスマン「ま、まあそうとも言えるわね」
ひかり「?」
ロスマン「いい?カウハバではウルスラさんを頼りなさい、そしていざとなったらこれを服の上から押し付けるように撃つのよ?」
ひかり「は、はい、分かりました」
ひかり「雁淵ひかり、軍曹です。ペテルブルグ基地より派遣されて来ました」
ハルカ「迫水ハルカ、一等飛行兵曹です、よろしくねひかりさん」
ひかり(よかった、良い人みたい…みんな心配してたけど無事に過ごせそう)
ひかり「タダイマモドリマシタ」
孝美「ひかりいいいいいいいいい」
終わり
ごめん、いらん子はちょっと分からないです
まあそれを言ったら501も502もアニメしか見てないから設定とか全然知らないんだけど
超大型列車砲「ドドドドドド」
クルピンスキー「凄いね、列車砲が自走するなんて」
ラル「あれはウィッチの魔力を補助動力として活用してるそうだ」
下原「ウィッチに不可能はないですからね」
サーシャ「それと通常のアウトリガーだけでは発射の衝撃を緩和できないので魔力で安定性を高めてるらしいわ」
下原「ウィッチに不可能はないですからね」
ジョゼ「10人で1tの砲弾持ち上げられると思わなかったよ」
下原「ウィッチに不可能はないですからね」
管野「おいその言葉乱発すんな、軽くなるじゃねーか」
終わり
ロスマン「私も今日で20歳か…」
ロスマン「もう潮時かしらね…」
クルピンスキー「こんな所で感傷に浸って…まるで老衰の戦士みたいだよ」
ロスマン「…伯爵、私はもうすぐ戦えなくなるわ、似たようなものよ」
クルピンスキー「…時の流れは残酷だね」
ロスマン「でも教導という道があるわ」
クルピンスキー「ああ、君が身に着けた技術を一代限りで終わらせるのは勿体ない」
ロスマン「本当はアナタや隊長の技術を伝えられたらいいんだけどね」
クルピンスキー「僕の戦闘は自前の魔力に飽かせたものだから他の子には無理さ」
ロスマン「そう、エースと呼ばれる人は皆教本には載ってない戦い方ができる人ばかり」
ロスマン「私の教え方ではエースを育てることはできないわ」
クルピンスキー「ハルトマンは?」
ロスマン「あの子も持ち前のセンスと固有魔法があったからよ」
クルピンスキー「教本通りでは並のウィッチしか育たない…か」
ロスマン「ええ、でも将来的にエース級と遜色ないレベルの並のウィッチが当たり前になったら面白いと思わない?」
クルピンスキー「随分と大きく出たね」
ロスマン「私は本気よ」
クルピンスキー「落ち込んでると思ったら野心に燃えてただけだったか」
ロスマン「ふふ、やれることはまだまだあるわ」
クルピンスキー「先生」
ロスマン「ん?」
クルピンスキー「誕生日おめでとう」
ロスマン「ええ、ありがとう」
終わり
サーシャ「第一回第502統合戦闘航空団料理王決定戦も決勝を迎えました」
サーシャ「解説はグンドュラ・ラル、審査員はジョーゼット・ルマール、そして実況は私、アレクサンドラ・I・ポクルイーシキンでお送りします。お二人ともよろしくお願いします」
ラル「よろしく」
ジョゼ「よろしくお願いします」
サーシャ「さてロスマン選手の砂糖と塩を取り間違える凡ミスやニパ選手・管野選手の爆発は芸術だと言わんばかりのブレイク料理という波乱の予選でしたが、大方の予想通り扶桑のこの二人が勝ち上がってきました」
サーシャ「選手紹介を致します」
サーシャ「東方、広島は尾道からやってきたクッキング地母神…守備範囲は扶桑料理だけではない、オラーシャ料理からガリア料理まで何でもござれ。502の胃袋を握るのは私だ!下原定子選手!!!」
下原「今日は全力を以ってあたらせていただきます!」
サーシャ「対します西方、長崎は佐世保からやってきた台所の女神…扶桑料理に特化した腕前はプロをも唸らせる。最前線の厨房に新たな風を吹かせることができるか!?雁淵孝美選手!!!」
孝美「妹の手前、負けるわけにはいきません!」
サーシャ「決勝のテーマは郷土料理ということで下原選手は尾道ラーメン、孝美選手は長崎ちゃんぽんとの予想が目立ちますが一体何を作ってくれるのか!?さあ、いよいよ決戦の幕が切って落とされます」
ジョゼ「…」
下原「…」ゴクッ
孝美「…」ゴクッ
ジョゼ「引き分けっ!!!」
終わり
ひかり「ちいさなっつーばさは~びくともしないー♪」
孝美「よるのむこうにあるー、みらいさがーすよー♪」
サーシャ「LITTLE WINGは良い曲ね」
管野「ああ、流石ミッシェルガンエレファントやハイスタンダードなんかと一緒に一時代を築いたバンドだけあるぜ」
下原「公式で歌うなんて初めてでとても緊張しました」
ジョゼ「わ、私もあんまりこういう機会ってないから…」
ニパ「私、隊長があんなに歌声カッコイイと思わなかったよ」
ロスマン「そうね、艶っぽいというか聞き惚れる歌声だったわ」
クルピンスキー「え~僕も結構気合い入れて歌ったんだけどなあ」
ラル「ふふ、『ブレイブウィッチーズ EDテーマコレクション』好評発売中だ!」
本当に終わり
以上、オチのない話第二弾でした
結構書き貯めしてあったネタを1~3レスにまとめて終わらせるのどうかと思ったのですが、やれることはやりきったんでスッキリしました
まだ落ちてなかったからちょっとずつ書く
ザァァァァァァァァ
ジョゼ「うわー本格的に降ってきちゃったよ」
下原「お買い物の帰りに雨だなんて…」
ジョゼ「ほんとニパってるね」
下原「ニパってる?」
ジョゼ「ニパさん、ツイてないカタヤイネンって呼ばれるくらい運ないでしょ。だからツイてないな~って時に使える造語なの!」
下原「ふふっ何それおかしい」
ジョゼ「でも私はツイてるから大丈夫、ほらあそこ!」
下原「うん?…あっバス停」
ジョゼ「ちょうどいい所にあったね、いこっ定ちゃん」
下原「ええ、行きましょ」
終わり
ジョゼ「到着っ」
下原「ふぅ…近くて助かった」
ジョゼ「ねっツイてるでしょ?」
下原「じゃあ今度からジョゼのことはジョーゼット・ツイテールって呼ばなきゃね」
ジョゼ「ツイテール?」
下原「うん、ツイてるしツインテールだから」
ジョゼ「ツイてるしツインテールだから…」
下原「ダ、ダメ…かな?」
ジョゼ「ううん!すっごい良いよそれ!!」
下原「あっ宝くじ当たってるジョゼったー、とかね」
ジョゼ「それはどうかと思うよ」
終わり
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima479343.png
ニパる→ツイてない
ジョゼる→ツイてる
ナオる→ギャップ萌え
モハる→抱きしめる
グンドュラる→無関心を装い内心ウキウキする
クルピる→誑し込む
ロスる→尻から落ちてくる
サシャる→不憫な目に遭う
ヒカる→光る
終わり
ロスマン「大食いツインテール(きれい好き)ウィッチランキングって何かしら?」
ジョゼ「さあ、何だろう…分かんないや!」
ロスマン「何だろうじゃないでしょ、アナタのリクエストと聞いてるわよ」
ジョゼ「うっ…えっと502の広報だって言ってたから皆に知ってもらおうと…」
ロスマン「完全に出来レースじゃない」
ひかり「先生、ジョゼさんを責めないでください」
ロスマン「ひかりさん…言い分を聞こうかしら」
ひかり「ジョゼさんはほとんど上位に来ることがなかったんです」
ロスマン「なら自分に優位でありつつもきちんとランキングが成立するようなお題にしなさい」
ひかり「だってお姉ちゃんがそうしたら下原さんに完全に食われちゃって…」
ロスマン「ああ、そういえば…」
ジョゼ「そうなんです、その件があったから確実性を上げようと」
ひかり「なので次はスタミナ自慢(姉好き)ウィッチランキングにしましょう」
ロスマン「だからそういう露骨なのはやめなさいっ!」
終わり
管野「エロイムエッサイム、エロイムエッサイム、我は求め訴えたり!」
管野「…」
管野「くっそー出ねえな」
クルピンスキー「何ブツブツ言ってるんだい」
管野「ああさっきグリモワールっつうガリアの書物読んだんだけどさ、悪魔を呼び出す呪文が載ってたからちょっと試してた」
クルピンスキー「それでダメだったと」
管野「そうなんだよ、殴り合いしたかったのにさ」
クルピンスキー「ナオちゃん悪魔と殴り合いしたいの!?」
管野「ったりめーだろ、悪魔と言ったら力の象徴!力試しには持って来いだぜ」
クルピンスキー「勿体ないなあ、美人だったらどうするんだ」
管野「おめーは悪魔とも寝るのか」
クルピンスキー「いや、まあ美人だったらご尊顔を拝んでみたいなあ程度だよ。あっそうだ悪魔が出ないなら別の召喚呪文教えてあげようか」
管野「おう頼むぜ、このままじゃ腹の音しか出ねえ」
クルピンスキー「ふんぐるい、むぐるうなふ、くとぅぐあ、ふぉまるはうと、んがあ・ぐあ、なふるたぐん、いあ!くとぅぐあ! って言うんだけど」
終わり
ひかり「今度こそ」ガチャガチャ
ひかり「ん~…またラル隊長だ、もう一回!」ガチャガチャ
ひかり「ダメだ~もう一回」ガチャガチャ
ラル「雁淵呼んだか」
ひかり「別に呼んでません」
ラル「そうか、ところでそれは何だ」
ひかり「リバウ撤退戦をモチーフしたガチャです」
ラル「なるほど…もしや目的は孝美か?」
ひかり「そうなんです!『SSR【リバウの空】雁淵孝美』が欲しいのにラル隊長と竹井って人のRばっかり出て…」
ラル「ブロマイドなら本人に言って貰えばいいではないか」
ひかり「それは違いますよ、これは戦闘中のお姉ちゃんを撮ったもので普通の写真と全然迫力も希少価値も段違いなんです!それに別の人の手に渡るなんて我慢できません!」
ラル「ふむ、よく分からんが余っているなら私のカードを一枚貰えるだろうか」
ひかり「全部あげます!」
終わり
ロスマン「老兵は死なずただ消えゆくのみという言葉があるわ」
サーシャ「リベリオンの士官達の間でよく歌われる唄の1フレーズですね」
ロスマン「ええ、自分から身を引くことは戦場を生き抜き、老いらくした兵士だけに許された特権といったとこかしら」
サーシャ「そうですね、大抵の場合自分の意思で退くことは許されません…」
ロスマン「他者によって、もしくは天の意思によって消されるのが世の常だものね」
サーシャ「残念なことです…ところで何故その話を?」
ロスマン「私もいい年になったしそろそろ、ね」
サーシャ「では…その……」
ロスマン「そう、幼児退行しようと思って」
サーシャ「は?」
ロスマン「わーい!たのしー!」
サーシャ「ロスマンさん何を言って…っ!?」
ロスマン「すごーい!君は物を覚えるのが得意なフレンズなんだね!」
サーシャ「誰かー衛生兵ー!!」
終わり
ニパ管野「サーシャさん、誕生日おめでとうございます!!」
ニパ「はい、ネーデルラントから取り寄せたチューリップ…プレゼントだよ!」
サーシャ「ありがとう…今日この日を502の皆と過ごせて幸せだわ」
サーシャ「でも言いにくいのだけど…本当は昨日が誕生日だったの」
管野「ぎくっ…いやだなあサーシャの誕生日を忘れるわけないだろ。ほら時差だよ時差…な、ニパ」
ニパ「う、うん!時差だよ!!」
サーシャ「そうなの?確かに扶桑はここより7時間程度進んでるけど…」
サーシャ「ってあれ?スオムスはここより少し遅れてるからニパさんが時差で遅れるのはおかしいような、というか管野さんはもうずっとペテルブルグにいるのに時差を感じるなんて…」
ニパ管野「あっ」
サーシャ「二人とも完全に忘れてたわね!」
ニパ管野「ひぃ~ごめんなさいー」
終わり
-野球のWBC-
下原「きゃー菊池ーー!」
ひかり「すごい、また難しいゴロ捌きました!」
下原「よくセカンドに転がるから安心して見られますね、特に1回と9回は点取られてもおかしくなかったです」
ひかり「そうですね…乱打戦になっちゃったからああいう守備はとても光ります!」
サーシャ「二人とも何の話をしてるの」
ひかり「野球ですよ野球!」
下原「今世界大会が開かれているです」
サーシャ「あらそうだったの、あんまり野球って馴染みがないから」
下原「オラーシャはアイスホッケ―やサッカーがメジャーですもんね」
サーシャ「ええそうよ、野球は競技人口が本当に少ないわ」
ひかり「じゃあ選手とかも全然知らないんですね」
サーシャ「うーんどうかしら、私は固有魔法があるから新聞の端にでもチラッと載っていれば知ってるかもしれないです」
ひかり「ならジョージ・マッケンジーって選手知ってますか?私の地元長崎の佐世保出身なんですけど」
サーシャ「それ本当に扶桑の人の名前?」
終わり
下原「2192630442310321011212」
クルピンスキー「111141042232744123519354」
下原「359461410474440433」
ひかり「何話してるか全然分からない…」
ロスマン「これは新しい暗号よ」
ひかり「暗号…ですか?」
ロスマン「そうネウロイがこちらの無線を傍受する可能性がないとも言えないから色々試してるのよ」
ひかり「へぇー」
ロスマン「感心してる場合じゃないわよ、本格的に導入されたらアナタも憶えなきゃならないのだから」
ひかり「あ、そっか。うぅ難しそうです…憶えられるかな」
下原「21011212」
終わり
>>143
補足解説入れようかと思ってたけど大丈夫みたいですね
ラル「3月10日は佐藤の日だ。全世界の佐藤さんおめでとう」
ラル「そして私のバースデーでもある」
ロスマン「おめでとうございます」
ラル「ああ、ありがとう」
ロスマン「にしても6月10日じゃなくて良かったですね」
ラル「それはなぜだ…?」
ロスマン「だって無糖の日になっちゃうじゃないですか」
ラル「なるほど…砂糖の日でもあるわけか」
ロスマン「隊長は甘党ですから」
ラル「いや私は酒もそれなりに嗜むぞ」
ロスマン「あら、そうだったんですか」
ラル「と言っても果実酒ばかりだがな」
ロスマン「なら甘いのが好きな辛党ですね」
終わり
ラル「ところでどうして下原は九九式二号二型改機関銃を使っている?」
下原「あれは扶桑にいた時から愛用していたもので…」
ラル「あんな低初速・短射程ではお前の力を存分に発揮できないだろう」
下原「なっ…それは違います!一号は確かに初速が問題視されましたけど、二号では大幅に改善されました」
ラル「そうか、それはすまなかった。だが射程はどうだ?」
下原「うっそれは……でもサーシャさんの教本によるとネウロイには超至近距離からの射撃が効果的だと」
ラル「セオリーは、な。だが孝美の扱うS-18対物ライフルや他部隊で使用しているボーイズMk.I対装甲ライフルはネウロイの装甲を叩くのに十分な結果を残している。前者は距離100、後者は距離300でだ」
ラル「お前の眼は何のためにある?お前に見合った武器があるのではないのか?」
下原「孝美さんは魔力コントロールが上手なので…私じゃとても扱えたものでは……」
ラル「無理か?不可能か?」
下原「…っ!?…いえ!できます、ウィッチに不可能はありません!!」
ラル「なら特訓しろ」
下原「はいっ」
下原「隊長、予算の都合でライフルの調達は不可能だそうです」
ラル「なんとっ」
終わり
ジョゼ「定ちゃんどうしよ~」
下原「どうしたの?」
ジョゼ「定ちゃんは交尾排卵生物って知ってる?」
下原「えっと…交尾すると排卵される動物のこと?」
ジョゼ「そう、それ!交尾しないと排卵できる卵胞がそのままだからずっと発情するんだって」
下原「そうね、人間とは違って雄と雌が一緒に行動しないような動物に見られるわね。数少ないチャンスで確実に妊娠するように」
ジョゼ「その動物にどんなのがいるかも知ってるよね」
下原「猫、ウサギ、フェレットとかかな」
ジョゼ「それってつまり私と定ちゃんとニパさんのことだよね!」
下原「あっそういえば」
ジョゼ「マズいよ!どう見ても薄い本のネタになるよ!『イッたらだめ!赤ちゃんできちゃう』とか言わされちゃうよ~」
下原「何を言ってるのジョゼ…」
終わり
今更感あるけど下品なネタでごめん
サーシャ「はぁ~まさかカフェインアレルギーが伏線だったとはね」
ニパ「またクソ映画見てるの」
サーシャ「いいじゃない、面白いんだから」
ニパ「へぇ面白いなら私も何か見ようかな、オススメとかあるの?」
サーシャ「どれが面白いと感じるかはニパさんの尺度によるから私のオススメが楽しめるとは限らないわよ。でもまあとっかかりとしてはモンスターパニック物…特にサメが出るのは入門にはいいかも」
ニパ「サメか~ここら辺あんまりいないし馴染みないね」
サーシャ「それがいいのよ…よく知らないからこそ面白いし怖いし笑えるの。でも映画のサメはどこにでもいるのよ、雪山や砂の中…幽霊にもなるし」
ニパ「ええ…でも空中にはいないよね」
サーシャ「あら、空飛ぶサメは一番ポピュラーよ」
ニパ「意味が分からないよ」
終わり
>>143
▽解説
・連続する2つの数字で1文字
・左の1~0が平仮名の子音あ~わ行、右の1~5が母音 ex.34は『さ行の4番目でせ』 合ってるか分からないけどガラケーの文字入力で3を4回押す的な
・0の123はわをん 04は濁音、05は半濁音で前の文字に掛かる
・小文字は文脈で判断
・21011212→21/01/12/12→か/わ/い/い→かわいい
下原『雁淵さん可愛い』2192630442310321011212
クルピンスキー『ああ、抱きしめたくなるね』111141042232744123519354
下原『それはダメです』359461410474440433
ひかり「何話してるか全然分からない…」
ロスマン「これは新しい暗号よ」
ひかり「暗号…ですか?」
ロスマン「そうネウロイがこちらの無線を傍受する可能性がないとも言えないから色々試してるのよ」
ひかり「へぇー」
ロスマン「感心してる場合じゃないわよ、本格的に導入されたらアナタも憶えなきゃならないのだから」
ひかり「あ、そっか。うぅ難しそうです…憶えられるかな」
下原『可愛い』21011212
終わり
なんか違和感覚えたと思ったら小文字は文脈でじゃなくて06でいいですねごめん
ひかり「ブレイクウィッチーズのボーカル兼ギターのひかりです!」
管野「同じくギターの管野だぜ」
ニパ「ベースのニパだよ」
クルピンスキー「僕はドラムのプンスキーさ」
ロスマン「何よこれ」
クルピンスキー「いやーブレイクウィッチーズがバンド名みたいだねって話から実際にやってみようかという流れになってさ」
ロスマン「ふーん、面白そうじゃない。でもあんまりハメを外して隊に迷惑をかけちゃダメよ」
ひかり「大丈夫です、基地内でしかやらないつもりなので!」
ロスマン「ならいいけれど…で、どんな曲やるつもり?」
ニパ「そりゃもちろん北欧なんだからヘヴィメタル!スオムス仕込みの私のシャウトを舐めてもらっちゃ困るよ」
ロスマン「ヘビメタ…大分挑戦的ね。……もしかしてだけど曲の終わりに楽器をブレイクなんてしないわよね?」
管野「流石にそんな分別ないことしねーよ。退場する時は床が抜けて落ちる予定だからな」
ロスマン「それ芸人の退場の仕方じゃない!」
終わり
ひかり「『サマーレッスン:雁淵ひかり セブンデイズルーム』…この前語学の時撮影してたのってこれですか?」
サーシャ「ええ、最新のVR技術を利用したゲームですね」
ひかり「ゲーム!?やりたいです」
サーシャ「いいけどひかりさんが見えるだけよ。はいこの機材装着してみて」
ひかり「うんしょっと…わっ本当に私がいる!!?」
サーシャ「専用のカメラで撮った映像と連動してるから移動したり首を振ったりすると普段と同じように視線が動くわよ」
ひかり「へえ、スゴイ技術が使われているんですね」
サーシャ「ただVRは黎明期でまだまだできないこともあるんです」
ひかり「でもこれ売れるのかな?私なんかを見てもあんまり面白くないような」
サーシャ「こういうのはね、一定の需要があるのよ」
ひかり「そういうものなんですか…?」
サーシャ「そういうものよ、ほら」
下原「きゃあああああ雁淵さんが私のこと先生って言ってるうううぅぅ!!」
下原「はぁはぁ満足しました…サーシャさん次は匂いと温度を感じられるように技術部にお願いできませんか」
サーシャ「それはちょっと難しいわね」
終わり
-艦これ-
ひかり「お姉ちゃん早く~!」
孝美「待ってひかり…もうはしゃいじゃって」
ひかり「あははーっと…ん?」
翔鶴「雁淵ひかりさんですね、孝美さんからお話は伺ってます」
ひかり「はいそうですけど…えっとどなたですか?」
翔鶴「あっこれは失礼しました。翔鶴型航空母艦1番艦、翔鶴です。貴方方をオラーシャまで搬送する命を受けました。よろしくお願いしますね」
ひかり「艦娘の人だったんですね、私初めて見ました!こちらこそよろしくお願いします!」
孝美「立て続けの遠征ですけどよろしくお願いします」
翔鶴「ええ、孝美さんも大変ですね」
孝美「まあそうも言ってられない時勢ですから」
翔鶴「そうですね…それにしても、ふふっ噂通り元気な子です」
孝美「妹さんに少し似てませんか?」
翔鶴「あの子はあんなに素直じゃないですよ」
ひかり「うわー甲板ひろーい」
「南南西にネウロイ警報あり!距離30000!…っ……深海棲艦も出ました!」
孝美「敵襲!?」
翔鶴「レ級が6隻も!?…全航空隊、発艦始め!」
ひかり「ふえっ?」
ダダダダダドーン
翔鶴「きゃああああ…もうなんで私ばっかり!」
その後なんやかんやで撃退しました
終わり
2話で雁淵姉妹が乗っていた空母は翔鶴型らしい
管野「おいニパ、ポケモンやろーぜリベンジだ」
ニパ「うん、いいよ。今度も負けないよ」
管野
キュウコン
オニゴーリ
ドリュウズ
ダグトリオ
カミツルギ
カイロス
ニパ
ラッキー
グライオン
エアームド
フシギバナ
バンギラス
ヤドラン
管野「相変わらず受けループなんだな」
ニパ「だって急所で崩されないし…にしても管野のパーティ変な構築だね」
管野「まあ見てろって」
ニパ「そうだね、対戦前に教えてももらってもつまらないし」
ニパ「な゛ん゛で゛一゛撃゛技゛し゛か゛打゛た゛な゛い゛ん゛だ゛よ゛!!」
管野「ワッハッハ、やっぱ予想通りスコンスコン当たるな!」
ニパ「もぉー管野とはもうやらない!」
管野「ごめんごめん、次はちゃんとやるからさ」
ニパ「うー絶対だよ?」
ひかり「二人ともポケモンやってるんですか?」
管野「おう今ニパを完封した所だ」
ひかり「対戦ですか?私もはめてください!」
ニパ「ひかりもやってるんだ、いいよやろう」
ひかり
ジュナイパー
サトシゲッコウガ
ウインディ
エーフィ
ライチュウ
ミミッキュ
ニパ(旅パだ)
管野(旅パだ)
終わり
ひかり「ペテルブルグ大戦略の特報映像が公開されましたね」
サーニャ「私たちが502の基地に物資支援に行った時のお話みたい」
エイラ「休暇なのにネウロイなんてツイてないよなー。ま、ワタシがいればちょちょいのちょいだけどな」
サーニャ「今回は皆さん出撃できるからピンチにはならなそうね」
ひかり「エイラさん今まで被弾したことないって本当なんですか?」
エイラ「そうダゾーでもヒカリも練習すれば真似できるようになるって」
ひかり「本当ですか!?」
エイラ「冗談ダゾ」
ひかり「そんなー酷いですよ」
エイラ「ひひっ騙される方が悪い」
サーニャ「エイラ、そんな嘘吐いちゃダメよ」
エイラ「うっ…ごめん」
サーニャ「固有魔法は他人には真似できないもの…それなのにエイラの戦い方を真似したら死んでしまうわ」
エイラ「まあワタシはスゴイからな!でもサーニャはもっとスゴイんだ。ピアノも唄も上手いし夜間戦闘だって得意の魔道針とフリーガーハマーで難なくこなすし何よりカワイイ!知ってるか?哨戒を終えて寝ぼけてベッドに潜り込んで来る…」
ひかり「へえ~私と年変わらないのにサーニャさんカッコいいです!」
サーニャ「エイラ、もうやめて…」
終わり
https://www.youtube.com/watch?v=1hobIL7XtM8&app=desktop
現実のペテルブルグは流石にネタにできない
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