ふむふむ、あなたは女性ですね。
では次に、あなたの入学時期を決定しましょう。

・基本的に学年？はシリーズ発売順。エスコート作品は直近のマザーシップタイトルのクラスに割り振られます。
・～年生表記でなく～回生表記。　例））すずちゃんとクレスが同期。
・なりダン・サモリネは1が把握できておりませんのでTOW系はマイソロのみです。
・アプリのキャラは考えない。

下1コンマで

1…P.D　　　2…E.D2
3…S.R　　　4…L.A.W1

5…I.V.T 　 6…H.G.S-R.W2
7…X.Z.W3　 8…X2.B
9・0は2桁目にずらします。ぞろ目は好きなクラス選択。

あなたはあの有名なルカやカイウスと同期なのですね。
…ユーリは学生なのでしょうか？エステルは学生っぽい、大丈夫。
まあ、登場時にわかる事でしょう。


では、軽くパラメーターを決めましょう。軽くです。

下1コンマ　学力
下2コンマ　体力
下3コンマ　コミュ力

あなた：女性
195回生（同クラスキャラ：イノセンス・ヴェスペリア・テンペスト）

学力：0…なんかすごい。めっちゃ頭いい。術師系キャラとの相性上昇。
体力：8…かなりある。体力は豊富。
コミュ力：7…割とある。話題は尽きず飽きさせない。


パラメーター上昇、追加の可能性もありますのであしからず。
…と言うテンプレ作ってたんですがこの子成長上限いってないです…？

さて、そんなあなたの性格的な特徴を教えてください。

下3まで

あざとい、ナルシスト、質実剛健……質実剛健？
自分の魅力をアピールする術に長けており、自分に自信を持っているタイプでしょうか。
しかし誠実で真面目なところもある、と…。世渡りは美味いけど道は踏み外せないタイプと見ました。


では、あなたの通学手段を聞かせてください。

1．学生寮
2．徒歩圏内
3．バス通学
4．電車通学

下1

徒歩圏内ですね。誰かと一緒に登下校できる時が楽しみです。女性ですから誰かに送理迎えをしてもらう日も来るのでしょうか。
それでは最後に、あなたが欲しいものを教えてください。

1．最高の恋人/親友
2．学校行事の成功
3．最高の進路
4．広い人脈
5．その他
6．エンディング条件の開示

下1

広い人脈が欲しい…ですか。成程。
この学園、この街には有能な方々も多い。知り合い、触れあっていくことも大事です。
人脈を作るには、何はともあれお互いの好意や義理人情ですよね。
エンディング条件は【20人以上から好意的感情を得る】です。【信頼】以上が望ましいですね。
なおこの人数は増減する可能性があります。


あなた：女性
195回生（同期キャラ：イノセンス・ヴェスペリア・テンペスト）
目標：広い人脈
通学手段：徒歩

ステータス
学力：0…なんかすごい。めっちゃ頭いい。術師系キャラとの相性上昇。
体力：8…かなりある。体力は豊富。
コミュ力：7…割とある。話題は尽きず飽きさせない。

交友：


同期キャラについてはすでに知り合い、25以上の好感度が固定値として存在しているものとします。

では最後に、名前の記入をお願いします。
下1

さてさて、今日も元気におはようございまーす！私の名前はサントリナ！

今日は久しぶりの始業式！春休み明け～！学校に来るのも久々～！
みんな元気にしてるかな～。

一番最初なんだし、サボったり遅刻したりは論外だよね！
それに学校って、みんなと話せて楽しいからね、私は割と好きだよ！


というわけで早めに教室に来ると、そこにはクラスメイト達の姿が！

サントリナ「おっはよー！」

とりあえずみんなに声をかけると、振り返ったのは…

下1
1．ピンクの髪の気品漂う少女と茶髪で小柄な少女

2．銀髪の少年とそれに絡んでいる帽子姿の少年

3．げんなりした茶髪の少年と叱っている少女

エステル「サントリナ、おはようございます」

リタ「おはよ。あんたもはやいわね」

上品な笑顔を見せたエステルとちょっぴり無愛想ではあるけど無視はしない律義なリタ。

二人とも私のクラスメイト！

サントリナ「えへへー、そりゃあこんなカワイイ顔をホームルーム始まる直前に見せるのは皆が可哀想でしょ？」ﾆﾊﾟｰ

リタ「そんなわけないじゃない」

エステル「ふふ、サントリナは相変わらず面白いですね」

サントリナ「リタの冷たさとエステルの柔らかさって相変わらずいいコンビだよね～！」


私と二人の関係は…

エステル・リタの順番で好感度コンマ。クラスメイト・コミュ力7の為最低値25保障。

（これはキャラメイクで運使い切ったフラグ…？）

エステル：25：「楽しいクラスメイトですね」【普通】
リタ：25：「悪い奴じゃないとは思うけど興味もないわ」【普通】


とりあえず普通のクラスメイト…かな？まだ何か相談してくれたりお願いを無条件で受け入れてくれたりはしない関係！
顔見知りがいっぱいいるってだけじゃ友達の輪は増えないからね、今年は二人とも仲良くしたいな～！

サントリナ「二人は春休みどう過ごしてた？楽しかった？」

エステル「ええ、ユーリもフレンも、最近は色々な事を教えてくれるんです」

エステル「勿論リタも。この間の日曜日はジュディスとリタとパティで新しい服を買いに行ったんです！」


エステルは度々お嬢様っぽいけど、いったい何を教えられてるんだろう…。

フレン先生って言ったら剣術？　法律？　的な？

いやでもユーリも？　ああ突っ込んで聞いてみたい！


リタ「どうって、別に普通よ。勉強したり、研究したり」

エステル「皆と遊んだり、です？」

リタ「そう遊んだり…ってエステル！」

エステル「ふふっ」

リタ「もう……」

発言安価　下1
1．「エステルは何教わったの？」

2．「リタは何して遊んだの？」

下2　ユーリは…
学生　/　教師　/　無職

サントリナ「えー、リタ皆と遊んでたの？　私仲間外れー？」

可愛く見えるように唇尖らせると、リタが肩を竦めた。

リタ「だってあんたの連絡先とか知らないし」

エステル「あ、そういえばそうですね」

サントリナ「えっうそ！」

サントリナ「……わー、ほんとだー…アドレス交換忘れてた！今からしよ！」

エステル「いいですよ」

リタ「…まあ、いいけど」

・・・連絡先交換中・・・


サントリナ「よーし、エステルとリタのアドレスゲットー！ありがとね！」

サントリナ「で、話戻るけど、リタは何して遊んでたの？」

リタ「なんであんたそんなに食いつきいいのよ…」

サントリナ「だってリタいっつも教室にいるとエステルと話してるか勉強してるかじゃーん！話についていけないわけじゃないけど私だってリタと遊びたい！」

リタ「ばっ…なっ、何正面から駄々こねてんのよ！」

エステル「サントリナ、気持ちはとってもよくわかります！」

リタ「エステルまで…っ、っていうかあんたは遊んでるでしょ！」

エステル「入学したばっかりの頃は遊んでくれなかったので、寂しかったです」

リタ「～～～っ」

サントリナ「だよね！ってことでリタの好きな事とか知りたいなって！」


リタ「」下1コンマ
1～4「勝手にしなさいよ！」
5～9「………に、行って…」

リタ「～～～～～！！知らないわよ！勝手にしなさい！」ﾌｲｯ


ありゃ、リタってばそっぽ向いちゃった。

ストレートに行くと弱いって聞いたんだけど、ちょっと攻めすぎちゃったかな～…。

でも立ち去ったりはしないあたりまだ大丈夫と見た！


エステル「あ、リタ。すみません。怒ってます？」ｵﾛｵﾛ


リタがそっぽ向いた途端おろおろしちゃうエステルはほんとにいい子だよね！

でもこのまま突っ込み続けたらリタ拗ねちゃいそう？


サントリナ「ごめんってリタ～！」

リタ「別に怒ってないけど…っ、でもそういうの慣れてないのよ！知りたいなら勝手に調べればいいじゃない！」

サントリナ「えっ調べていいの？ユーリから根掘り葉掘り聞いていいの？」

リタ「えっ」

サントリナ「あ、ちょうどエステルいるしエステルに聞いていい！？」

リタ「それは一番駄目！」


顔真っ赤なリタは可愛いのでついつい揶揄っちゃうおじさんの気持ちがわかります。

まあ、一番かわいいのは私だけどね！


サントリナ「じゃあいいじゃん、教えてよ～！ヒントだけでもいいから～！」

リタ「…………ど、」

サントリナ「ど？」

リタ「………動物がいるところ……」


とっても消え入りそうな小声だったけど、真っ赤なリタが教えてくれたよ！


ホームルームまで…あと一回くらい話しできるかな？

何を話そう？　下1
1．好きな動物について
2．今年やりたいこと
3．ユーリの就職について
4．他自由

サントリナ「あ、話変わるけどー」

リタ「また！？」

サントリナ「えっ話続けてよかった？」

リタ「良くないわよ！」

エステル「ふふっ、リタは照れ屋ですね」

リタ「エステルまでその話引っ張るのやめて？」


サントリナ「まあまあ。で、話変わるけど。……ユーリって、今年も無職なの…？」

あ、ちょっと、二人とも、こら。

こっちは割と冗談で話してるのに無言で目を逸らすのやめて。やめよう。

察しちゃうから。まだあの人無職なんだって察しちゃうから。


エステル「…定職に就いた方が、とは、フレンがいつも言うのですけど…」

リタ「あいつが素直に定職に就くはずないわよ…」

サントリナ「わぁ…ユーリは自由人だね？」

リタ「あれでも何とかなっちゃう世界は平和ってことよ」

エステル「そう思いたいですけれど…やはり社会貢献ですとか…」

サントリナ「よく言うじゃん、子供出来たら変わるって…」

リタ「結婚すら怪しいわよ、あいつ」

エステル「……」

サントリナ「まあでも、ほら、ひとに口出す前にまずは自分の…あ、でもリタは決まってるよね？」

リタ「ええ、進学して、研究者ね。あとは条件詰めるだけよ」

エステル「わたしは、家の都合…になると思います」

サントリナ「で、私はこの通りの優秀さだから引く手あまた、っと。よし、少なくとも私たちはユーリに口出しできるね！」

エステル「はい！」


そういえば私はユーリを知ってるけど…
下1、ユーリ好感度コンマ　最低値10保障。

ユーリ：94：「頼りにしてるし、頼りにしろよ」【信頼】

かなり仲いい方だよね。プライベートでもよく合うし。
いや、あの人無職なんだから会うとき大概プライベートなんだけど。
あの人とのつながりは人脈って呼べるものじゃないかな？無条件にいつでもお願い聞いてもらえるわけじゃないけど。
特に就職とか…特に就職とか！！！！


エステル「でも、サントリナもユーリとは仲がいいですよね。サントリナが言っても駄目でした？」

サントリナ「駄目でした。っていうかあのひと仲がいいからってお願いしてもどうにもならないタイプだよ！エステルだってフレン先生だって仲良しじゃーん！」


っと、そんなこんなで盛り上がってたらそろそろ時間かな？

エステル：好感度コンマ一桁分上昇
リタ：好感度コンマ一桁分上昇

エステル：27：「楽しいクラスメイトです」【普通】
リタ：33：「…連絡先貰ったわ。連絡…しようかしら？」【普通】


21時からアスタリアの共闘バトルやるのでいったん落ちます、22時から再開。

下1で担任の先生（I.V.Tの大人キャラから選択）同時コンマで好感度判定。最低値25保障。

再開しますー。


女子との好感度壊滅的じゃないですかサントリナちゃん
ぶりっこ女子が嫌われる法則…？

アンジュ：25：「教え子の一人ね」【普通】



アンジュ「皆さんおはようございます。今年一年、皆さんの担当をすることになったアンジュ・セレーナです」ﾆｺﾆｺ

アンジュ先生は教会の娘さん。って話を聞いたことある。

顔なじみの彼女にルカたちは安心しているみたい。

教会に繋がる人脈っていうのも大事？　だよね？　宗教戦争とかは平和だからないけど。

でも、学校だけじゃなくていろんな場所に私のコネがあると目標にも近づくし、先生の頼みとかは積極的に聞いて仲良くならなきゃね！

あとアンジュ先生単純に楽しい人だしね！

まずは始業式に出て校長先生のお話を聞いて、それから委員会決めの時間、で、今日は終わる。


委員会に入るのは一長一短かな？

委員会に入らなければ自由時間は増えるし、色んな所に行ける気がする。

委員会に入ると、その委員会の人とだけだけど同じ時間を共有できるから、自然と仲良くなれそう。

で、委員会はー…

・学級委員
　　学校生活と先生のサポートが主な仕事だね。男女一人ずつ。
　　みんなとまんべんなく関われそう。

・図書委員
　　基本図書館にいる仕事だね。男女一人ずつ。
　　よく図書館に来る人やと同じ図書委員とは仲良くなれそう。
　　暇な時には本見れるだろうし、学力上がるかも？…でも私もう十分頭いいんだよね。

・保健委員
　　基本保健室にいる仕事だね。男女一人づつ。
　　病弱な人と改良に興味ある人、同じ図書委員とは仲良くなれるかも。
　　手当のやり方とか身につくかも。

・体育委員
　　体育教師のサポートと体育祭の実行委員が主な仕事だね。男女一人ずつ。
　　体育が好きな人、同じ体育委員とは仲良くなれるかも。
　　体力がつくかも。

・放送委員
　　お昼の放送とかの担当だね。男女一人ずつ。
　　CDを流したりもするから、音楽好きな人とか悩みがある人と会ったりできるかも。
　　コミュ力付きそう。

・風紀委員会
　　規則の取り締まりとかをするみたい。男女一人ずつ。
　　生徒会へのパイプはできそう。あとは不良な人たちと摩擦はできるかな？
　　…忍耐力？

・園芸委員会
　　校内美化とかもしてるみたい。男女一人ずつ。
　　花に興味がある人とか、見た目を気にする人とは仲良くできそう。
　　体力とか審美眼？みたいなの身に付きそう。

・飼育委員会
　　ブウサギとかの飼育を担当する委員会。
　　動物に興味がある人とは仲良くできそうだね。
　　優しさ身につくかも。


…こんなところかな？
委員会に入っちゃうと半年変更利かないから、慎重に考えなくっちゃね。

先生が黒板に委員会の名前を書き込んで、ポンと手を打って微笑んだ。

アンジュ「はい、では、委員会に立候補する人はいる？」

下1

1．立候補しない

2．学級委員

3．図書委員

4．保健委員

5．体育委員

6．風紀委員

7．園芸委員

8．飼育委員

サントリナ「はいはーい！先生、私保健委員がいいなー！ほら、この可愛い私が保健室にいたらみんな癒されちゃうでしょ？」

アンジュ「はい、サントリナさんね」ｶｷｶｷ…

サントリナ「うん、ほらやっぱりアンジュ先生も私の可愛さ認めてる！」

ルカ「あ、アンジュ、…先生、あの、僕も保健委員がいいです」

アンジュ「ルカくんもね。他に立候補がいないなら、保健委員はこの二人で決定するけど…」

「「………………」」

アンジュ「うん、大丈夫そうね。それじゃあ、二人とも、保健委員よろしくね」

サントリナ「はーい！よろしくね、ルカ」

ルカ「うん、こちらこそ」


下コンマでルカの好感度。保健委員・同期・コミュ力により30固定

固定値信者になりそうである。

ルカ：30：「同じ保健委員だね。仕事、頑張ろう」【普通】


アンジュ「さて、これで委員会決めもおしまいね。お疲れ様」

アンジュ「今日はもう家に帰っても大丈夫、なんだけど、委員会がある子は今日顔合わせがあるから、活動に行ってちょうだい」

アンジュ「あ、保健委員は保健室でやってるわ」

サントリナ「はーい、ルカ、いこー！」

ルカ「うん。あ、スパーダ、イリア、先帰ってて大丈夫だから」


下1
ところで保健委員会の他のメンバーは…
1．安価で決める
2．>>1が決める

把握。風呂入りつつメンバー書き出してくるので少々お待ちを。
好感度コンマもやります。

下1～14、好感度コンマ
連取とかは気にしないでバンバンどうぞ。
長くてすまぬ。

下1　チェスター
下2　ミント
下3　キール
下4　リアラ
下5　ゼロス
下6　アニー
下7　ガイ
下8　シャーリィ
下9　エミル
下10　シェリア
下11　ジュード
下12　エドナ
下13　ルドガー
下14　エレノア

このレスも判定に含みます。

ちなみにコミュ力で固定値10以上は保証です。
頭いい系の子は固定値15はあります。

判定参加

チェスター：48：「会えば立ち話するな。よく話が弾むぜ」【好意】
ミント：48：「明るくて元気な友人です」【好意】
キール：38：「一度大学の方の講義の話で盛り上がったな」【知り合い】
リアラ：68：「仲は良い方だと思うわ。よくメールするの。」【友好】
ゼロス：62：「なんだかんだ真面目なんだよな～」【友好】
アニー：25：「よく知らないけど、評判は聞きますね」【顔見知り】
ガイ：77：「話も合うし盛り上がる！…触れられないんだけどな…」【友好…？】
シャーリィ：71：「よくお話ししますよ。お兄ちゃんの話聞いてもらったりとか」【友好】
エミル：87：「なんていうか、話しやすいタイプ」【友好】
シェリア：このレスで

ゾロ目が出たので。ガイには何かボーナス付けるつもりです。

残り下4まで
ジュード
エドナ
ルドガー
エレノア

判定参加

長々とお付き合いくださりありがとうございます！

ルドガー：10：「？」【無関心】

エドナ：28：「さあ。興味ない」【無関心】

ジュード：20：「ちゃんと話したことないんだよね…」【よく知らない】

アニー：25：「よく知らないけど、評判は聞きますね」【顔見知り】

エレノア：29：「元気で少し変わった先輩です」【普通】

キール：38：「一度大学の方の講義の話で盛り上がったな」【知り合い】

チェスター：48：「会えば立ち話するな。よく話が弾むぜ」【好意】

ミント：48：「明るくて元気な友人です」【好意】

ゼロス：62：「なんだかんだ真面目なんだよな～」【友好】

リアラ：68：「仲は良い方だと思うわ。よくメールするの。」【友好】

シャーリィ：71：「よくお話ししますよ。お兄ちゃんの話聞いてもらったりとか」【友好】

ガイ：77：「話も合うし盛り上がる！…触れられないんだけどな…」【友好…？】

エミル：87：「なんていうか、話しやすいタイプ」【友好】

シェリア：90：「親しみやすい人ね、話していると楽しいし、頼ってほしいわ」【信頼】



保健室の扉を開けると、そこには顔なじみの人も良く知らない人もいた。

これは良い人脈もてる予感…！

シェリア「サントリナ？あなたも保健委員？」

サントリナ「あっ、シェリア！そうそう、シェリアもでしょ？よろしくね！」

シェリア「ええ、サントリナが一緒で心強いわ。…あ、でも、保健室当番の日は一緒じゃないかもしれないわね」

サントリア「そうなの？」

シェリア「そうよ。去年も男女一人ずつのペアで当番をしてたもの」

男子だと、ルドガーとジュード、キール先輩とチェスター先輩、ゼロス先輩、ガイ先輩にエミルかー。あ、あとルカも。

当番を一緒に過ごすと連帯感的なので好感度とか上がりそうだけど…。

シェリア「当番の決め方はきっと去年と同じね。」

シェリア「去年は…」下1

1．話し合って決めていたわ（安価で決定）

2．先生が決めたわ（コンマで決定）

シェリア「話し合いで無事に決まったわ」

サントリナ「成程ー。ありがと、シェリアはやっぱり頼りになるね！」

聞くところによるとジュードやあにーせんぱい、ミント先輩も去年も保健委員会をやってたみたい。

心からのお礼にはにかむシェリアに私も負けないように笑顔を浮かべる。


保健室当番は週に一回、確定でお話が出来たり、何かハプニングがあった時には好感度が上がる仕様らしい。

まあ私って優秀だし、何かあった時もスムーズに解決できるだろうからね、好感度もそりゃ上がるよね！

一応三ヶ月に一回変わるみたいだけど、誰と当番をやるべきかな？

下1　選択
チェスター　/　キール　/　ゼロス　/　ガイ　/　ルカ　
/　エミル　/　ジュード　/　ルドガー

ちなみに学園ではさすがにしゃべルドガー。

申し訳ない、そろそろ眠気が限界なので、また明日。23時周辺に顔を出すことになるかと思います。


本日のリザルトはこちら

あなた：女性

195回生（同期キャラ：イノセンス・ヴェスペリア・テンペスト）

目標：広い人脈

通学手段：徒歩


ステータス

学力：0…なんかすごい。めっちゃ頭いい。術師系キャラとの相性上昇。

体力：8…かなりある。体力は豊富。

コミュ力：7…割とある。話題は尽きず飽きさせない。


交友：

ルドガー（保健委員）：10：「？」【無関心】

エドナ（保健委員）：28：「さあ。興味ない」【無関心】

ジュード（保健委員）：20：「ちゃんと話したことないんだよね…」【よく知らない】

アニー（保健委員）：25：「よく知らないけど、評判は聞きますね」【顔見知り】

アンジュ（担任）：25：「教え子の一人ね」【普通】

エステル（クラスメイト）：27：「楽しいクラスメイトです」【普通】 ★

エレノア（保健委員）：29：「元気で少し変わった先輩です」【普通】

ルカ（保険委員/クラスメイト）：30：「同じ保健委員だね。仕事、頑張ろう」【普通】

リタ（クラスメイト）：33：「…連絡先貰ったわ。連絡…しようかしら？」【普通】 ★

キール（保健委員）：38：「一度大学の方の講義の話で盛り上がったな」【知り合い】

チェスター（保健委員）：48：「会えば立ち話するな。よく話が弾むぜ」【好意】

ミント（保健委員）：48：「明るくて元気な友人です」【好意】

ゼロス（保健委員）：62：「なんだかんだ真面目なんだよな～」【友好】

リアラ（保健委員）：68：「仲は良い方だと思うわ。よくメールするの。」【友好】★

シャーリィ（保健委員）：71：「よくお話ししますよ。お兄ちゃんの話聞いてもらったりとか」【友好】★

ガイ（保健委員）：77：「話も合うし盛り上がる！…触れられないんだけどな…」【友好…？】★

エミル（保健委員）：87：「なんていうか、話しやすいタイプ」【友好】★

シェリア（保健委員）：90：「親しみやすい人ね、話していると楽しいし、頼ってほしいわ」【信頼】★

ユーリ（無職）：94：「頼りにしてるし、頼りにしろよ」【信頼】 ★


備考：保健室当番はチェスターとペア。
　　　★マークは連絡先交換済み

再開します。


サントリナ（基本はやっぱり同期とかその近くで固まる感じかな？）

サントリナ（ルカとの関係ももうちょっと深めておきたいし…）

チェスター「おーい、サントリナ」

サントリナ「はーい！」

愛想のいいお返事は人脈づくりの第一歩！

チェスター「お前、俺と組まないか？」

サントリナ「えっ、いいんですか？」

チェスター「おう。ミントは新入りの面倒見るっていうし、ルカも保健委員経験あるだろ」

チェスター「あいつとか、あとはアニーか。あのあたりは新入りの面倒見る方に回ると思うから、拾ってやるよ」

サントリナ「わあい！チェスター先輩、救いの神様！」

ルカからはちっともペアの話とか聞いてなかったからね！

ニヒルな笑顔を浮かべたチェスター先輩をとりあえず拝んでおいた。


チェスター「ああ、そうだ。当番だけど、俺の方の都合で金曜と月曜はＮＧな」

サントリナ「え、何かあるんですか？」

チェスター「妹が晩飯作る日なんだ」

噂のシスコン振りでした。



という事で、【木曜日の放課後】はチェスター先輩と一緒に保健室当番をすることになりましたー！ぱふぱふ！

チェスター先輩とはまだ胸張って友達とは言いにくいような、でももうひと押しふた押しすれば何とかなりそうな、そんなくらいの距離感だからね！

木曜日の放課後は有効に使ってチェスター先輩との仲を深めていこーっと！

一応当番は決まったとはいえ、まだ残って話をしてる人とかも多いね。

交流深めて人脈作るのって大事だもんね！

さて、私は誰と話そうかなー？

下1　会話相手選択　コンマ5以上でチェスターの連絡先入手

サントリナ「じゃあチェスター先輩、木曜日はよろしくお願いしまーす！」

チェスター「おー。じゃ、またな」ﾋﾗﾋﾗ



わいわいと話が盛り上がる一方、入りづらそう…？っていうか、どっちかっていうと見守ってる？スタンスの子を発見。

サントリナ「やっほー！」

ルドガー「ああ、………すみません、名前は？」

わりとノリいい子なのかな？

気軽に声かけたら同じトーンで帰ってきて、我に返ってる感じ。

サントリナ「あ、ごめんごめん！　195回生のサントリナです、ルカと同期なの」

ルドガー「ルドガー・ウィル・クルスニクです。…先輩なんですね」

サントリナ「ルドガーは後輩？　みない顔だけど、もしかして新入生かな」

ルドガー「はい。今年入学しました」

サントリナ「へー！　それで保険委員かあ、見る眼あるね！　ミント先輩は天使みたいだよ！　私は女神並だけど！」

ルドガー「………ええと」

サントリナ「ルドガーもそう思うよね？」

ルドガー「いや、あの。……先輩の事をよく知らないので…」

サントリナ「大丈夫、これから知っていけばいいよ！今は私が可愛くてできる子だってことを覚えててくれれば！」

ルドガー「………かわった人だなと思います」

サントリナ「そうかなあ」

ルドガー「…それに、この学校自体も変わってますよね。年下なのに先輩っていう方が多くて」

サントリナ「あ、あるある！ちなみにルドガーはいくつ？」

ルドガー「俺？20だけど…」

サントリナ「え～！？」

下1コンマ
１～５　年上じゃん！
６～９　同い年じゃん！

サントリナ「年上じゃん！」

ルドガー「あ、やっぱり？」

サントリナ「道理で落ち着いてると思ったよー」

ルドガー「ははは、…褒め言葉ですよね？」

サントリナ「うん、褒め言葉褒め言葉。年上なんだったら別に敬語なくっていいよ？」

サントリナ「私先輩として慕われるより友達として仲良くしたいタイプだし！ね？」

ルドガー「……じゃあ、お言葉に甘えて」

サントリナ「うんっ！あ、でも後輩だし敬語使わなくていいよね？」

ルドガー「今更敬語で喋られても。…いいとこどりなセリフだな」

サントリナ「世渡りってそういうものだからね！」

サントリナ「ところでルドガー、」


下1
1．友達いる？
2．好きなことについて教えて！
3．どうして保険委員になったの？
4．その他

サントリナ「友達いる？」

ルドガー「いるよ」

ルドガー「同期のノヴァとか…保健委員会だとジュードも友達だし。あとは、学外だけどエルって女の子」

サントリナ「ジュードの事もよく知らないし、ノヴァとエル？は聞いたことないなー。どんな子？」

ルドガー「ノヴァは真っすぐな子だな。情熱的で、入学前からの付き合いなんだ」

ルドガー「ジュードは入学したての頃、迷ってたら助けてくれて。それから仲良くさせてもらってる」

ルドガー「エルは……まだ子供なんだけど、人を思いやることができるいい子だな。俺の大事な相棒だ」

サントリナ「成程ー。私が会えそうなのはノヴァかな？今度教室お邪魔しちゃおっかな！」

ルドガー「………」

そこでなんで複雑そうな顔するのルドガーさん。


ルドガー「そっちは、友達とかいるのか？」

サントリナ「色々いるけど、学内で一番仲いいのはシェリアかな？」

サントリナ「後輩だけどしっかりものでいい子なんだ！私と属性も被らないし！」

ルドガー「属性ってなんだ…」


ふむふむ、198回生のノヴァね。あったらルドガーの話題だせば仲良くなれるかもね！

直下　ルドガー好感度上昇コンマ
5以上でコンマ分。　4以下でコンマ二分の一

ルドガー：11：「…かわった先輩だ」【苦手】


ルドガーにほかにも好きなものの話とかを聞いていたら、いつの間にか保健室からは一人また一人と消えていく。
始業式だったこともあって、今日の下校時間は早いけど…。


【4月1週目：月曜日の放課後】

下1
1．校内探索！
×．部活動
×．委員会活動
4．まっすぐ家に帰る
5．寄り道して帰る