ルドガー「安価で行動しよう」(テイルズオブSS) (67)

※R18の場合安価下とします
カナンの地突入後 エクストラエピソードクリア後としてください

ルドガー「>>2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1473478936

兄さん死んだし俺も自殺しよう

ルドガー「自殺して・・・・安価は絶対だ」

(着信音)

ノヴァ「借金返済まだかな?」

ルドガー「・・・・・・・」

ノヴァ「ルドガー大丈夫?顔が青いけど」

ルドガー(借金返済が苦になって自殺みたいになるな・・・)

ルドガー「仕方がない>>6


死ぬ

ルドガー「死ぬか・・・」

ルドガーは自殺した

・・・・・・・・・・・・・

ルドガー「俺が自殺する分史世界があったとはね・・」

ルドガー「あんな風にならないようにしないと」

ルドガー「借金は終わったし・・・」

ルドガー「>>9

死ぬ

連投は最安価にします
>>12

分史ミラに会いに行く

ルドガー「分史ミラに会いに行くと言われても・・・あの時、ミラは・・・」

ルドガー「うむむ・・・」

ミラ「どうしたんだルドガー」

ルドガー「ああ、ミラ」

ミラ「どうやらもう一人の私のことを考えていたようだな」

ルドガー「・・・>>15

エステルに会いたい

ルドガー「そういえばヴェスペリアのエステル、あの人にあってみたい」

ミラ「ほう」

ルドガー「なんとなくだけどね」

ミラ「ならすぐに行くぞ」

ルドガー「すぐに行くってどうやって」

ミラ「なんだ知らないのか?各テイルズ世界は行き来できると」

ルドガー「初耳だな」

ミラ「だが二人だけというのも寂しいな・・・>>20

ジュードも誘う

ジュード「エステルさんのところに?」

ルドガー「他の皆は忙しそうだったし」

ミラ「ジュードは忙しそうには見えなかったのでな」

ジュード「はは・・・」

ルドガー「・・でどうやって行くんだ?」

ミラ「こう行けばいい」

・・・・・・・・・・・
テルカ・リュミレース

ミラ「どうだ、行けただろう」

ルドガー「ああ」

ジュード「ここはマナじゃなくて・・・エアルで満ちてるね」

ミラ「だが精霊術はいつも通りに使えるぞ」

ルドガー(ご都合主義・・・?)

ルドガー「とりあえず>>23に行こう」

イセリア

すみませんヴェスペリアのところじゃないので最安価
>>27

ザーフィアス

ルドガー「やはり帝都、ザーフィアスに行こう。そこにエステルさんがいるはずだ」

ジュード「そうだね」

ミラ「ちなみになぜルドガーはエステルに会いたいのだ?理由はあるのだろう」

ルドガー「>>30

エルのママになって貰う

ルドガー「最近金欠で・・・」

ジュード「でも確か借金は返したんじゃ・・・」

ルドガー「いやまた借金が出ないように蓄えが欲しくて・・・」

ルドガー「だいたいのギガモンクエスト終えたし・・・・普通にモンスター狩っててもガルドは貯めにくい・・・」

ルドガー「エステルさんなら・・・なんとかしてくれるはずだ」

ジュード(重症だね)

ルドガー「>>35という理由もあるし」

結婚したい

(今更だけどこのルドガーはしゃべルドガーです)
ルドガー「まだ相手は決まってないけども」

ルドガー「将来身を固めるときに借金まみれだと駄目だと思う」

ミラ「妥当な判断だな」

ルドガー「また列車事故に巻き込まれて借金背負わされることを防がないと」

ジュード(いや、借金の原因はリドウさんだよね?)

ルドガー「とりあえず行こう・・・と思ったけど」

ジュード「あっモンスターが!」

ミラ「くるか!?」

モンスターの数>>38

5

ジュード「一点集中!」

ジュード、ミラ「イノセントゲート!」

ルドガー「はあっ!アッパーブライス!エオリエ-ネ!ファンドル・グランデ!」

ルドガー「くっ!数が多い!」

ミラ「数が多いなら・・・ルドガー行くぞ!」(ルドガーリンク接続)

ルドガー、ミラ「カタラクトリボルバー!」(OVL)

秘奥義

ミラ「ルドガー!」

ルドガー「ああ」

ミラ「来たれ!再誕を誘う、終局の雷!」

ルドガー「リバース!」

ルドガー、ミラ「クルセイダー!!」

モンスター達「グハッ」

ジュード「終わったみたいだね」

>>41「アレが協力秘奥義・・・」(物陰から見ている)

>>41はヴェスペリアのパーティキャラ)

リタ

リタ「ウチのフレンとユーリの協力秘奥義のほうが威力は強いけど・・・コレは対雑魚戦には向いているわね」

リタ「確かエクシリアのところだと精霊術だから・・・」

ルドガー「物陰から見ている人がいる・・・誰だ?」

リタ「あなた、確かエクシリア2のミラ、ルドガー、ジュードだよね?」

ジュード「そうですが・・あなたは確か・・」

リタ「リタよ、リタ・モルディオよ!」

リタ「そんなことより貴方達の術技、よく見せてくれない?」

ジュード「別にいいけど・・・」

ルドガー「参考に何するんだ?」

リタ「>>44よ!>>44

研究

リタ「私達の術と精霊術の違いについての研究よ!」

リタ「私の精霊魔術、メテオスウォームだけだと比較しにくくて」

ジュード「メテオスウォーム!?それって秘奥義?」

リタ「違うわ上級精霊術よ」

ジュード「確か僕が使う源霊匣マクスウェルのメテオスウォームは秘奥義なんだ」

リタ「オリジン?」

ジュード「源霊匣というのはね・・・」

カクカクシカジカ

ルドガー「熱中してるね・・・」

リタ「なるほどね・・・」

ミラ「そういえばジュードも研究者だったな」

リタ「共鳴術技だっけ、それはどうやってやってるわけ?」

ジュード「元々はリリアルオーブというアイテムでそれを行っていたんだ、だけど断界殻解放したとき使えなくなって。今はアローサルオーブを使っているんだ。これがそう」

リタ「ふーん」

ルドガー「ちなみにリタさんはなぜここに?」

リタ「>>47

フレンとレイヴンの体が入れ替わった

ジュード「それってつまり・・・」

レイヴン(フレン)「まさか僕がシュヴァーン隊長になるとはね・・・」

フレン(レイヴン)「だからシュヴァーンじゃなくてただのおっさんのレイヴンだってば」

リタ「あんな感じ」

ルドガー「うわ・・・・」

ミラ「なんとも合わない・・・といえばいいのか」

リタ「とりあえずもとに戻すためにいろいろやったんだけどね」

リタ「出会い頭で衝突させたり、術をぶつけたり・・・」

ジュード「なぜこうなったんですか?」

リタ「>>53

リドウとかいう奴が何かやらかした

ルドガー「リドウだって!?」

リタ「なんかねえ・・・インチキっぽい医者らしいんだけど」

リタ「おっさんがそれにかかってね」

リタ「なんか全てが変わるとかなんとかで言いくるめられてね」

リタ「変な薬を1000000ガルドで買っちゃったあと急に姿を消してね」

リタ「どうなったのかしら・・・」

ルドガー「は、はあ」

※リドウは魂の橋になりました

ジュード「とりあえず元に戻さないといけないね・・・」

ミラ「うむ・・・」

ルドガー「>>56はどうだ?」

別に元に戻さなくても良くない?

リタ「流石にそれはまずいでしょ」

ミラ「あのままだとクロスオーバーする時が面倒だ」

ルドガー「じゃあどうすりゃいいんだ」

ジュード「>>59

ユーリに頼む

ジュード「ユーリさんならなんとかしてくれるはずだと思う」

リタ「なんとかなるかしら・・・」

ルドガー「とりあえずザーフィアスに行こう・・・ユーリもエステルさんもそこにいるはずだ」

ミラ「ああ」

レイヴン(フレン)、フレン(レイヴン)「はぁ・・・」

帝都ザーフィアス

ルドガー「?なんか騒がしいな」

ジュード「なんだろう?」

騒がしい原因>>62

ユーリがエステルに、ではなくエステルがユーリにプロポーズしてた。

エステル「お願いします!」

ユーリ「いや…急に…」

レイヴン(フレン)「エステリーゼ様とユーリだ…」

ルドガー「なにやってんだろう?」

エステル「>>65

ユーリ「>>67

この犬、ラピードとお似合いだと思うのですが…

じゃ、ラピードに聞いてみるか

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