【閲覧注意】男「安価で男の娘たちを愛でる」弟「その2っ」【スカトロあり】 (470)

注意事項

・男×男の娘(男姉さんやシーメール含む)のホモスレ

・濃いスカトロ描写あり(食糞など)

・基本は安価で進行(支離滅裂だったり、鬱展開(NTR、輪姦、暴力など)は安価下)


あとかなり遅筆ですいません

一応前スレ
男「安価で男の娘たちを愛でる」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1397257958/)


とりあえず前の続きから書いていきます
 


(弁当を持って弟のいる教室へ向かう男)

男「弟いるかー?」

弟「あっ、お兄ちゃん♥いらっしゃーい♥」

後輩「せんぱぁい♪一緒にお昼食べたいッス!」

男「よしよし、それじゃあ三人で食べよう」

(三人で中庭に移動し、昼食を食べ始める)

弟「えへへー、今日のお弁当は自信作だよっ」

男「おおー、こりゃ豪華だ」

後輩「ふわぁ…これが弟のお弁当ッスか…流石に毎日作ってるだけあって美味しそうッス…」

男「まぁこのご飯に描いたハートマークだけは恥ずかしいから止めて欲しいけどな」

弟「えー?いいじゃん可愛くてー。それがないと愛弟弁当って感じがしないよぉ」

後輩「これだけすごいお弁当が作れるなんて羨ましいッス…!自分も先輩にお弁当作って食べて欲しいッス!」

(三人で賑やかな昼食を終えた)
 


(昼休みが終わり、午後の授業も済ませて放課後になると、教室から出た男に待っていたギャルが声をかけた)

ギャル「やっほー♪来ちゃった」

男「おお、わざわざ来てくれたのか」

ギャル「まぁね。それじゃあ行こっか♪」

男「おお、ちなみにどこへ行くつもりなんだ?」

ギャル「んっとねー、まぁ色々!」

(二人で街に出掛け、適当に買い物をしながらデートを楽しむ)

ギャル「あはは…何かお礼って言いながら付き合ってもらうだけになってるね」

男「ん、ああいいんだよ。こんな可愛い子と過ごせるだけで楽しいんだから」

ギャル「ちょ…///そういうこと言っちゃう?///」

男「事実だからな」

ギャル「あーもう何か調子くるうしー…///」
 


ギャル「あ、ちょっとあそこで休憩しない?」

男「へぇ…良さそうな喫茶店だな」

ギャル「でしょー♥パフェがマジでうまいんだから」

(二人で喫茶店に入り、注文を済ませると程無くして特大のパフェが二つ運ばれてきた)

男「想像よりも更にでかいとは…こりゃ食い切れるか分からんな」

ギャル「大丈夫大丈夫。お礼ってことでここのお金はウチが出すからさ」

男「いやいや、そういうわけにも…」

ギャル「はい、あーん♥」

男「おいおい、はむっ」モグモグ

(ギャルから差し出されたスプーンでパフェを食べる男)

男「おお…こりゃ美味いな」

ギャル「でしょでしょー?♥」

(二人でパフェを食べさせ合い、楽しい時間を過ごした)
 


男「ふぅ…腹一杯になったよ。しかもおごってもらって悪かったな…ん?」

(店を出てしばらくして、ギャルの異変に気付く男)

ギャル「あぅ…んん…っ…」ギュルギュル

男「ちょ、大丈夫かギャル!」

ギャル「あ、あはは…ちょっと…食べ…過ぎ…ちゃったかも…」グリュリュ

男「あそこの公園まで持ちそうか?」

ギャル「分かん…ない…」グスグス

(突然の腹痛に襲われ、男に支えられながら半泣き状態で遠目に見える公園のトイレを目指すギャル)

ギャル「あっ、あっ、ヤバいぃっ…!もぉ…むりだよぉ…っ!」

男「仕方ない…こうなったら」

ガサガサ

ギャル「ちょ、えぇっ?」

(トイレまでも間に合いそうにないギャルを茂みに連れ込み、排泄で汚れないように手早く下着を脱がせる男)

ギャル「きゃ…待って…そこは…っ!」

プルン

(どこから見ても女子高生にしか見えないギャルの股間には、女性にはない小ぶりなチンポが生えていた)

ギャル「そんなぁ…見ちゃ…やだぁ…っ!」

(必死に股間を隠そうとするが、限界を迎えた便意に最早それどころではなくなり、ヒクつくアナルから大量の汚物が垂れ流され始める)

ぶりゅっ!ぶちゅぶちゅっ!
むりゅむりゅぶりっ!
ぷすっ!ぶぶぶぶりゅっ!
びちびちむりゅっ!

ギャル「ふぇぇ…っ…止まってよぉ…」グスグス

みちみちぶりっ!
ぶりゅぶりゅむりゅっ!
ぶぴぴぷすっ!
むりむりっ!

ギャル「もう…サイアクだし…」ポロポロ

(気になっていた男性に最も恥ずかしい姿を見られ、隠したかった陰部も晒してしまったことに涙するギャル)
 


ギュゥッ

ギャル「ふぇ…っ?」

(男に抱き締められ、戸惑うギャル)

男「ごめんな、辛かっただろ」ナデナデ

ギャル「そんな…止めて…ウチ今…汚いよ…」

ギャル「それに…ウチ、男のことずっと騙してた…女のふりして男と仲良くなろうとして…」

ギャル「きっとバチが当たったんだね…優しくしてくれる男に嘘ついてたから…」

男「いいや、俺は最初から知ってたよ。ギャルが男の子だって」

ギャル「へっ…?」

男「ギャルを助けた時だってさ、可愛い男の子の前でカッコつけたかったんだ」

ギャル「うそ…」

男「嘘じゃないさ。今だってギャルが誰にも見せないような恥ずかしい姿で興奮してるよ」ギンギン

ギャル「は、はぁ?///興奮?ウチが…その…うんち出してるとこ見て…?///」

男「ああそうだ。良かったら写真に撮らせてくれないか?」カチャ

ギャル「あわわわ良いわけないし!///この変態っ!」ワタワタ

男「いいじゃないか減るもんじゃなし」パシャー

ギャル「撮るなぁーっ///」ギャース
 


ギャル(うう…けど…こんなウチを見ても嫌わないでくれるなんて…正直嬉しい…かも…?///)

男「よーし、それじゃあ次はうんこに顔近付けてるとこ撮らせて」

ギャル「ちょ…はぁっ!?///」

男「可愛いギャルとの対比を表現したいんだよ」

ギャル「意味分かんないし…っ///」

男「まあまあ、ちょっと顔近付けてニオイ嗅ぐだけでいいから」

ギャル「むぅ…っ、まぁ…いい…けど…///」

ギャル(女じゃないってバレてもうんち漏らしても男は受け入れてくれたんだし…このくらいなら…いいかな…)スッ

(足元に山積みになった糞塊を、横から眺めるようにしながらニオイを嗅いでみせるギャル)

ギャル「すんすん…うぁー…もうマジでくっさいしー…///」

(強烈な羞恥と汚物への嫌悪感を堪えながら、写真に撮られ続けるギャル)

ギャル「あーもう、気ぃ済んだ?///」

男「よし、それじゃあ次はそれを舐めてくれ」

ギャル「いいぃっ!?///舐めるとかマジ無理だから!///どんだけウチを変態にしたいわけ!?///」

男「まあそう言わずにだな…」チュプッ

ギャル「ひゃっ!///ウチのおしりの穴…まだ拭いてないのにぃ…っ///」

(四つん這いになったギャルのアナルに指を挿し入れ、汚物が付くことも構わず抜き差しする男)

ギャル「ちょ…やめぇ…っ///…汚い…っ///」

男「ギャルに汚いところなんてないって」チュポン

レロレロ

ギャル「なぁ…っ!///うんち付いた指舐めるとかおかしいし…っ!///」

男「可愛いギャルの出したものなんだから平気だって。ほらほらギャルも舐めてみてくれよ」

ギャル(ううぅ…///躊躇いもなく舐めるとか…。でもそんだけウチのこと受け入れてくれてるって考えると…意外と嬉しい…かも…///)
 


ギャル「あーもう!これでいいっしょこれで!///」

チロチロ…

ギャル「うえぇ…マジ苦いんですけどぉ…///」

男「おお…いいぞーもっと舐め続けてー」パシャパシャ

ギャル「んれぅぅ…!///」ペロペロ

男「はいもっともっとー」パシャパシャ

ギャル「んん…っ///んぁぁ…ぇろれろ…///」ピチャピチャ

男「偉いぞギャルー。ほらほらまだ舐めてー」

ちゅぷり にゅっぷにゅっぷ

ギャル「んひゃぁあ…っ♥んれろれろ…♥」

(汚れたアナルを優しくほじられながら糞舐めを続け、異常な興奮が芽生え始めるギャル)

じゅっぷじゅっぷ
ぺろぺろ

ギャル(な…なにこれぇ…♥ウチってば…おしり弄られて感じてる…?うんちの味とおしりの刺激で頭の中めちゃくちゃになりそぉ…♥)

ギャル「んぁー…♥はぁむ…ぇろ♥」

(ついに糞塊を口に含み、舌で転がして滲み出る味に少しずつ慣れていくギャル)

男「おお、良い子だなギャル…舐めるだけじゃなくてちゃんと咥えるなんて」ナデナデ

ギャル「んむぅ…♥はむはむ…れろ…♥」

(頭を撫でられて気を良くしたギャルは、更に積極的に汚物を味わっていく)

男「いいぞ…こっちもしっかり可愛がってやるから、その調子で少しずつ飲み込んでみてくれ」

にゅる ちゅぷっ ぐちゅっ
(アナルに出し入れする指の動きが速まり、可愛らしいチンポを震わせながら先端から汁を垂らすギャル)

ギャル「きゃはぁ…♥あっ…きゃうぅ…っ♥んはぁ…っ♥」レロレロ

ごくんっ

ギャル「あ…はは…♥食べちゃった…ウチ…自分が出したうんち…♥」

男「そうだな…えらいぞギャル」ナデナデ

ギャル「えへへぇ…♥」

(口の周りを涎と排泄物で汚しながら、可愛らしい笑みを見せるギャル)

男「さあ…ほら全部食べ終わったら御褒美あげるぞ」

じゅっぷじゅっぷ ぐりゅ にちゅ
(ギャルのアナルを弄る指を増やし、開閉するようにして更に刺激を加えながら、硬くなった剛直をズボンから出して、ギャルに見せる男)

ギャル「きゃはは…っ♥りょーかぁい♥」にぱぁ

れろぐちゅ むっちゃくっちゅ

ギャル「にゃははぁ…♥はむ、んちゅ、ケツマンコほじられながら自分のうんちもぐもぐしちゃうなんてさぁ…♥ウチめっちゃ変態じゃん♥あむあむ…んっく♥」

男「いいじゃないか。そんな変態ギャルも可愛いぞ」

ずりゅっ ずっぷ ずっぷ

ギャル「こんなとこ褒められてもさぁ…♥ぁーん、むっちゃむっちゃくっちゃ♥」

(顔は汚物にまみれ、アナルは愛撫でとろけ、メスチンポは興奮の先走り汁で濡れるギャル)

男「それが最後の一個だな。よく見えるようにこっちに向きながら笑顔で食べてくれ」

ギャル「ふぁーい♥ぴぃーすっ♥はむはむっ…♥」

(男に向かってピースサインを二つ作りながら笑顔で口内の糞塊を見せ付けるギャル。我慢汁の垂れたチンポをぷらぷらと揺らし、写真に撮られて悦びながら最後の一個をよく味わって飲み込んだ)
 


ギャル「へへー♥ウチってばマジ頑張ったっしょ?ご褒美…欲しいんだけど?♥」くぱぁっ

(四つん這いになっていやらしく尻を振りながら、自分の指でアナルを開いてとろけた内部を晒し)

男「よくやったなギャル。100点満点だぞ。ほーらご褒美だ」

にゅぷぷぷぷずりゅりゅっ
(愛撫でとろけたギャルのアナルに長大な肉棒が挿入されていく)

ギャル「んにゃおおぉぉっ!♥♥きたぁあああぁ…っ!!♥♥ウチのケツマンコごりゅごりゅ擦りながら極太おちんぽ入ってきたよぉおおおっ♥」

(はしたなく涎を垂らしながらアナルを貫く肉棒を歓迎するギャル)

じゅっぷじゅっぷ
にゅっぶにゅっぶ

ギャル「きゃは…っ♥ちょ…っ♥マジこれヤバいよぉっ♥男のおちんぽじゅぷじゅぷされてウチのケツ穴すっごい悦んでるしぃっ♥」

男「よしよし、ならもっと悦ばせてやらないとな」

ぐっちゅぐっちゅ ずぶりゅっにちゅっ
(ギャルの尻穴を何度も肉棒が出入りし、アナルに残った糞便と擦れて卑猥な音を奏で)

ギャル「あはぁっ♥ウチぃ…オトコノコなのにいっ…男のぶっといおちんぽでメスにされちゃうぅっ!♥」

にゅっぷにゅっぷ じゅぶっ ぐちゅっ

ギャル「んひぃっ♥きゃは♥ウチのうんちひり出したばっかのメス穴ガンガン突かれちゃってるしぃっ♥」
 


ギャル「んにひぃっ♥出るよぉっ♥ケツ穴じゅっぽじゅっぽされてまたギャルうんちむりむりぃって出るぅぅっ!♥」

じゅっぽにゅっぽ ぶちゅっ
むりゅむりゅむりゅぼたぼたっ
(出し入れされる肉棒とアナルの隙間から、柔らかい汚物が少しずつ排出されていく)

男「おっと、まだまだ残ってたんだな。いいぞ、そのまま全部ひり出せ」

ずっぷずっぷぐちゅっ

ギャル「にゃは…っ♥んぁ…ひぃっ!♥りょーかぁいっ♥」

ぶちゅぶちゅむりゅっ
ぷりぷりぷりぷりむりゅっ

(異常な興奮に恍惚とした笑みを浮かべながら、出し入れされる肉棒とアナルの隙間から嬉々として軟便を漏らし続けるギャル)

ギャル「あはは…っ♥もううんちで身体汚れまくりだし♥」

男「ならもっと汚してやろうか?」

ぬりゅぬりゅ
(漏れ出た汚物をギャルの大きめな尻肉に塗り込む)

ギャル「きゃはっ♥もー…そんなに汚したら後で大変じゃーん♥」

(可愛らしいチンポの先から垂れた淫汁をぷらぷらと揺らしながら、汚物まみれで犯されるのを歓喜するギャル)

男「大丈夫大丈夫。後で何とかするって」

じゅぷっじゅぷっ
(男の肉棒が繰り返しギャルのアナルを蹂躙し、周囲に卑猥な水音が響く)

ギャル「ひゃうぅっ♥それならいっかぁ♥」

ギャル「んぎひぃっ…♥ヤバいよぉ…きちゃう…何かきちゃうぅ…♥ウチの頭の中真っ白に溶けちゃうぅぅ…♥」

男「よし、イキそうなんだな。いいぞ、ギャルのケツで思いっきりメスイキしろ」

じゅっぶじゅっぶ
にゅぐにゅぐ
(犯される雌穴も蹂躙する肉棒も汚物にまみれ、卑猥な悪臭が満ちる中、ギャルの興奮が頂点に達する)

ギャル「男のおチンポでイグぅぅっ♥♥ウチのケツマンコぉっ♥♥メスでイッちゃうううぅぅぅっ!♥♥」

びゅるるっどくどくん
びゅくっ
(アナルの快感で絶頂し、可愛らしいメスチンポから雌汁を噴き出すギャル)

男「俺もイキそうだ…!しっかり飲み込んでくれ…!」

ずぶっぬぶっ
どびゅっ どくどくっ
びゅるるる どぷっ
(ギャルの中に突き入れた剛直から大量の白濁液が吐き出され、アナルを染め上げていく)

ギャル「あひぁ…♥ザーメン出し過ぎぃ…ウチのお腹いっばいだしぃ…♥」トロォ

(恍惚とした表情で下腹部を擦り、満足そうに笑うギャル)
 


(しっかり後始末をした上で、ギャルの家まで送り届けた男)

男「悪かったな、色々と無茶させてさ」

ギャル「へへ、いいよ。とんでもないことしちゃったけどさ。ヤバいくらい楽しかったよウチ」

男「そうか、なら良かった」

ギャル「きゃは、またあっそぼーね♥」フリフリ

(ギャルに見送られながら男は家路に着いた)


【男の自宅】

男「ふいー、ただいまー」ガチャ

男母「あら、おかえりなさい」

弟「お兄ちゃん遅かったね」スンスン

弟「しかもえっちなにおいさせてるし!」

男「一応消したつもりだったんだかな…弟の鼻には敵わないよ」

弟「えっへん!」フンス

男母「ご飯は出来てるけど、先にお風呂の方が良いかしら?」

男「いや、先に食べるよ。今日のメニューは?」

(家族で夕食を終え、風呂で疲れを取ると、ゆっくり眠りについた)

翌朝起こしに来たのは誰か
↓+1
 


かなりニッチなスレですが、閲覧ありがとうございます


あと今後の予定として、比較的肉付きのいい男の娘(某雌男娘の聖園薫くんの09以降ぐらいのむっちり具合)を出していきたいと思ってるんですが、
どんなキャラにしていくか固まってませんので、ぽっちゃりした男の娘でも好きな方は見た目や性格について御意見等いただけると幸いです
(御意見が反映出来ない場合もありますので悪しからず御了承ください)

では短いですが投下していきます
 


【翌朝・男の自室】

男「うー…ん…」モゾ

男「ん?…布団の中に柔らかい感触が…」ムニムニ

男「そしていい匂いが…」スンスン

ギャル「へへー♪来ちゃったし」にゅっ

(布団の中に潜り込んでいたギャルが顔を出す)

男「うおう、いつの間に入り込んだんだ?」

ギャル「朝起こしてあげようと思って来てみたんどけどさー…何だか気持ち良さそうに寝てたからウチも一緒にお休みしたいなーって感じになってー」スリスリ

弟「ギャルちゃーん、お兄ちゃん起きたー?って何してるのズルい!ぬけがけ禁止っ!」スルスルッ

ギャル「きゃは、ごめーん♪」ギュッ

(弟も布団に潜り込んできて、男の娘二人の柔らかい感触に挟まれながらもうしばらくこのまま眠りたいと微睡む男であった)
 


(支度を終えて弟とギャルと三人で登校中)

男「二人は知り合いだったんだな。そういや学年同じか」

弟「そうだよん♪」

ギャル「あとウチらの場合は男の娘つながりってのもあるし?」

ギャル「てか弟ちゃんさぁ、毎日男のお弁当作ってるとか凄くない?」

弟「ふふー♪これも愛弟の務めだからね!まあ結構ママが手伝ってくれるから、自分だけで作ってるわけじゃないけど」

男(それにしてもこうしてみると二人とも可愛い女の子にしか見えないな…)

(三人で喋りながら学校に着いた)

男(さて…まだHRまで時間があるが)

↓+2
1 友と話す
2 生徒会室へ
3 陸上部の練習を見に行く
4 自由安価
 

また堕とされるノンケ出てくるかな…?↓


>>17
何と言うか自分でキャラを作ると大体最初からメス化しそうなキャラになるんで、ノンケらしい子を堕としたい場合は自由安価とかで何か指定があるとちょっとは違うかも知れません


あと今さらですが簡単にキャラ紹介をば

・男
主人公。とにかく可愛い男の子に目がない高二男子。
ノンケでも構わず食っちまう男。
好物はカレー(意味深)

・弟
男のひとつ年下の弟で、重度のブラコン。
高校には女装して通っている。
髪型はツインテールが多いが他にも色々試している。

・男母
男と弟の母親だが、性別は男性といういわゆる男母さん。
胸はあり、母乳も出る。
得意な料理はカレー(意味深)

・友
男の悪友。
女顔なことがややコンプレックスだが、男に可愛いと褒められるのは内心嬉しいと思っている。

・委員長
普段は華奢で可愛い学級委員長。
実は学校にバイブを持ってくる変態メス男子だった。

・転校生
大人しい男の子。
女装が好きだが家では家族の目が厳しくて出来ないことが悩み。

・担任教師
男のクラスの担任で、スタイルのいい女教師…に見えるが男性。
胸のふくらみはある。
 


・生徒会長
男に生徒会に入って欲しいと思っている。
そのため男の趣味に合わせて女子の制服を着用しはじめるが、段々慣れてきた模様。

・後輩
男の後輩で、弟とは同じクラス。
中学では男と同じ陸上部だった。
高校でも陸上部に所属している。

・陸上部主将
見た目はおっぱいのついたイケメンからおっぱいを取った感じ。
本性は中学時代に男と弟の性交を覗いてアナニーしていたメス男子。

・ギャル
野郎に絡まれていたところを助けられてから男に懐いている男の娘。
弟や後輩と同学年。

・黒ギャル
ギャルに絡んでいた野郎の一人だが、男にお仕置きされた結果、褐色肌の不良から黒ギャルに変身。
すっかりアナニーにハマっている。
 


あと>>14にもありますが、
今後出す予定の男の娘(ちょいぽちゃ)について、いくつかキャラ案を出してみますので、この中から良いと思うものをレスしていただけると幸いです
アンケート期限は特に設けませんので、随時ご意見お願いいたします

A案
関西弁で話す明るい性格の男子。
食べるのが好きで最近太り気味。
女顔なのが少しコンプレックス。

B案
調理部に入っているおっとりした可愛らしい男の子。
お菓子を作るのも食べるのも好き。
運動は苦手でややお肉が付いてきているがあまり気にしていない。

C案
生徒会副会長で、会長に女装を勧めた張本人であり、自身も普段から女装している男の娘。
コスプレの趣味があり、自分で衣装も作るが、最近太ってきたのが悩み。

D案
アメリカからやってきた留学生で、金髪碧眼に可愛い顔立ちの男の子。
身長は他の男の娘たちより少し高め(男よりは低い)。
好物はジャンクフードで、少しぽっちゃりしている。


その他、上記以外でも「こういう男の娘(太め)を出して欲しい」というのがあればご意見お願いいたします
 


男「陸上部の練習を見に行ってみよう」

(陸上部が朝練しているグラウンドへ移動)

男「お、後輩もいるな…おーい」

後輩「あっ、せんぱーい♪」トテテ

後輩「どうしたッスか?練習見に来るなんて珍しい…」

男「後輩が頑張ってるところを見ようと思ってな。良い汗かいてるじゃないか」クンクン

後輩「ちょ、汚いし恥ずかしいから汗を嗅ぐのは止めて欲しいッス!///」ワタワタ

男「気にするな。可愛い後輩の汗なんだから汚くないし良い匂いだ」

後輩「ふぇっ!?そ、そう言われると何だか複雑ッス…えへへ///」

陸上部主将「やれやれ…さっきから何をやっているんだ二人とも。後輩はちゃんと練習しろ」

後輩「あっ…すいません主将…」

男「まあまあ主将、そうカタいこと言わないで…カタくするのはここだけで十分ですよ」キュッ

(隙をついて陸上部主将の乳首を服の上から摘まむ)

陸上部主将「きゃひぃっ!♥な、何をする!///」

男「あんまりツンツンしてると部員から煙たがられますよ。ここはツンツン尖ってても良いと思いますけど」コリコリ

陸上部主将「なぁっ…///何を訳の分からない…ことを…っ///」プルプル

男「そう言いながら強く抵抗しないんですよね」

後輩「むむむ…主将ズルいッス!自分もして欲しいッスよ先輩!///」

男「よしよし、また今度じっくり遊ぼうな」ナデナデ

後輩「はーい♥」

(教室に戻ってHRを終え、午前中の授業を終えた)

昼休みどうするか
↓+2
1 自分の教室にいる
2 生徒会室へ
3 職員室へ
4 自由安価


あと連投で安価取るのは30分経過したら可にします
 

何かハートが変換されてないですね…
テストスレでも試しましたが駄目なようなので直るまでは///で代用します


>>21のアンケートに御協力いただきありがとうございます
得票の状況によっては、案の中から複数キャラ採用することもあると思いますので、しばらくアンケートは継続いたします

それでは短いですが投下していきます
 


(昼休みは自分の教室に残り、友、転校生、委員長と男の4人で昼食を食べることにした)


男「今日はコンビニじゃなくて購買のパンなんだな」

転校生「うん…友くんと買いに行った」ハムハム

友「購買は戦場だからな、無事買えて良かったぜ」ムシャリ

委員長「男君のお弁当は弟ちゃんの手作りでいつも可愛いね」

男「はは、味は良いんだがあまり可愛さは重視して欲しくないところだな」

転校生「可愛い…ハートマーク…」

友「いわゆる愛弟弁当だな」


誰に弁当をあーんして食べさせてみようか
↓+2
1 友
2 転校生
3 委員長
4 止めておく
(1~3でコンマが80以上だと後でエロあり)
 


転校生「……」モグモグ

転校生「……」ジー

男「ん?どうした転校生。じっと弁当見て…」

男「お、このウィンナーか?」

転校生「たこさんウィンナー…可愛いね」ニコ

男「気に入ったなら一個食べてみるといいぞ」

転校生「いい、の…?」

男「はい口開けてごらん」ヒョイ

転校生「あー…」

(餌付けされるように可愛らしく口を開けた転校生に、ウィンナーを挟んだ男の箸が近付くが…)

男「……」ススス

転校生「ぁー……///」プルプル

男「……」スッ(箸を引っ込める)

転校生「あっ……?///」

男「はは、意地悪してごめんよ」ナデナデ

転校生「あう…///」

男「今度こそ食べさせてあげるな」ヒョイ

転校生「あー……あむ、はむ…美味しい」ニコ
 


転校生「これ、お返し…」ソッ

男「ありがとうな、転校生」ハムッ

(ウィンナーのお返しに転校生の手からパンを食べさせてもらう男)

友「やれやれ…完全に二人の空間だな」

委員長「あはは、まあ二人とも楽しそうだし、いいんじゃないかな…一部の女子にはすっかり注目されてるけど」

友(そういうのはオレにやるんじゃないのかよ…って何考えてんだか)

委員長(転校生君と男君、結構仲良さそうだし、ひょっとしたら色々シてる仲なのかもね…ふふ)

(休み時間が過ぎ、午後の授業を無事終えた)

放課後の過ごし方
↓+2
1 さっさと家に帰る
2 校内をぶらつく
3 自由安価
 


男「さて…放課後になったがどうしようかな」

男(黒ギャルと連絡取ってみるか)

trrr…

男「…出ないな」

男「まあこういうこともあるさ」

(連絡を取るのを止め、学校を出て家路に着こうとしていると…)

ピロリン♪

男「ん、メール?」

From:黒ギャル
[すぐ出れなくてマジごめんね!ガッツリアナニー中でした♪]
添付:黒ギャルちゃんのアナニー画像☆

(添付画像を開くと、女子の制服を着てバイブで激しくアナニーしながら笑顔でピースサインを作る黒ギャルの姿が写っていた)

男「はは、こりゃ大したもんだ」
 


trrr…

男「おっと黒ギャルからだ」ピッ

黒ギャル『キャハハ♪アタシの写真どぉ?マジでヤバくない?最近めっちゃアナニーハマっちゃってさぁ~♪今もさぁ、アタシのケツマンコ疼いてしょーがないってゆーか?』

男「良く撮れてるじゃないか。このバイブは買ったのか?」

黒ギャル『まぁねー♪女子の制服で買いに行ったらジロジロ見られて興奮しちった☆』

男「はは、どんだけ変態なんだよお前は」

黒ギャル『えぇー?それ男が言うー?アタシがこんなケツイキ大好きメス男子になったのって男のせいじゃんっ!』ブーブー

男「いやいや褒めてるんだって。こんな可愛い子がそんな凄い趣味持ってるなんて正直かなり興奮するよ」

黒ギャル『えへへ…可愛いとか照れるー♪』

男「あ、そうだ、今黒ギャルって家にいるのか?」

黒ギャル『うん、そだよー』

男「だったら…」

↓+2
1 今から家に行って可愛がってやるよ
2 色々良いもの買ってやるから遊びに行こう
3 自由安価
 


男「色々さ、良いもの買ってやるから遊びに行かないか?」

黒ギャル『えー行く行くー♪てか良いものって何?』

男「服とかこないだあげた制服しかないだろ?黒ギャルに似合う可愛い服とか探しに行こう」

黒ギャル『服買ってくれんの?やっさしーじゃん何いきなり』

男「まあ黒ギャルがそこまで見事なメスになったのも俺が原因みたいなもんだしな。そういうところは多少面倒見てやらないと」

黒ギャル『何それマジメじゃんwwwてかそんなの気にしてないよアタシ?むしろホントの自分に気付かせてくれてマジ感謝してるっていうかさぁ☆』

男「はは、そう言ってもらえるとありがたいよ。良い子だな黒ギャルは」

黒ギャル『まぁねー☆』キャピッ

男「けど折角だから服以外にも何か用意してやるよ。遊びにも使えるようなものとかさ」

黒ギャル『遊びってアナニーグッズ的なやつ?』

男「そんなところだな」

黒ギャル『ヤバいめっちゃ楽しみなんだけど♪んじゃそっち行くからどこで待ち合わせる?』

(黒ギャルに待ち合わせ場所を伝えた)
 


【駅前広場】

黒ギャル「やっほー☆」キャピッ

(褐色の肌に短い金髪で、女子の制服を着たメス男子が待ち合わせ場所に現れた)

男「何か前会った時より可愛くなってるな」

黒ギャル「えーマジで?照れるわー///」

男「その辺のJKより余裕で可愛いと思うぞ」

黒ギャル「きゃは、それは言い過ぎだってぇ///」ペシペシ

男「いやいやかなり可愛いよ」

男「さて、それじゃそろそろ服買いに行くか?」

黒ギャル「んーそれじゃ悪いけど買ってもらおっかな♪」

黒ギャルにどんな服を買ってやろうか
↓+2
 


【衣料品店】

黒ギャル「可愛い服いっぱいあるねー」

男「着てみたいものとかあるか?」

黒ギャル「えっとねー…じゃあこれとか」

男「いいじゃないか、こっちで試着してみろよ」

(試着室に衣服を持ち込み着てみようとする黒ギャル)

黒ギャル「ちょっ///もぉー何普通に入ってきてるわけ?///」

男「いやなに手伝ってやろうかと思ってな」

黒ギャル「てかアタシの着替え見たいだけっしょ?///まぁいいケドさぁ…///」ヌギヌギ

男「ちゃんと下着もこの前あげた奴着けてるんだな」

黒ギャル「まーねー♪」

男「じゃあそれも脱ごうか」

黒ギャル「はぁっ!?///」

男「下着の試着も要るだろ?ほら脱いだ脱いだ」スルスル

黒ギャル「ちょっ///もぉ強引過ぎだよー///」プルン

(戸惑いながらもやや勃起したメス男子ペニスを晒す黒ギャル)

男「ほらこれが新しい下着だよ」ススス

黒ギャル「あーもー自分で履けるからぁ…///って何これ前開いてるじゃん!///」ポロリ

男「オープンショーツってやつだよ。黒ギャルの可愛いメスチンポ丸出しだな」

黒ギャル「こんなの下着の意味なくない…?///」

男「犯しながら扱いてやる時に脱がなくても良いから便利だろ」

黒ギャル「あは…///そぉかも☆」

男「上の下着はこれだな」スッ

(布面積のかなり小さいブラを渡す)

黒ギャル「何かこれも着けてないより逆にやらしいね///」

男「マイクロだからな」クリクリ

黒ギャル「ひゃぅっ///乳首くりくりダメだってばぁっ…///」
 


黒ギャル「あはは…もうこのまま上に試着しちゃお…///」

(過激な下着に興奮したまま薄手のキャミソールとエナメル地のホットパンツを着用する黒ギャル)

黒ギャル「どぉ?///アタシ可愛い?☆」キャピッ

男「ああ可愛いぞ。ギリギリハミチンしてないホットパンツ姿なんて、今すぐ襲ってやりたいぐらいだ」ズイ

黒ギャル「そ、それは…っ///ねぇ、帰ってからに、しよ?///そしたら、いくらでも、シていいから、さ…///」フルフル

男「そうだな、そうしよう」チュッ

黒ギャル「はぁ…んむ…///…ぁっ…ちゅ…ぷぁ…れろ…///これじゃ興奮して黒ギャルメスチンポハミっちゃうよぉ…///」クチュクチュ

(熱を持った身体をお互い密着させながら、涎が溢れるほどの激しいキスで口内を舐め合う)
 


(それ以上の行為は帰ってから、ということで試着した服を買って店を出た二人)

黒ギャル「服買ってくれてさんきゅー☆」ブイッ

男「いいってことよ」

男「さて、この後は…」

↓+2
1 アダルトショップで何か買って帰る(買うもの指定可能)
2 そのまま黒ギャルの家へ
3 自由安価
 

ちなみに今のところヒロイン?の両親については特に設定はないです
ただ万一自由安価などで攻略対象として登場させることになった場合には、片親になる可能性はあります
(寝取りを避けるため)
 


男「ちょっと買うものあるからアダルトショップに寄るぞ」

黒ギャル「りょーかいっ」


【アダルトショップ・店内】

黒ギャル「何買うの?」

男「黒ギャルが気持ち良くなれるものだよ」

黒ギャル「あは☆楽しみー」

(目当てのものを探して店内を回る男)

男「よし、こんなもんだな」ゴソ

黒ギャル「どれどれ?何買ったの?」

男「後で黒ギャルの身体に教えてあげるよ」

黒ギャル「……///」

(買い物を済ませて黒ギャルの家へ)
 


【黒ギャルの家】

黒ギャル「ただいま~って誰もいないけどね」

男「部屋の中にいやらしいニオイが漂ってるな…流石はアナニー三昧なだけある」

黒ギャル「あはは☆分かっちゃう?///」

男「そんな変態黒ギャルに変態なプレゼントをやるよ」ガサガサ

黒ギャル「なになにー?」

男「まずはこれだ」ジャン

黒ギャル「えっと…ブラ?みたいになってるけど…これ下に履くやつ…だよね?」

男「玉に着けるブラジャー、いわゆる玉ブラってやつだな」

黒ギャル「///」ブッ

黒ギャル「そんなのあるの?///」

男「ほらほら早速履いてみて」

黒ギャル「わ、分かったからぁ…///ちょっと待って…///」モゾモゾ

(ホットパンツとオープンショーツを脱ぎ、玉ブラを履く黒ギャル)

黒ギャル「あは…☆何か変な感じ…///」ピコン

男「よしよし、良く似合ってるな。可愛いぞ黒ギャル」ナデナデ

黒ギャル「へへ…///ありがと…///」

男「それじゃあそのまま下着以外は脱ごうか」

黒ギャル「はぁーいっ///」ヌギヌギ

(上に着ていたキャミソールも脱ぎ、マイクロブラと玉ブラだけの姿になる黒ギャル)
 


黒ギャル「ねぇ…脱いだよ///」

男「よしよし、それじゃあプレゼント第2段だな。こいつを塗ってやるよ」スッ

黒ギャル「それ何…ローション?///」ドキドキ

男「まあな、でもただのローションじゃないよ。効果は後のお楽しみ…」ヌリュヌリュ

(手早く黒ギャルのメスチンポ、乳首、アナルにローションを塗り込んでいく)

黒ギャル「ひゃぅ…っ///…ぁん…///」

男「仕上げはこれだな。コックリングって知ってるか?」

黒ギャル「んぇ…?///」

男「まぁ着ければ分かるよ」スルスル

黒ギャル「あはは…///アタシのメスチンポ…リングに締め付けられてる…っ///」

男「こうやって根元に着けておけばさ、黒ギャルの可愛いメスチンポをギンギンに勃起させられるんだよ」

黒ギャル「そぉ…なんだぁ…///あは…///でもメスチンポだけじゃなくてぇ…熱いのぉ…こりこり乳首も…やらしいケツマンコも…おかしいの…っ///」

男「さっきのローションには媚薬の効果があるからな。塗ったところはいつも以上に気持ち良くなれるぞ」

黒ギャル「きゃはぁ…っ///ひぅ…ぁ…///これ…ヤバいよぉ…っ///メスチンポ熱くて…ガチガチになってる…ぅ…っ///」ビクビクン

(興奮してよろけそうになる黒ギャルの身体を支えてベッドまで連れていってやる)

媚薬で興奮した黒ギャルを…
↓+2
1 乳首やアナルでオナらせながらイラマ
2 拘束した後、ひたすらバイブでアナルを刺激しながら焦らす
3 自由安価
 

よそ様のスレで使ってるのは見るのに相変わらずハートが出せない…

♥ ♥ ♡

すみませんがこれ以外で出す方法とかご存知の方いたらご教示願います…

正しい方法について教えていただいた方には先着で、プレイや新キャラの登場について希望があればお応えさせていただきます


男「媚薬の効いてる乳首とアナルでオナってるところを見せてくれよ」

黒ギャル「ふぇ…?///あはは…いいよぉ…っ///」

くりくり ぎゅっ こりこり
(男の前で見せつけるように乳首を弄り始める黒ギャル)

黒ギャル「きゃは…っ///ん…ぁ…熱ぅい…っ///」

つぷっ くちゅくちゅ にゅっぷにゅっぷ
(媚薬ローションで熱くなったアナルに積極的に指を出し入れして喘ぐ)

黒ギャル「くぅ…ん…っ///アタシのケツマンコ…気持ち…いぃ…っ///」
 


男「ついでにこっちも気持ち良くしてくれるか?」スッ

(黒ギャルの痴態を見て硬く勃起した肉棒を口元に近付ける)

黒ギャル「すんすん…はぁ~いっ♪…あむっ///」

黒ギャル「れろっ…ちゅぽ…っ///はぁむ…ちゅっ…///」

(肉棒に鼻を近付けて嬉しそうに雄のニオイを嗅ぎ、躊躇なくしゃぶり始める黒ギャル)

男「よし良い子だ…オナるのも忘れるなよ。ただしメスならメスらしく自分のチンポは弄らずに乳首とアナルだけでイけるようにならないとな」

黒ギャル「んも…っ…ふぁい…☆ぺろぺろ…っ///…ゃ…はぁむ…っ///」

くりくりっ
ちゅぷっ じゅぷっ

(指示に従い媚薬で熱くなった乳首とアナルをひたすら弄り、快感に悶えながら、フェラを続ける)
(コックリングで根元を締め付けられ、媚薬で興奮が増し、小ぶりながらガチガチに勃起した黒ギャルの雌ペニスからは、トロトロと先走りの汁が溢れてくる)
 


男「さあ、ここからはちょっと激しくいくぞ。歯を立てないように気を付けて」ガシ

黒ギャル「…ちゅっ…ぷぁ…///…ぁはっ☆あれ、やっちゃう?///」

(一旦肉棒から口を離し、唾液が糸を引くのを見ながら、これから起こることを想像して被虐心を煽られ、淫らな笑みを浮かべる黒ギャル)

男「ああ、イラマでチンポの味をしっかり味わってくれよ」グイッ

ジュッポジュッポジュッポ

黒ギャル「ぶふぉっ…///んごぁっ…!///おぇっ…!///」

くりくりぎゅぅっ
(媚薬の効いた乳首を強く摘まむ)
にゅぶっ にゅぶっ にゅぶっ
(何度もアナルに指を出し入れ)

黒ギャル(あっははははっ☆///アタシの口マンコってば男のおチンポで滅茶苦茶に犯されちゃってるのぉっ///クスリでビンビンになったエロ乳首もぉ…トロットロになった黒ギャルケツマンコも気持ち良いぃっ!///)
 


男「はは、嬉しそうだな黒ギャル。折角だからもっと深く味わってもらおうかな」グンッ

黒ギャル「んぶぇ?///」

ズリュリュッ(喉奥まで男の肉棒が貫通)

黒ギャル「んご…ぁ…ぉぇ…!!///」ビクビクン

黒ギャル(ぉひゃああぁっ!///ぶっといおチンポ奥まできたぁぁぁっ///ヤバい…これヤバいぃ…っ///もぉ…頭の中ぁ…チンポのことしか考えられなくなるよぉっ!///)

ズリュッ ズリュッ ブチュッ

黒ギャル(あははぁ…っ///チンポぉっ///男のおチンポぉっ!///)レチュレチュ

ぐりぐり じゅぷぬぷっ
(喉奥まで犯されながら懸命に舌を動かし、半狂乱で乳首やアナルを弄る黒ギャル)
 


男「いいぞ黒ギャル、そのまましっかり咥えてろよ!たっぷり口マンコの中にザーメン注ぎ込んでやる!」

ズンッズンッ

ドビュルルドブッ
ドクンドクン

黒ギャル「んぉごっ…!///おぇ…っ!ぶふぅぅっ!///んぐっ…んっ…ぅん…っ///」ピース

(口内に大量の精液を放出され、熱いものが鼻にまで逆流して噴き出すという異常な状況に被虐心が刺激され、興奮のあまりピースサインを作る)

黒ギャル(きゃはははぁっ///黒ギャル口マンコの中ザーメンでいっぱぁいっ///おチンポに口マンコ犯されるのもトロトロケツマンコかき回すのも気持ち良くてアタシ幸せぇぇっ///幸せ過ぎてイグ、イっぢゃうぅぅぅぅぅっ!///)ブルブルッ

どびゅるるぶぴゅっ びゅくびゅくぴゅぴゅっ

(口内の精液を味わいながら飲み干し、ぐちゅぐちゅにアナルをかき回し、黒ギャルメスチンポから雌イキ汁を迸らせる)

その後黒ギャルに…
↓+2
1 自然排便させてから食糞調教した後アナルを犯してやる
2 媚薬浣腸したままバイブで栓をして、そのまま服を着させて一緒に散歩
3 自由安価(どんな内容でも基本的に排泄要素がプラスされます)


やっぱりハートマークないと味気ないですね…
引き続きハートマークの出し方が分かる方を募集中ですのでよろしくお願いいたします
 

♥ ♥ ♡
うーん、>>58のをそのままコピペしても出せるし何故だ?やっぱり>>1の端末に何か問題でもあるのでは?

安価は2

視覚聴覚を塞ぎ猿轡を噛ませての放置プレイ
一回部屋を立ち去る演技をいれる

♥ ♥ ♡

>>65
スマホでなくPCからだといけるということに今更気付きました…
お陰様でまた使えるようになったので、何か希望があれば書かせていただきます
>>64の安価はすみませんが>>66で決定ですので、それ以外で何かあればということで

恥ずかしがり屋というと、書き始めた当初は委員長や転校生がそういうポジションだったはずなんですが、
今一恥ずかしがり成分がなくなってきてますね…(特に委員長)
了解しました
色々考えてみたいと思います

あと例えばですが、>>21のB案の子に恥ずかしがり屋設定を付けて登場させる、というのはありでしょうか?
それとも全く新しいキャラの方が良いでしょうか

了解です
ありがとうございました


男「はは、メスチンポから良く出たな。アナニーとイラマでイくとは大した変態だよ黒ギャルは」ナデナデ

黒ギャル「んぷ…♥ちゅ…っ♥えへぇ…♥」ニパァ

黒ギャル「ねぇ…ちゅぱっ…♥はむ…アタシ…のどマンコでご奉仕したり…ちゅぽ…♥色々頑張ったよ…?♥だから…はむはむ…♥ご褒美欲しい…な♥」

にゅぶ にゅぶ くちゅくちゅ
(溢れた精液で顔が汚れたことも気にせず、上目遣いで丁寧にお掃除フェラをしながら、本番が待ち切れない様子でアナニーを続ける黒ギャル)

男「まあそう慌てるな。よし、綺麗にするのはその辺でいいぞ」

黒ギャル「んぷぁ…♥えへへ…じゃあしちゃうっ?♥アタシのトロトロケツ穴ガン掘りしちゃうっ?♥」

男「ああそうだな…じっくり可愛くがってやるよ」カチャカチャ

(手錠で黒ギャルを後ろ手に拘束)
 


黒ギャル「あはは…♥もー、こんなのいつの間に買ったの?」

(首輪を嵌めて鎖をベッドに繋ぐ)

黒ギャル「可愛い首輪だぁ♥ねぇ似合う?」

男「似合ってるよ」ナデナデ

(頭を軽く撫でてやってから黒ギャルの乳首にローターを付け、アナルにはバイブを挿入してスイッチを入れる)

黒ギャル「きゃひっ…♥ちょ…っ♥違うよぉ…っ♥アタシが欲しいのは…っ♥バイブじゃ…っ♥」

男「分かってるさ。ちゃんと後でガン掘りしてやる」スッ

(黒ギャルに目隠しを装着させる)

黒ギャル「え…?何、目隠し…?ちょっと怖い…よぉ…♥」

男「あ、そうだ、ちょっと用事を思い出した」

黒ギャル「へ?用事?何…んむぅ…っ!?」

(穴の空いたボールギャクを装着される黒ギャル)

黒ギャル「んふぅ…っ!?んっ…んむ…っ!?」

男「大丈夫、しばらくすれば必ず戻ってくるから、良い子にしてるんだぞ」スポッ

(耳栓とヘッドホンを黒ギャルに着けた後、ドアを開けて部屋を出ていく演技をする男)
 


黒ギャル「んんっ…!んぅぅっ…!?」

黒ギャル(嘘っ…!?ホントに出て行っちゃった…の…?)

ブブブブ…

(部屋にはローターとバイブが振動する音だけが響いている)

黒ギャル「ん…っ///ふぅ…っん…♥」

黒ギャル(大丈夫だよね…?すぐ帰って来てくれるよね…?)

(視覚も聴覚も奪われ、強い不安を覚えるが、男がすぐ戻ると考え、今は乳首とアナルに与えられる快感だけに意識を向けようとする黒ギャル)

黒ギャル「ん…っ♥んぶっ…♥んふぅ…っ♥」フリフリ

(オートで強弱の変わるローターとバイブにの振動に興奮して、いやらしく腰を振る)
 


男(放置プレイを始めてみたものの…中々面白いものが見られそうだな)

(実際には部屋から出ていなかった男は、部屋の隅で黒ギャルの様子を見守る)

黒ギャル「んぶふっ…♥んむぅっ…♥んっん…♥」

黒ギャル(きゃはぁ…♥ヤバいよぉ…♥目も耳も利かないから…その分乳首とアナルが敏感になってる…?♥塗られた媚薬もまだ効果残ってるだろぉし…♥)

ブブブブブ

黒ギャル「んぁぉ…♥ふ…んむぶぅ…♥」

黒ギャル「んっ…♥んんぅ…んぶっ♥」

黒ギャル「んんん…♥んぅぅ…っ♥んっ♥んっ♥ん"ん"っ♥」

(敏感になった乳首とアナルの刺激で、絶頂しかける黒ギャル)
 


ピタッ

黒ギャル「んんっ!?ふぅ…!うぅぅ…っ!」

黒ギャル(うそっ!?止まっちゃった…!?後ちょっとでイケそうだったのにぃ…!)

(絶頂寸前でローターとバイブが停止し、しばらく悶々としたまま過ごす黒ギャル)

ブィィ…

黒ギャル「んっ…♥ふぅっ…♥」

黒ギャル(やっと動き出したよぉ…今度こそイッてやるぅ…!♥)

(段々と振動が強くなっていき、再度絶頂寸前になる黒ギャル)

黒ギャル「んっ♥んんっ♥んふふんんぅっ♥」

(ボールギャクの穴から涎が垂れるのも構わず、ローターとバイブの刺激に導かれて絶頂しようとする) 
 


シン…

黒ギャル「んふぉ…っ!?んんん"ん"…!」ギリッ

黒ギャル(また寸止め…!?オート機能なんて要らないから早くイキたいよぉぉっ!)

(こうしてこの後も寸止め放置プレイは続き…)

(黒ギャルの精神は絶頂欲求で崩壊寸前になっていた)

黒ギャル「んぶっ♥ふぅぅ…っ♥んっんっ」

黒ギャル(イグっ♥今度こそイグぅっ♥ケツマンコも乳首もイ…)

ピタッ

黒ギャル「ん………ふふ…ふ…」プルプル
 


(絶頂も出来ず男に放置され、快楽よりも不満と寂しさで胸が一杯になり、とうとうすすり泣きを始める黒ギャル)

黒ギャル「ん…んん…んんぅ…」グスグス

黒ギャル(寂しいよぉ…いくら気持ち良くなってもイけない…これじゃあ苦しいだけだよぉ…)

黒ギャル(男ぉ…帰って来てよ…男がいないと…アタシ…)

ドサッ

(ゆっくりと倒れ伏し、さっきまで男がいた場所に顔を擦り付けて泣く黒ギャル)

男(さて…可愛そうだしそろそろ帰って来てやるか)

ガチャ

黒ギャル「!!」

(ドアが開き、空気の流れで男が帰って来たと感じ取る黒ギャル)
 


黒ギャル「んんん!♥んんーっ♥」ガチャガチャ

(首輪の鎖が伸びる限界まで動き回り、男に触れようとする)

スポッ(男が黒ギャルの耳栓を外してやる)

男「よしよし…俺はここだよ…寂しがらせて悪かったな」ナデナデ

黒ギャル「ふぶぅ…んんんぅぅ~…っ♥♥」スリスリ

じょろじょろっ じょわぁぁぁ…
(嬉しさの余り溜まっていた尿が嬉ションとして排泄されていく)

男「あはは、そんなに嬉しかったのか?可愛いな黒ギャルは」ナデナデ

黒ギャル「ふぅぅ…♥んふぅ…ぅ…っ♥」プルプル
 


男「さぁ、目隠しとボールギャクも外してやろうな」カチャカチャ

黒ギャル「っぷはぁ…♥ホントに男だぁ…おかえりなさぁい…っ♥」ニヘラ

男「ああ、ただいま。良い子にしてたか?」

黒ギャル「ぁはっ♥乳首もビンビンにして、おケツマンコはトロットロにして良い子にしてたよっ♥」ニパァ

男「そうかそうか…だったら良い子のご褒美に沢山犯してやらないとな。さあこっちに可愛いお尻を向けてくれたらバイブを抜いてやろう」

黒ギャル「あっ…えと…えっとぉ…」オロオロ

男「どうした?抜いて欲しくないのか?」

黒ギャル「あ…違うの…!でも今抜いたら…ずっと溜まってた…えと…うんちが…出ちゃう…っ///」

男「いいじゃないか見せてくれよ、黒ギャルが糞ひり出すところをさ」グイッ

(後ろを向かせて黒ギャルの尻を揉む)

黒ギャル「んやぁ…っ♥臭いし…きちゃないよぉ…っ♥」ピクン
 


男「大丈夫。可愛い黒ギャルのなら臭くても汚くても平気さ」グリッ

(黒ギャルのアナルに挿入されたバイブを掴み、軽く出し入れする)

黒ギャル「きゃひぃっ!♥ダメっ♥」

ぶぴっ ぷすっ
(隙間から溜まったガスが漏れ、下品な音を立てる)

黒ギャル「うぅ~…///恥ずかしい…///」

男「大丈夫だよ。むしろ興奮出来る」

黒ギャル「もぉ…♥男ってば変態過ぎだよぉ…♥」

男「その男が帰って来て嬉しさの余り漏らしたのは誰かな?」

黒ギャル「やーもぉー…♥それ言っちゃう?♥」
 


男「さーて、もういいだろ。抜くぞ?」

黒ギャル「分かった…ケド…」

男「ん?」

黒ギャル「アタシのうんち姿見ても、キライにならないでね…?」

男「当たり前だ。嫌いになんてなるわけ…ない!」ズポンッ

黒ギャル「ぁはあっ♥良かったぁ…っ♥それじゃ出すね…♥黒ギャルのくっさいうんちぷりぷりってひり出すね…っ!♥」プルプル

黒ギャル「ぉおお…♥んんん…っ♥きったぁ…っ♥ぶっというんち出ちゃうよぉぉっ!♥」

もりゅっ!むりゅむりゅぶちゅっ!
ぶぶぴぷりゅっ!ぶちゅぶちゅぶりぃっ!

黒ギャル「あぉぉぉっ!♥犯されてるっ♥自分のくっさいうんちに内側から淫乱ケツマンコ犯されてるぅぅイグぅぅぅぅっ!♥♥」

ぶりぶりぶぴぴっ!ぶちゅっ!
むりゅむりゅむりゅむりゅぷすぅぅっ!

びくびくんっ びゅるっ
どくどくっ どぴゅるる びゅるっ

(バイブが抜き去られ、勢い良くアナルから糞塊が産み落とされる快感に、涎を垂らして震える黒ギャル)
(連続寸止めで敏感になっていたアナルの刺激で脱糞絶頂を果たす)


↓+2
1 食糞調教した後アナルを犯してやる
2 全身に糞を塗りたくってから愛でる
3 自由安価(どんな内容でも基本的に排泄要素がプラスされます)
 


黒ギャル「はぁぁ…っ♡ヤバいこれ…♡アタシ…うんちぶりぶりひり出してメスチンポイッちゃった…♡」ヒクヒク

(汚物を吐き出したばかりのアナルをヒクつかせながら恍惚とした表情を見せる黒ギャル)

男「変態メスイキ晒してる黒ギャルも可愛かったぞ。こうすればもっと可愛くなるな」ニチャ

ぐちゅっ ぬりゅぬりゅ

黒ギャル「ひぁ…っ!♡ちょ…もぉー…♡いきなりアタシのお尻にうんち塗り付けるとか…生暖かいしぃ…超くっさぁい…♡」

男「はは、元々褐色だからこうして塗っても目立たないな」

びちゃっ ぬっちゃぬっちゃ

黒ギャル「えー?♡それアタシがうんち色ってことぉ?♡酷くない?きゃはは♡」フリフリ

(黒ギャルの身体のあちこちに汚物が塗り込まれる度、周囲に汚臭が漂うが、放置プレイと媚薬の異常な興奮で、塗糞に対しても抵抗なく受け入れ、むしろ卑猥に尻を振ってはしゃぐ黒ギャル)
 


男「脇も顔も身体中糞まみれだな。それでもまだ余った糞塊は…」モグ

黒ギャル「ちょ、アタシのうんち食べてるの!?」

男「むぐ、ああ、可愛い黒ギャルのなら平気だよ」グイッ

(黒ギャルを抱き寄せて唇を奪う)

黒ギャル「むちゅ…♡きゃは…♡ぁむ…くちゅ…もぉ…こんなキス最悪ぅ…♡れろぉ…♡」

(男が口に含んだ黒ギャルの汚物を口移しで流し込まれ、二人の唾液と混ざり合わせて飲み込む黒ギャル)

黒ギャル「あはぁ…♡今度はさ、アタシからいくね?♡んぁぁ…はむ…ぉえっ…♡」

くっちゃくっちゃ むちゅむちゅ

(手錠を外してもらい、床にひり出された糞を四つん這いになって舐め回し、独特の味と臭いに若干涙目になりながらも、大量の汚物を口内に溜めていく)

黒ギャル「んぉぇ…っ♡男ぉ…♡んぐっ…♡んむぅ…ちゅぶぅ…♡」

(糞まみれの身体を起こした黒ギャルは、再度男と唇を重ね、強く抱き合いながら口内に溢れた汚物を二人の舌で転がす)

↓+2
1 媚薬追加してから黒ギャルのアナルを犯してやる
2 自由安価
 


黒ギャル「ね…そろそろこっちも可愛がって…♡」ぐにぃっ

(汚物にまみれたメス顔でいやらしく笑いながら、大きく股を開いて自らアナルを見せつけて肛姦をねだる黒ギャル)

黒ギャル「さっきからずっと男のオチンポ欲しいよぉーってケツマンコ泣いてるんだからぁ♡」ひくひく

男「そうかそうか…ならしっかり慰めてあげないとな」ニュル

(糞の汚れが残った黒ギャルの尻穴に指を入れて、媚薬を追加で塗り込む男)

黒ギャル「きゃ…はぁ…♡アタシの…メス穴淫乱ケツマンコがぁ…♡また…ぁ…熱くなっちゃうぅ…っ♡」ビクンッ

黒ギャル「あおぉ…っ!♡もうダメ…♡ケツ穴疼くよぉ…っ♡ね、しよ?♡黒ギャルトロトロメス穴に、男の極太オチンポファックして一緒に気持ち良くなろっ?♡」ぐぱぁっ

(両手で懸命に尻穴を開き、媚薬で熱を持ったアナルを犯すよう必死に懇願する黒ギャル)
 


男「ちゃんと犯してやるさ…こいつを付けてからな」ガチャ

黒ギャル「あは…♡手錠だぁ…♡ちゃーんと捕まえててね…っ♡」チャラ

(手錠で拘束されながらも卑猥な笑みを浮かべたままの黒ギャル)

男「ほら、今日はバックでいくぞ」グイッ

黒ギャル「はぁいっ♡ガンガン突いてね♡」フリフリ

(こびりついた汚物で異臭を放つ尻を男に向けて振り、肉棒の挿入を待つ)

男「よしよし、任せとけって…!」グンッ

にゅぐ… じゅぶんっ

黒ギャル「あぉぉぉっ!♡きたきたオチンポきたぁぁっ!♡」ビクンッ

じゅっぷ じゅっぷじゅっぷ

黒ギャル「んぉっ…焼けるっ♡トロトロケツマンコ焼けるぅっ♡」

黒ギャル「あっついオチンポずっぽずっぽされてメス穴焼かれちゃうぅっ!♡」

(媚薬の効いたアナルを剛直で貫かれ、情欲が加速する黒ギャル)
(はしたなく口から茶色に濁った涎を垂らして悦ぶ)
 


男「ほら、こっち向いてご覧」グイッ

黒ギャル「ふぁぁいっ…♡んむぅっ♡♡」

ちゅうっ むちゅ ちゅぷ れろ くちゅ

黒ギャル(男にケツマンコ愛されながらねっとりキスされたら…頭も身体もとろけちゃうよぉぉ…♡♡)

ずりゅっ じゅっぷ にゅぶっ

黒ギャル「んぉぉっ♡きひぃっ!♡」

ぶりゅっ ぶぴゅっ むりむりぃっ

黒ギャル「あははぁ…♡ケツマンコとろけ過ぎて残ってたうんちむりむりぃって出ちゃったのぉっ♡」

男「やれやれ…どこまでも可愛い奴だな黒ギャルは」ナデナデ

黒ギャル「あぉっ…♡んひぃっ♡男にぃっ♡褒められちゃったぁっ♡」
 


黒ギャル「んんぅっ…!♡ぃぎっ♡もぉだめぇ…っ!♡変態黒ギャルのメス穴いぐぅぅっ!♡」

びくびくんっ どぴゅるるっ ぴゅぴゅっ

(リングでしめつけられながらも、アナルに与えられる快楽で絶頂に達する黒ギャル)

男「俺ももう出そうだ…中に出すぞ黒ギャル…!」

じゅぶっ にゅぐっ ずりゅっ

黒ギャル「うんっ♡きてぇっ♡ナカにいっぱぁい男のザー汁ぶちまけてぇっ♡」ビクンッ

びゅるっ どくっどくん びゅるるるっ

黒ギャル「ふぁあぁ…♡出てる…♡おなかいっぱいになりそぉ…♡」

(アナルに男の大量の白濁液を受け入れながら、悦びの表情で振り向いてキスをねだる黒ギャル)
(二人は幸せなキスをして終了)


(汚れた部屋を片付け、一緒にシャワーを浴びた後、黒ギャルの部屋を出て帰ろうとする男)

男「今日の黒ギャルも可愛かったぞ」

黒ギャル「えへへっ♡ありがとー♡また遊ぼーねっ♡」フリフリ

(黒ギャルに見送られながら家路についた)
 


(家に帰る途中、学生が不良に絡まれているのを発見した)
(絡まれているのは男の同級生で調理部に所属している可愛らしい顔立ちの男子だ)

長髪「別に金取ろうってんじゃねぇさ。その手に持ってんのをちょっとばかり渡してくれりゃいいんだよ」

調理部「えと…でもこれはボクの…」

長髪「いいじゃねぇのちょっとぐらいさぁ~。こちとらダチが急に付き合い悪くなってむしゃくしゃしてんだよ」

男「やれやれ…懲りない奴だなお前も」ザッ

長髪「ああ…?てめぇこの間はよくもやってくれたな!」ギン

男「またやって欲しいならいくらでもくれてやるよ」チャキ

長髪「そうはいくか!今度は油断しねぇ!」グンッ

(背後を取られて指でカンチョーされないよう注意しながら、殴りかかってくる長髪)

男「遅い!」ザシュッ

(スライディングして下から突き上げるように連続でカンチョーをかます男)

長髪「あがっ…!かはっ…!」ドサッ

男「他愛もない…」

調理部「た、助けてくれてありがとう…男くん」ペコリ

男「なに、大したことじゃないよ調理部。それよりケガはないか?」

調理部「うん、男くんのお陰だよ」ニコ
 


男「ところで…その手に持ってるの何なんだ?」

調理部「あ、えっとお菓子、なんだけど…」

男「凄い量だな…調理部で使う買い出しか何か?」

調理部「それもあるけど…ほとんどは家用、かな」

男「これ全部食べるのか…!」

調理部「ち、違うよぉ…家族の分もあるから、全部じゃないよっ///」

調理部「うー…最近結構太ってきたから、ホントはあんまり食べちゃダメなんだぁ…」

男「まぁ良いんじゃないか、このぐらい可愛いもんだよ」ムニムニ

(背後に回ってお腹に少し余った肉を優しく揉む)

調理部「ひゃわあぁ…っ!///男くん恥ずかしいよ…っ///」フルフル

男「ははは、ごめんごめん」

調理部「もー…///」

(その後は調理部と話しながら途中まで一緒に帰った)


夜の行動
自由安価
↓+2
 


【男の自宅】

男「ふぃー…ただいま」

弟「おかえりお兄ちゃん♪」

男母「遅かったわね。もう…あまり派手に遊んじゃだめよ」

男「はは、気を付けるよ。今日の晩飯は?」

男母「うふふ…お母さんの特製ハヤシライスよ♡」

男「やったぜ」

弟「やったね♪」

(皆で特製ハヤシライス(意味深)を食べた後、風呂に入り終えた男が寝る準備をしていると、弟が部屋に入ってきた)
 


ガチャ

弟「お兄ちゃん…」トテトテ

男「お、どうした弟。眠れないのか?」

弟「えと…そういうわけじゃないんだけど…」モジモジ

男「何でもいいさ。ほら、今日は一緒に寝るか?」ポンポン

弟「えへへ…うんっ♡」

(ベッドに招き入れられ、男と一緒に横になる弟)
 


弟「あったかい…♡」モゾモゾ

男「ああ、そうだな…」ナデナデ

弟「お兄ちゃん…♡」ギュッ

男「おいおい、あんまり引っ付き過ぎるとそういう気になっちまうぞ」

弟「いいよ…♡なっても♡」スリスリ

男「はは…やれやれ、長い夜になりそうだぜ」


弟を調教します
1 ちんぐり返しの状態に縛ってひたすらバイブで焦らす
2 部屋に入ってきた男母と弟を同時調教
3 自由安価
↓+2
 


(弟と唇を重ね、舌を絡ませ合いながら、指先で服の上からアナルを擦るように愛撫)

弟「んむ…ぁ…っ♡…ちゅ…っ…♡れる…♡」ピクン

(ローションを手に馴染ませ、弟の下着の中に手を入れて今度は直接アナルに指を入れる)

弟「はぁ…っ♡お兄…ちゃん…っ♡おしり…ぃ…もっと…♡」

男「ああ、しっかり慣らさないとな」クチュクチュ

(挿入した指の動きが激しくなっていく)

弟「ひぁあ…っ♡あっ♡あ…っ♡」
 


男「さて…今日はこいつを使おうか」

(太めのバイブを取り出して弟に見せる)

弟「ふぇ…?///お兄ちゃんのおちんぽくれないの…?///」スリスリ

男「勿論後でハメてあげるよ。ただ先にこいつで可愛がってあげようと思ってね」ナデナデ

弟「ん…っ♡分かった♡」ニコッ

弟「それじゃあ…ボクのいやらしいケツマンコ…可愛がってください…♡」モゾモゾ

くぱぁ♡

(布団をめくり起き上がり、パジャマのズボンと女性用の下着を脱いで、ベッドの上で男に向かって股を開きアナルを露わにする弟)
 


男「よしよし…上手におねだり出来たな」スチャ

ちゅぷっ
ずにゅっ
にゅるるっ

(ローションで濡れたバイブが弟のアナルに密着し、徐々に飲み込まれていく)

弟「ひぁぁ…っ!♡これ…っ…結構太い…ね…っ♡」プルプル

(全てバイブが飲み込まれた後は、男の手で出し入れが繰り返される)

ちゅっぷ にゅっぷ じゅぷっ

弟「あぅぅ…♡おしりぃ…きもち…いい…っ♡」ビクン
 


男「次はこいつの出番だな」スッ

(可愛らしい装飾の付いた貞操帯を見せる)

弟「あは…それ…可愛い…♡ボクに似合うかなぁ…♡」

男「ああ…きっと似合うよ」ナデナデ

(挿入されたバイブをアナルに固定し、弟の性器を覆う貞操帯が装着される)

弟「えへへ…♡どう…かな?」

男「可愛いし、とてもいやらしいよ」

弟「…あは♡」
 


男「ここからちょっとハードに行こうか」

弟「うん…がんばる♡」

男「まずはバイブのスイッチ…オンだ」カチリ

ヴイィィィィィッ!

(一気に最強モードの振動で弟のアナルを責める)

弟「あぎぃいいっ!♡んぉおおっ!♡」ビクン

男「しっかり弟マンコで味わってくれよな」

弟「ぅんっ!♡ケツマンコぉっ…とろとろにぃっ…なる…までぇっ…がん…ばりゅぅっ!♡」ニヘラ
 


男「それだけじゃあないぞ。弟には上の口でもしっかり味わってもらうよ」スッ

(男が衣服から剛直を解放し、弟の鼻先に近付けると、バイブの刺激に朦朧としながら、愛しげに剛直に頬擦りし、鼻筋と反り返った肉棒を沿わせるように密着して深く息をする弟)

弟「はぁあぁ…っ♡お兄ちゃんのおちんぽ…ぉ…♡…ぁぎひっ…♡お兄ちゃんの…おちんぽぉ…っ♡」スリスリ

男「さぁ…今回は喉まで使って沢山奉仕出来るように開発していこうな」ナデナデ

弟「んむぅ…ちゅぶっ…♡むふっ…わかったぁ…♡」

れろれろ ちゅうっ ちゅぽちゅぽ
じゅっぷじゅっぷ

(口の中に馴染ませるように、何度も肉棒をしゃぶって味わい、喉を使う準備をする弟)

男「良い子だ…それじゃあ弟が10回イクか、俺が3回喉奥に出すまで続けるぞ」


イラマ開始(バイブ調教継続中)
↓+2のコンマの下一桁が弟のイった回数
(0は10回扱い)
(3未満の場合は3になります)
 


弟「むふー…ふぶっ…♡んむ…♡」ピクン

男「そのバイブも気に入ったみたいだな。さあ…イラマ開始だ」グンッ

にゅるるっ じゅっぽ

弟「あぉぉ…っ!♡ぉっ♡えぉっ…!♡」ビクン

(男の肉棒で口内を犯され、アナルはバイブの強烈な振動で責められながら喘ぐ弟)

弟「んぶぅっ!♡おぇっ♡れろぉっ♡」

弟(あはあ…っ!♡口の中お兄ちゃんのおちんぽでいっぱぁい…っ!♡)
 


男「貞操帯の中で窮屈そうな弟チンポがメス汁垂れ流してるな…そんなに気持ち良いか?」ナデナデ

ずりゅっ じゅぶっ

弟「ぇおっ♡ぉぶっ♡あおぉっ♡」ピース

(口内深くまで剛直を咥え込んでいるため喋ることもままならず、悦びを表現するために震える手でピースサインを作ってみせる弟)

男「よーし良い子だ…!」グイッ

にゅぐぐっ じゅぽっ

弟「おおぉっ♡んぇっ♡おごぉっ♡」

(更に喉奥まで犯され、開発が進む弟)
 


弟「あぉぉ…っ♡んんっ♡おぼぉっ♡」ヒクヒク

弟(もうだめぇ…っ♡のどまんことぉ…けつまんこ犯されてぇ…ボクイっちゃうのぉ…っ!♡)ビクン

じわっ とろぉ…っ
(弟が絶頂を迎え、貞操帯で覆われたペニスから、とろとろと精液が漏れ出す)

男「メスイキ一回目だな…ご褒美に喉マンコにたっぷり出してやるからしっかり飲み込めよ」ガシッ

ずりゅうっ
びゅくっ どくっ どくんびゅるっ
(男の肉棒から吐き出された白濁液が弟の喉奥に注ぎ込まれる)

弟「あぉぉっ!♡んぉっ!♡ぅぶっ!♡」

弟(ああ…♡お兄ちゃんの濃ゆーいザーメンが…どくどくってボクののどまんこに出てるよぉ…♡)

イラマとバイブ調教継続中
↓+2のコンマが
00~49 そのまま継続
50~99 継続+弟お漏らし(大)
 


弟「ぐちゅ…♡ぐっちゅ…♡」

(男に出された白濁液を口内で味わいながらゆすぎ続ける弟)

弟「んぐ…んっく…♡んっぷぁ…っ♡」

弟「お兄ちゃんの濃くて美味しいザーメンごちそうさま♡」ニパァ

男「よしよし、よく飲めたな。それじゃあ続けていくぞ」

弟「りょーかいっ♡んぁむっ♡」

ちゅぷっ
れろ じゅっぷ
(卑猥な音を立てながら再度イラマを受け入れる弟)
 


男「こっちも可愛がってやらないとな」カチカチ

(バイブの強弱を操作して弟のアナルを刺激)

弟「んむぅ…っ♡あぉ…っ♡んぶぅう…っ!♡」ビクン

男「しっかり舌も使おうな」ナデナデ

弟「んふぅ…♡れろ…っ♡んぷぁ…♡ちゅぶ…♡」

(アナルの刺激に感じながら、口内に突き入れられる肉棒に懸命に奉仕する)
 


(しばらくイラマによる特訓が続いた後、再度弟の絶頂が近付く)

弟「んんぅ…っ♡ふぅっ♡んむふぅ…っ!♡」ピクピク

男「もうイキそうか?いいぞ、遠慮なく弟チンポからメスイキ汁吐き出せ」

弟「ふぶぅ…っ!♡んむ…っ!♡ぉぶうぅ…っ!♡」ビクン

ぴゅるる…っ ぴゅくっ
(貞操帯に覆われた弟のペニスから弱々しくも確かな快感の証が放たれる)

男「俺もイクぞ…さあ可愛い口で受け止めてくれ」

どびゅるるっ
びゅくんっ どくっどくっ
(弟の口内が大量の精液が溢れていく)

弟「んふぁ…っ♡んむぅ…っ♡ん…っ♡んん…♡」フルフル

イラマとバイブ調教継続中(残り絶頂一回)
↓+2のコンマが
00~49 そのまま継続
50~98 継続+弟お漏らし(大)
ゾロ目 喉を刺激されて弟が嘔吐
 


(目を閉じたまま口内に溜まった精液を舌でかき混ぜ、嬉しそうに味わう弟)

弟「んふふ~♡」

男「はは、そんなに嬉しいか?よく味わってくれよな」ナデナデ

弟「ふぁ~い♡」

くっちゅくっちゅ ぐちゅぐちゅ
ごくんっ

(精液で口をしっかりゆすいだ後、恍惚とした表情で飲み干す弟)
 


男「さあ、特訓再開だぞ」スッ

(弟の眼前に肉棒を突きつける)

弟「えへへ…任せて♡…あむっ♡」

じゅっぽ じゅっぽ
ぶじゅっ れろれちゅ

弟「ぁおぉ…っ♡ぇお…っ♡」

ヴイィィィィ…

(貞操帯の中で震え続けるバイブに翻弄されながらも、喉奥を使って兄の肉棒に奉仕する弟)
 


弟「れぅう…っ♡んおぉ…っ♡ぅぶっ♡」

くりゅくりゅ

(興奮した様子の弟は貞操帯に覆われて触れることの出来ない自身のペニスに代わって乳首を捏ねて自慰をする)
(その後も特訓は続き、三度目の絶頂の瞬間が訪れる)

弟「あおぉ…っ♡ふぶっ…♡んんぅうう…っ!♡」

とろぉ…っ

(イラマによる息苦しさとアナルへの快感で涙目になり、可愛らしいペニスから精子を垂らしながら絶頂を迎える弟)

男「よし、これで三回目だな…しっかり飲み干せよ」

ずりゅっ じゅぷっ
びゅるっ どくどくんっ びゅるるっ
(喉奥まで剛直で蹂躙し、大量の白濁液を注ぎ込んで弟の口内を犯し)

弟「ぉごほぉっ♡んんんっ♡んぶぅっ♡」

(溢れた精液が口や鼻から噴き出るが、必死で受け止める)

男「よしよし…喉で奉仕するのも慣れてきたな」ナデナデ

弟「んぶぅ…♡」


1 弟のアナルを犯す
2 脱糞させる
3 自由安価
↓+2

遅くなりましたが今年もよろしくお願いいたします
男の娘のスカが増えますように…
 


弟「んふぉぅぅ…♡んっ♡んぐっ♡」

ごくんっ

弟「あはぁっ…♡三発目のお兄ちゃんのおちんぽるくもぉ…ごちそーさまっ♡」ニコッ

弟「ねぇねぇ…♡おくちまんこには沢山飲ませてもらったからぁ…今度はこっちにも欲しいなっ♡」クルッ

ふりふりっ

(深々とバイブが挿入され、貞操帯で覆われたままのアナルを男の方へ向けて肉棒の挿入をねだる弟)

男「そうだな…イラマ特訓にも頑張って耐えたし、ご褒美はあげないとな」ナデナデ

弟「えへへー…♡ごほーびっ♡ごほーびっ♡」ニコニコ

男「それじゃ今バイブ抜いてやるからな」カチャカチャ

ずりゅ…っ

弟「あおぉ…っ♡」ビクン

(貞操帯が外れ、バイブが抜き去られてとろとろのアナルと可愛らしいペニスが露わになる)
 


弟「ね…早くぅ…お兄ちゃんのおちんぽちょうだぁい…♡」

くちゅくちゅ

(挿入が待ち切れない様子でアナルに自分の指を入れて軽くかき回す)

男「もっといやらしくおねだり出来たらな」

弟「もぉ…お兄ちゃんのいじわるぅ♡」モゾモゾ

(男に向けてアナルを丸出しにしたまま仰向けになって股を開く弟)

弟「バイブでぐっちゅぐちゅになったボクのいやらしいメス穴にぃ…くっさぁいうんちがたくさん詰まってるからぁ…お兄ちゃんのぶっといおちんぽでガンガン突いてメスイキさせて欲しいなっ♡」

くぱぁ…っ

(両手でアナルを広げて男に見せつけ、欲情したメスの顔でアナルファックを待ち望む弟)
 


男「よしよし…上出来だよ」

ちゅく…っ
(剛直を軽くアナルにあてがう)

弟「はっやくっ♡はっやくぅっ♡」

男「はは…そう慌てるな…よっ!」

ずちゅんっ!

弟「きゃうぅぅぅんっ!♡きったぁぁ…!♡大好きなお兄ちゃんの大好きなおちんぽずっぽりきたぁぁ…!♡」ビクビクッ

ずっぷ じゅっぷ じゅぷんっ

弟「あははひぁ…っ♡しあわしぇ…♡お兄ちゃんにおけちゅまんこちゅぽちゅぽって愛してもらってボク幸せだよぉ…♡」

男「おっと…幸せついでにチンポ代わりの指イラマで奉仕してくれよな」

ぐいっ

弟「ふあぁいっ♡れろっ♡えおぉっ♡んれぅ…♡んおひぃ…っ♡」レロレロ

(顔の前に差し出された指を軽く舐めてから、喉の奥まで受け入れる)

1 犯しながら弟がザーメン吐くまで指イラマ
2 アナル中出し+弟脱糞
3 自由安価
↓+2
 


男「バイブで大分解れてるだろうから加減無しでいくぞ」

弟「うんっ♡ガンガンボクのケツマンコ突いてぇっ♡」

じゅぶんっ ぐぷっ じゅぷじゅぷっ

弟「あぎぃっ♡はぁぁ…っ♡お兄ちゃんの本気ピストンでケツマンコ気持ち良いのぉっ♡」ブルッ

男「ほらこっちも頼むぞ」スッ

(再度指イラマを開始し、上下の穴で必死に奉仕する弟)

弟「んぶふっ♡ぉえぅっ♡んじゅぷ…っ♡れろぉっ♡」ビクンッ
 


男「ほらこっちの締め付けが足りないぞ」

ずりゅっ じゅっぷ ずぷんっ

弟「んひゃぅっ♡んっ♡ぁひんっ♡」

きゅっ♡ きゅうっ♡

(何度も突き入れられる剛直に求愛するようにアナルを締め付けて快感に震える弟)

弟「んひぃ…っ♡もぉ…っ♡だめぇ…っ♡ボク…イッちゃいそぉ…っ♡」ビクビクンッ

男「ああいいぞ、俺も一緒にイクからいやらしいケツマンコで派手にイけ」
 


(勢いを増した男のピストンに呆気なく弟の性感は限界に達し、アヘ顔を晒しながらチンポからは精液を撒き散らし)

弟「んぎひぃっ!♡もうだめぇっ♡ケツマンコ壊れりゅうぅっ♡メスイキしちゃうのぉぉっ!♡」ビクビクンッ

ぴゅるるるっ♡ ぶぴゅるっ♡

男「よしよし、それじゃあメスイキ弟マンコにたっぷりザーメン注いでやるからな…!」

ずりゅんっ!
どびゅるるどくんっ びゅくびゅくっ どくどくんっ

弟「はひゃぁ…♡お兄ちゃんのおちんぽ汁あったかぁい…♡」サスサス

(アナルに大量射精される感触に満足げな笑みを浮かべながら、下腹部を撫でる弟)
 


男「おっと…中身がすぐそこまで来てるな。ほら、手で受け止めてやるからここでしろよ」

ずりゅっ

弟「んゃぅっ♡はーい♡それじゃあ弟のくさぁいうんちしっかり受け止めてね♡」ニコッ

弟「はあぁ…っ…♡出るぅ…っ♡ザーメンコーティングされたほかほかうんち出ちゃうよぉぉっ!♡」

ぶぷっ
むりゅっ もりもりもり ぶぴゅっ!
ぷすっ ぶぶぴっ
むりゅむりゅむりゅ ぶりゅりゅっ!
びちゅっ
ぷすっ ぷすぅ

(広がった弟のアナルから白濁液混じりの汚物が次々に吐き出され、弟の表情が排泄による快感でだらしなく歪む)

弟「あはぁ…♡いっぱい…出ちゃったぁ…♡」

男「よしよし、よく頑張ったな」ナデナデ

弟「えへへ…♡」


弟が出した汚物を
1 二人で食べる
2 弟に塗る
3 両方やってみる
4 その他スカ系で何かあれば
↓+2
 


男「さて…このまま食べたり塗ったりするのもいいが、今日はちょっと違う楽しみ方にするか」

弟「はえ…違う楽しみ方?」

男「ああそうだ、弟うんこはこのまま風呂まで持っていくから、弟もついてこい」

弟「う、うん。分かった♪」

男「あとそれも持ってきてくれよ」

(そういって男が指差したのは、特大の浣腸器だった)

弟「…りょーかいっ♡」ニコッ
 


(二人は裸になって浴室に入り、弟が洗面器二杯分にお湯を溜め、その中に男が手に乗せた汚物を投入して浣腸の準備を始めた)
(お湯の中で排泄物が溶け、浴室には異臭が立ち込める)

弟「あはは…っ♡くっさぁい…♡今からそれがボクの中にぐちゅぐちゅになって入ってきちゃうんだよね♡」

男「ああそうだ。さて今日は何リットルまでいけるかな?ほら、こっちにお尻向けて」

(1リットル入る浣腸器で汚物混じりのお湯を吸い上げる男)

弟「えっとね~♡2リットルは頑張りたいかな♡」プリン

(四つん這いになって浣腸を待つ弟のアナルに、浣腸器の先端が突き立てられる)

男「よし、ならそれまではしっかり我慢しろよ」ツプッ

弟「きゃうっ♡あっあっ…♡入って…きたぁ…♡」ピクピク
 


弟「くさぁいボクのうんち…おかえりなさい…♡あはは…♡」

(バイブやアナルセックスで既に緩くなっているアナルで浣腸を耐えるのは厳しいのか、余裕の無さそうな笑みを見せる弟)

男「ほらまだ半分の1リットルだぞ」ツプッ

弟「いぎひっ♡ごめんなさいぃ…っ♡やっぱり2リットル無理…かもぉ…っ♡」プルプルッ

男「折角たっぷりうんこ浣腸用意したんだから遠慮するなよ」ズンッ

弟「あぉぉぉっ♡だめぇっ♡逆流どろどろうんちで頭おかひくなりゅうっ!♡」ビクッ

(2リットルが注入し終える頃にはすっかり弟は半狂乱になっていた)
 

1 これ以上は勘弁してやろう → そのままアナルセックス
2 3リットル入るかやってみようか → 我慢出来ず大噴射&圧迫されて精液混じりのゲロ吐き
↓+2
 


男「まだお湯が残ってるな…うんこが勿体ないから全部入れるぞ」チュー

弟「んひゃ…もぉ…むりだよぉ…♡」プルプル

男「まあそう遠慮するなって」ツプッ

弟「にゃおぉっ!♡」

(洗面器に残った1リットルの糞便浣腸が弟の中に注ぎ込まれていく)
 


弟「はあぁあ…っ♡もぉ…だめぇ…♡ほんとに…むり…だってばぁ…♡」ヒクヒク

(荒い息を吐きながら必死に我慢しようとする弟)

男「いけるいける、あと半分で3リットルだぞ」

弟「うぶ…っ…ごめ…ちょっ…やば…」

男「弟?」

弟「うぶおぇぇっ!!げぼぉっ!!」ビチャビチャ

ぶしゅっ
びちゅちゅちゅ
ぶりゅりゅりゅりゅ
びちびちっ
むりゅむりゅむりゅ…

(浣腸で圧迫され、思わず精液混じりの消化物を吐き出す弟)
(同時に3リットル近く入った汚物浣腸がアナルから噴出し、浴室の床が茶色く染まっていく)
(ついでに腸内に残っていた便も排泄された)
 


弟「もぉ~…だから無理って言ったのにぃ…」ペタン

(力なく床に横たわる弟)

男「よしよし、弟はよく頑張ったよ」ナデナデ




短い&安価なくてすまない
次はとりあえず弟とセナルアックスの予定
 


弟「んしょ…」ムクリ

男「大分頑張ったしもう休むか?」ナデ

弟「んー…もっかいお兄ちゃんのおちんぽ欲しいな♡」スリスリ

(顔を撫でる男の手に頬擦りする弟)

男「よしよし、じゃあ次はバックで良いか?」

弟「うんっ♡」

くぱぁ…♡

弟「すっかりぐちゅぐちゅになっちゃったけど、お兄ちゃん専用のけつまんこ可愛がってくださいっ♡」

(四つん這いになって男にアナルを向け、茶色く汚れたお尻を振って挿入を誘う弟)
 


男「可愛い弟の頼みだ…ほらお望み通り…よっと」

じゅぷんっ

弟「んにゃうぅっ♡」ビクン

弟「はぁぁ…っ♡ボクのメス穴深いとこまで突かれてるぅっ♡」

じゅぷっ じゅぷっ
ずりゅっ

弟「ぃぎっ♡ぁひっ♡もっとぉ…っ♡」

弟「けつまんこぉ…♡じゅぽじゅぽしてぇ…っ♡」
 


男「可愛いチンポ扱きながら犯してやるよ」

くりゅくりゅ
じゅっぷじゅっぷ

弟「あぉおっ♡おちんぽもけつまんこも気持ちいいよぉっ♡」

弟「あはぁあ…っ♡もぉ…イっちゃう…っ♡」

弟「ケツ穴突かれてイッちゃうぅぅっ♡」ビクビクン

ぴゅるるっ
ぴゅぴゅっ

(弟のメスチンポから精液が溢れる)

男「俺もイク…っ…中に出すぞ…っ!」

どくどくんっ
どぴゅっ びゅるるっ

(深く弟のアナルを貫いた男の肉棒から白濁液が吐き出される)

弟「ぁは…っ♡お兄ちゃんの…おちんぽみるく…出てりゅぅ…っ♡」
 


男「今日も良かったぞ、弟のケツマンコ」

ずちゅっ…

弟「んやぅ…っ♡えへへ…♡またしよーね♡」ニコ

(その後はお互い身体を洗って浴室を掃除した後、一緒のベッドで眠った)

朝起こしに来たキャラ自由安価
↓+2
 


【翌日・男の部屋】

男「Zzz…」

ガチャ

弟「起きてーお兄ちゃーん♪」トテトテ

男「ぐぉ…昨日あれだけヤったのに元気だな弟は…」モゾモゾ

男「ていうかまだかなり早い時間じゃないか…何で起こしたんだ?」

弟「お兄ちゃんにお客さんだよ」

弟「いらっしゃーい♪」

陸上部主将「朝早くにすまないな。邪魔するぞ」

男「えぇ!?何で先輩が…」

陸上部主将「これから朝練に行くところだ。男はよく陸上部の練習を見に来ているだろう?」

陸上部主将「たまには朝練も見に来てはどうかと思ってな」

男「また唐突ですね…」
 


陸上部主将「男が来れば後輩も喜ぶだろう。よく男に懐いているからな」

男「まあそうかも知れませんけど…」

(なんやかんやで陸上部の朝練に付き合うことになり、程々に支度をして家を出た男)

弟「お弁当は後から持っていくからねー♪」フリフリ

男「おーう」

陸上部主将「ふふ…相変わらず兄弟二人仲が良いんだな」

男「まあ兄妹二人って感じですけどね」

男「で…ホントのところはどうなんですか?」
 


陸上部主将「何のことだ?」

男「わざわざ朝練の見学を誘いに来てそれだけってことはないでしょう」

陸上部主将「男さえ良ければまた陸上で一緒に汗を流したいとは思うが、そこまで贅沢は言わないさ」

男「俺の汗は流したくないですけど、汗だくの先輩はそそられますね」ジュルリ

陸上部主将「…っ///そういう冗談は止めておけ」

男「冗談じゃないですよ。汗臭くなった先輩のブルマに顔を埋めたいです」

陸上部主将「ブルマなど穿かない!///」

男「早朝なのに声が大きいですよ」

陸上部主将「うぐっ…!///」

1 もうちょっとからかおう
2 からかうのは止めて朝練へ
3 自由安価(エロの場合はゾロ目orコンマ50以上必要)
↓+2
 


男「それに昔は自主的に穿いてたじゃないですかブルマ」

陸上部主将「な、何の話だっ!///」

男「とぼけても無駄ですよ。ほら」ピッ

(取り出したスマホの画面にブルマ姿でアナニーに励む陸上部主将の姿が映し出される)

『あぉお…っ♡いぃ…っ!♡ケツマンコほじるのいぃのぉ…っ!♡』

陸上部主将「」

男「ほら穿いてるでしょ」

陸上部主将「いつの間に動画を…」プルプル

男「俺と弟がシてるのをいつも覗いてたでしょ?」

男「覗きをしようとするって事は逆に覗きをされるかもしれないという危険を常に覚悟して来ている人ってわけですよね…」
 


男「まあ安心してくださいよ。こいつはただ観賞用に残してあるだけで、強請りのネタに使おうとかそういう意味はないです」

陸上部主将「ふ、ふん…どうだかな///」

男「それとも無理矢理脅されてケツ穴滅茶苦茶に犯されたいですか?」

陸上部主将「そ…そんなわけ…っ!///」

男「口ではいくら否定しようがこいつらは正直ですよ」グリッ

(服の上から押し込むようにアナルを愛撫し、軽くペニスも服越しに扱いてやり)

陸上部主将「ひぅ…っ♡や、やめ…っ♡」

男「すっかりメスの顔になっちゃって…もうちょっと抵抗しましょうよ」スッ

(お預けするように愛撫を止め、学校へと歩き出す)

男「行くんでしょう?朝練」

陸上部主将「ふぁ…あ…ああ、そ、そう…だな…///」モジモジ

(若干発情気味になりながらも男と一緒に学校へ)

男「さて、学校には着いたけど…ただ朝練を眺めるのもなぁ」

1 後輩に話しかける
2 引き続き陸上部主将をからかう
(ゾロ目orコンマ60以上でエロあり)
↓+2
 


陸上部主将「好きなように見学してくれ。なんなら一緒に走るか?」

男「(そのつもりは)ないです」

陸上部主将「そ、そうか…まあ気が変わったら言ってくれよ」

(部員達と合流し、軽くミーティングをしてから朝練を始める陸上部主将)

後輩「あれ?先輩?先輩じゃないッスか!」

男「おう後輩。今日も元気そうだな」

後輩「はい!超元気ッス!でもどうして先輩が?」

男「あー…まあ主将に見学に来ないかって誘われてな」

後輩「えぇぇ~?自分が誘っても全然来てくれないのに何で主将だけ~!」

男「いやいや別に意味はないって。ちょっと気が向いたから来てみただけだ」
 


陸上部主将「何を話してるんだ二人で?」

男「主将の身体はエロいなって話してたんですよ」

後輩「何でそうなるッスか!?」

陸上部主将「全く…ふざけてないで早く走ってこい」

後輩「うあ~横暴ッス~!」ズルズル

(他の部員に連れて行かれ、練習に戻っていく後輩)
 


陸上部主将「やれやれ…元気が良くて素質もあるが…まだまだ子どもだな」

男「いやそうでもないですよ…あれで中々大人なところもありますから」

陸上部主将「…な、何のことだかな」

男「とぼけても無駄ですよ?後輩も先輩も、ここで俺のを味わった仲じゃないですか」グイッ

(ジャージの中に手を入れて下着の上からアナルを撫でる)

陸上部主将「あおぉ…っ♡ぶ、部活中は…止めてくれ…///」

男「ふふ、そうですよね。一応ここじゃかっこいい先輩なわけですから」

陸上部主将「……うぅ…///」

男「部活中じゃなきゃいいんでしょう?」

陸上部主将「………///」コクン

(程々にからかいながら朝練の見学を終えた)


午前の授業中イベント安価
1 担任教師のアソビに付き合う
2 後ろの席の友に悪戯
3 午前中は特になし(昼休み誰と過ごすか自由安価)
↓+2
 


(HRが終わり、午前中の授業が始まった)

男(昨夜遅くまで弟と遊んでた所為か眠いな…)フアァ

男「うーん…」ウトウト

友「………」ニヤリ

ヒュッ

ポスッ

男「ん…?」

(後ろの席の友が投げた紙くずが男の頭に当たって机の上に落ちた)

男「何だこれ…」ガサガサ

『眠るなよ』

男(はは…ご心配どうも)
 


男(さて…じゃあ真面目に授業を受けるか)

男(その前に何か返事しとこう)

カキカキ

ポイッ

(ノートの切れ端に何かを書き、友に後ろ手で寄越す男)

友「ん…?」ガサガサ

友「……!///」

(友に似た男の娘のアナニー絵がノートの切れ端に書かれており、赤面する友だった)
 


(授業終了)

男「ふう…さっきは助かったよ友」

友「あれが助けてくれた相手にやることか!///」

男「中々可愛く描けてただろ?」

友「まあ上手いとは思うけど…ってそうじゃねぇだろ!///何でよりによってオレの…」

男「お前の何?」

友「うあー!///うるさいうるさい!///」ポカポカ

男「あっはっは」

(こんな感じで友をからかって午前中の授業を終えた)

昼休み誰と過ごすか自由安価
↓+2
 


(弟から弁当を受け取り、教室に戻る途中で陸上部主将を見掛ける男)

男「………」ススス

ヒュバッ

ズブッ

陸上部主将「あひゃぃ…っ!?///」ビクンッ

(背後から軽くカンチョーを入れられてよろける)

陸上部主将「くぅ…///男…いきなり何を…///」プルプル

男「カンチョーです。手加減したんでそこまで痛くはないでしょ?」

陸上部主将「そういう問題ではない!///」キッ

男「まあまあ、ところでこれからお昼一緒に食べませんか?」

陸上部主将「むぅ…まあいいが…何か企んでないだろうな…」
 


(中庭に移動し、ベンチに座って食事を始める二人)

男「先輩は購買のパンですか?」

陸上部主将「ああ」モグモグ

男「……」ジー

男「もぐもぐする先輩可愛い」

陸上部主将「……///」モグモグ

男「照れてる先輩も可愛い」

陸上部主将「先輩に可愛いはないだろう…大体、そんなにじっと見られては…その…食べにくい…///」テレテレ


1 パンを食べさせてもらう
2 お弁当をおすそわけ
3 自由安価
↓+2
(エロはコンマ50以上でないと失敗)
 


男「先輩が可愛いのでつい見過ぎました」

陸上部主将「全く…///」

男「それにしても放課後また練習なのに昼飯それだけで良いんですか?」

陸上部主将「元々そんなに食べる方ではないからな、このくらいでも問題ない」

男「これ弟が作ってくれた弁当なんですけど、良かったら少しどうぞ」アーン

陸上部主将「ん?いやその気持ちだけで十分…って何で直に食わせようとしてるんだっ///」
 


男「先輩に餌付けしたくて」

陸上部主将「お前というやつは…///」

陸上部主将「大体同性の私に食べさせて何が面白いんだ…///」

男「面白いというか可愛いからですよ。はいどうぞ」スッ

陸上部主将「んぷっ!?///」

陸上部主将「……///」ムグムグ

陸上部主将「……///」ゴク

陸上部主将「いきなり食べさせるな!///」

陸上部主将「大体お前は…ふぁむっ!?///」

陸上部主将「……///」モグモグ

陸上部主将「……///」ゴクリ

陸上部主将「話を聞けっ!///」

男(楽しい…)

1 お返しに陸上部主将に食べさせてもらう
2 ついでに口移しもしてもらう(コンマ50以上でエロあり)
↓+2
 


男「あ、そうだ」

陸上部主将「今度は一体何を…ん?弁当箱を差し出してどういうつもりだ?」

男「折角なんで先輩にも食べさせて欲しいなぁと」

陸上部主将「そ、そんなことはしない!///」

男「まあそう言わずに」ズイ

陸上部主将「く…っ…しつこいぞっ///」

男「先輩と一緒に早めに登校したお陰でちょっと寝不足なんですよ。そのお詫びとしてですね」ズズイ

陸上部主将「む…確かに急に起こしに行ったのは悪かったが…」

男「というわけでお願いします!」

陸上部主将「むむむぅ…///」
 


(結局弁当箱を受け取り、男に食べさせ始める陸上部主将)

陸上部主将「全く…同性の自分にこんなことをさせるなどどうかしているぞ…///」

陸上部主将「ほ、ほら…口を開けろ///」スッ

男「ありがたくいただきます!」パク

陸上部主将「やれやれ…ほら次だぞ///」スッ

男「あー…んっ?」スカッ

陸上部主将「ふふふ…引っ掛かったな」パク

男「フェイントで自分が食べるなんてやりますね」

男「だったら…」グイ

陸上部主将「んむぅっ!?///」

(食べ物を口に含んだ主将の唇を強引に奪い、舌で口内をかき回す男)

陸上部主将「んぅ…っ///むぐっ…///…ちゅぷ…っ///」

男「…美味しく味付けしてくれてありがとうございます」

陸上部主将「ぁ…ふ…っ///どう…いたしまして…///」トロン

(発情気味の主将と残りの弁当を食べさせ合いながら昼休みを終えた)

午後の授業は…
1 体育
2 英語
3 放課後まで飛ばす
↓+2
 


(体育の授業中)

男(ウォーミングアップとして称して結構な距離を走らされるこの時間…)

男(女子とは別活動だし普通の学生なら憂鬱で仕方ないだろう…)

男(だがしかし)

男(このクラス合同の体育では一部の可愛い男の子達が汗だくになって走る姿を存分に拝めるというありがたい瞬間でもある)

男「というわけで体育の時間を一緒に過ごすイカしたメンバー紹介するぜ!」
 


男「体力には結構自信ありか?でもあっちの方はまだまだこれから鍛えないとな!友!」

友「うるせぇ!///」

男「続いて可愛い顔して実は上級者!委員長!」

委員長「あはは…///ぜぇ…はぁ…///」

男「そして周回遅れになってるが大丈夫か?転校生!」

転校生「うん…頑張る…///」ハァハァ

男「最後にちょっと恥ずかしそうに走るのが可愛い隣のクラスの調理部!」

調理部「うう…ボク汗っかきだから…///」トテトテ

誰と一緒に走る&体操するか
↓+2
 


(男は調理部に狙いを定めて一緒にグラウンドを走り始めた)

調理部「はぁ…ふぅ…///」ポテポテ

男(可愛らしい顔立ちにちょっとむちっとした肉体がたまらなくエロい)

男「ほらもうちょっとだ。頑張ろうぜ」

調理部「んぅ…わかったぁ…///」フラフラ

(飛び散る汗のにおいに興奮しながら男は調理部と並走を続けた)

男「あー良いにおいだ…」クンクン

調理部「ふえぇっ!?///」ビクッ

調理部「は…恥ずかしいから嗅がないでぇ…っ///」
 


(ランニングが終わり、体操の時間になった)

男「さっきは急に悪かったな。一緒に体操しようぜ」

調理部「あっ…うん…でも今汗臭いかも…///」

男「だがそれがいい」ガシッ

調理部「ちょ…えぇ…っ!?///」

(調理部と身体を密着させながら柔軟体操を始める男)

男「結構身体柔らかいなぁ…色んな意味で」フニフニ

調理部「あぅ…あんまりお腹揉まないで…///」

男「じゃあこっちで」フニフニ

調理部「ひゃい…っ!///お、おっぱいはもっとだめぇ…!///」フルフル


1 授業中なので流石にこれ以上は止めておく
2 もうちょっとイタズラしてみる
↓+2
 


男(あまりやり過ぎると目立つし、戯れるのは一旦止めておこう)

(体操の時間が終わる頃、体育教師に急用が出来たらしく、授業は自習になった)
(生徒はそれぞれ適当に球技をしたり、サボったりしている)

調理部「あはは…折角準備運動したのにね」

男「体育好きなのか?」

調理部「うーん、身体動かすのは苦手だけど、嫌いじゃないよ」ニコ

調理部「けど球技とか団体でやるのは足引っ張っちゃうし、気楽に出来る方が良いなぁ…」

男「だったら…」

調理部「?」
 


男(気楽に出来る運動がある、と調理部を人気の無い場所に誘ってみた)

調理部「えへへ…授業中なのに何だかいけないことしてるみたいだね」

男「まあこのぐらい平気さ。それにちゃんと運動はするんだし」

調理部「どんな運動するの?」

男「そうだな…まず腕立ての姿勢になってみて。膝は下に着けて良いから」

調理部「うん」スッ

(調理部が四つん這いになると、重力に従って体操着に包まれた乳房や柔らかい腹肉が強調されているのが分かる)

調理部「このまま腕立てするの?」

男「いや、とりあえずそのまま…」ムニ

調理部「ふふ、もー…お腹くすぐったいよ」
 


男「まあマッサージみたいなものだから」モミモミ

調理部「結構汗かいてるしあんまり触ると汚いよ…?///」

男「汚くないし良いにおいだよ。自然な感じで」モミモミスンスン

調理部「嗅ぐのは恥ずかしいから止めてよぉ…///」モゾモゾ

男「えー?じゃあこっちをマッサージしよう」フニュン

調理部「きゃうぅ…っ!?///お、おっぱいもなのぉ…?///」

男「勿論だよ。可愛い反応見せて欲しいな」クリクリ

(男の指先が柔らかい乳房や乳首を愛撫する)

調理部「はぅ…ぅん…っ///何だか…ヘンだよぉ…///」ピクン

調理部「ボク…男のコなのに…ぃ…っ///おっぱいで…気持ち良くなってるぅ…っ///」

男「変じゃないよ。ちゃんとリラックス出来てる証拠だ」

自由安価
↓+2
 


男「よし、それじゃあ次は下半身を中心にマッサージしていこうか」

調理部「ふぇ…?///」

男「そのままの体勢で良いからリラックスして」

調理部「う、うん…///」ドキドキ

男「柔らかくて触ってて気持ち良い太ももだね」ムニュ

調理部「太いから恥ずかしいな…///」ピクン

男「そんなことないよ、可愛いもんだ」ムニュムニュ

(内腿から段々と敏感な箇所に手を近付けていく)

調理部「はうぅ…っ///そこもマッサージするんだ…?///」

男「ああ、大事なところは念入りにしないとね」クニクニ

(会陰や性器の付近を執拗に愛撫)

調理部「あん…っ///何だかヘンな気分になっちゃう…///」フルフル
 


男「大事なのはここからさ」グニッ

調理部「ひゃうぅっ!?///お…お尻の穴もなのぉっ…?///」

男「そうそう、ここの筋肉も下半身を動かすには重要だからね」

男「ここは特に大事だから直接マッサージしよう」スルッ

(四つん這いのままの調理部のズボンと下着を脱がせる)

調理部「ふえぇ…っ!?///汚いし恥ずかしぃ…っ///」プルプル

男「大丈夫汚くなんてないよ。ほら直接触れても平気さ」クリクリ

調理部「きゃうぅ…っ///そんなのダメだよぉ…っ///」

(そう言いながらも強く拒絶はしない調理部)


1 いけるところまでいこうかとつぶやく
2 自由安価
↓+2
 


(中まで指は入れずに、アナルやその周囲をじっくりと愛撫し、調理部の反応を伺う)

調理部「んぅ…///はぁ…ぅ…ん…っ///」

男(もう一息ってところだな…だがここはむしろ…)

ピタッ

調理部「……ぁ…れ?///」

男「悪かったな。調理部があんまり可愛いから、ちょっと調子に乗り過ぎたよ」

調理部「え…っ?///その…///」モジモジ

男「はい、服も元に戻したから、皆のところに戻ろうか?」

(脱がせた下着とズボンをはかせ、立ち上がれるように手を差し出す)
 


調理部「あ…う、うん…///」スック

男「けど、結構気持ち良かっただろう?」

調理部「………///」コクリ

男「調理部さえ良ければさ、放課後に続きしないか?」

調理部「つ、続きって…///」

男「興味…あるよな?」

調理部「……ぅん…///」

(とりあえず授業中はここまでにして、放課後じっくりやることにした)

1 調理部の部活中に見学に行く
2 部活後に待ち合わせる
3 自由安価
↓+2
 


男(折角だから部活中の調理部の様子を見に行こうか)

(調理実習室へ移動した)

男「お、中から良い匂いが…カレーかな」カララ

調理部「あれ、男くん…」

男「おお、エプロン姿も可愛いな」

調理部「もう…止めてよ恥ずかしいから…///」モジモジ

調理部部長「あら、男子の見学なんて珍しいわね。お友達?」

調理部「あ、はい…」

男「それ以上の仲ですよ」

調理部「ちょ、ええ?///」

調理部部長「なん……だと……」
 


(昨日部活の帰りに助けられたことを調理部が説明した)

調理部部長「なるほどね…うちの部員を助けてくれてありがとうね」

調理部部長「お礼と言ってはなんだけど、一緒にカレーを食べていかない?」

男「ありがたくいただきます」フカブカ

男(ふふふ…調理部達の作ったカレーか…調理部の…ふふ…)

調理部「?男くんどうかした?」

男「いや、食べる前からワクワクが爆発しそうでな」

調理部部長「あはは、カレー好きなの?」

(そうこうしている内に調理が終わり、男にもカレーが振舞われた)

調理部「はい、どうぞ」ニコ

男「おお…ありがとう」

調理部「あんまり多いと皆お腹一杯になっちゃうから、元々ちょっと少な目なんだ…ごめんね」

男「いやいや、食わせてもらえるだけでありがたいよ」
 


(部員の皆と食事を終え、片付けを手伝った後、調理部と部室を出る男)

調理部「ごめんね、見学来てくれたのに手伝ってもらっちゃって…」

男「美味しいカレーを食べさせてもらったお礼だよ。料理上手なんだなぁ調理部は」

調理部「えへへ、ありがと。でも他の皆と協力しなきゃボクなんてまだまだだよぉ」

男「そんなことないって…あ、そうだ、体育の時のことだけどさ」

調理部「……っ///」ピクン


1 帰る前に続きをやっていこう
2 家でゆっくりやろう
3 自由安価
↓+2
 


男「カレー食べたことだしさ、夕飯の前に軽く運動しないか?」

調理部「えと…あの…うん…///」

男「大丈夫、キツいと思ったら止めとけば良いからさ」

調理部「そ、そう…だね///」

(恥じらい気味の調理部を連れて男の自宅へ到着)

弟「お兄ちゃんお帰りー」トテトテ

男「おう、ただいま」

弟「あ、お友達も一緒なんだ」

調理部「えと、はじめまして…」

(男が軽く事情を説明すると、察したように弟は部屋へ戻っていった)
 


調理部「妹さんがいるんだね」

男「ああ、あれ弟だよ」

調理部「」

(驚いた様子の調理部を連れて男の部屋へ移動)

男「さて…まず運動する前に形から入ろうか」

調理部「あ、体操着に着替えた方が良いかな…」


調理部をどう着替えさせるかコンマ
01~49 普通に体操着
50~98 下はブルマ
ゾロ目 スク水
↓+2
 


男「そうだな、それじゃ俺が着替え手伝うよ」

調理部「ええっ…っ?///自分で着替えるから大丈夫だよぉ…///」

男「まあまあそう遠慮せずに」

調理部「ちょ…ちょっと待って…っ///」

(恥ずかしがる調理部を体操着に着替えさせ、ついでに自分も着替えた)

調理部「うう…///」モジモジ

男「よしっ」

調理部「あちこち触り過ぎだよぉ…///」

男「運動前に緊張を解しておかないとな。そのためのスキンシップだよ」
 


男「けど…ここはむしろ緊張が増したかな」フニフニ

調理部「ひゃぅ…っ///」ピクン

(体操着の上からやや硬くなった調理部の性器を愛撫)

調理部「そ、そこは…運動と…関係ない…よね…っ?///」フルフル

男「いや、こうやって下半身の血流を良くして云々」

調理部「な、何か…適当になってるよぉ…っ///」モジモジ

男「ごめんごめん、それじゃまずは準備体操からだな」

(時折調理部の敏感な箇所に触れながら、一応は通常の準備体操をこなしていく)

1 ストレッチしながらあちこち揉む
2 自由安価(いきなりハードなのは不可)
↓+2
 


男「しっかり身体をほぐしておかないとな」グイッ

調理部「そうだね…うんしょ」

(男に促されながら柔軟運動をこなしていく)

男「ここもほぐしておこう」プニプニ

調理部「ひぁうっ///」ピクン

調理部「お…おっぱいはいいよぉ…っ///」

男「気持ち良いならしっかり揉むよ」ムニムニ

調理部「んぃ…っ///そうじゃ…なくて…っ///」

調理部「揉まなくて…いい…からぁ…っ///」

男「ああそうか、ならこっちだな」モミモミ

調理部「もう…///お腹も恥ずかしい…///」
 


男「さてストレッチの仕上げに足を開いて」

調理部「ん…開いたよ」

男「力を抜いてゆっくり身体を倒そう」グググ

調理部「んん…っ」

男「そのままリラックスして」クリクリ

調理部「ぁ…っ///乳首ぃ…ダメ…だよぉ…///」プルプル

男「女の子みたいで可愛いよ」クニクニ

調理部「もぉ…からかわないで…っ///」

(男子にしては大きめの胸を揉まれ、徐々にとろけてくる調理部)

1 下着に手を入れてあちこち愛撫
2 自由安価
↓+2
 


男「それじゃあベッドに座ってリラックスして」

調理部「うん…///」

(言われた通りベッドに腰かけ、男はその隣に座る)

男「キス、しちゃおうか」

調理部「えっ…!?///」

(耳元で囁かれて驚く調理部の唇を奪い、男の舌が口内へと侵入していく)

調理部「んんぅ…っ///ふむぅ…っ♡」

調理部「ちゅく…んちゅ…ちゅぷっ…♡」

(濃厚なキスでとろけさせられながら、豊かな乳房や性器を直接愛撫されて感じる調理部
 


調理部「んふぁ…っ♡」

調理部「これも…その…準備運動…なの…?///」

男「ああ、これからもっと凄い運動するからな」

調理部「そう…なんだ…///」

男「そのためにもしっかりとほぐすところはほぐしておこうな」トロリ

(ローションを馴染ませた手が調理部の下着の中へと滑り込む)

調理部「きゃうっ…///」

くりゅくりゅ にちゅっにちゅっ
ちゅぷんっ

調理部「ぁあっ…♡おしり…っ♡はいってきたぁ…♡」

(アナルに出し入れされる指の感覚に戸惑いながらも、込み上げる快感に思わずとろけた表情を見せる調理部)

1 自分からおねだりするまでひたすらキスとアナル愛撫
2 アナルは自分で弄らせながらフェラさせる
3 自由安価
↓+2
 


男「こうやってマッサージするから、自分でも開いたり軽く力を入れたりしてごらん」

調理部「ぁう…ん…っ♡…わかった…ぁ…っ♡」

(指先の愛撫で少しずつほぐれていくアナルの感覚に集中し、締めたり緩めたりを繰り返す調理部)

男「しばらくこうやって慣らしていこう」

にゅぷ にゅぷ くちゅっ ちゅぷっ

調理部「…ん…っ♡…ぁう…っ♡」ピクン

(アナルの開発を続けながら、お互いに舌先を交わらせてから唇を求める)

調理部「…はむ…ちゅ…ぷぁ…♡」トロン
 


(口の端から二人分の唾液を垂らしながら、愛撫される度にアナルをヒクつかせる調理部)

調理部「…ひぁ…あ…っ♡…お…しり…なんだか…ヘン…なの…♡」

調理部「…恥ずかしいのに…♡どんどん…キモチ良くなってるぅ…♡」プルプル

男「それでいいんだよ。身体が求めるままに楽しもう」

くちゅっ じゅぷっ ぬちゅっ ぬちゅっ

調理部「あぁ…っ!♡っく…ぅ…んん…っ♡」

(少しずつ拡張が進み、開閉する指先にほぐされていくアナル)

調理部「…もぉ…だめ…ぇ…っ♡」フルフル

男「指だけじゃ物足りなくなってきたんじゃないか?」

調理部「はぅ…う…っ♡」コクン

男「ならちゃんとおねだりしような」

調理部「ひぅ…そんなぁ…っ♡」


1 恥じらいながら控えめにおねだり
2 開き直って少し変態的なおねだり
↓+2
 


男「言えなきゃずっとこのまま指だけでほじり続けるよ」

じゅっぷ にゅっぶ ぐちゅっ ちゅぶっ

調理部「くふぅ…んっ…♡」ピクン

(アナルへの刺激に興奮しながら、恥ずかしいおねだりを躊躇する調理部)

男「これじゃあもう物足りないだろう?乳首だってこんなに勃起してる」

くにゅくにゅ こりこり(指先で乳首を刺激)

くちゅ くちゅ くぱぁっ(挿入した指でアナルを開閉)

調理部「ひぁっ…♡…ぁ…っ…はうぅ…っ♡」フルフル
 


調理部「わかった…言うよぉ…♡」

調理部「ボクの…えっちなおしり…指だけじゃ足りないの…♡」

調理部「男くんの…このカチカチになってるおっきなおちんぽで…たくさん気持ちよくしてほしいよぉ…♡」スリスリ

男「よしよし良い子だ…ちゃんとおねだり出来たな」ナデナデ

調理部「んん…♡」


いよいよ本番!
1 正常位でねっとり責める
2 バックでガンガン突く
3 自由安価
↓+2
 


男「それじゃあ下は脱ごうな」

調理部「うん…♡」

(男が優しい手つきで調理部の体操着と下着を脱がせると、興奮で勃起した小ぶりなペニスと、愛撫でほぐれてヒクつくアナルが露わになった)

男「もうすっかりトロトロだな」

ちゅぷっ…
(指先でアナルの伸縮を確かめるように愛撫)

調理部「きゃう…っ♡男くんが…しっかり準備してくれたから…だよ…♡」

男「ああ…後はメインディッシュを頂くだけだな」

すりすり
(長大な肉棒を調理部に向け、軽く兜合わせをする)

調理部「ん…っ♡男くんの…すっごくおっきいよぉ…♡ボクのおしりに入るかなぁ…?」
 


男「大丈夫、初めはゆっくりいくからな」

調理部「ありがとう…♡」

ちゅっ

(股を開いたままベッドに倒れる調理部に、覆い被さるようにして唇を奪う男)

調理部「ふぁ…んむぅ…♡んちゅ…ぷぁ…♡」

調理部「男くん…♡入れて…♡」

男「ああ…いくぞ」

にちゅ… ずにゅ
(調理部のアナルにあてがわれた肉棒が少しずつ侵入していき、その刺激に喘ぐ調理部)

調理部「ひぁ…っ♡んん…♡おしりぃ…きもち…いいよぉ…♡」

ずりゅ… ずちゅっ

調理部「んひぃ…っ♡おちんぽ…♡奥まで入っちゃったぁ…♡」

(可愛らしく勃起したペニスや乳房を揺らして快感に震える調理部)

アナルを犯しながら
1 乳首や胸を重点的に刺激
2 淫語を言わせて羞恥プレイ
3 自由安価
↓+2
 


男「苦しかったら言うんだぞ?慣れるまではゆっくりいこう」

ぬちゅっ ずにゅっ

調理部「…ふぁ…♡ぇと…大丈夫…っ♡」

調理部「ちゃんと準備…してくれたから…痛くない…よ…♡」

男「よし…それじゃあちょっとずつペース上げていくぞ」

ずちゅっ じゅっぷ じゅっぷ

調理部「ぁん…っ♡そこ…気持ち…良いよぉ…っ♡」

(出し入れされる肉棒の刺激で表情を蕩けさせる調理部)
 


男「どこがどんな風に気持ち良いか言ってごらん」

にゅっぷ にゅっぷ ずりゅっ

調理部「それはぁ…ボクの…っ…おしりの…あなに…っ♡男くんの…ぉ…おちんぽがぁ…♡」

(アナルの快感に震えながら少しずつ答える調理部)

男「違うよ…もう調理部のここはただのお尻の穴じゃない」

じゅっぷ にゅっぷ ずちゅ

調理部「ひぁぅう…っ♡」

男「犯されるためのケツマンコだよ」

調理部「ふぇ…♡ボクの…おしりが…けつ…まんこ…っ♡」
 


男「さあ…それが分かったらもう一度言ってみて」

男「出来なきゃ途中で止めちゃうよ」

ずりゅっ じゅぷっ ずぷっ ぬちゅっ

調理部「ひゃいぃ…っ!♡言うからぁ…っ♡止めちゃ…ダメぇ…っ♡」

調理部「ボクの…いやらしい…けつまんこぉ…♡初めてなのに…男くんのおちんぽずぽずぽされて…気持ち良くなってるのぉ…っ!♡」

(何度もアナルを犯され、興奮しながら卑猥な言葉で答える調理部)

ラストはどうするか
1 中出し
2 調理部の身体に浴びせる
3 自由安価
↓+2
 


男「よしよし、ちゃんと言えたな」

ずぷんっ

調理部「ぁおぉ…っ!♡深い…よぉ…っ!♡」

じゅっぶ ずっぷ にゅぷん

調理部「んぅ…っ♡気持ち…良いとこ…当たってるぅ…っ♡」ヒクヒク

(アナルの刺激にだらしないトロ顔を晒して喘ぐ調理部)
 


調理部「ひゃぅ…♡もぉ…イッちゃいそぉ…♡」

男「俺もそろそろだ…このまま中に出すよ」

ぬりゅっ じゅっぷ にゅぷんっ

調理部「ぅん…っ♡きてぇ…♡ボクの…えっちなけつまんこにぃ…♡いーっぱいおちんぽみるくほしいのぉ…♡」

(柔らかな肉付きの良い身体を快感に震わせながら、中出しを懇願する調理部)

調理部「もぉ…だめぇ…っ♡イク…イッちゃうぅ…っ!♡」ビクビクン

ぴゅるるっ どぴゅっ

(可愛らしく勃起したペニスから白濁液を放つ)

男「中にたっぷり注ぎ込んでやるよ…!」

びゅるるっ どくどくんっ

(調理部のアナルに大量の精液を流し込み溢れさせる)
 


調理部「ふやぁ…♡おなか…いっぱぁい…♡」トロン

男「ついでに晩御飯も食べていくか?」

調理部「うん…♡ありがと…♡」チュッ

(しばらくして落ち着いた後、弟や男母と一緒に夕飯を食べ、調理部を家まで送ってから1日を終えた)


↓+2で次のイベント対象キャラ
希望のシチュがあれば記入可


あとスカケダ見てないけどノンケは惜しいと思った
 


(翌日)

弟「おはよーお兄ちゃん♪」ガチャ

男「うーん…おはよう…」モゾ

弟「ほらほら朝だよー」ポフポフ

男「後5分寝させてくれ…」ムギュ

弟「ひゃわぁ♡メスタマ掴んじゃダメだよぉ…っ♡」

(弟とのスキンシップを取ってから支度を済ませて家を出た)
 


男「今日も陸上部見に行ってみようかな…」

(朝練中の陸上部がいるグラウンドへ移動)

後輩「あ、せんぱーい!おはよーッス♪」

陸上部主将「おや、自分から来てくれるとはいよいよ陸上部に入りたくなったか?」フフ

男「いやいや、後輩や主将が朝から汗まみれになってるエロい姿を見に来ただけなんで」

後輩「もー…先輩ってばどこ見てるんスか?///」

主将「全く…どこまでも不純な奴だ…///」

主将「おっと、次は後輩が走る番だぞ」

後輩「はーい、先輩また遊んでくださいッス!」

タタタ
 


男「不純なのは主将の方じゃないですか?」

主将「ふん…何のことだか」

男「二人きりになってまたいやらしい目に遭わせて欲しいから後輩を行かせたんでしょ?」

主将「そ、それは…///」

男「正直になりましょうよ。主将がメス男子なのは今に始まったことじゃないんですから」スリスリ

(他の部員から見えない位置に移動しながら主将の尻肉を体操着の上から撫でる)

主将「ちょ…///やめ…っ///」ピクン

男「そんな物欲しそうな顔されちゃ止められませんね」

ちゅくっ

主将「んむ…♡ふ…っ♡はむ…♡」

(向かい合って舌で唇を割り開き濃厚なキスを交わす)


主将の下着は
1 女装下着
2 紐パン
3 ノーパン
↓+2
 


陸上部主将「んむ…ふぁ…♡…ちゅぷ…ぁ…っ♡」

(キスを終え唇を離すと混ざり合った唾液が糸を引く)

男「すっかり可愛いメスの顔になってますよ」スルリ

陸上部主将「ちょ…っ♡待って…っ♡」

(体操着のズボンをずらすと、メスタマ部分だけを覆った下着が露わになった)

男「いわゆるタマブラってやつですね。こんな下着穿いて部活するとか、不純どころじゃないな」
 


陸上部主将「み…見るなぁ…っ♡」

男「見て欲しいからこんな下着穿いて学校来たんじゃないんですか」

陸上部主将「そ…そんなことは…ぁ…♡」

男「部員の皆が主将の本性を知ったらどう思うでしょうね…まあ後輩は同じメスの悦びを知ってますから理解はしてくれますよきっと」

くりゅ くりゅ

陸上部主将「ふぁ…っ♡さきっぽ…いじっちゃ…ぁ…っ♡」

(興奮して硬くなった小ぶりなペニスを愛撫され、だらしない表情を見せる主将)
 


男「何てね」

陸上部主将「…ふぇ…っ?♡」

男「このままヤると確実に遅刻ですからね」

男「昼休みにでも会いましょうよ先輩」

陸上部主将「…はぁ…っ…は……♡」


主将は昼休みまで我慢
1 出来る
2 出来ない
↓+2
 


男「部員の皆も待ってるでしょうし、そろそろ行ってあげたらどうですか」

陸上部主将「……っ///」

男「それじゃあまた会いましょうね」スッ

陸上部主将「ま…待って…!///」

男「?」

陸上部主将「本当は…分かっているんだろう…?///」

男「…何がですか?」
 


陸上部主将「もう…私には…我慢など出来ないということがだ…♡」スリ

(男の手を取り、硬くなったメスのペニスに触らせる)

男「こういうことは本人の口から聞きたいですからね」

陸上部主将「つくづく酷い奴だよ君は…♡」

男「主将は可愛いですからつい虐めたくなるんですよ」

くりゅくりゅ

(可愛らしいペニスの先を愛撫しながら体操着に手を入れて乳首を転がす)

陸上部主将「ひぁう…っ♡」ピクン
 


男「いくら遅刻覚悟とは言ってもあんまり長くなるのは良くないですからね」

男「おねだり上手なところを見せてくださいよ」

(汗に濡れた肌に手を滑らせてアナルに指をあてがい、軽く撫でながら耳元で囁き)

陸上部主将「…は…ぁ…っ♡」

陸上部主将「私は…朝練中にアナルを愛撫されて興奮する変態メス男子だ…♡」

陸上部主将「ど…どうか…男の指で…おちんぽで…このいやらしいメス穴をとろけさせてくれ…っ♡」

くぱぁっ

(指で尻肉を割り開き、興奮にヒクつくアナルを男に向かって見せつけ)


1 ねっとりケツ穴愛撫して焦らす
2 愛撫はそこそこにして素早くガンガン犯す
↓+2
 


男「上出来ですよ主将。お望み通りアナル可愛がってあげますからね」

つぷ…っ

陸上部主将「ふぅ…っ♡」

(壁に手をついて甘い息を吐きながら、更なる愛撫をねだるように腰をくねらせる)

ちゅっぷ ちゅっぷ
ぐちゅ にちゅっ

陸上部主将「は…ぁあ…っ♡いぃ…っ♡ケツマンコ…かきまわされる…ぅ…っ♡」ビクンッ

くぷっ じゅぷっ
くっちゅくっちゅ

陸上部主将「ぁ…ひゃひ…っ♡変態メス穴…とろとろにぃ…♡とろけるぅ…っ♡」ヒクヒク
 


陸上部主将「な…なぁ…♡男…♡そろそろ…ぶっといおちんぽ入れて…♡」

男「そうですね…その前に…部活中に発情するいやらしいメス尻には愛撫と一緒にお仕置きもしないと」

スパァンッ!

陸上部主将「きゃひぃぃっ!?♡そんなぁ…っ♡」

(メス尻に平手打ちを食らい、発情しながらも怯える主将)

陸上部主将「お願いだからぁ…♡痛いのは止めて…気持ち良くして欲しい…っ♡」フリフリ

男「勿論気持ち良くもしますよ」

ちゅぶ ちゅぶっ
くっちゅ じゅぷっ

陸上部主将「はぁ…っ♡あぁ…私の…ぉ…メス穴ぁ…ほじられてる…ぅ…っ♡」ビクンッ

(だらしなく涎を垂らしながらアナルへの刺激を味わう主将)
 


男「気持ち良いだけじゃないです」

パシィッ!

陸上部主将「ひゃひぃっ!?♡」

(愛撫でとろけつつあるメス尻を再度スパンキングされ、動揺する主将)

陸上部主将「あぁ…意地悪…しないで…♡痛いことじゃなきゃ…何でも…するからぁ…♡」ウルウル

男「ん?今何でもするって言いましたよね」


陸上部主将に何をさせるか
↓+2
 


男「だったら…こうしましょうか」シュル

カチャ

陸上部主将「はぇ…?」

(リードの付いた首輪をはめられ、動揺する主将)

陸上部主将「こ…これは…一体…?///」

男「これからはメスペットとして調教を受けてもらいますから、その証みたいなものです」

陸上部主将「ペ…ペット…///」
 


男「ああ、それと俺だけじゃなくて、俺と仲の良い子達にとっても共通のペットとして調教されてもらいますからそのつもりで」

陸上部主将「そ…そんなぁ…///」

男「別に誰にでも股を開けとかそういうわけじゃないんで安心してくださいよ」

男「まあでも後輩とか弟にはそういう恥ずかしいところは見られる可能性はありますね」

陸上部主将「うう…///」
 


男「調教第一歩として…ペットになる宣誓でもしてもらいましょうか、後輩にも見てもらって」

(主将の様子を見に来た後輩を呼び寄せ、事情を話して先に朝練を解散させておいた)

後輩「主将ってばどこ行ったのかと思ったら、隠れて先輩とイイことしてるなんてズルいッスよっ!///」

男「そうだな、だったら悪い主将には神聖なグラウンドで脱糞でもしてもらおうか」

陸上部主将「!?///」

男「さあ行きましょう」クイッ

陸上部主将「きゃうぅん…っ!///」

陸上部主将「ま、待って…っ///」

男「ペットとして調教されてる間は敬語でな」

陸上部主将「待って…くださいぃ…っ!///」

陸上部主将「その…グラウンドに…う…うんちは…恥ずかしい…ですぅ…///」

男「そうはいかないな。俺と後輩の前でしっかりひり出してもらわないと」


1 グラウンドのど真ん中でさせる
2 グラウンドの隅で勘弁しておいてやる
↓+2
 


陸上部主将「だったら…せめて隅の目立たない場所でさせてくださいぃ…っ///」

男「うーん、どうする後輩?」

後輩「いや、ここはグラウンドのど真ん中でぷりぷりやって欲しいッスね」

男「だよな」

陸上部主将「そ…そんなぁ…///」フラフラ

(とりあえずズポンを履き直し、首輪を引っ張られながら、登校時間が過ぎて人気の無くなったグラウンドの真ん中へ移動)
 


男「ほーら着いたぞ」グイッ

陸上部主将「はうぅ…///」ヨロヨロ

男「皆のいる教室からほとんど見えないし、敷地の外は人通りも少ないからさっさと済ませようか」

後輩「あ、動画の撮影は任せてくださいッス」

男「よしよし、それじゃあ早速宣誓と脱糞よろしく」

陸上部主将「そんな…無理…無理ですぅ…っ///」
 


ぱしっ

陸上部主将「きゃうぅんっ!///」

(ズポンと下着をずらされ露わになった尻肉を軽く叩かれ、羞恥と恐怖で震える主将)

男「時間をかければかけるほど不利になるぞ」

後輩「それとももっと先輩からぺちぺちされたいッスか?」

陸上部主将「そ…それは…イヤぁ…///」フルフル

男「だったらほら、しゃがんで」グイッ

陸上部主将「あうぅ…っ///」
 


(観念してグラウンドにしゃがみ、いきみ始める主将)

ちょろろ…っ

陸上部主将「はあぁ…っ///うんち…うんちでるぅ…っ///」

ぶぴっ ぷすっ
むりゅむりゅ ぶちゅっ

(異常な状況下での排泄に興奮しながら、グラウンドに糞塊を産み落としていく主将)

男「ほら、宣誓しないと」

陸上部主将「ひゃひ…っ///わたひはぁ…///男様達共通のペットとしてぇ…調教…されることを誓いまひゅぅ…っ!///」

むりゅ ぶぴゅっ ぶりぶりっ
ぶぴぴっ ぶちゅちゅ むりゅりゅっ

陸上部主将「はあぁ…♡うんち…♡うんち…気持ちいいでひゅう…っ!♡」


1 命令通り出来たことを褒めてペットを甘やかす
2 後輩に主将のアナルを舐めて掃除させる
3 自由安価
↓+2
 


陸上部主将「はひゅう…♡」プルプル

男「おお…これはまた見事な脱糞だな」

後輩「動画もばっちり撮れたッスよ♪」

男「よーしよしよし、よく頑張ったな。偉いぞ」ナデナデ

陸上部主将「きゃふぅ…♡」

しょわぁぁ…

(誉められて嬉しさのあまり漏らす主将)
 


男「おいおい誉められたのがそんなに嬉しかったのか?」

陸上部主将「わふぅ…♡」

後輩「主将ってばもうすっかりワンちゃんッスねぇ…」

男「ほら、これがお前が出したフンだぞ」

陸上部主将「くぅん…///」

(四つん這いの状態で頭を押さえられ、汚物の臭いを嗅がされる主将)

男「まあこの臭いが好きになるぐらいの変態ペットに調教してやらないとな」
 


陸上部主将「あ…あう…」オロオロ

男「ん?」

陸上部主将「見つかったら…困るし…そろそろ…あの///」

男「ああ、それじゃあ…」


1 汚物はグラウンドに放置して羞恥プレイ
2 陸上部主将に咥えさせて汚物を回収させる
3 自由安価
↓+2
 


男「このままグラウンドに置いとくのも良くないし、主将に片付けさせようか」

男「おっと、手は使うなよ。口に咥えて運ぶんだ」

男「前に食べたこともあるんだし、そのくらい平気だよな」ナデナデ

陸上部主将「きゅうん…///」

(撫でられて嬉しそうにするも、汚物を咥えることには戸惑い気味の主将)

男「ふむ…量も多いし一人じゃ難しいかもな」
 


男「後輩も手伝ってやってくれ」

後輩「ひぇっ!?オレもッスか!?///」

男「主将が困ってるんだから協力してやってもいいだろう」

男「撮影は俺がしておいてやるから頼むよ」

後輩「うう…まあ先輩がそう言うなら…///」スッ

後輩「うえー…///クサいッスよ主将のうんち…///」

陸上部主将「くうん…///」

(汚物の臭いについて指摘され、恥ずかしそうにする主将)
 


陸上部主将「うう…はぁむ…///」

(二つある糞塊のうち、大きい方を恐る恐る咥える主将)

後輩「何か変な気分ッスね…ぁむっ///」

(小さい方の糞塊を咥えて男を見上げる)

男「よしよし…それじゃあ目立たないところまで運ぼうか」

男(塊の小さい後輩はともかく…主将の方は運び切れるか危ないかも知れんな)


1 二人とも目立たないところまで運ぶことに成功
2 主将が失敗
3 後輩が失敗
↓+2
 


陸上部主将「んむ…///」

(足早にグラウンドから出ようとする主将)

パシィッ

陸上部主将「んんぅっ!?///」

(不意に尻叩きをされて驚く)

男「ペットなんだから普通に運んじゃダメだろう?」

後輩「ん、んっ…///」ササッ

後輩(主将は四つん這いになるんスよ!)

陸上部主将「んん…っ///」コク

(ジェスチャーで伝える後輩とそれに従う主将)
 


陸上部主将「んむぅ…///」

(口に汚物を咥え、よたよたと四つん這いで移動を続ける主将)

後輩「んぐっ…///」

後輩(うああ…ちょっと飲み込んじゃったッスよぉ…///)

男「二人ともその調子だぞ」

男「もし落としたら後で全部食べてもらうからそのつもりでな」
 


陸上部主将「んふぅ…っ///んむ…っ///」

男「意外に健闘してるな」

(もう少しでグラウンドの隅に隠れられるタイミングで他の生徒の声が聞こえてくる)

生徒1「鞄に入れてたと思ったのに財布がなくてさぁ」

生徒2「こっちに無かったら誰かに盗られたのかも知れないよね…」

陸上部主将「ん……っ///」

(姿は見えないものの生徒の声に動揺する主将)

ポロリ

陸上部主将「!?///」

(異臭を放つ糞塊の一部がちぎれて、四つん這いになった主将の手に落ちる)

男「やれやれ…落としちゃダメだって言ったろう?」


罰の内容安価(いずれの場合も主将の糞は主将が全て美味しくいただきます)
1 ついでに後輩にも糞させて二人分食わせる
2 自由安価
↓+2
 


男「こっちに来られると流石に不味いな。二人とも急ぐぞ」グイッ

陸上部主将「んぶ…っ///」ヨロヨロ

(首輪を引かれ、これ以上汚物を落とさないよう気を付けながらグラウンドの外へと逃げる)

後輩「んむむ…っ///」テテテ

(糞塊をくわえたまま小走りで二人についていく)


(校舎からもグラウンドからも見えない茂みに隠れる三人)

男「さて…何とか他の生徒には見つからなかったが…」

パシィッ

陸上部主将「ん"ん"っ///」ビクン

(尻肉を叩かれ、くわえた糞を落としそうになりながら耐える主将)

男「落とすなと注意したのに落とした罰が必要だな」

男「もう糞は置いていいから、全裸で四つん這いになれ」

陸上部主将「えふっ…///」ボト

ヌギヌギ

陸上部主将「こ、これで…いいですか…///」

(草地の上に糞を落とし、体操着も下着も全て脱いでから四つん這いで男を見上げる)
 


男「よし、それじゃあ後輩、くわえた糞をそこに置いて、その上に糞をひり出せ」

(主将が糞塊を落とした箇所を指差し、後輩にも排泄を促し)

ポトリ

後輩「うえぇ…やっと解放されたッス…」

後輩「って言うかオレも出すッスか!///」

男「グラウンドの真ん中じゃないだけマシと思ってくれ」

後輩「そ、それでも恥ずかしいッスよ…///」スルリ

(躊躇しながらも体操着のズボンと下着をずらし、主将の汚物の上にまたがる後輩)
 


後輩「うう…先輩のためならオレもうんちくらいしてみせるッス!///」

ちょろちょろ…
しょわぁぁ…

(小振りなペニスから尿が迸る)

後輩「ん…くぅ…っ///あひ…っ///」

ぶぴっ ぷすぅ
むりゅむりゅむりゅ ぶびゅっ

(盛られた糞塊の上に更に汚物が産み落とされていく)

後輩「はあぁ…っ///見られながら…うんち…するなんてぇ…///」ピクン

ぶぶぶちゅっ ぶりゅりゅっ
もりもりっ むりゅぶちゅっ

(主将の糞を覆うようにして脱糞し尽くす後輩)
 


安価無しで申し訳ありませんがひとまずここまで
 


後輩「ふひゅ…先輩の言う通り…うんち終わったッスよ…///」

男「よしよし上出来だ」ナデナデ

後輩「えへへ…♡」

男「糞がついてるだろうからペットにキレイにしてもらえ」

陸上部主将「……!」

後輩「い、いや、そこまでは良いんで…自分で拭くッスよ…///」

男「こいつにはお仕置きが必要なんだ。遠慮しなくていいぞ後輩」
 


後輩「…うう…」チラ

陸上部主将「くぅん…」

男「そんな目をしても駄目だ…ほらしっかり舐めろ」グイ

陸上部主将「ん…っ///んむぅ…れろ…っ///」ペロペロ

後輩「ひゃ…っ///うんちするのも恥ずかしかったッスけど…///これも結構…恥ずかしい…っ///」ピクン

陸上部主将「んぶ…///はむ…んぅ…っ///」レロピチャ

(後輩のアナルについた汚物を綺麗に舐め取る主将)
 


男「まあこんなところだな。じゃあ後は…」

男「そこの糞を全部食えたらお仕置き終了だ」

陸上部主将「これ…全部…!?」

男「ああそうだ。食べるのは初めてじゃないだろ?」

陸上部主将「それは…その…」

後輩「あの時より大分量が多いッスから、厳しいんじゃ…」

男「まあお仕置きだからな。厳しくないと意味が無い」
 


パシィッ

陸上部主将「きゃひぃっ!///」

男「食べないと何度でも尻叩きの刑だぞ」

男「ただ厳しいばかりじゃペットだって辛いだろうからな」

つぷっ

陸上部主将「ひゃい…っ///」

男「こうして指でケツ穴も可愛がってやるからほら頑張れ」

ちゅくちゅく

陸上部主将「ぁ…んひぅ…っ///」トロン
 


後輩(こうして主将の食糞スパンキングとアナル弄りの調教が開始されたッス…///)

男「ほら食べるペース落ちてるぞ」パシィ

陸上部主将「んぶ…っ!///あぉぉ…///」ピクン

(悪臭に苦しみながら少しずつ汚物を咥えては飲み込んでいく主将)

にちゅにちゅ じゅぷ

陸上部主将「あひ…っ♡んむぅ…♡くちゃ…♡」

(アナルへの愛撫と食糞の異常さに興奮が高まる)
 


ひとまずここまでです
 


陸上部主将「あうぅ…///んぶ…ぉえ…っ///」

(顔を汚物で汚しながら食糞を続ける主将)

男「よーしいいぞ。しっかり食べ続けろよ」

じゅっぷ ぐちゅっ

陸上部主将「んぎひ…っ♡おしり…ぃ…っ♡」

パシッ

陸上部主将「にゃひっ♡」

男「はは、食糞とアナル責めに混乱してスパンキングしても悦んでるな」
 


後輩「ふおぉ…あれだけあったのにむしゃむしゃ食べちゃったッスね」

陸上部主将「うぶぇ…♡これで最後…れす♡」

陸上部主将「あぁ…ん…っ♡むちゅ…くちゃ…げっぷ♡」

男「よしよしよく食べきった…な!」

パシィッ

陸上部主将「んぎぃっ♡」

男「段々痛いのも好きになってきただろ」
 


陸上部主将「んひぃ…♡はぁ…♡でも…気持ち良い方が好きぃ…ですぅ…♡」

後輩「主将これだけ頑張ったッスから、ご褒美あげても良いんじゃないッスか?」

男「まあそうだな。しっかりペットのアナルにご褒美やるから録っておいてくれ」

後輩「了解ッス!」

男「ほら、変態ペットのお前はこれが欲しかったんだろ」スリ

(食糞で汚れた顔に肉棒を擦り付けられて悦ぶ主将)

陸上部主将「ひゃひ…♡こりぇがほしかったんでしゅ…♡」

陸上部主将「あむぅ…♡はぷ…♡はむぅ…♡れろれろ…♡」
 


男「ほら咥えてるだけで良いのか?下の口に食わせてやるぞ」

陸上部主将「えへっ…♡そうでしたぁ…♡」

陸上部主将「食糞とスパンキングに興奮しながら弄られて…とろっとろになってる変態ペットのケツマンコに…ぶっといおちんぽねじ込んでガンガン犯してくださぁいっ♡」くぱぁっ

男「良く出来ました」

ずりゅっ

陸上部主将「おほぉ…っ!♡きたぁ…♡メス穴におちんぽずぽずぽきたぁ…っ!♡」
 


パシィン

陸上部主将「んぎひっ!♡」

男「こうして叩いてやると良い感じに締まるな」

じゅっぷ にゅぷっ

陸上部主将「あひゃぁ…♡痛いのも…メス穴犯されるのも…気持ち…良い…れすぅ…♡」

男「よくぞ言った」

パシィッ バシィッ

陸上部主将「ぇひっ♡あぉぉっ♡ケツマンコにぃっ♡ひびくぅっ♡」ビクン
 


遅くなって申し訳ない
とりあえずここまでであります
 


パシッ ビシッ

陸上部主将「あひっ!♡んおっ!♡」

にゅぷっ じゅぶっ

陸上部主将「ひはぁ…っ♡おちんぽぉ…っ♡」ビクン

(繰り返されるスパンキングと肉棒のピストンでアヘ顔を晒す主将)

後輩「普段は凛々しい主将もこうなったらただのメスッスね…///」

男「しっかり録画しといてくれよ」
 


パシンッ

陸上部主将「あぉぉ…っ!♡」

陸上部主将「はひゃぁ…♡お尻ぃ…もっと…叩いてくだしゃぁい…♡」

男「すっかり痛いのが好きなマゾメスペットになったな」

男「でもな…ペットの分際で指図するんじゃあないぞっ!」

ピシイィィッ

陸上部主将「ふひゃぁぁんっ!♡♡」

陸上部主将「はひ…はひゅ…♡ごめんなしゃいっ!♡ごめんなしゃいっ!♡」
 


にちゅっ ずりゅっ

陸上部主将「あひぇ…!♡んひぃ…!♡」

陸上部主将「ご…ご主人しゃまぁ…♡もぉ…わたひ…イキそうでしゅ…メスイキしちゃいましゅう…っ♡」

男「よし、俺もそろそろ…」


1 中に出す
2 尻や背中に浴びせる
↓+2
 


男「よし…!中に出すぞ」

陸上部主将「きゃひぃ…♡たっぷり…濃ゆぅいおチンポみるくメスマゾアナルに欲しいでしゅう…っ!♡」

じゅっぷ にゅぐ ぶちゅっ

(何度もアナルの奥を肉棒で突かれて快感に震える主将)

陸上部主将「ぁひぃ…っ!♡イぐぅ…!♡ケツマンコでメスイキしちゃうううっ!♡♡」

ぶぴゅっ ぴゅるるっ

男「こいつでとどめだ…変態メスペットめ…!」

ビュルッ ドクンドクン ビュルル

(主将のアナルが大量の精液で満たされていく)
 


陸上部主将「はあぁ…♡ご主人様の特濃ザーメン美味しいでしゅ…♡」ヒクヒク

男「このまま繋いでおきたいところだが流石にこれ以上遅刻するのもな…」

じゅぷんっ

陸上部主将「はうぅ…っ♡」

(肉棒の抜かれたアナルからは溢れた精液が垂れ落ちる)

男「またこうして調教してやるから、今回はこのぐらいにしておいてやるよ」

陸上部主将「えへ…えへへ…♡また…可愛がってくだしゃぁい…♡」トロン

後輩「これはしばらく元に戻らなそうッスね…」

男「やれやれ…手のかかるペットだぜ」

(調教で汚れた身体などの後始末をした)
 


後輩「ふぃー…片付けはまあこんなもんッスね」

陸上部主将「すまないな…後輩にこんなことをさせて…///」

男「後輩もメス仲間だから気を使わなくていいですよ」

陸上部主将「あ…その…」

男「あと調教中以外は敬語は良いですよ。先輩として今まで通り仲良くしましょう」

陸上部主将「わ…分かった…」

男「ただし…こいつだけはずっと着けててくださいね。まあファッションだと思えばいいですよ」カチャ

陸上部主将「……そんな…っ!///」

(鎖を外し、首輪だけは着けたままにされ、マゾの悦びに浸る主将)


二人と別れた後教室に移動
イベント自由安価(授業中でも休み時間でも可)
↓+2
 


(教室に移動する途中で友に会った)

友「全くこの時間まで何やってたんだよ。どうせまた男子に手出してたんだろ」

男「まあそんなところだな」

友「やれやれ…そんな理由でサボるくせに成績は良いんだからズルいよなーお前は」

男「そんなに誉めるなよ」

友「誉めてねー」
 


男「じゃあホモるか?」ガシッ

(手を回して友の尻肉を掴む)

友「んぅ…っ///バカ…っ///やめろこんなとこで…///」

男「ふふ…ここじゃなきゃいいような反応だな」

もみゅもみゅ

友「んぁふぅ…そういう…わけじゃ…///」

(友とスキンシップしている間に休み時間が終わった)
 


(午前の授業終了)

男「さて昼休みはどうするかな」


1 自分の教室で食べる
2 一年の教室に行く
3 三年の教室に行く
4 自由安価
↓+2
 


(今日は自分の教室で弟の作ってくれた弁当を食べることにした)

転校生「今日もおいしそう…だね」

委員長「毎日作ってくれてるなんて凄いよねぇ」

友「大事にされてんなー」

(クラスメイトの三人と一緒に食事中)
 


友「にしてもさっきの授業は男のせいで変な気分だったじゃねぇかちくしょう」ギロ

男「変な気分ってお前」

委員長「わぁ…お尻揉まれて発情しちゃった?」

友「見てたのかよ!てか発情とかじゃないからな」

転校生「友くん…えっち…」

男「なー」

友「だから違うっての!///」


午後の学校について
イベント自由安価(授業中でも休み時間でも可)
カットして放課後でも可
↓+2
 


男「そう言えばさ、最近ペット飼い始めたんだよな」

委員長「へぇ~どんな?」

転校生「にゃあ?」

男「はは、猫じゃないよ。まあ犬…かな」

友「かなってなんだよ」

男「結構躾が大変でなぁ」

友「スルーか」

男「普段はツンとしたところもあるんだけど、スイッチが入ると甘えてくる可愛い奴だよ」

委員長「見てみたいなー」

男「皆にもまた今度見せるよ」

転校生「楽しみ…」ワクワク
 


(一方三年の教室では)

陸上部主将「へくちっ」

生徒会長「おや、可愛らしいくしゃみだね。誰かに噂されているのかな?」

陸上部主将「…どうだかな」

生徒会長「その謎の首輪と何か関係が…」

陸上部主将「かか、関係ない!///ただのファッションだ!///」キッ


放課後はどうしようか
イベント自由安価
何もせず帰宅もあり
↓+2
 


(午後の授業が終わり、下校のため廊下を歩いていると、女装した生徒会長と出会った)

生徒会長「おや、今帰るところかい?」

男「はい、会長もですか?」

生徒会長「いや、図書室で少し勉強してから帰ろうと思ってね」

男「なら俺も付き合いますよ」

生徒会長「おや、それは嬉しいね」

(二人で図書室へ向かった)
 


(図書室には読書している生徒や自習している生徒が数人いた)

男「図書室にはよく来るんですか?」

生徒会長「そうだね、自習に使うこともあるし、息抜きのための本を借りたりもするよ」

生徒会長「ところで…」

(他の生徒に聞こえないよう男に耳打ちする生徒会長)

男「?」

生徒会長「…陸上部の彼を手なずけたのは君かい」

男「はは、本人から聞きましたか」

生徒会長「いやまさか。自分の口から言うのは彼のプライドが許さないだろう」
 


男「どこで気付きました?」

生徒会長「今日は朝から首輪をしてきていたから気になったんだ」

男「ただのアクセサリーかも知れませんよ」

生徒会長「彼もそう言っていたさ」

生徒会長「でも同じクラスの陸上部員に聞いてみると、早朝見た時は着けていなかったそうじゃないか」

生徒会長「しかも彼は朝練の途中、君と話をした後いつの間にか姿を消してている」

生徒会長「これは君と何かあったと思うのが自然だろう」

生徒会長「まあ一番の根拠は…彼からは私と同じメスのニオイがしたからだけどね」ニコリ

男「中々鋭いですね。流石です」

(男は生徒会長に朝の出来事について説明した)

生徒会長「そ、そんなことになっていたとは…」

男「調教中は共有のペットっていうことになってるんで、会長にもお見せする機会があるかも知れませんね」

生徒会長「ふふ…楽しみにしておくよ」


イベント自由安価
↓+2
 


(生徒会長と図書室で過ごした後、帰る途中で弟に会った)

弟「あっ、お兄ちゃん一緒に帰ろ♪」

男「ああ、どこか寄っていくか」

(二人で寄り道をしていると急に催してきた男)

男「うーん、さっきの店でしとくんだったな」

弟「お兄ちゃん大丈夫?」

男「…弟、頼みがあるんだがいいか…?」グイ

弟「え…?///」ドキ
 


(人気の無い茂みへ移動)

弟「もー…真剣な顔で何言うかと思ったらケツの中でションベンさせろなんて…///」

男「入れる前に軽くほぐさないとな」

(弟にスカートを持ち上げさせ、ローションで濡らした指で丁寧にアナルを愛撫していく)

にちゅっ くちゅ ちゅぶ

弟「んっ…♡ぁう…っ♡」ピクン
 


男「そろそろほぐれたろ」

弟「ぅん…きていいよ…♡」くぱぁ

(男に向けてアナルを広げて見せる)

男「たっぷり注いでやるよ」

ずちゅっ にゅぐぐ…

弟「ぁうぅ…♡おちんぽ…入ってきたぁ…っ♡」フルフル
 


ひとまずここまでであります
 


男「早速動くぞ」

弟「うんっ♡きてお兄ちゃん♡」

ずちゅ ぐちゅ ずりゅっ

弟「にゃぁあ…っ!♡はひゅっ…♡」

(ほぐれたアナルを何度もチンポでえぐられて喘ぐ弟)

男「さてまずは温泉浣腸だな」

ジョロッ ジョロロロ…

弟「ふわぁ…♡お兄ちゃんのおしっこぉ…♡あったかぁい…♡」ピクン
 


弟「あぅ…♡お腹いっぱいだよぉ…♡」

男「早めに終わるからもうちょい頑張ろうな」

ずりゅっ じゅぷっ にゅぶっ

弟「おっ♡あぉっ♡んにっ♡」

(涎を垂らしてアナルの快感と排泄欲求に震える弟)

弟「ひぁ…っ♡もぉ…♡いく…っ♡いっちゃう…♡」

男「よしよし…それじょあ一緒にイこうな」
 


ずっちゅ じゅぷっ ぬちゅ

弟「おまんこぉ♡おとこのこのおまんこでメスイキしちゃうのぉっ!♡」

ぴゅるるっ ぷぴゅっ ぴゅぴゅっ

男「弟のケツマンコを小便と精液で満たしてやるよ」

ドクドクンッ ビュルルッ ドピュッ

弟「あぉ…♡お兄ちゃんのおちんぽみるくたっぷり…♡メス尻孕んじゃうよぉ…♡」
 


(その後も連続で中に射精され、腸内が満たされていく弟)

弟「んにゃぁ…♡もぉホントにムリだよぉ…♡おしっこもおちんぽ汁もぷりぷり漏れちゃうもん…♡」フルフル

ずぷりゅ

弟「にゃふぅ…♡おちんぽ抜けちゃった♡」

男「帰るまでは漏らさないように我慢しろよ」


1 家まで漏らさず我慢
2 道端で漏らしてしまう
↓+2
 


男「まだ我慢出来そうか?」

弟「んぅ…///もう結構ヤバいかもぉ…///」ヨロヨロ

(膨れたお腹を擦りながら排泄を我慢して家へと向かう弟)

弟「うぅ…うんち出ちゃいそぉ…///」

男「ほら頑張れ。ここで出したら片付けが大変だぞ」

弟「そうだけどぉ…でも…///」ギュルル
 


男母「あら、二人とも今帰るところ?」

(買い物帰りの男母と出会った)

男「ああ、二人で寄り道してたんだ」

男母「あらそうなのね」

男母「それにしても大丈夫弟ちゃん?苦しそうよ?」

弟「あぅ…うんち出ちゃいそうなの…///」フルフル

(男が状況を説明)

男母「あらあらまあまあ…それじゃあ急いで帰りましょ」

弟「はうぅ…///」ヨタヨタ


弟が漏らしそうだ…
1 下着に漏らす
2 男母が持っていた余りのビニール袋に出す
3 男母が直食い
↓+2
 


弟「うみゃあぁ…///もうむりだよぉ…///」フルフル

男母「まあ大変…家までは遠いし、レジ袋の余りも無いし…こうなったら私が食べるわ」

弟「ふえぇ…ほんとぉ?///」

男母「男君はこれ持っててくれる?」ガサ

(買い物袋を手渡す)

男「ああ…でも大丈夫か?」

男母「ふふ、心配要らないわ…可愛い弟ちゃんのだもの」ニコ
 


(目立たない場所に移動)

弟「ホントに…もう…だ…めぇ…///」ヨロヨロ

男母「もう大丈夫よ。しっかり受け止めてあげるわ」スッ

(弟の下着を脱がせ、しゃがんでアナルに口をつける男母)

弟「うぅ…出ちゃうよぉ…!///」

ぶじゅっ! ぶりゅりゅぶちゅっ
むりゅりゅ ぶびびっ
びちびちぶりゅ
ぶぴっ むりむりむり ぷすぅ

男母「んぐっ…んぉ…///ぅぶ…んく…ぐちゅ…///」

(弟のアナルから、小便や精液、糞が混じった汚物が放り出されていくのを、受け止めて飲み込み続ける男母)
 


男母「ぷはぁ…///ごちそうさまでした///」ニコ

男「零さずに食べ切るなんて凄いな母さん」

弟「あうぅ…ママありがとう…///」

男母「うふふ、いいのよお母さんお腹空いてたから…げぷっ///」ニコ

(汚臭のするゲップを放ちながら、優しく微笑む男母)

男母「さぁ、今夜はカレーにするわよ♪」

男「お、いいね」

弟「わーい♪」

(三人で仲良く帰ってカレーを食べた)


自由安価
↓+2
 


(風呂から出ても中々服を着ずにうろうろしている弟)

弟「~♪」プラプラ

男「おいおい可愛いチンポ丸出しにして歩き回るなよ。風邪引くぞ」

弟「ふふ~ん♪気になるぅ?」クルリ

男「まあ気になるには気になるが…」

ガシッ

弟「ひぁうっ///」
 


男「俺としてはこっちのプリケツの方が気になるな」

もみゅもみゅ

弟「えへへぇ…///えっちなマッサージ気持ち良い…///」

男「今日は割と無茶したからな。お疲れ様」

弟「んふふ…ありがとぉ…///」

(弟と軽めのスキンシップをしてから一日を終えた)

翌朝イベント安価(自宅、登校中など)
↓+2
 


(弟に起こされ、朝の支度を終えて家を出た男)

???「どうしたんだよ先輩そんな格好して!おかしいっしょ!」グイッ

???「もぉ~!アタシがどんなカッコしようと勝手じゃん!」

男(ん?この声は…)

(言い争う声がする方へ行ってみると、黒ギャルとその知り合いが揉めているようだった)

黒ギャル「あっ♪男じゃんやっほー♪」キャピッ

男「堂々と女装して登校か。今日もよく似合ってるぞ」

黒ギャル「あはっ♪ありがとぉ~///」
 


男「で、何かあったのか?」

黒ギャル「あ、そーそー!こいつさーアタシの後輩で赤髪っていうんだけど、アタシが急に変になったってうるさくてぇー」

赤髪「そりゃそうでしょ!あんだけ男らしかった先輩が突然女装したり女言葉になったり…」

男「別におかしいことじゃないだろ。黒ギャルが好きでやってることだ」

赤髪「はあ!?アンタには関係ないだろ!すっこんでろよ!」

黒ギャル「もー!そんな言い方ないでしょ!」

赤髪「つーかまさか先輩が変になったのアンタの所為じゃねえだろうな」キッ

男「さあな、俺はただありのー♪ままのー♪姿ーをこいつに教えてやっただけだ」

赤髪「ふざけんなぶっ殺すぞ!」ギリッ

(赤髪は今にも男に殴りかかってきそうだ)


1 右ストレートでぶっとばす
2 まっすぐ行ってぶっとばす
3 知るかバカ!そんなことよりオナニーだ!
↓+2
 


男「知るかバカ!そんなことよりオナニーだ!」カッ

赤髪「っ!?」ビクッ

赤髪「は、はぁ…?何だよいきなり…なあ先輩こいつおかしいんじゃ…」

(赤髪が振り替えると股を開いてアナルに指を入れながらぺニスを扱く黒ギャルの姿があった)

黒ギャル「んくぅっ…///ぁはっ…気持ちいいよぉ…っ///」

くちゅ ちゅぶ
 


赤髪「なあっ!?///何やってんだよ先輩!?誰か来たらどうすんだ!」

赤髪「ああもう、何がどうなって…!?」

(突然自慰を始めた黒ギャルに動揺する赤髪)

男「一体いつから―――――」

男「黒ギャルがオナニーしていると錯覚していた?」

男「やれ、黒ギャル」

黒ギャル「はぁーいっ♪」ガシッ

(赤髪を羽交い締めにする黒ギャル)

赤髪「うぐぇっ!?先輩!?」

男「俺が見せた幻覚に気を取られている隙に拘束させてもらった」

赤髪「くっそ…わけがわかんねぇ…」


1 黒ギャル宅に拘束して放課後に調教
2 自由安価
↓+2
 


男「このままじっくり可愛がってやりたいところだが、生憎時間がなくてな」

黒ギャル「とりあえずさ、近くにアタシの家あるから閉じ込めとく?」

男「そうしよう。ただその前に一発使っておきたいな」

赤髪「クソッ…使うって…何をだよ…?」

男「口でもケツでもさ。お前も黒ギャルに負けないぐらい可愛いからな。磨けば光るぞメスとして」

黒ギャル「えーマジでー何か悔しー!アタシの方が可愛くない?」プンスコ
 


赤髪(ヤバい…ヤバいヤバいヤバい…!)

赤髪(やっぱりだ…こいつが先輩をおかしくした張本人だ…)

赤髪「止めろ…頼む止めてくれ…」ガクガク

男「先輩に憧れてたんだろ?なら良いじゃないか」

男「すぐに同じにしてやるよ」

男「お前はどれだけ…もつかな?」グイ

赤髪「ぐえっ!」ドサ

黒ギャル「ほーら暴れると痛いよん♪暴れなくても痛いけどー♪ぎゃは♪」ギリギリ

(黒ギャルの部屋に赤髪を連れ込み、押さえ付ける男と黒ギャル)


↓+2のコンマで赤髪の雌化耐性決定
00~30 弱々
31~60 ちょっとは耐える
61~99 結構耐える
 


(赤髪を女装させてベッドに拘束)

男「先輩とお揃いだな」

黒ギャル「わー結構可愛いね♪これから一杯気持ちよくなろーね♪」キャピ

赤髪「うう…何でこんなことに…」

男「心配するな、なるべく痛くないようにしてやる」

赤髪「ひっ…」
 


(ローションを赤髪のアナルに馴染ませながら、少しずつ指先で愛撫を続ける)

くっちゅ ちゅぷ ぬりゅ

赤髪「ぃぎ…っ!?///汚ぇトコ…触んな…この変態…っ!///」

男「どうでもいいが力抜いた方が自分のためだぞ」

黒ギャル「そうそう、こんな風にさあ…///」

(赤髪に手本を示すように自身のアナルに指を出し入れする黒ギャル)

黒ギャル「きゃひっ…♡慣れるとぉ…っ♡すっごく気持ち良い…のおっ…♡」

赤髪「…な…ぁ…っ!///」

(黒ギャルのアナニーに動揺し、男の愛撫に少しずつアナルが慣れてくる)
 


とりあえずここまで…
 


男「大体こんなところかな」

くちゅ

(挿し入れた指を開いてアナルのほぐれ具合を確かめ)

赤髪「んぐ…っ///クソ…ッ///」

黒ギャル「心配要らないよ♪すぐに気持ち良くなってくるから///」

(赤髪を犯すために露わにされた男の肉棒を丁寧にしゃぶる黒ギャル)

黒ギャル「んぶ…っ///むちゅ…ぷは…れろぉ…っ///」

男「よしよし上手いぞ。そいつにもよく見えるようにな」

黒ギャル「ふぁい…///」
 


男「準備出来たところでいよいよ処女をいただくか」

赤髪「ひっ…!やめ…」

ずりゅっ

赤髪「ぁぐ…っ!///ん…ぎぃ…っ…!///」

男「ちゃんと慣らしたからな。そう痛くもないだろ」

赤髪「うるせ…っ…ちくしょぉ…!///」

(ほぐされたアナルの奥まで肉棒が突き入れられ、段々抵抗が弱まっていく)

1 最後は中に出す
2 顔にかける
↓+2
 


ずちゅっ にゅぶっ

赤髪「かは…っ!///く…そ…っ///」

黒ギャル「あははっ♪とろとろのケツマンコでおちんぽ美味しそうにくわえこんでるね♪」

男「すぐにこいつもお前と同じチンポ狂いになるさ」ナデ

黒ギャル「えぇ~?おちんぽは大好きだけどぉ…誰のでもいいわけじゃないもーん♪」ギュッ

男「おいおい動きにくいだろ」

じゅぷっ ぐちゅっ

赤髪「ひぎ…っ///…ん…ぐぅ…っ!///」

赤髪(負けて…たまるか…こんな奴にぃ…!///)
 


男「まだ闘志は消えてないらしいな」

男「面白い…その方が調教の甲斐があるさ」

(何度も肉棒を赤髪のアナルに出し入れしながら小さなぺニスを愛撫)

赤髪「やめ…っ///そこは…ぁ…///」

男「ケツ穴ばかりでは退屈だろう」

黒ギャル「こっちも可愛がってあげる☆」

黒ギャル「ぇろ…ぴちゃ…むちゅ…///」

(舌先で赤髪の乳首を転がして優しく刺激する)

男「そろそろ潮時だ…中にたっぷり出してやるよ」

ずっちゅ ぐぷっ にちゅっ

赤髪「あぐ…ぅ…っ///やめ…ぇ…っ///」

(最奥まで突き入れられた肉棒から大量の白濁液が放出され、同時に赤髪のぺニスからもとろとろと精液が溢れ)

黒ギャル「きゃーすごーい☆ところてんだねっ☆」

男「まだまだメスとして仕上げてやるから覚悟しておけよ」

赤髪「は…ぁ…///そんな…ぁ…///」

(媚薬を赤髪に使ってから乳首とぺニスにローターを付け、アナルにはバイブを作動させてから二人は学校へ)


1 イベント自由安価
2 放課後赤髪の様子を見に戻るまでカット
↓+2
 


男「キング」

黒ギャル「くりむぞん♪」

(放課後になって黒ギャル宅へと戻ってきた男と黒ギャル)

赤髪「ひぐ…ぁ…ぅ…っ///」ピクン

(涎や尿や汗でドロドロに汚れた姿で喘ぐ赤髪)

黒ギャル「わぁ~すっごーい☆赤髪ちゃんてば沢山イったんじゃない?」

男「いいや、俺達が出て行ってからこいつはイってない筈だ。ただの一度もな」

黒ギャル「ええ?こんなにびちゃびちゃなのに?」
 


男「まあ聞け。赤髪のことは見ての通りバイブやローターで責め抜いてやったが、それだけじゃない」

男「この道具は特別でな、刺激が続いて絶頂しそうになったら勝手に止まる仕組みなのさ」

黒ギャル「ぎゃは☆ひっどぉーい☆」

赤髪「…んぉ…もぅ…許し…て…///」フルフル

(焦らされ続けて快楽に精神を押し潰されそうになりながら懇願する赤髪)


1 だが断る
2 なら代わりに黒ギャルを犯す
↓+2
 


男「だが断る」

赤髪「……っ!」

男「別に俺はお前が憎くてこんな真似してるわけじゃない」

男「尊敬してた先輩と同じようにメスにしてやろうとしてるだけだ」

黒ギャル「えへっ☆メスになったらぁ…とぉーってもキモチ良いことがたくさんだよ☆」

赤髪「うう…でも…でもぉ…///ひぎ…ぃひゃ…ぁ…っ///」

(乳首やアナルに与えられる刺激でまた達しそうになるが、絶頂には至らず)

男「ほら迷ってたら何度でも寸止めをくらうぞ」
 


赤髪「そ…それは…いやぁ…///」

黒ギャル「ちゃんとイキたいよね?おちんぽからびゅるびゅるざーめん出したいよね?」

赤髪「は…はひ…ぃ…///」

男「ならどうすればいいか教えてやれ黒ギャル」

黒ギャル「はぁーい☆」

黒ギャル「イかせて欲しい時はね、はしたなくおねだりするの」

赤髪「おね…だり…///」

黒ギャル「おちんぽでけつまんこ可愛がってほしいよぉーとか、ぐちゅぐちゅに犯してくださぁいとか、メスになりきって言ってね☆」

赤髪「…んぅ…///」

1 おねだり成功
2 おねだり失敗
↓+2
 


赤髪「えと…オレ…じゃなくてその…アタシ…の…ケ、ケツマンコに…太いチンポ…入れて…ください…///」フルフル

男「………」

男「悪くないが、今一つメスになり切れてない感じだな」

赤髪「そんなぁ…///」ウル

黒ギャル「えぇー、あんまり焦らしてもかわいそうだよー」

黒ギャル「これから良くなっていくと思うし、今回はこれで許してあげよ?」

男「まぁ黒ギャルがそういうなら勘弁しておいてやるか」

黒ギャル「わぁい☆良かったね赤髪ちゃん☆」ナデナデ

赤髪「あは…///」
 


男「まずはこいつを抜いて…」ズリュ

赤髪「あぉぉ…っ///」

(バイブがアナルから引き抜かれた刺激で喘ぐ赤髪)

男「お待ちかねのこいつをくれてやるよ」

赤髪「………っ///」ゴクリ

(アナルに男の肉棒が近付いていくのを見て期待が高まり)

ずにゅぅっ

赤髪「ひあぁぁ…っ♡おちんぽきたぁぁっ!♡」ビクンッ


1 じっくり可愛がる
2 軽くスパンキングしながら犯す
↓+2
 


男「散々焦らされてたから挿入れただけでイきそうだな」

赤髪「ぁひ…ひゃは…♡」プルプル

男「まあ折角のメス墜ち記念ファックだ。じっくり楽しめよ」

にゅる ずちゅっ

赤髪「んひぃ…けつまんこ…♡とけるぅ…♡」

赤髪「もっと…ガンガン突いてくだしゃい…♡」

赤髪「おちんぽぉ…♡おちんぽずぽずぽほしぃでしゅうぅ…♡」ヒクヒク
 


黒ギャル「んふふ☆すっかり堕ちちゃったね☆」

男「お前に似て素質があったのさ」

男「ほら気持ち良くなりたきゃ自分からもケツ動かせよ」

赤髪「んぎっ♡はひっ♡やりましゅ♡ケツあなっ♡ちゃんとぉ♡しめましゅっ♡」

男「まだまだ力が足らないぞっと」

赤髪「ふひひ…っ♡ゆるゆるのおバカなけつまんこでごめんなしゃいぃっ♡」

赤髪「おくすりとぉ♡バイブでコワれかけのケツあなだけどぉ♡お便器として使ってくれたら嬉しいでしゅぅっ♡」

男「よく言ったな、良い子だ。ご褒美にイかせてやるよ。中にザーメンもくれてやる」

ずりゅっ にゅぶっ ぐちゅぐちゅぶちゅっ

赤髪「はひひっ♡イクっ♡アタシのけつまんこイグゥゥゥっ♡」ビクビクン

(執拗にアナルを犯され、射精されるメスの悦びに震える赤髪)
(焦らされ続けた末に絶頂し、嬉しさに涙するのだった)


赤髪の育成方針
1 黒ギャルと同じく普段からメスらしくさせる(赤髪→赤ギャル)
2 普段は自由にさせる
↓+2
 


男「さて…これで一通り調教終わりだな」

にゅぽっ
とろぉ

赤髪「んひぃ…っ///」

(赤髪のアナルから肉棒が抜かれ、中から精液が溢れる)

黒ギャル「可愛がってもらえて良かったね♪」

赤髪「はひ…///」
 


(調教の片付けを終え、風呂で赤髪の身体を洗ってやる)

男「はは、随分大人しくなったな。最初の威勢はどうした」

赤髪「う…うるさいっての…///」

男「まあ実際よく頑張ったよお前は」ナデナデ

赤髪「何だよその適当な褒め方…///」

男「これで少しは黒ギャルの気持ちが分かっただろ。今後はあいつがどんな格好してようが文句は言うなよ」

赤髪「………」

男「返事がないぞ返事が」ムニッ

赤髪「いぎ…っ///ケツ摘まむな!///分かったよちくしょう!///」

(黒ギャルの部屋を出て赤髪とも別れ、男は自宅へと帰った)


金曜夜
自由安価
↓+2
 


男「お、主将も今帰りですか?」

陸上部主将「…!あ、ああ」

男「ちゃんと着けてくれてるんですね、首輪」チャリ

陸上部主将「う…///」

陸上部主将「それはまあ…その…///」

男「?」
 


陸上部主将「私は…ペット、なのだろう?///ご、ご主人様の…///」モジモジ

男「」

男「何この可愛い生き物」ナデナデ

陸上部主将「ちょ…恥ずかし…///それに今汗で汚いから…///」

男「だがそれがいい!!」キリッ

(主将をペットとして家族に紹介するため自宅へ連れていくことにした)


1 弟、男母は夕飯の準備中
2 二人ともまだ帰ってない
↓+2
 


男「ただいまー」

主将「おじゃまします…」

シン…

男「あれ、皆出掛けてるのか…買い物かな」

男「今お茶でも入れますから主将はくつろいでてください」

主将「そんな…気を使わなくて良いのに」
 


男「はいどうぞ」カチャ

主将「ありがとう」スッ

主将「……」ゴク

男「……」ジー

主将「ふぅ…ん?どうした、私の顔に何か…?」

男「ふふ…まんまと飲みましたね」

主将「な…!まさか何か盛ったのか」ビクッ

男「なーんて冗談ですよ」

主将「ぐぬぬ…男が言うと冗談に聞こえないから止めてくれ」

自由安価
↓+2
 


男「それにしても折角主将を紹介したかったのに二人ともいないとはなぁ」

主将「まあ違う日でも良いんじゃないか…?その…やっぱり恥ずかしいし…///」

男「自分がペットだって紹介されるのがですか?大丈夫ですよ、二人ともその辺は理解がありますんで」

主将「そ、そうは言っても…///」
 


男「あんまり聞き分けが悪いと…」ガシ

主将「ひぁっ!?///」

男「こういう目にあいますよ」スルスル

主将「ちょ…脱がせるな…っ///」

男「今更ケツ穴見られるくらいなんでもないでしょう」

ちゅぷ

主将「ひあぁ…っ///」

(指先でアナルをかき回され、段々ととろけていく)

くちゅくちゅ

主将「もぉ…やめ…っ///ソファ…汚れちゃう…///」

男「良いんだよ気にしなくて。ペットなんだしそのまま腸液マーキングしてみな」

にゅぷにゅぷ

主将「そ、そんなぁ…っ///」

(愛撫でとろけたアナルからは腸液が滲み出てソファを汚していく)

1 二人が帰ってくる
2 帰ってこないので続ける
↓+2
 

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