やっぱり凛ちゃんはネコなんだよぱなぁ… (9)

短いりんぱなです

ある日のこと

花陽「ねえ、凛ちゃん?花陽のおぱんつ知らないかな~?」
凛「あっ…知らないにゃ…」
花陽「ふ~ん、そっかぁ。じゃあ今凛ちゃんが履いてるのは誰のかな~?」スカートペラっ
凛「にゃっ?!/// かよちんいきなり何するにゃっ////」
凛「これは…その…この前のお泊まりの時に間違えて持って帰っちゃったんだにゃ…」
花陽「うそつき。その時のおぱんつとは違うよ。」
花陽「なんで嘘ついちゃうのかな?そんな悪い子にはおしおきが必要だよね?凛ちゃん」

花陽「今すぐその花陽のおぱんつ返して、凛ちゃん。」
凛「え、返してって…明日洗って返すにゃ…」
花陽「だめ。ここで脱いで、はやく。」
凛「かよちん、こわいにゃ…許してにゃ…」グスン
花陽「あぁ^~涙目凛ちゃんたまらんのじゃあ^~」(そんな顔してもだめだよ、早く脱いで。)

凛「えっ…今なんて
花陽「なんでもないよ、早く脱いでって言ってるんだよ。」
凛「ぐすん、わかったにゃ…恥ずかしいからそっち向いててよ///」
凛「…」ゴソゴソ
凛「んっ、脱いだよ、かよちん…こっち向いていいよー」
花陽「まったく、凛ちゃんたら…」
凛ちんぽ ビンビン

花陽「…」
花陽「ピャ!?!?」
花陽「凛…ちゃん?/// こ、これって…///」
凛「そうだにゃ、ちんぽだにゃ。」
花陽「ちんぽ」
凛「かよちん、動くなにゃ。さもさないと犯すにゃ。」
花陽「ぴゃっ…」

凛「かよちん、よくも無理やり凛のおぱんつを脱がせたにゃ?おかげでりんぽがビンビンにゃ。こうなったらもう手遅れにゃ。」
凛「かよちん、早くおぱんつを脱ぐにゃ!今までのお返しにぶち犯してやるにゃーー」ガバッ
花陽「やめてーー凛ちゃん!!そんな引っ張っちゃったらっ」



ぼろろん

花陽「は な よ の お ち ん ぽ が だ ま っ て な い よ ?」

凛「に”ゃ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!」パンパンパンパンパン

やっぱり凛ちゃんは猫なんだね?

おわり

言い忘れてましたが、生えます注意。

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