男「美少女は二度死ぬ」 (60)

男「迷子と触手と美少女と」-SS速報VIP
男「迷子と触手と美少女と」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1474805231/)
の続きです

友「HEY!YO!YO!」

友「マイクチェック1.2!」

友「アーイ!!!」


美少女「なにこいつ」

男「キチ……いや、まぁいつもの彼だよ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1476112033

友「男、男~!MCバトルしようぜ!」

男「は?」

友「じゃあ俺からいくぜ!アーイ!」

男「なにが」

友「YO!俺は友♪超やべーラッパー♪………えっとあれあの…吹くぜラッパ!イエー♪」

男「そう……(無関心)」

友「次お前の番だぞ」

男「クラスの反応見てみ」

シーン

友「俺のクールなディスに痺れてんだな」

男「あまりの寒さに凍ってるんだよ」

男「急にラップなんかしてどうしたの」

友「モテたくて」

男「発想が古いわ」

友「バッカヤロー!今ラップがキテんだぞ!」

男「この前も短パンブームがキテるとか言って短パン履いてたの町内でキミ一人だったよね」

友「ブームが来たら乗っかんなきゃだろ!?ブサイクが頑張っちゃいけないのかよ!?」

男「ごめん、ブサイクなりに努力してスベッてるのに侮辱して」

友「今まさに侮辱したな」

友「今のところモテてる気配がしないな」

男「モテてないんだからね、する筈ないよね」

友「なにがダメなんだ」

男「強いて言うなら顔かな」

友「強いて言うな、気にしてんだから」

男「そういうのはクラブとかでやるからいいんだよ」

友「倶楽部に入ればいいのか」

男「倶楽部に入ったってしょうがねーだろポンコツがよ」

友「悪し様にも程があるぜ」

美少女「なになにーあたしも混ぜりんちょ」

男「こいつがラップしたいんだって」

美少女「え?包むの」

男「そのラップじゃないんだなぁ」

友「美少女ちゃんも興味ある?」

美少女「あるって言ったら嘘になるけど・・・ないって言ったらほんとかな」

男「ないんだね」

友「MCバトルっていってさ、リズムに乗ってフリースタイルで相手を言い負かすんだ」

美少女「ぴよぴよ」

男「わからなすぎて顔の周りにひよこが飛んでるよ」

友「まぁ要はディスって相手を倒せばいいんだよ」

美少女「んーやってみなきゃ分からんてぃ」

友「よしきた」

ズンチャズンチャ

男「どこからともなく重低音が」

友「じゃあいくぜ!イエー!」

美少女「どっからでもかかってきな」

男「なんも理解してないわりに上からなんだね」

友「YO!YO!イエッイエァッ!アーイ!」

友「う・・・あー・・・イエー!」

男「それスラング?」

友「いやスランプ」

男「お、韻踏んだ」

友「マジか!ポイント高いぜ」

男「会話はノーカンでしょ」

友「ちくしょう!全然ダメだ」

男「うん、お前は全然ダメだよ」

友「美少女ちゃんにディスるとこなんかこれっぽっちもねー!」

男「これ見ても?」

美少女「3年風呂入ってないから頭かゆいわ」フケぼさぼさ

友「ラッキー!ごはんに振りかけて食べよ」

男「ダメだこりゃ」

『※美少女さんのフケは友くんがおいしくいただきました』

美少女「えーとあたしの番ってこと?」

男「たぶん」

美少女「じゃーやってみるわ」

ズンチャズンチャ

友「いったいどんなフローでくるんだ・・・!」ごくり

美少女「ヘーヨー!」音速ブロー

友「ぶげばんっ!!!」頭蓋骨陥没

男「ブローでいった」

美少女「え?リズムに乗って軽快にぶっ飛ばすんでしょ?」

男「あながち間違っちゃないけども」

美少女「フリースタイル(※なんでもあり)だから反則とかないっしょ」

男「バーリトゥードと誤解してるよね」

美少女「めんどくせーな、勝ちゃいいんだろーがよ」

男「ならず者になに言っても無駄だった」

美少女「医者んなろっかなぁ」

男「無理を言っちゃいけないよ、ノータリンなのに」

美少女「あたしみたいな美人が女医だったら興奮するじゃん」

男「患者を興奮させるのは医者としてアカンよね」

美少女「個室で診察とかめっちゃ期待しない?」

男「不安と絶望しかないよ」

美少女「じゃあみんなに聞いてみよーよ」

男「うん、勝手にして」

友「俺、美少女ちゃんにだったら解剖されてもいいぜ」

委員長「ドナーなら任せて!どこでも好きなのあげちゃう!」

ホモ先輩「ミスって死んでもセーフだな、てかメス入れてほしいな」

美少女「だとよ」

男「重症だね、手術した方がいい」

美少年「I have a pen♪I have a apple♪」らんらん

美少年「Wao!Apple pen♪」らんらん

美少年「I have a pen♪I have a pineapple♪」らんらん

美少年「Wao!Pineapple pen♪」らんらん

がちゃっ

美少年「」ぴたっ

美少女「よっ」

美少年「の、ノックもしないで入るなよ!宿題やってんだろ!(?)」

美少女「アポォ~ペェン」

美少年「ぶふぉはっ!!!」吐血

美少女「チミの宿題、個性的だね」

美少年「き、貴様…!?」

美少女「わおっパイナポォ~ペェン♪」ラリラリ

美少年「キサマァァァアアア!!!」顔面大噴火

美少女「ねーねー鼠先輩みたいな格好してっけどあれやんないの?ギロッポンのよるぅ~にぃ~って」

美少年「黙れぇ!!我が黒歴史を暴いた罪、思い知らせてやろうぞ!!!」

美少女「もっかいやってよ、ほらこれ」{I have a pen♪}

美少年「てめー誰に断って録画したぁぁ!!!」

美少女「うわっフォローやべっ」

美少年「なに拡散してくれとんじゃあっ!?」

美少女「PPAP?へー流行ってんの」

美少年「あーそうだよっ!!本能寺の変とかラッスンゴレライみたいなもんだよYouTube見ろバカっ!!!」

美少女「お、再生回数100万突破!ユーチューバーなれんよ、あんた」

美少年「勝手に弟をユーチューバーにすんな!消せ今すぐ!!!」

美少女「こんな汚いオッサンが新作のカップ麺すすってんの眺めてなにが楽しいのかね」

美少年「知るか!いいから消せよバカ!!!」

美少女「渋谷のハチ公前でやってよ、新名所になれるかもよ」

美少年「やらねぇよ消せってんだろコロスぞ!!」

美少女「ペェン」

美少年「ウヒャアアアアアア!!!!!」おしっこ駄々漏れ

『※この日を境に姉(美少女)の立場が強くなりました』

父「アポォ~ペェン」

がちゃっ

男「なにしてんの父」

父「・・・要求はなんだ」

男「離婚して」

父「そ、それだけは」

男「じゃあ別居でいーよ」

父「寝取られるのはいいが一緒に暮らせないのは無理だ、息ができん」

男「なら息しなきゃいーよ」

父「父に死ねと言うのか」

男「死ね」

父「もうおおっぴらだな」

『※その頃ママはベトナムで出張不倫してました』

ママ「今日の夕飯なにがいい」

父「ママが作るならなんでも」

ママ「じゃあ不倫相手に作った手料理の余りがあるからそれにしましょ」

父「連れ込んだのか」

ママ「今日も来るわよ」

父「節操が無さすぎる」

男「父が甘やかすからママの股が開くんだよ、ちゃんと怒らないと」

父「そうだな、ビシッと言うぞ」

父「ママ!いい加減、知らない男を家に入れるのはよしこさん!」

ママ「アポォ~ペェン」

父「な、なぜそれを」

ママ「YouTubeにアップされてたわよ」

父「ま、まさかお前」

男「したよ」

父「ホンギャァァァ!!!」ぶりぶり部微々部簿ぉぉいいいぁああ

『※弱味を握られた父はママの不倫を止められませんでした』

大将「うちの寿司屋もうかんねーな」

弟子「なんでっすかね」

大将「あれかな、不景気かな」

弟子「いやーアベノミクスでそりゃないでしょ」

大将「そうだな、アベノミクスだしな」

客「あのー大将、まだ?」

大将「あー今にぎってるよ」

客「握ってないですよね、世間話してますよね」

大将「やーもうすぐ握るよ」

客「今すぐお願いします」

弟子「気が向いたら握りますんで」

客「わたし客ですよ、気が乗らなくても握ってください」

大将「つーかなんでうちもうかんねーのかな」

弟子「なんでっすかねー」

客「握らないからですよ」

美少女「大将やってる?」

大将「らっしゃい!!なんでも握りまっせ!!」

弟子「大将が珍しく握る気だ」

美少女「やってるって」

男「奢りってほんと?」

大将「彼氏持ちかよ、ガリ食っとけ」

弟子「大将がいつも通り握る気ない」

美少女「大トロ」

大将「へいお待ちぃ!!」

弟子「大将が握るとこ初めて見たっす」

男「イクラ」

大将「お会計はあちらです」

男「いくらか聞いた訳じゃないんだけど」

美少女「ウニ」

大将「へいお待ちぃ!!」

男「イクラは」

大将「茶はセルフサービスです」

男「お弟子さん、どうなってんの」

弟子「聞いて驚け!大将の耳にはハマチが詰まってんだ」

男「そういうことを聞いてるんじゃなくてさ、クレームつけてんの」

男「僕だけ握ってくんないんだけど」

美少女「それマジ?」

男「うん、君がうまそうに頬張ってる横でガリ噛んでた」

美少女「ぷふっ!へ、へへ……そうなんだ、かわいそー」ぷるぷる

男「なに笑ってんの」

美少女「大将、男くんにも握ったげて」

大将「え?粋でいなせな若大将?へへ、よせやぃ照れんだろ」

男「ずっとこんな調子だよ、腹ペコ」

美少女「あんたは握れないの」

弟子「おいらお茶淹れたことしかねーっす」

男「お茶はセルフサービスって聞いたけど」

弟子「いや、自分で飲むやつっす」

男「お前なんで雇われてんだよ」

男「店長出せ」

弟子「へい」

男「お前の店だったのかよ」

弟子「へい、おいらがオーナーで大将はバイトっす」

男「よく潰れないね、ここ」

弟子「へへ、うちは先祖代々こうやってきたんでさぁ」

男「とても先祖代々続くとは思えない経営方針だけど」

弟子「副業がもうかってやして、その利益で運営してるっす」

男「副業一本に絞りなよ」

弟子「そしたら大将が」

男「いーんだよ、こんなの路頭に迷わせとけば」

弟子「うーん、それもそうっすね、全然握ってくんないし」

大将「聞き捨てならねー気がするがハマチのせいで聞こえねーな」

男「ハマチ、グッジョブ」

弟子「この店畳みたいんすけど」

美少女「OK、パパに権力おねだりしとくわ」

大将「次はなんにしましょ」

男「路頭に迷うとも知らずのんきな大将だな」

『※明くる朝、めでたく店は潰れました』

友「電車混んでんなぁ、ぎゅうぎゅうじゃんかよ」

友「まったく!これじゃ痴漢するしかねーな」

友「ちょうどいいとこに尻が」さわっ

女性「」びくっ

友「うひょー朝からめっちゃホリデーだぜ」さわさわ

女性「ちょっとあんた」

友「(やべ、突き出される)」

友「違うんですこれは手が勝手に淫魔の国に導かれてまぁそういうことなんですよね」

女性「用もないのに撫でないでよ、くすぐったいじゃない」

友「ん~?」

女性「それとも私になんか用があるの?」

友「(用があったらいいのか、よし)」

友「実は・・・」さわさわ

女性「うん」

友「あなたに・・・」さわさわ

女性「うん」

友「用が・・・」さわさわ

女性「うん」

友「あって・・・」さわさわ

女性「うん」

友「(用があるっつったらほんとになんも言わねーな、実は誘ってんのか)」さわさわ

女性「あ、着いたわ」

友「(名残惜しいがお別れか、終点まで揉んでたかったな)」

女性「じゃあ行きましょ」がしっ

友「おほっ!やっぱり誘って・・・」

女性「警察に」

友「え?夢の障害者トイレは」

『※それから友くんがシャバに出ることはありませんでした』

TV『彼岸花は一寸のぶれなくお彼岸に咲く不思議な花です』

父「ほーう、そりゃすごい」

ママ「あらあらそんなことも知らないの」

父「ママは知ってるのか」

ママ「そりゃ知ってるわよ、知らなきゃ二浪するもの」

父「たった一問にそんなリスクが」

男「二浪ってママどこ受けたの」

ママ「早稲田よ」

男「それ単に学力の問題じゃないかな」

男「友、またパンだけ?」

友「うち貧乏だからなぁ、美少女ちゃんは金持ちでいいよなぁ」

美少女「今日もカップ麺にトリュフ乗せて食べよっ」

男「貧富の差が激しい一品だ」

友「羨ましいぜ」

男「これが羨ましいほど貧相なんだな」

美少女「これクッソまず、捨てよ」ずぞぞっ

男「トリュフが残飯に没落した」

美少女「失敗だわー」

男「置き場さえ間違えなければトリュフ無双だったよ」

友「捨てるならくれよ」

男「貧乏人から乞食になるけどいいの?」

友「いいんだよ、プライドなんか一文にもならねぇんだから」

男「いっそ清々しい負け犬根性だね」

美少女「え?唾液一滴に億の値がつくあたしの食べかけ頂こうっての」

友「す、すげー・・・美少女ちゃんの一滴で経済が回せるじゃねーか」

男「ビクともしねーよ」

美少女「いーよ、あげる」バシャッ

男「言葉と裏腹に躊躇なく床にぶちまけた」

美少女「味付けはやっぱ足の裏だよねー」ずしっ

男「ありえない持論を展開しつつ容赦なく踏みつけた」

美少女「あたしの食べかけ、どーぞ召し上がれ♪」

男「もはや原型をとどめてない、ただの吐瀉物だ」

友「それでも食う価値はある」

男「腹こわすからやめな」

『※勇ましく完食した友くんは食中毒で死にました』

ママ「親戚の子供を預かったわ」

子供「もがもが」猿ぐつわ

男「僕の知ってる預かり方じゃない」

ママ「この子の親に電話してありったけのお金を振り込んでもらうのよ」

男「親族相手になに考えてんの」

ママ「身代金の相場っていくらだったかしら」

男「身代金に相場なんかないよ、なんでこんなことするの」

ママ「だって若い男に貢ぐ金が欲しかったから」

男「返してくる」子供だっこ

ママ「あぁっデート代が!」

男「親戚の子をデート代にすんな」

友「よう、男!どっかにシミつきのパンティ落ちてなかったか?」

男「あれ?死ななかったっけ」

友「なんの話かさっぱり」

男「>>36で死んでたような」

友「気のせいじゃないか」

男「まぁいいや、また殺せば」

友「死にキャラはごめんだぜ」

美少女「一緒に下校するって恋人みたいじゃない?」

男「下校まで付きまとってくるってストーカーみたいだよね」

美少年「ボクもいるからハーレムですネ☆」

男「せめて攻略対象は女子で統一して」

友「ま、まさか俺も攻略されちまう可能性が微レ存」

男「バグを攻略するプレイヤーはいないよ」

先生「転校生を紹介するぞ!緊張してるだろうから、みんな暖かく抱き締めてやってくれ」

男「見守るだけじゃダメですかね」

貧乏人「わては転校生の貧乏人でおます」

男「ド直球な名前だ」

美少女「パッと見は浦島太郎をみすぼらしくした感じだね」

男「現代で浦島太郎を越えるみすぼらしさってなかなか壮絶だよ」

貧乏人「わてと友達になりたかったら現金おくれやす、札以外認めないやす」

男「貧乏なクセにどっから来るんだその自信」

友「お、俺…なってみよっかな」札ぎゅうっ

男「本気?」

友「ぶっちゃけ俺…お前と美少女ちゃんしか友達いねーし」

男「え?」

美少女「ウチら?」

友「なにそのきょとん顔」


男「友達だったらしいよ」

美少女「は?友達のつもりだったの」

友「や、友達だろ?」

男「ともだちー…ではないかな」

友「ではあるだろ、俺の名前よく見ろ」

美少女「アタシ、トモダチ、ワカラナイ」

友「カタコトになる理由のが分かんねーよ」

友「おい貧乏人、友達になってくれよ」

貧乏人「初回は5千円からやで」

友「初回?」

貧乏人「1日ごとの契約更新は3千円で受け付けたるわ」

友「契約更新?」

貧乏人「連帯保証人になってくれたら親友ごっこしたるで」

友「連帯保証人?」

貧乏人「どや、それでええんやったら契約書に判子押しや」

友「よく分からんけど判子押しゃいいんだな」

貧乏人「おう、ケツの毛までむしり取ったるで」

友「よーし友達ゲットだぜ」


男「あえて静観に徹しようと思うんだ」

美少女「いんじゃね、興味ねーし」

『※次の日、貧乏人くんは友に莫大な借金を押し付けて蒸発しました』

アイドル「会場のみんなー!おっきくしてるー?」

萌えぇぇぇぇ萌えぇぇぇぇ!!!

友「萌えぇぇぇぇ!!!ほらお前も!」

男「すごい盛り上がりだ」

アイドル「じゃあいっくよー!新曲『萌えきゅんパンチライン』」

ズンチャッズンチャッ

アイドル「Hey yo My people!Listen this!」

アイドル「ハッ!チンカスマザーファッカー!ヤル気あっか」

アイドル「リアル地下街出身のランナー!」

アイドル「ご託のうるせぇオタクのあんた!こっちに来んな!息がクセぇんだ!」

アイドル「果てはモモクロ!派手なことしよう!あれこれ言わずに投資しろ!」

アイドル「握手で千円!写真で5千円!CD最低10枚買え!」

アイドル「PやDとはズブズブさ!DとTなファン金づるさ!」

アイドル「お前らの物はウチの物!ウチの物はウチの物!アーイ!」

アイドル「萌えきゅんパンチライン!ちらりとパンティライン!見せてやっからポウポウポポウ!」

シーン

アイドル「ふぅ~萌えきゅんしたぁ?」

萌えぇぇぇぇ萌えぇぇぇぇ!!!

男「終始ディスられてたね」

友「くぅ~!最高だぜ」涙ながらに

男「ファン層がドM固定なのかな」

先生「であるからしてー・・・こら!ちゃんと聞いてんのか!」

友「すみません寝てました」

先生「俺がいいと言うまで廊下にたっとれ!」

友「へーい」

卒業の日

先生「みんな!今日までありがとな!俺はお前たちのクラスの担任でよかった!卒業おめでとう!」

女「うわああんせんせー寂しいよ!」号泣

ブス「うちら卒業しても仲間だし!うぎょぉおおお」号泣

ブスッ「クラスのみんなで卒業アルバムにメッセージ書こうよ!」

委員長「みんなと過ごした三年間は大事な思い出だよ、ほんとにありがとう」

ホモ先輩「男子も女子もみんなイイ男だったぜ(?)」

美少女「卒業かぁ、あっという間だったね」

男「うん、光陰矢のごとしだね、なんだかんだ楽しかったよ」

美少女「ねー男くん、今日ぐらいどっか遊び行かない?」

男「いいよ、もう会わないしね」

美少女「もう会わないかはさておいてさ」

わいわいがやがや

友「やっと卒業か、早いもんだ……」

友「………」

友「俺、いつまで立っとけばいいんだろ」


『※その後、友くんは廊下の主と呼ばれ、学校の七不思議の一つとされました』

美少年「できましたヨ、おにいさん!」

男「急に現れたかと思えばイカれた科学者みたいなセリフ口走ってる」

美少年「イカれてなんかいません!これは世紀の発明なんです!」

男「ますますマッドなサイエンティストじみてるけど一応聞こうか」

美少年「心臓の弱い方は見ないでくださいネ!とんでもない発明なんで」

男「そこまで言われると気になる」

美少年「これぞ未来型スーパーマシン!自動卵割り機です!」ばばーん

男「くるみ割り機を越える期待はずれだった」

美少年「昭和初期の一家に見せたらチビってましたヨ☆」

男「縦穴式住居に避難してた世代かな」

美少女「はよー!今日も学校ダルいね」

男「あれ、卒業した気が」

美少女「うん、新学期だよ」

男「いや卒業したよね」

美少女「今日からウチらも2年生かぁ、後輩シメないとだね」

男「ダメだ、話が噛み合わない」

後輩♀「はわわ~今日から高校生なのに緊張してブラのホック付け忘れちゃった、どうしよう!」

友「安心しな、お嬢さん。俺がいるぜ」

後輩♀「あ、あなたはブラ紐の伝道師と呼ばれたあの!」

友「そう、つまりは運命だ」

後輩♀「…優しいキスをして」頬赤らめ

友「大丈夫、青春も売春も似たようなもんだ」

後輩♀「先輩…!」目キラキラ

友「後輩…!」股間ギンギン

アーッ!!!

~~~~~~~

友「っていうことにならんかね」

男「どういう経緯でそのシチュエーションにたどり着けると思ったの」

わーわーきゃーきゃー

先生「えーこのヴァギナにぺニスを導入するとxがsexになり、精子をいっぱい代入するとyが卑猥に・・・」黒板かっかっ

男「授業中にも関わらず教室の外に群れなすあの連中はなに」

友「新入生が美少女ちゃん欲しさに集まってんだよ」

美少女「この学校に入るやつみんなあたし目当てだからね」

男「どうりで偏差値低いわけだ」

友「金に物言わせるハーレムより身体で堕とすハーレムの良さ」

男「わざわざ語り出すことかな」

友「男はいいよな、あんなサキュバスみたいな母ちゃんいて」

男「ひとの母親を淫魔よばわりしないでもらえる」

友「だってこの前も知らない男と肩組んで歩いてんの見たぜ」

男「 ま た か 」

友「てか見かけるたび男代わってるよな、お前ん家だいじょーぶなのか?」

男「あれで円満だから困るんだよ」

美少女「やっぱお好み焼きにはケチャップだよね」ぶちゃぶちゃ

美少年「ケチャップ(笑)」

美少女「は?文句あんのかメスガキ」

美少年「お好み焼きにはクラムチャウダーでしょ、常識的に考えて」どばっ

美少女「あぁ?ぜんっぜんわかんねーよボケ!」

友「甘いな、二人とも!お好み焼きにはチョコフォンデュ一択!」どろぉ

美少女「甘いのはてめーの味覚だわ」

美少年「ドン引きですわ」

男「ここまでソースなし」

女「あたし貧乳なんだよね、なやむー」

ブス「わかる!おいどんもBカップ」

ブスッ「Fカップの我輩が勝ち組」

委員長「いいえ、真の勝者はあのお方」

女とブスとブスッ「なんやて!?」

美少女「大小超越した美乳とくとごらんあれ」パイパイぷるんっ

委員長「ぶほぉぉっ!!!眼福やんけ!?」鼻血ぶーっ

女「ま、まだよ…!乳輪のでかさを見るまではまだ…!」

ブス「諦めろ…勝負は着いたんだ」肩ぽんっ

ブスッ「たとえどす黒い乳首してよーがウチらとは別格よ、あの女だけはね」

女「くっ負けたぜ」膝がくんっ

委員長「美少女さんおめでとう!」

美少女「やったぜ」


男「このクラスにいてまともな会話聞いたことないな」

友「ん?どした急に」

男「いやなんでも」

あとがき

俺「どうもお久しぶりです!今回も楽しんでくれたかい?

俺だよ俺、オッサン!もちろん独身さ!
まー二次元じゃ妻子持ちだけどね、なんつって(笑)

いやーこのシリーズも7スレ眼!読者のみなさんの応援あって続けられてるぜ☆(グラッチェ)
ほんといつまでもサンキューな!年越したって友達さ!

じゃあ最後に俺の書いた素晴らしい良策の数々から超爆発的人気を誇るあのキャラがお礼を言うそうだぜ!
カモンッ!マイスペシャルウィーク!」指ぱちんっ


やあ、ありがとう

俺「おっと俺としたことが名前を書き忘れてたぜ!やっちまったぃ
でもまぁあのキャラだから分かるよな!言わずもがなだぜ!

じゃあな、あばよ、また明日
いつか書いたら読んでくれよな!ファンだろお前
待った!別れに涙はいらねーぜ!そこにあるのは友情だけさ
俺たちはいつでも絆で繋がってるんだ!それって素敵だもんな

本当にどーもありがとうございました♪(ひょっとしたら続くかも?)えー!?」

DEAD OR ALIVE@mail.ne.jp

男「なに上の絶対零度」

美少女「くぅ疲に負けてらんないからさ」

男「どこに向かってんだこれ」

美少女「これからはあとがきで勝負っしょ、内容は二の次!」

男「読ませるものがないのにあとがきまでたどり着けるかね」

美少女「ならあとがきだけでいーじゃん」

男「じゃあ書かなくていーんじゃね」

美少女「お・て・も・や・ん、おてもやん~」

男「おう」


BAD END

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