アリサ「ん……あっ……あっ……あっ」リィン「もっと腰触れよアリサ」」 (169)

閃の軌跡のエロありSSです

外道リィン君なのでそういうの苦手な人はごめんなさい
痛いのとか凌辱はない予定

アリサ「ん……あっ……あっ……あっ」ヌプヌプ

リィン「アリサ、自分だけで気持ちよくなってないでもっと腰触振れよ」

アリサ「ん……で、でも、あっ……気持ち良すぎて……ん、ん、あっ……っく……」

リィン「そんな刺激じゃいつまでもイケないだろ」

アリサ「だ、だって……朝から……ずっと……ひあっ……やあぁ……あ…ぁぁっ!っつ…う…ぅ…イイィッキィィイそお…イクウゥ……ゥ」ビクンビクン

リィン「っち、また勝手にイッたか」

アリサ「ご、ごめんなひゃい……」

リィン「ったく、じゃあ良いからこっちの穴いれるから」

アリサ「え! そ、そっちは……んんん…く…ぅ」

リィン「はは、やっぱこっちのが締まり良いなーアリサ」パンパンパン

アリサ「あ…あぁぁあん……っ…くぅぅ…ううだぁ…ぁ…めぇ…」

リィン「アナルでよがるなんて、シャロンさんが見たらなんて言うんだろうな」ハハハ

アリサ「だ…ぁめ…ぇええそれぇぇぇぇは…言……わあ…ぁぁ…な…あ……い……いぃいでぇ…ぇぇ」

リィン「ん、そろそろ出すぞ、アリサ」パンパンパンパン

アリサ「良…いいぃよ…おぉぉ中…に…い……ぃ出しぃ…いてえぇ……」

リィン「うっ! ふっ……ううぅ」ドピュルルル

アリサ「っあっ…………ううぅぁあっ」ビクンビクン

リィン「大丈夫だったか? アリサ」

アリサ「大丈夫だったか? じゃないわよ! ほんっとリィンってこういうことするときは性格変わるんだから」

リィン「ははは、悪い悪い。あまりにもアリサが可愛すぎてさ」

アリサ「も、もう! またそういうこと言って……」

リィン「今日もいつも通り気持ちよかったよアリサ」チュ

アリサ「……ん」

リィン「じゃあまたな」

アリサ「またね、リィン」

バタン

リィン「ふう……」

リィン(まったく最初のころは初心で可愛かったアリサがいまやアナルで絶頂するんだからなあ……)

リィン(初心だから良かったのに、あそこまでよがったらただの淫売じゃないか。おまけに毎日仕込んだせいか前の穴は……)

リィン「そろそろ潮時か……」

フィー「……潮時?」

リィン「うお! ってフィー!? いつからいたんだよ!?」

フィー「ん……潮時か、ってとこ」

リィン「そうか、それならいいんだ……」

リィン(危ない危ない)

フィー「……リィン、ひま?」

リィン「暇と言えば暇かな。なにか用事でもあるのか?」

フィー「ん。今日植え替えをしようと思って、結構たくさんあるから、先輩もいないし」

リィン(フィーの手伝いか……)ジロジロ

フィー「?」

リィン(アリサと違って胸はないけど、いやむしろそこがそそるというか。体が小さいから締まりも良さそうだし、体力もある。なによりこういう性とは無縁そうな奴のほうが……)

フィー「リィン。忙しい?」

リィン「そんなことないぞフィー。丁度今日をどう過ごそうか悩んでたとこだったんだ」

フィー「じゃあ……手伝って……くれる?」

リィン「ああ、いいぞ」

リィン(どこまでも手伝ってやるぞフィー)

リィン(それから幾月か経ち俺とフィーは付き合うことになった)

リィン(もちろん皆には秘密だ。俺だってバレたら色々やばいし、フィーも恥ずかしいのか隠したいといっている)

リィン(そんなこんなで清い交際を続け、とうとう俺は)


リィンの部屋


リィン「緊張してるか?」

フィー「ん。少し」

リィン「大丈夫だ、フィー。俺が上手くリードするから」

フィー「リィン」

リィン「ん?」

フィー「なんか……慣れてる?」

リィン「ははは、まさか。今にも緊張で心臓が口から出てきそうだよ」


リィン「ははは、まさか。今にも緊張で心臓が口から出てきそうだよ」

フィー「ほんと?」

リィン「ああ、本当だ。ほらこうすれば」ダキシメ

フィー「わ……」

リィン「ほら、心臓の鼓動凄い早くなってるだろ?」

フィー「……うん」

リィン「ほんとは格好よく最初から最後までフィーのことリードしたっかったんだけどな……心臓バクバクだ」

フィー「ううん……良いと思う……」

リィン「そうか……」

フィー「……」


リィン「フィーいいか?」

フィー「ん……」

リィン「……」チュ

フィー「ん…っあ………むっ」

リィン「ん……」

フィー「ん…んんっあぁ…ぁぁ…っん……っ」

リィン(いい感じか? そろそろ胸に)ソソソッ

フィー「あっ……ん…んむ……!!」

リィン(ここかな)コリコリ

フィー「あっ……そこは……」

リィン「そこは……なんだ?」

フィー「んっ……いゃ……だめ…」

リィン「ここが好きなんだな、フィー」コリコリコリ

フィー「だ、だめ……それいじょう、は……ん……っん…ん…!」

リィン(この様子なら下の方にいっても大丈夫だろう)サワサワ


フィー「あっ……り、リィン、そ、そっちは……ん…あっ……ほんと……」

リィン「言わなきゃ分からないだろ? フィー」クリクリ

フィー「あ…あ…あ!っ…ん…んんあ…ぁぁ…っ!ん……んっ」

リィン(このまま……)クリクリクリ

フィー「あ…ぁぁっ!っ…ぁ…!ぁ…っんん……!あ…っ…」

リィン(そのままイけ)

フィー「あ…あぁっ…!ぁ…!ぁ…っん…ん…!あぁぁっ……あっ…あぁあ……っ……!ん…ーーー」ビクンビクン

リィン(結構はやかったな)

リィン「わ、わるい、大丈夫か? フィー?」

フィー「はぁ…ぁはぁ…ぁ…ぁ……ん……ん」

フィー「リィン……やりすぎ」

リィン「悪かったって、あんまりにもフィーが可愛すぎてさ」

フィー「ん」

リィン「……フィーそろそろ服脱がしてもいいか?」

フィー「ん。良いよ」

―――
―― 


リィン「綺麗だよ。フィー」

リィン(本当に綺麗な体だ。胸は小さいけど形がよく整ってる。乳輪も俺の好みの小さ目で、乳首は無い胸の代わりに自己主張しているかのようでピンと天をついている。無駄な贅肉は一切なく、しかし女性特有の柔らかさとしなやかさを感じることのできる身体。そして黒ずんでもなく、毛も申し訳程度にしか生えてない女性器は神秘的な美しを感じてしまうほどだ)

フィー「あんま見られると……その……」

リィン「はは悪い悪い……フィー」

フィー「なに?」

リィン「挿れていいか?」

フィー「ん。きて……リィン」

リィン「よし……」ヌプ

フィー「んっ……」


リィン「……」ヌプププ

フィー「んっ……つっ……っく…」

リィン(き、きつい……というより狭い。これじゃ無理か……?)

リィン「フィー大丈夫か?」

フィー「ん……だ…だいじょう……ぶ…心配しない……で…っん…っつ!」

リィン(かなり我慢してそうだ……どうする。ここまできて引き下がるのも、かといって……)

フィー「っつ……ぃ…ぃた…っんん…ん……」

リィン(駄目だな……)ヌプゥン

フィー「っつ……あっ……あれ…どう…したの」

リィン「どうしたのって……そんな痛そうなフィーにこれ以上続けられないって」


フィー「なっ。わ、私なら大丈夫……大丈夫…だから」

リィン「まったく。フィーが大丈夫でも、辛そうなフィーを見てる俺が辛いんだよ」

フィー「リィン……」

リィン「せっかくの初めての思い出なんだしさ、二人で良い思い出にしたいだろ? 俺だけ良くてフィーが辛いなんて俺は嫌だ」

リィン(というか最初に嫌な思いされるとその後の計画に差し支えるからな)

フィー「ん……そだね…」

リィン「これから、いくらでも機会はあるって。なんせ俺とフィーは恋人同士なんだから」

フィー「あ、ありがと。リィン」

リィン「俺の方こそありがとなフィー」チュ

フィー「ん……」

――


リィン(やれやれ、予想してはいたけど、いざこうなると消化不良だな。仕方ないけど、アイツよぶか)プルルルル

リィン「アリサか? 今からいうところに――」

終わりです

フィーと付き合うまでも書こうと思ったのですが
今回はエロSSへの挑戦ということでカットしました
あと鬼畜なリィンくん書きたいので
たぶん今後も書かないかと

筆が進めば今夜もう一度投下したいと思っています
ではでは


旧校舎

リィン「よ、遅かったな」

アリサ「遅かったなって、いきなり…あなたが」

リィン「悪かったよ。でも、どうしてもアリサとしたくなってさ」

アリサ「もう……そんなこと言われたら何も言い返せないじゃない……」

リィン「……」ピラ

アリサ「ちょ、いきなりスカートめくるなっての!」

リィン「おおー本当に履いてきてないんだな。丸見えだぞ? アリサ」

アリサ「り、リィンがノーパンで来い! って言うからでしょ!!」

リィン「言うには言ったけどな。まさか本当にノーパンで来てくれるなんて。それとも普段からノーパン?」

アリサ「そんな訳ないでしょ!」


リィン「本当か? すぐにいれてほしくて準備万端なんじゃないか?」

アリサ「だ・か・ら」

リィン「分かってるよ。で、さっそく始めたいからケツこっちに向けなよ」

アリサ「ん……わかったわよ……」

リィン「じゃあ、しつれいして」ズイ

アリサ「ちょ、ちょっと待って! 前戯もなしに入らないわよ!」

リィン「え? なら自分弄って濡らせよ。俺急いでるからあんま遅いと帰るぞ」

アリサ「わ、わかったわよ……ん…っあ」

リィン(ったく。だからって躊躇なく野外でオナニー始めるかよ)


アリサ「ああ………ぁああ!っ…んっ!っ…あ…っくうう……」

リィン(やっぱ恥じらいって大事だよな、恥じらいがあるからこそ興奮するわけで)

アリサ「あぁあ…あ…!あ…ぁぁ!っ……!ん……ん…んっ……く…っあぁぁああ………ぁ……っん…んっ」

リィン(アリサも昔は可愛かったけど今やこれだもんな。まあ、俺が仕込んだせいなんだけどな)

アリサ「あぁあぁぁ…あ!っ……イイィイキイ…ッそ…ぉぉ…っ…んんっあぁ……っ…イイ………イィック……」

リィン「おい、1人で果ててんなって。挿れるぞ」ズププ

アリサ「あぁぁっ…!ん…ん……!ダァ…ッメェエェッ!ん……っあぁああっっ…ああ…あぁぁぁっ…」

リィン「……」パコパコパコ


アリサ「ああぁあぁっ…ん………!っ…はぁあ……ぁ!っ!は…っあああ!っ…!あ…あ…っっ……きいもぉぉぉ!ち……ぃよお……すぅううううぎ………」

リィン(野外で興奮してんか良く締まるな、出そうだ)

リィン「っはっはっは……中に……だすぞ」

アリサ「あ…っ…んん…っ!う…う…ぅ!ん……っいいぃいいっ!いい…ぃ…ぃいよぉぉ…ぉお!っん………中…に……ぃい!熱いいい…い…!のぉ……ぉ…出…し…いぃ!てえ!」

リィン「ん」ドピュルルル

アリサ「んん…っ……!は…ん…っ…!あぁぁあっ!あぁぁあ…ぁぁっ」ドサ

リィン(絶頂迎えて腰が抜けたか)

リィン「じゃあ俺帰るから後始末よろしくな」

アリサ「え? ちょっと、まだ体が……」

リィン「いくら人が来ないっていっても全く来ないわけじゃないからな。早めになんとかしないと、どうなってもしらないからな」スタスタ

アリサ「そ、そんなぁ」

本当のおわり
また今度

フィー「ん………っああぁ…ぁ…ぁっあぁあ…」

リィン(大分慣れてきたかな)

リィン(数日おきにこうして俺の部屋に呼んでは、丹念に愛撫するだけだ。口ではおろか手ですらも俺はしてもらってない。自分のことながら涙ぐましい努力だな)

フィー「ん。リィン……」

リィン「どうしたフィー。気持ち良くなかったか?」

フィー「ううん。気持ちよかった」


リィン「そうか、それなら安心だ」

フィー「……いつもいつも、してもらってばかりだね」

リィン「そんなこと気にしなくても良いんだよ。フィーはこのあいだ嫌な思いをしたんだからな」ナデナデ

フィー「ん……でも、それだけじゃダメだよ。そういうものでしょ?」

リィン「無理しなくてもいいぞ」

フィー「……違う。私がしてあげたいの」

リィン「そうか、優しいんだなフィーは」

フィー「わたし……どうすればいい?」

リィン「じゃあ、握ってくれるか?」

フィー「ん」

リィン「そうしたらゆっくり……擦るように動かしくれ」

フィー「こう……かな」シコりシコ

リィン「あ、ああ……そのまま続けてくれ」

リィン(っく。フィーのぎこちない手つきが逆に良いな……)

フィー「……」シュコシュコ

リィン(やばいな……すぐ出しちゃいそうだぞ)

フィー「……」シュコシュコシュコ

フィー(……リィン、なんか苦しそう?)

フィー「……リィン、苦しいの?」シュコシュコシュコ

リィン「っう……そんなじゃ……ないんだけど、な。ただ……フィーの手が…気持ち良くて……」

フィー「ん……なら良かった」シュコシュコシュコ

フィー(なんか先っぽから出てきた……)シュコシュコシュコ

リィン「っつ!」ビクビク

リィン(カリ責めはやばい!!)

フィー(ビクビクしてる……先っぽのほうが良い?)シコシコシコシコ

リィン「っく……っう…ぅあ」

フィー(リィン声でてる……かわいい)シコシコシコシコ

リィン(やばい……もう、もう無理だ……)

リィン「ふぃ、フィー……で、でる」

フィー「え?」


リィン「……っつ!」ビュルル!!ビュルル!!ビュ!!

フィー「っ! な、なに?」

リィン「ご、ごめん! フィー」

フィー「ん……なんか、顔かかった」

リィン「あ、ああ」

リィン(最初から顔射とか、やっちまった……)

フィー「……変な臭い」

リィン「ほんとにすまない! いまタオル持ってくるから」

フィー「……」ペロッ

リィン「って、おい!!」

フィー「まず……」

リィン「はは、そりゃ舐めたらそうなるな」

フィー「でも……嫌いじゃない、リィンの味? がする」

リィン「何言ってんだ……ほら、顔拭くからこっち向け」ゴシゴシ

フィー「……」プイ

リィン「いきなり舐めるなんて……意外と大胆だな」


フィー「そ?」

リィン「そうだよ」

リィン(俺としてはフィーの抵抗が少なかったのが、かなりの収穫なんだけどな)

フィー「ん……リィン気持ち良かった?」

リィン「……当たり前だろ、最高だったよ」

フィー「……よかった」

教室

ワイワイガヤガヤ

エマ「フィーさん、ちょっと良いですか」

フィー「なに? エマ」

エマ「大したことではないのですが……最近お勉強見てないなーと思いまして」

フィー「そだっけ」

エマ「そうですよ。最近授業が終わったらすぐ帰っちゃいますし」

フィー「ん……」

エマ「別に私の方は大丈夫なのですが、フィーさんが授業についてこられているか心配してまして」

フィー「……ごめん」

エマ「いえいえ! 謝らないでください。フィーさんが忙しそうにしてると、なんだか少し安心するところもありますから」

フィー「そう?」

エマ「ええ。ですから、今日はこの後もしお時間あれば一緒に勉強しませんか?」

フィー「えと……きょうは……ちょっと無理かも」

エマ「そうですか……」

フィー「ごめん……あと、いまリィンに勉強教わってて……それで」

エマ「大丈夫ですよ。分かりましたから。リィンさんになら安心ですね」クスクス

フィー「ん……」

エマ「お忙しいところをお引止めしてしまって、すみませんでした。また明日学校で」

フィー「ん……ばいばい、エマ」

エマ「はい。フィーさん、さようなら」

ガラットコトコトコ

エマ(それにしても、あのフィーさんがリィンさんと……)

エマ「なんだか、巣立ちを身守る親鳥の心境ですね……」

「……エマ、ちょっと聞きたいことがあるんだけど」

エマ「はい。なんでしょうか、アリサさん」

アリサ「あのね……」

少し中途半端ですが
これ以上書けそうにないのでここまでにします

リィン(さて……今日はフィーと会う日だったな。そろそろ次の段階に――ん?)

リィン「手紙?」

――放課後、教室で待ってなさい。
絶対帰るんじゃないわよ――

リィン(差出人の名前はないけど、アリサしかいないよな)

リィン「やれやれ……」

放課後 教室

アリサ「遅かったわね」

リィン「悪い。すこし教頭に用事頼まれちゃってさ」

アリサ「ふーん。教頭ねぇ」

リィン「なんだよ。俺はアリサに嘘つかないって」

アリサ「それはどうかしらね?」

リィン「アリサ、俺に非があるなら謝るよ。でも言ってくれなきゃ分からないだろ?」


アリサ「そう。なら言わしてもらうわ。リィン、あたしと最後にシてから何日空いたかわかる?」

リィン(やばっ……最近フィーのことばっかりだったからな)

リィン「えと……ギムナジウムの更衣室が最後だから……2週間くらいか?」

アリサ「そう! 2週間よ! 2週間! そんなに間空けたこと今までなかったじゃない!」

リィン「わ、わるい。すこし忙しくて……な?」

アリサ「ふぅん……そのわりにはエマの代わりにフィーに勉強教えてあげてるって話じゃない」

リィン「勉強……?」

アリサ「とぼけても無駄なんだからね! エマに聞いたのよ! フィーが最近はリィンに勉強教えてもらってるって話を!」

リィン「え……いや」

リィン(まて! 落ち着け話が見えてこないぞ!?)

アリサ「そうやって……」

リィン(っく。考えろ。フィーは何故そんなことを言ったんだ? 俺と会ってるのは事実だ、でも、その理由が勉強だ。そして話してたのはエマ……そこから導き出されることは)

リィン「! ……そ、そうなんだよ。フィーに頼まれちゃってさ」

アリサ「やっぱり! あたしに隠してたのは何かやましいことを――」

リィン「まて! 話を聞いてくれ。フィーから頼まれてたんだよ。次のテストではエマの力を借りず良い点とりたいって!」


アリサ「……」

リィン「フィーは気にしてたんだよ。毎回毎回エマの力を借りることにさ。だからみんなにも内緒にしてたんだ」

アリサ「う……」

リィン(このまま押し切る!)

リィン「……なあ、悪かったよ。確かにアリサに何も言わなかったのは俺が悪かった。寂しがらしちゃったよな」ナデナデ

アリサ「別に寂しいとか、そういうことじゃなくて……///」

リィン「ああ……分かってるよ……アリサの言いたいことは」ッス

アリサ「!! ちょ、こ、こんなところで!!」

リィン(俺と最後にしてから2週間、アリサも溜まってるはずだ)

リィン「そんなこと言って……本当は我慢できなかったんだろ?」

アリサ「っん……だからと…っくぁ……いってえぇ……あっぁぁ」

リィン「なあ。俺としてない間どれだけ1人でしてたんだ? こんなスケベなアリサが我慢できるわけないよな?」

アリサ「っ…あ…ぁぁん……んっ…ま、まいにち……」

リィン「毎日なんだ?」クチュクチュクチュ

アリサ「あ……ぁあぁ……! まいにち…っ…く…ぅっん……んっ…おなにーして…ましたぁ」

リィン「こんなに勃起させて、本当にいやらしいな」クリクリクリ

アリサ「はあ……っ!ぅ…んんん!ああぁ…!」

リィン(いいか加減脱がすか。こんな濡れてちゃ下着の意味もないしな)スルル

アリサ「あっ……」

リィン「そろそろ中のほうもかき回してやるからな」クチュクチュ

アリサ「あ…あ…っ…!くうう…あ…ぁああ…んんんん!」ポタポタポタ

リィン(愛液が床まで垂れてきた、あとで拭かないとだな)

リィン「ここが良いんだろ?」グチュグチュグチュ

アリサ「あ…ぁ……あぁっっ…ん……んんっ!っ…はあぁあっっはぁ…あっ!くぅ………んんんああぁぁ!!」

リィン「こんなに濡らして、床ももうビショビショだなアリサ」グチョグチョグチョ

アリサ「っ…あ……っっ…!あぁ………そ…こおぉおイイ…イイィィん…あぁっ…あぁぁあっ」

リィン(そろそろ終わらせるか)クチュクチュクチュクチュ

アリサ「っ……あぁ……!っ…!あ………ぁあ!だ…ぁぁ!めぇえ…えっ!んん……あ…ぁ…ぁっ!」

アリサ「でぇ!ちゃぁぁう…っっ……あぁ…ぁぁっでぇ……えっ!ちゃあ…ぁあ…っうぅ…ぅかぁ…らああ………」

プ、プシャァァァァーーー!!!!

アリサ「あ…ぁあっっ…ああぁあ…ああ…ぁ」ペタン

リィン(果てるのと一緒に潮まで吹くとはな)

リィン「アリサ、気持ちいのは分かるけど漏らすのは……な?」

アリサ「っな! 漏らしてないっての!」

リィン「じゃあその水たまりは? 盛大に撒きら散らしてびっくりしたぞ」

アリサ「こ、これは……し、潮……潮吹きってやつよ…」

リィン「ふふ、なるほどな。アリサは放課後の教室で絶頂とともに潮吹いちゃうような変態さんだったか」ニヤニヤ

アリサ「あんなに刺激されたら……誰だって」

リィン「分かってるよアリサ。お前が変態だってことはな。これが欲しいんだろ?」ボロン

アリサ「う……ん、いれて…リィン」ゴクリ

リィン「寂しがらせてしまったみたいだからな。今日はいつもより激しくいくぞ」

――



おしまいです
自分の中の書きたいプレイを書いたので
シーンとしては途中ですが、この場面は終わりです
(アリサとの校内本番を見たかった方いたらごめんなさい)



リィン自室

リィン(っく、結構時間とられたな……フィーが来るまで休んでおこうと思ったってのに)

コンコン

リィン「はい、どうぞ」

フィー「……こんばんは、リィン」

リィン「こんばんは、フィー」


リィン「フィー、今日はちょっと新しいことしてみないか?」

フィー「あたらしい?」

リィン「そうだ、たぶんフィーも俺もより気持ちよくなれることだ」

フィー「ん……なに?」

リィン「俺がフィーのあそこを舐めるんだ」

フィー「……え“」


リィン「クンニっていうんだけど、どうかな?」

フィー「すこし……恥ずかしいかな」

リィン「くく、なんだいまさら。今までも凄いことしてきてるじゃないか」

フィー「ん……」

リィン(さすがに少し抵抗があるか?)

リィン「でも別に、フィーが嫌なら良いからな」

フィー「……やる」

リィン「無理はしなくて良いんだぞ?」

フィー「無理してない……わたしもリィンと色んなことしたいから」

リィン「よし……じゃあ横になってくれるか?」

フィー「ん……」

リィン「足を立てて開いて……そう、そんな感じだ」

フィー「……さすがに恥ずかしいね」

リィン「恥ずかしいところなんてないさ。すごく綺麗だよ、フィー」

フィー「///」

リィン(でも本当に綺麗だ。色素沈着もないし、ビラビラだって醜くはみでてない。匂いだって無臭だ)ペロ


フィー「っ……」

リィン「……」ペロペロ

フィー「っ……ん……」

リィン(最初はスジに沿うように舌を這わせて)ツーツー

フィー「っあ……く…」

リィン(じっくり慣らしたら優しく広げて)クパァ

フィー「……///」

リィン(充分唾液を溜めて穴の周りを責めていく)ピチャピチャ

フィー「ん…んあぁ……ぁ…ぁっぁ…っ」


リィン「どうだ、このあたり気持ちいか?」

フィー「あっ……ん…うっん……そ、こ……いぃ……あぁ…」

リィン(そしてクリのまわりを舐めて焦らす)ペロペロペロ

フィー「あぁ…ぁあっん…んっっ……うぅ…ああ…っ」

リィン(ここまできたらあとは集中攻撃だ)ペロペロペロ

フィー「っ…ん……ん!あぁあ………ぃ…」

フィー「あ……あぁっ……あ…あっっ…ん…んん…っ!っ……!!」ビクンビクン


リィン「……気持ち良かったか? フィー」

フィー「ん……」

リィン「ふふ。美味しかったぞ」

フィー「……」ボコッ

リィン「……あ痛!」

フィー「そんなこと……報告しないでいいから」プイッ

とりあえずここまで
あとでまた来ます


フィー「次はわたし舐める」

リィン「え“……」

フィー「なにその反応」

リィン「いや、フェラってもっと嫌がるもんだと思ってたから」

フィー「ふぇら?」

リィン「男性器を舐めることをフェラっていうんだ」

フィー「ふーん……ふぇら、してみたい」

リィン(性知識が薄かったぶん、逆に抵抗が少ないとか? アリサのときは酷かったからなー)

リィン「わかった。そこまでいうならやってもらおうかな」


フィー「ん……」

リィン「今度は逆に俺が横になるから、フィーがさっきの俺みたいなかんじでしてくれ」ドサッ

フィー(改めてみると大きい……咥えられるかな)

リィン「いきなり咥えようとしなくていいからな」

フィー「おけ」

フィー(とりあえず舐めよう)チロチロチロ

リィン(っく、フィーのやついきなり尿道責めか……やるな)

フィー(先っぽが良いんだっけ)ペロペロ

リィン「いい感じだ……続けてくれ」

フィー「ん……」ペロペロ

リィン(しかし、こうしてフィーにフェラさせてると妙に背徳感があるというか……)


フィー(……なんか、苦いの出てきた)ペロペロ

フィー「咥えてもいい?」

リィン「ああ、お願いするよ」

フィー「ん……」ジュッポジュッポ

リィン(やっぱ全体は咥えられないか……)

フィー(べろも使いながらがいいかな)

フィー「じゅぷ……っちゅっ…ずずっ」

リィン「ん……いい…っつ……上手いぞ…フィー」

フィー「んぐ……っちゅ…っんぷ……っずずっ」コクン


リィン(ほ、ほんとうに初めてか? この舌技は……)

リィン「んっく……あっ…っく……」

フィー「んぷっ……こほが……いいろ?」

リィン「ああ……そのまま…あぁ……続けてくれ」

フィー(もっと早くしてみよっか)

フィー「ずっ! ずぶっん…ぐっ……んちゅ…じゅぷじゅぷ」

リィン「や、やば……で、でそうだ、フィー……」

フィー(いいよ)

フィー「ちゅっ……んぷっ…ずっ! んちゅ…ずぶっ…んぐっんっ」

リィン「わる、い……なかに……でる!」ドピュルルル 

フィー「ん! っぐ……く……っんん」


リィン(っく、顔射の後はいきなり口内か。処女相手になんて体たらくだシュバルツァー!!)

フィー「……ふぃぃん、ほへ、どほすへは?」

リィン「あーすまん! いま紙持ってくるからそこにだしてくれ!!」ドタバタ

フィー「ん……」ッペ

リィン「わ、わるかったな。いきなり口にだして」

フィー「イガイガする……」

リィン「すまん……」

フィー「……チューする?」


リィン「え、いや……それだけは……さすがに」

フィー「……」ジリジリ

リィン「まじで……それは、な? な?」

フィー「逃がさない」ジリジリ

リィン「ほんとわるk……」チュウゥ

フィー「ん」チュウゥゥ

リィン(いくらフィーでも、これは嬉しくない……)

今日は終わりです

リィン「これで、おしまいと」

トワ「リィンくんおつかれさまー」

リィン「あ、お疲れ様です。トワ会長」

トワ「あと少しだから、もう帰っても大丈夫だよー」

リィン「そうですか。じゃあお言葉に甘えて」

トワ「あ、そうだリィンくん」


リィン「なんですか?」

トワ「最近いいことあったー? なんか表情がいつもより明るいきがするよ」

リィン「え、そんなににやけてますか? おれ」

トワ「ううん。そういうんじゃなくてーなんか幸せそう? みたいな!」

リィン「そう……ですね。前に比べたら、いま楽しいのかもです」

――


フィー「リィン」

リィン「フィーここで待ってたのか?」

フィー「まあね」

リィン「連絡して寮で待ってれば良かったのに」

フィー「ん……」

リィン「……なんかあったか?」


フィー「考えたんだけど……」

リィン「ああ」

フィー「今日……してみない?」

リィン「するのは良いけど……そのこと言うためにここにいたのか?」

フィー「はぁ……相変わらずの鈍さだね」

リィン「な、なんだよ……っあ」


フィー「そう……今日、リィンと繋がりたい」

リィン「な……」

フィー「こういうことするようになって……リィンのこと、もっと好きになって……もっと幸せになって……」

フィー「そしたら、もっともっとって思うようになったよ……だから、わたしは…もっと、ずっと一緒にいたくて……それで…ん……」

リィン「分かったよフィー。フィーの言いたいこと伝わったから……今日やろう」

フィー「ん……」

――


リィン「いくぞ」

フィー「……きて」

リィン(充分に濡らして、指で慣れさせれば大丈夫だ。フィーも前よりはずっと慣れてる)ヌチュ

フィー「っん……」

リィン(優しく優しく)グッチュグチュ


フィー「っあ…んぁ……」

リィン「指1本増やすからな……」ムチュ

フィー「っつ……ん…っん……」

リィン(少しきつそうだな緊張してるのか?)

リィン「フィー、口を」チュウ

フィー「ん……あむ…っあん………ちゅむ…っあ…んむ………んちゅ…」


リィン(空いてる手で乳首も……)

フィー「んん…っあ…あっ…く……ぅう…いいぃ」

リィン(そのまま……快楽に身をゆだるんだ…)グッチョグッチョ

フィー「っ……あぁあっ…んっっ…くう…うっっ…は…あぁ…あっ……んんあっ」

リィン(これなら)

リィン「そろそろ……いれてもいいか?」

フィー「っは……ん…いい……んあ……いいよ……」


リィン「よし」

リィン(ゆっくり先っぽから)

フィー「んん……」

リィン「大丈夫か」ズズッ

フィー「大、丈夫……もっと、きて」

リィン(先は入ったけど)ズズッ

フィー「っはぁ……ん…っく……」

リィン「……」ズズズ

フィー「っぐ……ったぁ……」ギュウウゥゥ

リィン「っう……」

リィン(フィーの指が食い込んで……)

リィン「もう……ちょっと……」ズズズ

フィー「っは……っは…ん……っあ……」

リィン「っく……」ズン

フィー「ぃ……ん……」


リィン「良く……頑張ったな……」ナデナデ

フィー「ん……全部…っはぁ……はいっ…た?」

リィン「ああ。フィーが頑張ったからな」

フィー「良かった……」

リィン「動くぞ?」

フィー「……ん」

リィン「……」ギッシギシ

フィー「っつ……あん……」

フィー「ぁ…ん…ん……っっ…は…んん」

フィー「っ…ん…ん……ああ…あぁ…っい…ぃいっん……んんぁ…」

リィン「っは、っは、っは」パコパコパコ

フィー「ぁ…っ……ぁっんんっあぁぁ…ん……ん……っ」

フィー「あぁっっ……ん…ん………いぃ……ぃい…んぁ……っ」

リィン「フィー、俺もう……いきそうだ…」

フィー「ん……っあっあっあ……ぃ……わた…も……ぃ…き…んっあ…そ……」

リィン「一緒に……」パコパコパコ

フィー「ん……あっあっあ……」

フィー「あ…ぁぁぁ…ぁあっ……だぁ…、めぇえ…えっい……くぅ…ぅ…っ」ビクンビクン

リィン「っう」ドピュドピュドピュ

フィー「っは…っは……は………はぁ」

リィン「っふ…っふ……は………は」

リィン「フィーの中温かくて、気持ちよかったぞ」

フィー「///」

リィン「……頑張ったな」

フィー「ん……気持ち良かったよ……リィン」

とりあえず一区切りつきました

もっと鬼畜にいこうと思ってたのですがフィーが可愛すぎてこのありさま……
次回から少し鬼畜成分入れていけたらと思ってます

とりあえず次は番外編としてフィー、アリサ以外の話を書こうと思ってます

リィン「ふう……」

リィン(フィーの調教は順調に進んでる。ここで焦るとろくなことないからな……)

リィン「それにしてもフィーが可愛すぎる」

リィン(情けないことに可愛すぎてあまり手荒なことはしたくない自分がいる。今までなら無理やりでナンボって感じだったんだが)

リィン「これが……大人になるってことか?」


リィン(しかし、一方で満たされない欲望があるのも事実だ。力だけで屈服させる快感、愉悦からは結構離れてるし……)

リィン(アリサは駄目だ。あれはもう何でも受け入れてしまう。そのくせ嫉妬心が強いから考えないと……)

リィン「なにか、誰かいないか……」

リィン(Ⅶ組ならラウラはどうだ? ……でも無理やりなんてしたらぶった切られそうだ)ガクブル

リィン「ほかの学園メンバー……うーん」

「リィンくん……」


リィン「ん……リンデか?」

リンデ「良かった、今探してたところで……少し時間あるかな?」

リィン「大丈夫だ。なにか困ったことでもあったのか?」

リンデ「うん……ちょっとね、とりあえず付いてきて」テクテク

リィン(リンデから頼みごとなんて珍しいな……ガイウス関係か?)

運動場 倉庫

リィン「おいおい、こんなところで何の用なんだ? リンデ」

リンデ「うん、実はね……その、わたし」

リィン(様子がおかしい? もしかしてこれは……)

リンデ「実はね……私、初めて見たときからリィンくんのこと……」

リィン「……」


リンデ「リィンくんのこと好きだったんだ……」

リィン「リンデ……」

リンデ「だめかな……私本気なの」ピトッ

リィン「あ、嫌でも……俺は…」

リンデ「私のこと嫌い?」

リィン「嫌いなもんか。リンデのことは嫌いじゃないけど……」


リンデ「他に……好きな人いるの?」

リィン「そうなんだ。実は俺……ずっと……ヴィヴィのことが好きだったんだ」

リンデ「!?」

リィン「最初はいたずらされて迷惑してたんだけどな……だんだん惹かれていく自分がいたんだ」

リンデ「あ、あの……その……」

リィン「実の姉にこんなこというのは申し訳ないんだけど……すまない」


リンデ「いや、えっと……わた、わたし……」

リィン「なんてな……ヴィヴィだろ? 最初から分かってたよ」

ヴィヴィ「あ、あれ、ばれてたのかー! 嫌だなーリィンくん騙されちゃったよ!」

リィン「っはっはは! いつもヴィヴィにはやられてるからな。たまにはやり返さないとな」

ヴィヴィ「まったくもうー人が悪いなーリィンくん。この私が一杯食わされたよ」

リィン「流石にリンデはここまで積極的じゃないよな」

ヴィヴィ「だよね……やりすぎちゃったか」

リィン「さてと……そろそろかな」

ヴィヴィ「もう良い時間だもんねー帰ろっか」

バァァァンン

リィン「――どこにいくんだヴィヴィ?」

ヴィヴィ「どこって……いい加減寮に帰るわよ。もう結構遅くなっちゃったし」


リィン「っくっくっく。想像力が足りないなーヴィヴィは」

ヴィヴィ「え? どういう意味?」

リィン「休日。人が来ない倉庫。年頃の男女……とくれば言葉はいらないだろ?」

ヴィヴィ「え……」

エロなし冒頭だけ
需要あるか謎ですが、次からヴィヴィ回いきます
今日は終わりです


凌辱描写あり
苦手な人は飛ばしてください
(大したものではありませんが)


リィン「ほんっと……むかつくよなー思春期の男がどれだけ自制して生きているかも知らないで」グワッシモミモミ

ヴィヴィ「っつ……い、痛いよ……リィンくん」

リィン「こんなものぶら下げて……男を手玉にとってたつもりかもしれないけど……」モニュモニュ

ヴィヴィ「お、おねがい……やめて……」

リィン「自分に危害が及ぶことなんて考えたこともないのか?」ドンッ

ヴィヴィ「きゃ!!」

リィン「なんだ、かわいい声もでるんじゃないか」

ヴィヴィ「ねえ…ほんとうにやめよ? いまなら誰にも言わないからさ?」

リィン「っふ……この期におよんで……この女は…」ビリィ


ヴィヴィ「きゃああ!!!」

リィン「いいなあ! その反応! それを待ってたんだよ!」

リィン「そこまで大きくはないけど形の良いおっぱいしてるなヴィヴィは」

ヴィヴィ「こ、これいじょう近づいたら、ただじゃおかないわよ!」

リィン「その強気がどこまで続くのか……楽しみだな」

リィン(あんまり抵抗されてもアレだしな、とりあえず手だけでも縛っておくか)

ヴィヴィ「っく……この外道!」

リィン「何とでも言ってくれ……形の良い乳首だ」ギュウゥゥゥ

ヴィヴィ「いっ……ったぁ……ぃ……」

リィン「ほらほら、気持ちいいだろ? 乳首弄られるとさ」


ヴィヴィ「バッカ…じゃないの! そんな力強く抓って気持ち良いわk……っくうぅ!!」

リィン「あれ? おかしいな? 女の子は乳首感じやすいって聞いたんだけど……おっぱいの方が弱いのか?」グニュングニュン

ヴィヴィ「や、やめ……ろってぇ……っつうう……いってんでしょ!」

リィン「強情だな……なら、やっぱり腕力に頼るしか」グワァ

ヴィヴィ「っひ!」

ヴィヴィ「…………」

リィン「なんてな……暴力に頼るのは俺のポリシーに反する」

リィン「やっぱり……こっちのほうが女の子は好きなのかな」フトモモサスサス

ヴィヴィ「……」

リィン「良い太ももだ……このさきに隠れてるものを想像すると……っくっくっく」

ヴィヴィ「鬼! 悪魔!」

リィン「……それでこそヴィヴィだ」ニヤニヤ


リィン「……」ピラッ

ヴィヴィ「きゃああぁ!」

リィン「紫か……ヴィヴィらしいっちゃらしいけど……少し地味じゃないか? Tバックとか持ってないの?」

ヴィヴィ「あんたには……関係ない」

リィン「ま、そうだな」ガシッ

ヴィヴィ「ん……」

リィン「良い反応だな」サスサス

ヴィヴィ「ん……っく……」

リィン「なあヴィヴィ……気持ちいだろ?」

ヴィヴィ「っは? 誰が……っあ…ん……」


リィン「強がんなって……想像してみ? 痛いのよりも気持ちいい方が良いじゃないか」

ヴィヴィ「だ……っく…ぁ……気持ちよく…なんか……」

リィン「その割には体は正直だな」ツー

リィン「ヴィヴィを好きだってのは嘘じゃないんだよ……さっきは悪かったよ痛くしてさ」

ヴィヴィ「いまさら……そん、なこと……」

リィン「……なら、もっと気持ちよくなってもらうか」スルスルッ

ヴィヴィ「きゃあああ!!! ちょ……そこだけは……」

リィン「結構きれいにしてるのな。整えてるのか?」

ヴィヴィ「お、ねがい……みなぃ……で…」


リィン「恥ずかしがることはないぞヴィヴィ? とっても綺麗だよ」グチョ

ヴィヴィ「っつ……」

リィン「あんなにされたのに、こんなに濡らして……」

ヴィヴィ「濡らしてなんか……」

リィン「こんなにいやらしい音をさせて……」ピチャピチャ

ヴィヴィ「ぅう……ぁ…あ……」

リィン「なあ、いいだろ? そろそろ欲しくなってきたんじゃないのか?」

ヴィヴィ「そんな……わけ……」

リィン「ま、時間はあるからな……ゆっくりいくさ」グッチョグッチョ

ペロペロ
クリクリク……ブプヌフ
グチョグチョ゚


ヴィヴィ(こんなの……初めて……自分ですることはあるけど、弄っても胸とか……アソコとかだけだし……耳や首がこんなに気持ちいいなんて……)

ヴィヴィ「っん……あぁ…っあ……んん…ああぁ……」

リィン「そろそろ我慢の限界だろ?」

ヴィヴィ「ぁ……ぃ…くぁ……」

リィン「こんなに体も敏感になって」ツー

ヴィヴィ「ぁああ……ん……」

ヴィヴィ(背筋をなぞられただけなのに……こんなに……)

リィン「そんなに固く考えなければいいんだよ。ヴィヴィだって俺のこと嫌いじゃないだろ?」

ヴィヴィ(こんなことして……よくもぬけぬけ……)


リィン「俺だってヴィヴィのことは嫌いじゃない。むしろ好きな方だ。だからな、ちょっと、お互い気持ちよくなるだけじゃないか。失うものだってなにもない」

ヴィヴィ(そう……なのかな……そうなの、かもな……)

リィン「なあ、気持ちよくなるだけだ。ヴィヴィがお願いしたらすぐにでもな」グニュグニュ

ヴィヴィ「っあ……っは…んんあぁ……あぁア……んん」

ヴィヴィ(うん…そうだよね……というか、何でもいい……何でもいいから…)

ヴィヴィ「ぃか……せて……」

リィン「大きな声でいってみろよ」

ヴィヴィ「お願いします……私を……イカ…せて……」


リィン「分かった」

ヴィヴィ「……」

ヴィヴィ(大丈夫……だって仕方ないじゃない……こんなに弄られて、我慢できるわけ)

リィン「よいしょっと……なんか丁度いいものあるかなって思ったんだけど、体育倉庫だからこんなものしかなかったよ」

ヴィヴィ「……ぇ?」

リィン「ラクロスの……なんていうんだ? ラケットじゃないよな」

ヴィヴィ(え……なに、するつもりなの……)


リィン「まあ、呼び方はヴィヴィが決めてくれれば良いよ。なんてたって、初めての相手なんだからな」

ヴィヴィ「なに……それ……」

リィン「体位は、うーん……やっぱり正常位がいいよな」

ヴィヴィ「…に、よ……それで何する……つもりよ!!」

リィン「何って……まさかラクロスするわけにもいかないからなあーははは」

ヴィヴィ「……」

リィン「とまあ、冗談はさておき。この瞬間が一番の楽しみだ」

ヴィヴィ「ゃだ……いやだよ……」

リィン「痛いのは最初だけだよ……ヴィヴィ」


ヴィヴィ「ぃやだああぁぁああああ!!!!!!!!」

リィン「いまさら暴れんなって! さっきまで気持ちよくしてたのに」

ヴィヴィ「お願いぃぃ! それだけはやめてえええ!! お願い、お願い!!!」

リィン「そんなに嫌か……?」

ヴィヴィ「お願いします!!! ……お願いしますうう!!!」

リィン(全裸の女の子に土下座させるのって良いな……目覚めそうだ)

リィン「まーまー。最初だけ最初だけ」グググ

ヴィヴィ「いやぁぁぁl!!! やだやだやだあああ!!!!」

リィン「ここまでされたらわかるだろう? 諦めるんだヴィヴィ」

ヴィヴィ「やめて……お願いだから…お願いだからぁ……」


リィン「これで大人の仲間入りだよ……ヴィヴィ」ブスウゥゥ

ヴィヴィ「あ……ぁ……アァ……」

リィン「しっかりと気持ちよくさせないとな」ブッスブッス

ヴィヴィ「ああああぁぁぁあぁ!!!!! っぐいががあああああ!!!!」

リィン「喘ぎ声にしては色気ないなあ……」ジュッポジュッポ

ヴィヴィ「あぎゃぁ!! んっぐぐあああああ!! やめ、やめてえええぇぇl!!!!」


リィン「うーん。まだイってないからかなー」

ヴィヴィ「あっづ!! んっぐぐががが!! ぎぃぃぃんががががが!!!」

リィン「奥が好きなのか?」ズンズン

ヴィヴィ「おぐうう!! おねが、もう……あぎいいいい!!!!」

リィン「奥が好きなんて、上級者だなーヴィヴィ」

ヴィヴィ「あ“あ”…あ……“あ”……ァァ」チョロチョロチョロ


リィン「おおー! 失禁するほど気持ち良かったか。最高の初体験になったな」

ヴィヴィ「ロス……殺す……殺してやる……コロスコロス!!!」

リィン「あらら。心折れると思ったんだが……逆ギレか?」

ヴィヴィ「殺してやる!! いつか絶対、絶対にあんたのことは殺してやる!!!」

リィン「……どうやら1本じゃ足んなかったみたいだなヴィヴィ」

ヴィヴィ「な……!!」


リィン「流石にこの体位だとあれだな……寝かせるか」

ヴィヴィ「何をするつもりよ!! 離せ離せってば!!」

リィン「ここまでやるつもりはなかったんだ……でもな殺すって言われたからには、俺もそれなりの対応とらなきゃいけないからな。ま、仕方ないか」

ヴィヴィ「まさか……」

リィン「そのまさかだよ……ヴィヴィ。まさか処女失った日に2穴ファックする女なんてなかなかいないだろうな。しかも、人間じゃない相手に」

ヴィヴィ「あ……あ……」


リィン「じゃあな。ヴィヴィ」メリメリメリ

ヴィヴィ「お…おお……お“お”ぉ“ぉ”……」

リィン「きっついなーほぐしてもないし当然か。ま、押し込めばはいるだろ」メリメリメリ

ヴィヴィ「ぐギギギギィィイ……ア“ア”ア“……」

ヴィヴィ「ア……アァ……」


リィンはその後も終始嬲り続けた。
無理やり突っ込まれた肛門は裂けスティックに血が滲んでいる。

ヴィヴィに抵抗する気力はなかった。
処女はおろか肛門まで凌辱され、その喪失感や虚無感だけがヴィヴィを支配していた。

反応をろくに示さないリィンは飽き
数時間に及ぶヴィヴィへの凌辱は終わった。

パシャパシャ


リィン「持ってきておいて良かったーミヒュトさんから買ったカメラ。流石のヴィヴィも股間と肛門に棒突っ込まれた写真をもってる俺を殺すことなんてしないだろうしなー」

ヴィヴィ「ぅ……うぅ……」

リィン「楽しかったよヴィヴィ。またよろしくな」

ヴィヴィ「うぅ……な、なんで……私がこんな目に……うぅ…」

ヴィヴィ「 どうして……私が……」


「……おねえ…………ちゃん……」


番外編おしまいです


マキアス「こら。そんなに飛び跳ねると、スカートの中が……その……」

フィー「マキアス……えっち」

マキアス「ち、ちがう! 僕は! 純粋にクラスメイトの心配をだな……」

リィン「……」


*******


アリサ「ちょっとフィー。スカート履いたままそこらへんで昼寝するんじゃないの」

フィー「だって……」

エマ「下着覗かれちゃいますからね。気を付けたほうが良いですよ」

リィン「……」


リィン「ちょっと無防備すぎないか?」

フィー「そうかな?」

リィン「ああ。どこでも飛び跳ねたり、昼寝したり……この学園には盗撮まがいのカメラマンだっているんだぞ」

フィー「こんなの見て……」ピラッ

フィー「楽しいの?」

リィン「こら。自分でスカートめくるんじゃありません」

フィー「なんか……エマみたい……」

リィン「誰のせいだ、誰の……」

リィン「……そうか。良いこと思いついたぞ。明日の朝学校ついたら屋上まで来てくれないか。そこで待ってるから」

フィー「ん……分かった」

――次の日――

フィー「……リィン……むり」

リィン「大丈夫だ! これも訓練だと思えばな」

フィー「いや……でも……これは」

リィン「そもそもフィーが気にしなさすぎなんだぞ。普通の女子は今のフィーくらいスカートの中覗かれることに気を使ってる」

フィー「そ、そうなの……?」

リィン「そうだ。それが女性としての嗜みってもんだ」

フィー「う……」

リィン「安心しろ。実技のときは返すし、学校にいる間だけだ。大人しく座ってたら問題ないはずだ」

フィー「ん……」

リィン「じゃあ行くか。あんまりゆっくりしてると1限に遅れるからな」

フィー(リィンはああ言ってるけど……さすがに恥ずかしいよ…………パンツはいてないのは)


今の考えている話が
フィーを数話とトワ会長1話あるので
それは書く予定です

冒頭だけですみませんが、終わります


フィー(なぜ……こんな目に……)

「つまりですねーかの有名なドライケルス大帝は――」

フィー(落ち着かない……)

「えーこの陣のメリットというのが――」

キーンコーンカーンコーン

エマ「なんか今日はすごくしっかりしてますよね」

フィー「え、そう……いつも……どうり」


ラウラ「いや、今日のフィーは違うぞ。いつもなら座り方でエマに注意されてるのにそれがない」

エマ「そうですそうです。フィーさんがスカートをしっかり敷いて座ってるの新鮮でしたよ?」

フィー「ん……まぁ……女の子だからね……」

アリサ「でも最近のフィー可愛くなったわよね」

ミリアム「ボクもそう思うー!!>< ねーユーシス??」

ユーシス「ええぃ、急にじゃれつくな!!」

エマ「それに笑顔のこと多いですし」

フィー「ま……さいきんは……楽しいかな?」

フィー(いまは……それどころじゃないけど……ま、いっか)


――放課後 屋上――

リィン「っよ」

フィー「む……」

リィン「どうだった?」

フィー「……さいあく」

リィン「そのわりにはー」

フィー「……ひゃぅ!!」

リィン「ん? 少し湿ってないか?」サワサワ

フィー「ぬ。濡れる……んん…」


リィン「でも、ほら。こんなに簡単に指が」クチュクチュ

フィー「っ……あぁ……」

リィン「な?」

フィー「これ…は……んぅ…あぁ……りぃ、んが…あぁ……」

リィン「それだけじゃないだろ? 乳首だってこんなに」コリコリ

フィー「つぅ……ぅうん………っあ…ぁぁ…」

リィン「汁だってもう太ももまで垂れて」クチュクチュ

フィー「あぁ…ぁ…んっ…く…ぅぅう」

リィン「現にこうして、外で弄られて喘いでる。いやらしい女だなフィー」

フィー「そ、んな……あぁ…っ! ん…んっ…くぅぅつ…うぅぅ」


ビクンビクン!!
ペタン

フィー「はぁ……はぁ……はぁ…はぁ…はぁ…」

リィン「で……明日からはいつもみたいに座ってくれよ」

フィー「そんなこと……あ、あそこ……が……」

リィン「……気持ちよくなっちゃう?」

フィー「なっ!」

リィン「今日だけで、これだからなー」

フィー「な、ならないし……」


リィン「じゃ、明日試してみよう。いつもみたいにスカートを広げたまま座るのをな」

フィー「……なんか、目的とちがう」

リィン「え、そうか?」

フィー「だって、リィンはそういう女の子になってほしいんじゃなかった?」

リィン「いや……まあ、それは……何事にも段階というものがな?」

フィー「そういうもん?」

リィン「そういうもんだ」


――次の日 朝 教室――

フィー(でもやっぱり……恥ずかしい)

フィー(ちょっと捲れたら……その、見えちゃうし……)

フィー「……」

アリサ「どうしたのよ? 席の前で突っ立っちゃって」

フィー「あ……うん……」

フィー(座ろう……)ガタッ

フィー(お尻がヒンヤリする……気持ちいかも…)

―――
――


フィー(わたし……いま、スカートだけ)

フィー(あそこ……)ドキドキ

フィー(なんか……ドキドキする)ジュ

フィー「ん……」ジュワ

フィー(……)クチュ

フィー(濡れてきた……)

フィー(どうしよ……でも、考えれば考えるほど)ジュワ

フィー(授業……集中しよう)


―――昼休み 屋上――

リィン「どうだった?」

フィー「ん……」

リィン「こうしたほうが早いか」ペロッ

フィー「――!!」

リィン「うん。フィーの味がする」ペロペロ

フィー「ちょ……ん……こんなとこ……」

リィン「結構我慢してただろ? 中のほうまでグショグショだ」クチュクチュ

フィー「ん…あぁ…あぁっ」


リィン「……」ペロペロ

フィー「りぃ、ん……あ……あだぁ…ぁめ………んっ」

リィン「……」ピチャピチャ

フィー「あぁ…っっ…んん」

リィン「……味が濃くなってきたよフィー」ピチャピチャ

フィー「っ…くう……ん…んんっあ…あっ」

リィン「……」クチョクチョク

フィー「あぁ…あ……っ…ん…ん!くぅ…うぅっんん……!ああ…」

リィン「……イッていいぞ!」グチュグチュズズ

フィー「あ……っだ……めえ…い…ぃ…いっん………っい……くぅ」ビクンビクン


ギュウウウウゥゥ

リィン(うお! フィーの太ももに挟まれる!)

フィー「あ……ぁっ…!ああぁあ…っ…!ん…ん…っ!」ペタン

フィー「はぁはぁはぁ…はぁ……」

リィン「激しくイッたな」

フィー「だ、って……ずっと……がまん……してたから」

リィン「そうかそうか……じゃあ、まだ足りないよな?」クチュクチュ

フィー「ん…んん…んっあ…あ…!」

フィー「まぁ…っ…て……まだ……ぁぁ…か…っら…だが…ぁ」

リィン「……」グチュグチュグチュ

フィー「ん……んっああぁ…っんん…っっ…くう…うぅ」

クチュクチュクチュウチュ
ビチャビチャビチャ

フィー「だあ…ぁめ……っあ…ぁっまぁ…ぁた…ぁあっん……ん!いっぃくうぅぅ!!」ビクビクビクビク


フィー「はぁはぁはぁはぁ……」

リィン「グチャグチャになっちゃったな……スカートまで汁が」

フィー「ん……はぁ…はぁ……2回……イっちゃった」

リィン「露出してたからいつもより興奮したんじゃないか?」

フィー「そんななこと……」

リィン「これでスッキリできたな」

フィー「ん……」

リィン「良かった。明日もこうしてフィーの性欲処理してやるからな」

フィー「あ、した……」

――

リィン(それから2週間フィーを調教し続けた)

リィン(最初は昼休み、そのうち授業の合間に絶頂させてフィーの身体に快楽を覚えさせた)

リィン(そして……)

――2週間後――


フィー(おかしい……)

フィー(いつもなら……リィンがしにくるのに……今日は…まだ)

フィー「っん……」

フィー(シたく……なってきた)モジモジ

フィー「……」チラッ

リィン「……」

フィー「うぅ……」スリスリ

フィー(落ち着かない……)


フィー(椅子シミになっちゃわないかな……)

フィー(凄い濡れてる……変に動いたら音なっちゃいそう)クチュ

フィー(昨日までなら……リィンがシてくれたたのに……)

フィー(だめ……シないと……)

フィー「あの、お手洗いに――」


――女子トイレ――

フィー「ふぅ」

フィー(授業抜けてきちゃった……)

フィー「はやく……シよ」

フィー「ん…ん……」クチュクチュ

フィー(我慢してたから、いつもより……いいかも)

フィー「ああ…ぁ…ん……っっ……」クチュクチュ

フィー(中……気持ちいい……)

フィー「ん………っんん…あぁ…あぁ」

クチュクチュ
グチュグチュ

フィー「ああ…っ………あ…あぁあんっあ…あ」

フィー(イキそう……)


ドンドンドンドン

リィン「フィーいるんだろ? 開けてくれ」

フィー「!!」

リィン「早く、姿見られたらやばいんだ」

ガチャガチャ
ギィ

フィー「な、どうしたの……」

リィン「いやーフィーが心配になってさ、外まで声漏れてたぞ?」


フィー「ーーー!!!」

リィン「ははは、まあ、それは冗談にしてもな。まさかサボってこんなことしてるとはなー」

フィー「……」

リィン「フィーもエロい女になったんだな」

フィー「これは、リィンが……」

リィン「分かってるよ……だから、責任とってやるよ」ガバッ

フィー「え、ちょ、ちょっと」

リィン「もう前戯は必要ないみたいだ、さっきまでオナニーしてたから当然だけど」パンパンパン

フィー「ああ…っ………あ…あぁあんっあ…あ」


リィン「フィーはバックからされるの好きだったよな」パンパンパン

フィー「あっあっ……ぁ…っ…あぁん…んっん……あっ……ぁっ…あ…ぁあっ…あ………ぁあぁん……」

リィン「こうして……乳首も」パンパンパン

フィー「あぁっ!っ…!ああ……んん…んっあ…あぁあっっ…あぁああ…っん………んっ」

コンコン

エマ『フィーさん? 大丈夫ですか?』

リィン(委員長!?)

フィー「えっ……なにが……?」

エマ『なにがって……トイレの外にも声聞こえたから、心配で』


フィー「ん…っっ……ああぁだ…い…いじょ……ぶ…ううん…んん…んっ」

フィー(ちょっと……リィン…!!)

リィン(こういのも良いだろ?)グリグリ

エマ『そうですか、あの先生呼んできましょうか? あんまり辛いようでしたら――』

フィー「だっ!……だいじょ…ぅぅん!……だぁ……からぁぁ!!……んん……あぁぁ」

エマ「……分かりました。そこまでいうのでしたら」

スタスタ

リィン「委員長に喘ぎ声きかれちゃったな?」パンパン


フィー「あ…ああ!っ…ん…ん…!っ…!つうぅ!んんん…ん…!あ…ああ……」

フィー「このま、ま……っ…!くぅぅう…う…!ん…っ!ああ…ぁあ…っイカセ……」

リィン「ああ」パンパンパンパン

フィー「あぁ…ぁ…ぁ…っ!っ……あぁああ…!っ………だぁ…め……ぇ!んん…ん…っ!あ…あ…っ!」

フィー「イイ……ク…ゥゥ…ゥ…ッ!イ…!ク…ウウゥウ…ゥッん…んんあ…ぁああ………っい……ぃいっっ……く…ぅぅ…ぅっ!!」ビクンビクン

リィン「ふぅ……」

フィー「はぁはぁ……」


リィン「フィー……やっぱ素質あるよ」

フィー「な……んの?」

リィン「Mのな」

フィー「M?」

リィン「あーうん……苛められるのが好きってことだよ」

フィー「今日……みたいな?」

リィン「今日みたいな」

フィー「ん……嫌いじゃない……かも」

今日おしまいです


わたしの名前はフィー・クラウゼル
士官学校の特化クラスⅦ組に通う普通の女の子
普通?
普通ではないか

授業をノーパンで受けたり
学校で裸になったり
公園や、屋上や、倉庫や、他にもたくさん
色んなところで、エッチするのは

普通ではない

リィン・シュバルツァー
わたしのクラスメイトの1人
わたしを、そんな道に引き込んだ人
でも、今はいない
なにか家の方で事情があり1週間ほど学校を休むみたい

そんな彼はわたしに
「我慢できるのか?」と
聞いてきた
わたしもつい意地になって
「よゆう……」
なんて答えたけど

ん……どうなるかな
正直なところ

「自信なし」


――放課後――

フィー(ひま……)

フィー(いつもならリィンと……だったけど、今日からいないし)

フィー(かえって、1人でするのは……)

フィー「なんか、くやしい」

フィー(というか毎日ってしすぎ?)

フィー(でも……気持ちいいし)

フィー「部活いこ……」


――花壇――

フィー「先輩は……いない」

フィー「……ここ」


*****

フィー『リィン……ほんとうに?』

リィン『ああ。さあ脚開いて』

フィー『うぅ……』

リィン『これは肥料と一緒だよ。フィーの土地にフィー自身の栄養を分け与えるんだよ』

フィー『でも、だれか来たら』

リィン『大丈夫。先輩は休みだし、手でやるだけだ。すぐだよすぐ』

フィー『わ、かった』クパァ

リィン『そのまま……』クチュクチュ

フィー『あ…ぁぁ…ああ…っん………っ』


リィン『早く出さないと人来ちゃうぞ?』クチュクチュクチュ

フィー『あ……あっっ…ん……んああ…あっ…あ…ぁあ』

リィン『……』グチュグチュグチュ

フィー『あぁぁ!っ…んん……で……っ、で…え……っるぅ…う…っ!ん…んあぁぁぁ』

フィー『で…ちゃ……ぁぁうぅうっ!!』プシャァァァァ!!!

フィー『あ…あっ……あぁあ!っ…まっ!だで…る…ぅん!』ブシャアア!!

リィン『すごい量だな……』

フィー「んぅ!……だめ……」ヨロッ

リィン『まったく……そんなに良かったのか?』


*****

フィー(………)

フィー(………思い出したら///)

フィー「帰ろう」


フィー(こうして歩くと……)

フィー(……エッチな思い出ばかり)

フィー「…………はぁ」

フィー(ゼノとレオが知ったらなんて思うかな……)

フィー(とりあえず、リィンは死ぬ気がする……)


――5日目――

フィー(ん……)

フィー(体が熱い……)

フィー(アソコがジンジンする……)

フィー(こんなにシてないの初めてかもしれない)

ゴソゴソ
ヌチャアァ

フィー(パンツ……すごく濡れちゃってる)

フィー「あと3日……長いな」

フィー(シちゃおうかな……)


サスサス
ビクン

フィー(ん…あぁ……ちょっと触れただけなのにこんな……)

フィー(ここも……固く勃起してる……)コリコリ

フィー「っあ…ぁ……っん………」

フィー(気持ちいい……)

フィー(制服汚しちゃうな……)

ゴソゴソ
パサッパサッ

フィー「ふぅ……」

フィー「んんっあ…ぁぁ」

フィー「ああぁあっ…いぃ…い」


フィー(指……とまんない……)クニュクニュ

フィー「ああぁっ…ああっ…くぅぅっ」

フィー「あ…ぁあ…ぁ…っっ…あぁあ…ああっ…だ……め…えっ」ビクン

フィー(イったのに……ぜんぜん……火照りが……)

フィー「ん…ん…っ……く…ううう…あぁ…あっ」クチュクチュクチュ

フィー(たりない、たりない……)

フィー「あ…っっ…あぁあっ…あ……あ…っ…」グチュグチュ

フィー(指……もう一本……)ググッ

フィー「んん……んっあぁぁっっ……く…うあぁあ」

フィー「ん…んあぁあっっ…い…っ!ん…っ!い…ぃっくう…うっ!」ビクビクビク

フィー(もっともっと……)


―――
――


フィー(もう、やめたいなのに)

フィー「ん………!っ…くぅぅ…ぅっぅ…っ!あぁあ………っ」ビクビク

フィー(なんかい、イッたかな……)

フィー「あ…ぁぁ…ああっ…!ああ……っっ……んんっ!」

フィー(ベッドも、布団も……ぐしゃぐしゃ)

フィー「んんん…っ!くぅぅう…ぅっ!あぁ…ぁぁっ」

フィー(たぶん匂いも……すごいことになっちゃってる……)

フィー「っ…は……ぁあっっ…は…ぁっん…あぁぁぁぁっ」

フィー(なのに…なのに……まんぞくできない……)

フィー「あああぁっっ…あああ…あ!っ…あ……………!ああぁあぁ……!」ビクンビクン

フィー(まだ……まだ……)グチュグチュ

フィー「あ………あぁっっ…!あ…っ!っ…!あ…あぁ…あぁっああ…ぁあぁ!」


ガチャ

アリサ「フィー? 夕食食べないなら片付けちゃうけ……ど……」

フィー「あぁあぁ…ぁっ……ぁ……………あ“」

アリサ「ご、ごめん!!!!!!」

バタン!!!
ドタドタドタ

フィー「………」

フィー(おわった……)

フィー「うぅ……」

終わりです

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