【安価・コンマ】新NTR戦記2 (786)

この物語は帝国出身の主人公が敵対する国のヒロインを堕としていくスレ(?)となります。
なお、このスレはレイプ、NTRなどの要素があります、ご注意ください。


また、荒らし行為に対しては一切の反応をしないようお願い申し上げます。
連取りについては基本時には禁止していますが、一部例外もございます、ご注意ください。

前スレ最後の続きから


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ガシッ

サクヤ「んえっ?」ピクッ

ガルド「先に謝っておく----」

ガルド「すまん」グイッ

グポン---!


サクヤ「ーーっ!?!!?」ガクンッ

サクヤ「おっ あっ あああああっ!?!!」ブシャアア

ガルド「今までは下りてきた子宮を押し潰すくらいであったが---」ゴリュンッ

サクヤ「はっふぅううう!!?」ビクビク

ガルド「アサヒを産んだ事によって子宮が広がっている今の状態であれば、私のイチモツを難なく受け入れられるというものだ。」ブチュ ゴリュッ

サクヤ「んおおおお♡ こ、これぇ……らめぇぇ♡」

サクヤ「んお♡ おおおおお♡」アヘアヘ

ガルド「くっ…締まりが強く……長くは持ちそうにないっ」ピクピク

サクヤ「お"あ"♡ あへぇ♡ ひぃいん♡」ビクビクッ

サクヤ「子宮、壊れ…んはぁ♡ いいの止まらないっ、れすぅ♡」ガタガタ

ガルド「もう限界がっ……サクヤ、出すぞ!」グチュグチュ

サクヤ「は、はいっ♡ いっぱい私に……出して下さいっ♡」

サクヤ「イクッ……いくいくいくぅ~♡♡」ヒクヒクッ

ガルド「ぐっ……出るっ…//」ズブッ



下1コンマ
偶数で子宮内射精
奇数で膣内射精

いきなりコンマ99出されても展開全然考えていなかったわたしです。

どうしよう……とりあえず、多数決とります。
先に2票はいったもの採用


1.妊娠確定+アナル開発(毎回行動消費なしで開発可)
2.妊娠確定+ゾロ目券×1
3.ゾロ目券×2

多数決結果
妊娠確定+ゾロ目券×1(子供2人目)


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ガルド「くっ………はあぁ!」ビュルビュル

サクヤ「くぁあああ♡♡ あ、熱いっ♡」アヘェ

サクヤ「子宮の中、アナタの熱々精液で満たされて……孕んじゃいますぅうう♡♡」

サクヤ「イッてる………イッてるの、止まらないっ♡」ビクビク

サクヤ「イッて……戻って、来れない♡♡」ビクン ビクッ


ガルド「はぁはぁ……まだ、搾り取られるっ……//」ギュウウ

サクヤ「こんな、いっぱい……溺れちゃ……う……♡」バタッ

サクヤ「あ、あはぁ……♡ はぁはぁ……♡」プルプル

ガルド(……これは早速、2人目ができるかもしれんな……)



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サクヤ「酷いです…今日はゆっくりとしたセックスにすると言っていましたのに…。」ギュッ

ガルド「ふっ……つい出来心でな。」スッ…

ガルド「悪かったな、サクヤ。」

サクヤ「もう……いいですよ…//」

サクヤ「そんなに怒ってませんから…//」ニコ

ガルド「……そうか。」フッ…



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前スレ>>1000ボーナス判定
下1コンマ

41以上でゾロ目券プレゼント

ゾロ目チャレンジ失敗(でも何故か一枚持っているんですよね……w)


サクヤが妊娠した為、部隊を離れます。(戦力ボーナス補正)

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拠点行動ターン(2/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+16、ガルドのモチベーション+3)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)

4.尋問室
・ラキシス(屈服度0/10)
・リィン(屈服度0/10)
・アンナ(セフィーナ所有)
・フレーチェ(セフィーナ所有)


5.自宅
・サクヤ(愛する妻、第二子妊娠中)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+5)


下2まででコンマの高い物採用

【名前】 ラキシス
【年齢】 25
【所属】王国
【容姿】 金髪ストレートで腰まである。胸はそこそこで陥没乳首。ヒップの形がいい
【性格】 優しく、そして毅然とした強さがある
【軽いキャラの説明】 王族の一人。戦場の女神と謳われ、指揮をすれば十全に兵士が戦える
【戦闘方法】 戦旗を振るい、敵を殴りながら指揮する
【性癖】陥没乳首の乳首が敏感でシールを胸に貼っている


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尋問室----


ガルド「さて……王族である貴女であれば、王国の機密について知らないはずもない。」

ガルド「全て、話してもらうぞ。」

ラキシス「敵である貴方に口を割るとお思いですか?」ジャラジャラ…

ラキシス「王国を売るくらいであればこの命、惜しくなどありません。」キッ

ガルド「悪いが私は無駄な殺生が嫌いでな----」スッ

ラキシス「くっ………」クイッ

ガルド「捕虜は生かしたままに、根こそぎ情報を戴く……。」

ガルド「いつまで耐えれるか……見ものというものだ、ラキシス。」

ラキシス(王国を守る為この命ある限り、耐えて見せます……!)グッ



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ガルドはどうするか?
先に2票はいったもの採用

1.いつも通りのオモテナシ尋問
2.偶にはハードに行こう、陵辱尋問
3.先ずはこいつを試そう媚薬使用

多数決結果
偶にはハードに行こう、陵辱尋問


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ガルド(最近はあまり手荒な真似をせずに尋問をしていたからな……)ガシッ

ラキシス「な、何をして----」

ビリビリッ!

ラキシス「きゃぁあああ!?」剥ぎ

ガルド「…貴女でリハビリをさせて貰うとしよう。」

ガルド「この手の尋問法が錆び付いてしまわぬような…」

ラキシス「うう……// こんな事、許されるとお思いですか!?」

ガルド「王国ではどうだったか知らんが、帝国ではごく一般的な尋問法の一つだ。諦めろ。」

ラキシス(このような乱暴な男に、私は一体何をされると言うのです……?)フルフル



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陵辱尋問の内容を
下3までで高コンマ採用

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ガルド「ん……? 胸に何かが貼り付いている?」

ラキシス「ッ!! こ、これは……!」ジャララ

ガルド「隠そうとしても無駄だ。乳首を覆っているのか?」スッ

ラキシス「やめっ! さ、触らないで、下さいっ!!」

ガルド「このシールの下に一体何がーーー」ペリペリ

ラキシス「待って! やめて、だめっ!!」ペラン



ガルド「ほう、これは……陥没、しているのか。」

ラキシス「見ないで……下さい…//」プルプル

ガルド「確かに珍しくはあるが、そう恥ずかしがるものでもあるまい。」

ラキシス「そんな事っ……!」

ガルド「……そんなに嫌ならば、私が矯正を施してやろうではないか。」ゴソゴソ


ピアス「」スッ…


ラキシス「なん……ですか、それは----」

ガルド「見て分からんなら、黙って見ているといい。」キュウウ

ラキシス「くあっ!? やっ、やめっ……///」モゾモゾ
 
ガルド「以外に深いな……これか?」クニィ

ラキシス「んんんっ///」ビクッ

ガルド「引っ張り出してみれば、いい色をしているではないか。」クリクリ クニィ

ラキシス「はぁはぁ……そんなこと、しないで、下さい……///」ハァハァ

ガルド「勃起してきたか………頃合いだな。」スッ

ピアス「」バチンッ!

ラキシス「いぎぃぃ!?!!?」ビクンッ!

ラキシス(何っ!? 今私は何をされて----)チラッ


ガルド「これでもう、引っ込むことはない。」

乳首「」ビンビン

ラキシス「あっ……あああ………」

ラキシス「わ、私の乳首が……乳首がぁぁ……!」プルプル

ガルド「安心しろ、直ぐに慣れるだろう。……ではもう片方も----」スッ

ラキシス「っ………!!」



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下1コンマ
偶数でなす術もなくもう片方にもピアスを装着される
奇数で激しく抵抗され、装着できず

コンマ奇数
激しく抵抗される(屈服度1/10)


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ラキシス「いやっ、いやぁあああ!!」ジタバタッ!

ガルド「ぐっ、暴れるな! 狙いが定まらん----」

ラキシス「いやぁあああ!!」

ガルド(拘束しているとはいえここまで暴れられると手出しが出来んな……片方だけでもよしとするか。)





ラキシス(こんな事をされてしまったら、隠そうにも隠しきれない………)

ラキシス「どうして、こんな……ことに………」ポロポロ

ガルド「これで終わりではないぞ? まだ尋問は始まったばかりであるからな。」

ラキシス「これ以上……私に何をすると、言うのですか………?」ギロ



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残り2回
下3まで高コンマ採用(媚薬の使用も可)

分娩台に手足を固定した状態で拘束する
その後、おまんこを左右に開いて処女膜を確認
処女膜の隙間から管を子宮に入れて、目の前に兵士たちから採取した精液のビーカーを差し出す
情報を渡すように迫り、情報を渡したらペニス を挿入して中出し
情報を喋らなかったら精液を子宮に流し込む

情報は王族でスキャンダルに発展しそうな王の女性関係

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カチャカチャ ギュッ……。

ガルド「これでよし……情けない姿になったな、ラキシス。」

ラキシス「貴女のような外道にこのような無様な格好を見られるなんて、屈辱です………//」股開き

ガルド「なんとでも言うがいい……帝国の為ならば私は修羅でも外道でもなって見せよう。」ガシッ

ラキシス「うっ……//」クニィ

ガルド「……予想はしていたがやはり処女であったか。」

ラキシス「だったら、なんだと言うの……ですか。」プルプル

ガルド「確認したまでの話だ。私の予想が当たっていだからこそ、この尋問は効果を増すと思ってな。」スッ

ラキシス「ひっ……!? や、やめっーー」ギチギチ

ガルド「先程よりもキツく固定させて貰った。それに暴れない方がいいと思うがな……」クチュクチュ ツプゥ…

ラキシス「やぁぁ!! 管が、入って……!!?」

ガルド「安心しろ、膜の隙間を通している。逆に動くと大事な膜を傷つけてしまうかもな…」ヌププ……

ラキシス「んっ……んんっ、……はぁ…//」ハァハァ

ラキシス(管がどんどん奥の方に入ってきているのがわかる……一体どこまで………)ピクピク


ガルド「……よし、子宮まで届いたようだ。」

ラキシス「はぁ…はぁ……終わった、の……?」

ガルド「残念だが、本番はこれからだ。………入れ。」


ガチャッ ゾロゾロ………。


帝国兵「「」」


ラキシス「っ…!? こ、この者達は……!?」

ガルド「今に分かる………始めろ。」パチン


ゴソゴソ……ボロン

帝国兵「はぁはぁ……//」シコシコシコ

帝国兵「くぅ……// ふぅ……はぁ…//」クチョクチョ


ラキシス「なっ……なにを、してっ…///」目逸らし

帝国兵「くぅぅ………イクっ//」ドピュッ

帝国兵「ハァハァ……で、出るっ//」ビュルル

ビーカー「」トプトプトプ………


ラキシス(あ、アレが射精……スッキリとした顔をしてとても、気持ちよさそうに………///)ソワソワ

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ガルド「このくらい集まればいいか。」コトッ

ラキシス(男性の精をこれだけ集めて一体何を……。)


ガルド「…後はこれを先程挿入した管に注ぐだけだ。」スッ

ラキシス「っ!!? 待って、それはッッ!!!」

ガルド「採取して然程時間も経っていない精液だ、こんなものを子宮に直接注ぎでもしたらどうなるか----」

ガルド「……分かるだろう?」スウ……

ラキシス「や、やめっーーー」

ガルド「しかし、私もそこまで鬼ではない。 一度だけチャンスをやろう。」

ラキシス「……どんな、条件なのですか……?」

ガルド「……王族に関して、弱みになりそうな情報を一つ話してもらおう。」

ラキシス「王族の……弱み…」

ガルド「無論、どうでもいい事や弱み足り得ない情報であっても問答無用で注ぎ込ませて貰う。……何、たった一つ----」

ガルド「たった一つだけ情報を話してもらうだけだ、難しい事ではあるまい?」

ラキシス「そ、それ……は…………」ググッ

ガルド「さあ、答えを聞こう。……話すか、話さないか。」


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下1コンマ
76以上で>>27の情報を話す
75以下で拒否する
ゾロ目で更に追加尋問



コンマ76
情報は王族でスキャンダルに発展しそうな王の女性関係について話す(どんな内容か安価)


ちなみにゾロ目券使えますが使用しますか?
下3までで多数決

使わない。

王国では王に見初められた女性は王宮に招かれ王の側室の一人として暮らすことが出来ると民達の間では言われているが、実は飽きた者は兵達の慰み者として壊れるまで使われる運命。

一応多数決はゾロ目券を使うか使わないかだけの予定でしたが……w

多数決結果
ゾロ目券使用



先に2票はいったもの採用

1. ラキシスは王と正妻の子となっているが、実際は庶子の子

2. 庶民に何度も手を出しては秘密裏に消している

3. 王国では王に見初められた女性は王宮に招かれ王の側室の一人として暮らすことが出来ると民達の間では言われているが、実は飽きた者は兵達の慰み者として壊れるまで使われる運命。

3

スキャンダル安価で王様は某赤い仮面の人みたいなロリコンでマザコンとでも投げようと思っていたんだが…

>>41
???「彼は純粋よ……」


次に吐かせる情報を先に決めたいと思います。

……実は>>38ともう一つ、既出の安価だけで王国を内部崩壊させる程のスキャンダルが完成します。
勿論、自由安価もOKなので参考までに聞き流してくださいませ。


下3までで高コンマ採用



安価結果
王国が慈悲で運営しているという建前の孤児院では孤児を奴隷扱いしており、
美しい者や才能のある者などは里親・養子という名目での人身売買されている。
逆に恵まれない者は死なさない程度に扱うか、悪ければ魔法や新薬などの実験材料として闇に葬られる。


ちなみに内部崩壊フラグは折れましたが、とあるフラグが形成されます。



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ガルド(ラキシスが語ったのは、王の女性関係についての話。)

ガルド(国王に見初められた女は、庶民でも貴族でもその身分関係無しに王宮へ招き入れられ、王の側室として生涯を過ごす。)

ガルド(その話自体はセレスより聞かされており、王国の民の間で広く語られているらしい。)

ガルド(……だが、真実は違うと彼女は言う。)

ガルド(確かに、国王に見初められた女が王宮へ招かれるところまでは事実。…しかし、この者達に待ち受けるは生き地獄----)

ガルド(ただ王の欲を満たすためだけに弄ばれる人形であり、飽きられたソレらの者達は次に兵達の慰み者とされる。)

ガルド(そして心身ともに狂い、壊れるまで男達の上で踊らされ続けるのだと言う……。)


ラキシス「…………。」

ガルド「……これ程までに腐っていたとはな。正義の名の下に帝国へ宣戦布告をした王国が、聞いて呆れる。」

ガルド「……ラキシス、貴様はそのような王の行いに対し何を思わなかったのか?」

ラキシス「……確かに、国王の行いは紛れもなく悪しきことです………。ですが、腐っても国王なのです。」

ラキシス「象徴たる国王を失えば国は成り立たなくなる……あの様な暴君であろうと、今の王国には必要不可欠な象徴なのです。」

ガルド「多少の犠牲はやむを得ないと……そう言いたい訳だな、貴様は」

ラキシス「……………。」

ガルド「成る程……だとしたら孤児の人身売買を行なっていると言う噂についても、事実であると認めざるを得ないな。」

ラキシス「っ!? 何故、その事をッ!!」

ガルド「出処など、今はどうでも良い。…それよりもその事を知っていて尚そのような事が言えるとは----」ギロッ

ラキシス「っ……! そ、それ……は…………」

ガルド「やはり王国は一度、完全に滅ぼさなければならないようだ……でなければ何も変わらん。」

ガルド「…貴様のような表面上は善人の振りをしていても、保身の為ならば国民の犠牲も躊躇わない下衆がうまれつづけるだけだ。」

ラキシス「下衆……私、が………」

ガルド「事実を言っている。貴様はまごう事なき下衆だ。」

ラキシス「…………。」



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下3までで多数決

1.「約束通り、コレは抜いてやろう。」ニュポン
2.「ははははは」(ラキシスの素顔フラグ)






多数決結果
ラキシスの素顔露見


ラキシスの素顔についての安価を取ります。
下3までで良さそうなものを採用。

【性格】 優しく、そして毅然とした強さがある

【性格】

【軽いキャラの説明】 王族の一人。戦場の女神と謳われ、指揮をすれば十全に兵士が戦える

【軽いキャラの説明】



【性格】優しく、そして毅然とした強さがある

↓ 【性格】 目的の為なら手段を選ばない外道 

【軽いキャラの説明】 王族の一人。戦場の女神と謳われ、指揮をすれば十全に兵士が戦える

【軽いキャラの説明】 王族の一人で現国王の為ならどんなこともする外道。「優しく、そして毅然とした強さがある」性格は兵士をうまく使うために生み出した仮想人格で、人前以外では本来の性格で振るまう。王に捧げる庶民を選別しているのも、孤児院の孤児たちの見極めも彼女が行っている

[性格] 国王の後継者と言われるほどに国王にそっくり

[キャラ説明]まごう事なき国王の娘 他の国王の子ども達が捨てられていったのに対して自分の分身ともまで思うラキシスは国王の後継者として認められる
王国と同じく正義を騙っているので、本性を知らない者からの人気は高い

【性格】 優しく、そして毅然とした強さがある

【性格】 誰からも好かれるような『仮面』を被って本性を隠している
本性は腐った王族の見本なようなもので、他者を上手く扱う天性の才の持ち主

【軽いキャラの説明】 王族の一人。戦場の女神と謳われ、指揮をすれば十全に兵士が戦える

【軽いキャラの説明】
王族の一人。兵士を言葉巧みに惑わし指揮を高める才は本物
しかしその実態、兵は自分に尽くして然るべき道具としか思っていない
それでも兵士は彼女の美貌と言葉に誘惑され、戦場で奮戦する

>>52を採用します。(部分的に>>53>>54も混ざるかも?)


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ガルド「さて、約束通りコレは捨ててーー」

ラキシス「は、ははは、あははは」

ラキシス「あははははははぁ♪」ケタケタケタ

ガルド「………本性を現したか。」

ラキシス「貴方は全部、お見通しみたいですし、もう仮面をかぶる必要もないでしょう?」

ラキシス「全く、私がこんな目に合うのも……あのゴミ兵士達が無能だったせいですね。ホント、嫌になってしまいます。」フンッ

ガルド「貴様のために命を張った兵達に、よくもそんな事が言えたな。」

ラキシス「王族である私を命がけで守るのが兵の……いえ、王国民の役目でしょう? 役目を果たせない無能になんと言おうと私の勝手です。」

ガルド「……つまり王の行いについても、孤児院の孤児達を奴隷とする事に対しても、まったく気にもしていなかったと……言う事か?」

ラキシス「当たり前ですわ。 王国は全て、国王様の所有物。民もその例外ではないのです。」

ラキシス「だから何も知らず、ホイホイ招かれて来る女達や、なんの価値もない子供をどうしようと、所有物なのだから文句はないでしょう?」

ガルド「……性根が腐り切っている。」

ラキシス「むしろ私に感謝してほしいくらいです。なんの価値もない者達が、王や国の為に尽くせるよう進言してきたのは私のおかげなのだから。」

ラキシス「まったく…感謝というものを知らない愚民達です。……貴方もそうは思いませんか?」

ガルド「……………。」

ラキシス「一つ忠告しておきますが、これ以上私に危害を加えるならばそれなりに覚悟を決めた方がいいですよ?」

ラキシス「私、こう見えて次期国王に最も近いと言われている身分ですので♪」

ガルド「……よく、わかった。」

ラキシス「はぁ、わかったのなら早くこの拘束を解いていただけないですか? ……ピアスの事については多目に見てあげますのでーーー」

ガルド「貴様に掛ける情けなど、一切必要ない事が……よくわかった。」

ラキシス「………は? 何を言ってーー」

ガルド「既に王国を滅亡させるに十分な理由は揃った。今更王国の戦力を恐れる帝国だと思ったか、間抜けめ。」スッ

ラキシス「ちょ、ちょっと話が違っーー」

ガルド「悪いが気が変わった。 とりあえずコレを注いでから貴様をどうするか、じっくりと考えさせてもらうとしよう。」コプコプコプ 

ラキシス「あっ あああああ!?!!?」ドロドロ

ラキシス「嫌っ、私の中に汚い男の精液が………い、いやぁあああああ!!」ジタバタ

ガルド「この程度で終わると思うなよ……私は今、とても腹立っているのだから。」スッ パリンッ

ラキシス「お、王族の私にこんな事をして………ただでは済まされませんよッ!!」ドロォ…

ガルド「罰を………受けるがいい。」




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この下衆に対し、どうするか?(屈服度0/10へ)
下3までで高コンマ採用

電気ビリビリ安価に対し悩みに悩んだ結果、三択くらい思いついたので多数決取ります。

先に2票入ったもの採用

1.スタンガンを前の穴に挿入して電撃責め
2.後ろの穴で電撃責め
3.性感帯にクリップ固定しての電撃責め

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ガルド「前から試してみたい尋問があったのだ……丁度いい、貴様で試させてもらうとしよう。」グイイ

ラキシス「きゃああ!? や、やめっ、やめてください!!」グググッ
 
ラキシス「わ、私の乳首が、千切れてしまいますっ!!」グギギ

ガルド「そう簡単に千切れるものではない。 ……よし、これで良い。」カチャカチャ

ラキシス「なん…なのですか、この配線は!? 何をするつもりなのですッ!!」


ガルド「これを受けてまだそのような悪態がつけるか…?」カチッ

ジジジ……

ラキシス「な、何か………来るーーー」

ビリビリビリッ!!!

ラキシス「ッッッッ!?!!?!」ガタガタガタッ!!

ラキシス「がぁあぁああああああッッ!?!!?」ビビビッ!

ガルド「おっと、少しばかり電流が強すぎたか?」カチッ

ラキシス「ぐっ……ハァ、ハァ………うううっ」プルプル

ガルド「電撃責めの味はどうかな? 『次期国王様』」ククク…

ラキシス「はぁ、はぁ…許さない…です。 このようなふざけた事を……この私に対して……」ゼェ…ゼェ…

ガルド「貴様が何者であろうと関係はない。ここは帝国、そして貴様はただの捕虜だ。」

ガルド「さて、本来ならばもう片方の乳首にも直接クリップをつけて試したかったが生憎、貴様は陥没乳首だからな……」フッ

ラキシス「くっ……くぅぅ………」キリキリ

ガルド「…これを着けてやろう。」スッ

ラキシス「そ、それはっ……!?」



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下1コンマ
偶数でクリップ電極
奇数でスタンガン直当て
ゾロ目でクリピアス(電極クリップ付き)

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ラキシス(あれはピアス……? ですが、さっき乳首につけられたものよりも小さい……)

ラキシス「……芸が無いですね。 また私の乳首に取り付けてそこから電流を流すつもりなのですよね?」

ガルド「残念だが違う。これを付けるのはーー」カバッ

ラキシス「なっ…///」丸見え

ヌルッ クチュン

ラキシス「んっ んんっ// や、やぁ//」ピクン

ガルド「可愛らしい反応を見せてくれるでは無いか。 中身は腐っているというのにな。」ニュチュ トロッ

ラキシス「うっ うるさいっ……んんっ で、す……くぅぅ//」クチュクチュ

ラキシス(クリトリスを集中的に狙って……嫌なのに、快感が……///)ア…アアン……

ガルド「この充血したクリトリスを見るに、相当な快感を感じているな? もっと擦ってやろう。」クリクリ シコシコ

ラキシス「んきゅうっ!? んっ んんっ//」ビクン ピクピク

ラキシス(だ、め……声に、出てしまいそうに……///)ハァハァ

ガルド(程よく勃起したな……。)スチャ

ラキシス「んっ……あ……?」チラッ

ピアス「」バチィンッ!

ラキシス「んああああああッッ!?!!?」ビックン

ラキシス(い、いまっ……何されてっ!? 物凄い感覚が……!)パクパク

ラキシス「んっ……お、んああ………///」トロォ…

ガルド「余韻に浸っているところ悪いのだが、調教を再開させてもらう。」カチッ

ラキシス「い、や……まっーーー」

バリバリバリッ!

ラキシス「んぎぃいいぃいい!!?!」ガタガタガタッ

ラキシス「がががッ?!? がぁあああ!?!!」バチバチッ

ガルド「先程よりも加減している。 今度は止めるつもりはないぞ?」

ラキシス(いだいいだいいだぃいいいいぃいい!!!?!)

ラキシス(乳首がッ! クリトリスが焼け落ちて! 感電死するぅううううぁあうああああ!!?)

ラキシス「ど、どめ"、どめ"でででぇええぇええ!!!?」ガタガタガタ

ガルド「………ほう」チラッ

ガルド「口ではそう言うが、貴様の身体はそう言っている様には見えん。……自分のアソコを見てみるがいい。」

ラキシス「ががっ んぎぎぎっ!!?!?」ジョバジョバ…

ラキシス(なっ!? 私なんでこんなッーー)

ラキシス(どうして愛液がっ 流れ出て!?!)トロトロ

ガルド「性感帯へ直接刺激を送っているのだ、どんな苦痛であっても徐々に快感へと変わっていくのだろう。」

ガルド「貴様は随分と早いがな………ふっ」

ラキシス「ぢっ、ぢがっ ががっ!!?!」ガタガタ

ラキシス(この様な責めを受けて私が快感を感じているなんてあり得ませんッ!!)トプトプトプ

ラキシス(ありえっ まっ せんっ……の、にっ……///)ハァハァ

ラキシス「き、きもひよく、らっ らん、へっ………///」トロォ

ガルド「……マゾ豚に堕ちろ、ラキシス。」

ラキシス(また、すごいのが……きてーーーッ)ビクン

ラキシス「お''お"っ!?んお"お"お"お"♡♡」プシャアアアアア

ラキシス「お"っ♡ お"っ♡ お"お"お"お"♡」ガクガクガク

ラキシス「」クタァ……


ガルド「あまりの刺激の強さに失神したか。……この調教、使えるな……。」



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ラキシスの屈服度5/10(胸ピアス、クリピアス、電撃イキ)




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拠点行動ターン(1/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+16、ガルドのモチベーション+3)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)

4.尋問室
・ラキシス(屈服度5/10)
・リィン(屈服度0/10)
・アンナ(セフィーナ所有)
・フレーチェ(セフィーナ所有)


5.自宅
・サクヤ(愛する妻、第二子妊娠中)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+5)


下2まででコンマの高い物採用

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リィン「…………。」ガチガチ

リィン(この砦に連れて来られて今日で何日目なのだろうか…。)

リィン(何処かの地下室なのだろうか?まったく日の光が入って来なく、時間の感覚が麻痺してしまっている…)

リィン(他のみんなはどうなったのだろうか? 一緒にこの砦に連れて来られているのはわかっているけれど……)

リィン(幸い、私は拘束はされているものの、毎日食事は与えられるし酷い扱いを受けることもなかった。)

リィン(……今のところは)

リィン「……んんんんっ」グググッ

リィン「………はぁ、駄目か……しっかりと固定されてて外れる気配もないです。」ギチギチ

リィン「団長……皆さん、どうかご無事で……」スッ…


ガチャン……!


リィン「!」ビクッ

リィン(誰か……来るっ!)


ガルド「長いこと待たせてしまった様だな……公国の女騎士よ。」スタッ

リィン「っ! 貴方はあの時のッ!!」

ガルド「貴様とは幾度となく戦場で相見えたが、名を名乗るのは初めてであったな。」

ガルド「帝国軍の将軍、並びに尋問官をしているガルドだ。」

リィン「ガルドッ………さん」ジロッ

ガルド「今から貴様にはいくつかの質問に答えてもらうぞ……帝国の為に。」

リィン「………。」

ガルド(やけに落ち着いているな……自分がこの後どうなるか、わからないと言うのに。)

リィン「一つ、聞いても良いでしょうか……?」

ガルド「……内容による。」

リィン「私の仲間達は何処に……無事なのでしょうか?」

ガルド「ふん……仲間の安否が気になって仕方がないか。」

リィン「……………。」

ガルド(どうするか、正直に教えてやるべきかあえて濁してみるべきか………それともーーー)



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リィン以外の捕虜となった騎士団の現状
下2までで高コンマ

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ガルド「…………。」

リィン「…………。」

ガルド「…安心しろ、今のところ捕虜達に危害を加えるつもりはない。全員、この砦の牢に入れてある。」

リィン「……よかった、皆んな無事………」ホッ…

ガルド「…だが、それも貴様の身の振り方一つで捕虜達の運命も左右されると頭に入れておくがいい。」

リィン「っ………」ピクッ

ガルド(仕掛けは上々……しかし、ここからが本番だ……。)



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ガルドの尋問法選択
先に2票入ったものを採用


1.いつものオモテナシ尋問
2.容赦はせん、ハード尋問
3.難易度中の交渉
4.難易度高の交渉

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並べられた料理「」デ-ン!


リィン「………」

リィン「なん、ですか? この料理は……」

ガルド「食事は与えられていただろうが、所詮は必要最低限の量でしかなかったであろう? 」スッ

リィン「……………。」疑い

ガルド「私自らが用意したものだ、毒など入ってはおらん。」ヒョイ パクッ

リィン「あっ………」

ガルド「んぐ……やはりサクヤの味付けの方が好みになってきている様だ……」モグモグ…ゴクリ

リィン「……その様ですね。ですがーー」

ガルド「理解、出来ないという顔だ。 私が聞きたいこと、それは公国がどの様な文化を有しているかーー」

ガルド「成り立ちはどの様なものであったか、あれほどまでに高精度な機械技術をどの様にして維持して来たのか。」

ガルド「食事を取りながらゆっくりと聞かせて欲しい。」

リィン「冗談のつもりで話しているわけではなさそうですね………」スッ

リィン「その程度の話をするだけで、本当に仲間の安全は保証されると…?」

ガルド「貴様にとってはその程度の話であっても、私には重要な情報源だ。 嘘偽りを語らない限り、捕虜には指一本触れないと約束しよう。」

リィン「…………わかりました。」


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下1コンマ
偶数でリィンの警戒度が低下
奇数で警戒解けず

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カチャカチャ モグモグ…


ガルド「……成る程、つまり各領地の代表となる有力貴族が議論する評議会によって、公国の政が進められていると。」

リィン「そうです。1人の国の長を中心とした国では、トップが腐敗してしまうと国全体に腐敗が蔓延してしまう危険性があります。」

ガルド「その点この評議会方式であれば、地域別で腐敗が発生してもそれが国全体の雰囲気に影響することは少なくなると言うことか。」

リィン「少し違う所もありますが、大体はその様な感じです。」パクッ

リィン「っ! コレ、すごく美味しい……」モグモグ

ガルド「気に入ってもらえた様で幸いだ、リィン。」

ガルド(確かに、今の王国の有り様を見るにこの評議会方式は実に優れた政のシステムだと言える………がーー)

ガルド「だが、その評議会に参加している貴族の大半が同様の腐敗をしているとしたら……?」

リィン「っ…………」

ガルド(やはりか。 この反応を見るに公国もまた、他国と同様にーー)

リィン「………。」



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リィンの警戒度が低下しているため、判定成功率上々
下1コンマ
26以上で公国の現状について語り出す
25以下で「私が話せるのはここまでです。」



コンマ48
公国の腐敗内容について安価タイム

ちなみにリィン達は同一の領主に仕える騎士団という設定とします。


下3までで公国の腐敗について(良さそうな内容を切り貼りして採用するかも?)

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リィン「……貴方の、仰るとおりです…。今の公国評議会は腐敗の一途を辿るばかりです。」

リィン「評議会においても己の地位を誇示したがる貴族は多くなく、自らの懐の蓄えを増やす為に領民に対し重税、強制労働、兵役など様々は圧力を掛けていきました。」

ガルド「それによって領民の貧困が加速していると言うわけか。」

リィン「勿論この現状に嘆いておられる代表貴族もいます。…私達騎士団が仕える領主様の様に。」

ガルド「…………。」

リィン「あの方はそんな今の評議会でも数少ない良識派で、同じ考えの代表貴族と共に対抗策を模索してくださっています。」

リィン「それだけでなく、私の妹や騎士団の身内に対して援助をして下さっている程です。」

ガルド「随分と手厚い対応をする領主であるな。」

リィン「あの方ならば、今は駄目だとしてもいつかきっと、帝国の流れを変えてくださるのだと信じています。だからこそ私は戦えるのです。」

ガルド「……………。」

ガルド(確かに、話を聞く限りその領主とそれに賛同する者達によって評議会での一定票を獲得しやすい状況を作ることは可能だ。それによってある程度抑えは効く。)

ガルド(だが、本当にそれだけか? リィンの仕える領主……何故か胡散臭く感じてしまう…。)

ガルド(何か、別の意図があるように思えて………)

ガルド「……………。」



リィン「ふぅ……ご馳走様でした。 ここまで見事な物を食したのは初めてでした。」

ガルド「ふっ……それでも最近は妻の作った物の方が好みになりつつあるのだがな。」

リィン「ご結婚なされているのですね……少し意外に感じてしまいます。」

ガルド「私自身も信じ難かったさ……彼奴と出会うまではな。」

リィン「……奥様を愛していらっしゃるのですね。」

ガルド「まあ、な……」ポリポリ

ガルド「んんっ……さて、コレからの貴様達の処遇についてなのだがーー」



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下3までで多数決  
1.捕虜としてこのまま拘束させてもらう
2.我が部隊と共に戦うつもりはないか?


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ガルド「約束は守ろう……お前達騎士団に対しては今まで通り、捕虜待遇として拘束させてもらう。」

ガルド「危害を加えようとするものがいた場合は私を呼べ。 すぐに対応すると約束しよう。」

リィン「…いつ頃までこの状態なのでしょうか…?」

ガルド「それに関してはなんとも言えん。 公国に対し捕虜の受け渡し準備が整うまでなのかーー」

ガルド「もしくは公国が滅亡するまでなのか。」

リィン「…………。」

ガルド「……気が向けばまた食事を持ってこよう。では失礼する。」スタスタ

バタン……。


ガルド(ある程度、今の公国についての情報が集まった。 これを元に更なる情報を集めなくては。)

ガルド(……リィン達、騎士団の仕えると言う領主についてもな…。)


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偵察の項目の中に、『公国での諜報活動』が追加されます。(0/2)



行動終了、戦闘ターンへ
下1コンマで攻めてきた国を

76以上で王国(4勝1敗)
51以上で公国(2勝3敗)
26以上で教国(4勝1敗)
25以下で戦闘なし

コンマ47
VS教国(4勝1敗)


教国には現在ヒロインがいません。(両方ともセフィーナ所有の為)
モブ戦にするか、ヒロインを作成するか決めます。
モブ戦の場合、強制的に短縮判定となります。
下3までで多数決

多数決結果からヒロイン作成が決まりました。
下3まででを候補としてその後多数決とします。


【名前】
【年齢】
【所属】教国
【容姿】
【性格】
【軽いキャラの説明】
【戦闘方法】
【性癖】

候補が揃いましたので多数決に移ります。
先に2票はいったヒロイン採用

1.ミラリア(ロリ巨乳マゾ)
2.ルーチェ(フレーチェの妹ちゃん)
3.セーニャ(爆乳シスター。あとマゾ)

多数決結果
進撃のルーチェ


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教国兵「……そろそろ帝国領内に入る。いつでも詠唱出来るよう準備を整えよ。」

ゾロゾロ………。

ルーチェ「………。」トボトボ

教国兵「おいそこの! 遅れているぞ、急げ!」

ルーチェ「っ………ごめんなさい!」タッタッタッ

教国兵「……なんだってあんな大人しそうな娘が戦場に……」

教国兵2「知らないのか? あの子、鉄壁聖女の妹さんなんだと。」

教国兵「フレーチェさんの妹!? …言われてみれば確かに似ているところも……」

教国兵2「帝国に捕まった姉を取り戻すために志願したんだとさ。」

教国兵「成る程なぁ……適性はあったのか?」

教国兵2「攻撃魔法特化らしいぞ。姉とは対照的だよな。」

教国兵「攻撃魔法ねぇ……生きてるかもわからない姉のために戦う……か。」

教国兵2「案外鉄壁聖女様も向こうで楽しくやってるかもな。 ……男を喜ばせるための奴隷としてよ。」ケケッ



ルーチェ(姉様……どうか、ご無事で)

ルーチェ(ルーチェが今、助けにゆきますから)


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サクヤがいないため、戦力-5補正あり(戦力ボーナス+27)


戦闘開始!
下1、2、3コンマ
23以上が2回出れば勝利
22以下が2回出れば敗北

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エリート「」サヨウナラ

グサッ!

教徒兵「ぎゃああああああ!!!」ブシャアアアアア

エリート「」ツギワ…

ルーチェ「凍てつく氷塊よ…敵を貫け」パキパキパキ…

エリート「!」

ルーチェ「当たって………!」ババババッ!

エリート「ッッ!!」シュタタタタ

教徒兵の亡骸「」バスバスバスッ!


ルーチェ「外れた…!? でも、次は当てて……!」パキパキパキ…!

エリート「」チャキ



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下1コンマ
51以上でワザマエ!!
50以下でグワーッ!



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エリート「」シュバババッ!

ルーチェ「くっ………」チラ チラッ

ルーチェ(動きが速すぎて狙いが……)

ルーチェ(考えるのルーチェ……まずは相手の動きを止めなきゃ……)バババッ!

エリート「」シュタッ バッ

ルーチェ「っ! そこっ」バシュ-ンッ!

エリート「!!」ザザッ ピタッ!

エリートの前方「」ズガガァン!

ルーチェ「捕まえた………!」バッ!

エリート「!?!!?」パキパキ……!

エリート足元「」カチカチカチ…!

ルーチェ「これで……終わりーー」バババッ!

エリート「」ココマデカ……。



「何をしているエリートよッ!」ズガガガッ!

エリート「!」

ルーチェ「なっ……!?」

ガルド「くっ……多少は食らったか……」ボロ…

エリート「」グググッ パキ-ン!

ガルド「お前を失うことは我が部隊にとって痛手となる……その自覚を持って臨め。」

エリート「」コクリ


ルーチェ(身を挺して庇った!? しかもあまりダメージが通ってない…!)スッ

ガルド「覚悟はできているだろうな……教国のッ!」ゴゴゴ…!

ルーチェ「ッッ!?」ビクッ

ルーチェ(この人と戦ったらまずい……! 悔しいけど今はーー)スッ

煙玉「」ボフンッ!


ガルド「煙玉とな………逃げおったか。」




ルーチェ(ごめんなさい姉様……でも、必ず助けに行きますからもう少し……)ポロポロ



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エリートは既に歴戦の猛者となっている為、死亡判定なしとします。

ルーチェが逃走しました。
帝国が勝利しました。(5勝1敗)



下1コンマでセフィーナが戦闘を行った国

76以上で王国
51以上で戦闘なし
26以上で公国
25以下で戦闘なし

下2コンマで戦果判定

71以上で「捕虜捕まえましたー」
46以上で勝利
31以上で痛み分け
30以下で「負けちゃいました~」




コンマ18
戦闘なし



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拠点行動ターン(3/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+16、ガルドのモチベーション+3)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)
・敵地偵察
・公国諜報活動(0/2)

4.尋問室
・ラキシス(屈服度5/10)
・リィン(屈服度0/10、警戒度低)
・アンナ(セフィーナ所有)
・フレーチェ(セフィーナ所有)


5.自宅
・サクヤ(愛する妻、第二子妊娠中2/3)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+5)


下2まででコンマの高い物採用

安価結果
セフィーナへの交渉


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ガルド「セフィーナ嬢、入るぞ。」ガチャッ

セフィーナ「あらガルド将軍? 女性の部屋へ入る時はノックぐらいして下さいません?」着替え途中

ガルド「あ、ああ……すまん。」

セフィーナ「いいですよ、次から気をつけて下されば」ニコッ

セフィーナ「それで、何かご用意でしょうか?」トトノエ

ガルド(先の戦でエリートを追い詰めたあの娘について、教国の捕虜を尋問させてほしいと頼みに来たわけだがーー)

ガルド(どう言って譲って貰おうか………。)


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セフィーナへの交渉内容を
下3まで自由安価

一番それらしい理由を採用してコンマ判定に反映させます。

先日取り逃がした教国の娘だが、本来戦場に立つような者には思えなかった
しかし技術こそ稚拙だが、我が隊のエリートを追い詰める程の気迫の持ち主でもあった
容姿から、もしやセフィーナが捕らえたシスターの関係者かもしれないと思った次第だ
奴の情報を得るためにも、どうか頼む

>>135でやっちゃいます。


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ガルド「先の教国戦にて、我が軍のエリートを失いかけたのだ。」

セフィーナ「まさか、そこまでの実力の持ち主がいただなんて。」

ガルド「その際にエリートを追い詰めた娘だが、本来戦場に立つような者には思えなかったのだ。」

セフィーナ「となると徴兵されたのか、志願した事になるわね、その子。」

ガルド「ああ。修道服の容姿から、もしやセフィーナが捕らえた『鉄壁聖女』であれば何か心当たりがあるやも知れん。」

セフィーナ「つまり、その聖女様の尋問を受け持たせてほしいと?」

ガルド「奴の情報を得るためにも、どうか頼む。」

セフィーナ「どうしましょう……。」



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成功率30%アップ

下1コンマ
31以上で交渉成立
30以下で断られる

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セフィーナ「そこまで言われてしまうと、断る理由がありませんね。」

ガルド「……本当に良いのか?」

セフィーナ「はい、ガルド将軍になら安心して任せられますので。」ニコ

ガルド「……感謝する、セフィーナ嬢。」ビシッ



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フレーチェの尋問権がガルドに移りました。



拠点行動ターン(2/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+16、ガルドのモチベーション+3)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)
・敵地偵察
・公国諜報活動(0/2)

4.尋問室
・ラキシス(屈服度5/10)
・リィン(屈服度0/10、警戒度低)
・アンナ(セフィーナ所有)
・フレーチェ(屈服度0/10)


5.自宅
・サクヤ(愛する妻、第二子妊娠中2/3)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+5)


下2まででコンマの高い物採用

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フレーチェ「…………。」ジャラジャラ…

ガルド「尋問の時間だ、『鉄壁聖女』よ。」ガチャッ

フレーチェ「……今日はセフィーナさんではないのですね。」

ガルド「そうだ。今日から私が貴様の尋問を担当するガルドだ。」

フレーチェ「ガルドさん……確か貴方とは戦場でーー」

ガルド「あの防御魔法、どう攻略するかを考えるのに随分と苦労させられたぞ。」

フレーチェ「お褒めの言葉として受け取っておきます。」

ガルド「……貴様にはいくつか聞きたいことがある。話してもらうぞ。」


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先に2票はいったもの採用

1.いつものオモテナシ尋問
2.容赦はせん、ハード尋問
3.難易度中の交渉(性奴隷ルート)
4.難易度高の交渉(性処理肉便器ルート)
5.攻撃魔法を得意としたシスターに心当たりはあるか?

昼休憩の合間にほんの少しだけ投稿です。


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ガルド「先日、我々は教国より侵攻したとある部隊との交戦があった。その際、我が部隊における精鋭の1人を失いかけた。」

ガルド「その部下を追い詰めたのは貴様と同じ、修道服を着込んだシスターであった。」

フレーチェ(教国の修道女……私以外にも志願した者がいたのですね。)

ガルド「貴様であればその者のことを知っているかと思ってな。…正直に答えて貰おう。」

ガルド「白銀の長髪に背は低め、氷の攻撃魔法を得意とするシスターを貴様は知っているか?」

フレーチェ「ッッ!!?」ビクッ

ガルド「その反応……如何やら心当たりがあるみたいだな。話して貰おう、そのシスターについて。」

フレーチェ(そんなっ!? 白銀の髪に攻撃魔法だなんて、そんなシスターは1人しかいない!)

フレーチェ(ルーチェ、何故貴女が志願兵に……!?)


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下1コンマ
偶数で「私の……妹です。」
奇数で「例え口が裂けてもお伝えするつもりはありません。」

更に追加判定!

下1コンマ
偶数でガルドは冴えていた
奇数でガルドは何も思いつかなかった…

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ガルド「さあ教えろ、奴は一体何者かを。」

フレーチェ「………例え」

フレーチェ「例え口が裂けようとも……貴方にはお教えするつもりはありません。」

フレーチェ「どんな苦痛にも、耐えて見せましょう。」

ガルド「………で、あるか。」

ガルド(この強い眼差し……恐らくは並大抵の尋問術では口を割りそうにない力強さを感じる…)

フレーチェ(ルーチェ……貴女だけは絶対に守って見せるからね)グッ

ガルド「まあ良い……貴様からでなくとも情報を得る手段はいくらでもある。 奴を捕らえたら一番に貴様の前まで引きずり出してやろう。」

フレーチェ「………。」

ガルド「……また来る。」ガチャン…。



フレーチェ「はぁ……ルーチェ。」

フレーチェ「何故なのです……? 何故貴女が兵に……」



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拠点行動ターン(1/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+16、ガルドのモチベーション+3)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)
・敵地偵察
・公国諜報活動(0/2)

4.尋問室
・ラキシス(屈服度5/10)
・リィン(屈服度0/10、警戒度低)
・アンナ(セフィーナ所有)
・フレーチェ(屈服度0/10、妹情報無し)


5.自宅
・サクヤ(愛する妻、第二子妊娠中2/3)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+5)


下2まででコンマの高い物採用

>>1に一つ聞きたいんだけど、今サクヤと交流して何か明確なメリットってある?
身重だから激しいこととか出来そうにないし。

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エリート「」シュバッ

ガルド「………来たか、早速だがお前に任務を与えたい。」

エリート「」コクリ

ガルド「公国内に潜入し、各代表貴族についての情報を出来る限り集めろ。」

エリート「」カキカキ…

ガルド「それともう一つ……捕虜としてこちらで預かっている騎士団が仕えていた領主貴族については徹底的にやれ。」

エリート「」ビシッ

ガルド「……行け。」


シュタタッ!


ガルド「……頼んだぞ、エリートよ。」


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エリート=サンの活躍
下1コンマ
偶数で代表貴族達の腐敗の証拠を何件か掴む
奇数で騎士団の仕えていた領主についての情報をゲット
ゾロ目で???

あ、やばい完全にミスしてました。
今から修正するのも面倒なのでこの描写が済んでからサクヤコミュとします。

>>157
前の穴さえ使わなければご奉仕させることはいくらでも可能です。
偶に特殊なアイテムが手に入ることもあるかも?


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数週間後……。


エリート「」バサバサ!

ガルド「これは……っ! ……これほどの腐敗の証拠をたった数週間で集めるとはな。」

ガルド「やはりお前に任せて正解だったようだ……大儀であったぞ、エリート!」

エリート「」チョンチョン

ガルド「ん、まだ何かあるというのか?」

エリート「」オオサメクダサレ-

ガルド「これは……頼んでいた領主についての情報か?」パラッ

ガルド「……………。」パラッ ペラッ

エリート「」ドヤ-

ガルド「……やはり、私の勘は正しかったようだな。」パサッ

ガルド「……この領主、一部の腐敗貴族と繋がっている……しかも、その内容が人身売買系ーー」

ガルド「どうやらもう少しばかり調べてみる必要がありそうであるな。」



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リィン説得のカケラを入手(1/2)


続きまして、サクヤコミュに移ります。

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サクヤ「どうぞ、召し上がって下さい。」ニコニコ

ガルド「ああ、頂こう。」カチャ パクッ

ガルド「んっ……ん…。 私好みの味付けだ…病みつきになってしまう。」モグモグ

サクヤ「喜んでいただけて嬉しいです♪」ニコニコ

ガルド「もぐもぐ……んっ」チラッ

サクヤ「~~♪」ボテッ

ガルド「片付けなら後で私がやる。サクヤ、お前はそこで休んでいろ。」

サクヤ「このくらい、どうということはないですよ? それに、少しでも動いておかないとお腹の子にもよろしくないので」

ガルド「そういうものなのか?」

サクヤ「そういうものですよ♪」ホホエミ

ガルド「……そうか。」

アサヒ「すぅ……すぅ……zzz」

ガルド「ふっ……よく眠る。」ナデナデ

アサヒ「ん………あう……zz」スリスリ

サクヤ「貴女ももうすぐお姉ちゃんになるのよ。 ちゃんと仲良くしてくれますか?」ナデナデ

ガルド「……案外、よく喧嘩するやも知れんな。私達と同じように。」

サクヤ「でも、相手のことを思いやっての喧嘩ならそれはそれでいいのだと思います。2人とも、そう言った優しい子に育ってほしいですね。」

ガルド「本当に……そうなるといいな。」

サクヤ「……食事の後はどう、なさいますか…//」クネクネ

ガルド「そうだな……。」



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下3までで多数決
1.のんびりと過ごす
2.ご奉仕をしてもらう(前の穴禁止)

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ガルド「…その様な期待した目で見つめても抱かんぞ? 今は赤ん坊のことが大切だ。」

サクヤ「……そんなに激しくなければーー」ボソッ

ガルド「却下だ。まったく…いつからお前はそんなに淫乱になったのだ…」

サクヤ「意外に初めからこんな感じだったかも知れませんよ?」

ガルド「……勘弁してくれ。」

サクヤ「冗談ですよ♪ 少しだけからかいたくなってしまったのです、許してくださいますか?」

ガルド「……許す。」

サクヤ「ふふっ、アナタ……//」スッ

ガルド「ん……サクヤ。」


チュッ………。



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下1コンマ
81以上でゾロ目確定券入手

コンマ43
ゾロ目券入手ならず


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行動終了、戦闘ターンへ
下1コンマで攻めてきた国を

76以上で王国(4勝1敗)
51以上で公国(2勝3敗)
26以上で教国(5勝1敗)
25以下で戦闘なし

コンマ47
VS腐敗王国(4勝1敗)


王国には現在ヒロインがいません。(ラキシスをヒロインと呼んでいいのかも微妙なライン……)
モブ戦にするか、ヒロインを作成するか決めます。
モブ戦の場合、強制的に短縮判定となります。
下3までで多数決

正直これ以上ヒロイン増えるとヤバイ(まだリィンの妹とかも控えている訳ですし…w)


多数決結果
VSモブ将軍

サクヤがいないため、戦力-5補正あり(戦力ボーナス+27)


戦闘開始!
下1、2、3コンマ
23以上が2回出れば勝利
22以下が2回出れば敗北

セフィーナじゃねぇや、フレーチェだ

>>179とこのレスの判定は飛ばします。

正直ライバルの捕虜を取るのは必要なかったか1回だけでよかったと思う

>>182
本来はセフィーナの様な善寄りのキャラでなくがっつりな鬼畜キャラを想定していたのでそこは申し訳なかったとしかw


判定結果
帝国勝利(5勝1敗)


勝利ボーナスとして三種類の判定の中から一つだけ選択して行えます。

先に2票はいったものを採用

1.ゾロ目券チャレンジ(難易度高)
2.セフィーナお休み判定増加(難易度低)
3.一度だけ使える判定緩和券(難易度中)

多数決結果
1度だけ使える判定緩和券(難易度中)


下1コンマ
41以上で獲得

コンマ77
緩和券+おかわり!


先に2票はいったものを採用

1.ゾロ目券チャレンジ(難易度高)
2.セフィーナお休み判定増加(難易度低)
3.一度だけ使える判定緩和券(難易度中)




多数決結果
セフィーナお休み判定増加(難易度低)


下1コンマ
21以上でセフィーナお休み判定範囲超増加

コンマ03
おやすみ増加判定無し


下1コンマでセフィーナが戦闘を行った国

76以上で教国
51以上で戦闘なし
26以上で公国
25以下で戦闘なし

下2コンマで戦果判定

71以上で「捕虜捕まえましたー」
46以上で勝利
31以上で痛み分け
30以下で「負けちゃいました~」

セフィーナはお休みなので拠点行動へ移ります。



拠点行動ターン(3/3)

・緩和券×1


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+16、ガルドのモチベーション+3)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)
・敵地偵察
・公国諜報活動(1/2)

4.尋問室
・ラキシス(屈服度5/10)
・リィン(屈服度0/10、警戒度低)
・アンナ(セフィーナ所有)
・フレーチェ(屈服度0/10、妹情報無し)


5.自宅
・サクヤ(愛する妻、第二子妊娠中1/3)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+5)


下2まででコンマの高い物採用

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ガルド「セレスはいるか?」ガチャ

セレス「ん、ガルド将軍か。珍しいな、貴君が私に会いに来るなど。」ガタッ

ガルド「言われてみればそうだな……お前に尋問を行っていたとき依頼か?」

セレス「あまりあの時のことは思い出させて欲しくないのだがな……。」

セレス「それで、用とは?」



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ガルドはセレスに何の用があるか。
先に2票はいったものを採用

1.ラキシスについて
2.訓練に付き合え
3.……脱げ。

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ガルド「………脱げ。」

セレス「…………。」

セレス「……何故、その様な事を?」

ガルド「…理由が必要か? お前を抱きたくなった……ただそれだけだ。」

セレス「違うな……私の知るガルドという男は、理由なしに行動をする様な浅はかな男ではない。 言えない……もしくは何者かに口止めをされている?」

ガルド「…………。」

セレス「……わかった。上官の命令には素直に従おう。」シュルル……

ガルド「……………。」



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下1コンマ
偶数でガルドは真実を語る
奇数でそのままレッツプレイ

セレスの戦力ボーナスが+2に減少しました。


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セレス「こ、これで……いいのか…//」全裸

ガルド「……お前の裸を見るのも家畜小屋以来か。 あまり変わりないようだな。」

セレス「私とて女だ……体型も気には留めているつもりだ…//」モジモジ

ガルド「恥ずかしいのか?」

セレス「……少し」

ガルド「……始めよう。」

セレス「出来れば優しく……頼む…。」


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プレイ内容を
下3まででコンマの高いもの採用

一応聞きますが、コンマ緩和券を使って一回前の判定を振り直しますか?

下3まで多数決(一旦プレイ安価は中止)

使わない方向性でいきます。


プレイ内容を
下2まででコンマの高いもの採用

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ムギュウウ……。

セレス「んっ…//」ピクッ

ガルド(豊満な胸……サクヤも大きい部類ではあるがセレスの物はまた違った感覚だ。)ムニムニ

ガルド「ここはどうだ…?」キュウウ

セレス「んはぁ!? はぁはぁ……//」カタカタ

セレス「き、急に摘むな……驚いてしまったではないか…」

ガルド「すまんな……しかし、女らしい反応が見られて少しばかり楽しくなったぞ。」

セレス「貴君という者は………んっ…//」クチュッ

ガルド「こちらの方も随分と濡れてきているではないか。」ヌルヌル

ガルド「触れれば触れるほどに蜜が溢れてくるぞ?」ヌチ ヌチ

セレス「んあっ あっ……や、やめっ……んんっ」ビクビク

ガルド「これだけ濡れていれば、良い潤滑剤となろう。」ゴソゴソ

セレス「本当に、最後までするのか……。」

ガルド「当たり前だ。そうでなければお前をーー」

ガルド「っ………何でもない。」

セレス「………。」スッ

セレス「するのならば早く……しろ…//」トロォ

ガルド「……ああ。」ヌチャ

ガルド「挿れるぞ……。」ヌヌッ

セレス「んっ ……くっ、はぁ」ミチミチ

セレス(この男のモノが、私のヴァギナを貫いて……奥に進んで来ているっ……//)ヌプゥ

セレス「はぁ はぁ」

ガルド「痛むか? もう暫くの辛抱だ。」ヌププ



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下1コンマ
偶数で全部入りきったタイミングで絶頂
奇数で愛液が溢れ出る

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ヌプヌプ ズブブ……。

セレス「んっ んっ……んおっ」ビクッ

ガルド「案外、深い……な。」ググッ

セレス「んんっ…//」ピクピク

セレス(何だこれは…? 段々痛みから快感に………)トロトロ

ガルド「んっ……ここが最奥か。」ツプッ

セレス「んお"♡」ビクンッ

セレス「ッーーー♡♡」ビクビクンッ!

セレス(あっ♡ こ、この感覚はっ………癖に、なり、そうっ……♡)プシャアアア

ガルド「挿入だけで絶頂を迎えた……だと?」

セレス「んおっ あっ ああっ♡」アヘェ


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下1コンマ
偶数でそのまま気絶してしまう(ガルドの真意判明)
奇数でプレイ続行

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セレス(だ、ダメっ……意識が、保てーーー)

セレス「ん"お''あ"♡」プツン


バサッ……。


ガルド「っ!? おいセレス、しっかりしろっ!!」ユサユサ

セレス「」ピクピク

ガルド「まさか、絶頂した衝撃で気を失ったというのか……?」

ガルド(……正直、助かった。 これ以上サクヤやセレスを裏切るような真似をしなくて済む。)

ガルド「……条件は満たされた。これでセレスの身柄についても私持ちと奴隷扱いとすることができるだろう…。」

ガルド(まさか国内でも悪名高い男爵が、セレスを欲しがるとは思っていなかった。)

ガルド(セレスは我が隊の一員とは言え、奴隷の身分。 そこを曖昧にしていたのが不味かった。)

ガルド(その隙間に奴は付け入ってきたのだ。地位と財を見せつけ、セレスを裏買収しようと仕掛けてきた。)

ガルド「だが私は今、セレスを抱いた事実は残せた。 これで奴でも簡単には手出しをして来れなくなったはずだが……。」

ガルド(気を抜かぬよう用心せねばならんか……。)パサッ

セレス「んっ………すぅ…」

ガルド「お前の為だとはいえ、何も伝えずにこのような真似をしてすまなかった。……許せ、セレス。」スッ…


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セレスは悪名高い男爵に狙われている?



セフィーナはお休みなので拠点行動へ移ります。



拠点行動ターン(2/3)

・緩和券×1


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+16、ガルドのモチベーション+3)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)
・敵地偵察
・公国諜報活動(1/2)

4.尋問室
・ラキシス(屈服度5/10)
・リィン(屈服度0/10、警戒度低)
・アンナ(セフィーナ所有)
・フレーチェ(屈服度0/10、妹情報無し)


5.自宅
・サクヤ(愛する妻、第二子妊娠中1/3)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+2、何故、何も言ってくれないのだ…)


下2まででコンマの高い物採用

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ガルド「尋問の時間だ、『鉄壁聖女』」ガチャン

フレーチェ「……………。」ジャララ…。

ガルド「……一応聞くがあの娘について、話す気になったか?」

フレーチェ「……何度言われようとも答えは同じです。」

ガルド「……そうか、ならば良い。 今日は教国についての情報を渡してもらおう。」

フレーチェ「…………。」

ガルド「……尋問を始めよう。」



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先に2票はいったもの採用

1.いつものオモテナシ尋問
2.容赦はせん、ハード尋問
3.ガルドの閃き判定(前回と同じ)

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ガルド「……だが、先ずは腹ごしらえからだ。」パチン

ガラガラ……。

ガルド料理「」豪華

フレーチェ「この料理は一体……?」

ガルド「腹が減った状態ではまともな情報など、引き出そうにも引き出せん。 私にとって尋問とは、万全な状態の捕虜から引き出すのが最も有効であると考えている。」

フレーチェ「………。」

ガルド「他の者にも言っておるが、毒など入れておらん。遠慮なく食うがいい。」

ガルド「それとも、教国のシスターは禁欲主義なのか?」

フレーチェ「そういう訳ではありませんが……物を粗末にするわけにもいきません、頂きます。」

ガルド「うむ。」


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下1コンマ
偶数で警戒度緩和
奇数で変わらず
ゾロ目でうっかり話してしまう


ちなみに緩和券対象判定でもあります。

うっかりはフレーチェがルーチェのことを話しちゃうってことか

>>233
そういう事です。


コンマ偶数の為警戒度緩和ですが、更に緩和券を使って再判定しますか?

下3まで多数決

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フレーチェ「これっ……美味しい! こんなに美味しい料理を食べたのは初めてです。」モグモグ

フレーチェ「どうしたらこんな美味しいものを作れるのです?」チラッ

ガルド「いや、元々料理をするのが趣味だったのだが……最近は嫁の作るものに負けまいとしていたらな……。」ポリポリ

フレーチェ「……奥様がいらっしゃるのですね。」

ガルド「ああ、私にはもったいないくらいに出来た嫁だ。」

フレーチェ(この方……一見冷徹な様に見えますが、それは私の勘違いだったのでしょうか……?)

ガルド「さて、食事も済んだ事だ……教国についての話を聞かせてもらおうか。」

フレーチェ「………。」

ガルド(やはりダメか? この方法がダメだというのであれば、あと使える尋問はーー)

フレーチェ「……一体、どの様なことについて話せばよろしいのでしょう?」

ガルド「……貴様が話しても良いと思っていることについて話してくれれば良い。 教国とはどんな国なのか、どんな神を信仰しているかなど、何でも良い。」

フレーチェ「……………。」



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下1コンマ
31以上で教国の現状について語り出す
30以下は教国について軽く語る
ゾロ目でうっかりルーチェのことを話してしまう

コンマ奇数ですが、更に緩和券を使って再判定しますか?

下3まで多数決

寝ぼけてました、30以下だったのでに修正します。


多数決結果
緩和券使用して再判定


下1コンマ

11以上で教国の現状について語り出す
10以下は教国について軽く語る
51以上でうっかりルーチェのことを話してしまう

今日はやらないといけない仕事がある為、投稿できるか怪しいところです。

早めに片付いたら少しだけ投稿するかもです。

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フレーチェ「教国とはそもそも、とある単一の神を信仰する集団が前身となっていてそこに信者達の家族、友人などが加わって行きいつしか国と呼ばれる様になったのです。」

ガルド「国における上下関係はどうなっているのだ?貴族の様な位のものもいるのだろう?」

フレーチェ「最初期より信仰をしている一族が基本的な国の運営を任されていると聞いておりますが、教会の司祭様はその一族より直に教えを受けていることもあって、皆が慕っているのです。」

ガルド「神を頂点とした王権制の様なものか。実質的なトップはその一族なのだろうが…。」

ガルド「もっとその一族について詳しく聞かせてもらおうか。」

フレーチェ「……これ以上お話しすることは何もありません、ここまでです。」カチャン

ガルド(やはり硬いか……少々態度が軟化した様にも見えたのだがな……)

ガルド「わかった、今日はこのくらいとしよう……。」スタッ

ガルド「気が向いたらまた料理を持って話を聞きに来る。……ではな。」ガチャン


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拠点行動ターン(1/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+16、ガルドのモチベーション+3)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)
・敵地偵察
・公国諜報活動(1/2)

4.尋問室
・ラキシス(屈服度5/10)
・リィン(屈服度0/10、警戒度低)
・アンナ(セフィーナ所有)
・フレーチェ(屈服度0/10、妹情報無し)


5.自宅
・サクヤ(愛する妻、第二子妊娠中1/3)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+2、何故、何も言ってくれないのだ…)


下2まででコンマの高い物採用

先に方針だけ決めておきます。

先に2票入ったもの採用。

1.いつものオモテナシ尋問
2.容赦はせん、ハード尋問
3.難易度中の交渉
4.難易度高の交渉
5.調査結果をリィンに伝える(証拠の精度低)

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カチャカチャ…パク

リィン「もぐもぐ……今日は前とだいぶ味付けが変わっていますね。 これも貴方が作ったのですか?」

ガルド「いや、今日のは私の妻が作ったものだ。張り切り少々作り過ぎたのだろう。」

ガルド「まったく……妊婦の身なのだから、もう少し自分の身体を気遣って欲しいのだがな…。」

リィン「素敵な方なのですね……一度お会いしてみたいかもしれません。」

ガルド「……その内会える機会もあるかもしれんな。」

リィン「それで、今日は私に何の話をさせにきたのですか? まさか食事を与えるだけのために来た訳ではありませんよね?」

ガルド「己の立場という物をよく理解しているな……今日は……」



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先に2票入ったものを採用

1.領主について詳しく話を聞く
2.妹について詳しく話を聞く
3.騎士団について話を聞く

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ガルド「前に話をしたとき、妹がいると言っていたがーー」

リィン「はい、いますけど……?」

ガルド(確か、リィン達騎士団の家族は領主の保護下の下、安全を保証されているだとか言っていたが……。)

ガルド(その領主自体がきな臭くなってきた今、違う考え方が出来る。)

ガルド(人質としてーー)

ガルド「どの様な妹なのだ? 少々興味が出てな……。」

リィン「……………。」

ガルド(妹の情報を得ておけば、万が一その様な事となっても保護できる可能性が高まる。そうすることでリィンからの信頼を得つつ、騎士団自体をこちらにつかせることができるかもしれん。)



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リィンの警戒度低下のため
下1コンマ

31以上で妹のことを話す

コンマ47
妹ちゃん作成!



下3までを候補としてその後多数決取ります。



リィンの妹(調教前)
【名前】
【年齢】
【所属】公国
【容姿】
【性格】
【軽いキャラの説明】

候補が揃いましたので多数決
先に2票入ったキャラを採用。


1.フェリン
2.ホリィ
3.フィリア

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リィン「名前はフィリアと言って、私を少し小さくした様な容姿をしているんですけど普通の少し大人し目の妹です。」

リィン「昔はよく『お姉ちゃんお姉ちゃん』って後ろをついて来て可愛かったなぁ……。」クスッ

ガルド「最後にあったのはいつぐらいだ?」

リィン「手紙のやり取りはここに来るまでは定期的にしてましたけど、最後に直接会ったのは随分と前になりますね……。」

リィン「育ち盛りだからひょっとして私よりも大きくなってたりするのかな?」

ガルド「そうか……妹を大切に思っているのだな。」

リィン「はい、たった1人の家族ですから。」

ガルド(フィリアか………後でエリートに特徴を伝えておくとしよう。)



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公国諜報活動でのフィリアほぼ確率が上昇。


行動終了、戦闘ターンへ
下1コンマで攻めてきた国を

76以上で王国(5勝1敗)
51以上で公国(2勝3敗)
26以上で教国(5勝1敗)
25以下で戦闘なし

ほぼ確率って保護確率?

>>283
誤字りました、すいません。



VS公国(マルガレータ)

【名前】 マルガレータ
【年齢】 22
【所属】公国
【容姿】 金髪の長髪で縦ロール。爆乳の安産型
【性格】 傲慢不遜を絵に描いたような人物。口調はですわのお嬢様口調
【軽いキャラの説明】 公国の由緒ある貴族の娘。誰よりも貴族たるもの先頭に立ての教えの元、陣頭指揮を行う
【戦闘方法】斧に火薬が取り付けられた大斧を振り回して敵をなぎ払う豪快な戦闘を行う。斧を叩き付ける際爆破して殺傷力を増している
【性癖】 敵と戦い、その敵に敗れる、つまり自分を負かした強い男の種で孕み、子を産みたいと思うストロングスタイル


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マルガリータ「オーホッホッホ! 帝国など私の部隊に掛かれば赤子も同然。 皆様方~」

マルガリータ「私に着いていらっしゃいっ! オーホッホッホ~!」ダダダッ


公国兵「おいおいアレ、大丈夫なのか?」

公国兵2「俺も最初は無謀だとか馬鹿じゃないのかと思っていたこともあったよ。」

公国兵2「だが、ああいう考えなしの突撃ってのは知将に対しては効果的面な場合がある。」

公国兵「……そういうものなのか?」

公国兵2「当の本人はそんなこと一切頭にないだろうがなw」チラッ


マルガリータ「お~ほっほっほ~」


公国兵「………とりあえず、死なねぇ程度に頑張りやすか…。」ガチャン



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サクヤがいないため、戦力-5補正あり(戦力ボーナス+24)


戦闘開始!
下1、2、3コンマ
26以上が2回出れば勝利
26以下が2回出れば敗北

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セレス「でやぁあッ!!」ブゥン

公国兵「ぐぁあああ!!」ドガ-ンッ

セレス「な、何なのだこいつらは!? 何の策もなく突撃して来ているとでもいうのか!?」

マルガレータ「何をしていらっしゃるの貴方達ッ! 突撃なさい!」ブンッ!

マルガレータ「まったく、使えない兵が多過ぎますわねぇ~」

帝国兵「もらったぁ!」チャキッ

マルガレータ「何が、ですの?」ブンッ

帝国兵「あぎゃあ!?」ズバンッ

マルガレータ「鎧が汚れてしまいましたわ。」パッパッ


セレス(どうやらあの者が敵将の様だな……。 確かに、個の戦力はさすが将なだけある。がーー)ダンッ


セレス「討ち取らせてもらうぞ、はぁああっ!!」ギュルルッ

マルガレータ「また来ましたの? やれやれですわ……」チャキッ



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下1コンマ
51以上でマルガの無力化に成功
50以下で逃げられる

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セレス「はぁはぁ………くっ」ボロボロ

マルガレータ「はぁ、まだ続けるのかしら?」ブン

セレス(槍を交えて見てわかる……此奴、全力を出していない! それなのに私はッ!)

マルガレータ「……どうやら潮時の様ですわね。」スチャ

セレス「待て、まだ決着がついてーー」

マルガレータ「その有様でその様なこと、言える立場だと?」

セレス「ぐっ………」

マルガレータ「それではご機嫌よう。」タッタッタ 


セレス「くそッ! ……戦いに勝って勝負に負けるとはまさにこのことか!」ダンッ

セレス「……私は。」グッ



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VS公国戦勝利(3勝3敗)



下1コンマでセフィーナが戦闘を行った国

76以上で王国
51以上で戦闘なし
26以上で教国
25以下で戦闘なし

下2コンマで戦果判定

71以上で「捕虜捕まえましたー」
46以上で勝利
31以上で痛み分け
30以下で「負けちゃいました~」

セフィーナ側の戦闘なし


また、サクヤに第二子が誕生しました。


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拠点行動ターン(3/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+16、ガルドのモチベーション+3)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)
・敵地偵察
・公国諜報活動(1/2、フィリア保護率上昇)

4.尋問室
・ラキシス(屈服度5/10)
・リィン(屈服度0/10、警戒度低)
・アンナ(セフィーナ所有)
・フレーチェ(屈服度0/10、妹情報無し)


5.自宅
・サクヤ(愛する妻、第二子誕生)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+2、何故、何も言ってくれないのだ…)


下2まででコンマの高い物採用

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赤ん坊「zzz」スヤスヤ

アサヒ「あう?」パチクリ

サクヤ「アサヒ、ちょっかいを出しちゃダメですよ?」ニコ

アサヒ「あうっ♪」ニパ-

サクヤ「いい子ねアサヒ。」ナデナデ


タッタッタッ

扉「」ガチャッ

ガルド「ハァハァ、さ、サクヤッ!」ゼェ ゼェ

サクヤ「アナタ! ……お帰りなさい。」

ガルド「すまないサクヤ、また出産に立ち会うことが出来なかった……許してほしい。」

サクヤ「……ふふっ」

サクヤ「大丈夫です、前みたいに怒ったりはしませんから。」ニコ

サクヤ「それよりもーー」スッ

ガルド「ああ……その子が私達のーー」

サクヤ「はい、アサヒもこれでお姉ちゃんになってしまいましたね。」

アサヒ「あうあう♪」ニッコニコ

赤ん坊「zz」


ガルド「名前はもうつけたのか?」

サクヤ「いいえ、アナタと一緒に決めたいと思ってまだ……。」

ガルド「そうか……どんな名をつけてやろうか……。」



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下1コンマ
偶数で男
奇数で女

下2で名前を

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ガルド「そうだな……姉がアサヒなのだからそれに関した名をつけてやるのもいいかもしれんな。」

サクヤ「でしたら『朝』と『夕』で、『ユウナ』と言うのはどうでしょう?」

ガルド「ユウナか……いい名だ、それにしよう。」

ユウナ「zz」モゾモゾ

ガルド「……また、守らねばならんものが増えてしまったな。」

サクヤ「大丈夫です。私も一緒に………。」スッ

ガルド「サクヤ。」ギュッ



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第二子が誕生したことによるボーナス判定

下1コンマ
41以上でサクヤの戦力ボーナスアップ
ゾロ目で「サクヤに話しておかなければならんことがある。」

コンマ70
サクヤの戦力ボーナスが+7まで上昇


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拠点行動ターン(2/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+16、ガルドのモチベーション+3、サクヤの武将ボーナス+7)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)
・敵地偵察
・公国諜報活動(1/2、フィリア保護率上昇)

4.尋問室
・ラキシス(屈服度5/10)
・リィン(屈服度0/10、警戒度低)
・アンナ(セフィーナ所有)
・フレーチェ(屈服度0/10、妹情報無し)


5.自宅
・サクヤ(愛する妻、第二子誕生)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+2、何故、何も言ってくれないのだ…)


下2まででコンマの高い物採用

安価結果
諜報活動


エリート=サンの活躍
下1コンマ
21以上で領主が騎士団の家族を人質にとっている事実が発覚する
51以上でフィリア保護成功
ゾロ目で「ああ、エリート様ぁ…//」

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ガルド「確かに私はお前に期待していると言った……それについて、嘘偽りはない。」

エリート「」

ガルド「……はぁ」タメイキ

ガルド「…まさか、本当にリィンの妹を保護して来てしまうとはな。」

エリート「」ドヤ-

ガルド「……よく、やってくれたぞエリート。 大義であった。」

エリート「」ビシッ!

ガルド「それで、妹の容態はどうなのだ? 報告を聞いたところ、領主の雌奴隷とされていたのだろう?」

エリート「」スッ……



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フィリア(調教後)の状態を
下3までで高コンマを採用


フィリア(調教後)
【軽いキャラの説明】
【変更点など】

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モブ「これは……重症ですね。」ペラッ

ガルド「…身体的な調教だけでなく催眠洗脳まで施されているか。」

モブ「この歳でこれ程の調教をされたらこの子はもう…まともな女の子としての人生は送れしょうね…。」

エリート「…」

ガルド「…しかし、これでハッキリとした。 リィン達騎士団の家族はこの娘同様ーー」

ガルド「又はそれ以上の状態にあると言うことだ。」スッ

ガルド(これで騎士団を味方につける口実は揃った。…しかし、この娘の状態をリィンに伝えるべきなのだろうか?)

ガルド(最悪、自分を責めて精神を病んでしまうやもしれん……どうしたものか。)


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リィンに真実を伝えますか?
下3まで多数決

1.伝える
2.まだ伝えない

多数決結果
満場一致で真実を伝える(50%判定)


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リィン「あ……えっ?」驚愕

リィン「そん、な……フィリアが……う、そ?」

ガルド「残念だが事実だ。 お前の妹は領主に性奴隷として扱われ、ありとあらゆる凌辱を受けたものとみられる。」

ガルド「お前達は騙されていたのだよ。」スッ バララ


リィン「これ………は………」ペラッ

ガルド「領主の裏の顔だ。 評議会において強い発言権のある貴族との癒着の証拠、特に人身売買での取引をしていたと考えられる。」

リィン「あ……あはははは…………ああ。」ガクン

ガルド「騎士団の者にはまだ伝えていない。 もし、私の言葉が信じられないのであるならば、妹に会わせてやってもいい。」

ガルド「性奴隷としての調教を施された妹にな。」

リィン「……………。」


--------------------------------------------------


下1コンマ
偶数で「……許さない」
奇数で「あひゃひゃひゃひゃ」
ゾロ目で???

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ガルド「…もしもお前達が望むのであれば、力を貸そう。」

リィン(私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のーー)グルグルグル

ガルド「我らの部隊にお前達騎士団を加えて領主を討つ……その後は再び捕虜に戻るもよし、部隊員としてい続けるもよしだ。」

リィン(私がフィリアを守らなきゃいけなかったのに……何故もっと早くに気づいてあげられなかったのか。)

リィン(……たった1人の妹も守れないで何が……何が騎士だ。)

リィン(私がフィリアを………)


ガルド「どうだ? 私の話に乗るつもりはーー」

リィン「…………ふひ」

ガルド「ん………?」

リィン「ふ、ふひ、ふひひひひ………」

ガルド「リィン………?」

リィン「あひひ、あは、あはは」

リィン「ひははひひひひ、くけけけけけ」ハイライトオフ

リィン「あひゃひゃひゃひゃひゃ」ケタケタケタ

ガルド「………こうなってしまうか。」スッ

リィン「ひぁいいいいいいい」ケタケタケタ


ガルド「……やはり伝えるべきではなかったのだな。………すまない。」ギィィ……

扉「」ガチャン



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リィンは精神病棟送りとなりました。


フィリアの今後について判定します。
下1コンマ
76以上でエリート預かりとなる(更生チャンス)
51以上でモブ預かりとなる(更生チャンス)
50以下で姉と同じく精神病棟送り
20以下で帝国軍慰安部隊所属となる
5以下で殺処分となった…。

コンマ59
モブ預かりとなった

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拠点行動ターン(1/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+16、ガルドのモチベーション+3、サクヤの武将ボーナス+7)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(0/1)
・敵地偵察

4.尋問室
・ラキシス(屈服度5/10)
・アンナ(セフィーナ所有)
・フレーチェ(屈服度0/10、妹情報無し)


5.自宅
・サクヤ(愛する妻、第二子誕生)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+2、何故、何も言ってくれないのだ…)

7.モブ家
・フィリア(性奴隷、洗脳解除率0/3)


下2まででコンマの高い物採用

安価結果
フィリアの尋問


本日の尋問メニュー
先に2票はいったもの採用

1.いつものオモテナシ尋問
2.容赦はせん、ハード尋問
3.ルーチェの事について話させる(難易度高)

フレーチェの間違いです、すいません。


判定のみ先で取ります。
下1コンマ
31以上で教国の現状について語り出す
30以下は教国について軽く語る
ゾロ目でうっかりルーチェのことを話してしまう

コンマ08
前回と同じ為、成果なしとして処理します。


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フレーチェ「……ご馳走様でした。」カチャ

ガルド「……ああ。」

ガルド(今日も収穫はなしか……この尋問法ではフレーチェから教国についてーー)

ガルド(…あの攻撃魔法を使う娘について聞き出すことは叶わんか。)

ガルド(今後の尋問法について、一度考えた方が良さそうであるな。)



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行動終了、戦闘ターンへ
下1コンマで攻めてきた国を

76以上で王国(5勝1敗)
51以上で公国(2勝3敗)
26以上で教国(5勝1敗)
25以下で戦闘なし

コンマ45
VS教国(恐らく最終決戦)


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教国軍「」ザワザワザワ

ルーチェ「…………」


教皇「我らが神を信仰せし、勇敢なるもの達よ…。」

「教皇様だ…」「教皇様………」「ああ、教皇様自らが戦場に……」

ルーチェ(何故、教皇様が!?)


教皇「皆も知っている通り私達教国は、度重なる帝国軍との戦闘によって疲弊し、日に日にその勢いを失って来ました……。」

教皇「そして今日ここに集まる者達こそ、教国最後の砦なのです。」

ルーチェ「え……それってどういう……?」

教皇「……この戦で教国軍が敗北した場合ーー」

教皇「帝国に降伏し、この戦乱に終止符を打つつもりであります。」

教皇「私自らの首を差し出す事で。」


ルーチェ「なっ………!?」


教国兵「嘘……だろう?」

教国兵2「私達が負ければ、教国が無くなる?」

「」ザワザワザワ


教皇「例え教国が失われようとも、あなた方の神への祈りは決して無駄にはならない。」

教皇「いつ、どんなところにいたとしても、神は信徒である皆様をお見守りし続けてくれます。」

「おお、神よ……」「何と慈悲深い……」

教皇「信仰が途切れてしまう事……それこそが我らにとっての唯一の敗北ーー」

教皇「我らの信仰の力……今こそ帝国へ見せて差し上げましょう。」


「ゥオオオオオオオオオオオオ!!」


ルーチェ「…………。」

ルーチェ(姉様……ルーチェは必ず姉様を迎えに行きます。)

ルーチェ(例え、信仰を捨てる事になったとしても。)ググッ



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戦力ボーナス+31


戦闘開始!
下1、2、3コンマ
19以上が2回出れば勝利
18以下が2回出れば敗北


判定結果
教国滅亡へ……。


------------------------------------------------


帝国軍「ウォオオオオオオオオ!!」ドドドド……ッ


教皇「……これまでの様ですね。 将軍殿、白旗を。」

将軍殿「教皇、様………申し訳、ありません。」膝をつき

教皇「良いのです……皆、今まで本当にご苦労様でした。 あとはゆっくりと傷を癒して下さい。」

将軍「くぅ…………くそぉおおおおお!!!」ダァアンッ!!



教国本陣「」白旗

サクヤ「アレは………終わった、みたいですね。」スッ

ダッ……!

ルーチェ「まだ………終わってなんか……ッ!」カチカチ

サクヤ「なっ…………!!?」クルッ

セレス「っ…!! サクヤ殿ッッ!!」ダッ!


ルーチェ「姉様を……返せぇえええええ!!」ギラ…!




------------------------------------------------


下1コンマ
51以上でセレスのガードが間に合う
20以下でサクヤ負傷

セレス本調子に(戦力ボーナス+5へ復活)


------------------------------------------------


セレス「間に合えぇえええええ!!」ダダダッ!

サクヤ(完全に不意を突かれて……このままでは死ーー)

ルーチェ「やぁあああ!!」フゥン…ババババッ


サクヤ(アナタ……ごめんなさーー)スッ


ガキガキガキ-ンッ!!

セレス「ぐぁああああ!!!」盾ガード

サクヤ「なっ、セレスさん!?」

ルーチェ「邪魔ぁああああああ!!!」バババッ

セレス「サクヤ殿には指一本、触れさせはしないッ!」

セレス「騎士の、名に掛けてッ!!」ググッ!


「よくぞ耐えて見せた、セレスよ。」ザザッ!

ルーチェ「なっ……!! いつの間に後ろにーー」クルッ

ガルド「寝ていろ、小娘」ブゥン…!

ルーチェ「おげえッッ!?!!?」メキョォォオ……!

バタン……。


セレス「はぁ はぁ、怪我はないかサクヤ殿。」スッ

サクヤ「は、はい……セレスさんが守ってくれましたから。」

セレス「そうか……それならばよかった。」ホッ

ガルド「セレス……お前には大きな借りが出来たな。」スッ

セレス「なっ!!?」

ガルド「妻を救ってくれて、感謝する。」

セレス「………//」ポリポリ

ガルド「さあ、凱旋だ。」



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教国が降伏しました。

戦後処理に入ります。
先ずはガルド隊の昇進について

下1コンマでガルドへの褒賞

76以上で伯爵+サクヤ、帝国市民権獲得(サクヤ正妻ルート解放+側室の枠3)
51以上で伯爵(側室の枠3)
51以下で子爵(側室の枠2)


下2コンマでサクヤへの褒賞(上で市民権を獲得できていなかった場合)
21以上で市民権獲得


下3コンマでセレスへの褒賞
41以上で市民権獲得

下4コンマでエリートへの褒賞
ゾロ目で???

下5コンマでモブ
ゾロ目で???

判定結果

ガルド→伯爵へ(側室枠3)

サクヤ→帝国市民権獲得+とある判定への緩和ボーナス

セレス→帝国市民権獲得(とある貴族の目論みが潰える)



続きまして、フレーチェ姉妹の処遇について(超重要)
下1コンマ
31以上で姉妹を引き合わせる
30以下、問答無用で性奴隷堕ち

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ルーチェ「姉様ぁ!!」ジャラジャラ

フレーチェ「ルーチェ!!」ダッ

ダキッ

ルーチェ「姉様、姉様ぁああ……!」ポロポロ

フレーチェ「ルーチェ、ごめんなさい。貴女までこんな事になってしまって私はーー」

ルーチェ「姉様は何も悪くない……ルーチェが勝手に、やった事……だから」ポロポロ

フレーチェ「ああ、ルーチェ………。」ポロポロ

ルーチェ「姉様………。」ギュウウ……



帝国兵「感動の再会に水を差す様で悪いがーー」ザッ

帝国兵「貴様らの処遇について、言い渡す。」

ルーチェ「ね、姉様………!」

フレーチェ「……私達は、これからどうなるのですか?」



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下1コンマでフレーチェ
51以上で帝国貴族の愛玩奴隷として売り払われる
50以下で帝国軍慰安部隊へ堕とされる

下2コンマでルーチェ
51以上で帝国貴族の愛玩奴隷
50以下で帝国軍慰安部隊


なお、下1、2コンマ結果が同じでありつつコンマの差が10以内であれば2人は一緒に…。

フレーチェ→慰安部隊所属

ルーチェ→愛玩奴隷


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ルーチェ「そんな、いやっ! 姉様、いやぁああ!!」ジタバタ

フレーチェ「ルーチェ……ルーチェぇええ!」グイッ

帝国兵「妹の方は貴族の屋敷行きで、姉の方は慰安部隊だ。……さっさと引き剥がせ。」

ルーチェ「やめて、離して! ルーチェも姉様と一緒に!!」

フレーチェ「お願いです! 私はどうなっても構いません。だから妹だけはどうかッッ!!」

帝国兵「ダメだ、妹の方はとある男爵様に買われたのだ。もはや我々ではどうすることもできん。」

フレーチェ「そん、な…………」絶望

ルーチェ「姉様、姉様ぁああ!!」ググッ

フレーチェ「……………。」ポロポロ



帝国兵2「なぁ、そっちの姉ちゃんの方には何してもかまわねぇんだよなぁ?」

帝国兵「本日付けでの配属となっている……構わんぞ。」

帝国兵2「それじゃあ妹との別れの挨拶がわりに一発やっておくか!」

帝国兵「「ウォオオオオ!!」」


フレーチェ「な、何をして……は、離して下さい! 離してッ!」ビリビリ

ルーチェ「やめてぇええ!! 姉様に酷いことしないでぇえ!!」

帝国兵2「酷いことなんてしねぇさ……姉様にはとっても気持ち良くなってもらうだけだぜぇ……」ニヤリ

「「」」ゾロゾロ…

フレーチェ「いや……いやぁああ!」



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フレーチェへの陵辱安価
下3までで高コンマ採用(ルーチェへのお触り禁止)



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サワサワサワ……。


フレーチェ「くっ……ふっ んんっ//」サワサワ

クズ兵「まずは全身の緊張をほぐして快楽を受け入れやすくしなくちゃなぁ」サワサワ

フレーチェ「んんんっ……ハァ、ハァ……くぅぅ…///」ピクピク

フレーチェ(くすぐったいという感覚の他に時々走るこの感覚は………//)

耳「」サワッ

フレーチェ「くぅぅぅぅ///」ビクッ

カス兵「お、弱点発見。」サワサワ

フレーチェ(こ、こんな酷い事をされて私……気持ち良くなるだなんてっ………//)ハァハァ



ルーチェ「むぐぅ……んぐぅうう!!!」猿轡

ゲス兵「大人しく見てなよ妹ちゃん。大好きな姉様が雌に堕ちていく様をなぁ」ケタケタ



フレーチェ(ルーチェ……みないで……こんな私を…)


クズ兵「そろそろいいか……」グチュン

フレーチェ「っーーー!?」ビクンッ

クズ兵「よーし、感度良好。 これだけ濡れてればすんなり受け入れられそうだな。」ビンビンッ

フレーチェ「や、やめっーー」

ズブゥ……!!

フレーチェ「あぎぃいいいい!!?!?」ガクガクッ

カス兵「おいずりぃぞ、お前だけ先に挿れやがってぇ!」

クズ「もたもたしてるお前が悪いんだろう? 前の初めては俺のモンだぜ」ニヤニヤ

フレーチェ「あっ……あああ…………」ガタガタ

フレーチェ(私の初めてが……大切な方に差し上げるはずのものがぁ………)



ルーチェ「ん"ん"ん"ん"ん"ッッ!!」グイグイ

ゲス兵「アレが女になるって事だ。よーく見ておけよ?」



クズ兵「おらっ おらぁ!」パンパンッ

フレーチェ「あっ やめっ ああっ//」グチャグチャ

フレーチェ(お、お腹の中が抉られて、へ、変になりそう………です…//)ビクッ ビクッ



カス兵「ああもう我慢できん!」ガシッ

フレーチェ「んあっ!? ん、んぶぅ!!?」ヂュボボッ

クズ兵「おい、急に突っ込むんじゃねえよ」パンパン

カス兵「うっせ、俺にもヤらせやがれ!」ヂュボヂュボ

フレーチェ「んぶぅぅうううう!!?!?」パンパン ヂュボッ


ゲス兵「んじゃ、俺は後ろでヤらせて貰うわ。」ガバッ

フレーチェ「んんんんっ!?!!」ビクンッ

ゲス兵「お、尻を掴み上げただけでこの反応……期待しちゃうねぇ!」ゴブンッ!

フレーチェ「ッッッッ!!!?!?」三穴同時

ルーチェ(姉様が………串刺しにされ、て………)チョロチョロ…


フレーチェ(む、無理ですこんなっ!! こ、壊れてしまいますっ!!)

フレーチェ(だ、誰か助けーー)

クズ兵「いい事を教えてやるぜ……お前が捕まっていた砦のガルド将軍についてだ。」

フレーチェ「!!」ピクッ

クズ兵「あそこの部隊は捕虜の扱いがいいみたいでよぉ……お前が正直に教国の情報を渡していたなら、今頃こんな目には遭ってなかったんじゃねぇか?」

クズ兵「妹共々なぁ………」ニタニタ


フレーチェ「ッーー!!」

フレーチェ(私が……最初から情報を渡してさえいればこんな事にならなかった?)

フレーチェ(私の間違えた行動のせいで、ルーチェまでこんな目に遭わせた?)

フレーチェ(そん、な……私は何のために………こん、な……)

フレーチェ「…………。」ハイライトオフ

クズ兵「今は何もかも忘れちまって、快楽に身を委ねな……」パンパンッ

フレーチェ「んっ………んん………//」チラッ

クズ兵「天国に連れてってやるぜ。」ズブンッ

フレーチェ「んぶっ!?」ビクンッ

ビュルルルルルッ!

フレーチェ(あ"………きもち、いい………♡)ビクビクンッ!



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下1コンマ
偶数でルーチェの前でイキまくる
奇数で雌堕ち宣言



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フレーチェ「んぶぅうううんッ♡」ビクビクッ!


ルーチェ「んんんんっ!!!」グググッ


フレーチェ(ルーチェ、ごめんなさい。……私、もう何も考えたくないの………)ドロドロ…

カス兵「んおおっ……出るっ//」ビュルッ

フレーチェ「ごくごくごく………//」

フレーチェ(信仰だとか、神だとか……信じたところで何もしてくれない)

ゲス兵「そら、もう一発受け取りなっ!」ドピュッ!

フレーチェ「んへぁああ♡♡」アヘェ


ルーチェ「んっ………んんんっ…………」絶望


フレーチェ「気持ち……いい………♡」ビクッ ビクビクッ

クズ兵「ほら、妹ちゃんにイキまくってるとこちゃんと見せてやりな。」ズブッ!

フレーチェ「んひぃい♡ あっ ああっ♡」アヘアヘ



ルーチェ「んんん………」ポロポロ


フレーチェ「おっ♡ ああっ♡ す、すご、いいっ♡」パンパンッ

フレーチェ「またっ イクッ♡♡」ビクンッ!

フレーチェ「んほぉ………♡」ドプドプ……

フレーチェ(この快感だけは……ホンモノ♡)アヘェ



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クズ兵「ふぅ、スッキリしたぜ。」

ゲス兵「また明日もよろしくな、フレーチェちゃん♡」



フレーチェ「あひっ♡ ハァ♡ ハァ♡」ゴプゴプ……

ルーチェ「……………。」ハイライトオフ

フレーチェ「んっ……おひぃ♡」プシャアアアア


フレーチェ(はぁ……私今……しあわせぇ……///)ビクッ



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ガルド「久々の戦であったが、お前が無事で本当によかった。」

ガルド「サクヤ………。」ギュウウ…

サクヤ「大丈夫です……アナタや子供達を置いて先に逝くわけには参りません。」ナデナデ


アサヒ&ユウナ「「zzz」」スヤスヤ


サクヤ「改めまして………伯爵への昇進、おめでとうございます。」

ガルド「ああ、ありがとうサクヤ。お前に祝って貰える事が一番嬉しいぞ。」

サクヤ「ふふっ♪」ニコニコ

ガルド「それでなサクヤ……もう一つ、報告しなければならんことがあるのだ。」

サクヤ「何でしょうか?」

ガルド「……お前とセレスに対して、帝国市民権が与えられるそうだ。」

サクヤ「……………え?」

サクヤ「そ、それっ………て」

ガルド「市民権を得た者は一般的な帝国市民と同じ扱いとされる………。」

ガルド「つまり、お前を正式に正妻として迎える事が可能となったというわけだ。」

サクヤ「……………。」

ガルド「サクヤ……改めて、もう一度言わせてくれ。」

サクヤ「……は、い」ポロポロ……

ガルド「私の……妻になってくれ。」

サクヤ「……………//」ポロポロ

サクヤ「……はい、喜んで」ニコリ


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サクヤENDが確定しました。

セフィーナ側の判定(ちなみにアンナはセフィーナの部隊配属となりました。)


下1コンマでセフィーナが戦闘を行った国

76以上で王国
51以上で戦闘なし
26以上で公国
25以下で戦闘なし

下2コンマで戦果判定

71以上で「捕虜捕まえましたー」
46以上で勝利
31以上で痛み分け
30以下で「負けちゃいました~」

セフィーナ「まーけーまーしーたー」ボロッ
VS公国(3勝4敗)


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拠点行動ターン(3/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+16、ガルドのモチベーション+3、サクヤの武将ボーナス+7)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(0/1)
・敵地偵察

4.尋問室
・ラキシス(屈服度5/10)


5.自宅
・サクヤ(圧倒的正妻)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+5、帝国市民)

7.モブ家
・フィリア(性奴隷、洗脳解除率0/3)


下2まででコンマの高い物採用

安価結果
ラキシス


本日の尋問メニュー
下3までで多数決

1.ハードな尋問
2.ハードな尋問
3.セレスを呼ぶ

安価結果
ハードな尋問プレイ


ラキシスにする尋問(調教)を
下2までで高コンマ採用

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ラキシス「や、やめてくださいっ! 王族である私にこれ以上の無礼は本当に許されなくなりますよッ!」ジタバタ

ガルド「黙れ。 今から貴様に相応しい印を付けてやろう…。」パチッ パチッ

ラキシス「や、やめっ そんなものをこの私に………やめっ!」

ジュウウウウウウウ……!!

ラキシス「ひぎぃいいいいい!!!」プルプルプル

腹部「帝国専用家畜」

ガルド「ふん……次は尻を向けろ。」ガシッ グイッ!

ラキシス「ひぁああ!!? も、もう許してーー」

ジュウウウウ……!

ラキシス「んぎぃいいいい!!!」ガタガタガタ

尻「帝国所有物」

ガルド「…他には付けて欲しいものはあるか?」

ラキシス「はぁ、はぁ……貴方だけは絶対に……許さない、です……!」ギロリ

ガルド「いつまでその反抗的な態度が取れるかな?」

ガルド「次の調教に移ろう。」



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屈服度6/10へ
次の調教を
下2までで高コンマ採用

胸に尋問用の新薬を注射。
それによって胸が肥大化&母乳が出るようになったので、牛のような格好で四つん這い拘束させ家畜として兵士達に搾乳と種付けをさせる。

>>399を採用しますが、時間がかかる系のものとなるため今回の調教は新薬注射までとします。



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ガルド「これを試させてもらおうか。」注射器

ラキシス(薬…? 自白剤か何かでしょうか……?)

ガルド「自白剤か何かだと考えているだろうが、全く違うものだ。」スッ

胸「」ブスッ!

ラキシス「んああっ」ビクンッ

ガルド「これでいい……後は数日待つだけであるか。」

ラキシス「一体、何を注射したのですっ!!?」

ガルド「さぁな、次に私が来るまでの間、自身の変化を楽しむのだな。」ギィィ……ガチャン

ラキシス「まっ……、んっ…//」トクン…

ラキシス「な、に……? 胸が熱く………//」ジンジン

ラキシス「あの薬は一体………」ピクピク



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次回尋問時、>>399の続きからスタート



セフィーナ「まーけーまーしーたー」ボロッ
VS公国(3勝4敗)


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拠点行動ターン(2/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+16、ガルドのモチベーション+3、サクヤの武将ボーナス+7)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(0/1)
・敵地偵察

4.尋問室
・ラキシス(屈服度6/10、胸肥大化)


5.自宅
・サクヤ(圧倒的正妻)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+5、帝国市民)

7.モブ家
・フィリア(性奴隷、洗脳解除率0/3)


下2まででコンマの高い物採用

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モブ「…………。」カキカキ

モブ「……ふぅ、この書類はおしまい。後はーー」


ドア「」コンコン


モブ「ん? はーい、どうぞー。」


ドア「」ガチャ

フィリア「ご主人様……お夕食の準備が整いました。」

モブ「ああそうか、もうそんな時間……。」ムクリ

フィリア「んっ……。」ナデナデ

モブ「ありがとうフィリア。 …降りて一緒に食べようか。」ニコ

フィリア「……はい。」



カチャカチャ

モブ「んん、美味しいよフィリア。」モグモグ

フィリア「お気に召したようで幸いです、ご主人様。」パクッ

モブ「……………。」チラッ

フィリア「…………んっ。」モグモグ ゴクリ

モブ(普通にしていれば、ちょっと大人しくて内気な女の子なんだけどな……。)ジ-ィ

フィリア「……………?」ピクッ

フィリア「どうなさいましたか?」キョトン

モブ「あ、ううんなんてないよ。」アハハ


モブ(ガルド将軍は何故、僕なんかにこの子の面倒を見させようとしたのかな……?)




フィリア「………ご馳走様でした。」コトッ

モブ「はぁ、美味しかった。ありがとうね、フィリア。」

フィリア「奴隷として、当然のことをしているだけですので……。」ススッ

モブ「まあ、そうなんだけどね………フィリア?」ムギュウ

フィリア「それで……今日は、どの様な……ご奉仕を、お望みで……しょうか…//」ハァ ハァ

モブ(……この子は前の主人に性奴隷としての調教を受け、男に対し奉仕をすることが当然の義務であると洗脳をされてしまっている。)

モブ(僕がこの子にしてあげられる事、それはーー)



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モブはフィリアに何をさせるか。
下2までで高コンマ採用

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モブ「それじゃあ、『添い寝』を頼もうかな。」

フィリア「添い寝……かしこまりました、ご主人様。」スッ…

フィリア「……………。」ゴソゴソ

モブ「フィリア。僕が頼んだのは添い寝だけ、ご奉仕はしなくてもいいよ。」

フィリア「で、すが………//」ハァハァ

モブ「だーめ、いい?」チョン

フィリア「………はい」シュン




フィリア「…………ご主人様」クッツキ

モブ「どうしたのフィリア?」

フィリア「……どうしてご主人様は、いつも私のご奉仕を拒むのですか?」

フィリア「……私の奉仕などでは、ご主人様に満足していただけないからでしょうか……。」プルプル

モブ「そういう訳じゃないよ………ただーー」スッ



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モブのセリフを(洗脳解除判定に影響あり)
下2までで高コンマ採用

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ギュッ

フィリア「あっ………//」ムギュ

モブ「奉仕だけが、男女の全てじゃないさ。…こうやって、身体を寄せ合って温まったりーー」

モブ「さっきみたいに一緒に食事をとったり、何気ない会話をしたり……そういう事全てが大切な事なんだよ。」

フィリア「で、も……私は、奴隷だから………ご主人様にご奉仕を………」グルグル


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判定緩和なし
下1コンマ
76以上で穏やかな表情で眠るフィリア
75以下で雌犬発情(モブ、襲われる)

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フィリア(ご主人様に……ご奉仕をしなくちゃ……)

フィリア(それが、私の存在理由………です。)


フィリア「んっ………んはぁ♡」トロォ…

フィリア「ご主人……さまぁ♡」ガバッ

モブ「ふ、フィリア!? ま、待ってーー」

フィリア「ジッと……していて下さいねぇ……//」ゴソゴソ

モブ「ダメだよフィリア、こんなっ……!」

ムギュウウ……

モブ「あふんっ//」ビクッ

フィリア「これが……ご主人様のおち○ぽ様ぁ……//」ムギュムギュ

モブ(な、なんて絶妙な力加減なんだ!? 抵抗、出来ないっ!)ムクムク

フィリア「大きくなってぇ……来ました…//」シコシコ

モブ「くぁあっ// や、やめーーッ」

フィリア「ハァハァ♡」ジュルリ



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攻める13歳! 13歳に犯されるモブ!この後の展開を
下2までで高コンマ

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フィリア「ハァハァ……んはぁ♡」ヌチュヌチュ

モブ「フィリア待って、それはダメだってーー」

フィリア「いただきまぁす……♡」グポポッ

フィリア「んんんっ……ひぅ♡」ビクン

モブ「くぁああっ//」ゾクッ

モブ(ま、マズいっ! フィリアの中、異常なまでに絡み付いてきて……とても13歳の女の子がしていい膣内じゃっ…//)

フィリア「ご主人様のおち○ぽ様……硬くて熱くて……気持ち、いい……れふぅ♡」ジュボジュボ

モブ「んぁぁっ// こ、これはっ んんっ//」パンパン

フィリア「はぁ♡ はぁ♡ ご主人様も、気持ち……いいですかぁ?」アヘ アヘ

モブ「気持ち、いい………けどっ……んあっ//」プルプル

フィリア「いつでもっ んっ♡ ……好きなときに射精して、下さいっ……ああんっ♡」パンパンパン

モブ(ダメだっ! 僕はフィリアの更生を…[ガルド将軍から託されたんだ!!)

モブ(流されるなモブ! ここは何としても耐え切って……!)

フィリア「あっ あっ♡ ご主人様っ イクっ いくぅ♡」パンパンッ

モブ「むぐぅぅぅぅ………///」プルプルプル

ズボボッ!

フィリア「んひぃぃいいい♡♡」ビクビクビクッ!

モブ(くっ……き、ついっ……/// 搾り取られるっ//)ギュン ギュン

フィリア「ん………あへぇ♡」ビクンッ

ニュポン…。

モブ「ハァハァ………何とか耐え切った……//」ギンギンッ

フィリア「んはぁ♡ ハァハァ♡」ビクッ ハァハァ



フィリア「ご主人様……イかせられなくて、ごめん……なさい。」シュン


モブ「そんな、落ち込む事はないよ。……実際、今までで一番気持ちよかったしね…//」

フィリア「私が……未熟だったから……ごめんなさい……ごめっーー」

ダキッ

フィリア「んあっ………//」ギュッ

モブ「確かに、奉仕では満足させられなかったって思っているのかもしれない……だけどさっきも言ったように、奉仕だけが全てじゃない。」

モブ「今日、フィリアがしてくれた事……それら全てを引っ括めて僕は満足しているよ。」

フィリア「……本当に…?」

モブ「ああ……。 僕の静止を無視して奉仕をしたのは減点だけどね。」デコピン

フィリア「あぅ……。」ヒリヒリ

モブ「……フィリア。僕は君に奴隷としてではなく、家族として接して行きたいと思っているんだ。」

フィリア「かぞ……く?」

モブ「そう、家族。 対等な家族だからこそ、さっきみたいな鬼気迫るように奉仕をしなくてもいい。」

モブ「フィリアが我慢できないと言うなら、そう言って欲しい。」

モブ「そうしたらちゃんと相手もするから。」スッ

フィリア「………。」

モブ「僕は君を……見捨てるつもりはない。 普通の13歳の女の子に戻してあげるのは無理かもしれない……でもーー」

モブ「せめて君が、本当の自分を取り戻せるように僕はっ! フィリアを支えるから!」

フィリア「本当の……私。」

モブ「うん、それが僕の……君にしてあげられる事だと思ってるから。」

フィリア「……………。」トゥクン…。

モブ(例えどんなに時間が掛ったとしても、必ず……。)



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フィリアの洗脳解除率1/3





拠点行動ターン(1/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+16、ガルドのモチベーション+3、サクヤの武将ボーナス+7)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)
・敵地偵察

4.尋問室
・ラキシス(屈服度6/10、胸肥大化)


5.自宅
・サクヤ(圧倒的正妻)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+5、帝国市民)

7.モブ家
・フィリア(性奴隷、洗脳解除率1/3、ご主人様…。)


下2まででコンマの高い物採用

本日のワクワク訓練タイム~
先ずは訓練方針を決めよう!
下2まででコンマの高い方採用


1.部隊全体の平均練度を向上させる
(戦力ボーナス+1固定)

2.新規エリートを育成
(コンマ1桁の1/2戦力向上。)

一般ボーナスが+17となりました。


行動終了、戦闘ターンへ
下1コンマで攻めてきた国を

76以上で王国(5勝1敗)
51以上で公国(2勝3敗)
50以下で戦闘なし

コンマ15
戦闘なし


下1コンマでセフィーナが戦闘を行った国

76以上で王国
51以上で戦闘なし
26以上で公国
25以下で戦闘なし

下2コンマで戦果判定

71以上で「捕虜捕まえましたー」
46以上で勝利
31以上で痛み分け
30以下で「負けちゃいました~」

判定結果
VS公国

結果→勝利(4勝4敗)



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拠点行動ターン(3/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+17、ガルドのモチベーション+3、サクヤの武将ボーナス+7)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)
・敵地偵察

4.尋問室
・ラキシス(屈服度6/10、胸肥大化)


5.自宅
・サクヤ(圧倒的正妻)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+5、帝国市民)

7.モブ家
・フィリア(性奴隷、洗脳解除率1/3、ご主人様…。)


下2まででコンマの高い物採用

市民権獲得しちゃったし、サクヤはともかくセレスに会わないデメリットはもうないよね?

>>433
デメリットはなくなっています。
更に気付いているかたもいるかもですが、セレスを側妻にするルートもあります。



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ガルド(あの薬を注射して丸一週間……そろそろ頃合いであろうな……。)ガチャン


ラキシス「ハァハァ……くぁぁ………//」ビクッ ビクッ

胸「」ブルンッ

ガルド「ほう……予想以上の効果だな。 陥没していた乳首さえ、肥大化して露出しているか。」

ラキシス「ハァハァ……私の胸にーー」

ラキシス「私の胸に、一体何をしたぁあああああッッ!!」

ガルド「ふんっ……見てわからんか? 貴様を家畜に相応しい形にする為の薬だ、感謝するがいい。」

ラキシス「ふざけた事を……っ!!」

ラキシス「今すぐに元に戻しなさいッ!!」

ガルド「一度そうなってしまったものは元には戻せん。最悪、胸自体を無くすことになるが?」

ラキシス「何故………こんな………」

ガルド「家畜である貴様にそのような施しはせんがな。」

ガルド「さあ、今日の調教を始めよう。」パチン

「「「」」」ゾロゾロ…。

ラキシス「な、何なのですその者達はっ!?」

ラキシス「来ないでください……来るな、私に近寄るなぁああ!!」



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家畜調教の内容を(射精は確定)
下2までで高コンマ採用

慰安部隊に対しても行えないような容赦の無い三穴責めに搾乳
限りなく壊れる寸前まで徹底的に兵士達にまわされる

言い忘れていましたが、
>>399の内容を元にしていないものはスキップしますのでご注意を

>>436で行きます。


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パンパンパンッ


ラキシス「んぶぅうううう!!!?!」ブチュ グチョ グチャッ

帝国兵「おらおらっ! もっと舌を使って奉仕しやがれよ!」ブチュンッ

ラキシス「んごご、んがぁ!?!」グイッ グチャッ

帝国兵「へへっ、さっきまで処女だとは思えねぇまんこしてやがるぜコイツ!」パンパン

ラキシス「んぐぅぅうう……!!」ビクビクッ

帝国兵「尻穴もちゃんと締めろ雌豚っ!さもないと………。」スッ

ラキシス(やめっ!? 胸はッ!!)

グニィイイ!!

ラキシス「ッッッッッッ♡♡♡」ブリュブリュブリュッ!

帝国兵「ははっ、こいつはいいぜ! じゃんじゃん母乳が出てくるぞ!」

帝国兵「はははははっ! 豚じゃなくてこれじゃあ雌牛かw」

帝国兵「言えてるな、はははははっ!!」

ラキシス「くぅぅぅ…………//」プルプル

帝国兵「よし、一旦射精して落ち着くとするか!」

帝国兵「賛成だな、次は尻穴を使わせてもらうぜ。」

帝国兵「じゃあ俺がまんこだな、何周輪姦したかも覚えてないがなw」

ラキシス「んぐぅうう!! んんっ! んんんっ!!」ジタバタ

帝国兵「おらっ! 受け取りやがれ!」ドピュッ

帝国兵「んほぉ♡ 最高だぜ~//」ビュルビュル

帝国兵「やべっ、ションベンも出るっ」ジョババッ


ラキシス「ッーーーーーー」ビクビクビクンッ!!


帝国兵「ふぅ、やったやった。」ニュポン

帝国兵「俺、水飲んでくるわー」

帝国兵「うわ、ち○ぽに糞ついたじゃねーか」ドロッ


ラキシス「おえっ げほっ んぇぇ……」ドロドロ……

ラキシス(もう嫌です………こんな、何で私がこんなっ!!)


帝国兵「さーて、そろそろ続きをしますかー」

帝国兵「よし、まだまだヤレるぜ!」

帝国兵「俺のち○ぽに噛み付いたら解ってるよな……?」


ラキシス「まって、も、もう無理です……や、やめっーー」



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下1コンマ
偶数でボロ雑巾状態になるまで輪姦され続ける
奇数で壊れる

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ガルド「ラキシスの様子はどうだ?」ガチャン

帝国兵「し、将軍……それが……。」チラッ

ガルド「ん……?」チラッ



ラキシス「んひ、ひひひひひ」カタカタカタ

ラキシス「はひひひひひひ」ケタケタケタ


帝国兵「こりゃダメだ、完全に壊れちまった。」

帝国兵「……ちょいとやり過ぎちまいましたな」

帝国兵「申し訳、ありません将軍………。」ズサッ


ガルド「……………。」ガシッ グイッ

ラキシス「あひぁ?」ハイライトオフ

ガルド「ふんっ……まあいい。外道にはお似合いの姿だ。」

帝国兵「その雌牛をどうするおつもりで?」

ガルド「そうだな………。」



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先に2票集まったものを採用

1.リィンと同じ精神病棟に放り込む
2.慰安部隊に放り込む
3.王国に送り返してみる

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ガルド「そんなものでもまだ使い道はあるだろう。」

ガルド「慰安部隊にでも放り込んでおけ。…物好きもいるだろうしな。」

帝国兵「はっ、了解!」ビシッ


ガルド「…………。」

ガルド「……このような事をしてもスッキリとはしないものだな……。」

ガルド「結局のところ、奴も腐敗した王国が作り上げてしまった被害者の1人ーー」

ガルド「……王国は潰す、確実にな。」



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ラキシスは慰安部隊配属となりました。



判定結果
VS公国

結果→勝利(4勝4敗)



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拠点行動ターン(1/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+17、ガルドのモチベーション+3、サクヤの武将ボーナス+7)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)
・敵地偵察

4.尋問室
・なし


5.自宅
・サクヤ(圧倒的正妻)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+5、帝国市民)

7.モブ家
・フィリア(性奴隷、洗脳解除率1/3、ご主人様…。)


下2まででコンマの高い物採用

よくわからない事になっているので判定にします。
下1コンマ
偶数でセレス
奇数でフィリア

判定結果→モブ家の様子を見ます。


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ガルド「モブよ……お前に預けた娘のことなのだがーー」

モブ「フィリアの事ですよね?」

ガルド「お前の専属奴隷なのだからこのような事を聞くのは正直、良いかどうかわからんが……」

ガルド「どのような感じだ?彼女は。」

モブ「そうですね………、フィリアはーー」



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フィリアの変化について
下2までで高コンマ採用

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モブ「ふぅ、ただいま~」ガチャッ

モブ(フィリアは……いたいた。)


フィリア「…………。」ペラッ ペラッ

モブ(本が好きだと前に言っていたから何冊か与えてみたけど、時間の余裕さえあればずっと読んでるな…。)クスッ

フィリア「っ! ご、ご主人様!?」ビクッ

モブ「ああごめん、邪魔しちゃったかな?」

フィリア「お、お帰りなさい、ませっ!」ドタバタ

モブ「慌てなくてもいいよ。……その本、ちゃんと読んでくれているんだね?」

フィリア「こ、こんな早くお戻りになられるなんて……思ってもいませんでしたので……つい、夢中になってしまって………。」

モブ(うん、いい傾向だ。 自分の好きな事をちゃんと出来るほどにはなって来てる。)

フィリア「す、すぐに食事の支度を………。」アセリアセリ

モブ「フィリア、まだそこまでお腹が空いているわけじゃないから、少し後でお願いするよ。」

フィリア「あ、で……も………。」

モブ「その本も、あまりキリのいいところじゃなさそうだしね。」ニコニコ

フィリア「えっ……と………その………。」

モブ「じゃあまた後でね?」スタスタ

フィリア「あっ………。」

フィリア「……………。」チラッ

読みかけの本「」




モブ「ご馳走様、今日も美味しかったよ。」

フィリア「ありがとう、ございます……ご主人様。」ペコリ

モブ「さてと、書類を片付けないとーー」グイ

モブ「ん?」チラッ

フィリア「……………///」ギュッ

モブ「どうしたの、フィリア?」

フィリア「ご、ご主人、さま………///」ハァハァ

モブ「……うん、わかったよフィリア。」ヒョイッ

フィリア「んっ……あっ…//」お姫様抱っこ

モブ「ベッドに……行こうか。」

フィリア「………はい…//」トキトキ



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パン…パン…。


フィリア「あっ ああっ//」パンパン

モブ「フィリアっ……気持ち、いい?」ハァハァ

フィリア「はいっ 気持ち、いいっ……ですっ//」ピクピク

フィリア「んあっ♡ ひぅぅ……//」ビクッ

モブ(性欲の強さは相変わらずだけど、前みたいにいきなり襲ってくることは少なくなってきてる……)

モブ(少しずつだけど、フィリアの中で確実に変化は起きて来ている筈………。)

フィリア「んんっ ご、主人様……私、もうっ……//」パンパン

モブ「好きなタイミングでイってもいいからね……? 僕もそろそろ……//」グチュッ グチュッ

フィリア「んっ んんっ♡ あっ……//」トロォ

フィリア「イ………クっーー」ビクン

モブ「出すよ……フィリアっ//」ズブゥ…!

フィリア「んあああああッッ♡♡」ビクビクビクッ

モブ「くぅぅぅ…………搾り取られるっ……///」ドピュドピュ

フィリア「あっ♡ ああっーーーっ♡♡」プシャアアア


フィリア「お、にい……ちゃん……♡」ビクンッ


モブ「えっ………フィリア?」ピクッ

フィリア「はぁ♡ はぁ♡ 」クタァ…

モブ(今、たしかに『お兄ちゃん』ってーー)

フィリア「んんっ……満足、して……頂けましたかご主人様………//」ピクピク

モブ「ん……うん、気持ちよかったよフィリア。」

フィリア「よかった……です…//」ハァハァ



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モブ(あの夜以来、フィリアが僕のことを『お兄ちゃん』と呼ぶことはなかった。)

モブ(まだ、フィリアを縛る洗脳は完全には解けていないのだろう……。)

モブ(洗脳さえどうにか出来ればフィリアにまたいい変化を与えることが出来る……。)

モブ(でも、どうすればいいんだ……?)


フィリア「ご主人……様?」チラリ

モブ「あ、ああ……ごめん、少しぼーっとしていたよ。」

フィリア「何か、御用があれば何なりと申し付けて下さいませ………。」スッ

モブ「うん、ありがとうフィリア。……早速なんだけども、いいかな?」

フィリア「はい、どう言った御用でしょうか?」



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モブはフィリアに何をさせるか
下2までで高コンマ採用

0時まで待ちます。

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モブ「この場合はここをこうする事でこの公式が成り立つ。後は単純な計算を重ねるだけだよ。」

フィリア「…………。」カキカキ

フィリア「……出来ました。」ペラッ

モブ「どれ、見せてみて?」ペラリ

フィリア「…………。」ドキドキ

モブ「うん、正解だよ。」

フィリア「ふぅ………よかった、です。」ホッ

モブ「ちゃんと途中式は残すように心がけてね?もし計算途中で詰まってしまっても見直しがしやすいから。」

フィリア「はい……気をつけます。」

モブ「じゃあ、少し休憩にしようか。」

フィリア「はい、お茶を用意してきます……。」スタスタ

モブ「うん、ありがとう。」




フィリア「何故、私に勉強を………?」

モブ「知っておいた方が、後々フィリアの役に立つだろうと思ってね。……余計なお世話だったかな?」

フィリア「い、いえ……そんな事はないです……。」

モブ「わからないことがあったら、いつでも言ってね? ちゃんと基礎から教えてあげるから。」

フィリア「………はい。」

モブ「それじゃあ続き、始めようか。」



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下1コンマ
偶数でだいぶ洗脳が弱まる
奇数であまり変わらず

ゾロ目は大成功扱いとなります。

コンマ77
フィリアの洗脳完全解除(3/3)


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モブ「それじゃあ今日はここまでにしようか。」トントン

フィリア「はい………その、ご主人様。」

モブ「何だいフィリア?」

フィリア「……ありがとう、ございます…//」モジモジ

モブ「………うん、じゃあまた明日ね。」ニコッ


ガチャン…。


フィリア「……………。」




クチュ…クチュッ……。

フィリア「はぁ…はぁ……んんっ//」クチュクチュ

フィリア「ん、あうっ……はぅ…ああっ//」ビクッ

フィリア(ダメ……さっきから何度もシてるのに……全然、おさまらない……//)

フィリア(身体が熱い……アソコが疼いて止まらない……//)グチュ グチュッ

フィリア「ご、ご主人さま………///」ハァハァ

フィリア(何時からだろう………ご主人様の声を聞くだけで、凄く安心するようになったのは……)

フィリア(領主様にご奉仕をしていたときにはこんな気持ち……一度もなかった。)

フィリア(ご主人様になった人の奉仕する事だけが、私の存在理由……。そう領主様は何時も私に言っていた。)

フィリア(でも、ご主人様はそうじゃないって……。 私の好きなことをしていいってーー)

フィリア「わた、し……は………//」グチュン

フィリア「んひっ イクーーッ♡」ビクンッ!

フィリア「……はぁ♡ はぁ♡」プルプル

フィリア「ご主人……さま………。」トロトロ

フィリア「………………。」



「お兄、ちゃん…………。」




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拠点行動ターン(1/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+17、ガルドのモチベーション+3、サクヤの武将ボーナス+7)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)
・敵地偵察

4.尋問室
・なし

5.自宅
・サクヤ(圧倒的正妻)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+5、帝国市民)

7.モブ家
・フィリア(性奴隷、洗脳解除、お兄ちゃん…//)


下2まででコンマの高い物採用

安価結果
フィリアの様子


洗脳が完全に解けたフィリアの様子(洗脳が解けたことをモブは知りません)
下2までで高コンマ採用

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モブ「今日は帝国式作法についての勉強をーー」チラッ

フィリア「…………。」ボ-ッ

モブ「フィリア? 聞こえているかい?」

フィリア「っ…! も、申し訳ありませんっ!!」ワタワタ

モブ「フィリアがボーッとしているところなんて初めてみたよ。何か悩み事でもあるのかい?」ニコッ

フィリア「あっ…// な、なんでも……ない、です…//」ポッ

モブ「…そう。 何時でも相談には乗るから、言いたくなったら話してね?」

フィリア「…………//」モジモジ




モブ「ふぅ……書類をまとめていたらもうこんな時間になっちゃったよ。」スタスタ

モブ(流石にフィリアももう寝ている頃だろう……部屋の前を通る時は静かにしてーー)

「んあっ……// んんっ…♡」

モブ(フィリアの声……? まだ起きていたんだ……。)

「はぁ…はぁ……ああっ……はぁ♡ 」

モブ(妙に色っぽい声だけど……何をしているのだろうか…?)



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フィリアの部屋を覗きますか?
下3まで多数決

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モブ(こういう事は良くないってわかっているんだけど……ごめんフィリア、やっぱり気になっちゃって。)スッ


フィリア「んん……あぅ//」クチュクチュ


モブ(フィリアが自慰を……そんなに溜まっていたなんて知らなかった。……なんで言ってくれなかったんだ? 言ってくれれば一緒にーー)

フィリア「はぅ……今の私の顔……絶対に、お兄ちゃんには見せられない……//」ハァハァ

モブ(っ!?)ピクン

フィリア「お兄ちゃんのことを想うだけでこんな、アソコがびちゃびちゃになっちゃう…//」ピチャピチャ

フィリア「んあっ♡ イッちゃう……また……//」グチュッ


モブ(今、お兄ちゃんってまた………)


フィリア「はぁはぁ……イク……イクよ、お兄ちゃん…//」グチュグチュ……

フィリア「はぁ……も、ぶ……お兄、ちゃん……//」ビクッ

モブ(お兄ちゃんって………やはり僕の事………。)

フィリア「んあああっ♡♡」プシャアアアア

フィリア「はぁ♡ はぁん……♡」トロトロ


ドア「」ギィィ……。


フィリア「っ!! だ、誰っ!!?」ビクンッ

モブ「………僕だよ、フィリア。」

フィリア「ご、ご主人様!!? えっ、あっ、これ、はっ……//」ゴソゴソ

モブ「隠さなくてもいいよ、フィリア。…もう、大体のことはわかってるから。」

フィリア「…………。」ピタッ

モブ「……確認、するけど領主の洗脳はもう解けているんだよね?」

フィリア「……………。」コクリ

モブ「…どうしてそのことをすぐに話してくれなかったんだい?」

フィリア「それ……は…………。」

フィリア「……ご主人様の側に……いたかった、から……です。」ギュウウ…

モブ「僕の側に……? 一体どういうーー」

フィリア「……私の洗脳が解かれてしまったら、ご主人様の奴隷として側にいられなくなる。……そうなるって思ったら私……私………」ダキッ

モブ「フィリア………。」ギュッ

フィリア「私………ご主人様と離れたくありません…!! 迷惑だって、わかってはいるんです……でもーー」

フィリア「それでも私……私はーーッ」

モブ「………………。」



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先に2票はいったものを採用
1.奴隷としてフィリアを側に置く
2.一人の女性としてフィリアを側に置く
3.君とは一緒にいられない。

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モブ「そっか、フィリアにそんな風に思われていただなんて……なんだか嬉しいよ。」ニコッ

フィリア「ご主人様っ!」

モブ「だけど、フィリアのその願いは簡単には叶わない。」

モブ「フィリアの言う通り、洗脳が解けたと言うことは僕が君を専属の奴隷としていた理由がなくなる。…君に施された洗脳の解除こそ、僕の任務だったから。」

フィリア「っ…………。」

モブ「でも、君のことを家族のように接したいと思ったことは嘘じゃない……。 僕だってフィリア、君と一緒にいたい。」

フィリア「ご主人……さ、ま……。」

モブ「……これを踏まえてフィリア、君に問う。」

モブ「……君に祖国をーー」

モブ「公国を捨てる覚悟があるかを。」

フィリア「公国を………捨てる…?」

モブ「そう…。 帝国では敵国の兵が此方に寝返ったとしても、相当の実績を積まない限り帝国市民としては認められない。」

モブ「だけど君は兵士じゃない。……一般市民の亡命に関してはそのような条件も必要とならない。」

モブ「むしろ君は領主によって酷い扱いを受けてきた……。亡命する口実としてはこれ以上にない理由だ。」

フィリア「私が…帝国の一般市民に……。」

モブ「国を捨てると言うのは簡単には決められないと思う。……だけど、絶対に後悔はさせない。」

モブ「僕が……フィリアの事を守るから……。何があっても、絶対に。」

フィリア「あっ、ああっ…………//」ポロポロ

モブ「……君のことが欲しい。 これからも一緒に、いてくれないか?」スッ

フィリア「………はぁぁ」キュウウ

フィリア「よ、ろしく……お願い、します……//」ポロポロ

フィリア「お兄……ちゃん……///」ニコリ



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フィリアがモブの嫁になりました。(ロリコンふぉーえばー)



下1コンマ
31以上でリィンのことはちゃんと覚えていた



ま、まあ……あまりの嬉しさに一瞬リィンのことを忘れかけたとでも解釈してくだち……。

申し訳ありません!!


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モゾモゾ……。

モブ「……随分と激しくしちゃったけど、大丈夫だった?」汗だく

フィリア「……とっても、気持ち…よかったです……//」汗だく

モブ「そっか、それならよかったよフィリア。」ニコッ

フィリア「……………。」スッ…

モブ「フィリア?」

フィリア「……お兄ちゃんに、話しておかないといけないことが……あるの。」

フィリア「私ね……公国の騎士をやっているお姉ちゃんがいて………」

モブ(リィンさんのことだね……。)

フィリア「私……領主様にお姉ちゃんを不安にさせない為にって……嘘の手紙を書かされてたんです……。」

フィリア「……最近ふと、お姉ちゃんのことが心配になって………今、何をしているのかなって……不安で不安で……。」

フィリア「お兄ちゃんは帝国の軍人さんなんですよね……? もし、公国と戦った時にお姉ちゃんがいたら……」

フィリア「………………。」

モブ(フィリアはリィンさんがこの砦にいることを知らない。……領主の嘘とフィリアに対する罪悪感で精神崩壊してしまったことも……。)

モブ(この事を素直に話しても良いものなのだろうか……?)



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下3まで多数決
1.リィンの事は黙っておく
2.包み隠さず伝えてリィンに会いに行く

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フィリア「そん……な、お姉ちゃんが……病院に。」

モブ「フィリアを公国の領主の元から連れ出せたのリィンさんからの情報があったからで……。」

フィリア「……どうしてお姉ちゃんが、そんな事に……」

モブ「……憶測の域を出ないけど、もしかしたらフィリアの事を守ってやれなかったって……自分を責め続けているのかも、しれない。」

フィリア「そんな事……私、お姉ちゃんにはずっと……感謝してたんです。 恨んだりなんて……してない。」

モブ「うん、だけど………。」

フィリア「………お兄ちゃん、私……。」

フィリア「お姉ちゃんに……会い、たい……!」

フィリア「ちゃんと会って、ありがとうって……伝えたい、です…!」

モブ「……わかった、リィンさんへの面会を申請してみるよ。」

フィリア「ありが、とう……、お兄ちゃん…//」ギュッ

モブ「僕に出来るのはこれくらいなものだけどね。……フィリアの想い、ちゃんと伝わるといいね。」

フィリア「はい………絶対、伝えます…!」



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リィンへの面会が可能となりました。




行動終了、戦闘ターンへ
下1コンマで攻めてきた国を

76以上で王国(5勝1敗)
51以上で公国(4勝4敗)
50以下で戦闘なし

コンマ81
王国モブ将との戦闘


戦力ボーナス+34


戦闘開始!
下1、2、3コンマ
16以上が2回出れば勝利
15以下が2回出れば敗北

判定結果
王国、滅亡へ……。


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王城「」ゴゴゴ……。

王国軍「」白旗


ガルド「国王の行方を追え。絶対に逃すなよ……。」

エリート「」シュバッ!

ガルド(エリートならば必ず逃げた国王を捕らえてくれるだろう……後は。)


ザザッ……。

セレス「……。」

ガルド「……後悔は、ないか……?」

セレス「……貴方から王国の真実を教えられてから、もうこの国に未練など………ないと思っていたのだがな。」

セレス「いざ滅ぼしてみれば、心にポッカリと穴が開いてしまったような気持ちだ……。」

ガルド「……で、あるか。」

セレス「……この国の国民は…どうなるのだ?」

ガルド「……今日よりこの地は帝国の領土となった。即ち、此処に住まう民もまた、我々が守るべき帝国臣民であると言える。」

セレス「……そうか。」フッ……

ガルド「セレス……お前との約束は果たされた。 この先はお前の好きに生きるといい。」

セレス「……私には騎士として、民を守る義務がある。…国が亡くなってもそれは変わらない。」

セレス「……これからも貴方の元で戦わせてはくれないだろうか、ガルド将軍。」

ガルド「………拒む理由はないな。」スッ

セレス「……ありがとう。」



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戦後処理へ移ります。

想定していたガルドの地位は伯爵までの予定でしたので、少し特殊な判定へ変更するかどうかの安価を取ります。


先に2票入ったものを採用。

1.今まで通り、各キャラの褒賞を決める判定をする
2.モブとエリートの判定+特殊アイテムコンマ判定(難易度低)
3.特殊アイテムコンマ判定のみ(難易度超低)

ではそのまま判定に移ります。(元々想定していなかったので判定は厳しめに取ります。)



下1コンマでガルドへの褒賞

76以上で帝国王よりお呼びがかかる


下2コンマでサクヤへの褒賞
ゾロ目で???


下3コンマでセレスへの褒賞
ゾロ目で???

下4コンマでエリートへの褒賞
ゾロ目で???

下5コンマでモブ
ゾロ目で???

小さなミスを連発しちゃって申し訳ないです。

うーん……やっぱり今日あんまり頭が回らないですね……。
今日は此処までにします。

少しだけアンケート

そろそろこのスレも終盤に差し掛かってきたので次スレの題目を考えているところです。
今のところやりたいなと思っているのは…。

・吸血鬼ハンター
・NTRる魔王様
・冒険者ギルド

のどれかにしようかと考えてます。
これ以外でやってみて欲しい題目であったり、ここはこうして欲しいなどの要望があれば自由に書き込んで下さい。
皆さんの意見を参考に次スレをより良いものにしていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

魔王様に関しては上の方に書かれているような内容で概ね合ってます。まあレベルを上げて勇者一行をボコって女を寝取るといった感じですね。

ギルドは昔やっていた旅系に近い感じです。色々とシステムは変更しますが。

吸血鬼ハンターに関しては万能薬無しの堕ちたら即サヨウナラハード仕様です。




判定結果
特に褒賞はない


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拠点行動ターン(3/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+17、ガルドのモチベーション+3、サクヤの武将ボーナス+7)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)
・敵地偵察

4.尋問室
・なし

5.自宅
・サクヤ(圧倒的正妻)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+5、帝国市民)

7.モブ家
・フィリア(ロリ嫁、お兄ちゃん大好き♡)

8.精神病棟
・リィン


下2まででコンマの高い物採用

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病室前----


フィリア「……ここに、お姉ちゃんが…。」ゴクリ

モブ「……今は落ち着いているみたいだけど、何がきっかけで暴れ出すか分からないから気をつけてね。」

フィリア「……わかり、ました。」

モブ「じゃあ……入るよ。」ガラガラ



リィン「………………。」

スタスタ……。

リィン「………………。」チラリ


フィリア「……久しぶり、お姉ちゃん…。」

リィン「…………。」

フィリア「…私のこと、わかる…? フィリアだよ…?」スッ

ニギッ

フィリア「お姉、ちゃん……。」ギュッ




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下1コンマ
76以上で「え、フィリア?なんで!?」
26以上で反応なし
25以下で急に暴れ出す

コンマ27
反応無し(徐々に回復範囲増加)


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リィン「…………。」ハイライトオフ

モブ「やっぱり反応がないか……。暴れないだけまだマシな方だけども……。」

フィリア「…でも私、諦めたくありません。」スッ

フィリア「お兄ちゃん……今日から毎日、ここに通う事を許して貰えませんか!?」

モブ「それはいいけど…回復する確証もない。フィリアが辛くなるだけかもしれない。」

モブ「本当に、それでもいいの?」

フィリア「構いません。…お姉ちゃんは今までずっと、私の為に戦ってくれていたんです。だから、ちゃんと元に戻ったお姉ちゃんに『ありがとう』って伝えたいんです!」

フィリア「お願いします!!」ペコッ

モブ「……そこまで言うのなら。僕の方から将軍に話を通しておくよ。」

フィリア「本当ですかっ!? ありがとう…お兄ちゃんっ!」



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拠点行動ターン(2/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+17、ガルドのモチベーション+3、サクヤの武将ボーナス+7)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)
・敵地偵察

4.尋問室
・なし

5.自宅
・サクヤ(圧倒的正妻)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+5、帝国市民)

7.モブ家
・フィリア(ロリ嫁、お兄ちゃん大好き♡)

8.精神病棟
・リィン


下2まででコンマの高い物採用

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リィン「……………。」ニギニギ

フィリア「お姉ちゃん、今日は凄くいい天気だよ。外に出たらポカポカして気持ちよかったしね。」ギュッ

リィン「……………。」

フィリア「後でここの人にお願いして少しだけ散歩させてもらおっか。部屋にいっぱなしじゃ根っこが生えちゃうよ。」ニコ

リィン「……………。」



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下1コンマ
71以上で「フィリア。」
21以上で反応なし
20以下で急に暴れ出す

------------------------------------------------

リィン「………う」

フィリア「…え、お姉ちゃん…!?」

リィン「うぁああああああああああ!!!!」ガシャンッ!

フィリア「きゃああ!?」ドサッ

リィン「あああああっ! ああああぁぁあああ!!!」ジタバタッ!

フィリア「だ、だめっ、お姉ちゃん! 落ち着いて----」


ガラガラガラッ!


看護師「君、そこをどいて!!」バッ!

フィリア「お、お姉ちゃんが!!」

看護師「精神状態が不安定に……。 ドクターを呼んで! 鎮静剤も一緒に!!」

看護師「は、はいっ!!」ダッダッ!

フィリア「あ、あああ………」ガタガタ


リィン「うぁああぁああああああ!!!」ギリギリ



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回復範囲が元に戻ってしまいました。





拠点行動ターン(1/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+17、ガルドのモチベーション+3、サクヤの武将ボーナス+7)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)
・敵地偵察

4.尋問室
・なし

5.自宅
・サクヤ(圧倒的正妻)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+5、帝国市民)

7.モブ家
・フィリア(ロリ嫁、お兄ちゃん大好き♡)

8.精神病棟
・リィン


下2まででコンマの高い物採用

------------------------------------------------


フィリア「今日もいい天気……。」

フィリア「……でも、この間の事で外出禁止にされちゃったね。」ギュッ

リィン「…………………。」

フィリア「昔は逆だったよね。 本ばかり読んでた私をお姉ちゃんが連れ出そうと必死になってた。」

フィリア「……でも、キリの悪いところで引っ張ろうとするから内心ムッとしてたんだからね?」

リィン「………………。」

フィリア「………早く良くなってよ、お姉ちゃん。」ギュゥ



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下1コンマ
76以上で「フィリア?」
26以上で反応なし
25以下で急に暴れ出す

------------------------------------------------


リィン「うぐぐぐぐ………!!」ガタガタガタ

フィリア「っ!? これってまたーーッ」

リィン「ぁあああぁああああ!!!」ジタバタッ!

フィリア「お、落ち着いてお姉ちゃんッ!!」ガシッ

リィン「ぁああああ!!」ジタバタ

フィリア「だ、だれか来てくださいっ!! 誰かっ!!」


ダッダッダッ!

ドクター「くっ……鎮静剤を使う、準備を!」

看護師「はいっ!」カチャカチャ


リィン「うぁあああああああ!!!」




フィリア「面会禁止!?どうしてーーッ」

モブ「…リィンさんの精神状態が不安定になって来ているんだ。フィリアが面会するようになったからって訳ではないと思いたいけど、今は少し安静にする必要があるそうだ。」

フィリア「そん、な………」

モブ「大丈夫、また安定して来たら面会可能になると思うから。」ギュッ  

フィリア「う、あ……ううっ……」ポロポロ

モブ「よしよし、いい子だ。」ナデナデ

フィリア「ぅぁああああ……」ポロポロ



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しばらく面会不可となりました。(2ターン分)





拠点行動終了、戦闘ターンへ移行します。



下1コンマ
偶数で戦闘アリ
奇数で戦闘無し

下1で戦闘アリの場合
偶数で公国
奇数で残党戦

回復範囲のリセットは無しにします。
bad範囲に入った場合はしばらく面会不可とします。(badを踏むたびに面会不可ターンが増えます。)




コンマ奇数
戦闘無し


続いてセフィーナ側の判定

下1コンマ
76以上で公国との戦闘アリ

下2コンマ
71以上で「捕虜捕まえましたー」
46以上で勝利
31以上で痛み分け
30以下で「負けちゃいました~」



ターン増加もなしで。





判定結果
セフィーナ側戦闘無し


拠点行動ターン(3/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+17、ガルドのモチベーション+3、サクヤの武将ボーナス+7)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)
・敵地偵察

4.尋問室
・なし

5.自宅
・サクヤ(圧倒的正妻)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+5、帝国市民)

7.モブ家
・フィリア(ロリ嫁、お兄ちゃん大好き♡)

8.精神病棟(2ターン選択不可)
・リィン

とりあえずリィン説得の仕様まとめ
・25%で大失敗。2ターン(戦闘二回分ではなく拠点行動二回分)選択不可
・50%で失敗。ただし失敗ごとに成功確率5%緩和。リセット無し。
・現在は成功確率30%(リセット無しになったのでリセットされたぶんも戻すのが妥当)
こうか

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サクヤ「はいアナタ♡ 今夜はビーフシチューにしてみました♪」ゴトッ

ガルド「数日前から台所にいる姿をみていたが、コレの仕込みをしていたと言うわけか。」

サクヤ「当たりです♪ いい肉が手に入ったので少し頑張ってみました。」ニコッ


アサヒ「ごはん、だー」タッタッ

ユウナ「あうう?」キョトン


サクヤ「あらあら、アサヒは手を洗ってからね? アナタ、少しの間ユウナを見ていて下さい。」タッタッ


ガルド「ああ、わかった。」ヒョイッ

ユウナ「あう~♪」ニパ-

ガルド「ふふ、ユウナも重くなったものだな……。よしよし」ナデナデ

ユウナ「きゃ、きゃっ♪」ニパ-

ガルド(アサヒももう半年で3才になるか……早いものだな、子供の成長というものは。)

アサヒ「あらった~」タッタッ

サクヤ「お待たせしました。 さあ、食べましょう。」スッ

ガルド「うむ、頂く。」スッ




アサヒ「ん……すぅ」zzz

ユウナ「………zzz」


ガルド「サクヤ、少しいいか?」

サクヤ「はい、どうかなさいましたか?」カチャカチャ



------------------------------------------------

先に2票入ったものを採用

1.「いつも苦労をかけてすまん。」
2.「久々に…抱いてもいいか?」
3.「…側妻を作りたいと言ったらどうする?」

拠点行動2回分のお休みです。


------------------------------------------------


サクヤ「側妻……ですか。」

ガルド「……ああ。」


(圧倒的正妻パワーで判定なし)


サクヤ「いいですよ側妻。お相手はセレスさん……ですよね? まさかセフィーナさんではないでしょう?」

ガルド「あ、ああ……そうだがーー」

サクヤ「何故、そんなにあっさり承諾するかって聞き出そうな顔をしてますね。」クスッ

サクヤ「そんなの、アナタのことを信頼しているからです。」ダキッ

ガルド「サクヤ………。」ギュッ

サクヤ「少し前の私なら、多分許さなかったと思います……。でも、今なら……//」スッ

サクヤ「それにセレスさんならば有り得ない話じゃないと思ってましたし、何より友人ですから全然構いません。」ニコッ

ガルド「……本当に、いいのだな?」

サクヤ「はい、私のこともちゃんと今まで通り愛してくださるなら。」ニコッ

ガルド「……ありがとうサクヤ。愛している。」キュウウ

サクヤ「ああんっ アナタっ……♡」ビクッ


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サクヤ側の説得完了(セレス側の判定成功でセレス、側妻へ)






拠点行動ターン(2/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+17、ガルドのモチベーション+3、サクヤの武将ボーナス+7)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)
・敵地偵察

4.尋問室
・なし

5.自宅
・サクヤ(圧倒的正妻)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+5、帝国市民)

7.モブ家
・フィリア(ロリ嫁、お兄ちゃん大好き♡)

8.精神病棟(1回選択不可)
・リィン

下2まででコンマの高い物採用

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フィリア「……………。」ペラ ペラッ

紅茶「」コトッ

フィリア「あっ……お兄ちゃん?」チラッ

モブ「集中して読んでいたから声を掛け辛くてね、熱いから気をつけてね。」

フィリア「ありがとう、ございます……//」カチャ スッ…

フィリア「……ふぅ、あったかくて美味しい…。」ホッ

モブ「今日は何を呼んでいたんだい?」チラッ


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先に2票入ったものを採用

1.小説
2.精神医学書
3.官能小説

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精神医学書「」バサッ

モブ「……リィンさんの為に?」

フィリア「はい……私の接し方が悪かったからお姉ちゃんに知らずの間にストレスを与えてしまっていたかもと思って……。」

フィリア「だから、こういう書にならヒントがあるんじゃないかと。」スッ

モブ「別にフィリアの接し方が悪かったからって理由とは限らないよ……?」

フィリア「有りうる可能性は少しでも減らした方がいいと私は思います。それでお姉ちゃんが良くなるなら!」

モブ「……そっか。なら邪魔しちゃ悪いね。」スタスタ

モブ「夕飯は僕が用意するから、頑張ってね。」ニコッ

フィリア「お兄ちゃん……ありがとうございますっ//」ニコッ



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リィンの回復範囲が少しだけ増加しました。



拠点行動ターン(2/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+17、ガルドのモチベーション+3、サクヤの武将ボーナス+7)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)
・敵地偵察

4.尋問室
・なし

5.自宅
・サクヤ(圧倒的正妻)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+5、帝国市民)

7.モブ家
・フィリア(ロリ嫁、お兄ちゃん大好き♡)

8.精神病棟
・リィン


下2までで高コンマ採用

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リィン「……………。」

フィリア「しばらく会いに来れなくてごめんね。お姉ちゃんの治療に専念しなくちゃいけない時期だったって、病院の人からは聞いたから。」

フィリア「……少し痩せたかな? ちゃんとご飯は食べれてる?」

リィン「……………。」

フィリア「……………。」ニギッ

フィリア「……お姉ちゃん。」



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下1コンマ
61以上で「フィリア?」
21以上で反応無し
20以下で暴れる

コンマ47
反応無し(回復範囲、更に増加)


拠点行動終了、戦闘ターンへ移行します。



下1コンマ
偶数で戦闘アリ
奇数で戦闘無し

下1で戦闘アリの場合
偶数で公国
奇数で残党戦

判定結果
残党軍との交戦

モブ戦と同じく短縮判定とします。

(戦力ボーナス+35)


戦闘開始!
下1、2、3コンマ
15以上が2回出れば勝利
14以下が2回出れば敗北

判定結果
帝国勝利


勝利ボーナスとして三種類の判定の中から一つだけ選択して行えます。

先に2票はいったものを採用

1.ゾロ目券チャレンジ(難易度高)
2.セフィーナお休み判定増加(難易度低)
3.一度だけ使える判定緩和券(難易度中)

それではゾロ目券をかけた判定で行きます。
下1コンマ

81以上でゾロ目券獲得

ゾロ目チャレンジ→失敗!



拠点行動ターン(3/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+17、ガルドのモチベーション+3、サクヤの武将ボーナス+7)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)
・敵地偵察

4.尋問室
・なし

5.自宅
・サクヤ(圧倒的正妻)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+5、帝国市民)

7.モブ家
・フィリア(ロリ嫁、お兄ちゃん大好き♡)

8.精神病棟
・リィン


下2までで高コンマ採用

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チョキチョキ…パサッ

リィン「…………。」髪スッキリ

フィリア「ふぅ……コレくらいかな…?」チャキ

フィリア「だいぶ伸びてたから勝手に整えちゃったけど……いいよね、お姉ちゃん。」スクッ

リィン「………。」

フィリア「心なしか、少しだけ明るく見えるようになったかな?……気のせいかな?」

フィリア「………散らかしちゃったから、片付けないと…。」



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下1コンマ
56以上で「フィリア?」
16以上で反応無し
15以下で暴れる

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フィリア「それじゃあそろそろ、帰るね。」ニギ

リィン「……………。」

フィリア「お姉ちゃん……大好きだよ。」ギュッ

フィリア「……さてと。」スッ


グイッ…!


フィリア「………えっ?」チラッ

リィン「…………え、あ……え?」ギュウウ

フィリア「えっ……お姉、ちゃん……?」

リィン「ふ、フィリア……? な、なんでこんな、ところに……?」

フィリア「お、お姉ちゃんッッ!!」ダキッ!

リィン「きゃあ!? フィリア!?」困惑

フィリア「ううっ……お姉ちゃん……お姉ちゃんっ」ポロポロ

リィン「何がどうなって……私、今まで何を?」

フィリア「ずずっ…// 今は、何も考えなくていいよ……」ギュウウ…

フィリア「お帰り……お姉ちゃん…//」ニコッ

リィン「えっ………ええ?」混乱





フィリア「今に至るまでのこと、大体は話せたかな?」

リィン「ちょっと待って……少しだけ整理させて…」頭抱え

リィン「…私達騎士団は帝国軍に捕縛されてこの砦に監禁されていた。」

フィリア「うんうん。」

リィン「ここの将軍との話し合いの結果、私達が支える領主様の悪行が発覚ーー」

リィン「運良く保護されたフィリアが、領主様によって辱められ洗脳状態にあることを知って私は………」

リィン「……………。」

フィリア「うん、お兄………今私がお世話になっている人から聞いた話だとそうなってるよ。」

リィン「……ごめんなさいフィリア。 私は虐げられる人々を守る為に騎士団へ入ったというのに、一番大切な貴女をずっと……守れていなかった。」

リィン「……私、騎士失格だよね。」

ダキッ…。

フィリア「そんな事ないよ。 お姉ちゃんが私の事を思い続けてくれていた事は分かっていたから。」ギュッ

フィリア「……領主様からの調教を受けてすごく辛かったときも……お姉ちゃんからの手紙にいつも助けられていたから。」

フィリア「領主様の言いつけで本当の事は書けなかったけど私、ずっとお姉ちゃんには感謝してたんだよ。」

リィン「…だけどッ!」

フィリア「もういいんだよお姉ちゃん…自分を責めないで。」

フィリア「昔のことをとやかく言ったってもう起きてしまった事は変わらない……だからこれからの事を一緒に、考えたいな。」

リィン「……フィリア。」

フィリア「私、お姉ちゃんに伝えなきゃいけないことがあるの。」ニコッ



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ガルド「…回復したと聞いて、そろそろだとは思っていたぞ。」スツ

ガルド「で、私になんのようだね? 公国の騎士、リィンよ。」

リィン「……まずは妹のこと、救い出して頂いたことだけでなく手厚く保護して頂いたことに対しての御礼を。」

リィン「感謝します、ガルド将軍…。」

ガルド「…偶然が重なってなった事だ、気にするな。……用はそれだけではないのだろう?」

リィン「はい。私が正気を失う直前、ガルド将軍が仰っていた事についての返答をしたく思いまして。」

ガルド「ほう……領主に対し、反旗を翻す覚悟が出来たと?」

リィン「他の騎士団の方々に関しては私の方から説得をします。……どうか、騎士団の大切な者達を救う為ーー」

リィン「私達に、力をお貸し下さい。」


ガルド「……良かろう。暫しの間だが宜しく頼むぞ、リィン。」

リィン「了解です、ガルド将軍。」ビシッ!



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リィンと騎士団がガルド隊に加わりました。
リィン達の領主がターゲットに追加されました。



ゾロ目チャレンジ→失敗!



拠点行動ターン(2/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+17、ガルドのモチベーション+3、サクヤの武将ボーナス+7)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)
・敵地偵察

4.尋問室
・なし

5.自宅
・サクヤ(圧倒的正妻)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+5、帝国市民)
・リィン(一時的に部隊へ加入、フィリアに先越された……)

7.モブ家
・フィリア(ロリ嫁、お兄ちゃん大好き♡)



下2までで高コンマ採用

安価結果
敵地偵察

敵対国家が帝国だけの為、マルガレータの捕獲率関係に仕様を変更します。(マルガとの戦闘時に一度だけ、期間制限無し)

下1コンマ
61以上でマルガ捕獲率30%増加
21以上でマルガ捕獲率10%増加

コンマ28
マルガ交戦時、一度だけ捕獲率20%増加



拠点行動ターン(1/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+17、ガルドのモチベーション+3、サクヤの武将ボーナス+7)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(0/1)
・敵地偵察

4.尋問室
・なし

5.自宅
・サクヤ(圧倒的正妻)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+5、帝国市民)
・リィン(一時的に部隊へ加入、フィリアに先越された……)

7.モブ家
・フィリア(ロリ嫁、お兄ちゃん大好き♡)



下2までで高コンマ採用

------------------------------------------------


リィン「やぁあああ!!」ブンッ!

団長「ふんっ! 踏み込みが足らんぞ!」ガキンッ

団長「もっとだ、もっと踏み込んでこい!」チャキッ

リィン「まだまだですっ!!」ブゥンッ!



リィン「はぁ はぁ…お付き合い頂いて、ありがとうございます団長。」クタァ

団長「なに、私も随分と体が鈍ってしまっていたからな。 丁度いい運動だったさ。」

リィン「私、手も足も出なかったですけど……」アハハ


ガルド「見事なものだな、流石は騎士団と言ったところか。」

団長「んっ………」チラッ

リィン「ガルド将軍?」

ガルド「少しばかりリィンに用があったのだが……邪魔してしまったか?」

団長「……いや、そんな事はないさ。」スッ

団長「ではリィン、またな。」スタスタ

リィン「あ、団長……。」

ガルド「……元は敵同士であった身、そう簡単には和解出来るものではないな。」

リィン「申し訳ありません、団長も領主討伐に関しては同意して下さっているのですが……。」

ガルド「まあ良い、ある程度は覚悟の上だ。」

リィン「それで、私に用というのは…?」



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先に2票入ったものを採用

1.「今夜、夕食を食べに来ないか?」
2.「フィリアの事だが……」
3.「一戦、手合わせ願おうか。」

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サクヤ「リィンさんの分も夕食の用意を?」

ガルド「急な事ですまないのだが、頼めるだろうか?」

サクヤ「勿論構いませんよ、そのかわりアサヒとユウナの事をお願いしますね♪」ニコッ

ガルド「ああ、任せろ……と、言いたいところだがーー」チラッ


アサヒ「おねぇさんだぁれ?」キョトン

ユウナ「zzz」スヤスヤ

リィン「えっと……貴女のお父さんのお仕事仲間……です?」

アサヒ「じゃあへいたいさんなんだ~♪」ニッコニコ

リィン「ま、まあそんなところですね。」


サクヤ「あら、リィンさんもうアサヒに懐かれてますね♪」ニコニコ

ガルド「ユウナもぐっすりと眠り込んでいる様だ。 ……今夜は中々に手を妬きそうだな。」

サクヤ「そう、ですね……あはは。」




リィン「えっ、サクヤさん元々は武国の将だったのですか!?」

サクヤ「そうですよ? はいアナタ、お水です。」スッ

ガルド「すまないな。」グビッ

サクヤ「私のように奴隷から出世して妻になったケースは珍しいみたいですが、そう言った関係は、帝国では珍しくないですよ。」

ガルド「お前の妹も、我が部隊のモブと先日婚姻を結んだばかりであるしな。」

リィン(た、確かに……、まさかフィリアに先を越されるとは思っていなかったです……。)

ガルド「…お前は誰か、気になる男はいないのか?例えば騎士団の連中だとかーー」



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リィンが好意を寄せる殿方
下1コンマ
76以上で「……教えませんっ//」
51以上でなし
26以上で団長
25以下でモブ騎士
ゾロ目で???



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リィン「好きな……男の人…………//」ポクポク

リィン「…………はっ///」ボンッ!

ガルド「お、おいリィン…? 大丈夫か?」ポスッ

リィン「あ、あわわわわわっ///」ワタワタ

サクヤ「……あらぁ。」ニコニコ


リィン「そ、そんなの………言えませんっ///」プイッ

ガルド「そうか、わかった。 サクヤ、食後の甘味を出してくれ。」

サクヤ「ふふっ、わかりました♪」スタスタ

リィン「……………///」モゾモゾ

リィン(な、なんで……? ガルド将軍のお顔を直視出来なくなってしまいました…//)カァァァ

リィン(私……何を考えてっ……///)ブンブン


サクヤ「ふふふっ♪」ニコニコ


 
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リィンの想い人→ガルドとなりました。

……側妻肯定派のサクヤが気付きました。





拠点行動終了、戦闘ターンへ移行します。



下1コンマ
偶数で戦闘アリ
奇数で戦闘無し

下1で戦闘アリの場合
偶数で公国(マルガor領主)
奇数で残党戦

コンマ奇数
戦闘なし


続いてセフィーナ側の判定

下1コンマ
76以上で公国との戦闘アリ

下2コンマ
71以上で「捕虜捕まえましたー」
46以上で勝利
31以上で痛み分け
30以下で「負けちゃいました~」

セフィーナ側戦闘なし


拠点行動ターン(3/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+17、ガルドのモチベーション+3、サクヤの武将ボーナス+7)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)
・敵地偵察

4.尋問室
・なし

5.自宅
・サクヤ(圧倒的正妻、リィンさん、もしかして……)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+5、帝国市民)
・リィン(一時的に部隊へ加入、なんだか悪寒が……)

7.モブ家
・フィリア(ロリ嫁、お兄ちゃん大好き♡)



下2までで高コンマ採用

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セレス「…………。」星を見上げ


ザッ……ザッ……。

セレス「……こんな真夜中だと言うのにこんな所までーー」クルリ

セレス「どうしたと言うのだ、ガルド将軍。」

ガルド「ふっ……足音だけで私だとわかるとはな。」

ガルド「何、お前がこの時間この場所にいると下の連中に聞いたから様子を見に来たのだ。」

セレス「……そうか。」フッ

ガルド「このような所で………考え事か?」

セレス「まあ、な……今までの事と、これからの事ーー」

セレス「この数年間で色々なことが起こりすぎて、自分の中で整理がつかないのだよ。」

セレス「だからこうして、時折一人になって思い返しているのだ。」


ガルド「……これからお前は帝国で、どのように生きてゆくつもりだ? 」

セレス「……このまま貴方の元で一武将をするのも悪くないと思っている……思ってはいるのだが。」

セレス「……元王国領へ赴き、復興の支援をするのも良いかと考えてもいる。」

セレス「守るべき者達を、もっと近くで見て、触れ合ってーー」

セレス「本当の意味で民を守るとは、そういったことではないのかと思うのだ……私は。」

ガルド「……今やお前は一帝国国民だ。 お前がやりたい事を、好きにやるといい。」

ガルド「除隊するというのならば私の方から上へ話を通しておこう。」

ガルド「無論、このまま残るというのであれば、私がくたばる……その時までは責任を持ってやると誓おう。」

セレス「……本当に、貴方という方は……敵に厳しい反面、味方には甘々なのだな。」フフッ

ガルド「それが私のポリシーというものだからな。」

セレス「まったく……ふふっ」

ガルド「……………………。」



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下3まで多数決
1.「……お前に話がある」(側妻ルート)
2.そのまま立ち去る(50%の確率で残留or離脱)

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セレス「……貴方が背を押してくれるのだ、それならば私はーー」

ガルド「その結論を出す前にもう一つ、……選択肢を付け加えさせてもらおうか。」

セレス「なっ……一体何を言ってーー」

ガルド「私の嫁となりつつ、その上で先程のどちらかを選ぶという選択肢をな。」

セレス「…………。」

セレス「…………えっ?」ドキッ

ガルド「……前々から、考えていたのだよ。 ……セレス、お前をそばに置いておきたいとな……。」

ガルド「一人の………女性として。」ポリポリ

セレス「ちょ、ま、待ってくれっ// 急にそのような事を言われても困るっ!」

セレス「第一、貴方にはサクヤ殿がーーッ」

ガルド「サクヤからはセレスを側妻にする了承を得て来ている、心配は要らん。」

セレス「な、何故そんなに話が進んでいるのだッッ///」真っ赤っか

ガルド「ふっ……こうでもしないとお前は頑固であるからな……。」

セレス「………ずるいぞ、ガルド将軍……//」モジモジ

セレス「………本当に、私などが貴方のお側に居てよろしいのか?」

ガルド「謙遜はいらん。……私はお前が欲しいのだ。」

ガルド「……私の提案に乗る気は無いか?」スッ

セレス「………断る筈がないであろう……//」ニギッ

ガルド「……ならば良い、セレス……来い。」ダキッ

セレス「んっ………ガルド、将軍……//」



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セレスが側妻になりました。(サクヤ&セレスのダブルエロ安価が解放されます。)


ちなみに側妻となったセレスの選んだ選択肢は?
下1コンマ

偶数でガルドの元に残留
奇数で王国領復興支援(定期的に帰って来る設定)

コンマ偶数
今まで通り残留確定


拠点行動ターン(2/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+17、ガルドのモチベーション+3、サクヤの武将ボーナス+7)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)
・敵地偵察

4.尋問室
・なし

5.自宅
・サクヤ(圧倒的正妻、これからよろしくです、セレスさんっ♪)
・セレス(側妻一号、武将ボーナス+5、サクヤ殿…近い…//)

6.砦

・リィン(一時的に部隊へ加入、……私もワンチャンある…かな?)

7.モブ家
・フィリア(ロリ嫁、お兄ちゃん大好き♡)



下2までで高コンマ採用

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リィン「…………すぅ」

リィン「はぁ………。」精神統一


リィン(最近、妙に心が乱れて乱れて……しっかりと集中できない状態だったから……)

リィン「………よし、今日はいい感じ。 このまま鍛錬をー」


ドア「」ガチャッ

ガルド「ここに居たか、リィンよ。」ズケズケ


リィン「えっ、が、ガルド将軍ッ!!?」ボンッ!

ガルド「んっ? …邪魔をしてしまったか、すまんな。」

リィン「い、いえ……お構い、なく………//」プシュ~

リィン(そう……私の心が乱されている原因ーー)

リィン(それがこのガルド将軍なのです……。)


ガルド「部下からここで鍛錬をしていると聞いてな……少しばかりだがサクヤが差し入れを持って行けと。」ゴトッ


リィン「へ? これは……弁当?」

ガルド「丁度小腹も空いた頃だろう? 少し休息がわりに食すといい。」スッ

リィン「あ、ありがとう……ございます?」ゴソゴソ

リィン(確かに少しお腹も空いてきていた頃だったので嬉しいですが、何故サクヤさんが……?)パカッ

紙切れ「」ポロリ

リィン「………?」ヒョイッ

リィン(なんだろう、このメモみたいな紙切れは……)パラリ



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サクヤからリィンへのメッセージを(サクヤはリィンの気持ちを察しています。)

下2までで良さそうなものを採用(混ぜるかも?)

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サクヤ『リィンさんへ  あなたのあの人への気持ち、分かっていますよ。』

リィン「ぶぶっ!!?!!?」ドッキンッ!


ガルド「っ!? 急にどうしたというのだリィン、今日はいつもよりも反応が変だぞ?」

リィン「あっ、えっ、い、いえっ! 何でもないんですっ!」バクン バクン…!

ガルド「……本当なのか? 無理をする必要はないのだぞ?」

リィン「ほ、本当に大丈夫ですっ…//」ブンブン

ガルド「………?」


リィン(な、何でサクヤさんが私の気持ちをッッ!!?)

リィン(ど、どうしましょう……絶対に良くないことが書かれている筈……。)ペラッ


サクヤ『心配しないで下さい。別に貴女を脅すためにこのような事をしているのではありません。』

サクヤ『寧ろ、貴女を応援したいとも思っているのですよ。』

リィン(えっ…………?)ペラッ

サクヤ『あの人と相見えた貴女であれば、きっとあの人の正面からぶつかってくる逞しさや強さがわかった筈。
尋問室で落ち着いたあの人と話した貴女なら、きっとあの人の持つ隠れた一面も知れた筈。』

リィン「…………。」ゴクリ


サクヤ『私はそんなあの人に惹かれた。…恋に落ちた。』

サクヤ『今の貴女はあの時の私に似ています。…だからこそ、この言葉を贈らせて貰います。』

サクヤ『自分に……素直に。』


リィン「……………。」ペラン

リィン(私……はーー)



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下1コンマ
偶数でリィン、素直になる。(側妻ルート)
奇数でリィン、ヘタれる。(現状維持)

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ガルド「どうやら私がいる事で気が散ってしまうみたいだなお前は。」スクッ

リィン「あっ………。」

ガルド「食し終えたら直接サクヤへ渡してやってくれ。私はこれから中央へ赴き報告を行わねばならんのでな。」スタ…

リィン「あっ、まっーー」

ガルド「むっ…? 何かな?」チラッ

リィン「あっ……うっ……ああっ………。」ドキドキ

リィン「何でも……ありません。」

ガルド「…そうか、ならば失礼する。」スタスタ


リィン「………………。」

リィン(……私のヘタレッ!!)



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拠点行動ターン(1/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+17、ガルドのモチベーション+3、サクヤの武将ボーナス+7)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)
・敵地偵察

4.尋問室
・なし

5.自宅
・サクヤ(圧倒的正妻、…ヘタレましたねリィンさん。)
・セレス(側妻一号、武将ボーナス+5、あっ// そ、そんなところを引っ張っては……ああんっ♡ )

6.砦

・リィン(一時的に部隊へ加入、ヘタレたヘタレたヘタレた…)

7.モブ家
・フィリア(ロリ嫁、お兄ちゃん大好き♡、お姉ちゃんヘタレたの?)



下2までで高コンマ採用

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セレス「はぁ…酷い目にあった……。」ガックリ

サクヤ「どうしたんですか、セレスさん?」

セレス「いや、アサヒに乳首を引っ張られてしまってな……。」

サクヤ「へっ…?」

セレス「別に怒っているわけではないのだ。…自分の不甲斐なさに少し落ち込んでしまってな……。」

サクヤ「なんでセレスさんが落ち込むんです?」

セレス「そのだな……力加減が子供らしくそこまで強くなかったせいで、軽くだがその……快感を感じてしまって……//」モジモジ

サクヤ「」カチ-ン

サクヤ(そういえばセレスさんって……マゾの気があるって聞いたことがありましたね……。)

セレス「……だがー」スクッ

セレス「そもそも妻となった私に対し、まったく相手をしてくれないガルド将軍が悪いのだ!」クワッ

サクヤ「へっ!? 」ビクッ

セレス「確かに、あの人はとても忙しく自宅にも帰ってこない日も多々あるのは承知だ……しかし!」

セレス「それでも少しくらい、相手をしてくれても良いだろう!?」

サクヤ「あー……えっと………」

サクヤ(あの人ったら、まだセレスさんを抱いていなかったのですか……)

セレス「……それで、ガルド将軍はいつ頃お戻りになられるのだ?」

サクヤ「ええと、確かーー」



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先に2票入ったものを採用
1.今日中には戻られる(3Pプレイ)
2.明日には戻る(セレスのみプレイ)
3.まだしばらく戻れない(レズプレイ)

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サクヤ「確か、明日には戻られると聞きましたが……。」

セレス「……そうか。」

サクヤ(確かに、まだ一度も相手をしてもらえていないのは少しセレスさんが可哀想ですね……)

サクヤ(私も最近、少し溜まっていたのであの人が戻ったら抱いてもらおうと考えてましたが、今回はセレスさんに譲って差し上げましょう……。)ウンウン


肩「」ポン

セレス「んっ……なんだサクヤ殿?」チラッ

サクヤ「セレスさん、私に良い考えがーー」


ヒソヒソ…………。



翌日…………


ガルド(随分と報告に時間が掛かってしまったからな……すっかり夜になってしまった。)

ガルド「今日の朝には戻れる予定だったのだが、流石にもう彼奴らは寝ているか……?」ガチャ

ガルド「ただいま戻ったぞ、サクヤ、セレス?」


サクヤ「あ……お帰りなさい、アナタ。」ニコッ

ガルド「サクヤ、起きていたのか…。すまない、報告に手間取ってしまってこのような時間になってしまった。」

ガルド「セレスはもう寝ているのか?」

サクヤ「セレスさんでしたらお部屋で待っていますよ。」スッ

ガルド「ぬっ……サクヤ?」

サクヤ「……今日はお疲れでしょうが、しっかりと相手をしてあげて下さいね?」ヒソッ

ガルド「??? あ、ああ………」

サクヤ「私は今日はアサヒ達と一緒に寝ますので、存分に……。」ニコリ



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ガルド(サクヤにはあのように言われたが、どういう事だ?)スタッ

ガルド「セレス、入るぞ。」ガチャッ


セレス「……お帰りなさいませ、ガルド将軍。」三つ指

ガルド「んっ……あ、ああ……今戻った。」

セレス「さぁ、此方で横に……なってくれ…//」ススッ

ガルド「ああ………。」スッ

セレス「……………//」サワッ

ガルド「………どうしたのだセレス…?」

セレス「……私、もう我慢が出来そうにないのだ……ずっとずっと……貴方に触れられて欲しくて、堪らなくて……//」シュルル……

セレス「見て、くれ………私のココを……//」トロトロ…

ガルド「……そうだったな。お前とはまだ、夫婦になってから一度もーー」

セレス「………//」コクリ

ガルド「……待たせてしまってすまなかったなセレス。」

ガルド「今日はお前が満足するまで……付き合ってやろう。」

セレス「ありがとう………ございます……//」ニコリ



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レッツプレイ(内容安価)
下2までで高コンマ採用

15時30分までとしますね

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ガルド「これ程に濡れていれば前戯は必要なかろう。挿れるぞ、セレス。」グイッ

セレス「待て、そんな急にはーー」


ズププ……。


セレス「んんっ……ひぃ♡」ビクッ

ガルド「前回は勢いをつけ過ぎた故に、失神させてしまったからな……ゆっくりと、押し進めさせてもらうぞ。」ズズズ……

セレス「くふっ あっ んんん………//」プルプル

セレス(将軍の肉棒が、私の膣壁を押し広げながら奥に進んでくるのがっ……いいっ//)ビクンッ

セレス「あ……はぁ……//」ハァハァ

ガルド「よし、少しずつ動くぞ。 ……気を失ったら承知しない。」

セレス「は、はぃぃ……♡」ギュッ

パンパンパンッ!


セレス「んあっ あひっ ああっ♡」パンパンッ

ガルド「いい締まり具合だ、流石鍛えられた身体なだけはある。」ナデナデ

セレス「ハァハァ……も、っ……と………//」ヘコヘコ

ガルド「ん……この程度の刺激では物足りなくなったか? ならば体位を変えよう。」ヌポッ

セレス「んんんっ♡」ビクンッ

ガルド「尻をこちらへ突き出せ。」

セレス「んっ……こう、か……?」プリッ

ガルド「いい子だ……!」ズブンッ!

セレス「ッッーーー!?!!」ビクッ!

ガルド「こちらの方が、より腰を叩きつけやすいのでなっ…!」パンッ パンッ!

セレス「んあああっ♡ こ、コレっ すごっーー」

ガルド「ふんっ!」パチンッ!

セレス「んきゃああ!?」ビクッ!

ガルド「いいぞ、もっとだ! もっと膣に力を入れてみろ!」ペチン パチン!

セレス「んぉぉおおぉ…………♡」キュンキュン

ガルド「そらっ、こちらもどうだ!?」スッ

乳首「」ギュウウウウ

セレス「っーーー♡♡」ギュンギュン

ガルド「ぐぬっ!? こ、これはっ…//」ビクンッ

セレス「おおおぉぉぉあお……♡」アヘアヘ

ガルド「ぐぅぅ………で、るっ…//」ビュルルルッ

セレス「イッ……クっ♡」プシャアアア



セレス「んああ……はひぃ……はぁはぁ…♡」トプトプ

ガルド「お前のような変態女は私以外の男では手に余るであろうな。」ナデ

セレス「んはぁ♡ ……わ、私は……貴方以外の男になど……//」ヒクヒク


クチュッ


セレス「んああっ//」ビクッ

ガルド「安心しろ、お前を手放すつもりはない。一生私の精液を注ぎ込み続け、妊娠させてやるから覚悟しておくのだな。」ヒソッ

セレス「あっ♡ ああっ♡ はひぃ♡」ビクンッ!



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拠点行動終了、戦闘ターンへ移行します。



下1コンマ
偶数で戦闘アリ
奇数で戦闘無し


下1が戦闘ありならば下2コンマ
偶数でVSマルガ
奇数でVS領主

コンマ奇数
戦闘なし


続いてセフィーナ側の判定

下1コンマ
76以上で公国との戦闘アリ

下2コンマ
71以上で「捕虜捕まえましたー」
46以上で勝利
31以上で痛み分け
30以下で「負けちゃいました~」

セフィーナ側戦闘なし


拠点行動ターン(3/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+17、ガルドのモチベーション+3、サクヤの武将ボーナス+7)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)
・敵地偵察

4.尋問室
・なし

5.自宅
・サクヤ(圧倒的正妻、…ものすごい声でしたねセレスさん)
・セレス(側妻一号、武将ボーナス+5、……言わないでくれサクヤ殿)

6.砦
・リィン(一時的に部隊へ加入、ヘタレたヘタレたヘタレた…)

7.モブ家
・フィリア(ロリ嫁、お兄ちゃん大好き♡、お姉ちゃんヘタレたの?)



下2までで高コンマ採用

敵対国家が帝国だけの為、マルガレータの捕獲率関係に仕様を変更します。(マルガとの戦闘時に一度だけ、期間制限無し)


現在の捕獲成功率60%(前回の判定結果の20%は間違いでした、申し訳ありません。)


下1コンマ
61以上でマルガ捕獲率30%増加
21以上でマルガ捕獲率10%増加

捕獲成功率増加なし


セフィーナ側戦闘なし


拠点行動ターン(2/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+17、ガルドのモチベーション+3、サクヤの武将ボーナス+7)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(0/1)
・敵地偵察(マルガ捕獲率60%)

4.尋問室
・なし

5.自宅
・サクヤ(圧倒的正妻、…ものすごい声でしたねセレスさん)
・セレス(側妻一号、武将ボーナス+5、……言わないでくれサクヤ殿)

6.砦
・リィン(一時的に部隊へ加入、ヘタレたヘタレたヘタレた…)

7.モブ家
・フィリア(ロリ嫁、お兄ちゃん大好き♡、お姉ちゃんヘタレたの?)



下2までで高コンマ採用

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セレス「ふぅ、毎日すまないなサクヤ殿。私も料理ができたらよかっなのだがーー」

サクヤ「いえいえ、人には誰にでも得意不得意がありますから。」ニコニコ

セレス「……そういえば今日も将軍は砦の方にいらっしゃるのか?」

サクヤ「ええ、帝国の部隊と公国の騎士団でまたイザコザがあったみたいですのでその後始末に……。」

セレス「共同戦線……中々うまくはいかんか。」

サクヤ「育ってきた環境、文化など全く違う者達が急に手を組むと言うのは難しくて当然だとは思います。」

セレス「まあ、この問題についてはガルド将軍とリィンとかいう女騎士に任せるほかなさそうだな…。」

サクヤ「ですね……。」

セレス「……それで、何時ごろ戻られるのだろうか……?」モジモジ



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先に2票入ったものを採用
1.すぐに戻ってくる(3Pプレイ)
2.夜中にこっそり戻ってくる(サクヤのみプレイ)
3.泊まり込み(レズプレイ)

サクヤ「あの人でしたら今日はすぐに戻ってこられるそうですよ?」


ドア「」ガチャン


サクヤ「ほら、噂をすれば……♪」

ガルド「なんだ、2人とも起きていたか。」

セレス「早かったな、ガルド将軍。」

サクヤ「お帰りなさい、アナタ。」ニコニコ

ガルド「うむ、戻ったぞ。 まずは風呂からにさせてもらおうか。その後に食事を頼む。」

サクヤ「わかりました♪ ………で、食事の後は…//」モジモジ

ガルド「ふっ……わかっている。」ナデナデ

サクヤ「……よろしく、お願いしますね…//」ホワホワ

セレス「むっ……サクヤ殿ずるいぞ、私とて!」グイッ

ガルド「お、おいセレス、引っ張ってはーー」

ムギュウウウ

セレス「私とて……気持ちよくなりたいのだよ……//」ポ-ッ

ガルド「………わかった、今日は2人とも相手をしてやる。私が食事を終えるまで、部屋で待っていろ。」

サクヤ&セレス「「はいっ……//」」



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レッツプレイ!(内容安価)
下2までで高コンマ採用

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ガルド「さて、待たせてしまったようだな2人ともーー」


サクヤ&セレス「「…………。」」ゴゴゴ…!

ガルド(な、なんだこの気迫は!? これはまるで、戦場に立つ武将のーー)タラリ

セレス「騎士として宣言するッ! 悪逆非道を行う帝国に、正義の鉄槌を下すッ!」デデンッ!


ガルド「何をいっているのだセレスよ……サクヤ、お前からも何か言ってーー」

サクヤ「敵からそのようなことを申されて、従う義理がおありでしょうか?」

ガルド「なっ………!?」


サクヤ&セレス「「さあ…どちらが強者であるか、ここで決着をつけようッ!!」」

サクヤ&セレス「「このベッドの上でッッ!!」」デデンッ


ガルド「………………は?」


サクヤ&セレス「「………………///」」プルプルプル…

サクヤ(私から誘ってみたものの、これは物凄く恥ずかしいっ///)

セレス(こ、これは中々……// サクヤ殿め……//)

ガルド(ふむ、成る程な……そういう嗜好というわけか。)

ガルド(ならば、乗ってやるのも一興かーー)

ガルド「……いいだろう、まとめてかかってくるが良い。帝国に仇なす者に容赦はせん。」ゴゴゴ……!


サクヤ(あら、本気にさせちゃいましたか……これは大変かもしれませんね……)ゴクリ



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サクヤ「らっ、らめぇえええ♡」ズコッ パコッ!

ガルド「ふんっ! この程度で根を上げるようでは武国の将も大したものではないな!」パンパンッ

サクヤ「はげしーーッ♡ こんな、壊れちゃいますぅう♡」ビクッ ビクッ

ガルド「人間はそうそう簡単に壊れることはない。 そこに転がっている王国の騎士殿をみてみるがいい。」チラッ


セレス「あっ♡ あっ♡ あひっ♡」ピクピク

セレス「ん、ほぉぉ………♡」チョロチョロ…

ガルド「貴様と同じ責めを受けてまだ息がある……であるからして貴様もアレと同じ様になるだけだ!」ズブンッ!

サクヤ「んひぃいいい!!? し、子宮に入ってッ!!?」カタカタ

ガルド「直接、我が精を注ぎ込んでやろう、そらっ!!」パンパンッ

サクヤ「や、やぁ♡ ま、また、孕まされりゅ♡」アヘアヘ

サクヤ「旦那ち○ぽで受精させられちゃいますぅうう♡」ビクッ ビクッ

ガルド「受け取れッ サクヤッ!!」ドビュルルル

サクヤ「んぁあぁあああ♡♡」ビクンッ!

サクヤ「い、いぐぅ……いぐぅううう♡♡」プシャアアアア

ガルド「ふぅ、はぁ……途中から普通に夫婦に戻ってしまったな、サクヤ。」ナデナデ

サクヤ「ハァ♡ ハァ♡……容赦、無さすぎですアナタ…♡」トプトプ…

ガルド「まだ続けるか? 正直、このテンションを維持したままするのは少々キツいぞ。」

サクヤ「それならば……今度は普通に、夫婦として……抱いて下さい…//」ダキッ

ガルド「……ああ。」チュッ…



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サクヤ「コレで……いいでしょうか…//」クパァ

セレス「ううっ……女性にこのような格好をさせるとは…//」クパァ

ガルド「そのまま動くな。 …お前達を交互に突くならそのような体勢であればやりやすい。」ガシッ

セレス「んあっ 将軍の肉棒が私の中にっ……//」ヌプヌプ

サクヤ「ハァハァ……セレスさんが、アナタのおち○ぽを呑み込んでいって……//」ゴクリ

セレス「んんっ……ぉおお……//」ビクッ

ガルド「よし、動くぞ。」ズンッ

セレス「あっ♡」ビクンッ!

セレス「あっ♡ ああっ♡ た、たくま、しいっ♡」パンパン

セレス「先程イッたばかりというのに、またっ♡」ピクピク

ガルド「私の責めを対してあまり失神をしなくなったなセレス。」

セレス「あ、あの時はまだっ♡ 初めてで刺激がっ♡」ハァハァ

ガルド「今のお前は可愛らしかったぞ、セレス。」ズチュッ

セレス「んぉおぉお♡♡ ……はぁはぁ♡」ビクビクッ

セレス「……私の事、ちゃんと女扱いをしてくれたのは……貴方が初めてでした、ガルド将軍…//」ダキッ

ガルド「ぬっ……何を?」

セレス「騎士団にいた頃の私は、周りから男と同じ扱いを受けてきたからな……。貴方に女として扱われたとき、純粋に嬉しかったのだ…//」

セレス「……そんな所に、惹かれてたのだな……私は…。」ムギュッ

ガルド「…………そうか。」

セレス「……ずっと、お慕いしていますよ…アナタ…//」ニコリ

ガルド「……………//」ポリポリ



サクヤ「次は私の番ーー」

ズブゥ…!

サクヤ「んひっ♡♡ ……っです、ね……アナタ♡」プルプル

ガルド「何度交わっても絶妙な膣具合、とても2度出産をしているとは思えん名器だ。」

サクヤ「ふふっ、アナタに飽きられないよう努力、していますので…//」ニコッ

ガルド「…動くぞ。」ズンッ

サクヤ「んんっ そこっ……いい…♡」パンパン

ガルド「……サクヤは私の何処に、魅力を感じたのだ…?」パンパン

サクヤ「全部っ……んはっ♡ …と、言えばそうですがー」ビクッ

サクヤ「…対等の存在と認めて正々堂々と戦ってくれた事。」ギュッ…

サクヤ「捕虜となった後も変わらない態度で接し、私の我がままにまで命を掛けて付き合ってくださった事。」

サクヤ「……そして何より……触れ合って、アナタの優しさを知ったとき……//」チュッ

サクヤ「そんなアナタのことが……大好きですっ…//」ニコッ

ガルド「サクヤ………んっ……//」プルッ

サクヤ「ハァ ハァ♡ もう私…イキそうです、アナタ…//」パンパン

ガルド「私もだ……一緒にイクか、サクヤ。」ギュッ

サクヤ「はいっ アナ、タッ♡」ヒクヒク

ガルド「んくっ……出るっ//」ビュルルッ

サクヤ「んんんんっ……// ……ハァハァ♡」ビクン ビクッ

ガルド「……私も、愛している……サクヤ。」チュッ

サクヤ「んちゅ……れろ……ちゅ……//」

サクヤ「……アナタ…♡」ダキッ



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サクヤ「大成功でしたね、セレスさんっ♪」

セレス「ああ、大成功だ。」パチッ


ガルド「…………どういうことだ…//」テレテレ


サクヤ「セレスさんと話し合って、アナタが言われて嬉しいようなことを言って照れさせてみようと提案してたんですよ♪」

セレス「代償は大きかったが、良いものが見られたのでよしとしよう。」フフッ

サクヤ「ですが……アレは私達のちゃんとした本心ですから、しっかりと受け止めて下さいねアナタ♪」ニコニコ


ガルド「……ほう、やってくれたな貴様ら」ゴゴゴ…!

セレス「あ、ガルド将軍……?」サァ-


ガルド「焚きつけてくれた例だ……今夜は寝かさん。覚悟しろ……。」ガバッ



アッ アッ………イクゥウウウウウ♡♡



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拠点行動ターン(1/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+17、ガルドのモチベーション+3、サクヤの武将ボーナス+7)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(0/1)
・敵地偵察(マルガ捕獲率60%)

4.尋問室
・なし

5.自宅
・サクヤ(圧倒的正妻、…調子に乗りすぎました)
・セレス(側妻一号、武将ボーナス+5、……アソコが痛いぞ…)

6.砦
・リィン(一時的に部隊へ加入、ヘタレたヘタレたヘタレた…)

7.モブ家
・フィリア(ロリ嫁、お兄ちゃん大好き♡、お姉ちゃんヘタレたの?)



下2までで高コンマ採用

今更エリート育成って言うのもアレなので、一般兵ボーナス+1とさせて貰います。


拠点行動終了、戦闘ターンへ移行します。



下1コンマ
偶数で戦闘アリ
奇数で戦闘無し


下1が戦闘ありならば下2コンマ
偶数でVSマルガ
奇数でVS領主

コンマ偶数+偶数(ゾロ目)
マルガとの戦闘(ゾロ目ボーナス!)



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ウォオオオオオオ!!


マルガ「くっ……どうしてですの!? どうして私の策が通用しないの!?」ガキンッ! ズバッ!

ザッ……!

セレス「当然だ……どれだけ意表の突かれる策を講じようとも、何度も同じ手が通用すると思うか?」ジャキッ

セレス(とは言っても、単純な突撃なのは変わらんのだが……)


マルガ「……また、貴女ですの?」チャキ

セレス「……ああ、また私だ。不服か?」

マルガ「別に、何とも思いませんわ。 この間と同じように負かして差し上げるだけですものっ!」ブンッ!

セレス「っ………!」ガギギッ!

セレス「この前の私と同じだと思うなッ!!」ブンッ!

マルガ「ならば見せて下さいまし……私は強い方にしか興味はありませんので!!」シュタッ!



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ゾロ目ボーナスにより勝利確定+マルガ捕獲率さらに10%アップ

下1コンマ
31以上でセレス、マルガに勝利する

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マルガ「お見事……ですわ。」ドサッ

セレス「はぁ、はぁ……勝った、のか? 私は……。」ガクッ

ガシッ

セレス「んっ……あ………」チラッ

ガルド「遅くなってすまなかったなセレス。…よくやったぞ。」

セレス「将軍……ああ、やってやったぞ。」フッ…


マルガ(あの男が……貴女の従う者ですのね……)

マルガ(強き男であるならば、私にとっても都合はよろしいですわ………)ガクリ



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マルガが捕虜となりました。(VS公国5勝4敗)



続いてセフィーナ側の判定

下1コンマ
76以上で公国との戦闘アリ

下2コンマ
71以上で「捕虜捕まえましたー」
46以上で勝利
31以上で痛み分け
30以下で「負けちゃいました~」

セフィーナの戦闘なし



拠点行動安価表を少し整理しました。



拠点行動ターン(3/3)



1.尋問室
・マルガ(あのガルドとか言う男…強い殿方なのでしょうか?)

2.自宅
・サクヤ(圧倒的正妻、…調子に乗りすぎました)
・セレス(側妻一号、武将ボーナス+5、……アソコが痛いぞ…)

3.砦
・リィン(一時的に部隊へ加入、ヘタレたヘタレたヘタレた…)

4.モブ家
・フィリア(ロリ嫁、お兄ちゃん大好き♡、お姉ちゃんヘタレたの?)



下2までで高コンマ採用

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ガルド(久々に尋問官としての仕事が回って来たか。 相手は先の戦闘においてセレスが負かしたマルガレータとかいう貴族令嬢だとか。)

ガルド(貴族の出ということはリィンの領主についての情報を持っているやもしれん。じっくりと尋問させてもらおうか……。)ガチャ……


マルガ「……………。」ジャラジャラ…

ガルド「先日ぶりか、公国の貴族令嬢よ。 ……と言っても貴様は気絶をしていて私を見てはおらんだやもしれんが。」

マルガ「知っていますわよ? 私を負かしたあの騎士の上官……と言った所でしょう?」

ガルド「……間違ってはいないな。」

マルガ「一つ、貴方にお聞きしたいことがありますの。…よろしいかしら?」

ガルド「…構わん、話してみよ。」

マルガ「では………貴方はあの騎士よりも強く、逞しい存在なのかしら?」

ガルド「……………は?」

マルガ「もう一度言いましょうか? 貴方はあの騎士よりもお強いのかと、聞いているのです。」

ガルド(……何を言っているのだこの女は? まったく理解ができん……。)

ガルド(……一応、セレスを直接下したから私の方が強いと言うことにはなるのだが……)

ガルド(正直に話して良いものか……?)



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下3までで多数決
1.正直に話す(特殊ルート)
2.そんなことはどうでも良い(通常ルート)

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ガルド「セレスは元々王国に仕える騎士であったが、私自らが奴を倒し、我が部隊へ加わるよう説得したのだ。」

マルガ「あの騎士を倒したと? 貴方が?」

ガルド「……信じられぬと?」

マルガ「……いえ、信じましょう。ここで貴方が偽りを仰るメリットが浮かびませんので。」

ガルド「信じてもらえたようで安心した。」

マルガ「ならばコレで、私の役目は果たせるというものですわ。」

ガルド「………役目、だと?」構え

マルガ「貴方、私を妻としなさい。そして、貴方の精を私に注ぎ込んで頂けるかしら?」

ガルド「……………は?」

ガルド「ま、待て、一体何の話をしている? 先程から貴様の言動の真意が見えん。」

マルガ「私の役目……それは強き男の精を受け、妊娠し、強き子を産むことただ一つ。」

マルガ「それが我ら一族に産まれた女の役割……戦場に自ら馳せ参じていたのも強き男を探すのに効率が良いと考えた上での行動ですわ。」

ガルド(まるで意味がわからん………貴族の令嬢とはどいつもこいつもこのような頭のおかしな奴ばかりなのか?)

マルガ「さあ……私の夫となり、その精を注ぎ込んで下さいまし!」フフン

ガルド「………………。」



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76以上で「良かろう」(まさかのマルガ、側妻ルート)
51以上で「奴隷としてならば叶えてやっても良い」(まずは奴隷からルート)
50以下「断る」

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ガルド「強き子を産む為に生まれてきた……か。」スタスタ

マルガ「……そうですわ。私は家の繁栄の為、この身を捧げてーー」

ガルド「下らん役割だな、実に下らん。」カチャカチャ カチッ

マルガ「下らない……? 貴方何をーーッ」

バンッ!

マルガ「ひぅぅ!?」壁ドン

ガルド「家の為にこの身を捧げるだと? つまり貴様は後継を残すための道具にされているだけなのだ。」

ガルド「……いくらそれを己の願望としようとも、それは家によって刷り込まれた偽りの願望にすぎん。」

マルガ「それ……は……ちが………」プルプル

マルガ「わたく、しは……道具などでは………」ガクリ


ガルド「……………。」


ダキッ……。

マルガ「えっ………あ………?」

ガルド「……いいだろう。 貴様を我が側妻として認めようではないか。」

ガルド「だが、それはあくまでマルガレータ……貴様という1人の女としてだ。 貴族のマルガレータとしてではない。」スッ……

マルガ「あっ…………//」ピクッ

ガルド「貴様には普通の女としての幸せというものを嫌となる程に教え込んでやろう……覚悟しておくと良い。」ナデ

マルガ「あっ………は、はぃぃ……//」ヘナヘナ


マルガ(こ、この方について行けば……本当の幸せが手に入るーー)

マルガ(そう、私の中の何かが……囁いてきますのぉ……//)

マルガ「あ、貴方の……お名前を伺っても……よろしいでしょうか……?」

ガルド「……ガルドという。」

マルガ「ああ……ガルド様……//」

マルガ「このマルガレータ……誠心誠意、貴方の妻をさせて頂きますわぁ……//」ホレホレ

ガルド「……よろしく頼むぞ、マルガ。」



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マルガが恋に落ちました。(即堕ちチョロインルート)



拠点行動ターン(2/3)



1.尋問室(多分もう使われない……)

2.自宅
・サクヤ(圧倒的正妻、…誰ですかその縦ロールは?)
・セレス(側妻一号、武将ボーナス+5、……誰だあの金髪は?)
・マルガ(側妻二号、チョロイン、ガルド様ぁ……//)

3.砦
・リィン(一時的に部隊へ加入、ヘタレたヘタレたヘタレた…)

4.モブ家
・フィリア(ロリ嫁、お兄ちゃん大好き♡、お姉ちゃんヘタレたの?)



下2までで高コンマ採用

2 マルガを紹介したい場合、マルガですか?それともサクヤに指定?
マルガで

>>704
自宅の安価選択をした時点で誰を選ぼうと強制的にマルガ歓迎会になります。(セレスにのコメントに関しては、マルガが乙女になり過ぎていて「誰?」状態という意味ですw)


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リィン「はぁぁ…………」溜息

フィリア「どうしたのお姉ちゃん?」ペラ パラッ

リィン「フィリア……少しお姉ちゃんの悩みに付き合って……」

フィリア「別にいいけれど、どんな悩みごとなの?」

リィン「……とある人に自分の気持ちを伝えたいと思っているのだけれど……どうしても直前でブレーキがかかってしまって……」

フィリア「それって単にお姉ちゃんがヘタレてるだけじゃないの?」

リィン「うっ………そ、そうなんだけれど………」

フィリア「……どうやったらヘタレなくて済むかってこと?」

リィン「そう、それが聞きたいの!」

フィリア「うーん……そうだなぁ……」ウ-ム



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ヘタレの姉に対して有能妹ちゃんの出した秘策とは!?
(この後ガルド将軍にアタックしに行きます。)

下2までで良さそうな案を

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ガルド「まさか、お前の方から食事に誘ってくるとは思いもしなかったぞ、リィン。」

リィン「以前、尋問室で頂きました食事のお礼をと思いまして……。」カチャ コトッ

ガルド「ほう、中々の見映えではあるな。 ある程度の料理の心得はあるようだな。」

リィン「貴方やサクヤさん程ではありませんが……さあ、グラスをこちらへ。」ワインボトル

ガルド「酒か……もう随分と正規の品を口にしてはいないからな………楽しみだ。」

リィン「…………。」コプコプ…


フィリア(食事だけじゃ多分ダメだろうから緊張をほぐす意味でも正規品のお酒を一緒に飲んでみるのもいいかも?)

フィリア(このご時世、正規品はちょっと値が張るとは思うけれど……)


リィン(これは必要経費……これは必要経費…!)コプコプ

ガルド「ふむ……良い香りだ……。」スンスン

リィン「そ、それでは…頂きましょう。」

ガルド「ああ、いただく。」カチャカチャ パクッ



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下1コンマ
偶数で酔った勢いで突撃す!
奇数でやはりヘタレてしまいサブプラン発動!(恋文投下)

コンマゾロ目
酔っ払いリィンからのセルフ恋文投下の友情コンボ炸裂ッ!


となった為、恋文の内容を安価します。(文章自体は真面目な感じでセルフする時にはっちゃけます。)

下2までで良さそうなのを採用

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ガルド「うむ、中々の美味……そしてこの料理を引き立てているのがこの赤ワインーー」クピッ

ガルド「少々口に残る後味をこのワインが中和し、しつこさを感じさせぬよう上手く組み合わさっているな。」

ガルド「やるではないか、リィンーー」チラッ

リィン「ほ~ぇ~?」ホワホワ

ガルド「………リィン?」

リィン「は~い? なにかごようでしょうか~?」フワフワ

ガルド(この感じ……リィンまさか酔っているのか?)

リィン「ガルド将軍が3人に見えます~~//」フラフラ

ガルド「お、おいリィン……大丈夫なのか? 今水をー」ガタッ

リィン「だ~め~//」ダキィ

ガルド「のわっ!?」バタンッ!

リィン「えへへぇ~~押し倒しちゃいました~//」ンヘヘ

ガルド「お、おい……いい加減に……」

リィン「ガルド将軍、しゅきぃ~~//」スリスリ

ガルド「は、はぁ?」

リィン「ずっと私がヘタレてたせいで言えませんでしたけどぉ~~」

リィン「ずっと貴方にふぉ~りんらぶだったんですぅ~~//」デレデレ

ガルド「……冗談であろう…?」

リィン「むぅ~~、私冗談言ってませんよぉ~~」プンスカ

リィン「その証拠にぃ………ほらっ!」ゴソゴソ

ガルド「何だその紙切れは……?」

リィン「てれれてっててーん! ガルド将軍に渡す予定だった恋文~~」ペラペラ

リィン「本当はぁ~食事中にいい感じになったら告白するようフィリアに言われましたけどぉ~~」

リィン「めんどくさいので今ここでコレ、読んじゃいまぁ~す♪」フラフラ

ガルド「ま、待て! 流石の急展開に頭が追いついていなーーッ」



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リィン「すぅ……はぁ……。」ペラッ

リィン『親愛なる貴方へ、引っ込み思案の私からお手紙を送らせてもらいます。』

リィン『妹と、領主の真実を知って一度は全てに絶望し、心を閉ざしてしまった私を、妹共々救ってくれて本当に嬉しかったです。』

リィン『貴方には恩人として、慕っていようと決めた……そう思ったのに……』

リィン『いつしか貴方に、これまで見てきたどんな男とも違う胸の苦しさを感じてしまいました。』

リィン『この気持ちを上手く表現出来るほど、私は表現豊かな方とは言えません。それでも、私はこの気持ちの正体が何であるか……わかっているのです。』

リィン『貴方のことが好きです。』

リィン『公国の騎士としての人生を歩んできたこんな私ですがもし、貴方が許してくださるというのであれば、どうか私の全てを…あなたに捧げさせて下さい。』

リィン『例えそれが叶わなくても………せめて一度受け止めるだけでも………』


ガルド「………………。」

ガルド(リィン……お前は本気で私の事を……)

リィン「……………」プルプル

ガルド「……リィン、お前の気持ち……確かに伝わったぞ。」スッ

ガルド「…リィンーー」

リィン「……やっぱり一度だけなんて嫌ですぅ~~!」ダキツキ

ガルド「ぐぁあ!? ま、待てリィン! 一旦離れーー」

リィン「い~や~でーす~~//」スリスリ

リィン「私を貴方のお嫁しゃんにしてくだしゃ~~い♡」ムチュ~

ガルド「お、おいやめっ……あっ あーーーッ」ブチュブチュッ チュウウウウウ


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リィンはガルドの側妻になる事を勝ち取りました。

ちなみに……リィンは後日、この出来事を覚えていたか?
下3までで多数決

1.バッチリ覚えていた
2.記憶が飛んでいた

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数日後、モブ宅にて


フィリア「……………」ジ-…ペラッ

フィリア「…………」チラッ


リィン「あっ あっ………あああ……」ソワソワ

リィン「あっ あ~~~」コロリン


フィリア「……………」イライラ


リィン「あっ あっ ぁあぁあぁあぁぁぁぁ…………///」ゴロゴロ


フィリア「」ブチッ

フィリア「お姉ちゃんうるさいっ!!」ピキピキ

リィン「ううっ……だって……だってぇ………」グスン

フィリア「……まさか、お姉ちゃんがお酒にそこまで弱いだなんて知らなかったけど、もうやっちゃった事は取り返しが効かないでしょ?」

リィン「そうだけど………だけどぉぉ………」

リィン「何で私はあの時、あんな事をぉおぉおお……」ゴロゴロ

リィン「ぅぁああぁぁああああ…………」ゴロゴロ…

フィリア「うああっ! 本当にうるさいから、お姉ちゃんっ!」



……その後、直接ガルドがリィンを側妻にするという事を伝え、「もう酒に手を出すな」と、一言添えられたリィンであった………。



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拠点行動ターン(1/3)



1.尋問室(多分もう使われない……)

2.自宅
・サクヤ(圧倒的正妻、リィンさん……よかったですね)
・セレス(側妻一号、武将ボーナス+5、……うん、やはり誰だ此奴は?)
・マルガ(側妻二号、チョロイン、ガルド様ぁ……//)
・リィン(側妻三号、酒乱、ううっ……ごめんなさい)

4.モブ家
・フィリア(ロリ嫁、お兄ちゃん大好き♡、お姉ちゃんうるさい)



下2までで高コンマ採用

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ガルド「皆、すでに伝えていると思うが一応紹介をしておく。」

リィン&マルガ「「………//」」モジモジ

ガルド「新たに我が家の家族となる、リィンとマルガだ。……そしてーー」

セレス(…………誰だあの金髪縦ロールは?)???

サクヤ(リィンさん、やっと心の内をさらけ出せたんですね。……方法はあれですけど……w)ニコニコ

ガルド「正妻のサクヤと、側妻のセレスだ。お前達2人も私の側妻として我が家に加わってもらう。」

リィン&マルガ「「は、はいっ」」

リィン「よろしく、お願いします……//」ペコリ

マルガ「よろしくですわっ!」デン!

セレス(あ、いつもの奴に戻った。)

サクヤ「とうとうやりましたねリィンさん♪」

リィン「サクヤさん……背中を押して下さって、本当にありがとうございました…//」ニコ

サクヤ「私は何もしてないですよ? 貴女自身の努力の結果ですっ♪」

リィン「サクヤさん………//」

サクヤ「まあ、お酒の勢いで恋文朗読会だなんて……私では到底思い付きませんでしたけどね?」ニヤニヤ

サクヤ「わぁぁああああああッッ///」カァァァア


セレス「久しいな……あの時の戦場以来か。」

マルガ「まさか、貴女もガルド様の妻でしたのね。 今後ともよろしくお願いしますわ。」スッ

セレス「ん…ああ、宜しく頼む。」ニギッ


ガルド「軽い交流も済ませたところで、食事にするとしよう。 今日は私が腕によりをかけさせてもらった。」デデ-ン

ガルド「好きに食してくれ。」フッ



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この後の展開を
先に2票入ったものを採用

1.リィンと2人きりのベッド
2.マルガと2人きりのベッド
3.リィンとサクヤ、2人でご奉仕
4.セレスとマルガ、2人に種付けセックス

4人同時は描写的にも私的にも厳しいので無しとさせてください。


直下から安価続行

私の記憶違いでなければ、リィンは未だ処女のままだと思っていたのですが……?
もし間違っていたらすいません。



リィンとのプレイ内容を
下2までで高コンマ採用

では安価結果4として再度やり直しをします。

セレスとマルガ(初夜)、2人に種付けセックス

主なプレイ内容を
下2までで高コンマ採用

一応シチュとしては
これまで色々美味しいものを(作戦とはいえ)食べさせてもらったお礼もかねて
リィンから自分を食べてくれとガルドに全身さらけ出して
甘噛みや舐めたりキスを繰り返しながら全身愛撫
リィンにもキスやぺニスへの奉仕を仕込みつつ
優しく処女を奪ってオーラルを性感帯として今後も開発していく

>>737
はずらします。

直下で安価続行

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リィン「うへぇ~~うへへぇ~//」フラフラ

ガルド「………おい誰だ、勝手に酒を持ってきた阿呆は…」

サクヤ「申し訳、ありません……どうしてもリィンさんの酔った姿が気になってしまって……ううっ……」フラッ

ガルド「お前も飲み過ぎだ…足元がふらついているぞ。」ダキッ

サクヤ「あ………//」ポッ


セレス「まったく、この程度の酒の量でへこたれるなど……なっとらんぞサクヤ殿。」ケロッ

マルガ「この程度の量であれば、嗜むほどにしかなりませんわ。」ケロッ

ガルド「お前達はお前達で強すぎるぞ……。」

サクヤ「ううっ……どうやら私達は限界のようです……アナタ、申し訳ないのですが早めに失礼します……」フラフラ

サクヤ「リィンさんも……行きますよ…?」ズルズル…

リィン「あ~へ~ぃ~」ズリズリ…


ガルド「あ、ああ……ゆっくりと休め。」

セレス「…………!」ピコ-ン

セレス「マルガ、ちょっとこっちに……」

マルガ「何ですの?セレスさん……」コソコソ


ガルド「………ん?」チラッ


セレス「………………。」ヒソヒソ

マルガ「っ!?……………っ//」ヒソヒソ カァァァ…


ガルド「何をコソコソとしているのだお前達。」

セレス「いや、大したことではないさ……。」

マルガ「そ、そう……ですわ……//」プイッ

ガルド「???」

セレス「さて、私達もそろそろ失礼するとしようか、マルガよ。」

マルガ「え、ええっ…!」スタスタ


ガルド「……何なのだ、今のは…?」



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ガルド(マルガとリィンの歓迎について、ふたりとも快く受け入れてくれて助かった。)

ガルド(正直言って、サクヤには何と説明すべきか……悩んだものだ。)

ガルド(……もうすぐだ。後は公国を解体し、帝国がこの大陸の覇者とさえなることができれば……。)


ガルドの寝室「」ガタッ ゴトゴト……

ガルド(っ………私の部屋に先客がいる様だな……)スッ

ドア「」バンッ!

ガルド「私の寝室に、何用かな……?」

ガルド「セレス、それとマルガよ。」チラッ


セレス「思ったよりも早かったな、ガルド将軍。」スケスケ

マルガ「が、ガルド………様……っ//」スケスケ


ガルド「ほう……その様な薄着で私の部屋にいるということは………。」

セレス「……貴方に、抱いてもらいたくて……な。」ムニッ

マルガ「ガルド様……わ、私……この様なことは初めてで………//」ムギュウ…

マルガ「上手に出来ないかもしれませんが……どうか…//」

ガルド「……ふっ、いいだろう。 今日はお前達2人を同時に相手にしてやる。」




ズリ ズリ……。

マルガ「こ、こうで、宜しいんですの、セレス、さん…?」ズリズリ

セレス「やり方は合っている。加減については直接本人から聞いたら良いだろう?」ズリズリ

マルガ「ううっ……// い、如何ですの……? ガルド様…//」チラリ

ガルド「うむ……悪くない。 これ程の重量感があるお前達2人にしごかれては私も長くはもたんだろうな。」ギンギンッ

マルガ(これが男性の性器……硬くて、熱くて……そり立っていますの………//)シコシコ

セレス「ふふっ……そろそろか。」シコシコ


ガルド「ぐぬっ………出るぞ」ビクンッ


ビュルルルルッ!


セレス「んんっ……///」ベチャッ

マルガ「きゃぁあ!?」ドロッ


ガルド「ふぅ……いいぞふたりとも……いい顔だ。」ギンギン

セレス「んっ……れろ ちゅぱっ♡」ペロペロ

マルガ「これがザーメン……物凄く濃い……匂い…//」ハァハァ



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マルガ「こ、こんな格好……恥ずかしいですわ……//」M字開脚

ガルド「この体勢が最も負担が少ないのだから我慢しろ。」クチュン

マルガ「んんっ// あ、熱いモノが、私のヴァギナに……//」クチュクチュ

ガルド「挿れるぞ、マルガよ。」クブッ…

ヌブブブ………!

マルガ「っ!? い、たい……ですわ……っ」ミチミチ

ガルド「案ずるな、じき痛みは引き快感に塗り変わってゆく。」ヌルル ヌプン

マルガ「あっ//」ビクッ

マルガ(私……今、ガルド様の女になって………//)ツ-……

ガルド「徐々に動きを速くする。…辛くなったらすぐに言え。」パン…パン…

マルガ「あっ……あっ……//」ガクッ ビクッ

マルガ(まだ、痛みは残っていますが……それとは違う何かが………//)ビクッ

パンパン……!

マルガ「あっ ああっ……//」ビクッ ビクッ

マルガ「んんんんんっ…//」ビクッ

ガルド「どうだ? もう痛みはなかろう?」パンパンッ

マルガ「はぁぁ……ああっ んあっ//」ビクビクッ

マルガ「こ、れ……いいっ ……ですわぁ…//」トロトロ

ガルド「ふっ……だから言ったであろう…」パンパン

マルガ(これがセックス……と、いうものなのですわね……//)

マルガ(癖に……なってしまいそうですわぁ……///)トロォ

ガルド「マルガ……中に出すぞ、いいな?」パンパン

マルガ「わ、私の中にっ…// ザーメンを……?」パンパン

ガルド「そうだ。お前に私の子種を流し込ませてもらう。」

マルガ「あっ はあん……ああっ//」パンパン

マルガ「ちょ、頂戴……// わたくしに、ザーメンっ//」

マルガ「沢山注ぎ込んでくださいましぃいいい♡」ビクビクッ


ガルド「ぐぐっ……// ぬぅうう!?」ドピュルルルッ

マルガ「ん"ん"ん"ん"ん"ッ♡♡」ビクンッ ビクビク

マルガ(あ、熱いっ………ですわ…♡)ドクンドクン…




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マルガ「ああっ……はぁはぁ♡」ビクッ トロトロ…

ガルド「ふっ……初めてにしては随分と感じていたな、マルガは。」ギンギン


セレス「な、なぁガルド将軍………次は………//」モジモジ

ガルド「わかっている……辛抱できん奴だなお前は。」スッ

セレス「んああっ// くっ……ふっ…//」モミモミ

ガルド「相変わらず良い乳をしているな……乳首など充血する程に勃起させおって」クニィ

セレス「んほぉおお!? おおおっ♡♡」ビクビクッ

ガルド「感度は良好か……どれ、少し試しにーー」カプッ

セレス「お''あ"っ♡♡」ゾクッ

ガルド「んむっ…あむっ……こりっ」カプッ レロッ

セレス「んんんっ// だ、ダメだっ……イーーッ」ゾゾゾ…

ガルド「おっと、まだ絶頂させる気はないぞ?」パッ

セレス「ああんっ……// そ、そんなっ………」プルプル

ガルド「そんな顔をするな……こちらですぐにイカせてやろう……っ!」ズブンッ

セレス「っーーー!!?」ガクンッ

セレス「くぁぁぁああ♡♡」ビクビクッ

ガルド「そらっ、これでどうだ!?」グイッ

セレス「ぬぅぅううっ///」騎乗位

セレス「こんなっ 騎馬乗りの様な体勢は……///」プルプル

ズンッ!

セレス「あひいっ♡」ビクッ

ガルド「いい具合だ、このまま続けるぞ。」パンパン

セレス「あっ♡ あっ♡ らめっ♡ ああっ♡」パンパン

セレス(腰が浮くたびに意識が持っていかれそうな、強烈な快感がっ!?)

ガルド「セレスも、このまま射精させてもらう」ガツガツ

セレス「ダメだっ! 今出されたら絶対にイーーッ」

ガルド「受け取れぇぇ!!」ズブンッ!

セレス「おひあへらっ!?!!?」ビクンッ!

ドピュルルルルルッ!


セレス「ッッ♡♡♡♡」ガタガタガタッ!




ガルド「……満足したか、お前達。」ナデ

セレス「おひっ♡ あああっ………♡」アヘアヘ

マルガ「んんっ……はあ♡」ビクッ ヒクヒク

ガルド「……私も大変満足させて貰った……感謝するぞセレス、マルガ。」フッ



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拠点行動にて行えることのほとんどが終わりました為、この後公国との最終戦(VS領主)を行い、最後の自由行動とします。


なお、領主戦はコンマ判定を行い、結末描写のみとさせて貰います。


下1~3コンマ
1以上が2回出れば帝国の完全勝利

判定結果
どうあがいても公国は積み(公国内部崩壊)


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領主所有の砦にて


砦「」ゴゴゴ………。


ガルド「終わった様だな……モブ、囚われていた者達は?」

モブ「先程エリートから全員無事救出したとの報告がありました。…今は隠し通路にて逃走中の領主を追っている頃だと。」

ガルド「そうか……モブ、お前もよくやってくれた。」ポンッ

モブ「……まあ、今回の戦は個人的な理由で頭に血が上ってしまいましたが……。」

ガルド「……このロリコンめ。」フッ…


エリート「」シュバッ!

ガルド「エリート、戻ったか。 領主はどうした?」

エリート「」指差し

ガルド「ぬ……?」チラッ



領主「ひ、ひぃいいい!!?」ドサッ!

騎士団長「……まんまと貴様に踊らされていたというわけか、情けない限りだな……私も。」チャキッ

領主「ま、待ってくれ!私は悪くない!! 全て命令されてやったものだ!!」


「嘘をつける状況だと思っているのですか? 『元』領主様。」ザッ……。

騎士団長「リィンか。」

リィン「団長、この者の始末……どうか私にお任せください。」ビシッ

騎士団長「だがしかし………」

リィン「………………。」

騎士団長「……わかった、お前に任せよう。」スッ

リィン「ありがとうございます。」ペコリ

領主「や、やあ……リィン。 ひ、久しぶりだねぇ……」

リィン「………。」

領主「り、リィン………?」

リィン「……今更、貴方の様な下衆と言葉を交わすとでも思っているのですか?」

領主「ち、違うんだ! これは他の貴族に脅されて仕方なくやったことで私はーーッ」

リィン「残念ですが、貴方の言葉に真実はこれ一つと含まれていない。 フィリアから直接、貴方にされた事を聞いているのですから。」

領主「なっ!? ………ちっ、まさかあのど屑…生きていたのか………。」

リィン「覚悟して貰います、元領主。」チャキ
 

領主「ふ、ふはは……ふはははは」

領主「あーはははははは♪」ケタケタケタ

領主「君達ってホント……」

領主「バカばっかりだったよねぇ♪」ニタァ

リィン「……………。」

領主「そもそも騎士団の家族だからと言って、特別扱いされているだけありがたいと思え……っていうんだよ。 私のおかげで餓死せずに済んでいるっていうのにさぁ!」

領主「なんだよ、女は少し体を差し出し男は力仕事をしてもらう。……これの何処が悪いのさ? 十分な高待遇じゃないか!」

リィン「……………。」

領主「私の苦労も知らないで……聞いてたのとちょっと違っただけでケチつけるとかさあ……どっちが下衆だって事だよ!」

領主「だから私は悪くない! 君達にどうこうされる筋合いもないんだよぉお!!」


リィン「……………。」

リィン「言いたいことはそれだけですか?」チャキン

領主「はっ!?………ま、まって、私はーーっ」

ズバァアア!!

リィン「……どんなに自分を正当化しようとも、貴方が最低のクソ屑野郎だって言うことには変わりはないですよ。」ブンッ!チャキッ

ドサッ……。


リィン「……これでもう、本当に公国には戻れませんね…私は。」

リィン(戻る必要なんて、もうないのだけれども………。)

ザッ……。

リィン「ガルド将軍、でしょうか……?」

ガルド「何故みんな、足音を聞くだけで私だと分かるのだ?」

リィン「……気づいていませんでしょうけど、貴方の歩きからは少し特徴がありますから。」ニコ

ガルド「まさか……初耳だ……。今度から少し気をつけて見るとしよう。」

ガルド「……さあ、帰るぞ我が家へ。」バッ!

リィン「はいっ、………旦那様//」ボソッ



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その後、支援を失った有力貴族達は次々と没落して行き次第に公国の戦力は弱体化ーー

公国が投降するまではそう掛からなかった……。







公国が滅亡しました。
これにより、帝国が大陸の覇者となりました。


この後最終自由行動となります。


拠点行動ターン(3/3)


1.尋問室(誰かが……いる?)

2.自宅
・サクヤ(圧倒的正妻)
・セレス(側妻一号)
・マルガ(側妻二号)
・リィン(側妻三号、酒乱、処女)

3.モブ家
・フィリア(ロリ嫁、お兄ちゃんLOVE)


下2までで高コンマ採用

安価結果
尋問室に誰かいる?


下1コンマ
偶数でセフィーナ
奇数で???

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ガルド(皇帝の終戦宣言からもう一週間経つが、中々に戦後処理が進まん……。)スタスタ

ガルド(砦の方は時間が掛かるとして、まずは尋問室の方から手をつけるのが良いだろうな。)スッ

ガルド「ん、開いているのか……?」ギイイイ……


「っ…………。」チラッ


ガルド「誰だ、この様な時間こんな場所に一体なんの様ーー」

「貴方は……随分と、久しいですね。」クルリ

ガルド「っ!? き、貴様……何故ここにいる?」

ガルド「……武国の元将軍、テンヨウ…!」

テンヨウ「…………。」

ガルド「確か貴様は奴隷として○×家へ連れて行かれたはず……。」

テンヨウ「はい、今は○×家の使用人をしています。今日、ここには旦那様の許可を頂いて赴いたのです。」

テンヨウ「……貴方と、サクヤさんへ会いに。」

ガルド「……何のようだ? 見ての通り私は戦後処理の最中で忙しい。 サクヤもまた同様のこと。」

テンヨウ「そんな時間を取るようなことではありませんので、ご安心ください。」

テンヨウ「……一言、貴方達に御礼を申し上げたかったのです。」

ガルド「礼……だと?」

テンヨウ「○×家で使用人として働かせていただいている間にも私の元には元武国領のことをよく耳にしました。」

テンヨウ「腐敗した上層部を取り除き、帝国が管理する……聞こえは悪く思いますし、事実私もそう考えていました。」

テンヨウ「…ですが、武国の民の暮らしは変わりました。…いい意味で。」

テンヨウ「身分の違いによって弾圧されることもなく、個人の自由に職を選べるようになったと聞きました。」

ガルド「確かに、以前の武国は身分によって選べる職が限られていたものな……。」

テンヨウ「結果的に新しい風が武士達の中に混ざり合い、自身の命の重さを理解し始めた者達も増えているとも…。」

テンヨウ「……勿論、全てが上手くいっているわけではないことも承知しています。……改革の波に乗れず、反抗する者達の存在についても……」

テンヨウ「ですが確実に武国は良い方向へ向かっています。……それも全て、貴方とサクヤさんが私の甘い理想を砕いてくださったからだと確信しています。」スッ…

テンヨウ「……武国に住まう民達を救って下さり、本当にありがとうございました……。」ペコリ

ガルド「……ふん、私は自分のなすべきと思った事をやったまでのこと。 貴様に礼を言われる筋合いはない。」

テンヨウ「………。」

ガルド「………が。」ポン

ガルド「今の言葉………サクヤにもしっかり伝えてやって欲しい。……彼奴が誰よりも武国のことを思い、行動して来たのだからな。」フッ

テンヨウ「っ! ………はい、必ず伝えましょう…!」



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テンヨウと和解しました。(とあるENDが解放されました。)









拠点行動ターン(2/3)



1.自宅
・サクヤ(圧倒的正妻)
・セレス(側妻一号)
・マルガ(側妻二号)
・リィン(側妻三号、酒乱、処女)

2.モブ家
・フィリア(ロリ嫁、お兄ちゃんLOVE)


下2までで高コンマ採用

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ガルド「何とか尋問室の後片付けは済ませることが出来た……後は執務室とこの家の片付けのみだ。」グデェ…

リィン「お疲れ様です、ガルド将軍。」コトッ

ガルド「ん、すまんなリィン。」グビッ

リィン「こちらの家については私達でも出来ますのでガルド将軍は執務室の方をしてはどうでしょう?」

ガルド「まあな……だが、お前達に任せきりというわけにもいかん。」スッ

ガルド「この家の主人は私なのだからな。」

リィン「そうですか。」ニコッ

ガルド「……そういえばリィン。お前を妻にしてからというもの、まだ一度も寝室に呼んだことはなかったな。」

リィン「ふえ!? が、ガルド将軍、急に何を……//」モジモジ

ガルド「気にはしていたのだが、今日は時間もある。 後で私の部屋に来ると良い。」ナデ

リィン「あっ………将軍………//」ポ-…

ガルド「では、楽しみにしておるぞ。」スタスタ



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レッツプレイ(内容安価)
下2までで高コンマ採用

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リィン(ど、どうしましょう……私、遂にガルド将軍と……//)

リィン(ですが、何をどうすれば将軍に満足して貰えるか、まったくもって思いつかない……。)

リィン(こういう知識だけはある癖に、どうして私は………)


リィン「ぬぐぐぅ………。」頭抱え

「何かお悩みですか? リィンさん。」ツンツン

リィン「あっ、さ、サクヤさん……っ」

サクヤ「随分と考え込んでいたように見えましたけど、私で力になれることはありますか?」ニコニコ

リィン「え、っと……あのっ………」アワアワ

リィン(アサヒちゃんとユウナちゃんを産んでいるサクヤさんであれば、ガルド将軍とも幾度となく交わって来ているはず………なら私はーー)

リィン「サクヤさん……お願いがあります。」

サクヤ「はい、何でしょう?」


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ガルド「うーむ………」チラッ


リィン「…………//」ドキドキ

サクヤ「~♪」ニコニコ


ガルド「一応聞くが、何故……サクヤも一緒にいる?」

サクヤ「リィンさんに頼まれてしまいまして。 夜伽は初めてでどのようにしたら分からなく自信がないとのことで。」

サクヤ「ねぇ、リィンさん?」

リィン「は、はい………//」コクリ

ガルド「成る程な……だが別にそんな事をせんでもある程度私がリードしてやろうと考えていたのだがな。」

ガルド「まあいい……サクヤ、必要な時にリィンの手助けをしてやれ。」

サクヤ「はいっ♪ 分かっていますよ。」ニコッ

ガルド「うむ、では始めるとしよう。」スッ

リィン「あっ……// よ、ろしく…お願いします…//」プルプル


サワサワサワ……。


リィン「んっ……ふぅ……んん……//」ピクピク

ガルド「そのまま楽にしていろ、…今は私のターンだ。」サワサワ ムギュ…

リィン「んあっ// ……はぁはぁ……//」ピクッ プルプル

リィン(少しくすぐったいです……けれどーー)

リィン「はぁ…はぁ……気持ち、いい……です//」ハァハァ

ガルド「よし、次はお前の番だ。……何をすれば良いか、分かるか?」

リィン「…………//」フルフル

サクヤ「あの人のモノを綺麗にしてあげて? …手でも口でも大丈夫だから。」ニコッ

リィン「将軍の……おち○ちんを……?」

「」ギンギン

リィン「こう……でしょうか…?」ニギニギ

ガルド「んっ……そうだ、ゆっくりと頼む。」

リィン「これを……こうして……//」シコシコ

サクヤ「その調子ですよ、リィンさん。」ニコッ

リィン「はぁはぁ……ふぅ……//」シコシコ

リィン(先端の方から透明な汁が……これが先走り…//)トロォ…

リィン「はぁはぁ……ゴクリ」

リィン「はぁ……あむぅ………//」パクッ

ガルド「んんっ………飲み込みが早いな……いいぞ。」

リィン「んぢゅ……ちゅ…れろ…//」

リィン(この味……少し苦手かもです……でもぉ…//)チラッ

ガルド「ぬぐっ……はぁはぁ………」ビクッ ビクッ

リィン(私の口で、感じてくれているの……嬉しい、です……//)レロレロ


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リィン「このくらい、広げればいいでしょうか……//」クパァ

サクヤ「もう少し腰を上げておいた方がお互い楽な体勢になると思いますよ?」

リィン「このくらい……ですか?」クイ

ガルド「うむ、ちょうど良いくらいだ。」ヌルッ ピトッ

リィン「んんっ// い、挿れるんですか……?」ドキドキ


ガルド「初めは痛いだろうが、すぐに快感がやってくるだろう。 ……だから案ずるな。」ナデ

リィン「将軍…………来て、下さい……//」ハァハァ

ガルド「………挿れるぞ。」ズププ……

リィン「くっ!!? ……んんっ、ひぃ!?」メリメリッ

サクヤ「力を抜いてリィンさん。 ゆっくりで良いから受け入れる感じで……。」

リィン「は……はいっ……//」ミチミチ

ミチミチ メリッ

リィン「んっ……くぅぅぅ………//」プルプル

ヌヌッ クプクプ

リィン「あっ あああっ………んっ//」ピクンッ ピクッ

ズッポリ

リィン「ああ……あああ………//」トロォ…


サクヤ「どうですかリィンさん? ……気持ちいいんではないですか?」ヒソッ

リィン「んああ……気持ち、いい……れすぅ……//」ハァハァ

ガルド「もっと激しく動くが、いいよな?」

リィン「は、はいぃ……ああっ!?」ビクッ

パンパンパンッ!

リィン「きゅ、急に激しっ あっ♡」ビクンッ

リィン(初めてなのに……私、初めてなのに……)

リィン(感じちゃってますぅぅぅぅ♡)ビクビクッ


ガルド「いいぞ、もう出そうだ……!」パンパン

リィン「あっ♡ そ、それはっ ああんっ♡」ビクンッ

サクヤ「リィンさん、ちゃんとおねだりしてください。さぁ……。」

リィン「あっ♡ あっ♡ わ、私にぃ……将軍のザーメン、んんんっ♡ く、くだしゃぁい♡」アヘェ

リィン「いっぱい、注ぎ込んで、妊娠させてぇええ♡」ビクビクッ

ガルド「ぐぉぉっ……出るっ!」ビュルルッ!

リィン「ッッッ♡♡♡」ビクンッ ビクッ ビクッ

リィン(これ、凄く……いいっ♡ れすぅ………///)ポトポト



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拠点行動ターン(1/3)
正真正銘ラストターン


1.自宅
・サクヤ(圧倒的正妻)
・セレス(側妻一号)
・マルガ(側妻二号)
・リィン(側妻三号、酒乱)

2.モブ家
・フィリア(ロリ嫁、お兄ちゃんLOVE)


下2までで高コンマ採用

間違えましたフィリアです

>>771のコンマ数値を採用させていただきますね。

安価下1でもう一つ募集(5時10分まで)

時間となりましたので再開します。


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モブ「よし……荷物もまとまったし、後はーー」ダキッ

フィリア「お兄ちゃんっ」ギュ--

モブ「わあ!? どうしたんだい、いきなりそんな甘えて来て。」ナデナデ

フィリア「うん、何となくそうしたいなって……ダメだった…?」チラリ

モブ「いいや、ダメじゃないよ。 ちょうど今こっちの用事が片付いて時間があるからね。」ニコリ

フィリア「じゃあ、もう少しだけ……甘えてもいい…?」

モブ「うん、勿論いいよ。」

フィリア「よかった……お兄ちゃん…//」スリスリ

モブ「ふふっ、可愛いなもう♪」ナデナデ



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この後の行動安価(エロでもよし、普通に会話パートでもよし)
下2までで高コンマ採用

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胸「」フニィ……!

モブ「はふ………っ//」ピクン

フィリア「お兄ちゃん……?」キョトン

モブ(この背中に当たっているものは!? ……間違いない、フィリアの膨らみだ…//)

モブ(いつの間にこれ程成長したんだ!? そりゃ毎回のように揉みしだいてはいたけど……!)

モブ's股間「」ヨンダカッ!?

モブ「呼んで……ないッ!!」グイッ!

フィリア「お兄ちゃん、大丈夫なの……?」

モブ「あ、あはは、大丈夫だよフィリア…// 少し煩悩が……。」ボソッ

フィリア「???」チラッ

モブ's股間「」モッコリ

フィリア「っ…………///」ペロリ

モブ「そ、それよりも…!」クルリッ

フィリア「あっ………」ポスン

モブ「こほん、……終戦してしばらく慌ただしかったからあまり話せなかったんだけど、これからの事について一度話したかったんだ。」

フィリア「これからの……こと?」

モブ「……僕はーー」

モブ「軍を、やめる事にしたんだ。」

フィリア「やめる……? どうして……」

モブ「……戦いが終わって、平和になったこの世界を一度見つめ直してみたいと思ったから。 ……その為にしばらく旅に出てみるのもいいかなと考えているから。」

フィリア「旅に、ですか……。」

モブ「……もし、フィリアが嫌でなければだけど……一緒に来て欲しい。」

フィリア「……………。」

モブ「どう……かな?」ポリポリ

フィリア「……お兄ちゃんのいる所なら私は、何処へだってお供します。」ニッコリ

モブ「ありがとう……フィリア。」ニコリ

フィリア「……でも、しばらくはその旅……行けそうにありませんね。」サスサス

モブ「…………えっ?」

フィリア「……実は私からもお兄ちゃんに報告があって…//」モジモジ

モブ「ま、まさ、か………。」

フィリア「……子供が……出来ました…// 時期的にもお腹の子の父親はほぼ間違いなく……」チラッ

モブ「あ、ははは……こりゃ驚いた。 確かに、旅に出るどころの話じゃあ……ないや。」

フィリア「お兄ちゃん、私っーー」

ダキッ

フィリア「あっ………///」ギュウウ

モブ「……うん。 ありがとうフィリア、ありがとう……//」ホロホロ

フィリア「うん……お兄ちゃん。 大好きですっ//」ポロポロ




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エピローグへ突入します。
少々お待ち下さい。

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旧武国の都にて……。


武国民「」ワイワイ ガヤガヤ……。

ガルド「……ここも随分と活気が戻ってきたようだな。 我ながら上手く統治したと思ってしまう。」スタスタ

「あ、総督様だ~」

「ヤッホー総督様♪」

ガルド(皇帝よりこの地の総督と任命され、サクヤから聞かされた武国の文化、風習に則った統治をし始めて半年程………。)

ガルド(ふむ……ごく普通の職務を全うしているだけだと言うのにどうしたものか、何故か民達から慕われるようになってしまった。)

ガルド(全く……私はこの国を一度滅ぼした張本人だと言うのにな。)

ガルド「………だが。」

ガルド「…こういうのも悪くはないかもしれんな。」フフッ


エリート「」シュバッ!!

ガルド「ぬっ……もうそんな時間であったか。 ご苦労であったな、エリート。」

エリート「」コクリ

ガルド「では向かうとしよう、 彼奴らが待っている。」スタスタ……。



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???にて……。


セレス「な、なぁマルガ……ちゃんと私、似合っているだろうか……//」

マルガ「もう……セレスさん、胸を張って下さいまし! せっかくの衣装が台無しですわよ?」

セレス「ううっ……だがな……」

サクヤ「ふふっ、心配しなくてもちゃんと似合っていますよ、セレスさん♪」ニコニコ

セレス「そ、そう……か…// ならいいんだ……//」

リィン「いざガルドしょうぐ……旦那様にこの姿を披露すると考えるとちょっと緊張しちゃいますね……//」

サクヤ「…いつも通りのリィンさんであの人を迎えてあげればきっと、喜ぶと思いますよ。」ニコッ

リィン「……そうだと、いいですね。」ニンマリ


扉「」ギィィイ………!


サクヤ「……あら、思っていたよりも早く到着したのですねーー」

サクヤ「アナタ……///」白無垢姿

セレス「ど、どうだろう……私達のこの姿は……//」ウェディングドレス

マルガ「が、ガルド様……//」ウェディングドレス

リィン「旦那様、お待ちしていました♪」ウェディングドレス


ガルド「……………//」見惚れ

サクヤ「アナタ、見惚れるのは良いのですけれど……何か言ってくださらないと皆、不安になってしまいますよ。」フフフッ

ガルド「あ、ああ……すまん、あまりにも皆美しくてな。 言葉を……失ってしまったぞ。」ポリポリ

嫁's「「「「……///」」」」テレテレ

ガルド「今から気が早いと言われるかもしれんが……式が待ち遠しいな……//」

サクヤ「きっと……人生で2番目に幸せな日になると思います…//」

ガルド「2番目……? 1番目は何なのだ?」

セレス「決まっているだろうに……なぁ?」チラッ

リィン「はい、勿論ですっ!」

マルガ「…………///」モジモジ

サクヤ「皆、答えは同じようですよ。 一番はーー」




ーーーアナタに出会えたときの事ですーーー



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fin

大変長らくお付き合い頂きまして誠にありがとうございました。
終始、ミスの連発などいろいろな理由でグダついてしまいましたが、これにて完結となります。

外伝については気が向いたときにでもまたちょこっと挟もうかなとも考えていますが、一旦は前にも話しました『新スレ』の方に移って行こうかと思います。


次回作についてもう一度説明させて頂きますと、下述3つの候補を挙げさせてもらいたいと思います。

・吸血鬼ハンター編
・NTRる魔王様編
・冒険者ギルド編


この中から決めたいと思います。
この後21時頃までどの候補で新スレをやるかの意見を聞きます。(細かいシステムについてなども必要であれば答えます。0

遅くなってしまい申し訳ありません。
魔王様に関しての詳細を話させていただきます。


基本的には魔王様が勇者一行に対してちょっかいを掛けてヒロインを拐ってちょめちょめする感じです。

勇者一行との戦闘に入るまで5ターンの間、行動ターンが設けられます。
その間、魔王様を強化したり勇者一行に対して邪魔(レベリング阻害)をしたりできます。
予め勇者のレベルが決められ、5ターンの間で互角又は優勢になるまで魔王様を強化したり勇者に邪魔をしたりする感じです。


肝心の魔王様強化方法ですが…………。


『人間の女を犯す』事によって魔王様は強くなります!!

…容するに

・人里に人間の娘を拐いに行く
・拐って来た娘を魔王様が犯す
・魔王様レベルアップ!!

と言った流れです。
ちなみに拐う娘は軽い性格や容姿についての安価は取りますが、全員が全員ネームドだと管理しきれないので、基本的にはモブ扱いとさせて下さい。(それでもコンマ神によってはネームドになりうる可能性も残しますが。)

勇者一行を最後の1人になるまでNTRしまくりましょう!



【安価・コンマ】魔王様が勇者一行をNTRるってよ
【安価・コンマ】魔王様が勇者一行をNTRるってよ - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1573999094/)

↑新スレを立てましたのでよかったら覗いていって下さいませ。

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