ヴェールヌイ「司令官、ケッコンしてくれないのかい?」 (64)

ヴェル「これでも初期艦の吹雪の次にLv99になった駆逐艦だ」
ヴェル「夕立や綾波ほど尖った性能ではないが、それでも改二相当の艦娘として戦果を上げてきたつもりだ」
ヴェル「一方、吹雪は一年以上も前にケッコン、上限のLv155」
ヴェル「どうなっている?」

http://ux.getuploader.com/cfbt_ss/download/161/kancolle_160829_135023_01.jpg

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1472448684

提督「いや……違くて。決して吹雪キチ略してふぶキチなわけではなくて。無課金勢なだけで」
ヴェル「ドッグは4つとも使えるし、これまでのイベントでは何回も間宮さんと伊良湖さんから差し入れがあったし、洋上補給も腐るほどあるが?」
提督「……」
ヴェル「私達を使って吹雪キチの提督を主要人物にしたSSを垂れ流すbotを作ったりしているが?」
提督「……」

ヴェル「吹雪以外に結婚している艦娘がいないが?」
提督「……いや、初期艦だからであって、最古の艦娘だからであって、決してふぶキチなわけでは」
ヴェル「私が初期艦だったらケッコンしてくれたかい?」
提督「何故にそうケッコンにこだわる」
ヴェル「私が司令官とケッコンしたいからだ」
提督「何このストレートな好意、吹雪にもむけられたことない」

ヴェル「というわけで提督を落とすコツを聞きに来た」
吹雪「ええー……私に聞いても何の参考にもならないと思うけど」
吹雪「無理やり旗艦にさせられて、無理やり指輪渡されて、また無理やり旗艦にされただけだし」
ヴェル「吹雪型の制服を着ればいいのかな」
吹雪「人の話を聞いて」

ヴェル「吹雪はケッコンは嬉しくなかったのかい?」
吹雪「大事に扱ってくれるのは嬉しくなくもないけど、それより特別扱いされまくる肩身の狭さが勝るなって、Lv100超え私だけだし」
ヴェル「なるほど」
吹雪「だから他の人とも司令官がケッコンしてくれたら多少は特別感がなくなって嬉しいけど」
ヴェル「では協力してくれるね?」
吹雪「まあ、私に出来る事なら」

ヴェル「では制服とかぼちゃパンツを貸してくれ」
吹雪「急なの来た」
ヴェル「ダメかい?」
吹雪「制服はともかく下着はちょっと……」
ヴェル「だって吹雪といえばかぼちゃパンツ、かぼちゃパンツといえば吹雪だろう? ログイン画面でも見せているくらいだし」
吹雪「メタ発言はやめて」
ヴェル「かぼちゃパンツ作戦はダメか」

ヴェル「というわけで、ある意味吹雪と同じくらい古参の二人に知恵を借りに来た」
明石「まあ古参といえば」
大淀「古参ですけど」

ヴェル「何かいい考えはないかな」
明石「ないですね」
大淀「本人は否定するけど提督は吹雪キチですからねえ」
ヴェル「バッサリきたな」
明石「指輪だけなら横流ししてあげましょうか?」
ヴェル「私は司令官から指輪がほしいんだ」
大淀「提督LOVEですねえ」

ヴェル「赤城さんと加賀さんはケッコンしたくないのかい?」
赤城「私たちはお互いがいれば」
加賀「十分です」
ヴェル「レズだった」

ヴェル「一航戦がレズじゃ五航戦もレズだろうし、北上さんは元からケッコンに興味なさげだし、と言うかしようとしたら大井さんが司令官を暗殺しそうだ」
ヴェル「そうだ、提督LOVEといえば金剛さん、金剛さんといえば提督LOVE」

ヴェル「金剛さん、私といっしょに司令官を落とさないかい?」
金剛「Hey! 悪いけど柔道の心得はないネー」
ヴェル「そっちの落とすじゃない」

金剛「無理ヨ、テートクを落とせるのは初期艦の吹雪サンだけネー」
ヴェル「吹雪であるだけじゃダメなのかい?」
金剛「だって吹雪サンが好きならパラオのまるゆ提督みたいに札対策に複数人育ててるはずヨー、でもうちのテートクが大事にしてるのは初期艦の吹雪サン一人デース」
ヴェル「……」
金剛「……テートクに指輪をもらいたい気持ちは私もよく分かるネ。でもこの司令部ではあきらめたほうがよさそうヨ」
ヴェル「私は諦めたくない」
金剛「ま、fightネー」

次にヴェルがすべきは?
1.提督を〆る
2.潜水艦たち(Lv99)に話を聞く
3.神通(Lv99)に話を聞く
4.金剛姉妹(全員Lv99)に話を聞く

ヴェル「司令官をしめ上げて指輪をもらおう」
提督「早まらないで」
ヴェル「もはやそれしかないとの結論に達したんだ、10cm連装高角砲+高射装置と12.7cm連装砲B型改とロケランと、どれで〆られたい?」
提督「どっちにしろ飛び散るからやめて、深呼吸をして落ち着いて」
ヴェル「指輪をもらえないと落ち着けないなあ」
提督「よく考えて欲しい、私から力ずくで奪った指輪なんて嵌めて嬉しい?」
ヴェル「もらえないよりは嬉しい」
提督「処置なし」
ヴェル「さあ書類にサインを、そして指輪を私にくれ」

提督「やだー! 私はジュウコンはしないと決めたんだー! 吹雪以外上限突破できなくて、Lv99しかいなくて、丙でしかイベント突破できなくても、ジュウコンはしないと決めたんだー!!」
ヴェル「あっ逃げた!」
吹雪「言っとくけど私は味方しませんよ、司令官」
提督「吹雪が冷たい! その名のごとく冷たい!」

天龍「俺の電探によると、司令官は多分あっちだぜ、ヴェールヌイ」
ヴェル「ありがとう、助かる」
提督「ひどい! 信じて第二艦隊旗艦を任せてたのに!」
天龍「遠征しかいかせてくれねーじゃねーか! 連合艦隊の時はだいたい神通さんとかが旗艦だし!! もっと戦わせろよ!」
提督「天龍幼稚園を愛でていたのに当の園長がこれかい」
ヴェル「さあ提督、指輪を寄越すんだ」

提督「北上さまー! 何気にうちで二番目に古参の北上様ー! 助けてー!」
北上「えー、魚雷撃てない陸上じゃアタシ駆逐艦と火力大差ないし」
提督「そう言わずに、ほらフィット砲の15.2cm連装砲の改修☆9付き2つ」
北上「仕方ないねえ」
ヴェル「私の行く手を阻むのかい、北上さん?」
北上「だって提督が恐怖のあまり色々垂れ流してて汚いし」
提督「そんなに垂れ流してない、少なくとも下からは流してない」

提督「そういうわけで頼んだ北上様、私は逃げる」
ヴェル「北上さん、私は無用な戦いをしたくない」
北上「間宮券二枚で手を打つよ」
ヴェル「了解した」
提督「10秒も持たなかった」

提督「霧島さーん! 火力といえばメガネ、メガネといえば火力の霧島さーん! お助けー!!」
霧島「>>19

結婚したらどうですか

霧島「結婚したらどうですか」
提督「ひどくね?」
霧島「ヴェールヌイさんと、とは言っていませんよ」
提督「?」
霧島「こういうことです」
提督「えっ何!? 何故私の手を掴んでペンを持たせる!? どっからその書類持ってきた!? いやいやいやこういう提督LOVEは予想してないしいらないから! 離して! お助け!!」
ヴェル「私はジュウコンも気にしない、霧島さん、そのまま離さないでくれ」
提督「勘弁して! 助けて! あっ大和! イタリア! もはや霧島さんの火力に勝つには二人しかいない! お助け!!」

大和「>>21

あれ、響さんと霧島さんが提督を取り囲んで無理矢理婚姻届にサインさせてるのが見える……おクスリ足りないのかしら……

大和「あれ、響さんと霧島さんが提督を取り囲んで無理矢理婚姻届にサインさせてるのが見える……おクスリ足りないのかしら…… 」
提督「足りてる! その光景は真実君の眼に映っているから! もはやどんなおクスリかは問わない! 助けて!!」
Italia「大和さん、おクスリは足りてますけどアレは関わらなくていい案件ですよ。さ、明石さんのところにおクスリもらいに行きましょう?」
大和「はい、そうします」
提督「イタリアー!! 何してけつかるー! やめてー!! 助けてー!!」
ヴェル「さあ司令官、サインをするんだ」
提督「やだやだやだ、ケッコンシステムとか誰も幸せにならないよ、やめよ?」
吹雪「まあ私もあまり幸せになってませんしね」
提督「ごめんなさい」
ヴェル「大体、司令官はどうして私とのケッコンを嫌がるんだ?」

提督「ヴェルとだけじゃなくて全員とのケッコンは嫌だね」
ヴェル「吹雪とケッコンしてLv155にまでしといてよくそんな口を叩けるな」
提督「痛い痛い痛い、やめてほっぺをねじ切らないで」
霧島「46cm砲を突っ込めばこの減らない口もおとなしくなりますかね」
提督「やめて裂ける、頼むから大人しく話を聞いて」

提督「アレですよ、ちょっと吹雪が好きすぎてうっかり指輪渡しちゃったけど、本当は誰にも指輪渡したりしたくなかったんですよ」
ヴェル「吹雪キチなことはついに認めたな」
提督「私の身になって考えて欲しい、いくら内実はただの強化とはいえ、ケッコンとか言う名がついて、指輪までキーアイテムとなったら、やっぱ躊躇しないか?」
ヴェル「私相手には躊躇しなくていいんだよ」
提督「若干ヤンデレ入ってきたよこの子」

提督「ほら、こういう嫉妬に狂う人が出るからさあ、吹雪がいなきゃだれともしたくなかったんですよ、運営も下手にタダで1個渡すとかするから余計結婚感が増すし」
吹雪「つまり私に渡さなければ何も問題はなかったんですよね」
提督「ごめんなさい」
霧島「こういう騒ぎが起きないようにするには、練度上限に達した全員に渡すか、誰にも渡さないかの二択ですね」
提督「そう! そうなんだよ! さすがメガネ!」
霧島「というわけで私を含めた全員に渡して下さい」
提督「逃げられなかった!!」

大井「北上さんが……提督と……ケッコンする……?」
加賀「赤城さんが……提督と……ケッコンする……?」
瑞鶴「翔鶴姉が………提督と……ケッコンする……?」
提督「ほら! こういう艦娘同士とのケッコンを待ち望む勢に火がついちゃうんですよ練度上限に達した人に全員渡すとなると!!」
ヴェル「望む者だけに渡せば問題ない。つまり私に渡す分には何も問題はない」
提督「だから本来、誰にも渡したくなかったんだったら」
ヴェル「司令官、どうしてもケッコンしてくれないのかい?」
提督「スレタイに戻ったな……」

ヴェル「>>29

寂しいなぁ(手首ザクザク

ヴェル「寂しいなぁ(手首ザクザク」
提督「ストーップ! リスカはよしてリスカは!」
ヴェル「ここがダメとなると、次は首しかなくなるな」
提督「もっとやめて!?」
ヴェル「私の首とは言っていないよ?」
提督「さらにやめて!?」
ヴェル「じゃあ提督、結婚してくれるね?」
提督「ちょっと待って、なんか発音がちがくなってない?」
ヴェル「些細な事さ」
提督「些細じゃない! ケッコンじゃなくて結婚だと海外移住かヘタすると憲法改正するかしなくちゃならん!」
ヴェル「女同士だっていいじゃないか」
提督「オチがこれかよ! レズサイコヤンデレヴェルとか誰も得しないよ! 助けてー!!」
吹雪「好きにやっててください」
提督「吹雪が冷たいよー!!!」

天龍「戦いに出たい」

天龍「戦いてえ」
天龍「第二艦隊旗艦Lv81といえば聞こえはいいが、実際は遠征ばかり」
天龍「イベントで連合艦隊の時はだいたい吹雪か神通さんが第二艦隊旗艦だし」
天龍「付いたあだ名が遠征番長」
天龍「俺は幼稚園の引率じゃねえ」
天龍「……戦いてえ」

提督「天龍ー、龍田ー、ちょっとこっちー」
天龍「なんだよ? 次はタンカー護衛任務か? それとも長距離練習航海か?」
提督「いや、ちょっと第二艦隊から外れて」
天龍「遠征にすら出させてもらえなのかよ」
提督「いや、あんた第一艦隊旗艦」
天龍「は?」
提督「第一艦隊旗艦で出撃」
天龍「なんだこれは……夢か?」
提督「おいこらしっかり! 刀でほっぺぶっ刺そうとするんじゃない! しっかり! これは間違いなく現実だから!」

提督「抜錨! 第十八戦隊という任務がありまして。『「天龍」「龍田」を基幹戦力とした「第十八戦隊」で出撃し、オリョール海の敵主力を撃滅せよ!』と言われていまして」
天龍「マジで……マジで久々に戦えるんだな!?」
提督「天龍は連撃装備ね、フィット砲の15.2cm連装砲改修☆9二つに観測機持ってって。龍田はLv61だけど未改造で不安だから応急修理女神と新型高温高圧缶」
龍田「死にたい艦はどこかしらぁ~?」
天龍「おいしっかりしろ、お前攻撃翌要員として見られてねえぞ」
龍田「怖くて声も出ませんかぁ~?」
天龍「ダメだ、1分の休憩もなしに東京急行させられ続けておかしくなってやがる」

提督「あとは戦艦空母マシマシで行くから。ぶっちゃけそっちに任せていいよ」
天龍「そりゃねえだろ! 俺にだって戦わせろよ!!」
加賀「赤城さん……あなたのために、私、頑張って制空権を取るわ」
赤城「加賀さん……あなたのために、私、頑張って爆撃します」
天龍「おい空気読まず割り込んできたこのレズをなんとかしろ」

榛名「榛名は大丈夫です」
天龍「いや何も大丈夫じゃねえだろ」
榛名「榛名は大丈夫です榛名は大丈夫です榛名は大丈夫です榛名は大丈夫です榛名は大丈夫です榛名は指輪をもらえなくても大丈夫ですLv99になってずいぶんたちますけど大丈夫です」
天龍「いや何も大丈夫じゃねえだろ!」
提督「榛名はどこまで大丈夫か」
天龍「お前も指輪やるか何かしろ!」

天龍「ツッコミ役が俺しかいねえ、計6隻としてあと一人誰だ?」
金剛「Hey!」
天龍「頼りになるかどうか分かんねえ微妙な奴来たな!」
金剛「頼りになるかわからないとはヒドイデース、天龍さんのassistとしてcomingしたのに!」
天龍「いや火力は頼りにしてるけどさ、このメンツ大丈夫なのかよ」
金剛「榛名は私が見てマース、指輪なんてなくても金剛型は十分に強いこと、テートクに見せつけてあげマース!」
天龍「よかった、意外とまともだった」

提督「じゃあ出撃! 羅針盤に勝ってちゃんとボスまで到達してきてねー」
天龍「羅針盤に勝てとか、深海棲艦に勝つより難しいじゃねーか……」
龍田「あはははっ、砲雷撃戦、始めるね~」
榛名「榛名は大丈夫です」
加賀「赤城さん……愛してます」
赤城「加賀さん……愛してます」
天龍「金剛さん……」
金剛「言いたいことはわかるネー、でも出撃ヨ」
天龍「チクショー! 久々に暴れるぞチクショー!!」

~三回出撃~

天龍「ボス到達! って開幕航空戦と金剛さんたちの砲撃で勝っちまったぞチクショー!」
金剛「ちょ、ちょっとは残しておくべきだったカシラ……」
天龍「俺の活躍の場は……」
提督「じゃあ天龍はとっとと第二艦隊戻って。また長距離練習航海ね」
天龍「血も涙もねえなコイツ」
提督「龍田も第四艦隊もどってとっとと東京急行」
龍田「あははははっ」
天龍「せめて龍田は休ませてやってくれよ、燃費のためにずっと未改造でLv61までって聞いただけで泣けてくるぞ」
提督「やだやだやだぁ」
天龍「蒼龍さんみたく言うな」

天龍「また遠征の日々か……」

天龍ちゃんが取るべき行動は >>46
ちなみに普段はこんなものを書いています

『ふぶキチ♀提督に振り回される吹雪bot』
http://twilog.org/fubukichi_bot/allasc
『3-2-1ばかりで隊長に会えないまるゆ』
http://twilog.org/maruyuvoice_bot/allasc
『赤城の結婚が決まったクソレズ加賀bot』
http://twilog.org/kaga_hand_bot/allasc
『Lv91で改装された呂500bot』
http://twilog.org/Ro500_memo_bot/allasc
『記憶喪失になった加賀bot』
http://twilog.org/amnesiakaga_bot/allasc

那珂ちゃんに弟子入りしてアイドルを目指す

天龍「那珂ちゃんに弟子入り……? アイドル……?」
天龍「あの脳天クルクルパー女に何を学べっていうんだ」
那珂「聞こえてるよー?」
天龍「やべっ」

那珂「那珂ちゃんはー、これでも役作りのためにたくさんお勉強したからー、艦隊運営くらいなら出来るんだよ?」
天龍「マジかよ」
那珂「信用してないなー? アイドルはー、何でもできなきゃいけないの!」

天龍「じゃあ稼げる遠征方法ってなんだよ」
那珂「基本はやっぱり1-1キラ付けだよねー、それから燃費の良い艦を選ぶこと。駆逐艦が必要なら基本は睦月型、最近では神風型も選択肢に入るかなー? 軽巡はやっぱり天龍ちゃんたち天龍型、しかも未改造がいいよね。でも燃費よりたくさん稼いで収支プラスにしたいって言うなら大発動艇が積める阿武隈ちゃん改二って選択肢もあるかな」
天龍「ガチだった」

那珂「アイドルはー、何でもできなきゃいけないんだよー?」
天龍「もういいっス……」

>搭載機数ゼロ

提督「天龍型を使うのが久々すぎて素で連撃装備にしてました、すみません、なおマジでプレイしたのを元にやってます」
天龍「コイツいっぺん〆ていいかな」
提督「やだやだやだぁ」
天龍「だから蒼龍さんの真似をやめろ」

漣「漣がラスボス、ですか?」

漣「へー、面白い冗談ですねー(ハナホジ」
提督「ホントだって、http://twilog.org/fubukichi_bot/allascでラスボス役をやってもらいます」
漣「朧ちゃんと曙ちゃんと潮ちゃんで合わせて編成したはいいものの、そこから特にLv上げる理由もなくてほっぽらかされてる漣が、なんでラスボスなんです? 
漣「吹雪ちゃんでいいじゃないですか、全艦種中トップレベルだし」
提督「だって漣は初期艦の中で一番オタク受け狙ってる感強くて裏がありそうだし、初期艦の割に割にドロップじゃなかなか出ないからレア艦だし、ラスボスに据えるにはちょうどいいかなって」
漣「素直に小学生botこと尻太郎さんの影響ですって言ったらどうです」
提督「すみませんでした」

吹雪「司令官が本当にごめんなさい漣ちゃん、また無理言ったみたいで」
漣「別にいいですけどねー、ちょうど身体なまってたところだし」
提督「責任をもって漣を育てます」
漣「おっマジですか」
提督「具体的には改まで」
漣「おいこら」

赤城「育ててもらったっていいことないですよ」
漣「おやLv99カンストの赤城さん」
赤城「ゲームのセリフ見たら戦闘以外に私情挟んでる者が皆無だからって、戦闘狂のサイコパス役に抜擢されるし」
漣「おおぅ」
妙高「育ててもらったっていいことないですよ」
漣「おやLv96の妙高さん」
妙高「立ち絵の未亡人臭がすごいからって、超不幸な未亡人かつ子供も失くした親役に抜擢されるし」
漣「おおぅ」

漣「Lv51まで育ったはいいものの、ヒマですねぇ! イベントとかEOとかは吹雪ちゃんとか改二勢に取られてヒマですねぇ! 3-2-1飽きましたねぇ!」
まるゆ「3-2-1の囮役で未改造でLv83まで行ったんですけど(白目)」
漣「飽きたとか言ってすみませんでした」

漣「せっかく改グラ差し替え来たんだし、キラッ☆と改二も来ないものですかねえ」
提督「まあ無理じゃろ、改グラ来たってことはしばらく改二はないよ」
漣「龍驤さんの例があるじゃないですかぁ!」

漣「>>」

まちがえた
漣「>>58

とてもヒマなので、ホモ役のマッチョお兄さんの所に遊びにきました

漣「とてもヒマなので、ホモ役のマッチョお兄さんの所に遊びにきました」

漣「こんにちはぁ、おじゃましますー。なんか提督が『ここは艦これキャラ以外出したくない』とかゴネてたんですけど、関係ないですよね!」
ゲイ「関係有るわよ! 何で舞台裏まで引っ張りだされて喋らされなくちゃいけないのよ!」
漣「あっ素でもそっち系なんですね」
ゲイ「http://twilog.org/kaga_hand_bot/allascでも大概の扱いだったけど、その次はもっと大概の扱いだったし、もう嫌よ、出ないわよ」
漣「何が一番大変だったんですか?」
ゲイ「やっぱり艦これアニメ鑑賞会ね。あのシリアスとギャグのつながってない乱高下アニメを全部見なきゃいけないし、一緒に見てた加賀は素で赤城に反応しまくるし、大変だったわよ」
漣「提督がDMMに身銭を切ったやつですね」
ゲイ「考察とか……本当に苦労したのよ……本当に……」
漣「なんかトラウマを刺激しちゃったみたいですみません」

漣「どこか訪問するにしても次は艦娘でお願いしますー。>>60

ジャマイカからきたコンゴウ型一番艦

漣「艦娘の定義とは」

漣「ジャマイカからやってきた金剛型1番艦さん、略してジャンゴウさん、よろすー」
ジ「Yah-man,わざわざやって来てくれるとはありがたいな。提督が『名前しか知らなかった』と俺のバラックに来て身元調査するほどだったぜ」
漣「早速ですが、あなた艦娘なんですか? どっちかというと艦息子じゃないですか?」
ジ「Wat a way,そいつは永遠の謎って奴だな。二次創作っていうのはいろいろな形があるんだ、よろしくやろうぜBrother,いやSisterか」
漣「まあ吹雪ちゃんが主人公で漣がラスボスで赤城さんが戦闘狂サイコパスで加賀さんがクソレズな二次創作もどっかにありますしね」

漣「>>62

阿武隈

阿武隈「ひぇ、やだ私? い、いけるけど……」
漣「6-4ダイハツ&ロケラン要員目指してLv1から3-2-1マラソンでレベリング中の人のところに来ましたよー」
阿武隈「待ってました! ……って、そんな心待ちにしてたわけじゃないから」
漣「どうですか? 3-2-1のご感想は」
阿武隈「あたし的にはOKです!」
漣「おk? 意外ー、編成が弱っちくてアイオワさん入れて二巡攻撃しても敵逃して、雷撃で大破させられること連続なのに」
阿武隈「やっぱあたしじゃムリ……? でもこのまま負けるなんてイヤ!」
漣「あれ? さっきからゲームのセリフしか喋ってなくないですか? 一見会話つながってるから気づかなかったけど」
阿武隈「阿武隈、ご期待に応えます!」
漣「やっぱり! しっかりしてください! そんなに3-2-1マラソンきつかったですか!? 提督が早く改二にしたいからってうっかり赤疲労で出撃させて大破したのがそんなに!?」
阿武隈「やるときはやるんだから!」
提督「本人もそう言ってるし! いけるいけるー!」
漣「隼鷹さんっぽく言ってもダメなもんはダメですよ! 阿武隈さんしっかりしてー!」

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