城ヶ崎莉嘉「カブトムシいないなー…」ゼットン「ピポポポ…」 (36)

※アイドルマスターシンデレラガールズとウルトラマンとのクロスです。
※深く考えずに書きました。まあ気軽に見てやってください。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1472398322

莉嘉「カブトムシー…どこにいんのー?カブトムシー」


莉嘉「ちぇーっ、せっかくこんな山奥まで来たのに全然いなーい!」


莉嘉「はーあぁ…帰ろっかな」




……ドォンン…



莉嘉「ん?えっ…何あれ?…煙…?かなり向こうみたいだけど……やだな…早くお姉ちゃんと合流しよっ」ダッ


莉嘉「よっ、はっ、よっと」





ガサガサ





莉嘉「ん?お姉ちゃん…?」





ゼットォン…




莉嘉「…え?」



ゼットン「ピポポポポポ…」




莉嘉「ぎゃあああああああああああああああああ!!!!???」

トリップつけろよ

美嘉「おーい、莉嘉ー!どこいるのー!おーい!」

美嘉「まったく…こんな山奥に連れてきといてどこ行ったのよ…おーい!」



莉嘉「ぉぉぉねぇちゃああああああああああああああああああんん!!!!!!」ズドドドドッ



美嘉「ああ!いた!もうっ、莉嘉!あんたねぇ…」

莉嘉「お、お姉ちゃん!それどころじゃないの!アタシ、ヤバイの見ちゃったかも…!」

美嘉「はぁ?アンタまさか…!変な虫捕まえて来たんじゃないでしょうね!」

莉嘉「そんなんじゃないよー!人間くらいのサイズだったもん!」

美嘉「何それ…まさか、熊!?」

莉嘉「全然違うよー!何か虫みたいな見た目で…ピポポポって変な泣き声で…」

美嘉「…アンタ、アタシのことからかってるでしょ?」

莉嘉「違うもん!ホントに見たの!信じてよー!」

美嘉「はいはい、とにかく今防災無線でこの辺の山一体に避難警報出てるらしいから行くよっ」

莉嘉「え?避難警報…?」

美嘉「なんか山奥の方で爆発があったんだって」

莉嘉「それ、アタシがみたやつだ!」

美嘉「ええ!?アンタ怪我は!?」

莉嘉「別にしてないけど…」

美嘉「良かったぁ…もうっ行くよ!」

莉嘉「ちょっと痛いってば、引っ張らないでよー!」







ゼットン「ピポポポポポポ…」


>>3
ありがと。これで合ってるのかな

……………








莉嘉「だからホントなんだってー!」

美嘉「はいはい、かいじゅーかいじゅー」

莉嘉「むーお姉ちゃんのバカっ!振られちゃえ!」

美嘉「なっ!?莉嘉ぁ!!」

美嘉「べーっ!だ。ふん!」



バタン!



莉嘉「もうっ…マジ信じらんない!」

莉嘉「でも、アイツなんだったんだろ…カミキリムシのお化け…?」

莉嘉「アタシの部屋の図鑑に載ってるかなぁ…」ガチャ





ゼットン「ピポポポポポ………ピポ?」



莉嘉「いやあああああああああ!?」

美嘉「どっ!?どうしたの!!?そんな大声出して…」

莉嘉「おっ…お姉ちゃんっ、カミキリムシが…アタシのベッドで漫画読んで…」

美嘉「むっ…虫っ!?そんなのアンタの領分でしょ!…お風呂はーいろ~…っと」

莉嘉「ちょっ…お姉ちゃん!?ど…どうしよ…」ソローリ



莉嘉「あれ?…いない……」

…………





美嘉「ふいー、アンタもさっさと入っちゃいなー」

莉嘉「…」

美嘉「莉嘉?」

莉嘉「入る………って言うかお姉ちゃんお風呂長すぎ」

美嘉「はいはい、ぬるかったら追い炊きすりゃいいでしょ」

莉嘉「何それ、自分でやんなよ!」

美嘉「ちょっとぬるいくらいが疲労にはきくよー」スタスタ

莉嘉「ちょっと!お姉ちゃん!」



莉嘉「もーっ!ムカつく!!」

…………




莉嘉「なんなのもう!ちょっと早く生まれただけじゃん!」ヌギヌギ


莉嘉「それにしてもアイツ…一体なんなんだろ…文香ちゃん知ってるかなぁ…」パサッパサッ




ガラッ




ゼットン「ピポポッ」グッ


莉嘉「いやああああああああああああ!!?」



美嘉「今度は何!?」

莉嘉「お…おねっ…お姉ちゃん……お風呂にアイツが…」

美嘉「誰かいるの!?っ…!ちょっと!アンタうちの妹に何を…ってアレ?」

莉嘉「えっ?……誰もいない…」

美嘉「………莉嘉、アンタいい加減にしなさいよ」

莉嘉「そんな…ホントに…!」

美嘉「うるさい!こんな悪戯ばっかりして!次やったら承知しないからね!」

莉嘉「…っ!?」

美嘉「まったくっ…!」


バタンッ


莉嘉「………うぅ…バーカ!バーカ!お姉ちゃんなんて大ッ嫌いだー!!」

莉嘉「ぐずっ……アイツ…次見つけたら承知しないんだからっ…!」


チャプッ


莉嘉「熱っ!!!??」











ゼットン「ゼットォン…」




…………





~翌朝・彩の国某所~



莉嘉「はぁ………だるぅ…」


莉嘉「………うぅ…お姉ちゃんのバーカ…」

ドシィン…ドシィン…




莉嘉「え?地震!?」





ドシィン…ドシィン…





莉嘉「違う………何…?」


ゼットン「ピポポポポポ…」


莉嘉「きっ、昨日の…!?嘘っ……おっきくなってる…!?」

ゼットン「ピポポポポポ…」ズシィン…ズシィン…

莉嘉「やっ、やだっ!コッチ来ないでよ…!」

ゼットン「…」ズシィン…ズシィン…

莉嘉「だっ…誰か…たすけ」

ウルトラマン「ヘアッ!」ドシィン



莉嘉「きゃっ!?あれは…ウルトラマン!」




ゼットン「ピポッ」ペシン

ウルトラマン「ア゛ア゛ー!」ドガッシャア



莉嘉「うそー!?」

ゼットン「ゼットォン…ピポポポポ…」

莉嘉「うそ…うそでしょ……助けて…お姉ちゃん…お姉ちゃあああん!!」











ブロロロロー!キキッ!


美嘉「莉嘉!」

P「莉嘉っ!無事か!?」

莉嘉「お姉ちゃん!」

美嘉「バカッ!アンタなんで逃げないの!……アンタが死んじゃったら…アタシ…」

莉嘉「お姉ちゃん…」

P「あのー………まあいいや、さっさと乗れ!逃げるぞ!」

莉嘉「うん!」





ゼットン「ピポポ…」


ゾフィー「ヘアッ!」ドシィン


ゼットン「ピポポポポポ…ゼットォン」




莉嘉「お姉ちゃんどうしてアタシの居場所が分かったの?」

美嘉「え…?アンタの行きそうな場所なんて分かるわよ、アンタのお姉ちゃんなんだから★それに…」

莉嘉「それに…?」





美嘉「良い事したら、みりあちゃんにギュってしてもらえるかなって//////……フヒッ★」



ゼットン「ピポッ」ズビシッ

ゾフィー「ン゛ア゛ア゛ー!!」




莉嘉「うわぁ…」

ピコーンピコーンピコーン…


ウルトラマン「…」
ゾフィー「…」



ゼットン「ピポポポ…」



ベシッベシッ


ウルトラマン「ヘアッ!?」
ソフィー「エアッ!?」

ゼットン「…ゼットォン」クイックイッ


ウルトラマン「…?」
ゾフィー「…?」



ゼットン「ピポポッ!ピポッ!」クイッ!クイッ!



ウルトラマン「???……ヘアッ」ピジャー




ゼットン「ゼットォン…」チュドーン




ウルトラマン「ヘアッ!?」

ゾフィー「」

ウルトラマン「ヘアァァ…?」アタフタ

ゾフィー「…」ポンポン

ウルトラマン「???」

ゾフィー「Σd(%)」グッ

ウルトラマン「ヘアッ!?」








莉嘉「そんな感じでアイツは退治されたっぽい。アイツ、何しに来たんだろ?」

~怪獣やっつけ隊本部・休憩室~



隊員A「こないだのゼットン騒ぎ何だったんでしょうね~」

隊員B「何だったんだろな~」

隊員C「あっ、でもその前に秩父であった爆発事件、あのゼットンの仕業らしいっすよ」雑誌ペラー

隊員A「えっ、マジで」

隊員B「でもあの時、回収した怪獣の細胞組織ってサタンビートルのだったんでしょ?アイツがやったの?」

隊員C「いやだから、現場一緒に見たじゃないっすか。あんな高温で怪獣ぶっ飛ばせるのなんてゼットンしかいないでしょって、科学班の連中が」

隊員A「はぇー…で、なんでサタンビートルが?」

隊員C「昆虫っぽい怪獣同士…内輪揉めじゃないっすか?」

隊員B「アイツ宇宙恐竜なのに?」

隊員C「…ビジュアル的に?」

隊員A「へぇー」

隊員B「ほぉー」

隊員C「あ、ファミリアツインだ。莉嘉ちゃんかあいいなー」

おしまい。


舞台設定はガバガバ。別スレでセブン編も立てます。

ごめんなさい。スレ立て規制の事すっかり忘れてたんで、セブン編は明日の朝か昼か夜中にでもあげます。

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