莉嘉「おそらに輝く☆」智香「お星さまっ☆」 (40)

城ヶ崎莉嘉(12)
ttp://i.imgur.com/UkEAHav.jpg
若林智香(17)
ttp://i.imgur.com/3Mx0Asz.jpg


莉嘉「ねぇねぇ、智香ちゃんっ☆」

智香「どうしたのかな、莉嘉ちゃんっ☆」

莉嘉「アタシね、晶葉ちゃんに面白いもの借りちゃった!」

智香「面白いもの?」

莉嘉「うん! あのね、えーっと……これ! じゃじゃんっ!」

智香「むむむっ!」

莉嘉「これはね、なんと!」

智香「うんうんっ☆」

莉嘉「なんとぉー……」

智香「どきどきっ☆」

莉嘉「……なんだっけ?」

智香「ズコーッ☆」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401612996

智香「忘れちゃったの?」

莉嘉「なんかすっごーく難しいお話されたから、使い方しか覚えてないや☆」

智香「思い出せるように、アタシ応援してみようか?」

莉嘉「あっ、じゃあお願いっ!」

智香「よーしっ……それでは、いっきまーすっ☆」

莉嘉「むー」

智香「フレーッ☆ フレーッ☆」

莉嘉「むむー」

智香「がんばれー☆ ガンバレー☆」

莉嘉「むむむー」

智香「ファイトー☆ ファイトー☆」

莉嘉「あっ!」

智香「思い出したのっ?」

莉嘉「ううん、使ってみればわかるよね!」

智香「なるほどっ☆」

莉嘉「それじゃあ……」

智香「ドキドキ☆」

莉嘉「えいっ!」ポチッ

智香「わくわく♪」

莉嘉「……」

智香「……?」

莉嘉「……あれっ?」

智香「どうしたの?」

莉嘉「うーん、何も起きないね……智香ちゃんは?」

智香「アタシも何も変じゃないかなっ♪」

莉嘉「そっかー。ふっしぎー♪」

智香「故障かなっ♪」

莉嘉「えぇーっ! アタシ、晶葉ちゃんに怒られちゃうのっ!?」

智香「でも、なんだか楽しい気分だねっ♪」

莉嘉「あっ、じゃあそれが効果なのかもっ♪」

智香「そうかなっ♪」

莉嘉「そうだよっ♪」


  ガッチャーンッ♪


きらり「にゃっほーい♪ きらりだにぃー♪」

莉嘉「あっ、きらりちゃん♪」

智香「おはようございますっ♪」

きらり「あっ、智香ちゃん、莉嘉ちゃん! おっすおっす♪ ばっちし♪」

莉嘉「きらりちゃんもなんだか楽しそうっ♪」

きらり「あっ、わかゆ? わかっちゃうー? なんだか、とぉーってもたのすぃーの♪」

智香「ウキウキなんだねっ♪」

きらり「はぴはぴだにぃ♪」


諸星きらり(17)
ttp://i.imgur.com/nJ2Jy4m.jpg

きらり「今ならきらりんぱわーも200ぱーせんと! まぁーっくすっ♪ って感じだにぃ♪」

莉嘉「わぁ、すっごーい! 流石きらりちゃんっ♪」

智香「にひゃくぱーせんとっ♪ 限界突破なんてうらやましいですっ♪」

きらり「うぇへへー、てれゆー♪ でもでもぉー♪」

  ぎゅーっ♪

莉嘉「わわっ!?」

智香「ふわぁっ!?」

きらり「これであわせて600ぱーせんとっ♪ いつもよりももっともっともぉーっと元気になったゆ♪」

莉嘉「きらりちゃん……!」

智香「……て、てれちゃうかもっ♪」

きらり「そこにいつもの3倍の回転を加えたら1800ぱーせーんと!」

莉嘉「きらりちゃん!」

智香「!!」

きらり「うきゃー……しっぱいしっぱい♪」

莉嘉「あうぅ……めがグルグルするぅ……♪」

智香「だけどなんだか楽しかった……かもっ♪」

きらり「あっ!」

莉嘉「どうしたの?」

きらり「ヤッバーい♪ 忘れ物しちゃったにぃ♪」

智香「忘れ物って?」

きらり「それはぁー……」

智香「それはっ……♪」

きらり「おとめのヒ・ミ・ツ♪ にゃはっ♪」

莉嘉「ずこーっ♪」

智香「きらりちゃん、いっちゃったねっ♪」

莉嘉「そうだねー♪」

智香「でも、この機械……なんだろう?」

莉嘉「もう一回押してみようかなっ♪」

智香「もう一回?」

莉嘉「うんっ♪」

智香「じゃあ……おねがいっ♪」

莉嘉「いっくよー♪」

智香「わくわく♪」

莉嘉「えいっ!」ポチッ

智香「どきどき……」

莉嘉「……あれっ……」

智香「……?」

莉嘉「おかしいなー……」

智香「どうしたの……」

莉嘉「さっきまでより元気がでなくなっちゃった……」

智香「むむっ、たしかに……」

莉嘉「なんでだろー……」

智香「うーん……それは……」


  ガチャッ……


瑛梨華「O……MA……TA……SE……」

莉嘉「瑛梨華ちゃんっ……!?」

智香「どうしたんですかっ……!?」


赤西瑛梨華(18)
ttp://i.imgur.com/dSYtApc.jpg

瑛梨華「よくわからないけど、急に体に力が入らなくなっちゃった……」

莉嘉「そ、そんなっ……」

智香「いったいどうしてっ……」

瑛梨華「これはまさに……持病のSHA……KU……」

莉嘉「瑛梨華ちゃん!」

智香「決めようとしたタイミングでまたっ!?」

瑛梨華「顔が濡れて……力が出ないよっ……」

莉嘉「瑛梨華ちゃーんっ!!」

智香「が、がんばれーっ……がんばれーっ……うぅっ!? 応援までっ!」

瑛梨華「HA……KA……NA……Ⅰ……ねっ……」ガクッ

智香「瑛梨華さぁぁぁああああん!!!」

瑛梨華「わおっ!」ビクッ

莉嘉「あっ、起きた!?」

瑛梨華「いやぁ、実際は元気BA……KU……HA……TSU……んんー」

瑛梨華「HA……TSU……RA……TSU……ううっ、もうっ! うまく言えないだけで、元気だぞっ……」

智香「本当に? 無理はしてないですかっ!?」

瑛梨華「だから瑛梨華ちんはDA……Ⅰ……JO……BU……」

莉嘉「瑛梨華ちゃん!?」

瑛梨華「んもうっ!」

智香「これは……まさかっ!」

莉嘉「えっ、何か気づいたのっ……」

智香「うんっ! きっとこの機械だよっ……」

瑛梨華「機械っ・・・! これがっ・・・! 原因っ・・・・・・!?」

莉嘉「瑛梨華ちゃんが持ちネタみたいにしちゃってるっ!」

智香「それじゃあ、もう一回押したら!」

瑛梨華「このボタンを押すの?」

莉嘉「そうだよっ……」

瑛梨華「ならばここはおまかせあれ! いっくぞー……ポチっとな……」ポチッ

智香「これでっ!」

莉嘉「大丈夫かなっ!」

瑛梨華「HO!N!TO!DA!!」

智香「あぁっ!? 何か違うっ!!」

莉嘉「ちょっとパッションすぎるよー!!」

瑛梨華「ファイアーッ!!」

瑛梨華「ハァハァ……ふうっ! 落ち着いたかなっ!」

智香「瑛梨華ちゃんがいつもより元気いっぱいで応援しがいがありましたっ!」

莉嘉「ふ、ふたりとも茜ちゃんみたいになってたよーっ!」

瑛梨華「今ならどんなロケでもCOME! ON! DA! YO! NE!」

莉嘉「大丈夫なのっ!?」

瑛梨華「MA! KA! SE! TE!!」

智香「す、すっごーいっ……! 燃えてきたよっ!! アタシもっ!!」

莉嘉「お、お仕事とか!」

瑛梨華「ハッ!!」

莉嘉「えっ!?」

瑛梨華「お……O! SHI! GO! TO……!」

莉嘉「う、うん。お仕事……!」

瑛梨華「これは……遅刻かもっ!」

智香「!!」

智香「応援しますっ!」

瑛梨華「おぉっ、ありがとうっ! ちょっぴり早足でいかなきゃ!」

智香「フレーッ!! フレーッ!!」

  ガチャッ!! バダダダダダ……


莉嘉「……ふたりともいっちゃった!」

莉嘉「うーん、でもどうしようかなっ!」

莉嘉「これ、元気が出てるけど変な感じだしっ!」

美嘉「おっはよー?」

莉嘉「あっ、お姉ちゃんだっ!」

美嘉「あれー、なんか莉嘉、元気だねっ?」

莉嘉「そうなんだ、この晶葉ちゃんにもらった機械のスイッチ押したらこうなっちゃった!」

美嘉「ふーん? 機械かぁー?」


城ヶ崎美嘉(17)
ttp://i.imgur.com/gT7CpWM.jpg

美嘉「変な機械だねっ?」

莉嘉「だけどすっごいんだよっ!」

美嘉「すごいって、どんな風に?」

莉嘉「えっと……よくわかんないっ!」

美嘉「アハハ……なにそれ、変なの?」

莉嘉「……?」

美嘉「どうしたの、莉嘉?」

莉嘉「なんか、お姉ちゃんもヘン……かもっ!」

美嘉「えっ、アタシどこかおかしいかな?」

莉嘉「うん、ちょっとだけヘンだよー!」

美嘉「ど、どこどこ? どこがヘン?」

莉嘉「そこっ!」

美嘉「どこっ?」

莉嘉「んんーっ……わかんないけど、ヘンなの!」

美嘉「わかんないじゃわかんないってば! もうっ?」

莉嘉「うー、うまく説明できない……」


  ガチャーンッ!


智香「送って来ましたー! ただいまっ!!」

莉嘉「智香ちゃんっ!」

美嘉「あっ、智香。おはよー?」

智香「あっ、美嘉ちゃん! おはようございますっ!」

美嘉「アハハ……あー。確かにちょっと元気だね?」

莉嘉「ねぇねぇ智香ちゃん。お姉ちゃんなんかヘンだよねっ!」

智香「美嘉ちゃんが……?」

美嘉「ヘンじゃないよね?」

智香「むむっ……」

美嘉「……」

智香「……!」

美嘉「……?」

美嘉「……!!」

美嘉「……??」

智香「ちょっとおかしいかもっ!」

美嘉「えぇー?」

>>16
×美嘉「……!!」

○智香「……!!」

美嘉「んー、そういわれても自分ではイマイチ……?」

莉嘉「じゃあ、ボタンをもう一回押そうっ!」

智香「あっ、そうしたら直るかもっ!」

美嘉「それならアタシが……」

莉嘉「よーしっ!!」

美嘉「えいっ」ポチッ

莉嘉「どうかなっ♡」

智香「えーっと♡」

美嘉「あれっ……なんか、余計ヘン……♥」

智香「なんでかなっ♡」

莉嘉「わかんないけど……ちょっと、色っぽいかも♡」

美嘉「いやいや、なんか……違う気がするんだけどっ♥」


  ガチャッ♡


そら「へろー♡ みんなっ♡ げんきぱわーはあるかなっ♡」

莉嘉「あっ♡」

智香「おはようございますっ♡」

美嘉「あっ、なんかこれダメな気がするっ……♥」

野々村そら(15)
ttp://i.imgur.com/xncTKFu.jpg


そら「へいへいっ、どーしたの♡ えぶりわんっ♡」

美嘉「な、なんか……そら……?」

そら「うんっ♡ 今日はとってもさんしゃいんしてるねっ♡」

美嘉(エロい気がする……♥)

智香「うんっ! いい天気だねっ♡」

莉嘉「そーだねっ♡」

美嘉「い、いやいや! わかんない、この感じっ♥」

そら「この感じ?」

美嘉「いや、なんかこう……エロくない?」

そら「せくしゃる♡ な感じをふぃーる♡ してるって?」

美嘉「ほらそれぇっ!」

莉嘉「あっ、言われてみたら……そうかも?」

そら「あうちっ♡ そんなこと言われたのははじめてかもっ♡」

智香「アタシ、応援してみます! そうしたら直るかもっ♡」

美嘉「いやいや、智香も――」

智香「ふれーっ♡ ふれーっ♡」

美嘉「ほらぁぁ! もぉーっ!!」

智香「えっ?」

美嘉「だから、それがエロいんだってば!」

莉嘉「お姉ちゃん、落ち着いてよっ♡」

美嘉「莉嘉までっ! あぁ、どうすればいいのかわかんないよ……♥」

莉嘉「あっ♡」

美嘉「えっ?」

智香「美嘉ちゃんのは……アタシたちとは違う気がするっ♡」

美嘉「いや、そんなこと言われても知らないってばぁ! もうっ、怒るよ♥」

そら「へいへーいっ♡ すとっぷ♡ えんど♥ しーんくっ♡」

美嘉「そらが一番だめだからっ!」

そら「そんなとーくはなっしんぐ……♡」

美嘉「もうっ、あぁ、莉嘉! その機械貸して! もう一回押したら直るでしょ!」

莉嘉「えーっ、でも……」

美嘉「いいからっ!」

>>26
そらちん二つ目のハートは黒じゃなくって白の♡

美嘉「……えいっ!」ポチッ

そら「いったいなにがどぅーだったのかなっ▽」

莉嘉「なんか、ちょっとカワイイかもって思ったのにー▽」

智香「今度は……なんだろうっ▽」

美嘉「げ、ゲームっぽい……▼」

莉嘉「……んー、ボタンを押してください▽」

莉嘉「みたいな感じだねっ▽」

智香「紗南ちゃんが喜びそうだねっ▽」

そら「むむっ……うーん、はっぴー△」

美嘉「えっ、なにそれ!?」

そら「そらちんふぁいとではっぴー△にできたよっ▽ らいくあ△すたー△」

美嘉「な、なんかわかんないけど不安になるっ……▼」

美嘉「ええいっ、もう一回!」ポチッ

莉嘉「どうかなっ□」

智香「こ、これは……□」

  ガチャッ□

泉「全角スペースは使わないでって言ったでしょっ!」

美嘉「えっ■」

泉「……あれ? ごめん、間違えたみたい」

莉嘉「……□」

智香「えっと……気にしないでねっ□」

泉「!!」

莉嘉「すっごくショック受けてたみたいだけど……□」

美嘉「なんでだろうね……?」

そら「あっ、るっくあっとみー□」

智香「どうしたのっ□」

そら「はっぴー◇」

美嘉「!?」

そら「ちょっぴりはっぴーぽいんと◇ もあっぷあっぷ◇ かなっ◇」

智香「す、すごいっ! アタシも……えいっ◇」

莉嘉「いいなーっ、お姉ちゃんできる?」

美嘉「えっ? いや、アタシは……■」

莉嘉「むー……えいっ□」

そら「のんのん◇ さらにはっぴーをかまげーんっ◇」

美嘉「かまげーんって……◆」

莉嘉「あっ、できてる!」

美嘉「えっ?」

莉嘉「お姉ちゃんズルーい!」

美嘉「いや、アタシもわかんないってば◆」

そら「それならぷっしゅみー◇」

莉嘉「うんっ! えい!」ポチッ

美嘉「あっ、こら●」

智香「これは○いですねっ○」

そら「そらちんにじゅうまるっ◎」

美嘉「智香のそれどうなってるの!?」

莉嘉「○○って感じが○○ってなるのっ○」

美嘉「莉嘉ぁ!」

莉嘉「これはアタシ使えるかも!」



美嘉「お姉ちゃん許しませんっ!」ポチッ

莉嘉「あーっ$」

智香「なんだか変な感じがさらにっ$」


  ガチャッ$


亜子「ゼニのにおいやー!! って、あれ?」

美嘉「あ、亜子……ちょっと……」

智香「亜子ちゃん、おはようございますっ$」

そら「へい、おいでやすー$」

亜子「!?」

美嘉「よくわからないけどこれはダメだと思うよ、アタシ¥」

莉嘉「亜子ちゃんもショックを受けて帰っちゃったし……$」

そら「こうなれば、おしてだめならぁー$」

智香「もっとおせっ$$」ポチポチポチッ

美嘉「あぁっ# そんな/// なにやってるのっ※」

莉嘉「お姉ちゃん& なんか/// おもしろーいっ*」

智香「なんだか照れちゃいますねっ///」

そら「こんふゅーじょんっ #そんなはずはない」

美嘉「そらだけ使い方が違うっ!?」

そら「あうちっ≪我求ム更ナル輝キ≫」

莉嘉「そらちゃんかっこいー///」

智香「こういう時は、応援しか……!」

美嘉「あああああー、もうっ×× なんとか……あっ><」

智香「ふれーっ§ ふれーっ÷」

美嘉「ここ、リセットボタンが……押すよっ!」

莉嘉「えぇー、でももうちょっと――いいかもなんて――」

そら「そんな風に――おもうのもありかもね――」

美嘉「そらがクールになっちゃってるからぁっ!」

  ☆☆☆☆☆ドッカーンッ☆☆☆☆☆



美嘉「はぁ……はぁ……」

莉嘉「こ、壊れちゃった……」

そら「だいじょうぶっ?」

智香「は、はいっ★」

莉嘉「……あれっ★」

そら「うんー? あれあれ、まだまだはぷにんぐ・なう?」

美嘉「ちょっと違和感はあるけど……さっきよりはマシかな……☆」

莉嘉「晶葉ちゃんにお願いしてなおしてもらおーっ……壊しちゃってごめんねって言わなきゃ★」

美嘉「うん。アタシも一緒に謝ってあげるからね☆」

そら「へい、しすたー★ あたしもいっしょにいくよっ★」

智香「楽しかったのも本当だし、それも言わなきゃだよねっ★」

莉嘉「……うんっ。ありがとう、みんなっ」

美嘉「ふふっ、いい友達もったよね、莉嘉……☆」


おわり……?

@おまけ


雪美「……P……」

P「はっはっは、雪美は可愛いなぁ」

雪美「…………♪」

P「ハッハッハッハ……」

雪美「!」ビクンッ

P「?」

雪美「☆☆☆☆P☆☆☆☆」

P「」

雪美「私☆あなた☆☆魂☆☆☆繋がってる☆」

P「ち、ちひろさぁん! ちひろさん! 雪美の魂がフィーバーしてる!ちひろさんってば!!」



智絵里「あ☆☆プロデューサーさん☆☆ わたし☆がんばりましたっ☆」

P「」


小梅「いっしょに☆映画☆みたいな☆」

P「」


のあ「P☆ 星を見ましょう☆」

P「」


おわれ

以上、お粗末……なんだこれ☆

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom