魔法少女まどか☆マギカSS談義スレその132 (1000)


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魔法少女まどか☆マギカSS談義スレその131
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◆一人称リスト(ヌケ:すずねの3巻以降とたると2巻以降)
『私』
まどマギ:(まどか)、ほむら、マミ、(なぎさ)、仁美、佐倉父
おりマギ:織莉子(新約はわたし)、キリカ、小巻
かずマギ:海香、(カオル)、里美、サキ、ニコ、あやせ、ルカ、あいり、カンナ、茜すみれ(モブ魔法少女)、石島刑事(一カ所「わたし」)、スライス秋山
すずマギ:スズネ、チサト、ハルカ、ツバキ、カガリ
たるマギ:タルト、リズ、魔女(ソルシエール)、ジャック(タルト父)、イザベル(タルト母)、ボードリクール

『わたし』
まどマギ:まどか
おりマギ:(織莉子)、(ゆま)、沙々
かずマギ:かずみ、ミチル、(石島刑事)
たるマギ:カトリーヌ

『わたくし』
たるマギ:エリザ

『あたし』
まどマギ:さやか、杏子(TV版サブタイやTDSはあたしで、漫画版はアタシ)、詢子
おりマギ:えりか
かずマギ:カオル(1巻では「私」)

『アタシ』
まどマギ:(杏子)
かずマギ:ユウリ
すずマギ:アリサ

『僕』
まどマギ:キュゥべえ、恭介、知久
たるマギ:ジャン(自己紹介時は私)

『ボク』
かずマギ:みらい
おりマギ別編など:(キュゥべえ)

『オイラ』
かずマギ:ジュゥべえ

『俺』
かずマギ:立花さん
たるマギ:ベルトラン

『自分の名前』
まどマギ:なぎさ、佐倉モモ
おりマギ:ゆま
かずマギ:美幸(サキ妹)
すずマギ:マツリ

『先生』
まどマギ:和子

『不明』
まどマギ:タツヤ、中沢
かずマギ:グランマ、椎名レミ、担任教師
たるマギ:メリッサ、ジル、ラ・イル、3人の兄達、神父様

ほむら「今度こそ決着をつけてやる」

ゴジラ「ぎゃおー」

ほむら「アカン」

そこそこ過疎っているな
久しぶりにSSでも投下して燃料になればいいが、はて

【まどか☆マギカSS】 神の国と女神の祈り ─4─
【安価】まどか「パンチラを自由に起こせるようにして!」
ほむら「雨」
ほむら「私が増えた」
ほむら「聖なる物に飢えている悪魔がIIび蘇る」
ほむら「魔法少女かすか☆マギカ」
まどか「100円拾った」
まどか「あー」ほむら「>>1が、何も考えずにスレを建てたようね」
まどか「あなたが欲しい」
まどか「私が引いたカードは封印されしエクゾディア」
悪魔ほむら「さようなら」

【ごちうさ】チノ「私が魔法少女に…?」
【まどかマギカ】杏子「えっちな仕事に挑戦する」
【まどマギ】貴女は仲間を救えますか?
【安価】貴方の読みたい物語
【皆で】魔法少女まどか☆マギカ小ネタ投稿スレ4【更新】
QB「安価で動く機械となってしまった件について」
QB「一度や二度、殺されたくらいじゃ死なないよ」
QB「僕の名前はキュウべぇ!」遊真「おまえ、つまんない嘘つくね」
オール安価でまどか☆マギカ 15
キリカ「アーユー ハッピーナウ?」
さやか「西木野先生」(まど☆マギ×ラブライブ!)
ビルス「へぇ神と悪魔ね…人間がここまでの境地に辿り着いたなんて…」ほむら「!?」
ほむら「いきなり殴ったらどうなるのかしら」
ほむら「暗闇のスピナー」
ほむら「幸せに満ち足りた、世界」2.5(まど☆マギ×禁書)
ほむら「私の魂、百分の一」
ほむら「伝説の魔法……騎士?」
ほむら「巴マミがいない世界」
まどか「スパイダーま…、スパイダーガール!」
マミ「テイマー魔法少女」テリアモン「デジモン☆マギカセイバーズ!」
マミ「パパ!」ほむら「パパ!?」ブラッドレイ「ただいま、マミ」
安価で目覚めた心が走りだした未来を描きそう【まど☆マギ】
男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」
男「まどマギの世界に来てしまった」
巴マミ「悪魔と契約した、デビルサマナーよ」 まどか「えー・・・・・・」

ヌケは無いと思うけど
神の国完結乙

>>12
贖罪の物語 -見滝原に漂う業だらけ-

>>15
ほう、1レス目で惹かれたわ

杏子「おまえ旨そうだなあ」

中沢「うるせー!俺に指図するな!」

,!/,.-ァー;' / !/ァ;ー'-r'、 ! /__」  |  もうやめて下さい! 

ハ!イ i `ハ     i `'ハ Y/ i/  ; |  彼はがんばったじゃないですか 
! ,iヘ ':,_ン    ':,__ン ノ!'  |  i. i  泣かすなんてあんまりです! 
.!.7,.,.,     '     .,.,., ,'!  .!  | | 
. ト、   r‐,-‐ ''"´`ヽ. / ;   |  ! !       (ヽ三/) )) 
 i. `i:.、.,!/      ,.イ,:' ,'   | ,'i .|│ ___   ( i))) 
ヽ. !ァ''"´ `ヾi、ー=''"/ヨ___,/、___!へ  /     \  ヽ \. 

───────────┐  / (●) (●) \  > ) 

,'     i'  i  !/ .イ iハ レi/..|`/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' / 
    .|___/ヽ、」.   り 〈iー'´│|       ̄      | / 
i      !.   |''"     〉└────────── 
!   !  ! ハ   |   - ,.イ 
`ヽ__!\_i`ヽ!ヽ._!`'ーrァ'i´」  え?全然泣いてないって・・・? 

  ァ'"´ `ヽ.`ヽr-!_>フ´         ___ 
/      Y:::「ハ7';`ヽ.       /     \ 
,i  、__    ';:::::::V:::::i  '; o ○ o´  ノ  ヽ、_ `o ○ o 
r'´ `ヽ、. イ:::::::::i:o:::!   〉、  / o゚/⌒)   (●)゚o\   ゚ 。 
ヽヘ     V:::::::::::!_;;:」=-‐'iァ'7 0 / /(__人__)'  0 | 
────────────────────── 

/ !,ゝ、! /!_/ |  !   ハ   !  | 
! イ !ノ`!'´  、!,_」,」ィ' !  i   !  ほら、やっぱり泣いてるじゃないですか! 
7,.,`, 'ー'’    !ノ リ`Y!  ,'  | 
.、     '    `ー'’_ノ,!_,/   ! 
i>、   _    "'',.イ  |  i/ 
_!/_i`''ァー-‐ァ''´/ .!  /! ./    ) 
'"´  `ヽ.`ヽr-!_>へ.レ' レ'  -‐''"_,ノ 

      Y:::「ハ7';`ヽ.         ___ 
 、__    ';:::::::V:::::i  ';       /     \ 
'´ `ヽ、. イ:::::::::i:o:::!   〉     /  _ノ  ヽ、_ \ 
    V:::::::::::!_;;:」=-‐'、   /  /⌒)   ‐=・=- 
`':.、    >'''"´   _     |::::::::/ /(__人__)::::::::

109です。

また、以前読んだまどマギSSの題名が分からず困っています。

内容は、「ほむらの努力の甲斐もなく、ワルプルギス戦でまどかが結局契約してしまい、
マミに「暁美さん、こうなってはもう…」と、まどかも一緒にワルプルギスと戦うように妥協を促される」
と言うような感じだったと思います。

このSSの題名がお分かりの方、教えて頂けませんでしょうか。よろしくお願いします。

>>484
あの時点の設定だと、触れたものの時間停止がどう解除されるのか分かってなかっただろ。
もし接触が解除の条件なら、即死させられない場合カウンターくらう可能性は否定できないぞ。
実際、ドラム缶は変形してたんだから、その間の物体の時間がどうなっているかなんて分からないんだし。

ソウルジェムにしてもダミーの可能性やら一定範囲なら離して行動できる可能性は否定できない。

何より魔法少女が化け物だってことは、ほむらも重々理解してるんだから慎重になることはそんなにおかしいとは思わんけどな。

時間停止解除の条件が接触なら、即死させられない限り、近接やゼロ距離攻撃にはカウンターの危険性はあるだろ

時間停止中に減速魔法ってのをどう扱うか次第だけど、接触した攻撃の速度を落とせるなら自前の武器を持たないほむらと近接型のキリカの場合、どちらの被害が大きいかわからんのだし

特にほむらには魔法特化の最弱設定もあるし、魔法少女が首切りや心臓を刺しただけでは死なないかも知れないことを知ってるんだから、安易なゼロ距離攻撃をしなくても不思議はないよ


あんたの話は、時間停止が決して解除されない場合にしか成り立たないんじゃないの?

>>490
そもそも接触しても解除されねーって
ほんと本編見ないねーきみwwwwww

>>485
というかきみおりこ本編読んだことある?
本編ですらほむらはゆまを時間止めて触ってるんだけど

TVを見ないにわかがいるのは知ってるけど、せめて漫画は読んだほうがいいよ。漫画を擁護するのならね

>>504
その辺は時間停止魔法の設定しだいだろ
相手の時間を止めたまま移動させることは出来るけど、相手の時間を止めたまま相手を破壊出来ないなら杏さや、ゆまの移動と一度も時間停止したまま魔女を倒したことがないことも説明がつくぞ

過去の周回で、さやかが爆発に巻き込まそうとか言ってたけど、なんの制限もなく時間停止中に攻撃出来るなら、有線式の爆弾で魔女を爆破して、爆風がさやかに届く前に移動させるのも可能だろ

空を飛ぶ敵でもない限り、時間停止中に相手に爆弾を設置して爆破出来る能力持った奴がなんでわざわざ銃みたいなしょぼい武器を使う必要があるんだよ

銃を使わざるを得なかった時点で何らかの制限なり、限界があると考えた方が自然だと思うけどな

>>505
なぜ爆弾に限りがあると思わないのか、これが理解できない
第一毎回時間停止してフルボッコしてたら負担が半端ねえだろ

>過去の周回で、さやかが爆発に巻き込まそうとか言ってたけど、なんの制限もなく時間停止中に攻撃出来るなら、有線式の爆弾で魔女を爆破して、爆風がさやかに届く前に移動させるのも可能だろ

つまりめがほむだけが戦ってめがほむだけが奮闘してめがほむだけが働けばいいじゃん、ということでしょそれ
たまげたなぁ……まるで感悪さやかちゃん並みの無茶振りだ

そもそも『俺とお前』の議論の争点は
>「もし接触が解除の条件なら、即死させられない場合カウンターくらう可能性は否定できないぞ」
接触しても解除させられないから接触して銃弾打ちまくるなり爆弾設置するなりで始末できる、ということ
論点をずらし過ぎだろう

残数を気にするなら爆弾に限らず銃弾だってそうだろ
手榴弾程度で倒せるものなら魔法少女の力で刃物なりハンマーで倒せるだろうから、そっち使えば良いじゃん

それに本編中に時間停止されたまま倒された魔女なり使い魔の描写ってあったか?
あったのは反撃しないドラム缶だけなのに、お前は何を根拠にカウンター出来ないと主張しているのか教えてくれよ

本編なり漫画なりにその根拠があるんだろ

>>508
「俺」が主張してるのは「時間停止中に攻撃して解除後に爆殺」なんだが
そしてそれでおりことキリカが死ぬってだけ。OK?ww

>それに本編中に時間停止されたまま倒された魔女なり使い魔の描写ってあったか?
時間停止→爆弾設置→時間解除後コンマの差もなく爆破→これで瞬殺された魔女ならいくらでもいるよ
もちろん反撃する隙もない。解除と同時に爆破して即死

なのになぜおりキリが都合よく予知して都合よくテレパシーで伝えて都合よくそれを理解して都合よくそれから動いて都合よく無傷で回避できる前提なのか
これがわからない

>手榴弾程度で倒せるものなら魔法少女の力で刃物なりハンマーで倒せるだろうから、そっち使えば良いじゃん

クソワロタ。話しにならねえ
じゃあ他の魔法少女さんもみんなはんまーでもかまえてたたかえばいいんじゃないですかぁ~ww
まほーしょーじょのちからできょーかできるしぃーww

単純にあの位置に欠片を投げればその壁の向こうにまどかがいるのを予知できたからでしょ

織莉子の予知は「予知を知った上で動いている自分」が見れるっていうか
ある程度自分に都合のいい未来が予知した時点で選択されるっていうか……
うまく言えんが要するにキング・クリムゾン・エピタフだみたいなもんなんじゃないかと思うよ

「キュゥべえを貫くようにカケラを投げたら、まどかに刺さる」まで見えたんじゃない?
位置をミリ単位で合わせる必要もタイミングを合わせる必要もない
予知の中の自分が「そう」しているようにすれば「そう」なる

ていうか言葉で説明しにくいから五部を読んでくれ

あなたは未来が見えます(最終的には長期短期問わずいつでも可能で連発も可能)
あなたは友人(出会って数週間未満)がいます
あなたは唐突に目の前から銃弾や爆発の衝撃波が襲ってきても、冷静に予知の結果を言葉にして友人に伝えられます(0.001秒程度の速度)
友人は出会って数週間未満ですがそれを聞いて即座に判断し即座に最適な魔法を使い即座に回避できます
あなたは鹿目まどかを[ピーーー]ことを目的とし、そのためなら一般人が死んでも構わないと考えています
鹿目まどかには魔法少女が護衛についています(中学生であるため常にしているわけではない。QBを警戒しているだけで戦う意志はない)

あなたは鹿目まどかを[ピーーー]ために中学校を面白おかしく騒いで占拠し無関係の人々を殺戮してまどかを暗[ピーーー]ることにしました


とても都合の良いとても恵まれた能力ととても都合の良いとても恵まれた仲間からこの決断下すとか
この子頭やばない?

>>578
目的はまどかを[ピーーー]じゃなくて、世界を滅ぼす魔女になる少女を[ピーーー]ことだけどな
そして、もしその少女の死がテロで混乱する学校の中でしか予知出来なかった場合はどうすれば良いんだ?

>>588
あなたは未来を見ることが出来る
あなたは未来を変えることが出来る あなたは未来を変えるために戦っている
あなたはまどかを暗[ピーーー]るためQBの意識を逸らすべく魔法少女狩りを起こした←この時点では暗殺を狙っている
あなたはキリカが倒れたため予定を変更してテロを起こした←テロは予定外でありキリカが倒れたのも予定外

が、学校でテロを起こさないと殺せない未来しか見えなかった=未来を変えられない、となるとこうなってしまう

あなたはクリームヒルトが産まれる未来を見た←うむ
しかしあなたは学校でまどかがテロで死ぬ未来しか見えなかったのでこの未来は変えられなかった←!?
あなたは暗殺が不可能と知っていながら魔法少女狩りやゆまの件を垂れ込んだりと無駄に暗躍した←!?!?
あなたは学校のテロでまどかを[ピーーー]未来を知っていたためキリカの負傷すら予定通りだった←ゲスぅ……

結論。あなたは未来を変えられないので(!?)クリームヒルトが産まれる未来を変えるために(!?)学校の人間ごと殺戮することにした←つまどう

歪んだ正義感持ったキチガイに主人公補正を与えるのがどれだけ危険なことか…
正義と善は全くの別物だといういい見本だな。

>>589
あんたの考えるおりこさんの頭がやばいのはわかたけど、何言ってるかは正直わからん


けど自分だけが持ってる情報で、独りよがりに突っ込んでいく点では、おりこさんもやっぱりまどマギキャラなのかなとは少し思う


けど学校襲撃はどうだろう?
まど杏はやらんだろうけど、残り3人はあり得なくもないような……

>>592
歪んでいるのは間違いないけど、おりこさんの持ってるのは「正義感」じゃなくて「使命感」だと思う

もし学校でテロ起こして、誰かを殺さなきゃならないって言う確信を持っちゃったら人はどうするんだろうね

おりこさんの予知は能力である以上に呪いの類だと思うわ

月の場合良くしたいと言う「正義感」だけど、おりこさんの場合みんな死ぬからやらなきゃっていけないって「使命感」だと思う
どっちも歪んでるけど、ほんとにいたらファンは月の方が確実に多いだろうな

>>595
だから暗殺の機会はいくらでもあったのにほむらが学校でついてるから殺せない!学校ごとこーろそ
ってのがオツムが弱すぎるってこと

>>595
やらないよ

>>601
その突っ込みは、ポルナレフの鼻に指を突っ込んだホルホースに、あのタイミングなら銃で撃ち[ピーーー]べきだったって言うようなもんだぞ

予知なんて決まればチート中のチートだけど、外せば馬鹿にしか見えないもんなんだから

>>602
そうかな?
みんな死ぬしかないじゃないだから追いつめ方しだいでありそうだけどな

いやそれとこれとは別
暗殺したらすぐ話が終わっちゃう
学校で魔女が現れてパニックになる様を描きたい
その結果がアレ 過程がまともなわけない

>>604
まるで無関係やん

>>605
話の展開上、キャラが不合理な選択をとるって点ではなんもかわらんだろ
予知を信じて行動すること自体が不合理そのものみたいなもんなんだから

>>606
いきなり仲間撃ち殺しちゃうんだから、それなりの理由あったらわからんぞ

>>603
つまりおりこの世界を救うっていう壮大な意志と決意はは
ホルホースのいかにも慢心した舐めプレベルの意志だったというのか!?
おまえ実はおりこアンチだろ……

>>609
ホルホースが嘗めプ?
お前がジョジョ読んでないのはよくわかった

>>607
いやあれはそうしないとって話じゃん
オリコの予知とはタイプが違う
このまま進んだ先の未来が見えるのと行くべき道が見える予知の差

>>608
例えば

>>610
あの予知が慢心した性格によるものだからだよ
性格がまともならあんな予知にならない
心が弱いから悪に走るんだぞ

おりキリはほむらより弱い
「おりキリは弱くないもん!時間停止されてゼロ距離で撃たれたり爆弾貼り付けられても平気だもん!俺もそう言ってる」

おりこの能力は暗殺には強いが使い方が悪いしひどい
「おりこの使い方は悪くないもん!みんなを死なせたのは仕方ないんだもん!他のやつらも同じことするもん!」

なんというか同じ人みたいだし壊れたレコードみたいだし
そろそろ相手するのやめたら?

>>611
>上
キャラの主観では最善の道って点では同じだと思うよ
そのキャラにとっては唯一の道だけど、周りから見た合理性に欠けるところとか

>下
例えば「そうしなきゃ世界が滅びるって確信した場合」ならどうすると思う?

>>612
予知って性格に影響受けるの?

>>614
使い方が悪いって、そういう予知が出たらどう使うんだ?

>>616
いやオリコの場合は明らかに最善じゃないだろ
ホルホースは予知を信じれば確実に勝てると思っていて
また実際に予知の通りに動けばその通りの結末を迎えてる
だから一見アホらしいと思えるようなことでもしたし、読者から見ても理解できる
オリコは何?本当にまどか[ピーーー]気あんのってレベル

そうしなきゃって学校襲撃?なんだそりゃ
比べるならまどかを殺さないと、だろ
その場合でもあんな一般人を巻き込む馬鹿な真似は絶対にしないわ

メサイヤコンプレックスと無関係の人間への嫉妬が混じってるから成功のしやすさより被害の大きいやり方を選んだのかもね

>>623
あれが、あの時点のおりこにとっては最善だった(だと信じていた)ってだけだろ

ホルホースはそれが唯一の正解だと信じていたから馬鹿な(にしか見えない)行動をとった
おりこさんもそれが唯一の正解だと信じていたから(人として許されない)馬鹿な行動をとった

ほんとにそれだけの話だと思うよ
アイヒマンの実験だったか、人って外付けの判断基準があればけっこう簡単に他人に酷い行動するみたいだぞ

おりこさんの考え方は宗教テロリストなんかとかなり近いとは思うけど、楽しんでやってるかと言うとちょっと違うと思うわ

>>629
メサイヤコンプレックスは同意だけど、他人に対する嫉妬ってなんか描写あったかな?

         .           ,. -―‐―‐- . _       
                   _,.-‐^爿 >-―--v__〉
                  ア 〈X´            ' ,
                ケ ./    ./  人    ',
                  {  i   / __{__ ノソ }_}___  ',   もうなにも怖くない
                从ム .i|(ヒ_]     ヒ_ン ) }ー、   
                 ァ{ A {!""  ,___,   "" /‐、 }   
                { ∧ b辷ゝ   ヽ _ン   ム´厄ノハ
               ∧ `ーァ-ゝ、.____.ィ´‐〈ン ノ }
                      // ̄ヽ  ヽ
                    //ノノノノ|  |
                  (三 ( ノノノノノ . ノ

                    ̄ ̄T ̄T ̄

まあ今月でたるとも終わりだし

>>700
織莉子「……」
キリカ「……」

QB「ほむらを捕まえたぞグヘヘ」

ほむら「 」

QB「グヘヘ美味しそうだ舐め回してやるぞ小娘ペロペロリ」

ほむら「ふふ」

QB「ぺろ!はっ!これは青酸カリ!!」

ほむら「かかったわね、それは一族全体に効果を及ぼす青酸カリよ」

QB「なんだって!?ぐわあああ」

まどか「転校生のほむらちゃんいい匂いがしたなぁ」

まどか「もっとほむらちゃんの匂い嗅ぎたい」

まどか「このシャンプー使えばほむらちゃんと同じ匂いが・・・」

まどか「すごい!ほむらちゃんの匂いだ!」

まどか「クンカクンカ!スーハースーハー!ほむらちゃんほむらちゃん!えっちな匂いだなぁ!」ハァハァ

まどか「ふんぐっ!」ビクンッビクンッ

まどか「ああ・・・ほむらちゃん・・・素敵だったよ・・・」トロォン

ほむら「まどかは私と一つになって一生一緒よ」

まどか「素敵好きほむらちゃん」

ほむら「私も愛してるわまどか」

まどか「もう半分位ほむらちゃんと一つになっちゃったね」

ほむら「えぇとっても美味しい」

まどか「ねぇキスして欲しいな」

ほむら「えぇ口からも優しく溶かして上げるわ」

まどか「消えろ悪夢の主あほむら」ドゴッ

まどか「邪魔者は消えたし楽しもう杏子ちゃん」ティヒヒ

ほむら「幻影魔法にかけられてしまったのね、愛のキスで目を覚ましてあげるわ」チュッ

まどか「はっ!おぞましいゆめを見ていたよ」

ほむら「気づいたのね良かったわ」

広志「おうお前のキスのお陰だ」

ほむら「結婚しましょう」

広志「おう」

まどか「今度はほむらちゃんが幻影魔法にかけられてるよ、愛のキスで目を覚ましてあげないと」チュッ

ほむら「はっ!おぞましいゆめを見ていたわ」

ほむら「ありがとう貴方のキスのお陰よ!」

広志「おう気にするな!」

ほむら「結婚しましょう」

広志「いいぜ!」

まどか「またまたほむらちゃんが幻影魔法にかけられてるよ、愛のキスで目を覚ましてあげないと!ほむらちゃんとなら何度でもキスしたいしねティヒ」チュッ

ほむら「はっ!おぞましいゆめを見ていたわ」

まどか「大好きほむらちゃん」ガバ

ほむら「私もよ」チュッ

広志「最高だったぜほむら」

ほむら「私も」

ほむら「またしましょう貴方」チュ

広志「勿論だ」チュ

ほむら「なーんちゃって、もう利かないわ」

まどか「ほむらちゃん」

ほむら「あなたの愛があればもうあんな低趣味な幻影には騙されないわ」チュッ

まどか「ほむらちゃん大好き」チュッ

ほむら「私もよ」

広志「お前オレに惚れすぎだろ」チュッ

ほむら「貴方が大好きだから」チュッ

>>895
まどか「ほむらちゃん」チュチュチュ

ほむら「はっ!助かったわまどか」チュチュチュチュチュチュ

まどか「敵の魔法が強くなってるからもっとたくさんしないとだねウェヒ」チュチュチュチュチュチュチュチュチュ

ほむら「そうね」チュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュ

ほむら「やっぱ鼠は美味しいわね」チュチュチュ

まどか「この女鼠を生で食べてる気持ち悪!」

ほむら「あんっ!まどかに罵られちゃったわ」

まどか「てぃひひ、ほむらちゃんが冗談言うからだよ」

ほむら「まどかにもっと罵られたいわ」チュチュチュチュ


まどか「続きはお布団の上でたくさん罵ってあげるからね、ほむらちゃん」チュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュ

まどか「あいつ何独り言言ってんだろ、キモい」

さやか「あんなやつほっとけ」

杏子「同感」

マミ「5人で遊びにいきましょ」

なぎさ「それがいいです」

まどか「なんて言う無視意地悪してあげよっか?」

ほむら「素敵!まどかに蔑まれて無視されるなんて悲しさで私壊れちゃう」チュッ

まどか「うぇひひもう可愛いなほむらちゃんは」チュッ

ほむら「そんな風に思ってた頃が私にもありました」チュッ

まどか「今のほむらちゃんには私がいるもんねてぃひひ」チュッ

ほむら「そうね愛してるわ」

弘志「俺もだ」

ほむら「嬉しい」

ほむら「って感じで従兄にまどかへの告白の練習つきあって貰った事もあったのよ」チュッ

まどか「その割には結構たじたじだったよね」チュッ

ほむら「本番のまどかが可愛い過ぎたがら緊張してしまったのよ」チュッ

まどか「ティヒヒもうほむらちゃんったら」チュッ

ほむら「まどかは一人で行くのが怖いのねフフ」チュ

まどか「馬鹿にしないでよ!ほむらちゃんと離れるのが寂しいだけなんだから!」チュ

弘志「馬鹿言うな俺はいつもお前の側にいるだろ」 チュ

ほむら「そうだったわね御免なさい」チュ

まどほむ春のキス祭り

まどほむ秋のキス祭りはこうだな

ほむら「秋ね」チュチュチュチュ

弘志「そうだな」チュチュチュチュ

まどか「私のほむらちゃんに変な幻覚をみせないで!まどキーク」ゲシ

弘志「がはっ」

ほむら「うぇーん怖かったよまどかああああ」チュ

まどか「ティヒヒ怖がりやさんで寂しがりやさんはほむらちゃんの方だね」チュ

弘志「そんなほむらが大好きだぜ」チュ

ほむら「私も貴方が大好きよ」チュ


                                      r=, - ´ヽ―〃´ `ヽー 、´ ̄ii|

                                    , <´        ヾ/     ヾ  ヽ .}i!
                                  / 、        /          \      「また幻影!?ほむらちゃ!」
                                 /   ヽ       、 /  .!   i         ヽ
                  _  _  _       / ∨   ∧     / /l   .!     ヽ   \
             ,  <:.:.:.::.:..:.:.:.:.:///.:.:> 、 , ィ  i  ∨    ∧    /,ィ ./|   |      ハ  `ヾ  『いいえ、もう平気よ。まどほむ春のキス祭りのお陰で無効化できてるようね』
            ィ.:.:::.:.:.::.:.:.:::.:.:.:.:.:.i///.:.:.:- 、.:.:.> 、 !  ト、, - .∧    ∧  l   l       l   ∧
          /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|//.:.:i.:.:.:.:.::.ヽ.:.:.:.:.\ _,ィ ´ ヽ  ∧     i ‐、!  |         :i    ∧  「それは良かった。じゃあ幻影に負けないようにもっとキスしちゃおっかティヒヒ」
           ,.:.:.:.:.:.::.::.:::.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.::.!/.:.:.:.!.:.:.:`ヾ.:.:\:.::`ヾ. |    ` <∧     ! ヽ∨ !∨     l∨   l
        /:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:::.:.:.i.:.:.:.::.l.:.:.ト、.:,イ∨:}:..:.ハ、 {       `.∨   l;`ヽ } :!. ∨ ヽ   ! ∨   !  『えぇ、そうしましょう。私の愛しいまどか』
       ./.:.:.:.:.:.::.:..:..:.:.:.:.:.:.:..:l.:.:.:.:.:.∧.:.:.:..!.:.:l /  i:/ ヽ:.:i ハ ヽ  ._     !    !) / /  ヽ  l∨ |  ヽ  !
        ,.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:..:..:.::.:.∨..::..:.:∧.:.:..!.:.:!/   i'   ∨ ノ  ,ィ´   , , , l   l_ ,イ |./   , \| ∨ |   \l    「ほむらちゃん」『まどか』
        !.:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:..∨.:.::.:.:∧.:.:!.:.|    ,_  `ー、       l   l   i' `ヽ,イ   j  ヽ}
        !.:.:.::.:.:.::.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.::.∨.:.:.:.:.∧ノヽ!     ,.ィ       ,     .l   /  , ≦¨`ヽ
        ∨.:.::.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:∨.:.:.:..:.∧     "      )      !  ,  /, - ― -、\
        ∨.:.:.:.:..:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨.:.:.:..:.:∧   , , ,      {      !. / ./ ,イ      、`ヽ
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           ,.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.l.:.:..:.:ヘ\.::.:.:.::.:.、!     __>_.     ∨         ハ        ∧
          ./.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.l.:.::..:.:.l.:.:.:.:,イ. . \.:.::.:.:.ヘ    ./ `ヽノ    }         .ノ        ∧
            ./.:.:.:./.:.::.:.:.:.:..i.:.:.:.:.:.l.:., ´ ̄ `ヽ.\.:.:...:..、  ./_〉   \   '       〃           .∧
           /.:.:.:./.:.::.:.:.:.:.::.;.:.:.:.:.:.レ       `ヽ..:.::.::ヽ/ヽ.     \ /       ,             ∧
          ./.:.:.:./.:.::.:.:.:.:.:../.:.:.:.:,イ             \.:.∧イ、      /        /              ∧
        /.:.:..:/.:.:.::.:.:.:.:.:/.:.:.:./               ヽ∧ ヘ     ,イ         /ゝ _              ,
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     /.::.:.:./.:.:.:.:../.:.:.:..:.:.:.:ヘl      / / ` <   !   .ゝ、 \     ,イ    / !              |

弘志「へっ良かったぜほむら」

ほむら「私もよ」

ほむら「ほむらちゃんじゃなくほむらってよんで」ちゅっ

弘志「おう、ほむら」ちゅっ

弘志「うれしいぜほむら」ちゅっ

ほむら「私も」ちゅっ

ほむら「消えろ偽物いつまでも私につきまとうな」

弘志「偽物は消えたなさすがだぜ」

ほむら「私と貴方は誰にも引き離せないもの」

弘志「おう」

弘志「幻聴なんざねえからな、ここには俺とほむらだけだ」チュッ

ほむら「そうね」チュッ

弘志「古典も怖くないぜ俺がいるからな」ちゅっ

ほむら「私達は愛しあってるからね」ちゅっ

弘志「へっ俺もお前が好きすぎるぜ」チュッ

ほむら「幻聴など私と貴方の敵ではないわね」チュッ

弘志「だな」チュッ

弘志「俺とほむらのキスしか聞こえねえ世界最高だぜ」チュッ

ほむら「同感よ」チュッ

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