8月　某日

ジージジジ…　ジジー…

少女「…」ﾎﾞｰ

「それでですねーｗ」

「なんでやねーんっｗ」

少女「…」ﾎﾞｰ

少女「…暇」

少女「…折角の17歳の夏休みが…」

少女「こんな…」

少女「こんな無為に過ぎていくなんて…」

少女「…」

ジーワジーワジジジ…

少女「…どうにかしないと、駄目だ。駄目になる」ﾊﾞｯ

少女「そうだ、とりあえず>>4をしよう」