作者はssを初めて書きます。 アドバイスよろしくお願いします。
後不定期更新です。
のび太「ポケモン面白いな~~。」
のび太「お、色違い出た!しかもポケルスだ!やった!」
ジャイアン「よおのび太。何やってんだ?」
のび太「ジ、ジャイアンいつの間に!?な、何でもないよ。」
ジャイアン「嘘付け!そんな反応するって事は何か隠してるな?」
のび太「ち、違うよ!何にも無いよ!」
ジャイアン「いいから出せ!」
ボカッ
のび太「痛っ!止めてよジャイアン!」
ジャイアン「いいから出せ!出さないともう一度殴るぞ?」
のび太「分かったから止めて!」
ジャイアン「おっ、色違いにポケルス持ちだなんて生意気だ!もらってくぜ!」
のび太「か、返して!」
ジャイアン「嫌だ。もらってくぜ!」
のび太「て事があったんだよ。」
ドラえもん「それは酷いね。よし、>>3で仕返ししよう!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1471346615
狙撃
のび太「ソゲキ?ソゲキっていうと、あの狙撃かい?」
ドラえもん「そうさ。当たり前だろ。」
テッテレー
『『『SVD』』』
のび太「わあ、かっこいい!これはどんな道具なの?」
ドラえもん「それは、スコープで覗いた相手を打つことができる。君ほどの射的の腕前なら当てるのなんて訳ないだろ。」
のび太「そりゃわかってるけど・・・撃ったあとどんな効果があるのかと・・・あっ、ちょうどよくジャイアンがいる!」
のび太「うしし・・・これで狙って引き金を・・・」
ドラえもん「あっ、待て!」
パァァーーーーーン
ジャイアン「ぐわあああああああああ!!!」
のび太「アハアハ、頭がなくなった!いい気味だ!それにしても銃声がやかましかったな。耳がジンジンするよ。」
ドラえもん「バカだなぁ・・・。説明を終いまで聞け!」
ドラえもん「これを使う時はこのSVD対応のサイレンサーをつけなきゃ、銃声が響いて大騒ぎになるってのに・・・。」
ガヤガヤ
なんだなんだ
キャーー!!人が死んでるわ!
ガヤガヤ
ドラえもん「あー、あー、ほらほら人が集まってきちゃったぞ!」
のび太「ま、ま、ま、ま、待てよドラえもん、、、、、も、もしかしてジャイアンは死・・・」
ドラえもん「?あったりまえだろ。狙撃したんだから」
のび太「馬鹿!馬鹿!ぼくはちょっと仕返しするだけでよかったんだよ!どうすんだ!これじゃ犯罪者じゃないか!うわあああ大変なことをしてしまった!」
ドラえもん「まあまあ、ここにいたらそのうちバレる。どっかに逃げよう」
テッテレー
『『『どこでもドア』』』
ドラえもん「さ、行き先を!」
のび太「>>9へ!」
kskst
しずかちゃん家の風呂場
のび太「しずちゃん家へ!」
ガチャ
カポーン
しずか「」
のび太・ドラえもん「」
しずか「イヤアアアア!エッチ!!でてって!!」バチャーン
のび太「そんなこといわないで匿って!」
ドラえもん「習慣というものはおそろしいなあ・・・」
しずか「とりあえずお風呂からでてって!!」
のび太・ドラえもん「はあい」
のび太「しずちゃんの部屋で待ってるね!」
しずか「もうしらない!」
しずかママ「しずかータオルここに置いとくわね」
ガラガラ
のび太「あ、どうもお邪魔してます」
しずかママ「あ、ど、どうも・・・」
しずか「それで、なにしにきたの?」
のび太「実は…ぼく、ジャイアnぶっ ドラえもん「わぁ!!」
ドラえもん((いくらしずちゃんといえどバラしちゃまずい!適当に誤魔化すんだ!))
のび太()コクコク
しずか「? どうしたの?」
ドラえもん「いやいや、なんでもないの。」
のび太「そうそう・・・・・・アハハ…それで、話の続きなんだけど、実はぼく、>>13」
悪人に追われてまして
のび太「実はぼく、悪人に追われてまして・・・」
しずか「ウッソー!ほんとに?大変じゃない!」
のび太「そ、そうなんだよ。もう大変大変。」
ドラえもん「だ、だからどうか匿ってよアハハ。」
しずか「いいけど・・・。相手はだれなの?やっぱり独裁国家の宇宙人とか?それとも地底人とか海底人とか・・・・・・。」
ドラえもん「そ、そんなバカな!」
のび太「そうそう、大げさだよ!そんなこと気にしなくていいの。」
しずか「かくまってる以上気になるわよ!どんな人なの?力にならせて!」
ドラえもん「じ、実は>>18に追われてて」
光彦
しずか「光彦?どなただったかしら。」
ドラえもん「あの、ソバカスまみれでいつもグッチャグッチャになる少年だよ。つかまったら巻き添えにされるから無闇に部屋から出ない方がいい」
しずか「なんだかこわいわ。」
のび太「大丈夫だよ!ぜったい平気!」
のび太(だってウソだもんね。)
ーそのころ阿笠博士宅ではー
阿笠「できたぞ新一!半径100km圏内の嘘をついた人の嘘を本当にするスイッチじゃ!」
コナン「半径100kmの嘘つきなんて塵の数ほどいるぜ?だいたいそれでどうやって光彦を迫害するんだよ。」
阿笠「嘘つきのチョイスはランダムじゃ。たまには光彦くんを休ませてやるのもいいじゃろ。ほれ新一、スイッチを押してみい。」
コナン「へいへい。」ポチッ
キィィィイイイイイ
──────────────────────────
ピーンポーン
しずかママ「あら、お客さんかしら。はあい」ガチャ
光彦「あ、ぼく円谷といいます。ここに来てるはずのドラえもんくんに用があって・・・」
しずかママ「はいはい、ちょっと待ってくださいな。」
しずかママ「ドラちゃーん。お客さんですよ。」
ドラえもん「?」ドタドタ
ドラえもん「どなた?…ってんん!?」
光彦「どうも光彦です。あなたを追いかけにきました。」
ドラえもん「い、いったいなんで!?目的はなんだ!?」
光彦「ふふ・・・目的は>>22です!」
巻き添えになってもらう為、やってきました
光彦「巻き添えになってもらうため、やってきました!」
ドラえもん「ど、どういうこと?」
光彦「いえ、自分でもよくわかりませんが、いつもグッチャグッチャになるので、あなたがたを巻き添えにしてやろうと思って・・・」
ドラえもん「!!」
ドラえもん「逃げろっ」ダダダッ
光彦「逃がしませんよ!」タッタッタッ
ドラえもん「たいへんだ!光彦がきた!ぼくがいったことは本当だったんだ!」
のび太「!? そんなはずないだろ?落ち着け、またねずみにでも出くわしたか?」
ドラえもん「いや、ぼくはほんとのこと言ってたらしいんだ!さあしずちゃんも!逃げよう!」
『『『どこでもドア』』』
ドラえもん「>>25へ!」
ひぐらしの鳴く頃にの世界、昭和58年の雛見沢へ
ごめんなさい元ネタ知らないので↓でお願いします
ドラえもん「とにかく阿笠博士の家へ!」
ガチャッ!バタン!
コナン「これで誰かの嘘がホントになったのか?」
阿笠「そのはずじゃ。」
コナン「博士ー、この発明今まででいちばんつまんねぇぜ。他人の嘘が本当になったってさ。」
阿笠「そ、それもそうじゃな。射程範囲をもっともっと狭めるとするかのう。」
シュルシュルガチャッ
コナン「だ、誰だ!?」
のび太「ここが博士の家か!」
ドラえもん「嘘を本当にするなんて未来人かこの博士ぐらいにしかできないはずだ!」
コナン「バーロー!話してねえで事情を説明しやがれ!」
ドラえもん「そんなことより、博士は?」
コナン「奥の部屋で発明品の改良してるぜ。邪魔しないでやってくれ。」
ドラえもん「そうか・・・。とりあえずここに隠れていよう。」
しずか「ここは?」
のび太「阿笠博士の家だよ。光彦暴走の元凶。」
コナン「あっ!窓の外。」
のび太「ん?ああっ!ドラえもん!!」
ドラえもん「!! 光彦が走ってくる!」
ドラえもん「どうしよう!あれでもないこれでもない!」
のび太「あの道具は?ほら、あれ!」
ドラえもん「どの道具!?」
のび太「>>35」
独裁スイッチ(で光彦を消す)
のび太「ほら、どくさいスイッチだよ!あれを使えば光彦を消せる!」
ドラえもん「いや、でもあれはどくさい者をこらしめるために発明されたものであって、正確にはパラレルワールドがうんたらかんたらであって、結局はどうたらこうたら、」
のび太「そんなややこしいこと言ったって、いま助かるにはこの方法しかないだろ!貸せっ!」
のび太「みつひこ!」カチッ!
パッ
のび太「よしっ!これで窓の外の光彦が消えた!」
ドラえもん「これでよかったのだろうか・・・。」
コナン「だれだ?光彦って・・・」
阿笠「できたぞい!半径5m以内の嘘が本当に……ん?誰じゃ?新一の友達か?」
コナン「バーローちげえよ」
阿笠「>>38」
面白そうなロボットじゃな後学の為解体させてもらおう
阿笠「面白そうなロボットじゃな。後学のために解体させてもらおう」
のび太「!?」
ドラえもん「ぼくを一目見ただけでロボットだとわかったなんて、やっぱりさすがだ!感激した!」
阿笠「ふふ、そうじゃろそうじゃろ。たぬき型ロボなんて洒落てるわい。ぜひ解体させてもらおう!」
ドラえもん「ぼくは猫型だ!失礼な!!」
のび太「そこじゃないよドラえもん!解体させられるよ!」
ドラえもん「そうだ、それはまずい!やめて!!」
阿笠「わしが世界に名を知らしめる絶好の機会じゃ!なんとしてでも解体したい!つかまえろ新一!」
コナン「おうってばよ!」
ドラえもん「ちょっ、」
>>41のコンマによりドラえもん確保
ソォイッ!!
ドラえもん「ひらりマント!」
ひらり
ガーン!
コナン「いてて…なんだなんだ!?」
ドラえもん「やめてよもう!」
阿笠「ほっほっほ、すまんすまん。惜しいがそんなに嫌なら仕方ないのう。」
ドラえもん「まったくぅ!」
のび太「よかったよかった」
しずか「それでドラちゃん、ここになにしに来たんでしたっけ。」
ドラえもん「それは>>45」
かそくした
歴史修正主義者に協力もしくはなって、時の政府の敵となり、歴史を改変することでジャイアンを無かったことにしてのび太が殺人の罪で警察から追われる正史を変えること
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