【安価】雪歩「安価でアイドル達を調教してやりますぅ」 (818)


雪歩「もう我慢なりません!事務所の皆可愛すぎですぅ」

雪歩「ふひっ、これはもう調教するしかありませんね」

雪歩「とりあえず>>2>>3してやりますぅ!」

自分

あなるバイブ

雪歩「私にあなるバイブしてやりますぅ!」

雪歩「ってなんですかこれ!誰得なんですか!」

雪歩「でも、安価は絶対ですからやらないといけませんよね」

雪歩「手短に済ませましょう」

雪歩「あなるバイブつっこんでっと・・・」スイッチオン

雪歩「ふぐっ・・いっ・・あっ」ヴィィ

雪歩「あぐぅ・・・」ヴィィ

雪歩「んっ痛い・・・」

雪歩「ちょっと私にアナルは無理そうですね」

雪歩「そもそも私は調教する側ですし」

雪歩「次>>7>>8です!」

真美ちゃん

三角木馬

雪歩「真美ちゃんきたあああ」

雪歩「真美ちゃんは最近大人っぽくなって
   超せくちーになってきてますよね」

雪歩「ふひひ☆どうなるのか楽しみですぅ」

雪歩「とりあえず真美ちゃんを呼ばなきゃ」

雪歩「おーい真美ちゃあーん」

真美「どったのゆきぴょん。真美になにか御用?」ヒョコ

雪歩「お馬さんごっこしようか、真美ちゃん」

真美「えー?真美もう大人だからお馬さんごっこはちょっと」

雪歩「これは子供のするお馬さんごっことは違うんだよ」

真美「じゃあ大人のするお馬さんごっこなの?」

雪歩「そう!真美ちゃんはかちこいね」

真美「いやぁそれほどでも→
   で、具体的にどんなことするの?」

雪歩「真美ちゃんにはこれに乗ってもらいます!」

真美「なにこれ、なんか三角の形してるけど・・・
   えっ、まさかこれに乗るの!?めっちゃ尖ってんじゃん!」

雪歩「めっちゃ尖ってるのがいいんじゃない」

真美「無理無理!真美死んじゃうよ!」

雪歩「大丈夫大丈夫!」

真美「ちょっ、真美の事持ち上げないで!」

雪歩「ほいっと」ポイー

真美「ぎゃあああああ」

真美「ちょっ、ゆきぴょん痛いよぉ」

雪歩「我慢だよ真美ちゃん。暴れないで」

真美「いやぁ亜美助けて・・・」

雪歩「うーん、とりあえず身動きがとれないように縛ってみたけど・・・」

雪歩「三角木馬なんて使ったことないから、
   ここからどうしたらいいかわかんないなぁ」

雪歩「>>12してみればいいのかな?」

お薬を飲ませて亜美に真美を鞭で打たせる

雪歩「お薬を飲ませて亜美ちゃんに真美ちゃんを鞭で打たせてみればいいのかな?」

雪歩「お薬・・・たしか小鳥さんが媚薬をもってたはず」

雪歩「ごそごそ・・・これかな??」

雪歩「お茶にお薬まぜってっと・・・」

雪歩「真美ちゃん、喉乾いたでしょ。お茶飲まない?」

真美「お茶はいいからここからおろしてよぉ」

雪歩「ダメだよ、ほら!飲んで!」グイッ

真美「んぐぅっ!!」

真美「ごくごく・・・」

雪歩「うん、全部飲んだね。あとは亜美ちゃんだけど・・・」

亜美「亜美さんじょ→!」

雪歩「うわぁ、ちょうどいいところに来たね亜美ちゃん!」

亜美「ゆきぴょんが亜美の事をよんでいる気がして」

雪歩「うん、その通りだよ。じゃあ早速、はいこれ」

亜美「ん・・・鞭?」

雪歩「これで真美ちゃんをバシンとやっちゃって!」

亜美「真美?ってなんでそんなとこで縛られてんの!」

真美「はぁ・・・はぁ・・・」

雪歩「お馬さんごっこしてたんだよ。ねー真美ちゃん」

亜美「そうなんだ・・・」

真美「んっなわけ、ゆきぴょんに騙されたんだよ
   これ超痛いんだから・・助けてよ亜美・・・」

亜美「えーゆきぴょん何やってんのさ!
   わかった、今助けるね」

雪歩「亜美ちゃんまって!」

亜美「ほぇ?」

雪歩「真美ちゃん口ではこう言ってるけど、実はまんざらでもないんだよ」

真美「はっ、そんなわけ・・・」

雪歩「だってここ、もうこんなに濡れてるでしょ・・?」クチュ

真美「ああっ♡」



真美「はぁっ・・はぁっ・・んっ」

亜美「うあっ、なんか真美エロエロ・・・」

雪歩「でしょ?」

真美「ああーあれだよっゆきぴょんさっき真美に変なの飲ませたっしょ!」

雪歩「あれって媚薬入りのお茶のこと?」

真美「びやく・・?よくわかんないけどきっとそれのせいだ!」

亜美「ゆきぴょん、びやくって何?」

雪歩「媚薬っていうのは、簡単にいうとエッチな気分になるお薬のことだよ」

亜美「じゃあ真美はいまエッチなの?」

雪歩「そうだよ」

亜美「三角木馬なのに?」

雪歩「真美ちゃんはね、痛くされて気持ちよくなっちゃうドMさんなんだよ。」

真美「ちっ、ちがっ」

雪歩「だから亜美ちゃん、真美ちゃんのこと鞭で打ってあげて?」

亜美「えっ、あっ、ええと・・・」

真美「あ、亜美・・・」

亜美「うあっ」ドキ



亜美「真美、可愛いよ・・・」

真美「ちょっ、亜美?いっいやあっ!」

亜美「はぁ・・はぁ真美ぃ
   亜美がこれから鞭で打ってあげるね?」

真美「うぅ・・・」

亜美「えっと、こうかな・・・?えいっ」バシン

真美「んああっ!亜美ぃ!」

亜美「んふっ、その表情ちょ→いいよ真美」バシィ

真美「いっ・・ああっ!」

亜美「もっと、もっと鳴いて真美!」バシンバシン

真美「ひぁっ!いぃっ!ああっ・・」

雪歩「ふひっ、真美ちゃんどんな気分?」

真美「>>17

亜美……ユルサナイ……

真美「亜美……ユルサナイ…… 」

亜美「えっ?」

雪歩「ちょっ真美ちゃん?なにいって・・・」

真美「ガタガタガタ」

亜美「ちょっ、これ大丈夫なの?」

雪歩「一応縛ってあるから大丈夫だと思うけど・・・」

真美「ペカーバキューン」

亜美雪歩「!?」



                               ヽ`
                              ´
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  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
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雪歩「んぎゃあああもっと亜美真美みたかったよおおいやあああああああああ」

雪歩「くすん・・・事務所が爆発しちゃいました。真美ちゃん恐ろしい子」

雪歩「・・うぅっ、ぐすん」

雪歩「きっ、気を取り直して・・ぐずっ>>20>>21ですぅ・・・」
   

挨拶

雪歩「まずは響ちゃんに挨拶しましょう!」

雪歩「響ちゃんこんにちは」

響「雪歩か?はいさーい!」

雪歩「ふふっ、響ちゃんは今日も元気だね?」

響「へへー、自分カンペキだからな!」

雪歩「じゃあそんなカンペキな響ちゃんには>>23で調教かな?」

獣姦

ちょっと出かけてきます

ミリとかはいいの?

>>25
ミリ?一応やってるけど、二次創作見たことないし
イベントのストーリーも流し見だから
担当の子(亜美真美百合子)以外はよくわからないなぁ

雪歩「じゃあそんなカンペキな響ちゃんには獣姦で調教かな?」

響「じゅっ・・・何言ってるさ雪歩!」

雪歩「ペットが多い響ちゃんにぴったりだよね」

響「ペットじゃなくて家族!」

雪歩「どの動物がいいかな?」

>>29

雪歩「ブタ太ちゃんにしよう!」

雪歩「ブタ太ちゃん、これからご主人様と交尾しようね」

ブタ太「ぶひぃ」

響「いやいやいや!無理だから!人と豚だよ!?」

雪歩「無理だと思うから無理なんだよ!」

響「うがー雪歩は変態だぞー!」

雪歩「じゃあブタ太ちゃんの細長いおちんちん響ちゃんのおまんこに入れちゃうね?」

響「おちっ・・え?なんて?」

雪歩「それっ」ズプ

響「ぎゃあああああ」

ブタ太「ぶぎぃぃぃ!」

響「んっぐぅ・・・ちょっブタ太ぁ!」

雪歩「どう、響ちゃん?人間よりは太くはないから
   痛くはないと思うんだけど」

響「確かに痛くはないけど」

雪歩「けど?」

響「>>32

気持ちよくもないぞ…

響「気持ちよくもないぞ…」

雪歩「まぁそうだよねぇ。こんなに細いんだもの」

響「うん・・・」

雪歩「これじゃ調教にならない、どうしよう」

雪歩「>>34でリベンジですぅ!」

全裸で首輪をつけて動物扱い

雪歩「全裸で首輪をつけて動物扱いしてリベンジですぅ!」

雪歩「というわけで響ちゃん。この首輪をつけて全裸になってくれるかな?」

響「どういうわけか知らないけど嫌だよ!」

雪歩「安価は絶対だよ!」

響「嫌ったら嫌なのー!」

雪歩「そんなぁ・・・私・・私・・」

響「え?」

雪歩「穴掘って埋まっておきますぅ!」

響「わー、やめて!穴掘らないで!わかったわかったから!」

雪歩「ちょろいですぅ」ボソッ

響「ん?今なんか・・・」

雪歩「いいから早く脱いで!付けて!」

響「はっはい!」

響「ん・・首輪付けたぞ・・・?」

雪歩「うわぁ、響ちゃん可愛いよ!」

響「へへっそうかな?」

雪歩「じゃあ今から響ちゃんは私のペットだね」

響「え?」

雪歩「私の足、舐めてくれる?」

響「そんな・・嫌だぞ」

雪歩「響ちゃんはペットなのにご主人様に逆らうの?」

響「自分、雪歩のペットじゃないぞ」

雪歩「でも私のあげた首輪、つけたよね?」

響「あっ、あれは雪歩が!」

雪歩「もう、うるさいなぁ!
   おとなしく言うこと聞いてればいいんだよ!」

響「ひっ」

雪歩「ちゃんとできたら後でご褒美あげるからね?」

響「は、はい・・・ご主人様」



響「ぺろぺろ」

雪歩「ふふっ、響ちゃんどう?私の足」

響「んっ・・じゅる・・はぁ
  ご主人様の足・・・美味しいれふ・・」

雪歩「響ちゃん、そんなに顔真っ赤にして涎たらして」

雪歩「まるで、犬みたいだよ?」

響「うっ、うぅ・・・」

雪歩「もういいよ、響ちゃんよく頑張ったね」

響「ん・・・」

雪歩「じゃあ、ご褒美あげようか」

響「!!」

雪歩「>>39してあげるね?」

尻尾を付けて(挿して)あげる

雪歩「尻尾を付けて(挿して)あげるね?」

響「尻尾?」

雪歩「ええと・・・確か尻尾も小鳥さんが持ってたはず」

雪歩「ごそごそ・・・あった!」

雪歩「はい響ちゃん、お尻むけて?」

響「は・・はい」

雪歩「えいっ」ズプ

響「うっあ・・」

雪歩「実はこれバイブにもなってるんだよね?」カチ

響「あっ♡あっ♡」

雪歩「どう?お尻気持ちいい?」

響「ひっ・・いいっ・・」

雪歩「ふふっいいみたいだね?」

響「ふぅっ・・ふぅっ・・ご主人様ぁ♡」

雪歩「なぁに?響ちゃん」

響「自分・・ご主人様のこと・・好きぃ・・♡」

雪歩「・・・うん私も好きだよ?」

響「んんっ♡・・ああっいっいっ♡」

雪歩「イきそう?響ちゃん?」

響「うんうん・・ご主人様みてて・・自分のイくとこ」

響「いっっああっイっくぅ♡ぁぁっ~~~」

響「ん・・・すぅ・・・」

雪歩「ああ寝ちゃった。とりあえず響ちゃんは攻略できたかな?」

雪歩「次は>>41>>42しようかな?」

美希

媚薬飲ませて亀甲縛りで放置

雪歩「美希ちゃんに媚薬飲ませて亀甲縛りで放置してみようかな?」

雪歩「まず美希ちゃんを召喚しないと」

雪歩「美希ちゃーんおにぎりだよー」

美希「おにぎりなの!」

雪歩「うん、おにぎりですぅ
   はいこれ。いっぱいあるから食べてね?」

美希「わぁい!いただきますなのー!」

美希「もぐもぐ・・・」

雪歩「美味しい?」

美希「とーっても美味しいの!
   雪歩はおにぎり握るの上手いんだね!」

雪歩「律子さんほどじゃないけどね」

美希「もぐもぐ・・・」

雪歩(実はあのおにぎりには媚薬が入ってるんですぅふひっ)

美希「あれ、なんかここ暑くない?」

雪歩「そう?でも冷房きいてるよ?」

美希「んーそうかな?」

雪歩「暑いんなら脱げばいいんじゃないかな?
   ここ私達以外にいないんだし」

美希「そうだね、脱ぐの」ヌギッ

美希「ふぅっ、でもまだなんか暑い」

雪歩「美希ちゃん・・・」

美希「あれ雪歩?縄なんかもってどうしたの?」

美希「ちょっ、待って!縛らないでなの!」

美希「なっなんで、身体に力が入らない!」

雪歩「ふふっ・・じゃあ美希ちゃん。
   私、買い物に行ってくるから、そのまま大人しくしててね?」

美希「えっちょぉっ雪歩っ!?
   待ってよ、解いてぇよぉー」

雪歩「いってきまーす」

美希「あ・・ああ・・」





美希「はぁ・・はぁ・・・」

美希「ん・・縄きついの・・・」

美希「でも、きついのいい感じ・・・」

美希「あ、あれれ?なんで・・ミキ・・・
   これじゃあ変態さんなの・・・」

美希「んんっ・・お股・・切ない・・・切ないよぉ・・」

美希「でも縛られてていじれないし・・・」

美希「雪歩ぉ早く帰ってきて・・・」




雪歩「ふひひドアの隙間から覗いてますけど、
   美希ちゃんだいぶ媚薬が効いてきたみたいですぅ」

雪歩「もう少し覗いててもいいんですけど
   可哀想だし、そろそろ出ていきましょうかね」

雪歩「美希ちゃんただいま」ガチャ


美希「雪歩!」

雪歩「ちゃんといい子にしてた?」

美希「うんミキちゃんといい子にしてたよ・・
   だからね雪歩・・・あの・・・」

雪歩「なぁに美希ちゃん?言ってごらん」

美希「>>47

おまたいじってほしいの

美希「おまたいじってほしいの」

雪歩「なるほど、まぁ知ってた」

美希「早くぅ早くぅ」

雪歩「そんなに腰ふっちゃってもう」

美希「うぅ」

雪歩「仕方ないなぁ。いいよ」

美希「やったぁ!」

雪歩「ほら美希ちゃんどう?」クチュ

美希「んっ・・・気持ちいいよ雪歩・・もっと」

雪歩「美希ちゃんは素直でかわいいね」クチュクチュ

美希「そうっ?・・うれっ・・し・ぃっ・・いいの・・」

雪歩「ふふっ」クチュクチュ

美希「はぁっ・・はぁっ」

美希「ゆっ雪歩!まだ足りないよ!もっと激しく!」

雪歩「いいけど美希ちゃん?
   私と約束してくれる?」クチュクチュ

美希「なっ、なに?」

雪歩「これから美希ちゃんはプロデューサーの事を忘れて、
   私の性奴隷になるって」クチュ

美希「そっ、そんなハニィのこと・・・」

雪歩「じゃあやーめた」パッ

美希「そっそんな・・」

美希「うう・・・」

美希「はぁっ・・はっ・・・」

美希「苦しい・・よぉ・」

美希「わかった・・わかったの!
   雪歩の性奴隷になるから!だから弄って!」

雪歩「きっとそう言ってくれると信じてたよ美希ちゃん」グチュ

美希「ふひゃあ♡」

美希「んっ♡ああっ♡ゆきほぉゆきほぉっ♡」

美希「いいっ♡いいよぉっ♡」

雪歩「ふふ凄い顔してるよ、美希ちゃん可愛い」グチュグチュ

美希「んっふぅっ♡ああっ・・ああ!」

美希「雪歩っ♡ゆきっんっあぁぁ~~」ビクビク

雪歩「ふぅっ・・・」


美希「あは・・雪歩、だーいすきなの  
   ハニーよりも・・・ね」

美希「これからも美希のこといっぱいいじめてね?」

雪歩「・・当然だよ、だって私の性奴隷だもん」

美希「よかった・・・すぅ・・ZZZ」


雪歩「さて、次は>>52>>53しましょう!」


もう一度美希

あずささん

ごめんなさい再安価
>>55 やる事 >>56

↓ほにゃららのほうが安定するよ
下にずれると予想してゆりこ

うわミスった
>>57 やる事>>58

今度こそ
>>59 やる事>>60

ゆりこ

この悪循環である。下1下2もしくは被ったら安価下をお勧め

安価は水車に全裸で括り付けて回す

うわぁすいません

雪歩「安価は水車に全裸で括り付けて回す」

雪歩「だそうです・・・」

雪歩「やれそう?百合子ちゃん」

百合子「こういう展開本でも読んだことないんだけど
    今時は普通なのかな・・・?」

雪歩「私も詳しくないけど、きっとそうなんじゃないかな」

雪歩「じゃあ、括りつけるね?」

百合子「はいっお願いします」

百合子「うわっうわああああ」

雪歩「おお回る回る」

百合子「ちょっいやああああぶぅっ水がっ」

雪歩「うっ・・くくっ・・
   申し訳ないんですけど笑えてきますぅww」

百合子「ちょっ草はやさないでくださいー!」

百合子「いやああとめてとめてえええ」

雪歩「止めてと言われても・・どうやって止めるんですかこれ」

百合子「あああああぐぅっぅうう」

雪歩「とりあえず>>64かな?」

水に媚薬を混ぜよう

側面で大の字に磔されて回ってるのか、水を受ける部分にくくられてるのか

>>65
側面という発想はありませんでした
普通に水です

雪歩「とりあえず水に媚薬混ぜようかな?」

雪歩「でもここに媚薬を混ぜるとしたら大量に必要なんじゃ」

雪歩「無理・・じゃないかな」

雪歩「考えなおしですぅ」

雪歩「なにしよう?」

安価下

雪歩「棒・・ですかぁ」

雪歩「うーんどこかにあったかなぁ」

雪歩「あっちょうどいいところに棒が落ちてましたぁ」

雪歩「クリトリスのあたりを刺激しそうな場所に刺してっと」

雪歩「どーぉ百合子ちゃーん!」

百合子「うあああああぐうっあっああ//」

百合子「なっなんかああ時々刺激されてああ
    でもそれの非じゃないぐらい怖いですうううう」

雪歩「ダメかぁ・・・まぁ流石にあれは怖いですよね」


百合子「ふあああああきゃあああああ」

雪歩「・・・そろそろ本当に止めたほうがいいんじゃ」

雪歩「普通に怖そうですし、そうやってマジで苦しそうにしてるのはちょっと」

雪歩「心痛みますよね・・・」

雪歩「私にリョナ趣味はないんですよぉ!」

雪歩「力づくで止めます!」

雪歩「ふんぬ!」ガシィ

百合子「きゃあああ・・あっ」

雪歩「ああっ百合子ちゃんがとんでっちゃいましたぁ」

雪歩「きっ、きっと無事ですよね?」

雪歩「次は誰を調教しましょう?」

安価下1 人
安価下2 何

雪歩「きました私の大本命真ちゃんですぅ!」

雪歩「真ちゃんには乳首空き股空きの卑猥な下着を着せて拘束しちゃおうと思いますぅ!」

雪歩「ピンクのフリフリの!」

雪歩「え、ピンクの・・・フリフリ!?」

雪歩「ぽぇぇぇ・・真ちゃんにそんなの似合いませんよぉ」

雪歩「まぁでもきっと卑猥な下着でもピンクのフリフリなら可愛いもの好きの真ちゃんだったら着てくれますよね!」

雪歩「いざ!」
   

雪歩「真ちゃんこの下着、可愛いと思わない?」

真「うん、ピンクのフリフリで可愛いね!
  でもなんかこれ穴空いてない?」

雪歩「きっときのせいだよ
   真ちゃんが喜ぶと思って買ってきたんだ」

真「ボクのためにわざわざ?
  ありがとう雪歩」

雪歩「そっそんな御礼なんて//」

真「でもボクにこんな可愛いの似合うかな?」

雪歩「・・・ニアウンジャナイ?」

真「そ、そう//じゃあ家に帰ったらきてみるね」

雪歩「今着てほしいな
   真ちゃんの可愛い姿みたいから」

真「雪歩・・・」

真「わかったよ!」

雪歩「真ちゃんもう着たー?」

真「きっ着たけど//」

真「これ、やっぱり穴空いてるじゃないか!
  雪歩は変態だよ!」

雪歩「え、そ、そんなまさか!」

雪歩「ごめんなさい私気づかなくて・・・
   わざとじゃないの。」

真「わざとじゃないんなら仕方ないけどさぁ」

雪歩「ひぅぅ...ぐすん...ぐすん」

真「雪歩!?」

雪歩「ごめんなさい、私、私穴掘って・・・」

真「うわああーごめん雪歩!
  わざとじゃないならいいんだ!」

雪歩「ほんとに?」

真「ほんとだよ!それにこれ結構可愛いし
  いんじゃないかな!?うん気に入ったよ!」

雪歩「ありがとう真ちゃんじゃあ縛るね?」

真「え?」

雪歩「そういうルールだから
   ごめんね?」

真「うわっちょっ雪歩!」

雪歩「おとなしく縛られてくれないと
   穴掘って埋めますぅ!」

真「掘るなよ!」

雪歩「じゃあ縛られて・・ね?」

真「仕方ないなぁ雪歩は」

雪歩「えへへ」

雪歩「縛りました!次は何をしましょう?」

安価下

雪歩「公園の男子トイレに肉便器として設置してみましょう」

雪歩「ほら真ちゃんいくよ」

真「いくってどこへ!?」

雪歩「公園のトイレだよ!」

真「なんで行く必要があるのかわからないけど
  ボク縛られてるし、こんな格好だからいけないよ」

雪歩「大丈夫、私ワープできるんだ」

真「えっ雪歩すごいね!」

雪歩「いくよー真ちゃんつかまってて!」

雪歩「ぎゅいいいいいいいん」


ぺかー

真「本当に公園のトイレについた。
  雪歩ってすごいんだなぁ」

雪歩「えへへそれじゃあ真ちゃん
   この札かけててね?」

真「なにこれ・・え肉便器?
  ゆ、雪歩・・肉便器ってなに」

雪歩「じゃあ私はちょっと公園の砂場で穴掘りの練習してるね」

真「ええ待ってよおいていかないでよ!」

雪歩「ごめんね真ちゃん!男の人は無理なんですぅー」

真「ゆきほおーーおいていかないでよーーー」

雪歩「私は遠くから真ちゃんを観察ですぅ」

雪歩「あ、誰か入っていきましたね?あれは・・・」

1小学生ショタ
2ヤンキー
3中年おっさん
4よぼよぼじじい
5その他

安価↓

雪歩「あれは、小学生?可愛いですね
   私もあれくらいの男の子なら平気そうです」

雪歩「うーんよく見えないもっと近くで見てみようかな」


真「あれ?ここって女子トイレじゃないの?」

ショタ「ここは男子トイレだよ女装の兄ちゃん」

真「ボクは女だよ!」

ショタ「え・・そうなの!?」

真「あっしまった黙っとけばよかったくそう」

ショタ「そうか。でも肉便器ってこれつまりそういうことなの?
    に・・姉ちゃん」

真「そ、そういうことって?」

ショタ「・・・」

ショタがとった行動+言葉
安価↓

ショタ「お姉さんってヘンタイだね」ニヤ

真「えっうわっちょっちょっとぉ!
  手つっこまないで!」

ショタ「でも肉便器なんでしょ?
    それに男子トイレに下着で縛られてるんだもん」

真「それは雪歩が・・・」

ショタ「雪歩って誰のことだかわからないけど
    女が男子トイレにいるってことは何されても文句いえないよ」

真「そうかもだけど君はまだ子供じゃないか
  こんなことしたらダメなんだよ?学校にいいつけるからね」

ショタ「そんなことしたら姉ちゃんが男子トイレにいたこともバレるんじゃね?」

真「ぐぅ...」

ショタ「姉ちゃんは黙って俺にしたがっとけばいいよ」

真「うぅ雪歩のやつあとで覚えとけよぉ・・・」


ショタ「どう姉ちゃん気持ちいい?」グチュ

真「いっ痛いよぉ」

ショタ「うーん加減がよくわからないなぁ
    でも多分そのうちよくなるから大丈夫だよきっと」グチュ

真「ひっ・・あっ・・ぐぅっ」

ショタ「はぁ・・はぁ・・」グチュグチュ

真「ひぁぁっ・・あぐうぅっ・・ぅんっ・」

ショタ「ね、姉ちゃん・・俺そろそろ我慢できないかも」

真「んなっなにするの!?」

ショタ「>>88

おしっことしゃせー

よくわかんないけどおしっこと射精って同時にできんの?

ショタ「姉ちゃん・・姉ちゃん!」シコシコ

真「なにやってんのさちょっと!」

ショタ「はぁはぁ・・」シコシコ

ショタ「あっああっでっでるよぅ!」ドピュ

真「うわぁっちょっかかった!」

ショタ「うっ・・ぁあっ」ジョロロ

真「うわああおしっこしないでよぉ」

ショタ「・・ふぅぅ」ブルッ

真「うわあ最悪だよ!はやくシャワーあびたい」

ショタ「あっねっ姉ちゃんごめん!」

ショタ「えっと、じゃあ俺はこれで失礼します。さようならー」スタコラ

真「うわっあのクソガキ逃げやがったな!」

真「もーいやだよぉゆきほーはやくきてええもうかえりたいよおおお」

雪歩「真ちゃんがおしっこと精液まみれ泣いてる。どうしよう」

助ける
助けない(その場合の展開も)
安価↓

雪歩「あ、なんかチャラい感じの学生グループがトイレに入っていきますね」

雪歩「ひぅぅ怖いなぁ・・あれじゃ助けにいけない」

雪歩「いや、調教ですからわざわざ助けにいく必要はないんですよね!」

雪歩「うん、よく考えたらそうですよ!」

雪歩「多分、殺されたりはしないでしょうからほっといても大丈夫・・・ですよね?」

雪歩「とりあえず何かあったらスコップで撃退・・・かな」

雪歩「ひぅっ殺されませんように!!」

ヤンキー1「ふぅもう少しで漏れそうな所で公園があってよかったぜ」

ヤンキー2「ほんと、神様仏様よ!」

ヤンキー3「街中で漏らしたらご近所の笑いもんだからな!」

123「「「ふはははははは」」」

ヤンキー3「あれなんかこんなところにションベンと精液まみれの男がいるぞ?」

真「・・・・・」

ヤンキー1「いやこれは女じゃねえか?生えてないし」

ヤンキー3「ああそうか。でもなんでこんなところに?」

ヤンキー2「どうする?」

ヤンキー1「>>96

そりゃ犯すしかねーだろ。ついでに写真も撮っとこうぜ

ヤンキー1「そりゃ犯すしかねーだろ。ついでに写真も撮っとこうぜ 」

ヤンキー2「そうだなぁそれがいいな」

ヤンキー3「肉便器だしなぁ」

真「んなっやめろ!」

ヤンキー3「んっほおらおらおとなしくしやがれ」

ヤンキー1「ひひっだいじょーぶ。すぐよくなるからよ」

ヤンキー2「でも精液まみれってことはもう非処女では?」

ヤンキー1「確かにそうだな。はぁ非処女はいやだな」

ヤンキー3「はっお前ロリコンかよ。俺はいけるぜ。よゆーだ」

ヤンキー2「俺もいけるぜ」

ヤンキー3「へいねぇちゃんよぉ・・俺らといいことしよーぜぃ☆」

真「いっ、嫌だ離せっ」

ヤンキー2「ふはーこの表情たまんねぇな」

ヤンキー3「まぁマテ早まるなまずは俺からだぞ。」

ヤンキー2「しょうがねぇな」

ヤンキー3「・・・うっきつ」ズプ

真「ぐっ・・あぁっ」

ヤンキー3「こ、こいつ処女だぞ!?」

ヤンキー1「なんだって!くそ、俺が最初にやっとけばよかった!」

ヤンキー3「ふひぃーいいなぁよく締まるぜ」パンパン

真「あっ・・あぁっ・・やめっ・・」

ヤンキー3「うっは処女犯しちゃったンゴwwwwwwww」パンパン

真「ふっ・・あっ・・あんっ//」

ヤンキー2「もう甘い声出てるじゃねぇかよぉ?」

ヤンキー1「くひっいいねぇ」パシャパシャ

真「んっ・・ふぅっ・・あぁっ!!」

ヤンキー2「おい、はやくかわれよ・・」

ヤンキー3「まぁ待てってもうすぐ終わるからよ」パンッパン

真「あっ・・あぁっ♡あん♡・・んんんっ」


ヤンキー3「うっでるぅっ」ドピュ

真「あっ・・ああ・・」

ヤンキー1「中出し撮影いぇーい」パシャパシャ

ヤンキー2「つっつぎ俺な」ズプウ

ヤンキー2「くふっいいねぇ」パンパン

真「ふっ・・あっ・・いっいぃっ・・・」

ヤンキー2「へへっいいねえしびれるねぇ」パンパン

真「あっ・・ああっ・・ああんん・・」

ヤンキー3「ずいぶん素直になったなぁ」

ヤンキー1「パシャパシャ」

真「はっ・・ぁっ・・んんっ・・いいあっ・・」

ヤンキー2「はぁはぁ」パンパン

真「んんっあっ♡あぅぅっ♡」

ヤンキー2「でっでるぞおらぁっ!」ドピィー

真「あっ・・ああぁぁっっっ」ビクンビクン

ヤンキー2「ふぅ」

ヤンキー1「さて今日はもう帰るか。いいもん撮れたし」

ヤンキー3「そうだなぁ」

真「まっ、待って・・・」

ヤンキー共「お?」

真「もっと・・してくれませんか?」

ヤンキー共「!!」

雪歩「こうして真ちゃんはヤンキー達の性奴隷になってしまいましたぁ」

雪歩「私の真ちゃんが・・・ぐすん」

雪歩「まぁ男子トイレに放置した私がいけないんですけど」

雪歩「次はだれを調教しましょうか」

安価下1 人
安価下2 何

雪歩「やよいちゃんにしようかな」

雪歩「少し心が痛みますけど・・・」

雪歩「バイブかノーパンか悩むなぁ」

雪歩「う~ん」

雪歩「・・・・・」

雪歩「決めた、ノーパンで一日過ごさせてみます」

雪歩「ではでは早速!」


雪歩「やよいちゃんはいまシャワーを浴びているようです」

雪歩「この隙にやよいちゃんのパンツを拝借しちゃいます!」

雪歩「ごそっごそっ」

雪歩「ふひゃあかわいいくまさんパンツ!」

雪歩「くんかくんかすーはすーは」

雪歩「はっ!}

雪歩「早く戻らないと!」

雪歩「ふひひ☆やよいちゃんどんな反応してくれるかな?」


やよい「うぅ~」モジモジ

雪歩「やよいちゃんこんにちは」

やよい「こんにちは雪歩さん」

雪歩「さっきからもじもじしてるけどどうしたの?」

やよい「実はっ・・・うぅパンツがないんです!」

やよい「雪歩さん、私のパンツ知りませんか?」

雪歩「>>107

真ちゃんが間違えちゃったんじゃないかな

雪歩「真ちゃんが間違えちゃったんじゃないかな」

やよい「えぇー!そうなんですかぁ!」

雪歩「うん。実は真ちゃんはくまさんパンツの趣味があるからきっと間違えちゃったんだよ」

やよい「あれ?なんで雪歩さん私のパンツがくまさんパンツだって分かったんですか?」

雪歩「ギクッそそそれはあれだよ!
   やよいちゃんはきっとくまさんパンツだろうなって!」

やよい「私そんなに子供に見えますか?
    まぁその通りなんですけど・・・」

雪歩「子供なのがいいんじゃない!」

やよい「え?」

雪歩「いやなんでもないよ?お茶飲む?」

やよい「あっはいお願いします」

やよい「でもどうしましょう。
    家にパンツ取りに戻ろうかな」

雪歩「やよいちゃん今日はそんな暇ないんじゃない?
   この後すぐ雑誌の撮影、その次はインタビューのお仕事で、その後はミニライブじゃない?」

やよい「あっはいそうでした!
    これじゃあパンツ取りにいけませんよね?」

雪歩「まぁ大人しくしてれば大丈夫だと思うよ?」

やよい「そうですよね!」

雪歩「幸い今日はずっと私が現場いっしょだからなんとかフォローするね」

やよい「はいっ、ありがとうございます」

雪歩「いいのいいの。私一応やよいちゃんよりお姉ちゃんなんだから」

やよい「頼りになります!・・・そっか雪歩さん私よりずっとお姉さんなんですよね」

やよい「えっと、雪歩お姉ちゃん・・?」

雪歩「はぅっ//急にどうしたのやよいちゃん」

やよい「えへへ//私一番上だからお姉ちゃんとかいたことなくて・・ダメですか?」

雪歩「突然すぎてびっくりだけど全然だめじゃないよ?」ナデナデ

やよい「えへへ」

雪歩(ダメだ・・こんな天使を調教なんて無理ですぅ)

雪歩「でもやります!アイドル『達』ですから」

やよい「雪歩さんなにをやるんですか?」

雪歩「なななんでもないよ?」

やよい「ならいいんですけど・・・」

雪歩「それよりもう時間だよ。早く仕事行こうか」

やよい「あっはいっ」

雪歩「支度できてる?じゃあ出発です!いってきますぅ」

やよい「いってきまーす!」



雪歩「今日は思ったより風が強いなぁ・・・」

やよい「うぅ・・私今日スカートですよ」

雪歩「時間はまだ少し余裕があるけど・・・」

雪歩「どうしよう」

1急いで走る
2ゆっくり歩く
3公共交通機関使う
4その他

雪歩「やよいちゃん、バス使おう」

やよい「そうですね。その方がいいかもしれません」

雪歩「それじゃあ近くのバス停はあそこか」

やよい「あーっもうバスきちゃいます」

雪歩「走ろうやよいちゃん」

やよい「はいっ」

タッタ...

やよい「はぁはぁ・・」

雪歩(スカートおさえて走るやよいちゃんかわいい)

やよい「ふぅーなんとか間に合いました」

雪歩「運転手さんまってくれててよかったね」

やよい「ほんとですね」

雪歩「えーっとバスの混雑状況は・・・」

1すかすか
2満員
3普通
4その他

安価下

雪歩「対面型の席だけ空いてますね」

やよい「ラッキーですね、座りましょう!」

雪歩「そうだね」スッ

やよい「えへへ、雪歩さんの隣に座っちゃいます!」ヒョイ

雪歩「うんいいよ。やよいちゃんは可愛いね」ナデ

やよい「雪歩さんも可愛いですよ!」

雪歩「ふふ、ありがとねやよいちゃん」



やよい「あ、雪歩さん!そういえばバスといえばこの前修学旅行いったんですよ私」

雪歩「どこに?」

やよい「京都奈良大阪なんですけど・・・  
    私、京都の自主研修のときにバスいっぱい間違えちゃったんです」

雪歩「あそこは複雑だからね」

やよい「はい。でもバスの運転手さん、間違っちゃったときに
    丁寧に正しいバス教えてくれて、しかも料金もただで乗せてくれたんですよ」

雪歩「優しいね?」

やよい「はい!とっても嬉しかったです!うっうー」

雪歩「・・・・」

やよい「・・・・」

やよい「え、えと・・・」

雪歩「あ、もう着いたよ。降りようか」

やよい「あはい」


雪歩(ふぅ、やよいちゃん可愛すぎて昇天するところでした。危ない)

やよい「えっと撮影でしたよね。大丈夫でしょうか」

雪歩「大丈夫だよ。私、やよいちゃんの盾になるからね」

やよい「雪歩さんが盾になったら私うつらないんじゃ・・・」

雪歩「もーたとえだよ」

カメラマン「雪歩ちゃんやよいちゃんもう用意できてる?撮影始めるよ!」

やよい「あっはい。お願いします!」

雪歩「どんな感じでいきますか?」

カメラマン「ポーズは>>119で表情は>>120でお願い」

前に屈んでピース

笑顔

カメラマン「ポーズは前に屈んでピースで表情は笑顔でお願い」

雪歩「笑顔・・ですか。頑張りますぅ」

やよい「前屈み・・・こうかな?」クイッ

雪歩「!!」

カメラマン「おーいいねえ」パシャ

やよい「うっうー」

雪歩(ギリギリ先っぽが見えない程度の胸ちら・・・)

雪歩(いいですよね。たまに公園で小学生観察してる時によく見えますけど
   あのアングルは最高なんですよ。ロリっ子だからこそ映えるポーズだと思います)

カメラマン「雪歩ちゃん笑ってー」

雪歩「はっはぃぃ!」

撮影終了

カメラマン「今日は良かったよ。またよろしくね」

雪歩「はっはい。お疲れ様ですぅ」

やよい「お疲れさまでーす!」ガルーン


雪歩「うぅ・・・やっぱり写真は苦手です」

やよい「楽しいこと考えれば上手に笑えますよ」

雪歩「そうかなぁ」

やよい「はいっ」

雪歩「次は・・・インタビューだっけ」

やよい「なんのですか?」

雪歩「なんだっけ?>>123だったかな?」

自分の恥ずかしい話

なぜ屈んだら後ろ側から丸見えというおいしいネタを使わなかった

雪歩「自分の恥ずかしい話だったかな?」

やよい「恥ずかしい話・・・なんでしょう??」

記者「では聞かせてくれるかな?君たちの恥ずかしい話を」

雪歩「ひぅっ男の人!」

やよい「いきなり現れました!びっくりです!」

記者「その辺は気にしなくていいから」

やよい「そうなんですか?」

記者「じゃあまずは年上の萩原さんから」

雪歩「私ですか?」


雪歩「私の恥ずかしい話は>>125のとき>>126しちゃったことですぅ」

記者「なんと!」

>>124
考えたけど正面から撮ってるのに後ろが見えるのはおかしいと思って

安価下 お願いします

雪歩「あれは中学二年生のとき・・・」

記者「中学生か・・まぁ定番だねぇ」

雪歩「痴漢に間違われたことです」

記者「あっそっち?」

やよい「普通逆なんじゃないですか?」

雪歩「はい、そうなんですけど・・・私って何故かレズっぽくみられることが多くて、全然そんなことないのに」

雪歩「いきなり『この人痴漢です!』って声をあげられて」

記者「それは災難だ」

雪歩「ちょっと、お尻触ってみたくなっただけなのに・・・」

記者「え?」

雪歩「あの女、今でも許せないですぅ!」

雪歩「もし逮捕なんてされたら受験に響くとこでしたよ」

記者「・・・・」

記者「次、やよいちゃん」

やよい「はわっ、私は>>131のとき>>132したことかな?」

乾いてる下着がなかった(ノーパンを意識しすぎて他のことが思いつかなくなってる)

やよい「私は・・・」

やよい(うぅパンツはいてないのバレてないかなぁ
    さっきの撮影のときも前屈みだったし後ろから丸見えだったよね)

雪歩「やよいちゃん?」

やよい「あっ、えっと、」

やよい(どうしよう話そうとしてたこと忘れちゃった)

記者「高槻さん思いつかない?」

やよい「あっ、いっ、いえ大丈夫です!」

やよい「えっと、えっと・・」

やよい(恥ずかしいこと・・恥ずかしいこと・・ノーパン??
    いやいや他に何か・・・うーん思いつかないよぉ)

やよい「私は小学生のときにうっかり下着を全部洗濯しちゃって、次の日はく物がなかったことですかね」

雪歩「えっ!それでそれで!?」

記者「萩原さん・・・」

やよい「それで仕方なく下着はかないで学校行ったんです」

記者「それは恥ずかしいね」

やよい「はい・・・。あっでもスカートじゃなくてズボンでしたので、あんまり気にはなりませんでしたけど」

記者「ふむふむなるほど」

雪歩「それだけ?もっと詳しくお願いやよいちゃん!」

やよい「えっと・・・」

記者「あー、もう十分だよ!お疲れ!」

やよい「あ、はい。またよろしくお願いしますね」

雪歩「えっ、ちょっと待ってくださいよぉ!」

記者「もう十分だよ。次の仕事へ向かってくれ」

雪歩「そっ、そんなぁ」

やよい「行きましょう雪歩さん」

雪歩「ぽぇぇ」

雪歩「け、結構駆け足に終わったね」

やよい「時間がないんですから仕方ないですよ
    早く終わらせますよ」

雪歩「やよいちゃん?なに焦ってるの??」

やよい「えっ!?」

やよい「私、焦ってましたか・・・」

雪歩「うん」

やよい「すいません」

やよい「どうしてもパンツはいてないのが気になっちゃって・・・」

雪歩「やよいちゃん・・・」

雪歩(やっぱりやよいちゃん相手だと良心痛むんですよね)

1やっぱりパンツを返す
2返さない

>>135

2

やよい「雪歩さんどうしました?」ズイッ

雪歩「ひぅっ、ご、ごめんなさい!」

やよい「?」

雪歩(やっぱり決まりだからこれは返せないんですぅ!)

やよい「うぅぱんつどうしましょう
    どうしても気になります~」

やよい「仕事に影響されても困るしなんかいい方法ないですかね?」

雪歩「コンビニで新しいパン・・あっいや!それじゃ意味ない!」

雪歩(ほかに気を間際らせられるようなことないかな)

雪歩「・・・・!」

雪歩「じゃあ私がパンツのこと気にならないおまじないしてあげるよ」ニヤ

やよい「えっなんですか?教えてください!」

雪歩「>>137すればいいと思うの」

バンソーコーを貼る

雪歩「バンソーコーを貼ればいいと思うの」

やよい「雪歩さん天才ですね、それなら気にならないかも」

雪歩「絆創膏ある?」

やよい「弟達がいつ怪我してもいいように絆創膏はいつも持ってるんです」

やよい「ごそっ・・・ありました!」

やよい「じゃあ貼ってきますね。」

雪歩「うん」

―数分後―

やよい「貼ってきました!これでもう平気です!」

雪歩「良かったね。」

こうしてやよいちゃんは無事ライブを成功させ、その日を無事に終えることができました
めでたしめでたし

雪歩「って、めでたくないですぅ!ああもう調教ってことすっかり忘れちゃってました・・・」

雪歩「これじゃ失敗ですよ・・・」

雪歩「やよいちゃんが天使すぎるから良心痛んじゃって困りますほんと」

雪歩「次こそは心を鬼にして挑みます!」

雪歩「絶対失敗しません!何にしましょう?」


安価↓


雪歩「スペアのメアドでだれが送ったかわからないようにしてやよいちゃんのノーパン写真送ろうっと」送信ピッ

雪歩「やよいちゃんの反応楽しみですぅ」

~♪

やよい「メールだ、伊織ちゃんからかな?」パカッ

やよい「な・・にこれ」

やよい「なんで、これ、私の画像ですよね・・・」

やよい「うぅ・・なんで・・なんで・・いつの間に・・・」

やよい「近くにはいつも雪歩さんがいたから隙なんてなかったはず」

雪歩「それはねやよいちゃん」ススッ

やよい「はわっ、いきなり現れないでください!」

雪歩「ああごめんなさい。えっとその写メ実は私が撮ったんですぅ
   やよいちゃんインタビューのお仕事してるときずっと上の空のようだったから、その隙に撮っちゃった」

やよい「なんで、そんなことしたんですか!」

雪歩「調教するためだよ。やよいちゃんを」

やよい「そんな・・・」

雪歩「あのね、実はやよいちゃんのパンツを盗んだのも私なんだよ
   だから真ちゃんは全然関係ないんだよね」

やよい「ひっ・・」ガタガタ

やよい「わっ、私に何をする気ですか!」

雪歩「うん、とりあえず浣腸かな?はい入れるよー」サッズプ

やよい「ひゃぁっ!」

雪歩「パンツはいてないしスカートめくるだけでいいから楽ですぅ」

やよい「うぅぅ」

雪歩「続けて前と後ろの穴に玩具を突っ込む!」ササッ

やよい「はひゃぁっ//」

雪歩「貞操帯もつけてっと」カチャ

やよい「なんですか・・これ・・うぅぅ恥ずかしいです//」

雪歩「ばっちり!可愛いよやよいちゃん。
   しばらくこのままでね?」

やよい「こ、このままですか・・?さっき浣腸したし、うんち出したいです・・」

雪歩「ダメダメ。我慢だよやよいちゃん」

やよい「そんなぁ!!」

やよい「ううぅぅぅ」

やよい「ぅぅぅううう」

やよい「もう我慢できません!んっ・・あれ??」

やよい「ああそうか・・」

やよい「お尻に変なの入ってるし、力入れても腰についてる変な器具のせいでだせないんだ・・・」

やよい「うぅお腹痛い・・・雪歩さん、もう許してくださいよぉ」


雪歩「だめだめ。まだ我慢できるでしょ?」

やよい「もう無理ですぅ!は・・ぁっ・・お願いお願い・・・むりぃ」

雪歩「じゃあ>>146してくれたら考えてあげないこともないよ?」

やよい「ほっ、本当ですか・・?」

雪歩「まぁ考えるだけならね」

弟と性交

雪歩「じゃあ弟と性交してくれたら考えないこともないよ?」

雪歩「一番上の子・・・長介くんだっけ?」

やよい「えっ、そっ、そんなっ、ダメです!
    弟達には手を出さないでください!」

雪歩「でも、辛いんでしょ?」

やよい「それは・・はぁ・・んっ」

雪歩「やるんなら今すぐその玩具と貞操帯外してあげてもいいよ?」

雪歩「ほら、やるのやらないの?」

やよい「>>148

わかりました……

やよい「はぁ・・はぁ・・」

やよい「わかりました……」

雪歩「やよいちゃんは素直だね」

やよい「うぅ・・だから早くこれ外してください!」

雪歩「はいはい、外したよ」ガチャガチャ

やよい「ダッ」

雪歩「ああトイレに駆けてっちゃった」

雪歩「今のうちに長介くん呼び出しておこう」トゥルル

>はい高槻です

雪歩「あ長介くん?私やよいちゃんと同じ事務所のアイドルの萩原雪歩です」

>萩原雪歩さん?ああ、いつもテレビでみてますよ

雪歩「ありがと。実はやよいちゃんが今大変なの!すぐにきて、一人で!」

>えっ、姉ちゃんが!?じゃあすぐいきます!

雪歩「うん、すぐだよ?よろしく。じゃあね」ガチャ

雪歩「ふぅ・・人んちに電話するのって緊張する・・」

雪歩「それにしても近親相姦か・・・初めて見るな・・」

雪歩「さっき亜美真美ちゃんもいい感じのところまでいったんですけど、途中で爆発しちゃったんですよね」

だだだだがちゃ!!!

雪歩「あれ、もうきたの?はやいね?」

長介「姉ちゃんは大丈夫なんですか!」

雪歩「ダメ!」

長介「そんな!」

雪歩「やよいちゃんは今>>150なの。だから長介くん、やよいちゃんのセックスの相手してあげて!お願い」

長介「せっく・・・え?///」

セックスしないと死ぬ病気

雪歩「やよいちゃんは今セックスしないと死ぬ病気なの。だから長介くん、やよいちゃんのセックスの相手してあげて!お願い」

長介「いやいや!そんな病気あるわけないでしょーが!」

雪歩「それがあるんだよ、現にやよいちゃんは今トイレでくるしんdやよい「ふぅー」

長介「あっ姉ちゃん」

雪歩「タイミング悪いなぁ・・」

やよい「あれ・・長介?なんで・・・」

長介「姉ちゃんって・・その・・せ・・セック//しないと死んじゃう病気なの//」

やよい「えっ?」

雪歩「ふふふ」ニコ

やよい「あぅぅ・・雪歩さん、さっきああいいましたけどやっぱりダメですよ。だって私達兄弟だし」

雪歩「兄弟以前に男と女でしょ?それに、私はちゃんとやよいちゃんと約束守って玩具外してあげたのにやよいちゃんは約束破るの?」

やよい「それは・・でも・・でも!」

雪歩「やりなさい」ギロ

雪歩「じゃないと、もっとひどいことするよ」

やよい「わ、わかりました!」

やよい「はい・・・長介・・・きて?」

長介「いいのか?姉ちゃん・・それにこういうのって準備がいるんじゃ」

やよい「さっきまでおもちゃいれてたから大丈夫。入るよ」

長介「そう・・・じゃあ、いれるよ・・・?」

やよい「うん」

長介「・・うっ・・く・・きつ・・」ヌププ

やよい「あぁっ・・・ああぁっっ」

長介「はぁ・・はぁ・・姉ちゃんのなか熱い・・」

やよい「うっ・・うっ・・んんっ♡」

長介「姉ちゃん・・姉ちゃん」パンパン

やよい「はぁっっ♡あぅぅ♡いいよぉっ♡」

長介「うっ・・ぁぁ・・姉ちゃん!」パンパン

やよい「うにゃぁ//おくっきもちいよぉっ///」

長介「ね・・えっ・ちゃん・・ここがいいの?」パンパン

やよい「うんん//そこっ・・いいっ//すきぃ♡」

長介「はぁっ・・あっ・・ぅ・・」パンパン

やよい「はぁ・・はぁ・・ちょうすけっちょうすけぇっ」ダキッ

長介「ねぇちゃん?」

やよい「しゅきっ♡しゅきぃぃ♡」

長介「あ・・あぁ・・俺も好きだよ・・」パンパン

長介「うっ・・ああっ・・でるよっ姉ちゃん!」パンパン

やよい「うんっだしてっ♡ちょうすけのいっぱい♡」

長介「うっぐ~~」ドピュドピュ

やよい「はわっ~ぁぅ~~~」ビクンビクン

長介「はぁ・・はぁ・・」

やよい「んっ・・はぁ・・えへへ」

~~~~~~~

雪歩「う~ん」

雪歩「姉弟愛っていいですねぇ」

雪歩「私、一人っ子だからあこがれちゃいます」

雪歩「次は>>154>>155します!」

雪歩

いおりん

雪歩は最初にやったんで・・一応
伊織でいいですか

やること安価↓

雪歩「伊織ちゃんに催眠かけていいなりにして枕営業させようと思います」

雪歩「では早速!」

雪歩「あなたはだんだんねむくなーる!」

伊織「何やってんのよ」

雪歩「私、さいきん催眠にはまってるの!」

伊織「ふーん、そうなの。でも無駄よ?私にはかからないわ」

雪歩「と、おっしゃっていましたのが数分前でございます」

伊織「すぅ・・すぅ・・」

雪歩「案外素人でもかけられるんですねぇ」

雪歩「伊織ちゃん、伊織ちゃん」ユサユサ

伊織「う~ん」ポヤポヤ

伊織「・・・・」

雪歩「伊織ちゃん?」

雪歩「催眠ちゃんとかかってる・・のかな?」

伊織「>>161

・・・(かかってるフリ)

伊織「・・・かかってるわよ」

雪歩「そっか。よかったぁ」

伊織(にひひっもちろん嘘よ。催眠なんてかかるわけないじゃない
   面白そうだししばらくかかってるフリしてましょうかね)

雪歩「わくわく。じゃあまず何からしようかな?」

雪歩「あっ、じゃあ>>163して!」

コップにおしっこ

雪歩「あっ、じゃあコップにおしっこして!」

伊織「はぁ!?」

雪歩「!?えっ・・いま!!????」

伊織「い!いやはい・・わかりました・・」スッ

伊織(雪歩は何をいっているのよ!あとでぎたぎたのめためたにしてやるんだから!)

伊織「んっ」ジョロロロ

雪歩「おお、黄金の水だぁ・・」

伊織(黄金の水ってなによもう!)

雪歩「では飲んでみます」

伊織「!?」

雪歩「ごくっ・・ごくっ・・・」

雪歩「っふぅ・・・いおりんのオレンジジュースまじ最高!」

伊織(なんなのよコイツぅ!)

雪歩「なんだか楽しくなってきたな♪」

雪歩「今度はちょっと過激かもですけど・・・
   >>165してください!」




裸で写真撮影

雪歩「今度はちょっと過激かもですけど・・・
  裸で写真撮影します!」

伊織(バカじゃないのバカじゃないの!!)

雪歩「伊織ちゃん、服脱いでください」

伊織(どうしよう、脱がなきゃいけないのかしら
   でもここで実は催眠なんかかかっていませんでした
   なんて言ったら恥よね。もう既におしっこしちゃった後だし)

伊織「・・・・・」

雪歩「きこえてないのかな?おーい」

伊織「わ、わかりました・・」ヌギッ

雪歩「おお、大人っぽい下着ですぅ」

伊織「・・・ぅぅ////」

雪歩「では」カメラスッ

雪歩「うーん。棒立ちで写真撮っても面白くないな・・・」

雪歩「>>167のポーズして?」

挑発したポーズを数種類(具体的なポーズはあえて言わない)

雪歩「誰もを魅了させるようなセクシーなポーズしてください!」

雪歩(挑発ってきっとこういうことですよね・・・?)

伊織「こう、かしら?///」グクッ

雪歩「いいねー伊織ちゃん可愛いよぉ」パシャパシャ

雪歩「グラビアのお仕事とかでもきっとイケイケですぅ」パシャパシャ

伊織「そ、そうかしら///」

雪歩「もう最高ですぅ!」

雪歩「他のポーズとかもどんどんしてみて下さい」パシャパシャ

伊織「わかったわ」

伊織(にひひ、雪歩ったらべた褒めじゃない
   それはきっと私がとセクシーってことよね。
   まぁ当然だわ。だって私はスーパーアイドル水瀬伊織ちゃんですもの)

伊織「さぁっどんどんいくわよ!」←下着ってこと忘れて調子ノってきた

雪歩「はい、どんどんきてください!」パシャ

ガチャ

>>169「あれ、なにしてんの」

雪歩伊織「!!!!!!????」

小鳥

小鳥「あれ、なにしてんの?」

雪歩伊織「!!!!!!????」

小鳥「伊織ちゃん下着姿で色っぽいポーズとってどうしたの?」

伊織「こっこれは///その//雪歩が・・・」

伊織(うぅっ恥ずかしいよく考えたら私下着じゃない!最悪!)

雪歩「実は伊織ちゃんに催眠術かけてたんです」

小鳥「催眠術?」

雪歩「はい。伊織ちゃんなんでも言うとんこときいてくれて面白いですよ。」

小鳥「そ、そうなの・・・?」チラッ

伊織「////////」

小鳥(ああ、かかったフリね。これは・・・
   大方いたずらのつもりが後戻りできなくなったってとこでしょ。あれ、でもその割に結構ノリノリだったような・・・??)

雪歩「小鳥さんもなにかしますか?」

小鳥「そうね、面白そうだし私も何かしようかしら」

伊織「!?!!???」

伊織(あの鳥類のことだわ、きっととんでもないこと言ってくるに違いない・・・!)

小鳥(う~ん、なにしようかしら)

1雪歩を追い出して伊織と二人でフィーバー
2普通に助けてあげる
3普通に命令する(内容も)
4その他

安価下お願いします

小鳥「いえ、私にも催眠をかけてちょうだい!」

雪歩伊織「「!?」」

小鳥(きっと伊織ちゃんは雪歩ちゃんにエロいことしてもらいたい変態レズっ娘なんだわ。だから催眠にかかったふりをして・・。そうに違いない・・・!私も・・私も雪歩ちゃんにエロいことだれたいわぁ~~~~)

雪歩「えっと、じゃあいきますよ」

雪歩「小鳥さん、催眠かかってください・・・」プラーンプラーン

小鳥「うっ!がくっ・・・か、カカリマシタ」

雪歩「かかりました?じゃあ小鳥さん」

小鳥「ドキドキ」

雪歩「仕事してください」

小鳥「ぴよぉ・・・」

小鳥「ひどい・・ひどいわ雪歩ちゃん・・・!」

雪歩「小鳥さん??酷いって・・え?」

小鳥「いつもいつも、私ばっかりこんな役回り・・・」

小鳥「もういやよ!私だって仕事ぐらいしてますぅぅ!」ダンッ

雪歩「どどどうしたんですか!?え?催眠は???」

小鳥「こうなったら伊織ちゃんに>>175してやるわようわあああん」

痴漢だけの満員電車に放置して終電までもて遊ばれ続けるところを撮影

小鳥「こうなったら伊織ちゃんに痴漢だけの満員電車に放置して終電までもて遊ばれ続けるところを撮影してやるわようわあああん」

伊織「!?」

雪歩「あれ、催眠...うん??よくわからないけど...いいですね、それ!」

伊織「・・いやぁ」

雪歩「あれ何かいま声がきこえたような?」

小鳥「気のせいよ。早く駅にいきましょう」ヒョイッ

伊織「きゃっ」

雪歩「小鳥さんが伊織ちゃんを持ち上げた・・・!
   凄い・・力持ちなんですね」

小鳥「もしもの時のたまに鍛えてあるのよ。
   まぁ、もしもなんてあったことないけど」

雪歩「流石ですぅ」

小鳥「雪歩ちゃん、あれお願い」

雪歩「ワープですか?いきますよぉ」


ぎゅいいいいいいいいいんんんんんんん!!!!!!!!

しゅたぁぁぁぁ

小鳥「さっすが早いわね。もうついたわ」

雪歩「では早速伊織ちゃんを満員電車に詰め込んじゃいましょう!」

小鳥「おー!」

伊織「ちょっ、いやよ!」

雪歩「伊織ちゃん?催眠とけちゃったのかなぁ」

伊織「そ、そうよっ!だから降ろしなさいよ!」ジタバタ

小鳥「こらこら暴れないの。おろしてあげるから」ヒョイ

伊織「ふぅ」

小鳥「電車の中に...ね」

伊織「え?あっ、ちょっ、いやあああああ」

雪歩「私達も一緒に乗って遠くからさつえ・・見守ってるから大丈夫だよ」

とぅるるるるるr

発車しまーす

伊織「いやあああおろしてよおおお」

伊織「なんなの・・・なんなの・・・」ギュウギュウ

伊織「んんきつい」

伊織「あれ、雪歩と小鳥は?」キョロキョロ

伊織「いない・・・」

伊織「まぁでも次の駅ですぐ降りれば大丈夫よね」

伊織「ん?・・・ここ各駅停車じゃないじゃない!ってことは降りれるのはずっと先・・・」ゾゾ

伊織「で、でも痴漢なんてみったにでn」

サワっ

伊織「ひっ・・・!」

さわさわ

伊織「みっみぃっ・・・!」ビク

さわさわ

伊織「みゃぁ///お尻触んないでよぉっ」ビクビクッ

さわさわ

伊織「うう、身動きとれないし・・これじゃされるがままじゃない」ビクビク

こすっ

伊織「ひゃぁぁ//お尻の穴こすんないでぇっ」ビクン

こすっこすっ

伊織「みゃっ・・ああっ・・んんっ」ビクッビクッ

伊織「はぁっ・・・はっ・・・もう終わり・・・?」

つー

伊織「なんか前の方にきてる?」

こすっ

伊織「んぁっ///ちょっ//お股の方はダメよ//」ビクン

こすっこすっ

伊織「んんっ・・あっ・・ひゃぁっ」ビクッビクッ

こすっこすっ

伊織「はぁっ・・あっ・・ああん♡」ビクッビクッ

もみっこすっ

伊織「うにゃぁぁぁ////胸とお股両方触るのやらぁぁっ///」ビクビク

つぷ

伊織「なっなかに指いれちゃやぁっ♡」クチュ

じゅぷじゅぷ

伊織「んんっ♡んっ♡はぁぁっ♡」グチュグチュ

じゅぷじゅぷ

伊織「はぅぅっ♡なかこするのきもちいぃ//」グチュグチュ

伊織「はぁっ・・・イく・・イっちゃぅぅ♡」グチュグチュ

伊織「あぐっ電車の中でイっちゃうっ♡んにゃぁ~~~」ビクンビクン

伊織「はぁっ・・はぁっ・・・」ビクッビクッ

小鳥「いいの撮れたわねー」

雪歩「伊織ちゃん意外と素直でしたね。これは永久保存版ですぅ」

小鳥「ええ。じゃあ私はこれで・・・。仕事に戻るわ」

雪歩「あっ、はい。それじゃあ」

雪歩「・・・・」

雪歩「小鳥さんも仕事するんですね・・・」

全員分やろうと思ってたけど、なんかもう色々とダメな気がしてきてならない。
なのでだれか代わりにかいてくだされ
個人的に亜美に鬼畜攻めされる真美がものすごくみたい‼←

誰もかいてくれないんですか・・・

じゃあやるので

安価下1 人
安価下2 何

お願います

雪歩「春香ちゃんに眠るドM属性が開花されるまで目隠し焦らしプレイをします」

雪歩「春香ちゃんってIwantのおかげで
   すっかり閣下って感じのキャラになってますけど、女の子は誰でもMなんです!」

雪歩「ドSはるるんもいいけどドMはるるんもみてみたい!」

雪歩「では・・・いきます!」

雪歩「春香ちゃん、ちょっと後ろ向いてくれるかな?」

春香「うん、いいけど?」クルッ

雪歩「それっ」グイッ

春香「うわあっ、目の前が真っ暗!」

春香「雪歩ーなにこれ目隠し?」

雪歩「うん。目隠し」

春香「なにも見えな、きゃぁっ」どんがらがっしゃーん

雪歩「だいたい予想はしてたけど大丈夫?春香ちゃん」

春香「いたた・・・何もみえないし、起こしてくれないかな?」

雪歩「いいよ?」チュッ

春香「んんっ!!????」



春香「いやいやキスしてじゃなくて起こしてって言ったんだけど!」

雪歩「ごめんなさい、私勘違いしてました」チュウ

春香「んっ!またした!」

春香「どうしたの雪歩?」

雪歩「春香ちゃんを目隠しして焦らしプレイなんですぅ」

春香「焦らしプレイ?」

雪歩「だから、とりあえずキスしとけばいいかなって」

春香「意味わからないし焦らしプレイする前提はおかしいでしょ!」

雪歩「キスの他にも>>191とかやっちゃいます」

股間に蝋燭挿して火をつける

雪歩「キスの他にも股間に蝋燭挿して火をつけるとかやっちゃいます」

春香「こわい!危ないよそれ!」

雪歩「でも安価は絶対なんだよ春香ちゃん」

春香「安価ってなに・・・」

雪歩「パンツ脱がすねー」ズルッ

春香「きゃぁっ」

雪歩「挿すよー」グサッパチッ

春香「見えないからよく分からないし怖い・・・」

春香「火大丈夫?私の身体もえない?」

雪歩「・・・・多分大丈夫だよ」

春香「多分ってなに!?怖い!」

春香「うぅ、股間が熱い・・・」

ピチョ

春香「きゃっあつっ!これ垂れてない!?」

雪歩「垂れてるね」

春香「ぁつっ!また垂れた!」

雪歩「どんどん垂れてくるね」

春香「ぁっ!きゃっ!またっ」

春香「あつっ!ねぇ、雪歩これ蝋燭の長さ大丈夫?」

雪歩「う~んと今の長さは・・・」

1ほとんど残ってる
2三分の一くらい残ってる
3三分の一ぐらい減っている
4その他

安価下

雪歩「三分の一ぐらい残っているかな」

春香「どの大きさの蝋燭使ってるの?」

雪歩「誕生日ケーキにさす程度の長さかな」

春香「結構短いじゃん!取ってよ!燃える!」



とるかとらないか
安価下

雪歩「やっぱり取らないよ」フッ

春香「えぇっ」

雪歩「だってせっかくの蝋燭がもったいないじゃないですか」

春香「そうだけど・・・そうだけど・・・!」

雪歩「絶対、だいじょうぶだよ!」

春香「さくらちゃんみたいな事いってないで!」

雪歩「無敵の呪文だよ?」

春香「いいから取ってよ!今遊んでる場合じゃないでしょ!火傷したらどうするの」

雪歩「ほぇ?」

春香「もーなんなの雪歩は!熱い!熱いよぉっ!燃えちゃう!」

雪歩「熱いんですか?」

春香「熱いに決まってんじゃん!」

雪歩(実は蝋燭の火は消えてるのに・・・
   見てて面白いですぅ)

春香「あつぃぃ熱いよぉ雪歩・・・取って?」

雪歩「熱いって気のせいじゃないですか?」

春香「いやいや、熱いよ!火傷する!」

雪歩「>>199

熱いっていうのはこういうことですよ(クリトリスに熱した蝋を垂らす)

おしっこすれば消えるんじゃない?

雪歩「大丈夫だよ、春香ちゃん。火は消えてるから」

春香「どういうこと?」

雪歩「熱いっていうのはこういうことですよ」ポト

春香「ひゃぁっ熱い!」

雪歩「蝋燭の蝋を垂らしてるだけだよ?」

春香「あっ、そ、そうなんだ。なら安心・・・?」

雪歩「もっと垂らすよ?」ポトッポトッ

春香「きゃっ・・あつぅっ」

雪歩「そろそろ気持ちよくなってきました?」

春香「>>202

そんなこと……ない……っ

春香「そんなこと……ない……っ」

雪歩「本当?」ポトッ

春香「きゃっ!ほ、本当だよ?」

雪歩「熱いの・・・気持ちいいんじゃない?」ポトッポトッ

春香「ひゃぁぁ・・あつい」

雪歩「ふふ」ポトッポトッ

春香「あぅっ・・・熱い」

雪歩「あれ、春香ちゃんなんかあそこが濡れてきてる?」

春香「うっ嘘ぉっ」

雪歩「うん、よくみてみてもやっぱり蝋以外の何かで濡れてるよ」

春香「うぅ////」

雪歩「やっぱり少し気持ちよくなってたんじゃない」

春香「////」

雪歩「ふふ、春香ちゃん可愛い」ポトッ

春香「きゃぁっ!」

雪歩「ふふふ」ポトッ

雪歩「このまま蝋垂らし続けてもいいんだけど、やりすぎると慣れちゃうし。他になにかしようかな」

安価下

雪歩「この生えてる陰毛、燃やしちゃおっか
  今ならろうそくみたいになるかも」ライターカチッ

春香「ゆ、雪歩?本気なの?」

雪歩「火つけるよ?」スッ

春香「えっえっ?ちょっ待って熱い!うそでしょ!」

雪歩「おお、陰毛チリチリですぅ」

春香「今どんな状況なの!?いやああやめてっやめてよぉっ!目隠し外してぇ!」

雪歩「えぇ」

どうする
安価下

雪歩「もしかしたら、おしっこで消せるかも」

春香「おしっこぉ?」

春香「・・わかった。するよ」

春香「んっ・・・」ジョロロロ

雪歩「ごくっ・・ごくっ」

春香「はぁっ」ブルッ

春香「どう?消せたかな?」

雪歩「いや、消せてないね。よく考えたら
   おしっこの穴と陰毛の位置的に無理だったかな」

春香「えぇぇ~!」

雪歩「大人しく火傷するしかないんじゃないかな?」

春香「そんなぁ・・・」


ここからどうしますか
安価下

春香「ねぇ、本当に消してくれないの?熱いんだけど」

雪歩「うん、ごめんね春香ちゃん。このまま放置いくよ」

春香「せめて目隠しくらいは外してよ・・・怖い」

雪歩「ごめんね。それも無理だよ」

春香「うぅ・・・熱い・・熱い・・・」

雪歩「そろそろかな?」

春香「え?」

バシャァ

雪歩「ふぅ、消火完了ですぅ」

春香「あ、あれ?消してくれたの?」

雪歩「火傷しちゃいますから」

春香「よかったぁ」

雪歩「陰毛は全部やけてつるつるになっちゃったけどね」

春香「ええ!?ちょっ、やだっ!」

雪歩「次は何をしましょうか」

安価下

雪歩「お尻に特大瓶をぶっさします!」

春香「え?今なんて・・・」

雪歩「えいっ」ブスッ

春香「ぎゃあああ」

雪歩「すごい・・本当にささるんですね」

春香「痛いっ!痛いって!」

雪歩「・・・後で切れ痔になりそう」

春香「雪歩、痛いよぉ助けて」

雪歩「ごめんね春香ちゃん」ニッコリ

春香「もー、さっきから雪歩痛いことばっかで酷い!」

雪歩「それは、春香ちゃんがドMに目覚めてくれれば
   痛みも快感になって解決することだと思うよ。」

雪歩「とりあえず瓶はさしたままで・・・次はなにしよう」

安価下

すいませんちょっと寝ぼけてました。
まあどっちも同じようなもんですよ

雪歩「瓶じゃなくて蝋だったみたいですぅ」

春香「ええっ、それ大分違くない?」

雪歩「漢字を読み間違えるなんて恥ずかしすぎです//今すぐ穴掘って埋まりたい///」

雪歩「とりあえず蝋に差しかえる?」

春香「えっいやいいよ!熱いのいやだ!」

雪歩「うーんよいしょよいしょ」グイー

春香「ちょっ痛い痛い!お尻さけちゃう!」

雪歩「あれ?抜けない」

春香「 」

雪歩「仕方ないしこのままでいいか」

春香「ちょちょいどうするの!抜いてよ!」

雪歩「まぁそのうち抜けるんじゃないかな?」

春香「んな適当な・・・」

雪歩「じゃ、電気マッサージするね」ヴィイイイ

雪歩「どこに当てようかな」


安価下お願いします

雪歩「ここかな?」ヴィイイ

春香「ふぁっ!」ビクンッ

春香「ちょっ、ちょっと何するの!」

雪歩「マッサージ・・・?」ヴィイイイ

春香「あぁっ!なんっ・・のっ・・マッサ・・ジよ・・これっ」

春香「っふぁ・・ああっ・・んんっ・・」

雪歩「ふふ、目が見えないから余計に感じちゃうよね?」ヴィイ

春香「そっ・・そんなっ・・」

雪歩「乳首の回りぐりぐりー」ヴィイイ

春香「はぁっ・・・はぁっ・・・」

雪歩「からのーえいっ」ググッヴィイイ

春香「きゃぁっあっ!うぅん・・ふぁっ・・んん!」

雪歩「こうやって乳首を刺激つつ>>219です!」

出力最大にして責め続ける

雪歩「出力最大にして責め続ける‼」ヴィイイ

春香「あああっっ・・!んんっ!んっっ!」

雪歩「どう?春香ちゃん」

春香「んひぃっ!いっ・・・いいっ・・!」

雪歩「いい?良かった」ヴィイイ

春香「んんっ・・・いっ・・ああんっ・・!」

雪歩「・・・そろそろかな」パッ

春香「あっ・・あぅぅ・・・なんで・・・雪歩?」



春香「もっと・・してよ」

雪歩「ん」ヴィィィ

春香「はぁっ・・んっ・・さっきより弱い」

雪歩「最大限弱くしてるので」ヴィィ

雪歩「あんまり強いとお尻にひびいちゃうかもしれないでしょ?」ヴィィィ

春香「あっ・・んっ・・そんな・・あの後だと全然足りないよ」

春香「あっ・・んんっ・・ふっ・・・」

雪歩「・・・・」ヴィィィ

春香「雪歩・・・もっと・・ん・・強く・・・」

雪歩「春香ちゃん、ダメだよ・・・」ヴィィィ

春香「おっ・・お願い!・・もっと・・ね?」

雪歩「じゃあ>>222みたいなこともしてくれるの?」

春香「っ・・・いいよ?」

外からも見えるよう事務所の窓の近くに行きケツの瓶をひり出す(マッサージも継続)

雪歩「じゃあ、外からも見えるよう事務所の窓の近くに行きケツの瓶をひり出す みたいなこともしてくれるの?」

春香「っ・・・いいよ?」

雪歩「わかった。じゃあ窓の近くにいくよ」

春香「目隠し取らないと歩けないよ」

雪歩「私が誘導するから。ほら、手つかまって?」

春香「うん・・・」ギュ

春香「はぁっ・・はぁっ・・まだ?」

雪歩「ん・・・着いたよ春香ちゃん。手、窓について?」

春香「うん・・・はぁっ・・・はぁっ・・早く」

雪歩「わかったよ。じゃあお望み通り強くするね」ヴィイイイイイ

春香「んひぃぃっ!うぁんんんっっ!!」

雪歩「それと同時に瓶もひねりだすっ」ヴィイイイグイッグイッ

春香「んっ・・あぁああ!いった・・あっ・・んんんっ!」

雪歩「んんんー抜けないぃぃ!」ヴィイイイイグイイイイ

春香「ああっ!んんんっ・・いたいのに・・気持ちいいよぉっ・・!」


雪歩「んっしょんっしょ!んんー!」ヴィイイイグイッッッ

春香「うああんんっ!痛いのに!ああっ・・・いたいのにいい!」

雪歩「んんんんー!!!!」ヴィイイイグググ

春香「ああっ・・あああんっ・・・痛い・・ああっ・・気持ちい・・・痛い気持ちい!」

春香「あっ・・ありぇぇ?」

春香「あぅっ・・おっああっ・・いたいの・・・きもちいい?????」

雪歩「んっしょぉっもうすこしい!」ヴィイイイググググイッ

春香「ああっんんっ!いたいの気持ちいい!!ゆきほぉっ!もっといたくしてよお!」

雪歩「は、春香ちゃん!?うっきゃああ抜けた!」ズルッ

春香「ああっ!」

春香「・・・・」


雪歩「春香ちゃん・・お尻の穴から血が・・・痛そう・・・大丈夫?」

春香「・・・ぅっ・・・ぁっ・・・」ビクンッビクンッ

雪歩「春香ちゃん??」

春香「ゆきほ・・・もっと・・・もっと痛くして・・・」

雪歩「えっええっ!?」

春香「いたいの・・・気持ちいい」

雪歩「い、いいの・・・かな?」

春香「うんっ」

雪歩「・・・わかったよ。もっと痛くしてあげる」

春香「!!」


その後、雪歩と春香は仲良く(?)SMプレイを楽しみました
めでたし

春香編おわりです。次いきます

安価下1 人
安価下2 何

伊織は前回やったばかりじゃなかったっけ?
すいませんでてないこで

安価下1

ちーちゃんで230しつつ229でいいですか?

千早「まったくあの人達はやる気があるのかしら・・・」ブツブツ

千早「はぁ・・それにしても・・・」

千早「久しぶりに部活へ行ったら帰りが少し遅くなってしまったわね」

千早「だんだん暗くなってきてるし
   この辺人通り少ないから少し急いだほうがいいかしら」

千早「プロデューサーにも夜道には気を付けろって言われてるし」

がしっ

千早「きゃぁっなっなに!?」ジタバタ

男「静かに、大人しくついてくるんだ」

千早「ひいっ」

千早「お、お金ならありませんよ」ジタバタ

男「金なんかいらねぇもう十分もらったからな」

千早「え、それはどういう・・・」

すっ

千早「 」バタッ


ぶろろろろろろろr

千早「知らない天井」

千早「ここはいったい・・・・」

千早「私、さっきの男に誘拐されたのかしら?」

雪歩「あ、千早ちゃん起きた?」

千早「あれ、萩原……さん?」

雪歩「お薬吸わされて眠っちゃってたの
   身体大丈夫?おかしなとこない?」

千早「ええ、平気よ。萩原さん、助けてくれたの?」

雪歩「>>238

ミスった
>>240

ええ、私もいきなり薬を吸わされて……なんて言うとでも?

雪歩「ええ、私もいきなり薬を吸わされて
   








   ……なんて言うとでも? 」

千早「んなっ!」

千早「じゃあ、あなたがやったというの‼」

雪歩「千早ちゃん…これ飲んで」ぐい

千早「人の話を聞きなさい!」

雪歩「飲んで・・・」ぐい

千早「ちょっやめっ・・・・んっぐぅ」

雪歩「ふふ全部飲んだね」

千早「ふんっ・・・くぅっ!」

千早「なに、これ・・・
   身体が動かない」

雪歩「痺れ薬だよ」

千早「どうして、こんな事するの
   何が目的なのよ」

雪歩「>>245

そのきれいな身体だよ

雪歩「そのきれいな身体だよ」

千早「え?」

雪歩「千早ちゃんの身体って、透き通っててとってもきれいだよ?
   それに、とっても細くて華奢で・・・いいと思う」

千早「細いってどういう意味よ」

雪歩「いっいや、やせてるよねって意味だよ!
   けっして千早ちゃんがまな板って意味じゃないから!」

千早「まな板・・・」

雪歩「長身スレンダー美少女!いいと思いますぅ!」

千早「萩原さん・・さっきからいいたい放題ね」

雪歩「とにかく!>>248します!覚悟です千早ちゃん!!!!」

媚薬オイルを体中に塗りつけマットプレイ、キスや性感を吸ったり体と体、乳首・秘所同士をこすりつけて熱烈に絡まる。(寸止めを繰り返して弱らせたあとで潮吹きさせたり一方的にいじめる)

雪歩「千早ちゃん、お風呂場いくよ」

千早「どうしてよ」

雪歩「部屋が汚れちゃうかもしれないでしょ?」

千早「動けないから無理よ」

雪歩「だれかー来てくださいー」

男「お嬢、なんの用でございましょう?」ヌッ

千早「きゃぁぁ!この人、さっきの・・・!」

雪歩「この人は私のお父さんのお弟子さんです
   給料弾ませるからお願いって言ったらあっさり千早ちゃんを連れてきてくれました」

男「無関係の一般人を拉致るのは少し躊躇いがありましたがね。どうしてもほしいものがありまして」

男「それに、お嬢の頼みですから」

千早「 」

雪歩「じゃあ、千早ちゃんをお風呂場まで担いでいってもらえますか?」

男「了解です」ヒョイ

千早「 」

風呂場

雪歩「お疲れ様ですぅ」

男「では俺はこれで・・・」

雪歩「じゃあ千早ちゃん、やろうか」

千早「待って、萩原さん家は一体どんn雪歩「千早ちゃん!」」

雪歩「人には、言えない秘密が一つや二つあるものだよ。
   千早ちゃんにも、あるでしょ?」

千早「・・・・」

雪歩「はい、この話はおしまいね。
   オイル塗るよ千早ちゃん。」

千早「オイル・・・?」

雪歩「媚薬入りのオイルなんだよ?」ヌリヌリ

千早「ふぁっ、ちょっ、くすぐったいわ」

雪歩「ふふっお腹すべすべー♪」ヌリヌリ

千早「んふぅっ、くふぅっ」

   

雪歩「背中にも塗って・・・」ヌリヌリ

千早「んふぅっ・・ふぅぅっ・・」

雪歩「・・・・」ヌリヌリ

千早「くふっ・・・ふふっ・・・」

雪歩「千早ちゃん笑ってるの?」

千早「んなっ・・・」

雪歩「クールな千早ちゃんもいいけど
   やっぱり笑った方がかわいいよ?えへへ」

千早「/////」

雪歩「こちょこちょー」

千早「んあっちょっ萩原さんっ・・」

雪歩「こちょこちょ」

千早「んふっ・・ふふっ・・・ふひっぃ・・・」

雪歩「こちょこちょ」

千早「んふふっふふっ・・・ふはははっ」

千早「フハハハハハハ!ハハッッ!
   ンほほほほっおっほぉっははははははは!
   ふひぃッひひひひひひひひひひヒヒっwwww」

雪歩(ちょっと怖いですぅ)

―数分後―

千早「はぁっ・・・はぁっ・・・」

千早「ふーー」

千早「んっ・・もう何するのよ・・・」

雪歩(・・・少しエロいかも)

雪歩「あれからずっと笑い続けてたね。
   私が言うのもあれなんだけど、酸素大丈夫?」

千早「もう、あまり声を出すと喉をいためてしまうじゃない」

雪歩「のど飴あげるよ」パク

千早「いやあなたが食べてどうすrんぐぅっ」

雪歩「んっ・・ちゅ・・」コロッ

千早(口移し!?)

雪歩「んふっ・・んっ・・ちゅ」コロッコロ

千早(舌が絡まってるるるるるr)

千早「んっ・・ふ・・・」

雪歩「ぷはぁっ・・二人で舐めるとすぐなくなっちゃうね」

千早「はっ・・はぁっ・・」

雪歩「まだ舐める?」

千早「えっ・・えっと・・・」

雪歩「いろいろあるよ。何がいい?」

千早「>>256

こ、こんな事いくらされても気持ち悪いだけよ
っ もう辞めて帰しなさい今なら無かった事にしてあげるから

千早「こ、こんな事いくらされても気持ち悪いだけよ
    っ もう辞めて帰しなさい今なら無かった事にしてあげるから 」

雪歩「千早ちゃん・・・でも・・・」ツン

千早「ひゃぁっ♡」

雪歩「ほら、少し指先が触れるだけでそんな甘い声だして・・・」

千早「こ、これは違うのよ・・・」

雪歩「口ではそう言っても身体は正直だね・・・なんて」

千早「違うわ!私は本当に嫌なのよ!でも身体が勝手に反応してしまって……!」

雪歩「身体だけ反応してくれればいいよ。
   それに、少し抵抗してくれた方がやりがいあるしね?」

千早「そんな・・・いや・・・」


雪歩「ふふ」ヌリヌリ

千早「ちょっ・・あっ・・萩原さんっ」

雪歩「どう?触れるか触れないかの距離で乳首手のひらで転がされるの」クリクリ

千早「んくっ・・・ふっ・・」

雪歩「胸は小さい方が感じるっていうよね」サワサワ

千早「んひゃっ・・ふぅっっ」

雪歩「まぁない胸は揉めないから撫でるしかできないけど」サワサワ

千早「ひぐっ・・うひぃっ・・ああっ・・」

雪歩「乳首・・・だいぶかたいよ?千早ちゃん・・・」クリッ

千早「はぁっ・・あぁっ!」

雪歩「はぁ・・はぁ・・ねえ千早ちゃん
   私の乳首もかたくなってるよ・・千早ちゃんと同じ・・・」

千早「萩原さん・・・?」

雪歩「・・・んっ」ピトッ

千早「ふぁぁっ・・・んああっっ!」



雪歩「はぁっ・・あぅっ・・にゃぁっ♡」スリスリ

千早「ふぁっぁっ・・あっ・・なにっこれっ!」ガクン

雪歩「ふぁぁっ!乳首こすれるのやばいっ・・ぅんっ♡」スリクリュ

千早「はっぁぁっ・・ぎわっ・・らさんっ!動かないでっ!」ビクッビクンッ

雪歩「千早ちゃんっ♡ふぁ♡気持ちいれすぅっ♡」スリスリ

千早「聞いてないっ・・?あぁっちょぉっ萩原さんっ・・んぁぁっ」ビクッビクッ

雪歩「ふぁっ♡・・ぅぅっん♡・・千早ちゃん♡」クリュクリュ

千早「お願いっ・・やめてぇっ・・!萩原さん!
   これ以上は・・・ぁっ・・ぁあっ・・!!」ビクンビク

雪歩「あっ・・うん・・・」スッ

千早「ぁっーあ?」

雪歩「千早ちゃんごめんね。嫌だったよね
   私ちょっと頭に血が上ってたみたい」

千早「えっ・・いや・・その・・・」

雪歩「私、ちょっと頭冷やしてくるね?」

ガチャバタン

千早「そんな・・もう少しだったのに・・・」

千早「・・ぅぅ」



千早の行動 安価下

千早「・・・あそこがどうしても切ない・・」

千早「・・・・・・」

千早「しばらく戻ってきそうもないし・・・」ススッ

千早「・・・んっ」クチュ

千早「いやいや!ダメダメ!
   そんなことしたら雪歩の思うツボだわ!」ババッ

千早「でも・・・」スッ

千早「いやいやいや!」

千早「でもやっぱり・・・!」スッ

千早「いやいやいや!ダメったら!」

千早「はぁ・・まだ戻ってこないのかしら・・・」

千早「・・・・・」

千早「・・・・・・・・」スックチュ

千早「んっ・・・・はっ‼」バッ

千早「ああああああもおおおおおお!」





雪歩「戻ってきたらなんか面白いことになってましたぁ」

雪歩「千早ちゃん?戻ったよ??おーい」

千早「あっ・・雪歩・・戻ってきたのね////」

雪歩「うん・・・って雪歩?」

千早「あっ今のは・・・!」

雪歩「嬉しいな」

千早「え?」

雪歩「今までずっと苗字だったから・・・
   春香ちゃんとかは名前呼びなのに・・・」

千早「あ・・・それは・・・」

雪歩「これからも、名前で呼んで・・?」

千早「雪歩がそういうなら・・・わかったわ」

雪歩「ふふ・・千早ちゃんやっぱり可愛いね?」

千早「私は、雪歩の方がかわいいと思うわ」

雪歩「・・・あ、なんかまた熱が入ってきたな」

千早「え?」

雪歩「千早ちゃん・・・んちゅ」

千早「んふっぅっちゅぅっ」

雪歩「ちゅうじゅるっっ」

千早「!!んちゅぅ」

雪歩「ぷはぁっ」

千早「ちょっ!頭を冷やしてきたんじゃなかったの!?」

雪歩「ごめんね、千早ちゃんがあまりに可愛すぎて・・・」

千早「ダメよ・・・女の子同士で・・・」

雪歩「でも、さっき途中だったし・・・苦しいんでしょ?」クチュ

千早「あっはぁぁっ!」

雪歩「んっちゅ」

千早「ふぁぁっあぅんっ!ダメよ・・そこは汚いわ!」

雪歩「大丈夫、千早ちゃんの身体はどこも綺麗だよ」

千早「そっ・・そんなっ・・んああっ!」ガクン

雪歩「んっ・・ちゅ・・じゅるっ・・じゅりゅ」

千早「ひゃぁん♡あっ♡ああっ雪歩っっ!」ガクッガクッ

雪歩「千早ちゃん・・じゅるる・・イきそうなの?じゅるっ」

千早「あっ・・あぁっ!んひっああっ♡」ガクンッガク

雪歩「さっきイけなかったもんね・・・じゅるっ・・ちゅ・・じゅるるる♡」

千早「あぅっ・・ああぅっ・・雪歩ぉっ!」ガクッガクッ

雪歩「でも・・・」スッ

千早「はぁっ・・・ぁっ・・・?」

雪歩「まだダメだよ?」

千早「そんな・・!」


雪歩「ふふっ・・今度は乳首舐めてあげる」スッ

千早「あぅっ・・んあっ・・ん!」

雪歩「ぺろっ・・んっちゅ・・ちゅ・・ちゅぅ」

千早「ふぁっ・・あひっ・・ひっ・・ああっ」

雪歩「ちゅ・・ちゅぅぅ・・ちゅっ」クチィ

千早「そっ・・そんな‼下も同時に・・・ぃんっ♡」

雪歩「ちゅ・・・じゅるる・・」クチュクチュ

千早「んっやぁっ♡はげしっ♡んひぃっ♡イっあっ」ガクッ

雪歩「んっ、イかせないよ。」スッ

千早「もう・・いやぁ・・」

雪歩「ん・・・」


1しょうがないなぁ千早ちゃんは
2まだダメですよぉ
3その他 

安価下

千早「もう・・・楽にして・・・」

雪歩「今度はやめてほしいと言ってもやめないよ?いいの?」

千早「んっ・・大丈夫・・・」

雪歩「・・・そう?」

雪歩「じゃあ、いくよ?んっ」クチュ

千早「んなっ・・なにっ!?」

雪歩「貝合わせっていうのかな。これ?じゃ動くよ」ズチュ

千早「ふぁぁっ・・あぁっ・・これっ・・すごっ・・!」

雪歩「あぅっ♡・・んふっ♡・・ふゃぁぁん♡」ズチュズチュ

千早「んひゃっ・・あっあっああっ♡」ビクッビクッ

雪歩「んっ・・ああっ・・ぅぅっ・・んはぁ」ズチュズチュ

千早「あぁっ・・んひっ・・くぅっ・・!」ビクンッビクゥ

雪歩「あはっ・・ぁぁっ・・いいっ♡」ズチュズチュ

千早「・・あっ・・ぁっ・・ああっ・・もっと・・んんっ」グリッ

雪歩(腰・・動かしてきた!?)

雪歩「んふっ・・千早ちゃん・・!んぁっ」ズチュズチュ

千早「・・ふぁっ・ああっ・・あんっ♡ああっ♡」ズリュズリュ

雪歩「んっああっ♡うひぃっ♡いいよぉっ♡もっと・・もっとくっついて!」ズチュズチュ

千早「んっ・・ぁぁっ・・雪歩・・・」ギュ

雪歩「もっと・・!もっと・・!ギュっってして下さい!1mmも隙間あけちゃいやですぅっ」ズチュzチュ

千早「んっ・・わかったわ・・」ギュー

雪歩「んんっ・・あぁっ♡千早ちゃん!すきっ♡すきですぅっ♡」ズチュズチュ

千早「・・・っ・・私も・・好きよ」

雪歩「えへっ・・あっ・・千早ちゃん・・・嬉しい・・んんっ」ズチュズチュ

雪歩「あぁぁっ♡あぁぁっ♡千早ちゃん・・私・・もう!」ズチュズチュ

千早「雪歩・・・私も・・・!」

雪歩「ね・・?一緒に・・・ね?」ズチュズリュ

千早「え・・ぇえ・・一緒に・・!」

雪歩千早「「うっ・・あぁぁっ♡♡」」

雪歩「ふぅっ・・ぁぅっ・・頭くらくらする・・・」ポヤポヤ

千早「ふふ・・雪歩・・」スリスリ

雪歩「ふふ、千早ちゃん可愛かったよ」チュ

千早「んっ・・もう///雪歩も可愛かったわ///」

雪歩「えへへ」

千早編終わり!



今まで出てない人で
安価下1 人
安価下2 何

あずさ「あらあら困ったわね。また道に迷ってしまったわ」

あずさ「なんだか薄暗くて人気のない所だけれど、ここはどこかしら?」

ドンっ

あずさ「いたっ、ごめんなさい」

>>275>>276

水嶋咲

い、痛  足が。誰か手を貸してくれないと 家まで歩いて帰れない。どうしよう(目に目薬)

モバゲーログインできなくて泣くわ

あずさ(あら、かわいい娘)

水嶋咲「い、痛  足が。誰か手を貸してくれないと
    家まで歩いて帰れない。どうしよう ぐすん」つ目薬

あずさ「ごめんなさい、私の不注意で・・・
    手を貸してあげたいのだけれど、私今迷子なのよ?」

水嶋咲「そっそんな・・・」

水嶋咲「>>279

お願いします!!お礼に家族が車で送りますから
(抱きついて胸に顔をうずめる)

あずさ「あら、雪歩ちゃん。大丈夫?怪我してない?」

雪歩「えっと、あのぅ....」

あずさ「雪歩ちゃん?
あら、どうしたのその恰好。可愛いわね。ふふ」

雪歩「....お」

あずさ「お?」

雪歩「お、お前達、ヤ~ッておしまい!」

青と緑の男「アラホラサッサー!」

あずさ「え?え?」

緑の男「ポチっとな」

あずさ「あらあら~なんかメカっぽいのがたくさん出てきたわ」

がしっ

あずさ「!?」

あずさ「えっと、どこに連れていくのかしら?雪歩ちゃ~ん、これどうなってるの~?」

雪歩「はっ、私は・・・いったい何を!」

雪歩「 」バタッ

あずさ「あ、あらあら~?」

あずさ「三浦あずさです・・・・なんと私は今ロボットの中にいます」

あずさ「なんてね、ふふ・・・
それにしても、ここはどこかしら?」

あずさ「どうやったら外に出られるのかしら」

謎の声「教えてやろう」

あずさ「えっ・・・今の声・・どこから・・・?」

謎の声「あの男達を全員満足させたら帰してやってもよいぞ」

あずさ「男達・・・?」クルッ

とにかくたくさんの男「やぁ」

あずさ「 」

男「さぁ、俺たちと一緒に(乱交)パーティしようぜ☆」

あずさ「えっ、あのっ、えっ?」


あずさ「えっと、こういうときどうしたらいいのかしら・・・」

男「とりあえず、服脱げばいいと思うよ」ガシィッ

あずさ「そっ、そんなっ、いやぁっ」

男「ちょっ、暴れないで・・・いてっ・・ふぅ、やっと全部脱げた」

あずさ「////」

男達「おぉ~」パチパチパチ

男「さぁ皆、思う存分犯していいぞ」

男達「ypaaaaaaaaaaaaaaa!!」ダダダ

あずさ「きゃぁぁぁぁぁっ」

あずさ「ちょっ、あぁんっ胸もまないでぇっ」ビクッ

あずさ「もうっ!そんなに乱暴しないで頂戴っ」

あずさ「あっんんっ、乳首吸うのやめてぇっ」ビクン

あずさ「あっ、あぁ~ん♡」

男達(なんだこの圧倒的色気は!?)

「すげぇな・・・あの女・・・」

「あ、あぁ・・・ものすごくエロい」

「なんというか・・・ママ?」

「・・・!」

「ママ!」

男達「マーマ!マーマ!」

あずさ「え、えぇ?」

「ママおっぱいー」

あずさ「ちょっなにっ!?あんっ」

「ぼくもぼくもー」

あずさ「あぁっ・・ああっん!」

「ママと子供つくるー」ズポッ

あずさ「え・・・え・・・?」

「うぉぉぉぉ」パンパン

あずさ「ちょっ、あっ、やだっ、あぁっっ」

「うぉぉいいぞおっ」パンパン

あずさ「いやぁぁぁっ!助けて、プロデューサーさんっ!!」

あずさ「あっ、ああっ、あぁんっ!」

「しゃぶってよママぁ」

あずさ「あぐぅっ!」

あずさ「んーっんーっ」

「うぉぉなかででるぞぉっ」ドピュ

あずさ「んぐふぅっ」ガクンッ

「うへへー次俺な」ズポッ

あずさ「ふぐぅっ・んんんっ」

「くひぃぃいいねえ」パンパン

あずさ「・・うっっ・・ぐうぅっ」

「ママの口まんこいいよっ・・ううっ」ドピュ

あずさ「!?」

「ぼくのミルクしっかり飲んでね」グイッ

あずさ「んぐぅっ!」















あずさ(あれからどのくらいの時間が過ぎたのでしょう)

あずさ(私、もう無理そうです)

あずさ「う、うぅ・・だれか助けて・・・」


ペカーじゃじゃーん!

雪歩「あずささん!助けに来ました!」

男達「!?」

あずさ「雪歩ちゃん!?」

雪歩「あずささんごめんなさい。実は私、さっきまで悪い奴らに操らてて・・・」

雪歩「それで、あずささんをこんなひどい目に、ごめんなさい」

あずさ「雪歩ちゃん・・・」

男達「なんだお前はー!ぶっつぶしてやるー」ドドド

あずさ「雪歩ちゃんあぶなーい!」

雪歩「大丈夫です!うぉぉぉぉスコップーパワー!!!!!」

ちゅどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん





                               ヽ`
                              ´
                               ´.

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´



雪歩「ふぅ、これでもう安心ですあずささん」

あずさ「雪歩ちゃん・・・私、怖かったわ・・・!」ダキッ

雪歩「あ、あずささん!?」

あずさ「私・・私・・・もう助からないかと思った・・・!」

雪歩「・・・・大丈夫ですよあずささん」

雪歩「これからもし何かあっても、私がずっとあずささんを守りますから」

あずさ「雪歩ちゃん・・・私・・・私・・うわああああああん」

雪歩「よしよし・・・」ナデナデ

あずさ「・・・すぅ」

雪歩「あずささん、泣きつかれて寝ちゃったみたいですね」

雪歩「まぁ、もちろんさっきのは意図的にしくまれた子芝居なんですけどね」

雪歩「ほんと、ヤクザの娘だとこういう時便利ですよねぇ・・・」

雪歩「じゃああずささんもばっちり攻略したし次は」

雪歩「>>296>>297しよう」

律子

孕ませてミルクサーバーに

雪歩「律子さんを孕ませてミルクサーバーにしましょう」

雪歩「って、実はもう孕ませてあります。」

雪歩「妊娠するのには時間がかかりますからね」

雪歩「律子さん、お身体の方はどうですか?」

律子「おかげさまで、順調に育ってるわ」

雪歩「ちなみに誰の子供なんでしたっけ?」

律子「忘れちゃったの?>>200の子供じゃない」

えっ?ああミスった
短く終わらせようと思ってたけどもう300もいってたんだな

律子「忘れちゃったの?雪歩のとこの若いお弟子さんじゃない」

雪歩「ああ、そうでしたね。上手くやれてるんですか?」

律子「まぁね。あの人、見た目は怖いけどあれだけど結構いい人なのよ」

律子「雪歩の実家に住み込みで働いてるから、あまり帰ってきてくれないけれど」

律子「たまに帰ってきたら、家事とか手伝ってくれたりして・・・」

雪歩「愛されてるんですね」

律子「ええ・・・ところで雪歩の実家って何をしているの?あの人に聞いても答えてくれないのよ」

雪歩「そそそそそれは内緒ですよ!ええっと、建設業・・・?みたいな感じで思ってください!」

雪歩「そんなことより!私、律子さんとあの人の馴れ初めが聞きたいですぅ!」

律子「話そらしたわね・・・まぁいいわ。話してあげる」


律子の馴れ初め安価下

律子「そうね、あれは山で遭難したとき・・・」

雪歩「ええ!?大丈夫だったんですか!?」

律子「もうダメかもって思ったときに、
スコップ片手に作業してたあの人と遭遇したの」

雪歩「それで・・・?」

律子「それでね・・・」

~~~回想~~~

律子「はぁ・・・はぁ・・・」

律子「ここ、どこかしら?もうずっと歩き続けてる・・・」

律子「あのー、誰かいませんかー!」

律子「・・・・はぁ」

律子「水も食料ももう底をつきかけてる・・・流石の私もここまでかしらね」

律子「・・・そういえば、帰ったら亜美と真美とゲームをする約束をしていたわね」

律子「その後、事務仕事もやらないと・・・」

律子「小鳥さんだけじゃ、心もとないし・・・」

律子「はぁ・・私がいなくて、765プロは大丈夫なのかしら・・・」

律子「ごめんなさい・・・皆・・・私・・・もう無理・・・」

律子「・・・・・・」スッ

・・・ザクッ・・・ザクッ・・・

律子「!?」

律子「この音は・・・もしかして、人!?」

律子「いやでも、熊かもしれないし・・・」

律子「でも、どうせこのままだと死ぬかもしれないんだし、可能性にかけてみるべきよね」

律子「んんっ・・・はぁっ・・はぁっ・・・思うように身体が動かない・・・」

律子「でも、歩かないと・・・!」

律子「はぁっ・・はぁっ・・・」

律子「・・はぁっ・・はぁっ・・・だれかーいるんですかー!

律子「はぁっ・・・だれかぁー!返事してください・・・!」

律子「あ、見えてきた・・・はぁっ・・はぁっ・・」

律子「人だ!良かった・・・助かった・・・のね・・・」

バタッ



「おいっ・・君!大丈夫か?おいっ!」

律子「・・・・ぅ・・ん・・・・」

――――

律子「はっ・・ここは・・?」

男「気づいたかい?ここは山小屋だよ」

律子「は・・はぁ・・」

男「自分、誰だかわかる?」

律子「私は、秋月律子・・・19歳・・」

男「よかった。記憶はあるみたいだね。
律子さん、いきなり目の前で倒れるからびっくりしたよ。」

律子「私、遭難しちゃったみたいで・・・はは・・」

男「なるほど」

律子「あの、帰るのにはどうしたら・・・」

男「ああ、僕が送っていくよ。この山は結構複雑だから、一人だとまた遭難するかもしれないし」

律子「あ、ありがとうございます!」

男「ただ、まだやらなきゃいけないことが残ってるから・・・少し時間かかりそう」

律子「それは、どのくらいですか?」

男「はやくて、一週間ぐらいかな?」



律子「一週間・・・ですか・・・」

男「ダメかな?食料はたくさんあるから、飢えはしないけど」

律子「でも・・・一人で帰ろうとしてまた遭難したら、いやだし・・・」

律子「わかりました。」

男「うん、こっちもなるべく早く終わらせるようにするから」

律子「はい」

~~~回想終了~~~

雪歩「それで、一週間2人でひとつ屋根の下暮らすようになったんですね」

雪歩「それで、惹かれていったと・・・」

律子「ええ、まぁそうなるわね」

雪歩「なるほど、じゃあ、そのときにセックスしたんですね?」

律子「せっく・・・え?今なんて・・・?」

雪歩「そのときにセックスして今こうして、お腹に赤ちゃんがいるんですよね?」

律子「あなた、そんなこというキャラだったかしら・・・」

雪歩「初めてはどんな感じでしたか?」

律子「あのね、雪歩・・・そういうのは個人情報だから・・・」

雪歩「律子さん、私、だれにも言いませんから・・・」

律子「と、言われてもねぇ」


1話す
2話さない
3その他

安価下

はやく調教がみたいから話さないで早く進もう

>>310
そのとき調教された・・・と考えてたんだがそういうなら飛ばすわ

自分も男は嫌だからってか無理だから雪歩に調教させることにしたんだけどね
まず孕ませるって女同士じゃ無理だと思うので、ので
どうしようかなーと

雪歩はちゃんと出てくる予定だったんですけど
・・・あの・・・なんかごめんなさい・・・

雪歩「話したくないなら話さないで大丈夫ですよ。個人情報ですもんね」

律子「諦めてくれて嬉しいわ」

雪歩「ところで律子さん、おっぱいは出るんですか?」

律子「は?」

雪歩「飲ませてください!」

律子「いやいや!なんで!?無理だから!」

雪歩「なんのために孕ませたと思ってるんですか!」

律子「・・・ん、どういうこと?」

雪歩「律子さんのミルクが飲みたくて、わざわざ家から若い人派遣して孕ませたんですよっ!」

律子「なん・・・ですって・・・!?」


律子「そ・・そんな・・・全部仕組まれたことだったというの・・・」

雪歩「絶望してるところ悪いんですけど、上脱いでもらえますか?邪魔なので」

律子「雪歩・・・あんたも、やるようになったわね・・私はあなたの成長が嬉しいわ・・・ふふ・・・」

雪歩「もー、早くしてくださいぃ!」ガバッ

律子「きゃぁっ、ちょっ、風邪ひくじゃない!」

雪歩「私が看病してあげますから大丈夫ですよ」

雪歩「じゃあ、飲みますよ?律子さん」

律子「優しくしてよ?」

雪歩「それはどうでしょうか?・・ちゅ」

律子「んふっ」

雪歩「ちゅぱ・・ん・・れろっ・・ちゅうう」

律子「くひっ・・んんっ・・」

雪歩「んっ・・ごくっ・・・律子さん・・・美味しいです・・」

律子「んんっ・・そうね、今度私のおっぱいで美希におにぎりでも握ってあげようかしら」

雪歩「それは、合わないんじゃ・・・いや、いい案ですね!」

律子「でしょう?」

雪歩「もっと、飲ませてください・・・んっ・・ちゅ・・ちゅぅぅ・・じゅるっ・・」

律子「・・んふっ・・あぐっ・・・ああっ・・」

雪歩「んんっ・・じゅるるっ・・んっごくっ・・ちゅぅぅ」

律子「・・んふっ・・ぁふっ・・あぁんっ・・」

雪歩「ちゅ・・ちゅぅ・・れろっ・・ちゅじゅるっ」

律子「んっ・・んんっ・・んっ・・」

雪歩「んっ・・ごくっ・・律子さん、どんどん出てきますね?」

律子「ん・・そうね・・・」

雪歩「もっともっと、飲んじゃいますぅ。」

律子「もう、甘えん坊ね・・・」

雪歩「はいっ、甘えちゃいます・・ちゅっ・・じゅるっ・・ちゅっ・・・」

律子「・・はっ・・ぁっ・・・うつ・・ん」

雪歩「律子さん、私だけのミルクサーバーになってくれますか・・・?」

律子「そうね、お腹の子が生まれてくるまでは・・・ね?」

雪歩「律子さん、あの、あの人のことに関しては申し訳ないです・・・」

律子「もう開き直ったからいいのよ・・・・」

雪歩「りつこさんっ!ふぇぇん」

律子「もう、雪歩ったら・・・」ナデナデ

雪歩「律子さん・・私・・・私・・っ!」

律子「どうしたの?」

雪歩「私・・ちゃんと調教できてますか・・?」

律子「そうね・・・どうかしらね・・・できてないかもね・・・?」

雪歩「そう・・・ですよね・・・?」

律子「でも、だからって、やめるの?
皆のエロいとこみたくないの?」

雪歩「見たいですぅ!でも・・でも、私の力じゃ無理なんですぅ!ふぇぇぇぇん」

律子「じゃあ、辞めるのね・・・」

雪歩「やめます!」

くそスレ立ててごめんなさい
終わりです

・・・やっぱり全員終わらせないとモヤモヤする
後もう少しだけこのくそスレに付き合って貰えませんか


安価下1 人
安価下2 何

お願いします

雪歩「と、思ったけど・・・やっぱりやめません!」

雪歩「私は765プロを制覇するんです!」

雪歩「次は、四条さんに突撃してきます!」

律子「ファイトよ雪歩」

雪歩「がんばりますぅ~」

雪歩「四条さーん」

貴音「おや、雪歩ではありませんか。どうしたのですか?」

雪歩「じっ実は、壁の隙間にゴキブリが入っちゃったみたいで・・・」

貴音「なんと・・・!それは早急に退治せねば」

貴音「んんっ・・・届かない・・・」

雪歩「あ、あの、無理しないで・・・」

貴音「大丈夫です。なんのこれしき・・・!」ググッ

貴音「んんーはぁぁっぁ!」

雪歩「!?」

サササー

貴音「ふぅ、これでもう大丈夫ですよ雪歩殿」

雪歩「あ、ありがとうございますぅ。これで、平和に暮らせそうです」

貴音「では・・・」ググッ

貴音「・・・おや?」

雪歩「あの、四条さん?」

貴音「ふんぬっ」ググッ

貴音「・・・・」

雪歩「どうしました?」

貴音「抜けない・・・」

雪歩「ええっ!?」(計画通り)

貴音「雪歩、少し手伝ってもらえますか?」

雪歩「ど、どうしよう。>>329してみればいいのかな?」

(スカートorズボンとパンツを破る勢いで)引っ張ってみる

雪歩「と、とりあえず引っ張ってみますね?」

貴音「どうぞ、思い切りやってください」

雪歩「ふんぐっぅ!」グググッ

貴音「うっ・・」

雪歩「んんんっ、ふんー!」グギギギ

貴音「雪歩、少し力みすぎでは・・・」

雪歩「でも、これぐらいしないと、全然抜けそうにないですよぉっ!」グググイ

貴音「ならば、仕方ありませんね」

雪歩「そうっ、ですよぉっ!ふんっ・・・!」ググ

貴音「雪歩、頑張って」

雪歩「!!はい!雪歩、がんばりますぅ!」

雪歩「ぬおぉぉおおぉぉぉぉおおおおおおおお!!!」グゴグギギギギ

雪歩「とりゃああああ」ビリッ

雪歩「あ」

貴音「雪歩?どうしましたか?」

雪歩「いっ、いぇ」

雪歩(どうしよう、パンツごとお洋服破っちゃった。お尻が丸見え・・・)

雪歩(触ってみたらどんな反応するんだろう・・・)


1引っ張るの続行
2触る
3触らない
4その他

安価下

雪歩「う~ん・・・・」

貴音「?」

雪歩「あっ!」

貴音「!?」

雪歩(そうだ、別人のふりして触ってみよう!)

貴音「もし、雪歩?」

雪歩「あの四条さん、ごめんなさい。私の力じゃ四条さんを救うことはできなさそうです」

貴音「そうですか」

雪歩「なので、ちょっと人を呼んできますね」

貴音「はい。よろしくお願いしますね」

雪歩「はいっ、行ってきます!」

ガチャバタン

――――

ガチャバタン

貴音「雪歩、戻られましたか?」

「・・・・・」

貴音「雪歩・・・?」

さわっ

貴音「ひゃんっ//雪歩、ではないのですね」

貴音「こんなことしていいと思っているのですか?正体を明かしなさい!」

スリスリ

貴音「ひゃぁっ///んふぅっ///」

スリスリ

貴音「んひっ///んんっ//ちょっと、何か言いなさい!」

貴音「今ならまだ穏便にすませてあげっ!んひゃぁぁ//」

モミっモミっ

貴音「もうっ・・んんっ//人が動けないのをいいことにっ・・んふぅっ////」

スリスリモミっモミっ

貴音「んやっ//はぁぁっ//あふぅっ/んんんっ//」

貴音「絶対に・・っん//許しませんよっ・・あぁっん///」

つつーすすっ

貴音「あはぁっ//あああっ//」

スススス

貴音「んんんっ//雪歩っ早く戻ってきて・・・っんんっ」

雪歩(いや、私が雪歩なんですけどね・・・)ナデナデ

貴音「あああっ///」

雪歩(はぁぁっ、四条さんのお尻、最高っ
でも、ただ触るだけなのも面白くないし)

雪歩(>>336してみよーかな)

お尻を揉みながら秘所を舐め吸い尽くして淫乱と蔑む

雪歩「・・・」モミモミ

貴音「はぁんっ//んんんっ//」

雪歩(では、あそこも舐めちゃいます)チュレロッ

貴音「あっああっ!ちょっ、何をしているのですかっ!あっああ//」

雪歩「・・・ん」チュウレロレロ

貴音「はぁぁっ///ああ//んっんんんっ///」

雪歩「・・・・んっ」レロッレロッモミモミ

貴音「そっ、そんな//お尻と同時になんて・・・ああっ・・んんんっ///」

雪歩(ん、クリちゃんぷっくりですぅ)クリッレロレロ

貴音「ふぁぁぁっ///」

雪歩(ここ反応いいなぁ、重点的に攻めてみるべし・・・!)

雪歩「・・・はぁ・・んっ」モミッレロッ

貴音「あぁぁっ//そこはっっ・・ほんと無理ですっ//ああっ♡」

雪歩「ん・・ちゅ・・じゅるるっ・・」モミッモミッ

貴音「んひぃっ///んあぁぁっ///」

貴音「あああっ///ぅっうう///」

雪歩(んーそろそろかなー)

貴音「あふっ//くふっ//」

雪歩「んんんっ・・ちゅぅっ・・じゅるるるるっ・・れろっ・・じゅるっ」モミモミ

貴音「ああっ///ああああっ//あっあぅっ・・んんんんっ!!!」

貴音「・・・あっ・・・ぉっ・・」ビクンビクンッ

雪歩「ふぅっ・・・大丈夫ですか?四条さん」

貴音「ぁっっ・・んっ・・ゆき・・ほ・・?」

雪歩「はい、そうですよ?」

貴音「貴方が・・・んっ・・やったの・・ですか・・?」

雪歩「んふふっ、はい私がやりました」

貴音「こんなことして、ただですむと思っているのですか!?」

雪歩「でも四条さん、気持ちよかったんですよね?」

貴音「なっ、別にそんなこと・・・!」

雪歩「お尻揉まれて、気持ちよかったんですよね?」

貴音「何を・・・」

雪歩「お尻揉まれてあそこ舐められて気持ちよくなっちゃうなんて・・・」

貴音「・・・・」

雪歩「四条さんって実は、ものすごく
   





   淫乱だったんですね?」

貴音「んひゃっ///」ビクンッ

雪歩「どうしたんですか?そんな声だして」

貴音「これは、別に・・・」

雪歩「あ、もしかして私に罵られて・・・蔑まれて・・・気持ちいいんですか?」

貴音「そんなことは・・・!ありま・・・せん・・・」

雪歩「本当ですかぁ?」

貴音「本当ですよ・・・」

雪歩「はぁ、素直になってくれたら、もっと気持ちよくしてあげますよ?」

貴音「・・・っ」

雪歩「どうしますか?四条さん」

貴音「>>341

そのような言葉になど、絶対に屈しません

貴音「そのような言葉になど、絶対に屈しません」

雪歩「・・・強情ですね?」

貴音「私にそのような趣味はございませんから」

雪歩「・・・むぅ」サワッ

貴音「はやぁっ//おやめなさないな!」

雪歩「嫌です!認めてくれるまでやめません!認めてくれてもやめません!」モミモミ

貴音「んふっ・・ちょっ・・雪歩も子供じゃないんですから・・・!」

雪歩「四条さぁーんふぇぇぇーん私の性奴隷になってくれないと嫌ですぅー」モミモミ

貴音「ちょぉっ//私のほうがもっと嫌ですよっ!」

雪歩「ふぇぇぇっ・・くすんっ・・穴掘って埋まってますぅー!」ズガガガガガッ

貴音「ちょっ、雪歩っ、その前に私をここから助けてくださいっ!ゆきほー!」

雪歩「ふぇぇぇぇぇんっ」

雪歩「・・・とりあえず穴の中に隠れてるうちに考え直さないと・・・」

雪歩「どうしたら・・・どうしたら・・・」

雪歩「あの強情な四条さんをいとも簡単におとす方法は・・・」

雪歩「う~んう~ん」

雪歩「私のやり方がいけないのかな・・・」

雪歩「・・・はっ、いやいや、もう弱気になっちゃだめですぅ」

雪歩「そうだ!四条さんはきっと、ツンデレなんです!」

雪歩「そうに決まってます」

雪歩「そうと決まれば早く地上に上がらないと」



雪歩「四条さん・・・」

貴音「雪歩?出てきてくれましたか?早く助けて下さい」

雪歩「助けてほしかったら素直に私の性奴隷になってください!」

貴音「なれと言われてなる人はいませんよ?」

雪歩「でも、でも、四条さんっ、さっきあんなに気持ちよさそうに嬌声あげてたじゃないですかぁ!」

貴音「あれは、別に・・・」

雪歩「私、四条さんの事好きです・・・」

貴音「なんと・・・突然すぎですね」

雪歩「だから・・・だから・・どうしても性奴隷になってほしくて・・ダメ・・・ですか?」

貴音「ふむ・・・」

貴音「>>345

そのような戯言には惑わされません

貴音「そのような戯言には惑わされません」

雪歩「ええっ、私が四条さんの事好きなのは本当ですよぉっ」

貴音「では、早くここから助けて下さい。」

雪歩「・・・んぅ」

貴音「私はお腹が空いているんです!早く!」

雪歩「ええっ、う~ん」サワッ

貴音「ひゃぁっ!雪歩ぉっ!あなたという人は・・・!」

雪歩「えへへ♪」

貴音「えへへ♪じゃないでしょう!」

雪歩「だって、そこに大きなお尻があるから触りたくなっちゃいますよぉ」

貴音「・・・・はぁ」

貴音「仕方ありませんね・・・ここは・・・」

貴音「>>347

ならば勝負です雪歩、私が貴方の責めくに耐え抜き勝ったら助けなさい
(負けても奴隷になるとは言ってないと貴音内心勝ち誇るが気づいてる雪歩は罰ゲームを用意)

貴音「フフ・・・(いいこと思いついた、これは勝ったも同然)」ニヤ

雪歩「ブラックジャックみたいな笑い方してどうしたんですか?」

貴音「ならば勝負です雪歩、私が貴方の責めくに耐え抜き勝ったら助けなさい」

雪歩「は、はぁ・・なるほど・・・ふむふむ・・・いいですよ?」

貴音「フフ・・」

雪歩「うんと、じゃあ>>349

媚薬入りガマ油を体中に塗りつけクリと胸いじり、アナルにナメクジ入れ、マンコに蛇の3並行地獄

雪歩「媚薬入りガマ油を体中に塗りつけクリと胸いじり、アナルにナメクジ入れ、マンコに蛇の3並行地獄ですぅ」

雪歩「あれ、胸・・・?どうやっていじるんでしょうか・・・?」

雪歩「う~ん、まぁ細かいこときにしちゃダメですよね」

雪歩「媚薬ガマ油・・・小鳥さん持ってたかなぁ?」

雪歩「ごそごそ・・あった、万能ですねぇあの鳥」

雪歩「じゃあ四条さん?塗りますよ?」

貴音「あっ、はい。・・・え、なにを?」

雪歩「それは・・・」

雪歩(う~ん、カエルっていうのは黙っといた方がいいかも・・・)

雪歩「油・・・ですよ。滑りをよくするために、ちょっと」

貴音「左様ですか」

雪歩「では・・・」ヌリッ

貴音「ひゃぁっ」

雪歩「四条さん?」ヌリヌリ

貴音「いえ、少し驚いただけです・・・」

雪歩「そうですか」ヌリヌリ

貴音「・・・ん・・んふっ・・」

雪歩「・・・」ヌリヌリ

貴音「・・・ふっ・・ぅっ・・・」

雪歩「よしっ、全体に塗れたし、こんなものかな・・・」

貴音「ふぅ・・・(とりあえずは耐え抜きました、さて次はどうくる・・・?)」

雪歩「ん~♪」ヌプッ

貴音「んなっ・・!お尻の穴!?」

雪歩「・・・・」ズポズポ

貴音「・・んふっ・・ぁっ・・ぅ・・」

雪歩(ふぅ、媚薬効果あってかあまり痛がりませんね。良かった。ならもうこれ入れてもいいかな)

雪歩(ちょっと、ウネウネしてて怖いけど、あんまり見ないようにして一気に入れちゃえば大丈夫ですよね)

雪歩「う・・・えぃっ!」ズポッ

貴音「はぁぅっ!」ビクン

貴音「ちょっ、なんですかこれ?中で動いて・・・!」

雪歩「知らない方がいいと思いますぅ・・・」

雪歩(あとは、蛇・・・だよね・・・突っ込めばいいのかな?)

雪歩「それっ」ヌプッ

貴音「きゃぁっ、雪歩!これも、中で動いて・・・一体なんなのですか

雪歩「それは、もっと知らない方がいいことかなーって・・・」

貴音「なんだか・・怖いですね」

雪歩「あはは、じゃあクリもいじっちゃうんで、助けてほしかったら耐えて下さいね?」

貴音「は、はい・・ひゃぁっ」

雪歩「・・・・・・」クリックリッ

貴音「ぁっ・・ぅっ・・んっ・・んんっ・・」

雪歩(ひぇぇ蛇こわいよぉぉ)クリクリッ

貴音「うぁっ・・ちょっ・・雪歩・・少し早くありませんか・・?」

雪歩「んん~~~~」クリクリ

貴音「ぁっ・・ぁぁっ・・ぅっ・・」

貴音(流石に、一気に同時はやばいですね・・・でも耐えなければ・・・!)

貴音「はぁ・・はぁっ・・ぅっ・・・くぅっ・・」

雪歩(んゃぁぁ四条さぁん早く降参してくださいぃぃ怖いよぉぉ)クリックリックリッ

貴音「ぅっ・・ぁっ・・んひっ・・・」

雪歩「ふぇぇ・・・ふぇぇぇ・・・」


勝った方 安価下

雪歩「はぁっ・・はぁっ・・・」

貴音「・・ぁっ・・ぅぅっ・・・」

雪歩「もっ、もう無理ですぅぅぅぅ!」

貴音「!?」

雪歩「ふぇぇぇん!降参ですぅ!」

貴音「と・・・いうことは・・・私は、勝ったのですね!」

雪歩「ふぇっ・・くすんっ・・はい、今入れてるの取りますね」ズポッ

貴音「うぁんっ!」

雪歩「ひぃっ、早くあっちいってくださいぃぃ」シッシッ

貴音「・・?雪歩、約束ですよ。早く助けてください」

雪歩「あ、はい・・・と、言っても私の力じゃとても抜けそうにないんですけど、どうしよう」


貴音を抜く良い方法 安価下

雪歩「じゃあ今度こそ人を呼んできますね」

貴音「はい、早くしてくださいね」

~数分後~

雪歩「四条さん、呼んできましたよ」

>>358>>359

千早

嬉しい四条さんも仲間にできるなんて
我慢なんて駄目、素直になれるよう助けるわ

千早「四条さんお尻まるだしね」

貴音「その声は、千早ですか?」

千早「うふふ、でも嬉しい四条さんも仲間にできるなんて・・・」

雪歩「いえ、あの、四条さんはまだ・・・」

千早「え・・・ああ、なるほど」

千早「四条さん?我慢なんて駄目よ。私が素直になれるよう助けるわ」

雪歩「それは、どうやって?」

千早「例えば、>>361とかどうかしら?」


苦手なへびによる四条さんの子宮のなかに産卵プレイで快楽と恐怖を一緒に与える

千早「苦手なへびによる四条さんの子宮のなかに産卵プレイで快楽と恐怖を一緒に与えるとかね」

貴音「!?」

雪歩「でも、この蛇産卵するの?」

千早「私が産卵すると言ったらするのよ」

雪歩「ああ、そうなの?」

千早「じゃあ、四条さん・・・いくわよ・・・」

貴音「えっ、あっ、いや!ちょっと待ってくだs千早「えぃっ」」



貴音「ああ・・・あああ・・・・あああ・・・・」

雪歩「えっと、千早ちゃん、大丈夫なの?これ?」

千早「わからないけれど、きっとどうにかなるわよ」

雪歩「そう・・・だよね・・・」

貴音「ひぃぃ・・・蛇が・・蛇が・・・」

貴音「あっ・・ああっ・・中で・・何かでて・・!」

雪歩「えっ、卵うまれてるの!?」

千早「ほら、私の言った通りでしょう?」

雪歩「うん、すごいね」

貴音「ああっ・・ああっ・・・」

貴音「ああっ・・私の中に・・うっんん♡」

貴音「あっ・・あっ・・ああっ・・んっ・・」

貴音「ひぃっ・・ああっ・・ぅぅぅ・・も、もう蛇いやぁ・・」

千早「四条さん、いいわよ・・・可愛いわ。お尻しか見えないけれど」

貴音「あぁっ・・ああっ・・ああっんんっ・・・」

貴音「はっ・・はっ・・・ぅぅ・・・」

雪歩「あ、もう終わったみたいです」

千早「じゃあ、蛇を抜いてっと」ズルッ

千早「四条さんもここから抜くわよ。雪歩、協力して頂戴」

雪歩「うっ、うん」

千早雪歩「「せーっの!」」ググッ

貴音「・・っ!」

ズルっ

雪歩「きゃあっ・・抜けました!」

千早「ふぅっ、結構力使ったわね」

貴音「ううっ・・ううっ・・私の中に・・ううっ・・・」

千早「・・・ふふっ」

千早「もう出していいわよ」

貴音「うっ・・あっ・・あっ♡あっ♡あああああっ♡」

ぼとっぼとっ

雪歩「きゃぁ」

貴音「はぁっ・・はぁっ・・・」

千早「さて、どうだった?四条さん」

貴音「短い時間でしたけれど、本当に怖くて、私にはとても長く感じられました・・・」

雪歩「ですよね・・・」

貴音「でも、その分だけ、快楽もあり・・・」

貴音「たまには、こういうのもスリルがあって、いいかもしれませんね・・・」

雪歩「ええっ」

千早「まぁ私の手にかかればこんなものよね」

雪歩「んなっ、結構あっけく終わったじゃないですか!私の苦労はなんだったんですか!」

千早「雪歩、産卵というのはそういうものよ。あっけなく終わるの。哺乳類じゃないんだから」

雪歩「う~ん、そういうものなんですか?」

貴音「それよりも、お腹が空いて死にそうです。」

千早「そうね。ラーメンでも食べに行こうかしら」

貴音「それはいい案ですね、如月千早。では、雪歩へのお説教は食べた後にいたしましょう」

雪歩「えっ、説教?聞いてないですよぉ」

貴音「何十分も空腹に耐えていたのです。当然の報いですよ。」

雪歩「ぽぇぇ・・・」

千早「では、行きましょうか・・・」

貴音「ええ・・・ふふ」

無理やり感ある気がするけど貴音編終わりです。
次は亜美か真美(最初のは調教できてないのでカウントしてません)
それか亜美真美両方で

安価下1 人
安価下2 何

お願いします

亜美「ゆきぴょんやっほー!」

雪歩「あ、亜美ちゃん。身体、大丈夫だった?」

亜美「ん?どういうこと?」

雪歩「いや、爆発に巻き込まれたでしょ?私達」

亜美「あー、なんか亜美も真美もいまいち記憶がないんだよね」

雪歩「そうなんだ」

亜美「うん、だからきっと大丈夫っしょ」

雪歩「記憶喪失なのに大丈夫なわけないんだけど・・・・」

亜美「んもー、そんなむずかちいことはどうでもいいの!」

亜美「それよりもゆきぴょん!亜美、ゆきぴょんにプレゼントあるっぽいよ」ホイ

雪歩「え、亜美ちゃんが私に?わぁ、ありがとう何かなー」カパ

ばぁっ

雪歩「きゃぁぁぁああっ!」

亜美「んっふっふーやーいやーい引っかかったー!だいせ→こ→!」

雪歩「はぅぅ・・こんな初歩的な罠に引っかかるなんて・・穴掘って埋まっておきますぅぅ!」

亜美「うあ~待ってゆきぴょん!埋まらないで!亜美が悪かったよ!」

雪歩「ひぅぅっ・・くすん・・くすん・・・」

亜美「お詫びになんでもいうこときくから~」

雪歩「え・・なんでも・・・?」

亜美(あれこの展開どっかでみたような・・・まぁいいや!)

亜美「うん、なんでも!」

雪歩「じゃあ、亜美ちゃん・・罰として今日一日」

亜美「うん・・」

雪歩「トイレ禁止ね」

亜美「えっ」

亜美「えっ、ちょっと待ってよ!そりゃ無理っしょ!
亜美だって、アイドルとはいえ、人間なんだよ!?」

雪歩「でも亜美ちゃんさっきなんでもいうこと聞くって言ったもん」

亜美「それはそうだけどさぁ・・・」

雪歩「とにかく我慢するの!」

亜美「うぇぇぇ・・・」

亜美(まぁ、何も飲んだりしなければ余裕っしょ!)

雪歩(とか考えてそうだなぁ・・・亜美ちゃん
ふふっ、私が何もしないわけないじゃない!)

雪歩「手始めに>>373しよう」

千早と貴音がレズックスしてるところを覗き見させてむずむずさせる

>>373
なにそれ、純粋無垢な少女に知り合いがエロいことしてるの見せて興奮させるとか想像したらニヤニヤ止まらないんだけど。

雪歩「ねぇねぇところで亜美ちゃん」

亜美「どったのゆきぴょん」

雪歩「実はこの事務所の皆はファンの人たちにはいえないような秘密があるんだよ」

亜美「おぉ・・・それは、聞き捨てなりませんなぁ」

雪歩「でしょ?」

亜美「例えばどんなの?」

雪歩「こっち来て」

亜美「うん?」

雪歩「ほら、ここ覗いてみて。」

亜美「どれ、どんなのだい?おじさんにみせてごらんよ」

雪歩「いい?何があっても絶対声出しちゃだめだよ?」

亜美「ええ、なんか怖いなぁ・・・」

亜美「・・・ん」

亜美「んんっ!?」

貴音『あぁっ・・千早・・そこ・・いいっ』

千早『四条さん・・!四条さん・・!』

貴音『んっ・・ああっ//』


亜美「んなっ・・なに・・これ・・」

雪歩「ふふふ、びっくりしたでしょう」

亜美「そ、そんな・・・あの2人そういう関係だったの?」

雪歩「あの2人っていうか、なんというか」

雪歩「2人とも・・というかこの事務所の皆は私の性奴隷なんだよ」

亜美「え、マジで・・・?」

雪歩(何人かはそうでないのもいるかも)

亜美「・・え・・あ・・でも、皆ってことは真美も?」

雪歩「真美ちゃんはね、これからかな・・・?亜美ちゃんもね」

亜美「え・・ああ・・・」

亜美「・・・・」ドキドキ

雪歩(目の前の光景に夢中だけど、ちゃんと私の話聞いてたのかな)

亜美「・・あそこああなってんだ」

亜美「ん、すご・・あんな太いのはいって・・」

亜美「痛くないのかな・・でも凄く気持ちよさそうだし・・・」

亜美「ど、どんな感じなんだろ・・・」モジモジ

亜美「亜美も・・ああいう風になるのかな・・・」モジモジ

亜美「・・・ぅっ」

亜美「うぁうぁ→//」


雪歩(ああっ、見てるだけで亜美ちゃんかわいすぎる今すぐ犯したい)

雪歩「ね、亜美ちゃん。どうだった?」

亜美「ん・・・すごかった・・かも・・?」

雪歩「ねね、亜美ちゃんもしてみない?」

亜美「うぇぇっ、亜美は、でもそういうのは真美ともしたことないし・・・」モジモジ

雪歩(そこまでいきそうになったことはあるけどね。記憶にないみたいだけど)

雪歩「でも亜美ちゃん、さっきから足こすり合わせてるし・・・」

亜美「えっ、あっ、これは、その・・・」

雪歩「本当はしてみたいんでしょ?」ズイッ

亜美「んなっ//近いよゆきぴょん・・・!」

雪歩「ね?どう?」

亜美「う~ん・・・」

亜美「>>379

(おしっこしたくなってきちゃった)

雪歩「ねねっ、亜美ちゃん!お姉さんといいことしようよ!ねぇねぇ!」

亜美「う~んそうねぇ・・・」

亜美(ゆきぴょんちょっとウザいなぁ・・・というか)

亜美(おしっこしたくなってきちゃった)

亜美(いやいや、トイレ禁止宣言されてからそれははやすぎっしょ!)

雪歩「亜美ちゃんどうしたのぼーっとして?」

雪歩「あっ、さてはえっちぃこと考えてたなーこの思春期め!」

亜美「いや考えてないし!それに思春期は真美の特権っしょ!」

雪歩「またまた~」

亜美「なんかキャラおかしくない?」

雪歩「私のキャラは最初からぶれっぶれだよ?」

亜美「ん、そうなの?」

雪歩「うん」

亜美「あのさゆきぴょん」

雪歩「なぁに亜美ちゃん?」

亜美「なんかさ・・・本当におしっこしたくなってきたかも」

雪歩「えっ、さっき禁止っていったばかりじゃない。いくらなんでも早すぎない?」

亜美「亜美もそう思うんだけどねぇ。やっぱさっきのなしで!トイレいってきまーす」

雪歩「ちょっ、ダメだよ亜美ちゃん!」グイッ

亜美「ぐぇっ!」

雪歩「私との約束破る気なの!ありえないよっ!」

亜美「いっ、いやでも少しパンツが濡れてる気がするし本当マジでやばい」

雪歩「亜美ちゃんは我慢というのを覚えたほうがいいよ。これはそういうSSなんだから」

亜美「我慢は身体によくないってパパが・・・」

雪歩「亜美ちゃんは親と私どっちが大事なの!」

亜美「そりゃ親っしょ!」

亜美「とにかく、亜美はもうトイレいくんだかんね!」

雪歩「待って、その前にまず」

亜美「・・・なに?」

雪歩「>>382して」

うーん誰もみてないのか
でもなるべく今日中に終わらせたい
再安価下1

雪歩「トイレは禁止って言ったでしょ」

亜美「禁止と言われても、無理っしょ」

雪歩「ここでして」

亜美「え、なんだって?」

雪歩「トイレに行くのは禁止。でもここでするのは許可する」

亜美「んもー、ゆきぴょんはヘンタイだよ」

雪歩「でもトイレにはいけないんだからここでするしかないよ」

亜美「でも、するって言っても床が汚れちゃうっしょ」

雪歩「>>385

ちゃんとそのお口で掃除してね

雪歩「えへへ、ちゃんとそのお口で掃除してね♪」

亜美「ええー!嫌だよ!」

雪歩「自分で汚したら自分で掃除しないと」

亜美「それはそうかもしれないけど、でもなんか違う」

雪歩「それよりも早くおしっこしちゃったら?我慢できないんでしょ」

亜美「でもしたらおしっこ舐めないといけないんでしょ
我慢する、多分じっとしてれば大丈夫だから。ゆきぴょん余計な事しないでよね」

雪歩「・・・・ふむ、余計なことねぇ」

雪歩(もちろんするにきまってますよね。なにしましょうか)


安価下

雪歩(くすぐり、ねぇ・・・)

雪歩「・・・亜美ちゃん」

亜美「なに?今話しかけないでほしいんだけど」

雪歩「そういえば、この前私亜美ちゃんに散々くすぐられたよね」

亜美「え?あー、ごめんごめんご。まさかあんなになるとは思わなくてさーあはは」

雪歩「あははじゃないよ!私もう酸欠で死ぬかと思ったんだからね!」

亜美「うぇぇ、でもゆきぴょんは歌うたってるときも酸欠じゃん。たいして変わらないよ」

雪歩「ブレスって言ってよ!」

亜美「は、はぁ・・・ぶれす・・・?」

雪歩「とにかく、もう私激おこなんだからね!」

亜美「ええ~そ、そんなぁ~。真美の身体で許ちてYO~!」

雪歩「まっ真美ちゃんの身体・・・!?」

雪歩(うっ、欲しい・・・でも、今は亜美ちゃんだよね)

雪歩「なに実の姉を売ろうとしてるの亜美ちゃん!」

亜美「いやぁ、なんとなく☆」

雪歩「亜美ちゃん、お仕置きだよ・・・」

亜美「え」

雪歩「私の本気、見せてあげる・・・」

亜美「えっ、いやっ、ちょっと待ってよ、はなせばわかっ・・!」

雪歩「それっ、こちょこちょ~」

亜美「ちょっ、あっ、ひゃあああ」

雪歩「こちょこちょこちょ~」

亜美「あっあはははははまっまってあははっあははは!」

雪歩「待たない、もう激おこなんだから」

亜美「っていうかははははっ・・!あんなことうひひひひっなんで今更怒ってんのさぁははははは!」

雪歩「急に怒りがわいてきたんだよ!」

亜美「あはははははっいっ、いみわかんなっっっっはははははは!」

雪歩「この怒り、この間の10倍にして返すからねっ!」

亜美「っいっいやぁっははははちょっはははははぁっあはははは」

雪歩「それそれこちょこちょ~」

亜美「あははははっやっあははははもっもれちゃっうひひひひひひひひっ!」

雪歩「もらしちゃえばいいじゃん」

亜美「そんっはははははっいやっいやだよぉあはははははは」

雪歩「まぁでもくすぐられると力入らないし漏らすのも時間の問題だよね」

亜美「あははははっあっあははははは!」

亜美「ゆっきぴよぉっんははははっもうっふひひひひ・・出ちゃうよぉっやめてぇっ」

雪歩「出していいよ?」

亜美「そっそんなははははっ・・!亜美がいやだよぉぉっははははは!」

亜美「ははっあああっはははははでるっでちゃうよぉっ!はははは!」

亜美「はははははっ、あぅっ、あははは、あぅぅっ」ジョロロ

雪歩「っふぅ、よし、出たね。お疲れさま」パッ

亜美「・・・ぁっ・・うっ・・」ビクンッ

雪歩「あー、もう涎垂らしちゃって。亜美ちゃんもまだまだ子供だね?ふふっ」フキフキ

亜美「あぁ・・もう・・おしっこ漏らしちゃったじゃん・・・」

雪歩「うん。お口できれいにしないとね」

亜美「え・・やっぱり・・・やるの・・・?」

雪歩「もちろんだよ。自分で汚したんだから」

亜美「ええ、でもそれはゆきぴょんがくすぐったせいだよね」

雪歩「確かに私はくすぐったけど、それで勝手に漏らしたのは亜美ちゃんでしょ?」

亜美「確かにそうなんだけど・・・ってか余計なことするなって言ったよね亜美」

雪歩「え?そんなの私聞いてないよ」

亜美「えぇ~嘘だぁ~」

雪歩「それよりも、早く綺麗にしなよ」

亜美「ばっちぃよぉ」

雪歩「自分のおしっこでしょ?」

亜美「自分のでもばっちぃもんはばっちぃよ」

雪歩「でもこのままだと匂いとかやばいし、亜美ちゃんだって嫌でしょ?」

亜美「ん、まぁそうだけど」

雪歩「じゃあ、舐めてくれるよね」

亜美「>>391

やだ!

亜美「やだ!」

雪歩「かわいいっ!」

亜美「え?」

雪歩「いや、なんでも」

雪歩(今のやだ!って可愛すぎ、うんこ漏れそう。漏れないけど)

雪歩「やだって言ったって、これ、もしかしてやよいちゃんに掃除させるつもりなの?」

亜美「それは・・・ダメだよ・・・」

雪歩「じゃあ亜美ちゃんが自分で掃除するしかないよね」

亜美「でも、それなら雑巾とかでもいいじゃん」

雪歩「あいにく今ここにそんな便利な道具はないんだよ」

亜美「そんな・・・」

雪歩「ね?嫌なんて駄々こねてちゃダメだよ」

亜美「うぅ・・・でも・・でも・・・・」

雪歩「ほら、おしっこを飲むと健康になれるっていうでしょ?」

亜美「そうなの?」

雪歩「そうだよ」

亜美「あ、そういえば、ママが毎朝おしっこ飲んでるような・・・?」

雪歩(マジかよ・・・)

雪歩「なら、亜美ちゃんも飲めるよね?」

亜美「えっ、えっと・・・」

雪歩「全部きれいにできたらご褒美に>>393してあげるから」

亜美「!」

気持ちいいこと

雪歩「全部きれいにできたらご褒美に気持ちいいことしてあげるから」

亜美「えっ、気持ちいいことって、もしかして・・・」

亜美「ドッキリ?」

雪歩「違うよ!確かにそれも気持ちいいかもしれないけどもっと物理的なことだよ!」

雪歩「ほら、さっき四条さんと千早ちゃんがやってたことみたいな」

亜美「えっ?・・あっ・・ああ///」

雪歩「ね、興味あるんでしょう?」

亜美「え、ああ、でも・・・」

雪歩「ふふふ、亜美ちゃん、下脱ごうか」

亜美「えっ、あっ、あの・・」

雪歩「濡れてて気持ち悪いでしょう?ほら手伝ってあげるからね」

亜美「う、うん・・・」

雪歩(急に素直になったなぁ・・・)

雪歩「足あげて?」

亜美「・・・ん」

雪歩「よいしょっ・・と。これ、洗濯しておくね」

亜美「あ、ありがと・・・」

雪歩「じゃあ、亜美ちゃん。床、きれいにしてくれるよね?」

亜美「でも、やり方とか分からないし」

雪歩「>>395みたいにするんだよ」

雪歩「私みたいにするんだよ
ほら、しっかり見てて」

亜美「う、うん」

雪歩「んっ・・ぺろっ・・こうやって・・這いつくばって・・はぁ・・ぺろっ・・犬みたいに・・舐めるんだよ?」

雪歩「わかった?(亜美ちゃんの聖水あああああああ)」

亜美「そのままゆきぴょんが舐めてくれればいいのに」

雪歩「ダメダメ。人に頼らない。ほら、わざわざ私が体張ってお手本みせてあげたんだから、亜美ちゃんもできるでしょう」

雪歩「できたらご褒美あげるから」

亜美「んっ///わかったよ」

亜美「ん・・こう・・?」

雪歩「そうそう、それでたまに腰を振るといい感じ」

亜美「そうなの?」

亜美「ん・・・ぺろっ、これは!」

雪歩「おしっこだよ」

亜美「うん、だよね・・・。亜美なにやってんだろ・・・」

雪歩「冷静になっちゃダメだよ!ほら、まだまだ床濡れてるよ?」

亜美「・・そうだね・・ぺろ・・ぺろ・・ん」

亜美「・・ぺろ・・ぺろっ・・・んっ・・んっ・・」

亜美「んっ・・はぁっ・・ぺろっ・・ぺろ・・・」

亜美「はぁ・・はぁ・・・ぺろぺろ・・はぁ・・」

亜美(なんか、こうやって下半身丸出しで床に這いつくばっておしっこ舐めてる姿とか、はたから見るとヘンタイみたいだよね)

亜美「んっ・・ぺろっ・・・ぺろっ・・・はぁ・・はぁ・・」

亜美(そう考えると・・・ああ、やばい・・・なんか頭ぼーっとしてきた・・・これじゃあ亜美ほんとにヘンタイさんだよ)

亜美「はぁ・・はぁ・・・」モゾモゾ


雪歩(亜美ちゃん内股こすり合わせてる・・・かわいいなぁ・・・)

亜美「はぁ・・はぁ・・ぺろっ・・」

雪歩「うん、だいぶきれいになったんじゃない?亜美ちゃん」

亜美「えへへ、そう?」

雪歩「うん、よく頑張ったね」ナデナデ

亜美「んっ///」

雪歩「じゃあ約束通り、ご褒美あげないとね」

亜美「!!」

亜美「はぁ・・・はぁ・・・あの、ゆきぴょん」

雪歩「どうしたの亜美ちゃん?」

亜美「あの・・ご褒美・・・早く・・・頂戴・・・?」

雪歩「!そうだね」

雪歩「じゃあ>>399してあげる」

アナルにお茶注いでうんちも出してあげる

雪歩「じゃあアナルにお茶注いでうんちも出してあげる」

亜美「え?」

亜美(なんか思ってたのと違う・・・)

雪歩「じゃあお尻だしてー?」

亜美「えっ、ほんとにやるの?亜美後ろよりも前をいじってほsんぎゃああ!」

雪歩「どう?亜美ちゃん、私のお茶美味しい?」

亜美「うぁぁぁ熱いよぉぉ」

雪歩「じゃあしばらく我慢だよー」

亜美「ぅぅぅぅぅぅ」

雪歩「うんうんもう少しだからねーがまんだよーがまんー」

亜美「ぁぁぁぁぁぁぁ」

雪歩(バケツあったかな?)キョロキョロ

亜美「あぅ~ゆきぴょ~んまだぁ~?」

雪歩「まだ出しちゃダメだよー」

亜美「えぇ~ああああっ・・うぅぅん」

亜美「はぁっ・・はぁっ・・ぅぅぅ」

亜美「はぁっ・・ぅぅぅっ・・・はぁっ・・はぁっ・・・」

亜美「ねーゆきぴょん、もういいっしょ?」

雪歩「う~んどうだろう?もうそろそろかな?」

雪歩「じゃあ亜美ちゃん、このバケツに出してね」

亜美「ええっ、バケツあるんなら最初から出してよ!」

雪歩「い、いや、ほら・・・おしっこはまだ綺麗だけど
うんこの場合は病気とかになっちゃうかもでしょ?」

雪歩「そんなことよりも亜美ちゃん!いつでも出していいよ!」

亜美「そんなこと・・・?まぁ、もう我慢できないから出すけどさ・・・」

雪歩「うん、出して!」

亜美「ん・・・」

亜美「・・・・・・」

雪歩「・・・・・・」

雪歩「え、どうしたの?」

亜美「ゆきぴょん、あっちいっててよ」

雪歩「え、どうして?」

亜美「なんか嫌だから」

雪歩「もしかして恥ずかしがってるの?さっきもっと恥ずかしいことしてたくせに」

亜美「っ///いいからあっち向いててー!」

雪歩「はいはい」

雪歩(仕方ないなぁ、心の目でみることにしよう)

亜美「んっ、よいしょっと・・・」

亜美「ふっ・・んんっ・・・」

ブリブリブチィィィ!!!!!

雪歩亜美「「!?」」

亜美「・・・・!!!~~~///」

雪歩「・・・・・え、えっとぉ・・・・」

雪歩「・・・なんかお父さんがトイレ入ってる時の音みたいだね」

亜美「うあうあ~もぉしぬうううううう」

雪歩「・・・あっ、あのぅ・・・」オロオロ

亜美「うぁああああんびええええええんへんなおとでたあああああああ」

雪歩「泣き止んでよぅ亜美ちゃん」

亜美「びええええええええええええええええええええええええええええん」

雪歩「ううっ」

雪歩(どうして子供の泣き声ってこんなにうるさいんでしょう・・・)

亜美「うあああああああんまみにわらわれるうううううううううううううううううう」

雪歩「真美ちゃんには言わないよ」

亜美「でもおおおおおおおおおおゆきぴょんにもわらわれるうううううううううううううううう」

雪歩「わらってないよ!?わらわないよっ!?」

雪歩(むしろ興奮しますぅ)

亜美「でもおおおおおおおうあああああああんんんんんんんn」

雪歩「お茶入ってたんだから仕方ないよ亜美ちゃん。それにほら、音ぐらい誰でもでるよ」

亜美「ひぐっ・・だれでも・・・じゃあ、ゆきぴょんも・・・・?」

雪歩「えっ・・・私は・・・・」

雪歩(どうしよう、お腹なんか壊したことないし、いつもかたいから音なんてでたことない・・・)

雪歩「えっとぉ・・・そのう・・・」

亜美「ないんだね・・・ぐすんっ」

雪歩「 」

亜美「もういいようああああああああああああああああんんんんんんんんんんん」

雪歩「またですかぁぁ勘弁してぇ・・・」

雪歩「なんか泣き止ませるいい方法ないかなぁ・・・う~ん・・・」


安価下

亜美「あああああああああああああああああああああああああああああんんんんんんn」

雪歩「あーっもうっ!」チュウ

亜美「んぐぅっ!?」

雪歩「・・・ん・・ちゅぅ・・れろ・・んっじゅるっ」

亜美「んんーっんんーっ」

雪歩「ちゅぅ・・れろっ・・れろっ・・」

亜美「んふっ・・ちゅ・・・」

雪歩「・・じゅるるっ・・んっ・・れろれろっ・・じゅるっ」

亜美「んんっ・・んんんん・・・!」

雪歩「ぷはぁっ」

亜美「あぅぅ///」

雪歩「良かった、泣き止んだね」

亜美「ん・・・ゆきぴょんごめんね・・泣いたりして・・・」

雪歩「ううん、ちょっとうるさかったけど、泣き顔も可愛かったよ」

亜美「よく考えたら、最近便秘気味だったし助かったかも」

亜美「おかげでスッキリだよ、ありがとねゆきぴょん」ニコッ

雪歩「うっ!」

亜美「どったの?」

雪歩「いや、亜美ちゃんはかわいいねぇ」ナデナデ

亜美「んーもっと撫でて♪」

雪歩「いいよ」ナデナデ

亜美「えへへっ、ゆきぴょんだーいすきぃ」スリスリ

雪歩(よし、おちたな)

雪歩「さて、次はなにしよう」


安価下1
1亜美続行
2真美

安価下2
やること

なるほど
真美ハーレムなのか雪歩ハーレムなのかわからんな

真美「う~ん、ここはどこだろう・・・?」

真美「なんか、薄暗くて鉄格子がついてて牢屋みたい」

真美「亜美-どこー?だれかいないのー!」

真美「・・・・・」

真美「応答なし・・・か・・」

真美「とにかく、抜け出したほうがいいよね」

真美「んんっ・・・」

真美「あれっ、なんか手足拘束されてるっぽい?動けないよ」

真美「・・・・はっ、もしかしてこれって誘拐なんじゃ・・・!」

真美「・・・そっ、そんな・・・嘘でしょ・・・いっ、いやぁぁ」

真美「だれか助けてよぉっ!亜美ぃー!にいちゃあん!!」

真美「うぇぇぇぇん!」

>>410「あれ、真美ちゃん起きた?」

雪歩

雪歩「あれ、真美ちゃん起きた?」

真美「その声は、ぐすっ・・・ゆきぴょん?」

雪歩「泣いてたの?もう、かわいいお顔が台無しだよ」フキフキ

真美「・・・んっ・・」

雪歩「ほら、ちーんっ!}

真美「ちーんっ!}

真美「んもー、ゆきぴょん!イタズラにしては度が過ぎるっしょ→」

雪歩「イタズラ?」

真美「亜美が考えたの?真美すっごくすっごく怖かったんだかんね!」

真美「早く拘束解いてよねっ」

雪歩「それはダメだよ」

真美「どうして?」

雪歩「>>412

真美ちゃんは性奴隷にならなきゃいけないからね

雪歩「真美ちゃんは性奴隷にならなきゃいけないからね」

真美「せいどれい?」

雪歩「うん、私達の性奴隷になってもらうんだよ」

真美「嘘だよね?冗談でしょ?」

雪歩「残念だけど嘘でも冗談でもないんだよ」

雪歩「ねーみんな?」

ぞろぞろ

真美「!?」

響「そうだぞ」

美希「なのー!」

真「真美だけ仲間はずれなんて可哀想だしね」

やよい「うっうー真美もこっち側にくればいいかなーって」

伊織「やよいはかしこいわね」

春香「みんなまとめて765プロだからね」

千早「大丈夫よ真美。気持ちいいことするだけだから」

あずさ「あらあらうふふ」

律子「たまにはストレス発散も必要だしね」

貴音(それよりもらぁめん食べたい・・・)

亜美「真美、あ、亜美と一緒に気持ちいいコトしよ?」

雪歩「だって、わたしたち」

一同「仲間だもんげ!」ドンッ

真美「 」





真美「な、なにこれ・・・」

雪歩「後は真美ちゃんだけなんだよ」

響「ひとりぼっちは寂しいからね!真美も自分たちの仲間になればいいと思うぞ」

真美「いや、いいよ。真美は遠慮しとく」

あずさ「あらあら真美ちゃん。子供が遠慮なんていうものじゃないわ」

律子「そうよ、真美。おっぱい飲む?」

真美「いやあの本当大丈夫だから・・・」

千早「真美が飲まないなら私が飲みます!」

春香「千早ちゃん・・・」

真「真美、たまには運動しないとダメだよ」

真美「こういう運動はしなくていいよ!」

亜美「真美はワガママですなぁ」

真美「意味わかんないし!」

雪歩「それじゃあ皆、ゲームだよ」

亜美「ゲームっ!?」

雪歩「この中で、一番早く真美ちゃんを性奴隷にできた人が勝ち。どうかな?」

伊織「アンタにしてはいい案じゃない」

やよい「えっと、がんばりますー!」

未希「ミキが一番なのー!」

あずさ「あらあら」

じゃあどうする 安価下1~3

雪歩「あみだくじで順番きめましょう」

雪歩「それで、一番早くイかせたら勝ちです」

雪歩「じゃあ好きなところに名前かいて下さい」

雪歩「その間に、真美ちゃんこれ飲んどいてね」

真美「!?んっ、ごくっ」


http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira115219.png

これで決めます
A0~A6 安価下1
A7~B1 安価下2

ああっそういうことか!
説明不足でごめんなさい人の名前入れろって事です

再安価↓

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira115229.png

でけた

あみだくじとかあまりやった事ないからルールよくわからんけどこのアプリによるとラストは閣下じゃないらしいよ
結果はこうでた↓
雪歩 --- 3
千早 --- 4
伊織 --- 1
高槻 --- 2
亜美 --- 5
美希 --- 7
三浦 --- 8
貴音 --- 11
律子 --- 9
春香 --- 6
響 --- 10
真 --- 12

イかせられるかどうかもコンマで決めるのかな

雪歩「じゃあ順番発表します。元気よく返事してくださいね」

亜美「了解だよせんせー!」

雪歩「一番、伊織ちゃん」

伊織「まぁ、この伊織ちゃんがトップバッターなのは当然よね。にひひっ」

雪歩「二番、やよいちゃん」

やよい「はいっ!」

雪歩「三番、私」

雪歩「四番、千早ちゃん」

千早「・・・・」

雪歩「五番、亜美ちゃん」

亜美「はいはい亜美どぅぇーす!」

雪歩「六番、春香ちゃん」

春香「はいっ、えへへ」

雪歩「七番、美希ちゃん」

美希「ラッキー7なの☆」

雪歩「八番、あずささん」

あずさ「はぁ~い。うふふ、なんだか学生の頃を思い出すわね」

雪歩「九番、律子さん」

律子「はいっ‼」

雪歩「十番、響ちゃん」

響「はい、って十番?なんか微妙だぞ・・・」

雪歩「十一番、四条さん」

貴音「響、後の方が体が出来上がっているはずですので有利だと思いますよ」

雪歩「十二番、真ちゃん」

真「最後か」

雪歩「じゃあスタートですぅ!どんどんぱふぱふー!」


>>429
コンマやってみたいけどどこの数字みればいいかわからんわ

>>431
時刻表示の一番後ろのとこだよ
>>431なら21になる

>>432
なるほどあざす

伊織「にひひっ、真美?この伊織ちゃんが相手してやるんだから、1秒でイきなさいよね」

雪歩「1秒は無理だと思いますぅ・・・」

真美「はぁ・・はぁ・・なんか、身体が暑いんだけど、ゆきぴょん何飲ませたの?」

雪歩「前にも同じの飲ませたことあるんだけど、やっぱり覚えてないかぁ・・・」

伊織「雪歩が飲ませたのはおそらく媚薬だと思うわ」

真美「は、はぁ・・・?」

伊織「じゃあ、>>335するわよ」

伊織「じゃあ、ディープキスするわよ」

真美「きすぅっ!?待ってよ、真美初めては好きな人とって決めてるんだから!」

伊織「なら真美が私を好きになれば何も問題はないわね」

真美「いやいや、女の子同士だからっんんっ!」

伊織「ちゅ、れろれろっ・・ちゅっ・・ちゅるっ」

真美「んふっ・・ちゅっ・・んんんっ」

伊織「ちゅっ・・ぴちゅ・・れろれろっ・・・ジュルっ・・ぴちゃぴちゃ・・」

真美「ちゅっ・・ぅんっ・・んんんっ・・んんんんっ!」

伊織「んっ・・ぷはぁっ・・はっ・・・ちゅぅぅ・・じゅるっ・・ジュルルルルっ・・」

真美「はっ・・んふぅっ・・んんんっ・・んんんんっ!」

伊織「ちゅぱ・・・ちゅぱ・・レロレロ・・ジュルッ・・」

真美「ちゅ・・んっ・・んんんっ・・んっ・・!」

伊織「じゅるっ・・んんっ・・・れろっ・・じゅるぅっ・・」

真美「んんっ・・・んんっ・・んっ・・んんっ!」

伊織「んっ・・っまみっ・・んっちゅぅっ・・れろれろっ」

真美「んふっ・・んんっ・・んっんっ」

真美「ちゅ・・・ちゅぅっ・・んんっ」

伊織「ちゅぱ・・ちゅぱ・・れろっ・・れろっ」

真美「んんっ・・んっ・・んんっ・・」

伊織「じゅるっ・・ジュルルっ・・じゅるっ・・」

真美「んんーっんっ・・んんんっ!」

真美「ぷはぁっ・・はぁ・・はぁ・・いおりん・・・」

伊織(目がトロンとしてきたわね。そろそろイけるかしら)


コンマ
00で気絶
ゾロ目でイけなかった
1~10で5分以内にイけた
11~30で6分から10分以内にイけた
31~60で11分から20分以内にイけた
61~80で21分から25分以内にイけた
80~99で30分以内にイけた

こうかな
安価下

伊織(ラストスパートね)

伊織「ジュルルっ・・ジュルルルっ・・レロッレロッ・・じゅるるっ」

真美「っ・・んんんっ!・・んんっ!・・んんっ!・・んんんっ!」

伊織「れろ・・ちゅぅぅぅぅ!・・じゅるるるるっ!!!」

真美「んんっ!んんんんっっっっっ――!」

真美「っ・・はぁ・・・」クタリ

伊織「やった!口中涎まみれだけどイけたわよ!」

雪歩「ええっと、何分だったかな?測るの持ってない・・・」

伊織「ええっ!?ちょっと、それどういうことよ!」

貴音「体感的(腹時計)には11分から20分です」

亜美「だってさいおりん」

春香「まぁ、こんなものかな」

伊織「・・・むぅぅ」

雪歩「じゃあ、次やよいちゃん」

やよい「あっ、はい!頑張ります!」

真「やよいかぁ、ちゃんといかせられるのかな?」

やよい「長介と毎日特訓してましたから、きっと大丈夫だと思います!」

やよい「じゃあ真美。えっと、よろしくお願いしますー!」

真美「え、まだやるの・・・?」

雪歩「ここにいる全員相手してもらうからね」

真美「え``」

やよい「あはは、まぁファイトだよ、真美」

やよい「>>442します」

耳舐め

やよい「耳舐めします。ペロッ」

真美「はうぁっ///ちょっ、ちょい休ませてくれてもいいじゃん」

やよい「後がつかえてるから」

真美「ちょっ///耳元で喋んないでよっ///」

伊織「意外とやるわね・・・やよい・・・」

春香「う、うん。意外」

やよい「ふぅっ・・・」

真美「ぁあぅっ!」ゾクゾクッ

やよい「真美かわいいよ」

真美「だから耳元で喋んないでよーー!」

やよい「えへへっ、あむぅっ」

真美「うぁぁっ///」

やよい「はむはむ・・・」

真美「ぅぅっ、耳くわえないでぇぇ」

やよい「あむあむ・・・ん・・れろっ」

真美「ぁぁぁ//舌いれちゃやらぁぁっ////」

やよい「んんっ・・れろれろ・・」

真美「ああぁぅっ///ぅううっ///」

やよい「んっ・・ちゅっ・・れろれろ・・・」

真美「ふぁぁっ///ぁぁっ//」

やよい「んんっ・・反対側の耳も弄ってあげるね」ズポ

真美「!!!???」ゾクゾクゾクッ

やよい「ちゅぅっ・・んんっ・・れろれろっ・・んっ」ズポズポ

真美「ぁぁぅぅっ//出し入れやだぁぁっ//うぁぁぁ///」

やよい「・・・れろれろっ・・れろっ・・ちゅぅっ・・」ズポズポ

真美「あぅぅんっ////あぁああっ///」

やよい「ちゅっ・・レロレロッ・・んちゅっ」ズポズポ

真美「はぅぅっ///やよいっちぃ・・やめてっ///」

やよい「やめないよ・・・」ボソボソ

真美「あぁぅ///」

やよい「はぁっ・・んんっ・・ちゅぅぅっ」ズポズポ

真美「はぅんっ///んんぅっ///」

やよい「ちゅっ・・れろれろっ・・れろっ・・」ズポズポ

真美「はぅぅぅっ///はぅぅぅっ///」

やよい「れろれろっ・・・ちゅぅっ・・ちぅっ」ズポズポ

真美「はぁぁあっ///ぁぁぁぁっ///」

やよい(そろそろイけそうですかね・・・?)



コンマ
00で気絶
ゾロ目でイけなかった
1~10で5分以内にイけた
11~30で6分から10分以内にイけた
31~60で11分から20分以内にイけた
61~80で21分から25分以内にイけた
80~99で26分から30分以内にイけた

下1

やよい「んんっ・・まみぃっ・・ちゅぅっ・・」ズポズポ

真美「はぅぅっ///うぅぅっ///」

やよい「ちゅぅぅっ・・れろれろっ・・んちゅぅぅっ」ズポズポ

真美「うぁぁぁんんっ///ぁぁぁっっん///」

やよい「・・・れろっれろっ・・ちゅぅっ・・ちゅぅぅっ」ズポズポ

真美「ぅぁぁぁっっ・・・もうっ・・やよいっちぃぃ///」

やよい「んっ・・ちゅぅ・・れろれろ・・ちゅぅぅっ」ズポズポ

真美「うぁぁぁんっ///うひぃっ///ぃぁぁぁぁっっっ/////」ビクンッビクンッ

真美「・・ぅっ・・あぅっ・・」

やよい「なんとか、終わりましたぁ」

雪歩「四条さん」

貴音「はい、21分から25分ですね」

伊織「やった!勝ったわ!!」

やよい「あ、あぅ・・・」ショボン

伊織「あっ・・・」

伊織「で、でもやり方としてはものすごく良かったと思うわよ」

やよい「そうですかぁ?」

伊織「そうよっ!ああいうやよいもとっても可愛らしかったわ」

やよい「えへへ伊織ちゃん、ありがと」

伊織「・・・ん」

雪歩「さて、次は私だね」

真美「っ・・はぁっ・・ゆきぴょん・・・」

雪歩「大丈夫?まだまだいけるよね?」

真美「ん・・・もう、むr雪歩「いけるよね??」」

真美「は、はい・・・」

真美(ゆきぴょんこわすぎぃぃ)

雪歩「それじゃあ真美ちゃんには>>449するね」

皆に近くで見て解説してもらいながらのペニパン付けてのセックス

雪歩「それじゃあ真美ちゃんには
皆に近くで見て解説してもらいながらのペニパン付けてのセックスするね」

真美「えっ、ぺ二パン?なにそれ」

雪歩「こういうのだよ」ドンッ

真美「ひぇっ、ま、まさか、それいれるって言うんじゃないでしょうね・・・」

雪歩「そのまさかだよ」

真美「そっ、そんな・・・!やだぁっ!無理だよぉっ!!」

雪歩「媚薬もちゃんと飲ませたし、もう2回もイってるわけだから多分大丈夫。痛くないよ」

真美「多分ってなに!?とにかく無理ー!」

雪歩「それじゃあ挿れるよ」ズプッ

真美「ぅあああっ!」

美希「うわぁ、処女なのにどんどん入っていくね。凄いの」

律子「見た感じ、ビショビショだしね」

真美「ちょぉっ、そんな近くで見ないでよっ」

雪歩「んっ、真美ちゃん。全部はいったよ・・・」

真美「うぇっ・・きつっ・・・」

雪歩「じゃあ、動くね?」ズッ

真美「ふぁあんっ!」

亜美「ゆきぴょん、最初からとばすにぇ~」

雪歩「真美ちゃんっ、真美ちゃんっ」パンパン

伊織「仕方ないわ。雪歩だもの」

響「雪歩は超ヘンタイだからな~」

あずさ「でも、そんなところも素敵・・・ふふ」

雪歩「真美ちゃんっ、真美ちゃぁんっ!」パンパン

真美「あぁっ!ゆきぴょん、んんっ・・ちょい激しい・・!」

真「でも真美、すごくエッチな顔してるね。気持ちよさそう」

千早「まんざらでもないのでしょう。何せ、雪歩は真美の憧れだものね」

春香「え?そうなの?いつも泣いてばっかりの雪歩が!?」

雪歩「そうなの真美ちゃん?嬉しい」パンパン

真美「ああっん・・ふぁんっっ!」

真美「ああっ!・・あぐぅっ・・!」

雪歩「うへへ・・真美ちゃん、真美ちゃん」パンパン

響「な、なんか雪歩目が逝っちゃってるぞ・・・」

伊織「嬉しいんでしょうねぇきっと」

やよい「雪歩さんこわいですぅ」

雪歩「真美ちゃん!真美ちゃん」パンパン

真美「ふぁぁっ!あっ・・・ああんっ・・!」

美希「真美、そろそろイくかな?ねぇ」

真「どうだろうね」


コンマ下1

雪歩「真美ちゃんっ真美ちゃん」パンパン

真美「ああっ・・ああっ・・んああっ!」

律子「雪歩の腰の動き、凄いわね・・・早すぎ」

あずさ「あらあら~後で絶対痛くなるわね。マッサージしてあげないと」

真美「ああぅっ・・ゆきぴょんっ・・あああっっ!ああっ!」

雪歩「真美ちゃん、イくの?イっちゃうの?いいよっ、イって!」

真美「はぁぁっ・・ゆきぴょんっ・・んっああっああああっっ!」ビクンッビク

雪歩「っふぅ」ズルッ

亜美「おお、真美選手イきました!早い、早いです!」

伊織「貴音、時間は?」

貴音「恐らく、5分以内かと思われます」

一同「おお~」

真「雪歩、さすがだなぁ」

千早「ええ、これの後にやるの・・・私・・・きついわぁ」

春香「胸はきつくないのね」

千早「黙れリボン」

千早「じゃあ、真美。よろしくね」

真美「・・・ぅっ・・あぅぅっ・・」

千早「真美?大丈夫かしら・・・」

真美「あぅぅ・・・もうやらぁぁ・・・」

千早「休ませてあげたいけれど、まだ後があるし、さっさと終わらせないといけないのよね」

千早「>>456するわ」

胸を痛いほど乱暴に愛撫した後で優しく愛撫

千早「胸を痛いほど乱暴に愛撫した後で優しく愛撫するわ」

千早「くっ、真美も年のわりにそこそこあるのよね・・・恨めしいわ」

美希「ミキが真美ぐらいの時はもっとあったよ?」

真「そこは黙ろう美希」

千早「胸なんて・・・胸なんて・・・くうううっ」モミッモミィ

真美「ほあああっ、千早お姉ちゃんっ!強いよぉっ!」

千早「こんな胸、乱暴に揉みしだいてやるわよ!」モミッモミィィ

真美「うぐぅっ!痛いっ、痛いってば!」

千早「うぉぉぉぉっ」モミィモミィ

真美「ひぐぅっ・・・千早お姉ちゃん!あぐうぅぅ・・・!」

千早「どう、真美・・・痛い?」モミィモミィ

真美「痛いよぉっ・・・」

千早「これが、私の苦しみよ・・・」モミッモミィ

真美「意味わかんないよぉ」

千早「もっと、もっと、強くするわよ・・・!」モミィモミッ

真美「ひゃああっ・・ああっ・・うぎぃぃ!」

真美「千早お姉ちゃんっ、やめてっ!」

千早「我慢よ、我慢」モミッモミイイ

真美「あがぁぁっ・・はぐぅぅっ・・いっ・・うんっ」

真美「・・ぐぅっ・・ああっ・・もうっ、痛いのはやだぁっ!」

千早「じゃあ、どうして欲しいのかしら?」モミッモミ

真美「どうしてって、やめてほしいに決まってるっしょ・・・!」

千早「やめるのは無理ね」モミィィッモミ

真美「そっ、そんなぁっ、あうっ・・あぐぅぅっ・・胸もげちゃうよぉっっ」

千早「胸はもげないから大丈夫よ」モミィッモミィッ

真美「・・はぁぁぅっ・・ぅぎぃっ・・ああああっっ」

千早「真美、もっと他にあるわよね?いたくならない方法」モミィッモミィ

真美「そっ、そんなのっ・・知らないよぉっっ」

千早「真美、私は今強くしているから痛いのよ。
やめるのは無理だけれど、加減をかえることは出来るわ」モミモミ

真美「あっ、そっか・・っうぐっ・・じゃっあ・・千早お姉ちゃん・・・」

千早「何かしら?」

真美「もっと、優しくして?真美、痛いのはやだ・・・」

千早「いいわよ。優しくしてあげる。真美は痛いのよりも気持ちいい方が好きだものね」

真美「べっ、別にそんなんじゃ・・・ひゃぁぁっ」

千早「ふふ、どう?触れるか触れないかの微妙な距離で触られるのは。いいでしょう?」サワサワ

真美「ひゃっ・・あぁっ・・うぅんっ!」

千早「ふふふ」サワサワ

真美「あぁっ・・ぁっ・・ああっ」

千早「ふふ、真美の胸、ほどよく弾力があっていいわよ」モミッ

真美「んぁっ・・あぁっ・・」

千早「柔らかすぎず、かたすぎず、ね」モミッモミッ

真美「・・・ふぁっ・・あっ・・んんっ・・」

千早「真美?そろそろイける?」



コンマ下1

真美「はぅっ・・・あっ・・千早っ・・おねえひゃんっ・・!」

千早「・・・ん」モミモミ

真美「あぅっ・・・はぁっ・・あぁっ・・・」

真美「・・・はぁっ・・あっ・・あっ!」

真美「・・・あっ、ぅうんっ!」ビクンッビクンッ

千早「・・・ふぅ・・少し時間かかっちゃったかしら?」

雪歩「四条さん、どうでしたか?」

貴音「26分から、30分ですね」ギュルルル

貴音「・・・失礼、お腹が」

雪歩「いえ、大丈夫です」

千早「今のところ最下位ね」

春香「まぁ、前座がね長かったからね」

雪歩「じゃあ、次ー」

亜美「はいはい亜美だよーん!」

響「近親相姦だぞ・・・やばいぞ・・・」

やよい「う?別に普通じゃないですか?」

響「え、そうなの?」

亜美「んっふっふ~、亜美たち双子だもんね!真美のイイとこ全部知ってるよ」

亜美「この勝負、亜美の勝ち確定っしょ!」

亜美「>>462するよ→」

くすぐり

亜美「真美にくすぐりするよ→」

亜美「んっふっふー真美、覚悟ー!」コチョコチョ

真美「ちょっ・・あっ・・・亜美っ・・うぁぁっ///」

亜美「ん?どれどれ、ここがええんか?」コショコチョ

真美「うにゃぁっ・・ああっ・・・あぅっ・・・んっ」

亜美「んー・・・ん?」コチョコチョ

真美「ふぁっ・・ぁっ・・あっ///」

亜美「真美、笑わないねぇ?どゆこと?」コチョコチョ

真美「・・・はぁっ・・うっ・・んんっ」

雪歩「媚薬飲ませてるし、もう4回イったから敏感になってるんだよ」

亜美「ああ、そうかぁ」

亜美「んふっ・・でも・・」コチョコチョ

真美「あぅっ・・あぁっ・・あっ///」

亜美「感じてる真美も可愛くて好きだよ」コチョコチョ

真美「はぁっ・・んっ・・・あっ・・亜美///」

亜美「身体、もっともっと触って、くすぐってあげるかんね」コチョコチョ

真美「あぁっ・・・うっ・・・んんんっ・・ああっ!」

亜美「ふへへ、イイっしょ?真美」コチョコチョ

真美「あっ・・あみぃっ・・・苦しいよっ・・ああんっ」

亜美「んふっ・・真美、すっごく可愛いよ」コチョコチョ

真美「あっ・・あぁっ・・亜美っ・・ああっ」

亜美「亜美のものにしたいなー・・・ね?」コチョコチョ

真美「ぁっ・・んんっ・・ふぁっ・・んんっ」

亜美「ね?・・・真美はさぁ・・・」コチョコチョ

真美「あぁっ・・・うっ・・んふっ・・んっ」

亜美「ずーっと、亜美だけのお姉ちゃんなんだかんね」コチョコチョ

真美「・・・あっ!あっ・・・うっ・・んにゃあっ///」

亜美「はぁ・・・はぁ・・お姉ちゃん・・・」コチョコチョ

真美「あっ・・あぁんっ・・んやぁっ」

亜美「はぁ・・・可愛い・・もっと鳴いて?」コチョコチョ

真美「・・・ふぁっ・・あっ・・んっ・・んんっ///」

亜美「んっ・・お姉ちゃん・・・」コチョコチョ

真美「っ・・・あっ・・亜美っ・・やぁっ・・んあっあっ///」

亜美「・・・真美・・イける?」


コンマ下1

亜美「はぁ・・・はぁ・・・」コチョコチョ

真美「あっ・・あみっ・・うぁっ・・んんっ・・やぁっ!」

亜美「ねぇ・・・もうイくでしょ?真美・・?」コチョコチョ

真美「うぁっ・・・あっ・・あぅっ・・んやぁっ///」

亜美「知ってるよ、亜美・・・真美のこと、なんでも・・・」コチョコチョ

真美「そっ・・・あぁっ・・やだっ・・真美・・お姉ちゃんなのにぃっ・・」

亜美「ね?イっていいよ・・・真美お姉ちゃん・・・・?」コチョコチョ

真美「やらぁっ・・妹にイかされるなんてっ・・やぁぁぁっ!!!」ビクンッビクンッ

亜美「んふふ・・・真美、可愛かったよ」


響「なんか・・・すごかったぞ・・・」

春香「結構早かったんじゃない?」

貴音「6分から10分・・・ですね」

亜美「うぁ~ゆきぴょんはこえられなかったか・・・」

あずさ「でも大分早い方だとおもうわ~」ナデナデ

亜美「んふ~あずさお姉ちゃ~んもっと撫でてぇ~」スリスリ

あずさ「あらあら、でも真美ちゃんに撫でられた方がいいんじゃない?」ナデナデ

亜美「真美は手の自由がないしー、亜美おずさお姉ちゃんの手もすきー」

あずさ「もうっ、亜美ちゃんかわいいわぁ~」

伊織「もう、何やってんのよ・・・。次いくわよ次」

雪歩「誰だっけ?」

春香「私ですぅ!!」

春香「私は>>469するよ!」

電動マッサージ機で局部中心にマッサージ

春香「電動マッサージ機ですよ!電動マッサージ機!」

春香「えへへっ、スイッチおーんっ」カチッ

真美「えっ・・はっ・・はるるんっ!?まっ、まってよ!」

春香「待たないよー」ヴィィン

真美「ふぁ・・ああっ・・・ああああ!!」

春香「刺激すごいよねーこれ」ヴィイイイ

真美「あああっ・・ああうっ・・やだあああっ!」

春香「嫌よ嫌よもスキのうち・・・なんつって」ヴィイイイ

真美「いやぁぁっ!とめてぇー!はるるrrrんんん!!」

春香「止めませーん。てかはるるrrrんんんって誰・・・」ヴィイイ

真美「うああんっ・・ああああ!!」

真美「もうやだよぉぉうあああんんっ」

春香「真美、アイドルがしちゃいけない顔してるよー?」ヴィイイ

真美「あっ・・だって・・さっきからっ・・ああっ・・疲れたよぉっ・・!」

春香「疲れた?体力ないなぁ真美は。それでもDa特化なの?」ヴィイイ

真美「うぁぁんっ・・だって・・5回もっ・・・やだあああ」

真美「頭おかしくなっちゃうよおおおっ」

春香「なればいいじゃん・・・」ヴィイイン

真美「ほんとっ・・無理っ・・ああっ・・だれか助けてえええママぁー!」

春香「お前がママになるんだよっ!」ヴィイイ

真美「ひぃっ」

春香「だいたいさぁ・・・真美は、目上の人に対しての礼儀がなってないよね?」ヴィイイ

真美「ふぇえっ・・ああっ・・ああああっっ・・・!」

春香「年上の人には敬語を使えって、中学校でよく注意されるでしょ?」ヴィイイン

真美「あああっ・・でもっ・・それは亜美もぉっ・・!」

春香「亜美?今は真美の話をしてるんだよ、真美」ヴィイイン

真美「ああぅっ・・そんなぁっ・・理不尽だよぉっ・・あああっ」

春香「真美?言ってることがわからないの?」ヴヴヴイイン

真美「あああっ・・ああっ・・ぅっ・・・ごめんなさいいいいっっ!」

春香「あと、それから、私の事、はるるんじゃなくて春香様って呼ばなきゃダメでしょ?」ヴィイイ

真美「ああっ・・ああぅっ・・・なんでっ・・ですか・・?」

春香「だって、真美は今私の性奴隷なんだもん」ヴィイイン

真美「そっ・・そんああっ・・きいてないよぉっ・・!」

春香「聞いてなくてもそういうことになってるの!わかった?」ヴィイイ

真美「ああっぅっ・・ごめっ・・なさっ・・春香様っぁっ・・!」

真美「ああぁ・・・んやああっ・・ああああっ」

春香(真美、そろそろイけるかなー?)


コンマ下1

春香「ねぇ・・・真美・・・?そろそろイきそうなんでしょ?」ヴィイイ

真美「そっ、そんな・・あああ・・ああっ・・・ああっ・・・!」

春香「真美?ちゃんとイきたいですーって言わないとイかせてあげないよ?」ヴィイイ

真美「あああぅぅ・・・あああぅぅ・・・!」

春香「勝手にイったらダメだからね?」ヴィイイ

真美「ふぅぅぅっ・・・ふぅぅぅぅっ!!」

春香「ほらほら、素直になりなよ」ヴィイイ

真美「あふぅっ・・・もうむりいいいっ!」

真美「イきたいよおおおっ・・・イかせてくだしゃいいいい!」

春香「ふふっ、頼まれたなら仕方ないなぁ。春香さんも鬼じゃないし」ヴィイイイ

真美「ああぅぅっ・・ああぅっ!」

春香「イっていいよ?真美」

真美「ああっ・・んんんんっ~~~!!」ビクンビクン

真美「・・・あっ・・・はぁっ・・・」

春香「ふぅーあつっ!」

雪歩「流石、閣下と呼ばれるだけあるね春香ちゃん・・・」

春香「えへへ~それほどでも~ってうわああ」ドンガラガッシャーン

あずさ「大丈夫?春香ちゃん!?」

亜美「それでもやっぱり、はるるんは、はるるんだよねぇ→」

春香「もーっ!亜美ぃー!」

亜美「んっふっふ~」

千早「四条さん・・・時間は・・・?」

貴音「11分から20分・・・ですね・・・」グギュルルルr

春香「まぁそんなもんかー」

貴音「ううっ・・お腹が・・・」

やよい「貴音さん大丈夫ですか?」

貴音「ううっ・・・」

雪歩「う~ん、満腹にさせたら腹時計使えなくなっちゃうし、もう少し我慢してください」

貴音「そんな・・・」

亜美「ゆきぴょん、おにちくだねー」

貴音「早く・・・次の人!」

美希「ああはいっ!ミキなの!」

美希「ミキは>>477するの!」

おしっこ漏らすまで手マン

美希「ミキはおしっこ漏らすまで手マンするの!」

亜美「手マン?なんかよく分かんないけどかっこいいね!」

美希「手マンなのー!」

亜美「うわぁーいミキミキ手マンー!」

伊織「あんたら手マン手マンうるさいわよ!」

美希「じゃあ、真美、指いれるよー」クチュ

真美「あっ・・待ってミキミキ、少し休ませっ・・うあんっ」

美希「あはっ、真美今の声カワイイのー」

真美「もう、やだよぉっ・・・」

美希「ええっと、どう指を動かせばいいのかなーううむ」

美希「こう、かな?」ググッ

真美「うああっ!ミキミキぃっ!」

美希「あっ、これでいいんだね」

真美「うぁっ・・ああっ・・」

美希「それそれー」グチュグチュ

真美「うぁっ・・あぅんっ♡・・・んああっ♡」

美希「ねぇ真美きもちぃー?」グチュグチュ

真美「・・・はぁぅっ♡んにゃあ♡」

美希「・・・聞こえてないのー?」グチュグチュ

真美「ぅっ♡・・はぁっ♡・・はふっ♡」

美希「むぅ、なんか一人で喋っててバカみたいなの。真美もなんか言ってよー」グチュグチュ

真美「んんっ♡・・・ふぁぁっ♡・・あっ・・ああっ!」

美希「真美ー?」グチュグチュ

真美「あっ・・ミキミキっ・・ちゃんと聞こえてるからぁっ・・ああっ」

美希「なら、いいの」グチュグチュ

真美「ああぅっ♡・・んにゃあ♡」

美希「~♪」グチュgチュ

真美「ああぅっ♡ミキミキっ・・・そこっ・・やだぁっ!」

美希「ん・・・?ここ?」グチュグチュ

真美「ひゃぁぁぁっ♡やめてよぉっ♡」

美希「真美面白いのーあはっ」グチュグチュ

真美「んやあぁっ♡ああぅぅっ♡」

美希「んふー」


イけた?

コンマ下1

真美「ああっ♡うにゃあっ♡やだぁっ♡」

美希「何がいやなのー?」グチュグチュ

真美「でちゃっ・・でちゃうよぉっ!」

真美「んにゃぁっ・・ふあああああっっ」ショロロロロ

美希「あはっ、おしっこなの☆」

やよい「あっ、これ拭いておきますね」

雪歩「やよいちゃん、ありがと」

やよい「えへへー」

貴音「記録・・・11分から20分・・・」

美希「なんか普通だね」

美希「ミキ的には、もっと早かったかなーって」

雪歩「四条さんの腹時計は絶対ですぅ!」

美希「あ、うん」

律子「次、あずささんですよ」

あずさ「あら、次は私ですか~頑張ります~」

あずさ「>>484しまぁ~す」

オイルマッサージ

あずさ「オイルマッサージしまぁ~す」

あずさ「ふふ・・・」

あずさ「じゃあ、真美ちゃん、身体にオイルぬりぬりしましょうね~」ヌリヌリ

真美「ひゃぁっ!」

あずさ「あらあら、ごめんなさい。いきなりでびっくりしたかしら?」

真美「というか、もう真美の身体に触らないんでほしいんだけど・・・いや、ですけど」

あずさ「あら~、でも触らないとマッサージできないわよ?」

真美「もう、これ以上触られたら、ほんとに無理・・・」

あずさ「・・・?あ、大丈夫よ。痛くはしないから」

真美「そういうことじゃないっぽいよ~」

あずさ「真美ちゃんは、何も考えずただ私に身を任せておけばいいのよ」

真美「ひぇぇ」



















あっ、改行やべえ

あずさ「う~ん、あでもマッサージってやったことないから、どうすればいいか分からないわね」

あずさ「>>488とかすればいいのかしら?」

鼠径リンパを内側から刺激

あずさ「鼠径リンパを内側から刺激とかすればいいのかしら?」

あずさ「ええっと、この辺かしらねぇ?」モミッ

真美「ふやぁんっ!」

あずさ「あら~柔らかいわ。ふふ、癖になりそう」モミモミ

真美「・・・はぁっ・・あぅっ・・」

あずさ「真美ちゃん、気持ちいい?」モミモミ

真美「あっ・・んふっ・・・くすぐったい・・」

あずさ「あらあら~、でも我慢してね?」モミモミ

真美「はぁぅっ・・んはぁっ・・あぅんっ!」

あずさ「鼠径リンパを内側から刺激とかすればいいのかしら?」

あずさ「ええっと、この辺かしらねぇ?」モミッ

真美「ふやぁんっ!」

あずさ「あら~柔らかいわ。ふふ、癖になりそう」モミモミ

真美「・・・はぁっ・・あぅっ・・」

あずさ「真美ちゃん、気持ちいい?」モミモミ

真美「あっ・・んふっ・・・くすぐったい・・」

あずさ「あらあら~、でも我慢してね?」モミモミ

真美「はぁぅっ・・んはぁっ・・あぅんっ!」

あずさ「うふふ」モミモミ

真美「はぁっ・・・んっ・・あぅっ・・・」

あずさ「いっぱいほぐしてあげるからね~真美ちゃん」モミモミ

真美「ひぅっ・・あふんっ・・あぁっ・・・」

あずさ「はぁ・・私も最近肩こりが酷いのよね~」モミモミ

真美「あぅっ・・・あぁっ・・・そりゃ、ナイスおっぱい!・・って事っしょ・・!」

あずさ「もっ、もう何言ってるのかしらこの子は///」モミモミ

真美「ぁんっ・・あずさお姉ちゃんのおっぱい~・・うぇへへっ・・」

あずさ「もー、真美ちゃんったら・・うふふっ」モミモミ

真美「・・んんっ・・ふぁんっ・・!」



イけますか?

コンマ下1

あずさ「うふふっ・・・」モミモミ

真美「うぁっ・・・ひゃぁんっ・・・んんっ・・・」

あずさ「真美ちゃん可愛いわねぇ・・・?」スリスリ

真美「うゃぁっ・・・あぅんっ!」

真美「あぁっ・・・ああっ・・・ぅぅぅっ!」ビクンッ

あずさ「!?あらあら、マッサージでイっちゃったわねぇ?」

真美「うぇへぇ・・・あずさおねえひゃん・・・」

あずさ「ふふふ♪」ナデナデ


亜美「・・・・やはりおっぱいか」

雪歩「ふぇぇんっ・・・私なんて、貧相で・・・ちんちくりんで・・・ダメダメですぅ~!」

千早「くっ」

貴音「21分から25分でした」

伊織「結構かかったわね」

あずさ「あ、でも、マッサージだから別にいいんじゃないかしら?」

伊織「そう?」

律子「じゃあ次は私ね」

律子「私は>>494するわ」

おしり叩き

律子「私はおしり叩きするわ」

雪歩「おしり叩き・・・ですか」

律子「あの子のイタズラには日ごろ悩んでるしね。叱っておけるときにしておかないと、また悪事を働くかもしれないわ」

亜美「うぇぇ~律っちゃん、イタズラは亜美達の生きがいだよー!」

律子「・・・亜美もされたいのかしら」

亜美「・・・・いやです」

律子「なら黙りなさい」

亜美「はい」


律子「じゃあ、真美、そういうわけでケツだしなさい」

真美「そういうわけってどういうわけ!?痛いのは嫌だよ!」

律子「教育よ教育」

真美「そっ、そんなぁ」

律子「ほら、行くわよ。歯ァ食いしばりなさい!」

真美「・・・ひぃっ」

律子「ふんっ」スッパーン

真美「うひゃぁぁっ!」

律子「ほぉっ」パーン

真美「んぅっ!」

律子「んぉぉっ!」パパーン

真美「んやっああっ!」

律子「もういっちょぉっ!」パァーン!

真美「んやぁっ!」

律子「まだまだぁっ!」パーン

真美「うぁぅっ」

律子「うおー!」パアン

真美「あぅっ!」

律子「りっちゃんとるねぇええど!!!!」パアアアンン

真美「うひゃっなにそれぇ!」

律子「うらああ」パーン

真美「んんんっ!」

律子「おおおっ」パァン

真美「ああっ!」

律子「ほっ、ほっ」パンッパンッ

真美「うあぁっああっ!」

コンマ
00で気絶
ゾロ目でイけなかった
1~10で5分以内にイけた
11~30で6分から10分以内にイけた
31~60で11分から20分以内にイけた
61~80で21分から25分以内にイけた
80~98で26分から30分以内にイけた

下1

律子「それそれぇっ!」パンッ

真美「うひゃぅっ」

律子「ほほー!」パーン

真美「ああっん」

律子「ああああああ」パンパンパンパン

真美「うあっ、ちょぉっあぁっ!」

真美「りっ、りっちゃんっ、あぅぅっ!」

真美「やっ、やぁぁぁぁぁっっ///」ビクンッ

貴音「11分から20分」

律子「ああ、まぁそんなものですよね」

春香「お尻大丈夫ですかね」

雪歩「おまいう」

響「つぎっ!自分だぞ!」

亜美「ひびきんがやるの?なんか・・・ぷふっ」

響「あっ、なに笑ってるんだ亜美ー!自分だってやれるんだぞ!」

響「>>503とかやる!」

いぬ美でバター犬

響「いぬ美でバター犬とか・・・」

亜美「いぬ美はバターなの?」

やよい「チーズじゃないんですか?」

真「なんか、美味しそうだね。いぬ美って食べれるの?」

春香「バターなら、お菓子とかに使えるよね」

あずさ「あらあら、多分そういうことじゃないと思うわよ」

亜美「じゃあどういうこと?」

響「まぁみてればわかるさー」

響「真美、バターぬるぞ?」ペタッ

真美「ふぁっ」

響「ぺたぺた・・・」

真美「あふぅっ・・・あぅっ・・・」

響「うん、よし。ぬれた。いぬ美ー!」

いぬ美「わんっ!」

いぬ美「わんっわんっ!」ペロペロ

真美「あひゃっ!あぁんっ!にゃぁぁっ!」

いぬ美「わんわん」ペロペロ

真美「ああぅっ!もっ、もうやらああぁっ!」

いぬ美「はっ・・はっ・・・」ペロペロ

真美「ふぁっ・・・あっ・・ああんっ・・・ああっ!」

真美「んひっ!あふっ・・そこはダメだよぉっ!」

真美「ひぁぁっ・・・あああっっ・・・!」

響「いいぞ、いぬ美!」

いぬ美「わんっ!」ペロペロ

真美「はぁっ・・ああんっ・・にゃああっっ♡」

真美「うひゃっっ・・ひっ、ひびきんっ!!」

真美「んんっ・・・んんぅぅっ!」

真美「もう、もうやぁぁぁっぁっ!」

真美「もうやだよぉっ!帰してよっ!!もうむりいいいいっ!」

真美「んはぁっ・・・ああんっ・・・ふぁあんっ!」

真美「うぁんっ・・・んにゃっ・・ああっ」

響「真美ー、イく?」



コンマ下1

いぬ美「わんわんっ!」ペロペロ

真美「ひぁっ・・・あぁんっ・・・あああ!」

真美「んっ・・ふぁぁぁっ・・ふひゃあっ」

真美「あっ・・ああっ・・・ああっ!」

真美「あっ・・あっ・・あっ!!」

真美「ああっ・・ああああっっっ!!」ビクンビクン

響「やった!やったぞ!真美をイかせられたぞ!」

亜美「良かったね、ひびきん。でもこれはチミの力ではなーい」

響「ああ、ありがとな。いぬ美」ナデナデ

いぬ美「わんわん!」

貴音「記録は6分から10分の間でした」

貴音「次は私ですね」

貴音「>>510します」

ワカメ酒

貴音「ワカメ酒します」

あずさ「ワカメ酒?でも貴音ちゃんって確か・・・」

律子「お酒のめる年齢じゃないですよね・・・」

貴音「>>512で代用です」

貴音特性冷やしラーメン
 どんぶり:真美の中に炭酸+メントスをかきまぜてよくほぐす
 麺:とろろ芋配合麺
 スープ:すっぽんえきす配合

貴音「貴音特性冷やしらぁめんです」

千早「なるほどね」

貴音「では、まず真美の中に炭酸とメントスを入れてよくほぐします」

響「ええっ!?」

真美「ちょっ、お姫ちんっ!?」

真美「うっやああっなんかへんだよおお!」

伊織「なんか凄いシュワシュワしてるわね」

貴音「麺はこの、とろろ芋配合麺」

貴音「すぅぷは、すっぽんえきす配合です」

響「なんかすごいぞ・・・」

貴音「では、すぅぷをかけてっと・・・」

貴音「いただきます」

そういや真美って毛生えてるの?

1生えてる
2うっすらと
3つるつる
4その他

安価下1

貴音「・・・んっ・・・じゅるっ・・・」

真美「ぁっ・・・!」

貴音「じゅるっ・・じゅるるるっ・・・こっこれは・・・じゅるるるるっ!!!」

真美「やぁっ、ああっ・・・ああんっ!!」

貴音「ずるっ・・・ずるるるるっ・・・ずるるっ」

真美「うひゃぁっ・・・あぅんっ!」

貴音「もぐっ・・ごくっ・・・ずるっじゅるるる」

真美「あっ・・ああんっ・・・ああぅぅっ!」

貴音「真美の毛、薄くて可愛いですね」

真美「んんぅ///」

貴音「ふふ・・・じゅるっ・・・じゅるるるっ・・・じゅるるる!」

真美「ああっ・・・ああんっ!・・・ああっ!」

貴音「じゅるっ・・・ずるるるるっ・・・じゅるるるる!!」

真美「あっ・・・ああんっ・・あああっ!」

真美「ふぁぁんっ・・ああっ・・・んやあっ!」

貴音「じゅるるるっ・・ずるっ・・じゅるるるんっ」

真美「ああっ・・ああっ・・・んやああっ!」

真美「あっ、ああっんっ・・・いやああっ」

貴音(そろそろイけますかね)


コンマ下1

貴音「じゅるっ・・・下の方も飲みますか・・・」

貴音「じゅるるっ・・・じゅるるるっ・・・」

真美「ああっああっ!!ああんっっ!!」

貴音「じゅる・・・じゅるるっ・・・じゅるるるぅっ!」

真美「ふぁっ・・・やっ・・やぁぁぁんっっ」ビクンビクン

貴音「ふぅ・・・」

貴音「真美味でございました」

真「記録は?」

貴音「はて、記録?」

春香「えっ、はかってないの!?」

雪歩「21分から25分くらいじゃないかな・・・多分」

貴音「さて最後は真ですね。頑張ってください」

真「う、うん」

真「>>623するよ」

真「真美、じゃあ入れるね」ブチュ

真美「な、なにを……ひゃっ」

真「そのままうんこ我慢だよ」

真美「ぅっ……はっ……」

真「バイブいれてっと」

真「これでよしっ」カチッ

ヴヴヴヴ

真美「うっやぁぁっ!うひゃあああんっ!」

真美「まっまこちんっ!やだぁっとめてよっ!でちゃうぅぅぅ」

真「出しちゃダメだよ?」

真美「ひっああああああ」

真美「あっっ!ふやぁんっ!いやぁぁ♡」

真美「やらぁぁっ!あうっ、もれっちゃぅよぉ!」

真美「ぁぁぅぅん♡もう無理だよぉぉ!」

真「漏らしたらお仕置きだよ、真美」

真美「そっ、やぁっ、はぁぁぅっ」

真美「やだぁっ、出ちゃうってぇ!まこちぃぃんっ!」

真美「もうっほんとにやめてよぉぉ!ふひゃぁぁ♡」

真「漏らさないでよ、汚くなるから」

真美「ふはぁぁん♡やぁぁっあぅっでちゃうよぉぉっ♡」



1unk漏らす
2unk漏らさない
3その他

安価下

1

9割漏れる

>>528 >>529

真美(あっ、出そう……でも我慢しなきゃ……)

真美「はぁっ…あぁんっ♡ふひゃぁっ♡」

真美(我慢我慢我慢我慢我慢……)

真美「はふっ、ふぁっ、あぅぅぅっ」ブリブリブチィィ

真美「はっ……あふっ……」ガクガクッ

真美(あれ、少し漏れた……!?)

真「あーあ、真美漏らしちゃったのかぁ。汚いなぁ」

真美「あっ、ごめっ……なさっ……」

真「お仕置きだよ」


安価下

壁に穴があくということ?

そうじゃなくて貴音の時みたいな壁シチュのアナルだけ出したバージョン

真「やよい、うんこ片づけておいてね」

やよい「あっ、はい。わかりました」

真「いったんバイブとめてっと」カチ

真美「あっ…ぅっ♡」

真「じゃあ真美、少し痛いかもしれないけど我慢してよ」ズププ

真美「あっ……あぁっ……入ってきてるっ……?」

真「んっ、よいしょっと」ググ

真美「はふっ……あ♡……あ…♡」

真美「あぅっ…おちりの穴広がっちゃぅぅ♡」

真美「広がっちゃぅよぉ……やめて……」

真「広げてるんだよ。それに……」グチュ

真美「あぅぅんっ♡」

真「あんまりやめてほしそうじゃないよ、真美」グチュグチュ

真美「はぐぅっ…んやぁぁ♡そんなことっにゃぃぃっ♡」

真「お尻好きなの?」グチュグチュ

真美「あぐぅっ……んやぁぁっ♡」

真「好きなんだね?じゃあ、他の人にもいじってもらおうか」

真美「あぅっ……だっ、だれ?」

真「通行人……とか?」

真美「どういうこと?」

真「雪歩、ちょっと壁に穴あけてくれないかな?」

雪歩「えっ、そんな無理だよぉ」

真「雪歩ならできるよ。頑張って」キリッ

雪歩「はぅっ///まっ、真ちゃんの頼みなら少しだけ、頑張ってみようかな」

雪歩「えっ、えいっ!」ガツーン

真「空いたね、真美、お尻突っ込んで」

真美「やっやだやだっ!」

真「ほらほら」ヒョイゴスッ

真美「ひゃんっ」

真「お、ぴったりだったね。じゃあそのままだよー?」

真美「うぅ///」

>>534
?????

穴があくんじゃないのか????

アナルだけに・・・wwww

穴があくので合ってるんだが
うまく説明できそうにないから後は最安価でいい

>>539
もう書いちゃったから進めます

真美「こっ、こんなの外から丸見えなんじゃ///」

真「どうだろうねぇ」

真美「はずかちいって……ふぁんっ♡」

真「お?」

真美「ひゃぁっ!ちょっと、どうなって……ふゃぁぁんっ♡」

真美「あふっ…ちょっ…ふぁっ……ああぅっ」

真美「ちょぉっ、誰が弄ってるの?まみの…」

真美「あぅっ、やだやだっ知らないだれかなんてやだよぉっ!」

真美「ぁぁっ♡ふぁあんっ♡やだぁぁっ♡」

真美「やだっやだっああぅっ♡」

真美「ふぁっ…うあぁっ…にゃあぁっ♡」

真「真美、イける?」



コンマ下

真美「んふっ…あぁっ♡」

真美「やっ…あぁっ…あっぅっ」

真美「ふにゃぁぁんっ♡」ガクガクッ

真「お疲れ、真美。お尻抜いていいよ」

真美「はふっ…はふっ…♡」

雪歩「穴、ふさいどくね」ゴトッ

貴音「恐らく二十分以内にはイけたと思います。普通ですね」

真「……」

真美「ね、ねぇ」

真「どうしたの?」

真美「さっき真美のおちりの穴弄ってたのって誰だったのかな?」

真「さぁ…?知らない人じゃないの?」

真美「えぇっ」

雪歩「多分、>>545

男の人

雪歩「多分、男の人じゃないかな?」

真「男の人だってさ、良かったね」

真美「え、なにが…?」

千早「あの、全員回ったけれど」

貴音「優勝者は雪歩です」

亜美「ちぇ→亜美も結構いいとこいってたのになぁ」

雪歩「シスコンに負けなくて良かったですぅ」

亜美「え、何かいった?」

雪歩「なにも」

春香「で、このゲームは何があるの?」

雪歩「ん?」

春香「優勝賞金ーとか!最下位罰ゲームーとか!ないの?」

雪歩「う~ん、そうだねぇ」


どうする 安価下

雪歩「優勝者は真美ちゃんを自分のものにできる!」

雪歩「最下位の人は真美ちゃんにしたことと同じことを2倍返しですぅ!」

千早「えっ」

やよい「最下位、誰でしたっけ?」

春香「誰だったかなー?」

響「う~ん……?」

千早「さぁ、わからないわね
ところで私、少し具合が悪くなってきたわ。ここで帰らせてもらいます」

雪歩「そう?お大事にね」

律子「無理しないでしっかり休むのよ」

やよい「お粥、つくってあげましょうか?」

千早「大丈夫よ、ありがとう」

千早「では、私はこれで……」

響「あー!そうだ!」

千早「ビクッ」

亜美「どったのひびきん?」

響「最下位は千早さー」

伊織「なんですって!?ちょっと千早!なに帰ろうとしてるのよ!」

千早「いやあの、私は本当に具合が……」

美希「きっと嘘なの」

千早「あっ、ばかっ!」

雪歩「そうなの?それじゃあ……」

千早「…ぁ……ぁ……」ガクブル

雪歩「皆、よろしくね」ニッコリ

千早「あっ、あっ、んあー!」
                             

数十分後

千早「……ぁっ…がぁっ……」ガクガク

真美「千早お姉ちゃん大丈夫?」

千早「くっ、ひどい目にあったわ」

伊織「あんたが最下位の負け犬だからいけないのよ」

千早「なんですって?」

千早「あんたら全員ミンチにしてやろうかしら」

春香「あっあはは」のワの

千早「こうなったら72倍返しよ」

千早「真美」

春香「えっ、ええっ!?」

真美「んなっ、なんで真美!?」

千早「あなたがイかなかったから私がこんな目にあったんだもの」

千早「ふふ、たっぷり可愛がってやるわよ……」ワキワキ

真美「ひぃっ」

亜美「んなっ、ずるいよ千早お姉ちゃん!
真美は亜美のお姉ちゃんなんだよ?」

伊織「真美は私のよ」

真「え、ボクのじゃないの?」

雪歩「あ、あのぅ私優勝者……」

「「「「雪歩は黙ってて!」」」」

雪歩「えっ、えぇ!?」

やよい「あの、みんなのものにすればいいかなーって」

雪歩「え?いや、あの……」

真「それだ!」

千早「流石、高槻さんは賢いわね」

伊織「やよいは賢いわね」

雪歩「だから優勝者は私……」

千早「じゃあみんなで真美を犯しましょう」

亜美「おー!」

雪歩「あの、聞いてますか?」

貴音「では何をするのですか?」

千早「バイブ責めよ」

千早「雪歩、あれを出して頂戴」

雪歩「えっなんで私ぱしられてるの?」

千早「早く!」

雪歩「はっはぃぃ!」

雪歩「あの、あれってこれでいいの?」

千早「そうそう、これよこれ」

美希「黒ひげ?バイブは?」

千早「ただの黒ひげじゃないわ。みてて」カチッヒヴィイン

真美「へっ?あっちょぉっ///」

千早「剣さしてっと」ブスッ

ビヨヨーン

真美「うっやぁぁっ」ビクッ

美希「わぁ、すごいの!バイブが飛び出たの!」

響「バイブとびでてなかに入っちゃったぞ……」

千早「と、このようにして使うの」ヌポッ

真美「ふぁっ///」ビクッ



亜美「これを使って遊ぶんだね」

千早「>>553で負け」

千早「負けたら罰ゲーム>>554

よくわかってないが
順番に剣を指してバイブが入ったときに真美がイッたら負けみたいな

男を人数に合わせて13人ナンパして連れてくる

千早「バイブが入ったとき真美がイったら負け」

春香「入らなきゃいいの?」

千早「負けたら罰ゲーム、男を人数に合わせて13人ナンパして連れてくる」

雪歩「おっ、男の人を連れてくるんですかぁ!?」

千早「どうかしら」

響「まぁいいんじゃない?」

千早「刺す順番はさっきの通りでいいわね」

千早「じゃあスタートよ」カチッヴヴヴ

真美「ひっ…!」

雪歩 --- 3
千早 --- 4
伊織 --- 1
高槻 --- 2
亜美 --- 5
美希 --- 7
三浦 --- 8
貴音 --- 11
律子 --- 9
春香 --- 6
響 --- 10
真 --- 12

ヴヴヴヴヴ…

真美「なぁっ…ふぁぁんっ///!」

真美「まっまたなのっ!もうっやぁぁっ♡」

伊織「剣は…えっとどこに刺そうかしら?」

亜美「どこでもいいんじゃない?」

伊織「う~んそうねぇ…」

真美「んんっ♡ふぅんっ♡」

伊織「決めた、ここよ!」ブスゥッ

00で気絶
ゾロ目で爆発
1~20で飛び出る
21~31で飛び出ない
32~45で飛び出る
46~65で飛び出ない
67~80で飛び出る
80~98で飛び出ない

コンマ下

あっ、なんかミスった!これじゃダメじゃん!

00で気絶
ゾロ目で爆発
1~20で飛び出る
21~31で飛び出ない
32~45で飛び出る (イく)
46~65で飛び出ない
67~80で飛び出る
80~98で飛び出ない(イく)

こうかな?


ボーンっ

伊織「きゃぁっ!」

真美「ふやぁぁぁ!?!??」ビクンッ

千早「ワンっ!」

真美「あっ…んんぁぁっ…ふぅっ♡」

千早「ツーっ!」

真美「ふぃっ♡あぐぅっ♡♡」

千早「スリーっ!」

かんかーん!

千早「セーフっ!」

伊織「ほっ、危なかったわ」

やよい「次、私が刺す番ですね?頑張りまーっす!」

やよい「バイブ抜いてっと…」ヌポッ

真美「いひっ♡」

やよい「う~んどこに刺そうかなー?」

ヴヴヴ

真美「はぁっ…あふっ…んっ♡」

やよい「うう~、迷いますー!」

真美「ふにゃっ…あううんっ…♡」

やよい「あっ、ここにさそーっと!」ズポッ


コンマ下

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira116018.png

安価待ってる合間に暇つぶしで書いたやつ
どや

ボーンっ

やよい「あっ、でたっ」

真美「ふぁぁぁっっ??ああっああぐうっうやぁんああーっ!!!!」ビクンビクンッ

千早「高槻さんアウトー」デデーンッ

雪歩「お尻たたきですぅ」

千早「叩かないわよ」

やよい「あっ、うぅ~負けちゃいましたぁ……」

雪歩「じゃあ罰ゲームは後でするとして、次の人どうぞ」

千早「次、雪歩よ」

雪歩「ああそうか」

雪歩「どこにさそうか、うんだかうんだか…」

真美「はぁぅっ♡ぁぁんっ…んふうっ♡」

雪歩「えぃっズブっ!」ズブッ


コンマ

真美「ふぁぁぅ…ふやぁぁっ…!」

雪歩「……」

真美「うんっ…んにゃ…ふぁああんっっっ」ビクンビクッ

真美「はぅっ……」ビクビクッ

雪歩「……」

雪歩「えっと、この場合は……」

やよい「とびでませんでしたね」

千早「入ったあといったらアウトだからセーフよ」

雪歩「よかったですぅ」

千早「次、私ね」

真美「あぅっ……もうやらよぉぉ♡」

真美「さっきからずっと…体力的にむりぃぃっ」

真美「もっ、ゆっ…ゆるちてょぉぉっ」

千早「ん?何かいったかしら?」

雪歩「何も聞こえなかったよ」

千早「そう、じゃあ刺すわね」ズボ


00で気絶
ゾロ目で爆発
1~20で飛び出る
21~31で飛び出ない
32~45で飛び出る (イく)
46~65で飛び出ない
67~80で飛び出る
80~98で飛び出ない(イく)



ぼぼーん

千早「 」ビクッ

真美「ふぁぁぅっ♡うにゃぁぁっ♡」

真美「あっ…あっ…いっ♡ぁぁぅうううっっ♡」ガクンッ

雪歩「ででーんっ千早ちゃんアウトーwwww」

千早「草を生やさないでちょうだい」

春香「罰ゲームですよ、罰ゲーム!」

やよい「あぅ・・・」

亜美「千早お姉ちゃんはだめだめだねぇ」

亜美「まっ、亜美はうまくやるよ」

亜美「どーこーにしよーおーかーなー」

真美「ああっ…うあああっ……!」

亜美「どこがいいと思う?真美ー」

真美「うっ…んんっ…くあぁっ…やらぁぁ」

亜美「聞こえてないの?う~ん、じゃあここだぁっ!」


コンマ↓

ぼぼーぼぼー!!ん

亜美「うぉっ出たっ」

真美「きゃあぁっ!ふぁぁんっ!」

千早「わんっ!」

真美「んはっ…ああぁっ♡」

雪歩「ツー!」

真美「うひっ…ふぁうっ」

亜美「さーんっ!」

亜美「……」

亜美「いえーいイかなかったー!」

亜美「正義は勝つ!」



春香「次はメインヒロイン春香さんですよ!」

真美「あぅっ…はるるんっ?」

春香「ではでは」

春香「ぶっさす!」ブズ

真美「あっ…ああっ!}


コンマ下

ぼーぼぼ!ん

春香「きゃぁっ!」

真美「ひゃぁぅ!」ビクッ

真美「ふぁぁぁぁ!!んやああああ!!」

真美「んはぁっ…!ああぅぁぁぁ!!」

真美「んくっ~~~~~~」ビクビクッ

春香「ああっ…いっちゃったぁ」

千早「ででーんwwww」

春香「むぅ……」

美希「次、ミキなの」

真美「ぁぁっ…うあっっ」

美希「真美、大丈夫?涎まみれですごい顔なの」

真美「もうっ…ぁっ…」

真美「やだぁぁっ…帰してよぉ…!」

美希「次はおっぱいだから頑張るの!ファイト!」

美希「さすね?」


コンマした

美希「どきどき・・・」

真美「んああっ…ふぁぁっ…うんんっ…ゃぁっ…!」

美希「・・・・?」

美希「飛び出ない・・・セーフぅ!やったー!」

真美「あんっ…んんっ…ああああぅっ♡」

真美「んふぁぁぁっ~~~」ビクビクッ

真美「あっ…ううっ…」クタリ

美希「あれ、真美イッちゃったの?」

美希「まぁいいや。次あずさ!よろしくなの」

あずさ「あら~私の番ですかぁ~?」

あずさ「あらあら真美ちゃん
さっきからバイブやりっぱなしで疲れない?」

真美「あぅぅ…もうむーりぃ…」

真美「助けて…ママぁ…」

あずさ「ママ?う~ん…」

あずさ「私が代わりになってあげるわよ真美ちゃん。
なんちゃって…ふふふ♪」

真美「もう…真美のこといじめないでよ……」

あずさ「ふふ、後でおっぱいあげるから頑張ってね?」

あずさ「じゃあ、ええっと…ここに刺そうかしら~」プス


コンマした

もう一回

>>585
え?何か意味ある?

あずさ「……」

真美「うぁっ…んぁぁっ…!」

あずさ「飛び出ないわねぇ…セーフ」

あずさ「ふふ♪」

真美「ふぁっ…あぅぅ…!!」

あずさ「じゃあ真美ちゃん、おっぱいどうぞー!」

真美「ふぇぇっ?あっあずさおねえひゃんっ///」

あずさ「うふふ」

亜美「ああっ、亜美も亜美もー!」

真美「んぐぅっ!!んむむっ///」

あずさ「あらあら、亜美ちゃんも、どうぞ」

亜美「えへへ~おっぱーい」

真美「あふっ…おっぱい気持ちいい///」

あずさ「うふふ♪もっとママに甘えていいのよ?」ナデナデ

真美「あんっ///」

あずさ「その代わり、もう帰るなんて言っちゃダメよ?」

真美「ううっ、むーりぃ」

真美「いやぁぁ」

亜美「もー、亜美がついてるから大丈夫だってのに」

真美「やだ……亜美嫌いだもん……」

亜美「なっ、なんですとぉ!?」

真美「みんな嫌いだもーんっ!真美にひどいことしてばっかり!」

雪歩「きっ、嫌い…!?そんなぁ……」

真美「>>590!!」





ミスった
真美→雪歩で

安価下

雪歩(ここは、嘘泣きで!!)

雪歩「うっ…んっ…ううっ…」

真美「え?」

雪歩「ひどいよぉ……うええええええん!!」

真美「ええっ!?なんでゆきぴょんがなくのぉ!???」

雪歩「嫌いだなんて…ひどいぃぃ…ふぇぇぇんっ」

真美「そっ、そんな……」

真美「泣きたいのはこっちだよぉ……」

真美「ひぐっ…ぐすっ…うわああああああんんんっ」

亜美「真美ぃ泣かないでよぉ……
なんだかこっちまで悲しくなって…うっううっ…」

亜美「うああああああああああああああんんんっ」

春香「ええっ、なんで亜美もなくの!?」

雪歩(なんかすごいことになったなぁ)

雪歩「ふぇえええええんんっ」

真美「うわああああんんんっ」

亜美「うああああああんんっ」

雪真美「「「ああああああああああああんんんっ」」」

伊織「ちょっと、うるさいわよあんたら!」

雪真美「「「ふぇぇぇぇえんっ」」」

伊織「きーっ!なんなのよもう!」

響「うずうず……」

律子「こ、ここは私が…」

響「うずうず……」

やよい「うー?響さんどうかしましたか?」

響「もう我慢できないぞっ!」ブスッ

真美「ふぇっっ!?///」

00で気絶
ゾロ目で爆発
1~20で飛び出る
21~31で飛び出ない
32~45で飛び出る (イく)
46~65で飛び出ない
67~80で飛び出る
80~98で飛び出ない(イく)



ぼーん

雪亜美「「びくっ」」

真美「ふぁっにゃっ///あぅっ///」

亜美「え?なになに??」

雪歩(真美ちゃんの泣き顔可愛かったですぅふひっ)

響「おおー」

伊織「あんた、なにやってんのよ。こんなときに」

亜美「ひびきんKYだよ!しかも次律っちゃんだし!」

真美「ふぃっ…んふっぅっ…!」

響「ごめん……我慢できなくて
だって、そこに穴があったら入れたくなるだろ?」

雪歩「わかる」

真美「ああっ…んんっ…抜いてよぉっ」

伊織「まったく……」ヌポッ

真美「ひゃぁっ///」

響「とにかく、自分セーフだったぞ!次、律子だな!」

律子「はぁ、泣き止んだから良かったけれどあなたねぇ普通人の順番ぬかす?」

響「ご、ごめん」

律子「まぁいいけど。次から気をつけるのよ」

真美「ふぅっ…ふぅっ…」

律子「じゃあ次は私の刺す番ね…」

真美「んっ…もうむり……」

律子「んっと、多分ここがいいかしら?」ブズッ




00で気絶
ゾロ目で爆発
1~20で飛び出る
21~31で飛び出ない
32~45で飛び出る (イく)
46~65で飛び出ない
67~80で飛び出る
80~98で飛び出ない(イく)


びょーん

律子「しまった、出てしまったわ!」

真美「ぁあっ…うぁああっっ♡」

雪歩「カウントしますぅ。いーち」

真美「んんんっ…んにゃああああ♡」

雪歩「さーんっ」

真美「はぁっ…はぁっ…ぁああんっ♡」

雪歩「せーっふ!」

律子「ほっ、危なかったわ」

響「次、貴音だぞ」

貴音「はぁ……」

真美「はぅっ…んんっ…!!」

響「さっきので大分限界近くなったっぽいな、次出たら危ないかも」

響「貴音、頑張ってね」

貴音「これを、どうすればよいのでしょう?」

貴音「こういう遊びはしたことがないのでよくわかりません」

響「ああ、この剣を穴に刺すだけだぞ」

貴音「刺すだけ、ですか。面妖な」

響「どこが面妖なのか自分にはよくわからないけど、早く刺してみようよ」

貴音「はい、そうですね。では」ズポッ

00で気絶
ゾロ目で爆発
1~20で飛び出る
21~31で飛び出ない
32~45で飛び出る (イく)
46~65で飛び出ない
67~80で飛び出る
80~98で飛び出ない(イく)


貴音「……」ドキドキ

真美「んんっ…んふっ…あぁっ!」

貴音「……?」

春香「あっ、でなかったんだね。貴音さんセーフですよ」

貴音「そうなのですか……」

春香「次、真だよね」

真「うん!」

真「う~ん、こういうのって出る場所でない場所決まってるんだよね……」

真「この場合、どこに刺せばいいんだっけ?」

真「ここかなぁ??」ズボッ


こんま↓

びょーんっ

真「うぉっ、ビビったぁ」

真美「ふぇっ…んあぁっまたぁっ…!」

千早「カウントします、1」

真美「あぁぁっ♡うっんぁぁぁっ♡」

千早「2」

真美「あっ…ああっ…ああっううっっっ♡///」ビクビクビクッ

真美「…ぁっ……んっ……」

千早「ででーん。アウトよ真」

真「あー、おしかったなぁ。まぁ仕方ないや」

千早「じゃあ罰ゲームよ」

雪歩「やよいちゃん、千早ちゃん、春香ちゃん、真ちゃん、は」

雪歩「人数分の男の人をナンパしてきてください」

春香「面倒くさいなぁもう」

やよい「うう…でも仕方ないですよね」

真「じゃあ、さっさといってこよう」

千早「そうね」

雪歩「いってたっしゃーい」

バタン

雪歩「戻ってくるまでに少し時間がかかりそうだね」

雪歩「まだ真美ちゃん攻略できてないっぽいし」

雪歩「次は何をしようかな」


なにする>>609

別にいいんだけど47はセーフじゃないのか?

>>609
うわぁどこで勘違いしたんだろ
じゃあ真セーフで

アニメみながらだったから多分適当にみてたんだと思う
すまん

雪歩「じゃあ媚薬ぬろう」

美希「媚薬なら飲ませなかったっけ?」

雪歩「きっともう効果きれてると思う」

美希「なるほど」

雪歩「それに、今回は塗る方だから」

雪歩「じゃあぬりぬりしようね、真美ちゃん」

真美「…はぁ…はぁ…え、なに?よく聞こえなかった……」

雪歩「ぬるんだよ。媚薬を」ピトッ

真美「ふぁっ///つっ、冷たいっ///」

雪歩「温める時間なくて、ごめんね」ヌリヌリ

真美「んんっ///ふひぃっ//ぁあああっっ♡」

雪歩「真美ちゃん結構腹筋あるねぇ」ヌリヌリツンッ

真美「ふぃっ♡んんっ♡お腹くすぐったいぃぃ♡」

雪歩「じゃあ、背中は?」ツー

真美「ああっ///いやぁぁっっんんっ////」ゾクゾクッ

うわぁダメだ他にもキャラいるのに全然生かせねぇわ

雪歩「へぇ…背中気持ちいい?」ツツー

真美「ふぁぁっ///だめだめだめぇっっ///」

雪歩「何がダメなの?」ツーツツ

真美「うにゅぅっ///イっ…イッちゃうよぉぉっ…!!///」

雪歩「背中でイっちゃうの?ふふ、いいよ真美ちゃん。ふぅっ」ミミフゥー

真美「んにゃぁぁっ!??ふぃっふぁぁぁんんんっ//////」ガクンビクンッ

真美「…はぁっ……んふっ……」ビクビクッ

雪歩「じゃあ次は胸だね」ヌリッ

真美「ふぁぁぅっ///またっ//まみイったばかりだよぉっ///」

雪歩「だって全身に塗らなきゃいけないんだもん」ヌリヌリ

真美「そっそんなぁっ……あぁっ///ふぅんんんっっ///」

雪歩「真美ちゃんの乳首ビンビンだよ?」ピンッ

真美「ふぁぁっ///だって…だってぇっ///」

雪歩「なぁに?真美ちゃん??」

真美「んんっ///」

真美「>>619

ゆきぴょんのこと好きだから…

真美「ゆきぴょんのこと好きだから…」

雪歩「まっ、真美ちゃん…」トゥンク

雪歩「でっでもさっき嫌いだって……」

真美「あっあれは……照れ隠しだよ…わからないの?」

雪歩「まぁっ!」

雪歩「真美ちゃんはかわいいなぁっ!」ナデナデ

真美「んぁぁっ!ちょっ、なんでそこで胸なでるのぉ!?」

真美「ふつ→頭っしょ→!」

雪歩「頭なでてほしいの?」

真美「……別にいいよ、べたべたの手で触られたくない」

雪歩「そっか」

雪歩「そっかそっかー真美ちゃんも好きかーふふっ嬉しいなぁ♪」

真美「あっ、あの……だからさ……」

雪歩「んー?」

真美「真美、ゆきぴょんのコト好きだから、大好きだからさ……」

雪歩「うん、私もすきー♪」

真美「…っ///」

真美「そっ、それで……その……」

真美「真美のこと、ゆきぴょんの一番にしてくれたら…」

真美「真美になにしてもいいっぽいよ///」

雪歩「えっ、それは…」

真美「んぅ//だめ?//」

雪歩「……」


どうする↓

雪歩「じゃあ、結婚しよ」

真美「ふぇ?いっ、いいの?本当に?真美なんかで……」

雪歩「うん、いいよ」

真美「亜美じゃなくて?」

雪歩「うん、いいよ」

真美「……ううっゆきぴょん、嬉しいよ」

雪歩「えへへ私も嬉しいよ」

真美「ゆきぴょん、キス……してよ///」

雪歩「いいよ」

雪歩「…んっちゅっ……」

真美「んっ…」

雪歩「んんっ……」

真美(!?しっ舌が!??)

真美「んふっ…んんっ…ふうっ」

雪歩「ちゅるっ……くちゅっ…れろっ…ちゅぅぅっ」

真美「んんっ…はぁっ…んんんっ」

真美「んっんんっ~~~!!!」ガクンガクッ

雪歩「っぷはぁっどうだった?」

真美「ん……ゆきぴょんのキス気持ちいいよぉ」

真美「もっと、して……」


1続行
2他の何かする(内容も)
3罰ゲーム者帰還
4その他


雪歩「……ん」

真美「んっ……ちゅっ」

雪歩「ちゅぅっ…ちゅるっ……じゅるっ…」

真美「んふっ…んんっ!…んんっ!」

雪歩「レロっ…ぴちゃっ…レロっ…」

真美「んんっ…はっ…んんんっ!!」

真美「ぷはぁっ……」

真美「はぁっ…はぁっ…」

真美「ゆきぴょん……」

雪歩「どうしたの?」

真美「あの、真美、またっ…身体がむずむずしちゃって……その……」

雪歩「うん、どうしてほしいの?」

真美「>>827

真美「また突いてほしい」

真美「ゆきぴょんに、真美のおまんこいっぱい突いてほしいの!!」

雪歩「いいよ真美ちゃん」グチュ

真美「ひゃぅっ///」

雪歩「さっき死ぬほどイったからぐしょぐしょだね」

真美「んぅ…ゆきぴょんはやくぅ」クイクイ

雪歩「そんなに腰ふって急かさないの」

真美「はやく…はやく…」

雪歩「わかったわかった」

雪歩「じゃあ、いれるよ?」ズププ

真美「ああああ///きたぁぁっ♡」

雪歩「んっ…じゃあ動くよ」ズズ

真美「うんっ…ゆきぴょんっ!ふぁあんっ♡」

雪歩「ふんっ…」パンッパン

真美「ふぁぁぁっ♡ゆきぴょぉぉんんっ♡」ゾクゾクゾク

雪歩「んふ……」パンパン

真美「んひゃぁぁっ♡イイっいいよぉぉっ♡」

雪歩「真美ちゃん、素直になったね」パンパンッ

真美「うぅぅんっ♡だってぇぇゆきぴょんのこと大好きだからぁぁっ♡」

真美「ゆきぴょんになら…あぁっ♡…なにされてもっ…うひぃっ♡いいんだよぉっ♡」

真美「嬉しいからぁっ…ふぅっんっ…」

雪歩「そっか」パンパン

真美「ああんっ♡もっと♡もっとついてえええゆきぴょん!!」

雪歩「ふひひっ、真美ちゃんったらまだ13歳なのにエッチだね」パンパン

真美「うんっうんっ♡まみっえっちなのぉぉっ♡」

真美「だからゆきぴょんっ!もっとぉっもっとぉっっ!!」

真美「ふぁあっイっくっあぁぁぁぅ!!!」ガクンッガク

真美「はぁっ…はぁっ…」

雪歩「ふんっっ!」パンパンッ

真美「ってまたぁぁぁ♡ふぁぁんっ!」

雪歩「真美ちゃんがもっと突いてほしいって言ったんでしょ?」パンッパン

真美「そっそうだけど…んにゃぁぁっ♡」

真美「ふひゃぁぁんんっ///ああぅぅんっ///」

真美「ああぅっ♡くるっきちゃうよぉぉっ♡」

真美「ふにゃぁあああああ♡」ビクンビクン

雪歩「まだまだ休ませないよっ!」パンパンッ

真美「しょんなぁっ///まみっあたまおかしくなっひゃうううっ♡」

真美「れんぞくはむりぃぃっ♡うひゃぁっまたイっちゃうよぉぉっ」

真美「ふんんっああんんっ///」ビクンッガク

雪歩「もっといけるよね?真美ちゃんっ」パンパンッ

真美「ふひゃああんんっ♡むりぃぃっちんじゃうううっ///」

真美「やぁぁぅぅっ♡んああぅああ♡」

真美「気持ちよすぎておかひくなっちゃぅぅ♡やめてぇぇっ♡」

雪歩「真美ちゃんすっごい笑顔だよ?本当はやめて欲しくないんでしょ?」パンパンッ

真美「しょっしょんなっぁっ♡うにゅううう♡」

雪歩「それに、おねだりしたのは真美ちゃんなんだから」パンッパン

真美「うにゃんっ♡いっいちゃぅよぉぉっ///」ビクビクビクッ

雪歩「どんどんつくよー」パンパンパン

真美「あぁぁあっ♡だめぇぇぇ♡」

真美「ゆきぴょぉぉぉんんんっっっ♡♡」ガクンガクンッ



その後、真美は…

安価下

雪歩「ねぇ真美ちゃん?」

真美「……んっ♡……ぅ♡……」ガクガク

雪歩「いつか結婚してあげるから今はまだ奴隷でいてくれる?」

真美「ぅひゅ♡……ぃぃよ♡……」ガクヒクッ

真美「まみっ……ゆきぴょんのこと大好きだからっ…んっ♡」ビクビク

真美「ゆきぴょんのいうこと……なんでもきいてあげるっ♡」ビクッ

雪歩「ありがと」

>>634「あ、あのー」

やよい

やよい「あ、あのー」

やよい「男の人連れてきましたけど」

雪歩「あ、あんまり近づけないでくださいよ?」

亜美「おー、お疲れちゃん」

春香「あれ、なんでトランプやってるの?」

律子「雪歩と真美が二人の世界に入って私達は蚊帳の外だからよ」

響「暇でしょうがなかったんだ」

やよい「それで、あの……連れてきてどうしたらいいんでしょうか?」

春香「もう帰す?」


どうする安価下!

千早「箱にの中に紙を入れておいたわ」

千早「一人ずつ紙を引いて紙にかかれあることを男の人として頂戴」

雪歩「えぇっ!?どんなことがかかれてるの!?」

千早「エロいのからバカっぽいのまでそろえてあるわ」

千早「順番はさっきのに真美を加えてやるわよ」

真美「うぇぇっ真美ゆきぴょん以外はやだぁっ!」

千早「じゃあトップバッター水瀬さん、紙を引いて」

伊織「う~ん、どれどれ……」ガサゴソ

伊織「えっと……」

伊織「>>638

目隠ししてくすぐられる

伊織「目隠ししてくすぐられる」

伊織「ふっ、いいわよ……やってやるわ!どこからでも来なさい!」

千早「じゃあ目隠しするわね」ススッ

亜美「こっ、これは……」

伊織「<●><●>」

伊織「なによ?」

あずさ「あらあら、すごいアイマスクね」

伊織「もーっなんなのよー!むきー!」

伊織「いいから早くくすぐりなさいよね!」

男「じゃあ、くすぐりますね?」コショッ

伊織「ひっ…ぁっ……」ビクッ

伊織「んっ……ふぅっ……」

伊織「あひゃっ……ふふっ……」

伊織「ふふふっ……」

伊織「あははははっ…!ははははっ!!」

伊織「もっ、もう我慢できないったら!くふふふふっ!!」バタバタ

伊織「あふはははっはははっ!もっふふふふっ!」

伊織「ひっひひひひひっははははっ!」

伊織「あふっ……あはははっむりぃっ」

伊織「ふはははははっはっはぁあああ!」

男「こんなもんですかね」ピタ

伊織「はぁっ……はふっ……」

千早「そうね、じゃあ次。高槻さん」

やよい「あっはい!」

やよい「んーっ」ガサガサ

やよい「えーっと……」

やよい「>>642

フェラ

やよい「ふぇら」

千早「!!」

やよい「うー?舐めればいいんですかー?」

千早「高槻さん……はやく!時間がないの!」

やよい「えへへっ、じゃあいきますよ?」

やよい「はむぅっ」

やよい「ぺろっぺろ…んむっ」

やよい「結構難しいですねこれ……」

男「いや、いいよ。やよいちゃん」

やよい「そうですか?うっうー!」

やよい「じゃあもっともーっと頑張っちゃいます!」

やよい「はむっ…じゅるっ…にごっ…じゅるるっ」

やよい「レロレロ…んむっ…じゅるっ…」

やよい「ズズッ…レロレロッ…じゅりゅっ…んふぅっ」

千早「高槻さん、はぁはぁ」(*´Д`)

伊織「やよぃいいわ……」

春香「いつの間にか伊織が復活してる…」

やよい「じゅるっ…じゅるるんっ」

やよい「んんっ!んむぅぅっんぐうっ!!」

やよい「ぷはぁっ…なんか出てきましたぁ」デロッ

男「それはね。精液だよ。」

やよい「せーえき?赤ちゃんの素ですよね」

やよい「これって白いんですね…びっくりですぅ!」

千早「高槻さんかわいい」●REC

伊織「世界一かわいい」●REC

>ヤヨイイイワッ
>タカツキサァンン

春香「で、次雪歩だけど…」

雪歩「ひぅっ」

雪歩「おおおっ男の人なんて汚らわしいですぅ!」

春香「汚らわしいって……じゃあプロデューサーさんも汚らわしいの?」

雪歩「プロデュサーは逞しいですぅ」

春香「……」

春香「じゃ、引いて」

雪歩「ううっ……」カサカサ

雪歩(変なのがあたりませんようにあたりませんように……)

雪歩「えいっ!」ボスッ

雪歩「>>646

女の子に見せつけながら中出しセックス

雪歩「 」

春香「雪歩?なんて書いてあったの?」

雪歩「 」

春香「雪歩ー?」

雪歩「 」

春香「ふむ、どれどれ」

春香「女の子に見せつけながら中出しセックス」

春香「なるほど」

春香「頑張ってね」

雪歩「 」

雪歩「っは!ここはどこ?私はだれ??」

男「あっあのう雪歩ちゃん」

雪歩「ひぃぁっ!男の人ぉぉ」ガクブル

男「僕…ずっと前からファンで…ふひっ……」

雪歩「あっあうあうあうあうあ」

男「デビュー当時から追いかけてます」

雪歩「あっああああありがとうございますぅぅ」

雪歩「ひぇぇぇ」

男「じゃあ中出しセックスということで」

雪歩「ぁあぁぁぁああああぁぁ」

男「いれますよ……」

雪歩「ひゃぁぁぁっ!」

男「雪歩ちゃんっ……雪歩ちゃんっ」パンパン

雪歩「ひぁぁぁっ!いやぁぁっ」

雪歩「うっぁぁぁうううっ!」

雪歩「だっだれかたすけてくださいぃぃっ」

雪歩「ひぅぅっこわいですぅぅ心臓発作で死んじゃいますぅ!」

雪歩「ひゃぁぁぁんんっ!」

美希「大げさだなぁ」

真美「ゆっゆきぴょん……///」ジュンッ

雪歩「はっ!あうううっみんなっみないでぇぇぇ!」

響「みたくなくても視界に入ってくるぞ……」

雪歩「はぁぅっ!んやぁぁっ!」

雪歩「ひゃぁっぅぅんっ!」

男「雪歩ちゃんっでるよっ!」

雪歩「ふぇ?いやぁぁっやめてくださいいっ」

男「ぅっ!」ドビュルルッ

雪歩「ひゃぁっん!」ドクンッ

雪歩「はぁっ……はぁっ……終わりましたか?」

男「雪歩ちゃん、大丈夫?なんか、ごめんね」

雪歩「ひぅぅ」

美希「今までの行いが自分に回ってきただけなの」

千早「次は私がくじを引く番ね」

千早「カサカサ……」

千早「ふふっ、なんだかGがはい回る擬音みたいね」

千早「んっとれたっ!」

千早「ええっと」

千早「>>651

パイズリ

パイズリとか無理じゃね

千早「パイズリ」

春香「パイズリ?あっ」

亜美「ぎゃはははっ千早お姉ちゃんには無理っしょ!!」

真美(雪歩お姉ちゃんのパイズリ…///)モンモン

貴音「はて、板で挟めということでしょうか」

伊織「これはなかなか難関ね」

あずさ「あらあら~千早ちゃん、ファイトよ」

千早「くっ!皆言いたい放題ね」

千早「私だって、それくらいできるわ!」

春香「本当に?」

千早(多分……)

千早「……」ペタペタ

千早「……」

男「えっと、あの、無理しないで」

千早「なぁっ///やっやりますよ!」

千早「んっ…んんっ!!」

千早(挟めない……どうしよう)

春香「千早ちゃん……」ウルッ

千早「くぅっっ!」スリスリ

男「おっおぉっ!?」

千早(こすりつけるしかないじゃないもう!)

千早「ふぅっ…んんっ…」コスコス

千早(これ、結構疲れるわね……)

千早(でも、頑張らないと……)

千早「んっ…んんっ…!」スリスリ

男「ちょっはやっ!」

千早「もうっ……」スリスリ

亜美「え?」

男「ぁっ…ぐっ!」

千早「もうっ72とは……!」ズルズルズル

男「ぁぁっ…!!」

千早「いわせないわぁぁぁあああああああ!!!!!」バキュウウウンッ

男「あああああああああああああああ」ビュルルルルッ

亜美「ちっ千早お姉ちゃんが爆発したぁ!?」

律子「してないわよ」ゴスッ

亜美「いてっ」

律子「次、亜美の番よ。さっさと引きなさい」

亜美「へいへいわかりましたよ律子ママ」

律子「ちょっ、そういう風によばないの!」

亜美「どーれーにしーよーうかなっ」ガサガサ

亜美「てんのーかーみーさーまーのいーうとおりっ!」ゴソゴソ

亜美「あーべーべのべのべっ!」グルグル

亜美「これだぁっ!」

亜美「なになに?うん?」

亜美「>>657

鏡の前で[田島「チ○コ破裂するっ!」]

男関係ないけど鏡の前でっていいね
つまりそれは真美を慰めることになるんだろ?
うっは最高

まあ>>1的にアリならそれでもいいんじゃないか

亜美「おなっ……ってなんだっけ?」

雪歩「あっ亜美ちゃん、それはゴニョゴニョ」

亜美「ああなるほど!」

亜美「じゃあ気を取り直して!」

亜美「オナニー見せあいっこだってさ!」

亜美「んっふっふ~」

亜美「はやくやろ!兄ちゃんっ!ほら、足開いて!」

男「あっ、はい」

亜美「じゃあ始めるよ?」

亜美「……んっ」クチ

>>661
いや、まぁ書きたいけど
男の人となにかするってゲームだから一応

亜美「んふっ…んんっ…!」クチュクチュ

亜美「んはっ…あぅっ…んんっ!」クチュクチュ

亜美「はぁ…はぁ…」チラッ

男「はぁっはぁっ亜美ちゃんっ!亜美ちゃんっ!」シコシコ

亜美(これ結構恥ずいなぁ///)

亜美「んっ…んはっ…ぁっ」クチュクチュ

亜美(真美かわいいよ真美かわいいよ真美真美真美....)

亜美「ふっ…んんっ…あぁっ…」グチュグチュ

亜美「ふぁぁっ!ぁぁあぅっ!いっいくっ!!」グチュグチュ

男「亜美ちゃんっ俺もいくっ一緒に!!」シコシコ

男「うぅっ亜美ちゃぁんっ!」ビュビュ

亜美「うひゃぁぅっ!まみぃぃっ!!」ガクンッ

男「え?」

真美「!?」

亜美「あ、あはは…気にちないでちょんまげ」フイッ

亜美「うぅっ、頭がパヤパヤするぅ」フラフラ

春香「次引くの、春香さんですよ!」

春香「バシッと引いちゃいます!」

春香「ヴぁしっ!」

春香「おおっ、これはこれは」

春香「>>667です!」

69でイく

春香「69でイくです」

春香「シックスナインですよ、シックスナイン!」

春香「早くやりましょう!」

男「じゃあリボンちゃん、舐めるよ?ペロッ」

春香「あんっ///私も負けてられないです!はむ!」

男「うぐっ!クリを吸ってやる、じゅるっ」

春香「ひゃぁっ//そこはだめですよぉっ!」

春香「あぁっ…!あぁぁっ!!」

春香「ひぐっ…ぅうんっ!」

男「リボンちゃんは攻めてくれないの?」

春香「だっだって刺激が強すぎて…!」

男「シックスナインなんだからそっちもやってくれないと」

春香「すっ、すみません!」

春香「はむっ…うぐっ…んんんっ!」

男「そうそう…それでいい」

春香「んんっ…んんっ///」

春香「んんっ…あぁっ…!もういっちゃいそうです!」

男「おっ、俺もだよ…リボン…!!」

春香「あっ…あぁっ…!ふぁぁああんんっ!!」ビクンビクン

男「リボぉぉぉおおおおンっ!」ドピュウウ

春香「きゃぁっんぐぅっ…!」

春香「んぐっ…飲んじゃいました。てへ」コツンッ

おっ、ちょうど69だ

美希「次、ミキの引く番なの!」

美希「おっにぎりでろでろー!」ガサガサ

美希「とぉううう!」ビシィッ

美希「えっと…」

美希「>>672なの!」

セルフ乳揉み

>>672
ごめんちょっとよくわからない
再安価下

美希「乳舐め&乳吸いなの!」

美希「うん、いいね!」

美希「千早さんと違ってミキはおっぱい大きいから、結構いけるって思うよ」

千早「くっ」

春香「美希ちょっとだまろうか」

美希「じゃあそこの人!いっぱい舐めていいよ!」

男「じゃあ美希ちゃんのおっぱいいただきます!」

男「はむっ!」

美希「やんっ///」

美希「もう、がっつきすぎなの///」

美希「あぁんっ…んんっ!」

美希「あふぅっ!そっ、そんな吸っちゃ…あぁぁぁ!!」

美希「ふひゃぁっ///頭くらくらしちゃうの///」

美希「もっ…もうっ…!」

美希「そんなにしたらミキの乳首ふやけちゃうの///」

男「結構いけるって言ってたじゃないか」

美希「そっそうだけどぉ///」

美希「あぁっ!んっ…んんっっ!」

美希「ひゃぁぁっっ!やぁんっ///」

美希「あっっ///あぁぁっっ///」

美希「ふぅっっ~~~~~//////」ガクンッ

男「乳首でイっちゃったね」

美希「あふぅ……疲れたからもう寝るの」

美希「おやすみー」

あずさ「次は私が引く番ね~」

あずさ「ええっとこの箱でいいのかしら」ガサガサ

あずさ「えいっ」ズポッ

あずさ「>>678

川島瑞樹

>>678
川島さんがどうしたし
再安価下

あずさ「CGプロの川島瑞樹さんのモノマネですって」

あずさ「ふふっうまくできるかしら~」

男「じゃあ俺からいきますね」

男「すぅ~」

男「わかるわ、あなたおっぱいがでかいのね」裏声

あずさ「あ、あらあら~セクハラですよ」

春香「なに今の声・・・」

亜美「ぷぷっ」

あずさ「じゃあ私もいきますよ~」

あずさ「わかるわ、男君私に魅了されてるのね」

男「はいっ!あずささん!」

あずさ「あらあらうふふ」

亜美「あずさお姉ちゃんモノマネ上手だね!じゃあ亜美も」

亜美「わかるわ」クワッ

あずさ「あらあら、亜美ちゃんそっくりねぇ」ナデナデ

亜美「んふふ、ごろにゃぁん♡」

真美「まっ、真美も!」

真美「わかるわ」クワッ

あずさ「真美ちゃんも似てるわよ~」ナデナデ

真美「えへへ」

律子「私の番ね」

律子「う~ん」ゴソゴソ

律子「これにしよう」

律子「>>683

ペニバンで男のケツを掘る

律子「ペニパンで男のケツを掘る」

律子「じゃあ早速やるわよ」

律子「ほら、あなた!ケツ出しなさいな」

律子「ほらほら!」

男「あ、あのお手柔らかに…」

律子「んっしょっ」ズンッブチィィィ

男「うぉぉっ!」

律子「ふんっ!」パンパン

男「おっ…おおぉぉっっ」

律子「ほらっ鳴きなさい」パンパン

男「んほおおおおおっ」

律子「なにその雄叫びは……」パンパン

男「律っちゃぁぁあんっ」ビュルルルr

律子「きゃぁっ!」

律子「びっ、びっくりしたぁ」

雪歩「ケツ掘られてイクなんて…ドン引きですぅ」

律子「まぁ、そういう人もいるんでしょう」

律子「次、響の番よ」

響「あっそうかぁ」

響「男の人とってなんだかドキドキするよね」

響「あっ、じっ、自分は雪歩が好きなんだからな!勘違いするなよ!」

亜美「誰に言ってるのひびきん……」

響「いやぁははは」

真美(あれっ、ひびきんもなの…?
でもゆきぴょんは真美が一番って言ってくれたから大丈夫だよね……多分)

響「じゃあ引くぞー」ガサガサ

響「>>686だな!」

ディープキス

響「ディープキスだな!」

男「コポォwww我那覇殿wwwよろしくですぞwwwww」

響「な、なんかおかしな言葉を喋る人だな……」

亜美「ひびきんだって何語喋ってるかわかんないYO」

響「あれはただの方言!」

響「もう!」

響「あっ、じゃあ、キス……するね」

響「んっ……んんっちゅっ……」

響(ディープってどうするんだ…これでいいのか?)

響「ちゅぅるるっ!……んはっ…ピチャ……レロレロ」

響「んんっ……んんっ……じゅるっ……」

響「ピチュッ…ジュッ…じゅるるっ!」

響「ぷはぁっ……よくわかんなかったけど、こんなもんでいいのかな?」

男「最高でしたwwwwありがとうございますwwww」

響「あ、うん」

やよい「次、貴音さんが引く番ですねー」

亜美「お姫ちんの事だしなんかすっごいの引きそうだよね」

伊織「すっごいのって何よ……」

亜美「地球大爆発!とか!」

伊織「そんなの入ってるわけないじゃない!」

貴音「引きました!」

伊織「あ、いつの間にか引いてた」

貴音「内容は…」

貴音「>>890です」

ワロタ

再安価下1

貴音「全裸に首輪つけて四つ足になり男にリード引かれて外を散歩」

貴音「なんと、ヒトがイヌの真似事とは、面妖な」

貴音「では、そこの貴方さま、首輪をつけてください」

貴音「付けましたね、早く外に散歩に行きましょう」

貴音「んっ、流石に全裸で外は恥ずかしいですね」

貴音「それに、四つん這いとはとても歩き辛いです」

男「貴音さんは今犬なんだから人語を喋っちゃダメなんじゃない?」

貴音「なんと、そうですね。では」

貴音「わんっ」←真顔

貴音「わんわん」←真顔

貴音「わぉーーんっ」←真顔

男(この子面白いなぁ)

貴音「帰宅しましたわん」

伊織「わん……?」

響「どうしちゃったんだたかねぇ」

雪歩「わん?でもそういう四条さんも素敵ですぅ」

真美「むっ……」

真(わん……今はそういうのが流行りなのか)

貴音「次は真だわん」

真「わっ、わかったわん」

春香「いや、別に真はわんっていう必要はないと思うよ」

真「あっ、そうだよね///あはは///」

真「ええっとじゃあひくぞー」ガサゴソ

真「>>696

安価こねぇ
再安価下

あ、真を開発って意味です

>>698
わかってるよ
丁寧にっていうのはどういうことなんだろう
アナルは趣味じゃないから長くはかけないよ

詳しくないならよくあるやつみたいに即行モノやら道具やら突っ込まなければそれ以上注文しないよ
分かりにくくてすまん

真「アナル開発」

真「へへっ、ボクいろんな人に犯されたけど、アナルはまだなんです!」

男「へぇ、じゃあアナルは処女なわけだ」

真「はいっ!」

男「じゃあ最初はならさないとね」

男「まず、浣腸で中にたまってるうんこだすよ」ブチュウ

真「うわわっ!」

男「じゃあそのまましばらく我慢ね」

真「どっ、どのくらい我慢すればいいんんでしょうか?」

男「自転車でも歌って待ってたら」

真「はっはい、そうですね。じゃあ聞いて下さい菊池真で『自転車』」

真「ちょっとまぁって、ぼくはきみぃを!ぎゅぅっと抱きしめたくっしょぉん!」

真「あぁまた夢だ何度目だろう!やぁっぱちゃんとつたえなっきゃぁぁ」

真「さっぁっ、外でてみたらぁっまぶしさにめがうぃーんくぅ!」

真「ちぇぇっんはずしてすとっぱあげてぇ!漕ぐたびゆれるぅしょぉとへあ!!」


数十秒後

真「だぁって…きみがぁっ」

真「すきだあああああああああああああああああああああああああああ」

雪歩「私も真ちゃんすきでぅううううううううううううううううううう」

真「はぁっ……はぁっ……」

真「もう、いいですか?トイレいってきますね」

>>700
AVもなにもみないからよくあるやつとか言われてもわからねぇな

真「ふぅ…スッキリしたぁ」

雪歩「まっ、真ちゃんはうんこなんかしませぇんん!」

真「雪歩、何言ってるの?」

真「まぁいいや。どこからでも突っ込んでいいですよ?」

男「じゃあローションぬるよ」スリッ

真「んんっ///」

男「少しほぐしておかないとな」グチュグチュ

真「んぎっ///うぐっ///」

男「こんなもんか。じゃあこれ、アナルビーズだ。いれるぞ?」ズズズ

真「ううっ!うぅぅぅっ!!」

真「はぁっはぁっ」

男「はいったな。動かすね」グポグポ

真「うわっ!ひっ、ひっかかって///うぁぁっ///」





真「あぁっ!なんか変なかんじがするっ!」

真「んんっ//ひぎぃっ///」

真「あぁっ…!お尻っ、気持ちいいです!」

真「イっちゃいます!イクとこっ、見ててください!」

雪歩「みてます」

真「うぁっ!イくぅぅぅぅ!!!」ビクンッビク

男「アナル初めてでイクとか凄いなぁ」

雪歩「真ちゃんは基本ビッチですから……」

千早「トリは真美ね。くじ、引いてちょうだい」

真美「えぇ……真美、ゆきぴょんじゃないと嫌だ」

千早「ちゃんと出来たら雪歩がご褒美くれるわ」

雪歩「え?」

真美「んっ///」

真美「でもでも、真美、手足の自由がきかないしくじなんか引けないよ」

千早「ああ、それなら」


1拘束解く
2他の人がくじ引く
3その他方法でくじ引く(内容も)

安価下

千早「私がくじを引くわ」

真美「うぇぇっ!」

千早「ガサゴソゴソゴソ」

真美「ちょっ、ちょっと!なに勝手に…!

真美「変なの引かないでよ!」

千早「これにしようかしら」

千早「ええと内容は……」

千早「>>708

全部

>>708
すまん。全部ってなに?箱の中身?それとも今までのくじでたの?
でも全部ってことは全部・・・・んんん???

千早「全部よ」

真美「え?全部ってどういうこと?」

千早「箱の中身の紙の内容は全部で13種類」

千早「つまり、あなたはただ今まで出た内容のものを全部やるだけよ」

真美「そそそんな!無理だよぉ!!」

千早「やりなさい、真美」

真美「千早お姉ちゃんおにちく!」

千早「どれからやる?さっきの通りでいいわね?」

真美「ひぇぇぇ」

真美「でもそんなにしたらレス数結構な数になっちゃう」

亜美「じゃあ一度に何個かやるっていうのは?それならいいっしょ?」

雪歩「亜美ちゃんはかちこいね」

亜美「えへへー!」

千早「それじゃあまずは……」


目隠しくすぐり フェラ 中出しセックス オナニー見せあい
69 乳舐め&乳吸い 川島瑞樹のモノマネ ペニバンでケツ穴掘るやつ
ディープキス 全裸首輪で散歩 アナル開発

この中から4つ
安価下

モノマネ
見せ合い
69
ペニバン

頑張ったけど流石に>>712を同時は無理そうだよ
全部のうち>>712だけやるに変更します

勘違いしてたわすまんな

千早「じゃあモノマネと見せ合いと69とペニバンに絞るわ」

千早「それならいけるでしょう?」

真美「全部よりまマシだけどさ……」

真美「じゃあまずモノマネからね」

真美「んんっ……ごほんっ!!」

真美「わかるわ」カッ

一同「……」

真美「え、なんか反応してよ皆」

春香「ごめん、どう反応したらいいかわからなくて」

真美「もー、じゃあもう一回やるからちゃんと反応してよ」

真美「わかるわ」カッ

一同「……」

真美「なんでだYO!あずさお姉ちゃんのときはもっとうけてなかったっけ?」

響「そうでもないと思うぞ……」

伊織「わかるわと言われても、ああそうですかって感じだしね」

真美「もうなんだんだよぉ……」

>>714
まぁそうだろうなと思ったけどね。
よく考えたら同時は無理だわな

真美「じゃあ次、オナニー見せ合いだっけ」

真美「んじゃあ始めるよ、兄ちゃん。準備いい?」

男「あっ、はい!真美ちゃん」

男「みて下さい!俺のスーパーオナニー!」シコシコ

真美「ああ、うん?」

真美(あれ、真美手使えないんだけどどうするんだ?)

真美「う~ん、こう、かなぁ?んんっ///」スリスリ

男「ゆっ床にこすりつけて……いいよっ真美ちゃん!」シコシコ

真美「ふぁっ…ふぅっ…!んんっ!」スリスリ

真美(あぁ、ダメだ。今この人と見せ合いしてるから
この人の事考えなきゃなのにどうしても雪歩お姉ちゃんが出てきちゃう……)

真美「ふぁぁっ…んっ…んんっ…!」グリグリ

真美(雪歩お姉ちゃん雪歩お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん...)

真美「あぁっ…あぁっ!あっ!あぁっ!!」グリグリ

男「真美ちゃん限界近いんだね…いいよ、一緒にイってあげる」シコシコ

男「うっまみちゃぁぁぁあんっっ!」ビュリュウウウウ

真美「ぁっあああっ!!ゆきほおねえちゃぁぁぁんんっっ!!」ガクンッガクンッ

男「こっちもか畜生!!」

男「やっぱり双子だなぁあ!!」

雪歩「んー。え、あれ?お姉ちゃん???」

雪歩「ねぇ、亜美ちゃん。私のことよんでみて?」

亜美「はぁはぁ真美かわいいかわいいうぇへへへ」クチュクチュ

雪歩「あ、亜美ちゃん??聞こえてるー?」

雪歩「うっうぅっ……聞いてない……」

あずさ「まぁいいじゃない?お姉ちゃんも」

千早「あなたはあだ名で呼ばれない人の気持ちをわかるべきよ」

雪歩「ふぇぇぇ」

真美「次っシックスナインかぁ」

男「よろしくー」ススッ

真美「あっああ……」

真美「はむっ」

真美(うっ、ちょっと変なにおいするし……やだなぁ……早く終わらそう)

真美「んっんんっ!じゅるっじゅるるるるっ!!」

男「まっ真美ちゃん!!いいっイイよっ!よし、こちらも負けてられないなprpr」

真美「んふぅっ!!」ガクッ

真美(これ、全然集中できないよぉ……)

真美「んっ……ズズっ…んんっ」

真美「じゅるっ…じゅるるるっ…じゅるっ!!」

真美「ジュウうううっ!!じゅるるるっっ!!」

真美「んっんん――!!」

真美(なっなんか喉に……!)

真美「んっけほっけほっ…うぇっ……うぅ」

真美「な、なに……これ……」

真美(そういや保健でならったな…精子だっけ?)

真美(ということは、真美、妊娠しちゃうってこと!?)

真美(吐きそう)

男「ふふっ……次は僕の番っ!」

男「ペニバン装着で、いざ突っ込む!」

男「あぁんっ///んぎぃもっちいいいい!!!」

男「あれ?真美ちゃん?動いていいよ?」

真美「……」

男「ん?ああそうか。拘束されてるから動けないのか」

男「じゃあ勝手に動くね。よいしょっと……」ズンッズンッ

真美「……」

男「おっほおおおおいいよおおおおお!!」

男「ううあああああああ」ドゥルルルルルル

真美「……」ピチャッ

男「っふぅ……」

真美「っ!!ぁっぁぁあああっっ」

真美「うっうわぁぁぁんんんっっ!!」

雪歩「ええっままままみちゃんどうしたの!?なんで泣いてるの???」

真美「だってぇええ精子がぁあああぁぁあ」

雪歩「ああうん汚いね。わかるわかる今拭いてあげるからね」フキフキ

真美「ふぇえぇえええんんっ!妊娠しちゃううううう!!」

真美「まみっゆきぴょん以外の赤ちゃん産みたくないよぉおおお!!」

雪歩「にっ妊娠!?どういうこと?え?」

春香「雪歩、多分ゴニョゴニョで勘違いしてるんじゃないかな?」

雪歩「ああ、そういう……でもそれ言ったら私なんて本当に中出しされて……うっ…ぅぅっ」

春香「泣いてないで教えてあげたら?」

雪歩「うっ、うんそうだね」

雪歩「真美ちゃん、あのね」

雪歩「>>720



飲んだだけじゃ妊娠しないよ
あとで私と赤ちゃん作ろうね

雪歩「飲んだだけじゃ妊娠しないよ 」

真美「ふぇ?そ、そうなの?」

雪歩「うん」

真美「よかったぁ」ホッ

雪歩「ねぇ、真美ちゃんさえ良かったらさ」

雪歩「あとで私と赤ちゃん作ろうね」ボソッ

真美「なっ!?!!!///」

真美「うん、いいよ///
真美、ゆきぴょんの赤ちゃんなら何人でも欲しい」

雪歩「ありがと真美ちゃん」ナデナデ

真美「んっ///あっあのさ、ゆきぴょん……」

真美「二人きりのときだけでいいからさ、雪歩お姉ちゃんって呼んでもいい?」

雪歩「え?うん、いいよ。真美ちゃん」

真美「ゆきぴょんも真美のこと、呼び捨てでいいんだよ?」

雪歩「そっ、それはちょっと恥ずかしい…」

真美「ね、ゆきぴょん。呼んでみて?」

雪歩「まっ、真美……」

真美「うっ///」キュンッ

雪歩「うっうぅ……恥ずかしい///」

響「なんか、まーた二人の世界に入ってるぞ……」

千早「見せつけてくれるわね。くっ」

あずさ「全員回っちゃったし男の人も帰っちゃったわね」

真「運命の人が見つけられなくて残念でしたね」

あずさ「あらあら、私の運命の人は雪歩ちゃんよ。うふふ、真美ちゃんには負けないわ」

雪歩「あ、あはは……」

亜美「んっふっふ~雪歩おねぇちゃぁ~ん」ニヤニヤ

雪歩「はっはぅ!」

春香「雪歩!私のことも呼び捨てでいいからね!」

やよい「わっ私も、やよいでいいですぅ!」

美希「ミキも美希の方がしっくりくるって思うな☆」

貴音「私も、貴音と……」

真美「ゆきぴょんは真美しか呼び捨てはダメなのー!」

雪歩「うっぅぅ!ごめんなさぁいいい
穴掘って埋まっておきますうううううう」ザクザク

律子「ちょっと、なんで埋まるのよ!」

伊織「ここコンクリートよね!?」

雪歩「ふぇえええんんっ!」

ワーワーギャーギャー

P「ばばぁーん!ここで俺様の登場だぁ!!」

美希「あ、ハニーなの」

春香「ぷっ、プロデューサーさんっ!?」

P「皆っ、どうして俺を混ぜてくれなかったんだ!」

雪歩「なっなんでいるんですか……ここは萩原組の……」

やよい「萩原組?」

雪歩「いっいえ、なんでもないですぅ」

P「こんな……こんな……うらやまけしからんゲフンゲフン」

P「俺だけ仲間はずれとかドイヒー!!」

P「俺もなんかしたいー!!」

P「お、あそこで拘束されているのはラブリーマイエンジェル真美たんではないか!?」

真美「へ?」

P「真美-!俺と子作りしようぜぇー!」ガバァッ

真美「ひゃぁああああ!」

亜美「ちょっ!亜美の真美に手ぇ出さないでよ!」ガツンッ

P「うっ……!」バタッ

伊織「もう他に手出されてるよね」

亜美「亜美はゆきぴょんも皆も大好きだからそれはいいの!」

P「俺の事は好きじゃないのか、酷いぜ」

雪歩「そもそも真美ちゃんと子作りするのはプロデューサーじゃなくて私ですよ?」

P「うっ……みんな……冷たいんだな」

P「ぐすん……」

P「それじゃあ、おわり……なんだぜ……ぐすん」

P「バタッ」

いったんここで終わりです
次から、ミリデレも解禁します(要は百合子のリベンジがしたいだけ←)
もう一回765の誰かでもおkです。時系列巻き戻しもあり
調教する人は雪歩に限定しません
書いてほしいのがあればキャラと調教内容ください


恵美「ゆきほ~大変だよ」

雪歩「どうしたの?恵美ちゃん」

恵美「なんかさ、アタシ、なんていうの……?その」

雪歩「うん」

恵美「母乳?でるようになったんだよね!」

雪歩「えぇっ!?」

恵美「どうしよう雪歩~」

雪歩「う~ん」

雪歩「>>727すればいいと思う」

私(雪歩)が全部絞り出す

雪歩「私が絞り出せばいいと思う」

恵美「え、雪歩が?」

雪歩「うん。全部出しちゃえば解決でしょ?」

恵美「そうだけど恥ずかしいよ///」

雪歩「そのうちどうでもよくなるから大丈夫」

雪歩「ほら、上脱いで?恵美ちゃん」

恵美「じゃぁ、ちょっとだけだよ?」

恵美「ほら、脱いだよ」

雪歩「うんうんどれどれ?」モミッ

恵美「んっ///」

雪歩「確かに、張ってるね。」モミモミ

恵美「そっ、そんなに強くもんじゃ///あぁっ///」ビュー

雪歩「ひゃっ!手についた……」

恵美「うわっ、ごめん雪歩。今拭くから…って……!」

雪歩「ぺろっ……ふふ、美味しいね。恵美ちゃん……」

恵美「ゆっ……雪歩……?」ドキッ

雪歩「もっと、頂戴?恵美ちゃん」

恵美「絞り出すってそういう意味っ…んんっ」

雪歩「はむっ…ちゅっ…ちゅー」

恵美「んっ!つっつよっ……!」ビクッ

恵美「はっはぁっ!ゆっ雪歩……!」ビクビクッ

雪歩「んっ…恵美ちゃん……美味しいよ?」

恵美「ゆっ…!あぁっ!!」ビクビクッ

雪歩「ちゅっ…ちゅっ…!!!」

恵美「いっ……!ぁっ……!」ビクビク

恵美「やぁぁぁっ……!!!」ビクガクビクンンッ

雪歩「あれ、おっぱい飲まれていっちゃったの?」

恵美「うっんんっ///はぁ///」

雪歩「美味しかったよ、恵美ちゃん。
多分、そのうち効果切れるから安心して?」

恵美「へ?」

雪歩「お茶にお乳でる薬混ぜといたんだ。恵美ちゃんのが飲みたくて」

恵美「そんなのあるんだ……」

雪歩「また、飲ませてね?」

恵美「うっ、んん///」

雪歩「ふふ」


何かあればください安価下

雪歩「律子さん、あのちょっと試したいことがあるんですが……」

律子「なぁに?雪歩」

雪歩「催眠術を最近しているんですけど、かかるか不安で……」

雪歩「律子さんで試してみてもいいですか?」

律子「催眠って……あまり現実的ではないわね」

律子「かかるとは思わないけど、いいわよ。少しくらいなら」

雪歩「ありがとうございますぅ!じゃあ」

雪歩「あなたはだんだん……」

雪歩「だんだん……」

律子(はぁ、こんなのかかるわけ……)

雪歩「だんだん……だんだん……」

律子「……」ボーッ

律子(はっ、なんかそれっぽい感じになっちゃいそうになってたわね)

律子(危ない危ない……)

雪歩「だんだん……だんだん!!」

律子(んー……でもこの動き、なんか癖になるわね……)

雪歩「はいっ!パチン、かかりました!」

律子(もう終わったのかしら。どれどれ……っ!?)

律子「んっ……!」グッ

律子「んんっ!!」グググ

律子(身体が動かない!?なんで!!)

雪歩「えへへ、かかりましたね。律子さん」

律子「……ぁ」

雪歩「>>733してください」

自分の手でおっぱい揉んでください
もちろん生で

雪歩「自分の手でおっぱい揉んでください!もちろん生で」

律子(この子は何を言ってるの……そんなことするわけ)

律子「わかりました」

律子(あ、あれ?)

律子「んぅっ……」モミッ

律子「はぁっ……」モミモミ

雪歩「あ、エロいセリフもいうの忘れないで下さいよ」

律子(えっえろって、なによ……!)

律子(言いたくない。でも口が勝手に……!)

律子「>>736

わ…私のハレンチなおっぱい見てぇ///

律子「わ…私のハレンチなおっぱい見てぇ///」

律子(なに言ってんの私!?)

雪歩「見てますよ。ずっと」

律子「ふっ……あぁっ!」モミモミ

律子「おっぱい気持ちいいよぉぉっ!!」モミモミ

律子「私のおっぱいこんなにエッチで……!」モミモミ

律子「いやらしいのぉ///」モミモミ

雪歩「はい、律子さんはやらしいです」モミッ

律子(雪歩がさわってきたあぁあ!!??!!)

雪歩「律子さんのおっぱい……とっても気持ちいいですよ」モミッモミ

雪歩「乳首とかもどうですか?」クリッ

律子「ゆっゆきほぉっイイっっ!!!」ビクビク

律子(だめっこんなの本当におかしくなっちゃう……)

律子「はぁぁっ!!あぅっ雪歩ぉっ!イクっイクよぉっ!」ビクビク

律子「みてっ!みてて!!私のイクとこっっ!!」ビクビクビク

雪歩「ずっと、みててあげますよ。律子さん……」ボソッ

律子「あぁっ!あぁあああ!!!//////」ガクンッビクビク

律子「はっ……ぁぁっ……」ビクビク



雪歩「自分で揉ませるつもりだったのに我慢できなくて手出しちゃった……」

雪歩「まぁ、柔らかかったしいいよね。うん」



おわり

何かあれば、安価ください

どんどんと言われてもキャラが多すぎて全員は無理ですね
具体的に

*←まってマジでわからないアスタリスクかな

じゃあみくりーなみなみアーニャでいいのかな

雪歩「アスタリスクの人とラブライカの4人を寝取ってみようかな」

雪歩「765にももう少しアイドルが必要ですよね」

雪歩「まずは、アスタリスクのみくちゃんと李衣奈ちゃんにしよう」

雪歩「そうと決まれば早速346プロにGOです!」

雪歩「346プロダクションへワープ!!」

ぎゅいいいいいいいんんん!

346プロ

雪歩「到着……!」

雪歩「アスタリスクの人たちはどこかな?」

雪歩「え、えっと……」キョロキョロ

武内P「どうか……しましたか?」

雪歩「ひぅっ!」

雪歩(名にこの人、すっごい怖いぃ)

雪歩「あ、あのぅ……」ビクビク

武内P「?」

武内「ああ、もしかしてアイドル志望の方ですか?」

雪歩「いっいえ、その……」ビクビク

武内P「違うんですか?でも、きっと素質あると思います」

武内P「アイドルに、興味ありませんか?」メイシスッ

雪歩「あ、あれ……もしかして、ここのプロデューサーですか?」

武内P「はい」

雪歩(とりあえず、怖い人じゃないのかな??)

雪歩「あの、私、もうアイドルなので……」

雪歩「765プロの……」

武内P「765プロ…!あの、有名な765プロですか……」

雪歩「は、はい。萩原雪歩っていいますぅ」

武内P「凄い、方なんですね」

武内P「ところで、今日は何しにここに?」

雪歩「えっと、アスタリスクの人たちに用事があって……」

雪歩「今度の番組で共演するので、少し、挨拶をと……」

雪歩「どこにいるかわかりますか?」

武内P「アスタリスクですか」

武内P「今日は、>>747で仕事です」

所沢

雪歩「所沢に来てみました」

雪歩「ええっと、所沢のどこにいるんでしょう……」

雪歩「とりあえず駅で待ってれば絶対だよね」

雪歩「うん」


~数時間後~

雪歩「まだかなぁ、さすがに疲れてきたかも……」

雪歩「はぁ……」

ミクチャンキョウモイケイケダッタネ ロックダヨ
リイナチャンモトッテモカワイカッタニャ

雪歩「あ、あれは!」

雪歩「あのう、すみませぇ~ん!」

李衣奈「うわっ、なになに??」

雪歩「あの、私……」

みく「ああー!もしかして、765プロの萩原雪歩ちゃん!?」

李衣奈「765プロって……えぇっ、あの大物アイドル揃いで有名の765プロ!?」

雪歩「は、はい。あの、今度お仕事で共演するので挨拶をと……」

李衣奈「け、結構まじめ……
やっぱり人気になるにはこれぐらいしなきゃなのかな……」

雪歩「えっと、あはは……」

みく「みくは前川みくにゃ!よろしくね」

雪歩「あっはい。存じ上げてますぅ。そちらの方は多田李衣奈さんですよね?」

李衣奈「うんそうだよ。よく調べてるんだね」

雪歩「調べてきたので」

みく「こんな有名人に覚えてもらえるなんてうれしいにゃ!」

李衣奈「じゃあ、どうする?立ち話もなんだし、どこかでゆっくりしない?」

雪歩「あっじゃあ、私の家に来ない?」

みく「えぇっ、雪歩ちゃんのお家にお邪魔できるの!?」

雪歩「よければなんだけど……」

李衣奈「じゃあお邪魔させてもらおうかな」

みく「うん、そうだね。」

雪歩「それじゃあそういうことで……」

雪歩「ふふ」

雪歩宅

みく「はぇ~おっきいにゃ~」

李衣奈「なんか忍者屋敷みたいだね」

雪歩「それじゃあこっちだよ」

みく「迷わないようにしないと」

李衣奈「う、うん」

雪歩「ここだよ」ガラッ

李衣奈「畳のにおいが……でもこういうのもロックだね」

雪歩「その辺に座っててね。私お茶持ってくるから」

みく「おかまいなく」

李衣奈「おかまいなくー」



雪歩(さて、何をしようかなぁ……)


安価下

ガラガラっ!

弟子「ぞろぞろ」


李衣奈「うわっ!」

みく「な、なんかいかつい男たちが入ってきたにゃ」

雪歩「お父さんのお弟子さん達だよ」

雪歩「お弟子さん達にアスタリスクの2人をプレゼントしようと思って」

みく「ぷ、ぷれぜんと?」

雪歩「さぁ皆さん!思う存分やっちゃってください!」

弟子「おー!」

みく「ちょっ、ちょっと!なにするの!」

李衣奈「雪歩ちゃんどういうこと!?」

雪歩「どういうことってそういうことじゃないの?」

みく「やっやだっ!んっにゃぁっ///」ビクッ

李衣奈「みくちゃん!?ちょっとやめてよ!」

みく「ぁっ!ひぁっっ!」ビクッ

みく「ふゃっ///にゃぁぁ///」ビクビク

みく「だっ…ぁぁっっ!」ビクッビク

李衣奈「ちょっと……やだ…やめてよ、雪歩ちゃん!」

李衣奈「お、おねがい…みくちゃんはやめて……」

李衣奈「私、なんでもするから!」

雪歩「ん?」

雪歩「別に私は酷いことしようなんて思ってないよ?」

雪歩「ただ気持ちいいことしてあげようかなって。お近づきの印に」

雪歩「みくちゃんだって気持ちよさそうによがってるよ?」

李衣奈「あっ」チラッ

みく「にゃぁっ///ぁぅっ///んひゃあ♡♡」ビクビク

李衣奈「み、みくちゃん?どうしたの??」

李衣奈「ちょっ、ちょっと!」

みく「んにゃ…李衣奈ちゃん……」

みく「>>753

ほら、服なんか捨てるにゃ♪

みく「ほら、服なんか捨てるにゃ♪」ヌガシヌガシ

李衣奈「ちょちょちょっとぉ!?」

みく「んふっ、李衣奈ちゃんの身体いつみても綺麗だよ」

みく「ほら、男の人たちにいっぱい気持ちよくしてもらお?」

李衣奈「やっぁっ……」

みく「ほらほら」

弟子「それじゃあ」サワサワ

李衣奈「やっちょぉっ!」

李衣奈「あぁっ、んぁっ!」ビクッ

李衣奈「んはぁっ///あぁっっ」

李衣奈「なにっこれ…イイっ!」

みく「でしょう?にゃふふ」

李衣奈「あぁっ///はぁぁっ///」

みく「ねぇ、そこの人たち」

みく「みくにもして?」

みく「にゃぁぁっ♡李衣奈ちゃぁぁんっ♡」ビクッ

李衣奈「気持ちいいよぉっ///ぁあぅっ!」ビクビク

みく「李衣奈ちゃんっ…いっ…いっしょにっ!」ビクビク

李衣奈「うん、最後は二人で……ロックにね……!」ビクビク

みく「あぁっ!にゃふぅぅぅっっっ♡♡」ガクンッ

李衣奈「っ!んんっ~~~~~♡♡」ガクンガクッ

みく「はぁっ……はぁっ……」

李衣奈「んっ……」

雪歩「みなさん、ありがとうございましたぁ」

弟子「はい。それはどうも」

弟子「でも、お嬢のお友達にこういうことしてよかったんですか?」

雪歩「それは大丈夫ですぅ。だって」

雪歩「あんなに、気持ちよさそうにしてたじゃないですか」

みく「んっ///」

弟子「そうですね。では、俺らはここで」

雪歩「はいほー」フリフリ

雪歩「とってもよかったよね?二人とも?」

李衣奈「う、うん。凄かった」

雪歩「765プロにくれば毎日してあげるよ?」

みく「えっ、765プロに入れるの!?」

雪歩「もちろん」

みく「じゃあ入る!」

李衣奈「私も、みくちゃんが入るなら……」

雪歩「じゃあ決定ね」

雪歩「ふふっ」

とりあえず、この二人はおわり
というか、なんかミスった
李衣奈チャン だよね←
うん。ごめんなさい

武内P「あの二人……どうして765プロに移籍なんか……」

武内P「私では、物足りなかった。と、いうことでしょうか?」ダラダラ

雪歩「あっ、あのう……」

武内P「あっあなたは、萩原さん?」

雪歩「あっ覚えててくれたんですね」

武内P「は、はい……」

雪歩「なんだか顔色が悪いみたいですけど、大丈夫ですか?」

武内P「いえ、大丈夫です。」

雪歩「これ、私特性のお茶です。良かったら、どうぞ」

武内P「あ、ありがとうございます」

雪歩「ところで、今日はラブライカさんに用事があるのですが」

雪歩「どこにいるかわかります?」

武内P「あの二人なら、>>760だと思います」

平塚

雪歩「平塚……なんだか歴史を感じますね」

雪歩「多分???」

雪歩「えっと、ラブライカの人たちはどこだろう?」

雪歩「う~ん」



1駅にとどまる
2どこかへ進む(詳細も)


安価下

広島の画像検索なんかするんじゃなかった・・・

雪歩「適当に広島にでも……」

雪歩「って、広島にいるの!?」

雪歩「う、う~ん……」

雪歩「あ、あそこにいいるのは!」

雪歩「あのう、すみませぇ~ん」

美波「?どうしたんですか?」

アーニャ「?」

雪歩「あっ、あの、私萩原雪歩っていいますぅ」

雪歩「今度、共演させていただくので挨拶をと……」

アーニャ「ああ、なるほど」

美波「わざわざどうも。じゃあどこかでゆっくりお話でもしますか?」

雪歩「あっはい」

アーニャ「どこがいいですか?」

雪歩「>>765

マツダスタジアム

雪歩「マツダスタジアムで」

雪歩「今日は、野球のチケットがちょうど3枚あるんです」

雪歩「どうですか?」

美波「うん、私はいいけど。アーニャちゃんもいいよね?」

アーニャ「ダー」

雪歩「じゃあ決まりです」

ワーワー

美波「わぁ、人がたくさん」

雪歩「そうですね、えっと……」

雪歩(野球場……ここで何かできることは……)7

雪歩「う~ん」

アーニャ「ユキホ?」



どうする安価下

武内さんに悪い事したし、あの人のペットにしてみるですぅ

>>768
それじゃねとったことにならない
再安価下

美波「あっ、そういえば今日ここでお仕事があるんだった!」

アーニャ「ああ、確かに」

雪歩「なんのお仕事ですか?」

美波「チアで踊るんです」

雪歩「へぇ」

アーニャ「えっと、衣装はどこでしたっけ?」

雪歩「あ、それなら、これじゃないかな?」

美波「あっ、ありがとう雪歩ちゃん」

アーニャ「ユキホ、優しいですね」

雪歩「いえいえ」

美波「じゃあ着替えてくるね!」

雪歩「はぁい」

雪歩(ふふ、あの衣装は実は汗で溶ける仕様なんです)

雪歩(いったいどういう仕組みかわかりませんけど楽しみですね)

美波「みなさーん!私達、ラブライカです!」

アーニャ「今日は精一杯チアを踊るので、見ててください」

雪歩(チア服も可愛いなぁ。今度真ちゃんか四条さんにでもきてもらおうかなぁ)

美波「よっ……んっ!」タンタンッ

アーニャ「はっ……んっ!」ダンダンッ

美波(あれ、なんかこの服……)

アーニャ(溶けてきてます?)

美波(気のせい、だよね)

~数分後~

美波「はぁっ…はぁっ…」

美波「あっ、ありがとうございましたー!」

アーニャ「すぱすぃーぱ!」

美波「ではこれで~」

タンッタンタタタ

美波「アーニャちゃん!これ、絶対溶けてきてるよね?」

アーニャ「はい、そうだと思います」

美波「どっどうしよう……!」

アーニャ「あっ、ユキホ」

雪歩「どうしたんですか?そんなに急いで」

美波「この服溶けてきてるんです!おかしくないですか?」

雪歩「ああ、それは」

雪歩「私が>>773するためです」

皆で写真を撮るため

雪歩「皆で写真を撮るためです」

美波「写真?どういうこと?」

アーニャ「溶けた服で写真撮影……ですか?」

雪歩「はい、でも、まだ汗が足りませんね」

雪歩「もう少し運動しましょうか?」


なにする
安価下

雪歩「追いかけっこしますぅ」

アーニャ「おいかけっこ?」

雪歩「鬼は私です。よーいドン!」

美波「いっいきなり!?」

アーニャ「とりあえず逃げましょうミナミ」

美波「そ、そうだねアーニャちゃん」

雪歩「ほらほら早く逃げないと捕まっちゃいますよ」ドドド

美波アナ「「!!」」ダダダ

雪歩「はぁっ……はぁっ」

雪歩「追いかけっこといっても私って走るの苦手なんだよね…」

雪歩「ひぃっ…はぁっ…まってぇ……」

雪歩「で、も」

美波「はぁっ…っは」

アーニャ「はぁっ…はぁっ…」

雪歩「さっきチアしたばっかりで、あっちは体力の限界そろそろきてるし」

雪歩「一応こっちの方が有利ではあるのかな?」

雪歩「はぁっ……はぁっ…」

雪歩「んっ」

雪歩「アーニャちゃんたっち!」

アーニャ「!!」

美波「アーニャちゃん!?」

アーニャ「捕まってしまいました……」

アーニャ「ミナミ、私の分も頑張ってください」

美波「わかった」

美波「はぁっ…はぁっ」ダダダ

雪歩「まってくださいぃぃ!」

雪歩「はぁー……はぁー」

雪歩(そ、そろそろ私、げんかいぃぃ)

美波「えっ、雪歩ちゃん!?」

雪歩(私、思ってたより体力ないんだなぁ…)ガクッ

美波「雪歩ちゃん?大丈夫?雪歩ちゃーん!」

雪歩「う、うぅ……」

アーニャ「大丈夫ですか?」

美波「早く水を!」

アーニャ「は、はい!」

雪歩「ま、まって……」

美波「?どうしたの?」

雪歩「写真、撮らないと……」

美波「ええ、後でとりましょう」

雪歩「今、早くしないとかわいちゃう」

アーニャ「ミナミ、なんか真剣そうですし、撮りましょう」

美波「アーニャちゃんがそういうなら…」

雪歩「やったぁ!」

美波「あら?少し元気になった??」

雪歩「い、いや……」

美波「ま、いいか。早く撮りましょう」

アーニャ「いきますよー。はい、チーズ」

パシャ

雪歩「え、えへへ……ありがとうございます。一生宝物にしますね」

美波「一生…?大げさね。またいくらでも撮るわよ?」

雪歩「そうですか?じゃあ、またお願いしますね」

雪歩「それでは、私はこれで……」

美波「あっ、ちょっと!まだ動いたらダメよ!!」

美波「雪歩ちゃーん!!」

美波「いっ、行っちゃった…大丈夫かな?」

アーニャ「!!ミナミこれみて下さい!」

美波「ん?どうしたの、アーニャちゃん」

美波「あっ!!」

アーニャ「私達、服透けてます」

美波「あ、あぅぅどうしよう……雪歩ちゃんが心配で、すっかり忘れてた…」

アーニャ「と、とりあえず何か着ましょう!」

美波「ええ」

あたふたわた






雪歩「ふふ♪」

次、何かあれば人と内容下さい

真と公衆便所。

>>782
前回の続きですか?
わかりました

真「今日もボクは公衆便所にぱんぱかぱーん!」

真「どんな人がくるかな?」


1ショタ
2デブ
3ヒョロ
4ジャイアン
5不良
6老人
7その他

下1

不良「よぉ、真」

真「あっ、君は…」

不良「俺は今日も元気にワルだぜ」

真「う、うん」

不良「お前は今日もこんなとこにいるのか?」

不良「本当ビッチだな。世の中狼だらけだってのに……」

真「心配してくれてるの?不良なのに」

真「ありがとう。でもボクはもうこれなしじゃ生きていけないんだ」

不良「ばっ!!心配なんざしてねーよ」

真「そうだね。じゃあ早速始めようか」

不良「おう」

不良「いれるぞ、真」

真「うんっ、いいよ」

不良「ぅっ……」ズププ

真「あっ!あぁっ♡はいってくるぅ♡」ゾクゾク

不良「はぁっ…はぁっ…動くぞ…」ズンッ

真「あぁっ…♡うぁぁっ…!」

真「んんっ…♡ひぁっ…♡」

不良「っぐぅっ…ぅっ…」パコパコ

真「あぁっ!ひんっ♡♡」

真「んはぁっ…あぅんっ…♡」

真「ぁんっ…あぁっ♡んんっ♡」

真「いっイイよぉっ♡♡」

不良「そろそろ早めるぞ」パコパコ

真「あぁぁっ!!うぁぁぁっっっ♡♡」

真「あぐっ…!ぁあっ!ぁぁぁあっっ♡」

真「ぃんっ♡あはぁっ…!」

真「ぅぅあぁっ♡あぁんっっ♡」

不良「うっ、でるぅっっ」ビュビュ

真「あぁぁっ…♡ぁっ……♡♡」ビクビク

真「えっえへへ、いっぱいでましたね」

真「また、来てください」

終わり
なにかあれば、人と内容ください

雪歩「亜美ちゃんと薬漬けセックスしよっと♪」

雪歩「あーみちゃーんっお茶入れたよ」

亜美「ありがと!ちょうど喉乾いてたんだよね」

雪歩「そう?じゃあいっぱい飲んでね」

雪歩「あ、お茶菓子もどうぞ」

亜美「気が利くねー流石亜美のゆきぴょん!」

雪歩「えへへ」

亜美「んっごくごく…あむっ♪」

雪歩「美味しい?」

亜美「うん!」

雪歩「もっと食べていいよ」

亜美「やったぁ!」

雪歩(ふひひ、あのお茶とお菓子にはお薬がたくさん入ってるんですぅ楽しみですね)

亜美「うはぁっ!美味しかった!」

雪歩「全部なくなっちゃったね」

亜美「今日のはすごく美味しかった気がするけど」

雪歩「そうかな?別にいつも通りだよ」

雪歩「ところで亜美ちゃん、今これからここでしない?」

亜美「うぇっ?でもここ事務所だし、兄ちゃんとか来ちゃうかもよ」

雪歩「大丈夫だよ、今日はプロデューサーはあずささんの付き添いでずっといないから」

亜美「そ、そっか」

亜美「じゃあ、よろしくね。ゆきぴょん」

雪歩「うん、いっぱいいっぱい気持ちよくしてあげるね」ツツ

亜美「うにゃぁぁぁっ♡」ビクゥッ

雪歩「あれ、どうしたの亜美ちゃん?
私今、脇腹のとこ少しなぞっただけだよ?」

亜美「なっ、なんか身体、めっちゃ変だよぉ」

雪歩(まぁあれだけお薬とったからね)

雪歩「大丈夫?」ツンツン

亜美「あひゃぁっ♡うやぁぁんんんっっ♡♡」ビクビク

雪歩「亜美ちゃん凄い声でてるよ?」スリスリ

亜美「あぁぁっ♡にゃぁああああんんんっっ♡♡」ガクンッ

亜美「ぁあっ……♡」

雪歩「えっ、これだけでイッちゃったの?凄いなぁ」

亜美「ごめっ……なさっ……ぅんっ♡」

雪歩「別に謝らなくてもいいんだよ」

雪歩「どんどんイッちゃって構わないからね」クチュ

亜美「ぅはぁあああ♡そこらめぇっ♡♡」ビクンッ

亜美「ぁあぁっぁっ♡ふんんにゃああああっっっ♡♡」ビクビク

雪歩「ここぐしょぐしょだよ、どんどん溢れてくるね」グチュグチュ

亜美「いやぁぁああんんんっっっイッひゃうううう♡♡」ビクビクン

雪歩「ふふふ」グチュグチュ

亜美「あぁぁっ!!まってぇぇっまってよぉぉぉ!!」ビクビクッ

亜美「いやぁあぁっっ!んひゃぁっんんまたイッちゃうってぇぇ♡♡」ガクガクッ

雪歩「亜美ちゃん顔涎まみれで可愛い…ふふ」グチュグチュ

亜美「あぁぁっ♡ほんとにもうむりぃぃ…!もうやめっ…!にゃぁあんっ♡」ガクンッ

亜美「あたまおかひくなっちゃうよぉぉぉ♡あぁあんんんっっ♡♡」ビクビク

亜美「だれかたすけてぇぇ!!ぁぁっぁああんんんっっっ♡」ビクンビク

亜美「あぁぁっんっ♡あぁぁっ♡むりぃぃんんんっっ♡♡」ビクビク

亜美「ひゃぁああんんっ♡♡あぁぁぁぁあっっっ!!」ガクンッビクビクン

亜美「……ぅにゅ♡」ドサッ




雪歩「あ、あれれ?亜美ちゃん??」

亜美「すぅ…すぅ…」zzz

雪歩「むぅ、もう少しやろうと思ってたのに」

雪歩「亜美ちゃんには少し刺激が強すぎたかなぁ」

雪歩「はぁ……」

雪歩「まぁ、でも」

雪歩「えへへっ寝顔も可愛いですぅ」ナデナデ

亜美「んっ……」



亜美「えへへ…♪」

次、なにかあれば人と内容下さい

雪歩「四条さんを精液中毒にします」

雪歩「ラーメンならぬザーメンですね」

雪歩「誰の精液にしましょう?」

>>800

799で。

すまん
不良っていうか、悪い人かけない
再安価下1

雪歩「プロデューサーにお願いしましょうか」

雪歩「この間、酷い目にあわせちゃったし」

雪歩「ということでプロデューサー、四条さんを精液中毒にしてください」

P「雪歩がやれというんならやるけど、いいのかな?」

P「一応、担当アイドルなわけだし」

雪歩「別に問題ないと思いますが?」

P「まぁ、雪歩がそういうんならそうなんだろ」

雪歩「はい。存分にやっちゃってください」

P「おう、任せとけ!」

P「貴音、みろラーメンだぞ!」

貴音「なんと!私が頂いてよろしいのでしょうか?」

P「おう、貴音のために作ったんだ」

貴音「それは、なんと嬉しいことでしょう。
では、早速いただきます」

貴音「では、まずはこのすぅぷから……」スッ

貴音「?」

貴音「はて、あなた様。このすぅぷ何やら白濁しているように思うのですが」

P「ああ、それは俺の愛の素を隠し味にいれたんだ」

貴音「隠し味、ですか。なるほど」

貴音「気を取り直して、ずずっ」

貴音「こ、これは……!」

貴音「こってり濃厚すぅぷですね」

貴音「甘辛い?いや、少し苦みもあるような???」

貴音「次に、麺です」

貴音「ずるずるっ」

貴音「ううん、弾力もよく喉を通りやすいよい麺です」

貴音「この麺もぷろでゅさぁが?」

P「ああ、その麺も俺の愛の素をすり込んだ最高級の麺だ!」

貴音「最高級……」

貴音「た、たしかに、これほどまで美味しいらぁめんは初めてです!」

貴音「ずっ…ずるっ…ずるずるずるっ!!」

貴音「あぁんっ!はしが止まりません!!」

貴音「ずるずるっ!」

貴音「あぁっ、もうなくなってしまいました!!」

貴音「はぁっ…はぁっ…!」

貴音「あなた様もっと、下さい!」

P「ああ、いいぞ」

貴音「真ですか!」パァッ

P「でも、ラーメンはもうないぞ」

P「あれは作るのに手間がかかるからなぁ」

貴音「そっ、そんな…ではどうすれば」

P「>>808

まず服を脱ぎます

P「まず服を脱ぎます」

貴音「服、ですか?」

貴音「わかりました。それでらぁめんが食べれるのなら」ヌギヌギ

P(ラーメンじゃなくてザーメンな)

貴音「全部、脱ぎましたよ。後はどうすればよいのでしょう?」

P「おお、綺麗だぞ。貴音」

貴音「……まさか、脱がせたいだけだったのは?」ジトー

P「はっ、まさか。貴音に美味しいザーメンを食べさせる為だよ」

P「ああ、あと俺の服も脱がせてくれ」

貴音「えっ?あなた様の服を、ですか?」

P「そうだ」

貴音「わかりました」ススッ

P「ふぅ、これで準備おーけー」

貴音「脱いでもらぁめんは出来ないと思うのですが……」

P「俺のラーメンは脱がないと出来上がらないんだ」

貴音「は、はぁ…左様ですか……」

P「貴音あとは>>811してくれ」

↑に、貴音が無我夢中になる、を追加。

P「俺のナニを喉までしっかりくわえてくれ!」

貴音「えっ?あなた様のを…ですか?」

P「あぁ、よろしく頼む」

貴音「らぁめんの為ならば、仕方ありませんね」

貴音「あむっ…ふっ…ぐぅっ…」

P「そう、そうだ……」

貴音「んっ…くわえましたよ?ここからどうすれば」

P「ぐっ…くわえたまま喋るなよ…」

P「まぁいいか。そのまま適当に舐めたり吸ったりしてればラーメンスープが出るはずだ」

貴音「わかりました」

貴音「んっ…んむぅっ…んんっ…」

貴音「はむっ…んっ…」

貴音(なんと、これは中々癖になる味です)

貴音(もっと、深く……)

貴音「んっ…んぐっ……んむっ…」

貴音「んっ…んむっ…」

P「いいぞ、いいぞ貴音…うひょぉ」

貴音「うひょぉ?」

P「いや、なんでも」

貴音「あなた様、いつ頃らぁめんすぅぷとやらは出るのですか?」

P「もう少しだな。頑張ってくれ貴音」

貴音「はい…」

貴音「んっんん…んむっ…」

貴音(何やら先からしょっぱい物が…)

貴音「はっ…んっ…んむぅっ」

貴音(これは、真、美味でございますね。もっと欲しいです)

貴音「んっ…ちゅっ…んんっ…んむっ…」

貴音「はぁっ…んむぅっ…んんっ!」

貴音「んんっ…んぐぅっ…んむぅっ!」

貴音「じゅるっ…んむっ…じゅるっ」

貴音「じゅっ…んんっ…」

貴音「はっ…んんっ…!んんっ…んんっ!」

P「はぁっ…はぁっ…!」

P「貴音っ、でるっ!」

貴音「んんっ…んむぅぅぅっ!!!」

貴音「んっ…んんっ…」

貴音「こくっ…」

P「どうだ?貴音、俺のラーメンスープは」

貴音「美味です……もっと欲しい……」

貴音「もっと、もっと下さい……」

貴音「あなた様♡」

おわり

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年07月19日 (火) 10:22:33   ID: 6kKHBtke

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