唯「お願いあずにゃん!私のパンツ洗って!」梓「そ、それってプロポーズ!?」 (4)

はい
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俺「あー!あずにゃんばっかりずるいずるい!俺も唯ちゃんのパンツ洗いたいやい!」ジタバタ

梓「な、何で俺さんが部室に!?
……でも、確かに俺さんは唯先輩の彼氏ですから、先輩は俺さんにパンツを洗って貰うべきだと思います……」

唯「うーん…… それは違うと思うなぁ。だってだって私は俺君のお嫁さん候補だから俺君のパンツを洗う側だよ?だからあずにゃんも私のお嫁さん候補だから私のパンツを洗う側だよぉ!」

梓「っ// わ、私なんか、先輩のお嫁さんには相応しくないですよぅ……//もっと他に先輩に相応しい人が……」

俺「俺も唯ちゃんのパンツペロレロして洗いたいぃぃぃぃぃ!ペロレロしたいぃぃぃぃぃ!あーん!あーん!あん!」ドタンバタン

唯「お、落ち着いて俺君!りっちゃんのドラムセットが壊れちゃうよ~!」アワアワ

梓「(……いいえ梓。俺さんを唯先輩一人に任せることなんて、出来るはずない!!)」アタマフリフリ

梓「唯先輩っ!!わ、わた、私に先輩のパンツを洗わせて下さい!!」////ガタッ

俺「!」ピタッ

唯「あ、あずにゃんっ……!!ありがとぉ!毎日私のパンツ洗ってね!紙オムツの処理もしてねぇ!」ガシッ

梓「はい!紙オムツでもタンポンでもなんでもやりますよ!やらせて下さい!」ガシッ

俺「hooやれやれ……」

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