【安価】旅人「妖精を可愛がってみようと思う」妖精「う?」(32)

旅人「最果ての森で死にかけてる妖精を見つけたから」

旅人「薬草で回復してあげたらスゴくなつかれた」

妖精「にっ」

旅人「おもしろいから、可愛がってみようかな」


▼妖精
 外見 ↓1
 身長 ↓1コンマ
 性格 ↓2
 知性 ↓2コンマ
 好感度↓3コンマ

▼知性
 00-40:言葉が通じない
 40-70:すこし言葉が通じる
 70-99:そこそこ言葉が通じる

▼好感度
 00-30:影に隠れてしまう
 30-60:悪戯ばかりしてくる
 60-90:気づけば傍にいる(+知性40+好感度40に達したら妖精の加護を受けられる)
 90-99:肩乗り妖精(+知性70+好感度70に達したら隷属契約可)

黒髪短髪の可愛らしい男の子

性別固定なら最後三文字除いて

大人しめで素直 やや引っ込み思案

ほい

ここにはコンマはないんやで

あるのは秒までやで

>>5
お恥ずかしい……失礼いたしました。

▼最果ての妖精
 異国風の黒髪は大雑把にみじかく揃えられている。身長は指先ほど。
 あどけなさを残した顔立ちは中性的で、一見雌のように見えるが……?
 おとなしく控えめな性格のようだが、意思疎通はできない。
 なにかと物陰に隠れているが、旅人を嫌っているわけではないようだ。

 寝床は、聖水が入っていた小瓶のなか。

知性 :24 言葉が通じない
好感度:28 影に隠れてしまう
補正 :性格『素直』→特殊イベント終了後、好感度が+1追加される
    身長『1cm』→『リパの実』『聖水』を摂取すると、身長が+1追加される
    知性『言葉が通じない』→通常コミュイベントで不満度が上昇しやすくなる

▼正体不明の旅人
 すべてが謎に包まれている旅人。
 ほとんどの場面で、目深にフードを被っている。
 ごく稀に、そのフードの隙間から【黒い魔角】が見えるらしい。
 男なのか、女なのか、どこで生まれ、どこから来たのか?
 真実を知るものは誰ひとりとしていない。

隠しステータス:50(初期値)

▽旅人の性別判定 ↑秒
 00-50:男
 50-99:女

▽旅人の性別:男

 ……正体不明の旅人、通称『フレッド』の日記

P.358

 今日も、旅をするのにふさわしいせい天だ。
 先日行きだおれていた妖精は、まだ目ざめそうにない。

 妖精はせい性の生きものだから、せい水に浸した薬草で回復しつづければ
 そのうち回ふくするだろうとは思うけど……

 せい水は、あまり間近においておきたくないから
 できれば、はやく目ざめてほしい。

 かの女? かれ?
 妖精がたおれていたサイハテの森は、いまだ、妙な気はいがただよっている。
 調さが必ようだ。

 そういえば、もうすぐ月が消えるころだ。
 ねぐらを探さなくちゃいけない。

 その前に、食事をしなくては。

▽旅人の一人称判定 ↑秒
 00-33:ぼく
 33-66:おれ
 66-99:わたし

▽旅人の一人称:おれ

 ……正体不明の旅人、通称『フレッド』の日記

P.359

 今日も、旅をするのにふさわしいせい天だ。
 先日拾った妖精を、落としたりしてはいけないだろうと思いたち
 いろいろとし行さくごしたのだけれど、いい案が思いうかばなくて、
 けっきょく、せい水が入っていた小ビンのなかで、ねかせてあげることにした。

 ……行きだおれていただけあって、回ふくに時間がかかるみたいだ。
 すこしだけひん度を高めて、せい水漬けの薬草を与えてみることにする。

 一方で、森の調さはまだおわっていない。
 森にただようこの気はいは、以前かんじたものとおなじだろうと思う。
 ねぐら探しもそうだけれど、食事探しもじゅうようだから
 これで、手間がひとつはぶけた。今回の食事は、そいつをねらおう。

 手向けになるだろうか。


▼妖精の目ざめ


 ――いまや亡き旧トチェレート帝国の場末を呑みこんだ、陰森凄幽……通称【最果ての森】。
 廃国の町には聖とも、邪ともとれない【異様な気配】が漂っている。
 栄光の面影すらない頽廃の土地に、正体不明の旅人は滞在していた。

 瀕死だった妖精がようやく目を覚ましたのは、旅人がこの辺境の地に到着してから……三日目だった。

妖精「ぅ……ぴィ、ぃ?」

旅人「!」

旅人「きみ、やっとおきたんだ……おはよう、妖精さん」

妖精「ぴ、っ……!?」

旅人「ごめん、驚かせたかな」


旅人「ずいぶんダメージ負ってたみたいだけど……具合はへいき?」

妖精「ぅぅ……に、にぃ……っ」

旅人「?」

旅人「……もしかして、おれの言葉、わからない?」

妖精「に~~……」

 ……言葉は通じないようだ。


▽妖精は混乱しているようです


▼最果ての妖精
 知性:24 好感度:28 不満度:0 空腹度:30
 現在の状態:混乱

▽なにをしますか?(簡易選択肢)
1.とりあえず餌付けしてみる
2.瓶のなかから出してあげる
3.妖精が落ちつくまで待つ

安価↓

>>1
なら今回だけコンマを分+秒の合計にして出せば?
期待してる

>>12
完全に初期状態な妖精が生まれたので、せっかくだからこのまま続行しようと思います。

続きは帰宅後に。

▽なにをしますか?(簡易選択肢)
1.とりあえず餌付けしてみる
2.瓶のなかから出してあげる
3.妖精が落ちつくまで待つ

安価↓

3


▼妖精が落ちつくまで待つ


 意識を失っている間になぜか閉じこめられてしまった小人は、わけもわからず小瓶のなかを飛び回っている。
 旅人は、指先程度のおおきさしかない……きわめて小さな妖精を、ぼんやりと眺めていた。

旅人「……妖精の翅って蟲みたいでおもしろいね」

旅人「これだけ身体がちいさいってことは、生まれたてか、なにかに聖力でも奪われちゃったのかな」

 しばらく思考を巡らせていると、小瓶のなかの妖精も次第に落ちつきを取り戻しはじめた。
 薄い翅を素早く動かしながら、ベチベチと小瓶の壁を叩いている。

旅人「落ちついた?」

妖精「ぶぶぶ」

 妖精は不満気に旅人を見つめている。

▽妖精の不満度が上昇しました:不満度+5
▽妖精の状態が変化しました:平常

▼最果ての妖精
 知性:24 好感度:28 不満度:5 空腹度:30
 現在の状態:平常

▽なにをしますか?(簡易選択肢)
1.とりあえず餌付けしてみる
2.瓶のなかから出してあげる


▼とりあえず餌付けしてみる


 妙に妖精からの視線が突き刺さる……。
 もしや、なにか訴えかけてきているのだろうか。
 旅人が小瓶を軽く持ちあげると、妖精は驚いたように声をあげる。
 大地震に襲われたかのように、瓶底にぺったりと身を伏せた状態で、翅を震わせていた。

旅人「あ……ごめん」

妖精「ぴいぃ――~~……っ」

旅人「言葉も通じないみたいだし、わかるかわからないけど……」

旅人「ええと……とりあえず、危害は加えないよ。その証拠に」

旅人「きみの食事もちゃんと用意してる。……瓶底に落としてあげるから、お食べ」

 旅人は、慎重に小瓶の蓋を開ける。
 いまだに伏せている状態の妖精に当ててしまわないよう、瓶の端に数粒の木の実を落とした。

▽旅人が妖精に与えたのは……(簡易選択肢)
1.青い木の実
2.赤い木の実

1

▼青い木の実を与えた

 先程までおびえていた妖精は、木の実から放たれる甘酸っぱい香りに気づいて、ゆっくりと身を起こす。

妖精「……ぅ、ゆ?」

 妖精の身体とおなじくらいの大きさだろうか、青い木の実を両腕で抱えこんだ妖精が、じっと旅人の様子を窺い見る。
 数拍、なにも行動しない沈黙が続いたが、妖精は胸にひそませていた警戒を解いて木の実に齧りついた。

妖精「にっ! に~……♪」

旅人「やっぱり……妖精も食事をするのか。ふうん」

旅人「その木の実、気にいった? 今度から、青い木の実を見つけたら拾ってきてあげるよ」

妖精「にっ、にぃっ!」


▽妖精の空腹度が減少しました:空腹度-5
▽妖精の不満度が減少しました:-3

▼最果ての妖精
 知性:24 好感度:28 不満度:2 空腹度:25
 現在の状態:平常

▽なにをしますか?(簡易選択肢)
1.瓶のなかから出してあげる

1

>>19 ミス

▽なにをしますか?(簡易選択肢)
1.瓶のなかから出してあげる
2.しばらく瓶のなかで育てる

安価↓

2


▼しばらく瓶のなかで育てる


 気づけば上天の空は暮れ、妖精は小瓶のなかで眠りについていた。
 能天気なことに、食事をして満たされたのだろう。薄く模様づいた翅につつまれているのが、ちいさいながらも見てわかる。

旅人(それにしても……)

旅人(なぜ倒れていたのだろう。それも、たった一匹だけで?)

 思案しながら、旅人は普段滅多に外すことのない頭巾をわずかにずらして、つんと尖った鼻を聳やかした。
 スン、と鼻を鳴らせば、風上から流れてくるにおいが鼻孔に雪崩れ込む。ほのかに硫黄臭い。

旅人(聖性の妖精を襲うやつがいるとすれば……それはきっと、このにおいを漂わせている)

旅人(そして、この腐臭がこんなにも近いってことは……たぶんまだ、妖精を狙っている?)

旅人(……すくなくとも、善いものではないだろうし)

旅人(ここで放っておくのも寝覚めが悪いから、保護しておこうかな)


旅人(……一番安全なのは、この瓶のなかだろうし)

旅人(おれが守ってあげないと……)


▽特殊イベント【妖精の目ざめ】終了


 ……正体不明の旅人、通称『フレッド』の日記

P.360

 今日も、旅をするのにふさわしいせい天だ。
 先日拾った妖精は、今日になってようやく目をさました。

 目ざめたちょく後は、すこしこうふんしていたようだけど、
 おとなしい性格なのか、それともおく病なだけなのか、すぐに落ちついていた。
 いまは寝どこにしている小ビンのなかで、しずかに眠っている。

 それにしても、この森はみょうなかんじがする。
 新月が近いからなのか、森の気はいにあてられたからなのか……みょうに身体がざわつく。

 それに、この森にすんでいるまものが、妖精のことをねらっているみたいだ。
 おれには関けいないことだけど……せっかくだから、妖精を保護することにした。

 ……これで食事にありつける。

 いまは言葉が通じないけれど、
 妖精と会話することができれば、この森のこともきけるかもしれない。
 きけるのなら、きいてみたいと思う。

旅人「ん……あれ、おれもいつの間にか寝てたんだ」

旅人「ええと、妖精は……もうおきてたんだ。おはよう」

妖精「うりっ、にぃ」

旅人「よくわからないけど……機嫌いいの?」


▽プロローグが終了したので、行動選択欄が追加されました。

▽妖精の好感度が30、知性が40に到達すると
 妖精の自我が芽生え、小瓶のなかから解放することができます。
 妖精を解放すると特殊イベント【信頼のあかし】が開始され、
 それ以降は、選択できる行動が二つから四つに増えます。

▼最果ての妖精
 知性:24 好感度:28 不満度:2 空腹度:25
 現在の状態:上機嫌

▼なにをしますか?
1.コミュニケーション
 妖精:空腹度+2 知性+3 好感度+5

2.食事
 妖精:空腹度-5 不満度-3

安価↓

>>20 安価ミス失礼しました
次回に続きます。

安価↓

1

うにうによしよし。

うにうによしよし。

まだか

今更だけど序盤のコンマ判定が秒数で行われてるから数値が60以降の判定が機能していない件について

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