晶葉「できたぞ!安価スケベマシーンだ!」 (460)

P「安価スケベマシーン!?」

晶葉「そう、我々の意思とは別の大いなる存在からの指示を元に、未来を決めるマシーンだぞ!」

P「つまり……このマシーンがあれば……」

晶葉「いろいろなことができるぞ! 例えば>>2とか!」

巨尻化

P「巨尻化だって!」

晶葉「そうだ、この頃はやりの女の子はお尻の小さな女の子かもしれないがな」

P「……どういう風にだろうな」カチッ

晶葉「あっ、こらっ!」ぼんっ

P「お。いいケツしてるな!」

晶葉「わ、私に試すためではないというのに……もうっ! 貸してやらないぞ!」

P「まぁまぁ博士。もともと短いスカートが大きくなったお尻に押し上げられてパンツ見えそうだぞ」

晶葉「君は本当にっ……!」

P「下着の方は大丈夫なのか? 食い込んでないか?」

晶葉「セクハラだぞ! そもそも私がこれを作ったのはもっと崇高なだな……」

P「まぁまぁ」

晶葉「そもそも最初に言いだしたのは君のほうだろう。私は……」

P「怒ってたら可愛い顔が台無しだぞ!」

晶葉「か、かわいいなんて言っても誤魔化されないからな!」

P「そういうわけでスイッチをもらうぞ」

晶葉「あっ、こら!」

P「もう一丁!喰らえ!」

晶葉「きゃっ……!?」


>>5 何が起きた

元に戻った

晶葉「……ん、あれ?」

P「お。戻ったな」

晶葉「なんだ、まったく……イタズラもほどほどにしてくれ」

P「ちょっと惜しい気もするな……さっきの晶葉はなかなかセクシーだったしグラビアでも」

晶葉「誰があんな姿を見せるものか!」

P「ははは、俺以外は見てなかったけどな!」

晶葉「あんまりふざけていると怒るぞ」

P「それに俺は晶葉の尻はいつもの尻が一番だな」

晶葉「こ、こら……触るな……」

P「まぁまぁ」

P「晶葉の尻はちょうどいい具合だなぁ……」

晶葉「な、なでまわすな……えっち……」

P「嫌なのか?」

晶葉「いきなり触られたら……その……準備が……」

P「大丈夫だ。そのためにこれがあるんだろう」

晶葉「あっ……ち、違う!何が起こるかは本当にわからないんだぞ!」

P「大丈夫大丈夫、いくぞー」


>>9
何が起きた

全体的に成長

晶葉「きゃっ……う、ぅ……? いったい何が……」

P「……」

晶葉「ど、どうした? 何を見て……ん? 苦しい……」

P「大きくなったな、晶葉……」

晶葉「……!! 胸が……いや、背もか……大きくなっている……!?」

P「大きくなった晶葉は美人系になるんだな」

晶葉「大人になってる……のか……!」

P「だけど変わらず可愛いなぁ」

晶葉「適当なことを言って……」

P「服キツくないか? 大丈夫か? 脱ぐか?」

晶葉「えぇい、脱がせようとするなっ!」

P「だけど背もそこそこ伸びたみたいだし辛いだろう?」

晶葉「それは……そうだが……」

P「なら脱ぐしかないだろう。今だって辛そうだぞ」

晶葉「だけど……下着姿を見せるのは……」

P「何言ってるんだ、下着だってサイズが合ってないだろう? 脱ぐんだよ」

晶葉「ななっ!?」

P「一度サイズを調べないとなー。代えの服も用意できないし」

晶葉「……へ、変態め! 誰が脱ぐか!」

P「そういうな、他に手はないだろ?」

晶葉「手はある……これだ!」

P「あっ、スイッチを!」

晶葉「こいつを押せば、次の変化が――」


>>15
何が起きた

服が小さくなる

晶葉「う、くっ……!?」

P「ああ、言わんこっちゃない……大丈夫か?」

晶葉「く、苦しい……服が……しめつけてきて……」

P「何が起こるかわからないって自分で言ってたのに迂闊だなぁ」

晶葉(し、しかも下着も食い込んでて……うぅ……)

P「さて、どうしてくれようかな」

晶葉「ぬ、ぬがせて……くるしい……」

P(もう一度機械を使ってやるか……それとも脱がすか……もしくはこのまま……)


>>19
どうする?

機械

P「もういっちょボタンだ!」

晶葉「なっ、や、やめてっ……」

P「嫌がってるしぐさもそそるなぁ」

晶葉「ひっ……」

P「ついでだから3連打だ!」


>>21,23,24
何が起きる?

大きな服が一枚だけに

晶葉「きゃっ!」ボウンッ

P「む、かなり楽そうな服に……まだまだ」カチッ

晶葉「まっ……ぁっ……!?」ビクンッ

P「そしてトドメだ!」カチッ


晶葉「ムゥン!!!」ボゥン!

P「What happened!!!?!?!?」

晶葉「ハァ……ハァ……助手……ううん、P……」ムキムキ

P「待ってくれ」

晶葉「私、もう……耐えられない……」ムキムキ

P「落ち着いてくれ」

晶葉「お、お願いだ……シてくれ……」マッチョッチョ

P「幻術なのか……?」

晶葉「うぅ……切ないんだ……お願い……だからぁ……」ムッキムッキィ

P「いや、幻術ではない……?」

P「お、落ち着こう……落ち着いて……」

晶葉「さ、散々焦らしておいて……今更ストップは無しだぞ……」パッツンツン

P「嫌だ……俺はただ可愛い女の子と……」

晶葉「い、いっぱい可愛がって……ね……?」モリモリ 

P「はっ……そうだ! ここでスイッチ!!」

晶葉「えっ、きゃぁっ!?」


>>29
何が起きた

Pが透明になった

P「うおっ!!?」ボウンッ

晶葉「……!? ど、どこだ……どこに行ったんだ……?」ムキムキ

P(晶葉……見えて……ない?)

晶葉「うぅ……おいていかないでぇ……く、くるしいよ……」ムキムキ

P(そうか、俺は今透明人間になってるのか……)

晶葉「じょしゅぅ……Pぃ……」ムキムキ


P(マッチョになっても晶葉は晶葉か……というかいきなりオナりだそうとしているぞ)

P(俺は今透明だし、マシンを持ち出すこともできるかなぁ……さてどうするか……)


>>34
どうする?

他のアイドルに痴漢しに行く

晶葉「ぅ~……た、足りない……こうなれば専用のグッズを……」カチャカチャ…

晶葉「そんな冷静なことできるわけないぃ……うぅ……ぐすっ……ぁっ、あーっ……」


P(晶葉には悪いが筋肉ダルマになってるのを触ってもな……)

P(元に戻る確信もないし。せっかくだからこの透明を利用して痴漢しにいくぞ)



P「さて、誰かいるかな」


P「おっ、あれは>>38だな!」

藍子

藍子「~♪」

P(藍子か……ふふふ、ずいぶんのんびりしているようだが……)

P(どうしてくれようかな……)



>>41
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)

機会 下着消滅

P(マシーンを使ってみるか。変なことが起きたら逃げよう)

P「そーれっ」カチッ


藍子「~♪」ボウンッ

藍子「っ……? あれ……」

藍子「……!? え、う、うそっ……なんで……」

藍子「ど、どうしよう……このままじゃ……」


P(ふーむ、見たところ変化がないが……)

P(さては下着がなくなったな?)

P(触りやすくなったな……さぁて次はどうするか……)

P(このまま観察してても楽しいかもしれないな……)


>>44
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)

後ろから抱きしめて愛撫とディープキス

藍子「……着替え……でも流石に下着は……あっ、水着ならあるかも……?」

藍子「背に腹は代えられないよね……えーっと、じゃあちひろさ、んっ……!?」

P(藍子は抱き心地がいいなぁ)

藍子「……えっ、なっ、んっ、んんーっ!?」

P(騒がれちゃ困るしな。まずはキスから……)

藍子「ん、んっ……! ……ぷぁ……」

P(そしてどれどれ? おぉ、ブラがないぞ。やはり下着が消えたか)

藍子「や、まっ……ぁっ……!?」

P(乳首はどこかな~? こっちか?)

藍子「ひ、っ……! ん、んんっー……!!」

P(ほら、騒がない騒がない。キスしてやるからなー)



P(……藍子、かなり怯えてるなぁ。このまま続けるべきか、声かけてやるべきか?)

P(俺だってわかっちゃったら面白くないかなぁ……さーって、どうするか)


>>48
声をかける?かけない? このまま続ける?

続ける

P(このままのほうが興奮するし、このままするか)

藍子「ゃ……いやぁ……!」

P(しかし藍子は力が弱いなぁ。不審者に襲われたら大変だ)

P(こんな風に抱きすくめられたら身動きも取れないし、それに……)

藍子「えっ、まって……そっちは……!」

P(……ふむ、やっぱり下も無いな……スカートごしでもわかる)

藍子「んむぅっ……!!」

P(ほら、騒いじゃダメだってば。キスしようなー)

藍子「ん、んんっ……ちゅ……ふ、ぅ……」

P(さて、ワンピースタイプの服だと手を突っ込むのも一苦労だな……服ごしに胸を揉むか……)

藍子「んぅー……んっ、ふっ、ふぅー……!」

P(凹凸はないが、柔らかくていいにおいがするなぁ……このあたりが乳首か?)カリッ

藍子「ん、んんーッ……!!」ビクッ

P(お、ビンゴ)

P(何度もひっかいちゃうぞー。ほれほれ)カリ カリ

藍子「んっ、んぅっ! やめっ……はぁっ……」

P(乳首が起ってきたぞー。藍子はビンカンだなぁ)

藍子「ダメ、だめぇっ……! や、ぁっ……! ま、って……」

P(さて、下の方も本格的に触ってやるか……)

藍子「だ、だめ……! やめてっ……ん、ふぅっ……!」

P(だから騒いじゃダメだぞー。キスがそんなにいいのか)

藍子「ん、んっ……ぁ……?」

P(お。だんだん声が甘くなってきたな……下も……)ヌルッ…

藍子「っ――?」

P(なんだ、濡れてるじゃないか。まだ乳首を何度か掻いただけだぞ? 藍子はスケベだなぁ……)

>>50
?→♡ 脳内補完してね

藍子「はぁっ……は……ん、ちゅ……♡」

P(キスもだんだん絡ませてきて……まったく、アイドルなのに……)

藍子「ん、ふぅ……♡ だ、だめ……なのに……」

P(ほら、ゆっくり撫でてやるぞ……こういう触り方が好きなんだろ?)

藍子「っ、ん、っ……! ぁ、だめっ、ぇっ……!」

P(だいぶ藍子も盛り上がって来たなぁ……このまま続けてもいいが……)クチッ…

藍子「ん―― ♡」

P(藍子はやわやわ触られるのが好きらしいな……さーてどうするか……)


>>56
どうする?

感じてる事を責めながらねっとり感じさせる

P(このままじっくり虐めてやることにするか……声色も変えて……)

藍子「はぁ……はぁ……と、止まった……?」

P「……ずいぶん、気持ちよさそうだな」

藍子「えっ……!? だ、だれっ……!?」

P「誰なんてつれないな、お前も楽しんでるだろ?」

藍子「そ、そんなっ、こっ……♡」

P「そんなこと?」

藍子「や、めっ……♡ ちがっ、ぅ……ぅっ♡」

P「こんなにびしょびしょに濡らして何を言ってるんだ。ノーブラノーパンで準備万端だっただろう?」

藍子「それはあなたがっ……!」

P「失礼な。ワンピースの女から下着だけ一瞬で抜き取るなんて真似できるわけないだろ?」

藍子「だけ、ど……ぉっ……! ん、んんっ……!!」

P「触られたくて仕方なかったから、こんな風に突然抱きしめられて触られて悦んでるわけだ……」

藍子「そんなわけ、なぁ……っ♡ い、っ……♡」

P「ん……? なんだって? キスも好きなんだろう」

藍子「ぷは……ぁ……っ、ちが……♡ ん、んぅ……ふぅー……ぅー……っ♡」

P「もっと気持ち良くなりたいんだろ? 素直になったらどうだ?」

藍子(そんなこと、ない……ないのに……っ……!)

P「下は入口のところをくすぐられるのが好きなのか? ずいぶん敏感だし、普段からオナってばかりなんだろう?」

藍子「ゃっ、あ、あっ……! ちっ♡ がぁ……♡」

P「違うならなんでこんなに感じてるんだ……淫乱め」グチィッ

藍子「――― ♡ ♡ ♡」

P「おっと、強くしすぎたか?」

藍子「はっ……はっ……ッ……♡」

藍子「違う……わたし、こんなのっ……!」

P「強情だなぁ。ほらほら、だったら自分の足でちゃんと立ってみろ」クチッ クチッ クチッ

藍子「っ……♡ ん、っ♡ ……!」

P「こんなに寄りかかってくるのは気持ちいいからだろう? もっと気持ち良くしてほしいから抵抗もしないんだろう」 クチッ クチックチッ

藍子(違うのに……ちがう、のにっ……きもち、よくてっ……!)

P「ほら、このままイっちまえ……淫乱だって認めろ……!」クチッ クチャックチッ

藍子「やっ……! あっ! だめっ……だめっ♡ こんなっ♡」

藍子「―――っ! あっ♡ あぁぁーっ♡♡」ガクッ ガクッ


P(派手にイったなぁ……藍子はマゾの素質もあるのか?)

P(さて、と。だいぶ朦朧としてるようだが……どうするかな……)


>>63
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)

機械 P以外の人はあーちゃんを犬だと思うようになる(あーちゃん敏感な猫耳・猫尻尾生え鎖付首輪装備)
   Pの姿は元に戻る

P(もう一度機械を使ってやるか……よっ)カチッ


藍子「はぁ……はぁ……あ……れ……?」

P「さて、何が起きたか……だが……」

藍子「P、さん……? なんで……」

P「……見えてるのか? だが、その格好……」

藍子「か、っこう……? え、なに、これ……」ジャラッ…

P「ネコミミに首輪、ついでにスカートがめくれて尻尾……本物が生えてるのか」ギュッ

藍子「ふぁっ……!」

P「で、首輪にはご丁寧に鎖付き、と……尻尾も感じるのか?」クシクシッ

藍子「や、ぅっ……! ま、だめっ……!」

P「だが俺の透明化が解けたのは――」

未央「あれ、プロデューサー?」

P「……!!」

藍子「み、みおちゃっ……! 見ないでっ!」

P(未央……不味いところを見られたか。こうなればもう一回マシーンを……)

未央「おぉっと、いきなり吼えられたぁーっ! ……ん? 見かけない子だねー。プロデューサーのペット?」

P「え?」

藍子「え……未央、ちゃん……?」

未央「てっきりわんこかなって思ったけど違うみたいだし……可愛い犬だねー。触ってもいい?」

P(……ああ、なるほど)

藍子「ど、どうして? 未央ちゃん」

P「いやぁ、知り合いのとこの子なんだが旅行に行くからちょっと預かってほしいって言われてなあ」

未央「そうなんだー。へー……噛むかな?」

P「さぁ。結構穏やかないい子だって聞いたが……どうかなぁ……」

藍子「なんで……?」

P(藍子の姿は、他の人には犬に見えてるようだな……)

P(つまりこのまま『お散歩』に出かけてやることもできるってわけだ……)

藍子「未央ちゃん……た、助けて……」

未央「おっ、甘えてきた! いやぁー、未央ちゃんモテちゃうからなー」

P「はっはっは、だったら撫でてやると喜ぶかもな」

未央「そう? よしよーし」ナデナデ…

藍子「ぅっ……うぅ……ぐすっ……」

未央「あ、きゅんきゅん鳴いてる……甘えてるのかなー? ふふふ、可愛いなぁ」

P「そうだなぁ……さて、と……」

P(藍子は他人からは犬の姿に見えている。しかも意思疎通もできない、となれば……)


>>70
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)

藍子を一生飼う事を決め、まずは鎖を引っ張り外に強制散歩する

P(責任をとってやらないわけにはいかないなぁ……)

P「そろそろ散歩の時間なんだ。スケジュール大丈夫か?」

未央「へーきへーき! 大丈夫だよ! 散歩かー、付き添いたかったなー」

P「はは、またの機会にな。当分は面倒を見る予定だからさ」

未央「そっか! じゃあまたね、えーっと……」

P「……あーちゃんって呼んであげてくれ。そういう名前なんだ」

未央「そっか! あはは、あーちゃんかぁ。こんがらがりそうだね」

P「そうだなぁ。ま、そこら辺は藍子にはいっとくよ」

未央「わかった! じゃあね、あーちゃん。また遊ぼうねー♪」ナデナデ

藍子「ま、まって……未央ちゃん……やだ、やだよぉ……」

P「ほら、寂しいのはわかるけど未央はお仕事なんだぞ、あーちゃん」

藍子「いや……いやぁ……!!」

P(藍子は完全に『犬』として認識されている……本人が泣いて縋り付いても、甘えたがりの犬にしか思われてない……)

P「なぁ、藍子。ケツ丸出しで歩いてる気分はどうだ?」

藍子「どうして、こんな……ひどい、ですっ……」

P「ちゃんと歩かないと苦しいだけだぞ? ほら」グイッ

藍子「ぅっ……やだぁ……」

P「さて、外に出るぞ」

藍子「えっ……ま、まってっ……!」

P「何言ってるんだ。散歩だって未央にも言っただろう?」

藍子「いや、いやです……こんな姿、他の人に見られたら……」

P「もう未央に見られただろ? 今更ちょっと増えたって変わらないさ」

藍子「いや、いやぁっ……」

P「苦しい思いはさせたくないんだ。ほら、ついて来い」グイッ

藍子「うっ……うぅ……」

P「ほら藍子。今日はいい天気だぞ……いや、あーちゃん?」

藍子「見ないで……お願い……」

P「藍子はあっちの商店街でたまに買い食いをしてたりしてたんだっけ? そっちにいこうか」

藍子「……!! やだ、やだぁっ! 助けて! いやぁ!」

P「ほらほら、そんなに吼えちゃダメだぞ。子供がびっくりするだろ」

藍子「うーっ、ぅー……!」

P「こーら、いい子だから……」ガシッ

藍子「ふあっ……!」

P「なぁ……尻尾を触られるのは気持ちがいいみたいだな? はたから見たら犬を撫でているようにしか見えないらしいが……」

藍子「っ、っ……♡」

P「どうする? 街中でイきたいのか? 素直についてきた方がいいんじゃないか」

藍子「……っ……」コクッ

P「よーし、いい子だ……」

P「さて、この商店街……行きつけの店はどこだっけ?」

藍子「……」

P「うつむいてちゃわかんないぞ?」

藍子「おねがい、します……やめて……」

P「結構人も多いんだなぁ。下着もつけないでケツ丸出しでその中を歩くなんて俺にはできないよ」

藍子「やめて、ください……もう……」

P「それとも全部脱いでいこうか? 犬なんだから変わらないだろう?」

藍子「……! い、いきますっ……いいます……あっちの、お店です……」

P「そうか。それにしても藍子は可愛い犬に見えてるみたいだなぁ……いろんな人が見てるぞ」

藍子「……うぅ……っぐすっ……」

P「子供たちも撫でたそうにしてるが、触らせてやっていいのか?」

藍子「それは、やめてください……お願いです……」

P「でも気持ちいかもしれないぞ? 試してみたくないか」

藍子「そんなこと、ありません……」

P「そうか……お、ここかな? なんだ、俺とも来た事ある店じゃないか」

藍子「……!!」

P「お姉さん、コロッケくださいな」

おばちゃん「あらやだ、お上手ねぇ。今日はおひとり?」

P「本心ですよ、やだなぁ。今日は預かった子といっしょにお散歩です」

おばちゃん「お散歩? あら、可愛いわんちゃんねぇ。ジャーキー食べるかしら?」

P「お、ありがとうございます。その気があるならプロデュースしちゃいますよ?」

おばちゃん「もう、調子のいいこと言っちゃって……サービスしとくわ」

P「気前がいいなぁ。太っ腹! じゃあこっちもお礼に……」

おばちゃん「キスでもしてくれるの?」

P「いや。芸を見せましょう……あーちゃん。『お手』だ」

藍子「……」

P「……いいのか?」

藍子「……っ……」パシッ

おばちゃん「あら上手」

P「そんでもって『おかわり』」

藍子「……」グッ…

P「最後に……『ちんちん』だ」

藍子「なっ……!?」

P「……どうした? ほら、ちゃんと見せてあげないとサービスしてくれたおばちゃんに申し訳ないぞー?」

おばちゃん「うふふ、別に気にしなくてもいいのに」

P「いやぁ、賢い子だって聞いてたんですけどねー。ほら、あーちゃん! 『ちんちん』! ……って言う方も恥ずかしいですね」

藍子「そ、そんなのどうやって……」

P「んー、わかんないか。いいか、こうやってだな……」

藍子「えっ……ま、まってっ、放してくださっ……」

P「おばちゃんにお腹を見せるんだよ……『ワンピースをまくって』な」グイッ

藍子「いや……いやぁぁあああああっ!!!」

おばちゃん「あらあら、嫌がってるわよー? やめてあげなさいな」

P「体で覚えさせないとダメですよ、こういうのは」

おばちゃん「そうはいってもねぇ……あら、女の子じゃない。恥ずかしいんじゃないの?」

藍子「やだ、やだぁっ! 見ないで、はなしてっ、やだぁっ!」

P「おぉっと、暴れない暴れない。参ったなぁ」

おばちゃん「嫌われちゃうわよ? ほどほどにしなさいな」

P「はい、気を付けます……うーん、しつけって難しいですねぇ」

おばちゃん「そうよぉ、ペットのしつけって大変なんだから」

P「今度はちゃんと覚えてから来ますね。コロッケありがとうございます」

おばちゃん「どういたしまして。また来てね」

P「はーい。さ、いこうかあーちゃん?」

藍子「うっ、うぅっ……やだぁ……もうやだよぉ……」

P「おや。ここから離れたくないって言ってるなぁ……」

おばちゃん「懐かれちゃったのかしら? うちの子になる?」

P「……そうしたいのか? 知り合いに犬として、犬のものを食わされていきたいのか? なら止めないが……」

藍子「う、うぅー……っ……ぐすっ……ぅ、……」フラッ…

P(なんとか、って感じで歩きだしたか……さて、『お散歩』は十分かな……次は……)


↓5まで 一番コンマが高かったもの(00は100)
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)

P(人気のない公園まで来た。ここでなら何が起きても大丈夫だろう)

藍子「お願いします……もう、やめてください……」

P「まぁ、そういうな……楽しいことはまだ起きるぞ」

藍子「私、わたしっ……こんなの……いやです……っ」

P「でも気持ちがいいんだろう? 触られると悦んで、イヤイヤ言いながら楽しんでるんだろう?」

藍子「違います……これは、何かヘンで……」

P「ヘン、か。どうだろうな」カチッ

藍子「……?」

P(……何も起きない? いや、何か聞こえるな)

野良犬「ワンワンワン!! バォン!!」

P「おぉっと、犬か!」

藍子「えっ……きゃあっ!?」

野良犬「ワオォーン! ワンワン!」

P「しかも群れ、と来たか……ははは、やっぱり犬に見えてるみたいだな?」

藍子「やっ……た、たすけてっ……!」

少々休憩
安価は指定とコンマどっちがいいかな

どっちでも?
トリップに「#コンマ4番目に高いもの」とか忍ばせて範囲安価するのも楽しいよ。誰も狙えないからね

じゃあこのスレは指定にしとく。今度立てるときは>>92形式も楽しそうだね
再開

犬A「フゥーッ、フゥーッ……」

藍子「いやっ、やめて……おねがいっ……」

犬B「ワゥン! ワウ! ワンッ!」

藍子「ひっ……」

P「ずいぶん気が立ってるみたいだな……相手してやらないと噛みつかれてケガでもするんじゃないか?」

藍子「そんな、だって、わたし……まだっ……」

P「……そういえば挿入はしてなかったか……初めてか?」

藍子「おねがい、します……なんでも、なんでもしますから……助けて……いや……」

P「そうか……流石に可哀想だよな。アイドルの初体験が犬なんて」

藍子「は、はい……ゆるして、おねがいしますっ……」

P「だけどだめだ」

犬A「ワウッ!!」ズブッ

藍子「ッぎ、ぁぁ――――――ッッ!!!」

P「まぁ、これから犬として生きるんだ。いいじゃないか、そのうちなれるさ」

藍子(う、そ……わたし、はじめて……こんな……)

……と、そっかー。バター犬方向もあったかー
思いつかなかったのとどうせならもうちょい焦らしたいのもあるし一度>>104を保留
ごめんね

>>110
犬からの『挿入』はあり?無し?

なし

おk、>>104は取り消す
何かしらのプレイでの挿入が起こりそうな時は毎回安価突っ込むことにするよ

藍子「やっ、まって……」

犬A「ワゥッ……ハッハッハッ……」

P「ずいぶん興奮してるみたいだな……同じ犬だからか?」

藍子「た、たすけてっ……こんなの……いやっ……!」

P「そう嫌ってやるなよ。同じ犬同士楽しくやってやれ」

藍子「いやっ……いやぁ……っ」

P(……とは言ったが、処女までやるのは惜しいな。そうなりそうなら止めるか……ん?)

犬A「フンフン……」

藍子「えっ、な、なんでっ……スカートにっ……」

犬A「……」ペロッ

藍子「っあ……!?」

犬B「ワウッ、ワウッ」ガリガリッ

藍子「っ、みみっ、かんじゃぁっ……!? なんで、わたしっ……」

P「……なんだ、楽しそうじゃないか」

犬「ハッハッハ……」ペロッ ペロッ

藍子「うそっ、なんっ、ゃっ……♡ あ、っ♡ なんっ♡」

犬「クゥーン……」ペロペロ…

藍子「いやぁっ♡ なに、っ♡ なんでっ♡ だめっ、きたなぁあっ♡」

犬「ハッハッハッハッ……」ヌリュッ… ペロッ…

藍子「あーッ♡ イっ……♡ ちゃ……、やっ……!」

P「藍子、その犬たちは喉が渇いてるみたいだぞ? 協力してやったらどうだ」

藍子「きょうっ♡ りょ、くぅ……っ、ぅ……っ♡」

犬「ハッハッハッ……!」ヌルッ ヌルッ ジュルッ

藍子「ぁあ―――ッ♡ ♡ ♡」ぷしっ プシャッ

犬「クゥーン……ハッハッハッハ……」ペロッ ジュゾゾッ

藍子「まっ♡ てぇっ♡ いまぁっ♡ そ、こっ……♡ だめ、まっ、たぁ……♡」

犬「ハッハッハ」ジュルルルッ

藍子「んんんんッ―――♡ ♡ ♡ ♡」 ブシュッ チョロチョロロ……

藍子「はっ……ぁっ……! あぁっ……」

P「ずいぶん派手にイったなぁ。おもらしまでして……下着を履いてなくてよかったな」

藍子「うぅ……やめてぇ……っ♡」

犬「ハッハッハッハ……」ペロペロ…

藍子「も、もうっ……やだぁ……っ♡ よぉ……っ♡ た、すけっ……♡」

P「そのまましばらく舐めてもらってたら綺麗になるんじゃないか?」

藍子「そん、なぁっ……! む、りっ……ですっ……」

P「でもずいぶん気持ちよさそうじゃないか」

藍子「わ、私はっ……ぁっ……」

犬「ワウッ……ワフッワフッ」ペロペロ…

P(さてと……この犬たちは藍子のまたぐらに顔を突っ込んでひたすら舐めてるだけ、か)

P(人間性を否定され続けて藍子もだいぶ疲れてるようだが……どうするかな……)


>>124
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)

機械 Pと藍子の体が一時的に入れ替わる
機械も藍子の手に

P(もう一度マシーンを使ってやるか)カチッ

 ヴヴッ――


「……ん? あ、れっ――♡」

P「はっ……ぁっ……あれ……」

藍子「……!? なっ……ぁっ♡」

P「これ、って……」

藍子(まさ、かっ……いれかわっ……!?)

P「……私がそこに……これって……」

犬「くぅーん……」

藍子「ま、まてっ……♡ だっ♡ めだっ♡」

藍子(思った、よりッ……つよ、すぎっ……まずい……っ!)


P「……そっか……入れ替わったんですね。だったら……」


>>128
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)

機械 再びPと藍子の体が入れかわり機械はPの元に

P「……すごく、ひどいことをされて……私……」

藍子「っ♡ だめっ……♡ くぅっ……」

P「……ちょっとぐらい、やり返しても……いいですよね……?」

藍子「ま、て……っ♡ それ、 機械っ♡ さわ、るなっ♡」

P「嫌です……だって、あんなにお願いしても……ダメって……!」

藍子(まず、い……このままじゃっ……!)

P「これをっ……!」

藍子「わぉんっ!」バッ

P「えっ!? うそっ……」

藍子(取り戻したッ……『取り消し』ボタンはコレだ……! 藍子は知らないだろうがッ……そして、俺の手の中で……)

  カチッ

P「押すッ……!」

藍子「えっ……あっ……!?」

P「ハッ……はぁ……まったく、こういう時は参るな……」

藍子「う、うそ……そんな……」

P「さて、藍子。イタズラがすぎるぞ」

藍子「だ、だって……Pさんが……勝手に……」

P「素直にすぐ返してくれたら考えたんだがな……」

藍子「そうしたら、だって……続きを……」

P「そうだ。続きをしてやった。こうやってな」カチッ

藍子「あっ……!」


>>137
機械使用。何が起こった

機械 藍子に尿意が何度も来る

藍子「っ……!」

P「なぁ藍子。藍子は今は犬なんだぞ? 素直に言うことを聞く方が可愛がってもらえると思うだろう」

藍子「ちがい、ます……わたし、アイドルで、にんげんっ……」

P「……人間? 犬に舐められて公園でしょんべん垂れるのがアイドル? もう違うんだよ、藍子」

藍子「だれ、のっ……せいでぇ……」モジッ

P「で、辛そうだな? まだ出したりないんじゃないか?」

藍子「そんなこと、ありませんっ……」

P「素直に『おねだり』すればトイレに連れていってやってもいいぞ?」

藍子「……っ!」キッ

P「そうか。じゃあこのままだ」

藍子(見られるのも、出すのも、もう、いや……でもっ……)

P「そろそろ限界か? さ、ごめんなさいって言うか?」

藍子(こんなの……こんなの絶対に間違ってるっ……嫌……耐える、絶対……)

P「……ハァ。強情だなぁ……ほら」ガシッ

藍子「ふにゃぁっ……!? あっ……!!」ビクッ プシッ

P「尻尾ちょっと掴まれただけで漏らして。あぁ、みっともない……人間なんだろ?」

藍子「ッ……ううっ……!」ツゥ……チョロロロ……

P「それともここでおもらしするのが好きになったのか? どうなんだ?」グシッ クシッ

藍子「っあっ! はっ……!」プシュッ ロロ…

P「ん、止まったか」

藍子(……はずか、しいけど……これで、もうっ…………!?)

P「……おや、まだ足りないのか? 出すのが好きだなぁ、藍子は」

藍子(なんで、また、おしっこ、したくっ……)

P「何回出したら満足するのかな、藍子は……いや、あーちゃんは、か?」

藍子(うそっ……なんで、まだ、でるっ……)

藍子「いやぁ……ちが、ちがうっ……わたしっ……」チョロロ…

P「そうだよな、あーちゃんは本当は賢いもんな?」

藍子「もう……ゆるしてください……おトイレ……いかせて……」

P「まだいきたいのか。トイレのしつけはしないといけないかなぁ」

藍子「うぅっ、またっ……ぅっ……」

P「あんまり出してると股がかぶれるぞ? 人間だったら我慢我慢! だろう?」

藍子「……っ……っ」

P「しゃべる余裕もない、か……さて」


>>143
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)

慈悲はない。その場でさせる

P「じゃあ、このままだな。素直になれるまではここでするんだ」

藍子「っ……!」

P「いいんだぞ。見ててやるからな……ペットの面倒を見るのは飼い主の役割だろう?」

藍子「……へん、たいっ……」

P「藍子からそんなことを言われるとは思わなかったなぁ……ケツ丸出しの姿を友達に見られて」

P「そのままの恰好でよく行く商店街を歩き回った挙句、いつも世話になってたコロッケ屋のおばちゃんにマンコをみせつけて」

P「公園に連れてきてみれば犬に舐められてイきながら漏らす始末……本当、変態っていうなら藍子の方だ」

藍子「ぜん、ぶ……ぜんぶ、あなたがっ……」

P「ほら、さっさと出して」クイッ

藍子「んぅッ……!!」

P「素直になれよ。最初に触られた時に、顔も見えない相手に興奮してたのは事実だろう?」ゴシッ ゴシッ

藍子「っ、っ……! ち、がぁっ……」

P「違わない。俺はあの時、感度も何もいじっちゃいない。されたがってたのは藍子だ」

藍子「ちがぁっ……ぅっ……っあああぁ……!」プシュッ チョロロロ…

藍子「はっ……はぁっ……」

P「ん、落ち着いたか? どうだ、藍子」

藍子「……」

P「だんまりか……」

藍子「……」

P「……まぁ、いい。そろそろ暗くなってくるころだ」

P「なぁ、藍子。俺がこれからどうすると思う? 外は暗いし、お前は犬だ。家にだって帰れないぞ」

藍子「……」

P「だったら素直になるべきだ。違うか? 違わないだろう……だから」


>>153
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)

P家に連れて帰って優しく全身隅々洗ってあげる

P「ほら、帰ろう。そのままじゃ本当にかぶれるぞ?」

藍子「……」

P「このまま1人で当てもない道を犬のまま生きるのか? 嫌だろう?」

藍子「……わかり、ました」

P「いい子だ。よしよし」

藍子「う、ぅ……」

P「俺の家が徒歩圏内でよかったよ。ついでにペット可だしな……」

藍子「私が……犬……」

P「ほら。人通りはそう多くない……それとも全裸で人通りが多い道をいきたいのか?」

藍子「いき、ます……ついて、いきますから……」

P「うん。いい子だ……」

― P宅 ―

藍子「ここが……Pさんの……」

P「そうだ。そして、藍子の家にもなる」

藍子「……」

P「ほら、服を脱いで」

藍子「っ……!」

P「何を怯えてるんだ? そのままじゃかぶれるって何度も言っただろ……風呂を沸かしてやる」

藍子「……え?」

P「その服も洗ってやるから、脱ぐんだ。下着は欲しいか? 考えておくぞ」

藍子「それ、は……えっと……」

P「まぁ、シャワーを浴びながら入った方が早いか。ほら、そこだ」

藍子「…はい」

  シャワァァァ…

藍子「ちゃんと、お風呂……」

藍子「うっ……うぅっ……ぐすっ……未央ちゃん……茜ちゃん……」

藍子「わたし、わたしっ……」

藍子「ううっ、うーっ……! うわぁぁっ……!」

  ガラッ…

藍子「……!」

P「おっと。ちゃんと身体が洗えてるか確認しに来たが……ただ頭からシャワーを被ってるだけじゃないか。それじゃあダメだな」

藍子「い、いやっ……やめてください……」

P「おいおい、心配してるんだぞ? あれだけ派手に漏らしてたんだから足だってぐしゃぐしゃでかゆくなってるだろ」

藍子「だってあんな、のぉっ……!」

P「はい、じゃあ洗うぞー。まずは尻尾からにするか」グシュッ…

藍子(……だめっ、そこっ……!)

P「んー。尻尾の付け根は……本当に身体から直接生えてるんだな」ゴシッ…

藍子「フッ―――♡ ♡」

P「……ん? どうした、藍子?」

藍子「なん、でも……ありませんっ……だいじょうぶ、です……自分で洗えますから……」

P「悪いが家には女子の繊細な肌にあうボディタオルが無くてな。それじゃあ綺麗に洗えないだろう?」

藍子「平気です……だから……」

P「まぁ、そういうな……ほら。こっちに体重を預けろ」

藍子「あ……」

P「うーん、やっぱり女性の肌ってのはスベスベだな……」

藍子(見られ、てる……Pさんに……)

P「尻だけは見えてたが……他の部分は丸見えにはなってなかったもんな。こう見るとやっぱり綺麗だ」

藍子(こんな、こんなかっこうで……こんなとこで……)

P「まずは肩から……うーん、凝ってたりはしなさそうだな……」ヌルッ…

藍子「ひあっ……!? な、なにを……」

P「手で直接洗うんだ。当たり前だろう? ほら、腕を伸ばして」

藍子(後ろから、抱きしめられて……捕まえ、られて……)

P「やっぱり腕も指も細いな……手が小さい。ほら、後ろから握ったら隠れるぞ」

藍子(……ああ……私、もう……逃げられないのかな……)

P「さ、戻ってきて……わきの下。肋骨……」ヌルッ…ヌルッ…

藍子「ひっ、んふ……く、くすぐった……」

P「……胸の周り」ヌル…

藍子「っ……!」

P「なだらかだが……柔らかいな。押し込めば沈み込む。これが藍子の胸か」ヌルゥ…

藍子「……しり、ません」

P「念入りに身体を洗っていかないとな……犬にじゃれられて地面を転がってたわけだし」ヌル…ヌル…

藍子「む、むねは……かんけい、ありません……」

P「どうだろうな。耳も噛まれてなかったか? 関係ないところなんてないんじゃないか」ヌル…ツゥ…

藍子「ぁっ……!」

P「胸の周りを綺麗にしてやってるだけだぞ、藍子? 頭も撫でてほしいのか?」

藍子(なんで……乳首の、周りだけ……っ)

P「シャンプーもしてやるさ。そっちはあとだな……まずは身体を、かぶれないように念入りに、だ……」ツ…ヌル…

藍子(ダメ、ダメなのに……なんでっ……なんで……こんな……)

P「……ん? 藍子、おかしいぞ」

藍子(さわって、ほしいなんて……おもって、ないっ……)

P「見ろ。乳首が起ってきたぞ……? 俺は触ってないのに、だ。どうしてだろうな」

藍子「しりませんっ……!」

P「そうか、知らないか……」ツゥ…

藍子「……っ!」

P「なら、やめておこう」ヌルゥ…

藍子「えっ……」

P「次はお腹だ。うーん、細いなぁ……もっと食べたほうがいいんじゃないか?」

藍子(そん、な……触られない……? ううん、それは、悪いことじゃない、だって、触られたいなんて……)

P「くすぐったいか? ごめんなぁ……ほら、背中側もっとくっついて……」

藍子「あっ」

P「足は念入りにしないとな……あれだけ漏らしたらかゆいだろう? どこがかゆいか教えてくれるか?」

藍子(背中……熱い……これって、もしかして……)

P「……うーん、わからないか。じゃあ、太ももからいくぞ」

P「太ももも細いなぁ……藍子はもっと食べるべきだ。なぁに、美味いもの食わせてやるさ……」ヌルッ…

藍子「っ……」

P「ほーら、脚の先まで……ふくらはぎ、足の甲、指の間……くすぐったいか?」ヌル…ヌル…

藍子「……へいき、ですっ」

P「そうか。よかった……逆側もいくぞ? 太ももの内側はたくさんおしっこがついてるから綺麗にしなきゃなー」ヌル…

藍子「ひゃぁっ」

P「おっと……くすぐったいか。もっとゆっくりやろう」

藍子(わ、わたし……今、直接触られたわけでもないのにっ……!)

P「内もも……付け根の方まで……」

藍子(あ、来っ……!)

P「そのまま股関節に沿って横へ……尻たぶ……」

藍子「ぇ、ぁ……っ」

P「どうした藍子? おかしいな、まだくすぐったいか?」

藍子(そんな、こんなのっ……一番、敏感なところ、触らないなんて……)

P「まだ洗い足りないのか? わかった、じゃあもっと丁寧に洗おうか……胸……」

藍子(こん、どこそっ……)

P「……胸の輪郭をなぞって……おっと、さっきと同じことをしてるのに乳首がずいぶん膨れて……触れそうだなぁ……」

藍子「……っ!」

P「それから、内ももが好きだっけ? ほら、足を開いて……」ヌル…

藍子「え、いまっ……」

P「撫でられるのがいいのか? ほら……」ヌルゥ…ヌリュ…

藍子「っ……はぁ……!」

P「どうした藍子? 俺はちゃんと、身体を洗ってるんだぞ……?」ヌル…

藍子(そん、な……一番気持ちいいところ、さわって、こないっ……)

藍子「っ……ぅ……」

P「ずいぶん息が荒くなってきたな……大丈夫か? 藍子……」

藍子「なん、でぇ……」

P「うん? 何がだ?」

藍子「なんで、さっきからわた―――っ♡」 グチュッ

P「わた、なんだ? 藍子? 急にどうした」ヌリュッ クリッ

藍子「っ――♡ まっ♡ ッ♡ ♡ さわっ♡ あぁっ♡ てにゃっ♡」

P「どうした藍子。急に興奮して……ああ、そうか。洗い忘れてたところがあるもんなぁ……乳首と、股だ。危うく忘れるところだ」グチュゥッ ヌリュッ

藍子「ちがっ♡ はぁーっ……♡ あっ♡ だめっ♡ だめぇ♡ ♡」

P「ほらほら、ちゃんと洗ってやるからそんなに拗ねるな……隅々まで綺麗に、だ」グチュッグチュッ

藍子「あぁぁ――――♡ ♡ ♡ ♡」 ビクンッ  ビクンッ 

  プシュッ  チョロロ…

P「……また漏らして。しょうがないなぁ、藍子は……もう一度洗い直しだ」

藍子「ぁ……ぁぁ……♡」

― 寝室 ―

藍子「はぁ……はぁ……」

P「長湯しすぎたか? のぼせたみたいだな、藍子……」

藍子(あんな、あんなに……触られたくないはずなのに、私……)

P「さ。水だ……出しっぱなしだからな、水分補給しないと干からびるぞ」

藍子「……ありがとう、ございます」

P「体調管理も仕事のうちだからな……」

藍子(あの後も、触られて、おしっこ、しちゃって……背中には、ずっと熱い……アレが……)

P「さて、藍子」

藍子「……は、はい」



>>171
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)

機械
藍子が耳以外元に戻って、Pが茜そっくりの見た目になった上で今まで藍子が感じた快感が一度に襲ってくる

P「……まだ寝るには早い。そうだな?」カチッ

藍子「……! えっ」ボウンッ



茜?「ん? 尻尾が消えたか……」

藍子「あ、あかねっ、ちゃ―――♡」

藍子「♡ ぁっ! なぁっ♡ っ♡  ぃっ――♡ ♡」ビクンッ ガクンッ

茜?「茜? ん……ああ、俺の見た目も変わったのか……なるほど……」ニィ

藍子「みっ♡ みなっ♡ ぃでぇっ♡ ♡ ♡」ブシュッ プシッ

茜?「……藍子ちゃんの、変態」

藍子「い、いやぁぁ―――――♡ ♡ ♡ ♡ ♡」ガクンッ ガクガクッ

藍子「ぁ……あぁぁ…………」

茜?「……ねぇ、藍子ちゃん。どうですか?友達に見られながらイくのは気持ちいですか?」

藍子「はぁ……っはっ……はぁっ……はーっ……」

茜?「答えられないぐらいですかー、それはよかったです! もっと見ていてあげましょうか?」

藍子「あかね、ちゃ……ちが……ちが、うの……これは……」

茜?「藍子……風呂に入ったのに、またぐしゃぐしゃだな?」

藍子「……え? まさ、か」

P「……俺だよ。はは……いや、面白いものを見せてもらった。必死に顔をそらして……でも友達の顔に愛液ぶちまけて……」

藍子「い、いわないで……ください……おねがい……」

P「さて、どうしようかな……」


>>177
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)

>>146

P「……そうだ。これがあったな」

藍子「え……カメ、ラ……」

P「そうだ。お前のカメラだ」

藍子「や、やめて……撮らないで……」

P「なんでだ? 思い出のピースは残しておきたい、だろ?」

藍子「こんな、こんなの……残したくない……のこさ、ないで……」

P「遠慮するなよ。ほら、ピース……」

藍子「う、ぅぅぅ……!!」

P「泣き顔も可愛いなぁ、藍子……」

藍子「っ、ぅぅ……」

P「でも笑顔の方がいいぞ? ほら、笑って笑って……笑うんだ」

藍子「…………」

P「……うーん、あまり動きのある画にはならなかったな……残念だ」

藍子「……もう…いいですか……」

P(……藍子もずいぶんと疲れた様子だな)

P(じゃあ、そろそろ眠らせてやるか……?)

P(……その前に、これを)


>>185
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)

機械 Pが一日中やっても精力が尽きない元の体になり、藍子は体力・精神力が回復、強くなった代わりに感度が増した

P(もう一度、スイッチを……)カチッ

藍子「ん……?」

P「……ん? 身体、元に戻ったか……だが……」

藍子「……もう、寝ましょう。Pさん……明日も、お仕事ですよね」

P(……ギンギン、だなぁ。なるほど。性欲が沸いてきた)

藍子「……」

P(藍子も……さっきまでと若干様子が違う……)

P(……まだ、楽しめそうだな)


藍子(……もう、いっそ……認めたほうがいいかも、って思ってた……)

藍子(でも、ダメ……絶対……首輪はもう、ない……だったら、脱出だって……)


P(さて、と……)


>>188
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)

>>186

P「……なぁ、藍子。サイズの合ってない俺の服じゃあ落ち着かないんじゃないか?」

藍子「……大丈夫です。寒いわけでも、ないですし……」

P「藍子に似合う服がある。そっちを着てほしい」

藍子「……」

P「……嫌か?」

藍子「……いえ……わかり、ました」

P「そうか。ありがとう……ほら」

藍子「これ、は……」

P「藍子が漏らすたびに服がびしょびしょになるからな……だったらかからないぐらいミニのスカートでいいだろ? 後、上もだ」

藍子(こんなの……何も、隠れてない……腰に布を巻いてるだけ、みたいな……)

P「どうした、藍子?」

藍子「……いえ……大丈夫です……」

藍子(ううん……大丈夫、まだ……大丈夫……)

P「着たらぜひ見せてくれ……どうだ? サイズはあってるか?」

藍子「……はい」

P「おぉ。それはよかった……」

藍子(こんなの、下は……何も履いてないのとおんなじ……!)

P「ブラのほうもよく似合ってるぞ」

藍子「……そう、ですか」

P(……下ごしらえはそろそろいいか)

P「さて――」


>>192
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)

69で勝負する、勝敗は降参宣言するまでいくらでも(藍子が負けたら罰として首輪+寝るまで中出しセックス)

P「……藍子、勝負をしようか」

藍子「勝負……?」

P「そうだ。シックスナイン……わからないか。お互いに股間を舐め合う姿勢を取る」

藍子「……」

P「そのまま舐めあって、どちらかが負けを認めるまで。それでどうだ?」

藍子「なんで、そんなこと……」

P「藍子が勝ったら、なんでもいうことを聞いてやる。元に戻すも、俺を好きにするのも自由だ」

藍子「……!」

P「その代り、藍子……お前が負けたら、眠るまで延々と中だしだ。避妊を一切せず、種付けし続ける」

藍子「それ、は……」

P「それに、首輪を家の中でもつけていてもらおう。受けるか?」

藍子「……約束は、守ってもらえるんですか?」

P「それは俺を信じてもらうしかないな」

藍子(信じる、なんて……できるわけない……でも……)

P「怖いならやめておけ。別にやらないならやらないで構わないさ」

藍子(でも……可能性が、あるなら……信じなきゃ……やらなきゃ……!)

藍子「わかりました」

P「おっ……そうか。やるのか」

藍子「……はい」

P「まぁ、単純にイった方が負けじゃあハンデがありすぎるからな……いいか、『ギブアップするまで』だぞ?」

藍子「はい」

P「……じゃあ、俺の上に乗れ。足を俺の肩の方へ伸ばすんだ……それでいい。俺も下を脱ごう」

藍子「……!」

藍子(これが、Pさんの……お風呂場で、私の背中にずっと当たってた……)

P「……開始は藍子からでいいぞ? 好きな時に始めてくれ。藍子が俺の股間に触れた時がスタートの合図だ」

藍子(こんなの……どうしたらいいか、わからない。けど……)

P「一応言っておくが、口を使った方がいい。初めて触る手コキじゃイける気もしないしな」

藍子(……口……うぅん。迷って、なんか……)


藍子「ん……っ!」チロッ…

P「……いいのか? そんな恐る恐るじゃ、俺をギブアップなんてさせられっこないぞ」

藍子「……っ、ちゅ」ペロッ

P「おっ……藍子は思い切りがいいなぁ。いきなり口に含むなんて……素直でいい子だ」

藍子(すこし、でも……はやく……どうすればいいかなんて、わからないけど、でもっ……!)

藍子「っ、ちゅ……はっ、ぢゅる……っ」

P「うん、うん……たどたどしいのに、思い切りがいい……藍子らしいいいフェラだ……じゃあ」

P「俺も舐めるぞ」 ヂュルッ

藍子「―――っ!?」ビクンッ

藍子(う、そ……今っ……こんなっ……)

P「藍子は感度がいいなぁ……こんなに触ってほしそうにひくひくして。ほら、口が止まってるぞ?」

藍子「……っ! ん、んむっ……ちゅぅ……ぢゅ……ちゅ……」

P「……」ペロッ… ペロッ…

藍子「っ、っ―♡ んっ! はっ……! ちゅる……んん……♡」

P「……」チュッ… チュッ…

藍子「ちゅ……ぅっ♡ ん、ふっ……ちゅ、ぢゅっ♡ んーっ……!」

P「……」チュルッ ジュルルルッ

藍子「はぁ――っ♡ っ、んーっ……! ぢゅ、ちゅ、ちゅぅっ……!」

P「……」クリッ

藍子「ぁっ♡ ……っ! はっ……ちゅ、ぢゅ、っ……ちゅ……ぅっ……」カクンッ

藍子(ダメ、ダメっ……きもち、よくなんてっ……ないっ……もっとなんて、思ってないっ……!)

P「……」ヂュ、ヂュルッ

藍子「あぁっ……! ん、まっ……はっ……ちゅ……ちゅぅ……」

藍子(だい、丈夫……さっきから、P、さんの……も……びく、びく……)

P「……っ」チュ…

藍子「っ……ん、ぷっ……ちゅ、うぅっ……ぢゅっ……!!?」

  ドビュッ!  ビュルルゥッ!

藍子「……!! や、やった、私っ……♡」

P「どうした藍子、勝負はギブアップするまで、だぞ。 まだまだ足りないな」クチュッ クチュッ

藍子「そんっ♡ っ、な……っ♡ う、ま、まだっ……ちゅ……」

P「ほら、気持ち良かったお礼だ。1回目」ヂュルルルルッ

藍子「あぁっ――― ♡」ビクンッ

P「ギブアップするか?」

藍子「し、しません……まだ……ちゅ……んっ……!」

藍子(ぜんぜん、大きさが、変わらないっ……でも、でも、男の人って、いっかい、したら……もうむり、なんじゃ……)

藍子「ふぅーっ……ぅーっ……ちゅ……ぢゅ、ぢゅちゅ、ちゅ……」

P「藍子は飲み込みが早いなぁ……さっきよりもずっときもちいいぞ」

藍子「ぎぶっ……んっ……しますかぁ……? ちゅ……」

P「悪いが、まだだ……んっ、出るぞ!」

  ドプッ  ドビュウッ!

藍子「わっ……んっ……げほっ、口に……」

P「じゃあ、2回目だ」クチュッ カリッ

藍子「っ―――♡ んっ、ま、まだっ……」

P「足りないよな。じゃあ続きだ……」

藍子(負け、ちゃだめ……そんなに、何度も……何度も……できるわけ……)

――

P「3回目……!」ヂュルウッ

  ドビュッ ドクッ ドクッ

藍子「……まだァっ……♡ だ、めっ……♡」ビクンッ


――


P「5回目……」グチュッ グチュゥ…

  ドプッ ドプッ ドプッ

藍子「んっ、ゃあっ……♡ ♡ そ、そろ、そろぉ……♡」ガクッ ガクッ


――


P「10回目」プシュッ ブシュッ


藍子「はっ♡ あっ♡  ま、っ♡ まだぁ♡ P、さ♡ いってぇ……♡」ビクンッ ガクッ


――

P「……20」チュルッ ヂュゾゾゾッ

藍子「――♡ まけぇ♡ てっ♡ なぁっ♡ ……♡ ♡」

P「やれやれ、藍子。さっきからイきすぎじゃないか? 7回目あたりから感じてばかりじゃないか」

藍子「だっ……てぇっ……♡ んんっ……♡ で、もっ♡ まけぇ……ちゅ……」

P「そうだな……本当、藍子は強いよ……」

藍子「じゃ、ぁっ……ぎぶ、あっぷぅ……ん、ちゅ……ぢゅ……」

P「このままじゃお互いにギブアップなんてしないんじゃないか? どう思う」

藍子「わた、しっ……ちゅ……まけ、ないっ……♡ ん、っ……♡」

P「そうか……藍子。もう一回奥までくわえてみろ」

藍子「おく、まで……こぉ……ん、ぢゅ……」

P「出すぞ」

ドビュルルルッ! ドクッ!

藍子「んんんんっ……! んぶっ……!?」

P「俺は藍子の潮吹きも舐めてるんだ。藍子も俺の出したのをなめとらないのは不公平じゃないか?」

藍子(そん、なのぉっ……いきが……っ……!)

P「ほら、しっかりしろ……もっといくぞ」

 ドクンッ ドビュルルッ

藍子「きゃ……! ん、ぶ、ぐぅっ……!」

P「そんでこっちも、だ……!」ぢゅっ ぢゅっ チュウウッ

藍子「っ! はっ、 ――あっ♡ ぶぁっ……♡  ♡  あっ♡」ガクッ ガクッ

P「ほらイけ、イっちまえ! このまま好きなだけ続けてやる!」チュッ チュッ ヂュルルッ

藍子「だっ ♡ めぇっ ♡ おりっ♡  あっ♡ らぁっ♡」プシュッ プシュッ

P「……!」グチュ、 ギュチュウッ……!

藍子「あ あ あ あ あ っ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡」 ブシャッ チョロロロ…


P「……藍子。降参するか?」

藍子「あ ……ぁ ……」ガクッ

P「ああ。頷いたな。俺の勝ちだ……藍子」

次回種付けセックス編
寝る

そうか。挿入するか否かの安価するって言ってたわ
というわけで

>>210あたり
挿入していい?

しない 挿れる前に逃げられる

挿入が起こりそうな時は毎回安価突っ込むってことは挿入するって直接安価とった場合は今回みたいに安価1回取らせるのか
つまり挿入するには挿入するって誰かが安価取ったあとにまた別の誰かが挿入するって安価取らないといけないわけか

>>210おk

>>216
ここでせっかくだからルール的に決めておこう

たとえば「浮浪者に襲わせる」だの「アイドルがはぐれて痴漢にあう」だのなら『挿入』の有無安価がある
今回は前安価>>185の関係でPの負けがなかったからそのままプレイ続行しようかと思ってた
従来なら(まともな勝負になる相手なら)勝ち負け安価→勝ちなら問答無用挿入的な扱い
ただ、安価で直接「まどろっこしいことは置いといてセックス!」とか書かれればそのままセックスする
「セックスの可能性がある安価」なら挿入するかどうかを決める安価、挿入・セックスそのものが指示なら即実行

長めになったけどこんな感じで。再開はもうちょい後

藍子(……ん、ぅ……)

P「……よう、藍子。起きたか?」

藍子「あっ……!」

P「勝負はお前の負けだ。残念だったな」

藍子「……っ」

P「負けたら寝るまで延々と中出し。言ったよな?」

藍子「あ、ぁぁ……!」

P「こっちはもう準備万端だ。藍子の方も……散々イって、充分だろ?」

藍子「いや、いやぁ……やめて……」

P「なぁに、満足させてやるから――」ズッ…

藍子「……っ!」ドンッ!

P「うおっ!?」

藍子「っ……ごめんなさいっ!」ガッ

P「っ、っ……!」

P(あい、つッ……! 思いっきり股を……!!)

P「くそっ……逃げられたか……!」

P「……まぁ、いい。犬のままならどこにいっても無駄だ」

P「つぅ……いてて……はぁ、畜生……今日は寝るか……」


――――


藍子「はっ……はっ……!」

藍子(にげ、られたっ……! なんとか、これでっ……)

藍子「これ、で……」

藍子「……私……今……こんなかっこで……どう、したら……」

――

>>235
P視点? 藍子視点? 藍子視点の場合は機械はなし。また、現在他人からの認識が『犬』か『ほぼ素っ裸の人間』かも選択可
P視点の場合はこれから何をするかを指定。機械を使う場合は何が起きたのかも記入

P
機械 藍子が>>63の状態とヴァルキュリアの衣装と二度とPの許可無く離れられない制限が付いてPの元に戻ってくる

P「しかし……藍子……」

P「……惜しいな。あと少しだったっていうのに」

P「戻ってくるなら……まだ可愛がってやっても……」カチッ

P「……なんてな」



藍子「っ……!」ドクンッ

藍子「なに、これっ……いきがっ……足が……勝手に……」シュルッ…

藍子「服、まで……これって……アイン、フェリア……!?」

藍子「もど、りたく……ない……やだ、やだぁ……!」

藍子「だ、だれかっ……だれかぁっ……!」

藍子(あ……誰も、私のことを……見てない……私、まだ、犬なんだ……)

藍子「あぁ……ぁぁぁ……っ!」

 ピーン……ポーン……

P「……ん? チャイム……?」

  ピーン……ポーン……

P「こんな時間に……? まさか……」

  ガチャッ…

藍子「……ぅ、ぅ……」

P「……なんだ。戻って来たのか? 藍子。衣装を取りに行ってたのか?」

藍子「ちがい、ます……私は、もう……」

P「そんなに震えて……外が寒かったか。いいぞ、中に入れ……ゆっくりしていけばいい。ここはお前の家にもなるんだからな」

藍子「う、うぅぅ……ぅぁぁ……!!」

P「さて、藍子。勝手に外に逃げようなんて悪い子だ」

藍子「ごめん、なさい……許してください……」

P「しかも正々堂々の勝負で! まったく、そんな卑怯な奴とは思わなかった」

藍子「ごめんなさい……ごめん、なさい……」

P「だからお仕置きをしようと思う。いいな?」

藍子「ひっ……ゆ、ゆるしてっ……ゆるしてくださいっ……」

P「藍子。拒否権はないんだ」

藍子「う、うぅ……ぁぁ……」

P「さて……と」


>>242
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)

機械
現在藍子についている干渉の全てが消えて藍子は藍子の自室に飛ぶ
さらにエラーが起きて今後藍子に関わる干渉が一切起こらなくなる

P「……とりあえず、こいつか」カチッ

藍子「……っ」


  ヴヴ―――

藍子「……?」

――ン


藍子「あ、れ……? ここ、は……」

藍子「……あぁ……わたし、の……へや……?」

藍子「こ、ここでする気ですかっ!? ま、また消えてッ……!」

藍子「…………」

藍子「……え…………なに、も……起きない……?」

藍子「あ……ぁ……たす、かった、の……?」



P「くっ……な、なんだ? クソッ……藍子が消えた……しかも何度押しても何も起きない……!」カチッカチッ

P「クソッ……クソッ!! あと少しだったってのにっ……!!」

P「チッ……そういえばコイツ、いいことばかりじゃあないんだったな……」

P「あぁ、まったく……イライラする……」

P「ハァ……ハァ……いや、仕方ない……藍子がどこにいったかはわからんが……」

P「そうだ。まだ、まだ終わっちゃいない……!」

P「俺は――」



>>252
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)

新しいターゲット

P「……次だ。次こそうまくやる」

P「そうだな……ターゲットを探しにいくか……」

P「結局眠れないまま朝だしな……」



>>258
どこへ行って誰を狙う?

まゆ

P「……仕事だ。とりあえず、仕事はやらないわけにはいかない」

P「はぁ……落ち着こう……」

 ガチャッ…

まゆ「あ、Pさん……おはようございます♪」

P「ああ、まゆ。おはよう……」

まゆ「うふ、朝から会えてうれしいです」

P「……まゆの予定はもう少し後からだったと思うが?」

まゆ「Pさんに少しでも早く会いたくて……だめ、ですかぁ……?」

P「……そうか。いいや、悪くないよ」

まゆ「なんだか、お疲れみたいですけれど……コーヒー、飲みますかぁ……?」

P「そうだな……頼む」

まゆ「はい、愛情たっぷり込めますよぉ……♪」


P(まゆ、か……そうだな……やるか……?)


>>266
何をする(普通に仕事・機械で何か、その他自由)

機械
まゆと幸子が入れかわり以降機械は幸子にしか使えなくなりエラーも起きない

機械でふたなり化

あんまりルールを多くすると自由感が少なくなって面白くなくなるかなとは思うから縛りはつけたくはなかったな……


ただ、否定→打消しのループに入っても読んでる側も楽しくないと思うし
完全に方向性を決めつけたり無くしたりっていうのはつまらない

というわけでここからは『以前の安価内容の打消し』を禁止しとく
および『以降の方向性を確定させるもの』も禁止

具体的には>>266は「まゆ」を無視した打消し扱いとして無効化して↓の>>267へいく
これが「幸子も事務所にやってくる」だったら拾ってた
あと、>>242みたいな『今後一切』系統も入ってたら安価下になっていく


無茶な安価を捌くのが楽しいからルールは無しで糞安価上等がやりたかったけどこれはなんかね
欲望ぶちまけるならもっと素直に率直に安価を取ってね

機械で打ち消しにできる内容なら以降を縛る安価でもおk?

直前打ち消し禁止はもっともだけど
ある程度経ったら打ち消し禁止は解除しないと
マッチョ化みたいな安価で無理矢理他のアイドルに移らせる奴が出てくるぞ

いや、今回問題なのは『以降機械は幸子にしか使えなくなりエラーも起きない』のほうか

>>280
藍子の時の犬になって飼う……とかならあり。そこから何かリアクションが起こせるから

>>283
たとえば今からまゆはちんちんが生えるが、安価で「出し続けたらしぼんだ」とか「ひっぱったらもげた」とか
「ちんちんが意思をもって語りだしたあと自立した」とか、そういうのなら『あり』
ただ、『ボタン押したら生えました』→『もう一回押したら消えました』は『なし』

『起きた出来事に対するアクション』で結果が起きるのならば『あり』
『なにかが起きた』→「やっぱり無しで」は『なし』


ある程度は曖昧にとっていくよー。さ、まゆにちんちん生やすためにもレス返答やめるね

P「……」カチッ

まゆ「うふふ、愛情を込めて……それから、かくしあじ……?」

P「……」

まゆ「……? あ、らぁ……?」

まゆ(なに、かしら……違和感が……)モジ…

P「どうした、まゆ?」

まゆ「あ、いえ……さ、冷めないうちにどうぞ。コーヒー、愛情込めてありますよぉ」

P「ああ、ありがとう。悪いな」

まゆ「いえ……」モゾ…

まゆ「す、すみません……少しお手洗いに……」

P「うん? ああ……」

まゆ(いったい、なに、が……)

  ポロンッ

まゆ「ぇ……」

まゆ「こ、これっ……これって……お、おっ……おちんっ……!?」

まゆ「な、なんで……こんな……まゆ……どうしたら……」

まゆ「お、おちつかなきゃ……えっと……えぇっと……」


>>290
『まゆは』何をする?(機械は無し)

握る

まゆ「……ほ、本物……?」ツン…

まゆ「……さ、触られてる感じがする……」

まゆ「ということは、まゆ、本当に……はえ、ちゃったの……?」

まゆ「こ、こんなの……っ」ギュッ

まゆ「ふわぁっ……!?」

まゆ「す、すごいっ……あ、あっ……だ、だんだん大きく……これじゃ、下着が……」

まゆ「ん、んっ……はけない、わけじゃない……けど……苦しいかも……」

まゆ「それに、こんな状態のまま、Pさんの前にいったら……へ、へんに膨らんでるって思われないかしら……」


>>296
『まゆは』何をする?(機械は無し)

下着を履かない

まゆ「うぅ……少しも小さくならない……せっかく、Pさんと一緒にいられるのに……」

まゆ「だけど……こんな、ところで……こんなもの……触ってたら、変態みたいに……」

まゆ「だめ、だめっ……むりにでもっ……う、くぅっ……」

まゆ「お、おちんちん、おっきくなっちゃってる……さっきは無理やりなら入ったのに……苦しい……」

まゆ「……こう、なったら……ぬぐ、しか……」シュルッ…




まゆ「……もどり、ましたぁ……」

P「おぉ、まゆ。コーヒー美味かったよ」

まゆ「そうですかぁ……うふふ、よかったです……」ヒョコ、ヒョコ…

P(……まゆのやつ、ずいぶん不自然な姿勢で……ああ、てっきり尿意や便意かと思ったがそういうことか……)

P「まゆ」

まゆ「は、はい。なんですかぁ……?」

P「いや。最近のまゆは新しい一面を見せてきたよなぁって思ってな」

まゆ「新しい……そうですかぁ……」

P「ああ。演技も上手くなったし」

まゆ「モデルあがりは演技が下手、なんて……言われたくなくて……」

P「努力できるっていうのはいいことだ。偉いぞ」

まゆ「うふ……」

P(やっぱり若干ぎこちない。それに、若干かがんでるからわかりづらいが……スカートのはし……)

P(『生えた』な……そうか、それは面白いことになりそうだ……)


>>302
何をする(普通に仕事・機械で何か、その他自由)

機械
博士がまゆを逆レイプ

P(このまま雑談してもいいが、ここは……)カチッ

 ガチャッ  バーン!


晶葉「話は聞かせてもらった! 人類は全滅する!」

まゆ「な、なんですってーっ……って、晶葉ちゃん……!?」

晶葉「おはよう、助手よ。いい朝だ! 昨日はよくもやってくれたな……!」

P「よう晶葉。ご機嫌麗しゅう……まぁ、落ち着いてくれ……」

晶葉「落ち着けられるか! 昨日から、私は、私はっ――!!」


>>306
ちなみにこの博士どうなってんの
1.ゴリ袋ウホ葉(発情期)
2.普段の姿の晶葉(発情状態)
3.その他自由容姿・体調

1

晶葉「この身体でっ、いくら慰めても、慰めてもォ……足りないんだ!」ムキィ!

まゆ「あ、晶葉ちゃん、なんですよねぇ……? 本当に……?」

晶葉「もちろん、天才・池袋晶葉に相違ない……が……」ムッキムキィ!

まゆ「でも、すっごく……たくましくなって……」

晶葉「……ん? まさか、助手よ……悪用しているな?」

P「……有効活用だ。なぁまゆ?」

まゆ「え、えぇっと……何のことか、まゆにはさっぱり……」

晶葉「そう、照れなくてもいいじゃないか……ここに、私を満たしてくれそうなバナナをぶら下げておいて」ヒョイッ

まゆ「きゃっ……いやぁぁあああああっ!!!」

連取りは次から制限、↓にずらすね。今回はこのまま、制限つけてなかったし

まゆ「いや、みないでっ……Pさっ……!」

P「ほー、やっぱり生えてたのか……皮被っちゃって。まゆらしい可愛いちんぽだ」

まゆ「えっ……」

晶葉「生やしたのは、キミだろうに……ふふふ、さ、私の方も限界なんだ……」ヌチャァ…

まゆ「ま、まって、晶葉ちゃんっ……うっ、うぅぅっ……!」

晶葉「か弱い抵抗だな……おとなしく気持ちよくなればいいんだ。せっかく生えたんだから楽しまなければ損だぞ?」ヌッ…

まゆ「う、うそ、まゆ、まゆのはじめて、Pさんの、まえでっ……お、おちんちん、でっ……なんてっ……!」

晶葉「……いただきます♡」ズリュウゥッ

まゆ「っあ――!」

晶葉「んっ、んんっ、はぁっ……♡ ちょうどいいサイズだ、なぁっ……♡」ズチュッ ズチュッ

まゆ「ぁ――がぁ……! はっ、だ、めっ……! んんっ! いやぁっ……!」

晶葉「気持ち、いいか? ふ、ふふ。おかげ、でっ……キツく、しめっ、られるっ♡」ズチュンッ ズチュンッ

まゆ「だめ、だめぇっ、まゆ、まゆを、みない、でっ、だめっ、やっ、あぁっ、でちゃう、でちゃうぅっ……!」

P「何がダメなんだ? 気持ち良さそうじゃないか」

まゆ「ちっ、がぁっ……まゆ、まゆ、おちん、ちんっ、なんてぇっ、いらぁっ……あぁっ……!」

   ドピュッ  ドクンッ ドクッ…

晶葉「んっ♡  はぁっ……♡ んん、まだできるだろう? 早いぞ」

まゆ「む、むりですっ……やめてぇ……Pさん、たすけて……」

P「いやいや、満足させてやってくれよ。まゆならできるさ」

まゆ「あ、あぁぁ……」

晶葉「おっ、大きくなってきたな……偉いぞ、ほれほれ……」ギュッ シュッ

まゆ「んんっ!! あ、あっ! ま、まってっ……」

晶葉「もーいっかい、だ……♡」

まゆ「あぁっっ! あぁっ! あっ、ぁっ……! ぐ、ぅぅっ、だめっ、また、すぐ、でちゃぅっ……!」

まゆ「はっ……はっ……ま、まゆの、おちん、ちん……」

晶葉「おっ、まだまだできるのか……いい子だなぁ……♡」チュゥ…

まゆ「はぁっ、ぁっ、だめ、そこ、よわぁっ……んひぃっ……!」

晶葉「わかった、わかった。ここだな?」チュ…カリッ

まゆ「んぎゅっ……!!あぁああぁっ!」ドビュッ ドビュルルッ!

晶葉「フーッ……ふふ……あぁ、おかげで私もだいぶ落ち着いてきたぞ……」

まゆ「はぁ……あぁ……」

晶葉「……やはり体液が必要だったんだ。昨日の時点で君が協力してくれれば……」ムッキムキ

P「それは、まぁ……すまないな。まゆも」

まゆ「うぅ、ぅ……Pさぁん……まゆ、まゆはぁ……」

P「さて、晶葉も落ち着いたことだし――」


>>318
何をする(普通に仕事・機械で何か、その他自由)

ラブライカに会いに行く

P「……そろそろ仕事に行こうか、まゆ?」

まゆ「ぇ……」

P「晶葉、スイッチはしばらく借りておくぞ」

晶葉「まぁ、構わない。私は……とりあえず身体を戻そうか……」ムッキムキ

P「それはそれで需要があるかもしれないぞ」

晶葉「だったら抱かれてくれるのか?」

P「まさか」

晶葉「……だろうな。まったく……あ。それからまゆ」

まゆ「は、はいっ」

晶葉「今回のことは内緒だ。いいな?」

まゆ「……わかり、ましたぁ……」

P「ああ、まゆはいい子だなぁ……さて出発だ」

まゆ「は、はい……」

P「下着は無しだぞ。さっきはいてなかったんだからそういうのが好きなんだろ?」

まゆ「そ、それは……」

まゆ(こんな……まゆ、おちんちんが生えて、パンツもはかないで、お仕事、なんて……)

P「おはよう、お疲れ」

美波「あっ、プロデューサーさん! おはようございます」

アーニャ「プロデューサー。おはようございます……?」

P「調子はどうだ? 久しぶりのユニット仕事だと思うが」

美波「そう、ですね。私もアーニャちゃんも成長してるなって実感出来ちゃいます!」

P「そうか、よかったなぁ」

アーニャ「……アー、まゆ?」

まゆ「ひっ、あ、はいっ」

アーニャ「なにか、ありましたか? 顔、赤いです……」

まゆ「それは……う、うふ。緊張しちゃってたみたい……ありがとう、アーニャちゃん……」

アーニャ「ダー。なるほどです。私も、よく緊張、しました」

まゆ「なれない現場だと、特に、ね……なんて……」


P(……さて。この後の仕事は確か……)


>>322
何をする(仕事内容の指定・機械で何か、その他自由)

機械使用
まゆのちんこがスカートからはみだすくらいに大きく膨らんで
隠すにはお尻が見えるまで屈まなければいけなくなる

P(普通のインタビュー、だなぁ……じゃあ、何かスパイスをやろう)カチッ

まゆ「……っ!?」ビクッ

アーニャ「……まゆ?」

まゆ「な、なんでもないですよぉ……ちょっと、靴紐が……」

アーニャ「アー、大丈夫、ですか? 急に……」

まゆ「な、なんでもないから……お願い……」

美波「まゆちゃん……ひょっとして、おなかが痛いの? そんなに、屈んで……」

まゆ「う、うぅぅっ……! な、なんでも、ありません……大丈夫ですっ……!」

P(必死にスカートを抑えてるが、ずいぶんと、まぁ……)

P(勃起してるのか? 先端はスカートからはみ出そうじゃないか……)

P(2人に気付かれたらどうなるんだろうな? 優しいから、歩み寄ろうとしてくれるかもな?)

P(だけど、同僚の前で勃起チンポがちがちにした変態って知られるんだぞ、まゆ……? さぁ、どうする?)

まゆ(こ、この、ままじゃ……まゆの、おちんちんが……みられちゃう……!)


>>326
『まゆは』何をする(機械は無し)

正直に話す

まゆ「ま、まゆは、その……」

美波「まゆちゃん……?」

まゆ「……まゆ、は……」

アーニャ「まゆ……?」

まゆ「うぅ、もう、もう無理ですっ……まゆ、まゆはぁ……お、おちんちん、がぁ……!」

美波「……!!?」

アーニャ「……ウージャス……!」

まゆ「おちん、ちんが……はえ、てっ……も、もう……どう、したらぁ……」

美波「こ、これっ……ほん、もの……? でも、こんなに大きいの……?」


P(……ああ、アーニャと美波にまで見せちゃってまぁ)

P(俺のせいだ、とは言わないんだな……まゆらしいか……)

P(さて、それなら――)


>>329
何をする(普通に仕事・機械で何か、その他自由)

>>323

P(ここでマシーンを使っとくか……何が起きるかな、っと……)カチッ


蘭子「魂の呼び声よ!」

美波「えっ、ら、蘭子ちゃん?」

蘭子「フッフッフ、呼び声に応え、我ここに降臨す! 慄くがよい!(お仕事が早めに終わって、来ちゃいました!)」

アーニャ「ァ……ランコ。こっちへ……」

蘭子「にゃっ……ま、待つがよい。何故我を遠ざけようとすのだ?(えっ、えっ? なんで手をひっぱるんですか?)」

美波「えーっと、蘭子ちゃん。ここは、ちょっと……」

蘭子「……我が瞳の前で、偽りを重ねるか?(何か、隠してませんか?)」

美波「それは、その……えっと……」

アーニャ「ランコ、アー……美味しい、パンケーキのお店を教えてもらいました。そこへいこうと……」

蘭子「誤魔化さないでっ!」

美波「っ……」

蘭子「2人とも……何か、変です。私のこと、嫌いになったんですか……?」

美波「そ、そんなことないわ。ただ……その……」

まゆ「うっ……ひっく……うぅ……」

蘭子「……! あ、紅の姫君よ、何故涙を……?(ま、まゆさん? なんで泣いてるんですか……?)」

P(……蘭子の角度だと股間は見えてない、か。ただへたり込んで泣いてるまゆに、囲んでるアーニャに美波……ね)

アーニャ「……ランコ。私たち、まだお仕事が……」

蘭子「……何を、したんですか……? いったい、何があったんですか……」

美波「蘭子ちゃん、落ち着いて……違うの。これは、まゆちゃんが……その……」

蘭子「……」

美波「まゆ、ちゃんが……」

蘭子「……いえ、ないんですか?」


P(少々こじれてきたな……さてと、だったら)

>>336
何をする(機械で何かの場合は起こった結果も、その他自由)

蘭子を誤魔化してくると3人にアイコンコンタクトを送り蘭子を連れて別室に移動

P「……蘭子、いいか?」

蘭子「……我が友よ! これは如何なる事態か!(プ、プロデューサー! どういうことなんですか!?)」

P「それなんだが、少し難しい事情がな……だけど、決して、まゆは2人に傷つけられたとかではない」

蘭子「それは……真か……?(ほんとう、ですか……?)」

P「もちろんだ。あんまり大声でいうのもなんだ……ついてきてくれるか?」

蘭子「う、うむ……」

P「……」

美波「……はい。まゆちゃん、大丈夫? こっちに……」

アーニャ「……」

まゆ「う、うぅっ……うー……」


P(美波は察しが良くて助かる……アーニャはかなり戸惑ってるみたいだが、大丈夫だろう)

P(さて、と。これで俺は蘭子と二人、人気のない部屋、と……)


>>341
何をする(普通に仕事・機械で何か、その他自由)

ひどい生理だと教えて恥ずかしがらせる

P「あのな、蘭子」

蘭子「う、うむ」

P「……実は、まゆが……」

蘭子「……」

P「急に生理が来てな」

蘭子「えっ」

P「今日はナプキンをしてなかったものだから、下着ごしに血も流れるしそれを俺が見ちゃったものだから取り乱すし……」

蘭子「あ、あわわ……」

P「……そこに蘭子も来たから、いっぱいいっぱいだったんだろうな。泣いちゃって……」

蘭子「……ご、ごめんなさい」

P「いや、蘭子は悪くないよ。ちょっとタイミングがよくなかっただけだ……美波達も慌ててたから、隠すみたいになってたしな」

蘭子「うぅ、そうですけど……ハッ! そ、そのような真実、我には既に見えていたことぞ……!」

P「うんうん、わかった。これを言ったことをまゆには黙っておいてくれ。ショックをまた受けさせちゃいそうだ」

蘭子「は、はいっ」


P(……よし、上手く誤魔化せたかな。蘭子はずいぶん気まずそうだが……)


>>346
何をする(まゆ視点での出来事も可、機械使用の場合は結果も記入、その他正常にお仕事等でも可)

機械 らんらんサキュバス化

P(……ここらでもう一回、っと!)カチッ

蘭子「むぅっ……!?」

P「……どうした、蘭子?」

蘭子「う、うむ……この瞳が疼く……い、いや、腕……せ、背中……うぅっ……!?」

P「……!」


蘭子「う、うっ、あぁっ!!」 バサァッ!


蘭子「はっ……はぁっ……! な、何事……?」

P(蘭子の背中に……羽……? これは……)

蘭子「わ、我が友よ……我は……」


>>352
蘭子の『サキュバス』の状態は――
1.淫乱発情状態。襲い掛かってくる
2.せいよくをもてあます。謎の昂ぶりで困惑している
3.はねがはえたー!かっこいー!わーい!
4.その他(自由状態指定)

4アーニャに押し付けて一人だけ逃げる

4 まゆの匂いに感づく

>>352が蘭子の状態ではないので↓の>>353

蘭子「わ、我は……もしや、魔族の血に目覚めたのか!?(こ、これって……何が起きたんですか!?)」

P「い、いや。わからないな……背中から羽が生えてるぞ……本当に魔族だったのかもしれないなぁ」

蘭子「なんと! おぉ、我が血に眠る偉大なる……んん?」

P「どうした?」

蘭子「……ふん、ふんふん……? 実に……芳しい……匂い……」

P(……思いっきり、顔が下に降りていってるが……あー、なるほど。悪魔じゃなくて……淫魔、か)

蘭子「……ハッ! そ、そうだ。この姿、見せねばなるまい! フハハハ!いくぞーっ!」

P「おぉっと……まぁ、いいか。本人は気づいてないようだし……」

まゆ「……ごめん、なさい。ふたりとも……」

アーニャ「ニェート。気にしないでください」

美波「そうよ、まゆちゃん……何故かはわからないけど、プロデューサーさんもついてるんだから、きっと……」

まゆ「……はい……」

蘭子「フハハ! 王の帰還ぞー! ……赤の姫君よ、先ほどは我が呪文がそなたも傷つけた……(ただいまーっ……って、まゆさん。さっきはごめんなさい!)」

まゆ「蘭子、ちゃん……ううん、いいの……今は落ち着いたから……」

まゆ(もともとの大きさは、かなり変わってしまったけど……大きくなってないのなら、流石に隠れるみたい……よかった……)

蘭子「うむ、そして2人……と、も……ん、んー……?」

まゆ「ら、蘭子ちゃん……?」

蘭子「……さっきと、同じ……すっごく、いいにおい……なんでだろう……?」

まゆ「あっ……!」

蘭子「まゆ、さん……香水、変えましたか……? すっごく、いい、香り……」

まゆ「ひっ…………!」

まゆ(この、目っ……! さ、さっきの、晶葉ちゃんと、おなじ、ううん、もっとっ……!)

P「おぉ、2人とも……ありがとう」

美波「いえ。まゆちゃんも落ち着いたみたいで……あの、ところで」

蘭子「むっ、何用だ?」パタパタ

美波「……蘭子ちゃん、羽が……?」

P「ああ、気に入ったみたいだな。何、パーティ用のやつだよ」

美波「そうなんですか……へぇ、すごくリアルだから驚きました」

アーニャ「ランコ……」

蘭子「む……先刻の我が言葉、あまりにも同胞への心を失っていた……(あ……さっきはごめんなさい……)」

アーニャ「ニェート……私も、説明が、できなくて……」

まゆ「P、さん……い、いきませんか……? もう……」

P(……まゆ、蘭子におびえてないか? なんだかわからないが、面白そうな気もするな……)


>>363
何をする(普通に仕事・機械で何か、その他自由)

機械使用
まゆ マンコ消滅

蘭子「……む、また……」

まゆ「……! P、Pさっ」

蘭子「―――!」ガッ

まゆ「っっ……!」

蘭子「んっ……ぐぷっ、じゅるるるっ……!!」

まゆ「あ、あっ、あぁっ―――――!!」ドビュッ ドビュルルルゥッ

蘭子「……! ん、んくっ……ふふ……甘露……♪」

まゆ「だ、だめ、や、やっとおちついたのに……また、おちん、ちんがぁ……!」

蘭子「ふふ……まだまだ捧げたいのならば、よいだろう。応えてしんぜよう……」

美波「あっ……ら、蘭子ちゃん!? あなた何を!」

アーニャ「ウージャス!! ランコ!!」

蘭子「ん、ふふぅ……?」


P(……あの、一瞬で……まゆの股間に……おぉ、気持ちよさそうに吹きだし、て)

P(アーニャも美波も大混乱だ。せっかく穏やかに別れられるところだったっていうのに……)

P(これは、どうにかしないとならんか……)


>>368
何をする・何が起こる?

今日はここまで 寝る
安価なら↓

機械 仕事終わった途端に4人で今日一日レズセックスし始める

あっ、完全に見間違えてた
>>368は変わらないとして

>>365は「あったこと」にする?「なかったこと」にしていい?
↓5ぐらいまで、多数決で。>>363はもちろん採用する

安価は「あったこと」にしてもうちょい後から再開
ただ割と展開的に続けようがない感じはあるからある程度でスレ自体終わりにしようと思う。今日明日ぐらいで

今度は素直に「指定アイドルを堕とすまで安価でひたすらスケベ」なスレと
「マッチョになったり天を突くちんちんで天元突破したりするなんでもありスレ」で分けて作るよ
ルールはある程度は必要だね、それもよくわかった

まゆ「あ、あぁ……」

蘭子「……我へ『性』を捧げるがいい。それこそ至上の喜びよ……? 光栄に思え……」

まゆ「う、うそ……うそ……ま、まゆ……まゆ……」

美波「ま、まゆちゃん。落ち着いて……蘭子ちゃん! 何をしたのか説明して!」

蘭子「既に告げたはずだ……『性』を捧げよと。しかし……蛇口はあったほうがよい。だな?」ニィ…

まゆ「ま、まゆの、まゆの、身体から……なくなったんです……いま、わかるんです……」

アーニャ「まゆ……?」

まゆ「いま、蘭子ちゃんに、吸われて……まゆの、まゆの……赤ちゃんを産むところが、なくなっちゃったんです……」

美波「えっ……!?」


P(……思った以上にすごいことができるんだな。ここはマシンを……!)カチッ

蘭子「むっ……?」

P(……ん? おかしい、そろそろ休憩あがりの時間だと思ったが)

P(スタッフたちが……帰ろうとしている……?)


アーニャ「……アー。お仕事、終わり、ですか……?」

美波「えっ? えぇ……そうね。まゆちゃん、大丈夫……?」

まゆ「えっ……?」

蘭子「なるほど、人払いか……丁度良い!」

P(まゆと蘭子は効き目が弱いが、アーニャと美波は……様子がおかしい……?)

蘭子「……さぁ、双星の乙女よ。我と共に往かん……♪」

アーニャ「ランコ……そう、ですね。お仕事は終わりです。楽しみましょう……」

美波「アーニャちゃん……蘭子ちゃん……うふふ、まゆちゃんも一緒なんてわくわくしちゃう♪」

まゆ「あ、あぁ……Pさん……たすけ、てぇ……」


P(……蘭子は思いっきり美波と蘭子を『食う』つもりか……なるほど……)

>>385
×P(……蘭子は思いっきり美波と蘭子を『食う』つもりか……なるほど……)

○P(……蘭子は思いっきり美波とアーニャを『食う』つもりか……なるほど……)

アーニャ「美波……美波……♡」

美波「アーニャちゃん……♡ んっ、ちゅ……」

まゆ「ら、蘭子ちゃん……もうやめて……ああぁっ!」

蘭子「んふ……♡ 此方はそう言ってないが……? ぢゅ、ちゅっ……!」

まゆ「まっ、またぁっ、でちゃ、うっ……!」ドピュルルルッ!

蘭子「はぁ……♡ ふふ、さて、次は――」

アーニャ「ランコ……私も、ください……」

蘭子「よかろう。我が魔で満たそうぞ――!」


P(放っておけば1日中でも盛りあってそうだが……しばらく見てるか、何か干渉するか……)

>>392
何をする・何が起こる?

Pが勃起しているのが蘭子にバレる

P(……しかし、アーニャも美波も服を脱いでキスしあって……)

P(……正直、ソソるな……いっそ混ざるか?しかし蘭子のさっきの力……危険だ……)


蘭子「ふふ、まだまだ注げるだろう……?」

まゆ「む、むりでし、ゅ……ま、まゆの、おちんちん、ばかに、なっちゃうぅ……」

蘭子「うーむ……物足りぬ……が……?」

P「……!」

蘭子「ほう……ああ、愛しき香よ。我に捧げたいか……?」

P(きづ、かれた……!)



>>396
『蘭子は』何をする?

サキュバスの力でPのpをさらに大きくたくましく

蘭子「我が魔を分けてやろう……くく、その分楽しませてもらうぞ?」

P「待て、蘭子……なに、を……」

P(身体が……動かない……!)

蘭子「ん……♡」

P(キ、キス……? うっ……!)


P「ぐっ、ううっ……!? な、なにが……!」

蘭子「ふふ……もともと逞しかったが……なお一層、楽しめそうだ……♡」

蘭子「さぁ、我にその精、捧げよ……♡」

P(このままじゃ、逆レイプか……! しかし、蘭子の身体……艶めかしい……いっそ、このまま……)


>>400
どうする?

機械
蘭子が真っ白な天使になってしまった

まゆ「う、う……Pさ……」

P(……いや、ダメだ……まゆの様子を見るに、取り返しがつかないことになる……!)

P(なら、こいつしか……!)カチッ


蘭子「ククク……さぁ、如何様に楽しもうか……ぁっ!?」

P「さて……鬼が出るか、蛇が出るか……!」

蘭子「あ、あぁぁぁーーーーッ!!!」

  ファサッ……パサッ……

P「蘭子の……羽が……白く……」

蘭子「う、うぅ……あれ……私、いったい……?」

P「……正気に、戻ったのか……?」


P(たす……かった……?)



>>403
蘭子の『天使』ってどのレベル?
1.我は天使。邪悪なる世界を今ここで滅さん!
2.は、羽が生えた!さっきまでのは忘れて~!
3.全部忘れてほぼ普通の蘭子
4.その他自由状態安価

4 エロ耐性が凄く低くなってる

蘭子「わ、我が友よ……これ、は……」

P「ああ、蘭子。とりあえずだな……」ギンギン

蘭子「ぴぃぃっ!?」

P「……ん?」

蘭子「わ、わが、ともよ……えっと……その……か、かくして……」

P(……さっきの蘭子にやられた効果で股間はギンギン。ズボンの中じゃ正直辛いような状態だ)

P(それがズボンごしに……まぁ、まるわかりだな。これを見て……恥ずかしがってる……?)

蘭子「あ、あの……も、もう……へいき……?」

P「……ああ、そうだな」

P(反動なのか、明らかに怯えてる……アーニャと美波は糸が切れたみたいに気絶してる……か)

P(まゆは……意識が朦朧としているみたいだし……ここは……)


>>409
何をする
1.この場を取り繕うために何でもなかったことにして流す
2.蘭子に対して何かリアクションを起こす
3.アーニャ・美波・まゆの誰か(もしくは複数)を連れて立ち去る
4.その他自由安価、機械使用などの場合は何が起きたかも記入

3アーニャと美波

蘭子「あの……わ、私……」

P「いや、大丈夫だ蘭子……何があったのか、俺もさっぱりだ」

蘭子「うぅ……す、すごく……変なことをしたような……」

まゆ「らん、こちゃ……まゆの、かえしてぇ……」

蘭子「ひっ……!? あ、紅の……ひ、め……?」

まゆ「まゆ、まゆ、赤ちゃん、赤ちゃんが……うめなくなっちゃうの……いや……」

蘭子「な、ななっ、なんの、こと……!? ひぃぃっ……!」


P(まゆの身体は……どうやら戻ったのか)

P(悪いな、蘭子、まゆ。アーニャと美波は……ぐっ、流石に二人同時は重いが、なんとか……)

P(人気もなくなってて助かったよ……)

美波「……」

アーニャ「……」


P「……ふたりとも気絶した状態だ。さて、人気もないし……」

P「何をするかだが……」


>>416
何をする
1.アーニャに何かをする(内容指定・機械有無などの指定もあり)
2.美波に何かをする(内容指定・機械有無などの指定もあり)
3.2人に何かをする(内容指定・機械有無などの指定もあり)
4.2人を起こして日常に戻る
5.その他(自由安価。内容指定・機械の場合は何が起こったかの指定)

3縛って自宅へ連れ去る

P(大道具用の……よし、あった。縛って、と……)

P(今日の予定は終わりだったのも僥倖、だな。さて、お持ち帰り、だ……)

P(昨日は……あと一歩で……散々な……)

P「今日こそは……」

  ギィ……  ガタガタ……

P「さて、自宅だ……」

P「誰にも見られてない。二人もまだ目を覚ましてない、か?」

P「さっきは散々2人で盛り上がってたみたいだが……どうなってるのか……」

P「起きたらまだ催眠が解けてなくて襲ってくる、なんてことはないだろうな……?」

P「……まだ拘束は解かないでおくか。さて……」


>>425 何をする?
1.アーニャに何かをする(内容指定・機械有無などの指定もあり)
2.美波に何かをする(内容指定・機械有無などの指定もあり)
3.2人に何かをする(内容指定・機械有無などの指定もあり)
4.その他(自由安価。内容指定・機械の場合は何が起こったかの指定)

3 ヤる

P「……散々焦らされ、蘭子にデカくされたここはそのまんまだ」

P「ヤってやるとするか……ローションならあったはずだ。これをまぶしておけば十分だろう」

P「2人ともまだ眠ってるが、どっちからやってやろうか……」



>>430
2人とセックスをします。どちらから先に犯すのか、また詳細なリクエストがあればどうぞ

美波
起こしてカメラで撮影しながら挿入

P「よ……っと。よし、準備はできたか……」 ガチャ

P「おい、美波、起きろ……美波」

美波「ん、んっ……? プロ、でゅーさ……?」

P「起きたな……よし。うん、ちゃんと撮れてるな……」

美波「え……えっ!? な、なんです、か、これっ……! 縛られ……!」

P「うん。俺が縛ったんだ」

美波「えっ……」

P「で、ほら。賢い美波ならなんとなく状況がわかるんじゃないか? ガッチガチでもう我慢ができないんだよ」

美波(う、そっ……あれ、男の人の……っ)

P「ちゃんと記録にも残しとかないとな。貴重な記録だ……」

美波「ま、待ってください! わ、私初めて、で、そもそも、なんでこんなっ……!」

P「そうか、初めてか……安心しろ美波」

美波「安心って、何――」

   ――ズフッ!

美波「――――ァァアッッッ!!?」

P「お前ひとりじゃあないから、な」

美波(うそ、ウソっ……は、はいっ、て……! いたい、いたいっ……!)

P「ローションはたっぷりまぶしたんだが……それでも、キツいな……!」

  ズッ…… ズチュ……

美波「いっ、ぎぃ……う、うごか、ないでぇ……」

P「そうは、いっても……なぁ……後もつかえてるんだ……」

美波「あ、と……? そ、そっ、いえ、ば……」

アーニャ「……」

美波「あ……アーニャちゃんっ!? アーニャちゃん、なんでっ……!」

P「安心しろ、気絶してるだけだ。それとも騒いで起こして見せつけるのがお好みか?」

美波「い、いやっ……いやですっ……! い、いたいっ……こ、こんなのっ、まさか、アーニャちゃんにまで……!」

P「それは美波次第だ」

美波「私……次第……?」

P「そうだ。このままじゃろくにピストンもできやしない……もっと素直に感じろ」

P「これで満足できたら、アーニャのことは考えてやる」

美波「感じろ、なんて……無理です、ほんとうに、いたくてっ……」

P「だったら演技でもいいぞ? 美波は演技力も評価されてただろう」

美波「えん、ぎっ……」

P「そうだ。俺を気持ちよくさせればいい……まぁ、縛られたままじゃご奉仕なんてできないだろうが」

美波「っ……」

P「それも無理だ、っていうなら仕方ない……美波のことはこのままで、アーニャを犯そう」

美波「だ、だめですっ……それだけはっ……!」

P「じゃあ、どうするんだ?」

美波「わ、わたしを……私を、犯してください……おねがい、します……」

P「そうか……じゃあ、動いてもいいんだな? ローションは追加してやるが……」ヌチャァ…

美波「う、っ……は、い……」

P「よし。よく言った……いくぞ」

   ズリュゥゥゥッッ……!

美波「んぎっっ……!!」

美波(おなかの、なかっ……めくれちゃいそうっ……!! こんなの、アーニャちゃんにはっ……!)

     ズチュゥッ……

美波「んっ、ぐぅぅっ……」

美波(芯の、ほうまで……貫かれて……くる、しいっ……!)

P「……もっと色気のある声が欲しいなぁ。これじゃあ満足できない」

美波「す、すみませんっ……も、もっと……くださいっ……!」

P「ああ。美波もちゃんと気持ち良くなってくれ、よっ!」ズリュゥッ!

美波「んひぃっ!」

  ズチュゥッ…… ズリュゥッ…… ズチュゥッ……

美波「はっ……はぁっ……っぐ、ふっ……んっ……!」

P「……腰を浮かしてるのは辛いからか? 気持ち良くなってきたからか?」

美波「きっ……きもち、よくっ……なって、きたから、ですっ……!」

P「そうか。素直で偉いぞ……もう少し速度を上げてもいいか……!」

    ズチュッ… ズリュッ!  ズチュッ! ズリュッ…ズチュッ!

美波「はっ……はぁっ……ぐう、うっ……っ……っ!」ビクッ

美波(耐え、なきゃ……ダメ……アーニャちゃんに、こんな目、あわせ、ちゃっ……!)

   ズチュッ! ズリュッ  ズチュッ!  ズリュゥッ……ズチュンッ!

美波「はっ、き、きもち、いい、でっ……♡ 、……!!」

美波(な、なに……今、一瞬、だけっ……そんなっ、痛いだけ……じゃっ……!)

P「……そうか、気持ちいいか。ちゃんとお互い気持ち良くなるべきだよな、美波?」

    ズチュンッ!  ズリュッ……ズチュッ! ズッ…ズッ…ズッ…

美波「は、はっ、いっ……! きも、ちっ、っ……! っ、う、そっ……♡」

美波(えん、ぎっ……演技なのにっ、ウソ、ちがうっ、ちがっ……!)

  ズッ  ズッ  ズッ  ッズリュッ…… ズプンッ!

美波「っ、だ、ゃっ♡ そ、そこっ……だぁっ……めっっ……!!」

P「そうか、こっちが気持ちいいのか? 入れられたまま、混ぜるように奥をコンコン叩かれるのが好きか?」

美波「うっ、ち、ちがっ……!」

P「……違うのか? 気持ち良くないのか? じゃあ、もうやめるんだな?」

美波「っ……きもち、いい、ですっ! それが、いちばんっ……!」

P「そうか……じゃあ、じっくりしてやる。ほぐれてきてだんだんいい具合に成ってきたしな……」

美波(違う、これは……アーニャちゃんに、手を出させないため、だから、気持ちいのは、うそっ……!)

     ズプッ!  ズッ ズッ ズッ ズチュンッ!

美波「ぁ――っ! はっ、っ! んっ♡ っ……! あぁっ♡」

  ズッ  ズチュッ  ズリュッ……ズンッ!

美波「んっ♡  も、もっとっ……! はっ! あっ!」

   ズッ  ズチュッ  ズチュッ  ズチュッ  ズチュッ!

美波「はっ ♡ あっ! あっ♡ き、きもちっ♡ いいっ、ですっ♡」

   ズンッ ズンッ ズチュンッ ズチュンッ  ズチュンッ!

美波「もっ♡  とぉっ……! おくっ、までぇっ……!」

P「美波、気持ちいいか? もっと欲しいか!」

美波「はっ♡ いっ! きも、ちっ♡  いいっ、ですっ♡ だから、っ! もっ、とっ……♡」

P「よし、じゃあ中に出すぞ! いいんだな、避妊はしてない! 嫌なら聞いてやるぞ?」

美波「ひっ♡  だ、だめっ! ですっ♡ そんなのぉっ……!」

P「抜いて欲しいのか、だったらっ……」

  ズチュッ  ズチュッ  ズンッ!  ドクンッ!ドビュッ  ドビュルルルルルッ!!

美波「んっ、はっああぁっっっああぁぁぁあーーーーっ♡ ♡ ♡」

美波「にゃっ、んでぇっ……なかぁ……だめぇ……」

P「縛られたまま腰だけ必死にくっつけようとしといて何を言ってるんだ。欲しくて仕方なかったんだろう?」

美波「あ……そ、それは……」

P「……もちろん、アーニャのためもあるだろうが。美波は友達思いだからな?」

美波「……アーニャちゃんの、ため……」

P「だから、気持ちがいいって嘘をついて……本当は嫌なのに、中に出してもらおうと腰を突き出してた。そうだな?」

美波(私は……アーニャちゃんの、ために……そう、嫌だけど、気持ちいいっていわなきゃ、アーニャちゃんが……こんな目にあうから……)

美波「……はい。私は、出してほしくて、腰を押し付けていました……気持ち、よかったです……」

P「そうか。じゃあ、まだ付き合ってくれるんだよな?」

美波「はい……♡」

美波(そう、アーニャちゃんに、こんなこと……させられないから……♡)

今日はここまで
明日アーニャ編やってちょっと消化したら完結予定

>>445あたりまで
アーニャへのシチュリク等あったら(機械使用等はあり、犯されることまでは決定事項なので覆らない)


壁に押し付けたアナルセックス

P「フンッ……フンッ……!」ズプッ ズプッ ドプッ! ドピュルルルッ!

美波「おっ……おっ……」ガクンッ ガクッ


P「……おい、美波? おーい」

美波「……」

P「なんだ、ギブアップか……仕方ないなぁ。じゃあ、次はアーニャの番……だが……」

P「そのままじゃ裂けちまうだろうし気持ち良くもないだろう。先にある程度ほぐしておくか……」

P「美波のほうも……少しはましな恰好にして、と……」

P「拘束なんて途中から外してたっていうのに抱きついて来るんだもんなぁ」

P「さて」

P「アーニャは下の毛の処理ばっちりなんだな……ほーお、パイパンか」

P「じゃあ、とりあえず適当に……」

  ニュルッ  ヌルヌルヌル…… ヌチョッ ニュルッ にゅるっ

     ヌチュッ  ぬるっ  ジュルルルッ  ぬるっ……


アーニャ「ン……?」

P「おっ、起きたかアーニャ」

アーニャ「プロ……でゅっ、んっ!」

P「じゃあそろそろいいかー。結構ほぐれたしな」

アーニャ「シトー!? なに、してますかっ……! プロデューサー!」

P「何って、わかるだろ。今からセックスするんだよ」

アーニャ「セッ……!?」

P「あー、大丈夫大丈夫。裂けないようにちゃんと今ほぐしてるから」

アーニャ「にぇ、にぇーっと! ダメ、ですっ! そこはっ……」

P「ここが?」

アーニャ「き、汚いです。それに……」

P「ん? こっちじゃないってことか。尻穴は丁寧にやらないと痛いからなー」ズチュゥッ

アーニャ「アァーッ!」

P「指ぐらいは入るようになったかー。アーニャはちゃんとうんちしてるか? お尻の筋肉が固まるとよくないらしいぞ」グリグリ…

アーニャ「ハッ……ハッ、ニェート……ダメ、ダメです……」

P「ダメなのか? じゃあ、浣腸とかもして綺麗にしないとなー。ん、ほれほれ」グリッ グリリッ

アーニャ「アッ、ウゥッ、ニェ、ニェート……ダメ……ダ、メ……」

P「うんちするの気持ちいだろ? だから指でグリグリするのも気持ちよくなってこないか? どうだ?」グリ……グリュッ

アーニャ「ンンッ! ありませんっ……ない、です……」

P「そうか……じゃあ、しばらくこうやってお尻で気持ち良くなれるように練習しよう。レッスンは大事だぞ。そう思うだろ?」

アーニャ「ニェート……これ、違います……レッスン、じゃ……」

P「そうは言うが、美波には同意をもらってるんだがなぁ……」

アーニャ「ミ……ナミ……?」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom