【安価】男「異世界転生の準備は整った」 (34)








男「後は後はこの魔方陣の上で↓1をすれば俺は念願の異世界へ行ける・・・」






 

去勢










男「去勢・・・去勢!?」


男「ええい・・・俺も男だ・・・覚悟を決めろ!」


ズバッ


男「ッ!!!」


神様「転生プログラム始動」


神様「今から(男の名前↓2)様を(性別↓1)として異世界へ転生させます」

はげちんまん




はげちー「おいちょっとまて・・・」


はげちー「俺はそんな猥ら名前じゃないんだが」


神様「システムに干渉はできません」


はげちー「おま」


神様「転生プログラム第二段階」


神様「貴方に能力を付与します」


神様「今回貴方に与える能力は↓1です」


 

膨乳




はげちー「膨乳とかやめい!俺は男じゃ!」


神様「それでは異世界に転生させます」


神様「グッドラック」


はげちー「ちょ、まて・・・うわああああああああ!」


 




はげちー「・・・ここは・・・」


はげちー「・・・異世界か・・・?」


はげちー「俺は転生に成功したのか?」


はげちー「何か腑に落ちねぇ・・・」


 




はげちー「つか何も無い草原に転生とか詰んでるじゃん俺・・・」


はげちー「とりあえず人を探そう・・・」


はげちー「居なかったら死ぬな俺・・・ハハッ・・・」


↓1「おーい」


はげちー「!?」


↓1「君そんなところでなにしてるのー?」


はげちー「お、俺は運がいい・・・人だ!背後から人の声が聞こえるぞ!」


振り返るとそこには↓1が居た


 

だれかレスしてくれー!

(涙目)

焦らしプレイをして楽しんでるんだな(違

おーい・・・

もうすぐ30分・・・何故レスが付かないんだ・・・

30分だ
移転しようか(ウゴゴゴゴ

ねえ本当に誰も居ないの?

男の娘

喜びのあまり二階と三階の間の階段を3往復した




男の娘「どうしてこんなところに居るの君?」


はげちー(美少女!?)


はげちー「えっと・・・道に迷ってしまって・・・」


男の娘「・・・?」


男の娘「町はすぐそこにあるよ?」


男の娘が指を指す方向に確かに町らしきものがあった。


男の娘「・・・ね」


はげちー「マジだ・・・って事は俺のたれ死にしなくてよかったんだー!」


男の娘「・・・変なの」


男の娘の好感度あんこ2桁

好感度92 すっごくタイプ


男の娘「それはそうと君・・・すっごく可愛いね」


はげちー「・・・え?」


男の娘「どこかのお嬢様みたい」


とっさに股間に手をやる・・・一物はあった。


はげちー「俺は男です!」


男の娘「えっ」


はげちー「男です」


男の行動↓1


 

またか・・・

これが証拠です!ボロン

ありがとう!




はげちー「これが証拠です!」ポロン


貴方は男の娘に一物を見せた。


男の娘「僕のより・・・大きい・・・」


はげちー「えっ」


男の娘「えっ」


その後二人は互いに情報を共有しあった。


男の娘「なるほど・・・君は異世界人なのか」


はげちー「驚かないのか?・・・というか俺はお前が男だと言う事実に驚いた・・・」


男の娘「よくあることだよ異世界転生って」


はげちー「よくあることなのか・・・」


確かに自分程度が転生できる術をしってるくらいなのだから、よくある事なのかも。


はげちーの行動↓1



貴方「マンドラゴラよ・・・異界の門を開け!」


キュイィィイイイイン


神様「転生プログラム始動」


神様「今から(男の名前↓2)様を(性別↓1)として異世界へ転生させます」

 

ごばく&ひといなさすぎなので移転

チャットルームと勘違いしてんのか?

してないしてない

でも30分以上人居なかったりするのはどうかと思っただけ

平日の昼間に何言ってんだ

反論できない

やるなら1時間くらいは待つくらいした方が、せめてageくらいに止めるとか

うむ

                     / ̄ ̄\
                   _ v-' >_ ,_  ヽ
                 / , .、/  ,_>'      アン!アン!アン!アン!アン!アン!
                /    ヽi__,,.」         アン!アン!アン!アッーンン!!(エンジン音)
               /  i   / !

               /   i    V               , .-.、
               !   ヽ    !               ゝ::ノ.
               !    !    ',                \
               !    ヽ    ' 、          r-- 、__\
               〉    ヽ    ヽ_          ̄ `"─>‐-,、
              /      '' - ,,_   \__,,_       _,,∠-‐<  >
   _r⌒ ヽ_, - 、__ _!   ,    .!   ``゙''‐-ミミ, ̄ ̄~~^^ ̄  __,,_ \ン
   ヒ>>、_ ゝ、三三 ;;;;ヽ /     !      く           __,,.>-, ^'‐--,‐‐''合 、
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  `´ , ´;;三三r==、、:::;;;;;;;;;;;;;;!     !::::::::/`゙''- .,    ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::  イ ヾメlj/ |  / \::\
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  !;;;! |/! r '  ̄二二r  /    / ィゝ[oゝ-ナヽー〈!           .|;;;;! ! ̄! ヽ:) )三1__i!;;;;;;!
  !;;;! !/ニヒ三=j!:;;;;! /    /  "`====="ソ          !;;;! !/ ゝ_j1=≡メ 、 j! ;;;;!
  ヾヽヽ/_| \/;;;;ノ /    /                       ヾヽ\/ ~| ̄ \_,/;;;/
   \ヽ==´;;;;/ /   /                            \\ヽ-!──'/:;;/
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