モバP「股間にテント張ったまま寝てみよう」 (48)

事務所

モバP「......」カタカタッ

P「......」チラッ

 P  土・日→出勤

千川 土・日→休み
    月→有給

P「はぁ......今月も休み無しか......抜く暇も無いな」

P「おかげで些細な事で息子がいきり立ってしまう...」ツンツン

p「ムクッ!...ギンギン!」

P「しかし...この仕事量じゃ、抜くどころかオカズ探しの時間すら作れない」

P「かと言って打ち合わせ中や移動中にアイドルに手を出す事なんてもってのほか...早苗さんの仲間たちにお世話になってしまう」

P「だが、それが逆の場合ならどうだ?こちらが襲われた身となれば話は別だ。俺が訴えられる事はない...」

P「よし!それじゃ、早速実践だ!!」



10分後

P「スヤァ......」ギンギン

ガチャ

>>3「おはようございまーす」

美城専務

美城「鍵が開いていると思えば、やはり君だったか」

P「zzz......」ギンギン

美城「暖かくなってきたとはいえ、何も掛けずに寝ると風邪を引いてしま......」

P「ムニャァ......」ビクンビクンッ

美城「」

P「zzz......」ギンギン

美城「ふむ............疲れマラか?」

P「zzz......」ギュンギュン

美城「あれだけ働いていれば仕方のない事か......」チラッ

P「zzz......」ビンビン

美城「......>>10

うつ伏せにしておこう

美城「よいしょ......っと」グイッ

P「んー......」ゴロン

美城「こんなものを彼女たちが見たら、何が起きるか分からない。それに性教育上良くない」

P「んぐぅ......しゅ......」

美城「しゅ?」

P「週休......1日......」

美城「」

P「......月一......でも......良いから......」

美城「」

P「お......願い......zzz......」

美城「......彼にも休みをやらんとな」

美城「さて...忘れ物も持ったので私はこれにて失礼しよう」


ガチャ バタン


P「......」

P「......よいしょ」ゴロン

P「何もして来なかったか......熟した身体も良いと思ったのに......」

P「じゃあ!もう一回!」ビンビン



数分後

P「んごぉ......」ギンギン

ガチャ

>>14「おはようございまーす」

雪美

雪美「P……寝てる?」

P「ネテル...」ギンギン

雪美「……お仕事……大変そう……」

P「イエニ...カエリ...ターイ...zzz...」ビンビン

ペロ「ナーオ」(事務所泊りで仕事か)

P「スヤァ......」ビクッビクン

雪美「………!………?」ジー

ペロ「ニャー」(どうした?)

雪美「P……ポケットの中に……何か……隠してる……」

ペロ「ナァー」(それには触れない方がいい)

雪美「……触っちゃ……ダメ?」

ペロ「ニャーン」(ああ)

雪美「>>26

でも気になる

雪美「でも……気になる……」

P「ムニャ...」ギンギン

ペロ「ニャー」(しかし...)

雪美「……ダメ?」

ペロ「ナー」(あぁ...)

雪美「…………」

ペロ「…………」

雪美「……えいっ」ニギッ

P「はぅっ!」ビクッ

雪美「ひゃっ!」ビクッ

ペロ(あー...)

雪美「…な………なに?」

P「フゥ-...フゥー...」ビクンビクン

雪美「P……息…上がってる……」

P「ハァ...ハァ...」

雪美「>>31

叩いてみる

雪美「…………」ウーン

ペロ(なにを考えているんだ?)

雪美(……そうだ………叩いてみよう)ペシッ

P「あふんっ!」ビクッ

雪美「きゃっ!」

P「ハァ...ハァ...」ビクビクッ

雪美「……すごい……反応……」

ペロ(そりゃあね)

P「うー...」ギンギン

雪美「………えい」ベシッ

P「オウッ!?」ビクッ

ペロ「フシャー」(もう起きてるだろ!)

P「ハフゥ...ハァ......ハァ...スヤァ......」ギンギン

ペロ(こやつめ)

雪美(これを……叩くと………Pがびくびく……する…)

雪美「つまり……これは>>33

腹痛!

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