しほ「みほぉぉぉぉぉ!!!」ポロポロポロ まほ「・・・・・・・」【ガルパン】 (265)

拝啓みほへ

この手紙は送る予定がありませんが書きます。
現在我が家は大変な事になっています。


しほ「うぅぁぁぁぁ・・グスグズ・・・・ウゥゥゥ」ポロポロ

しほ「グスグス・・・・うぅぅぅ・・みほぉ・・・グスグス」ポロポロ

まほ「お母様・・・落ち着いて下さい」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1462455102

また貴殿か(歓喜)

しほも養子になるのか(困惑)

しほ「みほぉぉぉ!なんで大洗に行っちゃったの・・・グスグス」ポロポロ

まほ「それはお母様が決勝戦の件でみほを責めるから」

しほ「うっ・・・グスグス・・・違う・・・・エグエグ・・・・のよ・・」ポロポロ

しほ「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!・・・・・別に・・うっっ世間の・・・・批判・・・なんて・・グスグス」ポロポロ

しほ「どうでも・・・・・うっ・・・よかった・・・・けど・・・」ポロポロ

まほ「けど?」

しほ「・・・・グス・・チャンスだと思った・・・・・」

しほ「少し注意した後・・・グスグス・・・優しくして褒めて・・・・あげるつもりだった・・」

しほ「そうしたら・・・グスッ・・もっと・・・うっっっ・・私に甘えて・・・・思っ・・・グス」ポロポロ

しほ「あの子がそのまま・・・・・・グスグス転校・・する・・なんて・・・」ポロポロ

しほ「うわぁぁぁ!!・・・・グスグス・・・思わな・・・・かったのよ」ポロポロ

まほ「なら大洗への転校を認めなければよかったのです。」

あれ暦消えてたわ

しほ「だって・・だって・・みほが大洗に行きたいって言うから・・・」ポロポロ

しほ「あの子はあなたと違って私がいないとダメなのよ・・・」

まほ「・・・・(どう考えてもダメなのはお母様の方では)」

まほ「しかし誰かが責任を取らなければいけなかったのでは・・・」

しほ「・・・グスグス・・・なら決勝戦・・・ウッッッ・・・の件・・・エグエク」ポロポロ

しほ「ふぅぅぅ・・・・・まほ!あなたが責任を取りなさい!」

まほ「!?」

しほ「あなた隊長だったのよ?あなたが代わりに今から大洗に行きなさい」

しほ「代わりにみほに黒森峰へ帰ってきてもらうわ」

まほ「お母様、いくら何でもそれは・・・・」

しほ「何で?誰かが責任を取る必要があるんでしょ?」

まほ「いや・・・・やはり誰も責任をとる必要はありませんでした・・・」

しほ「でしょ!だからみほが黒森峰を辞める必要はなかったのよ!」

まほ「はい・・・・・そう思います・・・」

これはエデンの東パターンですね……間違いない

風呂入ってくる

代わりに入るからはよ

俺が代わりに入っておいた

このしぽりんかわいい

親バカしぽりんほんとすき

しほ「何であなたは私に似て容姿端麗、頭脳明晰、謹厳実直なのよ!」

まほ「自画自賛し過ぎでは?」

しほ「うるさいっ!」

みほ「みほは私と同じく容姿端麗よ!」

しほ「だけどおっちょこちょいの意志薄弱、順従謙默!」

しほ「まほと違って私がいないとダメなのよ!」

まほ「・・・・(今私は褒められているのだろうか・・・?)」

まほ「そんなに会いたければ大洗に行けばいいのでは?」

みぽりん突然の帰還

しほ「あの後以降・・あの子は私に会うととても辛そうな顔をしてました。」

しほ「もし大洗に行きみほにそんな顔をまたされれば・・・ッ・・グスグス」ポロポロ

しほ「グスグス・・もう母は・・うぅぅぅ・ニ度と・・グスグス立ち直れ・・・ません」ポロポロ

>>17
訂正

しほ「何であなたは私に似て容姿端麗、頭脳明晰、謹厳実直なのよ!」

まほ「自画自賛し過ぎでは?」

しほ「うるさいっ!」

しほ「みほは私と同じく容姿端麗よ!」

しほ「うわぁぁぁぁぁぁ!!!みほぉぉぉ・・・・帰ってきて頂戴ぃぃぃ!!!」ポロポロ

しほ「私が!私が!全部悪かったわ!!!・・・・うっっっっっっ」ポロポロ

しほ「お゙ね゙がい゙だ゙がら゙お母さんの事を嫌いにならないでぇぇぇぇぇ!!!!」ポロポロポロ

まほ「・・・・・・・・」

―――
――


まほ「と言う事があったんだ。」

まほ「お母様はみほに甘すぎる・・・」

エリカ「当たり前ですよ?副隊長の方が可愛げがありますもの」

まほ「えっ!?」

エリカ「私が家元でも同じだと思いますよ」

まほ「」

エリカ「それじゃあ私そろそろ失礼します」スタスタスタ

まほ「・・・・・」

まほ「・・・・・」

まほ「胃薬買って帰ろ・・・」

ここまで

お姉ちゃんに厳しい世界線

まほさん…ドンマイ

この世界みぽりんの前で素直になれない人多過ぎじゃないですかね

このエリカは目が死んでますわ

このしぽりんと同じって言われたらそりゃえってなるよな

西住流の闇は深い

どうせまほがいなくなったらいなくなったで発狂するんやろ

常夫さん何とかしてくれ

―――
――


まほ「ただいま戻りました」ガラガラ

まほ「色々と疲れた・・・」スタスタ

まほ「・・・・・!」

まほ「(・・・・お母様が酒瓶片手に半裸で寝ている)」

まほ「(机の上もグチャグチャ・・・・)」

まほ「・・・・・お母様風邪を引きますよ」ユサユサ

しほ「みほぉ・・・zzzz」

まほ「・・・・仕方が無い片付けるか・・・・ん?」ヒョイッ

まほ「(みほへ?手紙か?)」

まほ「(お母様は最終的にみほに手紙を送ろうとしたのか・・・)」

まほ「(・・・少し拝見)」ガザッ

みほへ

新しい学校でお友達は出来ましたか?勉強にはついていけてますか?

同級生や先輩に苛められていませんか?お母さんは本当に心配です。

もし苛められる様な事があればすぐお母さんがそいつを始末しに行きます。

いつでも相談して下さい。と言うか帰って来て下さい。

決勝戦の件は全てまほに責任があるので全く心配ありません。

母より

まほ「(・・・・・・)」

風呂入ってくる

まぽりん…

まぽりん! サンダースかアンツィオに行こう

これはまぽりん精神病んでもおかしくない

まぽりんは泣いていい

だめだこの母親早くなんとかしないと


まほ「(お母様は酔っていたから書いた。うん。そのはずだ。)」

まほ「(いやそうに違いない)」

まほ「(捨てておこう)」ビリビリ

ピンポーン スイマセーン

まほ「?」

まほ「何?大洗が戦車道大会に出ているだと?」

小梅「大洗の隊長としてみほさんが抽選に来てました。」

まほ「そっ・・・そうか」

まほ「(どうする?お母様に報告すべきか?いや報告しても何を言い出すか・・・)」

まほ「(黙っておこう)」

―――
――

~数週間後~

しほ「みほが戦車道を続けているじゃないですか!」

まほ「のようですね。」

しほ「何故教えてくれなかったのです!」

まほ「知らなかったんです。(嘘だけど)」

しほ「はぁ・・・・いやひょっとして・・・・?」

まほ「?」

しほ「(戦車道を続ける=戦車道が嫌いじゃない=母を嫌っていない)」

しほ「・・・・うっ・・・よかった・・・みほはお母さんの事を嫌ってなかったのね」グスグス

しほ「うわぁぁぁ!!!みほぉぉぉ!!お母さんの事を許してくれるのねぇぇぇ」ポロポロ

まほ「どういう思考で行き着いたかわかりませんが、すぐに泣かないで下さい。」

しほ「こうしちゃいられません!次の大洗の試合は私も応援に行きます!」

まほ「えっ?見に行かれるのですか?」

しほ「当たり前です!みほの晴れ姿を見るのは親の務めです!」

まほ「(みほが去ってから私の試合にお母様が来た事があっただろうか・・・)」

しほ「えっとビデオカメラと三脚と・・・レフ板も必要ね♪」ガサガサ

まほ「(・・・・・・)」

ここまで

まぽりんダークサイドに堕ちそう

まぽりん可哀想だけどギャグ調とはいえ裏返せば原作みぽりんはこれに似た扱い受けてたんだよなぁ

これはみほ姉さんも大洗に行けば…

間違えた予測変換でミスった
みほ姉さんちゃうまほ姉さんや
これじゃまるでみぽりんが姉みたいやん

マーホ・ヴェイダー「I'm your sister」

みほ「Noooo!」

しほさん、レフ板は必要無いのでは……

今更だけど
しほ「んほぉぉぉぉぉ!!!」に見えた

>>58
安心しろこれからそうなる

まほ「私、戦車道やめてガンプラバトルやります」

しほ「そういえば次の試合はどこと当たるんですか?」ガサガサ

まほ「黒森峰の次のしあ」

しほ「違います!大洗の相手です!」

まほ「・・・・・・・プラウダですね」

しほ「プラウダですって!?」

―――
――

しほ「こんな寒い土地で試合何てみほは風邪を引かないでしょうか?」

まほ「前もってみほも準備はしているでしょう」

しほ「陣中見舞いで何か暖かい物を持っていった方が良いのでは?」

まほ「心配し過ぎです。ほら、大洗の生徒が来ましたよ。」

しほ「ほんと!?えっとみほは・・・・・・いた!いたわ!」パシャ パシャ

しほ「元気そうで良かったわ・・・」

まほ「会って話してきたらどうですか?」

しほ「・・・・・・・」

まほ「どうしました?」

しほ「・・・母はまだ会う心の準備が出来てません」

まほ「そうですか」

しほ「とりあえず今はカメラに集中します」パシャ パシャ

oh…まぽりんの対応がどんどんドライに

~試合中盤~

まほ「完全に包囲されましたね。」

しほ「しかも降伏勧告!?」

まほ「大洗の副隊長は徹底抗戦を促している様ですが・・・」

しほ「あのプラウダの奴ら!良くもみほを!」

しほ「もしもの為門下生に攻撃待機命令は出しています!」

しほ「今すぐプラウダ陣地にグスタフとドーラの列車砲等で攻撃を仕掛けます!」

しほ「みほ!少しの辛抱です!!」

しほ「今すぐお母さんがプラウダの生徒を皆殺しにしますからね!」ピピピ

おい戦車道の安全性

しほ「もしもし私です!今すg」

まほ「ちょっと待ってください!?」ガシッ

しほ「離しなさいまほ!プラウダの生徒を根絶やしにするチャンスなんですよ!?」

まほ「いや!いや!ダメですよ!」

今日はここまで

最終的に決勝戦で敗れることを考えたらまぽりん不憫すぎる

身の危険感じてわざと負けたんじゃね?

遠くからでも感じる母親の殺意か…
さすしほ

つまり戦車喫茶?でエリカがみぽりんに喧嘩売ってた時に終始無言だったのは、下手にみぽりんに何か言って母親に知られたら身の危険だからだったのか

しほ「ド―ラでレジスタンスを街のワンブロックごと吹き飛ばすのが好きだ!」

>>76
どこぞの[ピザ]少佐が乗り移ってんぞw

きっとみぽりんはまほのことが大好きだから…(震え声)
というかみほからも関心なかったらマジで救われねえ

みぽりんにまで嫌われてたら自殺まっしぐらもあり得る

でもこのしぽりんなら我慢し切れずお姉ちゃんが泣いちゃったら必死になって謝ったり慰めたりあやしたりするんだろうな

みぽりんがしぽりんの血を色濃く継いでるため、まぽりんに対する会いたさがしぽりん状態になってるという電波をキャッチした

しほ「あいつらさえ・・・あいつらさえいなければ今もみほとお風呂に入ったり!」

しほ「一緒に手を繋いでお買い物をしたり出来てるんですよ!」

まほ「だとしてもダメです!」

しほ「わかりました!生徒だけでなく親兄弟一族郎党を殲滅しろと言う事ですね!」

まほ「違いますよ!?」

しほ「私はあいつらの肢体をバラバラにしないと溜飲が収まりません!」

まほ「マズイですって!」

しほ「マズくありません!みほと私を傷つけた代償を残りの人生で払って貰うだけです!」

まほ「いやお母様が犯罪者になるんですよ!?」

しほ「そんな事試合中の事故でいくらでも片付きます!」

しほ「直撃すれば肉片も残らないから何の証拠もありません!」

まほ「ダメですって!ほっ!ほら!大洗戦車が出てきましたよ!」

まほ「何か策があるはずです!最後まで見届けましょう!」

しほ「やだやだ!母の手でみほを救うんです!」

まほ「みほが信用出来ないんですか!」

しほ「・・・・わかりました。あいつらを消すのは試合が終わってからにしましょう」

まほ「ふぅ・・・そうして下さい」

結局消すのか(困惑)

やだやだってしほさん何歳やねん

20で結婚したとしてだいたい38歳くらい?

家柄が家柄だし16ですぐ結婚してたとしても34

しぽりんかわいい
年忘れ過ぎ

~試合後~

しほ「みほ!勝てて良かったわね♪」パシャパシャ

まほ「ええ。ですからプラウダへの攻撃はやめて下さい」

しほ「・・・・・・・しかし」

まほ「なにか?」

しほ「大洗の廃校がどうこう言ってませんでしたか?」

まほ「さあ?」

しほ「少し調べてみますか」

―――
――

しほ「(優勝できなければ大洗は廃校・・・)」

しほ「(みほを優勝させて上げたい!でも大洗が廃校になって帰って来て欲しい・・・)」

しほ「(私は一体どちらを選べば・・・・・)」

しほ「(お母様が悩んでいる?)」

>>82
訂正

しほ「(優勝できなければ大洗は廃校・・・)」

しほ「(みほを優勝させて上げたい!でも大洗が廃校になって帰って来て欲しい・・・)」

しほ「(私は一体どちらを選べば・・・・・)」

まほ「(お母様が悩んでいる?)」

>>94
ミス
>>93
やった

しほ「(優勝できなければ大洗は廃校・・・)」

しほ「(みほを優勝させて上げたい!でも大洗が廃校になって帰って来て欲しい・・・)」

しほ「(私は一体どちらを選べば・・・・・)」

まほ「(お母様が悩んでいる?)」

まほ「(お母様が私とみほどちらを応援するか悩んでいるのか?)」

まほ「(流石にお母様もそこまでみほをえこ贔屓しないようだな♪)」

エリカ「(・・・とでも隊長は思ってるんでしょうね。)」チラッ

しほ「・・・・・・・・・・・」

まほ「♪♪♪♪♪♪♪♪」

エリカ「(家元は副隊長の事しか頭にないはずなのに・・・)」

エリカ「(家元は明らかに副隊長派)」

エリカ「(アタシもそろそろ身の振り方を考える時期ね・・・)」

しほ「まほ!今から言う事をしっかり聞きなさい!」

寝る

しほさんそろそろシワが目立ってくるお年なのよね

なんでまぽりんはこんなポンコツ扱いされるんやろ
カッコいいお姉ちゃんなのに

しほさん、そんなあなたに一言
家ごとあっちの学園艦に引っ越しすればいいんですよ
そうすればみぽりんは実家に帰れる
それに優勝させてみぽりんを許せば一石三鳥くらいになりますよ

おねぇちゃんは不憫可愛い

贔屓がなかっただけでご機嫌になるお姉ちゃん不憫かわいい

エリカにまでみほにつかれたらお姉ちゃん泣いてしまう

私はお姉ちゃんの泣き顔がとても見たいです

まほ「はい!(やはり最後は私の応援か?)」」

しほ「絶対に勝ちなさい!手加減してはダメよ!」

まほ「勿論です!! (お母様は私と黒森峰を選んでくれた♪)」

しほ「この試合大洗の廃校かかった大一番です!肝に銘じておきなさい!」

まほ「はい?(優勝決定戦では?)

しほ「もし黒森峰が負ける様な事があればあなたを破門します。」

まほ「」

エリカ「(ほお・・・・・)」

まほ「えっ?いや!?」

しほ「違う。間違えました。」

まほ「そっ!そうですよね!破門だn」

しほ「勘当します」

まほ「」

しほ「この試合みほが我が家に帰ってくるかが掛かっているのよ?」

まほ「はっ?」

しほ「それ位当然です。」

エリカ「(ほらね。思った通り)」

まほ「・・・・」

―――
――


まほ「お母様は私を選んで勝てと言ったんじゃなかったのか」

まほ「みほが帰ってくるから私に勝てと言ったのか・・・・」

エリカ「隊長?いつまでしょげてるんですか?ていうかもう試合終わってますよ?」

まほ「全力でやって負けてしまった・・・・」

あっ

まぽりん!西住流なんか捨てて新天地で青春をエンジョイしよう! 寧ろしてくれ!

継続三人組に混ざって旅するしかないね

いっそまぽりんは大洗に転校した方がいい

みぽりんも勘当みたいな感じだしまほさんも大洗に行きみぽりんと一緒に暮らそう

まほ「勘当・・・?」ガタガタガタ

まほ「それはマズイ!エリカ助けてくれ!!」ガシッ

エリカ「娘である隊長が意見出来ない事をアタシが意見出来る訳ないじゃないですか!」

まほ「そっ!そうだ!せめて今から一緒に家に来てくれ!」

まほ「エリカがいれば多少対応が変わるかもしれん!」

エリカ「あっ、私今からみんなと準優勝の打ち上げ行くからパスで」

まほ「・・・・・聞いてないぞ?」

エリカ「言ってませんからね。」

まほ「勿論私も行っていいよな?」

エリカ「空気が重くなるのでこないで下さい」スタスタスタ

まほ「・・・・・・・・・」

まほ「・・・・・・・・・」

まほ「・・・・・」ピッピッピッ

まほ「もしもし?今何してる?八甲田山で突撃訓練中?帰るのは6日後?」

まほ「いや何でもない・・・ああ」ピッ

まほ「・・・・・」ピッピッピッ

まほ「・・・もしもし?私だけど今暇か?会議中?今からそっち行っていいか?」

まほ「一触即発?タカシの好きな人はナオミ?空気が最悪だから助けてくれ?」

まほ「」ピッ

まほ「・・・・・・・・・」

まほ「・・・・・・・・・」

とりあえずここまで
可能なら12時過ぎに

不憫な子だ

どうしてまぽりんはこんなに人望が無い娘になってしまったのか
報われてほしい

落ち着けまだアンツィオがいる・・・

まぽりんの交流関係の広さによっては救済ワンチャンあるで!

まぽりんはみぽりん以上のコミュ障ぽいからなぁ…

エリカにも見限られたか…
なぜみぽりんに本当のことを話して説得するって考えがないのか

12時まであと5分か
スタンバイ開始


ぶっちゃけサンダースの修羅場がめっちゃ気になる

もう俺んとこ来いよ

寝落ちしてた

まほ「・・・兎に角帰ったら徹底的に謝罪をせねばな」

―――
――


まほ「お母様!本日は見苦しい試合を見して誠に申し訳ありません!!」

しほ「・・・・・・・」

まほ「何卒勘当だけは!勘当だけは!お許s」

しほ「煩いわよ!今手紙を読んでいるの!」

まほ「手紙・・・・?」

しほ「みほから手紙が来たのよ♪」

まほ「みほから?」

しほ「ええ♪」

しほ「前回と今回の件でまほを責めないでくれとも書いてあるわ。」

しほ「助かったわね。みほに感謝なさい♪」

まほ「はい・・・・・それじゃあ失礼します」パタン

まほ「・・・・・・・・」

まほ「腑に落ちない・・・・・」

~数週間後~

蝶野「・・と言う事なんです」

しほ「優勝すれば廃校が取り消されるのを反故に?」

蝶野「そうです!」

しほ「なるほど。私も文科省に行きます。」

~文科省~

ドンッ
しほ「学生がお国の方針に逆らうなど言語道断!!」

しほ「ただちに大洗女子は廃校すべき!」

蝶野「家元!? (協力してくれると思ったんだけど!?)」

役人「流石西住流家元♪話が早くて助かります。」

しほ「いえいえ(これでみほが黒森峰に帰ってくるわ♪)」

蝶野「家元!大洗は全国大会で優勝したんですよ!?」

しほ「まぐれで優勝した学校を残す程国の財政は良くありません!」

役人「家元は理解があって助かります♪」

しほ「当たり前の事を言ったまでですよ♪」

杏「いやいや・・口約束とはいえ廃校を回避したのに、」

杏「家元が廃校を認める立場とみほさんが知ったらさぞ悲しむでしょうね」チラッ

しほ「!?・・・・(それだとみほにお母さんは冷たい人と思われてしまう・・・)」

しほ「(仕方がない)」

しほ「・・・でも口約束したならチャンスは与えるべきですね(形は見せて置く必要があるわね)」

役人「チャンスですか・・・?」

しほ「ええチャンスを(絶対に無理な・・・)」

役人「なら・・・・大学選抜との試合で勝利するとかでは?」

しほ「それで行きましょう(大学選抜ならみほも流石に・・・)」

杏「決まりですね♪」

しほ「では早速試合準備に掛かりましょう!」

―――
――


役人「殲滅戦で30両ですか!?」

しほ「ええ。プロでも殲滅戦ルール予定ですからそうすべきです!」

役人「いえ・・・しかし大洗は保有戦車が10両以下・・・それは如何なものかと」

しほ「大洗は優勝校です!優勝して廃校を見逃すならそれ位当然です!」

役人「いや・・・・しかしですね?世間の反感等を考えると・・・」

しほ「私は戦車道のプロです!全て私に任せて下さい!」

役人「確か家元の娘さんも大洗ですよね?それで良いのですか?」

しほ「実の娘だからと言ってえこ贔屓するつもりは毛頭ございません!」

役に「・・・・わかりました。(流石西住流家元、しっかりしたお方だ)」

しほ「(これでみほが家に帰ってくる確率が一歩上がったわ♪あとはあれね)」

~~~
~~~

しほ「大学選抜との試合是非大洗を叩き潰していただきたい!」

千代「???????」

しほ「よろしくお願いします。」

千代「はぁ」

しほ「あと、先ほど導入が決まったカール自走砲を大学選抜に使っていただきたい!」

千代「えっ!?これをですか?」

しほ「ええ」

千代「えっと・・・宜しいのですか?」

しほ「勿論です!」

~~~
~~~

時間なのでここまで


本編以上のド外道になってて草

しほさん…そこでなぜ一歩前進したと…
逆に遠ざかってますやん

これはひどい
道が見えなくなってる

究極のツンデレである
問題は全くデレる気配がないところだ

この母親のもとでまぽりんは助っ人に駆けつけることができるのだろうか

>>149
デレ要素0ツン要素100はツンデレなんですかねぇ

なんか役人がめっちゃいい人に見えてきた

大人の思惑がひどいです
これはむすめたちが闇落ちしてもしゃーない

目が滑ってスレタイが【しほ「みほぉぉぉぉぉ!!!」パンパンパン】に見えた

なんだこのババア!?

会長は目の前でしぽりんの醜態目撃したけどみぽりんがそれを知ったら可哀想だから言ったりしないんだろうな

しほりんに流石の役人も引いてるw

>>154
母親はふたなりだったのか?

常夫さんがしほさんに掘られてるんでしょ(適当)

まほ(転校届……短期のじゃなくていいや)

>>154
俺もそう見えてまほがマグロ状態かと思った

こればれたらみぽりん2度と家に帰らないと思う


みほまほが最後に決めるシーンがどうなるか期待

エリカ「隊長。聖グロリアーナから大洗を助ける為の要請が来てます。」

まほ「・・・・・・・」

エリカ「隊長?聞いてますか?」

まほ「・・・・準優勝の打ち上げ楽しかったか?」

エリカ「ええまあ」

まほ「みんなでカラオケとか行ったのか?」

エリカ「ファミレスの後は二次会でカラオケでしたね。」

まほ「そうか」

まほ「・・・・・・・」

まほ「・・・私に言う事は何かないか?」

エリカ「ああ、打ち上げを予算で落とすので領収証に隊長の確認サインお願いします。」つ

まほ「・・・・・・・・うむ」カキカキ

まほ「・・・・・・・・・・」つ

エリカ「ありがとうございます。」

まほ「・・・・・・・・・・」

エリカ「もう!言いたい事があれば言って下さいよ!」

まほ「私も打ち上げ行きたかったんだ!!」

エリカ「仕方がないじゃないですか!」

エリカ「準優勝とはいえ負けた後の打ち上げですよ!?」

エリカ「家元の娘である隊長が来たらみんな楽しめないですよ!」

まほ「別に私はそんな事気にしないぞ!」

エリカ「周りがするんです!」

まほ「本当にそれだけか!?私を呼びたくない他の理由もあったんじゃないのか!?」

エリカ「・・・・・・・・・・」

まほ「何故そこで黙るんだぁぁぁ!!!!!」

猛烈に眠たくなったので寝ます

乙。
まほェ・・・・不憫な子。

まぽりん……
ここまでくるとまほに何か問題がある気がしてくるな

お姉ちゃんが何したっていうんだ

何もしてないからこうなったんだろ

なんでしほさんはみぽりんにそこまでこだわるのか…

エリカ「・・・(打ち上げは隊長の悪口で盛り上がってたと流石に言う訳には・・・)」

エリカ「そっ!それより!聖グロの件どうするんですか!」

まほ「勿論引き受ける!」

エリカ「えっ?引き受けるんですか?」

エリカ「てっきり家元が大洗を潰す為隊長に協力するなと言ってると思ってました。」

まほ「大洗のチームとして参加はする!だがしかし」ゴニョゴニョゴニョ

エリカ「・・・・・・本気ですか?冗談ですよね?」

まほ「これはお母様からの命令だ!」

エリカ「・・・(家元の言いなりだから隊長は隊員から忌避されてるのに)」

まほ「エリカ頼んだぞ!」

エリカ「いや!でもそれは黒森峰の信頼が失墜しますよ!」

まほ「信頼がなんだ!お母様に逆らうと私の勘当・・・いや」

まほ「みほが帰って来ないと黒森峰が潰されてしまうかも知れんのだぞ!」

まほ「お前は黒森峰が無くなってもいいのか!?」

エリカ「わかりました・・・・でも私は知りませんよ?隊長が責任とって下さいよ?」

―――
――

大洗連合vs大学選抜

カチューシャ「ちょっと!黒森峰の奴ら何考えてるの!?」

ダージリン「ちょっとまほさん?一体どういうつもり」

まほ「あーはっはっはっ!私がいつから味方になったと思った!」

まほ「私は自分を守るので精一杯なんだ!」

まほ「行け!お前ら!大洗チームの戦車を殲滅しろ!」

メグミ「隊長あいつら同士討ちしてますよ!?」

アズミ「黒森峰から参加した戦車が味方を撃ってるようね」

ルミ「これは一体?仲間割れでしょうか?」

愛里寿「何かの罠かも知れない・・・とりあえず各自警戒を怠るな」

まほ「そこだ!エリカ!そのCV33を破壊しろ!」

エリカ「はい(この試合が終わったら転校しよ)」

まほ「お前ら!大洗を勝たしてはならん!」

まほ「全て破壊したら自爆して大学選抜を勝たすんだ!」

―――
――


千代「はぁ・・・終わった様ですね」

しほ「何で負けるんですか!?」

千代「は?・・・えっ!?というかあの仲間割r」

しほ「何で勝ってくれなかったのよ!?」

千代「いや、そちらが勝ったから良かったのでは?」

しほ「私は負けて欲しかったのよ!!」

千代「?????」

しほ「みほが戻って来ないじゃないですか!」

千代「?????」

あぁ、このまぽりんじゃあ信頼なんてされなくて当然か
マザコンで傀儡とか隊長としてはポンコツすぎる

それでもみぽりんなら!お姉さゃん大好きなみぽりんなら!

何でこれで大洗勝ってるの

まぽりんが下剋上されたとか?

そらまあ母親が妹しか見てなかったらマザコンにもなるよ

一歳しか違わない妹だけに愛情注ぐ母親とかお姉ちゃん辛すぎる……

そらあ自分を一切見てくれなかったら見てもらうために必死になって傀儡にもなるわ

これ元凶(母親)を断てばお姉ちゃん助かるんじゃ…

まほ「八歳と九歳と十歳のときと、十二歳と十三歳のときも私はずっと! 待ってた!」

まぽりん可哀想
俺がまぽりんのお母さんになるわ

>>193
まほ「お母さん戦車買って」

>>192
「西住みほ!死ねよやあああ!」とか平気で言いそうなまぽりんやめろ

まほサン「勝手に思ってるだけの思いなど、子どもに伝わるわけないだろ!」

まほじゃなくてみほならそんなに違和感ないな

千代の言い方からして大学選抜はわざと負けたげたのかな?

かわいそう

>>190
んで黒森メンツは全員その傀儡なまぽりんを嫌ってると言うね。
つかエリカですら「(もう転校しよ……)」ってラインなんだからこの試合終わったら黒森峰の戦車道生徒まぽりんしか残らん可能性高くね?
残る奴いたとしても「3月まで我慢しときゃティーガー乗り回せるしこの減り方ならレギュラー余裕じゃんww」とか勢な気が。

カチューシャ「ちょっとアンタ!一体何考えてんのよ!」

ケイ「一体どういうこと?」

ダージリン「まほさん。今回の行動理解の範疇を超えてますわ」

ミカ「あれはいただけないかな?」

絹代「味方と撃つなど言語同断であります!」

ギャーギャーギャーギャー

まほ「・・・・・・・・・・・」

まほ「(・・・勝ってしまった) 」

まほ「・・・・・・・・・・・」

カチューシャ「アンタ!聞いてんの!?」

ダージリン「まほさん。答えてくださるかしら?」

アンチョビ「おい!よさないか!寄って集って!」

アリサ「勝ったとはいえ私は試合を見に来てくれたタカシの前で恥をかかされたのよ!?」

カチューシャ「て言うかアンタコイツに撃破されたのよ!?ムカつかない訳!?」

ミカ「責められるのは仕方がないんじゃないかな?」

アンチョビ「何か事情があるかもしれないじゃないか!非難するのは話を聞いてからでもいいだろ!」

ギャーギャーギャーギャー

まほ「・・・・・・・・・・・」

まほ「うるさぁぁぁぁい!!!!!!!!」

ビクッ

まほ「私はただお母様に認められたかったんだ!!」

まほ「なのにお母様はいつもみほ・みほ・みほ!!」

まほ「一体私がどんな悪い事をしたって言うんだ!!!」

まほ「・・うっ・・・グスクス・・・・うわぁぁぁぁぁぁんんん!!!!!」ポロポロ

アンチョビ「おっ!おい!?泣くな!」

まほ「うぅぁぁぁぁ・・何で私が゙・・・何で私が・・・ウゥゥゥ」ポロポロ

あなたはお姉ちゃんでしょ。我慢しなさい

>>「おい!よさないか!寄って集って!」
>>「何か事情があるかもしれないじゃないか!非難するのは話を聞いてからでもいいだろ!」
>>「おっ!おい!?泣くな!」

アンチョビ天使過ぎやろ……

悲しいピエロなお姉ちゃん
踊るのにも疲れて泣いちゃった

>>207
女神や

アンチョビ「えっと・・・あった!」ゴソゴソ

アンチョビ「ほら!ハンカチ使え!」つ

まほ「うぁぁぁ・・・・グスグズ・・・・ウゥゥゥ」ポロポロ

アンチョビ「心配するな!私はお前の味方だから!な?な?」

まほ「・・・・うぅぅぅ・・すま・・・ウッ・・・・ん・・・グスグス」ポロポロ

カルパッチョ「みなさん。お話はまた今度でお願いできませんか?。」ヒソヒソ

カチューシャ「そんなの嫌よ!ここで白黒つけるわ!」

ダージリン「・・・こんな状態でまほさんからお話を伺う事は難しいわね。」

ケイ「確かにそうね。」

絹代「武士の情けであります!」

ドゥーチェが女神すぎてヤバい

カチューシャ「っ・・でも!」

カルパッチョ「ここは一つ我々アンツィオの顔を立ててはいただけませんか?」

カチューシャ「・・・わかったわよ!今度ちゃんと説明する様に言っときなさい!」スタスタスタ

カルパッチョ「ありがとうございます」ペコッ

ここまで

千代美ママいぃ…

まーた西住家から跡継ぎがいなくなるのか

もう西住流の看板とかいらないんじゃないかな

なんてこった、天使はみぽりんじゃなくてアンチョビだったのか

まぽりん戦車道やめてもおかしくないぞこれは

ここまでくると只々哀れだな

グレ過ぎた結果、こんな感じになったりしてね
https://m.youtube.com/watch?v=G-Wn48geCJ8

みほ「やめてお姉ちゃん!」
しほ「私達家族でしょう?」

まほ「私に家族なんざいねぇ…!」

これで移転確定か・・・

あぁ^~チョビママにダメにされる^~

まぽりんみぽりんのこと嫌いなんかな
もし嫌いじゃなきゃ二人で島田流になろう

まぽりんがアンツィオに転校するフラグが立ってる
やったぜ

露骨なドゥーチェ推し
書き手はアンツィオ生徒かな?

>>226よ…入れるのはsagaじゃない…sageなんだ!

姉妹がいれば愛情が偏る
これも人のサガか

姐さんの愛はほんま宇宙一やで~

ドゥーチェ! ドゥーチェ!

あの状況からどうやって大学選抜に勝ったか気になる
まほが敵になったらバミューダおばさん達を撃破するのは難しいだろうに

選抜側が混乱したとこを別働隊がうまく叩いたんだろう

>>231
おば↑さん↓だとふざけんじゃねぇよお前!
お姉↑さん↓だるぉおぉおぉぉ!?

ドゥーチェバミューダおばさんw

バミューダおばサンカっケえ

>>231
『みほらしくない』作戦によるカール狙撃がなくて最初からみほの奇抜な作戦炸裂だったら……

カールを破壊せずに強奪して選抜側に打ち込めばいけるな

ここのみぽりんがブラックみぽりんで
まほがポンコツだったら敵に回っても怖くないな。

まほ以外の黒森峰メンバーは裏切りに消極的だったし。

軍神スキルが常時発動状態だったんだよ
ほら、ニュータイプ的な感じでさ
まぽりんの裏切りも気にならない程度だったんでしょ

まほ「グス・・・・プラ・・・・・ダの・・ウッ・・・・奴ら」グスグス

まほ「ウッッッ・・・いつか皆・・・・・殺・・・に・・・てやる・・・・・」ポロポロ

アンチョビ「おい。あまり物騒な事を言うなよ・・・・」

ダージリン「我々もそろそろ帰りましょうか」

ケイ「そうね。」

絹代「今日は些か疲れたであります・・・・!?」

しほ「まほ」

まほ「うっ・・お母・・グスグズ・・様・・・・・?」ポロポロ

まほ「その・・・・・申し・・・・ポロポロ・・・訳・・・あり」ポロポロ

ダキッ

まほ「!?」

しほ「私はあなたに頼りすぎていました。」

しほ「しっかりしてるからついついみほの方ばかりに目がいってたわ。」ナデナデ

しほ「ごめんなさいね。今後母はあなたをしっかり見ていきます」ナデナデ

まほ「お・・・か・・・あ・・様?」

しほ「今度から存分に母へ甘えなさい」

ケイ「我々はお邪魔の様ね」

絹代「帰りますか!」

ダージリン「ええ」

カルパッチョ「ドゥーチェ我々も?」

アンチョビ「ああ、さっきは助かったぞ」

カルパッチョ「ドゥーチェはすぐ問題に首を突っ込み過ぎです。」

アンチョビ「アホ!複数人が一人を責めるだなんて見過ごせる訳ないだろ!」

カルパッチョ「知ってますよ。それでこそドゥーチェです♪」

―――
――

拝啓みほへ

この手紙は送る予定がありませんが書きます。

現在我が家は凄い事になっています。

ガラガラガラ

まほ「えっ!お母様!?」

しほ「驚いてどうしたのですか?」

まほ「いやだって今お風呂//////」

しほ「家族でお風呂別に変な事ではありませんよ?」

まほ「そっ////・・・そうですね//////」

しほ「ではそろそろ寝る時間ですね。」

まほ「その・・・・・今日もですか?」

しほ「勿論です。」

しほ「親子一緒で寝る。実に素晴らしい事です。」

まほ「は・・はい///」

しほ「寝る前に絵本を読んであげるわ」

まほ「(10年位前にして欲しかったけど・・・・)」

まほ「(・・・嬉しい♪)」

みほへ

謝らないといけない事、話さないといけない事がたくさんあります。

けど、少しだけ、もう少しだけお母様を独占させて下さい


まほりんをみぽりんの代わrウワナニヲスル

読んでくれた人がいたらありがとう

しほさんにいったいなにが…

今さら許せるものではない!

どういう心境の変化があったんだw
まぁ常夫さんが頑張ったんだろう

このせいで島田流になったんやろなあ・・・

蛇足だけどまほが更に落ちていくパターン書いてたけど

少し酷いと思ったから変更した

まぽりんが救われてよかった

>>255
そっちもぜひ…

>>255
それでも…アンチョビ姐さんならそんなまほを(受け)止めてくれると信じているんだ…

しかし結局しほまほに振り回されてる事には変わらない黒森峰隊員の信頼は取り戻せなさそう。
まあこのまぽりん元々母優先でそうなったようなもんだからそんな気にしてなさそうだけど。
むしろ黒森峰がガタガタになったらいまのしぽりんならダダ甘で助けてくれそうだから逆に嬉しいかも。


でも早めに今回一番の被害者のみぽりん含め大洗には詫びと事情説明を母娘で伺わないと
というか、みほ側からのしほまほとの確執は本編以上に開いちゃってるよな。


周りは巻き込まれただけで、なにがなんだかわからないまま終わったな


まあ家族仲良くしてればみぽりんも戻ってきやすいだろうし、しほさんのやり方は間違ってはないか
あまりに駆け足で終わって少し残念だったけど

手の混んだしほまほだった

でもそれもいい

考えるのをやめそして甘えるのです…

急降下な終わり方・・・何があったんだしぽりん。

千代さんに泣くまで説教されたんじゃね

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