エリカ「レッドにあやしいひかりをかけて、私がピカと錯覚させた」 (345)

エリカ「ユレイドル、ありがとう……」

ピカ?

ただずっといちゃらぶしてるだけだから

>>2

ポケスペだと、レッドのピカチュウのニックネームがピカ

この間もポケスペがネタ元になってたぽけもんSSスレ立ってたな

>>9
たぶんそれ俺

遡ること数日前

イエロー「レッドさーん、チュチュが遊びたいって」


ナツメ「レッド、今いいか?」


エリカ「……」

エリカ「……失敗しました」


エリカ「自分のキャラ作りに失敗してしまいました」


エリカ「イエローは元気ショタ女の子、ナツメは綺麗なお姉さん」


エリカー「二人とも自分からポジティブに話しかけられるキャラクターです」

エリカ「私は、レッドにつづまやかなお嬢様キャラと思われています」


エリカ「それはそれでいいと思うのですが」


エリカ「最大の欠点がありました」

エリカ「さりげなさと申しますか、パッシブなところが売りのため」


エリカ「自分から積極的に話しかけられないのです」


エリカ「なんということでしょう」


エリカ「レッドとお話したいのにできない」

エリカ「たまに話せても……」


エリカ「レッド、おはようございます。今日はいい天気ですね」


エリカ「おはようエリカ。今日はいい天気だな」


エリカ「うふふふふ」


エリカ「あはははは」


エリカ「……」


エリカ「なにも進展しない」

この文はナツメ以外が陵辱されるやつ書いてたやつか?

エリカ「ナツメなんか」


エリカ「よう、レッド」


エリカ「ナツメは、そう言うと突然レッドに後ろから抱きつく」


エリカ「ば、ばかやめろナツメ!」


エリカ「ハグなんて日常のあいさつだろ」


エリカ「どこの日常だ!! ナツメはあいさつのたびに誰か彼かに抱きつくのかよ!」

エリカ「バカか。好きな奴以外に誰がこんなことするか」スリスリ


エリカ「……いっ、いいから離れろ!!」


エリカ「い~や~♪」スリスリ


エリカ「……」


エリカ「なんということでしょう」

>>19
今回はイチャラブしかない俺得スレだから

エリカ「イエローなんか」


エリカ「レッドさ~ん、見てくださいよ、チュチュが空を飛ぶを覚えたんですよ!」


エリカ「ピカチュウに空を飛ぶを覚えさせるなんてすごいじゃないか!」


エリカ「よく頑張ったな、イエロー」メンコメンコ


エリカ「エヘヘヘヘヘヘ」

エリカ「俺のピカもなみのりがとても上達したんだ」


エリカ「今度海へ行かないか。ピカもチュチュに負けてないってことを見せてやるよ」


エリカ「ほっ、本当ですかレッドさん!?」


エリカ「そうだ、今暇だよな。よし、今行くか!!」


エリカ「えぇぇぇぇ!!」


エリカ「イエローは思った。急に言われても水着なんか買ってないよぅ……」


エリカ「……」


エリカ「なんということでしょう」

お前はカスミは興味ないんか

エリカ「私だってレッドに抱きつきたい」


エリカ「メンコメンコされたい」


エリカ「でもできない……」


エリカ「だって私そんなキャラじゃないもん……」

>>25
ない

ミカンならある

エリカ「ひどいやひどいや……」


エリカ「これ絶対にエリカ差別です……」


エリカ「でもキャラを崩したらレッドに変と思われます……」


エリカ「そこでですッ!!」ズビシッ

エリカ「レッドの気づかれないように甘えればいい!!」


エリカ「あやしいひかりで混乱させ」


エリカ「私をピカと錯覚させる!」


エリカ「そして思う存分にゃんにゃん!」


エリカ「私の持ち味のさりげなさがうんたらかんたら」


エリカ「これで前提条件は全てクリアした!!」


エリカ「フハハハハハハハハッッ!!!」

マサラタウンのレッドの家


エリカ「お、お邪魔します~……」ガチャ


レッド「お、やっと帰ってきたかピカ」


エリカ「くくくくくく、悪いがピカには眠ってもらった」


エリカ「さぁ、レッド、力の限り甘えさせてもらうぞ!!」

エリカ「ま、まずは私のあこがれだった……」


エリカ「ひざまくら!!」


エリカ「レッドの膝に頭を乗せるーーー」ポフッ


レッド「眠いのか、ピカ?」


エリカ「あああああああああ!!」


エリカ「やああああああああ!!」


エリカ「やったーーーー!!」

あれ、ポケスペだとエリカとそれっぽいのってタケシじゃなかったか
レッドはイエローかカスミだろ

エリカ「後頭部にレッドの体温を感じる」


エリカ「おおおおおおおおおお」


エリカ「なんという幸せです」


エリカ「よぉーーーし!!」


エリカ「もうこれは次はあれっきゃないでしょう!!」


エリカ「みみかき! みみかきです!!」

>>36

タケシはガチホモだから

エリカ「レッドレッド!」ジィ~


レッド「?」


エリカ「気づいて気づいて!!」


エリカ「みみかきみみかき!!」


エリカ「みーーーみかーーーーーきーーーーー!!」


エリカ「おおおおおおお!!!」


レッド「う~ん、なにかして欲しいのか?」


エリカ「そうそうそうそうそう!!!」

レッド「なんだろうなあ」


エリカ「うんうん!!」


レッド「これか?」ナデナデ


エリカ「はわわあああああああああああ」


エリカ「違うけどそう、そうなの。これこれ、これもなの!!」


エリカ「あああああナデナデされてるうううううううう!!」


レッド「お、喜んでるな」

エリカ「もうみみかきはあとでいい!!」


エリカ「レッド~~」ダキッ、ギューッ


レッド「ははは、今日は妙に甘えんぼさんだな」


エリカ「いつも甘えたかったのーーーー!!」


エリカ「あああああああああああ」スリスリ

レッド「よしよし」ポンピン


エリカ「ああああああまつさえ背中をポンポンなんてええええええ!!」


エリカ「もうレッドレッドぉ~~!!」スリスリスリスリ


エリカ「ああああああああああ」スリスリスリスリ

レッド「お、もうこんな時間だ」


レッド「今日は俺ひとりしかいないから、晩飯俺が作らなきゃな」


レッド「さてと……」ドッコイショ


エリカ「あぁぁぁぁもっとスリスリしてたいけどおおおおお」


レッド「ピカにも用意するからな」


エリカ「レッドの手料理いいいいいいいいい!!」

レッド「(料理中)」


エリカ「なにがでるかななにがでるかな」


エリカ「らららら」


エリカ「らんらん」


レッド「できた」


エリカ「おぉぉ」


レッド「チャーハンだ」

エリカ「おおおおおおおおおおおおおおお!!!」


エリカ「食べたい食べたい!!」


レッド「ピカには大好きなこれな」


レッド「ポケモンフード」


エリカ「」

あのブラコンの姉ものWEB漫画みたいな顔してるんだろうな
今のエリカ

レッド「今日は外でいっぱい遊んで疲れたろ」


レッド「たっぷりやるぞーーー」ドサドサドサ


レッド「おりゃーーーー」ドサドサドサ


エリカ「」

>>54
それ教えなさい

エリカ「レッド、私あれがいいわ」


レッド「ん? チャーハンか?」


エリカ「さすがレッド!!」


レッド「そうか、あれがいいんだな」


エリカ「うんうん!」


レッド「チャーハン味追加だーーーー」ドサドサドサドサ


エリカ「」

>>56
あねちゅうでぐぐれ

エリカ「うぅぅぅ……」


レッド「ニコニコ」


エリカ「うぅぅぅぅぅ……」


レッド「ニコニコ」


エリカ「うううううううううううう!!」


レッド「ニコニコ」


エリカ「うぅ……うぅぅ……」ハムハム

>>58
ありがとう

レッド「いっぱい食べたな~」


エリカ「うっぷ……」


エリカ「レッドの前でいうなればポケモンの餌を食べるなんて……」


エリカ「見られてなくてよかった……」


エリカ「うぷ……」


レッド「さて」


レッド「お腹も膨れて、少し休んだことだし」


レッド「行こうか」


レッド「風呂」


エリカ「あっはっはっはっはっはっはっはっ!!!!!!!!」

エリカ「なんということでしょう」


エリカ「なんということでしょう」


エリカ「な・ん・と・い・う・こ・と・で・し・ょ・う」


エリカ「なんというこでーーーーーーーーしょーーーーーーーー!!」


エリカ「いやったーーーーーーーーーーー!!」

レッド「~♪」


エリカ「あぁぁぁ、この薄い戸を一枚隔てたところにレッドさんがいる」


エリカ「ああああああああああああああああああああ」


エリカ「そして私はピカというたてまえじょーバスタオルなんかつけなーーーいーーーーーー」


エリカ「わあああああああああああああ!!!」

それ以前にバトルになったらどうするつもりなのか

エリカ「お、お邪魔しま~す……」ガチャ……


レッド「お、来たな」


エリカ「おおおおおおおおおおおおお」


エリカ「ほああああああああああああああ」


レッド「湯船に浸かる前に洗おうか」


レッド「ピカ、この風呂椅子に座って」


エリカ「おおおおおおおおおおおおおお」チョコン

レッド「はははは、外で遊んでたという割に全然汚れていないなあ」背中ゴシゴシ


エリカ「そりゃ身も心も綺麗に保っていますから」


エリカ「こんな時のために」


エリカ「肌の手入れは怠っていませんから」


エリカ「ナツメ(爆)」


エリカ「ああああああああああああああああああああ」


エリカ「レッドおおおおおおおおおおおおおおおおおお」


エリカ「幸せだよおおおおおおおおおおおおおおおお」


レッド「じゃ、次前な」


エリカ「ええええええええええええええええええええええええ」

(レッド視点)
ピカ「ピカああああああああああああああああああああ!」
レッド(今日のピカはうるさいなぁ・・・)

エリカ「ああああああああああああああああああああ」


エリカ「やあああああああああああああああああああ」


エリカ「うううううううううううううううううううう」


エリカ「えええええええええええええええええええええええ」


エリカ「のあああああああああああああああああああ」


エリカ「そう」


エリカ「私、汚れてしまうのね」


エリカ「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

レッド「よいしょよいしょ」首筋ゴシゴシ


エリカ「ああああああああああああああああああああ」


レッド「よいしょよいしょ」肩ゴシゴシ


エリカ「おわあああああああああああああああああ」


レッド「よいしょよいしょ」 二の腕ゴシゴシ


エリカ「やええええええええええええええええええ」


レッド「よいしょよいしょ」 手の間ゴシゴシ


エリカ「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」


レッド「さて」

レッド「よいしょよいしょ」 脇ゴシゴシ


レッド「よいしょよいしょ」 鎖骨の下あたりゴシゴシ


レッド「ふぅ」


エリカ「レッド、次が大事ですよ」


エリカ「優しくして……」

エリカ「私、結構大きいから」


エリカ「大変だと思いますが」


エリカ「そこはまあ」


エリカ「うん」


エリカ「……そうだ」


エリカ「私としたことが」

エリカ「むぅぅぅぅぅぅぅ」


エリカ「うわぁぁぁぁぁぁ」


エリカ「おぉぉぉぉぉぉぉ」


レッド「さっきからどうした、ピカ?」


エリカ「おりゃああああああああ」

レッド「洗うたびに鳴いて」


レッド「……」


レッド「そうか」


レッド「もしかして」


レッド「スポンジが嫌だったのか」


レッド「……」


レッド「手?」


エリカ「いやっほぅ」

ナツメさんのメンヘラルートも書いてください
レッド宅のお風呂場で自慰行為見られて白状する感じで

レッド「そうかそうか」手のひらにボディーソープヌルヌル


エリカ「レッド」


エリカ「レッド」


エリカ「私」


エリカ「幸せです」


エリカ「幸せ……」

レッド「じゃ、洗うか」


エリカ「あああああああああああああああ」


エリカ「そうだったわ」


エリカ「幸せって」


エリカ「こんなにも素晴らしいものなの」


エリカ「レッド」


エリカ「来て……」(胸を突き出す)

>>88
ヒュー

レッド「よいしょっと」ムニ


レッド「よいしょ――」ムニ……ムニュゥゥゥゥ……


レッド「っと……」ツルン……タプンタプンタプン……


エリカ「はぁぁぁ……」

レッド「うんしょうんしょ」グニグニグニ


レッド「うんしょっうんしょっうんしょっ」グニュグニュグニュ


レッド「ふぅ……」


レッド「なんか」


レッド「疲れるな」

レッド「まあ、いいか」ツマミッ


エリカ「あ……先端は……」


レッド「よいしょよいしょよいしょよいしょ」コシコシコシコシコシ


エリカ「あぁぁ……あぅっ……はああああ……」

レッド「なんだか、なかなか洗えない気がする」コシコシコシコシコシ


レッド「このままじゃお湯が覚めるな……」コシコシコシコシコシ


レッド「片手は他のところを洗うか」コシッッ1


エリカ「ひぐっ!!」


エリカ「……ほ……か?」


レッド「う~ん」内ヌルヌル


エリカ「あああぅ……」

レッド「う~ん」内ふとももヌルヌル


エリカ「あああぅ……」


レッド「ここもか」足の指と指の間ヌルヌル


エリカ「レッドぉ……」

レッド「うん?」ピト


エリカ「あっ!? ……そ、そこは……汚いとこ……」


エリカ「おしっこするところ……」


エリカ「でもレッドになら……」


エリカ「綺麗に……して……」

ヌププ……



エリカ「あぁぁぁぁ……」


エリカ「レッド、指……長い……」


ヌププププ……ズニュ……ズニュ……


エリカ「あぁぁっ……あぁっ!!」

グチュッ! グチュッ! グチュッ!


エリカ「いやっ!! あああっ!!! ひいやっ!!」


ツネッ


エリカ「だ、だめだめったらレッド。そこはつまんじゃだめ!! だめなんだから!!」


ギュゥゥゥゥゥ……


エリカ「やあああああああぅ……ッ!」

チュッグチュッグチュッグチュッ
ツネッ……グニュッグニュッ


エリカ「ひぐっっっ、うあぁぁぁっ、いやぁぁぁぁっ」


ジュポッジュポッジュポッジュポッ
グニュッグニュッグニュッグニュグニュグニュ


エリカ「レッ、ひぃっっ! わ、わた……あうっ!! い、……いく……ッ!!」

エリカ「いちゃっあぁっ! ひぐぅっっ!! いっちゃう!! いっちゃう!! あぁっ!! い……くぅっっっ……あああああ」


エリカ「ああああああああああああああああああッッッッ!!!」ビクンビクンビクン!!


エリカ「あっ……あっ……」


エリカ「あぁぁ……」


エリカ「あ……」


……

……


エリカ「あ……あれ……」


エリカ「私……」


エリカ「……」


エリカ「レッドの前でいっちゃったんだ……」


エリカ「……」

エリカ「といいますか」


エリカ「私まだ裸……」


エリカ「……」


エリカ「そういえばここは……」


エリカ「ベッドの上?」

レッド「お、起きたか」ガチャ


エリカ「レッド」


レッド「のぼせちゃったんだな」


エリカ「……」


エリカ「それはもう……」


エリカ「あんなことされたら……」

エリカ「……」


レッド「ピカ」


レッド「もうこんな時間だし」


レッド「寝ようか」


エリカ「はい」

レッド「よいしょっと」(布団に入ってくる)


エリカ「レッドは下着一枚だけで寝るんですね」


レッド「明日はグリーンとポケモンバトルだぞ、ぐっすり眠れよ」


エリカ「レッド、私裸なんです」


エリカ「私」


エリカ「……」


エリカ「耐えられるかな……」


レッド「電気消すぞー」

エリカ「ふふふ、ピカはいつもレッドの腕枕で寝ているんですね」


エリカ「……羨ましいな」


エリカ「でも」


エリカ「私がどれだけレッドに話しかけても」


エリカ「レッドには届かないんですね」


エリカ「やっぱり……」


エリカ「ピカのままじゃ、やだなあ……」

エリカ「レッド」


エリカ「レッド」


エリカ「気づいていますか」


エリカ「あなたの吐息が、私の唇に当たっていることを」


エリカ「あなたの足が、私の足に絡まっていることを」

エリカ「レッド、私もどうやら」


エリカ「こんらんしてしまったみたいです」


エリカ「あなたの体温に」


エリカ「やれてしまったみたいです」


エリカ「あなたのこんらんは明日の朝までです」


エリカ「でも」


エリカ「私のは……」


エリカ「ずっと続きます……」

エリカ「このまま、どうにかなってしまいたい」


エリカ「私、心臓の鼓動が止まりません」


エリカ「だから」


エリカ「だから……」


エリカ「ごめんなさいレッド」


エリカ「ごめんなさい……」

エリカ「レッド……」


エリカ「ん……」チュッ


エリカ「……」


エリカ「(私、レッドが好きです)」


エリカ「(そして、それと同じくらい)」


エリカ「(あなたに好きと言われたい)」

明日のバトルまでにはこれも終わりか

エリカ「(私……)」


エリカ「(ピカのままじゃ……)」


エリカ「(嫌です……)」


エリカ「(でも、今夜だけは……)」


エリカ「(明日……)」


エリカ「(日が昇るまで)」


エリカ「(このまま……)」

エリカ「(レッド)」


エリカ「(おやすみなさい……)」


エリカ「(……)」


……

早朝のマサラタウン


エリカ「う~ん……」


エリカ「同じ姿勢は肩がこりますね」トントン


エリカ「ふぅ……」


エリカ「……」


エリカ「レッドの唇……」


エリカ「温かかった……」

エリカ「レッド」


エリカ「今日は本当に……ごめんなさい」


エリカ「私我慢できなかったんです……」


エリカ「あなたと触れ合いたかった……」


エリカ「とても密接に……」

エリカ「……」


エリカ「レッド」


エリカ「今度は、エリカで会います」


エリカ「そのときは」


エリカ「ふふっ……」


エリカ「ほんのちょっぴり積極的になりますね」

エリカ「じゃあまたね」


エリカ「レッド」

とまあ

こんな感じだったんだが

さて

……

君たちはいったいいつから――――

グリーン「エリカが誰にも見られていないと錯覚していた?」隠し録画カメラ

グリーン「エリカを捕えろ、モンジャラ」


エリカ「え、なっ!?」


グリーン「ククククク……」


グリーン「」ツカツカツカツカ


グリーン「」ガチャ


グリーン「おい」


グリーン「起きろレッド」


グリーン「いいものを見せてやる」

レッド「……? グリーン? なんだよ朝っぱらから」


グリーン「面白いものを見せてやる」


エリカ「――ッ!!!!????」


レッド「あれ、エリカ?」


エリカ「んーんー!!」


グリーン「ビデオデッキを借りるぞ」

グリーン「クククククク」


グリーン「さあお立会いお立会い」


グリーン「暴れん坊お嬢様エリカが始まるよー☆」


レッド「はぁ?」


グリーン「あ、もんじゃら、エリカの口の拘束だけ解いてな」


エリカ「っぷは……だ、だめえええええええええええええええええええええ!!!!」


グリーン「ぽちっとな☆」スタート


エリカ「いぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

>>22はどうした

エリカ『お、お邪魔します~……』ガチャ


グリーン「おっと、エリカ様は腰を低くしてどこかに入っていきましたね」


グリーン「あれれー」


グリーン「ここはー?」


レッド『お、やっと帰ってきたかピカ』


グリーン「レッドの家でしたー☆」


レッド「え……?」


エリカ「ぐああああああああああああああああああああああああああ」

>>159

まあ見ていろ

レッド「あっ、あれって……ピカじゃ……」


エリカ『くくくくくく、悪いがピカには眠ってもらった』


グリーン「どうやらピカじゃなかったようですねー」


エリカ『さぁ、レッド、力の限り甘えさせてもらうぞ!!』


グリーン「おっとーこれはー?」


エリカ「ぬぎゃああああああああああああああああああああ!!!!!」

グリーン「ちょっと巻き戻しまーす」


エリカ『あやしいひかりで混乱させ』


エリカ『私をピカと錯覚させる!』


エリカ『そして思う存分にゃんにゃん!』


エリカ『私の持ち味のさりげなさがうんたらかんたら』


エリカ『これで前提条件は全てクリアした!!』


エリカ『フハハハハハハハハッッ!!!』


グリーン「ザ・魂胆」


レッド「」


エリカ「ふぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!!」

グリーン「はい、再スタート」

エリカ『ま、まずは私のあこがれだった……』
エリカ『ひざまくら!!』
エリカ『レッドの膝に頭を乗せるーーー』ポフッ
レッド『眠いのか、ピカ?』
エリカ『あああああああああ!!』
エリカ『やああああああああ!!』
エリカ『やったーーーー!!』
エリカ『後頭部にレッドの体温を感じる』
エリカ『おおおおおおおおおお』


グリーン「いやあ、膝枕って本当にいいもんですねえ」


レッド「」


エリカ「ふんぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!」

レッド「」


レッド「……」


レッド「なあ」


レッド「エリカ」


エリカ「ぐのわああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」


レッド「エリカ」


エリカ「いひゃああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」


レッド「……」

今エリカ全裸なんだよな…

レッド『う~ん、なにかして欲しいのか?』
エリカ『そうそうそうそうそう!!!』
レッド『なんだろうなあ』
エリカ『うんうん!!』
レッド『これか?』ナデナデ
エリカ『はわわあああああああああああ』
エリカ『違うけどそう、そうなの。これこれ、これもなの!!』
エリカ『あああああナデナデされてるうううううううう!!』
レッド『お、喜んでるな」』


レッド「……」


レッド「エリカ」


レッド「いいから」


レッド「エリカ」


エリカ「えへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!!!」


レッド「……」

>>180

服はレッドの家を出るときに着ました

エリカ『レッド~~』ダキッ、ギューッ
レッド『ははは、今日は妙に甘えんぼさんだな』
エリカ『いつも甘えたかったのーーーー!! 』
エリカ『あああああああああああ』スリスリ
レッド『よしよし』ポンポン
エリカ『ああああああまつさえ背中をポンポンなんてええええええ!!』
エリカ『もうレッドレッドぉ~~!!』スリスリスリスリ
エリカ『ああああああああああ』スリスリスリスリ


グリーン「ははははは、甘えん坊さんですわ」


レッド「……」

レッド「なあ、エリカ」


エリカ「ゲロッパ!」


レッド「お兄さんな」


レッド「ちょっとばかしな」


エリカ「ゲロッパ!!!」


レッド「……」

レッド「……」


レッド「あ、あれ?」


レッド「ということはもしかして……」


グリーン「そのとおーり」


レッド『~♪』
エリカ『あぁぁぁ、この薄い戸を一枚隔てたところにレッドさんがいる』
エリカ『ああああああああああああああああああああ』
エリカ『そして私はピカというたてまえじょーバスタオルなんかつけなーーーいーーーーーー』
エリカ『わあああああああああああああ!!!』


レッド「ブッ!?」


エリカ「うひひひひ……」

レッド『ピカ、この風呂椅子に座って』
エリカ『おおおおおおおおおおおおおお』チョコン
レッド『はははは、外で遊んでたという割に全然汚れていないなあ背中』ゴシゴシ
エリカ『そりゃ身も心も綺麗に保っていますから』
エリカ『こんな時のために』
エリカ『肌の手入れは怠っていませんから』
エリカ『ナツメ(爆)』
エリカ『ああああああああああああああああああああ』
エリカ『レッドおおおおおおおおおおおおおおおおおお』
エリカ『幸せだよおおおおおおおおおおおおおおおお』


グリーン「モザイクなしの無編集ですわ」


レッド「あ……あ……」


エリカ「ぴゃぉぅっ!!」

エリカ「うっぴょぅっ!!」


エリカ「おっぴょぅっ!!」


エリカ「ぴゃおおおおおおおおおおおお!!!」


エリカ「ぽぎゃああああああああああああああ!!!!」


レッド「こっ……この……」

グリーン通報した
これ犯罪でしょ

レッド『じゃ、次前な』


エリカ『ええええええええええええええええええええええええ』


グリーン「えええええええええええええwwwwwwwwww」


エリカ「ええええええええええええええええええ!!!!」


レッド「……」

レッド「……」


レッド「……」


レッド「……」


レッド「……」


レッド「もういい……」


グリーン「あははははwwwww」


レッド「グリーン」


グリーン「ぶひゃひゃひゃひゃwwwwww」


レッド「グリーン!!!!!!」

グリーン「!!!???」


レッド「とめろ」


レッド「殺すぞ?」


グリーン「はい」

レッド「あとでDVD売ってください」

レッド「今すぐエリカの拘束を解いて消えろ」


グリーン「はい」


レッド「はいじゃなくて消えろ」


レッド「ぶち殺すぞ」


グリーン「」ドドドドドガチャドドド……


レッド「……」


レッド「さて」


エリカ「あっぴゃっぴゃっぴゃっぴゃっぴゃっぴゃ!!!!」

エリカ「うぴゃああああああああああああ!!!」


レッド「エリカ」


エリカ「うもあああああああああああああ!!!」


レッド「なあエリカ」


エリカ「ぼじょおおおおおおおおおおおおお!!!」


レッド「ちょっと」


レッド「だまれや」


エリカ「はい」

レッド「エリカ」


エリカ「はい」


レッド「俺一回最後まであれ見るから、ここにいてな」


レッド「いいか?」


エリカ「はい」


エリカ「……」


エリカ「……」(正座になる)

エリカ「……」


エリカ「……」


エリカ「……」


エリカ「……」


エリカ「レ」


レッド「あ?」


エリカ「……」


エリカ「……」

だからなんでカスミを出さねえんだよ

レッド「……」


レッド「エリカ」


エリカ「はい」


レッド「お兄さんな」


エリカ「はい」


レッド「ちょっと」


レッド「ピキピキきてる」


エリカ「はい」

>>216
カスミ(藁)

レッド「……ピカはどうした?」


エリカ「私のジムでげに丁重に扱わせていただいております」


レッド「そうか」


エリカ「はい」

こっからいちゃラヴか

>>221
ヒュー

レッド「……」


エリカ「……」


レッド「……」


エリカ「……」


レッド「……」


エリカ「……」


レッド「……」


エリカ「……」


レッド「……」


エリカ「……」

無言が怖い

レッド「……」


レッド「……こんなことをして」


レッド「どうだった」


エリカ「はい」


レッド「はいじゃなくて」


レッド「どうだったと」


レッド「聞いているんだが」


エリカ「最高に超幸せでした。私の溜まりに溜まったむわむわしたものがやっとの思いでとろけるように解消されあいおりはべり」


レッド「……」


エリカ「いまそかり……」

ありおりはべりいまそかりさりかかりしかり…

レッド「……あい?」


エリカ「ありでしたありおりはべりいまそ」


レッド「は?」


エリカ「いえ……」


レッド「は?」


エリカ「……」

レッド「……」


エリカ「……」


レッド「……俺の」


レッド「俺の今の気持ちはわかるか?」


エリカ「お……」


レッド「お?」


エリカ「お……って」

レッド「はっきり」


レッド「言えよ」


レッド「あ?」


エリカ「怒っていらっしゃると……」

レッド「……」


レッド「なんでこんなことをした?」


エリカ「……」


レッド「言え」


エリカ「……」


レッド「言うんだよ」


エリカ「れ、レッドさんが……」


レッド「俺が?」


エリカ「私を気にかけてくれない……」


エリカ「気がしたから……」

エリカ「ナツメやイエローとばかり……」


エリカ「たっ、楽しく……」ポロポロ……


エリカ「おはっ……お、おはな……お話して……」ポロポロ……

レッド「人のせいにしてんじゃねえぞオラアアアアアアア!!!!!!!」

エリカ「ひぃぃぃいいいいいい!!!!」

エリカ「わたっ、私……いちどっ……ぐすっ……一度も……なでなで……うぅっ……もらって……なくっ、って……」


エリカ「う、海だって……つれ……ひっぐ……くなくて……うぅぅ……」


エリカ「わっ、わたっ……し……み、みず……えっく……」

レッド「言い訳してんじゃねえぞゴラアアアアアアア!!!!!!!」

エリカ「ひぃぃぃいいいいいい!!!!」

エリカ「みずぎぃ……買った……うぅ……買ったのぉ……えぅぅぅ……」


エリカ「でっ、でもぉ……なっ、ないの……海なっ、ひっぐ……いから……」


エリカ「いっかいも着る……げほっ……着てな……うぇぇ……い……くて……えっぐ……」

エリカ「レッドぉ……うぅぅ……レッドがぁぁ……ひぃぃっ……」


エリカ「わっ……たしぃ……だって……レッド……えぅぅぅ……」


エリカ「おしゃべりしたいよぉ……海に行きたいよぉ……メンコメンコ……んっく…………してっ……ほしいよぉ……うぇぇぇ…………ん……」

レッド「そういうことだったのか…」


レッド「ごめんな、早く気がついてやれなくて……」


エリカ「……」グスッ…


レッド「てめえがどうしようもねえカスだってことになあああああああああ!!!!!!!!」


エリカ「ひぃぃぃいいいいいい!!!!」

レッド「……」


レッド「つまり」


レッド「俺のせいといいたいんだな」


エリカ「ひ……っく……」


レッド「そうなんだな?」


エリカ「」コクン……

レッド「人のせいにしてんじゃねえぞオラアアアアアアア!!!!!!!」

エリカ「ひぃぃぃいいいいいい!!!!」

最後の俺じゃないんだが

レッド「……」


レッド「わかった」


レッド「いろいろとわかった」


レッド「……」


レッド「俺の前に座れ」


エリカ「」ストン

レッド「人のせいにしてんじゃねえぞオラアアアアアアア!!!!!!!」

エリカ「ひぃぃぃいいいいいい!!!!」

もうやめとくれ

レッド「後ろを向け」


エリカ「」クルッ


レッド「オデコを床につけろ」


エリカ「」ピタッ


レッド「……」


レッド「くっ……」


レッド「このぉ――ッ!!!」


レッド「ばかやろぉぉッ!!!」


パァァァァァァン!!!!

エリカ「いたぁぁぁぁぁぁぁ――ッ!!??」


レッド「俺のせいだってのかぁぁーーーッッ!!!」


パァァァァァァァァン!!!!!


エリカ「ひぃぃぃぃぃぁぁぁぁぁぁぁ――ッッ!!??」


レッド「俺が悪いってのかぁぁぁぁぁーーーッッ!!!」


パァァァァァァァァァァァン!!!!!

エリカ「ごめんなさぁぁぁぁいいいいいいッッッ!!!!」


レッド「エリカから一度でも誘ったかああああぁぁぁぁぁーーーッッ!!!」


エリカ「ああああああああああああああッッッッ!!!!」


レッド「どうなんだよぉぉぉぉぉーーーーーーッッ!!!!!!」


エリカ「言ってなあああああいいいいいいいいいッッッッ!!!!」


レッド「どうして……」


レッド「どうして……ッッ!!!!!」


パァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!


エリカ「ごめんなさああああああああああいいいいいッッ!!!!!」

さっきからやらしいことしてる様にしか見えない

>>270

こころがよごれている

エリカ「えっぐえっぐ……うぅぅぅ……」


レッド「はぁはぁ……」


レッド「お、俺はな……」


レッド「怒っているんだ……」


レッド「はぁはぁ……」


レッド「エリカが…」

レッド「人のせいにしてんじゃねえぞオラアアアアアアア!!!!!!!」

エリカ「ひぃぃぃいいいいいい!!!!」

レッド「エリカが…」


レッド「俺がエリカを……」


レッド「……」


レッド「気にしてないと」


レッド「思ってたことにだ」

あれ?お尻ペンペンしてるんだと思ってたけど違うん??

ことニダ

レッド「俺はそんなに信用ならないか?」


レッド「俺はエリカの誘いを断るような男なのか?」


レッド「俺は待ってたんだ」


レッド「エリカから声をかけて欲しかったんだ」

>>277
こころがきれい

レッド「俺から誘ってもよかったのかもしれない」


レッド「でもそれじゃあ」


レッド「俺だけじゃないか……」


レッド「お互いじゃないじゃないか……ッ!!」

何かの続きか?
前スレ教えて

>>284
前スレないよ
だいたいポケスペ設定
ナツメ、エリカ、イエローがレッド好き
カスミ(藁)

>>285
わかってるなお前
だが何故ナツメで書かなかったのか…
まあエリカでもいいけどさ

エリカ「だってだって……うぅぅぅ……」


エリカ「レッドに……変な女と思われたくなかった……」


レッド「思うわけ……ないだろう……」


レッド「もっと自分から話そうとしてくれよ……」


レッド「俺はエリカから話しかけられたかったのに……」

>>287
ナツメは昨日だいぶ書いたから

レッド「エリカには俺からしか話せないのか……」


エリカ「」フルフル


レッド「一緒に話をしちゃだめなのか……」


エリカ「」フルフル


レッド「だったらどうして……」

昨日のってキョウとかマチスが火口に突き落とされる奴書いてた人か

>>291

レッド「人のせいにしてんじゃねえぞオラアアアアアアア!!!!!!!」

エリカ「ブビィィィ!!!!
ありがとうございます!!!」

エリカ「私こんなんだもん……」


エリカ「レッドにお嬢様って思われていたと思っていたもん……」


エリカ「自分から……色目使って話しかけたら……変に思われる……」


エリカ「話しかけられなかった」


エリカ「話しかけたかった。レッドとお喋りしてナデナデしてもらって海に行きたかった」


エリカ「でもできなかった……」


エリカ「ナツメとイエローばかりレッドと仲良くして悔しかった……」


エリカ「私遠くで見ていることしかできなかった……」


エリカ「レッドが好きなのに……好きなのに……」

エリカ「でももうレッドに嫌われた」


エリカ「嫌われたのよ」


エリカ「こんなことしちゃって」


エリカ「ばれずにすむと思って」


エリカ「……レッドぉ……」


エリカ「いやぁ……」


エリカ「嫌わないで……嫌わないでよぉ……」


エリカ「ごめんなさい……ごめんなさぁぁぁいいいいい……」

さるってた

ID違うけど俺がcYQ5O/mU0な

レッド「……」


レッド「わかった」


レッド「今回の件はもういい」


レッド「エリカの言い分はわかったから」


レッド「……その代わりだ」

さるってた

レッド「もう一回、ピカになってもらう」


エリカ「うぅぅ……え?」


レッド「ただし」


レッド「あやしいひかりなしで、だ」

レッド「トレーナーの命令に服従だし」


レッド「人間の食事は与えないし」


レッド「靴下さえはかすつもりはないし」


レッド「自分で体を洗わせることもない」


レッド「そうだよな」


レッド「エリカはピカになりたかったんだろう?」


レッド「俺がいいというまでピカだから」

レッド「わかった?」


エリカ「……」


エリカ「……」


エリカ「……はい」


レッド「じゃ、はじめて」


エリカ「はい」


エリカ「レッド……」ヌギッ…


エリカ「……」


エリカ「」カァァァ……


レッド「」ニッコリ

(ひとまず)おわりです
お付き合いいただきありがとうございました
続きはまたエリカのイチャラブが書きたいときに書きます

レッド「……」バッチーン

エリカ「ひゃんっ!」

エリカ「え?え?」

レッド「ばかやろう!ピカが俺の名前なんてしゃべるか!?」

レッド「ぴかーかちゃーしかしゃべるな!!」

>>327-328の展開はよ

次はたぶんガチレズものを書くわ


エリカ→ナツメ→レッド




エリカがナツメがいないときに部屋にこっそり忍び込んでうははははははは

イ、イチャラブ?

>>332
イチャラブっしょ
ここからレッドの愛のあるいじめが始まるんだ

口だけでポケモンフードを食べさせるし
お風呂も何日も入らせずに、匂いが気になってもじもじするエリカをニコニコと見るし、
夜中散歩させるし
膝枕して耳かきするし
一緒に寝るし

>>334
書けよ

基本四足歩行だし
おしっこは今の新聞紙の上でさせるし
ナツメも呼ぶし
ナツメの足の臭いかがせるし
ナツメのあのロケット団の格好をさせるし

これって愛やん?

レッドの目の前ででナツメに体を洗わせて
レッドの目の前でナツメとキスさせて
まあ、ナツメはレッドラブだから
レッドの言うこと聞くし

あ、やっぱいろいろ書いてたら妄想が膨らんできたから


>>88やるわ

ナツメ書くよ!

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom