【ラブライブ!】ヤンデレな真姫ちゃんに死ぬほど愛されてつらい【添削希望】 (24)

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音ノ木坂が共学
キャラは「俺」を俺君と呼びます(名称使用だと面倒なので)
パラレルワールド的な感じなので、ご容赦ください

あと、これが初めての投稿なので、不明なことが多数あります。また、文章も全然だめなので、ここを工夫しろとかっていうのがあれば遠慮なくお願いします。
途中まで書き溜めてあるので、途中までまとめて投下します。ですが、それが尽きた後は本当に投下が遅くなります。
ただ、基準が全く分からないので、お教えいただけたら嬉しいです。

本文は>>2 からです。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1461499753

ある冬の日、クラスでは席替えが行われた。
担任「ほら座れー これから席替えをしまーす」
ガヤガヤ
「こんなことで騒いで...馬鹿ね」
「でも、真姫も内心楽しみにしてるんじゃないか?」
俺と真姫は隣の席で、さらに今、俺と真姫はみんなに内緒で付き合っている。
「楽しみなわけないじゃない。私は...俺君と離れないか、心配なの」
「大丈夫。離れても俺の心は真姫のものだから」
「ならいいんだけど...」
担任「よーし くじ引きだー まずは廊下側の列から引いていけー」
花陽「8番かぁ...」
凛「凛は16番だったにゃぁ」
担任「じゃあ真ん中の列いけー」
真姫「2番ね」(俺君、隣だといいな)
俺「8番かぁ」
花陽「オレクンハチバンナノォ!?」
真姫「ヴェェ...」(よりによってあんな[ピザ]に俺君の隣を取られるなんて...)
花陽(これで俺君は私のものです!女狐もあきらめるべきです...)
凛「かよちん嬉しそうだにゃ!そんなかよちんを見てると凛まで元気になるにゃ!」
真姫(うるさい卑怯猫が...)
俺(真姫怒ってるよ...)
真姫「俺君、花陽とは、できるだけ...喋ったりしてほしくない」
俺「わかった」

sagaつけ忘れてました。

ある冬の日、クラスでは席替えが行われた。
担任「ほら座れー これから席替えをしまーす」
ガヤガヤ
「こんなことで騒いで...馬鹿ね」
「でも、真姫も内心楽しみにしてるんじゃないか?」
俺と真姫は隣の席で、さらに今、俺と真姫はみんなに内緒で付き合っている。
「楽しみなわけないじゃない。私は...俺君と離れないか、心配なの」
「大丈夫。離れても俺の心は真姫のものだから」
「ならいいんだけど...」
担任「よーし くじ引きだー まずは廊下側の列から引いていけー」
花陽「8番かぁ...」
凛「凛は16番だったにゃぁ」
担任「じゃあ真ん中の列いけー」
真姫「2番ね」(俺君、隣だといいな)
俺「8番かぁ」
花陽「オレクンハチバンナノォ!?」
真姫「ヴェェ...」(よりによってあんなデブに俺君の隣を取られるなんて...)
花陽(これで俺君は私のものです!女狐もあきらめるべきです...)
凛「かよちん嬉しそうだにゃ!そんなかよちんを見てると凛まで元気になるにゃ!」
真姫(うるさい卑怯猫が...)
俺(真姫怒ってるよ...)
真姫「俺君、花陽とは、できるだけ...喋ったりしてほしくない」
俺「わかった」

担任「じゃあ席かえろ~」
皆「はーい」
花陽「俺君、よろしくね」
俺「あ、ああ」
花陽(俺君...素っ気ないなぁ...)
真姫(あのデブ...何なれなれしく俺君に話しかけてるのよ...気持ち悪いのよ...)

放課後
花陽「俺君って今日用事ある?」
俺「ごめん...今日は用事入ってるんだ...」
「そう...ですか...」
「何か...用事あった?」
「い、いや、何もないです...本当に」
「ならいいんだけどさ」

どんうぉーりーどんうぉーりーいーまーかーらーちょうせんしゃ
電話、誰からだろう?
表示 西木野 真姫
「もしもし」
『ちょっと俺君?あのでb...花陽とは話すなっていったわよね?』
「あっ...ごめん...」
『何話してたの?』
「用事あるの?って聞かれただけ...って何で知ってるの?」
『見てたからに決まってるでしょ』
若干怖い
「おお...」
『まあいいわ。早く家に来なさい』
木陰で手を振る真姫の姿が見えたので駆け寄り、一緒に手をつないで帰った
花陽(ああ...俺君の右手が穢れてゆく...女狐に汚染されていく...)

てゆく...女狐に汚染されていく...)

真姫宅
「俺君...好き...好き...好き...」
真姫が俺を求めてくる
「俺も...」
俺は真姫と熱い抱擁を交わす
「俺君...キス...しよ...」
真姫の唇は湿っていて、しっとりと絡んできた
「んっ...はむっ...れろっ...」
「真姫、真姫、真姫」
真姫が唇を離す。糸が引く。
「俺君のこと...もっと味わいたい...」
そう言って真姫はいっそう激しく俺を抱いた。
「俺君...」
「どうした?」
「俺君は...私のものだよね?」
「ああ。俺は真姫だけだ」
「よかったわ...」
安堵の表情を浮かべた真姫は、手錠のようなものを取り出した
「それで何するんだ...?」
「あなたが逃げないように...私のものなんだから...」
俺が唖然としている間に、真姫は俺に手錠をつけ終える。
「えっ...」
「あなたがどこか行かないか...怖い...」
抱き着いてきた真姫に俺は倒された。
そして真姫は俺のうなじのにおいを嗅ぎ、更には何度も何度もキスマークを付けていく。
「これが...私の証。これがある限りずっとあなたは私のもの」

現段階の書きだめはこのくらいなので、少しずつ増やします。

もっと改行しないと読みにくい

>>7
どのくらいで改行するのがいいのでしょうか?

よそのss眺めて見て自分の好みで改行するのがいいよ

>>10
ありがとうございます!
次の投稿からそうしたいと思います!

キャラの特徴くらい覚えろカス
ゴミみたいな文章に中身が変わったようなキャラクター
お話を書くべきじゃない

>>12
駄文をわざわざ読んでいただきありがとうございます。
具体的にどのような部分を直すとよいのかを教えて頂けると助かるのですが、どうでしょうか。

ピンポーン
妙な空気が流れていた空間に、来訪者が訪れたようだ。
「はーい」
けだるそうに真姫が答える。
「真姫ちゃんいますか~小泉で~す」
「あのデブ...いいところだったのに...」
(デブ...!?相当憎んでるんだな...)
玄関に真姫が行く。
「花陽、どうしたの?」
「ええと、これ。生徒手帳。部室に落ちてたから」
「あ、ありがとう。そうだ!いいものを見せてあげるわ。上がって」
「えっ、はっはい」
次第に足音が近づいてくる。真姫だけじゃないようだ。この様子を誰かに見られたらどうしよう...
「えっと、花陽はここで待ってて」
「う、うん」
扉の奥から花陽って言葉が聞こえたなぁ
ガチャ 扉があき、真姫が来た。

ペースはできる限り落とさないようにしますが、落ちて行ってしまうと思います。
どうか気長にお付き合いください。

ガチャ 扉があき、真姫が来た。

「今からあのデブに私とあなたの証を見せるの。あなたの証、私にくれる...?」

外にいる花陽に聞こえないようにするためか、その声は小さい

「えっ」

「いや...?」

「ううん...」

「じゃあ早く...」

「早くって、どうすればいいんだ?」

「私の頬に...キスの痕つけて」

ちゅっ

後先が怖かった俺は、真姫の頬にしっかりと痕をつけた。

真姫は満足げに鏡を見て、扉の外へ行く

「じゃあ花陽はいって」

「失礼します...って俺君...?」

「はっ花陽...」

「花陽、私の頬見て。これ、誰のマークだと思う?」

「だ...誰の...?」

「俺君の。だよ」

「えっ...」

花陽はショックのあまり硬直している。

花陽の瞳が輝きを失い、絶望に突き落とされたかのような色をしていた。

ガチャ 扉があき、真姫が来た。

「今からあのデブに私とあなたの証を見せるの。あなたの証、私にくれる...?」

外にいる花陽に聞こえないようにするためか、その声は小さい

「えっ」

「いや...?」

「ううん...」

「じゃあ早く...」

「早くって、どうすればいいんだ?」

「私の頬に...キスの痕つけて」

ちゅっ

後先が怖かった俺は、真姫の頬にしっかりと痕をつけた。

真姫は満足げに鏡を見て、扉の外へ行く

「じゃあ花陽はいって」

「失礼します...って俺君...?」

「はっ花陽...」

「花陽、私の頬見て。これ、誰のマークだと思う?」

「だ...誰の...?」

「俺君の。だよ」

「えっ...」

花陽はショックのあまり硬直している。

花陽の瞳が輝きを失い、絶望に突き落とされたかのような色をしていた。




sageのままになってました。

「花陽って俺君のこと好きなのよね?」

「そうなのか?」

「ええ、そうよ。花陽は俺君が好き」

「そうなのか...花陽?」

「あれ?花陽とは話をしないって言わなかったっけ?」

「ごめん...」

「私は俺君のこと好きだけど...俺君...真姫ちゃんと付き合ってるの...?」

「ええ、俺君は私と付き合ってるわよ。ね、俺君」

「う、うん...」

「それがわかったんなら帰っていいわよ、花陽。むしろ帰って」

「えっあっ...」

「出てって」

ここからがどうにも妄想しようがないので落とします。
次は自分の文章能力を上げられればと思うので、温かく見守っていただけたら幸いです。駄文失礼しました。

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