幼「・・・」

男「っつー・・・な？だから言ったろ？お前もからまれちまう前に(幼「なんでよ」

男「は？」

幼「なんで理不尽の殴られて黙ってる上にお金をあげちゃうの！？」

男「殺されるよりましだろ・・・」

幼「ボクは・・・こんな男好きじゃない・・・」

男「お、幼・・・」

幼「・・・今からでも遅くないよ」

男「はい？」

幼「見返してやろうよ！あのｄｑｎ！」

男「正気？」

幼「正気も正気！そうと決まったら友とか女も誘って作戦会議だ！」(ｸﾞｲｯ

男「おいっ！ちょっ！まじでやんのかよ！」

みたいのを１が書くんですねわかります

マジかよ…


次の日の学校


幼「はい、カモン」
ｿﾞﾛｿﾞﾛ

友「何？」

女「な、なんですか？」

男「幼…別にいいよ。」

女「お、男くんのこと？」
男「う、うん。多分ね」

幼「男がそんなんだからあのちょっと間違ったブサメン集団がつけあがるんだよ？」

女・友(dqn達か…)

幼「悔しくないの？女であんな奴に殴られてさ」

男「……悔しいに決まってんだろ。でも、手を出しちゃいけない……そう決めてるんだ」

幼「……じゃあさ、正攻法じゃなくて……もっと精神的に攻めてみる？」

男「……は？」


色々あって省略


dqn「っ、ぐぅ、はぁ……やめ、て、も、ぅ…イかせて、よぉ…」

男「媚薬漬けに拘束か……よくもまぁ、こんな方法を」

幼「んふふ、あたしと女ちゃんの手に掛かればざっとこんなもんよ！」

男「……で、こいつはどうするんだ？」

女「どう扱うかは男次第だね。自分専用の性奴隷に調教してもいいし、公衆便所で縛り付けて肉便器にしてもいい」

みたいなものだと思った

幼「で、男はどうしたい？」

男「死にたい」

友「落ち着け男。まずはあいつらを「最低なやつら」と印象付けよう」

男「どやって？」

幼「合成写真とかは？」

友「そういや無駄に加工技術すげぇよな幼って。」

女(男くんと喋りたい)

男「じゃああとで喋ろうか、女ちゃん。」

女「え、え？心よん…え？(心読めるのかな…？)」

男「うん。主人公だからね」ｷﾘｯ

友「読心術なんて男の十八番だよな」

幼「関係ない話はいいから。じゃあ明日までにやってくるね。」

男・女・友「はーい」

幼「で、男はどうしたい？」

男「死にたい」

友「落ち着け男。まずはあいつらを「最低なやつら」と印象付けよう」

男「どやって？」

幼「合成写真とかは？」

友「そういや無駄に加工技術すげぇよな幼って。」

女(男くんと喋りたい)

男「じゃああとで喋ろうか、女ちゃん。」

女「え、え？心よん…え？(心読めるのかな…？)」

男「うん。主人公だからね」ｷﾘｯ

友「読心術なんて男の十八番だよな」

幼「関係ない話はいいから。じゃあ明日までにやってくるね。」

男・女・友「はーい」

指がいたい

他の人ｵﾅｼｬｽ!

はじめて「１が書いてくれるんですねわかります」で１が書いてくれたｗ

ありがたや＞＞１

え、>>1を信じてたのに


翌日

幼「できたよー」

友「みしてくれ」

男＆女＆友「おぉふ・・・」

男「また気持ち悪いくらいに完璧なアイコラだな・・・」

幼（ｴｯﾍﾝ

女「でもこれ「最低なやつ」にはうってつけよ」

友「確かにな」

女（男君に言ったのに・・・）

男「ああごめん俺だったか」

女「読心術こわいよ・・・」

友「とりあえずこれを俺のネットスキルでばらまきゃいいのね」

女「あっ、あのっ私はっ？」

幼「そうね、確か女は演劇部だったよね」

女「はい」

幼「その演技でｄｑｎちゃん達だまして潜入してきてよ！」

男「おい、そりゃいくらなんでも・・・」

女「いいですよ（男君のためなら・・・）」

男「女・・・ありがとう！」

男「俺も少し希望がつかめてきたな！」

幼「そのいきだよっ！」

そして作戦が始まった

俺「キャラがしっかりしてないんだよな・・・」

ｄｑｎ「げぇ・・・なによこれ」（ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

女「どうしたんですか先輩」

ｄｑｎ「みてよこれ、まるで私が幼児いじめてるみたいじゃないっ！」

ｄｑｎ「どこのだれよ・・・こんな合成作ったの・・・」

女（うまくいったみたいね）

一方そのころ

男「よく考えたら俺は何もすることがない」

幼「てか男はｄｑｎをどうしちゃいたいの？」

男「うーん、男だったら半殺しだけどな、なにぶん仮にも女子だ」

幼「出たよ女は殴らない主義」

男「だからそうだな・・・普通の女の子の生活をしてもらう」

幼「はいっ？そんなんでいいの！？」

振り返ってみるとひどいねこのお話、ノリで始めたはいいけど

友「よう、作戦会議か？」

男「おっ、友」

幼「うまくいったらしいね、女から連絡来たよ」

友「俺にかかりゃぁこんなもんよ、スレもいくつかたってる」

男「敵に回さなくてよかったぜ」

友「それよかおもしれぇ情報が手に入ったぜ」

なぁ＞＞１みてたら言ってくれ

これは高校の話なのか？大学の話なのか？

＞＞14

あのー…ね。
高校の設定かな。
先も考えずに書いたから自分好みでやってくれたら嬉しい

責任もってgdgdになるかもしれんがやろう

男「どんな情報だ？」

友「dqnが写真を流した奴を探したみたいだ」

男「えぇ！？最悪じゃないか」

友「いや、それがそうでもないんだ」

友「なんでも濡れ衣を着せられた奴がここぞとばかりにdqnがやってきたことを言ったらしい」

女「どゆこと？」

男「カツアゲとか虐めとかじゃないか？」

友「そう。それも何人もされてるから先生の耳に入って停学らしい」

幼「じゃあこれで終了？」
男「こっからこっから。」
女(私がいることに何の疑問もないんだ…)

男「そう言えばそうだね。女ちゃんはいつここにいたの？」

女「何で私限定で読めるの…？」

女「何かね、殺すって呟いてどっか行っちゃったから来たの。」

おお、昼喰ってる間にプロっぽい人が書いてくれてる、ありがたやありがたや

男「…死のう」

友「お前のキャラがつかめない」

幼「死んじゃダメだよ！」
女「そ、そうだよ！」

男「…！」

友「どうした？」

男「ケリをつけてくる」

幼「いきなりどうした。」
男「初めてだからgdgdになって大筋も決めてなくて他力本願だからいい加減終わらせる」


dqnのホーム

dqn「ざけんじゃないわよ！何であたしが停学なんだよ！」

手下1「落ち着いてください」

dqn「るっせぇブス！」

手下1「…」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

dqn「はぁい♪ちょっとまってくださぁい♪」

ｶﾞﾁｬ

男「くらえ！マリファナ！」

幼・友・女・dqn・手下1「え？」

dqn「あはぁ…」ﾌﾗﾌﾗ

手下1「危ない！」

ｷｷｰｯｺﾞﾝｯ！
ｸﾞｼｬ

dqn「」

男「さ、帰ろう」

女「」ﾌﾌﾌ

友「」ﾊｧﾊｧ

幼「」ﾍﾍﾍ

手下1「」ｵﾚﾊﾀﾞﾒﾅﾔﾂ…

男「ふふ、手下1は嗅がなかったか…まぁいいや。」
男「いつかもっと苦しめて殺してあげる…」

男「俺にたてつくとこうなるんだよ…」



糸冬