【R18】Pやアイドル達が色々する話【ミリマス】 (76)

※ミリマス限定
※P×アイドル、アイドル同士、薬で生えたり調教だったりSMだったりお漏らしだったり純愛いちゃラブだったり色々します
※恐らく短編のみ
※随時投下予定

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1456665484

前スレ
【R18】アイドル達が○○する話【アイマス】
【R18】アイドル達が○○する話【アイマス】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451815812/)

またネタを提供していただいたり、安価を取ってみたりするかも知れません。

次回投下予定「まつりと朋花が遊ぶ話」

「まつりと朋花が遊ぶ話」

天空橋家の敷地内、薄暗い石造りの倉庫に乾いた音が響く。

「ほら早く白状するのです」

ふわりとカールした髪にロリータ衣装。この場に似合わない衣装で腕を振り上げているのは徳川まつりである。

「……っ」

まつりの腕の先、スカートを大きく捲り上げられているのは天空橋朋花。腕を縛られ抵抗することも出来ぬままただただ堪えている。

「朋花ちゃん、お尻が真っ赤なのです。早く吐いた方が朋花ちゃんのためなのです。ね?」

「何を言っているのですか?痛いのはまつりさんの手だとおもうのですが~」

「ほ?姫はこれくらいなんてことないのです。」

再びまつりが朋花に手を振り下ろす。

「誰に手を出したのです?美也ちゃん?昴ちゃん?まさかひなたちゃんなのです!?」

「……っ、私が誰と何をしようとまつりさんには関係ないですよね~?」

「はぁ、わかったのです……あれ朋花ちゃん、お漏らしでもしたのです?」

まつりが朋花の秘所をなぞると朋花が体を震わせる。

「お尻をぺんぺんされて濡れちゃったのです?それとも誰かとの情事を思い出したのです?ほら、こんなにぬるぬるしてるのです」

「……っ……んん……」

「ほらほらすりすり……こうやって触ってたのです?」

「何のことか……んあっ……わかりませんねぇ」

喘ぎ声を必死にこらえて精一杯強がりを見せる朋花。

「指も奥まで入るのです……1本、2本」

「はぁん……んあっ……」

「お豆ちゃんもぷっくりなのです!」

「ひゃんっ!……あぁ……はぁ……ああん……」

「ここ、気持ちいいのです?ひくひくして可愛いのです」

朋花のスリットをなぞりながらゆっくりゆっくりと淫核に愛液を塗り付けていく。

「ふぅっ……ふぅ……あっ、あぁっ……いっ、いいっ……ふぇ?」

「1回イかせてあげようと思ったけれどやめにしたのです。この先は朋花ちゃんが話してから……ね?」

「うぅ……み、美也さんと……」

「美也とどうしたのです?」

「く、口で……」

「こうやって、んちゅっ……舐めて貰ったのです?」

「んぁああっ……そうでっんああ……はぁぁん」

「こうひて、ぴちゅっ……ひたもひれてもらっへ?」

朋花の秘所に舌を這わしたまま問いかける。

「そうです~ああぁっっまつりさんっ……ひぃんっっ!」

「イっていいのです」

「あっ……あっあっ、イきっイきますっ!んんんーーー!!!」

「姫は正直な娘が好きなのです」

そう言って赤くなった朋花の尻を舐め始めるまつり。

「はぁっ……はぁっ……まつりさぁん……くすぐったいですよ~」

「ちょっと強くし過ぎちゃったのです……シチュエーションプレイとは言え……」

「ふふっ、私なら大丈夫ですよ。たまにはこういうのもいいですね~」

二人の間の空気がふと柔らかいものに変わる。

「腕も早くほどくのです。これで……」

「ありがとうございます~。まつりさん、今日は泊まっていきますか?」

「そうするのです!……ところで朋花ちゃん、美也ちゃんとは…?」

「あれは咄嗟に出ただけですよ~」

「ならいいのです!まつりは朋花ちゃんを信じてるのです!」

「不安にさせたお詫びに今晩は……ふふっ、わんだほー、な夜にしますよ~。さあ戻りましょう、まつりさん」

笑顔で服を整え、手を繋ぎながら朋花の部屋へ戻っていった。

「まつりと朋花が遊ぶ話」終わり

今回からはシアター組に絞って書いていきたいと思います。

次回の投下は未定です。

次は琴葉と恵美の話になります。
今回は前スレの「琴葉が環を育てる話」の続きとなりますので、そちらを先に読んでいただけると良いかと思います。

明日は三人にとって大事な日になる。

所恵美はそんなことを考えながら自転車を走らせる。

エレナと二人で着々と進めてきた琴葉の誕生日サプライズ。

決して琴葉を仲間外れにするつもりはなかったがこればかりは仕方なかった。

真面目な琴葉が寂しそうにしていたこと、少し仲がぎくしゃくしてしまったことが、恵美の心をきつく締めつけていた。

しかし、それも今日まで。

精一杯お祝いして、心から謝ろう。恵美は強くペダルを踏んだ。

「っとエレナからメール?」

事務所についた恵美に今日は行けなくなった旨のメールが届いた。

大方、エレナ自身の準備が整っていないのだろうと踏んで自転車の鍵を抜く。

「仕方ないな~、とりあえずプレゼント仕込まなきゃ。って事務所開いてる…?」

今日は事務所を閉めていることはプロデューサーに確認済みだ。だから琴葉の誕生日準備をするために鍵を借りてきたのである。

そっと中をのぞいても人の気配はない。

「……だれかいる?」

返事はない。事務所に足を踏み入れるが変わらず人の気配はなかった。

「…まき…ちゃ……」

「声…?」

更衣室の方から聞こえる微かな声。

僅かに開いた扉から見えた光景は信じがたいものだった。

「……え?」

座った琴葉の足の間に誰かが頭を入れているように見える。

「琴葉と……環…?」

恵美の位置から直接は見えないが、置かれた姿見で確認できた人物は確かに田中琴葉と大神環であった。

顔までは映っていないが、声で何が行われているかくらい恵美にも想像できた。

「ことは、こう?」

「んんっ…上手よ、環ちゃん」

確かに琴葉と環は仲が良かったがこの関係はあまりに異常だ。

「止めなきゃ……でも」

すぐに止めるか、もしくは見なかったことにして立ち去るべきだった。

あの真面目な琴葉が見せる淫らな表情から恵美は目が離せないでいる。

もっと見てみたい、そんな想いが恵美をその場に縛り付けていた。

「ああ…もっと舌伸ばせる?…あっ、んああ……そこぉ…」

環の頭を撫でながら指示をする琴葉。やがて嬌声は大きくなっていく。

それに合わせて恵美は自身の体の変化に気づいた。

「……アタシのここ濡れてる…」

そっと手を伸ばし触れてみる。

「んっ……」

声を殺しながら下着越しにさすると湿り気が広がっていった。

「琴葉……んんっあ…」

「…あん…いいよ環ちゃん…」

琴葉の声に合わせて快感が高まっていくことを感じた。

「んっんっ…止められないよ……」

下着を横にずらし、スリットに指を滑り込ませる。

「ああぁぁ…んあっ…」

「環ちゃん指も入れて…?ああっ…いいっよぉ…そのまま舐めてぇ…ああっ」

「琴葉っ…ああ……こ、声出ちゃう…んんっ……ひぐっ、んんんん!!!」

袖を噛みしめ必死で声を抑え込むが、絶頂を迎えふっと力が抜けて座り込んでしまう恵美。

早く、早くここから立ち去らないと、そう思っても力が抜けてしまっている。

なんとか立ち上がろうと壁に手をついた瞬間、

「……っ!?」

鏡に映る琴葉が恵美に笑顔を向けていた。

茫然としていた恵美を携帯の震動が呼び戻す。

差出人は田中琴葉。

恵美はそのメールを開けずにいた。

「恵美が琴葉を覗く話」終わり

今回も短いですが以上になります。
ちなみに続きます。そのうち書きます。

よく見直したらタイトル書いてない……

次はあんゆり、いくもも、Pもの辺りになるかと。
思いついたものから書いていきます。

「育と桃子に教える話」

劇場の一角に普段は使っていないセットや備品を置いている部屋がある。

周防桃子はその前で妙な声を聞いた。

息が詰まったような苦し気な声。誰のものかわからないその声は確かにこの倉庫部屋から聞こえていた。

「誰かいるの……?」

自分にしか聞こえないような声で問い掛けながらそっと小さく扉を開けてみる。

「……んっ……んっ……」

扉の隙間から見えた人物は桃子の見知った人であった。

中谷育。普段の元気な声とは似つかない、苦しそうな声をあげている。

声をかけてはいけないような空気。桃子はそれを感じ取っていた。

「んんっ……んっ……」

何をしてるんだろう、体調でも悪いのかな、桃子はそんな不安を抱えながらもまだ声をかけられずにいた。

やがて育に変化が見て取れた。

息は先程より荒く、机に寄り掛かるだけだったはずが今は机を抱え込んでいた。足はぴんと伸び、より速く腰を動かしているようである。

「んっんっ……あっ……んんんっ」

育は一度大きく体を震わせてから机に突っ伏してしまった。

「……!?育?どうしたの!?」

それを見て駆け寄る桃子。

「ふぇっ……桃子ちゃん……?」

「大丈夫!?お腹痛いの!?も、桃子お兄ちゃん呼んで来る!」

「待って、大丈夫だよ桃子ちゃん!」

「で、でもあんなに苦しそうにしてたし……」

「えっとね……うーん……桃子ちゃんには教えてあげる!」

そう言って先程と同じ体勢をとる育。

「ここをね、こうやってぐりぐりってするの」

「こ、こう…?」

訳もわからず真似をしてみる桃子。

「そうするとね、体がポカポカして頭がふわぁーってなるんだよ!」

「桃子ちょっとわからないかも……」

「んーっとね、ここだよ」

「ちょっと育!?」

桃子のスカートの上からそうであろう場所を押さえる育。

「ここをぐーってして……」

「んん……なんだかお腹がきゅうってする……」

「そこだよ桃子ちゃん。そこを机でぐりぐりするんだよ」

「んっ……」

「なんだかふわふわしてこない?」

「うん……なんだか……んっ…なにこれ……」

喘ぎ方もわからない少女は未知の感覚を求めて必死に腰を動かす。

「んんっ……やだぁ……んんっ……んんん!」

絶頂と呼ぶにはあまりに軽いものだったが桃子には十分であった。

「桃子ちゃんどうだった?大丈夫?」

「大丈夫……だけど、なんか変……」

「わたしも初めはよく分からなかったけどもう慣れちゃった!あ、それから本当はね、ナイショだったのこれ」

「……そうなの?」

「でも桃子ちゃんだったら良いよ!二人の秘密ね!」

屈託のない笑顔を向ける育。

秘密の共有が二人を少し大人にしたのかもしれない。

「育が桃子に教える話」終わり

今回も短いです。担当じゃないのに加えてロリ組となると非常に難しい……

次こそPを!と思いますがきっとあんゆり始め百合になるんだろうなぁ、とも思います。

次回はちづろこで書こうかと思います。

※次回作の注意
ロコに生えます。
色々出ます。

今晩投下予定です。

ロケ先の宿にて。

「今日もセレブに相応しいお仕事でしたわ!」

長髪をかき上げながら客室に入って来たのは二階堂千鶴。

続いて入って来たのは伴田路子。

今回のロケはこの仲良し二人組に任されたものだった。

「この部屋は露天風呂がついてますのね。それでこそわたくしに相応しいですわ!さあコロちゃん、行きますわよ!」

「ロ、ロコは……後から……」

「なーに言ってるんですの?わたくしとロコちゃんの仲ですわ」

バッグを抱えたままのロコの手を引く千鶴。

「ちょっと、ウエイト!チヅル……あっ」

たたみの縫い目に足を滑らした二人はそのまま倒れこんでしまった。

「大丈夫ですか、コロちゃん?……まったく強情なん……です……から…?」

千鶴の視線はロコのスカートの一点に集中している。

「……あの、つかぬことをお聞きしますがコロちゃんは女の子ですわよね?」

「うっ……ぐすっ……」

「ちょっとコロちゃん!?どうして泣いているんですの!?」

「うっひぐっ……チヅルに……ぐすっ……見られましたぁ……うぅ……」

「ほ、ほらこれで涙を拭いて、はいゆっくり呼吸しなさい。そうですわ」

「ぐすっ……」

「もう、可愛い顔が台無しですわ。」

そして数分後。

「もうノープロブレムですチヅル……」

「訳を話してくださいな」

「……コトリにドリンクを貰ったんです。ベリーキュートでカラフルなビンで……」

「で、飲んだのですね?そしたらこうなったと」

千鶴の問いかけにこくりと頷くロコ。

「まったく……大方新しいドリンクでも開発してたのでしょう。競争の激しい業界ですから……とりあえずこちらをどうにかしませんと」

「今はリトルなスタイルをキープしてますけど……まさかこのまま……うぅ、チヅル……」

再び涙を浮かべたロコが千鶴に抱きついてくる。

「大丈夫ですわ……ってコロちゃんまた大きくなってますわ!?」

「ご、ごめんなさいチヅル!なんだかチヅルのスメルを嗅ぐとムズムズして……」

「いいんですのよ。でもそのままでは明日帰ることも出来ないでしょう?」

「プットしていればそのうち……」

「……いざというときに小さく出来ないと困りますわ!……わたくしもいい大人です。覚えはあります」

「さ、服を脱がしますわ」

「ちょ、ちょっとチヅル!?」

あっという間に下着だけにされるロコ。

「さ、触りますわよ」

雑誌か何かで読んだだけなのだろう。覚えがあるとは言いつつも未経験なことが見てとれる。

「ひぃっ……」

ロコもロコで未体験の感覚に驚き腰を引いている。

触っては驚きを何度か繰り返したあと、

「これもコロちゃんだと思えば、なんてことないですわ」

何かが吹っ切れたのか、千鶴はロコの下着を取り払ってしまった。

ロコのそれは女性の部分があるべき場所に存在していた。

ここだけ見れば男性の構造とほとんど変わらない。

千鶴がロコに生えた男根を優しく握る。

「コロちゃん痛かったら言って下さいな。こうやってゆっくり上下にさするのはどうです?」

「んっ……なんだかムズムズします……」

「痛くなければ大丈夫ですわ。ちょっと上の方も触りますわ」

左手は上下に、右手の人差し指で亀頭を撫でる。

「ひっ……んんん……チヅル、少しハートです……」

「ご、ごめんなさい。これならどうです?」

亀頭にたっぷりと唾液を垂らし、掌でゆっくりと撫でまわす。

「チヅル……びくびくなります……んっあっ……」

「唾液がこっちにも垂れて……これだとよく滑りますわね。早くしますわよ?」

握った手の上下運動を加速させていく。その度にロコの腰が跳ねるのが感じられた。

「そんなっ、ファストにああっ……されると……な、何か……んっ……アンノウンなサムシングが……んんっ」

「このままだと部屋を汚してしまいますわね……仕方ありませんわ。コロひゃんだひて……いひでふわ」

そう言ってロコの陰茎を口に含む。

「くわえたままあっ……んトークしないでっ……はぁっ……チヅル、離して下さいっ!早くっ、出ちゃう……出ちゃいますっ……んん!!あっ……あっ……あぁ……」

「んぶっ……んんん!?んんんーー!んぐっ……んくっ……んっ……んぐっ、ごくっ……はぁ……はぁ……」

千鶴の口に液体が流れ込んでいく。しかし、それは千鶴の予想したものではなかった。

それは僅かな白濁液と多量の黄金水。

「チヅル!早く吐き出して下さい!ハリーです!の、飲んじゃったんですか!?」

「お部屋を汚す訳には行きませんもの」

ロコの黄金水を飲み干してなお千鶴は笑顔を浮かべている。

「いいんですのよ。始めてのことなのですから」

「ごめんなさいチヅル……んちゅっ」

ロコは千鶴にキスをすると舌、口内、唇と舐めていく。

「んん!?んっ……んん……ぷはっ、な、なにしますの!?」

「せめてクリーニングくらい……」

「……気にすることありませんのに。口をゆすいできますわ。それから一旦お風呂に入りますわよ」

ひとまず二人で風呂場へ向かう。明日にはなんとかなることを信じて。

「千鶴がロコを鎮める話」続く

またタイトル入れるの忘れてた……

次は別の人たちになるかと思いますがそのうち続きを書きます。

ミリマスss雑談スレで「仮眠中のPの布団に……」というのがあったので書いてみようと思います。

ちなみにPは男
短い

潜り込むシアター組アイドル↓1

未来が潜る

「プロデューサーさん……?あっお昼寝中なんですね。でへへ、私が添い寝しちゃいます」

「プロデューサーさん温かいなぁ……もうちょっとくっついてもいいよねってあれ何か手にあたった?」

「えっと確かこの辺に……ひゃあ!?」

「今なんか動いた……もう一回……えいっ」

「えいっ……えいっえいっ……なんだか楽しくなってきたかも」

「つーんつん、つーんつん。突っつく度にピクピクしてる!」

「先っぽこちょこちょ~。あれ?プロデューサーさんまでびくびくしてる?」

「きゃっ!?プ、プロデューサーさん!大丈夫ですか!?今、跳び跳ねたみたいになりましたよ!?」

「……未来?…………ってうわっ!だ、だだ大丈夫だから!大丈夫!あー寝汗かいたなー着替えないとなーだから未来!出ていくんだ!」

「えっ?えっ!?あ、はい!」

「最近忙しかったからな……たまには息抜きも必要だな」

Pが息抜きにAVレンタル

誰似の女優(高校生以上)で
どんな内容(グロ残虐以外)
↓1

Pの息抜き

「ふむふむ……今日は……よし!これだ!小柄な女性に露出……背徳感の相乗効果だな」

『馬場こ○み激似!?露出レッスン』

本編

とある歩道にて

「うぅ……なんだかスースーするわね……本当に見えてない?」

着ているコートは一回り大きいサイズのようで膝上辺りまで裾が来ている。

「見えてませんよ。あ、でも確認はしますね」

「ちょ、ちょっと!?」

「大丈夫ですって。俺の背中に隠れて見えませんよ」

そう言ってぴったり閉められたコートのボタンをひとつ外した。

「ほんとに何も着てないんですね。あ、ボタンそのままで」

「プロデューサーがそうしろって言ったんじゃないの!」

「拗ねないで下さいよ。さあ向こうの公園まで行きますよ」

一行は歩きだした。

「ほら、そんなにキョロキョロしてたら不自然ですよ?」

「だってなんだか見られてる気が……え、ここ……通るの?」

「そうですよ?はいはい行きますよこのみさん」

目の前には歩道橋。当然、階段がある。

「わかったわよ……」

精一杯コートの裾を引っ張りおしりを隠す。

「ほら、後ろ見て下さい。あの男の人、ちらちら見てますよ」

「う、うそっ……」

「ほら早く登りきらないと見られたままですよ?あ、前からも人来ますね」

コートの後ろを引っ張ると必然的に前が上がってしまう。

「やだっ、前からも!?み、見えちゃう……」

階段もあと少しと言うところでしゃがみこんでしまう。そんなこのみの手を引いて駆け上がる。

「ふぅ……まったく。あんなところでお尻丸出しにして」

「えっ?」

「その丈のコートでしゃがんだらねぇ……」

「やだっ……うぅ……」

「でも恥ずかしがってるわりには……」

コートの中に手を差し入れ、胸をまさぐる。

「硬くなってますよ?」

「んっ……やぁ……あっ」

「覗き見防止の柵のおかげで下からは見えませんけど声は聞こえますからね?ちゃんと堪えて下さい」

「ほらこんなに……あ、こっちも触りますね」

「ちょ、まっ……ああっ!こ、ここ歩道橋なのよ!?んんっ……見られちゃうぅぅ!」

「声さえ出さなければ誰も注目しませんよ」

「そんなぁぁっ……むっ無理よぉ……声出ちゃっ……出ちゃううう」

「ほらほら声抑えて下さい。そんなに声出して見られたいんですか?」

「やだぁっ……んっ……んんっ……絶対にぃ……見られてっあぁ……こんなぁ、ところっ…見ないでぇ……んぁ!」

「あ、階段昇ってくる人いますね。ほらこのみさん、早くイかないと」

「やだぁ……見られちゃう……は、早くぅ!早くイかせてぇ……んああ!あっイくっ、あっ……み、見ないでぇぇええ!」




「…………ふぅ……やっぱり息抜きは大事だな!」


安価で書くのは難しい……
次回からは平常運転です。
またそのうち安価とか取るかも知れません。
その時はよろしくお願いします。

生存報告
なかなか話がまとまらない……

Pが可憐を襲う話

※無理矢理注意
※後ろ

俺が勤める事務所には男女それぞれのための仮眠室がある。夜が遅くなった時や朝早い仕事の時にアイドルや事務員が使っている。

そして今日泊まっているのは篠宮可憐。またか……そう思う。

深夜、可憐がそっと男性仮眠室に入って来る。最初のうちは気づかなかったが、どうやら俺の衣類が目当てらしい。

何に使っているのか、おおよその見当はついていた。可憐も年頃でストレスの多い仕事でもある。そういった処理も大事だろうと。

しかし、その夜は違った。好奇心、そして何より俺自身が仕事の忙しさに追われ処理出来ていなかったこと。

俺は静かに女性仮眠室の前に立って耳をこらした。

物音と可憐の艶っぽい声。それを聞いた瞬間に理性が途切れた。代わりに頭に浮かんだのは可憐の肉体だった。

男の目を惹き付ける顔立ち、16歳とは思えない胸や尻の肉付き、恥じらう姿。そんな彼女が扉の向こうで自慰に耽っている。

俺は次の瞬間には仮眠室に踏み込んでいた。

はだけた服を布団で隠そうとする可憐から布団を奪い取り、そのまま覆い被さった。

「泊まる度にしやがって……」

可憐の豊かな胸は驚くほど柔らかく、手の動きに合わせて形を変える。

「事務所でオナニーとか変態じゃねえか。それともそんなに襲って欲しかったのかよ」

「ち、違います……」

可憐からか細い声が返って来るが、構わず続ける。

「俺の服まで汚しやがって……人様に迷惑かけてまでやりたいのか?」

「そ、そんな……ごめん……なさい……ごめんなさい……」

謝り続ける可憐。まともな答えが返って来るとは当然思ってはいない。沸き上がる嗜虐心を満たしたいだけだった。

「見といてやるからやれよ。大好きなんだろオナニー」

俺は非情な要求をする。しかし、可憐は目をつぶり体を震わせているだけだ。

俺はジャージを脱ぎ、さらに下着を脱いで可憐の顔に押し付けた。そうして可憐の手を無理矢理彼女の秘所に押し当てる。

「ほら、いつもこうしてるんだろ?」

俺は可憐の手を持って、あそこにこすりつける。すると徐々に湿り気を帯びてくる。

「結局濡れてるじゃねえか。ほら続けろよ。早くやれって」

「……はい……んっ……んんっ……ひいんっ」

可憐の声も艶を帯び、室内には水音が響いている。

「んんあっ……あっあっ……んっあぁ……あっあっあっ……」

指を1本、2本と増やしながら自身のあそこをかき回していく可憐。絶頂が近いのか手の動きがどんどん加速していく。

「……見てるのも飽きたな。こっちに尻向けろよ」

俺は可憐の手を掴み自慰をやめさせる。なんで、と目で訴える可憐を無視して、俺は自身のものに可憐の愛液を塗り込む。

「もっと上げろよ」

可憐は素直に従った。むしろ挿入して欲しそうにあそこを広げている。

「何やってんだ可憐。オナニーし過ぎて緩みきったマンコなんて使うわけねえだろ」

俺は可憐の菊門にものをあてがうとそのまま体重かけた。

「えっ!?んぎっ……いっ……いたっ……」

「弛めないと裂けるぞ」

「そこはっ……入りま……せんっ……やだっ……痛い痛い痛い!」

可憐は必死に自身の菊門に指をかけ、左右に押し広げている。俺は中程まで入ったぶつを出し入れした。

「痛い……痛いです……」

可憐は涙を流しながら俺の下着を噛み締めている。

「ちょっと動くようになってきたな」

少しづつ速度を上げ快感を高めていく。

「可憐っ……」

「んっ……んんっ……痛っ……」

可憐はただただ耐えていた。そうしてしばらくした後、余程溜まっていたのだろう。俺はすぐに可憐の腸内に精液を流し込んだ。

「お、終わり……ました……か…?」

可憐がこっちを見ることなく問いかける。俺はああ、とだけ答え可憐から下着を回収する。

俺が下着とジャージを履き終えた頃には、可憐は上げていた尻をおろしてすすり泣いていた。

「P が可憐を襲う話」終わり

色々と酷いものが出来てしまった……
またゆっくりですが書いていきます。

ここでは書けなくなるみたいなので撤退
どこかで書いていきたいとは思うので、
その時はよろしくお願いします

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