AV(さやか似？のデビュー作）

>>3


舞園「もう……本当に苗木君はエッチなんですね！」

苗木「そ、そうじゃないよ、これは……」

舞園「もしかして」

苗木「え？」

舞園「苗木君はこういう子が好きなんですか！？」

苗木「……うう、そうとも言えるしそうでないとも言えるかな……」

苗木「この子はこの作品がデビュー作なんだけど……舞園さんに似ててかわいいし、なにより初々しさがデビュー当時の舞園さんに似てて……」

舞園「やっぱり変態さんじゃないですか！」

苗木「それは……」

舞園「苗木君がその気なら私だって>>6」

↓

セレスさんペロペロ

>>6

舞園「私だってセレスさんペロペロしますからね」

苗木「ち、ちょっと待ってよ！」

舞園「？　なんですか」

苗木「ボクがいかがわしいビデオを持っていたことと、舞園さんがセレスさんをペロペロすることは関係ないよ！」

舞園「関係あります。それにセレスさんペロペロです」

苗木「その言い方はどっちだっていいよ！？」

セレス「うふふ、誰か私を呼びましたか？」ひょこ

舞園「あ！セレスさん！こんにちペロペロ！」

セレス「まあ、今日も元気がありますわね？舞園さん」

苗木「す、すごい！セレスさんはポーカーフェイスで何も感情を出していない！？いやなのかいいのかも分からないよ！」

ぼさっ

苗木「？　セレスさん、何か落としたよ」

セレス「ああ、それは>>8ですわね」

それは…それはー！？

>>8

セレス「ですわね……ってそれは、それはー！？」

ばっ！！

苗木「！？」

セレス「ま、まずいものを落としてしまいましたわ……な、苗木君、みましたか？」

苗木「う、ううん……早すぎて何が起きたかも分からなかったよ……」

セレス「では私が何かを落としたという事実は速やかに忘れるのです。いいですか？」

舞園「それよりもセレスさん、どんどんペロペロさせてください！」

セレス「まったく……貴方も貴方ですわ、舞園さん。ファンの方がこれを見たらどう思うでしょうね」

舞園「どう思います？苗木君」

苗木「ボクはずーっと驚いてるよ、舞園さん」

苗木(……それにしてもセレスさんか落としたものって何だったんだろう？)

苗木(もしかして、あの噂と関係あるのかなぁ……セレスさんが>>11)

苗木の婚約者

>>11

苗木(セレスさんがボクの婚約者って話……)

苗木(今はまだ噂の範囲内だからいいけど……)

苗木(いずれ本当に婚約者になってもらうつもりだから、複雑なんだよなぁ……)


セレス「こほん」

苗木「……ど、どうしたの？セレスさん」

セレス「いえ、貴方がまさかこんなに鈍感だと思わず絶望を覚えているところです」

舞園「何の話ですか？」

セレス「舞園さん……貴方には関係がありませんわね」

舞園「あー、私だけ仲間外れですか？寂しいですよ！」

セレス「……」

苗木「えーと……」

苗木(なんだかすごく気まずいぞ……いったいどうしたらこの空気を変えられるんだ……？)


苗木「そ、そうだ舞園さん！」

舞園「どうしたんですか？」

苗木「セレスさんも一緒に、３人で>>14」

海外で結婚して初夜を過ごそう

AV鑑賞しよう(さやか似？の）

>>14


苗木「３人で海外で結婚して初夜を過ごそう！」

セレス「……へ？」

舞園「……は？」

苗木「そうだ、これがボクの答えだよ！」


苗木「一夫多妻制を許可している国に行けば、ボクはセレスさんとも舞園さんとも結婚出来るんだ！」


セレス「そ、それは盲点でしたわね……」

舞園「そこまでは考えが及びませんでした……！」

苗木「それに、みんなでいれば舞園さんは好きなだけセレスさんをペロペロできる！」

舞園「あ、そっか！」

苗木「誰も損をしないいいアイデアじゃないかな！？」

セレス「……苗木君ごときが私の考えの先を行くのはとても不本意ですが、仕方がありませんわね」

舞園「とてもいい案ですね、苗木君。さっそく海外に行きましょう！」

苗木「そうだね！」


>>18「ちょっとまったー！」

こまる

妹様

>>18


江ノ島「ちょっと待ったー！」


苗木「あれ？江ノ島さん、どうしたの？」

江ノ島「どうしたもこうしたもねぇよ、このアホが！」

江ノ島「何勝手に幸せに成ろうとしてやがる！！」

舞園「あ、もしかして苗木君に呼ばれなかったのが悔しいんですか？」

セレス「僻みはよくありませんわよ、江ノ島さん」

江ノ島「うるっせぇぇぇぇ！！」

苗木「でももう決めたんだよ、ボクはふたりと結婚するんだ」

江ノ島「……最悪です、出てきた途端にすでにエンディング一直線でした、絶望的です」

江ノ島「お節介焼きはクールに去る……わけねーだろ！」

舞園「私達、もう出発しますから……ごめんなさい！」

江ノ島「させるかぁ！>>21してやる！」

祝福

苗木レイプ

>>21


江ノ島「苗木レイプしてやる！」がっ

苗木「！？」

どさっ！

セレス「ちょっと！何をするおつもりですか！？」

江ノ島「決まってんだろ！レイプだ！！」

舞園「で、でも苗木君にいかがわしいことをさせるなんて……」

江ノ島「何勘違いしてやがる……」

舞園「え！？」

苗木「ち、ちょっと江ノ島さん、離してよ！」

江ノ島「誰が苗木に犯されるなんて言った？」

ばさっ！

江ノ島「苗木を！私様が！犯すんだよおおおお！！」

舞園「そ、そんなことさせません！」

苗木「ちょっとまって！？今どういう状況なの！？」

江ノ島「うるせぇ！これから苗木には>>25」


いったんここまでな。また夜辺りな

一緒にマリオカートやってもらうんだー

乙です

モノクマ「まーまー、クソスレにクソスレって書いてマジレスしちゃだめだって。傷つくのはボクのプライドだけだよ！」

苗木「モノクマもへこんだりするんだね」

>>25


江ノ島「これから苗木には私と一緒にマリオカートやってもらうんだー」

苗木「えっ」


舞園「な、なんてひどいこと！」

苗木「え！？」

セレス「なるほど読めましたわ」

セレス「つまり、苗木君の所有するマリオカートのレコードを全て抜いて……」

江ノ島「そう！どのコースをやっても私のゴーストが出てくるようにする！」

苗木「な、なんてひどいことをたくらむんだ、江ノ島盾子！」

舞園「まさに精神レイプです！！外道すぎますよ！」

江ノ島「なんとでも言いやがれ！」

苗木「くそっ……このままじゃボクのマリカーが江ノ島さん仕様にカスタマイズされてしまう……」

苗木「こう言う時……助けれくれたりしないかな……>>36が……！」

幸運

マリオ

>>36


苗木「こういう時………マリオが！」

江ノ島「そんなヤツいるわけねーだろ！」

マリオ「ﾋｬｯﾌｩｰ!!」三段跳び

セレス「今何か幻聴が………」

江ノ島「幻聴だろ！？」

マリオ「ｲｯﾂﾐｰﾏｰﾘｵ」start

舞園「……いや、幻聴じゃない……！」

ヨッシー「でっていう」

苗木「ま、マリオだ！」

マリオ「ﾊﾊｯ」

舞園「マリオさんが苗木君を助けに来てくれたんです！」

江ノ島「なわけねぇだろうがぁ！」

マリオ「ﾋｬｯﾌｩｰ!!」

苗木「！」

マリオ「ﾋｭｲｺﾞｫｰ!」ぴょいーん

セレス「まさかあのマリオさんと言う方、江ノ島さんを>>40」

踏むつもりでは

>>40

セレス「マリオさん、江ノ島さんを踏むつもりでは……！」

マリオ「ﾋｬｯﾌｩｰ(外道の笑み)」

江ノ島「くっ！？プレッシャー！でも！」

ごろごろごろっ

苗木「マリオの踏みつけを回避した！？」

江ノ島「人間、死ぬ気になりゃ何でも出来んだよ！」

マリオ「ﾏﾝﾏﾐｰﾔ……」

舞園「でも、まだです！」

江ノ島「あ？」

舞園「ここにマリオカートがあります、苗木君のデータの入ったマリオカート！」

舞園「そして！」


不二咲「僕の出番だねぇ」


江ノ島「何でここで不二咲が出てくんだ？」

舞園「分からないんですか？」

不二咲「希望ヶ峰学園が作ってた、ゲームデータ再現装置とＡＲ拡張機能用のプロジェクターポッドを使って」

舞園「早い話が体感型のマリカーです！」

セレス「大事なところを全て端折った気がするのですが」

不二咲「もともと江ノ島さんは苗木君とマリカーするつもりだったんでしょう？これで遊ばない？」

江ノ島「……」

マリオ「ﾋｭｲｺﾞｰ……ﾋｭｲｺﾞ―……」


で、結果>>44

苗木の勝ち

まさかのドロー

安価は絶対()
絶対とはなんだったのか(呆れ)

>>44


で、結果


苗木「勝ってしまった」


江ノ島「絶望的ィィィィ！」

舞園「さすが苗木君、毎日授業が終わる度にマリカーをしていただけあります！」

苗木「み、見てたの？舞園さん、恥ずかしいなぁ……」

マリオ「ﾋｬｯﾌｩｰ!!(よかったよ的なことを言っている)」

苗木「ま、マリオさんまで……あはは、ありがとうございます」

セレス「で？」

江ノ島「はっ！」

セレス「負けた者はどうなるか、お分かりですか？」

江ノ島「……ま、まさか……」

セレス「さぁ苗木君、やってしまってください」

苗木「うん、そうだね……」

ぽろりんちょ

苗木「ボクの希望で全て終わらせるよ！」

江ノ島「アレ？ちょい待って、それ私様の一番望んだ結果」

苗木「希望は前に進むんだァァァァ！！」ズブズブ

江ノ島「いっ、待っ、私のペースでいやあああああっ！！？？」

そして海外


苗木「色々と邪魔されたけどやっと海外に来れたぞ……」

セレス「はじめはどうなるかと思いましたわね」

舞園「でもこれで一件落着ですね！」

苗木「うん、よかったよ！」

セレス「そして紙も提出済み、つまり私と舞園さんは苗木君の妻と言うわけです」

舞園「ええ、そうですね」

苗木「これでみんなで結婚して、初夜を過ごすと言う当初の目的が達成されるんだ！」


セレス「しかし果たしてそれでいいのでしょうか」

苗木「今の段階で何言ってるんだよセレスさん！」

セレス「いえ、何か恐ろしい勘違いをしているような気がいたしまして……」

苗木「……確かに紙を出しただけだから、結婚した心地はしないかもしれないけど……」

舞園「それならこれからみんなで>>52」


※安価は絶対
※安価は絶対
※なんでもするので許してください

コロシアイ
そして枕がみんなを殺害、ここからはアポが主人公で枕と幸せに暮らしましたとさ

>>52


舞園「それならこれからみんなで」

シャキンッ！

舞園「……コロシアイを始めませんか……？」にやぁ

苗木「な、なんだって！？」

セレス「と言うかいつの間にそんなものを！」

舞園「ふふっ、海外に着いてからでも時間はいくらでもありますから！」

苗木「お、落ち着いて舞園さん！ボクたち、３人で仲良くやろうよ！」

舞園「ううん、気が変わっちゃったんです、私……」

しゅぱ

セレス「え」

舞園「やっぱり好きなものは独り占めしたいなって思って」

舞園「って、ナイフで手を切っちゃいました！使い慣れてないから……」

苗木「うわああああ！？せ、セレスさん！？セレスさん！」

舞園「……苗木君は……私じゃなくてセレスさんを心配するんですね……」

舞園「そんなの……そんなの苗木君じゃないっ！苗木君は私以外を心配するようなことはしない！貴方は苗木君じゃないっ！」

ﾊﾟﾘｰﾝ

でまぁなんやかんやあって日本


桑田「ふぁー……」

舞園「ご飯出来ましたよー」

桑田「お、サンキュー舞園ちゃん」

舞園「ふふっ、桑田君のためなら何でもしますよ！」

桑田「ま、マジで！？」

舞園「あんなことやこんなこと……いいですよ？」

桑田「嘘だろ……いや、マジでいいの？」


『ここで入ってきたニュースです……』


桑田「オレの告白にオッケーしてくれたのもなんかおかしいと思ったけどさぁ、いいの？」

桑田「しかもアイドルまで引退して」


『昨日未明、都内の○○公園内にて滅多差しにされた男性の死体が発見されました』

『身元証明証などから、この男性は、私立希望ヶ峰学園の学生だった十神白夜さんと見られ───』


舞園「気付いたんですよ、私」

舞園「私を愛してくれるのは、貴方だけだってこと」


『───先日から希望ヶ峰学園の学生が、死体となって相次いで発見されており』


舞園「だから桑田君、貴方だけは」


『警察は、犯人を顔見知りの犯行として───』


舞園「貴方だけは私を見続けてくださいね」

お、おわっちった！(澤部並)


もっかいやる？
もういっか？

乙です

>>61
激おこだよ？

>>63
まあまあそう怒るなよ。怒るならこの無能な>>１にしてくれよ。怒られたら泣くけど。