咲「ばかっぷる!」恭子「恭咲やで~!」 (101)

らぶらぶ恭咲スレ。
付き合ってたり、付き合ってなかったり。
気が向いたら投下。

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【末原さんのここが好き】

洋榎「宮永は恭子のどんな所が好きなんや?」

咲「えっ?え、ええと…///」モジモジ

咲「そのぅ…///」モジモジ


咲「た、沢山ありすぎて…とても言葉では言い表せません…(*ノノ)」



恭子(よし、娶ろう)

カンッ!

【あんたと合体したい】

恭子(面と向かって告白は恥ずいから歌で表現や!)

恭子「一万年と二千年前から愛してる」

恭子「八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった」


咲「え、末原さん生まれてませんよね」

恭子(普通にツッコまれたー!!)

カンッ!

【セクシーなの、キュートなの】

キュート咲「今日も末原さんに会えて嬉しいです///」

セクシー咲「ねv恭子…シよv」



洋榎「選ぶとしたらどっち!?」

恭子「両方で!!!!」グッ

カンッ!

【ふぃぎゅあ!】

恭子「ほ~、ほんま咲にそっくりやな~」ナデナデ

恭子「この目線とか最高やんな~」ナデナデ

咲「…」ムウ

ぐいっ

恭子「…咲?」

咲「恭子さんはあげません!」ギュッ

恭子「あ、あほやな///何張り合っとるねん///」ギュッ

咲「す、すみません///つい…///」

いちゃいちゃ


咲さんフィギュア(ばかっぷるめ)

カンッ!

【食べたい?】

咲「恭子さん、お昼いっしょに食べましょう」

恭子「分かったわ。お、咲はお弁当か」

咲「はい。時間がなかったから大したもの作れませんでしたけど」

恭子「そんなことないで。どれもめっちゃ美味そうや」

咲「そんなことないですよ///あの、良かったら食べますか?」

恭子「ええんか?」

咲「はい。どれでも食べたいものつまんでください」

恭子「そうやな…じゃあ、これを貰うで」キュッ

咲「!?…あの、何で私の鼻をつまむんですか?」

恭子「食べたい者をつまんでええんやろ?」

咲「もう、恭子さんったら///」

恭子「そんならさっそく頂くかな」

いちゃいちゃ


洋榎「…ちょっとコーヒーのブラック買ってくるわ」

久「…私にもお願い」

カンッ!

とりあえず今日はここまでなのよー
また気が向いたら投下しにくるのよー

【きおくそうしつ!】

久「咲っ!恋人である私の事も忘れてしまったの?」シクシク

咲「ご、ごめんなさい…」

恭子「何言うてんねん竹井。嘘やで宮永」

咲「え?じゃあ、あなたが私の恋人なんですか?」

恭子「!!ち、ちゃうわ///」

咲「そうですか…」シュン

恭子「…っ」


恭子「そ、そうなればええって思っとる///」

咲「っ///」カアアッ


久「あ~はいはいご馳走様で~す」

カンッ!

【けんかっぷる!】

※同棲してる設定でー

咲「もう恭子さんなんて知りません!」

恭子「私やって咲なんて知らへん!」

咲「今日は知り合いの所に泊めてもらいます!」

恭子「!!」


和『咲さん咲さん咲さんv』

久『さーきv』

淡『サキーv』

恭子(だ、誰のところや…!?)アセアセ


咲「衣ちゃんの所でお世話になってきます!」

恭子(難易度の低そうな相手で良かったー)パアアア

咲「何で嬉しそうな顔してるんですか」

カンッ!

【王様ゲーム!】

洋榎「2番と5番、カップルになれや♪」←王様

恭子「え…」←2番

咲「え…」←5番



恭子「じ、じゃあ今日からよろしくな宮永///」

咲「こ、こちらこそよろしくお願いします末原さん///」

3日目

咲「末原さん、アレ…」

恭子「アレ?何やったっけ?」

咲「アレですよ、今度の大会の時の…」


2週間目

恭子「いや~、咲のあんな顔が見れるなんてな」

咲「も~!その話は忘れてくださいよ恭子さんっ///」


1ヵ月目

恭子「咲、アレはどうなってるん?」

咲「アレですか、もう準備してますよ。恭子さんこそ今度のアレはどうします?」

恭子「ああ、アレのことならバッチリやで」

咲「さすがは恭子さん」


久「何この何となく付き合ったカップルが段々と恋人らしくなっていくのを間近で見せつけられてくような心境は…」

洋榎「一日だけの命令のつもりやってんけどな…もう好きにしてくれやお二人さん…」

カンッ!

【奥サマは魔王】

恭子(私の名前は末原恭子)

恭子(中小企業に勤めるごく普通のOLや)


同僚「末原さんお疲れ様。今から一杯どう?」

恭子「いや、嫁が待っとるから遠慮するわ」

同僚「相変わらず愛妻家なんだね末原さんは」

恭子「いや~それほどでも///」テレッ


末原さん宅

恭子「今帰ったで~」ガチャ

咲「あ、お帰りなさい恭子さん」パタパタ


恭子(彼女は末原咲。旧姓宮永)

恭子(3年前に結婚した私の奥さんや)


咲「今日もお仕事お疲れさまでした。あ、上着とカバン持ちますね」スッ

恭子「ああ。ありがとな」

恭子(よくデキた嫁や)ジーン

恭子(と、家ではかわええ嫁の咲なんやけど…)

咲「テレビでもつけましょうか」ピッ


咲『ツモ!嶺上開花』ゴゴゴ

『末原咲選手、得意の嶺上開花がさく裂うううううう!!』

セーラ『こんなん勝てるわけないやろ…』

塞『おおもう…』

洋榎『魔王や、魔王がおる…』


恭子(ああ…このギャップがたまらんわ…///)カタカタ

咲「恭子さん寒いんですか?エアコンの温度上げますね~」ピピッ

カンッ!

【はっぴーばれんたいん】

恭子「咲、私へのチョコは?」

咲「ありません」

恭子「なんでや」

咲「無いものは無いんです」

恭子「だからなんでや」

咲「…だって恭子さん、さっき後輩の子から貰ってたじゃないですか」

恭子「何や拗ねとったんか。あの後ちゃんと断ったで」

咲「…///」フイッ

恭子「さーき」

咲「…はい///」スッ

恭子「ありがとうな。咲」チュッ



洋榎「校門前で何をいちゃついとるんやあの二人は」

由子「幸せそうで結構なのよー」

絹恵(私も後でお姉ちゃんに…///)

カンッ!

【乙女原さん】

恭子「好き、嫌い、好き…」プチプチ

洋榎「ん?恭子何やってるんや?」

恭子「花占いや」

洋榎「ああ宮永か。全くじれったいなぁ、さっさと告白してこいや」

恭子「この占いが吉と出たらな。宮永は私のことが好き、嫌い…」プチプチ

恭子「好き、きら…」←最後の1枚

洋榎「あ…」

恭子「…」

洋榎「…」

ぶちっ

恭子「好き、嫌い、好き…」←2つ目

洋榎(せこい)

カンッ!

【うっかり原さん】

恭子(今日は咲の家のお呼ばれ…緊張するわ///)ドキドキ

咲「ささ、どうぞ上がってください恭子さん」

恭子「ほんならお邪魔しまー…」ピタッ

恭子「あ…やっぱり今日はこれで帰らせてもらうわ…」

咲「えっ?どうしてですか?」

恭子「ちょっとな…」

咲「まさか…私の事嫌いになったんですか?」オロオロ

恭子「そうやない、けど家には上がれへんのや…」

咲「どうしてですか?理由を言ってください恭子さんっ」ウルッ

恭子(言えるわけない…靴下に穴が開いてたなんて…)カタカタ

カンッ!

【2/22はネコの日】

絹恵「末原先輩、宮永さんと晴れて恋人同士になったんですよね。おめでとうございます」

恭子「ありがとな絹ちゃん。いや~照れるわ///」

漫「で、先輩と宮永さんはどっちが上なんですか?」

絹恵「漫ちゃん!そんなあけすけな…///」

恭子「ん?恋人には上やら下やらがあるんか?」




恭子「…てなことをな、今日学校で聞かれてんけど」

咲「う~ん…順位付けといえばアレじゃないですか?松竹梅」

恭子「寿司かい!って何や急に食べたなってきたな~」

咲「近頃は新幹線に乗ってくる回転寿司とかあるらしいですよ」

恭子「それは驚きやな!今度二人で行ってみるか」




恭子「漫ちゃん、私ら特上で電車に乗って回転するのにハマってるんや」

漫「えっリバ!?まさかのEKIBEN!?」

カンッ!

【続ネコの日】

※付き合って半年たちました

咲「…熱っ!」バシャッ

洋榎「すまへん、ちょうど良い温度で淹れたつもりやってんけど…」

咲「いえ大丈夫です。せっかく淹れてもらったお茶なのに零しちゃってすみません愛宕さん」

恭子「咲はネコやからな、次からは温めに淹れてやってくれや」クスクス

洋榎「猫??」

咲「恭子さん、それを言うなら猫舌でしょう」

恭子「いや毎晩私の下で鳴いてる咲にかけて言うてんけどな」ニヤッ

咲「も、も~///こんな真っ昼間から変な事言わないでくださいっ///」

恭子「照れてるんか?かわええなぁ咲は」


洋榎(あれ…?この二人リバやなかったんか??)

カンッ!

【じこちゅー】

どんっ!

恭子「わっ!?」

咲「ひゃっ!?」

ちゅっ

恭子「!?!?!!?」

咲「大丈夫ですか末原さん!?すみません、突然ぶつかっちゃって…」

恭子「う…」

咲「末原さん?」

恭子「わあああああああ!!すまへん宮永の唇を奪ってもうて…っ///」

咲「お、落ち着いてください末原さん!私だって悪かったんですから!」

恭子「で、でも宮永の初めてを…///」

咲「あ、いえ私べつに初めてじゃないですから」

恭子「…は?初めてじゃない?」

咲「はい(小さい頃お姉ちゃんとふざけてちゅーした程度だけど)」

恭子「宮永は…初めてじゃない…」ブツブツ

咲「末原さん?」

恭子「…そうか…分かったわ…」



恭子「宮永のクソビッチいいいいいいい!」ウワアアアン

咲「何でですか!」

カンッ!

【好みの答え】

咲「もし私か世界かどちらか片方しか救えないとしたら、どちらを選びますか?」


和の場合「もちろん咲さんです!」

久の場合「世界も咲も救ってみせるわ」

恭子の場合「世界を救ったのち咲の後を追うわ」


咲「やっぱり恭子さんがいちばんです(*ノノ)」

久・和「「なんで(ですか)!?」」

カンッ!

下らない
つーか咲がモテるみたいに書いてるのがキモい

>>57
荒らしが一丁前に意見してんじゃねえぞ

【安価】咲「うっ、もれそう。」和「・・・」
【安価】咲「うっ、もれそう。」和「・・・」 - SSまとめ速報
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西垣「よし、できたぞ赤座! >>2するスイッチだ!」 あかり「わぁい」
西垣「よし、できたぞ赤座! >>2するスイッチだ!」 あかり「わぁい」 - SSまとめ速報
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【派閥論争】

恭子「まさか咲がこしあん派やったなんて…見損なったで!」

咲「恭子さんこそつぶあん派なんて信じられません!」

恭子「何でや!つぶあん美味いやろ!」

咲「こしあんの方が断然美味しいです!」

恭子「咲の分からずや!」ギュッ

咲「恭子さんこそ!」ギュッ



優希「おお、あの二人が珍しく言い争いしてるじぇ」

和「それでも手は恋人繋ぎしたままなんですね…」ウラヤマスイ…

カンッ!

【互いの制服をとっかえっこしてみた】

恭子「一度セーラー服来てみたかってん♪」ルンルン

咲「…///」モジモジ

恭子「何をそわそわしとるんや?心配しなくてもブレザー似合っとるで」

咲「いえ、その…///」

恭子「ん?」

咲「こうして恭子さんの制服を着ていると、何だか恭子さんに包まれてるようで…///」

咲「その、身体が火照って仕方がないというか…って私は何を言ってるんでしょう(*ノノ)」

恭子(なんや誘ってるんか?)ムラア…


この後無茶苦茶ry

カンッ!

【お約束】

恭子「ん?咲、口元にご飯粒ついてるで」

咲「本当ですか?ど、どこだろ」アセッ

恭子「そこやない、もっと右や」

咲「恭子さん取ってくれませんか?」

恭子「しゃーないな咲は…」

ぺろっ

咲「!?」

恭子「よし、取れたで」

咲「な…何も口で取れとは言ってませんっ///」カアアッ

恭子「え、いや…すまへん。そういう流れかと…///」カアアッ

咲「心臓に悪いんです…///」ドキドキ

カンッ!

【ねっちゅうしよう】

久「ねっちゅうしょー」

咲「熱中症?そんなに暑いですか?」

久「違うわよ咲。誘ってるの」

咲「へっ?」



咲(…なんて部長がからかってきたけど)

恭子「どうしたんや宮永?ぼーっとして」

咲「あの、末原さん」

恭子「ん?」

咲「ねっちゅうしょー…///」

咲(…なんてね)


ちゅっ!

咲「!?」

恭子「み、宮永が誘ってきたんやからな!///」

咲「…あうぅ///」

カンッ!

【でーと!】

恭子「そろそろお昼にするか」

咲「そうですね。あ、向こうにオムライスの店がありますよ」

恭子「いや…ええわ」

咲「恭子さんって外ではオムライス食べませんよね。家ではオムライス作れってうるさいのに」

恭子「咲が作ったものに勝るオムライスなんてないからな」

咲「あ…そうですか///」カアッ

恭子「そもそも外食より咲の手料理がええ。せやから早く帰るで」

咲「…はひ///」コクコク

カンッ!

【きおくそうしつ!その2】

※今度は両方とも記憶喪失になったよ!


恭子「なあ宮永とやら、私はあんたを全く覚えてないんやけど」

咲「私もです」

恭子「でもな、あんたを見てると愛おしいって気持ちが溢れてくるんや…」

咲「…!」

恭子「もしや私はあんたに惚れてるんとちゃうかな」

咲「…私もなんです。あなたが傍にいると、胸が苦しくなって」

咲「ソワソワして落ち着かなくなって…これが恋というものなんでしょうか」

恭子「!!ひょっとして私らは恋人同士やったのかもしれへんな」

咲「そうかもですね。それじゃあ恋人らしい事をしていたら思い出せるかもしれません」

恭子「名案やな!それじゃあ恋人としてよろしく頼むわ!」

咲「はい、こちらこそ!」



数日後

恭子「ああああああああああああああああああ/////////」

咲「あああああああああああああああああああ/////////」



久「あの子たち記憶が戻ったってのに何叫んでるのよ」

洋榎「お互い片想いやったんやって」

カンッ!

咲「恭子さん、記憶は何か戻りましたか?」

恭子「いや。でも部屋で日記を見つけてな」

恭子「麻雀してる咲は凛々しいだとか、咲の笑顔は日向のようだとか、咲の事ばかり書いてたで」

恭子「記憶を失う前の私は心底咲に惚れてたようや」

咲「奇遇ですね!実は私も日記を発見しまして」

咲「恭子さんの好きな食べ物、趣味や特技と恭子さんづくしな日記でした」

咲「記憶を失う前の私は、恭子さんにより好かれようと必死だったようです」

恭子「ははっ。相思相愛ってやつやな」

咲「恋人ですからね。でも何だか恥ずかしいです///」



数日後


恭子「ああああああああああああああああああ/////////」

咲「あああああああああああああああああああ/////////」


久「これは恥ずかしいどころじゃないわねえ」

洋榎「ご愁傷さまや」

カンッ!

多忙につきスレを続けられなくなったので、このスレはこれで終わります
今まで閲覧ありがとうございました
恭咲に幸あれ!

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