スレ立て出来てるのかな？

取り敢えず直下で初期艦の中から1人

安価って付いてないのに安価使う詐欺スレかよ
さっさとエタれや

〜執務室〜


提督「結婚してぇ・・・。カッコカリじゃなくカッコガチの・・・」

提督「艦娘の皆とはカッコカリしか出来ない」

提督「他の出会いはない」

提督「そして俺に休みはない」

提督「無い無い尽くしかっ！」

提督「・・・独り言多いな、寝よ」

漣「・・・ご主人様の悩み、解決して差し上げましょう♪」

>>4

普通に付けるの忘れてましたはい

すみません何でも島風

〜執務室前廊下〜

漣「そうは言っても私達が好意を抱いたって結婚カッコガチが出来ないのは事実・・・」

漣「うーむ、どうしましょう」

??「何か悩みごと？」

↓3で好きな艦娘を

漣「そ、その特徴的な前髪は阿武隈さん！」

阿武隈「顔合わせて一言目がそれって中々いい性格してるわよねアンタ・・・」

阿武隈「で？さっきから何を悩んでるの？」

漣「じ、実は・・・(ここで話したら味方になってくれますかね？自分が結婚する！とライバルになられても厄介なのですが)」

↓3 阿武隈に提督の事を話す？話さない？

漣(そういえばこないだ阿武隈さん、提督の事を熱い視線で追い掛けてましたね・・・。その後思い切り曲がり角で五月雨とぶつかってましたが)

漣(ここは言わないでおきましょう)「いえ、どうしたらその阿武隈さんの前髪をクシャっとしたくなる衝動を抑えられるようになるかなと」

阿武隈「そんなに私の前髪の事を弄って楽しいかしら？」ﾆｯｺﾘ

漣「ご、ごめんなさい・・・」

阿武隈「まあいいわ。じゃ、私これから遠征だから」

ｽﾀｽﾀｽﾀ.....

漣「ふう。協力者を探すのも一苦労です」

漣「何処か人が集まるところに行きましょう」

↓3 漣が向かった場所

食堂

酒保

工廠

〜酒保〜

明石「漣ちゃんいらっしゃい！」

漣「どうも〜明石さん。何かオススメの新商品とか入ってますか？」

明石「えっとですね・・・」

明石「廃棄ペンギンのヌイグルミと、妖精さん印の栄養ドリンクと、提督の寝起きの顔ブロマイドです！」

漣「ご主人様の寝顔キタコレ！下さいっ！」

明石「はいはい毎度あり〜。ちょっと在庫取ってくるから待っててね」

漣「また一つコレクションが増えますねぇ....」

↓3「こんにちは〜」

漣「おろ？あれは・・・」

天城「こんにちは〜。明石さんいますか？」

漣「今はいませんよ〜。商品の在庫を取りに行ってます」

天城「そうなの？なら少し待たせてもらおうかな」

漣「ええ、その方がいいと思います。」

漣(さて・・・)

漣(天城さんに話し、ましょうか・・・余り話した事がないので提督の事をどう思っているのかわかりませんし、少し怖いですね)

漣(それと明石さんに話すかも決めないと)

↓3.4 どうする？

3→天城

4→明石

二人に話す、と決定したところで今日はここまで

おやすみなさいです