【艦これ】提督「夕雲型しかいない鎮守府」【稀に安価】 (93)

提督「うちの鎮守府には夕雲型しかいない」

提督「鎮守府なんて言ってるけど実は3DKの住宅暮らしをしている」

提督「さらに言うともう何年も前に提督をやめてサラリーマンをしている」

提督「ご近所さんには多くの子供をかかえるシングルファーザーと思われているらしい」


提督「今日も疲れた。帰ったらまた騒がしいんだろうな」

提督「まってろよ!ラブリーマイエンジェル達!!」


提督は夕雲型が大好き。


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提督「ただいまー」

夕雲「お帰りなさい、提督」

提督「良い匂いがするな。今日はカレーか?

巻雲「ふっふーん♪今日はみんなでカレーライスを作りました!」

提督「カレーか。胸が熱いな」

朝霜「おい!清霜!やめろって!!」

清霜「大丈夫だよ?あっ、見て見て司令官!これ清霜達が作ったのよ!どう?凄い?戦艦になれる?」フラフラ

風雲「ちょっと、危なっかしいわね」

清霜「あっ」コテン

ガシャン!ドバドバ

提督「うっそだろお前!?やりそうな気はしてたけど!!」

高波「す、すみません!高波がこぼしたかもです……!」

提督「いや、庇いたいのはわかるけど流石に無理があるから!」

清霜「ご、ごめんなさい」おろおろ

提督「ううん、ごめんね。提督が強く言いすぎた。清霜は悪くないよ、この床と鍋が悪いんだ」

清霜「戦艦になれる……?」

提督「いっしょに頑張ろうな」

早霜「隠し味にチョコをいれたのよ?フフフ……」

提督「もう隠し味どころじゃないけどな」

長波「でもどうすんだ?今日の晩御飯」

提督「仕方ない、スーパーにでも行ってくるか。ハーフプライスな弁当でも買いに」

秋雲「いよーし!じゃあみんなでしゅっぱーつ♪」

提督「お前達まで来たらいらないものまで買うからダメだ」

秋雲「ええー、いいじゃんいいじゃん。ねー?」

提督「お金がないから!」

巻雲・高波・早霜・清霜・朝霜「しれいかぁーん……(司令、司令官様含む)フフフ……」

提督「よし、行こうか!」


提督「俺は夕雲型の9人と10人で暮らしている」

提督「秋雲が夕雲型じゃないとか話も聞くが見た目は夕雲型だし、妹も12人いれば1人違うのが混ざって13人になっても分からないし問題ない」

提督「ああ、生きてるって楽しい!!」

そんな毎日を書くつもりです

提督「鍵OK。よし、行くか」

お隣「あら、みんな揃ってお出かけかしら?」

提督「あ、こんばんわ」

清霜「うん!今からみんなで半額になったお弁当を買いに行くの!」

提督「恥ずかしいからやめて!」

お隣「フフフ、もう暗いから気を付けて行ってらっしゃい」

高波「お、おききつかい?あ、ありがとうございます!お隣のお姉さん!」

お隣「フフフ」

朝霜「なぁ司令」

提督「んー?」

朝霜「家出るとき高波の姉貴が「お姉さん」って言ってたけどさー」

提督「うん」

朝霜「お隣さんっておばさんだよな?」

提督「いや、お姉さんで正解なんだよ」

朝霜「そっかなぁ?」

提督「そうなんだよ」


お隣さんは空母棲姫お姉さん

スーパー

清霜「ついたー!お菓子コーナーへ突撃ー!」

朝霜「おーっ!」

巻雲「ま、巻雲もいきます~!」

高波「ひゃわっ……待ってくださーい」


提督「到着して3秒待たず目的を見失ったか」

長波「良いのかー?放っといて」

提督「風雲、あんぽんたんな妹達に1人1個って言い聞かせてくれ」

風雲「あの……1人姉がいるんだけど」

提督「さて、俺たちは半額弁当を漁りに行くか」

夕雲「提督?カゴが重たそうだから持つのを手伝いますね♪」ギュッ

提督「カゴはまだ空なんだけど」

長波「って言うか、そんな腕に抱きついたら余計重いだろ」

夕雲「あら、長波さんも抱きつきたいならそちらの手が空いてるわよ?」

長波「だっ、誰が!あたしの心は田中少将に……」

提督「はい」くいっ

長波「な、なんだよその肘!ったく、こんな所に出されたら邪魔で仕方ないじゃんか。ああもう仕方ない、しゃーなしだな」ギュッ

秋雲「じゃあ秋雲さんはキンタマにつかまろーっと」ギュッ

提督「あれ?そう言えば早霜は?」

秋雲「早霜?早霜なら来て1番最初にフラフラワインコーナーへ行ってたけど?」

提督「お菓子よりタチ悪いな……」

弁当売場

夕雲「あら大変……」

長波「おい、弁当1個しかないぞ?ほら幕の内弁当」

提督「なんだって!?」

秋雲「あー、しかもこれ誰かが半額シール貼る前に持って行って、後になって半額になったやつと取り替えたから2割引だよ?」

提督「うわあぁぁ……」

夕雲「店員さんに言って半額シール貼ってもらいますか?」

提督「なんか恥ずかしいな……」

長波「んじゃあ一旦置いて店員来るまで近くで見張ってようぜ!気づけばシール貼るだろ?」

提督「そうだな」ソッ

客「おっ!弁当ラストじゃん!しかも2割引だし!ラッキー!」


提督「……」

長波「……」

秋雲「あーあ」

夕雲「あらあら」

提督「もうダメだ……おしまいだ……」

夕雲「ご飯は家にありますから、お塩と梅干しで食べましょうか?」

秋雲「それならふりかけ買おうよ!ふりかけ!」

提督「そうだな。なるべく安上がりで」

清霜「しれーかーん♪」どっちゃり

提督「なにやってんの!?」

朝霜「あたい達はこれでいい!」どっちゃり

提督「これでいいって、両手に抱えて来られても……風雲は何してたんだ」

風雲「はい?」どっちゃり

提督「よし、その中から1つだけ選んで後は元に戻そうな?」

ガシャッ

提督「清霜、聞いてたか?カゴに全部入れちゃダメじゃないか」

清霜「全部じゃないよ?まだこっちのポケットにもあるから」ゴソゴソ

提督「ポケットに入れちゃダメでしょ!万引きと思われるから!」

清霜「ど、どろぼうなんてしないもん!」

提督「その気が無くてもそう思われるって話だ!絶対にやっちゃダメ!」

清霜「両手が塞がってたから……どろぼうなんてしないもん……」ギューッ

秋雲「あーあ、唇噛んで手をギューッてする典型的な大泣きポーズだよこれ」

長波「提督、分かってんだろうな?いつもみたく甘やかしちゃダメだぞ。心を鬼にしろ」

提督「ま、まかせろ」

清霜「……」ポロポロ…

提督「……」

清霜「ごめんなさい……」

提督「よし、偉いぞ。よく謝れたな!じゃあ今日は特別に全部買ってやるから。次からはしちゃだめだぞ?」

清霜「うん!」

夕雲「我慢出来たのは5秒くらいかしら?新記録ね♪」

アレがアレしたのでこの辺りで休憩します

提督「さて、これだけお菓子があればみんなで分けても十分だろ?他のはなおしてきなさい」

巻雲「あうあうあう……」

高波「かもかもかも……」

風雲「くもくもくも……」

提督「くもくもってなんだよ……じゃあ1つだけカゴに入れて良いから」

巻雲「わーい!じゃあ巻雲はコレにしますー」

高波「高波はじゃがりこにするかもです!」

風雲「私はコレね!」

提督「やれやれ……ん?」

朝霜「……」どっちゃり

提督「どうした朝霜?1つ選んで良いんだぞ?」

朝霜「よいしょ」ガサッ

提督「ええ?話聞いてた!?1個だけだって」

朝霜「まあそうかたいこと言うなよ!なっ?」にこー

提督「にこーじゃないよ。なおしてきなさい」

朝霜「……」ガサガサ

提督「ちょっ、なんでポケットに入れるの!」

朝霜「いやー、清霜がこうしたら全部買って貰えたしさ!」

提督「そんなことしても買いません」

朝霜「なんだよ!清霜は良いのにあたいはダメだってのかよ!」

提督「そういうわけじゃ無くて……」

朝霜「そーかい。提督はあたいより清霜のが大事なんだな」

提督「ち、違うぞ朝霜。俺はみんな平等にーー」

朝霜「……ぐすっ」

提督「ああもう分かった!買ってやるから機嫌直して!」

朝霜「ほんとか!?さすが司令だな!見直したよ!」


長波「これで何回目だ?提督がこの手に引っかかったの」

夕雲「毎回だから覚えてないわねぇ」

巻雲「なるほどなるほど」ガサッ

高波「こうすれば良いかもです……」ガサッ

風雲「後は泣き落としね!」ガサッ

提督「お前達まで!」

秋雲「あきらめなよ提督ー、1人だけ特別扱いなんてするからこうなるんだよ。ねー」

提督「分かった分かった。全部買ってやるよ!もうどうにでもなれ!」

早霜「全部買ってくれるなんて優しのね……フフフ」フラフラ

提督「うわぁ……器用にワイン5本も抱えてきた……」

帰路

提督「結局お菓子とワインで数日分の食費が無くなった訳だ」

清霜「大丈夫よ司令官!じゃがりこはお湯を入れて砕けばポテトサラダになるんだから!」

長波「それならポテチにケチャップつけてもご飯とあうよな」

提督「めちゃくちゃ体に悪そうだな」

お隣「お帰りなさい。美味しいお弁当は変えたかしら?」

高波「あっ、お姉さんこんばんわです」

秋雲「あれ?出かける時も見たような?」

朝霜「いやー、なんか弁当が買えなかったからお菓子買ってきんだよ」

高波「朝霜、お姉さんにそんな言葉つかいはダメかもですよ!」

朝霜「うぇ?あ、ごめん……」

お隣「フフフ、良いのよ(同年代と思われているのね)」

清霜「ねえねえ!早くごはんにポテチかけて食べよー!」

お隣「そうそう、これを渡そうと思って待ってたんだったわ。はい、高波ちゃん♪いつも良い子にしてるからお姉さんからみんなにプレゼント♪」

提督「こ、これは……!刺身盛り合わせに焼き魚やら蟹まで!!」

お隣「深海の方に友達がいて沢山送ってくるのよ。だからおすそ分け」

提督「ありがとうございます!優しいお姉さん!」

一同「ありがとうございます!優しいお姉さん!」

お隣「フ、フフフ♪」


煮魚とエビも付いてきた。

食後

提督「思いがけずごちそうにありつけたな」

巻雲「むにゃむにゃ……」

提督「寝るな巻雲ー、お風呂入ってパジャマに着替えてからだろー」

夕雲「それじゃ私はお布団の用意してますから提お風呂お願いして良いですか?」

長波「洗い物はあたしがやっとくよ」

提督「そっか。じゃあ巻雲お風呂入るぞー」だきっ

巻雲「ううーん……夕雲姉さんしか触っちゃダメなんですー……」

提督「はいはい」

提督「おーい、誰かー。巻雲の身体拭いてパジャマ着させてやってくれー」

風雲「はいはーい。さあ巻雲姉、お風呂上がるよー」

巻雲「むにゃむにゃ……」


提督「やれやれ、やっとゆっくり風呂に入」

清霜「しれーかーん?もう姉さま出た?入って良いー?」

提督「……ああ」

ガチャ

清霜「しれーかーん♪」

バシャンッ!

提督「どわっ、飛び込むな。あと身体は流してから湯船にっていつも言ってーー」

清霜「ねえ司令官、見て見て!タオルをこうしてね、こうやってこうやって」

ガチャ

朝霜「なあ司令!入浴剤入れようぜ!入浴剤!!」


提督はゆっくりお風呂に入れない。

提督「やっと出たか……」

ガチャッ

高波「司令官、お背中流すかもです!」

提督「いや、もう若干のぼせて……」

高波「あ、あの……お背中、もう流さなくてもいいかもですか……?」

提督「お願いしようかな」

高波「おまかせくださいかも!です!」

早霜「司令官、優しのね……。高波姉さんも嬉しそう……フフフ」ブクブク

提督(いつの間に湯船に)

提督「さて、そろそろ寝るか」

提督「……」

夕雲「提督?巻雲さんならもうお休みになりましたよ?」コイコイ

長波「今日はまぁ……相手してやっても良いぞ……」


夕雲・巻雲・長波の部屋

巻雲は真っ先に寝ているので実質夕雲、長波の部屋

おっぱいビッグセブンが癒してくれる

早霜「司令官……今日買っていただいたワインで一緒に……フフフ」

高波「司令官、私達とトランプしましょう」

秋雲「ああ~!もう締め切り間近じゃない!栄養ドリンク買っておくんだった!!」


秋雲・高波・早霜部屋

漫画を描く秋雲と高波の寝顔を肴に早霜と朝までお酒を飲める部屋。

以前は秋雲の代わりに酒飲みの朝霜がいたが、

早霜はお酒を飲む、朝霜は酒に飲まれるタイプなので隣の部屋へ移動させられた。

清霜「しれいかぁ~ん。枕投げしよー」

朝霜「それよりも押入れに閉じ籠ろうぜ!ぜったい楽しいって!!」

風雲「バカなこと言ってないで早くバリケード作って枕用意するわよ」


清霜・朝霜・風雲の部屋。おバカルーム

元気が無かったり落ち込んでる時に行けば元気が出るかもしれない。

風雲は最初まともだったが長く良すぎて最近はバカがうつり始めている。

提督「エロスを求める夕雲ルームか」

提督「酒を飲みながら過ごす早霜ルームか」

提督「バカな事をして過ごす清霜ルームか」


長波「ばっ……!なんでもう脱いでるんだ!風邪引いてもしらないからな!」

夕雲「あら、長波さんは脱がないの?」


早霜「司令官……?早くしないとボトルを空けちゃいますよ……?」

高波「司令官、早くしないと高波、ちょっと眠くなってきたかも……です」


清霜「しれぇーかぁーん。一緒に遊ぼー」

朝霜「今ならあたいがほっぺにチューしてやっからさ!」


提督「よし!>>47の部屋だな」

またかきます


ゆうぐも

提督「よし、今日は夕雲達の部屋で寝るか」

夕雲「まぁ、嬉しいわ♪」

清霜「えーっ!一週間のほとんど夕雲姉さん達の部屋じゃない!」

早霜「お酒は用意してあるのにつまらないわ……」

提督「お前達と一緒に寝ると疲れるんだよ……」

早霜「じぃー……っ」

清霜「ぶーぶー!」

提督「こらブーブー言うな」

夕雲「早霜さん?清霜さん?提督がこの部屋で寝るといっているんだから邪魔しちゃダメよ?」

清霜「だってぇ……」

夕雲「だって?何かしら?」

清霜「な、何でもないです……」

長波「あんまり妹を脅してやるなよ……」

夕雲「さあ提督、寒いですから早くお布団にどうぞ」

提督「2人ともまた服を着てないのか。そっちの方が風邪ひくぞ?」

長波「だったら早く服脱いで布団に入れよな。せっかくあったまってたのに冷えるだろ」

提督「そうだな……あ、やっぱり俺も服脱ぐのか」

モゾモゾ

提督「なんか……なんとも言えない生温さだな」

夕雲「私達の体温で温めましたから。人肌の温度ですね」

提督「そう思うと良い匂いもするし若干興奮してきた」

提督「こうやって間に挟まれるとわかるんだけどさ」

夕雲「なんですか?」

提督「右腕は夕雲の胸に、左腕は長波の胸に挟まってる訳なんだけど」

夕雲「はい♪」

提督「左腕の方から凄い心音が響いてるんだ」

長波「う、うるさい!」

提督「あと左耳の方から凄い生唾飲む音が聞こえるんだけど緊張してるのか?」

長波「それ以上言ったらこのまま腕をへし折るからな」

提督「パイ圧で!?やれるもんならやってみろ!」


折れた。

提督「凄いな。本当に折れるとは」

長波「悪い。流石にやりすぎた……」

提督「大丈夫、柔らかいおっぱいに挟まれてもうつながったから。肋骨は折れてるけど」

早霜「じぃー……」

夕雲「早霜さん?自分の部屋で寝なきゃダメよ?」

早霜「だったら寝ている巻雲姉さんをこっちの部屋に運んで……」

ズリズリ、ゴンッ!ズリズリ、ゴツン!!

巻雲「あうぅ……」

早霜「代わりに私がこの部屋で飲ませて貰いますね。フフフ……」

提督「なんだこの状況……」

夕雲「提督♪」ギュッ←右腕に抱きつく夕雲

長波「ごくんっ……」ドドドドドッ←左腕に抱きついて高鳴る長波エンジン

早霜「フフ、フフフ……」グビグビ←それを眺めて興奮しながら酒を飲む早霜

提督「早霜、お前的にこれは楽しいのか?」

早霜「ええ、とっても……」グビグビ

夕雲「提督の手、こうしつ股で挟むとすごく冷たくて気持ち良いわ♪私達のココは1番熱いから……」

提督「むむ……」

長波「こ、こら!尻を弄るな!」

提督「ここでまた1つ重大な事に気がついたぞ」

夕雲「?」

提督「夕雲は下着を穿いているが長波は全裸だなこれ」さわさわ

夕雲「あら、長波さんったら……」

長波「なっ、あ、あたしは夕雲が脱いだと思ったから脱いだだけだ!」

夕雲「下着くらい流石に穿いているわよ?」

提督「なんかしっとりして」

長波「やめろ!」

早霜「フフ、フフフ……良いわ、凄く良いわ……フフフ」グビグビ

提督「興奮しながら酒の肴にされてる……」

おバカ部屋

清霜「それぇー!!」バスン

朝霜「おわっ!良い度胸じゃねーか!!やってやん」

風雲「それっ」バシッ

朝霜「おっと、そんなもんか!もっとこいや!」

清霜「えいっ」ボスン

朝霜「このっ……次はあたいの」

風雲「とりゃっ」ボスン

朝霜「いじめか!!」

清霜「だって3人だからチーム組めないし」

風雲「朝霜がかかって来いって言うんだもん」

朝霜「だったら隣から連れてこようぜ!」

清霜「そっか、夕雲姉様達の部屋じゃないし大丈夫かな?」

朝霜「よーし、んじゃ呼びに行くぞ!」

ガチャッ

朝霜「早霜ー、秋雲ー、あねきー、枕投げしよーぜー」

巻雲「むにゃむにゃ……」スヤァ

高波「かもかも……」スヤー

秋雲「もう無理……締め切り……諦めよう……」グッタリ

朝霜「あれ?早霜はどこ行ったんだ?」

秋雲「風雲ちゃん!風雲のアシスタントちゃん!!」

風雲「やんないわよ」

清霜「どうして風雲姉さまがここで寝てるのかなぁ?」

秋雲「あー、それならなんか早霜ちゃんが引きずって来たよ?で、代わりに向こうの部屋行ったんじゃない?」

朝霜「なんだそれ!ずりー!あたいらも行こうぜ!」

清霜「しれーかぁーん!」

ガチャッ

早霜「フフフフ……司令官、そんなにお尻がすきなら突っ込んでみる……?」クイッ

朝霜「ん?みんなで裸になって何してんだ?」

清霜「しれいかん?」

提督「はっ!ち、違うぞ2人とも!これはーー」

清霜「私も遊ぶー!」スポーン

朝霜「あたいも!」スポーン

風雲「わ、私は秋雲の手伝いがあるからー!」ダッ

提督「ちがっ、だからこれは遊んでるんじゃ無いから!!」

提督「……」

清霜「むにゃむにゃ……」

朝霜「んー……清霜しつけぇ……」スヤー

提督「両手には夕雲と長波。身体の上には朝霜早霜清霜の霜トリオ……」

提督「みんな裸だからひっつくと暑くて汗とかなんかなんか体液的なので身体ベットベトだし……」

提督「特に朝霜と清霜の2人がヤバい。なんで子供は寝ると熱くなるんだ」

提督「ああ……これは眠れそうに無いな……」


こうして提督は今日も眠れない夜を過ごし、秋雲と風雲(アシスタント)も締め切りに追われ眠れない夜を過ごしていた。

キリが良いのでココで終わります

秋雲依頼出すぞ

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